どんどん次の人が(違う人が)話を繋げるスレ 2

どんどん次の人が(違う人が)話を繋げるスレ

とある高校にごく普通の少年がいました。↓

ただ普通でないことは男に興味があるということです。

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1292073671/l50

猫のオスに興味津々です
人間には興味ありません

そんな猫のオスを愛する俺の物語、前スレは>>3であり、
前スレの直近２０レス位はこんな話だった。


時がループしているこの街。
俺はここから抜け出してみせる！
……しかし、
牛丼屋の半額サービス券の期限が迫っているんだ
帰るためにはこの世界を収めている国王を倒さなければならない
俺は元の世界に帰ることを決断した

牛丼(割引券)の為に！

この体中をほとばしる決意の旨を十郎とナースに宣誓したところ、この二人は腹を抱えて笑い出した。
「ワハハハハハハハ！お主、そんなに牛丼が好きであったか！拙者と同じじゃのう」
侍姿の十平は豪快に笑って俺の頭をもみくしゃにしやがった。
しかし実はこの世界にも吉野家があったので
俺たちは早速入ることにした
そこにあった吉野家は吉野家とみせかけたすき家だった
店の中に入ろうとすると、倒すべき国王が出撃したとのメールが入った。

俺たちの旅はまだまだ続く！

>>1先生の次回作にご期待ください!!!

と思われた矢先に、訃報が届いた。

承前

>>1先生死去

編集長「なんて事だ…　>>1先生が亡くなるなんて…」
編集部員「おやおや、メタってやつですね。主人公‘俺’が先生を救う展開ですよ」
先生は国王に倒されたんだ！我々も救いに行かなければ！
一平から十平が縦一列で並びEXILE回りをしながら叫んだ。

EXILEは爆死した

自爆テロである

世界は狂い始めている。

「ということで、今日はこれまで」
チャイムが鳴って授業が終わった。
「月曜にな〜」みんなが帰って行くのを俺が見送っていると
野球部で憧れの田中先輩に声をかけられた。
「ヤらないか」
俺「弦の少ないおにぎり型のギターみたいなやつですか？」

>>4
ぬこハァハァ(*ﾟ▽ﾟ*)犬でもおkなおいら、今日も深夜徘徊に出かけます

「こうしてこうして♪ジャララーンてな…
　そらバラライカや！」
激しく裏拳で突っ込まれた！


>>1
>>3
>>5-6 乙です。前の流れを受けていいんだよな？

くるくるしゅたっ！俺は下駄箱で三角飛びして先輩を飛び越えた！
手の中には牛丼の割引券が握られている

ーーーーーーーー第い恥部完ーーーーーーーーー

気がつくと俺はまた教室にいた
猫探しは…田中先輩は…牛丼はどうなったのだろう

…夢…だったのかな？夢って奇想天外な内容ばかりと思ったら大間違いだよな。普通に生活していると、そう思っていたら実は夢だったとか、有るよな。

とりあえずチンコを切断したので俺はもうじき死ぬ

死因は出血死？

いや、ショック死だな

チンコを切ったショックでコメカミに引き金ひくんだから　あっ、バズーカーのな

「あぁ…俺はもう死ぬのか。短い人生だったな…」

引き金を引こうとした時、先輩がこう言った
↓

「待て！早まるな！」
先輩は俺の手からバズーカを奪うと、床に投げ捨てた。

バズーカはその衝撃で暴発し、先輩もろとも吹き飛んでしまった。
実は脱着式だったイチモツを元に戻し、俺は平静を取り戻した。

だが両手足は吹き飛びダルマになってしまった

仕方がないから転がった

するとどうだろう、歩くより速く移動できてしまった。

これなら勝てると思った俺は、オリンピックに出場することにした。

だかその練習をしてて気づいた

か…顔がこすれて痛い！

鉄仮面を装着することにより万事解決した

だかしかし当然オリンピックのルール違反であり失格を余儀なくされた

もーどうでもいいわ、と腐っていたら
手足が生え、俺は立ち上がった

「こ、これなら出られる！あの競技に！」

そう。それは
「3000m高跳びハードル砲丸つき」

3000mのハードルを飛び越え相手に砲丸を叩きつける過激なスポーツだ

無論叩きつけた砲丸は爆発する

半年後…
俺は肉体を鍛え直し、スタートラインに立った。

よーい、スタート！（パーン）

彼はスタートするとすぐに隣の選手に砲丸をぶつけた。
「わりぃな。こうゆうスポーツなんだ。」

背後からの爆風に乗りさらに次の選手へ向かう
「うおおおおおおおおお！！」

だがその隙に他の３人に抜かれてしまった。
クソ！追いつけるのか？

焦った彼に背後からの砲丸が…

砲丸がケツに挟まった瞬間爆発し、一気に加速する

「天は我に味方した！」

だがケツが痛い！果てなく痛い！キレ痔が裂け痔に進化した！

「ま、負けるかああああ！！」
残る12人の選手に砲丸を叩き込む。爆風が巻き起こり肉片が飛び散る

死合は終わった

病院で彼は思う
「俺はこれからどうするべきか…」

「まだ本当の力に覚醒していないのね…」
見ると、病室のドアにありえない黒服の看護婦がよりかかっていた

とりあえず看護婦を屋上から放り投げ眠ることにした
「うぎゃああああああああああ…｣ｸﾞｼｬ
聞こえなかったふりをした

とりあえず病院のベッドで彼はつぶやいた。

「中途半端なキャラ出てきすぎだろ…」

そして彼は悩むのだ。

「中途半端とは何をもって定義するのか」という無理難題なテーマに。

悩み続けた彼は答えも出ないまま、ただ腹が減っていることに気づいた

よし、コンビニに行こう

ファミチキください！

VIPPERのおやつ

売り切れていたのでブチ切れた俺は、コンビニを逆さまにひっくり返して置いた

（何か必死な香具師がいるな…）
俺は考えながら、ヤシって何年前のねらーだよと自分にツッコんだ。

みんな生きることに必死なのさ

どうしてもファミチキを食べたい俺は
街中のコンビニを探して回った。

しかし軒並み売り切れだった
「何が起こっているんだ…」

このままでは街中のコンビニが逆さまになってしまう

犯人は俺

どうやら神様はメタが好きなようだ

と、そこで見つけたのはガンダム
「こいつ…動くぞ！！」

しかも単３電池で動くようだ

だが手持ちは単4電池のみ
「コンビニで買ってくるか・・・」

だか例によって電池はない
諦めたその時…

道端に電池が山のように！

（なんだこれは）
振り向くと後ろに乾電池を積んでいたとおぼしきリヤカーがひっくり返っている

俺は腹へ電池をセット
「俺が…ガンダムだ！！！」

ガンダム俺
起動

世界の平和は俺が守る！
ガシャコーン ガシャコーン

遊びでやってんじゃないんだよー!!!!

「じゃあその手に握りしめたPSPはなによ〜！」

俺「ガ…ガンダムが喋った…！」

俺「こ…っこのPSPは恋人の形見だ！！」

チロリロリ〜ン　チロリロリ〜ン

「な、何だこのいけすかねー音は…！」

チンドン屋が現れた

♪ぺーぺろぺこぺこー♪
チンドン屋のラッパの音とともに俺ガンダムのLevelが上がった！

チンドン屋のリーダーは俺からPSPを奪い取り 「これが俺ガンダムのコントローラか。ｸｸｸｯ……」

シャアめ！！気に食わん

ｸｸｸ…
これで世界中のファミチキが売り切れたコンビニをひっくり返すことができる

（やめて…ファミチキがそんなことをされて喜ぶと思って？）

ファミチキ「やめてよね、僕が本気だしたら、君なんかがかなうわけないだろ？｣ﾊﾞｷｨﾝ!

ガンダム俺「まだだ!たかがメインカメラがやられただけだ!!｣ﾋﾟｰﾎﾟｰ!

（どうかファミチキの心を理解してあげて）

知るかよ！
ただの肉のカタマリに心なんかあるか！

俺がすぐに食い尽くしてやる

わかんない…わかんないよ…からあげクン

僕にファミチキの気持ちなんて…

唐揚げくん うまい
モグモグ

その時カーネルサンダースが現れた

カーネル「ファミチキ？そんなものよりモスバーガーに行かないかね」

カーネルサンダース「やあ」
俺「貴様何処の組織のガンダムだ」
カーネルサンダース「僕はガンダムじゃなくて↓だよ」

そう言うと、カーネルは自らを巨大化させ俺ガンダムとほぼ同じ大きさに。しかし、その姿はどう見ても

あれだ

俺「えーと…あれだ、ターンエーガンダム！」
チャームポイントは髭だ。

いや尻尾だったような…

いやネコミミだったような…

改めて自己紹介したいのに、俺がアレだコレだ…などと考え込んでしまったせいで、巨大化カーネルのイライラはデッドゾーンへ！

猫耳としっぽをつけた萌え系巨大カーネル

「可愛いじゃないか。好みだ」そう言ったのは黒づくめのゴルゴ31である。

ゴルゴ３１…普段は全国にチェーン展開する アイスクリームショップの雇われ店長。しかし…その正体は、

教会の司祭だ。
マッチョで銃器の扱いに長けているが、子供が好きで手芸が趣味のナイスガイである。

ゴルゴ３１がレース編みをしている姿…それはもうぞっとするほど愛らしい。

あっという間にレース編みのスカーフができた
「お前にこれをやろう」

「どうもありがとう」
萌えカーネルは頬を赤らめた

俺はファミチキをくわえたまま呆気にとられた
あれ？ファミチキいつ買ったっけ…

それを見ていた通りすがりのマックのドナルドが鼻で笑った

ペコちゃんは首をカクカク揺らした。

それを見ていた玉木宏は箱いっぱいのドーナツを両手にぶら下げている

さらに後方には、両手に牛丼並盛を大量に抱えた仲村トオルが、ビーバップハイスクールを口ずさみながらスキップしていた。

ゴルゴ31と萌えカーネルが見つめ合う中、やけに有名人が多い事に驚きつつも、
俺は視線を走らせどこかに落ちたはずのPSPを探した。

だがPSPは意外な場所にあった

「は〜い♪特製メンチカツ揚がったよ〜♪」 「よっ！待ってました！では…頂きま〜す♪……ｶﾞﾘｯ……ん？……おい親方！こりゃ、メンチじゃなくて PSPだぜ！」

ゴルゴ31と萌えカーネルが揚げられたPSPに気づいた！

しかし偶然通りかかった東電シャッチョさんが

私はなにも悪くない！悪いのは地震だ！だから損害賠償値切らせてください！！

「果たすべき社会責任は果たしなさい！」
だがその前に俺はまずPSPを取り戻さねばならない

ゴルゴ31と萌えカーネルが揚げられたPSPを
とても素晴らしいコンビネーションで
素手で掴み取った！
そして持ち主へと返したのである

持ち主「君が勝手な事するからPSPから個人情報が流出したじゃないか、責任を取りたまえ。
スカイツリー頂上で全裸コサックとリアル石の上に三年
どっちがいいか選びたまえ」

