1 :
ほんわか名無しさん :
2011/02/03(木) 00:51:03 0 俺は小野寺秀人(16) この小説の主人公だ
2 :
リアル陽一 :2011/02/03(木) 01:17:02 0
そしてぇ わたしはぁ このぉ 小説のぉ エキストラァ ですぅ
3 :
かんから :2011/02/03(木) 03:07:10 i
今だに状況が理解できない。 ラブホテルの無機質な風呂場で声を潜めて、 一緒にきた彼女が向こうの部屋で誰かと喘ぎ声をあげているのが聞こえる。 不思議なことに嫉妬などは少しもしなかった、そこに嫉妬がつけいる隙はあるのか少し好奇心もあった。 今向こうの部屋で僕の彼女とセックスをしているのは未来からやってきた自分だった。
この女とはすぐ別れるつもりなのに… 未来の自分もこの女を求めるとは… と思ったら目が覚めた。 寝坊だ!
急いで制服に着替え、食パンをかじりながら慌てて家を出る。
6 :
ほんわか名無しさん :2011/02/03(木) 22:27:12 0
自転車に飛び乗り、全速力で学校を目指す。 途中でおっさんをはねた気がしたが、遅刻しそうなオレにとってはそんなこと些細な出来事だ。 苦労の甲斐あってギリギリだがなんとか遅刻を免れた。 クラスメイトに茶化されながら席に着くとすぐに担任が教室に入ってきた。
7 :
ほんわか名無しさん :2011/02/03(木) 22:59:10 O
ベタベタな漫画なら、俺がはねたのは担任だった…って展開になるのだが
8 :
ほんわか名無しさん :2011/02/03(木) 23:20:12 O
うちの担任は戸田恵梨香なのでそんな展開にはならず
9 :
ほんわか名無しさん :2011/02/03(木) 23:22:11 0
いや、まさにその通りになった。 俺が朝自転車ではねたのは担任の五里松だったのだ。 五里松は頭から大量の血を流しながらも、平然として出席をとり続ける。 床が赤く染まる。 クラスメイトはそれを気に留めることなく、各々返事を返す。 俺はまだ夢を見ているのだろうか 思わず自分の頬をつねった・・そのとき
10 :
ほんわか名無しさん :2011/02/03(木) 23:23:12 O
そんな平和な学校生活が過ぎて早230年、今まさに日本は
11 :
ほんわか名無しさん :2011/02/03(木) 23:26:42 O
大海賊時代
狭い日本海は 巨大なイカ釣り漁船で埋め尽くされた
13 :
ほんわか名無しさん :2011/02/04(金) 00:08:06 O
そして全ての船で、八代亜紀の『舟唄』が流れていた。
14 :
ほんわか名無しさん :2011/02/04(金) 00:10:09 0
そんな『舟唄』を口ずさみつつ、俺は仲間になってくれる海賊を探しに 海へ出る事にした。しかし船が無い。
船がなければ、クルーザーに乗れば良いじゃない? と、マリーアントワネットみたいな事を言って来たのは
16 :
ほんわか名無しさん :2011/02/04(金) 00:23:40 0
船長!寺秀丸が座礁してます!
そうメールしてきた岩清水さんだった。
18 :
ほんわか名無しさん :2011/02/04(金) 00:50:12 O
結局クルーザーは見つからなかったが、ノアの箱舟を発見した俺は
火をつけてみた
20 :
ほんわか名無しさん :2011/02/04(金) 09:31:07 O
そしたら運悪く隣の山田さん宅に火が燃え移った。
放火犯で捕まるのは嫌だ!なんとかして火を消さなくては・・・
22 :
ほんわか名無しさん :2011/02/04(金) 10:24:47 O
幸いなことに山田さんは外出中だったようだ。 だが火の勢いは増すばかりだ。このままでは全焼してしまう。
23 :
ほんわか名無しさん :2011/02/04(金) 10:32:54 0
みかねた男性が頭から水をかぶり山田宅へ突進すると
24 :
ほんわか名無しさん :2011/02/04(金) 10:34:43 0
そこは雪景色だった
屋根の雪下ろしをしないと家が潰れてしまう。
26 :
ほんわか名無しさん :2011/02/04(金) 12:53:47 O
まあ家は放っておくことにした。それより明日はアレックスと
27 :
ほんわか名無しさん :2011/02/04(金) 13:34:16 0
公園の公衆トイレで二人の時間を存分に楽しむつもりだ、 実は何回か試みたがどうしても邪魔が入ってくる、 なので周りに『keep out』のシールをつけておこう、これは名案だと我ながら思った
28 :
ほんわか名無しさん :2011/02/04(金) 17:44:41 O
しかし、それは甘い考えだった。 彼は重大なことを忘れていたのだ。 そう、それは…
29 :
ほんわか名無しさん :2011/02/04(金) 19:14:39 0
そのトイレは母親の職場だったという事に…
なんてこったああああああああああ
31 :
ほんわか名無しさん :2011/02/04(金) 22:35:53 0
ジョン「いや…計画どうり」ニヤリ
そうぅ それはぁ 家族計画ぅ だったのぉ ですぅ
33 :
ほんわか名無しさん :2011/02/04(金) 23:59:56 O
その頃、小野寺は眠っていた。 夢を見ていた。 それは良くも悪くもない、不思議な夢だった。 目が覚めた小野寺は、けだるい体を顔のむくみを速く解消すべく起き上がり、 ベッドに座った。
こんな事をしている場合じゃない? 今日は大切な日だ、それは……
トイレットペーパーとキッチンペーパーとティッシュペーパーのストックがもうないのだ。 小野寺は立ち上がると、おもむろに伸びをした。 すると自然にあぁ〜と声が出てしまった自分に、苦笑した。
早くウンチ紙を買いに行かなきゃ!
家を飛び出し自転車にまたがる。 いざ漕ぎ出そうとすると背後から声をかけられた。
ヵォァヵィョ ヶッァォィョ
という鳴き声の鳥だったようだ。
こんな事をしていたら売り切れてしまう スーパーに着くとなんとそこでは……
41 :
ほんわか名無しさん :2011/02/05(土) 22:06:11 0
母が公開ストリップしていた
それをみた俺は狂喜乱舞。発狂して失禁、脱糞。 自分でもなぜだかわからない。ヒトは興奮状態になると 想像も出来ないようなコトをやってのける。 そして… いつのまにか母の横で
43 :
ほんわか名無しさん :2011/02/06(日) 10:41:59 0
射精していた...
_,,..i'"':, |\`、: i'、 \ \`_',..-i \|_,. -┘ タタタッ _ノ ) ノ ノ /// _// | (_ .. レ´ ー`
俺は思わず逃げ出した。 スーパーの入り口を出るとそこには…
五里松がいた!?
「ふはははぁ…!今朝は良くもやってくれたなぁ!!」 な…気付いてたのか!?そこで俺は
僕は射精した。 やれやれ。
その時、クラスメイトの親戚の友達の兄である山崎が言い放った。 「お前はそんな事でしか射精出来ないのか!修行だ!ついて来い!」 2度の射精で疲れている僕はついて行くことにした。
50 :
ほんわか名無しさん :2011/02/07(月) 18:40:14 0
山崎「まずは山でオカズ探しだ?」
山中でたけのこに掘られた小野寺は妊娠した
小さな尊い命を思うと小野寺の心は喜びで震えた。
53 :
ほんわか名無しさん :2011/02/08(火) 15:37:17 0
小野寺が喜び悶えてると 陣痛が始まった!
痛みに耐えきれず、そこで小野寺は
「浣腸してください!!」と懇願した。
たけのこは言った。「子供のことを思えば、そんなこと考えつかないだろ?」 確かにそうかもしれない。 だけど、だけどっ! そこで小野寺は…
空を飛んだ
当然のことながら、すぐに落下した。
「フライアウェェェエエエイ!!!」と叫んでいた俺は恥ずかしさのあまり…
目に付いた穴の中に入った
とうぜん 入り口が塞がった
暗いよ狭いよコワイよぉおおおお
そして、そこに生えていたたけのこは…
64 :
ほんわか名無しさん :2011/02/09(水) 20:56:22 i
それはもう立派なもので長くて太くてすこし刺激臭はしたが 小野寺にはピッタリのサイズだった 小野寺「おぉ!これこそ俺が求めていた茸だ! 先のヌルヌル感が堪らねぇな」
65 :
ほんわか名無しさん :2011/02/09(水) 21:10:23 0
一方そのころ、ポルトガルでは事件が起きていた
なんと核爆発が起こるらしいのだ。
テロリストによる犯行予告は何故か間違えられて民家に届けられた事により発覚したが
その時 対策本部の電話が鳴った 「爆発を止めたければ日本にいる 空飛んでファイラウェ言って穴に入って閉じ込められ茸に発情してる男を連れて来い」
69 :
建主 :2011/02/09(水) 23:49:59 i
そういやまだタイトルきめてねぇや 次の奴きめろよ あとこれノクターンノベルズにうpするからよろしく
野沢俊子の憂鬱。 ↑のざわとしこ 丸必須ね。
71 :
建主 :2011/02/10(木) 09:17:18 i
73 :
ほんわか名無しさん :2011/02/10(木) 09:32:04 0
74 :
ほんわか名無しさん :2011/02/10(木) 09:35:42 0
いいえ、私の自演です。
76 :
ほんわか名無しさん :2011/02/10(木) 17:54:30 0
〜再開〜
ここは冬の鳥取砂丘・・・
俺は高校を中退し、鳥取砂丘を森林にするエコプロジェクトを実行していた。 半年の歳月をこのプロジェクトに時間を費やし、鳥取砂丘の25%は緑に変えた。 雪の降る今日も、俺はポプラを植えている。ふと燃えかすになったポプラが目に入った。 ああ、またかと思った。あの団体の妨害さえなければ、砂丘の50%を緑に変えていたというのに。 その団体は、
空飛んでファイラウェ言って穴に入って閉じ込められ茸に発情してる男が作ったらしいテロ集団の一味だ。
その名も「さぁ、世界中を砂漠化します事よ、奥様」の会(日本支部鳥取分隊)
81 :
名無しさん :2011/02/11(金) 01:15:22 I
めでたしめでたし
…と思いきやっ! アソパソマソが現れた!アソパソマソはこう言った。
83 :
ほんわか名無しさん :2011/02/11(金) 01:58:23 0
アンパンマン「俺、こしあんなのかな・・・」
84 :
ほんわか名無しさん :2011/02/11(金) 02:04:12 O
カレーパソマソ『食ってみりゃいーじゃあーん』 デリカシーの欠片もない一言がアソパソマソに突き刺さる
ゴゴゴ… その時、地中から何かが飛び出した! ま、まさか!小野…
茸を持った小野寺だった 小野寺は茸に「ん〜? 初めてだったのか? ん〜?」と言いながら笑っている 俺は小野寺に言った
87 :
ほんわか名無しさん :2011/02/11(金) 13:23:27 0
「そ、そんな茸より俺の方がでっけえぞ!」 小野寺「は?何言ってんの?wwそんな訳…」 言うが早いか俺は猛々しくそそり勃ったモノを出した。 小野寺はすぐに持っていた茸を放り出し寄ってきた。 そして…
88 :
ほんわか名無しさん :2011/02/11(金) 13:57:59 0
俺のズボンが...
燃えてますが
まあ、いいでしょう。話を先に進めますね。
91 :
ほんわか名無しさん :2011/02/11(金) 17:16:57 0
ポッケの中の財布が燃えちゃうッ!
92 :
ほんわか名無しさん :2011/02/11(金) 18:29:53 i
俺の貞操はどうでもいいから財布だけは!
… 時が止まった… 「取引しよう」 上からいきなり校舎がした。 「財布を救ってやるが、その代わりに…」 俺は言った「なんだ?」 「掘らせろ。」 こ、こいつ… うーむ、どうしようか。 よし!決めた。その答えは…
96 :
ほんわか名無しさん :2011/02/11(金) 23:42:24 0
岩清水「あなたなら...いいよ///」
しかし岩清水はグロメンなので
宇宙人が来て連れ去ってしまった。
99 :
ほんわか名無しさん :2011/02/12(土) 08:40:57 0
最後に岩清水はこう言った...
らくしんごに抱かれたかったああああああああああ
ま、間違ってる様な気がしないでもないが… と思ったが、口に出さないでおいた。 まあいい。とりあえず財布は助かったのだから。 そして小野寺の方に振り向くと… -----俺ワ----- こいつアソパソマソだよな ------終了------
次回、灰汁田川賞受賞作「苦役電車」です。お楽しみに
103 :
ほんわか名無しさん :2011/02/15(火) 18:07:45 0
〜苦役電車〜
104 :
ほんわか名無しさん :2011/02/15(火) 18:43:47 0
俺が書いた小説は、「便所の落書きだ」と馬鹿にされていた。
106 :
ほんわか名無しさん :2011/02/19(土) 18:00:04 0
----終了----
107 :
ほんわか名無しさん :2011/02/19(土) 18:42:50 0
新作は「どんどん次の人が(違う人が)話を繋げるスレ」に掲載
私の名前は詩織。 この小説の主人公。
双子の妹の詩織が「智恵ちゃん、ごめんね。」と 書置きを残して姿を消したのが3日前です。
110 :
ほんわか名無しさん :2011/02/20(日) 20:23:12.95 0
私たち双子はよく二人一緒に家出したので、「ああ、またいつもの家出か」と思ったのだが、 詩織が私に何の相談もなしに家出したことはなかった。 何かおかしい・・・。 直感的にそう思った。
111 :
ほんわか名無しさん :2011/02/20(日) 20:26:44.24 0
妹がいなくなってから我が家に不思議な現象が起きるようになった。 毎晩,妹の部屋から「智恵ちゃん...智恵ちゃん...ねぇ..」と 聞こえるようになったのだ。
私は恐る恐る妹の部屋に行ってみた。 するとそこには……
壁とベットの隙間にはまって身動き取れずに助けを呼んでいる詩織が!
思いもよらぬ展開に私は腹をかかえて笑った。
115 :
ほんわか名無しさん :2011/02/21(月) 15:43:03.88 0
だが、今思えばひどいことをしたと思う。 笑っている間に詩織は…
116 :
ほんわか名無しさん :2011/02/21(月) 16:07:39.37 0
窒息死してしまった
117 :
ほんわか名無しさん :2011/02/21(月) 17:49:43.62 0
詩織、ごめんね…私は詩織にあやま…… るわけないしwww
118 :
ほんわか名無しさん :2011/02/21(月) 17:56:02.11 O
今度こそ夜毎、戦慄の怪現象が始まる。
119 :
ほんわか名無しさん :2011/02/22(火) 04:28:27.16 0
…ダン!ダン!ダンッ! 私の他には誰も居ない家の階段を力づくで昇る音がする! 瞬間的に物陰に身を潜めた。 …ダンッ!!ボソボソボソ 何か言葉のような…?
