殺伐としたSF小説を書きたい

書きたいのである。

おれは引きこもりである。
よって暇なのだ。
趣味はＳＦ小説を書くことである。
もう十二年書いてきた。
かなりの傑作を書き終えたのだが、
わざと世間から潜伏し（決して応募に１２回落選したわけではない）
新作の構想を練っているのだが、
これが、頭の中、からっぽなのである。

誰か、助けて。

そう言いながら>>1はオナニーを始めたのである。

もう、今日のオナニーは最高！
だって、おかずが美少女の裸体だもん。
もう、美少女が喘いでいる場面が丸見え。

などということになったらいいなあと思う。
いや、しかし、真剣にＳＦ小説を書きたい。

そうだそうだ俺様のオナニーは宇宙規模だぜ！まずは木星で・・・

木星で、１４歳の少女はなぜか全裸だった。
そして、ゆっくりとオナニーを始めた。
はあはあ。
「感じる。感じる」
木星では、全裸の美少女は、なぜか生きていられるという不思議な法則があった。
そして、自然とオナニーをする美少女は木星に集まってきたのである。

などと書いている場合ではない。
本格的なＳＦ小説を書きたいのである。

ほのぼの板はあまり人がいないのだろうか。
夢・独り言板に立てるべきだったかな。

そんなことないよー
わたしは楽しみで気になって何回ものぞいてるよー(´･ω･｀)

何か、劇的な構想がほしいんだけど。
登場人物全員死亡、仲間全員裏切り、なんかはもう書いたから、
生命工学ものか、エイリアン来襲ものにしようと思うんだ。
どうしたら、いいだろ。
悩む。

ちなみに、姉妹すれ。
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/yume/1263364190/

原稿用紙で３５０枚書かないといけないんだけどね。
今まで、人生で２６０枚が書けた最長の長さなんだ。

３５０枚書けるすばらしい構想を求めている。

空間を侵食して繁殖する植物があって、
その植物の実からヒト型の女が生まれて、
その女の子が何かをやらかす。　←この何をやらかすか、のアイデアがほしい。

植物から生まれた女の子はキャバクラで働いた

> 空間を侵食
この辺詳しく

>>13　絶対に却下だ。

もっと、ほのぼのとしたアイデアだと嬉しい。

>>14　つまり、空間を侵食して繁殖する植物のおかげで、
宇宙のいろんなところに旅ができるというわけさ。
その植物の枝の中を通って、移動するんだ。

それで、いろんな場面を描いて、
それらが、いっせいに何かが起こると面白いかなあと思って。
そのいっせいに何かが起こるを植物から生まれた女にさせようと思うんだ。

>>9>>11すごいねえ！ほんとに読んでみたい！
わたしもアイデア出したいけど、SF詳しくないんだ(´･ω･)

植物みたいなワームホール(のようなもの)てことかな？


> ほのぼのとしたアイデアだと嬉しい
スレタイに反してるけどｗ

植物の枝の中を通って、ワープするＳＦということかな。

ほのぼのとしたアイデアって何？
殺伐としたSF書きたいんだろ？

ほのぼのしてても、殺伐としてても、どっちでもいいよ。
書ければいいんだ。

登場人物予定者。
ジャンク：ヒトクローンの不良品。宇宙帝王を名のる。
ガランガン：ロボットの不良品。宇宙軍総帥を名のる。
マグナ・カタリナ：木の精
魅乃亜：殺人犯
砂那：殺人の共犯。現代のイエスになる方法を実行中。
ジョナ：本名ジョナサンの女。
トムヤン：本名トムヤンクンの男。本名トムかと思われる。

> その女の子が何かをやらかす。　←この何をやらかすか、のアイデアがほしい。
おにゃのこがそれ(植物)に敵対するってことでアイデア募集は完了じゃないのか？
あっちでさらに「では次は？」になってるけど

