殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺

我々は独自の世界を建設している。新しい理想郷を建設するのである。
したがって伝統的な形をとる学校も、病院も要らない。貨幣も要らない。
たとえ親であっても社会の毒と思えば微笑んで殺せ。
今住んでいるのは新しい故郷なのである。
我々はこれより過去を切り捨てる。

泣いてはいけない。泣くのは今の生活を嫌がっているからだ。
笑ってはいけない。笑うのは昔の生活を懐かしんでいるからだ。

ポル・ポト政権の指令文書より

(´･ω･`)

スレタイだけ見て宮沢賢治の詩について語るスレかとｵﾓﾀ


〔丁丁丁丁丁〕　宮沢賢治　（一部略)
　
　　尊々殺々殺
　　殺々尊々々
　　尊々殺々殺
　　殺々尊々尊
　

(´･ω･`)ﾊﾗﾍﾀ

(´･ω･`)ｶﾚｰｸｴ

(´･ω･)うるせーよカス

たまにはこういう痛いスレもいいんじゃない？

(´･ω･`)、

(´･ω･`)っ�I

めきるまた

(´･ω･`)ｻﾊﾞｶﾝｸﾀ

(´･ω･`)あーあ

|･ω･`) ｺｿｯ

(´･ω･`)マシュマロ地獄に堕ちろ

(´･ω･`)ﾎﾟﾖﾖﾝﾎﾟﾖﾖﾝ

穀穀穀穀穀穀穀穀穀穀穀穀穀穀穀穀穀穀

（；＾ω＾）…

(´･ω･`)ほのぼのしてますなぁ

田尾牌牌

　　　　
　　　　メ凡　
　　　　木又

(´･ω･`)
　つc■

>>20
(･ω･)なんだこれ

(´･ω･`)誤字
　つc■

メル　メル　メル　メル　メル
末又　末又　末又　末又

(´ﾟω｡`)

　　　　　　 　 　 ＿_
　 　 　 　 , ‐' ´　　　｀`‐、 　 　 　 　 　 　 ／￣:三}
.　　 　 ／,. -─‐- ､.　　 ヽ　　　　　　　　/　　 ,.＝j
　＿,.:_'＿＿＿＿＿_ヽ、　.!　　　　 　 .／ 　 _,ﾉ
　 `‐、{　へ　　'ﾞ⌒　`!~ヽ. !　　　　 ／{.　　/
　　　 ｀!　しﾟ　 （　ﾟj　`v‐冫　　　, '::::::::ヽ､/ 　　　　そんなことより野球しようぜ！
.　　　 {.l 　 '⌒　 　 　 ﾞ 6',!　　 / :::::::::::::::/ __
. 　 　 〈　　< ´￣,ﾌ　 .ﾉｰ'_ , ‐'´::::::::::::::;/ （_ノ)‐-､
.　 　 　 ヽ.、 ` ‐", ‐´‐:ラ ':::::::::::::::: ;∠.　　 ヽ_}　 ﾞヽ
　 　 　 　 ,.r｀ "´　　／:::::::::::::::::::ィ´　　｀ゝ　 !、　　/
　　　　　/ 　 　 　 / :::::::::::::::: ; '´　　　/´＼　/ 　 r'＼
.　　　　 i　　　　　 ! ::::::::::::::／ 墨　|　.!::::::::／ヽ､.._!ヽ.　ヽ､
　　　　 {　　　　　 {:::::::::::;:ｲ　/　　 ‖ｉ:::::::/:::::::::::::/　 ＼
.　 　 　 ヽ 　 　 　 ヽ,.ｧ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: ／

（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

何て殺気だ・・・やつか！?やつが来たのか！！?

(´･ω･`)おいらちゃん？

ばあさんや
わしの眼鏡知らんか

じいさんじいさん。メガネかけてるじゃないか

以降じいさんとばあさんの物語で

むかしむかし、あると

ころにじいさんとばあさんがいました

そこに>>1がやってきました

家の中から声が聞こえてきます。
「ハァハア、イクゥゥゥゥ！！アンッラメェェェ」
「お前だけイクなんて、ハァ許さないからな」
「アッツ、そんなこと言ってもラメェェ」

しばらくすると、声が聞こえなくなりました。
やる夫「なにかあったのかお？」
…ガラガラ…
やる夫「校長先生登保健の先生だお！校長室でなにしてるお？」
校長「保健の授業キタ-----------------」
保健「もっとキボンヌ」
校長「マターリ進行　スレタイ１００回嫁」
やる夫「------------------終了---------------------」
保健「-------------------再開--------------------」
校長「再開すなＤＱＮが」
やる夫「セク―スごときで騒ぐやつは逝ってヨシ！！！」

生徒「イタイ教師がいるのはこの部屋でつか？」
保健「氏ね」
校長「むしろゐ�`」
やる夫「バイブage」
保健「あげんな！sageろ！」
校長「ローションうp＞皆」
皆「ローションキターーーーーーーーーーー」
やる夫「バイブage」
保健「バイブage厨必死杉ワロタwwwwwwwwwwwwwww」

さわやかな風が吹き、チャイムが鳴りました

続きョロ

霊霊霊霊霊霊霊霊魔魔魔魔魔魔魔魔

するとじいさんはおもむろに

爺「お前が婆さんでない事は分かってる。そろそろ白状するんじゃ。」

婆「な…何を言いだすんですかお爺さん？私は……」

爺「…………」

婆「……ふっ、ジジイと思って侮っていたわ！」


バサッ！


爺「……ぬぅっ！？」

爺「き・・・貴様は・・・やはりお前だったか・・・」

　　　　　　　女
　　　　　　　児

わっふるわっふる

娘「おほほほ、まだまだ現役と聞いていたのに、残念だわｗ」

爺「うん？残念もなにもわしゃ現役じゃよ？」

娘「はっ！何を訳のわからない………ま、まさか…」

爺「ふっふっふ。ぬおりゃ！！」

バサッ


娘「そ、そんな……！！」

正体を明かすスレですね

爺「うっしっしっし…ば、ばれてしもうたか！
ならば、食らうが良いね…
ソリャ―ｯ！！」

特　大　の　・　・　・

キャンたま（元気玉）
じゃあ―ｯ！！！

なんと、赤白合わせ味噌スープに、スパイスのアクセントをプラスした懐かしい美味でマルちゃんの匂いにそっくりなのだ！その食とは、

うんこだ。

うんこちゃん

怨念を感じる

(･∀･)怨念がおんねん！



(･∀･)

やっちまったなぁ

＼(´･ω･`)／

こたつの中でチンコ勃つ

な、何っ？

そうだ。俺がヘンなナイスガイだ。

そうか、凍死させるって手か