さあどうしよう

「スカイツリーの上にコサックダンス型の石を三年置いておく。でお願いします！（ｷﾘｯ　」

「じゃあ自分でよじ登るんだな････まだできてないからな」

コサックダンス型の中は空洞でその中に君が入れよ？三年

そういうわけで、PSPの持ち主を石の中に３年閉じ込めた。

３年後　持ち主を孫悟空と呼ぶ　馬に乗った女性みたいな坊さんがやってきた

小錦である

馬は重たがって潰れた。

地面に叩きつけられる小錦
揺れる地面、割れる大地、マグニチュードは10である

大震災である

遥か昔の出来事である

そして時は現代。
俺は駅のホームにいる。

このホームに住み始めてもう16年になる

住み始めてっつーか、生まれてからずっと駅のホームのような気がする。両親は居ない。気ままな一人暮らしだ。

名前はまだない

村上龍が会いに来た時は驚いた。
オレをネタに何か書く気らしい。

ガン見したら村上春樹だった

村上春樹は新作のアイデアをくれと言った

それは遠回しにゴーストライターになれ、と言う悪魔春樹の誘いだったのだった

小学校すら行った事が無く文字が書けない俺に何故そんな事を頼むんだ？

いやいや♪
500位でどう？

と、くだらないやり取りをしていたら走ってきた電車にやつははねられた

やつは線路上にいたのだ

村上はFAXにかけられた様に何処かに転送されて行く。
それはそれとして、俺がホームの反対側を見るとそこでは別の異変が起きていた。

目の前には黒い球体がある
これはもしや【ガンツ】なのか!!??
俺「まだガンツ見てねぇ」
と主思っていたらチャイムがなった
「ピンポーーン」
俺「!!!!!!!!!!」

玄関に近づくと何かがおかしい
「あれ？郵便受けからなんかはみ出し…」
TNTNが郵便受けから飛び出しているではないか！

なにごともなかったように押し戻した

が、相手は真性
皮が途中で引っかかり押し戻せない！
俺「くそっ！このドリルめ！」()

本物のドリル（機械）を持ち出してみた

あ、縮んだ。

出してた本人を探してタコ殴りしに行くことにした

やっぱりイカ殴りにした

ひどいゲソ！とイカ娘が侵略してきた。

イカ娘はきれいに加工されて食品売り場に並んだ

「イカ娘のポッポ焼き」
…萌えカーネルとゴルゴ31は涙した

その涙は海となり多くの生命を育んだ
その海に名は

無い。

だが確かにそこには生命が息づき、溢れる未来があった。
俺はこの海に航海に出よう、

俺は海賊王になる！

と、PCの前で叫んだ

ワンピースを求めて！！
電車に乗って

↑の書き込み無視してください!!

と、携帯にぎりしめて叫んだんだ

さらば、俺を16年育みし田園都市線あざみ野駅よ…！

iPod touch片手に近くの漫画喫茶へ


ネット難民である

だが俺には武器となる素晴らしい特技がある

ソレは、シャーペンの芯をペン先から入れても全く芯を削られずに完全にシャーペン本体に戻すという特技だ！ ほら、芯の粉が出てないでしょ？

その特技はあまりに地味だった為誰からも放置された
傷心の俺はとりあえず航海に出るにはどうしたらいいかと
ワンピースを読み始めた

さすがは漫画喫茶！第１巻から最新巻まで各１０冊は備えている。俺は、お目当てのワンピースを第１巻から読みはじめた。もちろん立ち読みだぁ！

おすわりなさい
と、神の声が聞こえた俺は

ワンピース第12巻とiPot持ったままその場に座ってみた。
しかしそろそろiPotの写真容量が少なくなってきたな〜

もうそろそろ湧いたようなのでラーメンを食す
よしこれでiPotの容量に余裕ができたぜ

そしてiPotをトイレに流そうとしたその時・・・

iPotの魔人が現れた

「その体…私によこせええええ！！」

正直、俺は迷っていた。この先だらだら生き続けても、大して地位も名声も手に入れそうも無いしなぁ、俺。

魔人「…そ…そんなリアリティのあること言わないでくれよ…生きてればいいことあるさ！」

無いから魔神に僕の体上げる！！

魔人「破れかぶれはあかん！そんな風に自分を粗末にするもんやない！ほなわしゃ帰るわ達者で暮らしいや！｣ﾊﾞﾋｭｰﾝ

あれ？以外といい人？

呆気に取られる俺の隣に、いつの間にか神父姿のゴルゴ31が立っていた。
「あなたは悪魔を退け、魔境を抜けたのです」
魔境って仏教じゃないっけと思った俺は、

とりあえずゴルゴの後ろについてきてたやはり神父服の萌えカーネルをも無視し
再びワンピースを読む作業に戻った
航海はいつになるんだろうか

後悔ならもう始まっているけどな

俺の背後で、そう囁いた一人の男。しかし彼は、スーツ姿のもう一人の男に羽交い締めにされて連れていかれた。「先生！もう逃げられませんよ〜！ちゃちゃっと原稿仕上げてください！」

「わかったよ…
原稿(遺書)をさっさと書き上げれば旅に出ても(死んでも)いいんだろ？」

「そうです！」

「よ〜し！じゃあ、来週号で最終回ね！俺の漫画！」 「……え！いや、その、それはですね……」 などという、漫画家ＶＳ編集のありがちな論争が小一時間。

「冨樫ペースで書いていいなら続けよう」
「うっ…そっそれは…!!」

「せめてリアルくらいのペースに出来ませんかね？」
編集が食い下がる。

「テルマエ・ロマエのペースなら」と二人は妥協したらしい
俺はワンピースを全巻読破した
さぁ航海に出るぞ！

後悔するぞ？

俺はゴムゴムの実を探しに後悔に出た

食べたらゴムの木になってしまった

ゴムを生成するために俺の身体を人間どもが削り切り裂き阿鼻叫喚

しかしバラバラの実も食べていたので大丈夫だった

悪魔同士が仲違い！体がバラバラに吹き飛んだ！

バラバラに吹き飛んだ俺の破片達は、

バラバラのままだった

取り返しのつかないことになってしまったという思い…
しかしそれは、今までに味わったことのない、開放感に変わった｡
広い世界に体はばらばらだが、意識はひとつである｡
俺の断片たちは、各々が気の合う仲間に出会い、それぞれの新しい冒険が始まった｡

第１部 おしま

い

抱腹絶倒の第２部スタート！物語が始まる場所は、

横浜の港を見下ろす、丘の上の名門女子校だ。

そこにいるのは二つ名を「歩く公害」と呼ばれる女
宝福 絶島である

学園の支配者宝福。
そこへ神話の国出雲から美しき転入生、奇稲田美穂がやって来た。
嵐の……予感！

宝福の圧勝だったことは言うまでもない
誰も彼女には近づくことすらできないのだから…

さて…宝福と奇稲田。二人がシノギを削ったのは、単なる喧嘩ではない。

なんと東大合格への道であった

揃って余裕の不合格
腐女子への道が開かれる

さて…今日も各授業中に弁当一人前、合計６食（昼食を除く）を平らげた宝福。放課後、ゲップしながら向かったのは、

第三シーズンに続く・・・＞＜

「…就職したくない…活動が面倒臭い」

宝福 絶島(42)は、一日35秒(x7日)の勉強で東大に挑むも、あえなく入試に失敗
吐き捨てるように日々を過ごし、仕事を探せという親を殴り倒して屈服させ
今の今まで1秒たりとも労働をしたことはなかった(バイト含む)

