一言ずつレスして物語作るスレ

リレー小説みたいに前のレスに繋げて一言ずつレスしていこう。
完結させたらOUT
荒らしもOUT
暴言もキツい言葉もOUT
あくまでここはほのぼのする所です。

出来るだけ短い文でレスしよう。

とりあえず繋げていこう。

ではスタート！

意味わからん

どんどん次の人が話を繋げていきましょう。

まず>1が 出だしを書かないと始まらないだろ



だがな 出だしでこのスレの価値が決まるからな
がんばれよ

↓とある日曜日の朝。

終わり

20XX年

救世主が誕生した。
その名は

『>>4』
彼がこの地を統轄することになった！

春日部準三郎

準三郎の準は準備の準。
さて準三郎の準備したものははたして何かと申せば

携帯ゲーム一式

が充電器は無かった。

しかし準三郎はゲームをしないので関係なかった。

準三郎のする事といったら

日がな一日洗濯三昧。

そんな平和なある日

とうとう奴が現れた。
彼奴の名は

まだ無い！

たったいま
決まった

∩(*´∀｀*)∩ やっほー

谷保君に決まったようだ

谷保君…たにほ…たほ…たんぽ？皆からはゲシュタルト崩壊と呼ばれている。

ような気がする

そうこいつが準三郎の運命を大きく変える

始まりは2年前の

準三郎の誕生日

ポストに入っていた

一輪のひまわり

添えられたカードには

呪いの言葉が

書かれていなかった

かわりにそこには

似顔絵が

2つあってそれには

なにやらぬめぬめした

白い液体が付着していた

ちなみに生臭い

どうやら練乳ではないらしい・・・

牛乳を暖めた時にできる膜が腐ったやつだと信じよう・・・

打ち合わせ通りだな
腐敗したそれがまさかの惨事になろうとは予想できなかった

>>21∩(*´∀｀*)∩ やっほー
>>22谷保君に決まったようだ

↑
>>23よ
この流れで何故タニホになるんだぜ
ヤホ君だろｗ

準三郎は、似顔絵についたソレをさっさと洗い流すと、似顔絵は一緒に消えてしまった。

谷保クンが準三郎を見た最期だった
準三郎はどこに

水で溶けて水道管の中に

そこには、各種様々な理由で溶け出した人間がいた。

あれから二年。

強化されたマジックリンで

生きて再開した二人は

谷保君のアパートで同棲した

準三郎は充実していた。
ふたり分の洗濯三昧。

と、その時！

不覚にも屁が出てしまった

恥らう谷保君のいじらしさに準三郎は思わず

「オセロしまいか？」と誘うのだった

「だが断る」

第二章、春の訪れ〜桜〜

駅に急ぐ道すがら桜の枝にふくよかな蕾を見つけた朝だった

いつもより早くセットした目覚まし時計の音で目を覚ます。横には山田。

うわああごめ

山田がそう言った後、僕はシャワーを浴びにシーツから出た

変なやつが

風呂桶の中に！！

谷保クン∩(*´∀｀*)∩ こっちだよと準三郎が手招きし

山田って誰だよ…涙目になって彼は訴えた。

準三郎が「山田は山田だよ」と

そして、谷保は谷保…と言いかけた唇は塞がれた。

ので尻文字で書いた

そこにはケ○ゲが！

瞬時に読み取った準三郎は、甘い唇をねちゃりと離し辺りを見渡した

そして目の前には一つの箱が置いてあった

「ぱんどらの箱だよ〜んｗｗｗ」と書いてある

ちなみに血文字である

ウンチ

の匂いがする

なぜか懐かしい。

思わずその箱を抱きしめる

ほお擦りする谷保君と準三郎と山田君でありました

ここで、突如現れた山田君について語っておこう。

身長152�p

>>59から山田は登場したようだ
ちっさいんだな山田

と、みんなにからかわれるのがちょっと悔しい17才

「えー、おいらDカップだぞー」と胸を揺すってみせたりする

女装癖もあるらしいちょっとエッチな坊やだ

準三郎には彼女がいる
綾小路華子ちゃんだ

彼女もまた準三郎の運命を大きく変えていく

因みに山田の名前は

どのように変えていく？
その鍵を握る山田君が来た

おさらい

主役　春日部準三郎
洗濯が趣味の草食男子

谷保君　準三郎の同棲相手

山田君　準三郎達の仲間
女装癖がある

綾小路華子様　準三郎君の許婚

「何時の間にかお嬢様に昇格したw華子様に名付けてもらう！」

山田より先に谷保君の名前を！

山田鯉太郎
身長１ハイドらしい

谷保次郎丸

少しだけ時は流れ、それはある夏の夜の事。

…はもうすっかり忘れてしまったので
谷保君はコートを羽織り手袋を履き靴下をしっかり重ね履き
夏祭りに赴いた

山田君は、準三郎の家の鍵を持ったまま姿を消してしまった。

谷保君は、夏祭りの人混みの中、無意識に山田君の姿を探していた。

そんな谷保の後ろ姿をそっと見守る準三郎だったが、ふと干しっぱなしの洗濯物を思い出した。

仕方なくルーラで家に戻り洗濯物を取り込み愛車の装甲車で再び夏祭りに向かった

が、既に祭は終わっていて、谷保君の姿も何処にも無かった。

5年後
準三郎と華子は

修羅場状態だった

原因は例の箱

___|ω･`)チラッ

物陰から七つご達が状況を見守る

|ω･`)
|ω･`)
|ω･`)
|ω･`)
|ω･`)
|ω･`)
|ω･`)

|ω･`)｛こわいよ〜
|ω･`)｛こわいよ…
|ω･`)｛ぱぱ〜…まま〜…
|ω･`)｛けんかしないで…
|ω･`)｛りこん？りこん？
|ω･`)｛なんだかにおうわ…
|ω･`)｛う◯ちのにおいがするね…

…おや？七つ後達の様子が？

ちゃっちゃっちゃっちゃっちゃっちゃっちゃっちゃー♪
ちゃっちゃっちゃっちゃっちゃっちゃっちゃっちゃー♪
ぴこーん！ぴろりろぴろーん♪

♪ 　∧＿∧
　　 (´・ω・`) ))
　(( (　つ　ヽ、
　　　〉 とノ　)))
　　（__ノ^(＿)
バババーン

因みにこの七つごは山田君の置き土産だ。

おめでとう！七つ子は一人っ子になった！

HPが8上がった
MPが2上がった
力が2上がった
素早さが4上がった
ズル賢さが18上がった
分裂しやすさが19上がった

修羅場の原因となったその箱からは

　　　　　　　　　　　　　　　∧＿＿∧
　　　　　　　　　　　　　　(　´・ω・｀　)　　　　　　←こいつが出てきた
　　　　　　　　　　 　　／::　　｀ﾆﾆ´ .:::＼`ー-､＿
　　　　　　　　,. -‐'´.: : .:|!:.:ヽヽ、ﾆ__ ー ::|::...　　　 　 ￣｀`ー-､　　
　　　 _,. --r'´.:.:.:.:: 　..:.:∧:.:.:.:　 （__)　::::::::|:.:.:.:...　　　 r　　　　 　　＼　
　r‐'´ ＿:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l　|!:.::　　 ハ　　::: |;;;;:.:.:.:＞....:.|:..　　　　 　 ､　ヽ　　
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:. ／了:.:.:.:.:.:.:.:.: ／:.:.:.:.:.:.:. ｀`ｰ-､L.. __〉.'"　　　　　 　 ＼:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: ＼
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:.::ｲ:.:.:.:´　｀ヾ|::　 ﾚ'ヽ:.:.:.:／ .:.:.:.:.:.:.:.:.|!:.:.:...　　　　　rぅ...:.;;;;;:∧:.:.:.　　 ヽ.　　|:　＼
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きゃーうんこくさーい！！

