物語を作ってみるスレ第一話

これは、人類の存続をかけ戦った‥
一人の少女の物語である

２

終わり

俺ーーモッス３世　昼間はバイト、夜間は定時制高校に通う勤労学生。
そんなわけで深夜のコンビニにやってきたのだ。
ウィーン　「いらっしゃいませぇえ」店員のやる気のない声が響く　
俺は雑誌を物色する。ふむふむ。アナウンサーの性事情か・・。
ブリッブリブリッブリッ・・・・ん？

「ブリブリｯブリｯブリｯ」
お、お前は……。
……伝説のブリブリ王子！！

「ごめんなさーい！あたしのブリブリ王子が粗相しちゃったみたいで」

という夢を見たわけだが、

右手にはまだ生暖かい物が握られていた。
「……ユメなんかじゃない……！」

こうして始まった人類オカン計画

は終了しました。ありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

ｱｯｰ!!



…そう、物語スレが３つあることに気がついたのである

そのことについてくわしくは，百科事典の310ページの18行目から25行目に書いてあったのだが
「じーっ」
「子供だから，よめませ〜ん」

「目に見えるものだけが全てではない。心の目で感じ取るのだ」

「テレビのじょーん」

なんだ夢か・・・。

二丁目に吉田はいた。既に股間のそれは、はちきれんばかりに膨張していた。
「よ、よぅ・・い、いい体してんな。お、俺と爽快なホモセックスでハメ狂わないか？」
そう誘ってくる男がいた。ハタチ半ばだろうか。皮ジャンの上からでも
鍛え上げたその肉体がうかがい知れた。・・・決めた。「OKだ。個室へいこう」

個室とはもちろん
トイレの大のところだ

大は小をかねる
とママは言った

男二人が入るには少々窮屈な空間であった。
彼のチャックを下ろす。「臭ぇもんぶら下げやがってよぉおおお！しゃぶってほしいのかえぇえ？？？」
「ウッス」と彼が一言。「うめぇｗｗくせぇｗｗｗｗくせぇけどうめぇｗｗｗ」

ガチホモ自重ｗｗｗｗｗｗｗ

彼は俺の口の中で果ててしまった。「お、お、おあぁぁ・・」と声にならない
声を上げながら。

−−ふと空を見上げる。死んだ婆ちゃんが笑っていた気がした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　END　

　　　　　　　　　　　　　　　　　

第二話「僕は死ぬことに決めた」


それはちょうど、

一ヶ月後に再開されます
乞うご期待！

終了

とゆう表紙に書かれた文句

気になり手にとってみると

なんかやたらベタベタしてるので、気持ち悪くて棚に戻す。と、そのときだった。
「よ、よぅ・・い、いい体してんな。お、俺と爽快なホモセックスでハメ狂わないか？」
そう誘ってくる男がいた。

完全に無視した。

内心、こんなヤツはほんとしねばいいのにと強く願った。

そう。そう願ったふりをした。実際はまんざらでもなかった。
決めた。

オレはおもむろに立ち上がってPCのスイッチを入れた

ぶた肉!

「そうか，今日の晩飯はとんかつにするか」と言うと，息子が

むかしばなし話して

「そうか，今日の晩飯はとんかつにするか」と言うと，息子が

さくらさんは

肉竿がお好き

さくら＜カリ太さんのうまい棒、頬張りたいの
舐めしごいて傘開かせていい?
そして私のマンホールにﾁﾝﾎﾟｺ吸い込みたいの


カリ太＜じゃあヌッチャﾇﾁｬになめくり回してあげるからヨツンバイになってビラビラ広げろ

そして

肉厚な尻を高々にカリ太に突き出すさくら。

さくらは我慢限界の様で、すでにマン汁がタラタラ溢れ出ているのであった

カリ太はニヒルな笑みを浮かべながらさくらの菊門に特注注射器でグリセリンを注入するのであった

するとさくらの菊門から

大量の

ウンチを轟かせながらぶっこくのであった

さくら＜あぁ、エクソタシー、はやく

エクソシストか

エクスタシーだ


さくらは激しく腰を降りながらﾁﾝﾎﾟｺを

高枝切りばさみで切断した。
とても涼やかな笑みで

扉を開けてふと見ると，通報を聞きつけて駆けつけた警官が目の前に立っていた。

俺は竿無し釜野郎になってさくらはマッポに連れて行かれてしまった。

俺の趣味はセンズリだったのに…

そうだ!
ﾁﾝﾎﾟｺが駄目なら前立腺があるでねーの

という訳で今日からアナルオナニーデビューを飾るべくアナルパールを

菊座にぶち込んで、アナニーにこうじた。
・・・ドライオルガズムに達しようというときに、戸が開いているのに
気付いた。そこには、呆れ顔の母がいた。
「ち、ちがうんだ、こっこれは

ギョウチュウ検査です


検査で引っかかったのでギョウチュウを探ってるのです


あぁ、掻き回していたら便意が


母さん、うんこもっちゃうよおぉ

さぁて旅に出るかな。
ゴールのない長い旅にね。
そう呟くと、センズリーは歩き出した。
肉棒が風にたなびく方へ・・・

　−END−

そうこうしてるうちに新しいﾁﾝﾎﾟｺがニョッキした


俺のフグリもメンツがたったようで誇らしげにパッツンパッツンになっている

新しいﾁﾝﾎﾟｺ、永いお付き合いしていきまシコシコ


とりあえず、魚肉ソーセージをかりんとうまでに鍛えあげるべく毎夜オナニーにしけこむのであった。

そして前立腺も

一方、獄中のさくらはその美貌が故に女囚人達の恰好の餌食にされていた。

ある晩のこと…
女囚人�@｛ｵｲ、ﾏｯﾊﾟになって仰向けになるんだよ!

さくら｛や、やめてください、叫びますよ

女囚人�A｛ﾁﾝﾎﾟｺ切断犯が何ほざいてるんだよ、口に靴下詰め込んで猿轡してやる

さくら｛うう…

女囚人�B｛こいつマンコにティッシュ付いてくせえぞ
そしてコーラをぶっかけられ洗浄され、マンコに

荒しは禁止。
マスコミに踊らされ。

嵐の如く凄惨な夜を過ごしたさくらであった。

翌朝

さくら｛今夜こそ、コヤツラぷっコロ助!

食事のフォークをポケットにしのばせるさくら

プンプン

トイレにて

カリ太のﾁﾝﾎﾟｺでオナるさくら

さくら｛ﾁﾝﾎﾟｺ役にたったわ、獄中生活のせめてもの慰めね

終わり

終わりなき道をさまよいながらさくらは今夜も手淫に耽るのであった

めでたしめでたし。

めでたく出所したさくらの脳裏にはセクロスのことしかなかった。

さくら｛ピッポッパ、聖夜君一丁〜

出張ホストを頼むさくらであった

今晩は。麻生たまきです

さくら｛あっ、そう…(麻生と掛けてﾐﾏｽﾀ)聖夜でねーのね、ナンバーワンはやっぱり突然の予約は無理ね、わかったわ!
ﾀﾏｷﾝ、お手合わせヨロ!


事を始めるさくらであった

さくら｛あん、ﾀﾏｷﾝのﾁﾝﾎﾟｺはよ頂戴!

ﾀﾏｷﾝ｛さくらさんのマンコはチーズビットの臭いがするよ、あ、何か出てキタ!

おんぎゃー！おんぎゃー！

なんと！マンコからでてきたのは、みのもんただった

ファイナルアンサー？

マニトゥ


マン筋ダルダルガバガバになったさくらは、マン筋鍛えるために

１人、南極へと旅立ったのだが、タロもジロも途中で白クマの餌食になってしまい、挙げ句、左腕をシャチに食われてしまった。夜、オーロラを見ながら寝そべっていると、今度は右目をペンギンにえぐられた。途方に暮れていると、

実験人形ダミーオスカーの飛鳥が現れ、さくらを南極13号に改造した。


娼婦道まっしぐら

日本に戻ったさくらは、その足で最初の客を探した。
｢500万でどうだ？｣
その言葉に振り返ると、そこには…

植草教授が…

スーパーサイヤ人がいた


「おら、悟空ってんだ!おらと亀ハメハしようぜ!」
さくら｛でっけ〜カリ太にドラゴンボール到来〜!亀ハメてぇな!

ドッキング開始

カメハウスでセクロスする二人。

すると誰か突然帰ってきた

真っ裸のブルマだった！

チチ｛な、なにやってるだ!このドス黒マンコの雌豚が!こうしてやるぅ…

みどりｾﾝｾｰ

んちゃ！

ばいちゃ！

ｱﾗﾚ<ホヨヨ…アカネちん、セクロスってﾅﾆ?

マクロスの弟だぜ、あられ

がっちゃんも納得したようだ

こら、ガッちゃん！
マクロス食べちゃダメ！

クルポピポー!

見事ドラゴンボールを集めたガッちゃんはシェンロンを召喚した


そして生身の大人になったガッちゃんは子孫繁栄願うべく子づくりを考えて選んだ相手は

魔女っ子メグちゃん！

次回　危うし！魔女っ子メグちゃん！危機一髪の巻き
お楽しみに♪

危機一髪どころかそのままジャイアンに犯され魔女っ子ｼﾞｬｲｺが誕生してしまった
魔女っ子ｼﾞｬｲｺの運命は？

あたし魔女っ子ｼﾞｬｲｺ。夢見る女の子なの。

「のびたさ〜ん、また０点とっちゃったの〜？」

マゾっ子ジャイコはのび太に好意を抱いていた。

その晩のこと

ジャイコはムラムラした気持ちを抑えきれず

魔法を使ってのび太を寝かせた

そして…

寝ました

さらに…

大音量で歯軋り

のび太のグンゼのブリーフをおろし伸びきった３の字チンポを扱き始めた。

膨張率はハンパではなかった！　これは使える！
根元から切り落とした！

のび太珍剣を手に入れた！

けど少しイカ臭いかな・・・

そしてまた、冒険が始まる…
To be continue…

そう、カリ太の大冒険が。

今夜はどのオナホールにしようかな

後楽園ホールとかどうよ？

え〜小さいよ〜

やっぱり生身がいいなぁ

昨夜は久しぶりに茹でこんにゃくでした

なにそれ

ハナミズをたらしてしまいました

鼻水だあ?

精子だろが!
うん、精子だ!

それも濃厚なミルクセーキだ!

そうだ!シャンペンシャワーならぬザーメンシャワーだ!

などと、厨房的な妄想をしてしまい

で、夢精した

ひなこちゃそを思いながら…

ひなこちゃその肛門はヒナギクの様だった

恥ずかしい自分の姿に

結婚を前提にお付き合いしてください。と告げた。

はずだった！その時前方のジャングルの中から

黄緑色の,凄まじい重厚感を宿らせた

そこへジョニーと幸子がやってきた。

いや、よく見るとガチャピンとムックにも見える

狩人だよ。あづさ2号の。知ってる？

ひゃびゅみょーん

そういい残してジョニーと幸子が死んだ。

3年の時が流れ、世間はままごっちブーム

とにかく大人気！

私も朝から並んだものです

と、ムーミソがつぶやき

ニョロニョロもびくーり

いーち、にぃー、さーん

ダァーッとスナフキソ

え？ダスキン？？

んな訳ない。そして

伝説へ･･････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・

そして、伝染病へ…………………………………………………………

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

かん…
缶詰めは、さばの味噌煮が一番旨い！

完結おわり終了fineこのものがたりは終了しましたendご愛読ありがとうございました

というチラシを見つけた

何が終なんだ？チラシの意味を考えた

が、そんな事より京都に行こうと思った

新幹線に乗り、静岡で下車した。

雨で富士山は見えなかった。
だから山に登ることにした。

そして山頂に到着。そこから見える景色は

ジョニーと幸子の城だった。

そしたら急に腹痛でウンコがしたくなった
気がついたら下痢が流れ出ていた
そこら辺一帯が自分の下痢だらけで汚いし臭かった

あまりに臭いが酷かったので、下痢を自分で舐めとることにした
自分で出したものは自分で片付けなくては。

そう思いながら舐めとっているうちに何だか変な気分になってきた。

気がついたら発狂していた
「ｳﾋ！ｳﾋ！ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ｳﾋﾋ！」

さらに気がついたときには、尿も漏らしていた
「ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ〜ｳﾋﾋ！ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…」
回りから嫌な視線を感じる…何故だろう？全てが分からなくなってきた

と、ここでネタばらし♪

笑顔で駆けてくる仕掛け人♪

鶴瓶が素っ裸で走ってきた。

意外と陳子が小さいので驚いた

そして蹴った

続いて湧き上がる快感

初めて自分を自分で誉めてあげます

生きててヨカター！！！！

鶴瓶はあまりの痛みに思わず

伝統工芸職人になることを決意した。

それには、タモリの承諾が必要だ

タモリは言った

パンニハムハサムニダ

ピピーピーピーピー・・・

ピピーピーピーピー・・・


３分続いた…

そうですね！

いいとも！！

その頃鶴瓶は自分の股間を力いっぱい殴って

天寿をまっとうするか自害するか考えていた。

そこへジョニーと幸子がやってきて言った。

幸子「紅白は私の

ピィィィィーなのにゃ

ガーン

「…………」
記憶が飛んでいる、いつの間にか自分の部屋に戻っていた。
なぜか手には、あの赤いチラシが握られていた。

いままでの事は夢だったのか？
別にどうでもいいや、まだ夜みたいなのでもう一眠りすることにした。
眠れなかった、眠れないまま夜をすごした。
それにしてもいつまでたっても朝が来ない。

「あっ！しまった！」と云って遮光カーテンを開けると眩しい光が部屋一面にふりそそいだ。
眩しくて前が見えないぜ、時計の針は午前１０時を回っていた。

急いでハローワークへ行き、仕事を探さなくちゃだわん！！

「はっ、夢か」

毎度の夢オチでごめんなさい。これには訳があるんです。実は、

めんどくさかったり

想像力に限界があったり

疲れたり

泣いたり笑ったり

時には喧嘩もしたけれど

俺は一人じゃない…呼べば答えてくれる仲間がいるから

なぜなら…

なぜなら…

なぜだろう…？

なぜなら…

魚雷だからー

なんつってー（笑）

　■■■２■■■

( ﾟДﾟ) ＜ガウタマ
( ﾟДﾟ) ＜シッダールタ

主人公「まっ，いいから物語り続けよーぜ」

主人公なんていたんだ

主人公なんていないと思ってた。ピンチになったら助けてくれるヒーローなんていないと思ってた。
あの人に会うまでは……

主人公「そーなんです，いたんです」

その頃机の上に

主人公が正座してた

主人公「もうやめやめ、こんな馬鹿馬鹿しい物語終わりにしよーぜ」

豚「だめですぞ、主人公っあーもーつぎいってみよー」

もしもこんな寿司屋があったら

すべてｽｽﾞﾒﾊﾞﾁ系

ちょを

　「寝るなー寝たら死ぬぞー寝るなー寝たら死ぬぞー」

朝、見知らぬ天井、誰かの声で目が覚めた。
もしかしたらその声も夢だったのかもしれない。

でもそんな事どうでもいいんだ。
どうせ私の存在などミジンコが見てる夢なのだから。
だから、もういいんだ。
このシャツも、このベットも、この病院みたいな部屋もきっと造り物だから、
横で鶴瓶がニヤニヤ笑ってたって気にしない。

だから、もう終わりにしてくれ。

幸子が云った、「あなたは死ねないわ、だって生きていないもの」

「なんなんだよ…、どうゆう事だよ！俺を殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ！」

殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ
殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ
殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ
殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ
殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ
殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ
殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ
殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ

俺はブルブル震えていた。泣いてもないのに冷たいモノが頬をつたう。
鶴瓶が握手するみたいに赤い手を差し出して云った、
「どうや、辛いか？泣きたいか？泣きたかったらなけばええし、笑いたかったら笑えばええねん」