そこへ幼馴染が飛び込んできた！なにか必死の形相である！

「金返せごらぁぁぁぁぁぁぁぁあああ！！｣ﾊﾞﾀｯ
ガスマスクを装着していた幼馴染は倒れた！

公害である

『学園の主』と歌われたかつての面影は何処へやら、中年となった宝福は ただただ「ごめんなさい、ごめんなさい、う゛っ、えぐっ…」と泣きじゃくるのみ。

凄まじい口臭！堪え難い騒音！そして発生するよくわからない煙！
さすが！歩く公害二つ名は伊達じゃないぜ！

そうして消防と警察が駆けつけエタノールをアホかという程散布した

そこへ東電がやってきて「ヒトサマに迷惑かけんな！」と説教垂れた！

警察＆消防＆東電の魔の３連コンボの大説教を、初めは素直に聞いていた宝福だったが、あまりに長い説教に我慢の限界が訪れた！

「すみませんっしたーーーー！」
なんと近所中に響き渡るほどの大声で改心の気持ちを表したのだ！

大衆は涙し、そして歓喜した。
拍手の渦が沸き起こる。

ところがフト我に返った宝福
警察と消防はわかるがなぜ東電が説教を！？
宝福は東電に思い切りキレた

「は？逆ギレかよ」と東電
続いて、
「歩く公害のてめえがまわりにどれだけ迷惑かけてるか考えたことあんのか　日本国民に謝れやコラ」

よく見るとそれは東電の清水社長その人だった

「怒りの鉄拳をうけてみよぉ!!!!」

宝福の渾身の一撃が清水社長にクリティカルヒットした！！

原発事故の元凶
vs
水俣病級公害人間

無制限一本勝負！
始めっ！！

「やれやれ社長も血気盛んですね。宝福絶島の始末は私の仕事ですよ」 そう言って現れたのは、かつての宝福のライバル 奇稲田美穂！

だがしかし奇稲田は結核を患っていた
「さっさと入院しろ」
その場の全員が声をそろえてそう言った

「はぁ…あんた変わっ「うぎゃああああああ!!」
ため息が直撃！寄稲田は死んでしまった！
「ひ…ヒィー人殺しー!!」

さて問題である
この場合人殺しの犯人は誰になるのであろうか！

「俺だぜ！」
振り向くとそこには…

地元でも有名な喋る猫・ミケ（仮）が二本足で立っていた！

とりあえず動画をYouTubeに上げることにした

youtubeに上げようとpcの電源を自分の手がおもむろに押した。 pcのファンが回る音がしてふときずく

警察と消防と東電社長はあきらかに邪魔だ
というか部屋が狭くなりすぎている
どうにかしないと・・・

考えているうちにわらわらと作業着姿の男たちが乱入してきた。
彼らは俺の部屋を打ち壊しにかかった。
確かに狭いとは思ったが…まさか

なんということでしょう！
知らない間にビフォーアフターの抽選に当たっていたらしい
しかし連絡もなしに取り壊しにかかるとは！

匠たちの見事な業で見違えるようにお洒落になった俺の部屋。
気づくと俺は高級カフェのようになった部屋の真ん中で、
茫然となりながらどん兵衛をすすっていた。

どん兵衛の中からぼわっと♪中井正広登場

中井はどうやら部屋が気に入ったらしく
「ここ俺の別荘ね」とごく自然に言い放つと
なんだかとても偉そうに、カプチーノなんぞを淹れ始めた
横を見ると喋る猫ミケもゆうゆうとコーヒーを飲んでいる

そうだ、宇宙へ行こう

宝福 絶島(42)はそう思ったものの　よく考えればバイトすらしてないニート生活を送っていた
さてお金はどうしよう？

無理やり銀行からもらうことにしよう

そうか銀行強盗だな！？

いやいや男の本気は土下座でしょう

というわけで一流のドゲジストに真の土下座を習いに行くことに

「いやいや、あたしゃ女やし！……しかし銀行で土下座は、手っ取り早いかな？」と、宝福は準備に取り掛かった。まずは……

核ミサイルをハンドガンに搭載できるよう改良
毎分150発の連射が可能になった

あとはパンストと防弾チョッキで

良し準備完了

いざ出陣!!
かと思われたが
なにかがたりない....
武器はたくさんある強盗の作戦もあるなにがたりないのかわからない

「アタシに足りない物……それは、」

喋る猫・ミケ（仮）である！
いきなり武器を出すよりも　珍しい猫にまずは出て行ってもらえば話がスムーズにいくのではないだろか

しかしミケは答えた
「お断りしますニャ」

その時、いきなり温水が登場してしまった

温水「土下座なら私に任せなさいっっ！」

「お願いします！お金を下さい！」←土下座

一緒にポテトなどはどうでしょうか？
セットでお得ですよ。

銀行で土下座して、すんなりとお金を頂戴してしまった。おまけにフライドポテトまで…宝福は首を傾げながらも、とりあえず帰宅しようとしていた。

三毛もついて行った

帰宅すると追い出したはずの警察が待機していた
「この銀行強盗め！逮捕する！」
どうやら銀行側の知恵だったらしい
宝福４２歳はあえなく捕まりその後老年になるまで刑務所にいたという

ー第三部　完ー

宝福絶島(58)
相も変わらず無職一筋
16年前逮捕直前にハンドガン核ミサイルを発射
警察をなぎ倒し海外へ逃亡したのであった

だが海外で捕まり処刑されてしまった
第四部 完

これはあるAV撮影中におきた出来事

AVとはアセ・バレー、すなわち阿瀬渓谷のことである。
我々イギリスBBCの撮影隊は、美しい渓谷を撮影するべく兵庫県入りした。

そこには異世界への入り口があるという

異世界に入るには魔王を倒す(撮影)しかないようだ。

しかし仮面ライダーが現れた

撮影隊が　みがまえるより　はやく　仮面ライダーは　おそいかかってきた

飼いぬこの三毛もまだ元気だ

しかし さつえいたいの ボブは
やられてしまった！
ミケは にげだした！

かくして、驚天動地の第５部の幕が上がったのである！

チャララ〜♪(OP)
この番組は ミケ株式会社と宝福有限会社で
お送りします

「その会社ならさっき俺がつぶしたぜ！」

嫌、俺が潰したぞ

日本中の茶の間でつぶやく人々。
だがその背景には、阿瀬での撮影が引き起こした事件がある。

世に言う「キラ事件」である

そう、兵庫県と言えば播州赤穂、吉良と言えば忠臣蔵である

しかし鮫島事件の話だけはやめておかねばなるまい
なぜならば

誰も知らないからである

ふじこkoりaJたcさGWじPkふじこだかどあれまふ

と、発狂して死ぬ者も中にはいた。

魅上であえう

ある朝、目が覚めた時、俺は荒れ果てた街に居た。自分が誰なのかも思い出せない。街には、苦悶の表情で絶命した人々の遺体が所々に。

自分もその中の一人だった

と妄想していたところで上司に呼ばれた。

部長…が、居ない。「部長さんなら屋上に居たよ。」掃除のオバサンありがとう。俺は屋上へ急ぐ。

部長「俺君…来てくれたんだね///」
俺「」

たどり着くと柵の向こう側に部長(58 ♂)が頬を赤らめこちらを向いていた

俺「きめえ…｣ﾎﾞｿｯ
部長「！！！！」

部長「そんなことはどうでもいい。」
「私は君のことが好きなんだよ!!」

俺「なに!!??」

寒イボが立つと同時に突然今までの記憶が蘇り出した
自分はイギリスBBCのクルーで兵庫県の阿瀬渓谷で美しい景色を撮ろうとしていたこと
仮面ライダーが現われて魔王を倒す邪魔をしてきたこと
スポンサー会社が急に潰されたこと

…スポンサー会社が急に潰されたこと？

俺は上司に向かって叫んだ
「お前が仮面ライダーの正体だな！？そして金の力でスポンサーを潰したんだろう！」

部長「フハハハハ！ばれてしまっては仕方がない！
ここで死ぬか掘られるか選びたまえ！」

俺「…まだ第三の選択肢が残ってるぜ…｣ﾆﾔﾘ

部長「何…だと？ハッタリがすぎると痛くするぞ」

俺「バカめ…俺が掘るという選択肢が抜けているぞ！！」

部長「！！！！」

シャベルかスコップで

おやまをつくろうよ

夕暮れのオフィスの屋上。俺と部長が、童心に帰り砂遊びに興じていたところ…何の手違いか、このビルが 発破解体された。

上司はあっけなく死んだ
俺は奇跡的に命をとりとめた
さあ早く阿瀬渓谷に行き魔王を倒さなければ！

だが俺はもう風俗で童貞を捨ててしまった

魔法は使えない…勝ち目などない

「俺は素人童貞だからまだ力が残っている!!」

さて…魔王は何処に居るのやら。……って、公園で酒呑んでるオッサンの左手に握られた一升瓶に【魔王】のラベルが！

よく見たら「大」魔王だった
何だよ安もんじゃねえか

と思ったらラベルが大魔王なだけで中身はオレンジジュースだった

夕闇の公園。俺は、名前も知らないオッサンとオレンジジュースを飲みながら、楽しい語らいの時を過ごした。

おさーんは言った
「素人童貞だと？おいおい、それはいかんな。おさーんが教えてあげるから早く・・・」

ジュースがなくなるとすぐ側の酒店で売ってるからというオッサン
買いに行くオレにオッサンがポツリと漏らした
「リストラされたんだよ…超一流の魔法使いだったのに」

気づくと…
あれっ！？ここはどこだ？

ほ…ホテル街だと？
おっさん「どした？早く来いよ｣ﾆﾔﾘ

はめられた

そして俺は一糸纏わぬ裸体じゃないか！
おっさんはというと、

シマシマのマフラーに黒い服、初期のハリー・ポッターのスタイルである。

俺は杖を向けて叫んだ「アバダケダブラ！」
おっさんは倒れた

どういうわけだかオッサンの魔法力がオレにも移ったようだ
これで魔王を倒しにいけるかもしれない！

しかし、すっかり夜も更けた。とりあえず帰宅して飯喰って今夜は寝てしまおう。うん、そうしよう。

目が覚めると俺は全裸だった。
丸いベッドの上、昨日あったおっさんと抱き合うようにしていたところ目が覚めた。

ああ…尻が痛いぜ…
脳内妄想の世界に意識を飛ばし、昨日起きた事実を否定していた。

まさかあんなに白いフクロウが出てくるなんて…

白いフクロウが俺に手紙をもってきた

それはそれは大きなフクロウだった、人間の一人や二人、軽く飲み込めそうな大きな口と
像ほどあろうかという巨大な足、丸太のように太く、大人三人分ほどもあろうかという長い舌

そして極めつけはスズメのような翼だった

よく飛べたもんだと俺は冷静にそう思った

偶然にも俺・白フクロウ・オッサン・魔王がばったりと出くわした その時、そこへ月と同じ位の大きさの隕石が衝突！ 俺ら４者は絶命した。

４者どころか地球消滅です　ありがとうございました

完

それから3年後・・・事態は急展開を迎える

そのころ、木星を探索していたハヤブサ5号が帰還の徒についていた。
しかし、地球が消滅した事により経路に変化が起きハヤブサは未知の惑星へ到着した。

ハヤブサ「ここは、何処だ･･･？」

最新鋭人工知能搭載ハヤブサは、人工衛星から人型ロボットに変形！未知なる惑星で第６部の幕が上がる！

幸いにもその星には生物の材料となるアミノ酸が豊富にあった。
彼の優秀な電子頭脳は探査報告を行うためには自らの主人を復元する必要があると判断し、気の遠くなる時間をかけ、自らの主人を大量に復元する事に成功する。