120 :
ほんわか名無しさん :2011/02/22(火) 04:29:24.64 0
オネェチャン ボソボソボソ
アタシノ プリン 食ベタデショ ボソボソボソ
122 :
ほんわか名無しさん :2011/02/22(火) 22:11:41.59 0
∫ ∧,,∧ ∬ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ,,゚Д゚ノ,っ━~ < 食ったけど何か文句あるんスか? _と~,,, .R ~,,ノ___. ∀ .\_________ .ミ,,,/~), | ┷┳━  ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄|.. ┃ と開き直ってみると・・・
豚の貯金箱に50円入れておいてね。と言われた。
124 :
ほんわか名無しさん :2011/02/23(水) 23:03:24.15 0
しかし豚の貯金箱はすでに壊して 金を全て使ってしまっていた
125 :
ほんわか名無しさん :2011/02/23(水) 23:05:26.75 O
あまりの絶望感に大粒の涙が流れる
126 :
ほんわか名無しさん :2011/02/24(木) 09:37:34.38 0
何という事だ、ブタを連れた詩織が私の部屋に入ってきたではないか 「オネェチャン 、 ドウシテ ブタサン コワシタノ ??」
どうしようもなかったのでとりあえず平手打ちを喰らわした
128 :
ほんわか名無しさん :2011/02/24(木) 15:55:17.49 0
すると 詩織の鼻からビームのように噴出した鼻血が 家を真っ二つにした
周囲は血まみれ しかしそこでにわか雨 と思ったら隣の家が火事
いまだ噴出している詩織の鼻血で火事を消し止めた。
131 :
ほんわか名無しさん :2011/02/24(木) 16:54:33.63 O
だが火が消えた後も、一向に詩織の鼻血は止む気配を見せない
とりあえず暇なので荷電粒子砲を撃ってみた
133 :
ほんわか名無しさん :2011/02/24(木) 23:35:19.80 0
すると、詩織の鼻血は止まるどころか 身体のありとあらゆるところから出てきたではないか。 何という事だ、これでは鼻血とは言わないではないか。
詩織「なんじゃこりゃァァァアアァァア」
135 :
ほんわか名無しさん :2011/02/25(金) 14:25:26.79 0
取り乱す詩織の肩越しに、例の殉職刑事がうっすらと見える ス…スタンド!詩織のスタンドだ!
「夢」と何者かは言い残して立ち去った
137 :
ほんわか名無しさん :2011/02/25(金) 22:32:39.46 0
「夢」・・・。 ・・・・・・? ・・・・・・! そうか夢か!これは夢なんだ! こんな非現実的なことが夢じゃないはずがない!
全てを悟った俺。 そして、詩織の正体とは? --第二章へ続く--
と、その前にコマーシャルです。
140 :
ほんわか名無しさん :2011/02/26(土) 22:36:45.24 0
「これは、ケフィアですか?」 「いいえ、ヨーグルトです。」
141 :
ほんわか名無しさん :2011/02/27(日) 01:29:26.75 0
こんなこと言うの...あんたが初めてなんだからぁ..///
142 :
ほんわか名無しさん :2011/02/27(日) 01:29:30.32 0
さて小説書くから話繋げてくれ で読み書きできるのは”ほのぼの[2ch]”だけ! それでは第二章です。はりきってどうぞ!!
アタシの名前は栞菜
あだ名はケフィアだ。
145 :
ほんわか名無しさん :2011/02/27(日) 17:56:17.01 0
栞菜はスラム街で生まれた。 犬と残飯を争うような生活をしている。 ある日、栞菜は四つん這いで 犬のように歩いてみることを思い立った。 思いのほか気持ちが晴れやかになった。 調子にのったた栞菜は片足をあげ 電信柱におしっこかけてみた。
するとどうだろう!
147 :
ほんわか名無しさん :2011/02/27(日) 20:06:16.12 0
電柱にかけたおしっこから、なんか裕福なアラビアンな感じの魔人が現れたではないか!
148 :
ほんわか名無しさん :2011/02/27(日) 21:12:10.44 0
魔人・ココハ ドコダ ワタシハ ダレダ.. 栞奈・ギャャァァッ!!?(冷や汗) 魔人・何だ?貴様?..貴様か!?俺を呼んだのは? 栞奈・(この人、ウチのオシッコから出て来たの気付いてない)そ!そうよ!私の命令に従うのよ! 魔人・a.hjmdmwt/{ptknヂイィッ〜ッ!!!仰せのままに♪ 栞奈・(何コイツ?命令されて興奮してんの?..気持ち悪っ!) 魔人・女王様!私に名前を〜 栞奈・仕方無いわね〜 あなたの名前は今日からブルガリア..返事は? 魔人・...ブッ!ラジャー!
途端に車が通って魔人は跳ね飛ばされた
150 :
ほんわか名無しさん :2011/02/27(日) 21:41:57.31 0
魔人「ぐはあぁぁああっっ」 栞奈「ちょ、大丈夫!?」 魔人「ふ…私は魔人。女王様意外の人間には見られも触れられもし…ない…(ガクッ)」 栞奈「車は無機物だから触れられるのね解った。」
151 :
ほんわか名無しさん :2011/02/27(日) 21:45:52.04 0
栞奈は魔人を手厚く葬った。
数日後・・・魔人の妹が私を訪ねて来た 「ちょっくら、すいませんが、オラの兄さ知らねぇだか? 栞奈っつーおなごさに呼ばれて、此処いらに来たはずなんだげっちょも それっきりなんの連絡もよごさねぇがら、オラ心配になって探しに来ただよ」 「あっ・・・」 私は思った 「
コイツを売り飛ばせば金儲けが出来るなぁ♪」
154 :
ほんわか名無しさん :2011/03/06(日) 02:38:34.30 0
と、思ったが夢だった・・・・。 実は私は・・・・・・
155 :
ほんわか名無しさん :2011/03/06(日) 07:40:46.45 0
詩織を双子の妹に持つ智恵だった。
テヘッ
ピポピポ
158 :
ほんわか名無しさん :2011/03/07(月) 15:07:24.68 0
ブーン
そういう訳で私は、
160 :
ほんわか名無しさん :2011/03/07(月) 18:05:08.81 O
正直……迷っていた。洗濯機の中にほったらかしにしていた洗い済みの服を干すのか、それとも
風呂の中にほったらかしにしていた解体済みの夫を始末するかを…
そう、この夫はもちろん人間では無い フューチャー・ロボテック社のアンドロイド・ハズバンド、ROB-0815Yβだ
163 :
ほんわか名無しさん :2011/03/08(火) 06:40:08.46 O
アンドロイドとはいえ我が夫。ROB-なんちゃらという名前は、夫らしくない。人間らしくない。だから私は彼に人間らしい名前を付けた。その名は、
164 :
ほんわか名無しさん :2011/03/08(火) 07:36:06.66 0
淀川コナン!! ・・・・嘘だけど
ああ、また今日も嘘を吐いてしまった… あとで神父様の所に懺悔に行かなきゃだわ (;´Д`)ハァハァ
166 :
ほんわか名無しさん :2011/03/08(火) 09:38:05.48 O
教会で私を出迎えた神父は、私を見るなり半笑い。「また来たのかよ」と言わんばかりだ。
167 :
ほんわか名無しさん :2011/03/08(火) 11:50:56.35 O
なんか悔しかったから祭壇の前にうんこしてやった。
168 :
ほんわか名無しさん :2011/03/08(火) 16:52:52.82 O
わはは♪ざまぁみさらせ♪と、上機嫌で帰ろうとしたところ、
169 :
さぁ :2011/03/08(火) 16:55:48.11 O
待っちなさい!!!!!!
170 :
ほんわか名無しさん :2011/03/08(火) 16:57:15.99 O
ビクッ。 あ…あなたは…
し、詩織っ!
172 :
ほんわか名無しさん :2011/03/08(火) 19:51:24.98 O
神父に涙ながらに呼び出された詩織の右手には、
神父の大切な
174 :
ほんわか名無しさん :2011/03/08(火) 21:29:16.72 0
アレが握られていた。 こう・・・ぎゅうぎゅうに。
それは黒くて 大きくまるで何かの生き物のように トクトクと静かの可動を刻んでいた
だがそれは突然手の中で爆発した
177 :
ほんわか名無しさん :2011/03/08(火) 23:35:07.92 0
ポンッ!
178 :
ほんわか名無しさん :2011/03/09(水) 08:10:01.58 O
そこへ駆け付けた神父は鬼の形相で
「モウ二度とコナイデ!!」と叫んだ。
180 :
ほんわか名無しさん :2011/03/09(水) 12:49:16.09 O
私と詩織は、
181 :
ほんわか名無しさん :2011/03/09(水) 17:26:43.98 0
怒り、神父を殺そうとするも、神父は協会の奥にある山積みにされた巨大なジェンガ状の塔を器用に登りなから逃亡を計った 流石に登れない私と詩織が諦めかけた時、後ろからキャサリンと言うアメリカ人らしきインテリ美女が来てこう言った キャサリン・この塔の登るなら私に任せなさい☆
182 :
ほんわか名無しさん :2011/03/09(水) 20:33:44.11 O
だが断る と目で訴えた
183 :
ほんわか名無しさん :2011/03/09(水) 21:33:25.82 O
智恵・詩織・キャサリン…3人の間に立ち込める重い沈黙の空気。しばらくして口を開いたのは、
詩織だった
185 :
ほんわか名無しさん :2011/03/09(水) 22:14:34.94 O
智恵・詩織・キャサリン…3人の間に立ち込める重い沈黙。しばらくして口を開いたのは、
186 :
ほんわか名無しさん :2011/03/09(水) 22:16:08.89 O
187 :
ほんわか名無しさん :2011/03/10(木) 00:59:43.20 O
そして俺は彼女を抱き締めてこう囁いた
188 :
ほんわか名無しさん :2011/03/10(木) 02:27:52.32 O
「ポニョ、そーすけ、好き…」
それを聞いた神父は頬を赤らめ、キャサリンは嫉妬のあまり発狂した
だが神父は肺活量が著しく少なかったため誰にも聞こえなかった
しかし発狂したのはキャサリンだったので、神父の肺活量は全く関係なかった。
192 :
ほんわか名無しさん :2011/03/10(木) 06:34:11.76 O
激しく地団駄を踏むキャサリン。
あなたは神を信じますか?
神父はそう言ったつもりだったが肺活量の関係で誰にも聞こえなかった。 が、
195 :
ほんわか名無しさん :2011/03/10(木) 12:35:52.06 O
声は出ずとも人の声は聞こえている。「よう、オッサン!」と、神父が背後からの声に振り向くと、地上からジャンプした智恵が、
196 :
ほんわか名無しさん :2011/03/10(木) 16:14:21.10 0
ログアウトした
と同時に入れ替わって小野寺がインした
198 :
ほんわか名無しさん :2011/03/10(木) 17:40:31.44 O
目の前の光景を理解出来ない詩織は、
199 :
ほんわか名無しさん :2011/03/10(木) 18:02:22.22 0
とりあえず智恵の後を追ってその場からログアウトした。
200 :
ほんわか名無しさん :2011/03/10(木) 18:21:05.60 O
神父は、
すでに準備okだった
202 :
ほんわか名無しさん :2011/03/10(木) 19:51:00.99 O
キャサリンは、神父のギラついた目に戦慄を覚えて、そして、
合体した
204 :
ほんわか名無しさん :2011/03/10(木) 21:02:04.28 O
それを見ていた小野寺(16)は、
勃起した
206 :
ほんわか名無しさん :2011/03/11(金) 03:21:50.47 0
そして立派に立ったそれを軸にゴー、シュー!と言わんばかりに回転し始めた
207 :
ほんわか名無しさん :2011/03/11(金) 03:30:44.55 O
『花時計』誕生の瞬間だった
208 :
ほんわか名無しさん :2011/03/11(金) 03:36:07.29 O
この物語は、フィクションであり、その他団体名も架空の扱いになります。
209 :
ほんわか名無しさん :2011/03/11(金) 08:01:34.97 O
終わ…
210 :
ほんわか名無しさん :2011/03/11(金) 10:13:34.93 0
ってないぞ!
211 :
ほんわか名無しさん :2011/03/11(金) 11:02:16.39 O
そう、我々は忘れていた。智恵が自宅でヤり残しているモノを。それは、
212 :
ほんわか名無しさん :2011/03/11(金) 11:07:02.18 O
出逢いってあるようで無いんだよなシュン などどかんがえていながら道を歩いていた・・・その時だ!!
213 :
ほんわか名無しさん :2011/03/11(金) 11:14:56.94 O
グニュ・・・? はてな? なんか踏んだような プーン
ロバのウンチを踏んだのだ。
俺はそれを近くに歩いていた通行人に投げた。
216 :
ほんわか名無しさん :2011/03/11(金) 12:37:05.93 O
その通行人は、見事な反射神経でウンチをキャッチした!口で。
なんてこったセニョール!あんたは凄いぜ!!!!
218 :
ほんわか名無しさん :2011/03/11(金) 17:28:55.80 O
イタリア名産ちょい悪オヤジ風の出で立ちのその男は、笑顔で歩み寄ってきて俺に言った。
「教祖様!貴方を探していました!さあ帰りましょう!信者達が待っています!」
俺は軽い会釈でこれをかわし
さらに軽く一発いれた
222 :
ほんわか名無しさん :2011/03/11(金) 20:10:33.51 O
先を急ぐフリして早足で歩き去った……こんな出会いは要らん。…………って、そのオヤジはスタスタスタスタと、ず〜っと、つきまとってきやがる!
「なぜ俺につきまとう!?」オヤジに言った。
224 :
ほんわか名無しさん :2011/03/11(金) 20:59:00.07 O
オヤジは深いため息をついた後言った。「だって〜教祖さまだしぃ、世の中ぁ何か暗いしぃ、国の借金もぉ百億兆万円超えてるしぃ、それにぃ」
「オジさん、君の事・・・好きになっちゃったんだ★」 俺は新幹線のような速度で逃げた。
226 :
ほんわか名無しさん :2011/03/11(金) 21:50:30.71 O
しかし、オヤジはフランスの超特急TGV級の超スピードで食い下がる!街中を激走する、いい歳コイた二人の男。
「我々を乗せろー!」 帰宅難民に囲まれて身動きが取れなくなった!
228 :
ほんわか名無しさん :2011/03/11(金) 22:05:39.68 0
そして、帰宅難民の野次馬共に囲まれ... 俺VSオッサン(いい年コイた) fightッ!!
229 :
ほんわか名無しさん :2011/03/11(金) 22:57:40.74 O
オヤジと対峙しながら、俺は考えていた。なんで、どうして、こんな目に!ロバのウンチさえ投げなければ…………
オヤジは、手の長い爪、鋭い牙を剥き出しにして俺に襲い掛かってきた!
231 :
ほんわか名無しさん :2011/03/12(土) 17:09:48.94 O
「好きになっちゃった」などと吐かしながら、なんだこの殺気は?…だが、これなら俺の正当防衛が認められるハズ。よし!ヤってやる!
232 :
ほんわか名無しさん :2011/03/12(土) 17:20:43.74 0
と考えてる隙を見抜かれ腹にタックルを喰らわされマウントを取らてしまう,,
233 :
ほんわか名無しさん :2011/03/12(土) 17:37:13.48 O
俺とオヤジを取り囲む帰宅難民どもは「ボ・コ・れ!ボ・コ・れ!」の大合唱。…………ぽまいら。
234 :
ほんわか名無しさん :2011/03/12(土) 17:45:44.48 0
と、オヤジが思ってる隙に、帰りしにTUTAYAで借りるAVの事を考えてしまい伝家の宝刀(下ネタ)がニョキニョキニョッキ(下ネタ)オヤジのア○ルを貫通。 K!O!☆
235 :
ほんわか名無しさん :2011/03/12(土) 17:52:54.65 O
あまりの締まりの良さに KOされたのは俺だった オヤジ… オヤジ… そう、恋の予感が…
236 :
ほんわか名無しさん :2011/03/12(土) 18:02:31.17 O
これは恋なのか?いや!違う違う違う違う!衆人姦視の中で果てて俺は正気を失っているんだ!……しかし俺と同様に果てたオヤジを見ていると、なんだか愛おしい気持ちが、いや!違う違う違……
そう心の中で自己を正当化しようとするも、衝動に耐えきれず俺はオヤジにラブレターを書くことにした
238 :
ほんわか名無しさん :2011/03/13(日) 16:11:40.29 O
コンビニで桜色のレターセットを買い、家路を急ぐ。帰路、知らず知らずのうちにスキップ。
239 :
ほんわか名無しさん :2011/03/13(日) 20:16:45.86 0
家に到着。 しかし、今度は玄関の前にヤギのウンチが!!
