_,,,
　　　　 _/::o・ｧ
　　　∈ミ;;;ﾉ,ﾉ
　　　　　ヽヽ

　　　　　　_,,,
　　　　 _/:・e・:) ﾁﾗ
　　　∈ミ;;;ﾉ,ﾉ
　　　　　ヽヽ

　

　

　

ちんぽ。

　∵ うんぽ

まんぽ。

ちんぽ

　∵ うんぽ

まんぽ。

うんぽこ。

まじめにやれよ！

ごめん・・

ちんぽ。

おまんこ

>>14氏ね

おっぱい

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・|∀・）　ﾏｴﾆﾅﾗｴ　？
　 （0ﾟ⊃っ⊃+
.　 と＿_）__）　+

糞コテホイホイ

下痢糞

うんこ

ちんこ

まんこ

あんこ

がんこ

いんこ

さんこ

わんこ

きんこ

　∵ 新香

はんこ

めんこ

がんこ

げんこ

だんこ

どんこ

ぶんこ

ぱんこ

　　　　　　　 ,,,--─＝==─ヽ/へ
　　　　　　／iiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ 　
　　　　　iiiiiiiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡≡|≡ミミヾ丶
　　　　iiiiiiiiiiiiiiiiiiii／￣￣￣￣￣￣＼ミiiiiiヽ
　　　iiiiiiiiiiiiiiiiii／ 　　　　　　　　　　　 ＼iiiiiiiゞ
　　　iiiiiiiiiiii／　　 　　　　　　　　　　　　 ＼iiヽ
　　　iiiiiiiiiiii《 　　　━━━'/　　ヽ━━━ ヽミヽ
　　　iiiiiii彡/ 　　 　　＿＿,.::　　::　＿＿　　ヽiii|　
　　　iiiiiiii》|　　　　　　　　　　　　　:::　　　 　 |iii|　
　　　　iiiiiiii|,　 　　　　　　　　　　　　　　　 　 |i|
　　　　iiiiiiii, 　　　　　　　 （　●　●　）　 　　|
　　　　iiiiiiiiiii　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |
　　　　iiiiiiiiヽ　　　　　　　／￣￣＼　 　 　 |　　　ピン子
　　　　iiiiiiiii　　　　 　　　＼￣￣／　　 　 |
　　　　iiiiiiiiiiii　　　　　　　　　　　　　　　　|　

はんこ

しんこ

　 ｲ｀ﾍ
　/: :| ヽ
/ : :/　　ヽ　＿＿＿　　　_,,,:. .-: :´彡ﾌ
_ノ＼＿∠: : : : : : : : :｀: :-: :,:_:／彡　/
　　　　　 ( : : : : : : : : : : : : : : ｀ゝ　 /
　　マ　　r::/: /: : | : : : : : : : : ::＼ /
　　 　 　//: /: : : |: : | |: : |: _: : : :ヽ　　　　　　　､
　　ジ　 {/ 7|｀＼/i: /|:|／|´: : : : :|ヽ　　　　　./::|ヽｰ― :-.､..ィ彡7
　　　　　〉 ,‐-‐､｀|7　|| |_::|,_|: : :|:::|: |　　　　人人: : : : : : : : :ゝ.;./
　　で　／ r:oヽ`　　 　/.:oヽヽ: :|: | :|　　　　　 　（: i.: /: :i: : : : :ヘ.
　　　 　{　{o:::::::}　　 　　{:::::0　}/: :|N　　　　　マ （ i:/: : :i: : i: :i:.:.:.|
　　っ　 |　ヾ:::ソ　　　 　ヾ:::ｿ /|: : |　　　　　　ジ （ﾉへﾊﾉﾊﾉィi::i::ﾊ
　！？ ヽ::::ー-..　／ヽ　..ー-::: ヽ::|　r--ッ　　で （ｒ心｀ 　 ｒ心ﾍ::l::!
-tヽ／´|｀::::::::::;／　　 `､ ::::::::::: /: i　}　 ＞　　っ （弋ｿ　　弋ｿ}ﾉ::N　　　　ﾏ
::∧: : :|: |J　　 ＼　　 ／　　 ／::i: | /＿ゝ.　　!? （:::ｰ''／＼ｰ'::Y:::|　 て　　ｼﾞ　 ﾊ ,,ﾊ
. ＼ヾ: |::|｀ - ,, ___｀-´_ ,, - ´|: : :|:::|　　　　　::ﾊ⌒i u　＼／　 .ｲ:|:|　　(　　ﾃﾞ　(；ﾟ◇ﾟ)z
　　 ヽ: |::|＼　　　 ￣/ /|　　|: : :|: |　　　　　｀ヽ::i:|＼｀　　７{ ﾉ:|::!:!　　　　 !?