しかし、不幸な事に彼の中に残されていた人間のデータは1人のおっさんだけだった。
こうして、その星は100万人のおっさんが住む、惑星OSsanとなった。

ハヤブサ5号の外見は愛くるしい女の子だった
腰まで届くほど長いつややかな緑の髪、それを両側でくくった所謂ツインテールと呼ばれる髪型。
服装は襟付きで袖だけ分離したノースリーブにネクタイ、スカートとニーハイブーツ
そして決して手放さないネギ
そうハヤブサ5号とは彼女がモデルになっていた

初音ミク
しかしハヤブサはたかだか機械である　おっさんばかりの星に何の意味も持たせなかった

自分の子孫を残すという希望を絶たれたオッサン共の性欲は急速に衰え、各々が農作物で自給自足する何とものどかな国が形成された。

しかし、子孫を残せないといずれ滅びてしまう

大国の地図上でも来年度はすでにこの国は
けされてるらしいと

まてよ「大国」？ということは他の惑星もあるということではないか！
ハヤブサは他の惑星の女の遺伝子を採取すべく再び宇宙へ飛び立った

辿り着いたのは腐った大地、蔓延るのは無数の腐女子。
ハヤブサ「うぐああああっっっっ！！くっさあああああっっっっ！！｣ﾊﾞﾀ
ハヤブサー機能停止ー

しかし、その様子はオッサン補完計画の主要メンバーの一人、
北島サブによってモニタリングされていた
北島サブはハヤブサの構造に詳しい五木ヒロ、プログラム担当の和田アキに連絡をとった

なんでワシがおっさんやねん！
アンドロイド アキコは罵声をとばした。

その衝撃で数名が爆死した。

和田も爆発した
チョンだから仕方ない

と思ったらちゃっかり生きていた
「男の中の、男だな･･･」
周りは感心した

こうしてサブロー、ヒロシ、アキコの3人の漢たちによってハヤブサが無事帰還するための
プロジェクトが発足したのだった

しかし面倒くさくなりプロジェクトは中止に

そのとき・・・！！

サブローが変形したら

>>311にミス

サブローが変形したら、アキコが・・・

ブードゥーの呪いのダンスを踊り出した

このシュール場所に耐えきれなくなったひろしは・・・

第四部に幕が下り

七転八倒衝撃の第五部スタート！！！

>>315>>295 …あれ？…まぁいっか、さて第４部スタート！始まりの舞台は、

北海道函館市五稜郭町44-2

ひろし、今日もいい天気だな。
こんな天気ばっか続いてたら、お前さんの彼女も元気をなくすんじゃないか？

しんのすけ…ははっ…お前もそんなこと言う年になったか…



みさえが死んでもう十年もたったんだな……


ひろし…

たーい…

洗濯物を干し終えたひろしは、

成長障害によって、一切成長しないひまわりを抱いてみさえの墓参りに訪れていた

みさえの墓に、花と線香を供えて合唱・礼拝する一人の女。…誰だっけ？ひろしは彼女が誰だか判らない。

ハヤブサ5号だった

「あ、ひろし君･･･」
そう呟くとハヤブサは顔を赤らめた

そこへ突如現れる谷亮子

きらびやかな白いウェディングドレスを着込んでいた。

ひろしの彼女だった

ちなみにシロには、3匹の子供がいる

死闘を繰り広げるハヤブサと谷。流石に機械相手では分が悪そうだ。
しんのすけ「ハヤブサおネーサン頑張れー！！」
しんのすけはハヤブサ派の様だ

だかしんのすけの応援もむなしく谷が勝ってしまった！

谷「？？ぉ？ぉおおおおおおおおいい！！！」←勝利の雄叫び

一同「」

「さぁ、ひろし！今こそメオトの契りを交わそうぞ！」 谷はズズズイと、ひろしに迫る！

ひろしは何かを諦め、尻の穴をおっぴろげた。

とーちゃーん！！！！！

ｱｯｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！！！！

ぅあああああ！…寝床からガバッと飛び起きたひろし。……夢か……しかし、隣には頬を赤らめた谷が「昨日は、激しかったね」と一言。

ううっ…みさえ…すまない

そのときです。近くの湖から15人の男が湧きましたとさ。めでたるす。

さて、話は変わって江戸の時代の小石川の

養生所の井戸の脇の水溜りに

人魚がいました

3人いました

なぜか総おっぱい数は７個でした。

その内の4個が巨乳

1つは寄乳

１つは乳首から毛が生えてる

最後の1つはロケットだった。

「な〜んだ！ロケットか！３人で７つって、おかしいと思ったのよ〜！」 井戸で洗い物をする主婦たち。江戸の町、文字通り井戸端会議。のどかなヒトコマだ。

しかし、江戸ではおっぱいロケットを使った
住民支配の計画が進められていた。

名付けて
《人類保管計画》

計画は失敗した

ドラえもん…どうして人類は滅んだんだい？

それはね、人間どもが愚かだったからさ

かくして、この計画の首謀者とされた ドラエもんが、南町奉行所へ連行され、大岡越前守の裁きを受ける事に。

北町奉行 遠山左衛門尉様、ご出座〜

こらそこの青いの、頭を下げぬか、なんと恐れ多い。

ドラえもん「これが目に入らぬか！
」

そう言って ドラエもんが四次元ポケットから取り出したモノは、

ドラえもん「見つけたぞ僕の名を語る偽物め！！」
ドラエもん｢ｸｸｸ…遅かったなあ俺」
のび夫「！？」

一方そのころ

？？？「たわけが！！」

スネを「やめてよジャ…ｶﾊｯ…ｸﾞﾊ｣ﾄﾞｺﾞﾎﾞｶﾞ

ジャイアンツ「たわけが！！この作戦の成功いかんによって戦局を一変させることもできるのだぞ！！それを貴様は！！」

ジャイアン「なぜデキスギ君を殺したぁー!!!!!!」
スネ夫「あいつは俺の計画《ジェネシス》計画に邪魔者だったからだ。お前も殺してやろおーか!!??」

何かがおかしい…江戸という時代はもとより、ネコ型ロボットと愉快な仲間たちの偽者が出現するとは……

と、人魚たちは思った

そして、次の日…コンクリートをドガッ！ドガッ！ドガッ！と静かちゃんが

満面の笑みで食べて居た

間違いない！こいつらは偽者！そう確信した風車の弥七は、

トイレに隠れ込みました。そこのトイレには、ジャイアンツがいました。ジャイアンツ「おい！テメェ！ここはおれの町だぞー。…ｸｸｸ」

ほ…掘られる…！！！

そして…静ちゃんは、喰われました。そして、ジャイアンツがみるみるうちに成長して、高度経済成長期に入りました。

そこで、やってきたのは、ぱげ男さんでした。ジャイアンツの高度経済成長期の吐気に耐えながらぱげ男さんは、自分の携帯電話を連打し始めました。

すごい…一分で1000まで埋めた

はげ男「俺だけはっ、俺だけは生き残るんだーーー！！」

…と携帯のメモ帳に約21秒で書いた。そのとき！ジァイアンツの太い中指がぱげ男をさんに、ダイレクトアタック！ぱげ男さんは5リットルの血を吹き出しました。

そのころ…コンクリートにいた、伸び太くんは愛するＤラえもんを探していた…。伸び太くんは、CO2を削減したいと心から願っていた。

そうだCO2を分解してCO1にすればいいじゃないか！

テレレテッテテー

分子分解剣ーっ

やるぞーっ(`･ω･´)

しかし、CO2を削減するには、人類を全て削除するしかない、それには、デスノートが必要！と、伸び太くんは思った。今現在デスノートを所有しているのは、Ｄラエモンだ。さらに、Ｄラエモンは、サンタさんと恋愛して、死神の目を開眼させている。

伸び太くんは、Ｄラエモンをおびき寄せるために、なんじゃ？タウンからネコの置物を道のど真ん中に置いた。すると…何ということでしょう！Ｄラエモンが…

巨大化して、この町の全てを踏み潰してしまったのです。ぺしゃんこに。

そのまま巨大化を続け成層圏を突破

そのとき、ガガーリンの名言が生まれた「地球は青かった」

そそ　地球は臭かったではない　　はずら！！ｏｒｚ

というお話だったのさ。
めでたしめでたし

乙カレー

且カレー

かつカレー

目の前に出されたのはギャル曽根クオリティのでっかいカツが乗った
宴会用の皿に山盛りのカレーライスだった。
「あ、あの…僕、普通盛りのヤツ頼んだんですけど？」

「あ、底上げしてるだけです」

頼んだのは盆カレーなんですけど

(;; @�u@）ﾉｼ　盆カレーお待たせしました！！

盆に直接カレーが乗ってる…

そして舞台は、お盆の上！歯が均等に並んでない少年がいました。そして、その少年がこう言いました。

ここは静かで良い所だったが今は違う

このままでは我らが代々食してきたカレーが全て喰われてしまう！
そうなれば一族は滅びるしかない！皆武器を取れ、今こそ戦いの時だ！！

お盆の上で、歯並びがよい族と歯並びがわるい族との戦いが始まってしまった。

そんなことをしてる間にカレーは全て喰われてしまったの

そして、歯並びがよい族と歯並びがわるい族は滅んだのだ。

俺「すいませんカレーお代わり」

「お客さん、【すいません】じゃなくて【すみません】でしょ！日本語は正しく使わなきゃ！」 と、説教たれてきたマスターにカチンときた俺は、

カレーをマスターに投げてしまった。しかし、マスターの華麗なマトリックス避けで当たらなかった。なんと！マスターの正体は…

ただのおっさんだった
「あいたたた…こ…腰が」

オレはその隙にカレーの代金払わず、店を出た。店を出たとたん目の前に大きな影が…

Dラエモン「お金を払わないとはいい度胸だなあ、惑星破壊砲ー！｣ﾃｯﾃﾃｰ

そこには、巨大化したＤラエモンがいた。
オレ「ごめ〜ん。許してよＤラエモ〜ン！」

と、店の前で売れない芸人がコントをしているのを横目に
スタコラスタコラ隣の県まで見事に逃げ切った。
ここまで来れば県警も管轄外、食い逃げ程度で追いかけては来ないだろう。

…ん？…それじゃ、４７都道府県のうち ４６ヵ所は食い逃げで逃げ切れる事になるな…

というニュースがやってるラーメン屋にオレは入った。
オレ「味噌ラーメン一つ！」と店長に言った。もちろんオレは金なんて払うつもりはない。さて、どう逃げようか…。などと考えていたら、店長がドタドタととんでもない物を持ってきた。それは…

号外

内閣不信任案が否決されたと言うのだ
俺「はあっ！？嘘つけ！！賛成するとか言ってたおっさん反対してんじゃねーよ！！何が断腸の思いだ！！」

リアルにきれた

そして、決心した。俺はテロリストになる。
先ずは、資金を貯めなくては、
おもむろに新聞を読む俺、

今日は感が冴えそうだ。

俺が全財産をつぎ込んで買った六連単の馬券は史上最高値の配当がついた。その金で俺は琵琶湖を買い占めた。

これだけの琵琶湖があれば、
やっとあれが実現出来る。

アナログを放送終了し地上波デジタル放送へ移行することが……!!!

