女「男ぉぉぉぉぉぉ!すきだあぁぁぁぁ!」 男「久々だな」 女「わたしの愛はぁぁぁぁぁぁ!南極の氷すら溶かすぞぉ!」 男「うんわかったよ、でも今の時代には危ないな」 女「男ぉぉぉぉぉぉ!あいしてるぞぉぉぉぉぉ!」 男「落ち着け!」 女「さぁっ!わたしの愛にこたえろ男ぉぉぉぉぉぉ!」 店員「店長ゥー!店長ゥー!!」
夏かけ書いた人も来ないかなー
昨日の熱がウソのような静けさだなw
素直シュールの人も地味に参加していたようです
住民層が結構被ってるよね
とりあえず前スレ埋めようぜ
埋め乙
ヒート昔話「おおきなかぶ」 女「うんこらせええええええええっ、よっこいせええええええええええっ!!」 男「それでもかぶは、抜けませ……」 女「抜けたぞおおおおおおおおおおおおおっ!!」 男「おい、抜いちゃ駄目だろ」 女「お前にかぶを食わせたいっ、その一念が呼ぶ奇跡っっ!!!」 男「仲間と協力してこその話しだろうが」 男「それに、俺はかぶが苦手だ。よって罰として、そのかぶは一人で全部食うこと」 女「………」 --ぱりぽり
男ひでぇwwww
13 :
ほんわか名無しさん :2008/07/24(木) 23:12:38 0
なんというww
男(暑い…暑い…) 男「あー…今夜は暑すぎだろ…目が覚めちまった」 女「そうだなあぁぁ… これも温暖化の影響かぁぁ…?」 男「…………」 女「…………?」 男「一つ聞こう。何で貴様がここで寝ている」 女「クールな男の横なら涼しいかと思って… それと愛ゆえにいいいぃぃぃぃぃ!!」 男「出てけ(げしっ」 女「あんっ」
追い出すなんて勿体な…暑苦しいかwwwwww
男「お前が勉強してるなんて珍しいな?」 女「ああ! 男と付き合う上でもある程度の教養は必要だからなぁ!」 男「んで今は何やってんだ?」 女「保健一択だぁぁぁぁぁ!!」 男「…………」
女「男ぉぉー! 風邪ひいたって聞いたが大丈夫かああああああ!」 男「あぁ、なんとか良くなってきた」 女「それは良かった! あ、これはお見舞いだぁぁ!!」 男「…芋羊羹?」 女「おぅ!体調悪いときには芋羊羹! 私はそう決めているんだ!! ……ジュルリ」 男「…………食うか?」 女「うん! ありがとぉぉぉぉぉぉ!!」 女「もぐもぐ。 ……私が食っても意味がないじゃないかああああ!」 男「そうだな。まぁいいけど」 女「そうだっ! 口移しでぇぇぇぇぇぇ…」 男「謹んで辞退します」
ヒート昔話「舌切りすずめ」 男「大きなつづらか小さなつづら、どっちか片方やるよ」 女「どっちもいらん! お前が好きだ、お前が欲しい!男おおおおおおーーーー!!」 男「なっ、何ぃ? お前話聞いてアッー!!」
男「あー、明日のテスト大丈夫かなー」 女「!! 任せろぉぉぉぉ!それなら……」 女「男の寝てる間、耳元で教科書の内容をささやく! 睡眠学習だあああああ!!」 男「ぐーぐー」 女「平安京は794年、鳴くようぐいす平安京ー…(ボソボソ」 =次の日= 男「えーと、カエサル暗殺は…794年だっけ、1192だっけ… 場所は…本能寺?アレ?」 女「あ゛ああぁぁぁ…… 教科書間違えた、すまん男ぉぉぉぉ……」
おお、なんか盛り上がってるw いいぞもっとやれ
21 :
ほんわか名無しさん :2008/07/26(土) 01:20:20 0
漏れら極悪非道のageブラザーズ! ほの板なんて来ないのにageてやるからな!  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ ∧_∧ age (・∀・∩)(∩・∀・) age (つ 丿 ( ⊂) age ( ヽノ ヽ/ ) age し(_) (_)J
男「ただいまー」 女「おかえりぃぃぃ! 飯か?風呂か? それとも…いや!当然私かあぁぁぁぁ!?」 男「とりあえず帰れ」 女「お義母さまの許可はとったぞぉぉぉぉ!?」 男「なに考えてんだあのひとは…」 女「つーわけで! 今晩は私が身辺のお世話を」 男「うん帰れ」 女「ひでええぇぇぇぇ!!」
女「男ぉぉぉ、背中洗ってやるぞぉぉぉぉぉ!」 男「じゃあ代わりにお前の前面を洗ってやるよ」 女「ぇと、それは……ぁぅ、ダメ……」 女「よし、じゃあ腕によりをかけて料理を」 男「お前が作るとカラ入り卵焼きとかできそうだから却下。 手伝い・雑用よろしく」 女「ぺたーん('・ω・`)」 女「さぁここからが本番!夜のお相手を私が」 男「いいの? いただきます」 女「ひぁ!? ゃ、あの男その…やああぁぁぁぁぁ! お邪魔しましたぁぁぁぁっ!!」 男「…ったく、できもしないのに…… ま、そこが可愛いけどな」
男「意外と増えてるね、カキコが」 女「どうだあああああああ!これがわたしのびぼおおおおおおおぅううっ!」 男「え、何?」 女「びぼおおおおおおおううううっ!」 男「・・・・・」 女「・・・・・」 男「・・・・・」 女「すいません調子乗りました」
男「テストやばいなぁ・・・・」 女「男ぉぉぉぉぉおおおおおおっ!どぉしたああああああ!」 男「テストがね、俺これじゃ赤点かもしれねぇ・・・・・」 女「それがどぉしたああああああ!お前はもっと点数よりもっと大事なものを手に入れるのだ!わたしと!」 男「何言い出してんの?・・・・」 女(ポン 男「?」 女「あの・・・・夕日だあああああああああ!」 男「こいつめんどくせぇぇぇぇぇぇ!」
女「男ぉぉぉぉっ!貴様アブノーマルなのか!」 男「まさかお前に言われるとはな」 女「お前のためならなんでもしてやろう!さぁ!縛れ!」 男「え?」 女「何をしている!さぁわたしを激しく、そして抜けにくく縛るのだ!」 男「抜けにくく?」 男「これでいいのか?」 女「//////おのれ!このような縛り方だとは聞いてないぞ!」 男「だってお前が」 女「やめろ・・・・見るな!そんなに見たら・・・・ハァ・・・・」 男(おぉっ!) 女「・・・・・・・・フフッ、フフフフフフ・・・」 男「・・・・?」 女「そぉい!」 男「なにぃ!縄抜けだとぉ!」 女「甘い!甘いな男よ!この程度の辱めすぐに打破できるわ!」 男「きっさまあああああああ、いつの間にそんな技を!」 女「フフフッ、この技は数年前山で熊と遭遇した際にぺらぺ〜らぺら〜・・・・」 男(うわぁ、ちょっと乗っただけでこれかよめんどくせぇぇぇぇ・・・・)
なんという連投・・・! GHだああ!!
女「男ぉぉぉぉ!!ついに!ついに私の腋に毛が…!」 男「へぇ…」 むんず 男「ふんぬぅ!!」 女「ぎゃあぁぁぁぁ!?おのれぇぇぇぇ!!よくも私の『キテ』『レツ』『ヒャッカー』を!!』」 男「どれ?」 女「増えてるぅぅ!!」
31 :
ほんわか名無しさん :2008/07/26(土) 15:56:53 0
ヒートあげぇぇぇぇぇぇぇえぇ!
女「男おおおおおおおおおおおっ、好きだあああああああああああ!!!」 ---きゅむ 男「む、いつもの殺人ベアハッグはどうした」 女「お前が痛そうだったからなっ、今日はソフトハグに移行したんだ!!」 ---すりすりー 女「男おおおおおおおおおっ、宇宙一大好きだあああああああっ!!」 男「ヒート的な雄叫びとのギャップが凄まじいな」 男(しかし、それも悪くないと思う俺がいる) ---むぎゅー 女「どうしたっ、今日の男は私を突っぱねないのか!?」 男「…まあ、たまにはいいだろう」 女「ヨッシャァァァァァァァッッッ!!!」 べきばきぼき 男「ぎやああああっ!!!」 女「あ…すまん」 男「思った途端これかよ……」ガクッ
女「キスウウウウウウウウウウウ!! キスミープリーズウウウウウウウウウ!!!」 男「ドント タッチ ミー」
熱い思いは万国共通と言う事ですねわかります
姉ヒート 姉「弟ぉぉぉ!!デートしようデートしよう夏休みだからデートしよう!!!」 弟「ねーさんと一緒だと暑いからいやだ。」 姉「デートしよう、デートしよう!!!」 弟「俺は家のクーラーを愛してる。」 姉「弟が家のねーちゃんを愛してるのは知ってる!!だからデートしようよぉぉ!!」 弟「無理やり聞き間違えるな。」 姉「ねーねーデートデートぉぉ!!プール行こうプールぅぅ!!」 弟「・・・ねーさんが熱くなってきたからしょうがない・・・プールでも行くか。」 姉「やったぁぁ!!今日はねーちゃんの勝ちぃぃ!!」 弟(ねーさんの水着なんか楽しみじゃない・・楽しみじゃない・・)
女「男おおおおおおおお!! この水着どうだあああああああ!!!」 男「熱で水着が溶けている!!??」
女「海だぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 男「そんなにはしゃぐな」 女「よっしゃダイブだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ザッパーン 男「お?」 女「私の周りは海が干上がっていくぞぉぉぉぉぉ!!!!泳げねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 男「遊星爆弾か」
>>41 (*´д`)ハァハァ
この妹とMヒートの相性は最高だろうなwwwww
GH!!!!!!
いつもの素直な妹もいいがこれも中々… GH!
保守だぁああああああああああ
女「男おおおおおおおお!! この水着どうだあああああああ!!!」 男「熱で水着が溶けている!!??」 女「え? 嘘マジで!? きゃあああああああああああああああああああああ!!!」 男「ちょ、だきつk ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
これは続きに期待
同じく楽しみにしてるぜ!!
GH! 粉雪の「こぉなぁぁぁ(ry」が最近「すぅなぁぁぁぁぁぁあおひぃと」に聞こえ出したのはヒート汚染が進んだ結果なのだろうか?
>>50 ドクター「どうしこんなになるまでry、うぐぅ?!」
看護士「先生?!」
ドクター「すぅなぁぁぁぁぁぁあおひぃと」
看護士「ああ、なんてことこれは空気感染するタイプのウィルスなの?!」
お父さん、お母さん! 報告があります!! ―好きな人が出来ました!!― はじめて人を好きになった時のこと、覚えていますか? 言葉に出来ないあの気持ち、忘れていませんか? この子を見ていると思い出せるかもしれません 素直ヒート ―たった一つの素直な情熱―
男「ほれ、そうめん出来たぞ」 女「いっただっきまぁぁぁぁす!!」 男「いただきます」 女「うまぁぁぁぁ!!」 男「口の周り、海苔ついてるぞ、ほら」 女「ん!」 男「本当…よく食うな…こっちは夏バテ気味なのに…」 女「同じ物食べてるのにか?!」 男「体質の問題なんだよ、多分……ツーンときたらお湯飲め」 女「…ふぅ……そ、そういうものか?!」 男「そう思いたいな……お前、俺から何か吸い取ってないよな?」 女「ないないない!!それはない!!あ、納豆ちょうだい!」 男「めんつゆに納豆いれて〆にするやつ初めて見たよ」 女「うまぁぁぁぁ!!」
あぁもうお前等GH!!!
ボクっ子ヒート 寝苦しい夜 男「あっちぃ……寝れねぇ……」 女「先輩♪一緒にね〜ましょ♪」 男「ごめん。暑いから今日は勘弁」 女「!あ、暑くなければいいんですよね?!」 男「?うん」 女「ボクにお任せあれ!!」 そう言って女は慌ただしく部屋を出ていく。 男「氷枕か何かかな?」 十分後 女「せ、せせせせせせ先輩!!」 男「遅かったな…って!なんだその格好は!?」 女「ね、寝苦しさを…か、解消すべく…!み、みみ水風呂につ…浸かった後…!アイスノンをぜ、ぜぜぜぜ全身に巻いて参りましたたたた…!!」 女は真っ青な顔で歯を鳴らしながら自慢気に胸を張る。 男「はぁ…ほら、アイスノン取って」 女「で、でも!そうしたら先輩が、ががががが!」 男「ガチガチに震えてる奴と寝れるかよ。ほら、毛布」 女「は…はい……」 男「寝るぞ」 女「は…はい…ぇ?」 男「嫌か?」 女「そ、そんなことはありません!!お供させて下さい!!」 女は破顔一笑、男の腕に抱き付く。 男「うわ冷て!!」 女「ご、ごめんなさい!ボ…ボク……つい!」 男「いいから寝るぞ」 女「はい!」
ボクっ子ヒート 夏風邪編 女「ぐじゅ!ぐじゅ!!」 男「風邪だな。ほら、チーンして」 俺がティッシュを鼻に持っていくと、女は勢いよく鼻をかむ。 女「……すみません。普段あれだけ言っておいて、ボクがひいたら世話ありませんよね…」 男「まったくだな……今桃の皮むくから」 女「ありがとうございます…でも、先輩いいんですか?」 男「何が?」 女「今日、みんなでプールに行くって言ってたじゃないですか?」 男「ああ、あれキャンセルした」 女「え、えぇ?!」 男「物事には順位があるからな…はい、替えのタオル」 女「それって…その…ボクは……?」 男「ん、女友からメールだ」 『しっかり看病するのよ。今からそっち行くから』 男「…………」 女「女友さん、お優しいですね」 男「…俺、理由話したっけ…?」
おおおお確かに綺麗だ
これはこれでGHじゃ!
女「男ぉぉぉぉ!風呂の用意が出来たぞぉぉぉぉ!!」 男「うん、ありがと」 女「どういたしまして!!」 男「あれ?お前は入らないのか?」 女「わ、私は別にまだ寝ないからいいし?!」 男「いいからはいれよ」 女「わ、た、お、男?!なんか積極的じゃないか?!」 男「気のせい気のせい」 風呂場 女「あだだだだだ!!しみるしみる!!」 男「やっぱり、焼きすぎたか」
女「男ぉぉぉぉ!私からプレゼントだぁぁぁぁ!」 男「何?」 女「口噛み酒!!」 男「謹んで、辞退します」
お前らGHだぜ!!
クオリティたけええええ!! GH!だ!!
これはGHとしか言えねぇ!!
69 :
1/3 :2008/08/11(月) 23:23:17 0
妹ヒート、一夏の思い出?編 女「夏だっ! 海だぁぁぁぁ!!」 女「海と言えば眩しい太陽! 白い砂浜!! そして開放的なアバンチュール!!」 女「見ろあれを!! 人目を憚らず恋人達がイチャイチャイチャイチャと!!」 女「別に妬んでるワケじゃないぞ! 男女が二人で海に来ればあぁなるのが普通だ!!」 女「だと言うのに……何で私は海の家でビールを運ばにゃならんのだぁぁぁぁぁ!!!!!」 兄「泣きながら何を意味のわからん事を…焼きソバあがったぞ」 女「うぅぅぅぅ、何でこんな事しなくちゃいけないんだ兄ぃぃぃぃ!!」 兄「海に行きたいって言ったのはお前だろ」 女「私はバイトしに行きたいって言ったんじゃねぇぇぇぇ!!!!!」 兄「しょうがないだろ前から上司に頼まれてたし、丁度いいと思ってな、ほら早く焼きソバ持ってく」 女「はぁぁぁ〜い…」
70 :
2/3 :2008/08/11(月) 23:24:02 0
女「ったく折角兄ぃと二人で海だと思ったのにぃ…」 女「あい、焼きソバお待ちどお…」 客「姉ちゃんビール二つ追加ー」 女「あいよぉ!」 客「こっちラーメン頼むわー」 女「はいラーメン一つね!!」 客「あれー、店員さん可愛いねー、バイト何時上がり?」 女「うるっせぇ!! こっちは忙しいんだよそういうのは外でやれバカヤロウ!!!」 兄「客に向かってバカヤロウとは何だバカヤロウ」 女「あ、あれ!? 兄ぃ調理場じゃ…」 兄「お前の大声なんぞ浜にまで届くっての、すいませんねお客さん」 女「で、でも兄ぃ!! こいつ私をナンパしようとだな!!」 兄「お引取り願えますかバカヤロウ」 客「いで、いででででで!」 女「手ぇはっや!! 一応お客さんだぞ兄ぃ!!」 兄「そこにナンパ厳禁の札が張ってあるだろ、マナーも守れない奴は客じゃない」 女「おぉぉぉ!! カッコいいぞ兄ぃ!! 商売人としてはどうかと思うけどな!!」 兄「それにロリコンは人としてダメだと思うしな」 女「ちょ、ちょっと待て兄ぃ!! 私17歳!! ロリじゃないぞ!!」 兄「年齢の問題じゃない、見た目の問題だ」 女「すっげぇ傷ついたぁぁぁぁぁ!!」
71 :
3/3 :2008/08/11(月) 23:26:02 0
兄「さ、バカも追い出したし仕事するぞ仕事」 女「えぇぇぇぇ!? まだ終わらないのか!?」 兄「当たり前だ、今日一日みっちりだぞ」 女「折角の海なのにぃぃぃぃぃ!!!」 おまけ 女「うぅぅぅ、結局ちっとも遊べなかったぁ…兄ぃなんて嫌いだぁぁぁ!!」 兄「あれ? 何やってんだ?」 女「何って帰り支度以外何に見える!! ふーんだ!!」 兄「今日は帰らないぞ? 近くの旅館に一泊だ」 女「ふぇ!? き、聞いてないぞ!?」 兄「言ってないからな、まぁ今日はよく頑張ったし、明日は一日たっぷり遊ぼうな」 女「マ、マジで!? やったぁぁぁぁぁ!! 兄ぃ大好き愛してるぅぅぅ!!」 兄「あまりにも現金すぎるだろそれは…」
>>71 こいつは萌えるぜ・・・GHだああああああ!!
>>72 趣味に走りすぎだろwwwwwwwwしかしGHだぜ!
女「男!夏休みだな!?」 男「そうだな。と言うわけで俺は部屋にこもる」 女「まるで天岩戸だな!!てことは、半裸で踊ればいいんだよな?!」 男「待て待て待て待て!それは色々まずいって」 女「出てきた!!大成功!!」
あぁもうかわいいなぁ!!! GH!!!!
77 :
ほんわか名無しさん :2008/08/17(日) 02:46:03 0
なんていうか代理人さんGJすぎる
うぉぉぉぉぉい皆どうしたんだぁぁぁぁぁぁ!!!
落ち着け。俺がそばにいてやるから。
何という久々…これは間違いなくグッドヒィィィィィィィツ!
>>80 た、たゆんたゆん!?
これが噂の女(妄想Ver)か!
GHなんです、ええ
にん口も含めてつぼです、はい
頂いて行きますねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
>>80 久しぶりだな!!!GH!!!!!
女「オリンピックだから槍投げるぞぉぉぉぉ!!!!!」びゅう
男「待てそれはロンギヌスのy」
女「いっけぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
男「第一宇宙速度突破…回収は無理だな」
女「世界記録だ!!!」
男「あぁ…」
女「オリンピックだからハンマー投げるぞぉぉぉぉ!!!!!」びゅう 男「待てそれはただの金槌d」 女「いっけぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」 男「いってぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」 女「うわぁぁぁぁ!!!」 男「…」
女「オリンピックだからハンマー投げるぞぉぉぉぉ!!!!!」びゅう 男「待て上手投げで投げるな」 女「いっけぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」どすっ 男「…」 女「何mだ!?」 男「91m35…」 女「よっしゃぁぁぁぁぁぁ!!!!世界記録ぅぅぅぅぅ!!!!」 男「真面目に投げてたらな」 女「ちっきしょぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
女「陸上か…」 女「はっ!ゴールに男の姿が!!!!」 女「男ぉぉぉぉぉぉ!!!!!好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」どどどどど 男「ぎゃあ」 女友「200mを…10秒台だなんて…」
女「次は走り幅跳び…」 女「はっ!向こうに男の姿が!!!」 女「男ぉぉぉぉぉぉ!!!好きだぁぁぁぁぁぁ!!!??!?!?」ぴゅーん 男「第三宇宙速度突破…無茶しやがって」 やっぱヒートは勢いだな
>>88 GH!
ルパンダイブしてもいいですかwww
>>87 ヒートは勢い…大事な事を思い出させてもらった、GH!
女「男ぉぉぉぉぉぉぉ!!好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 男「俺も好きだぁぁぁぁぁぁ!!」 女「ふぇ!?…う、嬉しいぞぉぉぉぉぉぉ!!愛してるぞ男ぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 男「俺も女を愛してるぞぉぉぉぉぉぉぉ!!」 女「っ!ぅぅ…男ぉぉぉぉぉぉ!!!抱きしめてくれぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」 男「いいぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 むきゅっ 女「っゎっ…!あぅ……男ぉ…//////」カクン(気絶) 男「可愛すぎるぞ女ぁぁぁぁぁ!!!!!」 男友「男の奴どうしたんだ?」 女友「今朝から微熱があるそうよ。」
久々に見たらいろいろGHだぜ!!
>>94 短髪にしたら昔付き合ってた彼女に似てる
顔つきといい身長といい
問題 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 3.次の対話文No.1〜No.5の空所に入れるのに最も適当なものを, それぞれア〜エの中から1つずつ選び,記号で答えよ。【2x5】 <No.1> * Woman : I'm fond of you----! Man : You are very noisy. Woman : I'm fond of youuuuuuuu!! Man : Be quiet. Woman : ... Yes! I fell quiet! ( ) * be fond of ... : ...が好き ア.I love youuuuuu! イ.I give you my lunchhhhhh!!!! ウ.Hug me! エ.Wooooo! (出典:ID:8e9dj0pt0, New genre "Obediently Heat" 30 , 2006) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ほんわか名無しさんの最終的な回答は...
>>101
ウ
>>96 男「 ...」
女「簡単だあぁぁぁ! ウぅぅに決まっているぅううう!!」
男「 ...」
先生「女、静かにしなs
女「男おおぉぉぉ!!好きだぁぁァァァ!!!!!」
先生「今は試験ty」
女「ああぁぁぁいらぁぶゅぅうううう! !」
先生「(´・ω・`)」
男友(これで2点、赤点まであと16点必要だな...)
美容師「この問題作ったの俺ッスよwww」
模範解答
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
3.次の対話文No.1〜No.5の空所に入れるのに最も適当なものを,
それぞれア〜エの中から1つずつ選び,記号で答えよ。【2x5】
<No.1>
───────────────────────
●訳
女「好きだーーーー!」
男「うるせえって」
女「好きだああああああァァァァァァーーーーーーー!!」
男「黙れってば」
女「‥
ハイ!黙った!( )」
───────────────────────
答え:ウ(抱きしめろ!)
先生「基本的な問題です。黙ったことを女が「ハイ!黙った!」と強調していることから,
それに対しての表現が入る。よってウ「抱きしめろ!」。簡単ですねぇ。
そのほかの選択肢は次の通り。
ア.愛してるぅぅゥゥゥ!
イ.私のお弁当をやるぅぅぅ!!!!
エ.うぉぉぉぉぉ!
本文は 新ジャンル「素直ヒート」 レス30 , ID:8e9dj0pt0, 2006年 からですね。
be fond of 〜で〜.が好きという意味です。likeよりも口語的、強意的ですね。」
やあ (´・ω・`)
>>98 、答えてくれてありがと。
うん、
>>97 はあれだった。初めてだったんだ。済まない。
>>94 ということは一糸纏わぬ姿の女も格闘神のPCのなかnうわなにをするやめr
GH! 萌血や鼻血で貧血になりそうだ……
GH.女はやはりせくしーだー
>>99 美容師久しぶりww
>>105 GHだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
GH!!新規参入はありがたい!
かわええ! GHだあああああああああああ!!!!
女「男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」 男「どうした?」 女「宿題写させてくれぇぇぇぇ!!!!!!」 男「だが断る」 女「いいじゃないかぁぁぁぁ!!!!!」 男「…!」 女「?」 男「自力で宿題終らせたらキスしてやろう」 女「任せろ今から始めてくるぞぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」ビュン 男「(単純な奴め)」 女「やっぱ終らねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
エロいってレベルじゃねぇ!!GH!!!!!!
ジャンル集合もので、新ジャンルたちの十年後を書きたいんだが、 ヒートは何してるか想像つかないんだ 一体何してるんだろうな、みんなの意見を聞かせてくれないか
116 :
ほんわか名無しさん :2008/08/30(土) 02:23:58 0
>>115 男のお嫁さんに決まってるだろ。
まあ、無難なとこで警察か先生なんじゃね。
保育士とか看護士とかめ何となくありそうだ
5人で戦う全身タイツのヒーローとかベルト巻いて変身する改造人間になってる可能性も
>>116-
>>118 サンクス。
とりあえず今書いてるのでは警察でいこうかな
…体育の先生は駄目ですか? 生徒と仲良しで、あまり女っけを感じないといわれるが実は男子生徒にひそかな人気が 中学の時リアルにいたんだよねw
>>120 女「苦しくったって悲しくたって、コート中だろうが外だろうが弱音を吐くな!
試合も恋愛アタック!アタック!ナンバーワーン!」
>>120 それもいいが、クールが図書館司書の設定で書くつもりだから
被っちゃった感でないかな
123 :
ほんわか名無しさん :2008/08/31(日) 00:12:23 O
女「おお、男ではないか!!こんな所で何を読んでいる?」 男「これか? 簡単に言うと左手にサイコガンって銃をつけた一匹狼の海賊… 女「ぬぬぅおおおおおおおおおおぉ!」 男「ど… どうした?」 女「む… 難しい話は頭痛がするのだ!」 男「…今の話、 難しかったか?」 女「男! 今私を馬鹿にしたな!」 男「だってバカだもん」 …え? バアトルだけど何か?
女「ガァァガガガガガガガガガガッ!!(スゥゥ)ガァァァガガガガガガガガガガガガガガガッ!!」 女友「何してるの?女ちゃん?」 女「おぉうっ?!女友か!びっくりさせるのはいけないことだぞっ!!」 女友「あ、ごめんごめん・・・で、何やってたのよ」 女「こうやって叫ぶと勇気が湧いてくる気がするんだ! 今日!男とプールに行くためにちょっと布地の少ない水着を買ったんだが いざ着るのは結構恥ずかしいっ!」 女友「どれどれちょっとみせて・・・女ちゃん、これは水着じゃなくてボンテージっていうものでね?」 女「へ?」 男友(女ちゃんならおそらくだまされて着てくるに違いない) 男「で、さっきからお前の企みの一部始終が口からとめどなくあふれ出しているわけだが・・・」 美容師「そのボンテージ作ったの俺ッスよwww」
女「俺の右手が真っ赤にもえるっ!」 男「赤色ペンライトを手に当ててるのか」 女「よくみろぉっ!」 男「な・・・赤色ペンライトを取り込んでいる・・・?!」 男友「素直ヒートは化け物か・・・!」 女友「むしろ真ゲ○ター・・・」 美容師「ちょwwwww俺のペンライトwwwwww」
ありそうなレベルの素直ヒートとか書いてみる努力 先生「はい、それじゃ転校生の紹介です」 女「女です!得意科目は体育で、部活は特にやってませんでした! 好きな食べ物は芋羊羹です!皆、どうぞよろしく!」 男友「おー、元気娘か〜。うちにはなかったジャンルだな!」 男「何を言ってるんだお前は。ま、確かに珍しい奴ではあるな」 女友「こんにちは、女さん。私女友って言うんだ。よろしくね」 女「女で良いよ。こちらこそよろしく!」 女子「女ちゃんって部活してなかったって言ってたよね?こっちではどうするの?」 女「部活は特定の部にいなかっただけで、実際は色々掛け持ちしてたんだ!この学校では陸上とかやろうかなって」 男友「陸上だとさ。運動神経よさそうだし、いきなりレギュラーになったりしてなw」 男「だとしても、俺には関係ないな。ま、同じ陸上部になったとしても男子と女子だからな」 男友「でも接点は生じやすくなるだろ?だからさ〜、男ちゃ〜ん…w」 男「…気色悪い声を出すな。やれやれ、声をかけるまでだからな」 男友「だから好きよ、男ちゃん!!」 男「死ね」 女「今日から皆さんと一緒に陸上に命、燃やして行きたいと思います!よろしく!!」 男「…いや、命は大事にしまっとけ」 女「ん?なんか言った?」 男「…」 男「と、言うわけでちょっとあいつと話してきてくれるだけでいいんだ」 女「突然だなー!全然納得いかないけど、ま、良いよ!」 男友「付き合ってください!」 女「お断りだ!!」 男「29連敗、と…」 女「でも、君ならいいよ!なんか君、面白そうだし!」 男「…お断りだ」
女「男ぉぉぉ!」 男「図書室では静かにしろ。司書さんこっち睨んでるぞ」 女「私達の愛の前には些細な事だぁぁぁ!!」 男「………ちょっと顔寄せろ」 女「ん?」 不思議そうに顔を近づける女の視界が男で埋まる。 女「………!!」 男「ほら、起きろ」 女「は!?こ、ここは?!」 男「外だ。帰るぞ」 女「…………キス」 男「何?」 女「ファーストキスだったんだ……」 男「そうか」 女「あんなのがファーストキスじゃ嫌だ!!もう一回、改めてだ!!」 男「いいから帰るぞ」 女「やり直しだぁぁぁ!!」
婦警さんヒート 女「こらそこぉ!駐車違反だっ!今すぐどけろぉぉぉ!練馬ナンバー○○の○○ぅぅぅ!」 男「拡声器いらずか・・・」 女「こらあぁ!見つけたぞ少年!3日前に富士見台のampmで会計せずにタクアン持ち出しただろ!」 男「超記憶力&超視力ってとこか」 女「こらぁ!そんなところで立ちションするnっておおおおおおとこぉ?!」 男「立ちションにも容赦無しか」 女「ととととととりあえずそのあの・・・汚いからそれをしまええぇぇ!///」 男「『それ』ではわからないです、もっと具体的にいってください」 女「そ・・・そ・・・そんなの言えるかぁぁぁぁぁぁぁ/////」 男「・・・やれやれ、明日謝っておくか」 部下「総監殿!こんなところで何を」 男「ああなに用を足していただけだ、では行こうか」
GH!! 婦警ヒート…ハァハァ
131 :
ほんわか名無しさん :2008/09/03(水) 01:36:50 0
大学入学後の二人 男「なあヒート、お前は将来なんになりたいんだ?」 ヒート「それはもっちろん男のおよめさ」 男「(・・・やっぱり)ヒート、あのな、俺留学することにしたんだ」 ヒート「・・・んっ!?」 男「世界に出てさ、もっといろんな事学びたいんだ」 ヒート「・・・そっ、そうか! さすが男、私の見こんだだけのことはあるな!!」 男「・・・ああ、流石だろ? だからお前も、いつまでも俺に縛られてないで、 もっとほかの世界にも目を向けてみろよ」 ヒート「・・・男」 男「・・・じゃあな!」 〜1週間後、飛行機内にて〜 男「いよいよ日本とも・・・あいつともお別れか」 機内アナウンス「本日は、ご登場ありがとうございます。当機は、ANN、10時20分発、東京−イギリス行き・・・」 ???『おとこぉおおおお!」 男「!?」 ヒート「私も、もっと広い世界に目を向けることにしたぞ!! だから、男と一緒に私もイギリスに行くんだぁああ!!」 男「ヒート、お前こんなところまで・・・!」 スチュワーデス「機長、きちょうー!! 誰かが羽にぶら下がってます!!」
ボクっ子ヒート 女「……はぷっ!」 男「……なぜ人の腕を甘噛みする」 女「先輩が、ボクのものだって証を付けてるんです!!」 男「ほう、じゃあ俺がお前にやってもいいんだな?」 女「せ、先輩がボクに!?」 男「いや、冗談だけど」 女「なんだ……」 男「なんで残念そうなんだ?」 女「べ、別に何でもないです!?ほら、反対の腕も!!」 男「はいはい……」
ヒ「男っ、今夜は満月だな!」 男「だな」 ヒ「たまには一緒に、夜の散歩に出かけないか!?」 男「急に人んちに押しかけたと思ったら、それが言いたかったのか…」 ヒ「駄目か、駄目なのか!?」 男「別に?ちょうどシャー芯切れたからコンビニに 買いに行こうと思ってたし」 ヒ「本当か!!」 ヒ「なんだかんだで付き合ってくれるお前が大好きだああああああ!!」 男「うるさい近所迷惑」 ヒ「すまんっ!」 続く
ヒ「見ろ、月がまん丸だ!!」キャッキャッ 男「無邪気すぎんだろお前…」 ヒ「男っ、今月の兎と目が合ったぞ!」 男「ロマンティックな勘違いをすな」 ヒ「いっつも満月なら、私はいっつもこうして 元気でいられるんだけどな!!」 男「お前は狼男か」 ヒ「私が狼男なら、真っ先に男を食べに行くぞ!!」 男「食われてたまるか」 ヒ「食われるのが嫌なら、私を思う存分食べるんだ! もちろん性的な意味でな!!」 男「いや、いい」 ヒ「そっけないぞ男おおおおおっ!!」 ---てくてく
ヒートは太陽の子っぽいイメージだけど、 月も似合うんじゃと思って書いてみた でもヒートじゃ、月夜に出歩くしっとりした感じがなかなか出ないね 精進します。
女「男ぉぉぉぉぉぉ!!」 男「どうでもいいけどさ、チャック開いてるぞ」 女「……!!!いやぁぁぁ!!お嫁に行けないぃぃぃぃ!!」 男「なにを今更」 女「と言うわけで婿に来い!」 男「いやだ」
女「男おおおっ、大好きだあああああああっ!!」 男「悪いが俺はお前が嫌いだ」 女「えっ、あ……嘘だろ?」 男「本当だ、もうつきまとわないでくれ」 女「そんな、そんなあああああああっ!!!」 男「おい、起きろヒート。昼休み終わるぞ」 女「うーん…うーん…はっ!」 男「やたらとうなされてたが、悪い夢でも見たか?」 女「夢で良かったあああああああっ!!」 ぎゅーっ 男「ちょ、おま、苦し……げほっ」 女「もう二度と離さないぞ男おおおおおおおおっ!!」
グウウウウゥゥゥゥゥッドヒイイイィィィィィィト!!!! いいなーみんな文才があって。うらやましい
>>140 迷わず書けよ!!書けば分かるさぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
ヒー「私を支えてくれるお前らがいてくれる・・・ 私は・・・うっ・・・うれしいぞぉぉぉおおおおおおオオっ!・・・」
女「男おおおおおおおおおっ!!」 男「うるさい黙れ何だ」 女「お前は貧乳好きなのかっ、それとも巨乳好きなのかあああああっ!?」 男「それを聞いてどうするつもりだ」 女「お前の好みの大きさに手術してやるうううううううっ!!」 男「下らん。胸の大きさなぞ俺は一切気にはしない」 女「なんだってぇ!?」 女「男は懐が深いなっ!よし、褒美に私のおっぱいを揉ませてやる!!」 男「いや、いい」
男一家とヒー一家との温泉旅行にて…… PM8:25 ヒ「おとこぉぉぉぉぉおお!!海だ!!海へいこう!!!」 男「真昼間に行って散々泳いだだろう、全く」 ヒ「今日はまんまるおつきさまがでてきれいだぞおおおおおお!!!いこう!! すぐいこう!!さぁいこう!!!」 男「わかったわかった、っていつの間に浴衣に着替えたんだ?馬子にも衣装だな」 ヒ「おとこのためにおかあさんにかってもらった!!似合うか?!!!!」 男「まぁ、珍しくはある……な」 ヒ「それじゃあいこう!!!花火ももった!!!!!!」 男「花火まであるのかよ?!用意周到だな」 男(とはいうものの、本当は綺麗だと思ってしまったが ヒーに言ったらとんでもない事になるだろうから黙っておこう)
PM8:37 ヒ「おおおおおおおおおお!!水面におつきさまが!!!!綺麗だな!!!男!!!」 男「そうだなぁ、よし花火でもするか?どんなの持ってきたんだ?」 ヒ「これだ!!!!!!」 男「それは……線香花火か?」 ヒ「ざんねんながらこれしかなかったんだ!!!!!!でもやろう!!!男とならなんでもできる!!」 男「まぁ、派手なのをやると近所迷惑だからな。丁度良い」 パチッパチチッ ヒ「男のせんこうもぉおおらいいいいい!!」 男「やらん!断じてやらん!!!」 ヒ「にげるなああああ!!!あっ!!!!おちちゃったじゃないかあああああああ!!!!!」 男「欲張るからだな」 ヒ「くそおおおおおおおお!!……」 タタタッ 男「ヒー?」 ヒ『おとこおおおおおおおおおおおおおお!!!』 男「おい!海の中にはいるとあぶな……」 ヒ『すきだぁあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!』 男「……はぁ、もどるぞ?」 ヒ『あとちょっとだけえええええええ!!!おとこまってえええええええ!!!』 海面に映る大きな満月を背に、素直で真っ直ぐに愛を叫ぶヒートの心は海中でも冷めず。 また、男の心が揺らぐ日はそう遠くはないのかもしれない。 男の心の高鳴りがそれをわずかでも立証しているに違いなかったからだ。
おまけ 男「おい、ヒーどうした?」 ヒ「うぅぅぅぅぅぅぅぅぅううぅうううう!!!さっきクラゲにさされてたあああああああ!!!」 男(やっぱりヒーはヒーかww) 文才0でサーセンwwww月下のヒーを想像してこんな物にwwww 皆構想うまいねー(・w・`)
GH!!!