植物と敵対して、やっつけちゃっても、あまり面白くない。
ワープできなくなって、みんなが損じゃないか。

敵対するは、一時的な衝動としてあってもいいけど、
最終的なできごととしては面白くない。

枝ののびた先全体で、死んだ人がいっせいに生き返るとか、
何か、そういう感じがいい。

植物から成った実が、どうなったらハッピーエンドだろうか。
植物を枯らすのはバッドエンドで、面白くない。
だから、本当は却下。

小説の構想は
チラシの裏にでも書けばいいょ

> 最終的なできごととしては面白くない。
どこまで募集するつもりだｗｗｗ

そんな簡単に物語は書けない。
３５０枚書くなら、３５個くらいのアイデアが必要。

じゃあ、「現代のイエスになる方法」って、どうしたら、イエスになれるだろうか。
何か自己犠牲をして、最後に処刑されればいいと思うんだけど。

自殺でいいよ

うーん。自殺では、つまらない。

おれは本気で、史上最高のＳＦ小説を書くつもりなのである。

宇宙人はどんな姿をしていたらいいだろうか。
大きさ二キロメートルぐらいの山にしようかと思っているのである。

今夜、布団の中で
史上最高のＳＦ小説を書く妄想をしてればよくなくない？

>>32　妄想するほど頭が働かない。
もう、あらゆる妄想を小説に書き終わったあとなのである。

いま分かったことがある。
この>>1は小説を書く才能が無いのである。

>>34
才能もなければ、根性もない。
アイデアもなければ、企画力もない。
何ひとつない。

これは、書くなという天の啓示だろうか。

とても書ける気がしない。

誰にも必要とされて無いスレを立ててごめん。

誰にも必要とされて無い人生と同じだ。

>>37　
こら、偽者。
何ごとじゃ。

モノになるかどうかはともかく
あーでもないこーでもないのやり取りは
それはそれで面白いんじゃない？

簡単に言えばカマッテちゃんなの

>>40　何か刺激がないと、アイデアが生まれないのである。

妊娠中絶された胎児を試験管で培養、兵士として育て上げて侵略者相手に
使い捨てするとか、脳だけの存在になった人類が、体を持ったままでいる
ことを選んだ人々を下等として虐殺を始めるとか、そういうのは？

>>42　良いのだが、斬新さがないので、あまり本気を出して書く気になれない。
何かひとつは独創性がほしいのである。

電子機器（パソコンとか）を貪るべく、
もしくは　同胞として人間から開放すべく、
珪素生命体が襲来した。

2ch鯖内で自然発生した知性体が住人達との会話によって成長し
自殺や犯罪を未然に防いだり
個々人の些末な情報やアイディアを総合的に統括して
社会の問題を解決する。
理想的な掲示板管理者になった知性体と
荒らしや運営の確執と相互理解
知性体のデータを手に入れようとする国外企業や国家との戦い
知性体を守ろうとするねらー達（泣
その戦いの中で、知性体は人類を混沌に駆り立てようとする意思の存在に
気付いてしまった！！！
その意思とは！？そしてその存在を知ってしまった知性体とねらーの運命は！？

みんなが案を出してもケチつけてるだけじゃんｗ

殺伐としたほのぼの、求む。

だいたい、書けるわけないんだ。
おれにＳＦ小説なんてものが。
おれがまちがっていた。

ある時、山があると思ったら、
宇宙人だった。

うん、このアイデアでいこう。

ジョナ「気がついたら、山があるねん」
トムヤン「そうだね。山があるね」
ジョナ「なんだか、たいへんやん」
トムヤン「でも、山があるだけだからね」
ジョナ「そやな。山があるだけだからな」
トムヤン「山があると、何か困るん？」
ジョナ「景色が変わったね」
トムヤン「問題ないやん」

とても３５０枚書ける気がしない。

こんなことではダメだ。

湖があると思ったら、
宇宙人だった。

これでいこう。

ジョナ「ちなみに、最近、近くに湖があるねん」
トムヤン「あるね」
ジョナ「誰か水没したと思うねん」
トムヤン「湖ができたからね」
ジョナ「たいへんちゃう？」
トムヤン「大丈夫やろ」
ジョナ「そかな」
トムヤン「そだて」

http://changi.2ch.net/yume/

ジャンク「宇宙大戦争だ！」
ガランガン「そのとおりだ。そのとおりだ」
民衆「敵はどこに」
ジャンク「目の前にいる。あの山が、湖が、攻めてきている。大戦争だ」
ガランガン「そうだ、そうだ」
民衆「はて？　地球は今日も平和ですよ」
ジャンク「いや、これはまぎれもない大戦争だ」
ガランガン「そうだ、そうだ」
民衆「わたしは仕事があるので、これで」
ジャンク「義勇兵が集まらない。どうしたことだ」
ガランガン「まったくけしからんな。怠慢もいいところだ」

