浪速のシューマッハに感動して

浪速のシューマッハ。俺はこいつに感動しておれも警察署に昨日行ってきた。

あれ、どっかでみたことあるんだけど
何だっけそれ

ググって思い出したわ
で、>>1の話はどうした

俺は秘密道具を２つバッグに入れて、歩いて10分くらいにある警察署に到着した。
実際目の前まで来るとふざけたことなど出来る雰囲気ではない、さすがシューマッハだ。
しかしここで怖気ついたら伝説はつくれん、おれはシューマッハを胸に一歩一歩と署に近づいていった。
そしてふと目が雪山にいった。よしやるぞ！

雪山は警察署の端にある、おれはその雪山の雪を犬掻きのように駐車場にちらばした
もぅ5分は立っただろうか、手が痛い。でも諦めないでやりつづけた。
警察署に用がある人達の冷たい目線がいたい、「早くこいやクソ警察」

それから５分くらいだろうか、「お前なにやってんだ？」振り向くと中年の警察が立っている。
俺「犬掻きですが？」
警察「は？」
俺「は？」
俺はまた犬掻きのように雪を駐車場にまいた
警察「おいコラ、何してんだって聞いてんだろ？」
俺「だから、犬掻きです」
警察「・・・」
するとそいつはいなくなった。
なんだよ・・・と思っていたら、スコップを持ってきた
警察「これ貸してやるからまいた雪片付けろ」
スコップキターーーーーーー

俺はスコップを掴むとおもいっきりスコップで雪を駐車場にまきちらした。
警察「テメェー！」
すごい顔で俺の胸ぐらを掴む中年警察
俺「すいませんｗｗｗｗ」
警察「名にやってんだお前おい！いいかげんにしろや！」
なんだよこわいじゃないか・・
警察「ちょっとこい」
俺「なんですか！？」
警察「いいからこい」
と俺は署の中に潜入成功

連れてこられたのは狭い取調室だった。
警察「名前は？」
俺「と俺が申しております」
警察「名前は！！？」
俺「○○でござる」
警察「住所は？」
俺「ナンパだｗｗｗ」
警察「あのなぁーマジメにきけよ？」
俺「マジメにナンパだｗｗｗ」
「ドガッ」警察が机を蹴った
俺は住所を言った
警察「仕事は？」
俺「自宅で警備してます」
警察「無職だな？」
俺「いいえ、警備員です」
警察「年は？」
スルーかよｗｗｗ

うう〜ん！おまわりめ〜！

このままじゃ伝説もクソもねぇ、やばいぜ
その後いろいろと職質つまらないから省略
そして本題
警察「なんで雪を駐車場にまいてた？」
俺「あなたの名前は？」
警察「角瀬」
スゲー名前ｗｗｗｗｗ
俺「名前隠せよｗｗｗｗｗ」
角瀬「ｗ」
ちょっと笑ってたｗ
角瀬「それでなんで雪を（ｒｙ
俺「地球温暖化防止ですね」
角瀬「ｗｗ」
また少しわらったぞｗｗ
角瀬「わかったもぅいいからもぅするな、わかったな？」
俺「ジュース買ってくれたら理解してあげよう」
角瀬「何飲む？」
えええええ！？？買ってくれるのかよ！ｗ
俺「あ、えとオレンジシュースで」
ジュースを買いに角瀬が部屋を出た
フフフここで秘密道具１の出番だｗ

ジャジャーン秘密道具１はビールだ！
おれは取調室で350缶のビールを出した。
これは伝説になるぞｗｗｗ
ビールを飲んでいると角瀬が戻ってきた。
俺「おせぇーぞパシリ」
角瀬の怒鳴り声が当たり一帯に響いた。
俺はビールを取り上げられ
角瀬「ここを何処だと思ってんだてめぇーーー！！！！」
ここでびびったら負けだ
俺「ランパブいきてぇーーーー！！！」
おれも負けじと大声で叫んだ。
角瀬の目は本気で切れてる目だったｗ
怒鳴り声で所内の警察が気付き二人入ってきて角瀬に事情を聞いている

これは結構ヤバイな・・助けてくれシューマッハ・・・おれは心で思った。
一人の若造警察が俺に近づいてきた
若造「お前なにやってんだよ」
俺「ムシャクシャしてやった」
俺は泣いたフリをした
俺「ウッウッ」
入ってきた警察二人が部屋を出て行く気配がした
角瀬「お前は一体何がしたいんだ？」
俺「ウッウッ」
角瀬「なんか辛いこととかがあったのか？」
俺は黙って頷く
角瀬「聞いてやるからいってみろよ？」
もう少し演技でもしてやるか
何もしゃべらないでいると角瀬が俺の肩を叩き
角瀬「ジュース折角買ってきたんだから飲めよ」
と俺に差し出した
俺は演技をやめて
俺「俺から取ったビール返してくれ」
角瀬の顔が見る見る変わってくる

眠いから寝る
起きてこのスレが残ってたらまたくる
さすがにつかれたからな

嘘ばかりの糞スレ

続き待ってるよ。

>>14
嘘だと思うならお前が消えりゃいいだけのこと。

こんなとこで何番煎じのスレ立ててもな・・・・・・

何だ居たのか>>1
>>3書いて5分待っても来ないから寝ちまったよ

もう終わりだね

君が小さく見える

なにわのモーツァルト