240 :
ほんわか名無しさん :2011/03/13(日) 21:42:41.16 O
なんと!先程は道端、今度は自宅……何処かに投げ捨てたい。…………しかし、その場合、細心の注意を払わねば。
おそるおそる、そのウンチを突いてみると!
242 :
ほんわか名無しさん :2011/03/13(日) 21:49:57.41 0
その中からインド風の魔神が現れた!
「あなたが掘ったのは金のオヤジですか?銀のオヤジですか?それともこのロバのうんちですか?」
244 :
ほんわか名無しさん :2011/03/14(月) 08:02:41.44 O
何と言うファンタジー♪…俺は考えてみた。金のオヤジ…金ってヤツぁ、いわゆる黄金。つまり…ウンチ。…………「げっ!スカトロ3P!」…思わず声に出してしまった。ココは玄関先。通行人の視線が痛い…………。さて、
245 :
ほんわか名無しさん :2011/03/14(月) 09:35:53.70 O
ふとあたりを見回すと糞は消えてなくなっていた。どうやらスカトロ妖精様が召し上がったらしい。妖精は満足げな笑みを湛えて「次は私が食べさせてあげる番よ」と、私の手を取りつつ羽ばたいた。
まあ、そんなことは置いといて俺の話を聞いてくれ。
俺は昨日とあるスーパーに買い物に出かけたんだ。
そしたらまた、あのオヤジがいた。
どうやらオヤジは余震に備えて茸を買いだめするつもりらしかった。
250 :
ほんわか名無しさん :2011/03/14(月) 19:32:06.16 O
茸をゲットして上機嫌のオヤジは、レジでの支払いを済ませた直後「ココで一曲歌いま〜す!中野腐女子シスターズで“フーフー724”」
聞きたくも無かったのでダッシュで帰った。
252 :
ほんわか名無しさん :2011/03/14(月) 20:58:23.13 0
そして、部屋で「ヨガインストラクター 辰巳ゆい」を鑑賞しながらティッシュを3枚カチカチにした。
253 :
ほんわか名無しさん :2011/03/14(月) 20:59:20.93 0
そして、部屋で「ヨガインストラクター 辰巳ゆい」を鑑賞しながらティッシュを3枚カチカチにした。
合計6枚カチカチにした所で賢者になった。
そして暇だったのでさっきのオヤジのところへ 行った
256 :
ほんわか名無しさん :2011/03/14(月) 22:56:06.44 O
スーパーへ行くと、なんと!いまだ歌い続けるオヤジ。買物客の歓声を浴びてご満悦。亜麻色の〜……♪と調子コイてやがる。
俺はオヤジを殴ろうと思い、ステージに上がった。すると!
突然オヤジが俺の後ろに回り込み
「まだまだだな」という声が聞こえた そしてそのまま意識が遠のいていった...
260 :
ほんわか名無しさん :2011/03/14(月) 23:26:14.79 0
首筋に息をフッーっと吹きかけた
びっくりしておれは飛び起きた。 そこで目の前に映った物は...
全裸で横たわるオヤジの姿だった…
この状況はどうしたものか... そしてオヤジをベッドにあげようと抱き上げた次の瞬間!
俺の尻に想像を絶する激痛が走った
まさか...と思い後ろを振り向くと
266 :
ほんわか名無しさん :2011/03/15(火) 09:48:07.50 O
メキシコ風タコス大好きって雰囲気の筋肉隆々な男が、俺の菊門のスタンバイ具合を伺っていた。
267 :
ほんわか名無しさん :2011/03/15(火) 10:00:37.19 O
「ウ〜ン、イイカオリスルネ〜」
268 :
ほんわか名無しさん :2011/03/15(火) 14:34:59.80 O
俺の菊門はオヤジだけのモノだ!…俺たしかノンケだったような……まーとにかく俺はメキシカンの手を払いのけ、殴りかかった!先手必勝だ!!
イチモツパンチ炸裂!!!
俺のケツに彼のイチモツが炸裂した!
271 :
ほんわか名無しさん :2011/03/15(火) 20:22:10.19 O
メキシカンマッチョのトーテムポールのパワーは凄まじく、少しでも油断すると気絶してしまいそうな程だった……
272 :
ほんわか名無しさん :2011/03/15(火) 21:43:23.91 0
それからほどなくしてマッチョはイッた。
273 :
ほんわか名無しさん :2011/03/15(火) 21:47:16.22 O
マッチョ汁により俺の体内は被曝した
274 :
ほんわか名無しさん :2011/03/15(火) 22:00:36.52 O
なんと8000μセイシーベルトに達したんだ。
すると! なんとマグニチュード9の地震がきたんだ
それに伴って発生した津波に流され、俺とオヤジとメキシカンは高台で孤立した
後の3Pである
278 :
ほんわか名無しさん :2011/03/16(水) 06:44:17.12 O
この高台で、俺はオヤジから聞いた。オヤジも、このメキシカンにヤられて果てたのだと……俺は愕然とした……
オヤジは童貞では無かったのだ… あの純潔な処女性は秘めていないのだ… 既成概念は崩壊し、俺は高台から駆け出した!
280 :
ほんわか名無しさん :2011/03/16(水) 12:55:06.70 O
高台を駆け降りながら、俺は感極まって吠えた。「むおおおお…」 「駄目だ!下は危ない!」メキシカン&イタリアンが俺を追う。
そんなことをしていると、下からドナリアンがやってきた。猛ダッシュで。
282 :
ほんわか名無しさん :2011/03/16(水) 23:02:32.65 0
びびった俺はエヴァのDVDを借りた。
283 :
ほんわか名無しさん :2011/03/16(水) 23:12:16.97 O
「そうだ…ヤシマ作戦だ…!ヤシマ作戦を決行しよう!」
284 :
ほんわか名無しさん :2011/03/17(木) 02:03:49.82 O
( ゚д゚)ポカーン
285 :
ほんわか名無しさん :2011/03/17(木) 03:00:11.10 0
(♪キーンコーンカーンコーン..)こうして、昼休み間にお絵描き帳に描いていた物語が終了(妄想).. 俺・ハァ..疲れた..また授業だ..
286 :
ほんわか名無しさん :2011/03/17(木) 06:46:57.07 O
午後の授業は眠い。だが、今日は違った!日本史の教師が講釈を垂れていると「毎度!来々軒です♪」 「待ってました〜♪昼忙しくて食べてないんだよね〜♪」 教師は、授業をほっぽらかしにして教壇で食べ始めた。大盛りチャーシュー麺・肉野菜炒め・半餃子・半ライスを……
287 :
ほんわか名無しさん :2011/03/17(木) 06:54:52.83 O
ええい!あの教師は化け物か!
288 :
ほんわか名無しさん :2011/03/17(木) 09:40:35.22 O
俺はあっけに取られて紹介を忘れていた。この教師、女(23歳?)である。身長145、スリーサイズは上から78・55・80(推定)。……今は喰い終えて豪快にゲップしとる。
289 :
ほんわか名無しさん :2011/03/17(木) 11:07:11.83 0
ゲップにドン引きした俺はエヴァのDVDを借りた。
290 :
ほんわか名無しさん :2011/03/17(木) 12:01:11.75 O
そして、その場で返却した。
291 :
ほんわか名無しさん :2011/03/17(木) 12:32:02.33 O
店員「だが断る」
ふっ、そういうと思ったぜ! 俺は店員の口の中にDVDをねじ込んだ!
293 :
ほんわか名無しさん :2011/03/17(木) 12:48:21.39 O
店員「この 店員(オレ)の好きな事は、自分が強いと思っているヤツに」 客「じゃ、店長さんいらっしゃいます?」 店員「サーセン」
するとアダルトビデオコーナーの暖簾をくぐって
295 :
ほんわか名無しさん :2011/03/17(木) 13:18:43.94 0
ニーハイメイドのコスプレに身を包んだ10代と見受けられる眼鏡っ娘が現れた 「ハーイ!店長代理のまゆたんでぇーす(ハァト なんか用?」
ふっ、そんなことだろうと思ったぜ! 俺は店長代理まゆたんの口の中にDVDをねじ込んだ!
「甘いっ!」 いつの間にかまゆたんは俺の鼻の穴にDVDをねじ込んでいた!
298 :
ほんわか名無しさん :2011/03/17(木) 14:27:36.03 O
そして、まゆたんは俺にマウント乗りして、いつの間にか詰めかけた観衆のヒキオタニート共にアピール。「まゆたん!」「まゆたん!」鳴り止まないまゆたんコール。
299 :
ほんわか名無しさん :2011/03/17(木) 16:16:27.26 0
実はメガネに目がねえ俺.. マウントを取られ良く見える、まゆたん&メガネと苺パンツ・・ 膨らむ妄想...
その刺激に耐えかねた俺の茸はついに…
301 :
ほんわか名無しさん :2011/03/17(木) 18:26:48.40 O
縮んだ
ごめんなさい。
まゆたんはそう謝った。 やっぱり調子に乗りすぎたと反省しているようだ。
「おうおう坊や、うちのまゆたん何泣かせとんじゃ。あ?」 と言いながら現れた筋肉質の男はこの店の店長、まこたんだった
305 :
ほんわか名無しさん :2011/03/18(金) 03:37:04.52 O
激昂しているまこたんの制御棒のあたりを見てしまった…どうやらぴこぴこたんしているようだ
ポポポポーン!
307 :
ほんわか名無しさん :2011/03/18(金) 09:20:35.69 O
制御棒が増えた
308 :
ほんわか名無しさん :2011/03/18(金) 13:32:31.65 O
まゆたんは まこたんの前に歩み寄り制御棒を強く握って 「昨日出ちてあげたのに、もうおっきちたんでちゅか?」 と同時に周りのヒキオタニート共から驚嘆・落胆の悲鳴。
309 :
ほんわか名無しさん :2011/03/18(金) 13:40:50.72 0
俺の心の中 ↓ ・・・えっ(汗)
310 :
ほんわか名無しさん :2011/03/18(金) 15:07:03.65 O
ニーハイに包まれた今にも折れそうな華奢な脚でひざまずいたまゆたんの眼は、まこたんを見つめて潤んでいた。 「お前じゃないっ!」なんと!まこたんはまゆたんを荒々しく払いのけ、俺の前に仁王立ちした。
311 :
ほんわか名無しさん :2011/03/18(金) 15:21:34.34 0
俺の心の中 ↓ (ド☆キっ)あっ(照)
まさてる夕飯できたわよー
い、今イクよ母さん!!!!
314 :
ほんわか名無しさん :2011/03/18(金) 20:12:53.42 O
そう言うと、まこたんは俺にズズイと迫って囁いた。「おっきしたお☆」
し、知らん! 俺は手に持っていたDVDでまこたんのそれを切り落とした!
316 :
ほんわか名無しさん :2011/03/18(金) 21:51:07.45 O
「ああああああ¢£%#&*@§……」まこたん絶叫!しかし、その切り口から噴き出したのは血ではなく、
無数のたまごボーロだった まこたんは言う「私たちの結晶だね」
318 :
ほんわか名無しさん :2011/03/19(土) 07:33:07.32 O
「いや、俺カンケーねーし」と言おうとした時、俺は背後に只ならぬ殺気を感じた。そこには、嫉妬に狂ったまゆたん(ニーハイメイド)が居た。
319 :
ほんわか名無しさん :2011/03/19(土) 08:48:17.25 O
まゆたんの瞳から零れ落ちる大粒の涙、紅く染まった鼻と頬、震える唇…イカン!俺の理性が…
320 :
ほんわか名無しさん :2011/03/19(土) 08:53:45.62 0
まゆたん「私たちの結晶ってどういうこと!?つーかなんでたまごボーロ!?いやそれより普通DVDで切れるもんなの!?じゃなくてあたしh、まこたんt、あんたn・・・・・・つっこみきれんわ!!」 俺「お前はとりあえずもちつけ」
321 :
ほんわか名無しさん :2011/03/19(土) 11:27:21.39 O
「こんな時に!餅をついて!いられるか!」 そういってまゆたんは臼を俺に向かって投げた。
322 :
ほんわか名無しさん :2011/03/19(土) 12:36:32.76 O
俺はまゆたんが投げた臼を 難無く避けただがその先には…
323 :
ほんわか名無しさん :2011/03/19(土) 12:49:12.03 O
その先にはどこでもドアの扉らが開いてあり二人はおそるおそる導かれたのであった。そのさきには
324 :
ほんわか名無しさん :2011/03/19(土) 13:00:17.68 0
ある人物が立っていた... ある人物とは
あのオヤジだった。
「本社からやってきた山下です」 そう、今日は抜き打ち調査の日だったのだ
327 :
ほんわか名無しさん :2011/03/19(土) 19:02:29.76 O
本社って…こんな店がチェーン展開してんのかよ!…と、俺はツッコミたくなったが、なるほど…この山下の 全裸+蝶ネクタイ+赤マント という風貌で、なるほど…と。
328 :
ほんわか名無しさん :2011/03/19(土) 21:04:27.64 0
俺「お前何やってんのおおおぉぉぉぉ!?」
329 :
ほんわか名無しさん :2011/03/20(日) 01:10:55.86 0
取り敢えずはツッコんだ。いや、ツッコまなければいけなかったのだ・・それでも、尚、白ける店内・・ なぜなら山下はドアから出て来るなり、まゆたんの投げた臼をチ○コで受け止めたのだ・・ 山下・カッチカチやぞ!! 続く...
330 :
ほんわか名無しさん :2011/03/20(日) 08:36:47.31 O
チ○コにハマった臼は暫くカランカランと揺れていたが、そんな事には気にも止めず、山下は伝票などといった店の調査に集中している。全裸+蝶ネクタイ+マントで。 しかし、
331 :
ほんわか名無しさん :2011/03/20(日) 08:51:23.78 O
乳酸菌シロタ株の
332 :
ほんわか名無しさん :2011/03/20(日) 10:06:47.62 O
異常繁殖&突然変異で
333 :
ほんわか名無しさん :2011/03/20(日) 11:03:50.38 0
宇宙人襲来
334 :
ほんわか名無しさん :2011/03/20(日) 12:35:32.65 O
え〜と…俺は、DVDを借りに来たわけで、そしたら、ニーハイメイドとガチムキが何か泥沼で、レンタル店に抜き打ち調査に来た奴は全裸+蝶ネクタイ+マントで、、、ううう宇宙人?
335 :
ほんわか名無しさん :2011/03/20(日) 13:17:15.04 0
取り敢えず、宇宙人の名前は三宅さん。 そう、山下の乳酸菌シロタ株が突然変異したため生まれた存在だ・・ 三宅・コレイジョウ キャラヲフヤスナ# そう言って四肢から無数の触手が出て来た..
336 :
ほんわか名無しさん :2011/03/20(日) 13:53:45.13 0
触手に犯される山下
337 :
ほんわか名無しさん :2011/03/20(日) 14:23:09.27 O
触手に好き勝手犯されながらも…本社の人間として、抜き打ち調査を続行する山下。何処かのAVみたいな状況を目の当たりにして俺は、
338 :
ほんわか名無しさん :2011/03/20(日) 20:53:47.19 0
勃起した暴れん坊をまゆたんに
339 :
ほんわか名無しさん :2011/03/20(日) 22:31:02.73 0
挿入した途端、後方から睨み付ける熱い眼差しを感じケツに激痛が走った(俺・アーッ!)..そう。まこたんだ それを見ていたヒキヲタニート共はズボンと全員、同じ白パンを下ろし何故かオ○ニー開始・・ 更に周りを見渡すとカメラマン数人と、カメラマンに指示を出す黒いジャージ姿の男・・(俺の心の中・一体、何だってんだ??) そう、マンズファクトリー(株)の社長、TAKAさんだったのだ 続く..