そしてデジタル放送には、暗号を載せる事ができる。誰にも気づかれる事なく、俺は秘密の通信をはじめた。

○○ｱﾝｻﾂｹｲｶｸｼﾞｯｺｳﾏﾃﾞｱﾄｼﾞｭｳﾆｼﾞｶﾝ
送信って…あ！！



ターゲットに送信してしまった…

あわててラブレターを送る俺。

やっちゃった〜…操作難！
オレ「しょうがない、ターゲットと直接対決だ。確かターゲットは、エジプトのピラミッドの中に住んでる。」オレは三歩進んで、二歩さがる…エジプトに着いた。まず、ピラミッドを持ってきたスプーンで掘った。すると、中には…

谷「うふ？」

俺「」

オレ「おっと！…幻覚見ちった。」ピラミッドの中は人体模型が３つあった。それぞれ名札があり、左からたけし、ゴルゴ、出っ歯だった…

あはは

ははははは

よし。ピラミッドを潰そう！！
「滅びのバーストストリーム」

谷「づえらああああああああああああ！！！｣ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
「受け止めた…だと？！」

　 〆⌒ヽ
　（ ‘д‘）＜誰がヅラやねん！！
　　　 ∪l| ||
　　　　　l| ||
　　　　　l| ||
　　　　＠ノハ＠
　　　　　　　ﾍﾟｼｯ!!

俺のづらがぁー!!

そこには太陽のように輝いている頭があった

谷「見ちゃいやん」
俺「うっぷ…」

あまりにもグロテスクで精神が狂ってしまい、精神病院に入院することになった

谷「お加減いかが？」

悪化した

…ってか、アンタ誰だよ！

谷「私は、谷間 梨世です。ちなみに、地中海出身よ。私は、あっちにあるタイルを剥がすために生まれしもの。亡き父の失恋、根性じゃ無くば、来世でケリをつける。」

あはは

ははははは…。とうとうオレは、いかれてしまた。オレは、背中のやる気スイッチを押してしまた。
オレ「トランスフォーム！」と言ったものの何も起こらなかった。しらけた空気。

と思っていたらあら不思議
なんと魔法処女なってしまった
男だけど

俺「…ええー…」

何処からともなく現れた 魔法のステッキ を手にしたとき、以前同僚に言われた事を思い出した。 同僚「え？じゃ、おまい魔法使いになればwww」

そうして魔法使いになった
ゴンザレスは元の姿に戻る為に
厳しい修行をやる予定だった


が…

滝に打たれた瞬間、はげてしまった

これはいかん！と思って、ゴンザレスはそこらへんにあるワカメを真剣に拾い始めた。

「ちょええええい！！！｣ﾄﾞｽﾄﾞｽ
何と言うことでしょう、自分の頭にわかめを移植したではありませんか

ワカメの移植に成功したゴンザレスはある目標を掲げた

「争いを日常とする世界をつくりあげる！」

こんなこと…前にもあったな…
そう、あれは三年前の黒い朝の日

「くっ…右手に封じた魔物と股間に封じた魔物が収まらん…！！｣ｼｺｼｺｼｺ

「やっと収まった！皆さんはこんな戦いをしたことは無いだろう。」ゴンザレスはある目標を掲げた。「ワカメみたいな髪型にする！」

>>439お前みたいな餓鬼がいるからもしもしが馬鹿にされる

そして次の次の日。ゴンザレスは三輪車に引かれて死んでしまった。三輪車に乗っていたのは、なんと…

>>439
>>441
自演すんな糞餓鬼
sage入れろks

>>442 スレ読めよカス！ぶっ殺すぞ！そんなこと気にすんならここにくんなカス！消えろ！死ね！ニート！落ちこぼれ！お前みたいな奴が死んでも誰も気にしないよ。はやく死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！ニート！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！

⊂⊃
(´-`).｡ｏO(誰が厨房かは兎も角、違う人がだからsageじゃなくても良いのだろう…)












⊂⊃
(´-`).｡ｏO(勿論sageても良いのだろう…)

…とある日、隣の人に言われてしまった。キレたオレは、世界を破壊しようとした。

…と思ったら、隣の人が出て来た。

>>443吹いたｗ

全部俺の自演です。

「話続けてケロッ！」と神様は思った。

>>449だよな

>>449確かに

…と神様は思った。

自演たのしぃ〜

と、仏様は思った

か

…と思いませんか？

「今日は、コーラを飲む日だったな…。」と誰かが言った。

キャッキャ　うふふ　キャッキャ　うふふ

帰って来たらクソスレになっとる・・・

「ああ、お客さん、このロボットはもうダメだね。
　音声モジュールの故障だけかと思ったが
　論理回路の基本ユニットもデータベースもほとんど壊れてるんで
　以前通りに戻すのは無理ですわ
　修理するより新品買った方が安いっすよ」

俺たちのメアリー号なんだよ！一緒に冒険してきた仲間なんだよ！直してくれよ！

ガチャガチャ…バキッ…ハイ！修理終わりますた。修理代3円で〜す。

ちょっと煽られただけでブチ切れた馬鹿がいたこの章は終わり
何故だか飛んで厨房と荒らしを排斥する第十部スタート！！

話を繋げる気の無いやつは消えろ(`･ω･´)

むかしむか〜し

ワールドカップをWcupと間違えた恥ずかしい若者が居りました
名を「俺」と言ったそうな

俺は、まだ5歳でした。

でも勘違いしたのは25歳の誕生日でした

俺は死にました。死因は首を上下に振りすぎて、即死だそうです。というニュースを見ていた、ヒステリック野郎がこう言いました。

くぁwせdrftgyふじこlp

ヒステリック野郎は、エジプト人だったのです！ヒステリック野郎は、生まれる前から会社を経営したいと思ってました。

しかし、ヒステリック野郎は82歳でした。さすがにきついと思ったのか、ヒステリック野郎「公園でブランコがしたい。」と言いました。

公園につきました。

え〜と…ブランコ、ブランコは何処だ？ キョロキョロとブランコを探していると、

ブラウンコ人が蹴って来た。

ヒステリック野郎は死にました。

そして一章が終わった。

第二章〜あの日あのとき〜

あれは梅雨が終わりじめじめした暑い日曜日に海老蔵という男がロフトで買い物をしていました。

100円のパン三つ買った。

帰宅した海老蔵は冷蔵庫から ハム・レタス・チーズ・バターを取り出し、大好物のサンドイッチを作り始めた。

しかし、サンドイッチのパン以外全部腐っていた。

海老蔵急逝

病院で息耐えた海老蔵だが口の中から海老蔵Jrが産まれた!!

ちゃーん

そして、３ヶ月が経ったある日…

谷「ねえ起きて」

ひっぱりすぎだろ

谷の声に目を覚ました海老蔵。 天国でした。海老蔵Jr.の戦いはこれからだ！（早い話が打ち切りだ！）第２章 完

第３章スタート。物語が始まる舞台は、

ペンギン村

来ったぞ　来たぞ　哀れちゃん〜♪

説明しよう！ペンギン村の 哀れちゃん とは、

巻海苔千兵衛博士が作ったロボットで

壊れている。つまりゴミだ。

壊れ哀れちゃんを抱きしめた
あとじゃじゃ丸は敵討ちのため
遊戯王3パック買いに行った

しばらくすると、どこからか歌が聞こえてきた。

「パ パ パ パ パーマ パーマの毛虫♪」

こ、この歌は・・・　間違いない！奴だ、奴が来たんだ！

ゼニガメがやってきた。「銭！銭！」からにこもるを使った。ﾊﾟｺﾝｯ！

神の怒りを買った
「おのれ、包茎を愚弄する気か！！！」

「ゼニガメ！ハイドロポンプ！」と言ったのは

マンモスいちごを父親に強奪されて怒り心頭の キノコちゃんだった！

いやタケノコだった

神「たたたた・・・・タケノコちゃうわい！」

きのこの森ですわ(・∀・)