七つ後は頑張って箱の蓋を閉じた
そして静かに足元の転がる妹達の首を埋葬した

一方その頃山田君は・・・

持ち去った準三郎家の鍵を持て余し、今、この瞬間、海に投げ捨てようとその手を振り上げた。

飛距離5872m

もう二度と帰れない…二度と。

誰も。

舞台の中心は再び順三郎へ
彼はパンドラの箱を前に>>124をしていた

無心に洗濯をしていた。


が、彼はどうしても言わずにはいられなかった。
「オレのじゅんは準備の準だ！」

対して二人ほど減った七つ後が声を荒げる
「変換でこれしか出ないんだよ！」

七つ子よ、大志を抱け！

準三郎は、洗濯を干しおわり溜め息をついた。

そして仕方なく例の箱に視線を落とした。
あの…忌まわしい箱。

洗っても洗ってもうんこの臭いが取れない。

それもこれもパンドラの箱から出てきたあれのせいである

　　　　　　　　　　　　　　　∧＿＿∧
　　　　　　　　　　　　　　(　´・ω・｀　)　　　　　　←これのせいである
　　　　　　　　　　 　　／::　　｀ﾆﾆ´ .:::＼`ー-､＿
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中身のうんこの臭いの元が出ちまったなら、もういい加減、箱の臭いが消えても良さそうなのに…。

今日も華子が臭いと文句を言った。

「あの箱を捨ててくれないなら実家に帰ります！」

そして食べ盛りの七つご各々がイムホテップさん並みに食うので食費がかさむ

準備三郎は昼夜問わず働き続けた

どんなある日

♪ 　∧＿∧
　　 (´・ω・`) )) <お困りの様だな
　(( (　つ　ヽ、
　　　〉 とノ　)))
　　（__ノ^(＿)

谷保君が、やっと夏祭りから帰ってきた。
その手に

うんこ色の箱を握りしめて。

「これは君へのプレゼントだよ」

中身はファブリーズだった。

谷保君「まさか夏祭りが5年も続くとは思わなかったぜ」

その谷保君の持ってきたファブリーズで準三郎は

目がぁあぁあ目がぁあぁあ

五年ものだから仕方ない

網膜がゴミの様だ、

そして開眼する第三の目

その場所はヘソの下

瞬きすると地味にかゆい

でもチャームポイントなの☆

たまにおしっこがかかってしまう

そしてやっぱり「目がぁぁぁぁぁぁぁぁ」

しかし、当初の目的は果たされ、うんこの臭いは消え去った。

だが何故か今度はゲロの匂いがついてしまった

そんな時は第三の目からヴィーム！

しょおぉぉぉぉしゅぅぅぅぅぅりきぃぃぃぃ！！

見事に箱から悪臭は消え去った。

準三郎は消臭ビームを会得した。

　　　　　　　　　　　　　　　∧＿＿∧ とうとう
　　　　　　　　　　　　　　(　´・ω・｀　) ←こいつとのラストバトルが・・・
　　　　　　　　　　 　　／::　　｀ﾆﾆ´ .:::＼`ー-､＿
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華子「私と>158、どちらを取るんですか！？」

三郎「谷保君一択DA！」

誰だよ、お前は？
準三郎が尋ねた。

七つごの三番目じゃ！

悪魔が来たりて餅を搗く

では、改めて

華子「私と>158、どちらを取るんですか！？」

悪臭の消え去ったパンドラの箱

華子も消え去った。

準備三郎ガチホモだったのだ

そして準三郎は今日も洗濯三昧。

今はまだ第三の目は閉じられている。

滴るは尿かそれとも…

　　　　　　　　　　　　　　　∧＿＿∧
　　　　　　　　　　　　　　(　´・ω・｀　)　　　　　　次回へ続く！！
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ピチャン…ピチャン…。
頬に落ちる滴りに、谷保君は目を覚ました。