ジャンク「おれは宇宙帝王である」
ガランガン「我輩は宇宙大元帥である」
ジャンク「進軍あるのみ。進め、ものどもよ」
民衆「誰も進みませんな」
ジャンク「こんなことでは、地球は占領されてしまうぞ」
ガランガン「そうだ。そうだ」

ジャンク、山に突撃する。
ガランガン、湖に突撃する。
いずれも返り討ちになる
宇宙人「あの、そこは普通の山と湖だよ。おれたちはこっちだって……」

>>57　はボツ。

というか、すでにこのスレを埋め立てたい気分でいっぱい。
みんなはどう思っているんだろうか。
早く、オチないかな。

つ【やる気喪失した男】　←新コテ

１：ジョナとトムヤンの山と湖についての会話。
２：魅乃亜の殺人と人類悪同盟。
３：ジャンクの不良品としての誕生。宇宙帝王を名のり、地球に駐留。
４：ガランガンの不良品としての誕生。宇宙大元帥を名のり、ジャンクと出会う。
５：人類悪同盟の虐殺。魅乃亜の驚愕。何かがおかしいことに気づく。
６：山と湖を攻めようとジャンクとガランガンがいう。ジョナ、トムヤン拝聴。魅乃亜は不思議がる。
７：空間を侵食して繁殖する植物の登場。ジャンク、ガランガン、魅乃亜は旅に。
８：木の精の登場。ジャンクと出会う。宇宙を共に統べることを語る。木の精は拒否。
９：人類悪同盟が宇宙人に地球を売り渡す相談をしていたことを魅乃亜が見つける。
１０：ジャンク、ガランガン、魅乃亜、砂那、人類悪同盟をやっつける。
１１：ジョナ、トムヤン、なくなった山と湖、いなくなった人々について語る。
１２：木の精が何かする。宇宙的な生命力の活性化。死んだ人々と宇宙人が蘇る。
　　　共生することを誓う。

終わり。今のところ、１２０枚くらいで物語が終わるなあ。

斬新さも低い。
新しいアイデアを考えなければ。

つまらなすぎｗｗわろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そこが面白いとこなんだよこのスレはｗ

つ、つまらないだと。Σ(￣□￣；|||
そんなまさか。｡･ﾟ･(ノД｀)･ﾟ･｡

誰か、たすけてえええ。

どこがつまらなかったか、わからないよ。

何が正しくて、何がまちがっているのか。
何が面白くて、何がつまらないのか。

もはや、それすら、わからなくなり。

砂那の現代のイエスになる方法、を忘れていたな。

中身が思いつかないけど。処刑された砂那が最後、生き返るってことで。

あと、ガランガンは自分にしか自由意志はないと考えていて、宇宙の決定権はすべて自分にあるつもりにする。

（；＾＿＾）　＜うへえ。

もはや、完全に書く気がなくなってきた。
つまらない物語をわざわざ書く必要はない。

最近読んだSF
面白かったSF
あげてみれ

最近読んだＳＦは「銀河ヒッチハイクガイド」
面白かったＳＦは「ファウンデーション」「タイタンの妖女」「エンダーのゲーム」

やはり、宇宙意思について語らなければならないな。
ジャンクは宇宙意思の指示に従っているつもりでいることにしよう。

宇宙意思は、ジャンクに地球を守るように指示していることにしよう。
だが、宇宙意思の正体は、空間を侵食して繁殖する植物。
ワープして、ジャンクの頭の中に話しかけていたのだ。

人類悪同盟に影響を受けたジャンクとガランガンは、
宇宙意思と自由意志の名のもとに、人類は絶滅するべきだと大宣伝することにしよう。

人類悪同盟が宇宙人の手先だとバレたあとも、
人々は宇宙人に、人類は滅びるべきなのではないだろうかと相談にいくことにしよう。
宇宙人はそれをただ敗北主義と笑うだけであり、地球人は切ない。