しんご

tseyz

>>1　立て逃げいくない

etsyz

｜　´∀｀）

|・∀・)　

｜；´∀｀）＜悪の魔王キター！

｜≡３

|･ω･´）誰が魔王じゃー！ﾏﾃｰ！

| ≡３

｜｀）

｜｀）酸っぱい鰈を頬張る者　その名を魔王ミヤビ

｜｀）今宵も都内のビジネス街を練り歩く

　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,,
　　/　　∧＿∧　 　　 　　　　　　 ヽ
　　|::ヽ （；・∀・）　--|-- 　 　 　ヽ　ヽ　　ふｆむふむ。。練り歩く。。ｽﾊﾞﾗｼｲ！
　　|.::::ヽ（∩ 　へ ,,＿,,＿,,,＿＿,,,,, ヽ ヽ
　　ヽ:::::::i'''''i　（＿）　　　　　　　　　　i'''''i　　む！？鰈を頬張る〜？どいうことよ！？
　 　 ヽ::::i＿i （＿）＿＿＿＿＿＿＿i＿i　　　　好物じゃないわよ〜！

｜｀）…生き血が大好きな魔王　獲物を探し、練り歩く

　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,,
　　/　　∧＿∧　 　　 　ﾌｯ　血のような赤いルビーを求めてるだけさ。。
　　|::ヽ （　-∀-）　--|-- 　 　 　ヽ　ヽ
　　|.::::ヽ（∩ 　へ ,,.｡oO(バックミュージック、ｶｺｲｲのかけて練り歩こう。。）
　　ヽ:::::::i'''''i　（＿）　　　　　　　　　　i'''''i
　 　 ヽ::::i＿i （＿）＿＿＿＿＿＿＿i＿i

｜｀）ドリフのテーマをバックに宝石をも狙う　欲深き魔王

｜｀）…魔王のヒゲダンス！

　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,,
　　/　　∧＿∧　 　　 　　　　　　 ヽ ﾌｯ　華麗なステップよ！
　　|::ヽ （　-∀-）　--|-- 　 　 　ヽ　ヽ
　　|.::::ヽ（∩ 　へ ,,＿,,＿,,,＿＿,,,,, ヽ ヽ　.｡oO(選曲、私っぽくないわよ。ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）
　　ヽ:::::::i'''''i　（＿）　　　　　　　　　　i'''''i
　 　 ヽ::::i＿i （＿）＿＿＿＿＿＿＿i＿i

　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,,
　　/　　∧＿∧　 　　 　　　　　　 ヽ
　　|::ヽ （　-∀-）　--|-- 　 　 　ヽ　ヽ
　　|.::::ヽ（∩ 　へ ,,＿,,＿,,,＿＿,,,,, ヽ ヽ
　　ヽ:::::::i'''''i　（＿）　　　　　　　　　　i'''''i
　 　 ヽ::::i＿i （＿）＿＿＿＿＿＿＿i＿i
　　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　 ~旦　(　　　 )　　魔王ミヤビ様
　　　　　　　　　　　　￣￣⊂　　　)　　　お茶をお持ちいたしました
　　　　　　　　　　　　　　　 (＿つつ

　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,,
　　/　　∧＿∧　 　　 　　　　　　 ヽ
　　|::ヽ （*・∀・）　--|-- 　 　 　ヽ　ヽ おお〜！ご苦労。。！！１ｱﾘｶﾞﾄｳ
　　|.::::ヽ（∩ 旦O,,,＿,,＿,,,＿＿,,,,, ヽ ヽ
　　ヽ:::::::i'''''i　（＿）　　　　　　　　　　i'''''i 　ﾌﾌﾌ　新たなる仲間が加わったな
　 　 ヽ::::i＿i （＿）＿＿＿＿＿＿＿i＿i
　　　　　　　　　　　　　

｜｀）手下Aは魔王に毒を盛った

　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,,
　　/　　∧＿∧　 　　 　　　　　　 ヽ
　　|::ヽ （；・∀・）Σ-|-- 　 　 　ヽ　ヽ 　なっ！！！！１
　　|.::::ヽ（∩ 旦O,,,＿,,＿,,,＿＿,,,,, ヽ ヽ 　
　　ヽ:::::::i'''''i　（＿）　　　　　　　　　　i'''''i 　　
　 　 ヽ::::i＿i （＿）＿＿＿＿＿＿＿i＿i
　　　　　　　　　　　　　