ﾁｯ、雨漏りかよ･･･

説明しよう！谷保君は、準三郎の消臭ビームを間近に浴び、三年九ヶ月の長きに渡り気を失っていたのだ！！

今いくつ？

年齢を今まで偽って生きてきた

何を隠そうこの準三郎この世に生を受けてはや52世紀が過ぎようとしていることをここで明かそう

谷保君は準三郎より三世紀程年下なの？

因みに今日載ったレスは全て、嘘ぴょーんでリセットされる。

というのも嘘である

何が本当で何が嘘なのか…とりあえず準三郎のへその下に第三の目は本当にあるのか、それが知りたくて谷保君は、そっとベルトに手をのばした。

カチャリ

扉が開いて

そこに目は・・・

そして彼らは新世界の扉を開く！！

ご愛読ありがとうございました！
にちゃんねらー先生の次回作にご期待ください！

…だったらいいなーとか思いつつ193日の時間を無為に過ごした

さて、ここで初めて綾小路華子様にスポットを当ててみよう。

華子様は、準三郎とは幼なじみで、お互い３０過ぎても他が見つからなかったら結婚しようと、決めていた。

だが準三郎は谷保君と結婚
七人の子宝に恵まれていた



華子「ば…ばかな男同士で子供だと？」

山田の置き土産じゃなかったのか…？

まあ、それはさて置き

華子様は、納得いかなかったので、こっそり七つごのＤＮＡ鑑定をだしてみた。

七つごは山田君と谷保君の子どもだった！

山田君…女装だと思ってたら女性だったのね。

準三郎は全てを承知して…今日も七つごの洗濯三昧。

吹き荒れる突風
舞い散る木の葉
雨のように落ちる七つご

そして準三郎の引き裂かれた服の隙間から見えるのは立派な男としての証だった

なん…だと？

山田「勃ってる・・・////」

とか言ってる山田君の股間にもやっぱり同じものがそそり立っている

なんだそれ？

巨根である

さて華子はというと…他人の子どもの洗濯までする準三郎に、密かに惚れ直していた。

てゆーか、谷保君が女だったって流れなのか？

鯉太郎と次郎丸…女名だとしたら、どんな読みなのか…最近の何でもありな読みな名付けなら有り得るとは思いつつ、浮かばない華子であった。

因みに準三郎は、じゅんさぶろうと普通に読むのだが、華子様はかこ様であったと何人が思っていただろうか。

はなこさん派は何人いるのか・・・

ついでに語ると春日部はかすかべだが、綾小路はあやこみちで、あやこみちかこ様となるのじゃ。

そんな訳で、華子様は親しい友人には、ちかこと呼ばれていた…本篇には些少の問題もないミニ知識でした。

更に足すと、山田はさんだと読み中学高校と雷神と呼ばれ恐れられていた。

準三郎は高校時代、ラグビー部のマネージャーで今も昔も洗濯三昧。

その頃からの準三郎のあだ名は

洗濯屋準ちゃん

まんまですかΣ（・□・；）

>>200

先も申し上げた通り谷保君と準三郎は両名男性でありながら七つごを授かった
何故そんなことが起きたのかは↓のみが知る

ＤＮＡ鑑定スルーでしかΣ（・□・；）

何故、男同士で…マライヒとバンコランの所も産まれてたからな…。

まっ、フィクションて事で！

うぇーん、七人もあんな所から産まれてたら谷保君、うんこ太くなっちゃうよ〜。

場面は
準三郎と山田がお互いの男性器を見ている場面に戻る

が、準三郎はすぐに視線を洗濯物に戻し、作業を続けた。

山田君は、急いでフェルマーの法則を解き始めた。

そのまま華子に見せつけつつ谷保君とことに及ぶ


「oh...yes....」

さよなら…もう終わりだね。君が小さく見える。

華子様の華麗なるフェイドアウトと共にこの物語は、一気に終盤に向かう。

涙を流して走り去る華子様の前に

美味しそうな雪見大福が！

（季節外れだから、特売だったのかしら･･･）

華子様は雪見大福を一口食べてみた

あっ！バニラ味ではなくて、期間限定のキャラメル味だわっ！

それが谷保君が仕掛けた巧妙な罠だとは知る由も無く、華子様は二つめに手をのばした。

超〜うめぇぇえええぇええ

谷保君が華子様の雪見大福をかすめ取り、その口にいれてしまった！

泥棒猫…

夕食を終えた準三郎は、

あいも変わらず洗濯三昧

と思われたが現在は全裸で釣竿と犬を抱えスケボーに乗りハッテン場に向かっていた

という内容がラジオから流れているのを聴きながら、準三郎は今日の分の洗濯を終えた。

一息いれオナニー

最近何かに急かされて生きてる気がする…

はいっ、どいてどいて！ウチは立ち読みお断りだよ！！

仕方ないのでハッテン場へ

などと供述しており

明らかにこのスレ板のほのぼのを理解していない人間が入りこんでいます

惨劇の現場からショージリポーターの報告でした。

擦るときは絞る様にだ！

華子様「分かったか！？ジョニー！」

「・・・ジョニー！？」

てか、蕎麦がまだ来ないんだけど

蕎麦もジョニーも遅い

七つごの長男がジョニーなんだあ

因みに上からジョニー

マリアンヌ
マリアン
マリア
マリー
マリ
マ

三番目は三郎だってば

細けえこたぁいいんだよ！

三郎と書いてマリアと読む

ところで、いい壷があるので買いませんか？

おとこわりいたしマリエ

そんな事よりジョニーと蕎麦が遅い

それもそのはずジョニーがそば食ってた

マ「ずるい！」

華子様は踵を返した。

華子「ジョニー貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

ジョニー貴。様…*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*いつのまにか華子様は心がわりしていた。