〜二人きりの朝〜 女「男ぉぉぉぉぉっ、おっはよぉぉぉぉぉ!!」 男「朝くらい静かにできんのか。てか、今日はやけに早く起きたんだな」 女「昨日二十時間ほど寝倒したせいだ!!」 男「ほぼまる一日寝てたのか…なんて生産性のない休日だ」 女「男こそ、毎日なんでこんなに早起きなんだっ!?」 男「図書室で読書。朝が一番人が少なくていい」 女「私もつきあうぞぉぉぉぉぉっ!!」 男「別に構わんが、騒がしくして追い出されるのだけは勘弁だぞ」 女「任せとけっっ!!」 続く
〜図書室〜 男「失礼します」 女「失礼しまぁぁぁっ……」 男「うるさくするなと言うに」 女「すまんっ、いつものクセだっ!」 男「全く…」 司書「おや、男君。今日は朝から彼女連れかい?」 男「彼女?」 女「彼女だってぇぇぇっ!?」 司「違うのかい?ずいぶんと仲良さげだが」 女「その通り!私は男の恋人だぁぁぁぁぁっ!!」 男「残念ですが、全く違います。先生の勘違いでしょう」 女「つめてぇぇぇぇぇっ!!」 司「クスクス…まぁ、始業までゆっくりしていきな」 男「はい」 女「おうっ!」
先輩ヒート 女「男ぉぉぉ!デートしようぜぇぇぇ!」 男「え」 女「なんだその顔は」 女友「男君…今日の放課後あいてますか?」 男「うん、デートから荷物持ちまで」 女「ちょっと待て!なんで女友には二つ返事なんだ!?」 男「委員長だから」 女「全肯定?!」
先輩ヒート 女友「はぁ……」 男「どうしたの委員長?」 女友「胸のあたりがまた苦しくなって…」 男「ほほう…いくつぐらいに?」 女「男ぉぉぉ!私にも訊けぇぇぇ!!」 男「絆創膏で十分な方はご遠慮下さい」 女「うわ、すっげぇ悔しい!」
先輩ヒート 男「眼鏡っ子っていいなあ…」 女友「はあ…」 男「委員長、少し眼鏡ずらしてみて?」 女友「こう、ですか?」 男「おおぅ」 女「…………」 男「先輩?」 女「…………!」 男「伊達眼鏡はご遠慮下さい」 女「おおぅ」
SSみんなGHだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!ヒートかわいいよヒート Tウイルスに感染したゾンビヒートなる電波を受信してしまった 被害が甚大な事に
>>150 女「うっ……うっ……」
女「うえぇぇぇん……」
男「うるさいぞヒート、図書室では静かにしろ」
女「だっで……じゅじんごうがあんま゛り可哀想で……うっ」
男「ったく……感受性強すぎだろjk」
司書「………」
司「男君、ちょっとこっちきな」
男「あ、すいません先生、今すぐヒート黙らせますから」
司「違う違う、そうじゃない」
男「え?」
---ぐいっ
司「お前な、あんまり女につれなくしてやるな」
男「そんな…つれなくなんか、してないですよ」
司「だといいがな」
司「いくら女が自分を慕ってくれるからといって、
冷たくしすぎると心が離れていくばかりだぞ?」
男「………」
司「分かったら、泣いてる女を慰めてやれ」
男「…分かりました」
>>155 男「あ…あのさヒート…」
女「な゛んだ男ぉぉぉぉぉっ……」
男「とりあえず鼻かめ、そしていい加減泣き止めよ」
女「ひっく…ごめん…」
男「ほれ、ちーん」
女「ちーんっ……ぷぁっ!!」
男「すっきりしたか?」
女「おうっ!」
女「やっぱりお前は優しいな、大好きだぞ!!」
男「………」
女「ど、どうした!珍しく顔が赤いぞっ?」
男「何でもない。そろそろ教室戻るぞ」
女「うん、分かった!」
司「くく、男君もずいぶん不器用だねぇ……」
そろそろ芋羊羹の季節ですね
女「無理!!こんな大きいの無理!!!!!」 男「じゃあいらないのか?」 女「いやぁぁ…くれ!!私に全部!!!」 男「欲張りだな…ほれ」 女「むぐっ…!!ひゃっはりてはいよ!!!!」(やっぱりでかいよ!!!) 男「でも入ってんじゃん…」 女「うぅ…」 男「美味いか?」 女「あ、味は最高だぁぁぁ!!!!」むしゃむしゃ 男「よかったよかった」 女「やっぱり羊羹は芋だよな」むしゃむしゃ 男「本当に全部食いやがった…」
女「男おぉぉっ、ぎゅってしてくれぇぇぇっ!」 男「何故そんなことせねばならん」 女「お前の愛を、肌で感じたいからだあぁぁっ!」 男「………」 ぎゅっ 女「ふぇ!?」 男「どうだ、これで満足か?」 女「ま、まだまだあぁぁぁ!この程度では私は満足しなぁぁぁぁいっ!!」 男「そうか。じゃあこのまま俺の気が済むまで抱かせてもらうぞ」 女「お、おう!」 ぎゅうっ 男「お前、意外にいい匂いだな」 女「馬鹿にするなぁ…これでも私は…女の子なんだぞぉ…」 男「そうだな、いつも優しくしてやれなくて悪い」 女「今日のお前は素直だな…なんだかくすぐったいぞ」 男「たまにはいいだろう」 女「ふにゃあ…」 男を素直クール化させつつデレさせてみた。 たまには甘々も良かろう。
SSの書き手の皆GH!! 数時間前に書き始めたが眠いので一旦中断、途中まで投下します。 続きはまた明日で・・・ この手記を書いてから何年が経つだろうか? 永い永い年月を経たこの手記もこれで最後になる。 拙いこの手記を思い出として最初から読み語るとしようか…… 12月24日 お天気 雪 この日は雪がはらはらと降った日だった。 折角のクリスマスイブの今日、いつもの様にヒーと買い物に来ていた。 女「男ぉおおおおおお!!!まったかぁああああああ!?」 男「ヒーになら遠慮しないで言っておくが5分くらい待ったぞ」 女「ごめんなぁあああああ!!!男ぉぉおおおおおお!!!」 男「静かになってくれたら許してやるよ」 女「うっ……って無理だぁああああああ!!!」 男「期待はしてなかったがな。とりあえず男友と女友のプレゼントでも買いに行くか」 女「私は大きなクマのぬいぐるみが欲しいぞおとこおおおおおお!!!!」 男「女のプレゼントを買いに行くんじゃないんだからな」 女「わかってるぞおおお!!!いざしゅぱぁあああああつ!!」 まぁ、いまさらで何だが世間一般の視点から見たら俺とヒーとを見たら幸せ一杯"バ"カップルに見えるだろうさ。 実際は明日のクリスマスパーティーのプレゼントの買出しに出かけに来ていたんだが……あんな事になるとはおもっても見なかった。
続き ジャ○コにて…… 女「うぉおおおおお!!!ひろい!!!ひろい!!!!!」 男「店の中では静かにしろよ、迷子にはなるなよ?」 女「わかってるぞおおおおお!!!男から離れない!!!!!!」 男「ふぅ、さてまずは女友のプレゼントから見ようか」 女「そうだなっ!!!」 俺とヒーは軽い足取りで2F行きのエスカレーターに乗り、ふと逆側に降りていく少女と目が合うと手を振られたのでつい手を振ってしまった事を思い出す。 瞬間、俺はドサッという何かが落ちる音を耳にした。 男「女ぁあああああああ!!!!!!」 女「ぅ……ぁ………」 悪夢のようだった、女がエスカレーターの上から下まで一気に落下したからだ。 ??「はははははははは!!!!!いい気味だぜ女ぁああああ!!!昨日の仕返しだぜ!!!」 狂ったように笑ったコイツが女が落ちた原因だ、そう直感し、そう思った瞬間に、俺の血が滾る拳はそいつの顔面目掛けて振るわれていた。 頭に血が上っていたこの時にはわからなかったが、後で思い出すとそいつは女にケンカを売ってボコボコにされた奴だった。 そいつは不意に俺の拳を左頬に直撃し女が落ちた遥か遠くにまで飛んでいき、堕ちて行った。 一瞬の出来事であり周りには長い静寂が訪れる。
僕っ娘ヒートは男に愛されてるよなぁ(*´д`) 先輩ヒートは男に蔑ろにされてるよなぁ…(´;ω;`) 女「じー……」 男「先輩どうしたんですか?涙目でこっち見つめちゃって……」
さらに続き 男「お……んな……?女!女!!!」 女「おと……こぉ……すきだ……ぁぁ……」 男「黙ってろ!今手当てしてやる!誰か救急車を!!!」 エスカレーターを駆け下りた俺は女を介抱した、ざわざわと集まる野次馬に救急車の連絡を頼むと傷の具合を確認した。 ベトリと女の頭を支えていた右手に大量の血液が広がっていた、後頭部に裂傷がありそこから大量の出血が見て取れる。 腕や足の止血法ならともかく頭部の止血など知る由も無く、俺は自分の服を千切ると裂傷にあてがった。 男(くそ、これじゃあ止血にすらならしねぇ……) ??「おい!これを使え!!!」 そこに汗だくで駆けつけたのは男友だった、手には応急キットを持って現れた。 男「っ!?男友!?どうしてここに!?」 男友「いいから早く!!女がやべぇ!!」 ??「私が手当てするわ、男君は女ちゃんに話しかけてあげて!」 青ざめた顔で男友と一緒に駆けつけてきたのは女友だった、後に聞いたことだが男友と女友も一緒にパーティーのプレゼントを買いにきていて 俺と女を発見したため後をつけていたらしい。 男「女友まで、女友は手当てしたことあるのかっ!?」 女友「これでも看護師志願ですから!ガーゼと包帯を頂戴!!」
空気読めずこんなの書いてゴメンナサイ(;ω;` 更に続き 慣れた手つきでガーゼを裂傷にあてがい包帯を巻いていく女友を尻目に女に話しかけるが、うつらうつらと何かを喋っているだけで俺の声が 聴こえているかどうかさえ怪しい、俺は聞き取ろうと顔を寄せた。 女「ぁ……ぅぁ……おと…こぉ……し……にたく……ないよぉ……」 男「しっかりしろ!!!今救急車がくる!!!女!!!死ぬな!!!」 女友「女ちゃん!しっかり!!!男君を置いて死ぬのはだめよ!!」 男友「女!!死ぬんじゃねぇ!!くっそ!!救急車はまだかよ!!!」 それから数分後、救急車は到着した。 幸いにも近くに大きな病院があったためかなり早く到着してくれたらしい。 犯人の男も搬送されていくのを俺と男友と女友は見送ると、女の付き添いでそのまま女を乗せた救急車に乗り込んだ。 救急車の中で救急隊員の人に言われた一言がひどく頭に残っていた。 救急隊員「君が恋人かい?彼女の頭部の損傷が思いのほか酷いんだ、酷な話だが覚悟は……」 それから先はあえて語らなかった救急隊員に感謝しつつも女の顔色が明らかに悪化していく様を指を銜えていることしかできない事に 自分に絶望していた。 傍らでは女友の応急手当の正確さと処置内容を賞賛する声も聴こえた。 病院に搬送されるとそのまま手術室へ急いで搬送された、ドラマに良く出てくるあの手術中の蛍光灯がパッと光った。 ただ待つしかない俺らの非力さと悲しみで俺と他二人も抜け殻のようになっていた。
とりあえずこれで今日のラスト(・w・` 多分駄作なのでスルーをwww 男「お前ら、いつから居たんだよ?」 男友「ん、あぁ。二人を目撃したのはさっきの事が起こるほんの少し前だったか」 女友「そうね、男友君と一緒に明日のパーティのため……に……うっ……ぅぁっ……おんなちゃん…しな…ないでぇ……うぅっ……ぅわあああああああああああ!!!」 パーティーという言葉で、女友は堰を切った様に泣き出してしまった。 数分が経ちちょっと落ち着かせてくるわと男友が女友を連れてここを後にした。 ………… 数時間が経ち、不意にガチャッと手術中の扉が開いた。 女母「先生!女は……女はどうなるんですか!!!!!??」 連絡を受けた女の両親が手術室から現れた先生に容態をすぐさまに聞きに言った。 正直に言うと俺が一番最初に聞きたかったのだが、両親を無下にすることは出来ないため、何とか心を落ち着かせることが出来た。 先生「……手術は成功しました」 女母「そ、そうですか!!!良かった……」 女父「ああ、これで安心だ……」 先生「……しかし、脳のダメージが大きいため何らかの後遺症が残らないとは言い切れません。そこは覚悟しておいてください」 女母「そ、そんな……何とかならないんですか先生!!!!?」 女の様態を確認するまでは寝るもんかと思いそれだけを確認すると、 俺はそのまま椅子にもたれて寝てしまった。 翌日の悪夢を前に……
うわあああああああああああああああっっ!!!!!
わっふるわっふる
女「男!栗を買ってきたぞ!!」 男「生栗か……それを一体どうする気だ?」 女「うむ、まずは栗を中へ放る!」 男「……それで?」 女「まぁ見ていろ!行くぞ!!」 ぽいっ 女「あたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたゥォアタァッ!!」 男「北斗……百烈拳……だと!?」 女「できた!」 男「おお、焼き栗になっとる」 オチはないッスよwwwwサーセンwwwww
クーとヒーの甘百合とか考えてる俺の脳は腐っている でも敢えて投下 ヒ「芋羊羹うまぁぁぁぁっ!」 ク「お前が好きだと言っていたから、美味しい和菓子の店を探したんだ」 ヒ「何だお前っ!けっこういい奴じゃないか!!」 ク「ふふ…喜んでもらえると、とても嬉しい」 ヒ「これからは、一人でもこの店に羊羹食べに来れるな!!」 ク「……一人?」 ク「一人は駄目だ。来るときは必ず、私を一緒に誘ってくれ」 ヒ「?……分かった!」 ク「約束だぞ?」 ヒ「おう!」 普段ならありえないほど仲が良い二人を書きたかった。 猛省してる。
おいおいこの進行具合はどうしたってんだよ。GH!
172 :
171 :2008/09/12(金) 02:20:42 0
追記。下のリンクは一応18禁になります。
いつもながらGH!!!
「男おおおおおっ、愛してるぞおおおおおっ!!」 男「いつもの常套句に水を差すことになるが」 男「お前にとっての愛とは一体何だ?」 女「好きだって大きな声で伝えることだあああああああっ!!」 男「単純だな…しかしお前らしくはある…」 女「男っ、好きだ好きだ好きだああああああああっっ!!」 男「うるさい。口ふさぐぞ」 女「それでも好きだあっ……んむっ」 男「……ふぅ」 男「黙れよ、頼むから」 女「そっ、そんな口のふさぎ方があるかあああっ!?」 男「黙らなきゃもっかいするぞ」 女「望むところだあああああっ!!」 女友「あいつら仲いいわねぇ」 友「俺の口も誰かふさいでくれないかなぁ」 女友「やってあげよっか?洗濯鋏で」 友「いらん」
>>176 貴方様の絵が無ければ素直ヒートに目覚めなかったかもしれないwwww GH!!
遅筆なのでちょっとだけ
>>165 の続きを・・・
12月25日 お天気 曇り
寝ている間に夢を見た。
早速悪夢としてみてしまった、女が……落された瞬間を。
何故俺はあの時助けれなかったのだろうか、何故俺は女を見ていなかったのか、何故……
自責と後悔のリフレインは目覚めの瞬間まで続いた。
俺が目が覚めた時には既にお昼の11時を回っていた、こんなところで寝ると体に毒だと言われてふらつく足取りで帰路についた。
とは言うものの女父の車に乗せてもらったのだが……
やはり女父のショックは大きいらしく赤から青に信号が変わってもボーッとしていて後ろからホーンを
鳴らされてるのを半分意識が飛んでいながらも聴こえていた。
家に入ると両親が色々と女の事を聞いてきた、二つ隣の近所に女が住んでいるのでもはや家族と言ってもおかしくない程の関係があった。
それでも俺はもう寝かせてくれと両親に言ってそのまま吸い込まれる様にベッドに突っ伏した……
そして今に至る。
女は手術をした病院の一般入院病棟の個室を手配してくれたと聞いた(正確には女母から俺の母に伝わりそして俺が聞いた形になる)
電話で俺は男友と女友を誘い見舞いに行こうと誘う事にした。
>>177 続き
Trrrrr Trrrrr
ガチャッ
男友『よう、昨日は良く眠れたか?』
男「まぁ、余りいい目覚めじゃないがな。お前こそどうなんだよ?」
男友『あ〜……昨日は余り眠れなかったな、女と女友が気になってな』
男「? 女友も?」
男友『ああ、お前はあの時そのまま寝ちまったから知らないのか』
男「何があったんだ?」
男友『いや、そんなでかい事じゃあないんだけどな。ほら昨日落ち着かせるって言っただろ?女友の事』
男「それは覚えてる。で?」
男友『やっぱり普段は強そうでも親友がああいうことになっちまうとダメだわな。
半分ヒステリック状態になっちまってな。先生に鎮静剤を打って貰って漸く落ち着いたんだ』
男「マジかよ、そんな事が……」
男友『お前の所為じゃねえよ、あの時手当てしてる時がもはや緊張のピークだったんだろうな。』
男「…………」
男友『で、何の用だ?』
男「ああ、言い忘れるところだった。これから女の見舞いに行かないか?女友も連れて行きたいんだが……」
男友『俺はかまわねぇよ、でも女友は……どうだろうな』
男「無理には誘わない、昨日それだけのことがあればな」
男友『了解だ、なら2時間後に病院で待ち合わせでいいか?』
男「OKだ、ただ女友に時間が大丈夫か聞いてみる」
男友『わかった、じゃあな……女、無事だと良いな?』
男「女は大丈夫だ、なんたってあの女だぜ?」
男友『ははは!やっぱりお前はお前だわ、それじゃあ女友によろしく頼むぜ』
男「?? ああ、じゃあな」
ツー ツー
>>178 続き
文明の利器は素晴らしい、携帯電話というものは本当に素晴らしいと思う。 電池が切れていなければ
ジーコ ジーコ ジーコ
Trrrr
ガチャッ
男友『もしもし?男か?』
男「すまん、携帯の電池切れた。お前から女友に掛けてくれないか?」
男友『はぁ?充電しとけ……って昨日の状態じゃあむりだろうな。つかその家電でかけれb……』
男「女友と喋れるいい機会だろう?」
男友『ばっ!お前何言ってやがる!』
男「俺が言える様なセリフじゃあないが素直になっとけ」
男友『ぐぬぬ……まぁお前の携帯が使えないんじゃあしゃあないよな。行けるかどうか聞いてみたらお前に再度掛けるぜ?』
男「おう、頼む」
男友『んじゃまた後でな』
ツー ツー
男「素直に……か」
以下これから書きますwww駄作でレス埋めてごめんなさい。
と言いつつ書く俺自重www
ヒ「
>>177-179 、今後の展開が気になるぞぉぉぉぉぉっ!!」
男「応援していいのか?お前が事故ってるってのに」
ヒ「私なら、どんな目にあっても男が幸せに
してくれるに決まってる!!」
男「どこから来るんだその根拠のない自信は」
ヒ「だってお前、私が前に盲腸で入院した時泣いてたって聞いたぞ!!」
男「ちょっと待て、誰から聞いたそのガセネタは」
ヒ「女友から……え、ガセネタ?」
男「うん」
ヒ「私のぬか喜びだったのかあぁぁぁぁぁっ!?」
男「大体、盲腸程度で心配してもらおうというのが甘い」
ヒ「チクショーッ!」
男(ま、入院したって聞いた時は、多少動揺したけど……)
>>180 男「米ありがとう、中の人は遅筆だから遅くても怒らないでくれ」
男友「あっちの方ははやいのn……ゴヘァッ!!!」
男「あの男みたくなりたいか?」
男友「ず、ずみ"ばぜんでじだ……ごぶっ」
女友「何の話してるの?女ちゃんの話?」
男「ん、いやなんでもない」
女(今回は私の出番はないのかぁああああああああああ!!!)
中の人「米貰えるとやっぱり嬉しいなwwwまた書き溜めたら投下しますのでしばしお待ちを・・・後の2連休でがんばります」
ヒーとクーの絡みがあるなら、ヒーとシューの絡みもなければなるまい!! と思って久しぶりに素直シュールスレに行ったが、ほぼ完全に板に吸収されてた
ヘヘヘ
>>181 です、サボっててスミマセンでした(挨拶)
少ししか書いてないですが一応投下していきます……駄作が通りますよ。
??月??日
女『ここはどこだぁあああああ!!!?』
女『男おおおおおおおお!!』
女『男友ぉおおおお!!』
女『女ともおお!!』
女『……みんな、どこにいったんだああああああああああああ!!?』
言葉は届かない。
暗い暗い真っ暗な所に女が一人、知る場所でもなく、知る人もなく、女はひたひたと歩き続ける。
闇はただ暗く、それでも見据えるは光があると信じてまっすぐを向きながら……
→ 閑話休題 Trrrrr Trrrrr 数十分後に、家電が鳴り響いた。 きっと男友からだろうと軽い気持ちで受話器を取った。 男「もしもし、男友か?」 男友『あー俺俺、俺だよ、俺だってb』 男「俺俺詐欺乙、で?どうだったんだ?」 男友『ちっ、気を紛らわせてやろうと思ったのによぅ。女友もいいみたいだ、昨日は大分泣き明かしたみたいだったな……声がガラガラだった』 男「可愛そうに、男友が大事にしないk」 男友『てめぇこら、何様じゃい』 男「とりあえずそれじゃあさっきから二時間後に病院でな」 男友『流しやがった!まぁ、今日は勘弁してやるよ。見舞いで何か持っていくか?』 男「俺は行く途中に買っていく、男友は手ぶらでいいぞ」 男友『なら俺と女友とで買ったプレゼントにするはずだった物でも持っていくか。多分パーティーは中止だろうしな……』 男「……すまん、俺がついていながら……」 男友『あー!謝んなって!もう男らしくねぇな!!いつものお前らしくないぜ? 過去の事より未来の事を考えようぜ?女もそんな男好きじゃないだろうしさ」 男「お前に説教されるなんて相当だな、んじゃあ二時間後にな」 男友『おう……病室は304号室だからな、間違えんなよ』 男「了解、じゃあな」 男友『元気出せよ!じゃあな!!』 ツー ツー がちゃりと受話器を置く手が重かった。 元気になんかなれるかよと受話器に突っ込むと、俺は女に見繕ってもらった お気に入りのジャケットを羽織って再度ジャ○コに歩みだした。
40分後くらいにジャ○コについた、昨日あんな事があったからてっきりここは入れないかなと不安もあったがそうでもなかった。 それでもエスカレーターの一画はコーンとロープで封鎖されていた。 男(昨日、ここで女が落ちたのか……) 感傷に更けていると、ふと落ちた床に目を向けた。 男(まだ血は消えてないんだな) 丁度誰も周りには居なかった、俺は何を思うでもなくロープを跨いで血痕部分を指でなぞると、そのまま自分の胸に擦り付けた。 偽善でも贖罪でも無いと思いたい、でもなぜかこうしたかった。 男「さて、女のプレゼントと見舞いの品でも買いに行くか」 くるっと踵を返すと、俺はそのまま女への土産の品を見繕うとジャ○コを後にした。
きっかり二時間後に俺は女が入院している病院についた、正確には1分ほど早いぐらいに着いたみたいだった。 男「男友は304号って言ってたな……どこら辺なのか受付に聞いてみるか」 がーっと開く自動ドアを後にして受付で尋ねてみると3階の1番奥の部屋らしい 男(女、無事だよな・・・?) 半ば祈る気持ちで俺はエレベーターに乗り込んだ。 男「301……302……303……ここ…か?」 かつんかつんと靴の音が鳴り響く。静かなこの入院棟を歩きながら病室のプレートを確認する。 いくつか続いて最後の部屋のプレートを確認する、間違いない。女の名前のプレートが飾られていた。
コンコン ??「誰だ?……どうぞ」 聞いたことがある声を合図に戸を開けた。 予想外に個室は広かった、下手な2級ホテルよりぜんぜんいいんじゃないかと思わせるほどに。 男友「待ってたぞ、男」 男「おう、待たせたな……女は?」 男友「……また意識がもどんねぇ、医者が言うにはじきに覚めるって話だけどな」 男「そうか……女友は?」 男友「少しトイ……お手洗いだ」 男「そう、か」 男友「で?そのでかい熊のヌイグルミはなんなんだ?」 男「女への、クリスマスプレゼントだよ」 男友「そうか、枕元に飾ってやれよ。きっと女喜ぶぜ?なんたって男からのプレゼントだからな」 男「だといいけどな」 大きいテディベアを女の枕元にそっと置いてやった。 一瞬だけど笑った気がしたが、やっぱり意識は無いままだった。
不意だった、本当に不意に……俺の目から涙がこぼれてきちまった。 俺は男だ、情けない格好だけは女に見せられない。 でも駄目だった、涙が止まらなかった。 不甲斐ない自分、助けられなかった自分、女のこの姿を見たときに俺のこの気持ちは爆発した。 男友「おいおい、泣くなよ。お前が泣いたら・・・」 男「うっせーな!泣いてなんかねーよ!」 男友「……女はそんなお前を見たいわけじゃないと思うぜ?女友の様子みてくる」 男「……」 ガラガラガラ…… 男「俺、サイテーだな」 以下書いてる途中です、またある程度書けたら投下しますのでよろしくです。 駄作が通りましたーww
(´;ω;`)GH
GH。しかし、学園スレもクールスレも人いねーな… ネタがあればなんかかくんだが
GHなんだが頼むから自虐はやめてくれ 自分で自分の作品貶めるなんて見てる人にも自分自身にも失礼だぜ
男「………ふぁ」 女「どうした男っ、元気がないぞぉぉぉっ!!」 男「死ぬほど眠い……早引きするかな………」 女「そんな時には私の膝枕だぁぁぁっ!!」 男「お前と一緒に寝ろということか?」 女「あたぼうよっ!」 男「どこの江戸っ子だ…しかし、たまには膝枕も悪くはあるまい」 男「膝借りてやるから、早よ座れ」 女「なにっ!?」 男「何驚いてる。お前が言い出したことだろ」 女「ほ、本当にいいのか……?」 男「いいから俺を早く寝かせてくれ」 女「お、おう!」 ゴロリ 男「ふぅ…」 女「この頭の重さっ……男の愛くるしい横顔っ……!!」 女「私は今っ猛烈に幸せだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」 男「うるさくて寝れねぇよ…」
女「過疎だぁぁぁっ!」 男「今さら嘆くことじゃない」 女「しかしっ、私は淋しいぞぉぉぉぉっ!」 男「ふーん、俺がいるのにか」 女「はっ!……すまん男っ!お前は私以上に淋しいんだな!!」 男「いやそういう訳では……」 女「淋しければ私を抱けっ、それで治まらなければ私を好きにしろぉぉぉっ!!」 男「……ま、気持ちだけもらっておこう」
一万と二千年前から愛してるううぅぅぅぅぅぅ!
>>191 ありがとう、かなり長くなりそうな気がしてきた・・・
>>192 俺が学園スレにエスコンを題材にしたのを上げたけど見事にヌルーされたので続きをぜひ(何)
>>193 ごめんなさい、ただ急に思いついたネタでずらっと書き並べてるからそれでも楽しんでもらえたら幸いですよww
レスだけならあれなので
>>190 の続きを少しだけ・・・
涙を掬う手すら恨めしい、女の目の前でひどい失態だ。
女の傍らに再度歩み寄る。
男「あぁ、女が静かだったらこんなに可愛かったんだな……」
そっと女の髪を撫でる、サラサラなロングヘアーも今は悲しそうにしていた。
それもそうだろう、主がこんなじゃあ髪も悲しがるに違いない。
いつも女が『すきだぁあああああああああああ!!!』と言って突っ込んでくるのが日常になりすぎて
それに慣れてしまった俺が居た。
こいつがバカで、素直で、可愛いなんてのはとうの昔から知っていたのに。
こいつの言葉は……俺にいつもまっすぐ届けようとしていたんだ。
??『おい、はいるぜ?』 男「ん、あぁ・・・ちょっと待ってくれ……いいぞ」 ??『はいるね・・・?』 がらがら 扉を開けた男友の背に続いて女友が居たんだが・・・ 男「おい!女友どうしたんだよその顔は!?ひどいクマにそれに・・・」 女友「え?あ……なんでもないですよ。ちょっと泣きすぎて・・・」 男友「はぁ、女友がそんなんじゃあ女もおちおち寝てられないぜ、男もな」 男「俺もかよ、まぁ・・・そのなんだ・・・さっきはすm」 男友「ストップ、堅いことは言いっこなしだ。な?」 男「すまねぇ。女友は大丈夫か?」 女友「え?私は大丈夫ですよ。女ちゃんのことを考えたらこれぐらい・・・」 それから俺らは女の片隅で思い出をいくつか話しだす事になった。
男友「そういえばよ、男はいつの頃から女と一緒に居たんだ?」 男「ん?あぁ、そういえばいつ頃からだろうな。小学生ぐらいの頃に二つ隣に引っ越してきてからはずっと居た気がするな」 男友「ふーん……で、あんな風になったのはいつからだったんだ?」 女友「私も気になる、女ちゃんがあんなに男君に求愛するようになったのかをね」 男「あんまり聞いても楽しくないと思うぜ?」 そうだ、俺は最初から女に好かれてたわけじゃなかった。 寧ろ当初は静かな位で今のクラスメートのクーぐらいに静かな女だった。 静かであるが故にいじめっ子の数人のターゲットになっていた、子供の無邪気さってのはある意味恐ろしい 見かねた俺がいじめっ子をぼこぼこにしてから女は変わった気がする。 俺もその頃は常に一人で、友達もロクに居なかった。 俺がは苛められなかったのは祖父から様々な格闘術を叩き込まれていたからだ。
男友「はぁ〜……あの女が昔はそんなだったとはなぁ」 女友「私もそこだけは聞いたこと無かったわよ」 男「女はそれを過去にしてるみたいだからな、思い出したくない過去ってのは誰にでもあるもんだ」 男友「で俺がその後にパシリになったと・・・」 男「男友、やきそばパンかってk」 男友「だが断る」 男「まぁ、そんなこんなで今に至るわけだ」 男友「またスルーかよ!」 女友「そうだったのねー……女ちゃんは幸せね」 男「?何でだ?」 女友「男君は自分で気付かないとだめよ、私は女ちゃんに救われたからわかるわよ」 男友「うん?そうなのか?そこらへんの話もこの際言ってみろよ」 男「そうだな、こんな女に女友みたいな人が一緒ってのは考え物だからな」 女友「こんなは女ちゃんに悪いわよ、まぁ私も男君と女ちゃんと同じみたいなものよ」 男友「女友も……苛められてたのか?」 女友「……見知らぬ男の人達に囲まれて……そしたら女ちゃんがその人達にとび蹴りをしたの」 男友「うぉ、すげぇ」 男「違ってたらどうしたんだか」 女友「男の人たちはそのまま女ちゃんにボコボコにされちゃって『おぼえてろー』って男の人たちが行っちゃったわ」 男「女の掌底だけは俺も受けきれないからな……かわいそうな男共だな」 男友「もう女には逆らわねぇ・・・」 女友「私も通信教育で空手をやり始めたけれどやっぱり私には向かないのね・・・女ちゃんに 『おんなともおおおおお!!もっと力入れろぉおおおおお!』って言われちゃったもの・・・全力なのに・・・」 男友「女友は大丈夫だ、おれがまm」 女友「くしゅんっ!!……あ、ごめんなさい。何か言いましたか?」 男友「……いや、なんでもない」 男(男友がんばれ、俺は応援してるからな) 以下ただいま続筆中です、閲覧多謝多謝!!
GH! 学園スレで戦闘機の話し書いてたのもお前さんかいw レスつかないとやる気湧かないもんだが、読んでる奴はいるんだぜ? 少なくとも俺はwktkしてたから、ぜひ続き書いてくれ
>>201 あれこそ正に思いつきで書いたやつだよwwwあれこそ駄作だからもう書いてないwwww
クーが墜落して、後から男を助けるってノリで書こうとしたけどエスコンネタはあまり通じないっぽい・・・
今は素直ヒートでがんばる、レスさんきゅーだぜ!!
203 :
ほんわか名無しさん :2008/09/20(土) 08:14:01 0
うおおおおお!
>>200 のつづきはまだかああああああああ!
うーむ・・・長くするか短くするか悩むなぁ・・・短くしてサクっと終わらすか、長くして大円団にするか・・・
>>204 個人的には大団円を希望
まあ、短くとも長くとも頑張ってくれ
ヒートのSSもっと読みたいんだ
女「寒いよぉぉぉっ、男おぉぉ……」 男「だからといって過剰にひっつきすぎだあほんだら」 女「マフラー貸してくれぇぇぇ、二人でひとつのマフラァァァァー……」 男「長さ足りんから首絞まるぞ」 女「男に殺されるなら本望だぁぁぁっ……へっくちっ」 男「可愛いくしゃみだなおい」 女「鼻が出たっ、拭いてくれぇぇぇ……」 男「うわ汚っ、近寄るな」 女「待ってくれ男おぉぉぉ……」
>>206 女「男ぉぉ!寒いなら私をマフラーにしろぉぉ!」
男「おい、どうする気dちょっ首に巻き付くな」
女「フハハハ!スネーク・ボディ!」
男友「悪魔将軍!?でもこれどう見てもタワーブリッジの体制だろ!?ロビンじゃん!」
男「よし女!タッグフォーメーションAだ!」
女「コーホー!」
女友「相変わらず仲いいわね…」
女ならこれくらいしそうな気がする
キン肉多目で分かりづらかったらごめん
女「男おぉぉっ、キスさせろおぉぉぉ!」 男「いいぞ」 女「何ィッ!?」 男「どうした、早ようこんかい」 女「お前こそどうしたっ、いつものお前なら冷たくあしらった後 ベアクローぐらい軽く食らわすのにっ…!」 男「お前の俺に対する認識はよく分かった。制裁は後で加えよう」 男「で、したいのかしたくないのか、どっちなんだい?」 女「するに決まってらあぁぁぁあがっ!!?」 男「ほう…突進してきたかと思えば電信柱にファーストキスか」 女「目測、誤った……」ガクッ
209 :
ほんわか名無しさん :2008/09/25(木) 00:11:32 0
〜朝〜 男「う〜、今日は寒いなあ」 ヒ「おとこぉお!! お前の靴を私の燃える懐で温めておいたぞ!!」 男「あつっ!!」 〜昼〜 男「あ〜、せっかくの弁当も冷えちまったら味気ないな」 ヒ「おとこぉおおおお!! お前の弁当を私の懐で温めておいたぞ!!」 男「あふっ!!(あつっ!!)」 〜夜〜 男母「こら、男、いつまでもテレビ見てないで早くお風呂に入りなさい」 男「わーたよっ!」 男「はぁ、お湯冷めちまってるだろうな」 「ガラ」 ヒ「おとこぉおお!! お湯が冷えていたので、私がはいって温めなおしておいたぞ!!」 男「おまっ、人んちの風呂で何やって」 ヒ「・・・ヘックチュン!」 男「・・・冷たい風呂につかってるから風邪ひいたんじゃないのか、 あったかいココア入れてやるから、とりあえず上がれ」 ヒ「そんな男がだいすきだぁあああ!!!」
211 :
ほんわか名無しさん :2008/09/25(木) 13:42:55 O
>>206-209 GH!
>>200 ですがアクセス規制食らいました(´・ω・`)今は携帯で書き込み中ww規制解除なりましたら投下しますので宜しくww
>>212 乙です!!
今VIPで、珍しくヒート派生ジャンルが立ってる
敢えてオススメはしないが、俺は好きだ
女『男…』 男「なんだなんだ。今から寝ようって時になんか用か」 女『雷がこわくて眠れないんだ…』 男「だからこんな夜中に電話してきたのか?全く、いい迷惑だ!」 女『ごめん…』 男「ったく…寝るまでどれくらいだ?それまで相手してやんよ」 女『本当か!』 男「しょうがないだろ。」 女『ありがとう男!』 男「あんまおっきい声出すなよ?」 女『分かった!』
女「くぅ…くぅ…」 男「やけに静かだと思えば、木陰で昼寝かよ」 女「うーん…むにゃむにゃ…」 男「こいつも、黙ってりゃかわいいんだがなぁ…」 女「男おぉぉ…好きだあぁぁ…」 男「夢の中でまで追い回されてるのか…可哀想な俺…」 男「……なんかこっちまで眠たくなってきた」 男「いいや、ここで寝ちまおう」 ----------------------------------------------- 男「…ぐー…」 女「すー……」 女友「あら、こんなところでお二人さん仲良く眠ってるわ」 男友「しかも互いに向き合ってですか、実に珍しい」 女友「男君も、心の奥底では女のこと愛してるのねー」 男友「どら、この光景を写メって後で自己嫌悪させてやるか」 女友「いいわね、それ」 パシャパシャ 男「くぅ……」 女「すぅ……」
>>217 男「止めろ止めろ止めろ止めろ止めろおおおおおおお!!」
男友「そんなに恥ずかしいか、この写メが」
男「俺の生涯一生の不覚……」
男友「ツンデレも度が過ぎると嫌われるぞ?」
男「うるさい馬鹿野郎…」
そして突然「死ねぇぇぇぇぇ!!」と言いながら滅麒麟牙を振り回す男
男の、髪の毛が、金色に逆立った!! 男友「な、何!?」 男「とっくにお気づきなんだろう? おだやかな心をもちながら激しい怒り(主に写メ)によって目覚めたスーパーサ○ヤ人男だ!」
俺「山田が相良宗助で再生されるのは、俺だけか?」 女「男は男以外の誰でもねえぇぇぇぇっ!!」バキャッ 俺「ぐは…」 男「書き手殴んな、死ぬぞ」
山田とヒートを甘くしたいんだが、山田がツンデレすぎてどうしていいやら……
ちょっと勇気を出すだけさ☆
女「今日は、ちょっと黙ってみることにする」 男「そう言って静かに出来ていた試しがないがな」 女「静かに出来たら、手をつないで帰ってくれるか?」 男「いいだろう」 女「よし、それじゃ…」 男「………」 女「………」 男「………」 女「………」 男「……おい」 女「何だ?」 男「静かと無口は違うぞ。ちょっとは喋れよ」 女「男と手がつなげなくなるから嫌だ」 男「別に手くらいいくらでもつないでやるよ」 女「ホントか!?」 男「あぁ、だから」 女「いやったああぁぁあああっ!!」 男「……多少うるさくしてもいい、と言おうとしたら、既にうるさかった」
〜酒を呑んだヒート〜 女「男おぉぉ……」 男「おま、酒臭いぞ。呑んだのか?」 女「頭がガンガンしてぇ…目がチカチカするんだぁぁぁ…」 男「お前酒弱いのか……意外だ」 女「男ぉ……今日はお前に、甘えてもいいかなぁ……」 男「ったく、仕方ねぇ」 女「ありがとう…」 ぎゅっ 男「……おい、なぜ抱きつく?」 女「へへ、ここは私だけの場所〜」 男「酔っ払いに何を言っても無駄か……まぁいいが」 女「男〜…」すりすり
227 :
ほんわか名無しさん :2008/10/01(水) 06:59:10 O
ヒート民の皆さんに相談です 近々VIPで素直三姉妹の統合スレを立てようと思ってます なにか問題になるようなことはないでしょうか 教えて下さい
たてたら責任とって盛り上げる
ボクっ子ヒート 男「おーい、風呂空いたぞー」 女「…………」 男「なんだ、寝てるのか」 女「……くぅ……くぅ……」 男「起きろ。風呂だぞ」 男は女の頬に触れ、その柔らかさに驚き手を引く。 男「っ…起きろー!起きないと……その…キス…するからな…」 男は女に覆い被さるように手を付き、ゆっくり顔を近付ける。 男「…………」 女「…………ん〜」 男「…おい」 女「あいた!頭叩かなくってもいいじゃないですか!?」 男「起きてるならさっさと風呂に行け!」 女「すぐ行きますから。ほら、先輩!ちゅ〜って!」 男「う、うるさい!」
GH!
