●●●●何か夏だし、怖い話とかしようぜ。▲▲▲▲

怖い動画も歓迎します。

自ら�Aゲット。

>>1
糞スレ立てるな！

あれ？
トリップが違うな

これでどうだ

違うな…
じゃあこれで

つ【堅牢】トリップの新方式を考えてみませんか【互換性】 ★2
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/1245724530/

つ[test] 書き込みテスト 専用スレッド 158 [ﾃｽﾄ]
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/1247098194/

やっぱり違う！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
どうなってんだよ糞が！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>3
これのどこが糞スレなんだよ馬鹿
蒸し暑い夏の休日、怖い話でもしてほのぼのしようってスレのどこが糞スレなんだ？
お前のように立つスレ立つスレに文句しか付けないような馬鹿がスレを糞スレにするんだよ
自覚しろよゴミ
馬鹿の一つ覚えみたいに糞スレ糞スレ連呼しやがって
スレを盛り上げようという協力的な態度すら見せずに非生産的なレスばかり投ずるんなら
何も書き込まず糞して寝てろ
その方がよっぽどマシだ
分かったかゴミ

>>7
ああ。
文字列10桁で従来のトリップというのは知っていたけれど、
2バイト文字の問題もあったのだね。
本当に有り難う。
君のおかげで、どうやら従来のトリップを出せそうだよ。

>>1
糞スレ立てるな！

よし！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
OKだ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>11
うるせー馬鹿

俺今から、麦茶飲むね。

いつだか忘れたけれど、ある日家で夜中ふと目が覚めて、トイレ入ってたら。上から
「ふふふ」って女の声聞こえたんだ。特に気にしてなかったけど、そのとき
半開きにしてたドアがゆっくり閉まってきた(そのとき確か風吹いてない)
バターン！


異常僕の考えた怖い話。(僕が考えたから一応フィクション。)

>>15
やっつけ過ぎだろ…常識的に云々して…

俺今、早くもスレが過疎化の一途を辿り始めたので
本当に悲しい気分になってる。

こんちは。見るにみかねて、参上デス。怖い話？聞いたヤツならある。
そんなんでいいのか？

ああ…
>>18って、何て可愛いんだろ。
普通の人間ならば間違いなく放置するところを、見るに見かねて参上しちゃうその優しさ。
これなんだよな。
ほのぼの板の優しさって、これなんだよ。
救いようのない馬鹿にすら、同情心を抱いてしまうこの温かさこそが、ほのぼの板なんだ。
「参上デス」とか片仮名を使っちゃうところも可愛いさに拍車を掛けているよ。

>>18
うん。
そんなんでもどんなんでもいいから、とにかく投じてみてはくれないか。
俺は、君がレスをする気になってくれただけでも嬉しいのだから。

あー.....。
会社の同僚なんだけど、（男、既婚）昔、当時つきあってた彼女と、ドライブに行った時に、でた、らしい。
山のほうに行ったんだけど、トンネルから出たときその出口に、......女が立ってるのが見えた。
瞬間なぜかヤベエって感じたらしい。その時ラジオをつけてたんだけど、雑音になってザーザー
いいだしてさらに彼女が、「さっき...みた？」とか言い出した。車内の空気が冷えたとき
信号がみえた。赤ですでに一台止まってる。ブレーキを踏んだ。

確かにブレーキを踏んでいるのに、.......減速しない！これマジヤバい！！しかし俺が騒ぐと
彼女が怖がる！と思った同僚は、「ごめん〜ブレーキ調子悪いみたい。路肩にこするよ〜」
と、優しく言って、左の歩道のコンクリにタイヤを擦らせた。....その一連の動作の間、運転席と
助手席の間、上のほうから薄い女の声が「うふふふふ.....あははは.....」と聞こえていたらしい。
車はなんとか停車。ラジオの音もフツーに戻ったけど、彼女は号泣。彼女にも声が聞こえていたみたいで。
そのまま遠回りして違う道で帰って来たんだと。まあそれで別れちゃったんだって言ってた。
はいおわり。それ聞いてから、おれはその道通ってない。行けるか！

俺は170*60*39 いつもチンポとセンズリの事ばっか考えてる超淫乱センズリ野郎！
センズリたまんねぇ〜！センズリだぜセンズリ！！！
センズリこいてる野郎の姿が最高にカッケーぜ！

野郎がテメエのチンポしごいて一人で気持ちいい事してんだぜ！超エロくねぇ？
「チンポチンポセンズリセンズリ！俺センズリこいてるぜ！
オゥラッこいてるぜこいてるぜ！たまんねぇたまんねぇ！センズリたまんねぇチンポたまんねぇ！
チンポチンポチンポチンポチンポ…センズリセンズリセンズリセンズリセンズリ…ウォーーー！！！」

何度も何度も寸止めして気が狂っちまいそうだぜ！
鏡の前でマッパでセンズリぶっこいてるテメエのズリ姿が最高にカッケー！
たまんねぇ！俺サイコー！俺サイコーに今男だぜ！雄ズリだぜ！たまんねぇよなぁ！
男はやっぱセンズリだよなぁ！たまんねぇたまんねぇ！！！