ジョニー貴・華子
ここに親子という壁に阻まれた壮大なラブ・ロマンスが始まる

と思ったら実は兄妹だった
しかも準三郎の七つご達と言うおまけ付き

かくして物語は佳境を迎える…

ここで準三郎と洗濯について語ろう。

準三郎が洗濯を始めたきっかけは、

一枚の白いハンカチだった。

So
白カビがびっしり生えてしまった黒いハンカチとの出会い
それが準THEブロウの人生を大きく変えるきっかけとなったのだ

くんかくんか…ああ、香ばしい便座の匂いがするなあ…くんかくんか…

ちょっとオナカを壊しぎみの臭いが…

この臭い…

あっこいつ昨日烏肉食べたな？

このウザい空気、全てを洗い流す為に準三郎は力強く洗濯板にハンカチを擦り付けた。手洗いかい。

見るものを虜にする神の指使い…その指使いを持つものこそ…

救世主なんだなっ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

いいえ、洗濯屋です

異名を黒金の旋律
名を

ブラックサンダー

黒いハンカチについた白カビを美しい指使いで

繊細かつ洗練された動きと緩急つけて一切の隙すら許さず捏ね繰り回すその様はまさに

究極の

カビ

どんなカビかって？

それは・・・懐かしいカビだよ

そう、幼い日の手の温もりを思いだすように…

それは彼がまだ準三郎少年と呼ばれる歳の頃の話である

準三郎少年は、乳母と一緒に川沿いを歩いていた。

逆刃刀を腰に下げて

重くてズボンが落ちちゃった。イヤん

パンツの柄は

朱色の鳥居に天孫降臨の文字

曾爺さんの代から穿いてます＾＾

頬には十字の

千香姉ちゃんに油性マジックで書かれたイタズラ書きが

準三郎「心太になりたかったんだ」

備一郎兄ちゃんは、準三郎の頬の落書きをその白いハンカチでそっと拭った。

しかし油性マジックだから消えなかった

が、備一郎兄ちゃんは神経質な潔癖性な上にしつこかった。

いつしかハンカチは赤く染まっていた

夏に沸く赤いダニを大量に潰してしまったためだ

あの赤いダニの正式名称は

トマト

そのダニに噛まれていた準三郎は、なんと！！

呪われてしまった　デドデドデドデドデ〜ド♪

呪われた準三郎がここで一句

よめるほどあたまはよくなかった

そこで備一郎兄ちゃんが一句

ところてん

漢字で書くと

昇竜拳

備一郎「だと思ってたんだ・・・違ったのか・・・うつだしのう」

こんなかわ

いい間違いをする備一郎に対して、華子はフレンチキス

つまりはベロチュー。
華子様は準三郎の目を盗んで備一郎とイケナイ関係を築こうとしていた。

だが準三郎は男にしか興味がないのでむしろ「兄貴GJ！」

人間関係って複雑・・・

___|ω･`)チラッ

さて準三郎少年の今目指すものは全身火傷で包帯だらけの亜の男

の家の隣に住む

仮面をかぶった赤い服の

豆腐

店の文字の入った車に乗った

男の向かいの家に住んでいた

藤原くん！藤原くんだよね?？

そう藤原君
またの名をビリー・ヘリントン

彼は老舗豆腐店の跡取り息子

のふりをしたエージェント

から1500円の豆腐を買ってしまった、ある意味、良い客。

名を

名乗る事も無く去って行った

が財布を落として行った
そして免許署が入っている

これで街金から金を借り

k察「もしもし>>326さんのお宅ですか？」
ばれた！！どうする！？

1.戦う
2.逃げる
3.身を守る
4.実況開始
5.イオナズン

4

俺「こんな時は落ち着いて実況開始だ！」

やっぱりイオナズンで粉砕してやる！

しかしMPが足りない！

その頃の谷保君は、まだ準三郎の名前も知らなかった。

しかし女の味は知っていた

スケベなやっちゃな

一方俺は何とかという罪で捕まってしまった
俺「くそっ！肝心な時にMPが切れるなんて運が悪い！！祈りの指輪さえ持っていれば…！！」

質に入れたことを後悔した。

後悔とは後で悔やむと書く。

俺「あれ…？腹も引っ込んで来たしなんだか徐々に筋肉ついて来てる」
豚箱行きはむしろ正解かと思い始めたそんなある日

ドーピング疑惑

そういえば 風邪薬飲んじゃったよ

色んな意味で人生を台無しにしてしまった

その時、ある疑問があたまをよぎった。
台無しの台って何だろう？

台所のことか…？
それとも、

お立ち台の事に決まってんじゃーん！と岡本夏生は言った。

俺は岡本監督だったんだ・・・・

それまで すっかり忘れて記憶が次々とよみがえってきたのだが、とんでもないことを思い出して慌てた。それは、

頭の毛が一本もなくなっていた！

しかし頭以外は毛に覆われていた・・・

すごく息苦しいよ…、助けてくれ〜

しかし、思った
この姿なら熊と戦えるのではないかと

ライオンとも互角ではないかと、

しかし子猫に敗北

何がだめだったのか、、

敗因は腹に噛み付かれると地味に痛いことだった

しかし諦めない俺はある秘策を思いついた

全身の毛を使って腹巻きをつくろう

毛むくじゃらで肉球がフニャフニャで機嫌がいいときは尻尾がピンとたちゴロゴロいいながら甘えてくるニャーとなく生き物が現れた

今の俺なら勝てる！そう確信を持ち俺は第二戦を挑んだ

だが男津波に押し流されてコミケ会場に到着

「すいませーん目線下さ〜い」
どうやら間違えられたようだ俺が

やはりこの出で立ちがそうさせたのか

左手にはバイクを右手にはガードレールを
子猫にまたがりここまで来た俺

俺「貴様なに奴このガードレールで成敗してくれる！！」
腐女子「キャーカッコイー！///」
腐女子「こっち向いてー！///」
そう俺は間違えられていた

しかし俺は気づいた。この間違えを逆に利用するべきでは…！？

そう考えられるようになり俺の人生は変わった。今まででは考えられなかった幸運が舞い込んできた
例えば次のようなことだ

交差点で100円拾った〜よ〜♪

財布落としちゃったー☆ラッキー☆

これから価値が出る絵画をローンで買うことが出来た！！！

俺「やった!100万で買った絵画が100万10円で売れた！10円の利益!!!」

すげ〜すごくね？と言ってみた

一方

準三郎は家の選択に勤しんでいた

純一郎は下着の洗濯をし、純次郎は宣託を待っていた。

そしてひきこもりに

・・・30年が経った

職をさがすことにした

家の窓から雑誌丸めて「雇えやー！！！」と叫んでみた

　　　　　　　　　　　　　　　∧＿＿∧
　　　　　　　　　　　　　　(　´・ω・｀　)　　　　　　呼んだかな？
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そこへ新撰組が！

さらに美少女が！

準三郎はそれらをまとめて洗濯した

そして今夜も秋葉へ向かうのだった

アキバのPS3を一つ残らず選択する為に

CV
準三郎：若本規夫
華子：釘宮理恵
谷保君：高木渉

とそこに
谷保くんが久々に登場し

何だかんだと喋りながら、取り敢えずおでん缶を買う事になり

準三郎にプレゼント

準三郎「うれしいわい」

紙芝居で定番の「チョンちゃん」だった

準三郎「このままdat落ちしてしまうのか…っふ…俺にはお似合いだ」

俺「馬鹿ヤロー！！一人で諦めてんじゃねー！！」

お、お前は・・・

備一郎「全くおまえと言うやつは俺がいないと本当にダメな弟だな」
準三郎(誰だ…弟っていった？じゃあこの人俺の…)

姉さん？

準三郎「まだ俺に…生きろと言うのか姉さん」
備一郎「えっ」

備一郎は戸惑った。なぜなら、

俺男なんだけど・・・

準三郎「姉さーーーーん！！｣ﾀﾞｷｯ

備一郎「やめろ！俺は兄さんだ！！」

備一郎の運命やいかに！？

次週　知られざる出生の秘密　お楽しみに！

初心に戻って準三郎は世界の洗濯を始めた
人類は準三郎の手によって「汚れと判断された」
人類史上最大の危機に立ち上がったのは

コールスローマン

のちに彼はこう語る
「いやあ、1000まで行くと思ったんですけどね。準三郎君ってほら、人気ないからwwwww」

そこに

準三郎様の為に、私が必ず1000まで進めてみせるわ！夢子様が立ち上がる。

その瞬間、夢子の腰痛が悪化しのだ。

さらに50肩を併発

夢子はその場に崩れ落ちた

その肩にそっと手をかけたのは

他でもない、華子様だった…

齢98になった華子の手
その水分の抜けきった手を見た夢子はこの世のものとは思えない悲鳴をあげた↓

あぴゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！

うぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！

夢子は生き絶えた！

コールスローまん「やはり>>1000は無理か…」

羅羅アいきます！

課題曲

アムロ逝きまーす

準三郎「…どうしてこうなった」

備一郎「なんでだろうな・・・」

坊やだからさ

華子様「なんでだろーなんでだろーななななんでだろー」

こちら側のどこからでも切れない…

だがあちら側からは切れるなんでたろ

ねーおかーさーんなんでー？

それはね、あの日準三郎様が世界の洗濯を創めた時に神様が決めた約束なのよ

なんでせかいをせんたくしたのー？なんでーねーねーなんでー？
せかいのせんたくってなーにー？？？

準三郎様は汚れたものがお嫌いなのよ

母「そう例えば………お前のような!｣ﾃﾞﾃﾞｰﾝ

あはは

笑い事じゃないんだ！

「汚されちゃった…」

この薄汚いメス牛め！！

モ゛ーモ゛ー

まさに出かけたら免許不携帯という事実に気づいたような気分だ…

取りに帰る途中に警察に止められるのと、目的地に着く前に止められるのでは、どっちも大差ない。

だから俺は、

小せぇことは気にしねぇ

おっパッピーン

しかし準三郎は小さい事をとても気にするタイプだった。

そうさそうさ俺は小心者なんだよ

G様が出た日は眠れないくらいにな

日本を今一度洗濯いたし申し候

糸お菓子

ﾃﾍ☆

そんなことを考えていたら人を跳ねてしまった

今すぐ救急車を呼んできますから動かないでください！！！

しかしそこは国道のど真ん中
「そこでじっとしててくださﾊﾟﾊﾟｰｯﾄﾞｶｰﾝ

二次災害である

もしや主役死亡？

俺は今、俺が俺を見下ろしてるという奇異な現象を体験している。

な、何を言ってるか解らねーと思うがありのままに話すぜ！

幽体離脱・・・

俺オワタ＼(^o^)／

この際だから好きなあのこの部屋に行ってみるかな

キャー！！出てけー変態！

殴られた…いてえ
壁はすり抜けられるけど、何故だ？

好きだったあのこがこの世のモノではなかったなんて…ｼｮｯｸだ

はて？この世とは？

解説しよう！この世とは、

あの世ではない。
つまり、

あの世ではないのだ！！(無責任)

