1 :
ほんわか名無しさん:
波乱万丈のMY LIFEを語ろうじゃないか
興味のない奴は 哀川翔 の渋さについて語り散らせぃ
レスが20超えたら語り始めるね
19
3 :
ほんわか名無しさん:2010/07/27(火) 22:17:53 0
過疎りすぎww
独り語りしようかな
4 :
ほんわか名無しさん:2010/07/27(火) 22:20:53 0
20
俺の一生
20代:適当に暮らしていても、親もまだ現役世代なのでまだまだパラサイト可能。
仕事はちゃんと探しているといいつつも、社会人に比べると たいした苦労もなく、
自由を謳歌した気ままな生活を送る。
30代:同級生たちは中堅どころ。自分はまだまだ浮草生活。親も退職し、
生活費が苦しいことをリアルに感じ出す。しかしいざ職に就こうにも
年齢制限、職歴なしで全て書類落ち。面接にも漕ぎ着けない。
身分に差が付き始め、友人の結婚式や同窓会に出席できなくなる。
40代:社会人の同級生は月収も増え、ボーナスの額に一喜一憂するが、
自分の時給は20代の頃と変わらない。それどころか、体力は衰える一方なのに、
仕事は相変わらず、単純作業・深夜・立ちっぱなし等の肉体労働。
普通の庶民の生活は送れない。絶望が全身を支配する。
50代:若いフリーターの方が使えるのでバイトも首になる。新しいバイトを探すも、
いざって時に首を切りづらい高齢フリーターは、嫌がられて見つからない。
当然、貯蓄があるわけでもなく、親戚からも疎まれる社会のお荷物と化す。
雨風をしのぐためのブルーシートを購入する。豊かな社会は、そのゴミもまた
豊かであり、まだまだ生きてはいける。
60代:同世代は孫ができ、退職後は退職金やこれまでの貯蓄、年金等で、
贅沢とは言えないまでも普通の暖かい老後を送る。
一方、野外生活は老体にこたえる。が、健康保険にも加入していないので病気にもなれない。
もちろん年金ももらえない。あとは時間の問題にすぎない。
共同墓地で無縁仏となる。