女「誰もいない……私、嫌われちゃったのかな……?」 男「んなアホな、みんな忙しいだけだろ」 女「でも、ここ最近の過疎っぷりは異常だ!きっと私は飽きられちゃったんだ!!」 女「みんなに、また会いたいよ……」グスン 男「めそめそすんな、お前が泣いてたら寄りつくもんも寄りつかんわ」 女「でも、でも…」 男「ったく……いつもの熱血はどうした、いつもの熱狂は、愛嬌は!?」 男「それを忘れたら、ヒートがヒートじゃなくなるだろ!」 女「……」 男「さぁ、笑い叫べ。そして俺への愛を謳ってみろ!」 女「男……そうだな。私が間違ってた!」 女「誰がいなくとも私は私!猛り狂う情熱の化身なんだ!!」 女「気づかせてくれてありがとう!!愛してるぞ男ぉぉぉ!!」 ぎゅーっ 女「やっぱり私には、お前しかいなぁいっ!」 男(はぁ…変にこいつが落ち込んでたから俺まで熱くなっちまった…)
ボクっ子ヒート 女「ねー先輩?」 男「ん?」 女「先輩は、ボクのことどれくらい好きですか?」 男「そうだな…黒板にでっかく“好きだ”って書くくらいかな?」 女「それならボクは!校庭にでっかく“好きだ”って書くくらい好きです!!」 男「なんだと!それなら俺は競技場のグラウンドに……」 女友「またやってるよバカップル」 男友「うんうん」
20XX年 8月中旬――――― 男「……あれから、何年たっただろうか 物言わぬ墓石に、手を合わせ、独り言のように呟く 男「失ってから、お前の大切さってのが身に染みた」 目頭が熱い 男「何で…もっと大事に…してやれなかったんだろう…」 頬に熱いものが流れる 後ろにいた男友が無言で俺の肩をぽんと叩く。 奴と俺は長い付き合いだ。これだけでも言わんとすることは分からないでもない。
回想 200X年 7月上旬――――― 女「男ぉおおおおおお!!!おっはよぉおおおおおおお!!」 男「あーやかましい。おはよう」 こんなやり取りが日常茶飯事であった。 当たり前の日常だった。 こんな当たり前の日常がいつまでも続くと、俺は思っていた。 女「今日の弁当は自信作だ!!ちゃんと食ってくれ!!そしてデザートは私だぁああああああ!!」 女は俺の周りを、犬みたいにぐるぐるちょこまか、そして嬉しそうに騒いでいる。 男「最後に何か非常にいかがわしい言葉が聞こえましたがスルーさせていただきます」 いつものやりとり。 正直、俺自身も満更ではなかった。でなければ、奴にもっと冷たく当たっていただろう。 女「そんなぁああああああ!!男のいk 瞬間。 風圧が俺の目の前を襲い、 目の前に大型トラックが通り過ぎ、 次の瞬間、女の姿が無かった。 俺はトラックの行く先を見た。 トラックは止まっていた。 女は数十メートル先で蹲っていた。 おいおい、何の冗談だよ。 何で赤いんだよお前は。 お前はそんなヤワな奴じゃないだろう? 立てよ。 立ってくれよ…。
気が付いたら、病院だった。 男友、女友、女の家族と一緒に居たが、俺はどうやって病院に来たのか覚えていない。 医者は残念そうな顔をして、少し前の時刻を告げ、別室に通された。 その部屋は、薄暗く、肌寒く、不気味なほど無機質な部屋だった。 そこに、女はいた。 体に白いシーツが覆いかぶさり、枕元には蝋燭が2本、火を灯しており、 そして女の顔には、白い布が、覆いかぶさっていた。 俺は女の顔に覆いかぶさっていた白い布を取ったら、女が眠っていた。 顔面蒼白なところを除けば、女は普通に眠っているようだった。 女の親父さんと男友は俯いていた。お袋さんと女友は声を殺して泣いていた。 妹さんは大声を上げて泣いていた。 なぁ女。なんでお前はそんな冷たいところで眠っているんだよ。 起きろよ。なぁ起きてくれよ。 今日のお前の弁当は自信作だったんだろ? いつも吐きそうになりながらもちゃんと食ってただろ? だから今日も食わせてくれよ…。頼むから…。起きてくれよ…。
現在 男「はァ…」 顎の無精ヒゲを指でじょりじょり撫で、バイトからの帰路についていた。 そこで意外な人物と顔を合わせることとなった。 ???「あれ?wwwwww男さんじゃないッスかwwwwwwwお久しぶりッスwwwwwwww」 男「…美容師か」 美容師「相変わらず暗いッスねwwwwwwwサーセンwwwwwwww自分余計なこと言っちゃいましたwwwwwwww」 男「…いい」 美容師「立ち話もなんですし、俺の店で一服しません?wwwwwwwwwお茶ぐらい出すッスよwwwwwwwwww」 男「…頂こうか」 俺と美容師は、閉店した奴の店に足を向けた。 美容師「粗茶ッスwwwwwwwwwサーセンwwwwwwwwww」 奴が出したのは紅茶。 熱すぎず、温すぎず、いい香りが鼻をくすぐる。
男「…今日、女の墓参りに行った」 美容師「あwwwwwwwwww今盆の時期ッスからねwwwwwwwwwwwwうはwwwwwwww俺も彼女のところにwwwwwwwwww墓参りしなきゃwwwwwwwwwwwww」 男「…何?お前もか?」 美容師「そッスよwwwwwwwwwww女さんが死んでwwwwwwwwwwww割とすぐにwwwwwwwwwwおっ死んじゃったッスよwwwwwwww事故ッスwwwwwwwwww」 いつもニヤケ顔で明るく振舞っている美容師が、何故か暗く見えた。 美容師「いつもwwwwwwww俺がwwwwwwwwテレちゃってwwwww手も繋がないでwwwww歩いてたらwww車がw…車が……」 当時のことを思い出したらしい。奴はニヤケなくなった。 美容師「ふっ…ぐすっ…フヒヒ………サーセン…………柄にもなく……」 男「…いい」 俺たちは無言で紅茶をすすった。 奴は突如口を開く。 美容師「…男さん……俺、今みたいに…凄く悲しくなると、彼女との思い出の場所に足を向けちゃうんスよね…」 俺は頷く。奴は続ける。 美容師「そしたらこう…彼女との楽しい思い出が蘇って…結局また泣いちゃうんスけど、何故か満足した気持ちになるんスよね…」 男「…そうか」 美容師「騙されたと思って試しにやってみるッスよwwwww意外と癒されるッスよwwwwwwww」 奴の表情が戻った。 男「…試す価値はありそうだな」 美容師「何でしたらwwwwww俺がまた昔の男さんに戻してからでも行きます?wwwwwwwww傷心の男同士ッスからwwwwwwwwww御代はいいッスよwwwwwwwwwww」 男「…頼もうか」 美容師「うはwwwwwwwww了解ッスwwwwwwwwwww」
奴の腕は昔から衰えていなかった。 それどころか昔より更に磨きがかかっていた。 女が死んでからというもの、ここには顔を出していなかったからか。奴の変化が火を見るより明らかだった。 美容師「…終わったッスよwwwwwwww」 鏡の前には、多少老けたが昔の俺がそこにいた。 美容師「いやぁ若干歳とっても相変わらずオトコマエッスねwwwwwwwwwwwwみwwwwなwwwwwぎwwwっwwwてwwwwwきwwwwwwたwwwwwww」 男「…ありがとう。礼を言う。」 俺は席を立ち、奴の店を出た。 そして俺は、女との思い出の場所へ、足を向けた。
猿規制…だと…? もういい風呂行ってくる
男「…やっぱり、ここだよな…」 行きついた先は、母校。 女は入学初日、俺を屋上に呼び出して、告白した。 女と、男友と、女友と、一緒に弁当を食べたこともあった。 午後の授業をフケて、女に膝枕してくれたこともあった。 やっぱり思い出が詰まっているといえばここだろう。 ???「男くん?男くんではないか!」 男「…教頭先生じゃないですか。お久しぶりです」 教頭「どうしたんだね?こんな時間にここに来て」 男「あ、いや、ちょっと女のことを思い出しまして、ここへ…」 教頭「そうか…」 男「あの…教頭先生。お願いがあるんですが…。」 教頭「他ならぬ君からの頼みだ。聞こう。」 俺は教頭の手引きにより、屋上に行くことに成功した。 夏風が俺の横を駆ける。 夕日が俺を照らし、その後ろに影が伸びていた。 あぁ、そういえば、あの時も…。
回想 男「…ん…ふぁ……」 女「すぅ…すぅ…」 俺は女に膝枕をしてもらって、そのまま眠っていたらしい。 時計を見ると、もう6時だ。 男「おい、女…」 女「んぁ…男ぉおおおお…おはよぉぉぉ…」 目をこすりながら、女も目を覚ます。 男「…帰るぞ。もう6時だ」 女「え?マジかぁあああああああああ!!!しかも何か脚が痛ぇええええええええええ!!!!」 男「…すまん。だからそんなに叫ぶな。」 女「うぅ…うぅぅぅ…」 女は立とうと必死になる。しかし本当に痛いのか、産まれたての小鹿のようにがくがくと脚を震わせているだけだった。 男「…少し休んでから帰るか」 女「うん!!」
ついにきたか…… そしてなんという鬱なオープニング
……… 女「男ぉおおおお!!」 男「何だ?」 女「その…私の……膝枕…良かったか?」 男「良くなかったらここまで眠ってない。」 女「そぉかぁああああ!!…えへへ…」 女は顔を赤らめながらニヤニヤしている。 男「…行くぞ。」 女「ああっ!待ってぇえええええ!!」 女の足がおぼつかないうちに、スタスタと帰っていった。 …結局、7時過ぎに帰ったな。
現在 …あいつの鯖折りを除いて、スキンシップといったらそれぐらいしかしてなかったな…。 そう思うと、何だか、とても、切なくなった。 ここは屋上。 学校は4階建て。
俺は柵を乗り越え、身を空へ投じた。
??? ここは…どこだ? 意識が…ハッキリしている。 あの程度では死ねなかったのだろうか。 ここは病院か? …いや、病院なら、独特の、ツンとした臭いが鼻を刺すはずだ。 今は、何故か土の臭いしかしない。 目を開けた。
ここは…学校。 確かに、俺は屋上から飛び降りた。 うつ伏せになって倒れていただけ…。 おかしい。 絶対おかしい。 普通の人間ならば、とっくに死んでいるはずだ。 そしてこの俺も、例外に漏れず普通の人間だ。 もしかしてここは死の世界か?だとしたら馬鹿げている世界だ。 何が悲しくて現実と似たような世界で構築されているのだろうか。 …とりあえず、こうしていても仕方ないので、家に帰ることにした。
???「ったく、世話のかかる奴だ…」 ???「ごめんよぉぉぉ…でもそんな事言いながら優しい男が大好きだぁぁぁ…」 聞き覚えのある声と、あまり聞き覚えがないが親近感のある声が聞こえた。 俺はその声のする方へ向き直ると、 俺が、 昔の俺が、 女をおぶって歩いていた。 あぁ…確か、あの後、女は歩けなかったら、おぶって帰ったんだったな…。 そして、その翌日に…。 昔男「はいはい…」 昔の俺は呆れたような、ため息交じりでこう答えていた。 おいおい本当に冷たい奴だな…って昔の俺に何文句をつけているんだ。 女「明日…最高のお弁当を作ってくるからぁぁぁ…」 昔男「期待はしないでおこうか」 女「つれないぞぉぉぉぉ…男ぉぉぉぉ…」 呆気に取られている俺を尻目に、ゆっくりと、俺の目の前を横切って行った。
……これは……夢か? だとしたら屋上から飛び降りた後の説明がつかない。 そして夢を見ているときよりも遥かに…それこそ現実にいるように意識がハッキリしている。 何だここは…。 吐き気がする…。 そうだ…美容師。今日奴に会ったんだ。そして思い出の場所にいざなったのも奴だ…。 奴の店に行って奴と話をすれば…!
チンコーン 男「…どういう趣味をしているんだ奴は」 美容師「へーいwwwwwwwどなたッスかwwwwwwwww」 男「美容師…俺だ。男だ。お前の言うとおり、思い出の場所に行った。俺は切なくなって自殺しようとした…。だが何故か…出来なかっ… 美容師「失礼ッスが……誰ッスか…?」 美容師はキョトンとした表情で俺を見る。 美容師「あ、男さんの親戚ッスかwwwwwwwwwwサーセンwwwwwwwwww結構お顔似てるんスねwwwwwwwwwww」 男「違う!俺は男本人だ!!冗談はよせ!!とぼけないでくれ!!」 美容師「…冗談言っているのは、アンタの方じゃないッスか?男さんは、そんな老け込んじゃいないッスよ」 美容師は冷たく言い放ち、ドアを閉め、カギをかけた。 男「美容師!!話を聞いてくれ!!頼む!!!この髪型、お前が今日やってくれたものだ!!」 扉の先は沈黙したままだ。 男「お前の、俺の髪を切る癖は知っている!!初めてお前に髪を切ってもらったとき、『性格が暗いから、明るく見えるようにしよう』とか言って、好印象をもたれるような髪型にしてくれた!!」 何故だ、何故俺はここまで熱くなる。 俺の口は止まらない。 男「長かった前髪をバッサリ切って、顔立ちが映えて見えるように切ってくれたじゃないか!!」 ガチャリ、とカギの開く音がして、美容師が顔を出した 美容師「…とりあえず、上がるッス…話だけは聞くッスよ…」 俺は美容師の自宅に上がり、席に座るように催促された。
美容師「…粗茶ッスが…」 相変わらず、信じられないという気持ちは拭えないのか、奴の態度は冷ややかだった。 男「…本当に覚えていないのか?」 美容師「覚えていないも何も、そもそも身に覚えがないッスからねぇ…。」 美容師は俺の顔をジロジロ見始めた。 美容師「…まぁ、男さんを少し老けさせたら、ちょうどアンタぐらいにはなると思うんスが」 ここで俺は、あることに気がついた。 美容師の部屋のインテリアが若干違った。 若干といえども、数時間で変えられるようなものじゃなかった。 そして、俺は驚愕の事実に気がついた。 男「なぁ、何で200X年のカレンダーがあるんだ?」 美容師「え?何言っているんスか。今年200X年じゃないッスか」 俺は立ち上がった。 男「な、は…えぇえええええええええ!!!????」 美容師「…どしたんスか?うるさいッスねぇ…」 男「なぁ美容師。俺が20XX年の男だとしたら、どう思う?」 美容師「すごく…老けてるッス…ってえええええええええええええええええええええ!!????ちょwwwwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwwwwwwそれなんてバック・トゥ・ザ・フューチャーwwwwwwwwwwww」 男「今の10代が微妙に分からないネタを振るな。まぁ確かにお前はその年代だろうが…」 美容師「うはwwwwwwwwwwwwwwwwみwwwwなwwwwwwぎwwwwwっwwwwてwwwwwwきwwwwwたwwwww」 男「とりあえず落ち着け」 俺は混乱している美容師をなだめ、話を戻した。
男「まぁ、いきさつは玄関先で叫んだとおりだ。20XX年の俺は女を亡くし、そしてお前は彼女を亡くし、悲しくなったら彼女との思い出の場所に行って、元気付けている。そこで俺にお前と同じく思い出の場所に行ってみろ、と言った。」 美容師「うはwwwwwwwwwww未来の俺wwwwwwwwwwwwwwカナシスwwwwwwwwwwwww死亡フラグ回避出来なかったッスかwwwwwwwwwwwwww」 男「照れないで彼女の手を繋いでいたら回避出来たかもしれんと、未来のお前自身が言っていたな」 美容師「うはwwwwwwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwでもwwwwwwww恥wwwwずwwwwwwかwwwwwしwwwwwいwwwwwwww」 男「お前は俺か。俺も同じようにしてりゃ回避できたんだがな」 美容師「でもwwwwwwwwwwwこっちの男さんwwwwwwwwwwwwwwww素直じゃwwwwwwwwwwwないッスからwwwwwwwwwww信じるかどうかwwwwwwwwwwwwww微妙ッスよwwwwwwwwwwwwww」 男「だよなぁ…話戻すぞ。」 美容師「おkwwwwwwwwwwwwwwww」 男「そこで俺は、学校の屋上に行って…教頭の手引きのおかげでな…それで切なくなって、飛び降りた」 美容師「ちょwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwwwww」 男「若干気絶していたみたいだが、気がついたら着地地点で倒れていた。…過去に戻ってな。」 美容師「ktkrwwwwwwwwwwwwwwwwwところでwwwwwwwwww女さんのwwwwwwwwwwww命日wwwwwwwwwwwwwいつだったんスか?wwwwwwwwwwwww」 男「ちょうど明日の朝だ」 美容師「ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww急いでwwwwwwwwwwwww説得wwwwwwwwwしないとwwwwwwwwwwww」 男「…あぁ。そのつもりだ。」
俺は過去の俺のアパートに足を運んだ。 美容師がついていくと聞かなかったが、俺は単身、過去の自分を説得することを試みた。 ピンポーン 昔男「はい」 ガチャリとドアが開き、昔の俺が顔を出した。 男「よぉ。過去の俺」 昔男「…あんた誰だ」 男「未来のお前だ。まぁここで構わんからちょっと話でも聞いてくれ」 昔男「だがこt 男「だが断る」 男&昔男「…」 気まずい空気。重い沈黙。 まず先にその沈黙を破ったのは 昔男「…話だけ、聞いてやろう」 男「あぁ、頼む。これはお前の…俺自身の未来に関わる話だから…素直に聞いて欲しい…」 奴は少し考え込み、そして首を縦に振った。 男「…まず、悪い話からだ。………明日、女の命日だ」 奴はそれを聞いた瞬間、驚きの表情を隠せなかった。 だが奴にもプライドがあるのか、あくまで冷静を装っていた。 昔男「ほぉ…それは願ったり叶ったりだ。うるさいのがいなくなって清々する」 男「そう強がりを言っていられるのも今のうちだ。変にプライドを持って、強がっているように見えるが、その実、何かを支えにしなければ生きていけないんだよ。…俺も、お前も、奴の存在があったからこそ、退屈しない日常を過ごせたじゃないか」 奴は自身の欠点を指摘されたことで、口をつぐんでしまった。
俺は続ける。 男「奴がいなくなってからというもの、待っていたものは退屈というチャチなものじゃない。生き地獄だ。支えを失い、生きる気力を失い、ただただ惰性で生きて……お前は本当に、それでいいのか?」 奴はうつむいて、俺の顔を見ることが出来なくなっていた。 昔男「…言いたい事はそれだけか?」 男「もし、お前が女の死を、自身の生き地獄を望むのならいつも通り接すればいい。それを望まないのであれば…そうだな。手を繋いでやれ」 奴は呆気にとられた顔をした。これは口にしなくても分かる。「そんなんでいいのか?」だ。 男「手を繋ぐだけで、お前の未来は多少なりとも保障する。これだけは断言しよう」 昔男「…考えておこう」 男「用はそれだけだ。じゃあな」 俺は昔の俺へ、未来を変えるであろう話をし、その場に去ろうとした。 しかし、ふと、ひとつの単語が頭に浮かんだ。 男「…そういえば…タイムパラドックスって知ってるか?」 昔男「あぁ。未来にいる奴が過去に行き、未来を変えることを言うんだろう?」 男「簡単に言うとそんな感じだ。…もし、それが成立すれば、俺は明日にでも消滅するだろうな。女が生きていて、充実した日々を送れているんだから」 昔男「…お前は何を望む?」 男「そうさね…タイムパラドックスの影響で、俺の消滅だな」 捨て台詞のような一言を残し、俺はこの場を去った。
翌日 俺は「あの場所」に行った。 女が事故で死んだ…いつもの通学路。 俺はそこを遠巻きに見ていた。 すると、一組の男女が手を繋いでゆっくりと歩いているのが見えた。 男も女も照れていて、言葉を一切交わしていなかった。 だがそこには、手だけではない何かが、お互いを繋げていた。 …あれは、まさしく、昔の俺と、女だ。 その瞬間、大型トラックが常識外のスピードで奴等の横を通り過ぎた。 男「あれは…居眠り運転かただのバカだろ…常識的に考えて…」 それと同時に、俺の意識が薄れていく 自身の体を見てみると、半透明になっていた。 未来が変わったんだ。 これでいいんだ… これで…
??? ???「…ぉ……と…」 男「ん…ぁ……」 目を覚ますと、俺はベンチで座って眠っていたらしい。 目の前には、向日葵のように眩しく、元気な彼女がそこにいて、俺を起こしてくれたみたいだ。 あぁそうだ。今日はこいつと買い物に行くから、待ち合わせ場所でうとうとしていたんだったな。 女「どうしたんだ男ぉぉぉ…何か、泣いていたみたいだけど…」 男「あぁ……夢を見たらしい。生憎、内容は覚えていないがね。ただハッキリしていたことは、鬱展開だったがハッピーエンドで終わったことだ」 女「そっかぁあああああ!!よかったなぁあああああ!!」 男「あぁ、良かった」 俺は立ち上がり、女を強く抱きしめた。 女「はっ…はわわ…男ぉぉぉ…こんな所で…大胆だなぁああああ…」 俺は女を抱きしめ、また泣いた。 数年前、もう消滅しているらしい未来の俺へ。 お前のおかげで、退屈しない、充実した日々を送っている。 だがいつまで経っても料理の腕は上がらない。そこだけは困ったところだ。 しかし、お前の言う女の命日に出た弁当だけは、本当に美味しかったことを覚えている。 あの奇跡はもう一度起こらないだろうか。 …今、こうやって女と一緒にいれるだけでも、それこそ奇跡と言っても過言ではないから、贅沢は言えないがな。
女「あっ!!女友ぉおおおおおお!!男友ぉおおおお!!」 男友「おぃーす!相変わらず熱いねお前らは」 男「人のこと言えた身かお前は」 男友「ハハ、ちげぇねぇ。…そいやさぁ、変な夢見たんだよな。内容覚えてないけど、嫌に欝だったなぁ。」 女友「あたしもー。起きたらね、何か泣いてたのよね。不思議ね」 …まさか。 いや考えすぎか。 女「でも、今男友も女友もすごく楽しそうだから、いいじゃないか!!」 女友「…そうね、そうよね」 男友「んじゃ、俺らちったァ買い物に行ってくるわー」 男「あぁ、じゃあな」 女「今度一緒に遊びに行こうなぁああああああ!!」 女が嬉々として手を振り見送ったところで 男「さ、俺達も行こうか」 俺は右手を差し出す 女「うん!!」 女は嬉しそうにその手を握った その手の薬指には、指輪が光り輝いていた
お、終わった…何とか全部投下できた… 素直ヒートスレなのに女の出番少ない。今は反省している。 何か変なところとかあったら次回(あれば)に生かしてみたいと思います。 拙い作品ですが、楽しんでいただけたならば幸いです。
(´;ω;`)GH
>>261 お疲れ様、そしてGH!!
最近忙しくて
>>200 の続きが書けてない・・・10回くらい書き直しも影響しているのか・・・
なにはともあれ長編乙!!
※以下チラシの裏
この作品より良い作品が書けない気がしてならないぜwwwwww
また構想練り直そうか・・・ううむ・・・
男「さて、これはどうしたもんかね」 男友「…すまん」 今、俺の体には血が通っていない。 通っているものは主に油脂類。端的に言うとオイル。 男「お前をヤったところで今更元の体に戻るわけじゃないからなぁ」 男友「そういうわけだ。だからその肩から出した多段マイクロミサイルをしまってくれ」 さて、今俺の体は機械で構築されるようになってしまった。 言うなればサイボーグ。 外見的な変化はないものの、生物として残っているのは脳味噌だけだ。 筋肉や皮膚は合成繊維で出来ているらしい。 あと体も人間のときと比べてかなり丈夫になっているらしく、戦車砲程度では破壊できないらしい。 話を戻すが、何故サイボーグに改造されてしまったのか。 それは1週間ほど前に遡る。
男友「♪〜〜♪〜」 男「嫌にご機嫌だな」 男友「おっ、グンモーニン♪これが上機嫌でいられないってもんよw」 男「何があった」 男友「聞いて驚け!俺のじーちゃんが女型アンドロイドを作ってくれてな。そいつに巫女服着せて嬉しいの何のって!!」 男「ハハ、すげーな。お前の頭の中が」(棒読み) 男友「棒読みでけなすのはやめてくれ。ていうか信じられないっつーんなら今日俺ン家に来いよ!!度肝抜かすぜ!!」 というわけでその日の夕方。 男友の家 男友「よっ。遅かったな」 男「女を説得しようとしたが、話すとついてきそうだったから結局黙ったまま一回帰った」 男友「相変わらずアツいねーお前らはwま、どうぞ、上がんなw」 男「お邪魔しますっと」
男友の部屋 男友「よっ!」 男友が軽く手を上げ、その先には同年代ほどの少女が巫女服を着て正座していた。 少女「あ、マスター、お友達ですか?」 男友「おう。俺の親友よ。」 男「……男友よ。いくら女友と上手く行ってない上に巫女服を着ている人が神社かコスプレ会場ぐらいしか見かけないからって、誘拐とか…」 男友「だーら違うっつってんだろっ!お前、ちょっと見せてみな」 と、少女は立ち上がり、巫女服を脱ぎ始めた。 男「ちょ、おま…っ!!俺に加担させる気かッ!!」 一糸纏わぬ姿となった少女は、後ろを振り返り、男友は両脇腹付近に手をかけたと思うと、カパッと背中が取れた。 文にすると不自然極まりないが、文字通り取れたのだ。 そこには、複雑な電子回路が走っていた。 男「なッ…!?」 男友「これを見て、まだ信じられないっつーのかい?」 男「これは…凄い…。お前の爺様何モンだ…」 男友「情報工学の名誉教授。今隠居して自分がサイボーグになってひっそりと研究を続けてるってさ。あ、これは内緒な。政治家どもに聞かれると厄介だからってよ」 男「使いようによっては戦争の道具にもなるからな…」 男友「まぁな。」 男「サイボーグねぇ。なったら女のタックルとか鯖折りとかに耐えられる体にしてもらいたいもんだね」 男友「ハハハwそれは女ちゃんなりの愛情表現なんだから、素直に受け取っておけよwww」
翌朝。 気付くと、俺は自分のベッド以外のベッドで寝ていた。 いやこれはベッドと言うべきであろうか。ていうか大の字になって両手両足、そして首が拘束されているんですが。 男「何だこれ…」 ???「目が覚めたかね」 ???「男…すまん…」 現れたのは、サングラスをかけて奇抜な髪形をして白衣を着た初老の男性と男友だった。 男友「紹介する。俺のじーちゃんだ。」 男「いや、そういうことを聞いているわけじゃ」 友爺「はじめまして、男くん…だったかね。君の望み、叶えてやろうではないか」 男「望み…?」 男友「いや、何か俺のアンドロイドに盗聴器っつーか…その類が仕掛けられていたみたいで。昨日のお前の声がじーちゃんに届いちゃったんだよ」 男「……?」 男友「ほら、昨日俺ン家に来て、お前が言っていたこと、思い出してみろよ」 男「……」 回想 男「サイボーグねぇ。なったら女のタックルとか鯖折りとかに耐えられる体にしてもらいたいもんだね」 男友「ハハハwそれは女ちゃんなりの愛情表現なんだから、素直に受け取っておけよwww」 男「…!!!」 男友「気付いた?気付いちゃった?俺も悪気はなかったんだ!!説得しようとしたけどじーちゃんの両腕がミサイルで武装されて、俺に向かってロックオンされている状態じゃ承諾するしかなかったんだよ」 友爺「さて、男君、早速で悪いが手術を始めさせてもらうよ」 男「ちょっ…待てッ!!俺はまだOKと言っ…… アッ――――――――――――――!!!!!
手術はゆうに1週間弱を要した。 そして見事俺はサイボーグの体を手に入れた。 ついでに男友も巻き込まれた。 その間女はどうしたかというと、女友によると 女友「禁断症状を起こして入院した」 らしい。 俺は薬か何かか。 男「…どうしようか、これ」 男友「どうしようもないな」 男「とりあえず、女の見舞いに行ってくる」 男友「体のことは話すのか?」 男「一応伏せておく。多分話したところで奴の頭がオーバーヒート起こしそうだからな」 男友「簡単に言えばいいじゃん。『ごめん、俺こんな体になっちゃった…』って」 男「それなんて最終兵器?」
病院 男「えーと、女の病室は…あった」 扉をガラリと開けると 女「ぅぅぅぉとこぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 男「うぉっ!?」 不意打ちを食った。人間の体だったら今頃俺はこの病院に厄介になっていたはずだが、痛みはほとんど感じない。 女「寂しかったぞぉおおおおおおおおおお!!!!今までドコに行っていたんだぁ嗚呼嗚呼あああああああああああ!!!!」 女の鯖折り攻撃すら効かない。おぉこれは素晴らしい。 だが… 男(あ…熱ッ!!熱すぎる!!!そして頭が痛いッ!!) 女から発される常識外の熱量と大音声により、俺がオーバーヒートを起こしそうになっていた。嗚呼、強力な冷却装置と防音装置つけてもらうの忘れてた…。 男「分かった!分かったから!!離れろ!!マジで離れてください!!」 女「はぅぅぅ…」 久々の再会で一気に熱量を放出したのか、女はその場でへたりこんだ。 仕方ないんで俺は女を持ち上げ、ベッドに寝かせた。 男「いや、マジ、済まなかった。ここまで体調崩すとはな」 女「でも大丈夫だぁああああああ!!男が無事で良かったぞぉおおおおおおおお!!!」 男(まぁ…見た目的には無事だけど、あまり無事とはいえない状態なんだけどな…) 女「何か言ったか!?」 男「いや…そうだ、何か欲しいものはあるか?」 女「私は男さえいれば何も欲さない!!」 男「アーソウデスカ…」 結局、面会終了時間になってもしばらく俺は女の病室にいることとなった。
翌朝 男「よぉ」 男友「オス…女ちゃんには話したか?」 男「いや…言ったはずだ。伏せておくって」 男友「俺は一応…女友に話したな。すっげぇ混乱してたみたいだけど。危なく回路を切られるところだったわ」 男「そうか…」 ドドドドドドドドドドド…!!!! 1週間振りに聞く、この派手な地響き。 こんな地響きをこの町内で鳴らせるのは工事現場の人間か、あるいは… 女「…ぉぉぉぉぉぉとこぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」 地響き、大音量と共に女が俺に向かって渾身のタックルをかました。 接近には気付いていたので(と言うか気付かない奴なんていないだろう)、俺は身構えていたため物理的なダメージはなかった。 だけど相変わらずこの大音量は頭に響く。そういう点ではクリティカル級だ。 男「はいはい、おはよう。あと少し静かになれ」 女「わかったぁあああああああああああああああああ!!」 ふと見ると、男友は倒れて白目を向いて痙攣していた。 あぁ、俺は元々慣れていたからこの程度のダメージで済んだけど、男友は…。
学校 昼休み 男友「いやーあれには参ったね」 男「俺もお前ほどじゃないが、頭にクリティカル級のダメージ負ったぞ。このままじゃいつブッ壊れてもオカしくない」 男友「…じーちゃんに頼むしかないなぁ。今日にでも…」 男「ああもう行くところまで行くしかないな……そろそろ来るはずだから耳塞いでおけ」 男友「へいへい」 ガラガラガrダァーン!! 女「男ぉおおおおおおおおお!!1週間振りの私の愛妻弁当食ってくれぇええええええええ!!」 男「(うわやっべぇ…これ今日1日耐えられるか…?)俺とお前はまだ結婚していないから『愛妻』ってのはかなり語弊があるぞ、っと」 女「『まだ』ってことは、いつか私と結婚してくれるのか!!いやっほぉおおおおおおおおおおおおおお!!」 男(…いっそのこと、こいつも改造してもらうか?…いや、騒音効果と攻撃力が驚くほど増しそうだからやめておこう…) 女「さぁ、私の弁当、食ってくれっ!!そして私も食ってくれッ!!!」 男「だから恥ずかしげもなくスラスラとそういうことを言うんじゃありません」 女が出した弁当は、まぁいつも通り。 全体的に虹色がかっていて(決して食べ物の配置バランス的な意味ではなく)、なんというかその、文章で表現できないほどのステキな臭いを放っている。 例えるなら、 {(清掃されていない公衆便所+臭いのキツい芳香剤)+ヘドロ+加齢臭}÷3 と言ったところか。いやもしかしたらそれ以上に酷いかもしれん。 男友はというと、その臭いで今朝の二の舞になっていた。あ、耳とか鼻とか口とかから煙出てら。 そして俺の視覚モニターにはでかでかと「DANZER」の文字が。怖ぇぇよ。 女はきらきらと、無邪気な瞳で食ってくれることを期待していた。 だから…上目遣いは反則だコンチクショウ…
男(ええい!!ままよ!!!) 俺は女の弁当を一気にかっさらった。 女「おぉっ!!私の弁当を一気に食うとは!!そこにシビれる!!あこがれるぅ!!!」 くっ…食ったぞコラァ……。 …あ…ヤバい…死ぬ…。マジで死ぬ…。 こんなんじゃ、サイボーグに改造してもらったところで前より悪化してるじゃないか…!! 放課後 男友宅 男「…ツー」 男友「カー…」 男「…もう人間に戻りたい…」 男友「…俺も…実は生物の適応能力って凄いんだな…」 男「お前の爺様に頼んで人間に戻してもらうしか…」 男友「だよなぁ…」 友爺「お困りのようじゃな」 男「どっから湧いてきたテメェ!!」 男友「俺ン家の地下室」 男「さらりと言うなさらりと。ていうかこないだ拉致されたのってお前ン家だったのかよ」 友爺「男君、君はサイボーグになることを最初望んだ」 男「いやそもそも望んじゃいませんし、早く元に戻してください。マジで」 友爺「サイボーグとは如何に大変か!!そして人間の適応能力の素晴らしさ!!それを捨ててまでサイボーグになるとは愚かな行為だと身に染みて分かったか!!」 男「いやていうかマジで望んでいませんし体戻して。お願いします」 友爺「改造ならいくらでもしてやろう。じゃが改造を重ねるたびに体に負担がかかってくどくどくど…」 男「聞けやこのクソジジイ」 結局、男友と共に7時間ほど正座でジジイの説教を聞かされる羽目になったが、どうにか元の体に戻ることが出来た。
翌日 男「よ」 男友「よぉ」 男「あー…鈍ってるな。体。」 男友「そうだな…」 ドドドドドドドドドドドド……!!! 男「来たか…」 俺は身構えた。 女「男ぉおおおおおおおおおおおおお!!!おっはよぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!今日もA☆I☆SI☆TE☆RUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUU!!!!!!!!!」 大音声により頭がキーンとする。身構えたがこれで体勢が崩れた。 タックルで俺の体が吹っ飛びそうになるが、吹っ飛ぶ前に女が鯖折りという名のハグをして、俺の体中から鳴ってはいけない音が響き始める。 そして下された診断は、全治1ヶ月。 男友「無茶しやがって…」←敬礼している 男「無茶させやがって…」←虚ろな目をしている 女「……」←凄く申し訳なさそうな表情をしている
またまた現れました。こんばんは。 今日仕事場の休憩所に「サイボーグGちゃん」というマンガを見つけて読んでサイボーグネタをやっちゃいました。 前回と比べてふいんき(←(ry)とかキャラクターのテンションとかその他諸々とか違っていますが、残念ながら同じ脳味噌で書いてます。 今日4時前に起きて仕事だったんだよコンチクショウ!!! 明日は3時に起きて仕事なんだよコンチクショウ!!!! とりあえず、(笑)とか言って軽く受け流していただけると幸いです。 では ノシ
女「女友あぁそぉぼぉぉ!」 女友「男君にいいなさいよ」 女「男とは遊びじゃない!」
面白かったぜ!!!GH!! 女がサイボーグになったら最強だな
ヒートは愛されてるなぁ GH!
誰かお題を下しゃんせ
寒くなってきたんで『鍋うどん』か『豚汁』で
281 :
ほんわか名無しさん :2008/10/10(金) 21:55:19 0
「なまはげ」 「マフラー」 「缶コーヒー」
ageちゃった…orz
女「寒い日には鍋物に限るよなぁ!」 男「お前といると、寒さ知らずだがな」 女「今のは誉め言葉かっ!?」 男「暑苦しくて鍋物が美味しくないって意味だよ」 女「言ったなぁぁぁぁっ!そんなお前にはこうだ、こうだ!!」 男「あっちぃ!鍋の具押しつけるなボケ!」 女「今のはフリだと受け取らせてもらう!」 男「違うから、ちょ、おま…あちちちち!!!」 女「ふはははは、どうだ参ったか!」 女友「食べ物を粗末にするんじゃありません!」 ごんっ 女「あいたーっ!」
女「男ぉぉぉぉ!!」 男「ひぃぃぃ!ザ・クラッシャーだぁぁぁ!!」 女「んだとぉぉぉぉ!?」
女「男、男!!」 (ヒートスマイル!) 男(暑苦しい…)
女「今日は体育の日!!!」 男「今時ブルマとは珍しい」 女「どうだ?萌えるか!?!?」 男「スク水の方がいいな」 女「体操服の下はスク水だぞぉぉぉぉ!!!!」ベリッバリッ 男「おぉ…」
>>281 「なまはげ」
DQN「ようおっさん金くれよ」
?「むっ、かつあげか!」
DQN「あー?なんだてめ」
?「働かずに金を得ようとするその行為、許すまじ!豪石!」
DQN「仮面つけてなんのつもりよねーちゃん?お祭りか、あ?」
?「ネイガー・ヒート、只今見参!」
DQN「見参もなにもさっきからここ居ただろうが!なめてんのか!」
?「黙れ!とう、鳥海キック!」
DQN「うぎゃあ」
TV『――――こちら現場です。ここで高校生徒が父親と話していたところ
突然髪の赤い少女が高校生に暴行を加えたようです。
その後少女は警官が駆けつける前に逃走。
警察は傷害事件として少女を捜索中ですが未だ行方は掴めていません。
高校生徒は肋骨を骨折、命に別状はないとのことです』
男「通り魔か」
女「いや、多分通りすがりの正義のヒーローだったんだろう」
男「やけにはっきり言うな」
女「い、いや、なんというか、その、直感だ!直感!」
>>287 ネイガーを知ってる辺り女は秋田人かww
『マフラー』 ボクっ子ヒート 女「せんぱぁぁぁい!一足先に、ボクからクリスマスプレゼントでぇぇぇす!」 男「お、マフラーか。ありがと」 女「はい!はい!」 男「……なんか、スッゴい長いんだけど」 女「す、すみません!?作りなおします!!」 男「…あー、いいよ」 女「でも!?」 男「それより、こっちに来て」 女「はい?」 男「ほら、こうやって二人で巻けばピッタリだ」 女「!!」 男「あったかいな」 女「はい…」 男「…お返しっていうのもなんだけど、クリスマス楽しみにしててな」 女「……充分です」 男「ん?」 女「ボク…もう貰っちゃいましたから…」 男「そうか?」
「缶コーヒー」 男「ほら、MAXコーヒー」 女「ありがと!甘ぁぁぁい!!」 男「こんなのばっかり飲んでるからニキビできるんだぞ」 女「え?!嘘?!どこ?!」 男「ほら、ここ」 女「どこだどこだ?!」 男「ここ…」 女「えぇ?!」 男「キェェェェエ!!顔面クリ○リスがぁぁぁ!!」 女「痛っ!ク、クリっ?!男?!」 男「すまない、発作だ」 女「そうか発作か」
男「いってきます」 女「おっはよ、このぉ今日も男前だなおいっ」 男「あ、おはよ。そっちもいい女だよ」 女「このこのぉちょんちょんっ。お世辞なんかいっちゃったりなんかしてぇ」 男「ああ、寒くなってきたな」 女「あっ、あたしに、えぇ? 暖めてもらいたいってか、やったらヤラシィんだからっスケベッ」 男「朝から、高いのね、テンション」 女「ちょんちょんっ、えぇ? 低いじゃないのそっちは、えぇ? 起抜けは、ヴォオオッてこれ」 男「なに」 女「元気だったんでしょ、ヴォオオッて、朝はさあ、あるでしょうがそういうさあ、みなまで言わせんのかってこのぉ、スケベッ」 男「だからなに」 女「だから、さぁあるじゃない? イライラすんなぁこれ、朝なんだからさ、下からちょろちょろパッパのさ」 男「ちゃんといいなさいよ」 女「だからさ、元気に盛りあがって高見盛ってこれ、なにってナニの某がさぁ、その、たってたんじゃないかってぇ!」 男「ああ、たってたよ。一発ヌいて治めたけどね」 女「……ほんとに朝から?」
かんこーひー 女「ぐぅ・・・ぐぅ・・・zz」 男「おんなー……ってねてやがる……せっかく寒いからホットのコーヒー買ってきてやったのに」 男(そうだ・・・) ごそごそ・・・ぴとっ・・・ 女「!!!首が!!くびがひぃいいいいいいいいいいいいいとおおおおおお!!!」 男「ぬぁっ!?うるせえ!!」 女「熱いぞおおおおおおおおお!!!男ぉおおおおおおおおおおお!!」 男「お前の方が熱いわ!!!!」 女「男おおおおおおおおおおお!!好きだぁあああああああ!!!」 男「俺もだ」 女「ぁあああああ……??……ぇ?」 男「嘘だ」 女「ぅゎああああああああああ!!!あんまりだぁああああああああ!!!」 男「……コーヒー、飲むか?」 女「うん……ずずっ……ひいいいいいいいいいいいいいいとおおおおおおお!!!」 ……長編書いてたのに何やってる俺wwwwwwwww
お題もらっておいて放置とか……orz ごめんなさい
再投稿なんだけどこれをどう思うよ? 女「好きなんだぁぁぁぁぁぁ!!だから付き合ってくれぇぇぇぇぇ!!」 男「だが断る。お前と付き合うことは決して出来ん」 女「何で!!こんなに男のことが好きなのにぃぃぃ!!酷いぞぉぉぉぉ!!} 女友「そうよ!女ちゃんは本当に好きなのに!!もっと真剣に考えてくれてもいいじゃない!!」 男友「そうだぞ男、もっとちゃんと考えてやれよ(ニヤニヤ)」 男「うるさい、駄目なもんは駄目だ。今のご時勢を考えろ。お前も楽しんでんじゃない」 女「ご時勢なんてものでごまかすなぁぁぁ!!というかご時勢ってなんだぁぁぁぁ!!!」 男友「そうだそうだー。乙女の告白をもっと真剣に捕らえたまへー(ニヤニヤ)」 女友「自分の気持ちを素直に伝えている人に、その態度は無いと思います!!」 女「せめて好きか嫌いかだけでも教えてくれぇぇぇぇ!!あとキスしてくれぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 男「嫌いじゃないが、キスなんて出来るか」 女「こんなに、こんなに好きなのに、酷いぞ男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!私の気持ちに答えてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 男「小学生の気持ちに答えられるか、この馬鹿たれ。それとちゃんと先生って呼べ」 アニメ化までした(らしい)某漫画に似ちゃいそうで続きを書こうか迷ってたりする ありorなし てるみーがつん
続きを!ぜひとも続きを!
書けば読む 書かねば読まれぬ それだけのことさね
わっふるわっふる
>>295-297 うぃーむしゅー
微妙に変えては見るけど 「悟りヒート」
「おはようございまーす!」「おはよー、先生!」「うーっす」
男「ん、おはよう。あー取手、先生に対してうーっすはやめろ、な?」
男友「おっはーwんー、有紀ちゃん美香ちゃん響ちゃん、今日もかわいいね〜♪10年、いや7年後にデートしようねーw」
有紀「死ね」美香「話しかけないで下さい…」響「…死んでも嫌」
男「正しい選択だが、言葉遣いがなってないぞ。3人とも気をつけるように」(一同「はーい♪」)
女友「あら、おはよう男くん」
男「ああ、おはよう」
女「男ぉぉぉぉぉぉぉ!!お!!は!!よぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!(シュバッ!)」
男「男友バリアー!!」(男友「ひぎぃ!」(ゴリュッ!)
女「愛の抱擁がぁ!!男のいけずぅ!!」
男「先生だ、先生。毎朝毎朝飛びついてくるな!怪我したらどうするんだ!!」
女友「うわ、へこんでる…。確かにこれは受けたくないわねぇ…」
男「女の子なんだから、怪我のあとでも残ったら困るだろうに」
男友・女友「あ、そっちなんだ…w(ニヤニヤ)」
女「大丈夫だ!!もしもの時は男にお嫁さんになってもらうから!!あ!えっと!もしもじゃなくても!!お嫁さんだぞ!」
男「だが断る。…というか色々突っ込みどころが満載だぞ」
男友「ま!突っ込む打なんてはれんちn ブベラッ!(メゴシャッ!)」
女「えへへw男!!だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい好き!!!!(ギュッ!)」
ちなみに「悟り=小五ロリ」ってことで、女=小五です(男と男友と女友(男の”女の友達”という意味で)は先生)
GHって奴だ! ところで、小学生のヒートがあるなら、これまた某マンガみたいな幼稚園児のヒートも結構はまり役だと思うんだ
女「いっけぇぇぇぇぇぇ!!!!」 男「5階からタイムリープか?」 女「ぇぇぇぇうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 男「落ちとる!!!うわ、飛んだ!!!」
Fly in the sky! たーかくはばたけー
おおぞらをーどこーまーでもー ・・・初めてココに書き込んだんだぜ
最近『芋大福』なるものがでてきた ヒート大喜びだな
男「
>>304 ということだそうだ。良かったな」
女「わかってない!!わかってないぞ
>>304 !!芋羊羹はそれだけで完成された崇高なる和菓子!皮なんて邪道だ!!」
男「妙な所にこだわりを見せる奴だな」
女「妙なところなんかじゃないぞ!芋羊羹にとって譲れないことだ!!」
男「つまり、この芋大福や芋金つばは芋羊羹フリークには不要なわけだな」
女「それはそれで好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!でも男はもっと好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
男「同考えても会話が成り立ってないな」
女「はむはむ♪(夢中)」
先輩ヒート 女「男ぉぉぉ!デートしようぜぇぇぇ!!」 男「委員長との約束があるので日を改めて」 女「ぇ………」 男「あー、約束と言っても、買い物してお茶飲むだけなんでご心配なく。それにお土産も買ってきますから」 女「お土産!?何?何?!」 男「それは後でのお楽しみ」 女「うん!いってらっしゃい!」 男「はい、行ってきます」 女「…ん?ちょっと待て男!!それどう考えてもデートじゃないかぁぁぁ!!」
先輩ヒートイイヨー
芋きんつば美味いよな…また浅草行って買いたいわ
なんだろう、先輩ヒート見てると切ない気分になるww
おおおお久しぶりだああああああ! GH!だぜ!