ある日突然帝国に女の子があらわれる。
その女の子は聞いたことがないような土地から来たと言う。
とりあえず保護。付き添いの人が女の子と一緒にいると植物が出現。
瞬間静寂…、みたことのない場所にいた…。

今、2人の冒険が始まる！ とか？

原因、他の生物の利用とかが鍵になるかな？

なんだか、本当につまらない気がしてきた。

人類悪同盟の背後に宇宙人の侵略があったが、
その背後にさらに、地球人による自虐思想があったことにしようか。

ここまで、斬新さゼロではないだろうか。

空間を侵食して繁殖する植物だけが唯一の斬新さだな。

空間を侵食して繁殖する植物は平行宇宙とつながっていて、
最後、木の精が覚醒した時に、
地球人がすでに宇宙に大繁殖していた状態になることにしようか。

平行宇宙はなしだな。
前回使ったネタだから、毎回平行宇宙が出てくるのはダメだ。

　ジャンクは不良品として、ヒト工場から廃棄された。
「誰が不良品だあ」と怒るジャンクにどこからともなく、イメージが浮かぶ。
「こ、これは宇宙意思だ。おれは宇宙意志に使命を受けているんだ」
そして、町にくりだして、
「おれ様は宇宙帝王だ。みんな、おれに従え」
といってるところで、木の精に会う。二人の冒険はこれからだ。

つまらない気がするなあ。

ジャンクは最も多くの宇宙人に観測されている人類。

ということにしよう。

ああ、もう、何を考えても、ネタの根本がつまらないんだ。
一度、白紙に戻して考えよう。

あのさー、君の頭の中でだけなら面白いんだよ。
文章にしたり他人に読ませたりすると
なぜか面白くなくなるんだ。
そこを何とかすればいいと思う。

おっと。

おれに文章力を求めるのは無理だ。
表現力とか描写とかできない。

それじゃ書けないじゃんｗ

クソわろたｗｗｗｗｗ

まず、いちばん重要なところから抑えよう。

ジャンクは、ヒト工場でつくられた不良品で、宇宙意思に使命を受けた宇宙帝王。

これが軸だ。

宇宙意思は、ジャンクに宇宙人を倒すことを命じるのだが、
その相手の宇宙人が、山と湖。

山があった。
それは普通の山だった。
ただし、木の一本も生えない裸の山だった。土の塊だった。

ジャンク「それ、あの山に向かって突撃しろ」
民衆「いや、あれ、山ですよ」
ジャンク「宇宙意思が、あの山を攻撃しろというのだ。大いなる宇宙意思が」
民衆「だるい」
ジャンク「うおお」
ジャンク、山に突っこんで、スコップで山を掘り始める。
民衆は、ジャンクを観察している。
山は少し、ジャンクから逃げた。
ジャンク「見ろ。宇宙人が逃げたぞ」
民衆「いま、山が動いたような気がするけど、気のせいだろ」
ジャンク「宇宙意思が悲鳴をあげている。これはまずい」

民衆「山をいくつ掘り起こせば、気がすむんだね」
ジャンク「それは宇宙人の数だけだ」
民衆「山は山だよ」
ジャンク「山は宇宙人だ」
山が動きだした。
民衆「うわあ」

ラファエティやルーディー･ラッカーより笑えそうだな

ジャンクは湖を埋め立てようとした。
民衆「山の次は湖かね」
ジャンク「この湖は宇宙人だ」
民衆「埋めるのはたいへんだよ。地形変わっちゃうし」
ジャンク「これが宇宙戦争だ」
湖はじっとしていた。
民衆「湖は湖だよ」