　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,,
　　/　　∧＿∧　 　　 　　　　　　 ヽ
　　|::ヽ （　-∀-）　--|-- 　 　 　ヽ　ヽ
　　|.::::ヽ（∩ 　へ ,,＿,,＿,,,＿＿,,,,, ヽ ヽ.｡oO(その割りにお腹の調子が治ってるような。。）
　　ヽ:::::::i'''''i　（＿）　　　　　　　　　　i'''''i
　 　 ヽ::::i＿i （＿）＿＿＿＿＿＿＿i＿i

｜｀）なんと　ゾンビ属性の魔王には逆効果だったのだっ！

　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,,
　　/　　∧＿∧　 　　 　　　　　　 ヽ
　　|::ヽ （　・∀・）　--|-- 　 　 　ヽ　ヽ　ﾌﾌﾌ　幾多の危機も乗り越えてきた私！！１
　　|.::::ヽ（∩ 　へ ,,＿,,＿,,,＿＿,,,,, ヽ ヽ　
　　ヽ:::::::i'''''i　（＿）　　　　　　　　　　i'''''i　.｡oO(悲劇のﾋﾛｲﾝだわぁ〜！)
　 　 ヽ::::i＿i （＿）＿＿＿＿＿＿＿i＿i

｜｀）幾多の危機をも乗り越えて水面に映りたるその姿　…ゾンビ魔王

｜｀）「それって、元から！」　鋭い指摘に戸惑う魔王

　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,,
　　/　　∧＿∧　 　　 　　　　　　 ヽ
　　|::ヽ （　-∀-）　--|-- 　 　 　ヽ　ヽ 　華麗な姿は元から。。ﾌﾌ
　　|.::::ヽ（∩ 　へ ,,＿,,＿,,,＿＿,,,,, ヽ ヽ　　あら、平伏さなくてもいいのよ
　　ヽ:::::::i'''''i　（＿）　　　　　　　　　　i'''''i
　 　 ヽ::::i＿i （＿）＿＿＿＿＿＿＿i＿i

　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,,
　　/　　∧＿∧　 　　 　　　　　　 ヽ
　　|::ヽ （　-∀-）　--|-- 　 　 　ヽ　ヽ
　　|.::::ヽ（∩ 　へ ,,＿,,＿,,,＿＿,,,,, ヽ ヽ
　　ヽ:::::::i'''''i　（＿）　　　　　　　　　　i'''''i
　 　 ヽ::::i＿i （＿）＿＿＿＿＿＿＿i＿i
　　　　　　　　　　　 ＿＿＿　∧＿∧
　　　　　　　　　　　 ＼＿／　(　　　 )　　魔王ミヤビ様
　　　　　　　　　　　　￣￣￣⊂　　　)　　　カレーをお持ちいたしました
　　　　　　　　　　　　　　　　　(＿つつ

　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,,
　　/　　∧＿∧　 　　 　　　　　　 ヽ
　　|::ヽ （*・∀・）＿--|-- 　 　 　ヽ　ヽ 　おお！好物じゃ！ご苦労。。
　　|.::::ヽ（∩＼＿／,,＿,,＿,,,＿＿,,,,ヽ ヽ 　仕事の前に腹ごしらえ。。もぐもぐ
　　ヽ:::::::i'''''i　（＿）　　　　　　　　　　i'''''i 　
　 　 ヽ::::i＿i （＿）＿＿＿＿＿＿＿i＿i
　　　　　　　　　　　　　

｜｀）仕込まれた薬草　苦しみもがく魔王

　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,,
　　/　　∧＿∧　 　　 　　　　　　 ヽ
　　|::ヽ （；｀Д´)Σ --|-- 　 　ヽ　ヽ 　　うっ！！！１
　　|.::::ヽ（∩＼＿／,,＿,,＿,,,＿＿,,,,ヽ ヽ 　　
　　ヽ:::::::i'''''i　（＿）　　　　　　　　　　i'''''i 　
　 　 ヽ::::i＿i （＿）＿＿＿＿＿＿＿i＿i