マジッすか！それでヤマツカミは倒せるんすか？

まずは、会社を設立するとこから始めよう。

８年後―

なんと

8年たった事で本来の目的を忘れてしまっていた…
そんなある日

黄色い熊が小粋にハチミツを舐めながら話しかけてきた。

マジ儲かる話しあんだけどやる？ﾊﾝﾊﾟﾈ-ﾖマジやばいって。ﾏﾙｷｭｰそのまま買えちゃうくらいもうかるって、ティ○ー先輩言ってたし！

↑センスねー

↑同類

そこにさらにお魚くわえたドラ猫が話しかけてきた。

∧_∧
(=^ω^)くありがとうね｡
ほんとありがとうね｡

こちらこそ、ありがとう、何度も何度もお礼を云い、
黄色い熊からハチミツの入ったつぼを奪って、
ドラ猫にあげると、ドラ猫はお魚をハチミツにつけて食べ始めた。

∧_∧
(=^ω^)つ●
甘いお｡嘘じゃないお｡本当に甘いお｡食べてみてお｡

マジで！？俺にも食わせて！

∧_∧
(=^ω^)くじゃーなお｡もうかいるお｡ぬこは気まぐれお｡

そこへジョニーと幸子がやってきた。

また出てくんのかよｗｗｗｗｗｗｗ

なぜかジョニーは寝不足みたいに目の下にクマをつくっていた。
訳を聞いてみると、「幸子が寝かさないからさ！ＨＡＨＡＨＡ！」

幸子｢んも〜ジョニ〜！｣
幸子は顔を諦めた｡

ここで一旦CM

>>202氏ね

と、その瞬間！幸子が爆発した！！！！！

と、その瞬間幸子が爆発した！！！！！

幸子の二回目の爆発でジョニーも木っ端みじんに吹き飛んだ

っとここで一句｡

うれしいよ　こんなに君が　そばにいる

と、その瞬間「おら、そばよりも、うどんがいいな〜」と権三郎が言った…

『しまった…。』
うどんを切らしてることを悟られまいと、うどん屋の店長が立ち上がった。

そして店長が思い腰をあげ、腰のある最高のうどんを練りはじめた…

と、その瞬間「おら、うどんよりも、そばがいいな〜」と権三郎が言った…

店長はキレた｡それはもうキレたとかそういう次元じゃない､もう…超キレた｡

しかし店長は権三郎を無視して最高のしこしこの腰のあるうどんを作りはじめた…。
店長「しこしこ、しこしこ…うっ！」
店長のゴールドフィンガーに何か生暖かくて、イカ臭いそれが沢山でていた…。そして店長は生暖かくてイカ臭いそれを

フライにすると

百円で打った

その瞬間！！

ﾀｼｰﾛ！が見ていた。

しかし無視された

しかしあの頃の俺たちは工藤静香と結婚するのを本気で夢みていた

たらこ→こども→もずく→くるみ→みんな→なかま
「…………！？」そうかっわかったぞ、みんな仲間だったンだ。世界は愛につつまれている。
今すぐひかり５００系にのって、無限大の彼方へ…

むすめ→１人
むすこ→１ｃｍ
って数えるだろ、大事なのは単位、本気と書いてマジで夜露死苦！

ﾀｼｰﾛは言った。

盗撮命

タシーロってのは、ぶっちゃけメイビー古き良き時代の男です、ＧＯＯＤＬＡＣＫ！ＧＯＯＤＬＡＣＫ！
今日もブンブンブッコんで行くんで夜露死苦！
せーのっブンブンブブブン

山本圭壱→

タシロー「ぐふっ、ぐふふふふ・・・」

「や、やめるんだ！」ジョニーが現れた

いきなり股間をあらわにした

が静かにしまった

でも、玉だけしまい忘れた。

その瞬間おじいさんの玉は盗まれてしまい！おじいさんは玉がなくなったので女らしくなった！そして艶やかな衣装に着替え新宿2丁目にむかった…

なくした物は玉だけじゃなかったんだ、大事な物が手のひらから零れ落ちていったんだ。

通行人Ａ「君が好きだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！」

通行人Ｂ「マジ儲かる話しあんだけどやる？ﾊﾝﾊﾟﾈ-ﾖ?マジやばいって。ﾏﾙｷｭｰそのまま買えちゃうくらいもうかるって、ティ○ー先輩言ってたし！」

通行人Ｃ「臭ぇもんぶら下げやがってよぉおおお！しゃぶってほしいのかえぇえ？？？」

通行人Ｄ「よ、よぅ・・い、いい体してんな。お、俺と爽快なホモセックスでハメ狂わないか？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中略

通行人Ｚ「ｳﾋ！ｳﾋ！ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ｳﾋﾋ！ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ〜ｳﾋﾋ！ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…」

主人公は言った｡
｢怪我をしたくないものは引け｡…と言いたいところだが今回はそうはいかぬ｡一人残らず叩き伏せる！｣

ああん…

「はぁ？何云ってんのお前？」

ゴムゴムのぉ〜

ゴム人間だっ！！！！　ドドーーーーーーーーン！！！！

こ、この音は･･･。主人公がもの凄い勢いで放った屁の音だった。なんとも言えない甘〜い心地良い匂いだ･･･

と、その瞬間にゃんにゃおが現れ･･･
　lニニヽﾛﾛ
　　　//
　　 //　lニニコ
　 〈/

　 ∧＿∧
　(;　　 )　　γ⌒ヽ
　 /￣￣￣ヽ ((　⌒)
　｜(　 ＊=≡三(⌒))
　/ /　 ∧　＼(⌒ ソ
`/ /　 /Ｕ＼　＼υﾉ
(_/(⌒)　 (_)(⌒)
〈_ﾉ　(　　　ﾉ　(
　(uuuu)　　(uuuu)

今度はとてもしょっぱい臭いに包まれた

郵政民営化

当たり前田

ＮＨＫくんだりが徴収にくんなお
１と３の基板外しとけだおまったくだお

いま壮大な釣りをしてるんだから邪魔しないでくれ！

地球釣り乙だっちゅうの

という内容のことが古代の壁画に書いてありました。

マナー悪いお
世界遺産にあやまれお

謝罪と賠償を要求するニダ

　　　　儲かって♪
　＿＿
（　 ( )/　　　＿
　￣￣〈<｀Д´>ﾉ
　　　　　ﾉ
　　　　〈＼

儲かって♪
　　　　　　仕方がねえ

ヽ<｀Д´>ﾉ　 ヽ<`Д´>ﾉ
　　/ へ　　　　( へ
　〈　　　　　 〈

　　　　　お！
　　　　I　　　　/
　 ＿＿ ヽ<｀Д´>ﾉ
　(　 ( )　∧/
　I￣￣I　　 )

やがて超大国になりました。

そして、76年後の 2XXX年･･･

元気な男の子が生まれました

世界は闇に包まれた…

そこで来たぞ〜我らのウルトラマン
シワッチュお

　　　 /ヽ
　　　ｲヽ ﾄ、
　 ／　　|| ヽ
　/ ノ(　‖　 丶
〈､ ⌒　 ‖　　|_
｢‖<￣＼ ‖／￣}｜
|‖ `ーイ |ﾍ―ｲ|/
ヾ/　　　 |　　/
　`､　┌===┐ /
　＿丶 ヾ二ｿ /
￣ゝ:::`----´ﾄ＿
ヽ　ヽ::::::::ﾉ　`|ヽ
::ヽ　 ヾ:::/　　 ﾉ::
::::|　 ｜｜　　/:::

３分経過したのでウルトラマンが帰ってしまった

カップラーメンも出来た

いただきます！

しかしそれは幻覚だったのである

そう、彼はヤク中でいかれているのであった！「ウ、ウジ虫がいっぱいいる〜。ぐふっ、ぐふふふふ･･･」
まさにいかれているようだった

人生をやり直したい・・・

そんな彼の前に現れたのは…

ウジ虫だった！

捻り潰しました。

ウジ虫「この恨みはらさいでか…」

ウジ虫はキレイなお姉さんに変身した

んでもって

うじ虫は食べられたのであった

うじ虫は食べられたのであった

うじうじするんじゃねぇ！

彼はうじ虫に食べられたのであった

彼はうじ虫に食べられたのであった

するとウジ虫を食べた彼に異変が
ゴゴゴゴゴ…

ピカッ！ゴロゴロゴロ〜。ピカッ！

ゴゴゴゴゴゴハンはまだかのう〜？和子さんや〜、わしゃ〜腹減ってのう

お義父さん、さっき食べたでしょう？全くもう

彼はうじ虫に食べられたのであったw

うじむしって何？

良子はそんな事気にせず居間でコーヒー飲んでいら、テレビの画面が急に砂嵐になった。
ザー‥ザザー‥ザザザーーザー‥

しばらく経つと
テレビにウジ虫が
うつしだされた｡

ワラワラワラワラ

「みなさん、はじめましてウジ虫です。
２ｃｈには申し訳ありませんが、電波ジャックさせてもらいました。
今現在、世界で多発しているＵＪＩ事件は一人の人間によって起こされています」

『ふふっまた変なヤツが出てきたな、でも僕にはこのウジ虫ノートがあるんだ。』

ゴハンはまだかのう〜？和子さんや〜、わしゃ〜腹減ってのう。

お義父さん、あなたさっき食べられたでしょう？全くもう話めちゃくちゃにしないでよ！

良子はそんな事も気にせずウジ虫ノートに今日の日記をつけ始めた。

そこへジョニーと幸子がやってきた。

もう出てくんじゃめーよ！！とマジギレしておい帰した

ふと、うえをみてみると…

ジョニーと幸子は まだいた。

ような気がしたけど、それは天井の木目が人の顔に見えただけだった。

ぐへへへへへへへ

と思ったらジョニーと幸子は隣に座って珈琲をすすっていた。

良子「はぁ？お前何回ジョニーと幸子出してきたら気がすむんだよ！
だいたいジョニーと幸子なんて最初からいません！そんなのは嘘です。詐欺です。大馬鹿です。
ゆーにことかいて、ジョニーと幸子出してきたらうけるとでも思ってんのか！
あーもうっ、ほかの誰かも云ってたけど物語なめんじゃねーよ！」

一同「さっ帰るか」

極道「さっ、カエルか？」

ドラえもん「君は実にバカだなぁ」

欧米か！！

そこにラスカルがきた！
　　　　　　　　 ,へ､　　　　　　　　／＾i
　　　　　　　　 | \〉｀ヽ-―ー--<　〈\ |
　　　　　　　　 7 　 , -- 、, ---　、　 ヽ　　　　
　　　　　　　 /　 /__,,,,,.ノ　ヽ､,,,_　ヽ　 ヽ 　 うひひひ
　　　　　　　 |　 （-=・=- 　-=・=- 　）　　|
　　　　　((　/　 <　　/ ▼　ヽ　　　>　　　、 　））
　　　　　　く彡彡　 (ヽ＿＿／) 　　ミミミ　ヽ
　　　　　　　｀＜　　 　 　　　　　　　　 ミミ彳ﾍ
　　　　　　　　　＞　 　　　　　__＿／　　　＼

↑ドラえもんの仮装ラスカルである

ラスカルはどこでもドアを出した｡

そして　どこでもドアを洗いながら考えた

ふりをした

ほんとはちんこが痒かった

ドラえもんの手ではちんこが掻けん
ラスカルは耐えていた

ラスカルは涙を流しながらこううったえた

HEI　GIRL！ぼくのちんこをおたべ

　　,......,___　　　　　　　　アッー！　　　　　　　　　___　　>>323、初めてかここは？
　 {　　r-}"'';　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(,- ,_'',;　　力抜けよ
__ﾉYv"-ｧ'=;}　　　　　　　　　　　　　　　　　　,_､　Y'　ﾘ''ｰ
　　ヽｰ-ﾊ '､　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ｷ}､ {"ｰ {⌒
　　ﾄ ハ　　}　　　　　　,. -ー─-- ､___ ／　 　ﾊﾉ`{　　{
　!　! !__!　,-､_　　　　,,（ ,　　　　　　　￣`ｰ､　/"''ｰ;ｰ'"
　|___|!　!ｰ-ﾆー､;､;'""ﾉ';{　　iー　　　　　　　ヽ=ﾆ=),..- '"
　K ＼ヽ !`ｰﾆ'-､{　 (e 人　 |'￣￣/`ー!　　|　/　　　/⌒
　　＼ヽ !､ヽ,　""）ｰ-'"|　!　 |　　 |　　/!　　|___{,､　 /　 /
　　　 ＼"'ヽ'ー-"　　＿! ||　 }　　 ー─|　　| ／ ヽ/　 /
ﾆ=ー-　`!!!'　　　　　''''ｰ'"{　 |　　　　　|　　/　 /`ｰ|＼/
ーーーー'　　　　　　　　_ | ./　　　　 　ヽ__　／　　|　!
　　　　　　　　　　　　　三`'/　　　　　　　　　　　 　`'""

323はホモに犯されてしまった・・・・

良子「お前ら荒らしまくってんじゃねーよ！なんで今日はこんなに……やねん。」

良子は媚薬をのんだ！！

　　＿＿＿＿＿＿＿_
　　|　＿＿＿＿＿_ ／￣￣￣￣￣￣＼
　　| |　　　　　　　／ ⌒　　ー､　 :::::::::::U:＼
　　| |　　　　　　 /（ ○）}liil{（ ○） 　 ::::::::::::::| 　　何このスレ…
　　| |　　　　　　.|U⌒（__人__） ⌒　　 ::::::U::::|
　　| |　　　　　　 |　　　|r┬-|　U...:::::::::::::::::::/
　　| |＿＿＿＿　ヽ　　｀⌒´.....:::::::::::::::::::::::<
　 └＿＿＿／￣￣　　　　　　:::::::::::::::::::::::::|
　　|＼　　　 |　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::|
　　＼ ＼　　＼＿＿＿　　　　　 ::::::

ドラえもんは見てしまった

良子「ンなもん飲まねーよっかってに飲ますなっそれからお前らもっと面白い事かけねーのかっ」

媚薬では無くて、座薬を口から飲んでいるのを…

良子「だからンなもん飲まねーよっもっかいゆーけどつまんねー事しかかけねーのかっ」

「・・こちらに向きなさい・・・」
良子はうな垂れて義父の方に向きを変える、ブラウスははだけブラは乳房の上に絡まる、義父は良子のブラウスを脱がそうとする。
「・・お、お義父さん、ここでは困ります・・お義母さんが・・・・」
「・・黙っておれ、・・お前は私の言うとおりにすれば良いんじゃ・・・・見せてみなさい、その乳房、そのオメコ、全て私のものだ・・」
義父は良子を抱きかかえステンレスの台に座らす。
「さあ、膝を立てなさい・・・早くしないか！」
「・・・そんな・・お、・お義父さん・・・こんな所で困ります・・・・」
「ほう、こんな所でとは？・・・・・」
義父の手がスカートの中に伸びる膝を合わせ逃れようとする良子、ピタリと閉じられた良子の股だがそこは熟した大人の女の体、使い込まれた
大陰唇が股の付け根からはみ出している、義父の指がその脂肪を蓄え盛る恥部に挿し込まれる。
「・・うっ！・・うぅ・・・」
嫁のそこは充分に濡れそぼる確実に嫁の体に変化が表れている、義父の卑猥な言葉で濡れている完治はスカートをめくりあげる、良子は台に手を付き
体を反らす、閉じられた嫁の股が大きく割られるパックリと割られた良子の割れ目ピンク色の小陰唇の肉襞が濡れそそぼり覗くその膣には義父の二本
の指が差し込まれている。
「・・で、如何するんじゃ？・・良子さん？・・・・・」
義父の指は怪しく抽送される、のけ反る嫁白い乳房には外されたブラジャーが白いブラジャーが乳房にかかる。
「・・こ、今夜・・お、・お義父さんの・・部屋に・・まっ、参ります・・・ど、どうか此処ではお許しお・・・・あぅ・・・」
「・そうか、わし抱かれに・・わしの床に来ると言うのか？・・浩次をどうすのじゃ・・・うぅん？、・・言ってみろ・・・」
義父の指は陰核の皮を剥き撫でる。
「・・うぅ・・うっ、・・・お、お義母さんに頂いた・・・お、お薬・・・・あうぅ・・・もぅ、もう言わさないでください・・・・」
「・そうか、・・・浩次に抱かれた後に・・睡眠薬をもるのか・・・・お前も罪深い女だ・・・・・」
「・・・そうさせるのはお義父さんです・・・あぅ・・・・」