340 :
ほんわか名無しさん :2011/03/20(日) 22:33:19.64 0
>>339 補正・黒いジャージ姿の男がマンズファクトリー社長のTAKAさん
341 :
ほんわか名無しさん :2011/03/20(日) 22:57:50.44 0
「いいねえ 君こっちの世界に来ない?」 TAKAさんは言う 俺「だが断る」
まこたんのピストン運動が途端にストップする。 まこたん「断る・・・だと・・・!?だがしかし!私とあなたの直列回路が繋がっている限り、断るもくそもイクぅぅぅぅぅ!!!」
343 :
ほんわか名無しさん :2011/03/21(月) 10:45:42.53 O
かたや俺の暴れん棒をブチ込まれたまゆたんは「っ……ちょ、うっ、あんた…………くっ、やめなさ…い、やめ…うっ…私は…まこたん…ダケの……モノなんだか…ら…ううう……ああああああぁあぁぁああああぁぁぁああ…」
344 :
ほんわか名無しさん :2011/03/21(月) 11:48:52.95 O
こっこっろっもっまんたんに♪ コっスっモっ石油♪
345 :
ほんわか名無しさん :2011/03/21(月) 12:42:40.50 0
TAKAさん・はぃ!カッッ!!皆、良いよ〜↑凄く良い!☆もう〜まゆたん萌えたよ?もう〜(汗) 最後に、まこたん!・・ まこたん・はい.. TAKAさん・MUTEKIデビュー・・おめでとう.. まこたん・あ!ありがとうございます!↑(涙) 山下・ふん!甘いわ!小童めが!でも・・今日から、まこたんは俺の弟子決定だな♪ まこたん・は!はいッ! まゆたん・もう〜、まこたん、やり過ぎ(汗)CMなのにイッちゃったよ〜(笑) TAKAさん・はいはい、ヒキヲタニート役の汁男優さん達は一人2000千円ずつね!また仕事したいなら応募ね!はい!解散〜☆ (そんな中、何が何だか分からずケツの激痛に悶える俺・・)TAKAさん・あれこの人誰?まあ、いいや♪はい、2000円ね そう言って俺の手元に2000円を置いてマンズファクトリー軍団は消えて行った..
346 :
ほんわか名無しさん :2011/03/21(月) 12:50:10.08 O
AVコーナーで下半身剥き出し状態で、2000円を握りしめていた俺は、しばしの放心状態だったが、
ガチムチオッスな兄貴の抱擁が忘れられず
348 :
ほんわか名無しさん :2011/03/22(火) 21:53:53.50 O
先程の撮影隊を追いかけることにした。こんなチャンス滅多にない……いや、二度とない!俺は店を飛び出した。
349 :
ほんわか名無しさん :2011/03/23(水) 09:02:39.72 0
[飛び出し注意!]の看板が視界に入った次の瞬間 俺の体は宙を舞っていた。
巨デブのオバチャンに出会い頭でぶつかり3メートルほど飛ばされたのだ。
351 :
ほんわか名無しさん :2011/03/23(水) 11:10:44.81 O
白い帽子・ポロシャツ・ズボンの審判員らしきオッサンが、踏み切り板を確認して白旗を挙げた。電光掲示板に【OK!3.05M】と表示。沸き上がる大歓声。俺は、もう、何が何だか……
352 :
ほんわか名無しさん :2011/03/23(水) 11:21:09.07 O
こんな時いつも、俺は心でつぶやく、
353 :
ほんわか名無しさん :2011/03/23(水) 12:02:12.42 0
ぽぽぽぽ〜ん!
354 :
ほんわか名無しさん :2011/03/23(水) 12:26:00.42 0
口々に「おめでとうみへび」「おめでとうみへび」と叫びながら 楽しい仲間が俺に駆け寄って来る
355 :
ほんわか名無しさん :2011/03/23(水) 12:30:06.51 O
ステキだサイコーだ楽しい仲間達そしてさっきのオバチャン
356 :
ほんわか名無しさん :2011/03/23(水) 12:32:59.21 O
ほんとは みんな しらない相手…
仲良しなふりして壷などを買わせたりした
358 :
ほんわか名無しさん :2011/03/23(水) 15:22:30.40 O
こうして俺は、アウトローへの道を歩み出した。歩み出す前に…未だ剥き出し状態の下半身に気づき、少し照れた。
359 :
ほんわか名無しさん :2011/03/23(水) 17:10:41.21 0
取り敢えず、皆で宇宙船をGETし、今、話題の謎の星P−01(ピーゼロワン)を目指し、飛び発った..
360 :
ほんわか名無しさん :2011/03/23(水) 17:21:37.68 O
よぉし♪ココで俺と共に宇宙船に乗り込んだ、ナイスなキ○ガイ共を紹介しよう。
361 :
ほんわか名無しさん :2011/03/23(水) 18:00:16.28 O
まずギター、ありがとうサギ
362 :
ほんわか名無しさん :2011/03/23(水) 21:51:24.02 O
そしてベース、こんにちワン
363 :
ほんわか名無しさん :2011/03/23(水) 23:25:53.45 O
三味線はおはよウナギ
364 :
ほんわか名無しさん :2011/03/23(水) 23:33:36.55 O
そして2番センター、こんにちワン
365 :
ほんわか名無しさん :2011/03/24(木) 00:20:26.96 0
という夢を見た...
366 :
ほんわか名無しさん :2011/03/24(木) 00:35:18.62 O
目が覚めて窓の外を見ると
367 :
ほんわか名無しさん :2011/03/24(木) 01:10:51.76 O
油揚げでいっぱいだった
368 :
ほんわか名無しさん :2011/03/24(木) 02:11:29.08 0
『ほう、もう油揚げの季節か…時の経つのは早いものだな』 私は軒下の油揚げを一束つかみ取り 通勤途中のOLさんの頭の上に乗せてあげた。 不意の贈り物に怪訝そうな顔をした彼女に私は笑顔でこう言った 「お似合いですよ」
「似合うかよジジイ!」 油揚げが私の顔に飛んできた。 放射線は人の心まで荒ませてしまうのだろうか。 「水買ってこいよジジイ」 え、カツアゲされてますか私?この年で!?
370 :
ほんわか名無しさん :2011/03/24(木) 03:36:12.45 O
不意に…涙が出た OLを押し倒したくなった
371 :
ほんわか名無しさん :2011/03/24(木) 03:46:43.38 O
押し倒してもすぐにマウントを取られ寝技の攻防をコントロールされることは目に見えていた
ポポポポーン!
373 :
ほんわか名無しさん :2011/03/24(木) 06:56:33.30 O
だから素直にOLさんに言い付けられた通り、水を買いに行くことにした。空は相変わらずの、油揚げ模様。足元にも、油揚げが積もってて歩き難い。
374 :
ほんわか名無しさん :2011/03/24(木) 09:34:39.11 O
踏んだ油揚げの一つが俺に話し掛けた。 「おい、踏むんじゃねぇよ」 その油揚げは何故か星形だった…
焼いて食べたら美味かった。
376 :
ほんわか名無しさん :2011/03/24(木) 11:27:41.50 O
「へ!馬鹿め!そいつぁ偽物だぜ!」 星形の油揚げは私の背後にいた
377 :
ほんわか名無しさん :2011/03/24(木) 11:28:33.42 0
光の早さで2げと
378 :
ほんわか名無しさん :2011/03/24(木) 13:19:00.61 O
私は驚きのあまりそう言った
379 :
ほんわか名無しさん :2011/03/24(木) 13:50:48.43 O
私が食べたのは油揚げではなく、2げとならぬナゲットだった。おいしい。
380 :
ほんわか名無しさん :2011/03/24(木) 15:05:28.91 O
いやぁ、これがケチャップやマスタードつけると美味しいのなんのってさー!
381 :
ほんわか名無しさん :2011/03/24(木) 15:34:12.82 0
なので、飲み込む前に吐いた・・(ペッ) 元星型N・きっ貴様ぁ..(ガクッ) 元星型Nは力尽きた・・
そして、悪は滅び世界に平和が戻ったのです。
383 :
ほんわか名無しさん :2011/03/24(木) 17:27:55.33 0
そして時は経ち…
384 :
ほんわか名無しさん :2011/03/24(木) 18:36:14.57 O
地上に、再び悪が蔓延ったのですが…正義の使者により、悪は滅び世界に平和が戻ったのです。
385 :
ほんわか名無しさん :2011/03/24(木) 18:46:24.03 O
しかし、さらに時は経ち グレートありがとうさぎによる世界侵略が始まろうとしていた
386 :
ほんわか名無しさん :2011/03/24(木) 19:30:55.57 O
これがあの『ぽぽぽぽ〜ん作戦』である、 しかし
387 :
ほんわか名無しさん :2011/03/24(木) 20:26:55.02 O
おはようなぎが立ちはだかった
そして僕とおはよウナギはグレートありがとウサギのいる城に乗り込んだ!
389 :
ほんわか名無しさん :2011/03/24(木) 20:34:59.69 O
ピンポーン(←ドア)
390 :
ほんわか名無しさん :2011/03/24(木) 20:42:18.05 O
こんちゃー三河屋で〜す
「あらサブちゃん?」
392 :
ほんわか名無しさん :2011/03/24(木) 22:22:07.06 O
サブ「では一曲。ぴんから兄弟で女のみち」♪わぁたしぃがぁ 捧げぇた そぉのひぃとぉうおにぃ〜……
393 :
ほんわか名無しさん :2011/03/24(木) 23:47:29.33 O
サブちゃんが熱い心の内を叫んでいると それに感激した松岡修造が
394 :
ほんわか名無しさん :2011/03/25(金) 05:43:35.03 O
「過去の事を思っちゃダメだよ、なんであんな事したんだろぉ…って怒りに変わってくるから」と諭した
395 :
ほんわか名無しさん :2011/03/25(金) 06:26:59.52 0
そのころ一方角野卓造一家は
396 :
ほんわか名無しさん :2011/03/25(金) 06:54:03.85 O
カンッ!カンカン! 「肉野菜炒めあがったよ!」
卓造「なんで肉野菜炒めちゃったんだろぉ…」
398 :
ほんわか名無しさん :2011/03/25(金) 23:20:55.73 O
卓造は己の愚行に困惑していた。何故なら……客の注文は肉野菜炒めではなく、
399 :
ほんわか名無しさん :2011/03/25(金) 23:42:50.14 O
「白いご飯」だったからだ。 卓造は怖くなって逃げようとしたしかしそれに怒った客の松岡修造が
「白いご飯で富士山になれ!」
401 :
ほんわか名無しさん :2011/03/26(土) 03:19:37.13 O
その言葉に勇気を貰った卓造は、「お米たべろ!」をマニフェストとして掲げ、内閣総理大臣になった。
402 :
ほんわか名無しさん :2011/03/26(土) 21:59:20.47 O
このマニフェストを実現させるために、卓造が最初に着手した政策…その名も、
403 :
ほんわか名無しさん :2011/03/27(日) 21:54:06.29 0
と言う夢を見たのだった..
404 :
ほんわか名無しさん :2011/03/27(日) 22:50:36.06 O
もうどこからが夢なのかわからなくなった俺は、夢の国の陰謀を晒すため、旅に出ることにした
405 :
ほんわか名無しさん :2011/03/27(日) 22:52:38.01 O
さて、その頃女装中の温水洋一は…
406 :
ほんわか名無しさん :2011/03/28(月) 06:19:06.78 O
米を研いでいた。
407 :
ほんわか名無しさん :2011/03/28(月) 11:10:43.72 O
米を研いでいるうちに、一粒一粒が黄金の光を放ちはじめた
408 :
ほんわか名無しさん :2011/03/28(月) 12:04:47.66 O
何だか懐かしい気持ちになった温水は、らん らんらららんらんらん♪ らん らんらららん♪と鼻唄を、おっ始めた。
そこへ1匹のいもむし見たいな虫が寄ってきた
410 :
ほんわか名無しさん :2011/03/28(月) 16:36:26.40 O
その虫は言った「お水を一杯下さい。……もし駄目ならば、
進化します
テヘッ」
413 :
ほんわか名無しさん :2011/03/28(月) 16:52:05.40 O
なん…だと…
よもや、完全体ぽぽぽーんに孵化しようとする気なのか?しかしそれを聞きつけた
415 :
ほんわか名無しさん :2011/03/28(月) 17:09:25.21 O
ダニエル・マッケンジー警部補から一本の電話が入った。
416 :
ほんわか名無しさん :2011/03/28(月) 17:26:03.38 O
「Hey,Onodera.What are you fuckin' doing now?? your motherfuckin' sexmachine.Like a porno star.I do this all the time.Stuck with a little shine.Case I get in a bind. They say I'm fuckin crazy.They think I'm out my mind.Cuz I'm down to bust a nigga head all the time.Now you know the hoes.They know how I roll.In that new rolls,with the suicide doors.22 inch chrome.A nigga money long.You tryin to touch me, I pull out.You get your brains blown.You go against the grain pussy」
417 :
ほんわか名無しさん :2011/03/28(月) 19:28:55.85 O
以上を、ダニエル・マッケンジー警部補は一気に、まくし立てるように早口で叫んだのだが、温水は 「He と聞いた時点で「英語わかんない」と言ってすぐに電話を切っていた。
そして意気揚々と福島第一原発へ出向いた パンツ一丁で
だがその歩みを邪魔するものがいた...
420 :
ほんわか名無しさん :2011/03/28(月) 22:02:18.07 O
温水の前に立ちはだかったのは……「こんにちワン!」こんにちワンだった。
421 :
ほんわか名無しさん :2011/03/28(月) 22:54:30.91 0
そして次にありがとうさぎが現れて、興味を惹かれて追いかけていると、深い深い穴に落ちてしまい、行き着いた先は不思議の国。
422 :
ほんわか名無しさん :2011/03/28(月) 23:38:16.44 O
尻餅の痛みに悶えながらも温水は、此処はどこなのか考えようとしたのだが 「こんにちワン」「ありがとウサギ」「こんにちワン」「ありがとウサギ」「こんにちワ…… 落ち着いて考える事が出来なかった。
423 :
ほんわか名無しさん :2011/03/28(月) 23:46:19.21 O
気が付くと温水は楽しい仲間とスキップしながらぽぽぽぽーん!
そして原発へ股間のホースから勢いよく放水
…するつもりが間違えて後ろの穴からアレを出してしまった
つまりアレです
427 :
ほんわか名無しさん :2011/03/29(火) 07:46:27.97 O
アレなのです
管放出
ああ!女神様!!
430 :
ほんわか名無しさん :2011/03/29(火) 18:09:19.61 O
そう叫んだ温水は、先祖代々伝わる浣腸を自らに注入!体内の老廃物全てを出し切った温水は、その場に崩れ落ちた。
431 :
ほんわか名無しさん :2011/03/29(火) 18:34:44.69 O
そう安心した温水だったが前を見ると 「まさか…あれは俺様の髪の毛じゃ…
アレにまみれた髪の毛を見た温水は異常なまでの興奮を覚えた
そして解き放つ アレを……!!
434 :
ほんわか名無しさん :2011/03/29(火) 21:49:35.01 O
温水はなぜか記憶喪失になってしまった アレのせいで
再来するアレに世界が震撼するっ!