｜｀）魔王は　下痢になった！

＜ﾊﾞﾀﾝ
　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,,
　　/　　　　　　　 　　 　　　　　　 ヽ　　　　　
　　|::ヽ　ヽ 　　 　　--|-- 　 　　ヽ　ヽ
　　|.::::ヽ　ヽ　＿＿,,,,＿,,＿,,,＿＿,,,,, ヽ ヽ
　　ヽ:::::::i'''''i　　　　　　　　　　　　　　　i'''''i
　 　 ヽ::::i＿i＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿i＿i

　　||￣￣￣￣|
　　||　// 　 　 |
　　||　∧＿∧ | あら。。お腹が治ったら。。
　　|| （*・∀・*| 　　お肌がツルツルに！！！１
　　||__∧＿∧_|
　　　（　　　　）　　　まさかあのカレーに秘薬が？！
　　　.（ 　O　 ）
　　　　| 　|　 |
　　　 （＿|＿ ）

　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,,
　　/　　∧＿∧　 　　 　　　　　　 ヽ
　　|::ヽ （　-∀-）　--|-- 　 　 　ヽ　ヽ ﾌｯ　美しさに磨きがかかったわ
　　|.::::ヽ（∩ 　へ ,,＿,,＿,,,＿＿,,,,, ヽ ヽ 　
　　ヽ:::::::i'''''i　（＿）　　　　　　　　　　i'''''i .｡oO(また、食事に期待しよう）
　 　 ヽ::::i＿i （＿）＿＿＿＿＿＿＿i＿i

　　　　　　　　　　　..　-――- . .
　　　　　　　　.　:´_:＞　¨ 二二o ﾐ: ､
　　　 　 　 ／≦／,. イ´: : ヽ:ﾑｨ,:ミヽ＼
　　 　 　 / . o/ ／: ＿:z=ミﾉ′ ￣｀7:ヽヽ
　 　 　 /　.:../ / : : ＞　　　　　　　__ ヽ 小　人
　　　　′.:.:.:l /: :ィ´　　__　　　　 ´￣｀ ∨:| ｀Y´
　　　 i .:.:.:.:. |{o:.:７　／⌒`　　 　 /z≦ミV:l　　　人
　　　 }.:.:.:.:.:八:.:. {　　　 ＿ミ　　　' {爽:.} }V{.　　｀Y´
　　　 |.:i .:.:.:.人.:.:i, 　 ｧ'r爽ﾐ　 　 　 Vツ　 ':ﾄ､
　　　 }小.:. ｀Y´:∧　《. VY+:}　　. :ヽ:　´ 　 i: .＼
　　　　 V.:.:.:.:.:.:.:i⌒　`　`ﾆ´　　 .　ｰﾍ　　 从:{⌒
　　　　/:ｲ:./:,:.:.人廴,､　　 　 ｀｢　　　ﾉ　 ｲヽ{｀　　　　　おばちゃんかっこいー
　　　ノ7ﾌｲ}/}:ｲ:i:/≧7＞　.　　 ー　´,. く:::}ハ
　　　　i::/∨ﾉ:.ヽ':/:/｀ヽ:::::::i≧,=rv爪} (ﾌ⌒ヽ＼
　　　　|:{＼:＼:.::::V　　∧:.:.:|V　/ ﾌTY ､ヽ `ﾉ　 〉
　　　　|:|i＼＼:::::::|　 ＼ ∨:}.{　　' /　}､　　ヘノヽ
　　　　|:||:.:.i＼:::::人　　 ` V　〉､　 _ノV/ヽ　　 `ｰヽ
　　　　|:||.:.:|:.:.:i:〈＼ ___ ノﾆ{/　　/ ＼/　　i＼　　　}
　　　　|:||:.:.|:.:.::::::≧.┬ ' ／　　/　　　　　ﾉ　 ` ー'′
　　 　 ヽ|.:.:|:.:.:::::::::::::∧ ′ 　 /　　　　 　 }
　　 　 　 ＼ .:.:::::::::∧ハ 　 .ノ 　 　 　 ノ ∧
　　　　　　　＼:__;ｲ　丶 ¨´　　　　 ／　　　}
　　　　 　 　 　 ∧{`vﾍ　　　　　　　　　　 ∧
　　　　　　　　/　〈/i r’　 　 　 　 　 　 ／　}

　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,,
　　/　　∧＿∧　 　　 　　　　　　 ヽ 　
　　|::ヽ （*-∀-）　--|-- 　 　 　ヽ　ヽ 　あら、ありがとう
　　|.::::ヽ（∩ 　へ ,,＿,,＿,,,＿＿,,,,, ヽ ヽ　　あなたも可愛いわよ
　　ヽ:::::::i'''''i　（＿）　　　　　　　　　　i'''''i ...｡oO(かっこいーは嬉しいもんだ）
　 　 ヽ::::i＿i （＿）＿＿＿＿＿＿＿i＿i