良子「↑長い↑ウザイ↑きもい↑下品↑」

　　　　　 _／　　　 　 ∠≠ﾆ二ﾆ≧=＜´　 ﾍ.　　 　 ', ﾍ＼ヽ.　
　＿ -‐ ´／ 　, 　 -‐´､_,　'⌒｀^　 ､ ＼::＼　} l 　 　　ヽﾍ ヽ}　　
　 ￣ フ´, 　／　　　　　　　　　　　　 丶＼::V| |　　 　　 Vl　　 　 　
.　　／／.／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀Vヽl |　 　 　 ヽ ' .　　　
　 / ,ｲ／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 �Y/,　　 　 　 ヽ.＼　　
　 |/ /　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　 　 ∨ﾍ.　　　　　 ﾄ､ ＼_　
.　　/ 　 　 / 　/　 l: 　 　 /　 l　　　　 　 　 　 ∨i　 　 ､ 　 |　￣ 　
　　l│　　/　 ｲ　 ,ｲ.　 　 l　　ﾄ､ヽ　　 　 /　|　:l :|　　　|　　l　 　
　　| |　 　l_メ､」_,;./l 　 　 Ｌ　 ｌ　V　　　∧ / 　:|/　　　ﾊ.　 ト､　 　
　　| ﾄ.　　|.＿＿__ ヽ　 　 l´ヽ{ _⊥イ　ｲ　/ 　 /　 　 /　l/⌒ヽ　　
　　| | ヽ　| ､i┘::::i　 ＼　 | r┬┬‐┬ｧ V　 ,∧.　 　,' 　´　　　　　　　　　ﾌﾟｗ
　　ﾚ 　 ヽ! 　ゝ- '　　　＼ｌ 　ｉ,.┘:::::ｉﾉ / ,／〉│ :|　{　　　　
.　　　 　 7/l/l/　　　､　　　　 `'ｰ‐ ' ∠≠r'ﾉ:jﾉ　:|　|　　　　　　
　　　　 λ　　　　 `ーｰ-- '　　/l/l/l ∧‐'.:|:::|　 ﾊ　',　　　　　
　　　　　　`､ 　 　 　　　　　　　　 　,/| ::|　:|:::| ./　ヽ_＞　　　 　
　　　　　　　 ` = ､ 　　　 　　　　,.イ∧'|:ｌ.:/ｌ:::|´　　　　　 　 　 　
　　　 　 　 　 　 　 ｀＞-r　 =ﾆi´､.,_｀::: |:| { |:::l　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 _,.イ´ヽ.7　　 ／　 /:＼;八:V:ﾉ 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　　／7:::::!　　○Ｏ'´　　/::::::::/ヽ.

良子「はぁ？はぁ？はぁ？はぁーーーーーー？
　　つまんないです、つまんなすぎて警察呼びますよっ」　　　

というボケ老人の妄想であった･･･。
「よ、よ、よ、よ、良子さんや〜飯はまだかのう〜。今日は朝と昼しか飯は食うてないんじゃ」

良子「で？」

　 　 　 　 _,. -−─−-- ､_
　　　　 ,. '´　　_　-−ﾆ二二｀ヽ、
　 　 ／　　 ／ 　_,.−'⌒ヽ,ノ｀｀'ﾐ,、
　　,.'　　 ／　 ／　　,,ｲﾞ＼　/入､ヾ,
.　/　　／　／/ -‐''"_ ヽ　l l′/｀_''l}
　'　　/　,.ｲii/　/∠´　｀ヾ' ｌ ｌﾚ''´　ヾ
　　 /　,.' ii/ｕ　ｉ{,_,,　　ﾟ　}! ｌ ｌi{,_,.　ﾟ }
.　 /　/ii i/ｕ　ｕヾく,＿,ノ′ ｌ ｌゞi-ｒｲ
　,'　/-､ ｉ|　u 　　 '　'　｀ ,＿_〉〉　　|
.　 /ｌ 「ヾ'i|　　 ,.ｒ‐ 　 　　`'U'U＿,ｨ}|
　/　| ー}.l|　／,ｒ 'T"丁￣|￣　|　l|'|　　　　　はぁ〜〜？？？？
　}i　iﾄ､}（ l!　,ｲ　　|__,�� ⊥ ＿|__,l|.ﾄ､
　｀i iiiﾊ　｀|　ｉ　ｌ_／　　　　 　 _,ノﾉ||　＼
.　 }iｉｊ.　|.　l　|Ｙ/　　　　　　‐┴''" ||＼　＼
　　ﾞｌ!　 |　l|. 仁　　 ＿,＿_　 　 　 ||　 ＼　＼
　　/ 　 |　|ｌ　lﾆレ'´　 　 　｀ヾ'､　 ||　　　＼　＼
　 /　　 |.　|ヽ 「]、　　　　　　 ヾ>､||　　　　 ＼
／　　　.|　 |. ヽ｀「ヽ　　　　　 　 }Ｈ|＼
　　　 　 | 　|　 ヽ｀「ヽ､､,＿＿,,ノｊ‐||　 ｀ ー─
　　 u　　| 　 |　　＼｀'〔｀'Ｔ''''''Ｔ´ ,ﾉ|
　　　　　 |　　 |　 　 ＼ ｀￣￣￣ /
　　　　 　 | 　　 |　　 　`−──‐′

良子「で？」

　　　　　ヽ　　　　　　　j　　　.す
　　大.　 　ﾞ,　　　　　　l.　　　 ご
　　き　　　 !　　　　　　', 　 　 く
　　い　　　 ',　　　 　 　 ', 　　 ：
　　で　　　　ト-､,,_　　　 ｌ
　　す　　　　!　　　｀ヽ、 ヽ、　 　 _
　　 ；　　　 /　　　　　　ヽ、｀ﾞγ'´
　　　　　　/　　　　　　　　 ＼
　　　　　　!　　　ﾄ,　　　　　　 ヽ
ヽ__　 ___ノ ,!　　 | |　ﾄ,　　 　 　 ﾞ､
　　ﾚ'ﾞ ,ｲ ./|!　 .ﾘ |　ﾘ ! .|!　|　ﾄ|ﾄ}
　,ｲ ,／ ./〃/ /　| / .ﾘ/　//ｲ|.リ
/／　／／ノノ　 //ﾞ ﾉ'/／//|.ﾘ/
´彡'ﾞ,∠-‐一彡〃　ト.､,,,,,,,,,,,ﾚﾞ
二ニ-‐'''"´　　　 　 /｀二､ﾞﾞ7
,,ｧ''7;伝 `　 　 　 　 {.7ぎﾞ`7ﾞ
　　ゞ‐ﾞ''　　,. ,. ,.　　ｌ`'''ﾞ" ,'
　　〃〃"　　　　　　!　　 |
　　　　　　　 　 　 　 !　　ｌ
　!　　　　　　 (....、 ,ノ　　!
　j　　　　　　　　`'ﾞ´　　,'
　　　　 ｰ--＝==ｧ　　 /
　　　　　　_　＿　　　./
＼　　　　　｀￣　　 ,/
　 ` .､　　　　　　　/
　　　:ﾐ:ｰ.､._　　／｀`'''ｰ-､
　　　　`ﾞ三厂´

良子「誰？」

良子・・プレゼントだよ。さぁ、ほら！


　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　　　 ｝ ﾞl､　　 」′　　　　　　　　　　 .,/′　　　.,ﾉ _,,y
　　　　.,v─ｰv_　　　　　　　　 〕　　　　　　〕 .|　　.ilﾞ　　　　　　　　　　　　《　._　　 .,,l(ノ^ﾉ
　　　,i(厂　 _,,,从vy　　　　　 .,i「　　　　　　.》;ﾄ-v,|l′　　　　　　　　　 _,ノﾞ|.ﾐ,.ﾞ'=,/┴y／
　　　l　　,zll^ﾞ″　 ﾞミ　　　　.ﾉ　　　　　　　.il|′ｱll!　　　　　　　　　　 .＞‐〕 ＼ _＞＜
　　　《　il|′　　　　 ﾌｰv,_ .,i″　　　　　　 ||｝ｰvrﾘ､　　　　　　　　　　　　　¨'‐.｀　　 ｛
　　　 ＼《 ヽ　　　　　.ﾞli ._¨''ｰv,,_　　　　　.》′　 ﾞﾞﾐ|　,r′　　　　　　　　　　　　　　　 ｝
　　　　　 ＼　,ﾞr_　　　 lｱ'　　　 .ﾞ⌒＞-vzﾄ　　　　.ミﾉ′　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　 .ﾞ'=ミ:┐　 .「　　　　　 ./ .^〃　　　　 :､_ ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　 ﾞ＼ｱ'　　　.--　　,,ﾉ|　　　 ､　　　 ﾞミ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :ﾄ
　　　　　　　　　　 ﾞ^ｰ､,,,¨ -　　 ''¨.─　　　:!.,　　　ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 〔^ｰ-v､,,,_,:　　　　 iﾞ「　　　｝　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,lﾞ
　　　　　　　　　　　　　 l!　　　　 .´ﾞﾌ'ｰv .,y　　　　］　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ﾞﾐ
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　,/ﾞ　.ミ;.´.‐　　　 .］　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ,
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 ﾉ′　ヽ　　　　　　〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ
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そこへジョニーと幸子がやってきて言った。

良子「こんなんじゃ私は満足できないわＪ＆Ｓは無視」

入.俺 摩.み 己 い　.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.　ま 俺 良
っ は 擦 だ の つ　.:.::::::::::::,r ´￣｀ヽｰ- 、_ .:.:.::::::::::::::::::::::::::::.:.:.　す の子
て 無 す ら 男 に　.:.::::::::::/　　,'′　　 　 ｀､＼ .:.:::::::::::::::::::::.:.:. 　ま 欲の
い 我 る な 根 な　.:.:::::::/　　　　　　　　　　｀､ ＼ .:.:::::::::::::::.:.:.:　す 情求
.く. の う .ポ を く　.:.::::::/　　　 入,, _　　　　　 ｀､　＼　.:.:::::::::.:.:.　か を愛
:　 境 ち │　　巨　.:.:.,′ ,'　 /ゝ､j　;　　　　_ ,,,..､　 _ゝ､..:::::::::.:.　き　　行
:　 地 に ズ 　 大　.::::|　 /　/込ｿ^ヾ､　　　　　　　 ､　　＼.:.:.:.:　た 　　動
:　 に　　 で 　 化　.::::!　　 /￣　..　　 ｀＞'"´　　　　i　　　｀i .:::　て　　は
.:.:. :. . . .. .. 　.　 し　.::/ i　 /　.:.::::.:.:.　 ／　　　.;'.　　 ,ｲ;.　:　 ヽ ::. る　　
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 　た .:/　,' /　.:.::::.:　 ／ , ;.;.'　　　 , イハ　　　　 ＼::.:. :.　
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::::::::::::::::.:.　と´＿_｀ノ　.:.:.:::::::.:　/ ,'　 　 _／　 .:.::::. !_ﾉ′.:.｀､ .: ;. :
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「よ、よぅ・・い、いい体してんな。お、俺と爽快なホモセックスでハメ狂わないか？」
そう誘ってくる男がいた。

良子「３４６は私の偽者です、ＥＣＣＯです、だいたい僕は絵なんてかけませんよ。
　　みなさんネタ切れしてきたので、ここで一曲うたわせてもらいます。
　　バンザーーイ君に〜あえてよかったー死ぬまでずぅとずぅとー……」

ラララライ！ラララライ

http://imepita.jp/20080721/517540

そこへガチャピンとピッコロがやってきた

ナメック星って遠いねぇ。と、ガチャピンが葉巻をきゆらせながら自らの手でもぎ取ったピッコロの頭に向かってつぶやく…

すると、ピッコロの頭から新しい手と足がはえてきた！しかし胴体ははえなかったようだ･････

こうしてニコチャン大王の誕生！

ベジータの嫁はブルマ

良子「はぁ………………………………………………………………………………………大冒険してーよ。」

良子「不思議な冒険はじまりたいよ。」

と良子の元に手紙が…

〜不思議な冒険､してみませんか？〜

入.俺 摩.み 己 い　.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.　ま 俺 良
っ は 擦 だ の つ　.:.::::::::::::,r ´￣｀ヽｰ- 、_ .:.:.::::::::::::::::::::::::::::.:.:.　す の子
て 無 す ら 男 に　.:.::::::::::/　　,'′　　 　 ｀､＼ .:.:::::::::::::::::::::.:.:. 　ま 欲の
い 我 る な 根 な　.:.:::::::/　　　　　　　　　　｀､ ＼ .:.:::::::::::::::.:.:.:　す 情求
.く. の う .ポ を く　.:.::::::/　　　 入,, _　　　　　 ｀､　＼　.:.:::::::::.:.:.　か を愛
:　 境 ち │　　巨　.:.:.,′ ,'　 /ゝ､j　;　　　　_ ,,,..､　 _ゝ､..:::::::::.:.　き　　行
:　 地 に ズ 　 大　.::::|　 /　/込ｿ^ヾ､　　　　　　　 ､　　＼.:.:.:.:　た 　　動
:　 に　　 で 　 化　.::::!　　 /￣　..　　 ｀＞'"´　　　　i　　　｀i .:::　て　　は
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　「？」
聞いたここも無いあて先、その手紙は２週間たまりっぱなしの郵便ポストに入っていた。
なんで２週間もたまりっぱなしかとゆうと……まあそんな事はどうでもよくて。
この手紙はつまりあれだ…

日本人は胃腸が弱い
つまりそうゆうこと

なるほど、そんな事私でも知っている。しかし、こんなにも難解な暗号を解けるのは私しかいない。
そしてこんなにも難解な暗号を作れるのは一人しかいない。
つまりだからやっと解ったって事、この手紙のあて先人とこの手紙の本当の意味を。

いつの間にか私は公園のブランコで揺れていた。
家から歩いて３０秒くらいの所にある、私の大好きな公園だ、子供の頃よく遊んだ。
ブランコに揺れる私の影を夕日がどこまでものばし、いつも一人で遊んでいたこの公園。

ギコギコ揺れていると私以外のもう一人の影が視界に入ってきた。
「よう、元気か？」
「お前こそ」

「ところで・・おまえ、い、いい体してんな。お、俺と爽快なホモセックスでハメ狂わないか？」
そう誘ってくる男がいた。

入.俺 摩.み 己 い　.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.　ま 俺 ホ
っ は 擦 だ の つ　.:.::::::::::::,r ´￣｀ヽｰ- 、_ .:.:.::::::::::::::::::::::::::::.:.:.　す のモ
て 無 す ら 男 に　.:.::::::::::/　　,'′　　 　 ｀､＼ .:.:::::::::::::::::::::.:.:. 　ま 欲の
い 我 る な 根 な　.:.:::::::/　　　　　　　　　　｀､ ＼ .:.:::::::::::::::.:.:.:　す 情求
.く. の う .ポ を く　.:.::::::/　　　 入,, _　　　　　 ｀､　＼　.:.:::::::::.:.:.　か を愛
:　 境 ち │　　巨　.:.:.,′ ,'　 /ゝ､j　;　　　　_ ,,,..､　 _ゝ､..:::::::::.:.　き　　行
:　 地 に ズ 　 大　.::::|　 /　/込ｿ^ヾ､　　　　　　　 ､　　＼.:.:.:.:　た 　　動
:　 に　　 で 　 化　.::::!　　 /￣　..　　 ｀＞'"´　　　　i　　　｀i .:::　て　　は
.:.:. :. . . .. .. 　.　 し　.::/ i　 /　.:.::::.:.:.　 ／　　　.;'.　　 ,ｲ;.　:　 ヽ ::. る　　
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 　た .:/　,' /　.:.::::.:　 ／ , ;.;.'　　　 , イハ　　　　 ＼::.:. :.　
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良子「お前誰だ！名を名乗れ！」