>>20-22
怖いというより、感動した。
特に物語終盤。>>22

ションベンちびるような怖い話もいいけど、
こういう感動系も悪くないな！
もっと頼むぜ

下痢糞の糞スレはもうイラン さっさと消せやカスクズゴミ

何か俺んちのDVDデッキ、毎日朝晩７時前になると『ウィガチャンウィーウィー　ウィガチャンウィーウィー』って悲鳴をあげてる。
もう俺怖くなって新しいの買ったんだが、こいつも同じ悲鳴をあげる。
間違いなく俺の部屋何かいる。

マコちゃぁあぁあぁああああん
愛してりゅぅぅううえっｗｗうえっｗｗｗｗｗｗ

盗撮機とか
組み込まれる場合ある？

２１　まじでーーーーーーーー？
怖怖怖いーーーーーーー！！！！！
何それ！！！！ヤバシッ＋；；＋
ななんでそんなとこいったんだ？＞＜

うっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

どぴゅっどぴゅっ。

ズコズコ

22、俺じゃねえ

5年前の冬の話。自分ん家は5人家族はなんだがこの日、両親とおばあちゃんが旅行に行ってたんだ。
あと、3つ上の姉がいる。
姉から仕事で遅くなると伝えられたので自分は、2階の自分の部屋でTVを見ながら横になってたんだ。
しかし、姉がいつも帰宅するぐらいの時間に玄関の方から音がした。
ドアの鍵が開いた音だった。
自分は、姉だと思い「おかえり」って言ったんだけど返事がない。
いきなり、上に向かって走ってくる足音がした。
足音は、こっちの部屋に向かって来ていた。
部屋のドアの前ぐらいで止まった。
自分は、もう一度「おかえり」と言ったが返事がない。
何やってんだろと思いベッドから起きてドアを開けた。
誰も居なかったんだ。
電気もついていなかったんだけど玄関まで行ってみたら鍵は開いていたんだ。
不思議に思いながら部屋に戻った。
すると、床に泥のようなものがいくつかあった。
面倒くさがりながらも掃除したんだ。
その時、姉からメールがきてコンビニまで
来てと言われたので掃除を放棄して迎えに行った。
コンビニで姉に会い自分は、姉に「なんで、帰ってきた時に何も言わなかったの？コンビニ行くならその場で言ってくれよ」と言ったら姉は、「何？どうしたの？」と笑いながら返してきた。
自分は、そこでまさかと思いながら「1回家に帰って来なかった？」と聞いたら「今、駅からここまで来たんだよ。ねぇ、それ空き巣じゃない？」と答えたので自分は「そうだ、空き巣だ！」と思い2人で急いで帰り玄関のドアを開けた瞬間、周りが泥だらけだった。
天井や壁にもいくつかあった……



2人で掃除するの大変だったよ、まったく
今でも、泥つけた奴がムカつく

背後から音も無く忍び寄るプリウス＆インサイト
そして轢かれそうになる俺

昔、ベッドで寝てたら知らない女の人が足元にいて
話しかけられた。

こえーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何話したんだよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

血の繋がってない妹かなんかだろ

妊婦は優先席対象外だと思うんだ
お年寄り、体の不自由な方、これは解かる。
不可抗力だから。
妊婦、これは違う、ティンポを突っ込ましたテメェの自己責任。
いわば快楽の結果。
そんなのを同じ扱いにして良い訳がない。
無論俺は目の前に妊婦を居ても席を譲った事は１度もない。
つーか、妊婦って外歩いてて恥ずかしくないの？
「私はヤリマンです！セックスやりまくりました！男のちんこ喜んでつっこまれて
思いっきり中だしされてこんなデカ腹になっちゃいました！！
産婦人科でマンコ晒しまくって数ヶ月後には陰毛剃られて浣腸されてマンコおっぴろげで
餓鬼産みます！！！」
といった文句がでかでかと書いてある看板掲げて外歩くようなもんだがwww
満員電車ですぐそばに妊婦が来たら電車が揺れたときとかにどさくさに紛れて
糞妊婦の醜い出っ腹に思いっきり肘突きか膝蹴りを食らわすのが夢です

39は病気

34ワロタww俺もある。しかもチャリのとき

>>39
すげー怖い

俺の小学校の怪談話なんだが…

全学年共通の下駄箱にデカイ鏡があるんだが
その鏡には時々女の子が移るらしく何人か見たと言っていたんだ
その鏡に映ってる場所を見ても居ないことから結構話題になったんだよ

そしてその話が広まったある日
教科書を忘れて夜に学校に行った少年が鏡の前を通った時、例の女の子が映っていて
前のほうに映っていたから近づいてみると鏡から
手が伸びてきて引き込まれそうになったらしい
その少年はその時は必死で逃げ出せたそうだ

‐続く‐

コンビニから出た時外にいた知らない男に
股間を撫でられた時があるよ

次の日、その少年はクラスの友人達に話したが当然信じてもらえず笑われ
意地になった少年は、なら確かめに行こうと言ったことが
きっかけでその夜確かめに行くことになったそうだ

