【寒いぞ男！！】素直ヒート【暖めろぉぉぉ！！】

新ジャンル「素直ヒート」とは
恋する気持ちが止まらずついつい叫び出しちゃう女の子のジャンル

注意事項
一つ、馴れ合うときもそこそこ空気は読むべし
一つ、エロスは投下前に宣言すべし
一つ、SS投下時はタイトルと総レス数を名前欄に明記すべし
一つ、自虐を捨て堂々と真っ向から挑むべし
一つ、投下許可を取ると思ったとき、行動はすでに完了させているべし
一つ、過疎は職人達が構想を練っているからと考え自身の投下に励むべし
一つ、sage進行でドリルのように突き進むべし
一つ、>>950はスレタイを真っ赤に燃えつつ決めるべし

素直ヒート　まとめ @wiki
ttp://www4.atwiki.jp/sunaoheat/
うｐろだ
ラクガキ投下ろだver.HEAT[推奨]
ttp://www6.uploader.jp/home/heat/
ニガウリアップローダ [推奨]
ttp://www.nigauri.sakura.ne.jp/
イメージうｐ.org [流れやすい]
ttp://www.imgup.org/
Axfc UpLoader [大容量]
ttp://www.axfc.net/
どっとうｐろだ.org [流れにくい]
ttp://www.dotup.org/
＠ピタ（PC許可を忘れずに） [携帯用]
ttp://pita.st/index.html

>>1乙☆

兼末健次郎

>>1乙っっっっっっ！！☆

>>1
乙だあああああああああああああ！！！！！！！！！１１

男ぉぉぉっ好きだぁぁぁっ☆保守！

今日も元気に仕事するぞぉぉぉぉっ！☆保守！

>>1乙

前スレどうなったの？

>>1
乙だああッ！！！

>>8
落ちたああぁぁぁぁ…

糞スレｗ

>>1乙！！

ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00030.jpg

>>1乙だぁぁぁぁぁぁ！！
>>11GHだぁぁぁぁぁぁぁ！！

>>11
超GHだあぁぁぁ！！
妹可愛いよ妹

保守ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！

女「寒いぞ男！！暖めろぉぉぉ！！」
男「はい」
女「ん？何だ？！この妙に透明な芋羊羹は！？」
男「ニトログリセリン」
女「そっか！これを体内で燃焼させて……って！出来るか！！」

男友「チキチキ！第三回秋の水泳大会！！」
男子一同「わ〜」
ぱちぱち……
男友「気合いが足りんぞ！！」
男「男だらけの水泳大会だからな」
男友「ふふん。なんと！今回は女子も参加します！！」
男子一同「…ぅおおおおお！！！」
男友「では、女性陣！張り切ってどうぞ！！」



女友「ふ〜いいお湯ねぇ…」
女「だなぁ………！」
男友「あれ？」
男「ペロッ………これはラドン温泉！？」

透明な時点で芋羊羹じゃないだろｗ

前スレ
【必殺！！】素直ひーと【万人斬りぃ！！！】
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1182061174/

VIP現スレ
新ジャンルMemorial「素直ヒート」
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1192326214/

見に行こうとしたら落ちてるじゃない

ネタも無いのに立てるなよ…

うわ、VIPに立てたのかｗ落ちるに決まってるのにｗ
避難所見ればもう完全に廃れたジャンルだって分かりそうなもんだがな
アホの子の見本ｗ

つまりアホの子ヒート？

女「男ぉぉぉ！！」
男「ん？」
女「トリック･オア･トリィィック！！イタズラさせろぉぉぉ！！」
男「ちょ！？」

男「芋羊羹やるよ」
女「ぃやっほう！！」
もぐもぐ……
女「ぐはぁ！？」
男「引っかかったな！それは芋羊羹と見せかけておいて南瓜羊羹だ！！」

おいそれはそれで美味そうじゃないか

壊れるほど愛しても　

３分の1も伝わらない

純情な感情は空回り

女「I love youなら言えるぞぉぉぉぉ!!好きだぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!（ギュゥゥゥゥ」
ボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキボキ
男「ギャァァァァァァァァァ」