良子「お前Ｊ＆Ｓだろっ！どーりでつまんねーと思ったよっははっ」

ハイビジョンじゃないの？
チマンネからageるなよ！

ぐふっ、ぐふふふ、ぐふふ、ぐひっ、ぐひひ私は良子だYO！お前こそだれだ！

良子「はぁ？ロンドン警察のみなさん来てくださーい！変態です！」」

そう言い残して良子は自首した･･･

良子「はぁ？お前が自首しろ、オナニーのしすぎで懲役０７２年だっ」

「はぁ？」ってなんだよ！それで俺に勝ったつもりか？俺も負けてないぞ！！
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
(*´ρ`*)/ヽｱ/＼ｱ
(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
と良夫が言った！

悪子｢悪夫〜！なんか良夫が喧嘩売ってるよー｣

良子「今日はもう寝よう」

悪夫「おか、おか、しちゃうぞ〜。今夜も自慢のバットでホームラン打っちゃうぞ〜」

夢を、夢をみていました。夢の中で私は友達と邂逅していました。久しぶりに会う彼はあの時と何も変わってません。
たぶん私の頭の中の彼が変わってないからでしょう。
あの時の笑顔のまま、６年ぶりに会う彼、でも彼は私の方を見てくれません、私も彼の方をちらちら見てるだけ。
６年前よりももっと昔、あの時のように気まずい空気が流れていました。
彼も私もお互い相手が口を開くのをまってるのかどうなのか、やっぱり気まずい。
沈黙が続いた時、いつも先に口を開くのが彼だったのにその時は違っていた。
何十分経っただろう、すべての状況はあの時のまま、誰もいなくなった夕方の教室、二人だけ。
決して動かない時計の針は私の声で動きました。
「なぁ……ごめん悪かったよ」
「何の事？」わかってるくせに。
「いや、俺も悪かったよ今日来れなくて」
あいつじゃない誰かが云った、それはとても懐かしい声。
「りょうこ」ん？「りょうこ」んっ？
母さん、でもそれも夢だった、大事なモノをいつも失う、いつも私のせいだ、いつもそうだった。
今日もまた始まる憂鬱な朝、しかも雨だった。

あまりにも夢を見るので母に聞くと母から衝撃事実が告げられた。そう、私は夢遊病だったのだ･･･。私は記憶がないのだが夜中に布団を干しだして「引越し♪引越し♪さっさと引越し♪」と布団を叩きだし永遠に続けたり、私が母にヘッドロックを鬼のように浴びせるらしい･･･

それが原因で母はSMに目覚めてしまったのだ･･･

良子「暑いなぁ、風呂入って寝よか」

良子「暑いなぁ、かき氷買ってきて」

ﾊｯ！すぐに買ってまいります！ところで良子さん！肩こってるでしょ？僕得意なんで揉みましょうか？あと、おっぱいなんかも揉みますよ！おっぱいは僕のもっとも得意なんですよ！ぐふっ、ぐふふふ･･･

良子「胸ーはでかーく肩こるしーやってみます！やってみます！やってみまーす！やってみますの良子ですー」

良子「ウヒッ！ウヒヒヒヒ･･･。グフッ、グフフフ･･･。グホ、グホ、グホ･･･。ウホッ！ウホッ！ウホッ！」良子は猿になってしまったようだ･･･

良子「エディバディプッチン、プッチンプププ、プーチチチ、チチッーエーディバディプッチン」

良子「プリンまずい…」

良子「みんなプリン好きですかー？プリンですよ、プリン。
　　わたしゃ納豆の方が好きなんですよ、プリンはダメですよ甘いのがダメです。
　　納豆のどこが好きかってゆーとあれですよ、あれ、将棋でゆーと馬ですよ、
　　ほかの何者にも似てない進み方、我が道を行く進み方。
　　芸人でゆーとダンカンさんですよ。すごいですね、納豆は尊敬します。」

良子「エディバディプッチン」

「プッチンプププ、プーチチチ、チチッー」

良子「エディバディプッチン」

そう言うと良子はプリンを壁になげつけた･･･。どうやら過去にプリンで辛い過去があるようだった。それは･･･

幸子がプリンプリンなのだ！！

幸子なんて嫌いだよ

あぃ、とうぃまて〜ん

そして紅白本番

100万本の電球を体に巻いた幸子は

メガンテを唱えた！

憲一「あんた……これで…………すむと……………………おもっ…………………………………………」

幸子の肉体は憲一とともに消滅していく、その大爆発は客席までとどき、全てを焼き払い、東京の街を一瞬にして滅ぼした。
人々の悲鳴すら聞こえる間もなく、何もかも消えて無くなる。
私は何もできなかった、指先から足の先まで凍りついたように動けなかった。
でも、いつまでたっても私が死なないのは何故？これは……アストロン。
真っ白な世界の中、幸子が優しく微笑んでいた。
「良子、まだ納豆ばかり食べてるの？ダメよ、女の子なんだから、そんなんじゃいつまでたっても彼氏できないわよ」
「お母さん」
「やっと、呼んでくれたね、でも私、お母さん失格だわ、いつも良子に迷惑かけてたよね」
「お母さん…」
「お父さんをお願いね、あの人ああ見えてとっても繊細だから」
「お母さん」
「良子、これからはあなたの時代よ、泣いてばかりいないで強く生きなさい」
「お母さーーーーーーーーーーーーーーーーん！」

どうやら幸子の妄想だったようだ･･･。マヌーサをかけられて頭が狂ってるようだ。そして幸子は「かぃ〜の」と言った･･･

↑毎回てんてんで終わんじゃねーよ、てんてんってなんだよ、てんてんの先になにがあんだよ、自分の物語なんだから自分で考えてください。

と、アニメのテンテン君好きのオタクがあらわれたが、しばきまわしたった･･･

あーテンテンね、なつかしいわー、あれ面白かった。

おっす！おら、うんこ！

ｵﾀｸな上にお下品だなんて良いとこなしね!

と幸子はｵﾀｸにﾄﾞﾝ引きしながら言い捨てた

うんこ食いてーよー、ウンコくれ、ウンコ。

ウンコフォー！！

みんなウンコ好きですかー？ウンコですよ、ウンコ。
二日酔いにはウンコのチカラ。

　う　う　う　う　う　う　う　う　う　う　う　う　う　う　う　う
　ん　ん　ん　ん　ん　ん　ん　ん　ん　ん　ん　ん　ん　ん　ん　ん
　こ　こ　こ　こ　こ　こ　こ　こ　こ　こ　こ　こ　こ　こ　こ　こ

織田裕二が〜

北

それから

織田裕二が〜孵った

次はニュースの時間です。

「DQNの幽霊が各地で暴れ回ってる模様です。お気をつけ下さい」

ｷｬｽﾀｰ「今日、クリントホテルで乱交パーティーが行われまし―」
少女「何よこれ！？」
突然すっとんきょうに叫ぶと少女はそばにあったリモコンを手に取り、テレビを消した。
少女「なんで、CMも娯楽番組もニュースも変なのしかないのよ！？」

すべて宇宙人の仕業でした。

電波ｼﾞｬｯｸの罪で宇宙人指名手配

手配中の宇宙人の名は･･･

田中山真紀子さん（18歳）

18なのにﾋﾟﾁﾋﾟﾁとは言い難い女であった

どっちかというとシワシワで臭った感じ

宇宙人だけあってﾌｧﾋﾞｮﾘ癖があるらしい

ヤリマンらしい

そんな彼女をみかけたらすぐに110番!公開捜査になった

「この宇宙人を捕まえたら賞金100円！！大金を手に入れるチャンス！」と書かれた張り紙がされていた

俺が必ず捕まえる！賞金は俺のものだ！！！！！！！！！

しかし翌日、バスローブ姿の彼女が首を吊っていた。犯人は誰だ？俺か？

首は吊ってはいたが彼女は宇宙人なのでピンピンしていた。彼女がピンピンしている姿をみていると俺のバットはビンビンになっているのがわかった。俺もまだまだいける！

「二人で罪を償う旅にでましょう」そして俺たちは旅立った…。

そう、おっぱい星へ！

そうだ、京都へ行こうみたいなノリでおっぱい星に行こうとしたが、遠すぎてお金が足らなかった…。

夜の公園で僕らは月を見を見ていた。
もうどうしようもない、死ぬ事を考えたが彼女は何も云わず首を振った。
どの道をを行けばいいんだろう、どこまで行けばいいんだろう、どこにも戻れない。
あの星から来たの、何も無い夜空を指差して彼女は云った。

気の小さい僕は彼女の存在が重くなってしまった。だから彼女をテレビ局に売る事にした。

まるでゴミクズを見るかのような目で彼女はでかい声で叫んだ。

ﾄﾞﾅﾄﾞﾅﾄﾞ〜ﾅ〜ﾄﾞ〜ﾅ〜♪

あいつには悪い事したが、これでやっと俺もおっぱい星に行ける。
永い宇宙旅行の末、ついに宇宙船はおっぱい星にたどり着いた。
俺は旅行会社の男に礼を云い、おっぱい星の大地を踏み入れた。
しかしなんてこった、そこにはどこまでも続く荒れ果てた荒野があるだけだった。
写真で見たおっぱい星とは月とすっぽんじゃないか、ここはおっぱい星じゃない。
あぜんと口を開いたままボーっとしてると、いきなり爆音が鳴り響いた。
振り向くと宇宙船はもうすでに小さな点になっていた。
「やられた…」

そう、さっき聞こえた爆音は俺がこいた屁だった。屁の爆風で宇宙船までもが吹き飛んでしまったようだ･･･。無音無臭の誰にも気付かれないような、すかしっ屁をこいたつもりだった。しかしおっぱい星では屁をこいたら凄い爆音と爆風が起こるようだった･･･

ま、まぁなんにせよ、この無駄に広くて文明も全く無さそうなこの星に人はいるんだろうか。
ニセおっぱい星を歩き出した、しかし何分も何十分も何時間も歩いても何も無い。はたしてニセおっぱい星に人はいるのか。
数時間後、所々に木々が見え始めた。歩き続きで疲れていたので木の影で一休みする事にした。
その木はとても大きな木だったから腰を落とすにはもってこいだった。
「ふぅ……どうしよう俺死ぬのかな…」
「死なないわ」誰かが云った。驚いて周りを見渡したが誰もいなかった。
「なんだ幻聴か…」
「ちがうわ」目の前にあいつがいた、今度は幻覚を見てるのかと思ったが残念ながら本物だった。
永い人生にはこんな事もあるのか、わからんもんだな。

あいつがニコニコ笑っていた。
おかしいだろそんなの、なんでこいつがここにいるんだよ、だいたいこいつ解剖されたんじゃなかったのか、いくらこいつが宇宙人だからって何でもありかよ。
「あのさぁ、何ブツブツ云ってんの？こいつこいつって私にもねー名前ってもんがあるんだからね、ちゃんと名前で呼んでよ」
「田中なんとかって変な名前のあれか？」
「ちがうよ、あれは地球の偽名だよ、ホントの名前はコキママヤ・カナタ４世」
どっちにしろ変な名前じゃねーか。
「４世って何？ひょとして女王様だったのか？」
「ま、まー実はそうなんだけどね……そ、そんな事よりカナタが何でここにいるのか知りたくないの？ねー聞いてよ」
「じゃあ何でここにいるんだ？」
「まーそれは教えられないんだけどね、宇宙人にはいろいろ事情ってもんがあってね、大変なんだよ」

偽おっぱい性に到着してから何時間たっただろうか･･･。俺は急に便がもよおしてきて我慢ができなくなったのでカナタにみられないように草むらに隠れて実行にうつした。俺はぶりぶり爽快感に浸っている時ふと後ろをふりむくと、なんとカナタに見られていた･･･
も、もうカナタを殺るしかない･･･。そしてお尻の標準をカナタに変えフルパワーでバズカーを放った。「ブホッ、バリバリ、バリバリ〜！」見事に放った屁はカナタに命中した･･･

宇宙人はするりと身をかわして分身して周りを囲みグルグル回り始めた

僕は目が回って気絶した。…目を覚ますとそこは…

し、信じられないが偽おっぱい星だった！

「ふふっやっと目を覚ましたわね、私からは逃げられないのよ」
「俺は何時間寝てたんだ？」
「２日よ、残念ね、６食も食べ損ねたじゃない」

２日か、改めて周りを見渡したがやっぱり偽おっぱい星らしい。俺たちはまたでっかい木の影にいる。
「お前……えっとカナタだっけ、カナタはなんか食ったのか？」
「宇宙人だからね、２日ぐらい食べなくても平気なのよ、そんな事よりあんたが寝てる間のいろいろ調べたんだけどね、この星は植物しか生物がいないんだよ。
でもちょと前まで人もいて文明もさかえてたみたいだね、あちこちにビルの残骸があるんだから、
長年宇宙を旅してきたけどこんなに謎の多い星は初めて、こりゃおどろいたって感じだよ」
「そうか絶望的だな……いっそ心中しようか？」
「えっ！真珠くれるの？すごいね真珠なんか持ってるんだ」
「そうじゃなくて一緒に死ぬって意味の心中だ」
「なるほど、そういう意味の真珠もあるんだね、メモっとこ」
ふむふむとか云いながらポケットからメモ帳を取り出して書き出した。馬鹿だこいつ。
こんな事になるんならおっぱい星なんか行こうとせずにあのボロアパートで一生すごせばよかった。
空を見上げれば地球と変わらない青空がある。やっぱり俺は何処にも行けなかった、笑っていいぜ、地球のみんな。

「今、俺とお前の2人しかいないんだよな？これがどういう事を意味しているかお前にわかるか？どんなにさわいでも誰も助けに来てくれないんだよ。それにしてもお前宇宙人なのにいい体してるな。グフッ、グフフフフフフ･･･」

「じゃあ１０円ちょうだい」

「10円でいいのか？グフッ、グフフフ･･･」

そーよ。十円があれば、九州の青の洞門へいける。もちろんあなた一人でね。

僕「田中さん…あっｶﾅﾀさんだっけ？あんた鏡見てんの？10円は高すぎるだろ!」そこまで言い終えて意識が途切れてしまった…

おわり　次回作にご期待下さい

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　 - ''　 　　　 ヾ　　（　　 ヽ 　丶　　　 !　'' 　,, ゝ" |
''"　　　　　　　　＼／ヽ　　ヽ 　ヽ　_　'i　／　　　　ヽ

そして俺は偽おっぱい星から脱出する為にカナタを宇宙船に改造した。

宇宙人の皮はとにかくよく伸びる

「ビョ〜ン」

ｶﾅﾀはちょっと足りない宇宙人だったが故にこの戦艦の性能が気にかかったがとりあえず出発!

　第２章　愛する君よ永遠に

疲れ果てた俺はカナタに乗って地球に戻る事にした。すると迷ってしまいさまよっているとな、なんとおっぱい型の星が見えてきた。こ、これは･･･おっぱい星だ！カナタやったよ！やっと到着だ〜！1、2、3だ〜！」

無事おっぱい星に到着した。だがｶﾅﾀ号は爆発し消滅してしまった…

なんて素晴らしいんだ！おっぱい揉み放題

辛い事はおっぱい揉んで忘れよう…だが僕は何より大事な事を忘れていた!

それは5分前に昼ごはんを食べたばかりなのに忘れてまたごはんを食べていたのだ！！

それが何故いけない事なのかって？
答えは簡単だ、実は俺は人間じゃない人造人間だから栄養の取りすぎでメルトダウンしてしまうのだ！

と、かっこよく言ってみたいが言えない。そして俺は一人で暇だったので時間潰しに特技のエアセックスをしてみる事にした

ＨＡＨＡＨＡ！
エアセックスなんて、いい子のみんなは何の事かわかんないよね。

「そんなねこの星の者ならみんな知ってるぞﾌﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ」
おっぱい星の地面から謎の人物が登場!!

しかし、よく見るとどこかで見た事ある…。

ﾀﾞｯﾀ〜ﾝﾎﾞﾖﾖﾝﾎﾞﾖﾖﾝってやりながら叶姉妹だぁぁぁ!