アレはいったい…
437 :
ほんわか名無しさん :2011/03/29(火) 23:26:37.74 O
ソレはともかく……
ナニをどうすればいいか
仕方がないので炉心に突撃
中に入ってビックリ! そこは竜宮城とありネオンがチカチカしていた
柱は燃料棒集合体ということにまず驚いた
黒く光る燃料棒を横目に奥へと進むと アレ→ とあった
443 :
ほんわか名無しさん :2011/03/30(水) 07:47:53.60 O
そこには、ハイボールをこしらえる小雪がいた。♪ウイスキーがお好きでしょ♪
444 :
ほんわか名無しさん :2011/03/30(水) 08:24:55.60 0
そう言ったとたん俺の顔面にハイボールをぶちまけてきた
445 :
ほんわか名無しさん :2011/03/30(水) 08:45:16.94 0
僕も小雪に同じものを作ってぶちまけた
こっぴどく怒られて法外な慰謝料を請求された。
だが、いつもの如くスルーする
そして乙姫の前で公開オナニー
449 :
ほんわか名無しさん :2011/03/30(水) 11:38:26.52 0
っつのは、嘘で実は、、、
アナニーだったりする
451 :
ほんわか名無しさん :2011/03/30(水) 12:22:16.73 0
いーよお気持ちいーよおおおおおお
452 :
ほんわか名無しさん :2011/03/30(水) 12:54:25.85 O
アナニーを披露する温水に対して、乙姫は小雪にアイコンタクト。小雪は温水の*にマドラーをブッ挿して、ジントニックをツツツ〜って。
飲んで吐き出してを繰り返していたのを見て目が覚めた。 全て夢だったんだ…
話は変わるが昨日ね、
…そう思いたかったが現実はそう甘くなかった
そんな気がする今日この頃ですが、いかがお過ごしですか?
457 :
ほんわか名無しさん :2011/03/30(水) 18:30:14.33 O
ええ、ぼちぼちです
458 :
ほんわか名無しさん :2011/03/30(水) 19:06:40.67 O
ぼちぼちと言うか ぼっちです
…そう思いたかったが現実はそう甘くなかった
タヒにたくなった
病にかかり
スカイツリー頂上からダイビング パンツ一丁で
逝くつもりだったのにスタッフの手違いで
パンツがパラシュートだった
いや、パンツ一丁という表現は正しくないのかもしれない。 僕自身、うまく説明出来ないが、 あえて言うならば、
アレさ
…とゆーことで結局、生で逝くことになった
しかし
アッー!
僕はバンド辞めて地元の青森で就職した
着地点には電線が!
火をつけてみた
萌え〜
ヲタクが叫ぶ
だが、その声は虚しく響く。 それは僕が最も恐れていたアレだった。
476 :
ほんわか名無しさん :2011/03/31(木) 06:24:20.42 0
児童ポルノ規制法。 友人のSは「(´・ω・`) 規制ならその内開けるがな」とノンキな事を話していたが 永久規制だったらどうしようorz
477 :
ほんわか名無しさん :2011/03/31(木) 06:45:30.69 O
とある青森の街かど。俺は立ち尽くしていた。目の前には、警察が使う“Keep out”の黄色いテープ。またそのテープには“児童ポルノ規制法”と書かれた紙が、ぶら下げてあった。
478 :
ほんわか名無しさん :2011/03/31(木) 07:14:21.07 0
「またヤラレタ!」 ょぅι゛ょ萌えの会幹部会員が 新興勢力、おねぇさんといっしょの襲撃を受けたのだ 警察、官僚、自衛隊にも多くの工作員が潜伏していると噂される 影の甘えん坊さん集団おねぇさんといっしょ…
それを操っているのがアノ組織の大物だ
480 :
ほんわか名無しさん :2011/03/31(木) 09:43:12.02 O
その大物を更に陰で操るフィクサ〜が、なんと!あの、
温水だと言うことはもはや言うまでもない
482 :
ほんわか名無しさん :2011/03/31(木) 12:12:35.22 0
温水「こりゃ、とんだ流れ弾だぜいッ!!」
483 :
ほんわか名無しさん :2011/03/31(木) 17:36:55.25 0
衝撃の事実!温水のあの頭は、なんと おねぇさんにナデナデされ過ぎた事が原因だったのだ!
撫でていた女性「触る時は何時も脱毛剤を手に塗っていましたまさかあんなに効くなんてwww(^^)」
残酷すぎる事実を知った温水は
再度身投げ
地面への落下途中、あの日の事が走馬燈のように映像が流れる。 200X年、俺はただただ無力だった...
この世に生を受けはや38世紀 俺にあったのはいつか酒樽で溺れると言う夢だけだった… しかしその夢ももはやかないそうにない
489 :
ほんわか名無しさん :2011/03/31(木) 23:27:30.80 O
もう地面に衝突!と思いきや、温水の体を受け止めたのはコンクリートではなく、なんと酒樽だった!どっっぽんん!
願いの叶った温水は昇天した そしてさらに27世紀後の昼下がり…
491 :
ほんわか名無しさん :2011/04/01(金) 03:39:49.53 0
小温水降臨。
492 :
ほんわか名無しさん :2011/04/01(金) 05:08:29.66 O
ここで一曲 ジェットコースターラブ
きみとの人生はぁ〜ジェットコースターラブ 重力にやられるの〜Gがこわい〜と唄ってみた
494 :
ほんわか名無しさん :2011/04/01(金) 07:04:50.34 O
その途端、温水は足元に妙な怠さを感じた……いや、怠さというレベルじゃない!重い!自分が重い。ゆうに100`は超えている。
フォアグラ形式で太らされてしまったのである
496 :
ほんわか名無しさん :2011/04/01(金) 17:06:17.87 O
そう…温水は、ここ数十年【ほかほか炊きたて御飯】しか喰わせて貰えなかったのである。味噌汁どころか、海苔……いや、塩すら摂取することを禁じられていたのである。……そう、アイツによって。
アイツって誰だよ?!
アレだ
そうそのあいつとは497なのである
500 :
ほんわか名無しさん :2011/04/01(金) 21:07:21.76 O
と言っても、温水は
>>497 を知らない。何故なら、監禁状態でパチ屋の景品換金所みたく ほかほか炊きたて御飯 を渡されていたからだ。
501 :
ほんわか名無しさん :2011/04/01(金) 22:31:42.80 0
そこへやって来たのは
502 :
ほんわか名無しさん :2011/04/01(金) 23:40:15.72 0
なんと!!!
俺だ!
504 :
ほんわか名無しさん :2011/04/01(金) 23:56:20.41 O
「あのぅ、最近、オレオレ詐欺って流行ってるじゃないですかぁ〜、だからぁ、ちょっと失礼なんですけど信用出来ないっていうかぁ〜
505 :
ほんわか名無しさん :2011/04/02(土) 08:30:07.77 O
それに〜ガス局の方から復旧にきました〜て詐欺も横行してるしぃ〜」
507 :
ほんわか名無しさん :2011/04/02(土) 10:52:07.18 O
最高級かごしま黒豚を食べる
508 :
ほんわか名無しさん :2011/04/02(土) 10:59:17.91 O
生で食べる
吐く
510 :
ほんわか名無しさん :2011/04/02(土) 12:07:46.02 O
エロマンガ島
最高級かごしま黒豚を生で食べ吐く為にエロマンガ島へ
>>512 で向かった
514 :
ほんわか名無しさん :2011/04/02(土) 15:32:00.76 0
しかし、パスポートが切れていた
だが、不法入国に成功した。
516 :
ほんわか名無しさん :2011/04/02(土) 17:48:33.00 O
さて…エロマンガ島に泳ぎ着いたものの、最高級かごしま黒豚は何処で喰えるのやら……しばし海岸で途方に暮れる温水。
パスポートに乗りここまでたどり着き さすがに疲れてしまった
まずは有能な仲間を見つけることが必要だと感じた温水は、近くにあったルイーダのお店で捜すことに...。
しかし店はすでにつぶれており、代わりに
カンダタ達が温水を取り囲み「おい、しゃぶれ」と要求されてしまった
521 :
ほんわか名無しさん :2011/04/02(土) 23:28:09.98 O
こんな所でむしゃぶりついてる暇は無い。うなだれていた温水は、鋭い眼光でカンダタ達を睨みつけ、そして、
そのおしゃぶりを吹っ飛ばした!
その場にいた新生児を抱いていた女性は、おしゃぶりをキャッチした。 そう新生児にミルクを飲ませるのに、おしゃぶりがひつようだったのだ。 そして、180年後その新生児は温水の仲間になるというのは、 誰も想像だにしていなかった。 時は過ぎ、冥王星にて…
全裸で三点倒立する温水 その頭には無数の小惑星と思われるものが突き刺さっていた
525 :
ほんわか名無しさん :2011/04/03(日) 13:37:24.65 O
さかのぼる事20数年前、全裸三点倒立を始めて今日この日まで一切の飲食を行っていなかった温水は、
餓死していた かに思われた
何と言う事でしょうか、何故か(∧・ω・∧)の着ぐるみを着ていた各国のスパイたちは
餓死していた
(∧・ω・∧)の着ぐるみを着ていたスパイたちは餓死していたが、彼「ら」はスパイの影武者だった
冥王星から大気圏を突入した温水がその「彼ら」に激突 半径329kmにあった物体は例外なく蒸発した
531 :
ほんわか名無しさん :2011/04/03(日) 18:05:10.55 O
地球に帰還した温水は、スパイ(影武者)どもに気づくはずもなく、一言「腹へったなぁ……」
とりあえず、無性にチキンラーメンが食べたい。 しかし、金がない。 どうしたものかと考えているうちに、ある案が浮かんだ。 それは、
お湯だけ飲む案だ。
534 :
ほんわか名無しさん :2011/04/04(月) 01:20:55.22 0
お湯というのは、味は無くとも 心まで暖めてくれるものである。 まるで俺みたいだぜ。
535 :
ほんわか名無しさん :2011/04/04(月) 02:01:05.21 0
スパーン! 横に置いてあった空気嫁にツッコミを入れられた。 「お前、空気嫁のくせにアレだけじゃなくツッコミも入れられるんだな…」
536 :
ほんわか名無しさん :2011/04/04(月) 06:46:39.67 O
あんなに書き込んだのに一瞬にして削除された事に涙が溢れた。
削除人のバカーーーーーーーーーーーーー
538 :
ほんわか名無しさん :2011/04/04(月) 10:25:17.39 0
っとめげている場合ではない放射能が迫っている
539 :
ほんわか名無しさん :2011/04/04(月) 10:58:42.51 O
すぐに家を飛び出し
「注意をそらせ」と釘を刺されているので、(∧・ω・∧)か⊂(´・ω・`)⊃の着ぐるみを着るかどうか悩んだあげくに
541 :
ほんわか名無しさん :2011/04/04(月) 12:36:22.35 0
冷奴にネギをのせるのをためらいながら
542 :
ほんわか名無しさん :2011/04/04(月) 12:39:55.76 0
反則覚悟で
543 :
ほんわか名無しさん :2011/04/04(月) 13:21:42.22 0
タマネギのみじん切りを乗っけた
544 :
ほんわか名無しさん :2011/04/04(月) 13:26:44.63 O
そのまま混ぜてパン粉で衣をつけて
水に浸してみた。 きっとおいしいだろう。料理には自信があるのだ。 その証拠に
藁半紙で紙飛行機を折って西山君にあげた。
547 :
ほんわか名無しさん :2011/04/04(月) 18:55:43.84 O
藁半紙製の紙飛行機に狂喜乱舞する西山君を見て、温水は……
548 :
ほんわか名無しさん :2011/04/04(月) 20:48:36.72 0
水に浸すんじゃない油で揚げなきゃと気がついた
が、時すでに遅く...。 そうして、この物語は終わりを迎えようとしている。
550 :
ほんわか名無しさん :2011/04/04(月) 22:21:39.13 O
玉ねぎを乗せてパン粉をまぶした豆腐を水に浸してしまった大罪……失意のあまり、温水は
551 :
ほんわか名無しさん :2011/04/04(月) 22:27:17.30 O
爆 発 し た
だが運良く再生を司る核は無傷だった…と思ったらベジータに消し飛ばされ温水は消滅した
〜終了〜 さらば温水。 来週からはダイエット物語がスタートします。
554 :
ほんわか名無しさん :2011/04/04(月) 23:38:29.33 O
んちゃ! 私玲奈!最近太ってきたからダイエット始めようと思ってるの
身長160センチ 体重67キロだけど、46キロと言ってるの。 とりあえず、運動をしようと思うけど
温水に食べられちゃったごめんね −了−
とゆうメールが友人の立花了から届いた。 温水って、先週転校して来たアイツ? ヘェー、了ったら「誰とも話さないし顔がキモイwww」とか言ってたくせに 隠れて付き合ってたのか・・・これはイヂメテやらねばなるまい クスクス 返信しようと、もう1度携帯の画面を見ると 何かのファイルが添付されている事に気付いた。 「なんだろう?」 私がそのファイルを開いてみると
口の周りが赤く染まった温水の写真が映し出された
後ろにはリップ持ってVサインしてる笑顔の了が居る 「私キレイ?」とデコ文字が入ってた。
560 :
ほんわか名無しさん :2011/04/05(火) 10:00:23.66 O
元々、俺はこのテの写真には興味すら持たないんだが、
そして了のその後にはマスクをした女が・・・
恨む様な眼差しで了を睨みつけている事に気付いたので 慌てて警告のメールを返信したの
「ワレワレはチキュウ人だ」
温水は叫ぶ 「俺!!おでこ広いだけだから禿げてねーから!!」
565 :
ほんわか名無しさん :2011/04/05(火) 21:51:05.70 0
温水は自分が生きているのか死んでいるのか判らない程混乱していた
566 :
ほんわか名無しさん :2011/04/05(火) 21:51:15.99 O
思わず叫んだ温水だったのだが、運悪く授業中だった。
567 :
ほんわか名無しさん :2011/04/06(水) 01:51:28.84 O
温水は自殺した
568 :
ほんわか名無しさん :2011/04/06(水) 02:30:18.53 O
…簡単に言い過ぎてしまった。つまりは自殺したかの様に温水は見せたのだった。
569 :
ほんわか名無しさん :2011/04/06(水) 02:34:44.19 O
自殺に見せかけるため温水は遺書を残して二度と学校には現れれることはなかった
570 :
ほんわか名無しさん :2011/04/06(水) 02:55:09.68 O
…という映画を観た
気がした。
572 :
ほんわか名無しさん :2011/04/06(水) 06:32:56.28 O
…なんて、他愛のない話を同僚に話していた昼下がり。俺は課長に呼び出された。
573 :
ほんわか名無しさん :2011/04/06(水) 08:41:39.55 O
左遷だった。 目の前が真っ暗になった。
(´・ω・`)病気ではない、いきなりものすごく眠くなってきたので、さっそく
575 :
ほんわか名無しさん :2011/04/06(水) 08:58:42.26 0
というのもまぁ20年前の話なんだがな。
576 :
ほんわか名無しさん :2011/04/06(水) 10:00:07.04 O
課長に呼び出されて左遷宣告。あれから20年過ぎた今の俺は、
577 :
ほんわか名無しさん :2011/04/06(水) 10:49:02.98 0
あの頃の面影も無いほどにハゲてしまったけれど、
胸毛はワッサワッサ生えてるんだぜ
という、ダイエット中に妄想をしてみた。
580 :
ほんわか名無しさん :2011/04/06(水) 11:40:09.07 0
しかしまぁ、課長はタバコくさい。
581 :
ほんわか名無しさん :2011/04/06(水) 12:17:40.74 O
一日数百本もの煙草を吸う課長の右手は、人差し指と中指の、丁度煙草を挟む部分が茶色く変色していた。
そして僕はその指を 「レロォッ」 舐めてみた。
即吐いた。
584 :
ほんわか名無しさん :2011/04/06(水) 15:11:32.98 O
そこに磯野家が現れた!