いやタケノコの山だった

どう見てもタケノコの森ですありがとうございます

とハイドロポンプが神様に直撃！こうかばつぐんだ。

否、効果はいまひとつのようだ

そんな不毛な争いを眺めていた 空豆タロウ(警察官)は、

伝説になり、以後語り継がれる事となった

掘られてしまったのである

おじさん

に。

ｱｯｰｰｰｰｰｰｰ

そんなペンギン村にも朝が訪れた。

そして、昼が訪れ

中学校も給食の時間である
今日の献立は…

揚げパン

「わしゃ〜、揚げパンよりアヤパンの方が好きぜよ！」

と、給食工場のオッサンの叫びが学校に届くはずもなく、生徒たちは 揚げパンの早食い競争を始めたのだ！

そして、おじさんが

早食い競争でヒートアップしたアラレちゃんの猛ダッシュ＆体当たりを まともに喰らい月まで飛ばされ月面にめり込み、二度と地球には戻って来なかった。

そんな夢を見た。

夢の中の夢をみた

要するにあれである

早い話が、

アレだ

来ったぞ　来たぞ　哀れちゃん〜♪

きんきっき きっきっきーん
てけてけてってってん

ピーピピッピ　プペポ

ピーゴロロ

神「うっ・・・・腹が・・・」

空耳だった。

怒った神が

棒が刺さったウンチを、

笑ながら持って走る。

ピッコロ「何をしとるんだお前はーっ！！！」
神「⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃」

そして、人類はいなくなりました。

さて地球に残った哀れちゃん、ガツちゃん、ニコチン大王とその家臣、甘ズッパマン達の
運命やいかに！！！

しかし、一つだけ生命が生き残っていた。
それは

>>536
これ無しで。

ちゃんちゃん。

何このゴミスレw

結論 携帯は馬鹿

結論俺たちは馬鹿

>>539
しつこいんですが…VIP行けばいろんな人がかまってくれるよ

>>539
嫌な奴は来なきゃいい。

さ、始めるぞ。

>>539 ゴミがゴミ発言すんなよ！死ね！スレ読めよカス！マジ死ねよ！ゴミ！

>>539
同族嫌悪とはこのことかww
社会貢献でもしろよ

>>544
お前は少し落ち着け、気持ちはわかるがゴミと同じ扱いされたくないだろ？

激しい争いの末、生き残った者達。彼らは

ヒーローズと呼ばれ

気分を切り替えるため第一章を歩み始めるのであった

〜第1章〜

スライムが現れた！

スライムは仲間を呼んだ！

勇者が現れた！
勇者怯えている！

目の前には539がいた!!

よんだ？

ゴミを見せてきた。

あっレイプし始めたwwww

その相手はなんと！

マジで消えろよ！死ねカスゴミ！

544だった

>>544
>>559
あんたそんなんじゃ嫌われるよ…。

…と言ったのは

559だった!

559はなにかを出そうとしている

出でよ神龍！！！

当然出なかった。しかし、肛門から何か出そうだ…

ニュルッ
なんだ？これは？？

どう見ても、消化しきれなかった エノキタケです。ありがとうございました。

エノキ「消化しろよ！！」
俺「ちょ・・・ええっ！！」

何ということでしょうケツの中にリバースしてしまいました

そのエノキタケを隅っ子が食べました。死にました。

その遺体を苗床に大量繁殖したエノキ

帝国の名を「タケハン」
マ○ハンと同じ意味合いで
タケはタケノコのタケ
ハンは恨むと言う意味である

そんな思いなどつゆ知らず、低脳大学生が運転するＲＶ車に ずったずたに轢かれまくって完全に死滅したんだとさ。

かぜ〜にのって〜　とんでゆく〜　な〜にがとんでゆく〜？♪
かぜ〜にのって〜　とんでゆく〜　どこ〜へとんでゆく〜？♪

その後行方を知るものは誰もいなかった

そう、暗くジメジメとした人知れぬ場所で猛毒ｴﾉｷｯｸｽは着々と繁殖しているのだ
何時か地球上から全ての脊椎動物を駆逐する、その日の為に…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー　第1章　了　ー

男「俺も今日から魔法使いか…」
混み合う電車の中で、段ボールスーツ姿の男がそう呟いた

だが俺は既に魔法使いだったので優越感に浸っていた

しかし！

実は

隣の車両から仙人が現れた

武術の仙人だから関係ないけど
なんとなく近くに居られると緊張するな…

しかし仙人が見ていたのはギャルのパンティだった

ん？
なぜかカメの甲羅を背負っている。

だが世界にはさらに驚くべき仙人たちがいた！

…ような気がした。

気がしなくも無かった

ま、何でもいーけどねー！

などと一人で考えている間。先程の仙人は、向かいに座するミニスカギャルのパンティを至近距離で凝視していた。

俺も超至近距離で凝視していた。

俺は仙人に１０回も頭を叩かれた

そしてギャルにはタコ殴りにされた。

「親にも殴られたことないのに！」

…口に出すのはやめた。

その変わり中に出した

そこの公園で。

中と言っても公園のゴミクズカゴの中にである
気が付くと目の前に見回り中の巡査が立っていた

両手で拳銃を構えたポーズをした巡査は俺にこう言った

「逮捕しちゃうぞ！」

よく見ると警官ではなさそうだ。

もしや！！
あなたは

あぁぁぁ！
あそこであったよな。あそこで。

……どなたさん？

いやいや。
私ですよ。
あそこの…
どなたですか??

「人のこと忘れるなんてひっでぇやつだな。
で、あんた誰だっけ？」

二人の間に流れる重たい空気……とりあえず、は、はは、と苦笑い。相手も俺に同調。互いに苦笑いしながら後ずさりする……

巡査「ここで会えたのも縁、ちょっと喧嘩でもしますか??」

大統領「デスマッチが始まると聞いて飛んで来ました」

なななな何だよ【ちょっと喧嘩でも】って！そんなノリで喧嘩なんか出来……うわっ！何？この人だかり！

・・・っせ！・・・っせ！！・・・っせ！！！

　【察】
(´･ω･`)逮捕しました。
大変お騒がせ致しました。

その場に居た3分の2の人々が逮捕された。
警視庁の同時逮捕者最多記録が塗り替えられ
湾岸署の留置所は寿司詰め状態となっていた

人が多すぎるため全員死刑にすることになった。
ぱぱぱぱーん☆
全員死亡。

事件はコレで終わりではなかった。この一件の原因となった巡査がのうのうと生きていることに怒った市民が、

テロを起こした
この事件は百姓一揆となった

おまわりさん！犯人はこのお百姓さんです

幼女「ふえ？」
K殺「ば…ばかなこの子が犯人だと？」

いや、違う！上だ！

幼児に見える36才なんですあの子は

そんなバカなー!
しかし…

おまわりさんはショックのあまり

「どうかしてるぜっ！」

と、ブラマヨの吉田風に言った後

女の子「あ！ＵＦＯ！」
おまわりさん「え？まじ！？」

ハゲてる小太りのおっさんに突っ込まれた。

「いるわけないやろっ！」

ズドーン
ほんとに何かが落ちてきた。

それは

かの有名な

官総理

よく見ると感じが違う、そして漢字も。

まぁそんなものはどーでもいーんだけど。

落ちて来た物を棒でツンツンしてみた

すると、
落ちてきた物の中から誰かが出てきた！

「なーん」
と鳴いたのは猫ではなくぬこでもなく

インド人

の

口いっぱいにナンを頬張り、両脇にも大量のナンを抱えたインド人は大声で何かを訴えていたのだが……「モガッ！モガガガガッ！モガ〜〜〜〜！」

っ【フルーティタバスコジュース】

ちょっと待て、これを足すんだ
つ【くさや】

いや、これもだ。

【青汁】

【例のあれ】

例のあれといえばアレだよな、アレ。
茶色のバナナみたいな……

ケフィアみたいなあれな

もんじゃみたいなあれな

たい焼きみたいなあれか

チヂミみたいなあれだろ

だあかあらあ、縮みあがったたい焼きみたいなもんじゃの中の
茶色いケフィアだよ

そのときだった

週末の大通りを黒猫がよこぎったのだ

そして、カラスの群れが騒ぎ始めた

あれを見てしまったのである

あれとは、

あれとは、…なんだっけ??

確か時々硬くなったよな？

そして、鮮やかなピンク色になってたような

よく燃えるあれだよあれ！

火がつくとイカ臭くなるあれだ！

炭火で焼くと丁度いいよな

ちょっと焦げるのが一番の…

１番の、お・た・の・し・み♪ と、俺がつぶやいた瞬間、近くの電話ボックスから火柱が上がった！

ﾃﾝﾃﾝｯ♪

俺とお前と

ﾃﾝﾃﾝｯ♪

アバよ・アバヨの♪♪♪

もう終わりだね

世界中の電話ボックスから、ほぼ同時に火柱が上がり世界中の都市が炎に包まれた。

「はっはっはっ！」
一人笑う者がいた。

骨男だった

しかし骨男、後ろからきた車に撥ね飛ばされたぁーー！！

そして世界は世界恐慌となった

骨男が事故に遭った場所にはささやかな慰霊碑が建ち
日に幾人かの祈りを捧げる者が訪れる様になっていた

俺「なんで俺が出かける時だけ豪雨なんだ・・・」

天から骨男の声

「お前が世界で最強の雨男だからだ...
さあ！今こそ世界恐慌を救うため立ち上がるのだ」

「そうだったのか！俺は立ち上がるんだぜ！・・・って、もう立ってっし
　これ以上どう立ち上がれっつーの？」

勃てということか…！

そう、つまりこうだと言える・・・っ

俺「俺が勃起すればばいいのか!!」
だが、俺は最強のインポの持ち主。
病院でも治らないしどんなことをしても治らないのだ

みんな・・・おらにエロ画像（虹限定）を分けてくれ！

その声を聞いた VIPPERどもは、そっぽを向いて人生で唯一の楽しみであるファミチキにカブリついた。

そのときだった





フリーザ「ファミチキください」

しかし、売り切れていた
フリーザーは激怒した

？？「悪いなフリーザ！ファミチキならオラが全部食っちまった！」
フリーザ「お前は・・・！・・・誰だ？」

クリリン「あのとき殺された恨み、はらしにきたぜ」

ファミチキを大量に平らげて、ゲップするクリリン。悔しさに震えるフリーザ。ファミマの駐車場でにらみ合う二人。

そして屁をこくフリーザ様

○|￣|＿ =3 ﾌﾟｯ

クリリン「ぶべらっ！！！」
屁の風圧に飛ばされた小石が直撃！
クリリンは死んでしまった！

終了

第１４８章スタート！

フリーザの屁によって飛ばされた大岩は、時を超えハレー彗星と呼ばれるそうになったそうな

後のハーレーダビットソンである

その後はハーゲンダッツとなり

マニアの間では禿と呼ばれるセレブとなったのである

さて…禿と言えば、

高！高すぎ！

あなたの股間のチョモランマ標高高すぎ…！

何を言ってるんだ俺は？！バカバカ場k俺の馬鹿ﾋﾟｭｯﾋﾟｭ!!!!

