言いたいことをだけ言って立ち去る16

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275ほんわか名無しさん
「やがて 一日が無限の彼方に消えようとしている
深い夜のしじまに 遠くの記憶を呼び戻し 忘れかけていた歌が蘇る
今日もまた それぞれの思い出をのせて過ぎてゆくこのひととき」