そしてその夜、前と同じ時間に鏡の前に行くとなんとその女の子が映っていた
怪談話が本当だったことを驚く友人達を尻目に自分が言ったことが本当だったと自慢げにする少年
しかしその時、鏡から手が伸びていたことに気がつかなかった少年は反応に遅れ
状況を把握できなかった友人達も手を出すのが一瞬遅れ
その少年は叫び声と共に鏡の中に消えてしまった

次の日からその鏡に映る少女の噂に少年も映ってると噂になった…

(ﾟ�听) 手書きﾒﾝﾄﾞｸｾ

>>46
アホか

あっ

先輩から俺含め５人を新居へ食事に誘ってくれた。
１６時に駅で待ち合わせ、先輩が車で迎えに来てくれる事になっていた。

５人集まったのが１５時３０分。みんな酒好きで、タダ酒が嬉しかった。すでに飲んできた奴もいる。

「俺の女、ほ〇のあきに似ているかな〜胸ないけど…」「もう認めるから。ウぜー」、なんていつものクダらない話しで時間を潰した。
１６時。時間になっても先輩が現れない事に誰も気づかなかった。
「水泳の寺〇綾カワイイだろ」
「うちのカミさんは美人だろ？荒〇静香似だからな。」
「…微妙じゃね？」
「うるせぇ。…、迎え１６時だよな？」
１６時１５分先輩が来ないことに気が付いた。連絡がないのもおかしい。
その時一人の携帯が鳴った。

「…」奥さんからで先輩が「背中が痛い」と言い出したから、替わりに迎えに来たらしい。
どうやら駅に着いているみたいだが、車種も奥さんの事も分からないので携帯ナビで場所まで歩いて移動した。


「初めまして。すみませんわざわざ歩かせてしまって…」




５人『 伊藤み〇り だ！』
((;°Дﾟ)
きっと皆そう思った。
あれは微妙じゃない！
「背中が痛い」間違いなく酒痛です。

>>49
チンコ

>>49
こえー

あんまり怖くないけど

友人と4人で列車で山に出かけたときのこと
観光列車で、その道中の絵地図があったので眺めてると
古いトンネルがあってそこで大きな事故があって
たくさん人が亡くなったと書いてあった
列車がそのトンネルに入ったときふざけて
ここで写真撮ったらなんか写ったりするかな なんて
デジカメを鞄から出して撮るまねをした
けどシャッターは押さなかった
その日は帰って普通に寝たんだけど
朝方4時頃に携帯の着信音が突然鳴りだして目が覚めた
出たらいけない気がして布団の中でｶﾞｸﾌﾞﾙしてたらいつの間にか寝てた
昼前に起きて携帯を確認すると
やはりその時間に非通知で着信があって夢ではなかった
怖くて即着歴を削除した

んでデジカメで撮した画像を確認すると真っ暗なのが一枚あって
その前の画像とその後の画像の間っていったらトンネルのはずなんよね
後日PCに画像を移してその真っ暗のやつ見てみると
苦しそうな人の顔がいくつか映ってて怖くなって即削除した

なんてことがあったわ…(´ω`)

で さらに後日 削除したはずの画像が
PCの中にまだるのを見つけてｶﾞｸﾌﾞﾙしたわけだけど(´ω`)

これ見たとたん
頭が痛くなった・・・・


http://www.youtube.com/watch?v=9t6Gzu_CFAM&feature=related

あれはｵﾚが小学生の頃、いとこのお兄ちゃんと一緒に
Ｎ県のお婆ちゃんの家に行ったときの事だった。
２両編成のﾃﾞｨｰｾﾞﾙｶｰに乗り換え、そこから２時間弱の
列車の旅だったが、途中で激しい夕立に遭い、さらに線路が
土砂崩れのため埋まり、列車が４時間ほど立ち往生した。
そんなこともあり、駅に着いたのはもう夜の１０時ごろ
だった。お婆ちゃんの家はこの駅から歩いてさらに１時間かかる。
いつもなら遅くに着くと叔父さんが軽ﾄﾗで迎えに来てくれる
のだが、なぜかこの日に限って叔父さんは来てくれなかった。
駅でお婆ちゃん家に電話しようかと思ったが、電話番号が
分からなかったので歩くことにした。僕達はあたりが真っ黒な
道を星と月の明かりを頼りに虫の鳴き声を聴きながら歩いた。
３０分ほど歩くと橋が見えてきた。この橋を渡り、山裾の山道を
20分ほど行くとお婆ちゃんの家だ。僕達はお婆ちゃん家の灯りが
見えるかと思い、山のふもとの辺りをｼﾞｯと見つめたが、樹々が
邪魔になってまだ見えなかった。しかし、５分ほど歩いたときに
その樹々の合い間にﾎﾟﾂﾎﾟﾂとｵﾚﾝｼﾞ色の灯りが見え出した。
「あっ！見えた！」僕は喜んでお兄ちゃんにその灯りを指差した。
しかしお兄ちゃんは「あれは家の灯りじゃないよ。ほら、７つも
８つもｵﾚﾝｼﾞ色の光が見えているじゃないか」と言った。