女「男ぉぉぉ!ハロウィンだぁぁぁ!!」 男「ハロウィンってあれだろ」 男友「お菓子アゲルカラ、イタズラサセナサーイ」 ファンファンファン…… 警官「さっさと歩け!」 男友「ちぇ、また僕ですか…」
女「男ぉぉぉぉ!!!!!トリックorトリックだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 男「ふむ…たまには女に悪戯されるのもいいかもな」 女「ふぇ!?ま、待て、心の準備g」 男「女、好きだ」チュ 女「!!!!!!!」バタン 男「…ふぅ」
ボクっ子ヒート 男「そろそろ夜も寒くなってきたな……おーい!」 女「はい、なんですか先輩?」 男「掛け布団欲しいんだけど、無い?」 女「!すみません!忘れてました!今すぐ出してきます!」 男「あぁ、いいよ眠いから」 女「そんな、先輩に風邪をひかせる訳にはいきません!!」 ぽすっ、ごそごそ…… 女「さあ!ボクが暖めてあげます!」 男「二人だと狭いんだが…いいか。しっかり引っ付いてろよ?」 女「はい!」
女子「あの、男君」 男「――何か用?」 女子「私、前から男君のことが……、s」 ??「「「「「まぁとぅえぇーーいっっ!!」」」」」 女子「えっ!?」 ??「天知る地知る人が知るっ!!」 ??「男の操守るためっ!!」 ??「悪(ライバル)を倒せと私を呼ぶっ!!」 ??「お前の不埒な恋心っ!!」 ??「私達にはまるっとおみとおしだぁっ!!」 ヒート「ヒィートレッドォォっ!!」 妹ヒート「ヒィートレッドォォっ!!」 先輩ヒート「ヒィートレッドォォっ!!」 姉ヒート「ヒィートレッドォォっ!!」 ボクっ子ヒート「ヒィートレッドォォっ!!」 Mヒート「ヒィートレッドォォっ!!」 娘ヒート「ヒィートレッドォォっ!!」 母ヒート「ヒィートレッドォォっ!!」 スケバンヒート「ヒィートレッドォォっ!!」 ヒートs「「「「「「「「「素直戦隊っ! ヒートファイブッ!! お前なんぞに、男は渡さんッッ!!!」」」」」」」」」
ツッコミ所満載すぐるw
久々に来た。やっぱ素直ヒートはいいなぁ いろいろ派生ヒートも誕生してるのね
犬っ娘ヒート 男「ただいまー……ぐはっ!」 犬「ごしゅじんさまぁああああ!おかえりなさい!おかえりなさいすきすきおかえり!!」 男「飛びつくなって言ったろバカ犬!あと犬だった頃の調子で喋るな何言ってるかわからん!」 犬「だって!だってぇぇぇ我慢できないんだもん!吹きこぼれるこの思い!!」 男「溢れ出る、だろ……とにかく、お座り!」 犬「ッツ!!!」びしぃ 男「まったく、言うこと聞けない奴はそこでずっと座ってろ」 犬「そ、そんな……!!遊んでよぅ構ってよぅもみくちゃにしてよぅ……」 男「も、もみくちゃて……アホか!」 犬「ひぅーん……ひぅーん……」 男「……っ……仕方ないな、着替えてくるから待ってろ、散歩行ってやるから」 犬「……!!?ごしゅじさまぁぁぁぁぁだいすき!!!!!」 ドボォォ 男「ぐはぁっ!!…………あ、アホ犬……」
学園が落ちた…だと…
姉ヒート 姉「おとぉとぉーーー!!!愛しのねーちゃんがかえったぞおぉぉ!!!」 弟「なんか久し振りのような気がひしひしとするが。」 姉「そんなわけないぞぉぉぉ!!ねーちゃんと弟が久し振りのわけがないだろう!!!」弟「まあ、そんな設定だったと思うが。」 姉「そうかたった6時間25分合わなかっただけでそんなにさびしいかぁぁ!!よし!!今日はさみしがり屋の弟のために添い寝してやろう!!」 弟「何万回いらねえっていえば気がすむんだ。」 姉「いや、まだ『いらねえ』って言うのは弟が生まれてから384回しかいってないぞぉ!!!ねーちゃんの記憶力を甘く見るなぁぁ!!」 弟「ねーさん相変わらず能力の無駄遣いが激しいな。」 姉「何を言うか、ねーちゃんの全能力は弟のために使うのが正しいのだ!!」
前に似たようなのがあったような気がしないでもないけど 先生「うーい、んじゃ自己紹介も終わったし後はおのおの適度に仲良くするように。日直ー」 男「ふう、やっと終わったか」 男友「いよーぅw男だっけ?お前さん「外組」だしょ?同じ外組同士仲良くしようぜ〜。とりあえず飯いこ飯」 男「ああ、男友だったか?…外組ってなんだ?」 男友「この学校ってほれ、幼稚園からのエスカレーターだろ?(ズルズル!モグモグ)んれ、ようひえんはらのやふを(ゴクン)「内組」って言って」 男「俺たちみたいな編入を「外組」って言うわけか」 男友「そゆことー。ほれ、あの窓側にガラス張りのテラスがあるだろ?内組連中は大抵あんなかで、内組が外組とからむことはめったに無いらしい」 男「なんとも前時代的な話だな。…なんかその内組が騒がしいぞ?」 女友「女さん!お待ちに、ちょっと!ああもう!」 女「どこですの!もう!人が多すぎますわ!!」 男友「おわ!炎熱の美姫に氷冷の麗女かよ!内組のTOP2が何騒いでんだ???」 男「お前よく知ってるな。…今なにやら目があったような」 男友「お?おおお??こっち来るぞ!おい!お前なんかしたのか?!」 男「知るか!嫌な予感がする、逃げるぞ」 女「お待ちなさい!!そこの!貴方!!貴方よ!!止まりなさい!!!」 女友「女さん、どうなさったと言うのです??この者たちを存じていらっしゃいますの?…この方々外組ですわよ?」 女「ようやく見つけましたわ!!貴方!名前はなんて言いますの!?」 男「…俺か?…人に聞く前に自分が名乗るのが礼儀じゃないのか?…まあいいか、男だけど?」 女友「な!貴方…!!口の利き方に気をつけなさい!女さん、このようなものと話すことなんて…」 女「わたくしは女ですわ!わたくし今朝方貴方をお見かけして気に入りましたの!わたくしとお付き合いなさい!!」 男友・女友「…な、ななななななな!!何(だって)(ですって)−−−−−!!!」 男「…会ったばかりの全く何も知らないやつと付き合えると思うか?」 女「安心なさい!わたくしは世界中の誰よりも貴方を愛す自信がありますわ!!あとは貴方がわたくしを愛するだけ!!簡単ですわよ!!」 女「男!!わたくしは貴方を全力で愛しますわ!!だから貴方もわたくしを愛しなさい!!!」 お嬢様ヒート「炎熱の美姫、恋に落ちる」
>>326 それVIPで立ててみれば?
立ったら全力で支援する
立たなかったらいずれパクるw
>>326 最初からデレなお嬢様とか
いいぞもっとやれ
先輩ヒート 男「マズいな……」 女「どうした男!?弁当の箸でも忘れたか?!」 男「それはそれで大変ですけど…俺、太ってきたんですよ」 女「別に私は気にしないぞ!それどころかライバルが減って…!」 男「よし、やせるか。委員長、一緒に走ろう」 女「えぇぇぇ!?」 女友「あ、あたしもですか?!」 女「そうだそうだ!!」 男「委員長、二の腕」 女友「ぅ………わかりました」 女「私も私もー!!」 男「だって先輩、気の毒じゃないですか」 女「“気の毒”って言うなぁぁぁ!!」
女「リビドーリビドーリビドー!!」 男「何やってんだ?」 女「むしゃぶりつきたくなるようなナイスバディになる運動だ!!」 男「奇っ怪だな」
男「事故から一ヶ月…大学行く気にもなれないな…。まさか飼い犬が死んだくらいでこんなに落ち込むなんて…」 ドンドン!ぴんぽーん! 男「ん…?うるせぇな…こんな気分の時に……」 ドンドンドン!!ピンポーンピンッポーンピポピポピポーン! 男「あぁぁうるっせぇんだよ!なんなんだよ!」ガチャリ 犬「ただいまぁぁぁぁぁぁああ!!ごしゅじんさま!ごしゅじんさまただいま!!」 がばっ 男「っ!??!?」 犬「あいたかったよぉおおおごしゅじんsmくぁwsでfrgthyじゅいkぉp;!!!!」 男「なんだっ誰だお前!!?離れろバカ!!」 犬「ひどいっごしゅじんさま!犬だよう!あなたの犬!あんなに可愛がってくれたじゃないですかぁぁぁぁぁ!!」 男「ちょま…っ!人の家の玄関先で何言ってんの!?と、とりあえず中入れ!」 ─ 男「……で、お前は俺が飼ってた犬で、生き返ったと。」 犬「うん!!」 男「……(けど確かにこの首輪とか、耳と尻尾の毛並みとか……あいつっぽいな……)。どうやって戻ってきたんだ?」 犬「かみさまがすげぇ良い人だった!!」 男「…………………………ほぉ。どんな。」 犬「あのね──」 犬「あぅぅ……ごしゅじんさま、ずっと泣いてる……わたしのせいで……ごしゅじんさま!!ごしゅじんさま泣かないでー!!」 ?「ちょwwwwwどしたんスかわんちゃんwwwピーピーうるせぇぞwwwwなんちてwwバロシュwwwwww」 犬「だれ!!!」
神「俺?www俺っスかwwww神ですww神様ですwwフヒヒwサーセンwww」 犬「あのね、ごしゅじんさまが…ずっと泣いてるの!戻らないと……わたし、わたしが、ごしゅじんさまなぐさめてあげないと!!」 神「おkww把握wwwいいッスよww戻してやるッスwwwwさすが俺神様wwwwみwwなwwぎwっw」 犬「うるさい!はやくもどせ!!でもありがとう!!」 神「つかww慰めるwwwとかwwペタエロスwwwwおkwんじゃちょっとおまけしてやるwwwッスwwwチンカラwwwwポイwww」 犬「あーれー」 犬「という!!」 男「天衣無縫すぎだろお前も神も!ていうかおまけで人型にすんなよ!するなら耳と尻尾残すんじゃねぇよ!!」 犬「そこは趣味で残すって言ってた!」 男「神の?」 犬「ごしゅじんの!」 男「クソッ!お見通しか!!」 犬「でもこれで今までよりいっぱいいっぱいごしゅじんさまのお手伝いできるよ!ごしゅじんさまの涙もふけるよほらほら!!」 男「わぷ……!……もう、泣いてねぇよ!」 犬「ほんと……!?良かった……、良かったぁぁぁごしゅじんさまぁぁうわぁぁぁん!!!」 男「お前が泣くなよ…………。」 なでなで 犬「ふぎ…っふ……ふぇぇぇぇんごしゅじんさまぁぁだいすき!!またいっぱい可愛がってね……!!」 男「…………おかえり、犬……」 ぎゅむ
↑出会い編ってことで。
335 :
ほんわか名無しさん :2008/11/07(金) 06:50:40 0
ww
男はケモナーか
ばっちこぉぉぉい!!!
338 :
ほんわか名無しさん :2008/11/08(土) 11:29:01 0
小学校の時ヒートっぽい奴居たなぁ。男子っぽくていっつも一緒に遊んでた 校区の端と端に住んでたんだけど毎朝ウチまで迎えに来たりとか、 二人で遊んでると隙あらば抱きついてきて 「うははww良い匂いだぁーw」とか言われてた
という夢を見たんだ
先輩ヒート 男「ごちになりま〜す」 女「おう、たんと食ってけ!今日は餃子パーティーだ!!」 男「うめえ〜!先輩、これってニンニク抜きですか?」 女「ああ!これから男と熱いベーゼを交わすかもしれないからな!!」 男「それはない」 女「なんか言ったか?!」 男「いいえ何も?」
俺…初投下なんだ…何かアドバイスとかくれると助かるんだぜ。 男「…」 妹「お兄ちゃん、急がないと遅刻しちゃうよ〜?」 男「わかってる。少し急ぐか」 妹「そうだね」 男「…しかし、一緒に登校するの初めてだな」 妹「いつも女さんがお兄ちゃん迎えにくるからね〜」 男「確かに。しかし何故今日に限って女が来ないのだろうか。」テクテク 男友「よう!ご両人、早くしないと遅刻しちまうぞー」シャー 男「自転車って楽でよさそうだよなぁ…」 妹「家に自転車置いてなかったっけ?」 キーンコーンカーンコーン 男「やばっ、急ぐぞ妹」ギュッ 妹「///…うん」タタタ 男「ゼェ…な、何とか校門を潜り抜けられたか…」 妹「あはは、朝から疲れちゃった…」 ドドドドドドドドドドド 女「うぅぅぅぅぅおぉぉぉぉぉぉぉとこぉぉぉぉぉぉぉぉ」ズザー 男「よう、おn女「誰だ貴様アァァァァァァァァァァァァ!!!」妹を指差し 妹「はうっ」ビクッ 女「さては私の男を奪うつもりだなッ!そうはさせんぞこのアマァァァァァァァァ!!」 男「…」イラッ 女「この汚らわしいメス豚めッ!男からはなれろぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉ!!!!!」 男「黙れ」ベシッ 女「………………」プルプルプルプル 男「いくぞ。」 妹「え、あっ、うん。」 ・・・続かない。
>>342 いや、続けよwwwwww
ここで終わりとか生殺し過ぎるw
アドバイスって言うか漏れの思い込みとしては
・女は人に対して「メス豚」とか「アマ」なんかの酷い言葉は使わない
・今日に限って来れなかった理由の説明を全力でする
・自転車云々の前フリっぽいのは有効利用されないの?
・お前さん、本当は妹萌えだろう?!
ってところかな
後、あんま関係ないんだけどふと
「急ごうとしているときに相手の手を引張る」
って実際にやるとむしろ遅くなるよね?
何はともあれGH!!!
続き続きー!!
>>343 指摘ありがとうなんだぜ
女「プルプルプル……ハッ!」
女「まってよおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」ダダダ
男「チッ…浅かったか」
妹「おにいちゃん、そんな酷いこと言っちゃダメだよぉ〜」
女「おにぃ……てことは!そのアm…娘っ子は男の妹なのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
男「そうだ俺の妹だ。それより女」
妹(それよりって…扱いそんななの?…ハァハァ)
女「なんだおとこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぅ!!!」
男「何故今日遅れてたんだ?」
女「そのことかぁぁぁぁぁぁぁぁ!これをみてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」ズイ
男「なんだ、この山○太郎も驚くようなデカい弁当は」
女「男のタメに腕によりをかけて作ってたらおそくなってしまってなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
男「そうか、食費が浮いて助かるぞ」
妹「ぁ…じゃぁ、お兄ちゃん、女さん、私この階だから」
男「おう、また後でな。」
女「じゃぁなぁぁぁぁぁぁぁ妹ぉぉぉぉぉぉぉ!!!それより男ぉぉぉぉぉぉぉ!!」
男「ん、どした?」
女「いつもなら、だが断る。とかで拒否するのに今日はどうしたんだぁぁぁぁぁ!?」
男「いや、別に。たまにはいいかなと思っただけだ、他意はないぞ」
女「たまに見せるやさしさ!!!!そんなトコも大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
男「いちいちうるさい。ホラ、授業始まるぞ」
…4時間後 女「待ちに待った昼食の時間だ!おとこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!食えぇぇぇぇぇぇぇい!!!」 男「ふむ、頂こう。どれどれ…ほぅ。見た目はまともだな」 女「そうだろう!!ママン監修の元に作成した力作だからなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 男「味の方は……」 女「…………ゴクリ」 男「…普通に美味い」 女「ぃよっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!おとこっ!!!ご褒美にキs」 男「だが断る。」 女「ひでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 男友「うぃーっす、お!やってるねぇwwwwww」 女友「あら、女ちゃん今日はずいぶんヒートしてるわねぇ」 男「おぅ、男友に女友。見てくれよ」弁当を差し出す 女友「これ女ちゃんが作ったの?」 男友「フツーにうまそうなんだけどwwwww」 女「貴様らには食わせんぞぉぉぉぉぉぉぉ!これは男のタメにつくったのだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 男友「そんなこと言わずにさぁ。」おかずをひょいとつまむ 女「火威斗流奥義ッ!男友粉砕拳ッ!!!!」 男友「ひでぶっ」 女友「ねぇ男君。」 男「む?なんだ?」 女友「あなたのことこんなに思ってくれるのは女ちゃんだけよ?逃したら…もったいないわよ?」 男「……わかってる。」 女「なんかいったか男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 男「何も言っていないぞ。気にするな」 女「そうかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
そして授業が終了 女「さぁて!男!!!!帰るぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 男「あいよ。んじゃ帰るか」 --------女学校付近の階段で盛大に転ぶ-------- 女「くぁwせdrftgyふじこlp;@:」 男「おい、大丈夫か?」 女「……いたぁ……グスッ」 男「こりゃまずい、折れてる。…仕方ないウチよってけ。」 女「………え?」 男「怪我人ほっといて行けるかよ。立てるか?」 女「う、うん…いたっ」 男「こりゃ重症だな。ほれ、背中おぶされ」 女「ウゥ……おどごぉぉぉぉぉ」 男「ん?どした?」 女「グスッ……だいずぎだぁぁぁぁぁ」 男「そうかい。」
-------男宅------- 男「……これでよし。っと」 女「…アリガト///」 男「きにすんな。しかし参ったなぁ。」 女「どうかしたのかぁぁぁぁ?」 男「いやな、送ってやろうと思ったんだが、どうやって送ろうか思案していた所だ。…まてよ?」 女「…?」 男「ちょっと待ってろよ。」 5分後 男「おし、タイヤの空気は大丈夫そうだな。女、後ろに乗ってくれ」 女「ぇ…これって…///」 男「自転車、だな。ほれ、送ってやるから早く乗れ」 女「おとこぉぉぉぉぉぉぉ…」 男「そんな足じゃ毎日ウチまでくるの大変だろう。これからは俺が迎えに行ってやる」シャー 女「おとこぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!だぁぁぁぁぁいすきだあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 男「うるさい。耳元で叫ぶな」 ---終--- 妹「私完全放置?」 俺「話的に、な?でれないだろ?」 妹「んで、オチは?」 俺「ないですwwwwサーセンwww」
ボクっ子ヒート 女「先輩、だぁぁぁぁぁい好き!!」 男「ば、お前!こんな人前で!」 女「だって、好きなんです!」 男「いいから!わかったから、人前では抑えような?」 女「人前じゃなきゃ、いいんですか?」 男「それは……その」 女「ボクの胸はいっぱいなんですよ?」 男「二人きりなら…な………嬉しい…かも……」 女「!先輩、今すぐ屋上いきましょ♪いっぱい、いぃぃぃぃっぱい囁いてあげます!!」 男「はいはい……お前のは“囁く”ってもんじゃ無いだろうが…」
うおおしばらく見ないうちにいっぱい来とる!! どいつもこいつもえぐり込むようにGH!!
1年ぶりくらいに来たけどやっぱりヒートはいいなぁ そして明日はヒートの日か ひ い と 1 1月10日
犬っ娘ヒート 犬「うはーー!広っっ!!物がいっぱい!!なんか目がチカチカするぅ!!」 男「こらこら、あんまりはしゃぐなよ。…まぁスーパーの中まで入るのは初めてだからしょうがないか」 犬「ごしゅじんさま!肉があるよ!!にく!!赤っ!グロっ!!」 男「グロってお前…斬新な感想だな。はいはい、ちゃんと肉も買うよ。じゃがいも、にんじん……それから……」 犬「わたし取ってきますよ!!むしろ取ってきたい!お手伝いのごんげ!!」 男「用法間違うならせめて漢字に変換しろ。あぁそうだ、コーヒー用のミルク切れてたな。その棚にあるから持って来い」 犬「……!?ミルク、買っちゃうんですか!?」 男「買わなくてどうしろってんだ」 犬「ごしゅじんさま、自分で出せないのかなぁって」 男「………………………………………………ひたすら嫌な予感しかしないが一応聞いておく。根拠は?」 犬「まだわたしが犬の頃、人間のメスがごしゅじんさまの股間に顔埋めながら『///あ…っ、主様のミルクをくだs』」 男「じょmでrfgth^うy@;それ以上喋るんじゃねぇぇぇぇぇぇ!!!!」 犬「むぐぅーーっ!!?」 店員「お客様ァーッ!当店でそのような過激なプレイはお控えくださいーッ!!!」 女「へくちゅん」
352 :
ほんわか名無しさん :2008/11/10(月) 00:20:38 O
あぁ……みんなGJ…… なんか泣きたくなってきた
いいな
女「男おはよおおおおおおおおおおお! 今日は寒いなあああああああああああ!」 男「おはよう。相変わらず暑苦しいな」 女「男への愛に充ち満ちているからなああああああ!!」 男「そうか…女、ちょっと来い」 女「なんだあああああああ?」 男「…(ほっぺにキス)」 女「んなあああああああああああああああ!!!???」 男「誕生日おめでとう」 女「んぎゃああああああああああああ ひえええええええええええええええええええええ ひゃっほおおおおおおおおおおおおおおおおおざくぇdcrgybhんjm (その日、町の気温は最高気温を記録した)
355 :
ほんわか名無しさん :2008/11/11(火) 08:29:59 0
もっと熱くなれよ!!!!
お米食べろよ!!!!
感想と指摘は違くね?
ある種の感想が作者に向けられるとそれは指摘に為りうるだらう
ボクっ子ヒート 女「〜♪〜〜♪〜♪」 男「久々のデート、楽しかったか?」 女「はい!」 男「随分買ったなあ…服か?」 女「えっと……お惣菜とお惣菜とお惣菜!!」 男「全部惣菜かい!?」 女「だ、だって!!珍味とかおいしそうなのいっぱいあったから……先輩と食べたいなぁ…ってボク…つい…」 男「……服とかはいらないのか?」 女「普段制服ですから…」 男「よし!今度来たとき靴を買ってやる!」 女「靴…ですか?」 男「アクセサリーとかの方がよかったか?」 女「いいえ!靴でお願いします!」
朝 女「男ぉぉ! おはよぉぉお!!」 男「はいお早う」 昼 女「おべんと作ってきたぁぁ! 食べてくりぇえ!!」 男「人間の食い物作れるようになってから出直して来い」 放課後 女「男ぉぉぉ! 一緒に帰ろぉぉぉおお!!」 男「これから委員会があるんだ」(スタスタ) 女「……」 女「 つれない男も だ い す き だあぁぁぁあっっ!!! だぁぁ… ぁぁ…… ……… 」 会議室 生徒会長「次の議題は、 最近、屋上から咆哮が聞こえる、との苦情が相次いでいます ……男君、あなたの責任で対処してください」 男「前向きに善処します」
ほ
ヒート名作劇場「フランダースの犬」 ネロ「パトラッシュ、疲れたろ? 僕も疲れたんだ 何だかとても眠いんだ」 パトラッシュ→女「男ぉぉ! 寝るなぁぁッ! 眠ったら死ぬぞぉぉッ! 寒いんだなッ! わたしに任せろぉぉおッ!」 (びりっ! びりりっ!) ネロ→男「ちょっ、おまっ、服を破くなっ! 鼻血たらしながら息荒げんな! ま、待て、……やめッ、アッー!」 ナレーション 翌日、ネロ(男)は全裸でパトラッシュと抱き合っているところを発見され、 獣姦と教会に対する不敬罪で逮捕されました 女「男ぉぉッ! カムバァーック!!」
>>363 犬耳じゃなくてガチで犬なのかww
GH!!
GH!! 斜め下からのアングルって珍しいね
過疎寂しいよ
近頃の過疎っぷりはマジで異常 何があったんだああああああ!!
GH!!!! きっとみんな風邪ひいたヒートの看病してるんだよ。
みんな芋羊羹食ってるんだよ
書期待からお題ちょうだいな
過疎だな
男「う〜テンション下がりまくりだわ〜」 女「諦めんなよ!!頑張れよ!!もっと熱くなれよ!!」 女友「女ちゃん、追い詰めてるだけよ」
敵女「男〜!今年も神社手伝ってくれん?」 男「裏方でいいなら」 女「はいはいはい!!男がいるなら私も!!」 男「お前は巫女な」 女「えぇぇぇぇ?!」 敵女「ありがと〜!」 男友「フードで最前列に立つ仕事がまた始まる…」
久々にGH哉
ヒート過疎録 一日目 あまりに人が来ないので、ヒートの奴が部屋でゴロついている。 二人きりだと密着度が増して非常にウザいため、誰か来て欲しいのだがその願いも届かない。 キスをせがむヒートを尻目に、ヒマなら日記でもつけてみろというと、男もやるなら私もやると言ってきた。 日記に書く様なことなど特にないので、ヒートの観察録をつけることに決める。 どうやら俺も相当にヒマらしい。
ヒート過疎録 二日目 ヒートが徐々に不安になり始めている様子。 「みんな私のこと忘れちゃったのかな……」や、「私ってそんなに魅力ないか?」等、 ヒートらしくない後ろ向きな発言が目立ちはじめる。 適当にあしらってもいいのだが、二人しかいない空間で雰囲気を 悪くされるのも嫌なので、適当に慰めてやることにした。 中身のない言葉でヒートを鼓舞してやると、単純なヒートはいつもの笑顔を取り戻し、 「ありがとおぉぉぉっ!」 と言って俺に抱きついてきた。 ちなみに俺の提案した日記は一日で飽きたようだ。せめて三日はもたせろよ。 追記 抱きついてきた時に気づいたが、人の来ないが故か体重が二kg程増えた可能性高し。
ヒート過疎録 三日目 ついにヒートが泣き出した。 一週間近く書き込みのないスレの状況に、いよいよ末期を感じたのかもしれない。 「私はもう駄目だ」、「寂しい、辛い、哀しい」と言いながら鬱々としていくヒート。 あげくの果てにに「男を殺して私も死ぬ」などと物騒な暴言を吐く始末。 さすがに殺されちゃかなわねえと思い、全力でヒートのフォローに回る俺。 もちろんそれは自己保身のため以外の何物でもない。 なだめすかし、叱咤し激励し、最終的に明日二人で買い物に行く という約束を取りつけて、ようやく彼女は落ち着いた。 買い物に着ていく服を選ぶヒートに微かに女らしさを感じつつ、 「何故俺はこいつと一緒にいるのか」 という疑念が一日中頭から離れなかった。
ヒート過疎録 四日目 買い物なんか付き合うんじゃなかった。今、心の底からそう思う。 久々に二人で出掛けた甲斐あって、ヒートの中で鬱積していた哀しい気持ちは どこかに吹き飛んでしまったらしい。 それだけなら、全く問題はなかった。 しかし、元気になったヒートは翌日から、人の来ない現実に開き直ることで対処するようになったのだ。 つまり、今まで以上に俺にベタつき、甘え、すり寄って来るようになったのである。 彼女曰く、「人が来ないなら男と堂々とイチャイチャできる!」、とのこと。 こんなアホなこと考えるヒートに神の天罰からのが下るように願いつつ、 ヒートの不可思議さは人類には永遠の謎だと認識するに至った。 よってこの観察録も今日で終わりである。 素直ヒートを凡人の尺度で はかろうとするのは到底無理だったのだ。 ヒート過疎録・おしまい
女「過疎だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 男「言わずともわかるわ。逆に考えるんだ、皆きっと作品を暖めているのだと!」 女「そうかぁぁぁぁぁぁぁ!!!みんな恥ずかしがり屋さんなんだなぁ!!!!!」 男「論点がズレているような気もするが・・・まぁ、正直皆来r」 女「いよっしゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!これなら何時までも男といぃぃぃぃちゃいちゃできるぅぅぅぅぅ!!!」 男「ひと だれか たのm」モルスァ
俺「ヒート愛してる」
女「
>>381 っ、私もお前を愛しているぞぉぉぉぉぉぉ!!!」
男「ほう。ならば俺は用なしだな」スタスタ
女「男への愛は別物だ……あ、ちょっ待てっ、行くなぁぁぁぁぁっ!?」
男「………」
その日一日、妙に機嫌が悪い男であった。
女「このケーキうめええええええええええ!! とことんうめええええええええええ!!」 男「ヒート(笑)」
>>383 男「ケーキ食うならこの芋羊羮はいらないな」
女「だぁれがそんなことを言ったあぁぁぁぁっ!!!!」
男「太るぞ」
女「望むところだ!!」
犬っ娘ヒート 男「あぁ…すっかり遅くなっちまった。ただいま〜」 犬「おかえりなさい、ごしゅじんさまぁぁぁぁ!!」ひしっ 男「悪い、バイト長引いてな……。すぐ飯にしてやるからな」 犬「!!ごしゅじんさま……すっごく冷たくなってる……!!」 男「あぁ?あーまぁバイクで帰ってきたしな、気にすんn」 犬「だめーっっ!!ごしゅじんさまが風邪なんてひいちゃったら……わたし……えぐ……っ」 男「わ、分かった分かった、泣くなよ!」 犬「……あ、でもごしゅじんさまを看病するのも悪くないかも……!」 男『ありがとな、犬……(なでなで)』 犬『ぁん、ごしゅじんさまドコ撫でてるんですかぁ……そっそんな風邪ひいてるのにぃ』 犬「///なんて」スパァン!! ─ 男「ふぃー。たまにはシャワーだけじゃなく、風呂につかるのも良いな」 犬「(ガラッ)ごしゅじんさまぁぁぁ!!お背中流させてくださいぃぃ!!」 男「ぶはっ!?せめて何か着てこい!そして首輪は外してこい!」
おおおやっと書き込めた
規制に巻き込まれてましたorz
>>355 感想うれしいです、これからもよろしく
GH!!
388 :
ほんわか名無しさん :2008/12/06(土) 00:52:03 O
犬っ娘愛してるぞぉぉぉ!
みんなどこ行ったんだぁぁぁぁぁ!!!???
書くからお題ちょうだいな
・おこたでみかん
ヒー「子供は風の子元気な子だぁぁぁぁぁっ!!」 男「そう思うなら、こたつから出ようか」 ヒー「やだ!高校生はもう大人だもん!」 男「素直に寒いと言えばいいものを、意地っ張りめ…」 ヒー「私は夏女なんだ、冬は苦手なんだ!!」 男「はいはい、言い訳言い訳」 ヒー「むう、そんな男にはみかんの皮の汁を飛ばしてやるぅ!」 ピッピッ 男「うおっ、眼鏡に油がっ!?」 ヒー「はっはっはっ、どうだ参ったか!」 男「……眼鏡についた油脂って落ちにくいんだよなぁ」 ヒー「……お、男?」 男「眼鏡を汚した罪、簡単には許すまいぞ」 ヒー「男!?頼むから落ち着いてくr……」 男「いいや許さん、お前はこたつから永久追放じゃあ!」 ヒー「ひぃぃ!?」 ぽいぽいぽい ヒー「男ぉぉぉぉっ、後生だから入れてくれぇぇぇぇ!寒いよぉぉぉぉ!」 男「……ふんっ」
規制中で言えなかったけど、犬っ娘ヒートGHです あとお題随時募集中
その1
>>1 さん(男)×八頭身(女)
女「男ぉおおおおお!!ハァハァ…」
男「うわ普段は6頭身ぐらいなのにこれはキモい。そしてハァハァも明らかにキモい。」
女「男があっちにぃいいいいい!」
量産型's「男ぉおおおおお!待てぇえええええ!!」
男「量産型!?一人だけでも厄介だというのに!ていうかキモい通り越して怖っ!!」
女「この想いッ!!!男に届けぇえええええ!!」
男「届けと言いつつルパンダイブかよ!って、ちょ…アッー!!」
その2 128頭身が邪男の場合 邪男「女さんハァハァ…」 男&女「キモッ!!頭身的にキモッ!!とぐろ巻くな!」 男「女!こっちだ!」 邪男「待ってぇ〜!」 男「はぁ…はぁ…ここまで来れば…」 女「お…男…いつも私のことキモいキモい言っているのに…なんで…」 男「…アイツに取られちゃ癪だからな。俺はお前との関係を崩したくないからな。」 女「お…男ぉおおおおお!やっぱり大好きだぁあああああ!!」 男「だから人体の構造を無視した巻きつきはやめっ…!あああああああ!やっぱきめぇえええええ!!」
その3 128頭身が呪女の場合 呪女「お姉様…わたし、こんな体になってしまいました…」 女「キモッ!」 男(正直どうでもいい) 呪女「お姉様ぁあああああっ!わたしと愛のランデヴーをぉおおおおっ!」 女「男ぉおおおおお!助けてぇえええええ!!」 男「はぁ…ほら、こっちだ。ついてこい」
その4 流石兄弟 兄:男友 弟:男の場合 男友「OKブラクラゲット」ガガガガガ 男「自分のパソコン使えないからって俺のパソコン使うな。ブラクラゲットすんな。ていうかURL紫色なのに気付け」 男友「ごめんなさいマジごめんなさいだからマウントポジションは勘べ…アッー!!」
その5 流石兄弟 兄:女 弟:男の場合 女「オッケェエエエエエ!!蓮画像ゲットォオオオオオ!!」 男「やめれ俺のパソコンにンなモン入れんな」 女「流石だよな私達!!」 男「俺を含めるなぁあああああっ!」 俺「昔蓮画像というグロ画像があってだな。興味あるなら覚悟の上ググれ。思い出すだけで虫唾が走る」 男「どっから沸いてきたテメェ」
その6 フサギコ(男)×つー(女)の場合 男「…髪伸びたな。切るか。」 女「任せろ!私の散髪は世界一ィイイイイイ!」 男「いや包丁でどうするんだよってそんなごっそり髪つかんでまさか切り落とすのかマジ勘弁して下さいお願いします!!」 女「アヒャヒャヒャヒャヒャ!!フサゲノカリトリダァアアアアア!!」 男「やめれぇえええええ!!」
スレ汚し ('A`)ボメン なんか閃いちゃったから書いちゃったの('A`) ('A`) ア…400ゲットォ
ごめん、唐突過ぎてスレ間違ったかと思たwww GHなんだぜ?
懐かしい上に斬新すぐるwwwww GH!!!
娘ヒート 娘「〜♪〜♪♪〜」 男「楽しそうだな」 娘「うん!だってもうすぐクリスマスだもん!」 男「そっか、でもサンタには期待するなよ?」 娘「えぇ!なんで!?」 男「家に来るサンタさんはすごい酔っぱらいでな、いっつも家を間違えちゃうんだ」 娘「そんなあ!?」 男「だから今年は静かに……」 女友「誰が酔っ払いだ、誰が」 男「が!植木鉢は本当に危ないから…」 後頭部を押さえる男を後目に、女友は手に持っていた植木を置き挨拶をする。 女友「ちっす、モミの木持ってきたわよ」 娘「女友さん!ありがとうございます!」 女友「なんの、可愛い娘ちゃんのためならこのくらい」 女友は手に付いた埃を落とすと、笑顔で娘の頭を撫で頬を優しく揉む。 娘「ふふ…女友さん…お母さんみたい」 くすぐったそうにしていた娘の顔が次第に柔らかくなる。 女友「あら、それじゃあ、あたしは男君の奥さんなのかしら?」 娘「だ、駄目です!?やっぱり無し!お父さんは私のお婿さんになるんですから!!」 女友「わかってるわよ、娘ちゃんは幸せになるんだから」 男「あの…俺の意思は?」
娘ヒート 娘「お・と・う・さ・ん♪」 男「ん?」 カプっ 娘「ちゅ〜〜♪」 男「………ちょっと待て」 娘「??」 男「何て番組見てるんだ」 娘「え?え?」 男「俺はそんなアニメを見る子に育てた覚えは…」 娘「アニメ?ライダーだよ?」 男「……………」 女友「ほうほう、どんなアニメなのかな?」
ヒー…ト…?
>>405 ヒートらしい積極性、いいじゃないか
俺は好きだぜ?
……これは違くね?
積極性はあっても特徴が少ないな、言葉に…
娘ヒートは男を父上と呼んでいそう、という偏見
ヘンケン艦長ーッ!
411 :
1/3 :2008/12/09(火) 09:58:18 0
犬っ娘ヒートスピンオフ! 超依存隷属娘 男「もぐもぐ……うん、学食の安っぽいカツ丼も久しぶりだと美味いもんだなぁ」 女「ねぇ、隣良いかな?」 男「ん、どうぞ……って……お、女……!」 女「久しぶりね男くん。正確には38日と5時間12分ぶりかしら?」 男「あ、あぁ……。連絡もしなくて悪かった。……実はなぁ」 女「知ってる、男友から聞いてたから…『たかが犬が死んだくらいでwアホだよなーあいつ!ww』…って言ってた」 男「あの野郎……後でスマキにして河に叩き込んでやる……!」 女「あ、それはもう私がやっておいたから」 男「そっそうか……(!?)……正直、予想以上に落ち込んでな。全然連絡する余裕も無かったんだ……ホントにすまなかった」 女「ううんいいの、気にしないで。それより元気になった事の方が嬉しいから」 男「あぁ、ありがとう」 女「それに謝るなんて、男くんらしくないわよ?やっぱり、『超俺様』してる方が良いなぁ。……前みたいに」 ぴとっ 男「ちょ、女、近……っ!?」 女「ね、ね……もう大丈夫……なんだよね?また男くんの事、主様って呼んでも良いんだよね?傍に置いててくれるよね?」 ざわ・・・ ざわ・・・ ひそひそ 男「わ、分かった!良いから離れろ!」 女「はぁい♪……良かった……もう要らないって言われたら、私発狂して此処に居る貴方以外の人を紅い液体まみれにする所だった」 男「ケチャップの事だよな?な?満面の笑顔で言うな恐ろしい……。相変わらずだな」 女「相性抜群でしょ?心も体も」 男「…………はぁ。そう言う奴だったよ、お前は」
412 :
2/3 :2008/12/09(火) 09:59:04 0
女「んふふ。……ね、主様……今日部屋行ってもいいかな?きっとまた散らかってるだろうし……色々溜まってるだろうし……ね?」 男「え……あ、いや、今は、ちょっとまずいな。さすがに散らかり過ぎてて、見せたくないんだ。自分でもヒくくらい散らかってる」 女「…………………………………………………………………………………………分かったわ」 男「……あー……それじゃあ、俺はそろそろ行くわ。」 女「男くん」 男「ん?」 女「私、いつでも想ってるからね、男くんの事。私のあげられる物なら、全部あげる……心も、体も、時間も。」 男「……」 女「だから、お願い、離れてかないでね?…………落ち込んでる男くんを慰めたのが、私じゃなくても、ね……構わないから」 男「……バカ、そんなんじゃない。お前は聡明で柔軟だが……自虐が過ぎるな。お前以上の存在なんて居ないから、安心しろ」 女「……!!!……今、すっごい幸せ……!二人きりだったら、その足に縋り付いて靴に舌を這わせてたわ」 男「もうちょっと他に喜びの表現無いのかよ!?……んじゃまぁ、また連絡する」 女「うん、またね♪」
413 :
3/3 :2008/12/09(火) 10:00:53 0
─ 犬「おかえりなさぁぁぁぁぁいごしゅじんさまぁ!!!」 男「ただいま…………お前の台詞はひらがなが多くて安心するなぁ……」 犬「?えへへー?……あれ?……くんかくんか…………ごしゅじんさま、いつか来てたメスの匂いがする!」 男「!?いやっ……何もしてないぞ、俺は!」 犬「よかったぁぁぁぁ!!仲直りしたんだねごしゅじんさま!最近ずーっと来てなかったから、さびしかったよね!!」 男「…………」 犬「おともだち居なくなると、かなしいもんね!!」 男「………………そうだな、悲しいもんな。ありがとう、犬は偉い子だ」 ぎゅ 犬「!!??!?ごしゅじんさまが誉めてくれた!?人間になってはじめて!!……うっうっうわぁぁぁぁぁぁぁん!!」 むぎゅぅ 男(……そうだよな……こいつは女以上に、俺に依存してるんだよな………………どうすれば良いんだ、俺)
これは平和な修羅場になりそうな予感…!w 犬っ娘いつも楽しみにしてるよ〜。
過疎に負けないSS群! GH!!!
416 :
ほんわか名無しさん :2008/12/10(水) 03:54:49 0
犬っ娘良い子すぎる…どうなんだ
犬っ娘はマジでいいなぁ・・・GHだ! 女「ぅぅぅぅぉおおおおおおおとこぉぉぉぉおぉぉぉぉぉ!!!」 男「なんだうるs」 女「お前!今日誕生日なんだってな!!!!」 男「あぁ、たしかにそうd」 女「なぁぁぁぁぁぁぁぜはやくいわなぁぁぁぁぁい!!!!!」 男「だって言う暇なk」 女「んー」(*´3`) 男「頬を赤らめるな、こんなところでするつもりは一切ないぞ」ワイワイガヤガヤ そんなことで今日は俺の誕生日でした
>>417 こんなとこでってことは後でチュッチュする気満々なんですね分かります
誕生日おめでとう
女「
>>417 が誕生日だと!?お祝いのハグだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
男「待て、普通の人にしたら死n」
男「・・・・ご馳走様でした。」
女「・・・・・おめでと////」
何があったかは内緒なんだぜ
>>418-419 ありがとうだぜ。
男がヒートに冷たくするのも好きだが 普段つれない男がデレる展開も好きだ そしてお題募集中
423 :
422 :2008/12/12(金) 09:51:53 0
あとまとめのトップも変えときました。俺にはそれくらいしかできない…
GHナンダヨー スカートの下は短パン装備が至高
GH&乙!!