ところで諸君、南極2号を知ってるかい？

と叶姉妹が問いかけてきたので僕は
「僕の大事なﾜｲﾌです。家で僕の帰りを待っててくれる可愛い奴なんです。」と地球を懐かしみながら答えた

ちなみにワイフはワイフでもダッチワイフだよ〜ん

でもそんな現実は受け入れる気は無い。南極ちゃんは生身だと思い込む方が人生は幸せな気がしていた…

氷に穴あけてダッチワイフ変わりなんて可愛そうに･･･

叶姉妹は残酷な台詞を吐いた

叶姉妹「だっふんだ！」

叶姉妹は脱糞した。突然の事でびっくりしたが、二人は朝のコーヒーブレイクを楽しんでいるかのような顔だ。
「ごめんなさい、あんまり気持ちよくて、でもよかった、あなたが来て来れて」
そう云うと自分の出したウンコをおもむろにまさぐりだした。
「何してるんだ…？」
「これよ」無理やり両手にホカホカのウンコを握らされた。
そのウンコはとても硬かった、しかもよく見ると黄金に輝いてる。一体俺にどうしろと…。
またいつものようにアホな顔してると、叶姉妹はまたを開いた、またウンコすんのか！
と思ったら今度は放尿しやがった。俺の手めがけて！
すると俺の両手にあったウンコはどんどん溶けていき眩しいばかりの黄金が現れた！
「その鍵があれば何処にでも行けるわ」それだけ云うと二人は土に戻って行った。

そしておれは黄金の鍵を手に入れ歩いているとどこかで見た事のある沼にたどり着いた。「こ、この沼はもしかして･･･」
俺はまず自分の家の鍵を沼に投げ入れてみた。･･････が何もおこらなかった。そして叶しまいからもらった黄金の鍵を沼に投げ入れてみた。すると･･･

女神が！！！！！！！出てこなかった…。やっぱり俺は何処にも行けない。
いつかカナタが云っていた言葉を思い出していた。
「ねぇ海行こうよ」家にひきこもってばかりいる俺をカナタはよく連れ出していた。
めんどくさいのでいつものように無視していたが、その日はやけにしつこい。
写真で見た地球の夕日がいかに綺麗で素晴らしいかを淡々と５時間もしゃべり通し、どうせ暇でやる事ないでしょ、とまで云われ、まあ行くことにした。
車の中は子宮の中、愛車のマーチに揺られてカナタは赤ん坊のようにはしゃいでいた。
「この車があれば何処にでも行けるね」助手席に乗ったまま外の夕日を見つめていた。
「どこまでも行けない、どんな事にでも限界がある、その海向こうまで行けないんだ、お前もいつかわかる」
「じゃあ、あの海の向こうには何があるの？」
「何も無いんじゃないか…」
「あると思うよ何か」
「何が？」
「わかんないけどきっと何かあるよ、こんだけ広いんだからさっもっと前向きに考えようよ。部屋の中ばかりいるからそんな考えになるんだよ
私ね、いろんな星行っていろんな綺麗なモノ見てきたけどこんな綺麗なモノ見たの初めてだよ」
赤い手をつないで僕らはいつまでも夕日を見つめていた。

わかった、あきらめんのまだ早いよな。
俺は高く高く跳び出し池にダイブした。

しかし俺は体重が290キロのちょっとぽちゃっとした体型だった為、池の水がほとんどなくなってしまった･･･

地底からどこでもﾄﾞｱが出てきた…が、鍵を投げてしまったから鍵が開かない。
「鍵探さなきゃだ」

しかし俺はすごいデブなので沼の中でへたっていると女神がドロドロになった汚らしい女神がでてきた･･･
女神「あなたが落としたのはこのプラチナの鍵だすか？それともこの激ヤセ薬だすか？」俺は東北なまりの汚らしい女神に萌え、興奮してきた

ﾊｧﾊｧしすぎて頭が混乱して思わず「僕が落としたのは痩せる鍵です」と答えてしまった。すると女神は烈火の如く怒りだした…

ので、俺は女神が俺を求めているのと激しく勘違いしてしまい嫌がる女神を無理矢理犯した･･･

っていうのは冗談で〜

今は運送屋で真面目に働いてます。だから、心配しないでください。

そして5年の年月が経過し俺は運送屋で得た経験をいかしたこ焼き屋をはじめる事にした。

へいらっしゃい！今日も新鮮なタコが入ってるよ〜。一人前112個入りで12万円で安いよ〜

なんて売れる訳も無く潰れ、多額の借金を背負う事になった

そこでまぐろ漁船にのる事にした

ﾏｸﾞﾛ船に乗ったはいいが巨ﾃﾞﾌﾞだから何かと迷惑をかける日々。いつか餌にされるのでは？と毎日不安で欝気味になってしまった。

そこで早々マグロ漁船を降りて次の給料が高そうな仕事を
探すことにした

俺、ホストになるぜ！太い客をつかまえてやる！！

ﾃﾞﾌﾞ専ﾎｽﾄｸﾗﾌﾞで働いていると相撲業界にｽｶｳﾄされた

誰よりも美味いちゃんこを作れるようになったんよ

どす恋〜！

それはビチぐそ入りだった。

そんなちゃんこを作ってしまったせいで可愛がられる事になった。ぶつかり稽古で意識が遠のいてきた

ああ・・・お迎えが来たようだ・・・

親方「もぉそれ位にしとけ。こんだけ揉んでやれば肉も柔らかくなっただろ。ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｯ」途切れそうな意識の中で食われる恐怖で目が覚めた

だが、遅かった。親方の暑く硬い×××が押し入り、俺は食われた。

しかし俺はひるまなかった。逆に親方に可愛がりをしてしばきまくってやった

俺と親方は激しく愛し合ったんだ

いつもの帰り道が少し違って見えた。

大人になったんだよ

翌日、稽古部屋に行くと親方が股間にネギを押し込まれたまま、うつぶせで倒れていた。
ガラスは割られ、変態！死ね！ホモやろう！と書かれた落書きが部屋中にあった。
僕はキレたんだ！
「男が男好きになって何が悪いんだよ！！！！！！」

その日初めてお酒を飲んでみた。
商店街の外れにある、本当にこれやってんのかと思うぐらいボロい店が目に入った。
夜の闇、その明かりが僕の暗い心を明るく照らしてくれそうな気がしたんだ。
店に入ると居酒屋の爺さんは一言も言葉を発せずテレビで演歌を見てる。
客も少なく、小さな居酒屋だが三人もいれば窮屈でしかたがない。
僕以外の二人の客も他人同士らしく席も離れている。
雨が降り出したようだ、ポタポタと居酒屋きよちゃんのトタン屋根に当たる。
みんな何の為に生きているんだろう。居酒屋の趣味まで見失った哀れな子豚と子羊二人。
何処に目をやったらいいのか、いつの間にか全員テレビを観ていた。
「爺さん、おでんのたまごくれ」横のサラリーンがこの世の終りみたいな声で云った。
「俺もビール」だが、あんまり声が小さすぎて聞こえなかったみたいだ、
「俺もビール！！！！！！」自分でもビックリする馬鹿声だった、こんなでかい声出したのは何年ぶりだ？
しかし誰もビックリした様子もなく爺さんはおかわりのビールを注いだ。
まぁ居酒屋だから俺みたいな酔っ払いなんて珍しくないんだろう。
酔ってきた？そうなのか？なんだか気持ちいいな…。
もういいんだ…もう…。

少し寝てたみたいだ、横にいた人がサラリーマンから黒服の人に変わってる。
爺さんはまだテレビを観てる。時計をみると２時１０分、もう帰るか。
さてと勘定はっと、「すいません勘定、勘定」爺さんはものすごいスローモーションで伝票を見て何か云った、聞きとれない、
全ての音がぼやけて聞こえる、なんだろうなこの感覚は、と、その時とんでもない事に気がついた！
財布が無い！どうしよう……。

僕は恐る恐る「財布忘れちゃって…あの近所の相撲部屋に取りに帰ればお金あるんでｱﾜｱﾜ」

すると爺さんは言った「佳代子さん、飯はまだかのう〜？今日は朝と昼しか飯を食うてないんじゃ･･･」

よし！しめた！今のすきに逃げよう！

相撲取りは鬼の様に走った

が、爺さんは凄いスピードで追いかけてきてついに追いつかれてしまった。
「佳代子さんや〜飯はまだか？飯〜、飯〜」どうやら爺さんはボケてるようだった･･･

ぼけている爺さんをほって民家に逃げ込んだ。

「きゃ〜、泥棒〜！」と爺さんがさけんだ

民家から出てきた全裸の後家さん

どたばたと逃げ回る俺と爺さんと後家さん、って後家さんて誰？
途中ラーメン食べてる小池さん一家が目に入ったような、
アパートの２階によじ登ったり、隣の工場の屋根を走ったり、ありゃりゃーとか云ってゴミ捨て場に落ちてたイスを武器に戦ったり、
まるでジャッキーのような攻防をくり広げる事３０分、そろそろ疲れてきたのでＮＧシーン流してほしいもんだ。
しかし、映画と違って現実に終りなど無い、終わる時は死ぬ時だ。

だが爺さんの攻撃は恐ろしくおそかった。超スローモーションでも見ているようだった･･･

爺さんできるな、酔拳の使い手か、この街もとっくの昔に糞以下の街になったと思っていたが、まだこんなやつがいるとは驚きだ。
爺さんはふところから酒と書かれたいかにもって感じのとっくりを取り出した。まずい、これまでは互角だったが酒が入ってしまってはもう勝ち目は無い。
「わしが怖いか？兄ちゃんお相撲さんだろ、動きを見ればわかる」額の汗が止まらない。
「私の事も忘れてもらっては困る」後ろからハイキックが飛んできたが、俺は避けなかった。
後家さんの足は粉々に砕け散った。額の汗を拭い、後ろを向いて彼に目で合図した、帰れと。
「うっうわああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」悲鳴がどんどん小さくなっていく。
「うれいいな、こんな死合いができて、もう二度とできないかと思ってた」
「わしこそお礼を云おう、兄ちゃんのような生きた眼を見れたのは久しぶりだ、店に入ってきた時の眼は死んでいたがな」そして一口飲んだ。
「ずっとテレビ観てたくせに」
「ちがう、心の眼じゃ！現実から眼を背向けているから真実が見えない！」また一口飲んだ。
「それはさっきテレビでやってたマジッ娘マリンちゃんのセリフだろ！テレビの観すぎなんだよ！」

tumannne---yo!
つまんない
おもしろいと思ってんの？？？

お前は面白いのか？

そして爺さんは死んだ。通夜の日、雨が降って俺も死んだ。
世界は終わって、俺も死んだ。

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああ
あああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

そのはずだった。しかし俺は目を開くと見慣れた風景。夢なのか。いや夢ではない。

現実の世界に引き戻された俺は考えた。そうだ、焼肉たむけんの
まねをして焼肉屋をオープンさせてもうけようじゃないか

隣に横たわる爺さんが起き上がって言った。「お前の考えていることはわかる。わしは肉の仕入れルートに詳しい。ミートホープもわしが指導した」

後家さんも言った。「私はホール担当したことあるわよ」

では俺が調理をやるか。不思議な因縁で結ばれた3人は焼肉屋をはじめることになった。

そう、たとえ小さくても３人手をつなげば輪になれる。

低予算ではじめたため開店当初は苦労したものの、口コミでお客さんが増え繁盛店となった。

しかしある時爺さんが売上金の5000万円を盗みだし逃走をしてしまった

俺と後家さんは途方にくれた。

そんな苦境の中、女性向けに開発した新メニューが「焼肉アイス」だった。焼肉の中にアイスが入っているという斬新なデザートだった！しかもこれが爆発的に売れた！

そしてこの爆発的大ヒットを本に書いた。
だがそんな本誰も評価するわけもなくしかたなく自費出版

自費出版出来るｳﾊｳﾊ生活はまさにﾊﾞﾗ色…だがこのﾊﾞﾗ色生活は長くは続くはずもなく

俺は自己破産をして浮浪者になったがアルミ缶集めをはじめていくうちに商売になる事に気づき会社をおこした。そしてアルミ缶集めで儲けた金でアルミ御殿を気付いた。アルミ御殿とは･･･

樽見おでん

樽見おでんに一人で暮らすのは寂しいのでお見合いをする事にした

世話好きな後家にお見合いのｾｯﾃｨﾝｸﾞを頼んだ。

お見合いで知り合った女性と結婚することになった。しかし結婚式当日、後家さんが涙をためてこう言った。「私、実はあなたのことが好きなの。亡くなった前の亭主も忘れられないけどあなたも忘れられない。一緒に逃げて」

嫌だね！この不細工が！！

そう口で言ったものの、一緒にやってきた短くも充実した年月がよみがえる。
「よっしゃ、一緒に爺を追っかけるぞ」

嫌だね！この不細工が！！一人で追いかけろよ！

「てか後家よ、お前俺の事好きって言ってるけどお前は男だろ！キモイんだよ」

「あなただってホモじゃない、けんじの馬鹿！」

第二章　崖の上のホモ

崖の上のホモ主題歌
「※ホ〜モ ホ〜モ ホ〜モ 2丁目の子〜 青いヒゲ達がやってきた
ホ〜モ ホ〜モ ホ〜モふくらんだ もっこり股間の男女♪
※ 絶賛上映中！

けんじは後家とはｽｯﾊﾟﾘ縁を切り気持ちを新たに結婚相談所に登録をしに行く。
「お客様の希望、理想のﾀｲﾌﾟは？、それとﾌﾟﾛﾌｨｰﾙを作成しますのでこちらにご記入下さい」

ここまで来て何だが、それを聞いてかなりあせった、だって本当の事を書けばまたあの眼で見られる、もうつらい思いはしたくない。
どうしよう、しばらく迷っていたがいつまでもこうしてる訳にもいかない。
係員の視線が俺に当たってるのもわかる、今日はもう帰ろう。

とも考えたが、心機一転今日から強く逞しく生きると決めたのでﾎﾓである事も結婚相手は男希望である事など正直に書いて渡した。

店員は声を震わせながら言った。
店員「お客様･･･、も、も、も、もしかし･･･も、も、も、も、モ〜」
店員は牛になってしまった･･･

けんじは牛になってしまった店員じゃらちがあかないのでとりあえず元店員の牛を連れて帰る事にした

「俺ﾎﾓだけど牛にも魅力を感じる…そうだ!牛と結婚しよお!」

ところが牛はしゃべった。
｢実は私は牛の神見習いだったのです、修業のため人間界に来て、縁結びをしていたのですが、モーホーのあなたになって牛に戻ってしまいました。あなたは地球を救うお方です。結婚してもいいでしょう」

けんじと牛は盛大な結婚式をあげた。ｳｪﾃﾞｨﾝｸﾞﾄﾞﾚｽを着た牛は異様な色気をﾑﾝﾑﾝさせていた。

結婚会場はもちろん２丁目のゲイバー、ママは泣いていた。

ウェディングドレスを着た牛を見たけんじはムラムラしてきて我慢できなくなり「けんじ」つながりで、たむけんの経営している「焼肉たむら」に牛を売る事にした。最高級の牛だった為、売却金額は1000億円にもなった。そうだ！この金を元に事業を始めよう！

一方、小倉優子の焼肉屋では

バナナジュースがないと騒ぐ客に対して

俺のバナナを差し出した

びびったね、すごかった。

そして俺は金正日に会いに北朝鮮に！

ピョンヤン行きの飛行機の中、眠り込んでいつの間にか朝勃起していると見知らぬ爺さんに掘られた！
ここはただの飛行機じゃない！ホモジェットだ！最高じゃないか！

ここまで俺の自演

なんでわかった！？

そこへジョニーと幸子がやってきて言った。

tumannne---yo!
つまんない
おもしろいと思ってんの？？？

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|　　　　　　　　 Now　bananing.....　　　　　　　　　|
|　　　　 (暫く、バナナでお待ちください...)　　　　|
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　　　　≡ 　ノ ノ 　(*ﾟーﾟ)　　Y　　 　つ 　 (　⊂彡　　 （つ　　ノ　 l　　 ⊃　⌒_つ
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北に来た。