じゃー、あれは何の灯りだろう？この辺りの家は農家ばかりで、
こんな夜遅くまで出歩いている人は居ないはずだ。その灯りは
僕たちの歩いている道と平行に通っている山の上の道をゆっくり
揺れながら動いているように見えた。速度はかなり遅く、僕達は
その光を追うような形で歩くことになった。そして、そのうちに
山に向かって真上に光を見るところまで僕達は光に追いついた。
そのとき、しばらく雲に隠れていた月が雲から出たために辺りが
ほのかに明るくなった。と、同時に、ｵﾚﾝｼﾞ色の光の付近に巨大な
人影が現れた。僕達はその影を見て恐怖のあまりお婆ちゃんの家に
向かって全力で走り出した。というのも、その人影は１０メートルは
あろうかという巨大な物だった。それが１０人ほど列になって
ゆらりゆらりと歩いているのである。しかもその影の一部は人間離れ
したような姿をしていた。僕たちがお婆ちゃんの家に転がるように
走り込んだので、お婆ちゃんはものすごく驚いていた。
１０メートルもある人影を見た、という僕たちのいう事を
お婆ちゃんはただ笑って聞いているだけだった。
その夜、僕達はその人影と大雨と雷のせいで僕達はなかなか眠れなかった。

次の日、僕達は昨夜ｵﾚﾝｼﾞ色の光をみたところまで行ってみる事にした。
しかし、そこは特に不審な物は見当たらなかった。光を見たところから
さらに歩くと、やがて美しい棚田の風景が目の前に広がってきた。
この村落の唯一の自慢がこの棚田だ。そしてその美しい棚田に到る
農道には高さが１０メートルはあろうかという案山子が何本も
立っていた。この案山子は夏休みの間中、観光用に立てているそうだ。
後で聞くと、昨夜、叔父さんと村の人たちが大雨と雷の警報が出たために
みんなで山の上の道を通って案山子を村の倉庫に運んだらしい。

びびったがな！

あれはｵﾚが大学生１回生の夏のころだった。夏休みを利用して
四国の四万十川の源流点へ行こうと思い、夜行列車で高知県まで
行ったのだ。しかし、その日の宿がなかなか取れず、仕方なく
何の取り柄も無い街の民宿に泊まることにした。いや、何の
取り柄も無い街というのは正確ではない。唯一、四国霊場
八十八箇所のお寺が近くにあるのだ。おそらくこの民宿はお遍路
さんが宿泊することを目的に営まれているのであろう。この宿の
外見は明治時代あたりに建てられた京都の町屋のような風情がある。
そしてこの宿で宿泊客のお世話をしてくれる方も、年季が入った
風貌のお爺さんだ。食事やお風呂の案内、布団を敷いてくれるのも
全てこのお爺さんがお世話をしてくれる。奇妙なのは、この家には
家族がたくさん居るにもかかわらず、客の世話はこのお爺さん
以外はしないのである。さらに奇妙なことに、このお爺さんは
足音を立てずに歩く癖（？）があるのである。ｵﾚが宿のﾄｲﾚから
出て自分の部屋に戻ろうとしたとき、背中になにか視線を感じて
ふと後ろを振り向くと、お爺さんがすぐ後ろに立っていて心臓が
口から飛び出そうなほど驚いたこともあった。あと１つ奇妙な
ことは観光ｼｰｽﾞﾝのも関らず、この宿の宿泊客はｵﾚ１人という事。
到着して２階の部屋に案内されたとき、お爺さんは「お好きな
部屋をお使い下さい」といってさっさと下に降りて行ったのだが、
２階は６畳ぐらいの部屋が６つもある。「お好きな部屋」と言われ
ても、６つも選択肢があると逆に迷う。

さて、夜である。古い木造の建物なので、ギッとかピシッとか
いろいろ何か分からない音が鳴る。
しかも広い６つもある階にｵﾚ１人なので、なにか心細い。そんな
状況だと天井についているｼﾐがなにかいわく付きの物に感じたり
してしまってますます気味が悪くなる。ﾄｲﾚに行くのも気味が悪い。
ふとふりむくとあのお爺さんが立ってそうな気になる。
しかし、旅の疲れからか、ｵﾚはいつの間にかぐっすり眠っていた。
翌朝、宿泊の清算を終え、ｵﾚは駅に向かって歩いていた。
朝の光の中で見るあの民宿の建物はやはり風情があった。
民宿では朝食を取らなかったので、近くの喫茶店に入って
軽くﾄｰｽﾄでも食べようと思った。店員は中年の小太りのｵｼﾞｻﾝだ。
「旅行ですか？」と聞いてきたので「はい、そんなんです。
近くの○○旅館に泊まったんです」というと、少し不可解な
表情を浮かべて「霊場へ行ってきたの？」と聞いてきた。
やはりあの民宿はお遍路さんで持っているらしい。
「いえ、霊場じゃないです」というと「へぇー、霊場へ行かない
人が泊まるのは珍しいね」と少し驚いたように話す。しかし、
この店員がもっと驚いた顔をしたのはｵﾚが「民宿でお世話を
してくれたお爺さんも同じように言ってましたよ」と言った
時だった。彼は驚きつつこう言った「あの人、お婆ちゃんだよ」。