安心しろ！ここには私がいる！(`･ω･´)

（；＾ω＾）ああ、急に心配になってきたお　何故だろお…？

数学者になる

と、幽体離脱中に様々な幻影が俺の目の前を通りすぎて行ったが

？？？「そんなこたぁどうでもいいだろ」

と、ニートが呟く

ニート「一緒にゲームしようぜ」

と画面から出て来ない恥ずかしがりの嫁に話しかけていた

その嫁の名は？

ピ・力チュウ様
いっておくが読み方は(ぴ・りきちゅう)様である

早速、某掲示板に『ピ・力チュウ(ぴ・りきちゅう)様は俺の嫁』というスレを立てた。

ピ・力チュウさまファンクラブ結成！

言うまでもなくチョンである、おかげで2ちゃんねるが炎上

だが、後悔してない

むしろ清々しい！！

だって今、全裸だから！！

☆カ・イ・カ・ン☆

そして、白目向いて気絶した

どうだい？俺の人生、壮絶だろ？

その程度で？

バタン！扉が開いて現れたのは谷保君だった。

やっほぉぉぉぉお！！！(*≧∀≦*(*≧∀≦*(*≧∀≦*(*≧∀≦*(*≧∀≦*(*≧∀≦*(*≧∀≦*(*≧∀≦*)

お忘れな貴方に説明しよう！谷保君とは

あの

画面から出てこない恥ずかしがりの嫁である

ピ・カチュウ様は？

嫁は1人とか世俗の枠に囚われるな！
全ては…準三郎が無にかえした。

準三郎「あれ？俺しんだはずなのに」

ピ・力チュウ様・谷保君・華子様「「「こいつらと私どっちが大事なのよ！」

　　　　　　　　　　　　　　　∧＿＿∧
　　　　　　　　　　　　　　(　´・ω・｀　)　　　　　　
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私は>>486を愛していますん！！！

>>486
の名前は！？

グレン・オード(12)

ショタコンだったなんて…！
犯罪よおおぉぉぉ

グレン・オード高いけど美味しいお酒です

一杯、いかがですか？

「ちょっと待っててください！今出しますから！｣ｼｺｼｺｼｺｯ

何を出そうとしてるんですかっ？！！！

「えっ！？カクテルを作ってるんですけど？｣ｼｺｼｺｼｺ
「えっ！？」

音が・・・いや、なんでも無いです

「ううっ！！｣ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
…
……

「完成です…///｣ﾃｶﾃｶ

「こんなもん飲めるかー！！｣ｶﾞﾝｶﾞﾗ
「ひえーっ！！」

こんな店には二度と来るもんか！！！

や…やっぱりまた来ようかな///

お客さん…///

人々を魅了するその不思議な店にまた新たな客が…

「HEY BOY！｣ｶﾗﾝｶﾗﾝ
筋骨隆々な黒人が現れた

どう挨拶しよう...因みに英語はからっきしだ

だが、フランス語には多少の自信がある！･･･ビアンヴニュ シェ

それしかしらない、どうしよう！

「HEY BOY！please screwdriver！」

え？今なんて言った？スクリュードライバー？
ドライバー貸して欲しいのかな？

「う…ウェイト！」
「HAHAHA！cheeky boy!」

店はバイトに任せて駅前留学しようかなあ

俺もバイトだけど…バイト雇おうかな

ところ変わってスカイツリー頂上
>>486がマントをはためかせていた

しかし誰もその事に気付かない

一年たち二年が過ぎた

>>486は少しだけ涙目になった。

誰か気づいてくれるまで待つことにした
最早意地である

そしてその時はきた

備一郎「なんだありゃ」

隣には大きな鎧が高い声で話しかける

準三郎「どうしたの兄さん？」

備一郎「準見て見ろあれ」

準三郎「あれは…ホムンクルス！？」

ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬ　ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｰｰｰｰﾝ

>>486「....................ｸｽﾝ」

準三郎「今日もスってしまった・・・どうしよう」
競馬である

先週はパチンコで5万も負けたことは内緒さ

っぽい顔をしていた準三郎に占い師が声をかけた。

「あなた、貧乏神に取り憑かれてますよ」　

このお守りがあれば大丈夫。と差し出されたソレは、

身に覚えのない自分の署名がされた借用書だった
「この貧乏神め！！」

と思ったら、
よく見たら７年前近所の八百屋で買った
労働党の選挙権だった。

政界に推メンがいないわけだが

政界以外の場所を探してみよう。　まずは・・・

縄文時代

そこには、まだ谷保君の姿はない。

誰に投票しようかと思いながらあたりを散策していると

？？「誰だ貴様！？」
俺「えっ、まさか>>529！？」

　　　　　　ﾊ,,ﾊ
　　　　　（ ﾟωﾟ )　　
　　　　／　　 　＼
　 ((⊂ 　） 　 ﾉ＼つ))
　　　　　（＿⌒ヽ
　　　　　　ヽ　ﾍ　}
　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J

谷保君・・・！？

・・・まさか！？

やだ…思ってたよりかっこいい

抱かれても……いいかな♥

偶然にも目の前の牛丼屋に
お布団が敷いてある‥‥

布団の中では華子さまがスヤスヤと眠っていた

1.構いまわず続行
2.構うので断念

3，布団を剥いだら、その横には山田くんがっ

4.山田君の股間を枕にしてピ・力チュウ様がまどろみまくっている！

それを見た準三郎が一言。

いいね！！

あえて場所を移さない準三郎

　　　　　　？？？？
　　　　　　　？？？？　　　　　？？？？？？？？？
　　　　　　？？？？　？？　　？？？？　？？？？？
　　　　　？？？　？？？？？？？？？？？？？？
　　　？？？？？？？？？　？？　　？？？？？
　　　？？？？？？？？　　　　　　？？？？？？？
　　　　　　？？？　？？？　　　？？？　　？？？？？？
　　　　？？？？？？？？？　？？？？？　　　　？？？？？？？？
　　　　？？？？　　？？？？？　　　？？？？？　　？？？？？？？
　　？　　　？？？　？？？？　　　　　　？？？
　　？？？　　？？？　　？？
　　　？？？　　？　　　　　　　　？？？？？？
　　　　？　　　　　　　　　　　　　　？？？？？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　？
　　　　　　　　　　　　　　？？？？？？？？？？
　　　　　　？？？？？？？？？？？　　？？？？？？
　　　　　　　　？？？？　　　　　　？？？？
　　　　　　　　　　　　　　？？？？？
　　　　　　　　　　　　　　　？？？？
　　　　　　　　　　　　　　　　？？？
　　　　　　　　　　　　　　　　？？？
　　　　　　　　　　　　　　　　？？？
　　　　　　　　　　　　　　　　？？？
　　　　　　　　　　　　　　　　？？？
　　　　　　　　　　　　　　　　？？？
　　　　　　　　　　　？？？？？？？？
　　　　　　　　　　　　？？？？？？
　　　　　　　　　　　　　　？？？？

