ＲＰＧ風に話を展開していくスレ　エピソード２

牢獄の中にいる勇者の前に変な仙人が現れた
「これをおまえにやろう…」

それは一通の手紙だった。目を通すとなにやら深刻な内容だった。
「里見へ

勇者は途中で読むのをやめて捨ててしまった。

ついでに仙人を蹴っ飛ばした

勇者はピッキングをして何とか脱獄した

すぐ看守に見つかってボコボコにされ、最下層に閉じこめられた

勇者は急に桶が欲しくなり桶屋へ

桶を買った勇者ははしゃぎたくなった
「うわあい、あはははは…」

勇者はショックで混乱していた。桶屋のエピソードは幻だった。

でも勇者はまだ幻を見ていた


うひゃひゃひゃｗｗｗ
桶桶桶桶桶だぁぁぁぁぁぁぁぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
桶ｗひひひぎゃははああぁｗｗｗ
桶ｗｗｗｗｗｗ

正気に戻してやろうと看守は大かなづちで勇者を殴った

頭部が陥没して瀕死に
病院に搬送された


〜白い巨塔編〜

とりあえず手術します

勇者はサイボーグになって蘇った
体中に便利機能が装備されているはずだ

金玉が本物の純金になった！！

勇者は無事退院し、

金玉を売ってしまった

勇者の性欲が０になった

更に大学入試で全落ちして
目の前が真っ暗になった

そのときどこからか声が聞こえた


次のスッドレの用意をおながいしまつエロイ人〜

遥「おじさんが宮本武蔵なんでしょ？」

勇者は遥のその一言ににっこりと笑みを浮かべ一言こう言った

「 Shall we dance?」

遥は一言こういった。

二人は手をつないだ

と見せかけて遥のジャーマンツープレックス発動。ニヤリと遥が笑った

しかし勇者に内蔵された便利機能その６、
プロレス技全自動回避　により
動体を真っ二つにすることによって難を逃れた。！

遥は突然号泣した

勇者は優しくハンカチを差し出した

何故か「ハンカチ王子かっ！！」とか突っ込まれた

勇者は思わずはにかんだ

リアルにドン引きされた

勇者「人生は思い通りにならない」

遥｢ってかさ…や ら な い か｣

界王さま「そろそろこのスレも終わりに近づいていきたわけじゃが、
　　　　　どう収拾を付ける気じゃろうか」

物語も終盤なので、ここでこのスレの主な登場人物をまとめることにした

主人公　勇者
ボス　魔王
ある意味主人公　桶屋
敵　スライム
政治家　西村慎吾
謎の人　広末
二代目主人公　神
仲間　ブサイクン
多分仲間　遊び人
娘　由利子
最強の人　農民
敵２　ゾンビ
仲間３　ホンコン
三代目主人公　妹
ヨーグルト　ケフィア
敵３　チョモランマ
元カノ　アレックス
今カノ　ＩＫＫＯ
旅人　パナマウンガー
ネットの住人　たかし

幼なじみ　ビアンカ
仲間４　フルーラ
泥棒　泥棒
壺屋　瀏歟
二代目魔王　まおちゃん
男爵　アソーコ男爵
姫　キレーナ姫
勇者のアレ　ぞうさん
乗り物　チョコボ
昔の仲間　サンマ太郎
あやとりの師匠　のびた
師匠２　おばあちゃん
金玉　本多忠勝
武士　信長
彼女２　豚
ヤクザ　ヤーさん
看守　看守
恋愛の神様　ヒトデマン
よく分からん人　遥
犬　ポチ
まとめ役　界王様
隠しキャラ　>>1000

エンドロール

キャラクターデザイン
針すなお

母「………勇者、そろそろ起きなさい………
今日は王様に会いに行く日でしょ………」

勇者「そうだけど……次スレまで寝てちゃダメ？」

母「次スレはすぐそこよ」

勇者「それにしても長い夢だったな……」

ナレーション
そして伝説は続いていく

人の心に勇者と魔王がいる限り…

次スレ立てに行ってみます。

次のスッドレできたよ

ＲＰＧ風に話を展開していくスレ　エピソード３
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?????「それは私のお稲荷さんだ」

結局このスレでも魔王を倒すことはできなかった

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