ちょっとカスども聞いてくれよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

空気読まずにおじゃまします。
オカルト板から、今年も夏のイベントのお知らせに参りました。
ご都合がよろしいようでしたら、どうぞ。

────『百物語』　オカルト板にて開催 ────
2009年 8月 7日（金）21：00〜

葉月宿せし暑き夜　七つ重ねた宵闇の
一夜限りの宴には　あなたこなたの席がある

蝋燭一つ携えて　いらせられませ　闇の中
百の明かり　灯る場所

「全ての明かりが消える時、何が起こるや降りるやら･･･」

詳しくはhttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1246098229/l50
ＰＲ動画
YouTube ttp://www.youtube.com/watch?v=9MLu4pinnOs
ニコニコ動画 ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm7551922

現在語り部さんエントリー受付中（当日飛び入りも歓迎、代理投下も可)
　受付スレ　http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1247839800/
また、運営スタッフも募集しています。
受付役･･･エントリーしてくださった語り部さんをリストにまとめて受付ｽﾚに随時貼り付けます。
当日スレ立て役･･･本スレ、受付・待機スレ、雑談スレ、後日談スレ立て。
-----
怖い話は当日立つ百物語本スレに投下
読んでの感想、異常現象が起きたら百物語雑談スレへ
今年もオカラジ放送あります

コピペ
9 ：sage：2008/05/17(土) 23:33:53 ID:j6CoR4GfO
僕は小さい頃事故にあった。その頃から僕は、ばぁちゃん子になっていた
ばあちゃんがいった
たぁ坊は白い電話を知ってるかぃ
たぁ坊 「白い電話？黒じゃなくて？」
ばぁちゃん「真っ白で綺麗な電話だよ」
でも 誰でもかけたり話したりできるわけじゃないんだよ
たぁ坊 「白い電話、見たいなぁ」
ばぁちゃん「たぁ坊にも、見えるはずだよ」
たぁ坊 「．．．．？」

その年の夏 僕はいつものように里帰りをした
家族 親戚 集まって、いつものようにお経が聞こえる
かぁちゃんがまた泣いている。
かぁちゃんがおばさんに話をした
「おばぁちゃん耳も聞こえなかったから．．．」
僕はかぁちゃんにいった
「ばぁちゃんの耳、聞こえるよ、僕といつも話してるもん」
あれ．．．今度は、かぁちゃんの耳が聞こえないや．．．．
しばらくして電話の音が聞こえた
僕はその時すぐに思った
あっ！白い電話が鳴っている

きっとばぁちゃんからだ
僕は電話にでた
ばぁちゃんがいった
「あんまり 遊びすぎちゃ駄目だよ そろそろ帰っておいで
僕 「うん」

じゃあ、また来年ね かぁちゃん

なにが怖いって、そりゃ

俺が通っている中学の副校長が覚醒剤中毒で更にモーホだったと聞いたときだよ！

(((((( ;ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ ・・・・

もっと！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
もっと怖いの頂戴！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

39がスレ徘徊している　こわいぞ　俺落ちる　

久しぶりに友人からﾒｰﾙが来た・・・・・・いま、京都に怨念。

福島瑞穂　「警察官の拳銃使用は絶対だめです。犯罪者にも人権があります。例え凶器を持った犯人にでも警察官は丸腰で確保すべきなんです。」

田原総一朗　「それで警察官が殉職したら？」

福島　「それは警察の職務ですよ。」さらりと簡単に言う。

会場　「ええ！！？？っ」という驚愕の声が響き渡った。福島も気まずくなり、

福島　「それに犯人が抵抗したら無理して逮捕する必要ないと思うんですよ。逃がしてもいい訳ですしぃー。」

田原　「じゃ、その犯人が別の殺人事件起こしたら？」

福島　「それは、それで別の問題ですしぃー」

福島　「ですから、日本はスイスのような平和中立国を目指すべきなんですぅ。」

田原　「スイスは国民皆兵制で、一般家庭に自動小銃が有る国だよ。」

福島　「いえ、例えばスウェーデンみたいな中立国もあるわけですしぃ…」

田原　「スウェーデンはナチに協力して中立を守った国だし、今では武器輸出大国だよ。」

福島　「えーと、ベルギーのように歴史的に中立を貫いた国もあるんですぅ。」

田原　「ベルギーみたいに何度も外国軍に蹂躙されてもいいの？」

福島　「・・・・」

雨が降ったら誤反応するコーナーセンサー
車の周りを見えない何かが纏わりついてピーピー反応してる

もう怖い話はねえのかな

age

>>69
∋彡ノノミ∈
川´；ω；`川　これ本当かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>69　まぢでぇ？
(@_@)
それが事実なら…
国のために殉職してくれ福島。

((((((((((;Δ;))))))
ﾋｨｰｰｰｰｰｶﾞｸﾌﾞﾙ
>>69
本当に？
どんだけ自分の意見を正当にこじつけ押し付けするつもりなんだ？
ｺｴｰｰｰｰフクシマミズホ！