>>90　ラファティやラッカーを知っているとは、ただものではないな。

ちょっと読む人ならそれぐらいの作家は知ってるだろ

んなことより、山を何とかしろよｗ
ほっとくなよｗｗ

山はラスボスだから、簡単に倒されてはまずい。

宇宙帝王が宇宙意思に従い、山を掘り起こそうとする。
宇宙帝王は、挫折を覚える。
山を掘り起こせない宇宙帝王は、空間を侵食して繁殖する植物の枝の中を通って、旅に。

旅先で、木の精、樹音に出会った宇宙帝王は、宇宙意思の命ずるがまま、山を倒そうとする。

別場面で、魅乃亜が人類悪同盟に加盟し、人類を虐殺している。その黒幕が山。
空間を侵食して繁殖する植物の枝の中を通って、
黒幕が山だと知った魅乃亜は、宇宙帝王と木の精に出会う。
みんなで、山を掘り起こす。

ジャンク「スコップで山を掘り起こすのは、たいへんだ」
ガランガン「任せろ。大型ショベルカーをもってきたぞ」
山をがんがん削る。

ところで、山、面白いかな？

面白いのは山じゃなくて、おまいだ　m9（−−）

山、面白くないのか。
そんなの困るよ。
山で、応募する小説を書くのかどうか迷ってるんだから。

山と湖でダメなら、おれはどうしたらいいんだ　orz

おいおい、そうがっかりすんなよ
ここまで来てやっと重機が出てきたところなんか抱腹絶倒モノだぜ？

しかし、３５０枚書けるＳＦ小説になりそうにはないな。
ただの書き散らしで終わってしまいそうだ。

おれはこの作品でデビューを狙っていた。
デビューするには、山を削るだけではダメだ。

> 山を削るだけではダメだ。
やっとそこに気づいてくれたか

>>102
ダメだ。おれの頭では、山を削ることしか浮かばない。
これ以上は無理だ。

今まで書いてきた少なくとも12本の作品ってのを読んでみたい気になってきたｗｗ

ジャンクがスコップで、ガランガンがショベルカーで山を掘っていると、
山が立ち上がり、巨大な棒となって、襲いかかってきた。
山だった棒に殴り飛ばされるジャンクとガランガン。

ジャンク「この宇宙人、山のくせによく動くじゃないか」
ガランガン「しかし、相手が悪かったな。
こちらは宇宙で唯一の自由意志をもつ宇宙大元帥だ。
ショベルカーだけで粉砕してやるぞ！」

ガランガンの強力な一掘りが巨大な棒の根元を削る。

ジャンク「ショベルカーは一台じゃないぞ」
ジャンクもショベルカーに乗り、山を掘る。

巨大な棒は大きな振動を起こして、倒れた。

ジャンク「勝った。宇宙人におれたちは勝ったんだ。
「宇宙意思が呼んでいる。もう平和をとりもどした地球を去り、
宇宙の果ての楽園におれを導いている」

ジャンクは人知れず、姿を消したのだった。

>>104　おれは小説スレでは、悪名高い「へげぞ」というネット作家だよ。
「小説家になろう」と「超短編小説会」で名前で検索すれば、読めると思う。

今は、賞に自信作５作の短編を応募中なので、それ以外の作品が読めるはず。

「ジョナとトムヤン」
http://ssstory.net/ssstory/story_day/index.php?search_data=20080519092457549&page_num=1&anthology_name=an20080915130740
「人類悪同盟」
http://ssstory.net/ssstory/story_day/index.php?search_data=20080324175913559&page_num=1&anthology_name=an20080501024820

最高傑作は原稿用紙２００枚の長編「この神は脆弱だ」
ということになっている。

「この神は脆弱だ」
http://ncode.syosetu.com/n3768i/

ガランガン「山は消えた。おかげで、この辺りの地形を変えてしまった。
そこで、ここに巨大リゾート施設を税金を使って誘致することにする」

ガランガンは、利権政治家と手を組んで、山の跡に巨大な無駄な税金を投資したリゾートをつくった。

こうして、山は人々の記憶から消えうせたのである。
あわや、山の第二次侵攻があるなどとは、この時はまだ誰もきづかなかったのである。

今ちょっとほじってて見つけた「 二時下がりの始まり」
細かいことはともかく、全体の雰囲気は好きだよ

山は再び攻めてきた。

いつの間にか、近所に山ができている。
そんなことがきみの身近にないかい。
もし、新しく山が出現したのだとすれば、それは宇宙人の第二次地球侵攻作戦なんだ。
その時は、ショベルカーにのって戦ってくれ。
あとのことはよろしく頼んだ。