次々と星になっていく住人達…(ナレーション) まとめがずっと動かない現状…(ナレーション) 代理人さんの生死や如何に!!(ナレーション) 次回素直ヒート最終回!『勇気ある誓いと共に』!!(ナレーショry 女「見てくれないと光にしちゃうゾ☆」(いい笑顔で)
終わらせるなwwwwwwwwwwww
最終話なんて見たくない! けど光にもされたくない!!
犬っ娘ヒート 男「あれ?また片っぽ無ぇや……。おーい犬ー、俺の靴下どっかで見てないか?」 犬「えっ!!??みっ見てな……!見まし……!みまも……みももも」 男「……人間になってもまだ直ってないのか?俺の靴下とか下着とかどっかに持って行くその癖!さっさと持って来い!!」 犬「あぅあぅあ……!ごめんなさ……!けっけど、あの、汚れてるから……その」 男「当たり前だ。俺の汗とかで汚れてるのを持って行ったんだろうが」 犬「そ……っ!そうじゃなくて……私が……あのー……いろいろと……もにょもにょ」 男「……おい、貴様。何に使いやがった?」 犬「なっ、なめたり……かいだり…………こ、こすりつけたり…………してたら、なんかびしょびしょに……」 男「………………」 犬「………………えへっ☆」 男「じゃねぇ!この変態発情メス犬がぁぁぁ!!」 げしぃっ 犬「ひぎぃっ!!ご、ごめんなさいぃぃぃぃぃ!!!」 男「お前実は全部分かってるだろ?性的なアレとかコレとか!カマトトぶってるだけだろ!?」 ぐりぐりぐりぐり 犬「あぐぅぅぅ痛ぁっ!!足っごしゅじんさまのあし……!!いっ、痛……ィィ……ぁぅぅん……!!」 男「おや? いぬ の ようすが……!?」 GHありがと!がんばる!!
犬「ごめんなさいぃっ!!次からはすぐ洗いますからぁぁぁぁ!!!」 男「あらやだこの娘!またやる気だよ!」 オチ。
別スレでの事ですが このスレのGHな面々のおかげで素直ヒートキャラを勉強させて頂きそして書けました ありがとう、素直ヒートスレ、そしてGHな住人達
このスレで書けよ!きしょー
433 :
ほんわか名無しさん :2008/12/14(日) 08:59:03 0
犬っ娘わりと腹黒フラグか?wともあれGH!
女「うおおおおおおおおおお!!! 男の為に!旨くなれおにぎりいいいいいいいい!!!!(ギュムギュム」 女「あ…れ……?も、餅?」
ねーよwww(品種的な意味で)
>>434 なんとなく、こんなのを妄想しちまった。
すまない。反省している。
女「うおおおおおおおおおお!!!
男の為に!旨くなれおにぎりいいいいいいいい!!!!(ギュムギュム」
女「さあ、男ぉぉぉぉぉぉぉ食べてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
男「無論、おにぎりの話だよな。さて…」
ガキッペキッ
男「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ歯が歯がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
女友「なにこれ?お米ってここまで硬くなれんの?」
女「愛のッ力だあああ!!」
>>436 こうだと思う
女「うおおおおおおおおおお!!!
男の為に!旨くなれおにぎりいいいいいいいい!!!!!」(ギュムゥゥゥゥッ
男「おにぎりから水分が滴るとこ、初めて見たわ」
女「搾りカスだとおおおおおおおおお!?」
シュール「荒木先生は吸血鬼なんだろうか?」 シュール「ヒート、ちょっと来てくれ」 ヒート「シュール、どうしたぁぁ」 シュール「荒木先生の前でおにぎりを握ってくれ」 クール「!?」
料理ネタパート2 女「うおおおおおおおおおお!!! ハンバァァァァァグゥッ!手作りハンバァァァァァグゥッ! 男の為に旨くなれええええええいいいいいいいい!!!!!(コネコネギュムギュムペチペチ)」 女「あ…れ…?何時の間にか焼きたてハンバーグ?」
便乗させていただこうか 女「お刺身なんて切るだけだから、簡単だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ ついに、私の、まともな、料理を、愛する男にいいいいいいいいいいい!!!!」 女「…なぜか包丁一本で焼き魚ができますた」
便乗しようと思ってたら先越されてワロタwww
少しは発生する熱量を抑えろとw
料理ネタパート3 女「今度こそは大丈夫! 湯豆腐ぅー!湯豆腐ぅー!! 昆布出汁でコトコト湯豆腐ぅー!!!」 女「……何故、何故に揚げ豆腐orz」
流れをぶった切って投下 女「…」スタスタ 男友「おいおい、いいのかよ女ちゃんをストーキングするなんて」 男「あぁ、あいつの生態が知りたいからn…お、移動を始めた様だ。」 女道を曲がり小さな店に入る。 男「あれは……ジュテーム!!!!どすこい喫茶ジュテーム!!!!!」 男友「知っているのか!?」 男「……と書いてある。」 男友「よんでみただけか!!!」ガビーン 女「私の出番はぁぁぁぁぁぁぁぁ?」 女友「察してあげなさい。」
女「うおおおおおおおおおお!!」
女「こうなったなら最後の手段!!」 女「男っ、私を食べろおおおおおおお!!!!!」 男「そうか、じゃあ有り難くいただくとしよう」 女「ふえ!?ちょ、おまああああああああああ!!!!!!???!!」 男「嘘だ馬鹿」 女「チクショ―――――――――――――――――――ッッッ!!!」
むしゃむしゃしてやった 甘く、柔らかかった…
>444 テラマサルさんww
>>444 ジュテーム=愛してる
が、素直ヒ−トにかかっているのかがすごい気になった
でもそれだと誤魔化してるようにもみえて素直じゃなく……わかんなくなった
>>450 逆に考えるんだ。男がヒートを愛してると伝えたかったんだ
エイプリルフール 男「突然だが、ヒート。俺はお前が好きだ」 女「何いぃぃぃぃっ!!!???」 男「お前を愛している。もうお前しか見えない」 女「わっ、わわっ、私もだ男おおおおおおおおおっ!!!!!」 男「結婚を前提として付き合いたいが、かまわないな?」 女「誰が断ろうものかああああああああああっっっ!!!!」 男「ちなみに今日の日付は?」 女「まだまだ寒い四月一日だ!!」 男「だな。つまりはそういうことだ」 女「春の花嫁は綺麗だと言いたいんだな!?」 男「いやそうでなく」 女「待ってろ男!!すぐに婚姻届けを取ってくるからなあああああああああっっっ!!!!!」 ドドドドドドド…… 男「……今のうちに逃げるか」
春ネタでもいっこ 女「……」 男「珍しく静かだな。脳みそにアンコでもつまったか」 女「私は黙ってたらアンパンマンになるのか!?」 男「そんなはずないだろJk。で、何してたんだ?」 女「桜の花を見てたんだあああああっっ!!!」 男「そういえば、もうそんな季節か」 女「桜はいいな!!怖いくらいに綺麗で神秘的だぞ!!!!」 男「お前に花を愛でるような乙女心があったとは、驚きだ」 女「そしてこの先の喫茶店の芋団子が最高に美味しいんだ!!!」 男「……やっぱりお前は花より団子か。多少見直して損した」 桜吹雪を受ける彼女の顔に、ずいぶん長く見とれていた男がいたのは、桜だけが知るお話である……
女「ぅおおおおおとこぉおおおお!!!」 男「どうした?」 女「「巨乳」って10回言ってくれないかぁぁぁぁぁ!!!!」 男「何故?」 女「いいからぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 男「・・・やれやれ。巨乳×10」 女「わ、わたしはぁぁぁぁぁぁ?」 男「まな板。」 女「わかってたけどなちっくしょぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
<<449 先日そこちょうど読んでてこのネタもありかとおもったわけよ
胸がおっきいヒートはダメなんじゃんろかい?
ダメな訳ないだろ 巨乳ドジっ娘先輩ヒートとか面白そうじゃないか
458 :
ほんわか名無しさん :2008/12/24(水) 00:05:38 O
さあ、クリスマスイヴですよ!
おやおや
vip規制がずっと続いてて書き込めねえ
おまwwwふと思い立ってこっち見に来たらwwwww GH!!!
チラ裏失礼 あと、
>>462 ごっつぉさま
犬っ娘ヒート …っていうか、今は亡きうちの犬(♀)
・普段、遊んでほしい時
犬(遊べ〜 遊べ〜 散歩連れてけ〜)ヒョコヒョコ
俺「後脚放り上げて、尻引きずって前脚だけで歩く芸、何処で覚えた?」
・盛っている時
犬(辛抱たまらん!!)ガツガツズリズリ
俺「人の足にさばりついてポールダンスすな、歩くに歩けんわ!」
犬(たまらんたまらん!!)テチテチテチテチ
俺「やっと歩けると思ったら、さばりついたまま後脚だけでテチテチついてくな!」
・かと思えば、車のトランクカバーにおとなしく座り込み
後ろから来ていたチャリのガキ「うぉ、ぬいぐるみか思うた!」
犬(してやったり!!)
俺「w
とにかくアホで、とにかくヒートだったんよ…
リア犬がモデルだったのね、犬っ娘ヒート
466 :
464 :2008/12/27(土) 20:32:40 0
実を言うと自分は、元々の犬っ娘書きではありません。
ですので
>>465 並びに元々の犬っ娘書きの方には
いらぬ誤解をさせてしまったようで申し訳ありません。
インダヨー
vip落ちたね
>>468 俺、抜いてる間にヒート落ちててショックだった……
今更VIP規制解除されたZE☆ 描き損なった(´・ω・`)
犬っ娘書きです ウチのアホボーダーがモデルだったりします 踏むと尻尾振って悶えるのが可愛いです
>>471 俺ぬこ派だけど、ヒート犬なら欲しいなぁ
踏むなwwwww
遅レスだけど
>>470 、こっちで描いちゃいなYO☆
お題とかもらえたら嬉しいっす
餅つき
女「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」 ----どっこーん、どっこーん 男「……」 女「どうした男っ!!私がついてお前がこねなきゃ意味ないじゃないかっ!!!」 男「工事現場みたいな音がする臼の中に、手を突っ込む馬鹿はいない」 女「男の手を突くような真似は絶対しないから!!さぁっ!!!」 男「お前がそれ言うと、ダチョウ倶楽部的な前フリに聞こえんだよ」 女「お前がやらないならあぁぁぁぁぁっ、私が一人でえぇぇぇぇぇっ!!」 ----どっこーん、バキャ 男「あ」 女「臼が割れただとぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?」 男「……お前、今日の昼飯そのもち米な」 女「……あうぅ」
先日立ってた素直ヒートスレでもらったお題 「薄着」 女「男おぉぉぉぉぉぉぉっ!!今日も今日とて好きだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 男「そうか。俺は好きじゃないがな」 女「聞き飽きたわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!そしてそれでもなおかつ愛してるうぅぅぅぅぅっ!!!!」 男「……いつになったらお前は俺を諦めるんだ?」 女「そんな日は永遠にやってこないっ!!……へくちっ」 男「おい、こっち向いてくしゃみすんなよ」 女「ご、ごめ……ひくちっ」 男「そんな薄着で歩き回ってるからだ」 女「冬でも薄着は素直ヒートの真骨頂……ひっくしょんっ!」 男「あーあーもう、これだから加減を知らない奴は……」 男「おらよ。俺の学ラン着とけ」 ----ふぁさ 女「!!」 女「……その優しさがぁっ!!私を惚れさせるうぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!」 男「うるさい」
>>479 こんな深夜にwwwGH!!!
まとめの人以外の絵が投下されるのって久しぶりな気がする。
天邪鬼ヒート 女「お前なんか大っっっ嫌いだぁぁぁぁぁっ!!!」 男「そうか」 女「お前なんか肥溜めに落ちて溺れ死ねぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!!」 男「それをやりかねないのは、お前の方だろがよ」 女「うるさぁぁぁぁぁい!!ふんだっ!!!」 ぷいっ 男「いいからさっさと向こう行け馬鹿」 女「言われなくてもそうするよっ!!」 ----スタスタ…… 女(うぅ……また思ってるのと逆のこと言っちゃったぁ……) 男(いかんな……たまには素直になろうと思った矢先にこうだよ……) ※注:男も天邪鬼。いやむしろいつも通りのツンデレなのか?
スレタイに天邪鬼発揮されてもw
さてさて、またお題があれば……
つ 鏡餅
鏡餅 男「ぐぅ…」 女「男ぉーっ、せっかくの年末なのにへばってんじゃないぞ――――――っ!!!」 男「ヒマなんだよ…課題もそんなに出てないし…」 女「だからといって寝くたれる奴があるかぁ――――――っ!!」 男「うるさい……動きたくない……」 女「そんなお前には親亀の上に小亀攻撃いぃぃぃぃぃぃぃっっ!!」 ----のしっ 男「おうふっ」 女「どうだどうだっ、私をどかしたければ早くここから動くんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」 男「ああもういいよ……このままで……」 女「いいことあるかあぁぁぁぁぁっ!?」 男「ヒートが毛布、的な、感じで……Zzz」 女「うぉぉぉぉいっ、本当に寝るなぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」 じたばたするヒートをよそに、圧着鏡餅状態は一時間ほど続いた オチは特にない
うひょぉぉぉぉぉスレ立て乙! あけおめだぁぁぁぁ!
490 :
ほんわか名無しさん :2009/01/01(木) 05:07:20 0
>>486 うあうあおううあう!GH!!
いろいろ新ジャンル見てきたけど、どうやら、やはり、俺はヒート系だったんだ。今確信したんだぜっ
新年から良いもの見れたわぁ。照れ顔可愛いGH!
初代素直ヒートスレにいた四コマ神さんじゃないっすか!!!! ここ最近のヒートスレの熱さは異常
しかし SSが たりない!!
まずはお前もかくんだ!!
初SS投下してみる 女「男おおおおおぉぉぉぉぉ」 男「毎度毎度まず俺を大声で呼ぶのをやめてくれないか」 女「じゃあなんと呼べばいいんだぁぁぁ!?」 男「まず深呼吸」 女「すぅーーー…はぁー…」 男「気持ちを落ち着けて」 女「………ふぅー…」 男「で、ちょっと間を置いて」 女「………」 男「よし、呼んでみろ」 女「男おおおおぉぉぉぉぉぉ好きだあああぁぁぁぁぁ!!!」 男「予想通りとは言え、直す気無いだろ」
女「うぅー…男おおぉー…」 男「何だ、元気無いな」 女「…いつになったら私に振り向いてくれるんだぁー…?」 男「振り向くだけならいつも振り向いとるだろ」 女「物理的な話じゃない!」 男「何だってんだ、いつものお前らしくもない」 女「もうやだよぉー…喉痛いよぉー…」 男「常に大声張り上げ過ぎなんだよ、ほれ、喉飴」 女「うー…パクッ、カラコロ……ヒック…ぐすっ…」 男「あーあーもう…鼻水出てんぞホラ、ティッシュ」 女「ぐず……チーン……ん…ぐすっ…」 男「ほれ、背中さすってやるから…あんまヒックヒック言ってると飴が変なトコ入んぞ」 女「んー…ぐすっ…」 男「落ち着いたか」 女「ぶえええええぇぇぇー」 男「悪化した」 優しくされることに慣れていないヒートであった。
>>491 なん…だと…?
まだ見てくれてるんだ悲劇の人……!
書いてみた 女「おっっっっっっしょぅぅぅぅぅぅぅがぁぁぁぁぁぁぁぁぁつぅぅぅぅぅぅぅぅ」 男「あけおめ、あけおめ」 女「では早速!!愛する男に特製のお雑煮を…」 男「…チョイ待て、『お象』を煮込んだとかじゃなかろうな…」 女「そんな昭和のギャグやるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!! それはもう、母ちゃんが父ちゃんにやったぞぉぉぉぉぉぉぉ」 男「……お前のお父さんお元気?」 女「元気だぞぉぉぉぉぉぉハゲかかってるけどなぁぁぁぁぁ」 男「(やはりストレスはデカイようだな) ついでに訊いとくが、『和尚』を煮込んで『おしょうに』とかってオチではないよな?」 女「それは祖母ちゃんが祖父ちゃんにやったぞぉぉぉぉぉ それで祖父ちゃんをオトシタんだそうだぁ!!!!!!!」 男「(どこにオトシタのやら…)お祖父さんお元気?」 女「ハゲてるけど元気だぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ そんな事はどうでもいいから食べてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
つお雑煮 男「実に普通のお雑煮だな…味も悪くない…」 女「オチたか男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ? 隠し味にこれで出汁とったんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 つ何かの欠片×たくさん 男「何これ?丸い石?いや木かこれ?」 女「『お象』でもなく『和尚』でもない…あたしの答えは『お像』だぁぁぁぁぁぁぁ」 男「…像?まさかこれ…」 女「そう!!仏像のパンチパーマの部分を集めてきたんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ 正月早々縁起がいいだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 男「あほかぁぁぁぁぁぁぁぁ!?バチ当たるわ!!!!!!!! どっから持ってきたぁぁぁぁぁぁぁ!?」 女「…成○山から…」 男「今すぐ戻してこい!!!!!!!!!!!」 〜成○山〜 女父「……なんか親近感がわく仏像がありますねお義父さん」 女祖父「…そうだな…なぜだろう…」
お題(※ニコ厨限定 っカンタレラ っ初めての恋が終わる時 っメルト っ夢みることり
喫茶店でバイト 男「いらっしゃいませー」 女「ぅ男ぉぉぉぉぉっ!!遊びに来たぞぉぉぉぉぉ!!!!」 男「出口の方あちらになりまーす」 女「来たばっかり!来たばっかりだよ!!」 男「…お前、なんで俺の新しいバイト先知ってんだよ?」 女「友から聞いた!!水臭いぞ隠すなんて!!!」 男「あいつ、黙っとけって言ったのに…」 女「とりあえず、フルーツパフェひとつくれ!!」 男「トッピングはタバスコとマスタードがありますが、どちらになさいますか?」 女「なんだその悪意の塊なトッピングッ!?」 男「冗談だよ……フルーツパフェおひとつですね。かしこまりました、少々お待ち下さい」 女「うおぉぉぉぉぉ!!男が私に敬語で喋ってるうぅぅぅぅぅ!!!!」 男「うるさいよお前。他のお客様に迷惑だ」 女「私は今モーレツに感動しているうぅぅぅぅぅっ!!!!」 男「…早く帰んないかな」
喫茶店でバイト2 女「いらっしゃいませえぇぇぇぇぇぇっ!!」 女友「ヒー、男君連れて来たよー」 男「……」 女「男ぉぉぉぉぉ!!来てくれたのかぁぁぁぁぁっ!!」 男「別に来たくなかったけどな。お前が失敗する様を見てやるのもいいと思っただけだ」 女友「ツンデレツンデレ。言い訳は分かったから早く座りなさいよ」 女「ご注文お決まりですかあぁぁぁぁぁ!?」 女友「じゃあ私は紅茶で」 男「俺はブレンドコーヒー」 女「かしこまりましたあぁぁぁぁぁ!!」 女友「ヒー、その制服可愛いねぇ」 女「そうか!?ありがとう!!!」 女友「男君も誉めてあげたら?」 男「…いいんじゃねーの?」 女「本当か!!お前に誉められるとバイトに張り合いが出てくるなっ!!!」 男「誉めてねーよ、注文終わったんだから早く戻れ」 女「おう。頑張るからな!!」 女友「クスクス…」
>>507 明けましておめっとさんまとめの人
和服ヒートっていいね
書き手集わないからお題募集とかしてみる
女「せぇぇぇぷぅぅてんばぁぁぁぁよろしくぅぅぅぅ〜♪」 男「ずいぶんと懐かしく一部の人間にしかわからんようなネタだこと。」 女「な、なぁぁぁにをいっているんだぁぁぁあ!!!!ヨロシクかめんは皆のヒーローなんだぞッ!!!!!」 男「…まったく、普通にしてれば可愛iゲフッゴフッ」 女「な、ななななななななななななななな!!!!なんといった!!!今!!!!」 男「なんでもない。ほ、ホラさっさと行くぞ…///」 女「エヘヘ〜♪」ギュッ たまには甘々でもいいと思うんだ。
>>513 今年の干支いきなり殺っちゃらめぇぇ!!!www
胴着からすると打より投や極を主体とするスタイルかな
足技は下手(げて)って部類かなー
なんにしてもGH!!!
>>513 まとめの人が描くヒートはいちいちかっこいくて素敵だ
しかし絵師が何人か常駐する様になって、SSへのGHが減ったの様に感じるのは気のせいか
516 :
ほんわか名無しさん :2009/01/07(水) 22:35:31 0
遊園地で着ぐるみバイト中のヒート 女「ぐぅ・・・暑すぎる・・・とてつもなく暑いぞおおおお・・・」 子供「わーい兎さんだー!風船ちょうだーい!」 女「だ、だが男とこの遊園地で遊びまくるためにお金をためるんだああああ・・・」 男「なぁ、本当にここに置いてきたのか?」 男友「確かにそうなんだよ・・・、どこ行ったんだ俺の財布・・・」 男「昨日無くしたなら普通に考えれば係員が預かってるか、誰かがネコババしたかだよなぁ・・・」 女「今のは・・・男の声!!」 男友「うーん・・そうかなぁ・・・って・・・お、おい、あれ見ろ!兎がこっちに走ってくるぞ!?」 男「何ぃッ!?ま、まさかあれって・・・」 女「男おおおおおおおおおおお!!!!愛してるぞおおおおおおおおお!!!!」 男「や、やっぱり・・・」 係員「園長ーゥ!園長ーゥ!」 子供「母上ーェ!母上ーェ!」 男友「財布ーゥ!財布ーゥ!」 美容師「あ、ちなみに財布持ってるの俺っすよwwwwww」
懐かしの美容師www GH!!
店長懐かしい…… GH!!!
519 :
ほんわか名無しさん :2009/01/07(水) 23:11:13 0
男「ふぅ、さっぱりした」 美容師「お疲れ様っしたwww」 男「はい、それじゃあ(今日は女と待ち合わせあるから急がないとな・・・)」 カランカラン、、、 ドカッ! DQN1「あ?ってーなてめぇどこ見てんだコラ?」 男「あ、すみません」 DQN2「あやまって済むとか思ってんの?ぶっ殺すぞゴラ?」 男「あの、急いでるんで・・・」 DQN3「ぶつかっといて何言ってんだゴラァ!!裏来いやテメェぶっ殺す!」 ボグッシャァ!! DQN2「へぐぁああああ鼻ぎゃぁあああああ」 DQN1「誰だコラ!」 美容師「3秒で片付くっすwww男さんちょっと待っててくださいっすww」 20秒後 DQN1「うっうっぅうう・・・足がぁぁああああ」 DQN2「ごめんなざいいいいぃぃい!」 美容師「はいこれww俺から迷惑料払うッスww早く行ってくださいww」 男「あ、は、はい・・・」 美容師「タクシー呼んどいたッスwwwそれ乗ってくださいww金は俺が払いますからww」
美容師さんマジパネェっすwww
GH!!それにしても過疎だな…みんなどこへ行ってるんだ?
522 :
ほんわか名無しさん :2009/01/07(水) 23:29:31 0
>>521 これくらいのまったりさの方がいいと思うぞ?
それもそうだな。うん。
女「男ぉぉぉぉぉ過疎だぞぉぉぉぉぉ」 男「いいんじゃね?まったりゆったりしてて」 女「いや、人寄せのためにあたしが牛コスプレをしなけりゃならん!!」 男「雄牛か?角もつけとけよ」 女「雌にきまってんだろ!!なんでさ!?」 男「牝牛といえば?」 女「牛乳だぞぉぉぉぉぉぉぉ!!」 男「牛乳はどこから?」 女「…お、おっぱい!!」 男「良くできました。さて、これでわかったろ…」 女「……いえ、まだ成長期でして…これからプレイメイトもびっくりなくらいの…」 男「少なくとも今年中にはむりだろ。ほらよ角だ」 女「…ちっくしょぉぉぉぉぉ今年中にセクシーバインバインになってやるぅぅぅぅぅぅぅ」
懺悔します クールスレをヒートスレに追いつかせたくて敢えて支援しなかった俺がいます
>>527 ヒートはひんちちの希少価値をもっと知るべきだ
GH!!
>>527 GH!!
ホントに牛コスプレ描いてくれる人がいるとは…
531 :
ほんわか名無しさん :2009/01/08(木) 16:52:37 0
あれ、まさかこのスレ落ちた?
532 :
ほんわか名無しさん :2009/01/08(木) 16:54:00 0
よし、他の奴らが来るまでは俺が保守?してやろう この板はあんまりkskしないけど時間が経つと落ちちゃうしな
533 :
ほんわか名無しさん :2009/01/08(木) 17:03:48 0
男と女、スキーに行く 男「よし、リフト乗るぞ」 女「うわあああああいいいい!!男の隣だあああああ!!」 男「騒ぐなリフトが揺れるだろうが」 女「よし!降りるぞ男おおおおおお!!」 男「わかったから静かにしてくれ、周りに聞こえてるから」 頂上にて 女「うおおおおお高いぞ男おおおおおお!!!」 男「かなり急だな・・・」 女「ほらほら行くぞおおお!手繋いで行こう!!」 男「い、いきなり引っ張るな危ないか・・・らぁッ!!?」ドサァ 男「痛たたたた・・・」 女「ご、ごめん男!大丈夫かあああ!!」 男「ああ、大丈夫だがお前後ろ向きで滑ってて大丈夫なのか?」 女「男オオオオオオ!!!大丈うぐぁックス!!」ズッデーン 男「言わんこっちゃない・・・」
534 :
ほんわか名無しさん :2009/01/08(木) 17:29:24 0
正月
男母「男ー、年賀状いっぱい来てるわよ〜」
男「はいはい」
男「ふむ、いつもの人達から来てるな、毎年通り・・・じゃねえ!!」
男母「毎年通りじゃないわねぇ、女ちゃんから来た年賀状、一緒に大きな段ボールがあるから・・・」
男「なんか凄く嫌な予感がするんですけど・・・」
男母「そうねぇ、配達員さん腰痛そうにしてたわよ」
男「開けてみるか・・・」パカッ
ガバァッ
女「男おおおおおおおおおお!!!!!!」
男「うおっく!お、お前なんてことを・・・・!!!」
男母「あらあら、女ちゃん明けましておめでとう、可愛いわねぇその着ぐるみ」
女「あ、お義母様明けましておめでとうございます!これは
>>527 にもらったんですよー」
男「そんなのはどうでも良い!なんでお前がこの中にいるんだ!!」
女「最大のお年玉だあああ!」
男「いらねーよ帰れよもう」
男母「丁度よくお雑煮もお節もあるし、女ちゃん食べていきなさい、今日はお泊りかしらぁ?」
女「いえ、それはちょっとお邪魔だと思うのでお泊りはいいですよ!」
男母「遠慮なんていらないわよぉ」
女「それじゃお言葉に甘えて!って男おおおお!!どこへ行くんだあああ!!?」
男「正月早々お前の暴走に付き合ってたまるかあああああ!!」
女「まああああああああてええええええええ!!!!」
男母「あらあらぁ、仲良しねぇ」
535 :
ほんわか名無しさん :2009/01/08(木) 18:29:55 0
>>534 の続き
女「ところで男おお!初夢は何を見たあああ!?ちなみに私は男とラブラブな夢を見たぞおおお!!」
男「恥ずかしいからそういうこと大声で言うな、そしてお前はその類いの夢を毎日見てるだろうが」
女「それだけ男を愛しているんだああああ!それで男はどんな夢を!?」
男「あー・・・忘れた」
女「な、なんだってええええ!?」
男「夢って忘れるもんだろ」
女「そんなああああああ!!私は夢の最初から最後までしっかり覚えてるんだぞオオオオ!?」
男「そんな特殊能力があるのはお前だけだ」
女「むぅぅ・・・男の初夢聞きたかったなぁ・・・」
男「残念だったな」
男(言えん、女と一緒にいた夢だとは絶対に言えん・・!)
536 :
ほんわか名無しさん :2009/01/08(木) 18:45:47 0
男友「最近悪いニュースばかりだよなぁ、日本も恐ろしい国になった・・・」 男「そうか?ほかの国に比べればかなり平和だと思うぞ?」 男友「お前が言うなよ、毎日毎日女にタックルだのベアハグだのされてるクセに」 男「あー・・・確かにな」 女「おとこおおおおおおおおお見つけたぞおおおおおおおお!!!!」 男友「ほら来た・・・」 男「そうだな、よし、行ってくる」 平和とかじゃなく・・・あいつといる事で、おれは今までの暇な日々を充実したものとして受け入れられた 正直、女にはすごく感謝してる ただ、ひとつだけ不満を事を挙げるとすれば――― 女「男おおおおおお!」 ギュウウウウ ベキベキベキィッ 男「ぐはぁっ・・・・抱きつくのは・・・や・・・め・・・」ガクッ 女「お、男ぉおおおお!!」 教師「救急車ーァ!救急車ーァ!」
SS大量投下GH!!
538 :
ほんわか名無しさん :2009/01/08(木) 19:01:16 0
女「男!一緒に芋羊羹買いに行こう!」 男「なんでいきなりそうなるんだ」 女「いいだろおお!暇そうにしてるんだからああ!」 男「今日は隣のクラスの女子と遊ぼうと思ってるから」 女「え・・・?」 男「そんな訳で悪いけど帰ってくれ」 女「う・・・うん・・・ぅ・・・ぇ・・・」 男「なぁ」 女「ん・・・ぅ・?」 男「今日は何月何日だ?」 女「4月1日・・・・・あああああ!!!?」 男「まんまと騙されたな、よし、お詫びに一緒に芋羊羹買いに行くぞ」 女「そんな男が大好きだあああああああああ!!!!」
539 :
ほんわか名無しさん :2009/01/08(木) 19:24:47 0
女「うええええん!おどごぉぉぉおおおおお!!」 男「うおっ、どうしたいきなり」 女「近所の空き地で捨てられてた子猫がいなくなったああああああ!!」 男「お前がいつもエサあげてた子猫のことか・・・確かあの空き地今工事中・・・!」 女「うわああああああああん!!」 男「・・・よしよし・・・」 女「うぅぅ・・・ヒック・・・うぇええ・・・」 男「ほらほら、そんなに泣いてると気持ち悪くなるぞ・・・」 女「うええ・・・ありがと・・う・・・ヒック・・・」 男「誰かが飼ってくれてる事を祈ろう?な?」 女「うん・・・ぐす・・・」 男(こういう所、尊敬できるよなぁ・・・) 少女「おかーさん!このこあきちですてられてたの!かっていい?」 母親「しょうがないねえ、ちゃんと世話するのよ」
540 :
ほんわか名無しさん :2009/01/08(木) 19:40:17 0
やばい、他のスレがkskしてきた・・・ このスレやっぱり落とさない方がいいよな?ていうかみんなどこいったの?
541 :
ほんわか名無しさん :2009/01/08(木) 19:50:16 0
火ってよぉ・・・・あるだろ?火・・・ あれってよぉ・・・ちょっとだけならちいせぇよなあ・・・ ちょっと風が吹くだけでも消えちまいそうになる
542 :
ほんわか名無しさん :2009/01/08(木) 20:05:20 0
女、零プレイ中 女「うわあああ怖いよおおおおお男おおおお!!!」 男「大袈裟すぎるだろ・・・」 女「うわああああ幽霊でてきたあああどうしよおおおお!」 男「カメラ構えて撮れ」 女「うわあああわかんないよおおおお!!」 男「・・・」 テレビ画面の幽霊「ぐおおおああああああああ!!!」 女「ひぎゃああああああああああああ!!!!」 ドッゴォシャァ! 男「うわあああテレビがあああああ」 女「うわあああああ男おおおお怖かったよおおおおお!!」 男「お前が一番怖いっつーの・・・、あ、お前の後ろに幽霊が!」 女「うえええええええええええええええええ!!!」 男「ぶっほぉ!鼓膜が!鼓膜がああああ!!!」 女「怖いよおおおおおおお!!!!」 男「う、嘘だから!!嘘だからああ!!」 女「ひいいいいいいいいいいいいい!!」 背後霊「あ、ちなみにマジに後ろにいるっすよwwww」
GHだ! しかし落ち着け。 ここはsage進行だし、ほのぼのだからまず落ちない。
544 :
ほんわか名無しさん :2009/01/08(木) 20:29:38 0
そろそろネタが尽きてきたw 札幌雪まつり 女「うおおおお雪像すごいな男おおおおお!!」 男「ああそうだなぁ・・・北海道は寒いな・・・雪もすげえ・・・」 女「わーいふははは!」 男「なぁ、写真取らないか?」 女「うおおおお珍しいな男おおおおお!どこで撮るんだああああ!? 男「そこの雪像で」 ハートの雪像『この雪像の前で写真を撮った男女は幸せになるでしょう』 女「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!撮るぞおおおおおおお!!!」 男「あ、ああわかったわかった・・・」 美容師「あ、だったら俺が二人撮りますよwwwww」 雪像製作者「誰かーァ!誰かーァ!雪像が溶けてきてるぞおおおおお!!!」
545 :
ほんわか名無しさん :2009/01/08(木) 20:31:51 0
>>543 なんと!そうだったのか
じゃあまったりSS投下していきます(´・ω・`)
>>545 おおおお、
>>1 を読むんだあああ!!!!
SSよろしくたのむ。楽しみに待っているからな
>>546 よし!読んだぞおおお!!!次からは気をつけるぞおおおおお!!!
>>547 GH!!最近人いなかったからSS大量投下嬉しいよ
洋服屋にて 女「このジーパンいいなああああ!試着してきてもいいか!?」 男「良いけどあんまり騒ぐな、周りに迷惑だから」 女「ふぐっ・・・うっぐ・・・・くぅ・・っふ・・・」 男「・・・まだかー?」 女「もう・・・す・・・っぐ・・・ふっ・・く・・・」 男「なぁ・・・正月太りでもしたのか?」 女「な、ななななんだとおおおおおおおお!!!そんな訳ないじゃないかああああ!!!全然太ってなんかないぞおおお!!! 男「・・・大声出すなよ・・・」 女「どうせなら見てみろ!!触ってみろおおお!!!」 男「うわっお前何をってちょっ!!やめッ!!引っ張るなって!!!」 店員「店長ーゥ!店長ーゥ!」
放課後 DQN1「放課後のホームルームとかいらねーよなーww」 DQN2「そのとおりそのとおりー、あータバコうめーw」 DQN3「先公にバレても開きなおりゃいいよなwww」 男「忘れ物忘れ物・・・ってタバコ臭ぁッ! DQN1「お?男じゃんwビビらせんなよww」 DQN2「出るとき閉めてけよ〜ww」 男「ああ、タバコあんまり吸い過ぎると運動できなくなるぞ」 DQN3「分ってるよそんなのww」 女「男おおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」 ドグチャァッ!! 男「うぼぁああ!!!」 DQN1「!?」 女「男おおおおおお!!お前!お前えええ!!タバコ吸ったのかああああ!!!!?」 男「す・・・吸ってな・・・」 女「正直に言うんだあああああ!!そして禁煙するんだああああ!!!」 DQN2「ちょww女ちゃんww俺らタバコ吸わせてねーよ?w」 DQN3「そーそーw男は忘れもの取りに来ただけだしww」 女「そ、そうだったのか・・・・」 男「わ・・・わかってくれた・・・か・・・」ガクッ 女「お、おとこおおおおおおおおおおお!!!」
体育祭、女出場種目の1500m走 男友「なんか女調子悪くないか?」 男「そうだな・・・昨日練習だって言って3000mくらい走ったからか?」 女「はぁ・・・はぁ・・・ま、まだ400m・・・く・・・ぅ・・・キツイ・・・」 男友「おーい!!」 女(お、男!?なんでいきなり大声で・・・) 男友「男が勝ったら一日一緒にいてやるってさー!」 男「!?」 女「なにいいいいいいいいいいいいい!!!」 教師「馬鹿な・・・8分で完走・・・だと・・・・!?」 女「おとこおおおおおおおお!!!走り切ったぞおおおおお!!!」 男「いきなり抱きついてく・・・・うぐへぇァァ!!」ベギベギベギィィ 男友「なぁ、男さえいれば女は世界記録狙えるんじゃないの?」 女友「そうねぇ・・・でもそれだと誰にも越えられなさそうでつまらないじゃない」
GHだああああ!!! しえん
ヒートはいいな……
女「男おおおおお!!!」 男「どうかしたか?」 女「文化祭の出し物で私が着ぐるみを着てチラシ配りすることになったんだあああ!!」 男「ほー、そうか、それで?」 女「どんなのを着るかは私が選んでいいそうなんだがああ!男に選んでもらいたいんだあああ!!!」 男「何故?」 女「いっぱいあって私じゃ選べないんだああああ!!だから適当でも良いから男に選んでもらいたいいいい!!!」 男「ふむ・・・お前のところの出し物は?」 女「喫茶店だあああ!!ちなみにオムライスが一番美味しいぞおおお!!」 男「そうか、じゃあヒヨコの着ぐるみにしたらどうだ?」 女「ひ・・・ヒヨコ!?そうか!そうするかああああ!!!」 男「え、ちょ、ちょっとまて・・・聞いてないか・・・」
>>554 の続き
女「お、おとこおおおお!!」
男「ん・・・って着てきたのか・・・」
女「ああ!着てきたんだけど残念なことがあったんだあああ!!!」
男「どうした?(案外・・・アリかもな・・・)」
女「女友に『そんなの着たらオムライス食べる人が罪悪感を感じる』って言ってたあああ!」
男「そ、そうか・・・」
女「男が選んでくれたのに残念だああああああ!!」
男「じゃ、じゃあパンダの着ぐるみとかはどうだ?(適当な思いつきで言ってみたが・・・)」
女「うおおおおパンダかあああ!!!それなら女友にも怒られないぞおおおおお!!!」
男「あ、ああ・・・」
女友「ねぇ男君」 男「なんだ?」 女友「別に女の悪口いう訳でもないんだけど、あの子最近やり過ぎてると思うのよ」 男「?」 女友「ほら、男君を見つけると所構わず突っ込んで行ったり、厳粛な空気でも騒ぎ出すじゃない」 男「ああ、そうだな」 女友「彼女と一緒にいて、迷惑だとか、しつこいとか思わないの?」 男「・・・ああ、確かにな、毎日そう感じてるよ」 女友「・・・なのにどうして・・・」 男「慣れちまった」 女友「え?」 男「慣れて、楽しくなったんだ、あいつと一緒にいる事に、自分でも不思議で仕様がないくらい」 女友「・・・そう」 男「お前だってそうだろう?そうでもなきゃあいつの友達なんかやってないだろ」 女友「・・・そうね、いきなり変な事聞いてごめんなさい」 男「他人に迷惑かけたら二度としないように言い聞かせるさ」 女友「そう、私もそうしようかしら・・・」 男「でもなんでいきなりそんな事を?」 女友「いいえ?別になんでもないわよ♪」 女友「男友・・・ほら、録音してきたわよ」 男友「お、サンキュー」 女友「なんでいきなりこんなの録音させたのよ?」 男友「ああ、男がこういう時どういう事を言うのか調べたくなったんだ」 女友「変な趣味・・・」 男友「お前に言われたかねーよ」
557 :
ほんわか名無しさん :2009/01/09(金) 18:56:27 0
誰でもいいから・・・・レス・・・してくれ・・・
558 :
ほんわか名無しさん :2009/01/09(金) 19:12:45 O
559 :
ほんわか名無しさん :2009/01/09(金) 19:15:08 0
>>558 いや・・・昨日の夜と今までSS投下してたんだが・・・
なかなか別の人のSS投下もなく誰のレスもないままで・・・なんか切なくなってきたんだ・・・
燃え尽きるのか・・・俺は・・・
560 :
ほんわか名無しさん :2009/01/09(金) 19:19:34 O
ここほのぼの板です(´・ω・`)
561 :
ほんわか名無しさん :2009/01/09(金) 19:29:22 0
>>560 ああ・・・もうちょっとだけ・・・燃えてみるよ・・・
時期はずれの餅つきネタ 女「男ォォォォォォオオオオ! 私が捏ねるから思いっきりツキまくれえええええええ!!!!」 男「煩い、叫ぶな あと手を搗かれない様に気をつけろよ」 女「男、心配してくれているのか? 私は嬉しいぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!(コネコネコネコネコネコネッ!」 男「……おい」 女「なんだ!どうした男!」 男「臼の中を見てみろ……」 女「ああ!? もち米がいつの間にか焼き餅に!?」 女友(朝から突きまくれとか卑猥にも程があるわ、ハァハァハァ)
クリスマス 女「メリイイイィィィクリスマァァァァァス!!!」 男「はいはいメリークリスマス」 女「サンタさんへのプレゼントは何を頼んだああああ!?」 男「まだサンタなんか信じてたのか・・・」 女「えええええ!!サンタさんはいるんだぞおおおお!」 男「いない」 女「い、いる!」 男「いないったらいない」 女「い・・・・いるよ・・・・」 男「いません」 女「・・・ぅ・・・ぅぇえ・・・」 男「・・・冗談だよ、いるよ、サンタは」ギュッ 女「う・・・うん!」 女の書いたサンタへの手紙『男と一緒にいたい!』
初詣 女「よおおし今年は諭吉を投げ込んでやるぞおおおお!!」 男「それはちょっと・・・・俺は50円くらいでいいか・・・」 女友「あの巫女服・・・売ってるのかしら・・・水で濡らしたら・・・ハァハァ」 男「こういう所でそういう欲塗れな事言うなよ・・・そういや男友は・・・」 男友「WHYAAAAAAAAAAAA!!!!!巫女服巫女服巫女服ううううううう!!!!」 巫女「神主ーィ!神主ーィ!」 神主「仏様ーァ!仏様ーァ!」
ほのぼの板は進行がゆっくりだから、心折れるまでヒートしたら駄目なんだぜ GH!!