そうしてクリリンが生き返った

クリントンも応援に駆け付けた

だがそれもむなしくピッコロに殺されちいた

クリリンを始末したピッコロは、おつかいを思い出してファミマに入店。

悟空「いらっしゃーせー」
ベジータ「い・・・いらっしゃ・・・」

ピッコロ「」

ピッコロ「ファ…ファミチキ１つください」

お箸はお付けしますか？と聞かれたので

「端の堅い所は好きなので、付けたままにしておいて下さい」と答えると

ベジータ「面倒臭いこと言ってんじゃねーーーー！！！！｣ﾁｭﾄﾞｰﾝ

スーパーベジータになって切れられた

さて、そんな話はさておき

俺は今、オープンテラスのカフェーで、優雅に昼食を取っている。

オープンテラスで突然ドシャ降りになった

買ったばかりのヅラが濡れたぜ

俺。現在54歳
住所不定年齢不詳無職童貞

趣味は小学生を眺めること

犯罪歴は無し（ｷﾘｯ

カフェー（笑）

雑巾のようにヅラを絞り、装着し直した俺は、

雑巾くさかった。

そして、

ばくだんいわ が あらわれた

ばくだんいわ に軽く会釈して別れた。

ごろんごろん

どっかーん

ぽぽぽぽーん！

東北の方向から風に乗って何かがやって来た

その正体は・・・

なんと・・・

あろう事か・・・

まさかの…

原発

という名の



お屁

○|￣|＿ =3=3 ﾌﾟｯﾌﾟｯ♪

原発と書いて・・・何と読むんだっけ？

は…はら……はつ？

つまり原さんが発射した屁ということなのでは？

腹さんだお

臭いので避難した

見ず知らずの人に向かって放屁とは…変わった人もいるもんだ、と歩きだした俺の目の前に、

焼きイモが現れた。

その焼き芋は北斗真拳の伝承者だった

秘技、放屁拳！

○|￣|＿ =3 ﾌﾞﾋﾞﾋﾞｯ

そこへ どんぶらこー と
おおきなイモが流れてきました。
おばあさんは、

金本引退しろ！！

と叫びました

そうして金本は引退しました。めでたしめでたし。
と思ったら、おじいさんが、

裏の畑で

生き返った

と見せかけて

分裂した

おじいさんＡは山へ芝刈りへ行きました。
おじいさんＢは川へ洗濯へ行きました。
おじいさんＣは、

リア充でした

なので、おじいさんＣは合コンへ行きました。

やはり、リア充のおじいさん
即日お持ち帰りです

おじいさんは、お持ち帰りした商品をオークションに出品しました。

／
600円
＼

／
2980
＼

2980がでました

もうひと声！

／
2981円
＼

／
2950円
＼

・・・クソぉ
／
2985
＼

2985！

3000はないか

3000はないか、さぁ！

／
2999円
＼

40＄でどうかな？

／
おお〜
＼

４０＄を手にしたおじいさん、ホクホク顔で「たまには贅沢な旅行とかしてみよっかな〜♪」 ルンルンです。

40＄でハンマープライス！

そうだ40$で宇宙へ行こう

そして、宇宙と名のつくサイトを行き来するうちに
おじいさんは怪しい宗教団体の一員になりました

宇宙と交信するおじいさんが、

帰ってきたおじいさんAとおじいさんBと
おばあさんを巡って死闘を開始した

えっと、なんだっけ、おじいさんが、ほら、あれだよあれ、あのー、ほら、あれあれ、あっ、あれだって、ドンキで売ってたやつ

オナホか

あぁ、あれね、あれ
えぇと・・・確か赤だっよね？
あの、ほら、あれがwww

あのアレを買ってきた桃太郎は、おじいさんに
あのアレを渡しました。
おじいさんは、

これは…あれか…ええっと………なんじゃったかいのう？

これはあれですよおじいさん…ええ…あれですよ…あの…よく伸び縮みした…丸くて四角くて…えと…

そうじゃったのう…白くて黒いあれじゃったか

古来より「アレ」と呼ばれる不思議な
しかし、常に人々の身近に在ったその物体が
おじいさんの手の中でピクピク動き出しました

と、そこへ一匹のピグミーマーモセットがやってきました

ピグミーマーモセットは
おじいさんに言いました、

「下ネタ飽きたんじゃゴルァ」
…猿のくせに、

瞬間、ﾋﾟｸﾞﾐｰﾏｰﾓｾｯﾄにおじいさんはラリアットを仕掛けました。がその時!!

ピグミーマーモセットは片手でそれをいなし、『おや…？ハイタッチかな…？』と余裕の笑みを浮かべました

それを左へ受け流す

でもって、右手でキャッチ！

おや？思ったより柔らかいぞ
何気にちょっとモミモミしてみた

それはスライムでした

いいえ、ケフィアです。

アメリカゾウは言いました
「暴力は…暴力を生むだけです！！」

産めよ増やせよ

おじーさんとアメリカゾウのガチバトル開始

さて、どちらが先にマウントポジションをとるでしょうか？！

チャバネゴキブリ「マウントなら俺がすでにとっている」

「でもそんなの関係ねぇ！！」

ピグミーマーモセット『オラは怒ったぞ… 怒ったぞおおおおおおおおおおおおおおお！！！』

まあまあ落ち着きたまえ

みんな落ち着いて、これでもお食べ
つ毒

(*´ｖ｀*)このたくあん旨いね

アメリカゾウが和んでいたスキをついて、おじいさんのケンカキック炸裂！

そう…おじいさんは後ろから攻撃をしかけたんだ…その時像のケツが緩んだなど
どうして知ることができようか？

ぞうさんのおなら

○|￣|＿ =3 バプ♪

あらやだ余屁が

○|￣|＿ =3 ﾌﾟｽｯ

タモリ「それじゃあお友達を…

僕、友達いないんですよ（汗）
だから明日も来ていいですか？（爆）
ってか、誰も「えー」って言いませんでしたね（泣）

そうして翌日のテレホンショッピングに
チャバネゴキブリが来ました。

いや、それはゴキブリではなく
よく見たら…

なんと、おばあさんではありませんか！

タモリさんにお土産のきびだんごを渡すと

「ハイ、これ貼っといて〜」

床に貼りました

おばあさん「食い物粗末にすんな…殺すぞ」

その前に死んでやる！！！

おばあさん髪切った？
　　　 ＿＿
　　　/￣ l|
　　 ■■-っ
　　　∀｀/
　＿_／|Y/＼
ЁL＿_ |/　｜
　　 ｜/　 ｜

それが切ってないんですよ、最近おじいさんたらトントご無沙汰で
女性ホルモンの関係なんですかねぇ、ハゲて来ちゃって
あらやだ、タモリさんの前でハゲだなんて、あたしったら、アハハハハ

ばあさんの無神経な一言に、夕モリのサングラスが割れた。パキィッ！

タリモ「…み〜た〜な〜」
俺「クソっ右腕の封印が解けた！！！」

そこに現れたのは、中島サンデー。

中島「モーニングショット！」

みのもんたも駆けつけた

おじょうさんどちらから？

消防署の方から…

あ〜なるほど！あ〜なるほど！！

俺「左腕の魔物にかけていた封印も解けたか…クソっ！どうすればいいんだ！！」

ノミタンモ「無駄だから諦めなさい」

そして俺は鬼となった

でも角がチンコの先にはえてしまったから、これから先童貞のままかもしれない！

んなこたあない
　　　 ＿＿
　　　/￣ l|
　　 ■■-っ
　　　∀｀/
　＿_／|Y/＼
ЁL＿_ |/　｜
　　 ｜/　 ｜

そうしてタモさんに励まされた俺はアルタを飛び立った…

明日来てくれるかなぁー？

お断りします

〜翌日〜

（ -■■）今日はゲストが来ませんねぇ

（´･ω･`)そーですね

その日、タモさんに呼ばれた筈の俺は、なぜかﾗｲｵﾝちゃんの前でサイコロふるはめに…。
くそｩどうしてこうなっちまったんだ。

会場がめちゃくちゃウケる話と言う目がでた
「じゃあ、語ってもらいましょ！」
なんてムチャぶりなんだ・・・

スベったのでライヨンさんに殴られた

ライオンさんの中の人が暴れ出した

俺「右腕の封印が…うわあああああああ！！」

「おい、ちょっとあのアホつまみ出せ」

俺とつまみ出そうとしたスタッフに直径４メートル程の隕石が直撃した。俺とスタッフは完全に絶命した。

めでたしめでたし

さて、一方おじいさんは

おばあさんを隕石の危機から間一髪救う事に成功した
爺「ふぅ〜、あぶないあぶない、大丈夫かい？ばあさんや」

幼女「お…おじいちゃん…ありやとぉ」
婆さん「こ…の…腐れじじいいいいいいいいいいい……｣ｶﾞｸｯ

なんと、おじいさんが救ったのは幼女でした

爺さん「老い先短いババアなんか助けても意味ねーだろwww」

そんなこんなでライオンさんも大きくなりました。

幼女も大きくなりました
おじいさんも大きくなりました

主に股間が

ドンブラコ

おおきなちんこが流れてきましたよ

川で洗濯していたおばあさんは、それを見事にスルー

さて…このおばあさん、実は

腰痛で重い物が持てない

というのは昔の話で、

メディキュットを履いて寝るのが最近の日課だ

最近では鋼の鎧を身に纏い洗濯へ出かける日々

世の中物騒なのである

スライム が あらわれた ！

鎧の下にはきっぱなしだったメディキュットをスライムに被せると
スライムがキュッとしてしまった。

∧
( ･･)キュッとしたスライムが仲間になりたそうに おばあさんを見ている

節子それスライムやない！おたまじゃくしや

おたまじゃくしが魔王に変身した

魔王おじゃまたくし参上！
しかし身長5cm
ちょっと足でこずいたら「キュー」と変な声を上げて動かなくなった

キュッとした魔王は仲間になりたそうにこちらを見ている

「今夜は珍しい生き物の刺身だよ」 ここには、ばあさん一人。独居の家に寂しい声が響き渡った。

さあここでお待ちかねのエロ展開！↓↓↓

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYu4OTBAw.jpg

847に仲間なってほしそうに そちらを見ているぞ！！

「だが断る」

そう言った瞬間、俺は目が覚めた。
全ては夢だったのか。というか、展開に困った時は夢だった事にしちゃえば楽だ。

全てをリセットした俺は、すがすがしい気持ちで二度寝する事にした。

二度寝しようとしたら
死んだはずの ひいじいちゃんが あらわれた

「準備は出来ておるのか？」

「準備をしないでオナニーしてるんじゃない！！」

「さあ、この３匹のモンスターの中から好きなものを一体だけ選ぶのじゃ！」

１、おじいさん
２、美女
３、>>843

4のサキュバスﾁｬﾏでおながいしまつ

「本当に良いのだな？」
おじいさんは彼に訪ねた。
その瞬間！サキュバスがっ！

屁をこいた

○|￣|＿ =3 ﾌﾞﾋﾞｯ

じいさん「すまん、今のはワシじゃ」

一気に緊張感がなくなった

おじいさん
「うむ…気を取り直して。本当にサキュバスで良いのだな？」

その瞬間サキュバスがっ！

性転換してインキュバスになってしまった

全米泣いた！（；ω；

おじいさん｢ｱｯーーーーーーーーーーーー！！！」

それから20年。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､ｧ
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という夢をみた夢を見た