　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,,
　　/　　∧＿∧　 　　 　　　　　　 ヽ
　　|::ヽ （　-∀-）　--|-- 　 　 　ヽ　ヽ さぁ。。街を練り歩くとしよう。
　　|.::::ヽ（∩ 　へ ,,＿,,＿,,,＿＿,,,,, ヽ ヽ
　　ヽ:::::::i'''''i　（＿）　　　　　　　　　　i'''''i
　 　 ヽ::::i＿i （＿）＿＿＿＿＿＿＿i＿i

｜｀）モンスターが現れた！

　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,,
　　/　　∧＿∧　 　　 　　　　　　 ヽ
　　|::ヽ （　-∀-）　--|-- 　 　 　ヽ　ヽ 　私の華麗なる攻撃！１
　　|.::::ヽ（∩ 　へ ,,＿,,＿,,,＿＿,,,,, ヽ ヽ
　　ヽ:::::::i'''''i　（＿）　　　　　　　　　　i'''''i .｡oO(今度こそｶｺｲｲBGMお願いします）
　 　 ヽ::::i＿i （＿）＿＿＿＿＿＿＿i＿i

｜｀）加齢臭な魔王の攻撃！　通りすがりのサラリーマンに9999のダメージ！

｜｀）流れる嘆きのレクイエム！

　　　　　　　　　　♪
　　　　　∧＿∧　　／ 　ﾌﾌﾝ♪
　　　　 （ *・∀・）≠)n=ｮ
　　　　　|　 　＿う~ ノ　　　　♪
　　　　　〉　 〉　〉　　.｡oO(私の魅力でイチコロに決まってるじゃない）
　　　　 （＿_）＿）

凹○ ｺﾃｯ!

｜｀）毒気にあてられ、手下Aは倒れてしまった

　　　　∞ﾉ）ﾉ）)〉
　　　 (ﾉﾉ*・∀・） 　ｵｰｯﾎｯﾎ
　　　　/~ ｀.y' ｿヽ 　私からは逃げられないのよ！
　　　 / il二二!　ﾉつ
　　　 |(ﾉ| i　o i:　!
　　　 L_,Ｌi＿_i￣
　　　　（＿）＿）

｜｀）魔王は第一の変態を終えた！

　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,,
　　/　　∧＿∧　 　　 　　　　　　 ヽ
　　|::ヽ （　-∀-）　--|-- 　 　 　ヽ　ヽ .｡oO（変態！？どいう事よﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）
　　|.::::ヽ（∩ 　へ ,,＿,,＿,,,＿＿,,,,, ヽ ヽ
　　ヽ:::::::i'''''i　（＿）　　　　　　　　　　i'''''i .
　 　 ヽ::::i＿i （＿）＿＿＿＿＿＿＿i＿i

｜｀）説明しよう！　魔王はあと３回の変態を残しているのだ！

　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,,
　　/　　∧＿∧　 　　 　　　　　　 ヽ
　　|::ヽ （　・∀・）　--|-- 　 　 　ヽ　ヽ 　な、なんと！！！１.
　　|.::::ヽ（∩ 　へ ,,＿,,＿,,,＿＿,,,,, ヽ ヽ
　　ヽ:::::::i'''''i　（＿）　　　　　　　　　　i'''''i .
　 　 ヽ::::i＿i （＿）＿＿＿＿＿＿＿i＿i

　

｜｀）みるみるうちに　魔王は姿を変えていく…

　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,,
　　/　　∧＿∧　 　　 　　　　　　 ヽ
　　|::ヽ （　-∀-）　--|-- 　 　 　ヽ　ヽ.｡oO(ま、そんなに変身しなくても　
　　|.::::ヽ（∩ 　へ ,,＿,,＿,,,＿＿,,,,, ヽ ヽ　　　 敵は倒せるわよ）
　　ヽ:::::::i'''''i　（＿）　　　　　　　　　　i'''''i .
　 　 ヽ::::i＿i （＿）＿＿＿＿＿＿＿i＿i

　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,,
　　/　　∧＿∧　 　　 　　　　　　 ヽ
　　|::ヽ （；-∀-）Σ--|-- 　 　 　ヽ　ヽ 　ちょっｗｗ
　　|.::::ヽ（∩ 　へ ,,＿,,＿,,,＿＿,,,,, ヽ ヽ　　　
　　ヽ:::::::i'''''i　（＿）　　　　　　　　　　i'''''i .
　 　 ヽ::::i＿i （＿）＿＿＿＿＿＿＿i＿i