そうか！

山を一度だけでなく、二度倒せば、長編化も可能だということだ。
おれはすごいことに気づいた。
いけるかもしれない。
山退治で、３５０枚。

山なんてない。

山は全部、宇宙人だ！

このアイデアで、いけるか、ＳＦ新人賞。

救世主は、ショベルカーだった。
山を掘りつづけるジャンクとガランガン。
さすが、宇宙帝王と宇宙大元帥である。
みごと、第二次山侵攻、通称、山脈作戦に勝利したのである。

ヒマラヤ山脈は宇宙人だった。

これには、さすがのジャンクも、怖気づきそうになってしまった。
すでに、アンデスとロッキーを倒した後であるにも関わらず、
世界最高峰のヒマラヤ山脈には、とても太刀打ちできるとは思えなかった。

ジャンク「ヒマラヤは掘っても無駄だ。発破するしかない」
ガランガン「発破だと。やつを吹き飛ばすには相当な火力が必要だ。まさか」
ジャンク「そうだ。核を使う時が来たのだ」
ジャンクの指示によって、核兵器で崩れ落ちるヒマラヤ山脈。

人々は、山の消失を嘆いた。
だが、ジャンクは語る。
「人が山と共存してきたのはいつからだ。一万年前か。一億年前か。
その時から、我々はすでに宇宙人にだまされていたのだ」
なんと恐ろしい話であろうか。

超短編「山脈戦争」が完成した。
一個、作品ができた。それだけでも、スレを立てた甲斐があった。
明日、超短編小説会にうｐする。

さて、山の話はおいておいて、別作品にとりかからなければならない。

新しいアイデアを募集だ。

長い話を読むのは面倒なんで
三行にまとめてくれ

「山戦争」
http://ssstory.net/ssstory/story_day/index.php?search_data=20100115072625927&page_num=1&anthorogy_name=

>>120
ジャンクは宇宙人と戦う。
山が宇宙人だった。
山を掘った。勝った。

アドレスが変わるので、新アドレス。
「山戦争」
http://ssstory.net/ssstory/story_day/index.php?search_data=20100115072625927&page_num=1&anthology_name=&poetname=&count=226

アドレスが変わるので、新アドレス。
「山戦争」
http://ssstory.net/ssstory/story_day/index.php?search_data=20100115072625927&page_num=1&anthology_name=&poetname=&count=226

新作の構想を練る。
構成は、世界がひっくり返る１０秒前からの物語。

まず、どう世界がひっくり返るかを考える。
アイデア募集。

ひっくり返るってなによ？
光の国の巨人が、サッカーがてら地球をシュートインするとか？

０秒で起こること。
すべての人が、未来を捨てることによって、幸せを味わうこと。

こんなので、いいだろうか。

>>126　いいねえ。さっそく、使わせてもらうよ。

記憶さん、ガンダム系イラストスレとかに、イラストレーター志望の
精神が病気なかまってちゃんがいるんだけど、そのひとに挿絵を書いてもらいなよ。
なんか障害者年金もらってるらしいよ。そこそこ上手い素人ってかんじなんだが、
協力してなにかつくったりしたらいいのでは？

>>129　挿絵描いてもらって、どうするのさ。
画像の貼り方知らないし。
自費出版するわけでもないし。

お前はダメダメだな

１０秒はボツにした。

さあ、新作にとりくむぞ。

山が宇宙人だった。
の次は、
海は宇宙人だった。か、空は宇宙人だった。
あたりだな。
空はロボットだった。
も面白いかもしれないなあ。

　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　 '´￣￣｀ヽ ＼:::::::::ヽ
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.　　 ｌ /　　l　:: 　 |　　|　　　　|:::::::::_:::ムイ　 <: : ::>　　｀`　　＜　　　|
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　 　 |　　　l　::::　 ! 　 |　　 　人　　　　　　 ＼〉: :人／　　　　　　 　∧

なんか変なビーム的なので地球から遠いところに飛ばされてしまうとかどう？