>>557 帰り道に、買ったばっかりのいなり寿司落っことしてお釈迦にした俺も燃えつきそうorz
女「あたしの!男への!!愛は!!!燃え尽きないぞぉぉぉぉぉぉぉ」
男「さいでっか。この寒いのにお元気なことで…」
女「そんな男に朗報!!あたしとくっつくと非常にあったかい!!さあ!こい!!」
男「だが断る!!こたつで十分だ。お前も入れよ」
女「こたつあったかーい…男ぉはやくみかんもちょーだい」
男「自分で取りに行け」
女「だが断る!!さあ早くみかんを取りに行け!皮をむき、スジを取って、あたしにアーンをするのだ
ハリー!ハリー!!はりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
カチッ
女「ホントすいません。調子に乗りすぎました。電源切らないでください。ホントに反省してますから…」
たしかにVIPのノリで投下してたら燃え尽きるわな 最大限のGHを!
男友「なぁ男、俺はもっと巫女服を目立たせるべきだと思うんだ!」 男「知ったことか」 男友「まぁまぁ遠慮するなよ、巫女服を拝める日なんてのは、大晦日か正月しかないと思うんだ!」 男「話聞けよ」 男友「2度しか拝めないんだぞ!?俺は飢えている!俺の目で生で見るのが良いんだ!」 男「・・・」 男友「どうだと思う!?」 男「いや、どうだと思うって言われても・・・」 女友「じゃあ・・・私が着てあげる♪毎日ね・・・?」 男「・・・」 男友「・・・」 女友「フフフ・・・」 男「さ、次の授業は移動教室だったな、急がないと遅れるぞー(棒読み)」 男友「そうだなー、いきなり変な話してごめんなー(棒読み)」 女友「な、なんでよ!?」 ガラガラ、、、 教師「お前ら早く移動教室し・・・」 女友「巫女服着てるのを見られるだなんて・・・でも・・・イイ・・・ハァハァ・・・」 教師「校長ーゥ!校長ーゥ!」
GHだぜあんちゃん!
まだここまでのヒート魂をもった奴がいるとは・・・ GHだあああああああああ!!!!
573 :
ほんわか名無しさん :2009/01/12(月) 17:46:28 0
ぬるぽおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
お前の根性は認めてやろうっ!!!だが運が悪かったな!! あたしの目の前で下らん台詞を吐いた事、地獄で公開するがいい!!! いくぜ!!必殺!!!!! ガァァァァァァァァァァァァッ!!!!!!!
女「諸君 私は男が好きだぁぁぁぁぁぁぁぁ! 諸君 私は男が好きだぁぁぁぁぁぁぁぁ! 諸君 私は男が大好きだぁぁぁぁぁぁぁ! 男が好きだ 男が好きだ 男が(ry 防衛戦が好きだ 平原で 街道で 塹壕で 草原で 凍土で 砂漠で 海上で 空中で 泥中で 湿原で この愛を受け止めてくれる 男が大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
>>575 ぐはwwww
一部抜け切れてなかったwww
どうしても少佐で脳内再生されちまうwwwwwwwwwww
袴だから骨法や日本拳法とかの古武術かと思ったら普通の空手なのか
580 :
ほんわか名無しさん :2009/01/13(火) 01:50:03 0
|ω・`)つヌルポ
ガッ
うはwwwかっけぇwww GH!!
男友「ヒャッハー!こいつ種もみ持ってるぜ!!」 爺「これだけは・・・これだけは・・・」 男友「うるせー!こいつは頂いていくz」 ???「待てぇぇぇぇぇぇぇぇい!!」 男友「!?」 ???「悪しき星が天に満ちる時、大いなる流れ星が現れ…その真実の光の前に、悪しき星は光を失い、やがて堕ちる…。人、それを裁きという…!」 男友「な、何者だ!? 貴様…名を名乗れ!!」 女「お前に名乗る名前はないっ!!」 「剣男よ! 勇気の雷鳴を呼べぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 女はロム兄さんがハマり役だと思うんだ
>>590 _ _ ∩
( ゚∀゚)彡 < ろぉれぐ! ろぉれぐ!
⊂彡 ごっつぉさま GH!!
えろーいwwwGH!!
>>593 ヒートの無乳っぷりに泣いた
因みに強さの優劣はどうなってるんですかね?
そりゃ強い順に前から並んでるんだろ
女が無茶苦茶軽いな 片手でらくらく持ち上げられるサイズだw
格闘神頑張りすぎだろ GH!!! 久しぶりに女友の絵を見た気がする!
599 :
598 :2009/01/17(土) 22:34:11 0
>>594 女=敵女>妹
女友は一応普通の女の子なのでバトルしません
男TUEEEEEEEEEEEEEEEEEE
俺の中の男像が決まった GH!!
男友がヒゲ生やしてやがるってか男でかいな GH!!!
男のガタイが良すぎるw 間違いなく自衛隊や機動隊からスカウトが来るw
>>606 女「なぁなぁ!男!!」
男「ん?どうした?」
女「男は自衛隊にいってしまうのかぁぁぁぁぁぁ!!!」
男「…行くといったら?」
女「わ、私は笑顔で見送る…ぞ…」
男「いかねーよ」
女「…え?」
男「俺がいなかったら誰がお前の面倒を見るってんだ」
女「お、男ぉぉぉぉぉぉぉぉ」だきっ
ニヤニヤwww
ニヤニヤ
男友「ニヨニヨ(・∀・)」 女友「ニヨニヨ(・∀・)」 教頭「ビクビクッ……」
人いねぇ……
犬っ娘の修羅場を待ってるんだぜ・・・?
女「男おおおぉぉぉぉ何か久し振りいいぃぃぃぃ」 男「たしかに最近投下が少ないから実に静かな時間を過ごせていたな」 女「ずっと本読んでるとかPCと睨めっこじゃ駄目だああああ!!体を動かさなきゃ健康に悪いぞおおお!!」 男「外は寒いんだよ…まだ一月だぞ」 女「心頭滅却すれば―」 男「いや、それ熱いものも熱くなくなる、と続くだろ。逆だ、逆」 女「と、飛んで火に入る―」 男「もう今の状況とは全く関係無いものになってきたな」 女「う、うう…orz」 男「………少しは屋内で落ち着いて勉強しろ、ってことだな」
GHするのも久しぶりだなぁ
GH! 勢いで突っ走るヒートかわいいよ
【ジェスチャーゲーム】 女「にゃー!」 男「……虎?」 女「にゃー!うにゃー!」 男「……ライオン」 男「しゃー!ふーっ!」 男「なるほど、ジャガーか」 女「なんでだあああああああっ!どっからどう見ても可愛いにゃんこだろうがあああああああっ!」 男「お前がやるとやたら攻撃的に見えるんだよ」
聞いてたら書きたくなった 「彼女の季節」
男「………(カリカリ)」
キンコーン♪ 「いらっしゃいませ!おタバコは、はいではこちらにどうぞ」「ご注文は―」キンコーン♪「いらっしゃいませー。2名様ですね?おタバコはー」
男「…大分混んできたな」
流石にコーヒーだけで何時間も居る身としては店の為にもあけるべきだと思い、席を立つことにした
男「会計お願いします」
ウェイトレス「あ、はいwいつもご利用ありがとうございます♪」
〜♪「ありがとうございましたーw」
男「いつもながら愛想が良い店だな」
流石に冷える。雪でも振るんじゃないかと思うような寒空の下家路に着く
男「っと、そういえばルーズリーフの残りが心もとなかったな」
思い出し、途中の本屋によることにした。ついでに何か参考書でも買い足していくとしよう
キンコーン♪ 暖かな空気の中に軽快なBGMが溢れている
ルーズリーフを手に取り、参考書の棚を見ているときにその曲は流れてきた
聞いたことの無いバンドの聞いたことのないその曲にふと足が止まったのは多分…
その曲があまりにも鮮やかに「彼女の季節」を歌っていたからだと思う
男「…ふ―」
思わず笑みが漏れた。いつもならわずらわしいと思うほど思いをぶつけてくる彼女は今、隣には居ない
そのことをほんの少しでも「寂しい」と感じた自分の弱さに…参ったから
ルーズリーフと参考書を手に本屋を出ると雪こそ降らない寒空はとても綺麗な星空に姿を変えていた
「春を、そしてその先を笑顔で過ごす為に今は、我慢、する!!」
必死に涙をこらえて訴える彼女をふと思いだし、訪れるであろうその先に思いをはせる
女「男ぉぉぉぉぉぉぉ!大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
きっとひどく熱くなるであろう、次に訪れる「彼女の季節」のことを思い、心を、暖める
ttp://www.nigauri.sakura.ne.jp/src/up8245.mp3 「N・A・T・S・U」
なんか妄想してたらティンときた。 ──いつからだろう、こいつのことをこんなにも意識し始めたのは… こいつに初めて告白されたとき、何かの冗談なのではないかとさえ思えた。 どうせ一時の気の迷い、すぐに飽きるだろうと思っていた自分が嘆かわしい。 愛されたことがない自分には、きっと重荷であることは確かだった 突き放すことは簡単に出来る。だが、何故だかやってはいけないことのように感じる。 女「ん〜?どうしたんだぁぁぁぁぁ男ぉぉぉぉぉ!」 男「いや、何でもないよ。」 女「そうか!それならいいんだ!」ニコッ あぁ…そういうことだったのか。 俺はこの女に恋をしているのか。 男「女」 女「ん〜?どうしたぁあぁぁぁ!」 男「…好きだ」 女「!!!!!!!…………………」バタッ 間違いない、俺はこいつが大好きだ。手放したくない。 …そう思った、昼下がり───
誰もいなくなっても、俺が素直ヒートと愉快な野郎共を大好きだ!
先輩ヒート 1/3 女「男!昼飯持ってきたぞ」 十二時ぴったり、時報に合わせるかのように外から声が聞こえてきた。 男「先輩、なんですかそれ?」 学校の制服にエプロンという、いつも通りのバイト先の服装の先輩は、上機嫌な顔で何故か岡持を持っている。 女「何って、サンドイッチに決まっているじゃないか!」 決まっていると言われても、俺は生まれてこのかた岡持に入ったサンドイッチというものを見たことがなかった。 男「はあ、先輩のお店では出前も始めたんですか」 女「おう!男限定で頼まれなくてもな!」 それは押し売りとは違うのだろうか、と俺は言いかけて危ういところで飲み込んだ。 男「まあ、いいや。丁度暇だったんで、どうです?」 ご一緒しませんか、と言う前に先輩は嬉々として靴を脱いでいた。これが犬なら尻尾を振り、猫だったならピンと立てていただろうなと、ふと思ってしまった。
2/3 男「いやいや先輩は先輩なんだ、落ち着け」 女「?どうした?」 男「お気になさらず、どうぞどうぞ」 女「男のお部屋〜♪ひっさしぶり〜♪」 先輩は一層の上機嫌で、トントンとリズムよく階段を上っていく。随分上機嫌ですねと言いかけ、俺は上げた目線を急いで下げた。 男「なんでこんなに無防備かな、この人は…」 女「今日はお気に入りを穿いてきたからな!気分も良いってものさ!!」 ああそうか、先輩は可愛らしい物が好きだったなと不意に考えてしまった。 俺の部屋に入ると、先輩はひどく所在なさげにあたりをキョロキョロと見回す。 男「どうしたんです?今更目新しい物もないでしょう?」 先輩は若干うつむきがちに内股を擦りながら答える。 女「いや…その…久しぶりだからさ…その…男の匂いがスゴいなあって…!」 男「臭いとは心外ですね。一応消臭剤は置いているんですよ?」
3/3 俺が本気とも冗談ともつかない表情で言うと、先輩は顔を赤くしてまくし立てる。 女「臭いじゃなくて匂いで!この部屋にいると目の前に男が居るのに後ろから横から囁かれてるみたいで!気恥ずかしくて嬉しくて幸せで……あれ?」 ここまで言って、ようやく先輩は自分が何を言っているかに気づき、満面に注いでいた朱が耳から首まで広がっていく。 女「わぁぁぁぁ!?なし!!今の無し!!やっぱり帰る!今すぐ帰るから!!」 勢い良く立ち上がり足をつるつると滑らせながらも、先輩は這うように部屋を出ていこうとする。 男「あ、先輩!」 女「な、なななな何だ?!」 男「また、来て下さい。今度は手ぶらでいいですから」 女「お、おう!また来るからな!!」 少しして、玄関が閉まる音と奇妙な叫び声が窓を揺らした。 男「…どうするんだ、これ?」 先輩の去った後の部屋には、ほんのり甘い匂いと岡持が残っていた。
匂いふぇちなヒートはペットぽくていいな!
627 :
626 :2009/02/06(金) 04:27:47 0
2ページ目が一部文字が潰れてしまっていて申し訳ない。 潰れてる文字→「今から俺と闘るのと 飯を一緒に食いに行くのと どっちがいい?」
ほのぼの和んだ
節分ネタ 女「男おおおおお!!鬼の役やってくれえええええ!!」 男「なんで俺が・・・まぁいいか・・・」 女「よおおしいくぞおおおお!!!」 男(・・・はっ!まずい、この展開は!) 女「鬼はああああああ外!!!福はああああ内!!」 ビシュッ バシュッ 男「ぶほぉッ!ま、豆が弾丸の様に・・・・ッ!!」 女「この程度じゃ終わらないぞ男おおおおおおお!!!!」 ズドドドドドドドドド、、、 男「ぐ・・・ぁばあああッ!!!」 男(機関銃並みの連射ッ!散弾銃並みの拡散ッ!スナイパーライフル並みの破壊力ッ! このまま食らっていてはまずい、止めるんだッ!なんとかして女を止めるんだッ!!) 女「最後の豆でトドメだ!いくぞぉおおおおお!!!」 男「・・・・今だッ!!」 ガシィッ 女「っ!?お、男・・・?い、いきなり・・・だ、抱き締め・・・・ポッ////」 男「なんとか・・・・とま・・・・った・・・」 ドサァッ 女「お、男おおおおお!!本気出し過ぎたああああごめんよ男おおおおお!!!」
バレンタインデーネタ 女「男おおおおお!!!私の愛を結集したこのチョコを受け取ってくれえええええええ!!!!」 男「今バイト中なんだが・・・」 女「絶対に美味しいからな!!一昨日から寝ずに作ったんだぞ!!」 男「・・・」 女「・・・・あ・・・・・」 男「握りつぶしてるぞ、チョコの箱・・・」 女「ぅ・・・・え・・・」 男「な、泣くな・・・・わかったから泣くな・・・」 女「だ、だってぇ・・・・」 男「気持ちだけで十分だ、ありがとうな」 女「お、男おおおおおおおおお!!!!大好きだああああああああ!!!」 男「わ、わかったから抱きつくな!!」 ベキィッバキボキベキビシィィ 男「うぐぁ・・・ぁ・・・」 女「お、男おおおおおお!!!」 店員「店長ーゥ!店長ーゥ!」
纏めてで悪いがみんな最高だ!!!
Gooooooooood Heeeeeeeeaaaaaaat!!!!!!!!!!!
ヒ「バレンタインっ!それはっ!私がっ!!男のためにチョコレートになる日だァァァァ!!!!」 男「やかましいわ」
女「まだだぁぁぁぁ! まだバレンタインは終わらんよおおぉぉぉぉ!!」 男「もう15日なわけですが」 女「14日の28時だっっ!!!」 男「…来年の2月13日は」 女「14日の8736時だああああああああああ!!!」 男「んな無茶な」
絵師もSS師もGHだああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁ………
女友「木枯らし木枯らし」 男友「なんとやらー」 女友「焚き火だ焚き火だ」 男友「なんとやらー」 女「おとこぉぉぉ!!愛してるぞおぉぉぉぉ!!!」ゴオォォォオ 男「……」←ベアハグにより臨終 女友「女ちゃんがいれば暖房いらずね」 男友「あったけー」
男「……」パチンパチン 女「バリッ!ガツガツ」 男「……」ホジホジ 女「バキバキッ!もぐもぐ」 男「……」モグモグ 女「うーまーいぃぞおおおぉ!!!」 女友「タラバガニはカニの仲間じゃないらしいわよ」 男友「カニうめぇ」
女wwww殻くらい剥いて食えwwwwwwww
女「おとこおぉぉぉ!!大好きだあぁぁ!!!」 男「俺はふとんが大好きだ。おやすみ」 女「なな、ならばわた私も一緒に寝てやらうじゃないきゃ!!(///)」モゾモゾ 男「湯たんぽはいりません」ゲシッ 女「あんっ」
なんというGH……
あんな昔に書いたのが絵にされるとは思わなんだ… GHだぁぁぁぁぁ!!
>>641 あんっ とかかわいすぎだろ女ぁぁぁぁぁ!
GH! 人いないからお題募ってみるぜ!
つ・ヒートが牛乳をたくさん買ってきました ・男とぶつかった瞬間に匂いを胸いっぱいに吸いこんじゃったヒート ・春休みは半日寝てるヒート ・時間があるのでいろんな料理に挑戦し始めたヒート
・ヒートが牛乳をたくさん買ってきました 女「男おおおおおおおおおおっ!!!!」 男「お、なんだ女。買い物か?」 女「おうっ! 牛乳が特売だったからしこたま買ってきたとこだ!!」ぐいっ 男「ひーふーみーよー……十二本? そんなに買って何に使うんだ」 女「私はああああああああっ、一日五本五リットルは飲むぞおおおおおおおおおおおおおおっ!!!」 男「うげ……聞いただけで吐き気催しそうだな」 女「牛乳はいいぞ! たんぱく質とかカルシウムとかいーっぱい入ってるからな!」 男「……参考までに言わせてもらうと、牛乳飲んでも胸はおっきくならないからな?」 女「な、なんだってぇーっ!?」 男「やっぱりか、動機が不純なんだよお前は」
651 :
ほんわか名無しさん :2009/02/25(水) 03:18:37 O
>>650 イイヨイイヨー
期待通りの展開w GH!
女「男!もうすぐひなまつりだぞ!!準備しよう!!」 男「お前の口からそんな女の子みたいな言葉がでるとは驚きです」 女「わ、私はれっきとした女の子だ!!っていうかちょっと傷つくぞ今の!」 男「すまんすまん、謝るよ。だがお前、ひなまつりが何する日なのか知ってるのか?」 女「もちのろんだとも!!ひなまつりとは、ひなあられとかひし餅とか男を食べる日だああぁぁ!!!」 男「‥‥」ビシッビシッ 女「あだっ!ちょ、無言でチョップするの止めっ、でっ!!何が問題なんだよう!!痛っ!」 女友「お内裏様の男君に、お雛様の女ちゃん…うん、アリね。これは」 男友「じゃあ俺はー?」 女友「んー、さしずめぼんぼり辺りかしら」 男友「」
>>647 遅ればせながら、ごっつぉさま GH!!!
女「男ぉぉぉぉぉぉ!!!!」 男「どうした?」 女「明日は前期試験だな!!男と一緒の大学に行けるようがんばるぞぉぉぉぉぉぉ!!!」 男「おい、まさか…」 女「明日のために今日は早く寝るからえっちいのはだめだからなぁぁぁぁぁ!!!」 男「前期試験今日だったぞ…」 女「…」 男「…」 女「…」 男「…」 女「…」 男「…」 女「…」バタン 男「おい女、しっかり!誰か救急車!!!」
女「…」 男「…」 女「…ハッ!」 男「気が付いたか」 女「お、男ぉぉぉぉ…」 男「女の分まで大学生活頑張るからな」 女「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 男「落ち着け」 女「でも…でも…」 男「後期があるだろ」 女「…!」 男「忘れてたのかよ…」
・男とぶつかった瞬間に匂いを胸いっぱいに吸い込んじゃったヒート 男「おっと」 女「うおっ!」 ドンッ 男「ボーッとすんなよ。危ないだろ?」 女「……!」クンクン 男「お、おい! 何してんだ」 女「男って、いい匂いだなあああっ……」 男「は?」 女「なんか、男のホルモンってやつを感じるぞ!」 男「フェロモンな。男のホルモンだとただの男性ホルモンだ」 女「ずっと嗅いでいたい匂いだああああっ……」 男「止めろ、止めないと嗅ぎ返すぞ」 女「望むところだ!」 男「言ったな? じゃあ遠慮なく……」スンスン 女「ひゃああっ!!」 男「おぉ、これはなかなか……」フンフン 女「や、止めろ! やっぱり止めてくれよぅ!」 男「いいや止めないね」 女「きゃああああっ!」 (以下、二人の世界に入ってしまったため割愛)
男「なんだこれ?」 男「『巻きますか?巻きませんか?』」 男「巻くわけないだろ常考」 女「巻けぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」 男「うわ、なんだこれ!!??!?どっからきた??!!??!」
659 :
ほんわか名無しさん :2009/02/25(水) 21:51:43 0
寒いときはヒートスレに来るに限るな! SSGJ!!
女「ぅぉおおおおおとこぉぉっぉぉぉぉぉ!!!」 男「うん?どうし・・・な、なんだそのカッコは!?」 女「巷で有名なこすぷれ?ってヤツだ!!!!!!なんでもこのカッコはリ○ナと言うらしいんだ!!」 男「ふむ、たしかにそっくりだ、だが残念!!!!!!!!」 女「む、ムネをみながら言うなぁぁぁぁぁぁぁ!」 アリススキーのおにいさんたちならわかるよねッ!
・春休みは半日寝てるヒート 女「ぐがぁー…すぴゅー…」 男「……」 女「むにゃむにゃ…男ぉ…」 男「……おーい、女ぁー」 女「……む!? 今の凛々しい声は男の声!!」 男「どこで寝てるんだ、お前は?」 女「気持ちいいぞぅ、屋根の上! 男もいっしょにここで寝よう!」 男「お前は猫か、早く下りてこい」 女「むしろお前が上ってくるのを待っているという!」 男「行かないからな」
初めての投下 乱文御容赦下さい(-_-;) 女「男おぉっ!うぉとこおぉぉぉぉぉ!」 男「なんだ人間暴走機関車」 女「協力してほしい事があるんだが・・・」 男「?・・・何だよ?」 女「わ・・・私の・・・私の・・・胸を揉んでくれえぇぇぇぇぇ〜!!!!!」 男「!?な!?何!?」 女「男友があぁぁぁぁ〜好きな人に胸を揉んでもらうと大きくなるって教えてくれたんだあぁぁぁぁぁぁ〜!!!!!だからあぁぁぁぁぁぁ!!え!遠慮なく揉めえぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!」 男「んな事しても大きくならんわボケ!!!!!!あの馬鹿余計な事を・・・わっ!ちょ・・!公衆の面前で胸をつき出すな!!」 女「頼むからあぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 男友「ニヤニヤ」 女友「今日も平和ねぇ〜」
GH! やっぱりヒートといえば貧乳だよな
(・∀・)イイヨー GH!!!
665 :
ほんわか名無しさん :2009/03/04(水) 09:47:03 O
書き込み少ないよ!何やってるの!!
ROM専も書き手として参戦すればいいんだぜ! と言ってみるテスト どうせ人少ないんだし、力量試しにでも書いてみればいいさ
姉ヒート
弟「ねーさん何で出番ないんだ?」 姉「中の人が無職になってしまってそれどころじゃないからだぁぁぁ!!」 弟「ねーちゃんの会社で雇ってやれば?」 姉「ばかものぉ!!中年に用はない!!ねーちゃんの会社の男性社員(予定)は
弟だけだあぁぁ!!」 弟「俺はもう内定貰ってるから」 こまぎれになってすまん
途中送信したのか?www
おぉぉ、姉ヒート懐かしいな! 頑張って再就職してまた書き出してくれ!!
GH!! なんだけど・・・。マジで大丈夫か、中の人 何なら相談のるよ?(リクルータ担当) ところで話は変わるけど、今までいろんな○○ヒート(姉ヒートとか犬ヒートとか)でてきたけど 一番すきなのってどれだった?
673 :
姉の中 :2009/03/04(水) 23:25:19 0
>>671 >>672 ありがとうがんばります。
中年の再就職は難しい・・・
助けてくれねーちゃん。
姉「だが断る!!」
>>672 1番はノーマルなヒートだが…
それを除くと、犬っ娘かな
女「
>>673 頑張れぇぇぇぇぇぇ!!!!」
男「中の人も就活中だろ」
>>672 Mヒートがまた見たい
ボクっ子ヒートも良かった。 珍しく男がデレるしww
>>672 どれも良いから一番なんて決められない…
姉も妹もボクっ娘も大好きだあああああ!!
せっかくだから俺はこの
>>649 お題を再利用してみるぜ。
・ヒートが牛乳をたくさん買ってきました
女「男ぉぉぉ!! コンビニ行くけど何か買ってくるか!?」
男「ん、じゃあ牛乳ー」
女「任されたああああああぁぁぁぁ!!!」
女「ぴんぽんぴんぽん宅急便でぇぇぇす!! 牛乳おまちぃ!」
男「学校にトラックっておま……まさかそれ全部」
女「牛乳だ! 買い占めたッ!」
男「多すぎだッ!」
店員「店長ゥー、店長ゥー! 牛乳ゥー!」
・男とぶつかった瞬間に匂いを胸いっぱいに吸い込んじゃったヒート 女「男おおおおおお♪」 ズゴッ 男「ぐっ」 女「んん〜!?……男ッ!ファ○リーズでごまかしてもダメだぞ!! 洗濯もしなきゃあああ!」 男「サーセン。あー、ここんとこ間あいちゃったからなぁ」 女「よっしゃああああ! 私が洗濯手伝ってやるぞぉぉぉ! もちろんパンツもッ!」 男「やめれ」 〜放課後〜 女「やめれと言われたのでコインランドリーに来たゼッ!!」 男「待て、家の洗濯機でなきゃいいと言った憶えは」 女「問答無用ッ、さぁ脱げええええ!! よいではないかよいではないかぁぁぁ!!」 男「お、おムコに行けない」 女「 む し ろ 好 都 合 だ ! 」
・春休みは半日寝てるヒート 男「女ー。時間だ、起きろ」 女「むー……」 男「一緒に買い物行くつもりだったんだけどなー。寝てるならしょうがな」 女「うわぁっ! そうだデートだイヤッホォォォウ!! さあ行くぞ男!世界の彼方へどこまでもおおお!!」 男「やれやれ、やっと起きたか。 って、なんで目つぶってんだ!」 女「うーん男ぉらめええええ、もう食えないのぉ……」 女「んー、もう朝か〜…… おぉ男!! デート楽しかったなあああああ!!」 男「お前今まで寝てただろ……これから行くんですが ってかデートじゃないし」 女「な、なんだってーー!? 二回も男とのドゥエーーーーィトを楽しめるなんて嬉しいぞ男ぉぉぉぉ!」 男「待ってた俺は疲れたぞー」
・時間があるのでいろんな料理に挑戦し始めたヒート 女「最近料理にこってるんだ! 男ぉぉぉ食べてくれええええ!!」 男「食えるものなら、な」 女「大丈夫! 本格的なイタリア料理とかだからな!」 女「お待たせしましたあああああ!」 男「おぉー……?」 女「ウエボ フリトにゲミューゼザラート、デザートにプロシュット エ メローネ、飲み物はジュ ドランジュだあああ!」 男「……俺には目玉焼きと野菜サラダと生ハムメロンとオレンジジュースにしか見えんが」 女「立派なスペイン・ドイツ・イタリア・フランス料理だああああああ!」 男「外国語にしただけじゃねーか。ま……旨いからいいけどな」
そういえばお題もらったのに消化しきってなかったなぁ…… GHそしてありがとう
>>675 ……生みの親としては、これ以上に無い言葉をアリガトウ
ネタ切れ&続編投下が遅かったから書きにくくてね。
また再開しようとは、考えてるんで…でも、あまり期待しすぎないでね。
ヒートの産みの親……だと……? 初めて見た新ジャンルがイミフの素直ヒートでした。 電話の自分が恐れ多くも書き手デビューなどしたのも、ヒートあったればこそと言えるかもしれません。 色んな意味で感謝しとります、ありがとう。
>>684 すいません。
>>685 の言うとおり、Mの中の人です。
新作を出来るだけ、早く投下するようにしますね。
女「ご、合格発表だなっ!!!」 男「さぁ行くぞ」 … 男「お、あったあった。女はどうd…」 女「受かりますように受かりますように受かりますように…」ブツブツ 男「おい」 女「ハッ!!よし、見るぞ…私の番号はどこだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 男「…」 女「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」 男「…?」 女「お、男ぉぉぉぉ…」ブワッ 男「無いのか?受験表見せてみろ」 女「うわぁぁぁぁぁん!!!!」 男「泣くな泣くな…ん?」 女「びぇぇぇぇぇぇぇん!!!」 男「これ違う大学のじゃないか」女「うわぁぁぁぁぁ…あ?本当だ」 男「…」 … 女「合格通知届いたぞぉぉぉぉ!!!」 男「よかったよかった」
女「4月から男と同じ大学だなっ!!!」 男「あぁ、準備が大変だ」 女「な、なぁ男、」 男「ん?」 女「る、る、ルームシェアリングしないかぁぁぁぁぁ!!??!!??」 男「いいよ」 女「な…」パタン 男「やっぱりこうなるよな」
女「おとこぉ!ホワイトデーだ!!なんかくれえぇぇぇ!!!」 男「白子」 女「‥‥ぅえっ!?」 男「白子」 女「ちょっ、ま!待てぃ!落ち着け男!!確かにそれは白いけd」 男「白子」ズッ 女「いっ‥いやあぁぁぁああ!!!」ダッ ホワンホワン 女「なんて夢をみたぞ!」 男「白子」 女「‥‥ぅえっ!?」
牛の乳を搾ってたはずが、何時の間にか牛の丸焼きを握っていたでござるの巻 男友「という夢を見たんだ」 女「いくらなんでもそれは酷いぞ!!私は火之迦具土神か!?流石に泣くぞ!!!」 男「……とりあえず制裁しとくか」 女友「女の為に粛清フラグktkr」
女「男ぉぉぉぉぉぉ!!!!隙だぁぁぁぁぁぁ!!!!」 男「甘いッ!!!」 女「ぎゃぁぁぁぁぁ!!!」 男「隙をつこうなど1000年早い」
女「男おおおおお! 一万年とっ二千年前から愛してるぞおおおおおおお!!」 男「嘘は嫌いだ」 女「スマン! 本当は16年5ヶ月3日と10時間28分42秒……と言ってる間にも8秒が過ぎてしまったぁあぁあああ!」 男「アバウトでもいいから少し黙れ」
女「おとこおぉおおぉお! 一緒にお風呂入ろうよおおお!」 男「おk」 女「ちくしょおぉ…って、え?」 男「だからおk」 女「〜〜〜いやっほおおーう!!」 ………… 男「女、どうだ?」 女「んっ…気持ちいい… けどコレ足湯じゃないかああああああ!!」
>>693 でも一緒に入ったら入ったで照れそうだな
GJ!
本当に入る事になったらヒートはしおらしくなる そうだったら良いのにな
女「風呂だぁぁぁぁぁ!!!」ざぶーん 男「かかり湯くらいs…」 女「いい湯だぞぉぉぉぉぉ!!!」ぐつぐつ 男「沸騰してる…」 女「さぁ!!男も入れぇぇぇぇぇぇ!!!!!」ぐつぐつ 男「無理無理むrぎゃあぁぁぁぁぁ!!!!!」 風呂場で叫ばれたら死ねるな
>>696 仄かにシュールスレのにほひがするのは気のせい?
GH!!
人イナス お題クレクレ
つ鳥人間コンテスト
女「男ぉぉぉぉぉ!好きだぁぁぁぁぁ!!」ギュー 男「むぐー!!むぐー!!」パンパン 男友「ブレイク!ブレイク」 女「…はっ。す、すまん男!またやってしまった…!」 男「……ぜぇ…ぜぇ……いいよ、だいぶ慣れたし」 女「そんな簡単に許してくれるなんて… ……!まさか…私の想いが伝わったのか!? 嬉しいぞ男ぉぉぉぉぉ!!」ギュー 男「むぐー!!むぐー!!」パンパン もしも素直ヒートが爆乳だったらという妄想
姉御ヒート思い出した GJ!!
>>700 女「あいきゃんふらいぃぃぃぃぃぃ!!!!!」ビューン
男「体一つで飛んで行きやがった…」
男友「正に鳥人間」
女「桜が綺麗だなぁぁぁぁぁ!!!」 男「ば、叫ぶな散r…あぁ遅かった…」
遅くなったけどGHナンダヨー
女「男!!ついに仕事が決まったぞぉぉぉぉ!!!!」 男「ほう、やっとニート脱出か。どんな仕事だ?」 女「何か『地獄少女』って仕事らしいぞ!!!着物を来てするらしい!!!!」 男「あぁ、似合うもんな着物」 女「む、胸を見て言うなぁぁぁぁぁ!!!!」 男「まぁ、頑張れよ」 女「私を呼んだかぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 女「その糸を解いたら相手は地獄に流されるぞ!!!さぁ早く解くんだぁぁぁ!!!!」 女「よし、解いたな!!!あ、解いたからあんたも死後地獄に行くからな!!!」 女「あんたの怨み聞き届けだぞぉぉぉぉぉぉ!!!!」
ヒートがニート……だと……?
女「男!!テニスしよう!!!!」 男「いいぞ、女からサーブな」 女「よし!!!!いくぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 男「…!」 男「まずい、これは間違いなく波動球、しかも108s」 ドーン
>>708 お前頑張ってるな、その調子でシュールスレも頼んだ
GH!!
710 :
ほんわか名無しさん :2009/03/30(月) 21:34:29 0
セフセフ!
皆どこいったんだぁぁぁぁぁぁ!!
やはり貼られてたかw 男にデレ期到来のお知らせ
女「男ぉぉぉぉぉぉ!!!!今日も好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 男「女!!」 女「ひゃい!!」 男「今日だから言わせてもらう…」 女「言わなくても分かるぞぉぉぉぉぉぉ!!!!」 男「実は俺…女の事大嫌いなんだ。もう勘弁してくれないか?」 女「へ…」 男「すまん…」 女「お、おとこぉぉぉ…」ぽろぽろ 男「…」 女「わたしを…ヒック…きらいにならないでぇぇぇ…」ぽろぽろ 男「…」 女「男が嫌なところは…なおすからぁぁぁぁ…」ぼろぼろ 男「女…」 女「男なしじゃ生きられないよぉぉぉぉぉぉ…」 男「女…今日は何日だ?」 女「4月…1日……ハッ!!!」 男「そういう事だ。すまんk」 女「男ぉぉぉぉぉぉ!!!!」ガシッ
簡単に騙されるヒート可愛いよ
女「規制がとけねぇぇぇえ!!」 男「じゃあお前なんでココいるんだよ」 女「ケータイだ!パケホーダイじゃないけど気にするなぁぁぁあぁぁあー!」 男「ちょ、懲りてないのか。前にしこたま怒られたのにな」
>>714 GHだぁぁぁぁぁぁ!!
まとめwiki、SSの方は多分最新だこのやろぉぉぉぉぉぉ!!載せ忘れあったらよろしくっ!!
絵は誰かうpしてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!SSが溜まりに溜まってて疲れたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
MH飽きたし俺もまた頑張って書くぞぉぉぉぉぉぉ!!
300話目指すぞぉぉぉぉぉぉ!!!
新ジャンル! 素直ヒートは!
永久に!不滅だぁぁぁぁぁぁ!!!!
ボクっ子ヒート 花見編 女「せんぱぁぁぁい!お花見しましょ!お花見!」 男「んー………」 女「春もうららですよ!!」 男「それもいいかな……」 ごそごそ…… 女「あ、あの…先輩?」 男「ん?」 女「何でボクのスカートの中に頭を…?」 男「いや、花見をしようかなと」
シンプルにボケるときたか
ボクっ子久し振りだな 男何してんだwww
むしろ男に萌えた
これ通常ヒートか先輩ヒートだったら、女の方から誘ってきて、男は通報したり無視したりなんかして冷たいんだろうな あ、いかんブルーになってきた
ボク娘ヒートなつかしす 彼はボク娘ヒートな彼女と無事ケコーンできたであろうか
今日、素直ヒートのまとめwiki見てきた 懐かしくて涙出てきた……
女「この瞳が二つあるのは男の顔を二倍見たいから」 男「・・・」 女「この耳が二つあるのは男の声を二倍聞きたいから」 男「・・・」 女「二倍男とチュウしたいのにど・・・どうひて口は・・・ひほつしか・・・ないふぉ・・・んっ・・・」 男「・・・頼むから、食うか、喋るか、息をするか、どれかひとつににしてくれ」 女「んまっ」
女「男ぉぉぉぉぉぉ!!!今日は暑いなぁぁぁぁぁぁ!!」 男「叫ぶな余計暑い」 女「…」 男「ん?」 女「…」 男「どうした??」 女「…」 男「何か言えよ…」 女「好きだぁぁぁぁぁぁ!!!」 男「…」
女友「女ちゃん。この時期になると変な人が増えるから気をつけるのよ。男友みたいなの」 女「おぉ?どうしたんだ女友。変な人ってなんだ?」 女友「実はさっき露出狂に出くわしたのよ。男友みたいなの」 女「な、なんだとおおぉ!!大丈夫かっ!?変なことされなかったか!!?」 女友「ありがとう。幸い男友みたいな人だったから、ためらいなく催涙スプレーで撃退できて大丈夫だったわ」 女「そうか‥ならよかったぞ!春先って危ないんだなぁ‥」 女友「そうよ。危ないわ。だから女ちゃんは男友みたいなのに襲われても大丈夫なよう、男くんに常にそばにいてもらいなさい」 女「おぉ!それはイイあいであだ!!さっそく行ってくる!待ってろ男おおぉぉぉ!!!私を守れえぇぇ!!」ダダッ
女「男!春だ!!私を守れ!!!」 男「その申請は却下します」 女「なぜだあぁぁ!!理由を述べろ!私が男友に襲われてもいいのか!!」 男「わけわからんから。でも男友を逆さ吊りにして生皮剥がして火炙りにする必要があることはわかった。いくぞ女」 女「やったあ!大好きだぞおとこおおおぉ!!!」ギュッ 女友「あれれー?まぁ女ちゃんも嬉しそうだから結果オーライかしら」 男友「よぉ、女友。突然だがこの時期は変なやつ多いから気をつけろよ!」 女友「あ」 男&女「あ」 男友「お!男に女ちゃんまで!ちょうどいいや、突然だがこの時‥‥っっつぎにゃあああぁぁ!!!!!」 教頭「お後がよろしいよう‥あいたたた。‥失礼。ちょっとまだ目が痛くてね‥」 ちゃんちゃん。
教頭自重wwwwwwwwwwww 俺しかいないと思ってたスレに書き手がくるとは……GHだ!!