その頃

備一郎は

地震の被災者のフリして物資を集めていた。

　　　　　　　　　　　　　　　∧＿＿∧
　　　　　　　　　　　　　　(　´・ω・｀　)　　　　　　
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ﾞﾞ´｀ﾞ｀｀´ﾞ｀ﾞ´｀｀´ﾞ｀ﾞﾞ´´

詳しい事は端折るが、大きな戦いは終結したのだ

ΩΩΩ<な、なんだってー！

神があらわれた。

そして

神「クソコテ死ね」

世界から名前が消え、無責任が横行する暗黒の時代が到来した

多くの人々は傷つき嘆いた

神「ざまあwww」

そんな神に人々は

人々「神が火病ってる､ﾜﾛｽwww」

その頃、主人公の…名前なんだっけw

山下良太郎「俺は一体何を…」

…パンツの中に入れようとしてたんだっけ？」

そうそう、ズボンからはみ出たチンコをしまわなければ

しかし、チャックがもげる！

その瞬間金色の光が溢れ…山下は石になった

それを見ていた神は

神「意識と触覚だけ回復させてやろっと」

山下（か…蚊に噛まれてかゆい…全身刺されてる！！！うわあああああああGが…Gがああああああああ！！！！）

鬼瓦ノ助「おぬし、何をしておるのだ？」

■死にたくなければ、このレスをコピーして他のスレに　□
□10回貼り付けて下さい。１時間以内にです！もし無視■
■した場合は、今日寝ている間に富子さんがやってきて□
□貴方の首を絞めに来ます。富子さんは太平洋戦争の■
■時に16歳という若さで亡くなった女の子で、未だに成 □
□仏していないそうです。信じる信じないは貴方次第。　■
■今年になってからこのレスを無視した人で、“呪われ □
□ て死亡した人”が続出しています。これは富子さんの ■
■呪い。呪われて死んでもいいのならこれを無視するこ□
□とでしょうね。

。




























。

神「どうしてこうなった」

今こそ準三郎様が降臨し、全ての洗濯をなされる時なのじゃ

準三郎「アタック売り切れてるから洗濯できない…」

荒らしのせいで終了するスレ大杉

しょうがないから、ここはマツジュンに責任を取ってもらう事にしよう
さて、ジャニーズ事務所の電話番号は…

フリーダイヤルゼロイチニーゼロ？
ヨンヨン、ハチノニーニーニー？

８８８−８８８８だろ！

その頃、谷保くんは何故か備一郎兄さんと一緒に花火を作っていた。

前回までのあらすじ
いろんなんが出て戦いが終わって神が現れて乱心、
その後もいろんなのがいろんなことを言い、つられて乱心、
さて、大きな花火は上がるのか？

神「めんまぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」


神「ノリで叫んだけどめんまって誰だよ」

神はメンマに操られていた

なると見参！

「キーーーン！　んちゃ」　アラレちゃんも来てしまった様だ

さーて、来週のサザエさんは

渦巻きvsのり巻き　忍術vs科学　熱血vsほのぼの　の三本ですぅ

前回までのあらすじ　と　あおり
花火でなく夢の爆弾だったようだ
ナルトとあられ　は戦うのか？
ガッチャマンの苦悩とは？
今昔ムード対決なるか？

はたまた　アナーキーな展開か？

君のファイトが月を呼ぶ！！

などと意味不明な供述を繰り返しており

正規の取り調べが行えない状況であります

誰だ？　チャンネル変えたんは。

誰も変えてませんよ
おじいちゃんが居眠りしてる間に次の番組が始まったんじゃないですか

そうかそうか。ではひとつ

神「今日はいい天気だね(棒読み)」

洗濯日和だ〜！準三郎は長い眠りから覚めた。

借りていたDVDの返却日が過ぎていたことに気がついた

あいかわらずだなぁ

そこへ山田君が現れた。

山田君は大きなヒマワリの入った花瓶を頭に乗せ

鳥羽一郎の兄弟船を歌っていた

その歌は少しオリジナルな歌詞になっていた

♪波の谷間に　命の玉が
　　ふたつ並んで　ついているぅ〜

…と気持ちよく歌い上げたあと山田くんはイッてしまった。

その瞬間頭の花瓶が割れ

スパッカーーン

と頭が開き、中から…

ミカン1つ分位の大きさの、猫の着ぐるみを着た小さいおっさんが現れた

おっさんは西の空を指差し言った。

まだ後394も埋めねばこの旅は終わらぬであろう。

俺は小さなおっさんと二人で、旅を終わらせるために歩き出したんだ。

♪♪〜テーマ曲「俺と小さなおっさん」♪♪

しかし小さなおっさんはとてもエロく、よく女性の…

胸ポケットに忍び込むのであった。

Ｇカップの重さに

耐えきれなくなり、下のほうに移動した。

しかし、下はジャングルばかりである。

が、おっさんは満面の笑みを浮かべながらジャングルの中へ入って行った…

突如、ケーシー高峰が現れた。ニヤニヤしながらホワイトボードに何かの文字を書いていく。

おっさん｢こ、これは…｣

「肥満がすすんでくると、運動不足になる。
散歩に出るのも億劫だ。これを医学的には出不精（デブ症）という。
また、太った人は、役所に届け出る義務が生じる。脂肪届けだ。」