585 :
ほんわか名無しさん :2011/04/06(水) 17:02:57.43 O
磯野家参謀カツオは「非常事態です!波平将軍親衛隊の【チームFUGUTA】を呼びましょう!」と、将軍・波平に進言した。
586 :
ほんわか名無しさん :2011/04/06(水) 17:07:07.77 O
タマ提督:お魚がくわえられないなんてありえニャイ
という夢を見た。 そろそろ出掛けなければ。
588 :
ほんわか名無しさん :2011/04/07(木) 05:37:39.60 0
今日は始業式である。
589 :
ほんわか名無しさん :2011/04/07(木) 06:18:21.07 O
という夢を見た。 今は夏休みである。春に夏休みというと変に聞こえるが、俺は無職なので年中夏休みなのである。わはは♪
だが実は春休み延長中だった。 ベットから起き上がると午前8時前 「今日は肌寒いなぁ・・・ヘ、ヘ、ヘ、ヘクシュン!」 あれ?風邪引いたかな?
金が無いから病院へは行けないさー
592 :
ほんわか名無しさん :2011/04/07(木) 10:04:21.33 O
仕方が無いので、近所に住むニート歴60年・自称民間療法のプロを訪ねる事にした。
その医者の名はテッシンと言い、催眠療法を使う。 とても怪しい...。 とりわけ怪しいのがそばにいるナース。催眠術をかけられてるかのように目が虚ろである。 そして、ここからは18禁の物語になる。
594 :
ほんわか名無しさん :2011/04/07(木) 12:13:02.94 O
完
595 :
ほんわか名無しさん :2011/04/07(木) 12:17:38.01 O
眼が虚ろなのはバイブを股に挿されているからである
596 :
ほんわか名無しさん :2011/04/07(木) 12:21:32.29 0
アヤちゃんピンチ!
綾乃助38歳にしてアナタの知らない世界を知ってしまった。
しかし、これはまだプロローグにすぎなかった、この後世にも奇妙な出来事が
599 :
ほんわか名無しさん :2011/04/07(木) 16:18:50.64 0
何も起こらなかったので
600 :
ほんわか名無しさん :2011/04/07(木) 16:52:19.63 O
自宅に帰ることにした。風邪薬の買い置きがなかったかな?救急箱や戸棚を探していると、
601 :
ほんわか名無しさん :2011/04/07(木) 17:14:24.11 0
レインボーカラーの怪しげな箱を見つけた。 その注意書きを読んでみると・・・
602 :
ほんわか名無しさん :2011/04/07(木) 17:18:43.69 O
パターン・レインボー ボーナス確定であった
603 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2011/04/07(木) 20:21:17.77 0
よし!ボーナスにわくわくした俺は エヴァのDVDを借りた。
アスカと綾波に興味を持ち、何かいてもたってもいられなくなってきたので
605 :
ほんわか名無しさん :2011/04/07(木) 21:11:07.88 0
コンビニの募金箱を
606 :
ほんわか名無しさん :2011/04/07(木) 21:39:25.72 0
なぜかわいてくる怪力でもちあげた
607 :
ほんわか名無しさん :2011/04/07(木) 21:57:43.69 0
「この重さ・・・さては札ゼロ?全コイン!?」
強奪してパチ屋へ直行結果は
609 :
ほんわか名無しさん :2011/04/07(木) 23:13:43.43 0
「募金箱とは知らなかったんだよ〜」
610 :
ほんわか名無しさん :2011/04/07(木) 23:33:36.49 O
……などと、パトカーの中で涙ながらに弁解する始末。
611 :
ほんわか名無しさん :2011/04/08(金) 15:55:29.12 0
そんな昼下がりの夜、僕は童貞を捨てた。
612 :
ほんわか名無しさん :2011/04/08(金) 16:03:20.70 0
はっ! 突然僕はあることを思いついた。 それは…
613 :
ほんわか名無しさん :2011/04/08(金) 16:47:29.23 O
僕の童貞を奪ってくれた このおねいさんと けけけ結婚しよう! と。
614 :
ほんわか名無しさん :2011/04/08(金) 18:17:28.97 0
思ったけどやっぱタイプじゃないからやーめた。
嫁探しの旅に出るお^^
嫁探しするなら、やはりあの国だな、と閃いた僕は
617 :
ほんわか名無しさん :2011/04/08(金) 21:35:40.37 O
イタリアの首都ニューヨークを目指して、とりあえず…ガイドブックを立ち読みしに本屋へ向かった。
618 :
ほんわか名無しさん :2011/04/08(金) 22:54:51.59 O
そこで出会ってしまった運命の男……
禁断の世界にはまることになろうとは… その男にイタリアの首都はニューヨークでなく、 ワシントンホテルだと知らされた。 ショックだった。300年以上も思い込んでいたのに、
因に、僕の故郷の星では地球時間の1ヶ月が1年換算である
ふと故郷に帰りたくなった。父や母、弟や妹は元気なのだろうか。
622 :
ほんわか名無しさん :2011/04/09(土) 00:45:31.12 0
そして、最愛のハムスター「ぽてぽて」は・・・。
623 :
ほんわか名無しさん :2011/04/09(土) 01:20:51.27 0
父「実は、お前はわしの子ではない。」 父「わしとぽてぽての間に出来た子なのじゃ。黙っていてすまなかった。」
俺「の ぞ む と こ ろ だ」
625 :
ほんわか名無しさん :2011/04/09(土) 03:36:42.41 0
そこに現れたのは、渦中のぽてぽて!!
626 :
ほんわか名無しさん :2011/04/09(土) 07:25:13.65 O
ぽてぽては俺の姿を見るなり、持っていたヒマワリの種をポリポリポリ…と猛スピードで食べ、その後1分と経たないうちにプリプリプリ…とウンチした。
母「あら、ぽてぽて。お通じがあってよかったわね。便秘じゃなくて何よりだわ」
628 :
ほんわか名無しさん :2011/04/09(土) 08:32:12.25 0
イタリアの首都、、、この大きな釣り針に誰もかからないのはなぜだろう とぽてぽては思った
が、すぐに忘れた。 ハムスターは物忘れが早いのだ。 ぽてぽては、
僕の旅行カバンの定位置に潜り込むと 早くニューヨークに行こうよ〜(はぁと な眼差しで 僕を見詰めた
631 :
ほんわか名無しさん :2011/04/09(土) 10:46:34.71 0
sosite 俺はニューヨークに着き、荷物を取り違え空港を後にし、ホテルにチェックインしてから、その事に気付いたのだった。
632 :
ほんわか名無しさん :2011/04/09(土) 10:52:38.70 O
何処のドイツのモノだか判らない このバッグ……その中身は、なんと、
633 :
ほんわか名無しさん :2011/04/09(土) 10:56:57.14 0
そして、取り違えた旅行カバンを開けた瞬間、出てきたのは・・ 明らか人のあ・あ・あた..取り敢えず俺は旅行カバンを閉めた
634 :
ほんわか名無しさん :2011/04/09(土) 13:11:38.97 0
なんとアタッシュケースが中に入っていたのだった!!! アタッシュケースの中身はなんだろうと思いつつ返しに行こうと思いたったその時である!
腹ごしらえにライオンを食べることにした
636 :
ほんわか名無しさん :2011/04/09(土) 13:40:06.35 O
お、おいしい
一方、忘れられたぽてぽては、寂しさを紛らわせようと、心の中で俳句を作った。
僕ハムスターだけどライオン食べたよ! 字余り
639 :
ほんわか名無しさん :2011/04/09(土) 16:31:48.53 O
おなかいっぱいになったせいか、このアタッシュケースの事など どーでもよくなってきたんだが、俺のバッグが不明なわけで、
640 :
ほんわか名無しさん :2011/04/09(土) 17:33:32.87 0
はて? もともとバックなんて持っていたんだろうか?
641 :
ほんわか名無しさん :2011/04/09(土) 17:38:30.15 O
そもそもニューヨークにあんな活火山あっただろうか?
大体僕は本当のハムスターなのか?
643 :
ほんわか名無しさん :2011/04/09(土) 18:44:46.09 O
ぽてぽてがそんなスケールのデカい事を考え込んで頭を抱えているなんて、思いもしない俺は「なんだ、そんなに頭がカユいのか。」
644 :
ほんわか名無しさん :2011/04/09(土) 19:08:22.17 O
「うん痒いの!風呂入れておくれよ」とぽてぽては、お手々スリスリしておねだりしたのだった
645 :
ほんわか名無しさん :2011/04/09(土) 19:58:39.57 0
俺「..って!ぽてぽて!?(驚)」 ぽてぽて「おっ!俺さ〜ん!(涙)テチ・・テチ・・・」 サバンナのド真ん中で再開を喜び合う2匹・・そう!彼等は既に1人では無いのだから.. 再開の熱が冷め、活火山噴火!(w)
俺「空腹のあまり食ってしまった…どうしたらいいか教えてくれ
>>646 」
647 :
ほんわか名無しさん :2011/04/09(土) 22:45:48.52 0
(俺)の質問がループしている事に 不安を感じるぽてぽて 「おしえてあげたほうがいいの?」
648 :
ほんわか名無しさん :2011/04/09(土) 23:28:05.84 0
・・という夢を見たのだった...仙人が乱入した
仙人「全て夢の出来事としてなかったことにしたいか?」 1.はい 2.いいえ 3.ぽてぽてだけ生き返らして続行 4.ぽてぽてだけ生返さないで夢オチ ↓
_ つ|3|  ̄
651 :
ほんわか名無しさん :2011/04/10(日) 00:20:05.82 0
仙人「うむ、ぽてぽてだけ生き返らして続行じゃな。 そなたの望みを叶えて信ぜよう」
652 :
ほんわか名無しさん :2011/04/10(日) 00:27:29.34 O
ハムスターのぽてぽては、荒野に立っていた。今までの記憶が無い。全くない。ただ、腹が減っていた。
ふと気が付くと、丁度目の前に程良く焼けた肉の塊が
ぽてぽては、まさかまたライオンの肉ではと、一瞬怯んだ。しかし
それは変わり果てた俺の姿だった… 願いを叶えた代わりに俺は仙人に命を吸い取られてしまったのだ…
656 :
ほんわか名無しさん :2011/04/10(日) 17:03:16.31 O
ぽてぽては深呼吸の後、肉塊と成り果てた俺を一気に平らげた。そして「……げふぅ」ゲップした。
すると、仙人ではなく女神が表れて「夢オチにするか妄想オチにするか」と言って来た。その女神は僕好みだ。そこで
襲うことにした
659 :
ほんわか名無しさん :2011/04/10(日) 17:47:46.79 O
そう決意したものの…俺は…ぽてぽてに食べられたはず……ハッ!まさか俺の魂が、ハムスターのぽてぽてに?
ラッキー!「リアルでお願いしまんこおおおおおお!」 ドゲシッ! 女神の中段前蹴りがぽてぽての鳩尾にめり込んだ
661 :
ほんわか名無しさん :2011/04/10(日) 18:02:59.50 0
肋骨二本いった
662 :
ほんわか名無しさん :2011/04/10(日) 18:57:11.14 O
肩甲骨にも来た!
663 :
ほんわか名無しさん :2011/04/10(日) 19:37:44.81 O
骨盤は粉々に砕けた!
664 :
ほんわか名無しさん :2011/04/10(日) 19:44:35.66 O
頚椎ぐあっ(*д)°゚
665 :
ほんわか名無しさん :2011/04/10(日) 21:43:24.43 O
当たり前である。ハムスターである ぽてぽてになった俺の体は、蹴り一発で全身に打撃を与えられてしまうのだから。
666 :
ほんわか名無しさん :2011/04/10(日) 21:44:45.69 0
でも、ぽてぽては不死身だ。
もう一度襲うことにした
背骨がああああああ!!!!
669 :
ほんわか名無しさん :2011/04/10(日) 22:58:32.75 0
背骨が抜けた。
670 :
ほんわか名無しさん :2011/04/11(月) 00:02:48.15 0
しかし元に戻した
また抜けた!!
672 :
ほんわか名無しさん :2011/04/11(月) 03:12:23.97 0
それでもやはり、ぽてぽては不死身なのだ。
コイツを使って一儲け出来る!
674 :
ほんわか名無しさん :2011/04/11(月) 08:43:32.54 0
そんな時、空を赤黒い閃光と共に巨大な岩が飛んで来た.. それは、ぽてぽてと女神の頭上高くを舞いながら、ぽてぽての目の前にある活火山に衝突.. 地球の歴史は幕を閉じた。だが、しかし、これを書いている俺の意識はあった。そう俺は幽霊となり意識体となった そんな中、という夢を見たのだった..仙人が現れた
仙人「さあどうする?」 →はじめからやりなおす →とちゅうからやりなおす →つよくてにゅーげーむ →あえてぞっこう
→放置プレイ
意識体となった俺に女神が尋ねた 「そなた放置プレイが好みか?」 「いや、別に放置されるのが好きとかそうゆうんじゃ… ってか、女神様無事だったんですかああああああああ!?」 「当たり前じゃ、私は女神だぞ、不老不死に決まっておろうが」 「はぁ、そうゆうもんですかぁ・・・何しても死ないんですね。ああそうですか、ふーん」 私の訝しむ視線に気付くと女神は動揺した様に
見えなかった
679 :
ほんわか名無しさん :2011/04/11(月) 17:09:42.28 0
仙人から女神へとの華麗なる変身プレイにツッコミを入れる間もなく、 彼(彼女?)は一瞬で消え去った。 さて・・・こんなにぽてぽてな俺はこれからどうすればいいのだろう。。
ただただ途方に暮れた。 だがこのままでは事態が好転するわけでもなく...。 やはりリセットを押すべきではないのか?そんなことばかりが僕の頭の中をグルグルとグルグルとグルグルと、
そうだ!グルグルと言えば魔法陣だ 魔法陣を書いてみよう!
682 :
ほんわか名無しさん :2011/04/11(月) 21:37:07.36 O
…っつーか、俺、幽霊だった。今。わはは♪魔法陣どころか、筆に触ることすら出来ん……わはは♪
683 :
ほんわか名無しさん :2011/04/11(月) 22:15:53.35 0
という映画を見た俺は、画面に映し出された井戸から貞子たんが出てくるのを全裸でまっていた
本当に出て来た
さだこ「なんで全裸?」
686 :
ほんわか名無しさん :2011/04/12(火) 07:14:34.17 O
俺「別に良いじゃんか」
貞子は井戸に戻っていった。
でも貞子はなんか寂しげに「次はゲームとかしてる時にでも出ようかな、しくしく…」と呟きながら
689 :
ほんわか名無しさん :2011/04/12(火) 16:49:55.41 0
去っていこうとした。ので 「ちょ、待てよ!」俺は腕を掴んで井戸の外に引っ張り出した。
俺「よかったら付き合ってください!!!」
貞子「わ...私でよければ///」
ちょっと待て!僕はいったい何を想像してるんだ...。 いま僕は無の状態の中に、なぜか残っている僅かな意識で考えている。 まずは自分の置かれた状況を把握するところから考えてみる。 えーっと、僕は16歳で...
693 :
ほんわか名無しさん :2011/04/12(火) 21:53:24.27 0
貞子をナンパしてる
あっ抱き合ってる!