北朝鮮まで来たのでついでに北京まで行きオリンピックに日本代表として出場してあげる事にした。俺の出場する競技は･･･

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝鮮中央ＴＶ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿_　　　　＜　踏んだら孕んだ！抱いたら揉んだ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　＜　孕んだ振る降る般若だ！
　　　　　　　　　　　　　　　　 　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　＜　ティムポ擦る無駄、フン出る春巻きはむ無理！
　　　　　　　　　　　　　　　　 　|::"´￣￣￣￣￣ヽ:::|　 ＜　 チン毛ちぎり、看板塗る飛騨！
　　　　　　　　　　　　　　　　 　|:::|　　　　 　 　 　 |:::|　 ＜　 陰毛臭いんだ！モッコリ膨らんだ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ/　-=.、 　 _,=-　 ゾ　 ＜　 安打！？半田ゴテ適時打！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　 | |　 -ェゝ ";ュ- 　 |ヽ　 ＜　 原チャリ盗んだ！あんだとこら！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽト、　 ´i ｀　 　,.イ/　　＜　よくちょん切れるハサミだ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈　 i　 /L_、　　i　〉　　 _ノ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　　　　　　　　　　　　　__,. -‐ヘ　 -=三=-　 /──、
　　　　　　　　　　_　-‐ ''"　　　/　 ＼　　　　 ／＼　　　￣゛ー- 、
　　　　　　　　　ハ　　　　　　 /　　 |ヽ￣￣／/　　ヽ、　　　　 　∧
　　　　　　　　 |　 ヽ　　　 　 く 　 　 ! .>ーく　/　　 　 >　　　 　 /　!
　　 　 　 　 　 |　　 |　　　　　_＞　　∨-、r‐/　　　＜_　　　　 /　　!
　　　　　　　 ∧　　 !　　　　ヽ　　 　 |　厂L/　　　■/　 　 　 i　　.∧
　　　　　　　/　＼　 |　　　　 ＼　　　∨　　!　　　 ／　　　 　 |　／ ハ

しかし北朝鮮は俺のことを工作員だと勘違いし、刺客を北京に送ってきた。

マラソン選手として走ることとなった俺。しかし観客に刺客がまぎれているのは間違いない。

走り始めると案の定刺客570が「つまんねーよ」と言いながら刃物を振り回し始めた。

そして俺は言った
「超気持ちよかと〜」

570は他のﾃﾛに巻き込まれ御臨終

フルテンションから御臨終〜♪

スタジアムを出るとき、審判がこちらを見ていた。右手に持ったスターターピストルを、いや、それはリボルバーだった。
こちらに振り向け発射した。気づくのが早かったためかわし、スタジアムを出たが、選手が1人多いと騒いでいる声が聞こえた。
選手にも刺客がまぎれているのか。気をつけねば。

そして俺が走り始めたらなんとエド、はるみと出会った。
聞くところによると24時間マラソンの為に走っているとのこと。

もうここが何処だかわからなくなってきた。きた？
そうかここは北海道か！

北の国からのテーマソングが流れだした･･･

北朝鮮の妄想ガスによる影響だった。

アメリカの選手がヒグマに追いかけられ、川に落ちた。

リチャードは友人を襲ったシグマを物凄い形相で睨んだ

ｼｸﾞﾏは「何見てんだよ？やんぞｺﾗ」と言ってﾘﾁｬｰﾄﾞはｼｸﾞﾏにﾎﾞｺﾎﾞｺにされてしまった

しかしロシアの特殊部隊出身のイワノフの一撃でヒグマは倒れた。

イワノフは倒れているリチャードの手を取り耳元でこうささやいた｡

「ヤンキー　ゴー　ホーム」
そしてイワノフはリチャードに拳でとどめをさした。
イワノフの父はアフガニスタンでアメリカ軍とゲリラ部隊に攻撃され死んだのであった。
イワノフはアメリカに対する憎しみを持ち続けていた。
「父さん、俺はかたきをとる！」

一方、エドはるみは連行された。なぜなら今は男子マラソンであったのに間違えて参加していたのだ。

と、ここで事件発生！

イワノフの親友のバコフスキーのお気に入りのなめ猫のシールがなんと

イワノフはそんなエドはるみの横を通り過ぎ、次の選手に追いついた。イワノフは軍隊で鍛えられた直感で前を走る男のものすごい殺気を感じとった。
「貴様、何者だ！」

「誰か殺すきか！そのなめ猫シールはどこから手に入れた！」

ネットオークションで1円で落札したんだYO！

俺がそれを100円で買ってやるぜ！

男は北朝鮮の工作員だった。正体に気づいたバコフスキーを殺し、マラソン選手に紛れ込んでターゲットの日本人を探していたのだ。
「ロシア人、貴様も死んでもらおう」

そこに犬死朗が現れた！
犬死朗「北朝鮮の図画・工作係！お前はすでに死んでいる･･･」

犬死朗のカンチョウが工作員に炸裂。
「お、おおたきひでじーーーー」
工作員は砕け散った。

一方、北朝鮮首脳部ではあいつぐ工作員の死亡報告にいらだっていた。
「刺客は腰抜けか！日本人一人がなぜ殺せん！さっさとやれ！」
「超一流の殺し屋ロリコンウルフも投入しろ！」

ロリコンウルフは北朝鮮が中国と手切れになったとき、中国首脳部の暗殺を行うために潜ませてあった暗殺専門の契約工作員であった。

ロリコンウルフは契約工作員である事に不満を持っていた。正社員になりたかったが北朝鮮が認めてくれず万年契約だった。不満からロリコンウルフは中国に寝帰えってしまった

中国からの指令を待っているロリコンウルフであったが、今回のオリンピック開会式の口パク少女に恋をした。

許されぬ恋に悩んでいるロリコンウルフが屋台で飯を食べると、カプセルが入っていた。中国からの指令書だった。

「うちの娘と会って欲しい」と…

飯をおかわりする

だが断る！

ロリコンウルフは虚ろな目をしながら夜の街を歩いていた｡

そこへ胡散臭い中国人が「いいﾈﾀあるあるよ」と話し掛けてきた

よく見ると､キン･マンプクだった
ロリコンウルフは一瞬怯んだ

怯んだ隙にﾎﾞｰｶﾞﾝで股間を撃ち抜かれた

しかしロリコンウルフは口パク少女を想像してすでに自分で抜いていた為ボーガンに撃ち抜かれる事はなかったロリコンウルフ「抜く事位自分でできるもん！」

「しぶとい奴め!」…ﾛﾘｺﾝｳﾙﾌを狙っていたのは北京ｵﾘﾝﾋﾟｯｸ銅ﾒﾀﾞﾙのﾀﾜﾗちゃんだった

日本政府はロリコンウルフが北朝鮮から中国に寝返ったのを知らず、主人公けんじを助けるため、ロリコンウルフ抹殺をはかったのだ。

ロリコンウルフに中国から本当の指令が来た。「マラソン大会中のけんじを北朝鮮の工作員から守り、工作員を密かに消せ。」

一方、妄想ガスが薄れてきたとはいえ混乱中のマラソン大会が行われている北京市郊外。そこに今仮設給水所が一つ作られていた。けんじ毒殺を狙う北朝鮮の工作員である。

偽装仮設給水所の設置が終わり、2人の工作員がパイプ椅子に座ろうとしたところ、あるはずの椅子は下げてあり、工作員達は倒れたときに、仕掛けてあった石に頭を打ち死亡した。ロンリーウルフの仕業であった。事故に見せかけ暗殺、これがロンリーウルフの得意技である。

仮設給水所にけんじが来た時工作員はすかさず毒の入ったお茶をけんじに渡した
けんじ「ゴクッ、ゴクッ、･････うっ！」

けんじ「うっ！･･････う、うまい！もう一杯！」と言い偽給水所におかわりをもらいに行った。けんじは普段から毒の原液を愛飲していたので全くけんじに毒の効果はなかった。

まさに、生涯原液！
しかしその毎日の毒はけんじの過去の記憶を忘れさせるため、日本政府が密かに水道やジュースに混ぜてのませていたものであった。

きっかけは、

けんじは内閣直轄の組織、機密部隊カラスの北朝鮮対策班の班長あった。
そしてケンジは北朝鮮に潜入し、秘密を入手することに成功した。
その秘密とは、北朝鮮のヘッド○○○の頭は実はカツラであるということであった。
そしてケンジはカツラを外した姿の写真まで撮影に成功した。
しかし北朝鮮との関係悪化を恐れる某内閣によってケンジの記憶は抹消され、一般人としての別の記憶を植え付けられてしまった。

しかし、けんじの記憶は復活した。
けんじ「あのヘッドロココがカツラだったなんて･･･。よしカツラをとって激しくハゲている事を暴露してやる！」

そして私は怪獣になった

着ぐるみだが戦闘性能は普段の3倍を誇りPRIDEなら2回戦はがんばれる力を得た

けんじはにやりと笑い､その場を後にした｡

チャーハンを

煮てみたが

カレーを食う

わけでもなく、

結局ドリンクにして

餃子を2皿追加注文した。

わけでもなく、

てか、

つまり、その、

あれだよ、ほら

いわゆる、チャングムの料理であった。

分かりやすく言うとタコ焼きね

ぉおﾌﾞﾚｰﾈﾘ あなーたのｵｳﾁはどこー？

ゎたーしのぉウチはｽｲｽランドーょぉー！

☆ｷﾚーｲな湖水のほとーりなのょー♪☆

と、
>>643>>644>>645
この３馬鹿は完全に無視して歩いていると、

カッコイイ男性に話しかけられた。

ヘーイおじょーちゃーん
これから俺と


ｄｏしなぁ〜い？

そう言うとけんじに青龍刀で襲い掛かってきた。北朝鮮の刺客であった。

けんじ｢カモ〜ン!お望み通りｄｏしてやるぜ!!!｣
そう言うとけんじは前にいる敵にファイナルフラッシュをプレゼントした｡
けんじ｢ちっ､汚い花火だぜっ!｣

刺客は驚いて逃げ出したがロリコンウルフに足を引っ掛けられて死亡した。
「けんじ、かなり記憶を取り戻してきたようだな。まあ当分見守ってやるよ。」
口パク少女を思い浮かべ胸をときめかせて去っていくロリコンウルフであった。

長文厨がうざいのは秘密だ

オリンピックよりは面白いな

ぽにょの方が面白い

そして俺は世界初となるｄｏ講座を開き･･･

賞をもらった。どんな賞かというと

タオパイパイパイ毛賞

しかしそのためウンコマンにねたまれた。

けんじ「しょー気持ちいい！」

俺はけんじの熱い想いに応えた!!

そして、ひそかにけんじの背後に回り込んだ。

俺の攻撃！！ けんじは53ポイントのダメージを受けた。

けんじは呪文をとまえた「バ・ル・ス」

その瞬間、タオパイパイパイ毛賞でもらったメダルが、まばゆい光に包まれた。

　　　　 　　　　イ　"" 　⌒　　ヾ　ヾ
...............　..ヽ . ;:　. /　.⌒ _,,..__　ヽ　　） ;. :ノ.........　.........
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　　　　　　　　._ゝ,,. .-ｰ;''""~ ';;; − .._´,
　　　　　　　._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ　 ヾ
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　　　　　 　 ヾ､　⌒〜'"| 　 |'⌒〜'"´ ノ
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ｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━!!!
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　　　　　　　　　　　 　 j　　　i
　　　　　　　　　　　　ノ ,. , ､:, i,-､ ,..､
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北京は崩壊した

けんじたちの仕業にみせか、某国がステルステポドンを発射したのであった。

しかし北京には巨大な地下シェルターがあり、ほとんどの人は助かった。

けんじ｢くっ…俺は戦闘民族サイヤ人の誇り高き王子じゃなかったのか…くそったれー!!!!!!!!｣

謎の長老「けんじや、お前は王子ではない！よく似ているから勘違いしてもしょうがないがお前は王子ではなく玉子なんだ！」

けんじ「お、俺は何の卵なんだー」

謎の長老「その真実を知ることこそ、おまえの宿命なのだ。さぁ、行くがよい。おまえの物語を終わらせるために」

けんじ「ふっ……ふざけやがって！この俺が宇宙一なんだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
　　　何もかも消えて無くなれ！ビックマンアタック！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

謎の長老「それはさておき、けんじ、>>1に書かれてる少女はどうなったのじゃ？」

けんじ「今更それ聞くか？俺も実は気になってたけど、どうなのそこんとこ？」

長老「実はな…今ワシの隣で寝てるのじゃ…もしかしたらその少女かもしれんと思ってな」

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′　　　　　￣￣　　 ﾞﾐ''ｰ,,,lﾞ　　　　　　 　 　 　 　 　 ．|―i､　、 、ﾞ,,,チ::::::l_;;;;;;;;;;
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けんじ「こ、これは伝説の少女ヒムコ！」

トム「HAHAHA〜、ここに来てやっとヒロインの登場かいマイケル？」

マイケル「CIAの俺たちもやっと出番だな」

一方、ステルステポドンの攻撃を受けた中国は激怒し、北朝鮮にパンダ兵8万を送り込んだ。

だが、金正日が事前に準備していた笹３号ミサイルにより、パンダ兵は行動不能となってしまう。

と、思ったら、パンダカラーにメイクしたアラスカグリズリーだったのでかなりの暴れっぷりで、大活躍！

一方ロシアはシャーペンを使った

シャーペンミサイルをシベリアから平壌に発射

ライス国務長官からもたらされた「ロシア、シャーペンを使う」の一報に、ブッシュ大統領は絶句した。

ブッシュ大統領はシャーペンの仕組みを理解していないのはホワイトハウスだけの秘密

その秘密をもらしたマイケルはＣＩＡを解雇され、逆に追われる身となる。彼に残された猶予は…24時間。

けんじと少女を拉致すれば許してくれるという

一方、ロリコンウルフは少女を見て一目ぼれした。口パク少女よりこっちを守る！中国を見限った。

マイケルはロリコンウルフの協力のもと、事態を打開するために一路ピョンヤンへ。

プープープププー
プープププー

プラプイプオプン

「ラ・イ・オ・ン」マイケルは扉の合言葉に正解、いよいよキムさんのもとへ。

そこはチェ一族が守っていた

チェ一族最強の勇士・チェホンマンがマイケルの前に立ちはだかる。

しかしマイケルは車の運転中だった為チェホンマンを跳ね飛ばしてしまった

金正日が現れこう言った「君達は勘違いしておる。悪いのはアメリカなのだ」

金「アメリカはけんじとヒムコの力を利用し、伝説の巨根兵を操り、中国とロシアと手を組み、世界を混沌におとしめ、復興や武器輸出で儲けようとしてるのだ」

そのとき、マイケルの相棒だったはずのトムが後ろに拳銃をもって立っていた。「大統領命令だ。抹殺する」

CIAを解雇されたﾏｲｹﾙは
FBIに加入し
ETCを通って
BGMをききながら
BBQをするつもりだ

略してCFEBB、これがマイケルがブッシュ大統領の秘密を世界中にホームページとメールでばらすパスワードだった。マイケルは携帯からこっそり操作した。

トムがマイケルを撃ったが、ロリコンウルフに頭突きで倒された。

二枚貝

パルシェン…
彼はそう呼ばれた

その頃北京では、中国に洗脳されたオリンピック選手が平壌目指して進軍を始めた。海路からはキタジマ、陸路からはタワラちゃんも進軍。

だが、キタジマは泳ぎ始めて超きもちよくなってしまい、南極を目指したため脱落。

ホシノ監督は元気すぎて中国に退場を命じられた

結局馬術隊が早くついたが、とりあえずやることないのに気づいた。

日本はオリンピックで影が薄い甲子園児を送り込んだ。

ﾌﾟﾙﾙｩﾝ
ﾌﾟﾙﾙｩﾝ

ﾌﾟﾙﾌﾟﾙｩﾝ
ﾌﾟﾙﾌﾟﾙｩﾝ

マイケルはだんだんどうでもよくなってきた…

一枚…
二枚…
３

マイケルッ(*⌒▽⌒*)