ガセネタに決まってんだろ？カスども

福島瑞穂と田原総一郎のこのコピペ>>69はガセネタで有名だよ。
まだあったんだね。

http://www.youtube.com/watch?v=gd0f3kW3q3k





志村後ろ後ろ！

www志村出すのは卑怯だwwwwwwwwwwww


社会主義とか共産党が政権トったらwwwwwwwww

…笑えねえ。

もっとくれよ

age

部屋に置いてある物が微妙に動いてる気がしたから
俺が留守の間にビデオを回しておくことにした。
家に帰って早速見てみると、知らない女が家に入ってくるのが映っていた。
女は俺の部屋のいたるところを物色している。
「うへぇ、最悪」
そう考えながら、同じ画面は続き、そのうちに俺は寝てしまった。
何時間かして目を覚ますと、まだビデオは回っていた。
相変わらず俺の部屋を物色する女。
ふと、また誰かが家に入ってくると、そそくさと女は押入れに入っていった。
ビデオの中では俺が帰ってきた。

よくワカランもしやおマエは死んでいる、とか？

女がまだ部屋の押し入れに隠れてるんだよ

　　　　 /~ﾍヽ　 　 　 度々お邪魔してすみません。オカルト板です。
　 　 　 川ヮﾟﾘ 　 　 　先日宣伝させていただいた百物語の企画・雑談ｽﾚが
　┌─∪─∪-v┐　開催前に新スレになったので、再度お伺いしました。
　└┬┬─┬┬┘　開催日時(８月７日２１時)の変更はないです。
　　 ├┴┬┴┤　　
　　 ├┬┴┬┤ｗ　　　百物語2009ってやるの？◆2
　⌒⌒￣￣￣⌒　⌒　http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1249224134/

よく怪談で飲食店行くと「水が一個多くある」って話あるよね
でも俺の彼女は、もっと凄いよ
なんせこの前一緒に５泊の旅行に行ったら
どこの飲食店でも水出してくれないし
どこのホテル行ってもフロントで「２名様のごりようですよね？」
「お連れ様はあとからチェックインなさいますか」見たいなニアンス
の事たずねられるんだよね　彼女がいる前で・・・・

前に住んでたマンションでの事。
朝の7時頃、自分は7時半に友達と遊ぶ約束してた。いつもより早く起きその時間までテレビを観て待っていた。すると、外から友達の声がした。「◯◯、出てきてくれ。」と言ってきたので自分は、少し早いけどまぁいいかと思いながら外にでた。
友達が笑いながら「キチガイが7階の階段前で泣いてるぞ」と言ってきたので廊下の柵から7階にあたりを見ると何人か不思議そうな顔をしてた。
気になってその人達のとこまで行くと土下座をしながら泣いてるオジサンがいた。
変な奴だなと思っただけなので「別に泣いてるだけだし早くAの家に行こうぜ」と言って自分達はその人の横を通ってエレベーターに乗った。

それから、帰り。夜10時。
友達は、自分よりも早く帰っていたので帰りは自分一人。
普通にエレベーターに乗り10階のボタンを押し窓の向こうを眺めて待ってた。
すると、7階で一瞬だが顔が見えた。左の壁から老人の顔がこっちを見ていた。
びっくりはしたが誰か待ってるんだろうと思いました。
翌日、友達が新聞を持ってやって来た。
「これ、見てみ。」と言い新聞を開けある記事を指した。
その記事には、母親が息子にDVを注意。ムカついた息子が母親を殴り死亡させたという内容だった。
場所がこのマンションであった。
母親(81)息子(53)。
昨日、見たおばあさん…まさかと思った。
そういえば、あのおばあさん顔の出かたがおかしかった。
もし、覗くとしても顔の角度は斜めになるはずだ。
おばあさんの顔の出かた真横だった…

なんかさあ…、この数年、ノラの子なんだけど子猫が一匹づついなくなるんだよね。
いなくなるたびに、三軒先の庭先に花が植えられて増えていく事に気付いちゃったんだよね〜…。　

…その家はジジイ一人で住んでるんだけどさ。

　　　　　　　　人　　　お邪魔します　こんばんは　オカルト板です
　　　　　　　 (::0::)　　
　　　　　　　∧i∧　　百物語2009夏は無事終了いたしました。
　　　　　　　(,,ﾟДﾟ) 　
　　　　　　　/　　|　　どうもありがとうございました。
　　　　　　 （,,＿/　　来年もよろしくお願いします
　　　　　／
まとめサイト　http://www40.atwiki.jp/okaitahyaku/
ｵｶﾗｼﾞ避難所のファイルバンクスレ952に百物語の録音情報があります
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1249683052/
（ｵｶﾗｼﾞｽﾚのﾃﾝﾌﾟﾚからどうぞ）
お土産　ttp://www.youtube.com/watch?v=oAkPGHFwsz4
　 　 　 　ttp://www.youtube.com/watch?v=IrcS-K8XBFU

引っ越しをしたい！

朝、ドアのスコープを覗くと向かいの家のオバサンがコッチを覗いているんだよぉ！！

（；ω；）…ﾏｼﾞ ﾅﾝﾃﾞｽ
だから最近はベランダから出入りしてる！

マジにいるのなそういう人・・・・

来年から一人暮らしを始める自分としては
そういう話が結構怖い

>>91
独り暮らしするの？気を付けてな。
社会って怖い現実を知る事の第一歩だね。
住む場所って大事だよ。
…日曜なのに、玄関掃除してて、ウッカリ音立てたら
向かいのオバサンが出てきてキョロキョロしてる(泣)