｜｀）ｽﾞｽﾞ…

|￣￣￣￣￣￣|
| 次でﾎﾞｹて! |
|＿＿＿＿＿＿|
`∧∧ ‖
(ﾟдﾟ)‖
/　 づΦ

　　　　　　　　　
　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,,
　　/　　　∧＿∧　 　　 　　　　　 ヽ
　　|::ヽ 　（；｀Д´）∵--|-- 　ﾊーｸｼｮﾝ！！
　　|.::::ヽ　/∩ へ ,,＿,,＿,,,＿＿,,,,, ヽ ヽ　　　
　　ヽ:::::::i'''''i　（＿）　　　　　　　　　　i'''''i .
　 　 ヽ::::i＿i （＿）＿＿＿＿＿＿＿i＿i

　　　　　　　　　　　　　／￣￣　ヽ,
　　　　　　　　　　　　/　　　　　 　 ',
　　　　　　　　　　　　{0}　 /¨`ヽ　{0},　　　
　　　　　　　　　　 　.ｌ　　 ヽ._.ノ　　　',
　　　　　　　　　　　/　　　｀ー'′　　 ',
　　　　　　　　　　 ﾉ　　　　　　　　　　 ',
　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　|￣￣￣￣￣￣＼ ネ ピ ア ／￣￣￣￣￣￣|
　　|　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　∧∧
　　　　 　　ヽ(･ω･)/　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ
　　　　､ﾊ,,､　￣
　　　　￣

　　　　　∧＿∧
　　　　　(｀Д´　)　ﾊーｸｼｮﾝ！！
　ｼｬﾘｼｬﾘＣ□ l丶l丶
　　　　　/　　(　　　 )　やめて！
　　　　 （ノ￣と、 　 ｉ
　 　 　 　 　 　 しーJ

　　　　　　　　　　 へ　　　 　 へ
　　　　　　　　　　|　ゥ＼υ／ﾑ　ヽ
　　　　　　　　 ／ ￣ ￣ ￣￣￣ ＼
　　　　　　　 /　　 l　　l l 　 　 i ii i　ヽ
　　　　　　　 LL∧L∧LLｌL∧il ill Lij」
　　　　　　　　 l'￣i＼∨／i ￣ﾉ　　lrﾌ
　　　　　　　　 i ￣￣、, ￣￣　　　 iﾉ
　　　　　　　　丶▽▽▽▽▽▽ｧ　ﾉ　　　　　魔王ミヤビが現れた！
　　　　　　　　　＼丶√√￣／ ／
　　　　　　　　　　 ヽ二二二 - 'i
　　　　　　　　　 /i￣lヽ へ ／ l￣l ヽ
　　　　　　　　　l　|　 |＿0 _＿_|　 |　 |
　　　　　　　　ννννｱ　 　　ヾνννν/　 ｿ

　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,,
　　/　　∧＿∧　 　　 　　　　　　 ヽ
　　|::ヽ （；-∀-）Σ--|-- 　 　 .｡oO(ま、まさかこれが第二変態！？）
　　|.::::ヽ（∩ 　へ ,,＿,,＿,,,＿＿,,,,, ヽ ヽ　　　
　　ヽ:::::::i'''''i　（＿）　　　　　　　　　　i'''''i .
　 　 ヽ::::i＿i （＿）＿＿＿＿＿＿＿i＿i

　ヽ ヽ､ ,彡ﾌ￣　￣ヽﾐミ､／ /
　　ヽ　ﾌ''　　　　　　　　 く　/
　　 _ 〉'　　　ミヤビ　　 　ヽ/,_
　　(ヽi,　 　 　 /;ヽ 　 　 　 i/ ）
　　 i　! ,,_____ノ､i;;iヽ､_____､ i　i
　 　 !　'ヽ__●ノ' 'ヽ_●,ノ ,ﾉ i
　　　!､jヽ､ ,-　　 ;;　-､　/ _ﾉ
　　　 〉　/,､''`ヽ__/` ' ,､' 　）
　　　 '!,　ヽ`t-,､__, -'ｲ/ 　/
　　　　ヽ　ヽt,=,='='=ｲi　 /　　　　　オレも！オレも！
　　　　　＼ `'"~⌒~"'　ノ
　　　　　　　`-- ^-- '