すると思いがけない事に、あの人が現れた。なんとデヴィ夫人である。 デヴィ夫人は眉を吊り上げ、説教を始めた。
俺「帰れ今いい所なんだ」 貞子「ちょっとぉ〜マジKY」 デブィ「…」
いっそのこと三角関係になるのもアリだなと、俺は思った。
そこで俺は
>>696 がさりげなくデヴィ夫人をデブィ(デブい)夫人と馬鹿にしてることに気付き、
俺「やーい、でーぶでーぶ」 さらに煽った
煽られたデブィ夫人が怒り いきなりアレを取り出した
入れ歯である
ちょうど今の小野寺と同じ年の頃、デヴィ夫人は総入れ歯になったと言われている。 もちろん、小野寺にはそんな事情など知る由もない。 デヴィ夫人は何事もなかったかのように入れ歯をさっと口に戻すと 「お2人に私よりアドヴァイスを申し上げたいけれど、そちらの男性の方 その髪が長くていらっしゃる女性の方とどんなご関係かしら?」 と、切り出してきた。
俺「お前には関係ないとだけ言わせてもらおう」
と言おうとしたがその前に殴られた。 デブ夫人「お前には関係ないとだけ言わせてもらおうとか言ったら殴り飛ばすわよ」
705 :
ほんわか名無しさん :2011/04/14(木) 07:09:50.24 O
殴られた俺は格好良く「べっ」と血反吐を吐き、こう言い返した「お前みたく“最新レス”しか読まずに、俺を小野寺だと思い込んでる奴に、どーのこーの言われたくないわ!20年ROMってろ!この老害!」
こうして、俺がでぶ夫人と争ってる間に 貞子は呆れて成仏してしまった
という御話だったとさ。めでたしめでたし。
708 :
ほんわか名無しさん :2011/04/14(木) 10:36:05.19 0
あれから、708年・・恐怖の日々は過ぎて行った・・誰かが撒いた火(レス)に油(無駄なレス投稿)を注ぎ、貞子成仏で終わるという事は、もう無いのだから♪ そう、思い出した♪ 俺は小野寺秀人(16..ry) この小説の主人公だ 今、俺は銀座のSMクラブに居る..
709 :
ほんわか名無しさん :2011/04/14(木) 10:43:11.43 O
長文うざーとデブ婦人はため息ついた
俺「言ってくるよ貞子」 貞子「いってらっしゃぁい」 貞美「マジねむいんでしゅけどぉ〜」
俺は貞子と家庭を築き、ごく普通の幸せを得ていた。
貞子は黒髪ロング属性なだけあって清楚だな、と同僚はからかうが、実は
所々が腐敗している
そこからきのこが生えてる
715 :
ほんわか名無しさん :2011/04/14(木) 19:52:28.50 O
「はいはい、二人っきりん所に失礼しますよ」と、きのこ農家のオッサンが収穫に来た。
貞子「ちょっとぉマジセクハラぁ!さわんないでくんない!?///」
717 :
ほんわか名無しさん :2011/04/14(木) 22:00:04.12 0
長文ウザーババァの薄汚い面も共に思い出してしまい、どん引きする貞子・・ 貞子「タヒれ!」 キノコのおっさん「死なぬッ!!」
キノコのおっさんが右手を突き上げ何事か呟くと あたり一面はキノコ畑と化した。 貞子「ハッ、空間が閉鎖されている…。これはまさか…!」 キノコのおっさん「イメージするのは常に最高のキノコだ」 おっさんはキノコ狩りを再開した。
ついでに貞子の体にも原色のきのこが山のように生えて来た 貞子「きいぃぃぃやぁぁぁぁ!!!!」
と、同時に貞子の前には谷亮子が立ちはだかった。
721 :
ほんわか名無しさん :2011/04/15(金) 01:11:11.78 0
谷亮子が飛び付いて来たので、必殺エクソシストbridgeで華麗にスルー☆谷亮子は落ちた(色んな意味で)
722 :
ほんわか名無しさん :2011/04/15(金) 01:47:30.35 O
谷「なんだろう、この不思議な気持ち…まさか、まさか!」
723 :
ほんわか名無しさん :2011/04/15(金) 03:51:49.63 O
まさかりの鉞
724 :
ほんわか名無しさん :2011/04/15(金) 04:25:49.62 O
・・・そこで波平ですよ。
725 :
ほんわか名無しさん :2011/04/15(金) 07:05:16.35 O
波平「……さよう。」
貞子は無我夢中だった 気づくと波平に残された最後の命毛を掴み 毟り取って
夜なべをしながら編みこんだ。
波平の頭に植毛である 毟り取ってしまった貞子ができる精一杯の償いをし
729 :
ほんわか名無しさん :2011/04/15(金) 19:49:24.15 O
おかげで波平は、ムッヒャラ族第10代酋長に就任した。めでたしめでたし。
なわけはなく、まだまだ物語は続くのだた。 貞子がエロゲの影響を受けて何故その路線に走ったか理解できないが貞子は何故か
731 :
ほんわか名無しさん :2011/04/15(金) 20:03:47.79 0
井戸へと戻っていった
732 :
ほんわか名無しさん :2011/04/15(金) 20:51:14.29 0
俺は貞子を見送った後、飛行機を奪って、旅に出た..
程なくして飛行機は軍により撃ち落とされた。そう、俺は永遠のバカンスへと旅立ったというわけだ。真っ黒い太陽が照りつけるビーチで、俺は終わらない休暇を楽しむのだ。
734 :
ほんわか名無しさん :2011/04/15(金) 23:09:08.27 O
1週間後… バカンスなんてとんでもない幻だったと思い知る。 墜落した俺は、反政府ゲリラに拾われていたのだ。
犯人は貞子
736 :
ほんわか名無しさん :2011/04/16(土) 00:02:40.47 0
♪来る〜きっと来る〜きっと来る〜☆
ちくしょう!逃げられない・・・・逃げられないのか・・・・ 俺は、最初に、あいつに会った日を思い出した。 それは、小学校2年生の夏の日だった。
ゲリラ豪雨に見舞われた街は最早湖と化しつつあった もう逃げ場はない屋根の上で俺は死を覚悟した そんな時
突如頭上で太陽が燦々と輝いた。 いや、この太陽光は尋常じゃない。暑すぎる。 俺が物陰に身を潜めていると、みるみると水は引いていった。
同じ屋根の上に人がいるのが見えた。 俺は水のカーテンの向こうを必死で見ようとした。 大人の女の人だった。 手招いているのが見えた。 直感的に俺は、そちらに向かってはいけない気がした。 白いワンピースの輪郭が少しずつ鮮明になる。 俺は、2,3歩下がり、気付けば屋根の端まで来ていた。 その時
パンツ脱いだ
742 :
ほんわか名無しさん :2011/04/16(土) 19:20:02.46 O
当時小2の俺は、恥じらいも糞もなく、チ○コをクルクル回していた……人間プロペラ機として大空へ飛びたてると信じて……
743 :
ほんわか名無しさん :2011/04/16(土) 19:29:37.44 0
そして、俺は自分を信じた..そう!飛び立ったのだ..空は青く、地面は照り付ける太陽で純白に輝き美しかった.. 大人の女の人「飛んだ!!?秀人が飛んだッ!!!☆..」
戦いのゴングが鳴った、俺vs貞子の戦いが始まろうとしていた矢先
俺は神になった
のか分からず、とりあえずでんぐり返しをしてみた。すると、
貞美に蹴られた アレを
明るい未来を・・・
749 :
ほんわか名無しさん :2011/04/17(日) 09:05:49.08 O
俺の思い描いた理想の家族像を・・・
750 :
ほんわか名無しさん :2011/04/17(日) 09:31:23.88 0
isフリーダム♪
751 :
ほんわか名無しさん :2011/04/17(日) 10:07:36.32 0
理不尽にも・・・
打ち砕く玉砕き
と言う歌詞が頭をよぎり、どうせだから一儲けしようと考えた僕は
754 :
ほんわか名無しさん :2011/04/17(日) 11:36:19.95 O
とにかく持ち込みだぁ!と意気込んだものの、間違えてレコード会社ではなく、
勢い余って宇宙ステーションへ
756 :
ほんわか名無しさん :2011/04/17(日) 13:55:45.82 0
各国の宇宙飛行士の間で「Oh!UchikudakuTamakudaki(略してOUT)が大流行語に
その舞台で俺は思う
俺「
>>1 さん…貴方には私たちが命をかけて紡いできたこの物語を必ずや出版してください。…さもなくば」
貞子「の〜ろ〜う〜ぞ〜…」
758 :
ほんわか名無しさん :2011/04/17(日) 21:50:58.68 0
はい!カッ!! OUT.feat.貞子のPV撮影がクランクイン☆
759 :
ほんわか名無しさん :2011/04/17(日) 21:56:20.92 O
西野カナになれっかな もしくはキングコング西野?と思い、
ふと回想した はっ!? 今までのことは全部夢かぁっつ!
夢にしてはあまりにもリアルすぎる、まだ今まで起きた出来事の感触感覚が肌に残っている! もしやこれは
762 :
ほんわか名無しさん :2011/04/17(日) 22:16:01.21 0
現実だったのか? それとも………
理想だったのか...
764 :
ほんわか名無しさん :2011/04/17(日) 22:58:41.57 O
とりあえず・・・この不思議な経験を、記憶に残ってる分だけでも大学ノートに記しておこう。まずは、大学ノートを買いに、
ホテルに行こうか
766 :
ほんわか名無しさん :2011/04/17(日) 23:36:23.51 0
そこである未亡人と出会う。
ことになる。だがそれはもう少し後の話...。 実際そこでであったのは、とても髪がフサフサな、
768 :
ほんわか名無しさん :2011/04/18(月) 01:50:59.95 0
波平だった。 頭にある「それ」は、はたしてカツラなのか、それとも本物なのか・・・、
風が吹いた そして飛んだ
770 :
ほんわか名無しさん :2011/04/18(月) 06:26:51.25 O
波平もろとも飛んだ。地毛だったようだ……ん? んんん?
そのことがあって以来、波平は
接着剤で貼り付けるという予防策を講じていた
773 :
ほんわか名無しさん :2011/04/18(月) 10:46:18.90 0
任務だった・・ 自分の痛みを分からせる為に周りの者を禿げさせる事.. その全てが任務だったのだ.. 俺・嘘だッ!そんあなの全てッ!(焦) なぜなら、お前は剥げている 俺・!?(驚) サ○エさんも禿げ、カ○オも禿げ、イ○ラちゃんも禿げ、牛乳屋のオッサンをも手に掛け任務を全うした・・ただ、1つの失敗を除いてはな.. このレスは・・余り、ややこしい上に面白くなかった..
俺「いってきまーす」 貞子「いってらっしゃい」 貞美「さっさと行けよ」 貞音「いってらっちあい」 俺は幸せ者だ
永遠に繰返す幸せな家庭の夢… 「博士、彼は死ぬまでこのままなのですか? もう一度目覚めさせる事は現代の医学には不可能なのでしょうか?」
博士「できるよ(笑) だがな、幻想は時として現実に勝るのだ。 現実というものには、耐えられない軽さ含まれている。 彼はこのままが一番幸せなのだ」
上条「てめえそれでいいのか!?ずっと夢を見続けて!ただ逃げてるだけじゃねえか!!そんなんじゃ何も変わらねえ!現実と向き合わないで逃げ続ける事に何の意味があるっていうんだ!!いいぜてめえがただ逃げるだけでいいっていうんなら…」
778 :
ほんわか名無しさん :2011/04/18(月) 16:51:38.24 0
まあ、色々ありましたが今は幸せです。
よし、これまでの話を凝縮してコミケでフリゲとして売り込むぜ、いやっほお!しかし肝心な事を忘れていた
780 :
ほんわか名無しさん :2011/04/18(月) 16:55:47.06 0
まあ、今まで言ったこと全部夢なんだけどねw 長い夢から覚めた俺は、ふと窓を見た。 すると!!
何と言う事でしょう、俺好みの美少女が何故か窓の外に立っているのです
鬼の形相をした貞子が 貞子「今日は月曜日でしょ!!!何時迄寝てるの!!!」 怒られてしまった…仕事へ行こう
しぶしぶ仕事へ行く時に「あれっ?何で何も無いのに窓の外に立っていたんだ?」と言う事が気になったが
貞子がタケコプターを付けていた事を思い出した
そうか…貞子はドラえもんだったのかと 思いながら、仕事に向かった。 ふと、横を見るとそこには!
貞音がいた 貞音「おとうしゃ〜ん」 俺「何でこんな所に…はっ!またテレビから携帯にワープしたな!?ダメだってあれほどいってるだろ…」
787 :
ほんわか名無しさん :2011/04/18(月) 19:19:06.73 0
貞音に驚き、恐怖の片鱗を垣間見たかのような汗が流れていた。
そして月日は流れ、10年たったある日...
世界は滅亡した...。 第一部完 第二部...マッスルトーナメントに参加する!の巻
さて、その為にはどこの国に行くのがベターなのか。考えた挙げ句、行くところは
貞音は美しい女性に育
792 :
ほんわか名無しさん :2011/04/18(月) 21:38:12.14 O
…さて、何処に行けば良いものか?第一、俺は【マッスルトーナメント】なる催し物を、よく知らない。ただ新聞折り込みに書かれた「賞金1000万円」に釣られただけなのだ。
よく見たら 1000万"ウォン" 円"だったらいいな"と小さい字で書かれていた
794 :
ほんわか名無しさん :2011/04/18(月) 23:44:31.12 0
という冗談を言ってみたが、周りの反応は微妙だった☆
こんな私ですがヨロシク!と自己紹介すると
みんなドン引きしてしまいましたぁ><
仕方が無いので、近くに居るバニーガールの格好をした女に声をかけてみた。 「あの、大会の関係者の方ですか?」
798 :
ほんわか名無しさん :2011/04/19(火) 13:56:00.14 O
「そうと言えばそうだけど、そうじゃないと言えばそうじゃないわ」
俺「…!!お前ちょっと待て…こ…股間からはみ出しているそれはなんだ!!!」
「どこ見てんのよ!!!!」
801 :
ほんわか名無しさん :2011/04/19(火) 17:25:15.89 0
俺・ちょっと待てよ..お前、まさかッ!!..ま!ま!まこたんッ!!?(驚)
マコ炭 樹齢1300年以上のタンポポから作られるという伝説上の炭
803 :
ほんわか名無しさん :2011/04/19(火) 17:46:41.03 0
そう!マコ炭を持ちながら登場したのは304レス目で登場した「マコたん」だったのだ☆ まこたん「久しぶりね♪」 俺・いや、マコたんがマコ炭を持ちながら登場しなければいけなくなった事にイライラするんですけど..