本当に引っ越しをしたいよー！！

（；△；）ｺｴｴ ｷﾓｲ

たまには下痢糞が恐い話を聞かせてくれよ

居酒屋で便所入ったら下痢糞巻き散らされてて踏んだよ！

もっともっと怖い話とかしようぜ。

怖い動画とか貼ってくれよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１１

怖い動画とかください。

怖いっていうか、ちょっとびっくりする
つhttp://www.geocities.jp/kurokuma910/img/142.swf

もっともっと怖い話とかしようぜ

怖い話きいてる方が
あたしはよく眠れるお
２０万光年愛する方と
想ってるとまーーーたく
眠れなくなるお；；

怖い話をどうぞage

この間彼女と車の中でイチャイチャしてたときのこと

時刻は午前１時前後か
俺と彼女は、彼女の家の前の駐車場に止めた車の中で激しくイチャついていた
彼女の上着をぬがし胸元にキスをしようとしたとき

「カカカカカカカカカカカカカカカカカカカ！！！」

プラスチックをはじくような、わかりやすくいうと扇風機の首フリ機能を無理やり
押さえつけたような音が車のフロントの方から激しく鳴り出した
エンジンは切っていたものの、そのときは
俺：「車がばぐったｗ」
なんていって面白がった。音もすぐに鳴り止んだ
その後気分も高ぶり、彼女のズボンを脱がせたとき

「ｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶ!!!!!!!!」

今度はあまりにも激しい音だった、しかも長い
急いで見渡したが車の周りには誰もいない

車が本当に壊れたんだと思ったんだけど、彼女も俺もビビってムードも台無し
もう彼女を家に帰すことにしたんだけど
二人で外に出て家に入ろうとする彼女にバイバイをしたとき

「カカカカカカカカカカカ！！！」

俺は怖すぎて大急ぎで彼女に駆け寄った

しかし

俺が駆け寄ると彼女は悲鳴をあげ、家に入ってしまった

後から彼女に聞いたところ、音は俺からしていたんだという

それ以来そんなことはないので、二人で忘れることにして、仲良くやっている

ただ、あの駐車場にはもう近寄らないし、車の中でイチャつくこともないだろう。

いま
『一人で百物語』
やっています。
暗い部屋に独りで篭って話をしています。
89話目が終わったところです。

もし…この声が外に漏れたら…。

きっと聴いた人がコワイ思いをすると思います。

全然怖くない話だけど、この前自分の部屋にトトロの一番小さいやつが出てきた
半透明になってて途中で消えた

>>105
うらやましいなそれ

…夜な夜な枕元に猫が来て
寝てる自分のことを起こすんだけど。
水が欲しい訳でも飯を食べたい訳でも外に出たい訳でもない。

…なんの為に起こしに来るのかわからない。
起きないと唸るし…コワイ。

昨日の夜にあってたBS夜話は
話が長くて怖さ半減
半分より下だった

あれは先週、俺がＰＣで２ちゃんをみてた時。
ふと窓をみると何かがこっちをみている・・・俺は視力が悪いしまぁ木の葉とか向かいのマンションとかで
そう見えるんだろうと思い
たいして気にせずに２ちゃんをみてた。

しかしちょっとしてからまた窓をみると
まだこっちをみてる物がある・・・気味が悪いのでよく目を細めてみると、確かに人の顔だ！

・・・一瞬氷りつき、
変態か？それともただ外を眺めてるだけか？別のところをみているのか・・・
まぁ俺には関係ないだろうと思い

２ちゃんでスレをＲＯＭりながら、やはり気になるのでもう一度窓をみた、

まだいる・・・そして確かにこちらをみている・・・

もう一回細めでみると、よくは見えないが結構キモイ顔だ、いかにも盗撮とかしそうなブサ面だ。

やはり犯罪者か？と思ったが奴は確かにこっちを向いている。何かを持ってる様子はない

俺は念の為に近くにあったダンベルを持ちおそるおそる窓に近づいた。すると！

奴もこっちに近づいてきたっ！・・・（バレたのが解って俺を始末する気か！）そんな事を考えながらも
心臓をバクンバクンさせながら俺は窓に近づいて行った！

そして俺は窓にたどり着き奴の正体を知った！！！！





そう・・・奴は窓にうつった俺自身だった・・・自分で散々、変質者のキモ面だと思ってたのは俺の顔だった・・

Σ（；Д；）
なっ
泣けるオチっ！？


も少し簡略化してもらえると笑いを誘う。

…民主党が圧死。

ってメールがきた。

圧勝の間違いなんだろうけど…。

夏っていつまで？
ちなみに今日八月最後だけど

怖い話とゆーよりまじな話なんだけれど
いつも幽霊？って同じところに
いたりするんでつかね？

大学はまだ休みだよ。
ここほのぼの板だけど本気の怖い話書き込んでいいの？
それとも本当は怖い話書いちゃ駄目なの？

ﾎﾟﾜﾎﾟﾜｳﾌﾌ


おや、お客さんが来たようだ

聞いて下さいよ〜
ここに書き込むために今洒落怖スレみたんですがひどかったんですよ
書き込みがきたとたんにえらぶった住人が言いたい放題叩きまくってたんですよ
しかも自分達は何も書き込みしないんですよ
言ってる内容も詳しくかけとか要らない文章書くなとかまとまり無くて、挙句にギャグみたいな話を怖いとか言い出すし(ただのワガママ)あれ批評家ぶった意見全然怖くないしスレの進行の妨げになってるからやめて欲しい