マイケルは出家してタイの寺院に向かった

がパスポートとお金が無い事に気付いた

なので、陸路で脱北して中国経由で行こうとした所、オリンピック軍団に出会い、タワラちゃんに一本背負いをくらわされた

ま､負けた･･･
ありえないこの俺が
ヤワラちゃんに打ち勝つために修業に出た

惑星ベジータから来た自称王子は競技中に相手の強さに怯えてしまい､泣き出し続行不可能となり途中退場するはめになった。

自称王子の欠場により敗者復活したマイケルは、タワラちゃんに勝つ極意を会得するため、日本の有名なプロ野球選手、Ｔに教えを願った。

「Ｔさん僕に野球というモノを教えて下さい！お願いします！」
Ｔさん「俺、今年で引退しようかと思ってるんだ…」
「え……！？」
Ｔさん「ふっ……思ってたよりずっと若いんなんだな」
「ど、どういう事ですか？」
Ｔさん「誰かが俺に弟子入りしようとするやつがいたらこれを渡してくれと言われた。
手渡されたそれは血で汚れた千円札だった。

マイケル「こ、これは！？」
Ｔ「…そう、これこそが、折り曲げると野口英世が笑ったり不機嫌になったりするという、聖なる千円札だ」

マイケルはその技を習得し、米国に帰って、ドル紙幣で同じようなことをし、財をなし、密かに軍隊を組織した。

その軍隊こそが、後の歴史家が呼ぶことになる「マイケルと愉快な仲間たち」である。

マイケルが火縄銃で暗殺される７５日前の事でした。
果たしてどんなふうに歴史が動きだすのでしゅうか。
その時歴史が動いた。

ジョニーと幸子が復活したのだ。

そして、ついに>>1に記された少女の名が、「幸子」であることが明らかになった。

そう、ヒムコの本名は幸子・コバヤシであった。

この瞬間、今までの謎や伏線が、全てが一つに繋がった

けんじ｢謎はすべて解けた!バーローｗｗｗｗｗｗ｣

けんじ「犯人はこの中にいる！」

さちこ「！？」

たまえ「！？」

沢村「！？」

ﾌﾟﾙﾊﾟｯﾁｮ「！？」

源五郎「！？」

まっつぃ「！？」

たてばやし「！？」

ムヒョン「！？」

アリス「！？」

トム「！？」

ヨンビル「！？」

岡林「！？」

モル「！？」

水平リーベ「！？」

けんじ「犯人は…たまえだ！！　絶対に間違いない！　いや、その可能性が非常に高い。てゆ〜か、多分そうだろう。う〜ん、なんとなくそんな気が…　ひょっとしてたまえが犯人なんじゃないかなと思って…」

「ﾏﾝﾄﾞｸｾ犯人にしちまうべぇ！」ケンジは思った、その時！

「ﾏﾝﾄﾞｸｾ！犯人にしちまうべえ！」ケンジは思った、その時！

歴史は動いた！たまえの顔が割れて出てきたのはクリントン夫人だった。
「ふっとぶわよ」

ケンジ「ふ、夫人！何故ここに？」
夫人「暑かったわぁ、着ぐるみって暑いし臭いし最悪！ちょっと、シャワー浴びるから背中流してくださる？」
ケンジ「エマニエル夫人かっ！」

婦人はとりはずしたたまえの顔を北朝鮮の兵士達に投げた。それは爆発した。

アメリカで大統領になれないから北朝鮮は私がもらうわ

それこそが、ヒラリーの野望全世界版の始まりであった。

ヒラリー「北朝鮮をアメリカ合衆国のコリアン州とします」

「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
僕はその時全てにおいて狂っていたんだと思うもちろんこの物語の前行なんてみていない！
でも、俺はうんざりしたんだ！このくだらない世界に！この国！この友達！
僕はどれだけくだらない世界を歩んできたンだろう。

全てをリセットしたい！

僕はこの鼻持ちならぬ思いを哲学書にして書き綴った。
題は「フリーチベットとヒラリーとニーチェフリークの僕」
この本であなたもニヒリズムの極致に達しましょう！
価格は$12.50

しかしヒラリーにより発禁処分となり世界各地を追われる身に。ヒラリーはコリアン州平壌に大規模なコールセンターをつくり、世界中に振込め詐欺を行って莫大な軍事資金を得ていた。

ちなみに大統領を知りぞいたブッシュ元大統領は、9種類の手口に毎月引っかかり87億円振り込んだ。

金正日は日本に亡命し、バラエティー番組で意外な才能を発揮し大活躍。

この惨状を静観していたアメリカ上院議員バラク・オバマもついに我慢の限界に達し、
天皇のヒラリー追討の詔に応じてマイアミで挙兵した。

それに伴い我が国のチンパンは、一時オリに待機し

ヌードをアルジャジーラで放映。
チンパンは中東の星となった。

その後ﾁﾝﾊﾟﾝを見た者はいない

こうして、極東アジアでは中国・ヒラリーコリアン連合vs自衛隊・キムジョンナムとDisney連合戦争、アメリカではクリントンvsオバマの南北戦争が開始されたが、ロシアは波に乗り遅れて寂しそうだった。

ﾌﾟｰﾁﾝは(´・ω・`)←こんな顔で呟いた

ピロシキおいしいお…

ﾌﾟｰﾁﾝ印のﾋﾟﾛｼｷ発売決定

大本営発表によるとオバマ軍は本日午前4時ごろフロリダ半島を制圧。
ワシントンに向けて本格的な進軍を開始した。
一方、ジョン・マケイン氏はシカゴで挙兵。おそらくオバマ側に付く模様。
プーチンは指をくわえて見ているしかなかった。

ﾌﾟｰﾁﾝは755に嫌われてると凹んだ

寂しくなったプーチンは、クレムリン宮殿の岩戸の中に隠れてしまい、世界は闇に覆われた。

しかし、新しい神様が現れた。その名はフーミン。

そんな中､突然空から自称惑星ベジータの王子と名乗るＭ字ハゲの若者が現れた。
若者｢ふんっ､なかなかいい星じゃないか。なぁ､ナッパ？｣
Ｍ字ハゲの若者は突然となりにいたスキンヘッドの外人にそう話しかけた。

「ふふ、ナッパはさっき死んだぜ」スキンヘッドの外人は笑っていった。
「俺の名前はハルク・ホーガン、日本に雇われ貴様の命をもらいに来た」

ﾊﾙｸ・ﾎｰｶﾞﾝは娘を使ってﾊﾆｰﾄﾗｯﾌﾟを仕掛けた

Ｍ字ハゲはひっかかり、命を落とした。彼の墓は奥多摩にひっそりと今もあると言う。

毎年お盆になると化けて悪さをするらしい

それを聞いた一人の英雄が、悪霊に悩まされる人々を救済するため立ち上がった。
その名は、ムドー・オダ。

悪霊退散悪霊退散

Ｍ字ハゲは仲間を呼んだ！ マドハンドＡ・Ｂ・Ｃ・Ｄ…Ｚが現れた！

「何を言っているんだ。まだ俺のバトルフェイズは（ry」
使い古されてもはや陳腐化した台詞とともにオダの前に立ちはだかったのは
ヨガの神、しょーこたんだった。
しょーこたん「やーやー我こそは謎の美少女しょーこたんなり！」
オダ「な、なんだってぇぇ！しかし貴様は天皇陛下の命で数年前にポアされたはず！」
しょーこたん「愚問かな。我は確かに陛下の命を受け、誅せられしかども、
天の『下界相攻伐して乱れたり。因りて汝を以て下界に安息たらしめん』なる御命を受けたり。
是れを以て吾ここに物す」オダはしょーこたんと闘わなければならないことを悟った。

ﾑﾄﾞｰ・ｵﾀﾞは頑張ってﾏﾄﾞﾊﾝﾄﾞの集団と戦ってみた

しかし、新たにマドハンドAA〜ZZが現れた。
だが、この中に一体だけ、実はマドハントが混じっていることをムドー・オダは見抜いていた。

が、怖くてｶﾞﾀｶﾞﾀと歯を鳴らしながら震えている

しかしムドー・オダは自分の力ではこの方法でしか倒せないことを悟った。やむをえん。
「メ・ガ・ン・テ」

＼ . ,,　.ドーーーーーーーーン　'／／　.,　／
＼＼　.　-‐-　. :: .　　-‐-　、　//　. ,　 ／ _　ヽ
＼＼(　⌒　　⌒　　´　　　' .. 'ヽ..　　／　 ´　　　)
　;: （　⌒　)=)´_　⌒;:　⌒ ..　) ）　／／　ﾆ＝=-
（　　(　nヽー‐'＿＿;:　 ＿,､__　／／　｀ヽ　　
二｀ - i　l　　/　。 i　/　　 ﾟ ヽ　　　; .)　　）　.　　.─-
　)（ ((.ゝ',:　　ヽ＿ﾉ　 ､__ワ ノ　　）　　二＝−　)
ξ　⌒, ;　(,　__,-､＿,,､　 ￣　 )　 ）　）　　　　　　）
ゝ／／'..　.(> >＿＿,ノ　） )) ) ＝]3　　　二＝‐-
lー-､.　;　ゝ ., :　　 Ｌヽ　ノ, ; .: .,　)　）　ノ　　ノ
￣, :.　,／／. ,　;ー─ - -　'. ,　＼＼＼　-'

村の人々は、盆になるとメガンテ、メガンテ、メッガンテ♪と、メガンテ音頭を踊り、後々までムドー・オダをたたえることとなった。

一方、元北朝鮮のヒラリーコリアン州は、合衆国より独立宣言しヒラリーは皇帝に即位。ヒラリアン帝国と名をかえ、韓国に攻め入った。

一方、ケンジと幸子・コバヤシは秋葉原に潜伏し、ヒラリーからの刺客と戦う日々であった。しかし幸子・コバヤシは電族で、刺客を感電しさせる力を持っていた。

そのケンジと幸子・コバヤシにマイケルとディズニーランド帰りの金正男が合流、ついにヒラリーとの最終決戦の火ぶたが切られたのだ。

マイケルが帰ってきた。ドル紙幣折り紙で財をなしてつくった軍隊「マイケルと愉快な仲間達」1個師団をつれて。

ロリコンウルフも助けに来た。日本中のロリコンを連れて。

「ふっ、おちおち死んでもいられないぜ」なんと、Ｍ字ハゲの自称王子も復活し、打倒ヒラリーへの心強い味方になった。

「意外と話がつながっている」ことに、奇妙な感覚にケンジはとらわれた。「おかしい。もっと破綻するはずなのに」

そう考えているケンジに幸子・コバヤシが言った。
「秋葉原の大きなお友達もたくさん戦ってくれるって」
電気の神様として幸子・コバヤシは秋葉原で神と崇められていたのだった。

一方、韓国を併合した女帝ヒラリーと中国の連合軍38万は日本を目指す。むかいうつケンジ達はその数3千。

とりあえず3000人の無駄死にを避けなければならない。そうだ!ﾁﾝﾊﾟﾝを盾にしよう!

だがチンパンは行方不明。
窮地に立たされたケンジは恥を偲んでヒラリー側と取引することにした。

連合軍司令部
中国人「カーネルヒラリー。倭国から文書が送られてきたアルヨ」
ヒラリー「センキューベリーマッチョ。え〜と、なになに…」
ヒラリー「『日本のアニメ作品の著作権を放棄してやるから連合軍は撤退せよ』…なんですってぇ！」
ヒラリー「女性をなめんじゃないわよ！シェームオンユー！」
中国人「倭国にしては好条件アル。これでドラえもんとかサザエさんとかパクり放題アル！」
ヒラリー「ホワット！？」

そして大爆発！

影が薄くなってしまったオバマが、登場出番の少なさに激怒して、「やってやるぜ〜！」の絶叫とともに乗り込んできたのだ。

そしてドーナッツを作り始めた

うまうま食べた。

ごちそう様でした

いえいえ

どういたしまして

オバマはケンジにこう言った。「大軍に勝つには策略が必要です。ヒラリー軍をチェジュ島におびき寄せ奇襲をかけましょう」

ハルクホーガン「じゃあオバマさんにチェジュ島に行っておびきよせてもらおう」一同賛成。オバマ涙目。

そして200年後・・・

歴史の教科書にはこう書いてあった。「オバマはヒラリーに雌豚〜とかいう手紙を送り、激怒したヒラリーは自ら兵を率いてチェジュ島に乗り込みました。」

「オバマを捕まえ、油断したヒラリー軍に、その夜、英雄ケンジ達が夜襲をかけた。せまい島で大軍で身動きできないヒラリー軍は大混乱におちいった。」

お色気作戦実行だ！！！

これが後の日本沈没につながると誰が予想したであろうか

我々は忘れない。その作戦成功の陰に、ヒラリーに捕まり凌遅刑となった英雄・オバマがいたことを。

ただ一人、この作戦が日本沈没につながると気付いた男、それが小松左京だった。

杉下右京は気づいてなかった

そして片山右京は、「世界に右京は俺だけでいい」と考えた。

そのとき…

「ウキョー！ウキョー！」
謎の叫び声が！

近所の猿でした。

一方、オバマ軍はオバマに代わって将軍職にライスが着任。
アラバマ州、ジョージア州、サウスカロライナ州、ノースカロライナ州を制圧。
しかしマケイン軍は現在バージニア州に駐屯しており、両軍の決戦必至に。

そんな中で現れたのがローラ・パーマーだった。

そしてローラは疾風のように去っていった

疫病を振りまきながら。

後のベストセラー「疫病とともに去りぬ」はこれをもとにつくられたものである

ローラはニューオーリンズまでブーンし、ジャズの神様となって戻ってきた。


だが…これは彼女の人生設計上の出来事でしかない
Frankly speaking, it is fiction...

ﾜﾛﾀ

ライスは将軍として軍の士気を鼓舞した。
ライス「あんなこといいな♪できたらい〜な♪」
ライス「あんなゆーめ、こんな（ry」
ライス「不思議なポッケでかなえてく〜れ〜る〜♪」
ライス「ホワイトハウスにいきたーいな〜♪」
兵士一同「はい♪勝手に行け♪」
ライス「アンアンアン♪待っとれブッシュ♪マケインも〜♪」
こうして成り行き上単身ホワイトハウスに向かわなければならなくなったライス
ライス「ぐすん…国防長官にもどりたいよぅ…」

長文乙

ヒラリーは命からがらチェジュ島から脱出し、海路アメリカを目指したが、八丈島の沖で、南極から戻ってきたキタジマと衝突、海の藻屑となった。

めでたし、めでたし

だが、それは全ての終焉の序曲にしか過ぎなかったのだ…

無事ホワイトハウスに入り込んだライス
ちなみにブッシュはオバマの死はおろか彼女がオバマ軍に入ったことも知らない。
ライス「失礼します。大統領」
ブッシュ「お、チミ今まで何処に行っていたんだね？」
ライス「ちょっとポーランドまで…」
ブッシュ「君がいない間に５州がオバマの手に堕ちた！国防長官としてどう責任をとるつもりかね！？」
ライス「すみません…」
ブッシュ「罰として星条旗をナニに突っ込んでパタパタ振りなさい」
ライス「ううっ……はい…大統領…」

そこに虚無僧が一人あらわれた。

虚無僧「拙僧の尺八の妙技、とくとご覧あれ」

ブッシュ「その声はプーチン！？」

スターリンの肖像画とキャビアを持参して現れた

「親愛なるブッシュ君、この国は私がいただいた。イラク撤退を条件にアメリカ軍もこちらの見方だ」

ブッシュ「策にはまったなプーチン！　私は親父のほうのブッシュで、ここはホワイトハウスではなく、ダイワハウスだ！」

プーチン「ふっふっふっ、見事だ、ブッシュ親父、しかし息子はどこかな？」

ブッシュ父「愚問だな、いでよわが息子、レッドスネークカモン！」ブッシュ父の社会の窓から、まばゆい光が照らし出される

プーチン「そ、それが本当の息子か。できるなブッシュ。まさか貴様、伝説の巨根兵か・・・・」

そこへヒラリークリキントンが現れて、ブッシュ息子を蹴り上げた

ライス「それはヒラリーじゃないわ！偽物よ！」
ブッシュ父「役立たずは引っ込んでろ」
プーチン「その格好でモスカウでも踊ってろ」
ライス「うぅ…ずびばぜんずびばぜん…」