【図書室】 男「……」 ----パラ 女「男おおおおおお!! いっしょに帰ろうぜえええええええ!!」 男「ん」 ----パラパラ 女「また読書か? たまには外で遊ばないと身体が腐っちゃうぞ!!」 男「今日はこれ読み終わるまで帰らんつもりだから、先行ってろ」 女「うぅぅ、男はいつもそればっかりだ!! お前は私より読書の方が好きなのか!?」 男「さぁな、確かに本はかなり好きだが」 女「ぐぬっ、私に対して見せない好意を本には容易くっ……!!」 女「それならっ、それなら私もお前を虜にする物語を書いてやるううううううううう!!!」 男「どうでもいいけど、図書室では静かにしろ」 〜素直ヒートが、ペンを取るようです〜
〜翌日〜 女「というわけで早速、ペンと原稿用紙を買ってきたぞ!!」 男「……で、何故わざわざそれを俺んちまで見せにきた?」 女「決まってるだろ? お前に私の創作意欲を見せたいからだ!!」 男「待て。まさか俺んちで書くつもりか」 女「静かにする、男の邪魔はしない! 一人だと寂しくてはかどらないんだ! 頼むっ!!」 男「その時点で諦めた方が……いや、断るとなおしつこいからな。まぁ、上がれよ」 女「ぃやったああああああ!! お邪魔しまーっす!!」
女「相変わらず本ばっかな部屋だな」 男「おい、触るのはいいけど倒すなよ?」 女「アーヴィング……トルストイ……ヴォガネット……? むむ、これはなかなかの分厚さだな……」 男「お前にゃ一生懸かっても読めないよ」 女「男の部屋には漫画とかないのか? 出来れば私はそっちのが嬉しいぞ!!」 男「探せばあるけど、お前俺んちに何しに来た」 女「はっ!?」 男「開始するまでもなく忘れてやがったか」
女「そうだったっ、私には男のために面白い小説を書くという使命があったんだ!!」 男「まだスタートラインにすら立ってないな」 女「すまん男っ、今すぐ取りかかるから待っててくれ!!」 男「はぁ……じゃあ、俺は茶でも淹れてきてやるか」 女「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」 男(叫びに反比例して筆は全然進んでないな……予想通りではあるが) 〜数分後〜 男「開けるぞ、ヒート……」 女「あ」 男「……お前、何してるんだ?」 女「いやっ、あのっ、そのっ、これはっ、そのっ……。男がいつも寝てるベッドなんだなーと 思うと、ついムラムラして……」 男「ふーん……書けた文章は三文字か……」 女「いやあああああああああああ見ないでくれえええええええええええええ!!」 男「俺に見せるために書いてんじゃなかったのかよ」
女「男っ、もう一回私にチャンスをくれっ!!」 男「まだやる気か。自分に適性がないのは分かったろうに」 女「まだまだ、まだ諦めるには早いはず!!」 男「俺の読書の邪魔さえしなきゃ別に構わないが」 女「よっしゃ任せろ!!」 〜十分後〜 男「ふぅ……どれ、ちゃんと書けてるか?」 女「……」カリカリ 男「ほう、思ったより集中してるじゃないか。どれ…」 女「あっ…!?」 ----------------------------------------- 私→ノハ ゚听) (@_@-)←男 ノハ -3-)(@_@-) ノハ -(@_@-)☆Chu!! ノハ///) (@_@-) ---------------------------------------- 男「……真面目に書いてるかと思えば、落書きなんかしてやがったのか」 女「う、上手いだろっ!?」 男「アホ」 ゴチッ 女「あいたーっ!!」
男「やっぱお前、物書きには向いてないよ」 女「う、うぅぅぅ……そうかなぁ……」 男「大体お前、そんなに本好きじゃなかっただろうが。苦痛でしかないなら、書く意義なんかないと思うがな」 女「確かに、文章書くのって思ったよりキツいけど……」 女「でもっ、私は本好きじゃないけど、本が好きな男は大好きなんだ!!」 男「は?」 女「知ってるか? 本読んでる時の男はな、知的でクールで最っ高にカッコいいんだ!!」 女「だから、私の書いたもので男がそんな顔してくれたら、私もすっごくハッピーじゃないか!!」 男「はぁ、そっすか……そこまで言うなら、特に引き止めはしない」 女「よっし、頑張るぞ男のために!!」
そして数時間後…… 男「……」パラリ 女「…出来たあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 男「もうか。早いな」 女「タイトルは『私の大好きな男へ』だ、さっそく読んでくれ!!」 男「なんだ、書けたっつっても七枚程度か。俺は読みごたえある長編が好きなんだけどな」 女「そこは初心者だから許してくれ!! 主役は男で、相手は私の恋物語なんだぞ!!」 男「それ、小説じゃなくて日記か作文だろ……」 女「細かいことは気にするな!! さぁ早く読め、読むんだっ!!」 男「落ち着け。これは明日まで預かっておく」 女「うぇっ?」 男「お前がいたんじゃ落ち着いて読めないからな。感想は学校で教えてやるよ」 女「そ、そうか……」モジモジ 男「どうした。そんなに早く感想が聞きたかったか」 女「そうじゃないけど……それ、誰か他の人に見せたりしないよな……?」 男「なるほど、お前でも処女作を人に見られるのは恥ずかしいか。 心配しなくても、お前の乱筆乱文を読めるのは俺以外にいねえよ」 女「むっ……なんか納得いかないけど、分かった! 明日まで待っておくことにする!!」
〜夜〜 男「……」 妹「兄ぃ、今ヒマ?」 男「なんだ。悪いけど今は忙しいぞ」 妹「何してるの?」 男「お前も読むか? ヒートの書いた小説という名のラブレター」 妹「ラブレター? それ、私が勝手に読んじゃっていいの?」 男「構わんぞ。読めるもんならな。ほれ」 妹「え、えぇと……。『私は……男を、…愛して……彼が、死ぬまで……』 なんか、スゴく読みづらい文章だね」 男「だろ? まず小説の体を成してないんだから、困ったもんだ」 妹「これ、兄ぃに見せるために書いたの? だとしたらすごいなぁ、ヒートさん」 男「その情熱を、もっと別の方向に向けるべきなんだよ。あいつは」 妹「ホントは嬉しいクセに、素直じゃないなぁ」ニヤニヤ 男「下手な文章なんか見せられても、嬉しくなんかないな」 妹「ところで、その右手の赤ペンは何?」 男「あぁ、これか。あまりにも誤字脱字が多いから、明日添削して突っ返す」 妹「うわ、外道……」 男「よく言われる」
〜翌朝・登校中〜 友「……でさー、そん時の美容師のリアクションがマジ最高な訳よ」 男「はは、何かと思ったら美容師オチかよ」 ----ズドドドドド…… 女「おっとこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」 男「あ? 朝からうるさいぞヒート」 女「昨日わたした小説、どうだった!?」 男「あぁ、これのことか」 ----パサリ 女「面白かったか? 早く感想を聞かせてくれっ!!」 男「じゃあ言わせてもらうけどな。まず誤字脱字が多い。改行も少ないから、読み手側に不親切だ」 女「う……そ、それで?」 男「それで、人称が不統一なせいで誰が主人公なのか分かりづらい」 女「人称ってなんだ?」 男「人の呼び方のことだよ。英語の授業で三人称とか習っただろうが」 女「う、うん……」 男「ま、全体を会わせ見ての感想は、『お前のそれは小説じゃない』、だな」 女「ふぇ……そ、そうか……」 友「おい。何があったか知らないけど、ちょっと言い過ぎじゃないのか?」 男「いいんだよ」
男「俺に面白かったと言わせたいなら、せめてその赤ツケしたところだけでも直してからこい。いいな?」 女「うぅ…分かった…」 ----ショボン 友(あんなにうなだれて、可哀想に……) 男「あぁ、それと」 女「……」 男「お前がもし、その続きを書く気があるなら、何回でも直して何回でも持ってこい」 女「……!」 男「どうせヒマだから、お前の文章が上達するまで見といてやるよ」 女「そっ、それはいつでもいいのかっ!?」 男「常識の範囲内ならな」 女「よーしっ、いつかお前を唸らせる大作を書くからな! 待ってろよ男おおおおおおおおおおおおおお!!」 男「ふふん、望むところだ」 友(……なんだかんだ言って楽しそうだな、あいつ) ----その後女さんは、毎週のように小説(モドキ)を書いて持っていき、 男も自分の読書時間を削ってまでそれに応えてあげてるようです。 いやぁこの情熱、俺にはとても真似出来ません。(男友:談) 〜ヒートがペンを取るようです〜・終わり
以上、
>>735-744 まで長編投下終了。
携帯の改行規制に引っ掛かって、読みづらくなった箇所があったらスマヌ
まとめwikiにある過去の神書き手さん、神絵師さんの良作群を見てたら、つい書きたくなってやってしまった
自分は大した書き手ではないし、今は当時ほどの活気はないかもしれないけど、
いずれまた素直ヒートスレが盛り上がることを夢見て、このSSが少しでも活性剤になればと思います
GH! 世話焼き男と頑張り屋ヒートの組み合わせはいいよね!
>>745 GHだぁぁぁぁぁぁ!!!!
長文書ける人が羨ましいぜ
>>748 久しぶりぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!
GHだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
夏はヒートの季節だな!
おおおお、過去スレで見た絵師さんにリアルタイムで会えるとは!! GH!!
これは始まる予感…!
ニヤニヤした、GH!!
男「まず女を用意します」 女「男ぉぉぉぉぉぉ!!好きだぁぁぁぁぁぁ!!」 男「水に入れます」 女「男ぉぉぉぶがばがばごぼ」 男「するとお湯が沸きます」 女「あばばばばば」 男「この水蒸気でタービンを回せば電気の出来上がり」 女「男ぉぉぉぉぉぉ!!!!」 男「メルトダウン…だと…?」
なんというエコ発電……!
女「男ぉぉぉぉぉぉ!!大丈夫かぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」がしゃーん 男「窓を破ってくるな」ゴホゴホ 女「お見舞いに母さんがおはぎを作ってくれたから食え!!早く!!!」 男「お、美味そうd…」 女「この中に私が作ったのもあるぞぉぉぉ!!!男に分かるかなぁぁぁ!!??!!?」 男「1つだけ熱気が…湿気が…」
ヒャッハァ!! GHだぜぇ!! この勢いを利用して、長編投下するんだぜ!!!!
某日、夕方 その日、五月の大型連休に合わせて、父方の親戚がうちにやってきた。 いつもなら父親の生家まで家族総出で出掛けるところなのだが、 今年は折悪く父の休暇が潰れてしまい、急遽叔父夫婦とその親族がこちらへ来ることになったのだ。 年に数回顔合わせする程度の仲だが、それでも付き合いを円滑にするためには必要なイベントなのだろう。 それは分かる、分かるのだが…… 女「お酌しまああああああああす!」 叔父「おぉ、ありがとう女ちゃん」 なんでこいつが、滅多に合わない親戚連中の輪の中にいるんだろう。
母「だって、ヒートちゃんはもう家族の一員みたいなもんじゃない。 だったら、みんなにも紹介してあげないとねぇ」 どうやらヒートがこの場にいるのは、母さんの画策らしい。 女「男おおおおおおおお、飲んでるかああああああああ!?」 男「飲んでるよ。てか、お前人んちなんだからもっと遠慮しろよ」 叔父「いいじゃないか。どうせ近い将来親戚になるんだから、もっと馴れ馴れしくていいくらいだ」 女「いやー、あっはっはっは!!」 酔ってるせいで、叔父さんの台詞の意味もよく分からなかったらしいヒートが、 顔を髪色と同じように真っ赤にしながら笑う。 自分が未成年だという自覚は、そこから微塵も見てとれない。 ざわざわしい会話、無理にでも飲まなければならない雰囲気、 人となりもよく知らない相手との付き合い方。 俺は、まだ酒の味も知らない子供のころから、大勢での酒宴が好きではなかった。
あまりの騒々しさにうんざりした俺は、トイレに立つふりをして自室へと戻ることにした。 その途中、台所へ寄ってビールを二、三本ちょろまかす。 酒が飲めない訳ではない。どうも俺は、先天的に酔いに強い体質らしい。 カキリと音をさせてプルタブを開き、ビールを喉に流し込む。 その爽快感を一人で楽しんでいると、部屋の外から誰かの声がした。 「男ー? いるのかー?」 酔っていても分かるその特徴的な声。……ヒートの奴だ。俺がいなくなったことに、早くも気づいたのだろうか。 俺関連の事柄に対する勘の良さには、いっそ感心さえしてしまう。 「あぁ、いるよ。勝手に入れ」 今さら足掻いても仕方ない。 二人きりになるのは望ましくなかったが、俺はヒートを部屋へ招き入れた。
女「やっぱりここにいたか!」 男「まるで知ってたみたいな言い方だな」 女「男は騒がしいの苦手だからな! きっと自分の部屋にいるだろうって思ってた!」 そうまで気遣えるなら、何故普段から静かにしてくれないのだろう。 男「で? お前、何しに来たんだ」 女「男といっしょに酒が飲みたかった! いっぱいお酌してやるから、飲もうぜ!」 男「お酌っつっても、グラスなんかないぞ」 女「抜かりはない、ビールとグラスは持ってきた!!」 男「人んちなのに用意周到だな、おい」 女「ふへへへ」 いつもならこの段階で冷たくあしらうのが常套なのだが、その日は酔っていたせいもあり 男「……分かった、、飲もう」 そう、軽々しく了承してしまった。
女「ささ、グッと行けグッと!!」 男「お前、おっさんみたいに酒を進めるんだな」 女「男の叔父さんの口調が移ったんだな、きっと!」 そう言いながらヒートは俺と自分のグラスにビールを注ぐ。 女「かんぱーい!」 男「……乾杯」 女「……ぷはーっ! やっぱり男と飲む酒は違うな!」 男「何も違わないだろ?」 女「そんなことないぞ! 好きな人と飲むビールは、酔いが早く進むんだ!」 そんな馬鹿な、と言おうとして俺はふと思う。 恋しい人間と一緒にいれば、脈も早くなろうし緊張もするだろう。そうなれば、確かに酒も早く回るのかもしれない。 女「私だって、いつもはビールの四本や五本で酔ったりしないぞ? それがこうなるのは、男と一緒に飲んでるからさ!!」 男「お前、未成年者だろうが。そんなに頻繁に酒なんか飲むなよ」 女「私のこと心配してくれてるのか!? 嬉しいぞ男おおおおおおおおおおおお!」 男「……まぁ、俺も人のことは言えないか」 俺の飲酒経験は、友とふざけ半分が二度、父の晩酌の付き合いが数回程度だ。 決して多いとは言わないが、それでもこいつより早く潰れるということはないだろう。
しかし、俺の思惑とは逆に、予想外に酔いの回りは早かった。 男「う……」 女「どうした男ぉ、目が充血してるぞ?」 男「ビールが効いてきたのかもしれないな、いつもならこんなことはないんだが……」 女「意外にだらしないな、私の方が飲んでるじゃないか!」 その台詞にムッとする暇もなく、ヒートは俺の膝にごろりと頭を預けた。 男「おいっ……」 女「にゃはは、男は今酔っぱらってるから、好き放題し放題だな!!」 その行動も酔いから来てることに気づかず、ヒートがそう言う。 残念なことに、確かに今の俺には、いつものようにヒートを冷遇する気力が残っていなかった。 女「ふぁ……何か、眠くなってきたぞ……」 男「お前、間違ってもそこで寝るなよ?」 ……駄目だ、悪態にさえ平常時のような鋭さがない。 酔って鈍った頭脳では、こいつの暴挙を防ぐ手立てはないのかもしれなかった。
ヒートを膝枕したまま、俺は精一杯の理性を振り絞って考える。 俺は一体、こいつとどういう関係になりたいのだろう。 恐らくこいつは今、俺にとって肉親以上に近しい異性だろう。それは、俺がこいつにちょっかいを出すからに他ならない。 本気でウザいと思っているなら、いつも他人にしているようにもっと突き離して接すればいいだけのはずだ。 なぜ俺は、こいつにそれをしないのだろう。 ----『こいつに構ってしまうのは、こいつに構って欲しいから』 酔っている割には嫌に客観的な結論を、俺の脳は出した。 ヒートの言を借りれば、俺の酔いが早かったのも、好きな相手と 一緒に飲んでいたからだということになるのだろう。 不愉快だが、その結論を否定できない俺がいる。 認めたくはない。けれど俺は、やっぱりこいつのことが…… 男「……馬鹿か俺は。おい、起きろヒート」 女「うにゃ……?」 なんだかもう、考えることすら面倒だ。 それならいっそ、全てを酔った勢いにして、洗いざらい告白してしまおう。
女「うぁ……どーしたんだ、男?」 男「ヒート、今からゲームしようぜ。俺は今からお前の言ったことを鸚鵡返し に繰り返すから、俺にお前が言った以外のことを喋らせてみろよ」 女「何なんだ、とーとつに……私は寝起きだぞ?」 男「何なんだ、唐突に。私は寝起きだぞ?」 女「あ、そういうことか…要するに男が、私の真似っこをするんだな?」 男「あ、そういうことか。要するに男が私の真似っこをするんだな?」 女「……」 男「……」 女「…ヒート、愛してる」 男「…ヒート、愛してる」 女「……ッッ! 大好きだ、一生側にいる、もう絶対手離さない、お前は俺のものだ!!」 男「大好きだ、一生側にいる、もう絶対手離さない、お前は俺のものだ」 女「うわあああああああん! 大好きだ男おおおおおおおおおおおお!!」 男「俺も、お前が好きだ」 そうだ。どうせこれは、酔漢の戯言なのだ。 それでヒートが喜ぶなら、いくらでも口にしてやろうじゃないか。 女「男……今、私の真似しなかったぞ」 男「あぁそうだな、俺の負けだ。お前にはいつも敵わないよ」 そう言って俺たちは、深く、深く互いを抱きしめあった。
そのあとのことは、脳が記憶することを拒んだためか、よく覚えていない。 翌早朝、ヒートと手を繋いだまま、上半身を裸にされた状態で目を覚ますまで、 昨日自分が何をしたか全く思い出せなかった。 ふと姿見を見ると、首筋や胸に無数のキスマークが見える。 一瞬かなりの焦りを覚えたが、ヒートの着衣が乱れていないところを見ると 一方的に攻め込まれただけで、最後の一線は越えなかったようだ。 ナイス昨日の俺。 因みに、母さんと妹は、ヒートが途中でいなくなったことに気付いていたらしく、 「俺が男になった記念だ」とか言って夕飯に赤飯を炊いてくれた。なんのこっちゃ。
男「……とまぁGW中、俺とヒートの間に起こったことはそれが全てだ」 友「ふむふむ」 男「それがだ。それがなんで、俺とヒートが出来てるって噂になってるんだよ!?」 友「いいじゃん、ほとんど恋人みたいなもんだったんだし」 男「よくない! 大体誰だ、こんな根も葉もない噂流したのは!?」 女友「……」 【情報漏洩経路】 男母発 → 女友母経由女友行き → クラスの女子着
友「二人して寝た仲なんだし、あながち間違いでもないじゃないか」 男「だから寝たとか言うなよ、なおさら誤解されるだろ!」 女友(ごめんね、私がつい口を滑らしたせいで……) 女「たったたた大変だ男おおおおおおおおおおおおおおお!!」 男「うるさい、こっちはお前に言われるまでもなく大変なんだよ」 女「それどころじゃないんだ! 今誰かが話してたけど、私はいつの間にか男の子をお腹に宿してたらしいぞ!!」 男「なにぃっ!?」 女「ビックリしたぞ、私の知らないうちに子供なんて! でも、男との子供なら、私は全然嫌じゃないし……」モジモジ 男「だあぁっ、モジモジすんな! 余計誤解が深まるだろうが!!」 女「そんな! あの日あの時愛してるって言ったのは嘘だったのか!?」 男「嘘じゃないから問題なんだろうが!!」 ----ざわっ 男「あ……」 <やっぱあの二人、出来てたんだ <学生で妊娠? 超ヤリチンじゃん 友「あーあ、墓穴った墓穴った」 女友「可哀想に。これで二人の仲はクラス公認だね」 男「うおぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ……誤解を解くまでに、丸々1ヶ月かかりました。 もう二度とヒート相手に仏心なんて出しません。 〜・完・〜
>>769 ニヤニヤした!!GH!!!!
甘甘な男もいいな!
以上、長編投下終了! 久々にさるさん喰らうくらい長いのを書いてしまった!! 引き続き、単発ネタを書かせて頂きたいが、構いませんね!?
寝てるヒートに悪戯 〜男編〜 男「女、帰るぞ」 女「くぅ、くぅ……すぴゅー…」 男「っと……寝てるのか。しかしまぁなんて無防備な……」 男「……ふむ、これは定番の悪戯をせよという神からの啓示か」 男「なぜか手元にマジックもあることだし、これは額に肉の字の刑だな」 キュポン、きゅきゅきゅきゅ…… 女「う、うーん……マッスルリベンジャー……」 男「どんな夢見てるんだか…」 女「マッスルインフェルノだけは……マッスルインフェルノだけは勘弁して下さいぃぃ……」 男「……」クスクス ヒートの寝言に、思いがけず和んだ男であった。
寝てるヒートに悪戯 〜女友編〜 女友「女ー、男君が呼んでるけど……」 女「すぅー……すぴゅー…」 友「あれ? なんだ寝てるのか、どうしよっかな」 友「……おーい、早くしないと男君先に帰っちゃうぞー」 女「うぅん……すぴー」 友「……あっ! 男君が暴漢に襲われてる!」 女°
GHだぁぁぁぁぁぁぁ!!!
>>773 、送信ミス。訂正
寝てるヒートに悪戯 〜女友編〜
女友「女ー、男君が呼んでるけど……」
女「すぅー……すぴゅー…」
友「あれ? なんだ寝てるのか、どうしよっかな」
友「おーい、早くしないと男君先に帰っちゃうぞー」
女「うぅん……すぴー」
友「あっ! 男君が暴漢に襲われてる!」
女「う、うーん……男ぉ……駄目だ、行くなぁぁぁ……」
女友「うなされてる、けど起きない……」
女友「……あ、そういえば今日、スーパーで芋羊羮の特売日だっけ」
女「何だって!!」ガタタッ
女友「……芋羊羮>男君なのね」
女「う?」
長編も短編もGH!! 長編ニヤニヤして最後、男がぼけつったとこで吹いちまったぜw
777
非常に今更なんだが、格闘神の「クリスマスプレゼント」のP23以降ってあります?
>>758 GHだぁぁぁぁぁ!! 妹ヒート、将来の行方は!?編
兄「月日が経つのは早いもので…」
女「おかげ様で私もとうとう高校三年生になりました!!」
兄「あの小さかったお前がなぁ…いや、今でも充分小さいけど」
女「し、失礼なッ!! 3センチも伸びたんだぞ3センチもッ!!」
兄「だからあいまいだと…しかしそうか、もう三年生か」
女「うぇ?」
兄「いや、そろそろお前の事も本気で考えなきゃいけない時期なんだなぁ、とな」
女「ほ、本気でッ!? そ、それってどういうアレでッ!? 結婚してくれるとかそういう話かッ!?」
兄「俺としては進学して欲しいところなんだけどな、こんなご時勢だし」
女「やぁっぱ進路の事かッ!! そんな気はしてた!! してたけど!!!」
兄「当たり前だろ…んで、何か考えてたりするのか?」
女「そりゃあ当然ッ!! 私の進路と言えば決まってるようなもんだろう!?」
兄「ほう、どんな?」
女「勿論兄ぃの所へ永!久!就!職!!!!」
兄「俺の所へか…それが一番いいかもなぁ、俺も安心できるし」
女「……」
兄「ん、どうした?」
女「…マ、マジでかぁぁぁぁぁ!? ぶっちゃけどうせスルーされるだろうなとか思ってたような気がしたりしなかったり!!」
兄「まぁ俺も兄妹一緒にってのはどうかと思うが、よく知らない所に行くよりはマシだろ」
女「そんなに私を嫁にやりたくないとッ!? 感激だぞ兄ぃぃぃぃぃ!!!」
兄「はいはい抱き付くな大袈裟な…でも職場ではちゃんと仕事覚えてもらうからな」
女「ふぇ…? し…ごと…?」
兄「…? いやだから俺の勤め先に就職するんだろ?」
女「き、器用に『永久』の部分だけスルーされたぁぁぁぁ!!!」
おまけ
女「ハッ!! でも兄ぃと同じ職場だといつでもどこでも兄ぃと一緒!! 四六時中愛を囁けるワケだな!?」
兄「仕事してなかったら人事部に解雇しろと掛け合うつもりだけどな」
女「つ、冷たいぞ兄ぃぃぃ!!!」
wiki最☆新 絵は誰かよろしく!!!1!!11
>>782 兄のところにやってくる女性を門前払いするんですね
わかります
兄なのに容赦なく冷たいのね GH!
犬っ娘ヒート 男「…また遅くなっちまった。最近なかなか犬の散歩連れてってやれねぇなあ…」 男「うーん……。あ、そうだ」 男「という訳で犬。お前に合鍵をやろう」 犬「あいがも!?じゅるり!!」 男「そのでっかくヘタれた耳はいつ役に立ってるんだ?合鍵だよ。これで外にいつでも出れるぞ」 犬「ほんと!?いつでもさんぽに行けるの!!?」 男「ああ、その代わり夕方までには帰って来いよ」 犬「えっ」 男「えっ」 犬「わ、わたしひとりで行くんですかぁーーーーーっっっ!!?」 男「いつも以上にうるさっ!なんだよ、嫌なのか?」 犬「やだあああああああ!!ごしゅじんさまといっしょがいいです!!!」 男「そんな事言ってもバイトがな…。お前だって、一日家の中に居るのつまらないだろ?」 犬「ごしゅじんさまが居なかったら、ヤです!!どこもおんなじなんですぅぅぅ!!わひーん…」 男「犬……」 犬「それに一匹で外に出たら、20代後半から30代前半とみられるやや小太りの背の低い男に暴行されちゃうんです!!」 男「リアルな被害妄想だな!……分かったよ。なるべく早く帰ってこれるように頑張るからな」 犬「だめですっっっ!!!」 男「エーッ」 犬「今でもごしゅじんさま頑張りすぎなのに!わたし、ちゃんといい子でまってます!!だから、ごしゅじんさま、むりしないで…!」 男「………っ!!」 むぎゅっ 犬「ぅきゅ…!ごっごしゅじんさまぁぁぁぁうわぁぁぁん!!!!」 男「お前はホントに良い子だな……よしよし」
ぬわあああああああああああGHいいいいいいいいいいいいいい!!!!
789 :
ほんわか名無しさん :2009/05/02(土) 03:10:12 O
情熱のage
シュールスレからきますたlw´‐ _‐ノv9m
女「おとこ!大変だああぁぁ!」 男「大した事じゃないに3ペソ」 女「こどもの日だ!」 男「じゃあこの新聞紙で作ったチャンバラセットあげるからひとりで遊んできなさい」 女「だからいっしょにしょうぶのお風呂に入ろう!!」 男「こいのぼりはそろそろしまわないとな‥」 女「無論、たた、たタオルはナシだああぁぁ!!!///」 男「あ。3ペソやるよ。ほら」ポイッ 女「おとこおぉぉぉ!!コレはチップか!よしきた、背中洗うのは任せろぉい!!」 女友「幸せそうねぇ二人とも‥」 男友「会話が成りたってないよーに思えるのは気のせいですか」
3ペソwwwwwwwwwwwwwwwwww GH!!
女「おとこぉぉ‥なんかイロイロとダルいよぉ‥‥」 男「五月病だな。まぁそのままでも何だから治してやろう」 女「わぁい。大好きだぁぁおとこぉ‥‥」 男「そんな覇気のない子は嫌いです」 男&女「‥‥」 女「うわああぁぁ!!!げんき!げんきでた!!だから嫌いになっちゃやああぁ!!!」 男「‥うん、おまえは元気があってなんぼだ。好きだよ。女」 女「ふおおおおおぉえい!!!!!ありがとう!!大好きだおとこおおぉぉ!!!」ギュウゥゥゥ 男「あはははは。痛いよ女ー」 男友「あのツンデレ分の無い男の態度‥」 女友「本当の五月病患者は男くん‥?」
気だるげなヒートと男に萌えた
女「話は聞かせてもらった!!!人類は滅亡するぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」ガラッ 男「な…聞かれたからにはしょうがない。」 女「え?え??」 男「とうとうこの右腕の封印を解く日が来たか…ククク」 女「しっかりしろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!目を冷ませぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
女「最初はグー!!」 男「…!!」 女「じゃんけーん!!」 男「待て!手にオーラが!!」 女「グー!!!」 男「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
女強すぎワロタwwww
>>797 女「私はじゃんけんで負けたことはないぞぉぉぉ!!!!」
男「違う意味でな」
姉ヒート 弟「ねーさん、中の人仕事きまったらしいぞ。」 姉「ねーちゃんは全く興味がないと言っているだろうがぁぁ!!ねーちゃんが興味があるのは弟のことのみだぁぁ!! どうやって弟を手ごめにしようかとか、どうやって弟を襲うかとか・・・」 弟「同じだ、同じ。」 姉「そうかぁぁ!!自ら身を投げ出すかぁぁ!!ようし、さあ、ねーちゃんの胸にとびこんでこおぉぉい!!」 弟「相変わらず会話ができねえ」 姉「わかったぁぁぁ!!体で会話しよぉぉぉ!!」 弟「全然わからんから、俺のベットからさっさと出ろ。」 中の人「お騒がせしました。これから頑張ります」
801 :
ほんわか名無しさん :2009/05/08(金) 12:29:39 0
>>800 おめ!!
おいらはバイトが見つからないぜorz
802 :
ほんわか名無しさん :2009/05/08(金) 14:52:36 O
>>799 女「おめでとうぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!」
男「こっちの中の人はまだ内定出てないけどな!」
頑張らないと…
>>799 おめでとう!
お題
・ヒートにこれって間接キスだよなって言ったら
どうなるの?
そのテーマは想像しただけで熱いな!
>>803 女「男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」ドドドドド
男「ラリアット!破!!」
女「ぐへぁぁぁぁぁぁ!!!」
男「っ…!!高かったか…肘に顔が直撃っ…!痕がついてら…」
女「うぅ…」
男「これって…関節キスだよな…」
女「…!間接キスだってぇぇぇ!!??!?」
男「間接じゃない関節だってか回復早いなおい」
>>806 駄洒落かよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺も書きたいけどオチが浮かばないぜ!!
えらいところに誤爆ってしまった… 間接キス 男「ん、ん、ん…。ふぅ」 女友「…(トクトクトク)はい、女」 女「おおおおお!!お、男と、男と間接キス!!間接キスだああああ!!!」 男「いいから、黙って飲め」 女「男が怒らない!むしろ進めてくれるなんてぇ!!!大好きだー!!男ー!!!ごく、ごく、ごく!!あああああ……(感動している)」 男友「…(トックトックトック)っと、ほい次は女ちゃんからな」 女友「でもさあ、女。間接キスが目的でこっちにしたんだろうけど…」 男友「ああ、俺も思ったんだけどさ」 女友・男友「「和式じゃなくて洋式の結婚式なら、直接キスできたんじゃないの?」」 女「!?!?!?し、しまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 ―男と女の結婚式にて―
おまけ 女「男!!!今からでも遅くない!!チャペルだ!ウエディングだ!!キスだー!!!!」 女友「いや!いくらなんでも遅いでしょ!?」 男友「そーそー、てかはよ終わらせて俺に美女めぐり(女と女友の友達へのアプローチ)をさせてクレー」 女「いやだー!!男と、男とキスするんだー!!!(イヤイヤイヤイヤ)」 男「…それは夜にいくらでもしてやるから、おとなしくしてろ」 女友・男友「「…え゛?」」 女「あ、え?あ・・・、……ふぁい(プシュウ)」 男・女「……///」 チャンチャン
三三九度とは盲点だった GH!!
これはGH!!!!
赤くなって煙吹いてる女が目に浮かんでニヤついてしまった
>>810 オマイのおかげで三々九度のシーンだとわかった。漏れアホス
やばい、まだ読み終わらない。まだ500くらいだよ。読むの遅過ぎだわ俺。
これからもいっぱいヒートしてくから、いっぱい読んでくれよな!
女「うおおおおぉぉ!!!!!!」ゴシゴシゴシゴシ ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ 女「どうだァっ!!!!」バンッ 男「3秒72か。‥これなら世界にも通用できそうだ。腕を上げたな、女」 女「いよっしゃあああぁぁ!!!!!」 男友「なにあれ‥」 女友「最近流行のスポーツ、"素早く消しゴム使いきーる"よ。知らないの?」 男友「(゚д゜)」
815 :
ほんわか名無しさん :2009/05/18(月) 15:49:51 0
女が声優になったようです。 ============================================================ 女「ボォォルテッカァァァァー!!」(キーン) 男「……マイク終了のお知らせ……」 音声「監督ゥー!監督ゥー!!」 ============================================================
熱いアニメはヒートの十八番だな
女「男!やっぱり芋羊羹は美味いな」 男「本当に美味しそうに食べてるな」 女「美味いものは美味い!」 男「はいはい……。女、芋羊羹か俺かどっちが好き?」 女「芋羊羹」 男「えっ?」 女「えっ?」 男「……」 女「冗談だぞぉぉぉ!男が一番だぁぁぁぁぁ!」 男「うるさい!」 女友「なら聞かなければいいのにね」
ピー ガッシャーン 男「あー……洗濯機が壊れてしまった……」 女「男ぉぉぉおお!困ってると聞いて飛んできたぞおぉぉおぉっ!!」 男「おぉ、ちょうどいいところに来たな。ちょっと洗濯機が壊れてしまってだな」 女「わかったぞ!洗濯機を直して欲しいんだなっ!!男は機械音痴だからなぁぁあ!」 男「いや、洗濯板代わりになって欲しいと……」 女「……( ゚Д゚)」 初めて考えてみたけど途中までしか浮かびませんでした><
よいよよいよ、書き手が増えるのは大歓迎っすよ
>>819 せんせー、ポロリしながらも素直に応じる女を想像したら下半身のドキドキが止まりませーん
by男とm
>>822 ヒートに粛清されたか……
無茶しやがって
男「女ー。みかんやるよ」 女「おぉ!!男!おはようだあああぁ!!!喜んでいただ 男「えいっ」ピュッ 女「ぎぃゃあああああぁぁぁ!!!!目がああぁぁぁ!!!汁がああああぁ!!!!」 男「てへっ///」 男友「どうしたんだ男のやつ‥」 女友「某インフルエンザにやられたそうよ。大変ね」 男友「いや、家で休ませろよ」
825 :
ほんわか名無しさん :2009/05/22(金) 20:52:00 0
インフルかかってるなら家に居ろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これは……男に萌えろということかっ!!
女「男おぉぉぉぉおお!!テスト勉強はちゃんとしているのかぁああぁあぁ!!!!」 男「テスト休み中に家に押し掛けてくんな」 女「そんなこと言うなよッ!わざわざ勉強を教えに来たんだそぉぉぉぉお!!」 男「誰も頼んでない……でもわざわざ教えに来てくれたんだ、是非お願いしよう」 女「よぉぉぉぉし!!まずは保健体育(性と性行為限定)にするか!?生物(生殖機能限定)にするか!?それとも家庭科(子供について)か!!?」 男「ちょっと待てお前…なんでそんな中学一年生ぐらいで成績がよかったら『うわー変態だー』って言われるようなものばかりなんだ?いや問題はそこじゃない。 何故お前は徐々に俺に近づいてきてるんだ?」 女「そんなの男が好きだからに決まってるじゃないかぁぁぁあ!!」 男「待て!早まるな!落ち着け!」 女「男!もう我慢できないぃぃぃぃぃい!!」 男「と…飛びつくなぁぁぁぁ!!アッー!」 女友「襲われちゃったね」 男友「襲われちゃったな」 女友「ていうかあんた勉強しなさいよ」 男友「世界史が難しくてやる気が出ない……って中の人が」 女友「あぁ、中の人なら仕方ないね」 男友「仕方ないよな」 テスト勉強に嫌気がさして勢いだけでやってしまった 反省はしている、後悔はしていない。 誰か世界史教えてくれ……orz
>>828 姉「まずは50億年前から45億年前までの間頃に地球が誕生したと考えられている。」
弟「いつから教えるつもりだねーさん。それは世界史ではない!!」
うん、真面目になやんでるのにごめん。反省してる。
男「
>>828 が世界史に困ってるぞ」
女「よし!!私が一肌脱ぐかぁぁぁぁぁぁ!!!!」ぬぎぬぎ
男「脱ぐな馬鹿」
女「おりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
男「おぉ、目にも止まらぬ早さでノートが埋まっていく…」
女「出来た!!!」
男「ポイントをまとめたのか?」
女「カンペだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
男「…」
女「ちなみに中の人は3年間やった世界史より習わなかった現社の方がセンターよかったんだぞぉぉぉぉ!!!!」
男「自慢にならんだろ」
全く書き込みがされてないぞぉぉぉおぉぉぉぉお!! どうなってるんだぁぁぁああああ!!!
男「五月晴れな季節ももう終わりか‥」シトシト 女「おとこおおおぉぉ!好きだっ!!愛してるぅぅぅウ!!!!デートしよおおぉぉ!!」 男「雨降ってるからやだー」 女「ふふん、わかってないな男!!それがいいんだぞおおぉ!!!」 男「?」 女「つまり‥これだあああぁぁ!!!」 女「ほら男!もっと寄れ!!濡れちゃうぞ!」 男「いーよコレで」 女「だーめ!ちゃんとくっつくんだ!!」ギュッ 男「ったく何でわざわざ雨の中‥」 女「エヘヘ‥男!大好きだぞっ!」 男「はいはい」ギュッ あいあいがさー 男友「あれ?何でこんなあまーいエンドなの?オチは?ねえオチは?」 女友「‥あんたがオチなさいっ!」サッ ・・・エ?チョットマッテオンナトモサン、ソレハッ、ソレダケハ・・・・ラメェェェェ!!!
Goooood Heeeeaaat !!!
女「SMASHHHHHHHH!」 男「ちょっと、女」 女「ジミなにいさんをやっつけたぞ!」 男「それ男友だから!」 美容師「バット渡したの俺っスwww」
男友哀れwwwwwwwwwwwwwww GH!!
女「ぴぴるぴるゥ!!ぴるぴぴるぴィ!!!」 男「おぉ…男友が元に戻ってく…」 女友「流石SS、何でもアリね」 女「すまん男友ォォォォォ!!大丈夫かァァァァァ!!??」 男友「あ゛〜酷い目にあっt……何で俺の腕左右逆に付いてんの?何で両足前後逆になってんの?」 男「……女」 女「…SMASHHHHHHHH!!!」 男友「ギャアアアァァァァ!!!」 美容師「この後数十回のやり直しっスwwwww」
ひでぇwwwwwwwwwwwwwww
女「知ってるか
>>828 ! 日本という国はイザナギとイザナミがズッコンバッコンしてできたんだぞぉぉぉ!!」
男「それは古典だ」
女「サンタクロースの元ネタは、4世紀に実在した聖人なんだぁぁぁ!!」
男「それは雑学」
女「2009年のアメリカ大統領は、初の黒人大統領オバマさんだぁぁぁ!!」
男「それは一般常識」
女「199X年に地球は核の炎に包まれ、2000年にはセカンドインパクト、そして2003年にはゾンダーが…」
男「来なかったな」
女「じゃあ教えることなんてないじゃないかぁぁぁぁ!!」
男「結局のところ、歴史は丸暗記しかないからな。亀レスだが頑張れ
>>828 」
>>839 VIPってDoCoMoも規制されてるのか…書き込めなかった
PCもYahooBBだし今回はROMしかできないや、すまん
男「中の人がVIP発のヤンデレゲーにハマっているそうだ」 男友「ヤンデレっていいよなぁ……あれくらい愛されたいもんだ」 女「男はヤンデレが好きなのか!よし、私もヤンデレになるぞぉぉおぉぉぉ!!」 男「それだけは や め て く れ 」 女「何故だぁぁぁ!男の為なら何にでもなるぞぉぉぉお!!」 男「ただでさえ攻撃力高いのに、武器なんて持たれたら一撃で昇天しちまうよ」 女「男が昇天したら……後を追ってやるぞおおおお!!!だから一緒に昇天だぁぁあぁぁぁぁ!!!」 男「ちょ!まだ昇天したくない!待って!やめて!だめ!らめぇええぇぇえ!!」 男友「俺空気」 俺「三流童貞の男友君なら仕方ないよ」 素直に愛してくれるならヒートが一番だね☆ 世界史がんばってきます
女「男!夏だ!!海に行こう!!」 男「あとふた月したらなー」 ‥シュコーシュコーシュコーシュコー ジャーーー‥ 女「はい!というわけでやって参りましたぜ海!だあああぁぁ!!」 男「俺はこんなちっぽけな子供用プールを海とは認めません。と言うか人の部屋に何を用意してるんだ」 女「ふふふ‥服の下はすでに水着だぞおおぉ!!しかもおニューだっ!」チラッ 男「人の話聞けよ」 女「さらに、男の水着も調達してきたぞ!!さぁ、これに着替えて一緒に遊ぼう!!」つ真っ赤なブーメランパンツ
男「‥‥なかなかいいセンスだな女。よし、遊ぼう。着替えてくる」 女「やったあああぁ!!!!」 男友&女友「うそぉ!!」 男&女「ん?」 男友&女友「あ」 ‥‥ 女友「逃げるっ」 男友「がってん!」ダッ 男「まてい」ガシッ 男友「あれ?男。久しぶりい‥ってまてまて。誤魔化そうとしたが、これだけはつっこませてくれ。いつの間にその水着に着替えたんだ?」 女「おぉ!おとこぉ!よく似合ってるぞおおぉ!!」 男「ありがとう女。でも遊ぶのはもう少し待っててくれ。まずはこいつにお説教タイムだ」 女「お説教タイムだあああぁ!!」 男友「あれー?俺だけ?女友?どこ行ったー?」 男「さて‥男友。毎度毎度のことだが‥」クドクドクドクド 男友「‥はい。‥はい。その通りでございます‥」シクシクシクシク 女友「ふぅ、たくましくなるのよ。男友。あなたの犠牲は忘れないわ。‥‥にしても赤パン一丁で説教する男くん‥アリね」 教頭「たしかに‥男クン‥///」ハアーハアー 女友「きゃあああああ!!!!」バッチーン 教頭「はっあん!!」
投下乙ー 真っ赤なブーメランパンツのヒートかと思った俺は間違ってないはず
姉ヒート 弟「ねーさん、そういえば100年に一度の不景気は大丈夫なのか」 姉「何のことだぁ!!うちの会社は常に熱いぞぉぉ!!毎回ストップ高だぁぁ!!」 弟「ひょっとして、サブプライムローンとかしらねぇのか?」 姉「なに!サブ(秘密に)プライム(青春の)ローン(借り)?それは私の青春時代の秘密すなわち弟を愛していることを世間に内緒にしていたことだな!!」 弟「めちゃめちゃ苦しい訳で俺に結びつけるな。」 姉「心配するなぁ!!ねーちゃんにかかれば森羅万象すべてが弟にむすびつくのだあぁぁ!!!」 弟「だから抱きつくな!足を絡めるな!服を脱ぎだすな!!」 姉「ねーちゃんの会社は弟が入社して定年退職するまでは無敵だぁぁ!!」 弟「だから俺はもう内定もらってると言ってるだろうが。」 姉「その会社はもうねーちゃんの会社の子会社になったからしんぱいいらんっっ!!」 弟「・・・・自衛隊入ろう。」
>>845 ラスト一行wwwwwwwwwwwwwwwwww
姉ヒートの人久しぶり!
