オチがないはなし

足音が嫌い
「ざっざっざっ」
足音に追い立てられてるみたい。
それで、いつも思うんだ。自分の前世は忍者じゃないかな？って。
この前もその事思い出してなぜか笑えた。

うん。

寝ても覚めても、壁のシミが気になる。
自分が見てないときに変わってないだろうか？人の形にならないだろうか？
夢にまで見る。シミが壁から抜け出して妖怪になって襲ってくる。そして、妖怪に襲われて怪我をして、血を流す。そして、その血が壁のシミになりそれの繰り返し。怖い夢だ。
そんなこんなで、壁のシミは３年間変わらずそこにある。

夢の話。ポケモンをやった。ピカチュウがこんな事を言ってた気がする。
「僕たちは、戦うために生まれてきたんじゃない。いつか、戦いが無いところへ行って、君と一緒に楽しく過ごして生きたい」

超能力に憧れていた。だから、超能力が出来るように超能力の勉強した。
掲示板では超能力者の真似事をした。相手は信じてくれた。
超能力は未だに出来ないけど。自分は「相手が自分を信じてくれる」という超能力を身につけたらしい。

落がないうえに長いとかなんなの？アホなの？氏ぬの？

面白い

面白いけど､実は皆ちょっと落ちあるよねww

>>4ピカチュウは平和主義者だったのか…
>>5はプロの詐欺師になった訳ですね

みなさんも書いてください。もう眠いです

昨日ｼﾞｮﾆｰと遊びに行く約束をしようと思って電話したんだ。
｢ｼﾞｮﾆｰ今度遊びに行かないか？｣
するとｼﾞｮﾆｰはこう言ったんだ。








｢いいよ。｣

彼女に話かけても同じ答えしか返って来ない
やはり二次元の彼女じゃ不満だ

バロスｗｗｗｗ

うわ･･･つまんねえｗ

今日ｼﾞｮﾆｰと遊んだんだ。
一緒に魚を釣りに湖に行ったんだけど､なかなか釣れなくて…
やっと僕が一匹釣り上げた時､ｼﾞｮﾆｰがこう言ったんだ。







｢やっと釣れたね。｣

最近のVIPが嫌でこの板きたんだけど
この板も冷たいひと多いんだね(´･ω･`)

I｢あ､もしもしトム？｣
He｢やあ!どうしたんだい？｣
I｢実はいまトイレに行こうと思うんだけど｣
He｢そうなんだ｡はやく行ってきなよ｣
I｢うんわかった｣

でっていうｗ
オチがないってわかってても、それとなくオチ期待してるん

ついにｼﾞｮﾆｰにｶﾞｰﾙﾌﾚﾝﾄﾞが出来たんだ！
僕も自分の事のように嬉しかったよ！
あの口下手なｼﾞｮﾆｰが上手くやるなんて思わなかったから､どんな風に告白したのか気になって聞いてみたんたけど､ｼﾞｮﾆｰは色々考えた挙げ句､こんな風に告白したらしいんだ。








｢付き合って下さい。｣

はあ

ｼﾞｮﾆｰｼﾘｰｽﾞは今のところ､全部僕のだよ。
これからは偽者が出てくるかもしれないけどね。
まぁそれはともかく､好評なら僕は僕とｼﾞｮﾆｰの話を続けてくつもりだよ。
うざいって？それならもう最後にするさ。
え？今回の話にはｵﾁがあるのかって？
僕の答えはこうだ。









｢ないよ。｣

みんな聞いて〜！

さっき晩ご飯食べたらおいしかったんだよ。

もうお腹いっぱい。

古池や
蛙飛び込む
水の音

へー