804 :
ほんわか名無しさん :2011/04/19(火) 18:03:51.98 O
そして…まこたんは頬を真っ赤にして、モジモジしながら俺に囁いた「おっきしたお♪」
それを無視して蕎麦屋に入った。
しつこく付きまとうので蕎麦屋にマコ炭諸共売り払った 売却内訳 マコ炭 1g 18592円 マコたん 1人 320円
807 :
ほんわか名無しさん :2011/04/19(火) 19:03:11.83 0
マコたんを売り払った所で、蕎麦屋のおばさんが「ちょっとwお兄さん♪・・良い物、売ってくれたね☆おいしいの作るよ?食べてく?」 俺・はい^^♪ 数分後..とても良い香りのする蕎麦が来た。その蕎麦の麺はとても変わっていた..ねずみ色に薄いピンク混じりの麺で、ブニョブニョしてそうなのにも関らず麺は弾力が強く、歯応えがあった 俺・「この麺、何で作ったんだろう・・」と、思いつつ俺は店を後にした.. 完全に店から離れた地点で、香港映画「人肉蕎麦屋」を思い出してしまい、取り敢えず、吐いた そして、安心した^^☆ さてと♪
808 :
ほんわか名無しさん :2011/04/19(火) 19:09:58.94 0
生存者がまだいるかも知れない。 地下室があるはずだから、その入口を探そう。 さて、どうしようか。
809 :
ほんわか名無しさん :2011/04/19(火) 19:14:33.25 O
胡座をかいて ポクポクポクチーン
と、マッスルトーナメントに参加するであろうイカツイやっぴーが、叫ぶ。
俺「いや〜ん怖いっ☆」
813 :
ほんわか名無しさん :2011/04/19(火) 23:23:12.34 O
「大丈夫!大丈夫!普通のマッスルトーナメントですから。怖くないですよ〜♪」 と、大会スタッフらしき男が俺を会場へと連れてった。半ば強引に。
焼酎を一気飲みさせられた まだ未成年なのに
815 :
ほんわか名無しさん :2011/04/20(水) 00:23:44.93 O
というのは俺の勘違いで
816 :
ほんわか名無しさん :2011/04/20(水) 00:27:37.92 O
いつの間にか三十路を越えていた俺は、焼酎を一気しても酔わなかった。
しかし度数は95 酒豪の俺は酔わなかったが急性アルコール中毒で会場から病院へ
そこで彼女と出あったんだ
運命の人、米沢ヨネ子さん68歳。
820 :
ほんわか名無しさん :2011/04/20(水) 11:01:14.78 0
現役のデリヘル嬢である
821 :
ほんわか名無しさん :2011/04/20(水) 12:11:32.09 O
ヨネ子は、マッスルトーナメント前大会チャンピオンであるにも関わらず、今大会は出場を辞退していた。何故なら、
妊娠していたから
だが、想像妊娠だった。
それを聞いた俺は
ちょっとだけ興奮したが
826 :
ほんわか名無しさん :2011/04/20(水) 20:00:25.06 O
マッスルトーナメントに参加出来なかった自分自身に涙するヨネ子の姿を見て……萎えた。
それから数ヶ月が経ち 僕は高校に進学した
そこで彼と出会ったんだ
829 :
ほんわか名無しさん :2011/04/20(水) 21:38:51.49 O
頭部よりも太い首!体育用のタンクトップがはち切れそうな胸筋!6つに割れた腹筋!米俵のような大腿筋!…アイツが噂の、
ウンバラフ・コジマ 通称、ウンコ。 彼は俺の目の前に立って、こう言った…
ウンコ「Hey boy!!アナタガホシイ!」 俺「\(^o^)/」
832 :
ほんわか名無しさん :2011/04/21(木) 02:28:34.65 O
そんなウンコを前にして、俺は
決闘を申し込んだ
決闘に負ければ俺と結婚をしろ! ウンコにこの様な要求された俺は…
潔く断った そして...
836 :
ほんわか名無しさん :2011/04/21(木) 09:58:28.10 O
逆上したウンコに、無理矢理ケツを侵された。アッー
こんな快楽があるなんて知らなかったよおおおおおおおお
今から焼肉屋さんいくよ!
839 :
ほんわか名無しさん :2011/04/21(木) 18:54:41.86 0
ウンコはいきなりそう叫んで、俺の手を引いて颯爽と街にくりだした
まだ見えぬ明日へ
第二部 マッスルトーナメント 完 第三部 政治結社に入る の巻
ウンコに引きずられ焼肉屋へやってきた俺 それが人生の大きな分岐点になると誰が予測できただろう
843 :
ほんわか名無しさん :2011/04/21(木) 23:50:17.07 O
お取り込み中のウンコと俺に、そう声を掛けたのは、
貞子
845 :
ほんわか名無しさん :2011/04/22(金) 01:10:02.95 0
貞子「ΥΡΘΜΚΘΟΛ」
俺「テクノブレイクしろだって!?そんなのやだ!!」
誰も予測できない 当然だろう そして5年の月日が流れた
今は南の島で漁師見習いしてます
もう年も81歳になったの! 今も元気でやってるよ!
850 :
ほんわか名無しさん :2011/04/22(金) 12:44:55.73 O
81歳。……まさか、この歳で新たなファンタジーの幕が開くとは……。俺は、このまま海を眺める日々で人生を終えるものだと、そう思い込んでいた。
ことの始まりは、イルカだった。
イルカはいるか? この問の答えを探し続けてもう70年が経つ 答えの無い問に対して正当な答えをだすことは極めて難しいことである いる、いないの2択の問は直感にインスピレーションされる具現化された答えでしか他ないのである だがしかし...
853 :
ほんわか名無しさん :2011/04/22(金) 18:35:08.37 0
目の前にイルカがいたので「この70年は何だったんだ」・・・と思った
しかし、よく見ると…なんと! ウンコのち○こだった!!
そして19年の月日が流れた
それが20年になり
857 :
ほんわか名無しさん :2011/04/22(金) 22:24:25.86 O
21年になり
x(x≧22の整数)年となった ここからはf(x)と表す
そこから時間は90年ほど遡り俺は若かりし頃の爺さんを見つけた
モモヒキを着こなしたその姿はまさに毘沙門天
のような恵比寿
顔の大黒様
863 :
ほんわか名無しさん :2011/04/23(土) 05:26:49.19 0
が、しかし、鉞のチングリ返し☆
、否、「戸川固め」か、
そして、新たな1ページを刻み始める お前と共に...
火星へ
さあ いくぞ!
金が無かったのとりあえず手っ取り早く稼ぐ方法としてA案B案を用意しよう
2C1通りの選び方しかない
A案 銀行からお金を拝借
B案 お前らニート撲滅
さあどっちにしようか
もちろんC案である
874 :
ほんわか名無しさん :2011/04/23(土) 19:41:22.77 0
とりあえずそれは明日考えることにして寝た
と思っていた自分が妙に気持ち悪い
うつだしのう・・・
何か急に後味悪いコピペを探したい衝動に駆られたが
そんな馬鹿なことを考える自分は、本当に馬鹿なニートだなぁと思った
879 :
ほんわか名無しさん :2011/04/23(土) 21:33:10.02 O
そんな自分自身に感心するやら呆れるやら、気がつけば一睡も出来ずに朝になっていた。
「いい天気だなぁ、さてなにしよう」
「オレオレ詐欺でもやるか ♪ 」
「でも、そんなことは私の良心が許してくれない、これからは真面目に生きるんだ」
俺「おらぁ!!金をこのカバンに詰めろ!!!」 つランドセル 銀行員「え、ええっ!?」 俺(アタッシュケース一個分以下の金しか要求しない俺って紳士!)
そして40年の時が流れた
あの後株で大失敗わずかな元手も底を付いたので再度強盗 人質と引き換えにロケットを手に入れ宇宙へ飛び出したのが32歳のとき そして俺今日42歳です 俺「宇宙に出てもう十年か・・・」 ロケット内は尿ペット【十年分】であふれかえっていた
でも、俺は負けない
終焉迄後113res
死のカウントダウンが始またお…
糞ペットは8年分
890 :
ほんわか名無しさん :2011/04/24(日) 11:51:59.16 0
食料も底を尽きそうだし、食うしかないのか・・・
いや、だめやん
こいつ玉子産まねぇかな?
893 :
ほんわか名無しさん :2011/04/24(日) 13:42:38.43 0
そう思いながら、見つめていたのは全身からヌルヌルの分泌液を出し、血は緑色で触れると物を溶かし、口の中には強力な触手があり、長い尻尾がある黒い生き物だった..
うん、おいしい
ゲッ!しゃべりやがった! 8年間、一言の鳴き声すら発した事が無かったのに ま、まさか、こいつ進化しているのか!?
896 :
ほんわか名無しさん :2011/04/24(日) 15:08:26.86 O
「生きるために進化したぞよ!」
僕、何点ですか?
残された空気も食料も後103resしかもたない…こいつを食ってもそれは変わらないので俺はこいつを
因数分解した
900 :
ほんわか名無しさん :2011/04/24(日) 18:59:36.50 O
「地球の皆さ〜ん!私は、人類史上初めて宇宙の未知なる生物を因数分解した男ですよ〜♪」
だがここは地球から離れすぎているもう帰ることもできないだろう ああもう一度重力を味わいたかった
秀人(16) 「ふひー」
秀典もいるようだ
904 :
ほんわか名無しさん :2011/04/24(日) 19:57:03.10 O
秀保もいるみたいだ。
3人合わせても10点にちょっと足りない
間もなく太陽系の外に出る 燃料は既に尽きている為方向転換は出来ない つまり帰ることはできない
秀保(22) 「俺の本気を見せてやる」
俺「お前もう本気だろ」 秀保「oh...」
909 :
ほんわか名無しさん :2011/04/25(月) 00:14:30.02 0
ゲンドウ「乗らないならば帰れ!」
910 :
ほんわか名無しさん :2011/04/25(月) 00:31:09.21 O
その様子を偶然エターナルが通過する過程で見ていた処、ラクス・クラインは無事三人を保護し彼らを落ち着かせる為、アンドリュー・バルドフェルトのお勧め珈琲を戴く事にした。
911 :
ほんわか名無しさん :2011/04/25(月) 02:16:54.57 0
↑(?..)ふう・・・取り敢えず、珈琲がこんな美味いなんて☆
第三部完 巻末は感想コーナーです。 990res目の人が次巻作成。物語は続く
いやぁ まぁ、いい作品になったでしょうね 人物の感情の移り変わりが描写で見えていてよかったですね
ではロケの為34年間宇宙で生活し続けた俺さんに話を聞いて見ましょう
沢山の人から言われましたね。「宇宙で34年間滞在って正気の沙汰じゃない」って(笑
「でも人からどう思われようとも自分の信念だけは絶対につらぬきとうすんだってきめていました・・・うん」
だからだと思います!...
だから俺は童貞なんです…
919 :
ほんわか名無しさん :2011/04/26(火) 05:38:26.68 O
だから俺が喋りだすと、皆2・3人のグループに分かれてそれぞれ勝手に喋り始めるんです。
これはいじめでしょうか? いいえ、
ふぐりです。 というのも、
曾爺さんからの言い伝えですが、
座談会にはお茶と茶菓子が必需品
924 :
ほんわか名無しさん :2011/04/26(火) 13:26:15.19 0
俺・スタッ!フ〜!!☆ ↓ スッタフがお茶と茶菓子をスタンバイした 俺・(やっと、これで話を聞いてくれるな♪..)いや、何ていうか、このスレ独特の〜移り変わりの激しさが900超えてから安定したんで、何か凄い安心?・・したんですよ〜♪↓ 俺・もう次スレは〜・・ヤバい系なんじゃないのかな〜ってv^^☆で、皆、聞いてる??
ん?えっ?寝てません!ちゃんと私は起きていますってば 聞いてますからどうぞ先を続け・・て・・・くだs・・・・・zzz
↑↑↑寝ちゃった・・・
可愛い寝顔だな
本当に○○○みたいだ
929 :
ほんわか名無しさん :2011/04/26(火) 18:58:07.14 0
俺・寝てんじゃねーよッ!!(取り敢えず)
と、起きていただき話は続く。 インタビュアー「今回新たな試みとして、沢山の方々でこの小説を作り上げられたと聞きましたが、この小説に関わった方ってどのくらいいらっしゃるのです?」 俺「さぁ...、まさか3人くらいってことはないよね...??」
俺「・・・無視しないでよ]
俺「とりあえず空気の読めない
>>924 は出禁になってほしいですね。あなたみたいな人は必要ないので、ええ、永久に」
934 :
ほんわか名無しさん :2011/04/27(水) 15:58:49.97 0
僕だけ実刑というのは不公平だよぉぉぉぉ
てなわけで ここにカキコした奴は全員実刑だー! と言おうとした矢先!
無理さ!
と、俺(弁護士)の俺が間に入る。 俺たちは、ノットギルティなのさ! なぜならば、
938 :
ほんわか名無しさん :2011/04/27(水) 19:55:18.22 0
この書き込みは全部俺の自作自演だからだ!
と、馬鹿が吠えた!
ーーーーーーーーここまで全て俺の自演ーーーーーーーー ーーーーーーーーここからも全て俺の自演ーーーーーーーー
と、馬鹿が吠えた!
俺「ゴメン!その馬鹿俺だ!」
大丈夫 俺がいる
俺「こ…こんな俺を許してくれるのか?ジェニファー」
おもいっきりワラタ...俺。
さぁ、行こう
947 :
ほんわか名無しさん :2011/04/28(木) 07:02:02.44 O
何処に?
昨日に
949 :
ほんわか名無しさん :2011/04/28(木) 07:33:53.35 O
自問自答を繰り返し、俺は昨日の昨日の昨日の昨日の…昨日に行った。 はて、今はいったい何日だろう。
時空を彷徨う俺
残された短い命で何ができるだろう 2ちゃんでいうとあと50res程のこの命
そうだ!「困った時にはこれを開けるんじゃよ」と婆っちゃから渡された 手縫いのお守り袋が有った事を思い出した。 えーと、あのお守りは何処に…
953 :
ほんわか名無しさん :2011/04/28(木) 14:33:35.43 O
そうそう!無くさないようにって、ズボンの内側→パンツん中→尻に挟んでたんだった!わはは♪
そのため、尻に刺激が走るのだが、そこはほら
なれれば快感に☆
まっくすはーと!
しまったそうこうしてるうちに肛門の中へ!!!
958 :
ほんわか名無しさん :2011/04/28(木) 19:20:58.77 0
そして口から出てきた
体内一周である
960 :
ほんわか名無しさん :2011/04/28(木) 20:35:06.42 O
自らの体に呆れ果てた俺は、次スレに望みを託して……とりあえず…
もう一度やってみた
……… でなくなった
あれから60年がたった
ケツから入れたアレは発酵していた
発酵食品の発光を八個発行させてみた 発光ダイオードになった
速攻で特許を取った
爆発しt
特許をとって儲けようとした罰が下った…借金まみれだその額…
13万!
14万!
15万!
16万!
17万の人いませんかー?もう一声!!
俺「オークションなんてやってる間に俺の命が尽きちまう!早くなんとかしねえと!」
19万100円
?「困ってるようだな!」 俺「おっ…お前は!」
もう一人のボク…!!
978 :
ほんわか名無しさん :2011/05/01(日) 09:33:51.08 O
「お前の望み通り、全てを終わらせてやる!……か〜め〜は〜め〜……」
最後の言葉を言い終える前に俺はヤツの首を絞めた。
な、な、なんでやねん! と言いたいところだが
実はここまで俺の自演という奇跡
さて、もう何がどうなってるのか分からなくなってきた。 仕方ない…あれをやるか
983 :
ほんわか名無しさん :2011/05/01(日) 13:10:06.73 O
荒れ果てた大地に仁王立ちした俺は、ゆっくりと深呼吸をして……
984 :
ほんわか名無しさん :2011/05/01(日) 13:29:14.34 O
天に向かってこう叫んだ
私が神だ
なに?うわーーーーーゴォフォキュ! ......フッフッフッ!
そして、60年の時が流れた
そこから100年ほど遡る
989 :
ほんわか名無しさん :2011/05/01(日) 14:33:40.74 O
人里離れた山あいに一件の民家が。そこで畑を耕す男。名を小野寺秀吉。
秀吉は柿の木をながめた。
眺めていたら10年経った
彼は柿の木になってしまった。
のちの柿の木坂である
994 :
ほんわか名無しさん :2011/05/01(日) 14:49:36.09 O
カキーン
管理人は、次スレを作るか煩悶していた
管理人はスレ勃ての決断がつかないので、とりあえずホナヌする事にした。 取って置きのオナホを押し入れの奥から取り出しローションを塗ろうとすると オナホの中に何かが入っているではないか!? ローションでヌルヌルの指を穴に突っ込んでグリグリと中の物を掻き出してみると なんと、それは婆っちゃのお守り袋だった。 『困った時にはこれを開けるんじゃよ』 そ、そうだ、これが最後の頼みの綱かもしれない! 管理人は一度深呼吸し、ゆっくりとお守り袋の紐を解いた…
997 :
ほんわか名無しさん :2011/05/01(日) 15:38:51.32 O
カキーン!
じゃあ、次作は
ミステリーで 20XX年
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