それを俺が読み上げると、おっさんは慌ててジャングルから飛び出した。

洪水が発生したからである・・・

おっさんは「きたねぇ」と言いながらも微笑んでいました

それがおっさんの最期の言葉でした

俺は一人また歩き始めた。

一方その頃、亡くなったとおもわれたおっさんはギリのところで洪水から逃れ、裏の山へと避難していた。

しかし、おっさんは声が出せない身体になってしまっていました

ので尻文字で書いた

しかし、それを読んでくれる人は誰も居ないのだ。

おっさんは寂しくなって泣いた

そこに偶然通りかかった7人の小人達
「あ！おいら達よりちびっこい奴がいるぞ！ﾋｬｯﾎｯﾎｰ！」

…と馴れ合っていると、突然、山が噴火した。

おっさん達が逃げていると目の前に白い雪みたいな姫様が現れた

姫様は唇を震わせながら、こう呟いた。

「おっさん達 頑張って生きてね｡
私は ローマに行かないと行けないの｡」と言った｡

おっさんは言った。
「ついていく！」

こうしておっさんと姫の旅は始まった。

そこへ敵が現れた！

おっさん、「誰やー」

お前はその娘の真実の姿を知っているのかい？

「もしや！！綾小路華子様！！！！！！！！！」

準三郎様は何処？！

イタリアで洗濯してる、だから…

…そう言い残し、長い眠りについた。

夜半に大きな雷鳴で目覚めると

はぐれたはずのケビン・コスナーが

ついたＴシャツを着た谷保君が

ベッドの上で抱き合って…

けずくろいをしていたら・・・

イタリアで洗濯を終了した準三郎の姿がそこにあった。

蹴り飛ばした

なぜなら俺は激怒していたからだ。その理由は、

主人公がウダウダやってんじゃねーっ

…などと罵られると興奮してしまうからである。

「私の準三郎さまに何をするの？！」

げぇっ華子！？

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華子！いままでどこにいたんだ！

ひ・み・つ♪

…実は浮気してたらしい。

するとそこへ浮気相手が現れた

修羅場のはじまりである

だれだこの小さいおっさんは？

ひ・み・つ♪

「ああ、ノドが渇いたノドが渇いた、わたくしノドが渇きましたわ」

しょうがないなぁ
…と言うとおっさんは何故かズボンを脱ぎだした。

そして、ザブンと滝壷に飛び込むと

逆立ちした。

俗にいう万華鏡である

そしておっさんは万華鏡を存分に満喫して店をあとにした。

その頃、カウボーイ

だが牛は飼ってない

チンパンジーは、世界を

台湾バナナで一杯にしようと

味噌汁の具にした

変わり果てた姿の

準三郎　チンパンジーと一緒に

今度こそ世界の洗濯を

してくれる人当てクイズを始めた

第一問
古代エジプトの伝説の洗濯機は何製でしょう？

トミー製です

第二問
バナナの大好きな動物は何でしょう？

三遊亭圓楽

第三問
カレーの具といえば！？

たまごボーロ

こうして、３つの秘密を知った

チンパンジーは、洗濯を

バナナ好きな三遊亭圓楽に

させるために、トミー本社に

飛行機で向かった

しかし途中で飛行機が墜落して、

もうダメかと思いきや間一髪の所で、綾小路華子が

徒歩で救急に搬送したあと

「フォローミー」と翼を広げてやってきて

浮気の事はきれいさっぱり水に流すことにした。

その頃、チンパンジーと

準三郎は、

式場で夫婦の契りを交わしている最中でした。

そして誓いのキスをしようとしたその時、

ぐはっ！ボタボタ…

ウンコもらした

きれいさっぱり水に流すことにした。

そうこうしているうちに、華子の

無理だ…俺は洋式では糞をしないんだ！

　ざわ…

　　　　　　　　　ざわ…

ざわわ〜♪

ざわわ　ざわわ

やざわ？

と唱えると、さとうきびを脇の下に挟んだ井手らっきょが現れた

らっきょの下に目をやるとブリーフからサトウキビが出ていた

ウホッ、いいさとうきび・・・

…らっきょのさとうきびがロックオンされてしまった。

会場に隠れていた、FBI･MIB･AKBなどが一斉に射撃した。

らっきょは、さとうきびを振りかざし
自分にﾌﾟﾛﾃｽをかけた

それを見ていた一同は、

一斉にトイレへ駆け込んだ。

だがしかし、

大勢で入りすぎて破壊した

調子にのった らっきょは

口から

ヨダレを垂らし、サトウキビからは甘い汁を垂らしていた・・・

辺り一面に甘い香りが広がっていく

これはわたあめを作るしかない

で、「わたあめの師匠募集！さらし巻いてる姉さん大歓迎」とゆうチラシを

思いっきり破り捨てた。

ドブに捨てた

らっきょもドブに入りました。

そして二年後…

らっきょがドブから出てきました。

そしてサトウキビはというと、

以前とは見違えるほどの

上質な佐藤になってました

これは売れる…と思ったらっきょは、

某メンバーがいっぱいいるアイドルグループを

拉致した

前田はらっきょに唾を吐いた

らっきょは唾を舐めた。らっきょは満足して、人質を解放した……警察に捕まった。

そして檻の中で
Mr.ｼﾞﾝｸﾞﾙｽと出会った。

そしてMr.ｼﾞﾝｸﾞﾙｽはらっきょに唾を吐いた

次の瞬間、らっきょは思わぬ行動に出た

鉄格子を食べ始めた。

実は鉄格子はポッキーだった。

そして、らっきょは脱獄者となった。

らっきょは強くなるためにシルバードで時の最果てへ向かった。

途中で断念した。

代わりに、素晴らしい能力を手に入れた

それは｢ﾌｧｲﾀｰﾛｱ｣に変身できる能力であった

一方そのころ、かの有名な高橋君は…

じつは高島君だった

高島君の大好物はうまい棒です

が本当に好きなのは高橋君でした

高橋君の大好物は銅でした。

そう言えば近頃この近辺でケーブルの窃盗事件が多発しているらしいが

犯人は準三郎だった。
準三郎は盗んだケーブルを

困ってる人に配った

だがしかし、

貰っても皆、更に困る

と思ったので、菅直人に

「ｺﾚ、ﾓﾗﾀ」
被災地の復興に役立ててもらおうと寄付した。

被災地で、ゴミとなった。

が、しかし・・・

神降臨

しなかった。

鳩山由紀夫が降臨し、

小沢イチローと一緒に

登山した。

山の頂上では菅 直子が、

華子と一緒に放尿していた。

そしてイチローが俺のあそこをしゃぶれと

大声で叫んだ。

華子は振り向き、

アソコを濡らしながら

右腕をグルグル回して勢いをつけて

ラリアットを喰らわせた。

3m程吹っ飛んで動かなくなったイチロー

そして、ついに神降臨

しかし神は何もせず、ただひっそりと

電信柱の陰から華子の

顔面に向かってトロンボーンを投げつけた。

投げる瞬間、粉砕した。

破片が小向美奈子の胸に刺さった

あ

神「あーあ」

神「自由研究、何しようかなー。」

一方、福山雅治は

鯉がはーしりーだしー鱈ー

等と供述しており

白目をむいて口から泡をふき

地面に倒れているが
誰も助けようとしない

だがしかし

街を散歩した。

隅から隅まで

かと思いきや

細木 数子が

謎の深夜テンションで

ボギー愛子と

卓哉というチビが

卍解していた。
相手は

既に屍のようだ

その頃

純粋な子供が

罰が当たって

不細工になった

山田くんの顔をそっと触ってみた。

ヌメヌメしてた。かえるのようだ

とりあえず、オリーブオイルで炒めてみた