>>116
オチがないという恐怖か！

すいません！
器が小さくて身勝手な書き込みとかスルー出来ないんですよ。
この前も面白い話サイトでつまらないって書き込み見て理不尽に感じたんですけど、批判するなら面白い話出せって思いませんか？
面白い話を出せばいいという問題じゃないんですが・・・

ほのぼの板で愚痴ってしまったお詫びにうろ覚えですが

アパートに若い夫婦と小学校に上がったばかりの子供が３人で暮らしていた。
夫婦仲は悪く、口論が絶えなかった。
ある日、夫が口論の末に妻を殺し死体をバスタブに隠した。
その日父親と子供が２人で夕食をとっていた
父「明日から父さんしばらく家に居るからな」
子「・・・」
父「食べたいものがあったら父さんにいうんだぞ」
子「・・・」
父「どうした？元気ないな」
子「父さん」
父「どうした？」
子「どうしてお母さんをおぶっているの」

有名過ぎましたね。
オリジナル思いつかなかったもんで、これで勘弁してください(._.)

…振り向いたら…
彼氏がロープ持って
真後ろに立っていた。

>>120…

アンタ、何処でも叩かれるよ。

>>122
自分が書いたのを叩かれたんじゃなくて、もっとちゃんとした人が書いたのが叩かれてたんですよ。
本当ですって！饅頭怖い

>>123
（ ´`,_ゝ'`）ﾌﾟｯ！ｹﾞﾗｯ！

では一つ。

【美奈子ちゃん】

お父さん、お母さん、美奈子ちゃんの仲の良い三人家族がいた。
まるで絵に書いたような幸せな家族。そしてどこにでもある平凡な家庭だった。ところが美奈子ちゃんが小学校のころにお父さんが交通事故で亡くなってしまい、その日からお母さんは朝から晩まで一生懸命に働きます。愛する我が娘と生活のために…

ところが美奈子ちゃんが中学校に上がった頃、お母さんは過労がたたったのか重い病気になってしまった。病気は治ることなく、お母さんはみるみる弱っていく。
そして死ぬ最後にお母さんは静かに美奈子ちゃんに言った。

｢美奈子、どうしても辛くなったらコレをあけるのよ？｣

そう言って小さな青いお守りを渡し、お母さんは息を引き取った。
美奈子ちゃんはお母さんが亡くなってから毎日が悲しかった。その上中学校ではイジメられ辛い思いをしていた。
ある日教室内でのイジメが酷くなり、泣きながら逃げるように学校の屋上へ走った。
もういやだ！と屋上で泣きながら、お母さんに貰った大切なお守りをひらいた。そこには小さな手紙が入っていた。
美奈子ちゃんがそれを開くと、手紙にはお母さんの文字でこう書かれていた。


"美奈子　死ね"

友人のkの家にIと私が遊びにいった時の話
三人でたまたま怖い話をしてたら、部屋のドアを外側からｶﾘｯｶﾘｯって爪でひっかくような音がして、
私が「何か音したよ」ってkに言っても「入りたがってんの気にしないで」とか言ってて何となく黙ってたら、「ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ」って物凄い早さでひっかく音がして、Iと私がびっくりして顔を見合わせてたら、kがドアを開けてネコを抱いて戻ってきた。

前に同じクラスに不思議ちゃんがいた。
その子に「○○(私)ちゃんの肩に妖精さんがいたよ」と言われた時はすごく怖かった。

不思議ちゃんって何か皮肉みたいな言い方だけど、その子とは仲が良くて結構話もする。
ただ今でも本当なのか冗談なのかは分からない。

猫って霊感ありそうで怖い。
でも好き

あんま怖くないけど四十年くらい前の話。
母さんの友達が丑の刻のあれをやっていたらしい。余程嫌いなやつだったのかその写真は見るも無残な姿だったらしい。
何故それを母さんが知っているかと言うと、まぁありきたりだが本人が自慢げに喋ってしまったらしい。呪いにはそれなりのリスクがあり、他人に見られてはいけない。ましてや人に話すなんて以っての外。彼女はその次の日、深夜のうちに亡くなったそうだ。母が言うには

「その日彼女の家にダンプが突っ込んだのよ。何故だかその娘だけがダンプに轢かれて、川の字で寝ていた両親は巻き込まれたけど無傷だったそうよ。…呪いってもんは人絡みだから怖いわよ」

怖いというよりショッキング系でした？

>>130
('・c_,･` )ﾌﾟｯ

丘板のあるスレのまとめサイト貼っときます
残暑厳しいですが清涼剤になれば幸いです
ttp://wararei.yakumotatu.com/menu1.htm

こけたら糞喰いそうになった