　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,,
　　/　　∧＿∧　 　　 　　　　　　 ヽ
　　|::ヽ （；-∀-）　--|-- ..｡oO(ちょっと微笑んだら皆即死ね。。）
　　|.::::ヽ（∩ 　へ ,,＿,,＿,,,＿＿,,,,, ヽ ヽ　　　
　　ヽ:::::::i'''''i　（＿）　　　　　　　　　　i'''''i . なんかイメージと違うけど。。
　 　 ヽ::::i＿i （＿）＿＿＿＿＿＿＿i＿i

　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,,
　　/　　∧＿∧　 　　 　　　　　　 ヽ
　　|::ヽ （　-∀-）　--|-- 　 　 　ヽ　ヽ　変身解除･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･
　　|.::::ヽ（∩ 　へ ,,＿,,＿,,,＿＿,,,,, ヽ ヽ　　　
　　ヽ:::::::i'''''i　（＿）　　　　　　　　　　i'''''i . .
　 　 ヽ::::i＿i （＿）＿＿＿＿＿＿＿i＿i

　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,,
　　/　　∧＿∧　 　　 　　　　　　 ヽ
　　|::ヽ （　-∀-）　--|-- 　.｡oO(　ジンロたんが居ない間にカッコ良く書くか。ﾌﾌﾌ）
　　|.::::ヽ（∩ 　へ ,,＿,,＿,,,＿＿,,,,, ヽ ヽ　　　
　　ヽ:::::::i'''''i　（＿）　　　　　　　　　　i'''''i . .
　 　 ヽ::::i＿i （＿）＿＿＿＿＿＿＿i＿i

｜｀）ｼﾞｰ

　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,,
　　/　　∧＿∧　 　　 　　　　　　 ヽ
　　|::ヽ （；・∀・）Σ--|-- 　 　 　ヽ　ヽ ハッ！！
　　|.::::ヽ（∩ 　へ ,,＿,,＿,,,＿＿,,,,, ヽ ヽ　　　
　　ヽ:::::::i'''''i　（＿）　　　　　　　　　　i'''''i .
　 　 ヽ::::i＿i （＿）＿＿＿＿＿＿＿i＿i

|∀｀*)　ｼﾞｰ

　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,,
　　/　　∧＿∧　 　　 　　　　　　 ヽ
　　|::ヽ （；・∀・）Σ--|-- 　 　 　ヽ　ヽみ、見られている！！１
　　|.::::ヽ（∩ 　へ ,,＿,,＿,,,＿＿,,,,, ヽ ヽ　　　
　　ヽ:::::::i'''''i　（＿）　　　　　　　　　　i'''''i .
　 　 ヽ::::i＿i （＿）＿＿＿＿＿＿＿i＿i

|∀-)よ、よし。。

小雪舞い散る中、黒いコートの女が歩いていく。。

｜｀）闇夜に光るその瞳　見つめるは若い生き血

|∀-).｡oO(なかなかいいわぁ〜）

｜｀）血走った眼で　獲物の首筋に喰らいつく！

|∀-)　バックにはカコイイ音楽を！！

｜｀）(必殺仕事人のテーマ〜志村けんのバカ殿バージョン〜)

　　　　 ∧＿∧　　　 　　　∧＿∧
　　　　（　現実）　　　　　 (； '　A` )
　　三 （　 つ　つ　　 　　（つ 　 ,ﾉつ
　　三 人　ヽﾉ　　　　　　／ ゝ　〉
　　　（__（_＿）　　　　　（＿（_＿）


　　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　　 　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　(；Д⊂彡　　三現実　 ）
　　　　　　　　　　　　　　⊂　　　　ノ　　三G（　　　こつ
　　　　　　　　　　　　　　　 人　 Ｙ　　　　三（＿,＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　　し （＿）　　　　　　　　三＿__）


　　　　　　　∧＿∧　　　　　.　　　.　　　 ∧＿∧
　　　　　　 （ ﾌ現実）ﾌ 　　::∧＿∧:　⊂（現実　,）
　　　　　　（　　　　）ﾉ　 　 :(　∩∩ ). 　　＼　　　 ）
　　　　　　/　/　/　　　 　::（´　ﾉ ノ::　 　　　（　（　 |
　　　　　 （＿)＿）　　　 　::（￣__）__）::　　 　　し（＿）

|∀-;).｡oO(バカ殿〜？！何か違う！）

|∀-) 　今夜も街へ。。。

｜｀）(目指すは駅の近く　おでんの屋台)