なんていうのはうそ

「うそをついた者は針千万本飲む約束じゃったのぉ」　ﾆﾔﾘ

「それ本当に千万本あるの？　念のため数え直してくれる？」

それからというもの、ひいじいちゃんは来る日も来る日も針を数え直す事になった。

「あの時あんないじわる言わなきゃよかった…とほほ」

それから３年…

まだ針を数えてるおじいさん。

一方、おばあさんは…

山へ芝刈りに…

行かずに日がな一日ゴロゴロ

寝ころんで煎餅をボリボリ

しようと思ったら、

宅急便が来た

開けてびっくり！中身は…！

猫ひろし

おばさんは、一瞬で半径300m以内にいる生き物を破滅させた。方法は…

口臭

そして、ばあさんも死んだ。そのとき

とある郊外の住宅街。とある一軒家の二階の部屋で、

のび太くんが

生まれ変わる

パトラッシュに

「犬になったことだし、しずちゃんの入浴シーンでものぞいてくるか。」

婆さん「しずちゃーん」

静雄「ぎゃああああ！なんだこの犬！どっから入って来やがった！」

婆さん「しずちゃん私だよ私」

静雄「ば………婆さん？」

婆さん「替えのパンツここ置いとくよ」

なかなか気の利く婆さんだと、長湯を満喫する静雄であったが、風呂上がり、脱衣所で浴衣を調えていると…台所から包丁を研ぐ音が。かれこれ３０分は続いている。

包丁を研ぐ音だと思って、覗いて見ると…婆さんの鳴き声だった。

婆さん「いーひっひっひっひっひ、いーっひっひっひっひっひっひっひ」

何故これを包丁を研ぐ音に聞こえたのか。
それには理由があった

静雄の鼻息が包丁を研ぐ音にそっくりだったのだ。

ぽーる「違ぁぁーーうぅ！！！裏切ってなんかなぁーーいぃ！！！！」

そしてアレが吹っ飛んだ。

「ふとんがふっとんだ」

周りの空気が凍りついた･･･

ぽーるのタマタマも吹っ飛んだ！！

いろんな物がふっとんだようだが、静雄の鼻息の件は解決していないのだ。
しかも静雄自身、自分の鼻息の音に気がついていない。
静雄は脱衣所の外から聞こえる音に怯え、ばあさんはばあさんで脱衣所のなかなかから聴こえる音に怯え、どちらも身動きが取れなくなっていた。

しかし、静雄は勇気をもって、ばあさんの方にダッシュした。静雄は、もちろん全裸。しかし、そこにいたのは、

　　／⌒ヽ
　 ∩ ＾ω＾）　
　 |　　 ⊂ﾉ
　｜　　 _⊃
　 し ⌒

ちょっとカツラがズレた、変なポーズをした変態がいた。

それがアノーJINー(仁)である

静雄は、あしたのジョーの世界にタイムスリップしてしまった。

あーちょちょちょちょちょちょちょちょちょちょちょちょちょちょちょちょちょちょちょちょ

最近は暑いな、秋になったら本気出す

しずを

か

ジロチョウはお茶摘へ

翌日に富士さんが噴火した

噴火した富士山と国旗と天皇様をシュールに描いてみたら
日本国中から叩かれたが
なんかフランスの展覧会で特賞に選ばれて記念のオブジェと賞金が届いた

全部捨てた。

と見せかけて、

賞金の100万＄を

全部食べた。

それは隣の黒ヤギさんの仕業です。

あと、韓国人も

天皇も

あのオバマさんも

星のカービィィィも

良純も

生きていたんだ、友達だったんだ・・・昨日までは

しかし、賞金の100＄には、わさびが塗ってあった。

それも3年前に消費期限が切れたパッサパサのわさびが
「期限切れのわさびをお札に塗ってる奴なんか絶交だよっ！」
とゆうメールが昨日みんなから届いたのだ。
期限切れのわさびってそんなに悪いんだろうか…？

友達は、星のカービィだけになった。

カービィは星へ帰って行った

デデデ大王がかわりにやってきた

デデデデ大王は、エコカーで暴走した。

デデデデデ大王は事故にあった

デデデデデデ大王は奇跡的にも無傷だった

デデデデデデデ大王は旅に出た

レストランに着いた。名前はまだ無い。

デデデデデデデデデ大王と名付けた

メニューもまだ無い。

デデデデ×15大王パスタを作った。意外と好評だった。

そう…思いたかった......

なにがいけなかったのか。それは厨房で起きたことが原因だった。

風邪気味だし鼻水でも入ったのかしら

レストランは潰れてしまいました。しかし、デデデ×50大王の旅は続く。

俺「次スレは>>980が建てるんだ！ここを乗り切れば倒産はまぬがれる！！」
社長「ヒラが偉そうなこといってんじゃねえよ」

偉そうなことを言ってクビになったので、新たな旅に出た

道中車にひかれた……………ゾンビとなりヒラさんは旅を続ける。

ヒラさん、道中財布を盗まれる。。

道中こえだめに落ちた（泣）

これまでの記録をセーブしますか？

はい
いいえ
タイトルに戻る
ゲームを終了する
ニア設定変更

設定
ニア 難易度 HELL ※変更出来ません^ ^
音声 ON
BGM OFF
恋人 OFF ※変更出来ませんm9
童貞 ON ※変更出来ません(`･ω･´)

数ヶ月前、ヒラさんは、「はい」を押した。

だが今は…くっ…
はい
いいえ
タイトルに戻る
ニアゲームを終了する

ヒラさんは、パワーボタンを押した。

電源を切ったら終わり現実はゲームの世界になった

【童貞の冒険】

名前を決めてください。

ああああ

ああああは王様に呼ばれた

おおさま「にーとはしね」
ああああ「」

はい
いいえ

ああああ「いいえ」
王様「なーぜ私が王様ではないとわかったー！！？」王様は50歳のニートで童貞だった。

王様と二人で魔王デデデデを倒した。
めでたしめでたし。

と思ったら、王様が胃潰瘍で入院した

王様は亡くなりました。そして、badending
・セーブする
・はじめからする
・うんこする

しつれいします

　　　(´･ω･`)
　 　／　　、つ
　　(_(__⌒)
　●彡∪ (ノ

うんこから芽がでました。

あっという間に成長し、

王様になりました。

「あっ！そうだ、やはり王ともあろう者が勇者頼みはイカンな
国民の為に敵と戦ってこその王なのであ〜る」
とゆう訳で、王様は国の政治を大臣に任せて魔王退治の旅に出たのでありました。

途中道端で野グソした。

眼が出ました。

眼は王様の親父でした

ニアはじめからやりなおす
ゲームを終了する

ゲームを終了して
王様ゲームを始めました。

王様「２番が 魔王を倒しに行く」

こうして再び魔王討伐の旅に出たのである

…と思ったけどやっぱヤメヤメと戻ってきた王

帰り道、途中で道端に野グソした。

野ぐそ罪で捕まった

王様をクビになった

そして殿様に転職した。

「海賊王にオレはなる！」

といってると

ラヘテルへ辿り着いた

山賊があらわれた

良くできた蝋人形だなあ

と言ったら蝋人形にされた

こうして蝋人形の旅が始まったのである。

旅が始まったのだが、いかんせん蝋人形、体が硬くて動き辛い。一日１０歩が限界だ。

夏の暑い日、蝋人形は溶けてきた

イヤイヤ…2歩目であしが砕け散った。

でも頑張るもン！

蝋人形は仲間を求めて酒場へ向かった

ナチュラルな変態かオブラートな下ネタ好きな美少女のどちらかを仲間に加えるかといきなり聞かれたので

ここは酒場だろ！とりあえずバーボン出せや！と、マスターを怒鳴りつけたところ、

（・Ａ・）え〜ん!!

ジェダイマスターがやって来た。

下ネタ好きなオブラートがおつまみとして出ました。

泥人形が仲間になりたそうに蝋人形を見ている

藁人形も仲間になりたそうです。

（・Ａ・）藁じゃないもん!!

髪の毛人形でした

ξξξ　
（・Ａ・）ﾊﾟｿｺﾝぼ〜やもやってきます。

パソコンボーイはオブラートがおいしくいただきました

ぼくの顔もお食べ♪

アン○ン○ンがやってきました。

水をぶっかけられました。

白い水を大量に

棺桶の中に

「ぶっかけってエロいよね」と伏せ字にされてお前こそエロいアン○ン○ン〜

はたして…次スレは立つのか？

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　　(,,・_･)　　　　　もう書けないから新しいスレッドを立てようね。
　　/っ日~―‐-.､
　 (´　　　　　　　 )　　　　　ほのぼの＠2ch掲示板
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