ニンニクをトッピング

それと塩胡椒を少々

3時間桜のチップで燻したら

出来上がりかと思えたが実は

最後の仕上げに必要なアレは

この前自分に使っていた。
なくなってるのに気づき 近くの電気屋に行くことにした。

そして思い出した

財布にはオモチャのお金の一億円札しか無い事に

とりあえず全裸になった

おもちゃの一億をおでこに貼って

「僕を２０円で買ってくださーーーーい」と叫んだ

だがしかし

誰も買わず一年が過ぎた…

途方に暮れた谷垣総裁は、

とりあえず山田と政権交代した。

そして

ペニス一郎があらわれた

山田とぺニス一郎は 日本の行く末を変えるべく、

「そうだ！京都へ行こう」と言い

じゃらんを見ていた。

そして色々あって、山田は京都へ行ったがぺニスはあの世に逝った。

後を追うように山田君も逝った

ヤマダ電機に着いた。

そこには電気じかけのうんにょが

入社

させようとしていた

なぜなら

ヨドバシの工作員と

あなたの近所の秋葉原サトームセンの工作員が

神のお告げにより

筋肉痛になると

脅された

からだ。

だが、

山田君はめげずに

獲物をさがした…

二時の方角に標的発見！距離500、速度3ノット

世界最新の潜水艦が動き出した。

名前は竹郎さん。

その時歴史が動いた

あれから１０年

地は裂け

草も渇れ

あらゆる生命体は絶滅したかにみえた

だが…

ひっそりと、なおかつ静かに…

竹郎さんが

ｸﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾍﾍﾍ………ﾊﾊﾊ…。

そして、さかのぼること一億年…

生命体は絶滅していた

しかし、希望の光がそこにはあったのだ。

「にゃあ」

…なぜなら♂と♀のアレが一匹ずつ生き残っていたからである

アレはそれから毎日せっせと子作りに励んだ。

そして３年後…
氷河期とともに倦怠期がおとずれた…

アレは倦怠期を打破するために様々なテクニックを駆使した

仮面をつけてみたり…

とかではあまり効果がなかったので、

練乳を取り出した

おっさんを食べました。

♀だけになりました

と思ったらどこからかともなく

♂が出てきて

気持ちが燃え上がり

燃え尽きた

燃え上がれ

燃え上がれ♪

萌えあがーれー♪

そこでなぜか　シャー登場

そして油田火災レベルの大火災が発生した

ＤＱＮのBBQが火災の原因である

DQNの子作りで何とか人類絶滅は免れた

だが産まれた子供達の知能は畜生レベル

このままでは世界がDQNに支配されてしまう…

だから

おやじ達によるDQN狩りがはじまった

>>876を呼んだ

おやじたちはまず始めに

ひたすら自身のカツラを投げた

それらのカツラを全て受け止めた人はなんと!!!

スーパーヤサイ人へと

ファンレターを直接手渡し出来る権利を得た

さっそく渡しに行ったクソ野郎は

渡しに行く最中に心筋梗塞で死んだ

ご冥福をお祈りするとともに
黙祷を捧げます。

南無阿弥陀佛

墓でも作ろうか

クソ野郎｢いや、いらない…それより…名前変えてください。｣

と言い残し成仏した

クソ太郎｢兄さんっ!!｣

クソ野郎｢ドッキリ大成功!｣

クソ太郎｢お願い、消えて｣

END

したかにみえたが

ここからが壮大な物語の始まりだった

泥と石と犬のふんからできた主人公、名前はまだ無い。

主人公の名前を募集してます！詳しくはwebで！！！！

そして募集の末決まった名前は…

Ｇ郎

お供のさるは

竹田さん

ペットの亀は

ロッキー

Ｇ郎達は北海道を拠点としていた

ロッキーは、アジア全土を拠点としていた。

北海道が日本から独立した

ロッキー｢おい、Ｇ郎!何とかしろ!!｣

G朗はおろおろしてF太郎へ進化した

そのころ竹田さんは昼寝をしていた

そこで

準三郎とかどうなった

気にしないで下さい。

あいつは今も何処かで洗濯している、それだけ

今、誰か俺の名を呼んだか？

三村｢呼んでねぇよ!お前誰だよ!｣

…と三村がツッコンだ。後ろから激しく・・・

そして、振り返ってみると

奴がいた！

菅直人｢こんにちは｣

三村「いやマジで誰お前」

…と再び三村がツッコンだ。今度はもっと激しく・・・

ついに、首の骨が砕けた。

首が宙を舞い

日本をさまよった。

福島第一原発の上空に差し掛かると突然動きを止め

吐いた。

というか

なぜ浮いてるのか、議論する事になった。

結果

嘘なのよ全部

ガッシ！ボカ！

こうして

私はレイプされた

━━━あれから

準三郎「今日も洗濯日和だ・・・な！」

準三郎様、コレもお願い。
華子様が赤子のオムツを大量に洗濯桶に投げ込んだ

もう、干すとこないよ〜。
谷保君が物干し場から叫ぶ。

山田君は、ピシッとアイロンをかけながらその光景をにこやかに見つめていた。

そこへ備一郎兄さんが紙おむつを両手に登場。

物語はフィナーレに向けて急速に進む。

もう、義兄さま。うちは布オムツしか使わないって言ってるじゃありませんか。

時は幕末

「…最近、布おむつを使ってるやつをあまり見なくなったでござるな」

度重なる内乱により増えた負傷者の治療用包帯を作る為に極度の布不足に陥っていた日の本は

農民による一揆が起こり始めていた。

その動きを察知した幕府側の隠密、猫かぶりアヤネは

農民達が利用する井戸に毒を混入した

そのころガンダムは

コミケへ行く準備をしていた

そして準三郎は

いつ起こるか分からない戦の準備をしていた

まずは、布団を引いて

寝た

そしてすぐに起きて全裸になった

ちょうどその時、コミケで戦がおこった

ガンダム派VSギアス派VSマクロス派の大戦争だ

無残な姿となった幕末同人誌

>>949
>>955
>>956

内職で細々と書き上げてきた浪人たちの怒りが爆発して

村が出来た

あきばはら村と名付けられた

後のダッシュ村である

ところでコミケてなにするトコなの？

強いて言ふなら戦かのう

準三郎が洗濯をするのを夢見ている所である

えーなんかこわそう…

この除虫菊を焚いておれば心配無用じゃ

なんだかんだで明治維新

咸臨丸Mk-�Uの量産に成功した江戸幕府は北海道でしぶとく生き残っていた

町外れに順三郎の墓を立てた

墓参りに来る人を当て込んで出店や茶屋が出来た

日露戦争勃発

幕府でキングコングが暴れているでござる

の巻き

なんだかんだいって日本はアメリカと仲良し

太平洋戦争勃発

このドサクサに紛れて我が国の領土にするニダ

勝敗はホットドッグの早食い競争にて決まる

中身はわんちゃんのおにくニダ

結果は？

晴天のため延期になった。

人びとは雨乞いをし

結果

雨ではなく飴が降ってきた！痛ててててっ！

申し訳程度に雨も降った

そしてついにその時がきた！

準三郎が・・・

痔になったのである

すぐさま病院へ担ぎ込まれ

案外すぐに完治した

しかーし

また痔になった

完治したはずの痔がさらなる病をもたらした。それは

中二病であった

そして、一週間が経過した…

ククク…

あいつが笑っている…

時は幕末

色々あったけど

準三郎「俺は元気だよ」

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