ピッタリな歌だなw

女「男ぉぉぉぉぉ！！　好きだぁぁぁぁぁ！！」
男「はいはい」
女「むぅ、いつもながら冷たい反応！！　だが今日こそは大丈夫だ！！　行ける！！」
男「ほう」
女「何てったって今回は１０００のCが付いてるからな！！」
Ｃ１「кЮΘжЛЭЮ！！！」
Ｃ２「йΩЛΣд！！」
C３「以下略

男「…何だこの気持ち悪い生物郡は」
女「頼れる味方、１０００匹のクトゥルフ達だぁぁぁぁ！！　なぁなぁ飼ってもいいだろ！？」
男「どうせ面倒見れないんだから元居た場所に捨ててきなさい」
女「ちぇ〜…」

シュールすぎるｗｗｗｗｗ

男「やっぱり今の時代資格は必要だよな…」ぶつぶつ
女「資格!今から取ってくるぞぉぉぉ!!!!!」ﾀﾞｯ
男「…」


数日後
女「たっだいまぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!資格取って来たぞぉぉぉぉぉぉ!!!」
男「何の資格だ?」
女「ﾊﾝﾀｰﾗｲｾﾝｽだぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
男「!!!!」
女「念とやらも使えるからな!!凄いだろ!!!」
男「強化系?」
女「特質系とか言うやつらしいぞぉぉぉ!!!よく分からんがなぁぁぁぁ!!!!」
男「…」
女「これで何でも手に入るぞぉぉぉ!!!」





男友「すげぇ…」
女友「でも男のハートだけは手に入らないのよね…」

>>30
>女友「でも男のハートだけは手に入らないのよね…」
うまくまとめたつもりかぁぁぁ！！！

女「男と女の二つの道が螺旋って交わる螺旋道！」
男「昨日の敵で運命（さだめ）を砕く！明日の道をこの手で創る！」
男＆女「宿命合体！グレンラガン！」
男＆女「俺を！俺たちを！！誰だと思って思ってやがる！！！」

ロリキャラがすごく苦手なのでのいぢさんの絵は俺の教科書です。
というわけで刀を持たせてみた。
ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00031.jpg

待てｗｗｗｗｗ明らかに方向性ｗｗｗｗｗｗｗがｗｗｗｗｗｗ

だがこれでこそ格闘神だ

やっぱり格闘神は凄いなぁ…GH!!!!

女「眠いぞぉぉぉ…」
男「寝ろ」
女「いや…男の寝顔を…見る…まで…は…ｚｚｚ」
男「…」
女「ｚｚｚ」
男「(寝顔は天使そのものなんだよな…)」
女「男ぉぉぉ…ｚｚｚ」
男「…」

女「突然なんだがバナナが好きだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
男「お前誰だ」
女「…はっ!今さっき米神様が降りてきて…」
男「大丈夫か?」
女「大丈夫!!!!私は男が好きだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
男「問題ないな」