847 :
sage :2009/06/10(水) 11:28:11 0
男「ちょっと前に4月を迎えたと思ったらもう6月なのか・・・・」 女「中の人はほぼ休み無く働いているからなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 男「しかし、中の人も今の仕事は相当辛いと見える。」 女「辞めたい。が第一声だしなぁぁぁぁぁぁ・・・」 男「1年がんばったもな・・・もうゴールしても大丈夫なんだよな・・・」 女「幸い中の人は実家暮らしだからまだ仕事無くてもバイトだけで何とかなりそうだしな!!!」 男「しかし、人がいないな。」 女(これはチャンス・・・・!!!) 男「な、なんか寒気が・・・」 女「おおおおおおおおおおおとこおおおおおおおおおお!!!私とッ!!!!!!!セk」 男「だまれ貧乳」 女「(´・ω・`)ペターン」
すまん・・・やらかしたorz
>>848 何がどうしたwwwwwwwwwwwwwwww
>>849 奴はやらかしちまったのさ
そう、ageってやつをな
女「気にするな!!失敗は教えなんだ!
次がなければそれで良しだぞ!!」
男「偉そうにすまんな。まあ、よくあるミスだ」
>>850 気にするなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!って器用な間違えかただな
頑張れ中の人
女「あ、あの、好きです」 男「声が小さいよ!もっと大きい声で!」 女「す、好きです!」 男「ぜんっぜん気持ち伝わってこない!もう1回!」 女「好きだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」 男「はい今好きになった!今君のこと好きになった!!」 素直ヒート誕生
修造wwwwwwwwwwwwww
ピカッ‥グォワッシャーン!! 女「きゃああああぁぁ!!!!!」ギュウウウウ ゴロゴロゴロ‥‥ 男「‥にしてもお前にも苦手なものがあったとはな」 女「ふえ‥だってえ‥だってたぞおぉぉ‥」 男「はいはい。だいじょーぶだいじょーぶ」ギュッ 女「うん‥」ギュウ ピカッ 女「ッ‥」ギュウウ 男「‥‥ぐぁっしゃああああん!!!!」 女「ぎゃあああああぁ!!!!」ドーン 男「あいたっ」ドテッ ゴゴゴガガッシャーン!!! 女「きゃああああぁぁ!!!!」ダッ‥ギュウウウウゥ 男(‥かわいいやつめ) 女「ふえぇ‥おとこのばかぁ‥」ギュッ 女友「カミナリね」 男友「カミナリだな」 男友&女友「‥‥‥‥」 男友「なぜ俺から距離を離す」 女友「男友にカミナリが落ちそうな気がするんだもん」 男友&女友「‥‥‥‥」 男友「さすがにねーグワッシャーン!!」 女友「‥‥ちゃんちゃん」
あらやだ甘い GH!!
あらほんと甘いわね GH!!
少しエロは書いたらだめか
書く書くはいかんよ、書く書くは? 期待
母「みんなぁああああ、ご飯よぉおおおお!!」 ヒート「朝だぁあああああああ!!」 父「おはよぉおおおお!!!!」 妹「……うるさい」 ヒート「妹はいつも元気ないなぁ風邪かぁあああああ!!!」 妹「ウザい死ね」 ヒート「川;д;)うざい…………」 妹「泣くな!」
>>860 母「早くご飯食べなさいって……ヒーちゃんなんで泣いてるの?」
妹「さあね」
父「どうしたぁあああああああ怖い夢でも見たのか!!!!」
ヒート「川;д;)妹がぁああ………」
妹「小学生じゃないんだから一々人のせいにしないでよね、行ってきます」
母「台所にお弁当置いてるから」
妹「分かってる」
>>861 〜学校〜
男友「あれお前…目腫れてない?赤いというか」
ヒート「うっせー黙れぇえええ!!!」
男友「はっはーん、朝怖い夢でも見たんだろ」
ヒート「違う!!妹が悪いんだ!!」
男友「妹のせいにするなよ」
男「今日は一段とうるさいな」
ヒート「おとこぉおおおお!!!」
男「うわっ鼻水つけんな!」
>>862 〜昼休み〜
ヒート「飯だー!!!!」
男「昼休みまで寝てた奴が何を……」
ヒート「うっせー!!さあお弁当、お弁………ない」
男「忘れてきたのか?」
ヒート「いやそんなはずは、朝見たし………妹だ」
男「は?」
ヒート「妹がはらいせに私のお弁当を持っていったんだ!!!許さん!」ベキッガラガラガラ……
男「ちょっおま!ドア……あっ」
妹「すみませんうちのバカ姉知りませんか?」
男「さっきドア蹴り飛ばしていったよ、どうしたの?」
妹「母の手違いか一つの袋に二つお弁当が入っていたので姉のお弁当を届けにきました」
男「へぇ偉……」
ガラガラガシャン!!
ヒート「どうだ!妹のクラス行ってお弁当盗んできてやったz……妹?」
妹「死ねバカ」
>>863 ヒート「また死ねって言われた……」
男「今のはお前が悪い」
ヒート「男まで妹の味方につくのか!?裏切り者!」
男「帰りに妹の好きそうなスイーツ買って機嫌取れ」
ヒート「嫌だ!私が食う!」
妹友「さっきね……妹ちゃんに似た人がお弁当持って行っちゃったの……止めたんだけど………ごめんね」
妹「友ちゃんは悪くないよ………」
妹「悪いのはうちの姉(バカ)だから」
>>864 〜放課後〜
妹「あっ」
ヒート「あっ」
妹「」プイ
ヒート「プイ!」
男「口で言うな、偶然会ったんだし三人仲良く帰ろう、な?」
妹「嫌です、私は男さんと二人で帰ります」
ヒート「それは私の恋人だ!お前が一人で帰れ!!」
妹「男さんはいつもフリーって言ってるもん」
ヒート「万年色男の言葉を正面から受け止めるな!!!」
妹「だそうですが……」
男「ヒートが勝手に言ってるだけです」
ヒート「男の裏切り者!!」
これって
>>857 とは違う話しだよね
続き気になる
明らかに作者は妹ラブwwwww
>>866 >>857 だけど微エロは書きためてやりたい
用事が出来て急に止まったから家帰って続き書く
ヒートの妹話を新ジャンル学園で書いてた人? なんか似てる
>>865 男「ヒート泣いて帰ってったな」
妹「当然の報いです」
男「そもそもなんで喧嘩しているの?」
妹「それは……」
男「くだらねぇー…」
妹「下らなくないです!死活問題ですよバカの声は」
男「それを含めてヒートじゃないのか?」
妹「はぁ…」
男「スイーツでも買って謝ろうよ」
妹「嫌です!」
男「お金は俺が出すから」
妹「それなら、まぁ」
>>870 〜家〜
ヒート「妹のバカ……男のバカ……ぅ」
妹「帰ってたか」
ヒート「どっか行け!どうせ男と遊園地とか行ってたんだr…!」モゴォ
妹「ケーキ、買ってきたから食え」
ヒート「もぐもぐ…………うまい」
妹「大体学校帰りに遊園地なんて行かないだろ」
妹「食ったらいい加減機嫌直せ」
ヒート「妹ぉおおおお!!!」ギュ
妹「な、なんだよぅ」
ヒート「これ私の好きなケーキじゃない!!!」
妹「今美味いって言っただろバカ!!!」
母「ご飯よー」
>>871 〜次の日〜
父「朝だぁあああああああおはよ」
ヒート「おはよう」
父「どうしたんだヒート元気ないなぁ!」
ヒート「朝の挨拶には元気をあまり使わないと決めた」
父「そ、そうなのか(´・ω・)」
ヒート「おはよう妹」
妹「おはよ」
母「ご飯よー!!!!」
ヒート「はーい」
妹「はーい」
父「(´・ω・)しょぼーん」
母「お父さん!!ご飯!!!」
>>872 ヒート「行ってきます」
妹「行ってくる」
父「今日仕事休みたい(´・ω・`)」
母「はいはい行ってらっしゃい」
父「(´;ω;`)うう………」
男「ヒート、妹ちゃんおはよう」
妹「おはようござ…」
ヒート「おはよぉおおおお男好きだぁあああああああ!!!!」
妹「…………やっぱ一日じゃ無理か」
男「ひっつくな離せ」
ヒート「うっせぇ好きだぁあああああああ!!!!」
>>873 〜校門〜
ヒート「私日直だから先行くなー!!!」
男「おう…………で、どうだった?」
妹「上手くいきました」
男「そうかよかったー」
妹「男さんは、姉の事……どう思ってるんですか?」
男「え?友達だけど」
妹「そうじゃなくて……好き、なんですか?」
ヒート「男!!見てみろ超綺麗になったぞ!」
男「あっごめんまた後で話聞くから!ごめんね!」
妹「………さっき表情が一瞬変わった………やっぱり…………」
終わり
やっと追いついたー。 そしてGHだー。
G(good)H(heat)ですね
男友「フフフフフ、フォッフォッフォッフォッ」 男「何笑ってんだよキメェな」 男友「俺は手に入れた、媚薬って奴を」 男「うわっベタ」 男友「これをヒートに飲ませたら面白いくらいにエロい事がでk」バキッ 男「俺は非人道的な行為はしない!」 男友「ぐぅ……もうジュースに混ぜちゃったもーん、ヒートぉ男がジュースやるって」 ヒート「いらん!!今腹具合が悪いんだ!!」 妹「おい早く地図帳返せバカ姉」 ヒート「おお助かったぞ!!御礼にジュースやる、男からだ」 妹「ふうん」ゴクッ 男・男友「「! ! ! ! ! 」」 ヒートの妹が媚薬を飲んだようです
わっふるわっふる
>>877 妹「今日は寄り道せず早く帰ってよね」スタスタ
ヒート「わかった!!!」
男友「行っちゃった………」
男「おいおい大丈夫なのかあれ」
男友「もっと即効性があるのかと思ったのにな」
男「偽物なんじゃないの?」
男友「お前の為を思って黒の教団から6000円で買ったのにぃ!!」
男「何怪しい団体から怪しい物買ってんだよ!!てか頼んでねえよ!!!」
>>879 〜五時間目社会科〜
妹「ぅーー………」
妹(なんだ………頭が)
妹友(ちょっと、大丈夫妹ちゃん)ボソ
妹(友ちゃん……///)
妹友(何か変だよ、保健室行く?)
妹(…)コクン
妹友「先生、妹さんの体調が悪いので保健室に連れて行きます」
先生「なんだぁ本当かぁ?」
妹(クソ教師め)キッ
先生「はうっ(なんだあの色っぽい目は……)」キュン
>>880 〜保健室〜
妹友「保健室の先生ーあれぇ?いないや」
妹「はぅぅーー……ベッドぉ」ドサッ
妹友「なんか本当に具合悪そうだね、家で何かあったの?」
妹「知らな〜い……熱ーーい……」
妹友「えぇ?熱いかなぁー」
妹「友ちゃん…///」
妹友(わゎっ今まで見た事ないくらい妹ちゃんが可愛い……)
妹「あついの……」
妹友(抱き締めたい………)
妹友「職員室から保健室の先生呼んで来るから待ってて!!」
妹「はぅぅ〜………」
妹友(あの場にずっと居たらどうにかなっちゃうよ……)
>>881 妹(ん………ぅぅ)
妹(なんかキュンってするぅ………何が原因なんだぁ)
妹(ぁー…もう何も考えたくない………)フワフワ
ガラガラ
妹「保健室の先生……?」
先生「いや私だ、お前が体調悪いなんて珍しいから見舞いに来たぞ」
妹(招かれざる客…だ………)ホワホワ
先生「汗すごいな………身体拭いてやろうか?」
妹「は…?」
先生「なにやましい事じゃない、保健室の先生もいないしこのままじゃ風邪引くだろ」
妹「おまぇ…冗談ゅぅ………ぁっ」
先生(たまんねぇなぁ〜)
妹(力が入らないぃ……)
>>882 ヒート「!!」ガタン
生物教師「どうしましたヒートさん」
ヒート「突然すみません、体調が悪いので保健室に行ってきます」
生物教師「ああ、いいよいいよ」
ヒート「ありがとうございます」ガラガラ…ドタドタ
生物教師「であるからして…」
男(廊下走るとか元気じゃねえか)
男友(まさか……黒の教団に薬の譲渡がバレたか!?)
男(妄想はほどほどにな)
ヒート(何か悪い予感がするぞ)ドタドタドタ
>>883 妹「やめろ……ぉ……」
先生「気にすんな先生こう見えて保健体育の点数はずっと100点だったんだ」
妹「汗拭くのと保体に何の関係が………ぁぅぅ」ホワホワ
先生(やべえ、先走り過ぎたらボロが出るな……)
妹(この変態教師が………蹴りたいのに下半身に力が………)
先生「ブラウスのボタン外すぞー」
妹(こいつマジだ……)
>>884 先生「ほーフロントホックなんか付けてるのかー最近の子は進んでるなぁ」
妹(まじまじ見るなぁ!〜〜〜〜早く友ちゃん帰ってきて)
先生「そんな嫌そうな顔するな、風邪引くよりマシだろ」
妹「風邪引いた方がマシだ………ぁっぃ//」
妹(もう身体がどうにかなるぅ……脚がムズムズするぅ……)
先生「じゃあブラ外すぞー」
妹「それはやめ…」
先生「ご開ちょ…」ガシャ-ンバキバキ!!
ヒート「何やってんだ変態教師ぃいいいいい!!!!」
>>885 妹「バカ…姉」
先生「おいおい先生はただ生徒が苦しんでいるから汗をだなぁ」
ヒート「舐めようとしていたのか?」
先生「違う!吸おうとしていたん…違う!脱がして童貞卒っ違う!!」
ヒート「どっちでもいいわ!!派手に消し飛べ変態教師いいいいい!!!
シャイニングゴッドフィンガぁあああああああ!!!!!!」
先生「へぶらっ」グチャ
ヒート「はぁ…はぁ…」
妹友「妹ちゃん保健室の先生連れてきたよ………って何かあったの?そこの肉片何?」
>>886 ガラガラ
ヒート「ただいま、とさようなら」
男「早退か?」
ヒート「どうやら妹の体調が悪い、家には誰もいないから私も帰る。
だから今日は一人で帰ってくれぇえええ!!すまん!!!!」
ガラガラガシャン
男「友ー?」
男友「フフフフフ、黒の教団の薬が効いてきたようD…」ボカッ
男「やっぱりお前のせいじゃねえか」
男友「飲ませたのはヒートだ!」
生物教師「まだ授業中ですから静かに」
>>887 ヒート「身体大丈夫か?」
妹「うん…」
ヒート「私のおんぶの体制辛くないか?」
妹「うーん、少し」
ヒート「だっこがいいのか?」
妹「そこまで言ってない………」
ヒート「何か欲しい物はあるか?」
妹「……アイス」
ヒート「………チューペットでもいい?」
妹「許可する」
>>888 ポキッ
ヒート「冷えそうか?」
妹「分かんない……チュー」
妹(やだ……下着がぬるぬるする………汗かいたからかなぁ)
ヒート「辛そうだな、よし家まで走り抜けるぞ!!!」ダッダッダッダ
妹「あぅ!ひぁ!ちょっ!止m…あんっ!!」
ヒート「だ、大丈夫か!???」
妹(ぅゎ…走る振動で変な声出ちゃった………恥ずかしい)
妹「ゆっくり歩いて」
ヒート「ら、ラジャ」
これはワッフルせざるを得ない
>>889 ヒート「家に……着いた、汗ダクダクだぁ」
妹(早く部屋でクーラー……下着替えたい)
ヒート「風呂沸かしとくぞ」
妹「うん……」
ヒート「水を風呂に貯めて………腕を入れて………“爆裂ゴッドフィンガー”ぁあああああああ!!!」ゴボゴボ
妹「早くお風呂沸かないかなぁ……」パタパタ
ヒート「風呂沸いたぞ!!!」
妹「早っ」
>>891 〜風呂〜
妹「ぁーー……」チャポ
妹「熱ーーー…い」
ヒート「妹!!背中流すぞ!!!」
妹「出てけぇ………」
ヒート「遠慮するなほら!!」グィッ
妹「ふぁっぁあ!………ぅゎ」
ヒート「ごめん痛かったか!?」
妹「何でもないから……(肌がゾクッとしたぁ)」
ヒート「背中から洗うぞ」ゴシゴシ
妹「ひっ…あぅ、やぁっ…あっ!!」
ヒート「そんなに強くしてないぞ大丈夫か!?」
妹「もー!もー!!」
いいよ〜
>>892 〜部屋〜
妹「やっと終った………」
ヒート「パインの缶詰開けたぞ!!!」
妹「寝かせろバカ」
ヒート「川´・д・)パイン………」
妹「分かった食べるからそんな顔すんな」
ヒート「はいアーン」
妹「そういうのはいいから」
ヒート「川´・д・)昔はよくしたのになぁ……」
妹「ぁー…鬱陶しい」
ピンポーン
ヒート「はーい!!!」
男「おーヒート」
ヒート「男ぉおおおお!!!何で来た!!!寂しかったのか!??」
男友「おっす」
ヒート「お前はいらん!!!」
>>894 ヒート「妹ー男たちがお見舞いに来たぞ」
妹「えぇ!?」
男・男友「ど、どうも」
妹「へ、部屋に入れるなぁ!!」
ヒート「せっかく来てくれたのにぃ」
妹「ここは私の部屋だ………ぁっぃ」
ヒート「私の部屋でもあるのにぃー」
男友(妹ちゃんエロスwww)
男「やめろ元はお前のせいだぞ」
妹「はぅ……」
ヒート「おい大丈夫か!!」
妹(男さんの顔がまともに見れない……ホワホワするぅ)
ヒート「汗凄いぞ!身体拭くか?」
妹「もうどうにでもして………」
男友「いいの!?」
男「反応すんな」
>>895 ヒート「汗拭くから部屋から出てけ」
男友「やっぱ下とかも拭くの?」
ヒート「さっき風呂に入ったから下は大丈夫だろう」
男友「下の毛って生えてる?」
ヒート「まだ15歳とあって薄かっ」
妹「バカ姉!!」
男友「ちょっとトイレ借りていい?」
男「処理は家でしろ」
>>896 妹「ぁっぃ…………」
ヒート「汗が止まらない………これは病気なのか?」
ヒート「どこか痛い場所はあるか?」
妹「頭と……胸と……」
ヒート「と……?」
妹「ここ……」
ヒート「どこ?」
妹「ここ」
ヒート「だからどこ!?」
妹「ここだよ!ここ!」
ヒート「あーここか!!生理とかじゃないの?」
妹(声大きい!!)
男友「ドア越しだけど興奮してきた」
男「ヒートはプライバシー関係ないからな」
>>897 ヒート「とにかく病院行こう、な?」
妹「嫌だ……注射される」
ヒート「家にいても良くなりそうにないだろ!!」
男「おいヒート、話がある」
ヒート「告白は後にしろ!!!」
男「違う、妹ちゃんの事だ」
ヒート「妹の?」ガチャ
妹「今開けるな!服!」
ヒート「しまった!お前ら見んなよ!!」
妹「お嫁にいけない………ぅぅ」
男友「見えそうで見えなかったなぁ」
男「………///」
男友「おい男?」
男「……ん?あ、ああそうだな」
>>898 妹「本当に見えなかったですか?」
男友「見えそうだったけどね」
男「ヒートが前にいたからな」
ヒート「で、話ってなんだ?」
男「妹ちゃんの体調の原因はこいつだ」
男友「ええ!?俺だけじゃないよ」
ヒート「どういうことだ」
男友「飲ませたのはヒートだ」
ヒート「飲ませた?何を??」
男「媚薬」
妹(あのジュースか……)
ヒート「15歳の処女に何て物飲ませるんだ!!」
男友「飲ませたのはお前だけど」
男「とにかく、妹ちゃんすまなかった」
妹「ちょ…男さん……頭上げて」
男「いやこれは俺の責任だ」
男友「そうだそうだ」
妹「お前は黙れ」ギロッ
>>899 男「正直飲んだ後の治し方は分からない」
ヒート「クールに聞けばいい!!」プルルルル
クー「なんだヒート、お前から電話とは珍しいな」
ヒート「媚薬飲んだ場合どうやったら治るんだ?」
クー「SEXをたくさんやればいい、じゃ」プッツーツー
ヒート「SEXをたくさんやればいいって!!!!」
男「却下」
妹「……はぁ……はぁ」
ヒート「段々色っぽくなってきたな」
妹「もっ、もう出てけ」
ヒート「私が相手しようか?」
妹「死ねバカ」
>>900 男「今日はとりあえず帰ってまた後日詫びに来る、本当すまなかった」
ヒート「えーもうちょっといろよー」グイグイ
男「いやこれ以上いても妹ちゃんが辛いだけだから、てかズボン引っ張るな」
ヒート「もうちょっといてよぉ!!!」グィッズル
男「あっ!!!」ボロン
妹「・・・・・!!!きゃあああああ!!!!」
男「ヒートぉおおおお!!!!」
妹「嫌ぁあああああああ!!!!」ガクガク
ヒート「見ちゃった・・・・・」
男「早く下着返せ!!!」
妹「ぁあああ………」バタッ
>>901 〜朝〜
妹「おはよう……」
ヒート「お、おはよう」
妹「元気ないね、どうかしたの?」
ヒート「いや何も、お前は大丈夫なのか?」妹「何が?」
ヒート「昨日ほら、男の……」
妹「昨日男さんが来たの?」
ヒート「いや、いいや」
妹「変なお姉ちゃん」
〜学校〜
男友「おっす男!!」男「おう……」
男友「元気ねぇなブラザー!そんなお前に性欲ビン瓶!!」
男「懲りろてめぇ……」
ヒート「お、男……」
男「お、おうヒート……」
ヒート「結婚したら毎晩大変だろうな……///」
男「早く忘れろ」
終わり
>>5 > 夏かけ書いた人も来ないかなー
俺のことですか
>>902 事細かな感想を書きたいところだが、今職場なので最大限の乙をっ!!
>>904 さあ早くSSを書く作業にかかるんだ
うぃきは編集フリーなの?
ジャンル学園はフリーだと聞いたが、ここはどうだか分からんね まぁこんだけ過疎なら誰が編集しても構わないんじゃないか
>>908 GHだー。
燃えろヒートォォォォォ!に見えたというのは内緒なんだぜ。
911 :
ほんわか名無しさん :2009/06/28(日) 01:51:36 0
>>908 上手いな!GHだ
ところで夏をかけあがるヒート書いた人と
>>877 の媚薬話書いた人は同じ人物と予想
ヒートを「女」と呼ばなかったり妹だけ冷めてる所とか色々設定が似てる
>>908 外れてたらすまないがもしかして初代絵の人か?
なんとなくヒートの雰囲気が初代のそれっぽい気がする
>>915 パソコンあったら苦労しねえよチクショー!!
ネカフェでも行くか……
素直ヒートwikiをちょっと更新 長めSSに妹×女を作った
女×男が主だけど 女×男友や妹×男もいいなーと思えてきた
妹×男ってもはや素直ヒート成分皆無じゃないかwww
じゃあ(妹×男)+女
>>916 のせいでヒート妹に目覚めた
出来たら今度はハッピーエンドでお願いします
遅くなったけどwiki更新乙です
ここに載ってる話ってもうwikiに入れているのか? まだ入ってないなら近々編集するけど
女「男!せっかくの雨だから雨宿りにきたぞ!!」 男「何か逆だろ‥ってすごい雨だな。まぁ上がれよ」 女「おう!いただきますだああぁ!!!」 男「いただきまーす」 女「あれっ?」 男「おおう」 女「まぁいいや!男!一緒にお風呂入ろう!!」 男「そうだな。おじゃましますだ」 女「いらっしゃあああい!!」 男「ん?あれ?」 女「ほえっ」 男&女「‥‥‥」 男&女「ははははは!!!」 男友「何だ。何だし。何なんだ」 女友(雨でびしょ濡れだぁ‥) 男友「雨でびしょ濡れだぁ‥」 男友「ん?」
>>925 三回くらい読み直してようやく理解した
要はいつの間にかヒートが居ついちまったんだな? あれ違う?
女「男ぉぉぉぉお!!今日は七夕だぞおおぉおぉぉお!!」 男「そうだな、天の川は雲に隠れて見えなかったが」 女「いつか私たちも織り姫と彦星のような関係にッ!!」 男「俺は嫌だぞ」 女「何故だああぁあ!!愛し合ってるんだぞぉおぉおお!!」 俺「よく考えてみろ。一年に一回しか会えないんだぞ?俺は絶対嫌だね」 女「た……確かにッ!……あれ?一年に一回しか会えないのが嫌って事は男は私と離れたくn」 男「女はどんな願い事したんだ?」 女「人が話してるときに割り込むなぁぁ!願い事か!?もちろん『男と一緒に暮らせますように』に決まってるだろ!男はどんな願い事したんだッ!?」 男「暮らせますように って……色々飛んでるが突っ込まないでおこう。 俺か?決まってるだろ 『素直ヒートスレがもっと盛り上がりますように』だ」 あぁ、もちろん明日は世界史のテストがあるんだ…… 前のように誰か世界史教えてくれ! 俺の願いは『世界史の成績がよくなりますように』な
GH! でも度の過ぎた中の人ネタうぜぇ。
中の人ネタしつこすぎましたね^^; 次の投稿からは自重します
>>928 のツンデレっぷりに惚れたwww
>>929 まぁ頑張れだ!
忙しくともヒートな心は忘れんなよ!
男「今更だけど、七夕のあの歌歌える?」 女「おう!もちろんだ!」 男「さんはい」 女「お〜は〜だ〜は〜ざ〜らざ〜ら!」 女友「うっ!!」
男「グーチョキパーで」女「グーチョキパーで!」 男「何できるー」 女「ぬぁにできるぅぅぅ!?」 男「右手がグーで左手がチョキで」 女「マイ○ガイン!!」 男「無理」
銀の翼に男を乗せてえええええ!!!! 飛ばせ情熱のIlove you!!!! 勇者超特急ヒートガイン 定刻通りにただいまズザザー
女「ッハァァァァァァアアアアアアアッッッッ。」 男(ビクッ)「女、どうしたんだ?」 女「さすが男だああああぁ。私がため息ついたのを心配して話しかけてくれた。」 男「あ、ああそうだよ。」(どう考えても気合を入れているように聞こえた。)
937 :
ほんわか名無しさん :2009/07/12(日) 18:28:54 0
男「女、今日が何の日か知っているか?」 女「知っているぞぉおおおお、私と男の初体験記念日だぁあああ!!」 男「……お前と関係を持った覚えはn 女「さぁ!今すぐ私を抱けぇええええ!!」 男「………」 女「どうしたぁあああ男、遠慮することはないぞぉおお!!」 男「………」 女「………」 男「………」 女「…何の日なんだ?」 男「夜神さん家のお父さんの誕生日だ」 オチなしでスイマセン…だって初投稿なんだもん… ><
ボクっ子ヒート 女「先輩、おやすみなさい!」 男「うん、おやすみ」 (今日は布団に入ってこないのか…) 男「っておい俺!何寂しがってる!?」 女「?先輩?」 男「ん!何でもないぞ!?」 女「そうですか?」 男「そうだ!それで…今日は…い、一緒に寝るか?」 女「いいんですか?!」 男「独り寝は寂しいだろうからな、うん!」 女「先輩!大大大大だぁぁぁぁい好き!!」
ボクっ子ヒート 男「ほんじ〜つ♪プールび〜らき♪」 男友「新しい水着買うの面倒臭え」 女友「今年も、あたしの艶めかしい肢体で男共を誘惑する季節がやってきたわけね」 男友「はいはい土気色の死体土気色の死体。んなことより女ちゃんは?」 女「せんぱぁぁぁぁい!!」 男「お、来たか……ぁ?」 女が着ているのは、学校指定の水着ではあったが些かデザインが古く、胸元には「六年○組」と書いてあった。 女「ふぅ、ふぅ、先輩!おはようございます!!」 男「う、うん…所でその水着は?」 女「はい!ボク物持ちがいい方で、先生にも誉められちゃいました!!」 男友「やばいな」 女友「やばいわね」 男「女、今度の休みに水着買いに行こうな?」 女「デートですか?!やったぁぁ!ボク楽しみで眠れないかも!」
GHだぁぁぁぁぁぁ!!!!!
そうか、もうヒートの季節なんだな……
943 :
ほんわか名無しさん :2009/07/17(金) 16:57:38 0
夏かぁ…GHだよぉ
男「…夏かぁ」
女「夏といえば海!海といえば水着!水着といえば…!男ぉおお、我慢する必要はないぞぉおおお!!」
男「
>>38 やら
>>40 の二の舞だけは勘弁しろよ」
女「……」
男「どうした?らしくもなく考え込んで」
女「イヤ、この【愛のッ】素直ヒート【力だああ!!】スレが立ってから、あと一週間で一年になるのかと思うと…な」
男「思えば色んな事があったなぁ」
女「…男!」
男「なんだ?」
女「私はこれからも男に迷惑をかける!」
男「断定するんだな」
女「私はこれからも男に呆れられる!」
男「自覚はしてるんだな」
女「私は…これからも男と一緒に…居たい」
男「……」
女「だから、私は言い続ける!!」
女「男ぉおおおおおおおおおお!!好きだぁあああああああああ!!!」
男「…だったら一つ訂正しろ」
女「?」
男「”居たい”じゃない、”居る”だろ?」
女「…男!!」
男「女がそう言い切るんなら、きっと叶う願いだと思うぞ」
女「うん!私は…これからも男と一緒に”居る”!!」
と、いうわけで【愛のッ】素直ヒート【力だああ!!】の誕生日まで 後7日間支援
>>539 参考にさせてもらった
女「過疎だあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
男「……・」
女「過疎だああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
男「……・」
女「か、過疎だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
男「……・」
女「か、ヒック…ヒック…うぇええ…」
男「・・・よしよし・・・」
女「あと…4日なのに…誰もいない・・・ひぐっ…」
男「きっと誰かが来てくれるさ」
女「うん・・・ぐす・・・」
男「芋羊羹でも食って待ってるか」
女「うええええん!おどごぉぉぉおおおおお!!」
男「だからもう泣くなって」
>>946 内容的に一周年の日にしたかったが……
仕方あるまい
女「男ぉぉぉぉぉぉ!!!!愛してるぅぅぅぅ!!!!」
男「一周年でも相変わらずだな」
女「だってぇぇぇぇ!!!!これが私だからぁぁぁぁ!!!!」
男「たまには受身になったらどうだ?」
女「そんなことぉぉぉぉ!!!男が積極的になってくれないと駄目だろぉぉぉぉ!!」
男「まぁ確かにそうかもな」
女「だろぉぉぉぉぉ!!!???」
男「………っん…あーあー……」
女「喉の調子が悪いのか?風邪か?熱か?看病がいるか?食事は口移しかぁぁぁぁぁ!!??」
男「………………女ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
女「ひぐッ!!??」
男「俺もぉぉぉ!!!お前をぉぉぉぉぉ!!!!愛してるぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!」
女「……ぉ…ぉ……男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
男「泣くこたぁねぇだろぉぉぉぉぉ!!!???」
女「嬉し涙だよこの野郎ぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
男「幸せにしてやるからなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
女「もう幸せだよぉぉぉぉぉぉ!!!」
>>946 一周年に向けて皆、温めてるんだよ (・ω・)b
【世界の中心で】素直ヒート【愛し合いたいいいい!!】 【初キスは】素直ヒート【唇噛み千切れ!】 【新ジャンル】素直ヒート【熱血電脳少女】 素直ヒートは2010年を目指します 【クールは】素直ヒート【八つ裂き】 【春夏秋冬を】素直ヒート【かける少女!】 【熱血最強】新ジャンル【素直ヒート】 どれ?
>【世界の中心で】素直ヒート【愛し合いたいいいい!!】 >【初キスは】素直ヒート【唇噛み千切れ!】 これのどっちかかな
> 【熱血最強】新ジャンル【素直ヒート】 これを組み替えて 文章加えて 【新ジャンル】素直ヒート【熱血最強!!】 とか 新鮮で面白さを推すなら 【初キスは】素直ヒート【唇噛み千切れ!】 だな
近いうちにwikiに更新するから
>>1000 行かないように盛り上がってね
噛み千切れに一票
【世界の中心で】素直ヒート【八つ裂き】 嘘です春夏秋冬に1票
956 :
ほんわか名無しさん :2009/07/22(水) 04:38:09 O
噛み千切れか八つ裂き
957 :
ほんわか名無しさん :2009/07/22(水) 05:28:51 O
希望順に 1.【世界の中心で】素直ヒート【愛し合いたいいいい!!】 2.【春夏秋冬を】素直ヒート【かける少女!】 3.【初キスは】素直ヒート【唇噛み千切れ!】
去年の夏は夏をかけあがるヒートがヒットだった 今年はヒートサマーウォーズかな
長い話を優先的に更新したけど 他に更新してほしい話ない?
960 :
ほんわか名無しさん :2009/07/22(水) 20:13:29 O
もうないし落としていいよ
まとめ乙ー 今んところまとめてあるので良いのではないかと ついでにお題ちょうだいな
じゃあ今日一日中話題だった ・皆既日食
皆既日食 女「せっかくの日食なのになんで曇りなんだああああああああああああああああっ!?」 男「こればかりはどうしようもない、諦めろ」 女「今度見れるのは26年後だぞ!? 我慢出来ないっ、今日見たーいっ!!」 男「ワガママ抜かすなアホ」 男「……まぁ、その、何だ。今日見れなかったら、26年後にまた二人で見にくれば……」 女「よしっ、ちょっと今から富士山まで登って来るっ!! あそこなら雲も邪魔にならないはずだ!!」 男「あっ、おい」 ――ドドドドドド 男「……あいつなんかもう二度と誘ってやらねえ」
素直ヒートのスレがよく過疎る理由が分かる キャラがウザい
今日までにスレ消費したら誕生日に新スレが立つよ
ほう、なかなか
あと三時間で30はキツいぜ? それより誕生日終ったら新たなスレ建てた方が良いと思うが
一理あるな
ヒート「きたー!!私の誕生日ぃいいいいい!!!」 男「おめでとう」パチパチ ヒート「おお、ありがとう男!」 俺「おめでとう」パチパチ ヒート「え?」 女「おめでとうヒートちゃん」パチパチ 妹「おめでとうバカ姉」パチパチパチ 母「おめでとうヒート」パチパチ 父「おめでとう」 ヒート「みんな?」 クール「おめでとうヒート」 ヒート「クールまで……どうしたんだよ?」
クラスメイト「おめでとうヒート」 教師「おめでとうな」 誤殺「おめでとう」 男A「おめでとう」 守護者「おめでとう」 ヒート「なんなんだよお前ら!」 内気「おめでとう」 策略姉妹「「おめでとう」」 恵「おめでとう」 おめでとう おめでとう! おめでとう。 おめでとう♪ おめでとう☆ おめでとう… ヒート「やめろ、お前らやめろ!!」うるせぇええええええええ!!!!!! ヒート「夢か………!!しまった今日は男とエヴァ観に行くんだったぁ!!」 おめでとうヒート
おめでたうヒート
は?
女「ついにこの日が来たぞ!男ぉおおおおおおおおおおおおお!!!」 男「…ん、どうした女?」 女「どうしただと!?今日が何の日か忘れたのかぁあああああああああああああ!!」 男「…何かあったか?」 女「え?」 男「何の日だったのか、と聞いているんだが」 女「…きょ、今日は、7月24日だぞ?」 男「ああ、それがどうした」 女「…し、7月24日だぞ」 男「で、それが?」 女「だ、だって…きょ、今日は…」 男「……」 女「ウゥ…ふ…っふぇ、お…男ぉ、ホントに…」 男「冗談だ」 女「…ぉ、男ぉ!」 男「俺にとっても大切な日だ、忘れる訳ないだろ?」 女「ウゥ…だ、だったら意地悪しないでくれぇえええ!!」 男「それはお前が悪い」 女「私が何をしたぁあああ!?」 男「あ…い、いやなんでもない(女の泣き顔が好きだから、とは言えないか)」 女「うぅ〜、謝罪を要求する!」 男「…分かった、何をすればいい?」 女「抱き締めろ!」 男「分かった」ギュッ 女「ん…男、今日は何の日だ」 男「ああ、誕生日だろ?」ナデナデ 女「ん…許す!」 男はSだと思うんだ、女性の泣き顔…なんかイイよね(`・ω・)b ってなわけで誕生日支援だぁああああああああああああああああ!!
>>974 Sなクセに女がいなくなったら困る人なんだよな
GH!
昨日誕生一周年だったのにレス少な過ぎだろ
俺…もっと書けばよかったかなぁ(・ω・ `)
ヒート昔話「ヒートの恩返し」 ある日男が歩いていると、 女「くっそー! 取れねぇぇ!」ガチャガチャ ヒートが罠にかかっていました。 男「お前は何やってんだ」 女「おお、男! 芋羊羹が落ちてたから拾おうとしたら、ガチャンってなったんだぁぁ」 男「全く、……少しじっとしてろ」カチャカチャ ガチャン 女「おぉー、すげぇー。男すげぇー」 男「……ほれ」クルリ 女「?」 男「その足じゃ歩けないだろ。乗れ」 女「優しいな、男! ありがとうっ!」ヒョイ 男「これに懲りたら、拾い食いなんかするなよ」テクテクテク 女「ひ、拾い食いなんかしてないぞっ!」 男「どうだか」テクテク 女「そうだ! このお礼に嫁になってやるぞっ!」 男「民法上、未だ結婚出来ません」テクテ・・・ 女「なら、婚約者ってのでどうだ! おぉ、フィアンセっ! みなぎってきたぁぁ!!」 男「耳元で叫ぶな。あんまりうるさいと捨てていくぞ」テク・・・ 男友「恩返しもしてなけりゃ、昔話でもなくね?」 女友「作者の妄想じゃこれで限界らしいわ」
ヒート昔話「桃(ヒート)太郎」 ある日男が川べりを歩いていると、 ザッパン!ザッパン! 上流からヒートがバタフライで下ってきました。 男「……」 女「おぉ! 男っ! 一緒にどうだぁぁ!!」ザッパンザッパン 男「いや、遠慮しとく」 女「そっかぁ! じゃあまたなぁぁ!!」ザッパンザッパン ヒートはそのまま河口へと下っていきました。 後日、風の便り聞くところ、港湾地帯で暴れていた珍走族「悪弐我死魔」が水着姿の少女の手で壊滅されたそうです。 男友「スク水」ハアハア 女友「……」
GHw
>>979 元気よく泳いでいくヒートが目に浮かんだwww
昔話ネタに便乗するよ(・ω・`) 【浦島太郎】 男「危ないところだったな」 亀「恩に着るぞ男ぉおおおおお!!」 男「もう他人様の芋羊羹を盗らないことだ」 亀「礼がしたい!私の背に乗れぇえええええええ!!」 男「ココが竜宮城か」 乙ヒ「よく来たぞ男ぉおおおおおおおお!!」 男「…全員このテンションなのか?」 乙ヒ「何を言ってるのか分らんが礼がしたい!!」 男「礼なんか必要n 乙ヒ「さぁ!!私を抱けぇえええええええええ!!」 男「…帰る」 乙ヒ「待ってくれ男ぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」ッガバ 男「HA・NA・SE!」 男と乙ヒはその後幸せに(ry
>>982 便乗サンクス
浦島太郎でネタが詰まってたんで助かった
ヒート昔話「笠ヒート」 ある日男が雪道を歩いていると、 男「ん? 何だあの水蒸気は?」 そこには5体の地蔵がありました。 男「暑い。むしろ熱い。 周りの雪が完全に溶けてる。 お約束なら笠をかけてやるところだが、どう考えてもいらんな。 代わりにタオルでも首にかけてやるか」 その晩、男の家の玄関先で叫ぶものがあります。 女1「たのもぉう!!」 女2「先日世話になったものだぁ!!」 男「夜中にうるさい。何のようだ?」 女3「先日は世話になったなぁあ!!」 女4「お礼に嫁になってやる!!」 女5「好きなのを選ぶといいぞぉお!!」 男「近所迷惑だ、さっさと帰れ」 女s「「それでは恩が返せん!! さぁ! 選べっっ!!」」 かくして男の下には5人の押しかけヒートが現れ、末永く賑やかに暮らしましたとさ。 めでたしめでたし。
ヒート昔話「鶴の恩返し」 昔々男が歩いていると 男「何だこの叫び声と熱気は!!」 鳥「はずせぇぇぇぇ!!!」 男「ほ・・鳳凰?」 鳥「この罠をはずせぇぇぇ!!」 男「お前体が燃えてるのにそんな罠燃やせないのか」 鳥「なにぃぃぃ・・・なるほどおぉぉ!!助かったぞぉぉ!!」 ・・・数日後 女「礼をしに来たぞぉぉ!!さあ私をだけぇぇ!!!」 男「正体見てやるから早く帰れ」
素直しうるスレに便乗して、ヒートスレ立てちゃおうかしら
噛み千切れが案として多かったけど結局何がいいんだ? 俺は何でもいい
>>987 ここからアンケート形式で聞いてみるとか?
むしろシュールスレ侵略
一日一レスを目指して(・ω・´) 【天空の城ラピュタ】 その1 男「3分間待ってやr 女「いらん!さっさと私を抱けぇええええええええ!!」 その2 男「そんなバズーカで私とt 女「バルスゥウウウウウウウウウウ!!」 その3 男「次は耳だ。・・・ひざまづけ!命ごいをしr 女「男ぉおおおおおおお!愛してるぞぉおおおおおおお!!」 今日が公開日だったらしい ……カッとなってやった、後悔は…あんまりしてない
夏の公開か
素直ヒートは2010年を目指します 2010どころか2011年経っても700行きそうにない
行かせてみせるさ! d(`・ω・´ )
新スレ立ってたよ
うめ
あと5スレで…終わりかぁ
ume
女「やっとこのスレも終りだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 男「夏に始まって夏に終わる…」 男「何かお前らしいな」 女「ほえ?何か言ったかぁぁぁぁ???」 男「いや…ほら、向こうに芋羊羹だ」 女「ウヒョォォォォォォ!!!!」
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