｜｀）「おう、おやじ！」　のれんをくぐる魔王

｜｀）「お、おう　まいど…」　顔の引きつるおやじ

|∀-)　「まずは一杯もらおうか」

｜｀）「い、いっぱいだと！？　ピッチャーで勘弁してくだせぇ」

|∀-)　「ピッチャーじゃないわよ　あたいはバッターよ！」

｜｀）「いえ、器の大き…」

|∀-#)　「うるさいわね！　ちょっと黙りなさいよっ！！」

｜｀;）「…」

|∀-)　「…なんとか言いなさいよ」

｜｀;）「へ、へぇ…」

|∀-)　「いいわ　聞きなさい！」

|∀-)　「あれはまだ、あたいが奥多摩の女王と呼ばれてた頃の話よ」

|∀-)　「血色に染まる夏の夕暮れ　あたいは山道を歩いてたの」

|∀-)　「爽やかな風が　あたいのそばをすり抜けていったわ」

|∀-)　「そんな折、草むらにうごめく何かをみつけたの」

|∀-)　「本能的にあたいは叫んだわ」

|∀-#)　「ホワタァァァアアアアアア！！！」

|∀-)　「…」

|∀-)　「ヤツは逃げていったわ」

|∀-)　「あたいの方が逃げたいっての、失礼しちゃうわね」

|∀-)　「か弱いあたいに、尻尾を巻いて逃げていったアイツの行ったほうを眺めたの」

　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　 （　´∀｀）
　　　　　　 /, 　　つ　
　 ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ （_（＿,.　） 　ｳﾝｺﾌﾞﾘﾌﾞﾘ
　　　　　　 人 しし'　
　　　　　 （＿_）
　　　　　（＿____）
　　　　 （＿＿＿）

（#・∀・） ﾑｯｷｰ！！

|∀-)　「ふと、懐かしい想いにとらわれたわ」

|∀-)　「気付いたときには、もうその１歩を踏み出していたの」

|∀-)　「足取りは軽やか　気持ちも晴れ晴れしていたわ」

|∀-)　「それが悲劇の幕開けとなろうとは　このときはこれっぽっちも思ってなかったわ」

|∀-)　「生い茂った草木を分け入って進んだ先には、昔ながらの村が存在していたの」

|∀-)　「でも、誰一人として見かけなかったわ」

|-ω-)ふむふむ

|-ω-)「仕方ないから、色々な家を訪ねてみたの」

|-ω-)「どの家も、中は静まり返っていたわ」

|-ω-)「何件かあたっているうち、鍵のかかっていない家を見つけたの」

|-ω-)「空き家かと思い、ふとその家に忍び込んだわ」

|∀-;)Σ　ええっ

|-ω-)「よく見ると、机の上に財布が置いてあったの」

|-ω-)「いつの間にか、その財布は無くなっていたわ」

|Д-;)　

|Д-;)「他に目ぼしいものはなかったから、すぐにその家を出たの」

|Д-;)「外に出て、さらにあたりを探索したわ」

|Д-;)「すると、山の頂上に豪邸を発見したの」

|∀-;)　まさか。。。

|∀-;)「そう、そのまさかだったの」

|∀-;)))

|∀-;)))「突然地震が起こったわ」

|∀-;)))「ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ…」

|∀-;))「ｶﾀｶﾀ…」

|∀-;)「ｻ…」

|∀-;)「…あたいの貧乏ゆすりが原因だったようね」

|∀・)Σ　ちょっ！貧乏ゆすりなんてしないわよ！　

test

|∀・)「そこで思い出したの　私以外の世界が、私を中心に動いていたことを」

|∀・)「どーんぴょん！」

|∀・)))「ガタン！」

|∀・)「…世界がひっくり返ったかのような衝撃を受けたわ」

|∀-;)

|∀-;)「そのとき、気付いてしまったの」

|∀-;)「豪邸へ続く山に架かる橋が崩れてしまったことを」

|∀・)　豪邸に行かねば。。

|∀・)Σ「頭の良い私は閃いたわ」

|∀・)「私の脚力さえあれば、あの橋を飛び越えるのも難しいことでは無いことを」

|∀-;)

|∀-;)「その第一歩を踏み出した瞬間、あたいは鳥になったわ」

|∀-;)「一歩、二歩、三歩　…最後に地面を蹴った時、あたいは確かに空を飛んでいたの」

|∀-;)「その瞬間、あたいは谷底へ真っ逆さまよ」

|∀-;)「そして、あたいは川の水流に飲み込まれていったの」

|∀-;)　ちょっ。。

|∀-;)「その後のあたいの行方を知るものは、誰も居なかったわ」

|∀-;)「それから３年の月日が流れたの」

|∀-;)「あたいが目覚めたとき、周りの景色は白かったわ」

|∀-;)「そこは病院の一室だったの」