そう二人が対話している間に、ヒラリーは、
二人を食べてしまいました。

ヒラリーの仮面がとれた
一同「貴様はフセイン！」

「俺はニセイン。フセインを動かしてたのは俺さ。影武者のふりをした実質の独裁者が俺だ。死ぬが良い石油の亡者ども」

プーチン「死ぬが良いってお前もうメリケン人食い殺してるぞ。まさかおまえ寄生獣か？」

ライス「え、食い殺されたのはプーチンとブッシュ父じゃなかったの？」

ブッシュ父「『二人』は中国人秘書だよ。『二人』に神の御加護のあらんことを」
一同「なーんだ」
フセイン「ってマジ！？」

そのとき核が落ちてヒラリー･ライス･プーチン･ブッシュ･ブッシュ父･フセイン･ニセインは死んだ｡

一方その頃

秋葉原で電気の女王、幸子コバヤシの飼っていたネズミが進化した。「ピカジュー」と名づけられた。

東京の電気を食べ、ピカジューは大繁殖してしまった。

東京電力出納課社員「ピカジューさん請求書です」

ピカジュー「ピガーー!!俺達は地球を救う電気ネズミだぞーーー!!こんなの石原都知事に払わせろ!!」

石原都知事「請求書は良純にまわしておいてくれ」

良純｢今これしかねーよ！｣
そい言って、良純は付け眉毛を差し出した。

ピカジューはつけ眉毛をつけると、全ピカジューが合体し、巨人になった。雷竜太に進化したのだ。
「日本は俺が守る」

ウルトラマンが現れ雷竜太ビンタすると､雷竜太はアフリカまで飛んだ｡
アフリカには恵まれない子供たちがたくさんいた｡

しかしこの物語は敵がいなくなった。敵は誰なのだ。乞うご期待。

子供達「アンパンマンの方が食べれてええわ。つかえんやつー」

しかしアンパンマンが献身的なのは無垢な子供に対してだけ。

小豆も高騰してきた現在、人肉を材料にまぜることにした。

偽装して人肉を混ぜたニクパンマン！

アンパンマンと同じように人気があったニクパンマンだが、偽装がばれて、人々は恐怖に陥った。

次々と行方不明事件が発生。ニクパンマンは行方をくらましていた。

雷竜太はニクパンマンを倒すことにした。

居場所を調べるために悪名高い毛利探偵事務所に電話した。

はい、来来軒です。…………！また、あんたか！何回間違えれば気が済むんだ！うちはラーメン屋だって！探偵なんかいないの！

な〜んだ、タンテイ、じゃなくて、たんめんか〜
はい！かしこまり〜と電話を切った・・・。
ようぉ〜母ちゃん！出前ぇ行っとくれ〜3丁目の竜鉄也んとこだぁ〜
あいよっ！父ちゃん！！

そこに現れた中華料理「コーラック」の息子エナリ。「うちの店のラーメンと勝負じゃ！」

エナリ「てなわけでラーメン勝負の協賛企業さんを募集中です。。。」
エナリ「やってやるよ、というかたはここに電話してくださいです。。。」


�原ﾅﾘ 1-2345-678900

そこに応募したのは経営再建中の船場キッチョムであった。
「高級ラーメンつくるのです」おかみは言った。

そして余り物を使い回した

審査員　小池さん
「一見、うまそうにつくられてるが、これには愛がない！こんなラーメン食えるかー」

「シナチクは年輪から測定すると10年以上前のものだろう！」

オカミ「ばれちゃあ仕方ねえ」
そのころ、キッチョムが中国から仕入れたウナギが、放射能の成長促進が裏目に出て巨大化し、全長10メートル以上になり各地で暴れ始めた。

抗生物質とグリーンマラカイトと放射能で巨大化したうなぎは

あつた屋本店でおいしいひつまぶしに変化しました

しかしそれを食べた愛知県民が巨大化

これこそが、名古屋五輪の挫折から計画された、世界愛知化計画の始動だったのだ。

巨人愛知人「巨人兵」を使い、岐阜へ侵入、稲葉山にこもる自衛隊も攻略し、3日後には岐阜全域を愛知に編入した。

危機感を覚えた福井県は、愛知に対抗すべく他の都道府県に団結を訴えたが、「福井ってどこ？」という声の前に計画は失敗し、やけくそで愛知陣営に加わった。

福井が参加にったことにより鯖江市が愛知になった。よって眼鏡生産のシェア日本一は愛知となった。記念に巨人兵用の大型サングラスもつくられた。

「なんと、眼鏡の生産地だったのか福井は！」その事実に驚愕した石原都知事は、自分の眼鏡を守るべく、最強の戦士を愛知に送り込んだ。
その男の名は、石原良純。コードネーム「眉毛」である。

結局ラーメン食えなかった、ピガジューの進化系雷竜太も、眉毛をもらった恩で、とりあえず手伝うことにした。「ピガーーー」

愛知と東京の戦いに焦りを抱いた大阪は、「三都物語」同盟を京都・神戸と結成しようとしたが、「金出さんよ」という橋下知事の発言により、同盟決裂となった。

愛知に潜入した眉毛は、敵情視察のため、名古屋のテレビ塔へ向かった。が、テレビ塔の下で踊るセーラー服のおっさんの姿を見た瞬間、眉毛の中で何かが弾けた！

眉毛「ついに愛知はラテンアメリカの一部に組み込まれたのか…」
眉毛「ハロー、アミーゴ！！」
そう言って一団に近付こうとしたその時！！！！！

眉毛「ほわぁぁぁ〜っ！」謎の気合いとともに眉毛の上着がビリビリと裂ける。
「ヤ、ヤツは胸に七ツの眉毛を持つ男！」驚くモリゾー。

モリゾーとキッコロが石原軍団に加わった。

ヘリコプターからレミントンをブッ放すキッコロ団長！「自分はｾｰﾗｰｼﾞｼﾞｲを許せないであります…」
モリゾー署長「やりたいようにやれ。信じてるぞ団長…」

燃え上がる車、砕け散る建物…しかし、誰も顛末書も書かなくていいし、懲戒処分も受けない。
そのため、石原軍団には全国の警官が次々と集結した。

青島刑事も参加した。

銭形警部も参加した。

石原「ちょっと集合！」

「俺達の使命は愛知帝国主義を倒すこと。セーラージジイとかほっといてよろしい」

交通に不便だとセーラージジイ

「名古屋の都市高速、トンネル内で合流なんて危険だぞ！」首都高を棚に上げて熱弁する石原都知事に、橋下知事が異義を唱えた。
「いや、守口線から環状線に合流して本町出口へ向かうほうが、よっぽど危険だぞ」

口論が続いている中、一人の警官がふとあるものに気づいた…

やっべ
俺借金返してねぇ…

「ま、いいや」その時下した警官の判断が、人類史上かつてない悲劇を招くことになろうとは、神ですら予想できなかった。

そのとき借金取りはその警官の殺人計画を進めていた

その借金取りの名は、萬田銀次郎。通称「ミナミの帝王」である。

しかしミナミの帝王は馬鹿なため
手下が少なかった

しかし、その馬鹿な手下のうちの一人、通称「メロリンＱ」こと山本太郎は意外に切れ者だった。

ちょっとびっくりしたが………

油塗れのスイマーが、まさかあそこまでの役者になるとは…

ところが、セーラージジイが偽装ウナギを食って巨大化してしまった。

山本太郎はセーラージジイと仲良くなり、最強の借金取りとなったのだ。

石原軍団におそいかかる巨人兵にのった山田太郎。

サロンパス

「山本太郎か山田太郎かどっちなんだ〜！」良純の魂の絶叫に、ついに中居正広と黒バラの仲間たちが立ち上がった。

そう、
サロンパスを持っていたことを思い出した山田太郎は
巨人兵に乗っていることも忘れ、酷い肩凝りを和らげようとサロンパスを貼るのに必死になった。

その隙をついて、中居と黒バラ軍団が山田太郎を確保。借金はうやむやにされた。

その間にも琵琶湖に船を浮かべ抵抗を続けていた滋賀県が、大ウナギを琵琶湖に放たれ、愛知の軍門に下った。

ぶた肉

歴史に名を残す【尾張の変】であった

8年後…

石原良純の眉毛がとんでもないことに！

良純の眉毛は果てしなく伸び続け…

これを利用した発電を考えだした

これが後の、

大化の改新でも使われる事になる「眉電池」である

それをいち早く量産し 一般の各家庭に広めたのは

ジオン公国を名乗るザビ家であった

彼らは眉電池を変換させソーラレイを開発した…

しかし、眉毛に対抗する強力な男が立ち上がった。ヤツのはショージ・村上。
殺伐とした空間を虚無に返す荒業、「すべらない話」武器に、一回戦では安 ほのかを女子高生泣きに追い込み圧倒。
俺の予感では…「アンガールズ」が強敵だな。

しかし当時、愛知の傘下にはいっていた西日本では、愛知の方針で中京テレビ制作のお笑いまんが道場しかバラエティー番組を見ることを許されなかった。

中国地方はカシムラタケアキが愛知より支配をまかされた。

カシムラは３本の矢の例えを用いて一族の一致団結をうったえた。

だが、３本の矢を室伏があっさりまとめてへし折ったため、せっかくの美談が台なしに…

愛知率いる西日本と東日本は静岡を小競り合いが続いていたが、50ヘルツ60ヘルツの境である、富士川、糸魚川ラインを停戦境界線とした。

そして東西日本国が誕生したのだが、佐賀だけ「エガシラがいるから」という理由で引き取り手がなかったため、しかたなく佐賀江頭王国として独立宣言を行った。

弥生時代にも似たようなことがあった。それが吉野ヶ里遺跡として今でも残っているそうだ。

そのころ殺し屋ロリコンウルフは秋葉原でティーンアイドルのサイン会にいた。

そしてロリコンウルフはティーンアイドルのサインをもらい、
異常なまでの喜びようで、ウキウキと横断歩道を歩き始めた。

ところが家電販売店の店頭テレビで石原知事がこう言っていたのを見た。
「児童が水着で出るDVDや写真集は条例を強化し厳しく取り締まる。東京都にはロリコンはいらん。」

都民の約半数が拘留され

夢の島に収容されることとなった。
その地獄の中から、石原都政に対して立ち上がった一人の男がいた。
その男の名は

宇宙人の異名をとる反自民の

sonetoshihide

通称トシである

トシつながりで、自称「ビッグな男」と「メタルメイクのあごの人」も仲間に加わった

そうして通称トシ三人組はグループを結成することとなり

「ロリコントリオ」と名乗り、当局の不当なロリコン弾圧を世間に訴えた

一方、東京都側は「ロリコンは犯罪だよ」をキャッチフレーズに、ピーポ君を使ってロリコンの反社会性を都民に訴えた。

しかし､実はピーポ君がロリコンだったということが発覚し､

警視庁はピーポくんを逮捕、とりあえずかわりにでん子ちゃんを起用してみた。

でんこちゃんこそ、ピカジューの生みの親である電族サチココバヤシと英雄けんじの娘であった。

そして５億６千７百万年後…

人類は滅亡した。

…ように思われたが 彼ら一族は生き残っていた

そう彼らとは…

エガシラだった

彼らはいち早く北京に逃れていたのだ

５億６千７百万年前に何があったのか

それを探るため、ブルースウイリスに似た人通称「はげちゃびん」は５億６千７百万年前に送り込まれた。

見た感じブルースウィリス似の「ハゲチャビン」（決してガチャピンでは無い）は
５億６千７百万年前に強制的に送りこまれたのだが
その生活に無理に馴染もうとしすぎたため、

ギャル男になってしまった！

そうしてギャル男と化した「はげちゃびん」は
東京・渋谷を拠点に潜伏することにして

オレオレ詐欺で生活費を稼ぐことにした。

しかしながら生活費は酷しくネットカフェでの転々とした生活を余儀なくされた
ある時は空き缶回収へ…
又、ある時は

マグロ漁港へ風を感じながら47都道府県を連呼したり､またあるときは

空港で「なんてついてないんだ」っていうような事件に遭遇したり、

そんな毎日を繰り返し続けていたらガチャピンになってしまった

そして彼は知った。
５億６千７百万年前の悲劇の原因が、ムックの陰謀であったことを。

そのとき、なんというかこう雰囲気がブルースウイリス似のガチャピン通称「はげちゃびん」は誓った。必ずムックを葬ると…

ついでにディズニーも葬ってやる…子供のアイドルは俺だけでいいのだから。
はるか遠くの竹島を見つめながら、彼は固く誓った。

はげちゃびんはムックとディズニーに復讐するつもりが､ノッチとオモローに復讐してしまった

失敗をしたハゲチャビンに未来から刺客が来た。シュワちゃんである。

だが、シュワちゃんはすぐに、ワイセツ物陳列罪で連行されてしまった

しかしながら、
シュワちゃんは何故か「しゅわっち！」と叫んでしまい、

代わりに、「エイドリア〜ン」と叫び続けるボクサーが現れた

が、あやまって冷凍保存牛肉と一緒に海外に輸出されてしまった

これを知った当時の首相の

森

森…鴎外は「俺が首相だ！！」と言い張ったため
世論はその言動を面白がり、ついには実際に政権を獲得し

しかし、「ドイツ時代にドイツ人女性を弄んで狂わせた事件」（通称・舞姫事件）でいきなりスキャンダルに見回れ、

週刊誌によって異常な性癖も暴露された。

その週刊誌は大々的な宣伝・広告を行い、あっけなく森政権は崩壊し

そう森鴎外はロリコンだったのだ。これで張り巡らされた伏線が生かされ、あの男が物語に帰ってきた

でもその前に、今日の昼飯の話でもしようか。俺はカツ丼

あたしソーキそば！

俺山崎食堂のカツカレー！

それなら私はペヤングソース焼きそば！

皆良いなぁオレなんかはこの水だ…ｸﾞﾌｯ!

ﾊﾞﾀｯ！
＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿

大丈夫か？俺んちに来いよ。お茶くらいご馳走するぜ！

俺んちこいよ。ティーンアイドルの○○ちゃんや○○ちゃんのレアDVDもあるぜ。

そう、お腹の減ったハゲチャビンは昼飯を食いに「ティーンアイドルってなんだ？？」と考えつつ、言った家の主こそ”ロリコンウルフ”であった。

そんなロリコンウルフの特技は…

日本語で言うところのロンリー合コン狼である

できればティーンと合コンしたいロリコンウルフなのでした。♪めざましテレビではわんこ大募集。

めんこいテレビではちんこ大募集。

今日のカウントダウンハイパー

そうこうしているうちに高田馬場に到着した。

ギャル男のハゲチャビンに驚いたもののロリコンウルフとハゲチャビンは友達になり、打倒ムックを誓った。

さっそく親睦を深めるためにカラオケボックスへ行った

しかし、お互いに自分の歌を相手が歌本見てて聞いていないと口論の末……

グラビア撮影のために鳥取へ行くことになった。

岐阜県代表の熊田曜子とﾊﾞｯﾃｨﾝｸﾞ！あまりの可愛さに争う気力もなくなり…

全員水着で焼肉パーティー！

焼き肉の高温の油が
熊田の水着に付着し
じわりじわりと布を溶かしていき

その瞬間、ハゲチャビンは思った。
「次スレは立つのか？」

ハゲチャビンの居ない世界へ行きたい

熊田が正体をあらわした。ムックだった。

ハゲチャビンとムックの居ない世界へ行きたい

つまり次スレはない

ムックはしみじみと呟いた。
「これで、すべて終わりだ。世界は俺のものだ」と。
そこにムックを倒すべく新しい敵が現れた。
そいつの名は、

ガチャピン

1000まで残りわずか。次スレなしで、物語はどう収束するのでしょう？

ガチャピン、ハゲチャビンは未来から来た兄弟だったのだ。長男アラジンも加わり、ムック打倒の兵をあげる。

でもしか〜し、

ムックはもう死んでいた

だからと言ってはなんなのですが、ﾁｮｺﾊﾟﾝﾏﾝどうぞ

そう、真の敵はジャムおじさんだったのだ

繰り広げられる死闘
その果てに

しかし ｼﾞｬﾑおじさんは小麦粉の高騰により パンを作れないでいた

見るに見かねた戸田恵子はｼﾞｬﾑおじさんにあるものを送った

そのあるものとは…

吉■の残飯だた

ジャムおじさんはむせび泣いた。そして、誓った。

そして、いよいよ神が降臨する時が来た…

未完

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