ほ

ちょっとずつ盛り上がって来てるｗ　みんなGHだぜ！

ヒートキャラたちで身体能力の格付けしたらどんな感じだろ

>>41
横に男を置いておくと測定機器の上限オーバー連発するので格付け不可

男の防御力と男友の再生能力はｶﾞﾁ

ヒートでの邪男の身体能力ってどんぐらい？

このスレに設定などございません
そもそも邪男なんてキャラいなｒｙ

その１

男「すいません、歯を診てもらいたいんですが」
女「よし！　そこに掛けろ！」

男「わかりました（やたら偉そうな歯医者だな）」
女「口をあけろおおおおおお！！！！」
男「…はい」
女「…」じ〜


１０分後
男「あの、まだですか？」
女「まだって？」

男「診察なんですけど…」
女「あ、診て欲しいってそういうことか！
　　てっきり歯を見せ付けに来たのかと思ったぞ！！」
男「そんな奴いねえから」

その２

女「それじゃあまず歯の掃除から始めるぞ！」
男「はい（しかし声がでかい歯医者だな…）」

女「痛かったら左手を上げるんだぞ！」
男「はい」

きゅいいいいいいいいいいいいん
女「そこぉ！」

女「くらええええええ！！」

女「とぉどぉめだああああああ！！！」

女「よし！　終わったぁ！！」
男「静粛にやれ」

その３

女「さあ、どこが痛い！？」
男「上の前歯が…」
女「よし、神経を引っこ抜く！　そこになおれ！！！」
男「え、麻酔は？」

女「熱いハート！　それが麻酔がわりだあああああ！！」
グリグリグリグリグリグリ

男「アッーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！」
女「ちょっ！　暴れるんじゃねえ！」

男「無茶言うな！！！！」

歯医者ヒートその４

女「よし、これでいいだろう！！」
男「し、しぬ…（何だこの医者）」
女「なんだ、まだ痛いのかぁ？」
男「当たり前だ！」

女「まったく、しょうがない奴だな！
　　女友！麻酔持ってきてくれええええ！」
女友「は〜い」

男「あるなら早く出せよ」

おしまい

防御力というか……回避力？

>>46-49
ＧＨ！！

上のレスは
>>43宛てですｽﾏｿ

久しぶりに描いたんで、置いていきます。http://kjm.kir.jp/?p=148531

あいかわらずいい乳だ

久々に見たぞ！　GH！！

〜放課後…公園のベンチにて〜

男「今日は問題なかったな、やればできるじゃないか」
女「はっはっは！　もっと褒めていいぞ！！」

男「まだ命令少ないんだから調子に乗るな」
女「これから増えるのか！？」

男「場合によってはな」
女「そうか！　しかし私は負けないぞぉ！！
　　矢でも鉄砲でも持ってきやがれえええええ！！！」

男「よし、じゃあ今からお前を狙い打つからよけて見せろ」
女「おう！　まかせ…え？　ハア！？」

男「心配するな、当たらなければどうと言うことは無い…水鉄砲だし」
女「ちょ、ちょちょちょおいおいおいおいいいいいいいいい！！！」

〜その後〜

女「…」←撃沈
男「なんだだらしがない、もっと体力つけろ」

女「うう…ち、ちくしょう！」

>>55
いま女はびしょびしょの濡れ濡れでもしかしたら透け透けってことか！
よしその公園の場所を教えろ今すぐ行くから

そういえば下僕ヒートってこの時点ではまだ惚れてないんだっけ？過去のを思い出すとそれらしい描写が無かった気がするんだが
これから距離が縮まって行くのかねぇ

女「ちくしょおおおおお！　男をモノにするにはどうすりゃいいんだあ！
　　ググっても全然でてこないぞぉおおおおお！！！」
？「お困りかねお嬢さん」

女「だ、誰だ！！？」
？「名前は言えない、ただ男の落とし方と画像検索の精度には自信を持っている。」

女「お、教えてくれええええええええええええ！！！！」

その後、女が男をあっさりモノにしたのは言うまでもない

女「ﾖｶﾞﾌｧｲｱ」
男「何だまたダルシム症候群か」
女「ヨガﾌﾚｲﾑ」
男「くさっへするなｗしかも火吹いてるwwこれがホントのﾖｶﾞﾌｧｲｱ」
女「ヨガアアアアアアア　Σ（　゜д゜）ｲﾝﾌｪﾙﾉ」
男「痔だったのか」

女「その自転車どうしたんだ？」
男「ハンドルが折れちまってな、仕方ないからガムテで止めてるんだ」
女「よし、私にかしてみろ！　直してやるぞ！！」
男「無理無理、完全にポッキリいってるんだぞ？」

女「まあ見てろ！！　輝け私の指先ぃいいいい！！！！」カッ
男「うお！　まぶし！！」

女「これで大丈夫だ！」
男「指で溶接すんな」

女「マッガ〜レ！！」
男「それ熱で曲げただけじゃねーか」

男「やべえ、カップ麺食いたいのにお湯がない…」
女「私の出番だな！」蛇口を握る
男「うお！　水道水が熱湯になった！！」
女「これが愛の力ってヤツよ！」

男「さて、後は待つだけか〜楽しみ楽しみ」
女「流すなあああああああ！！！！！」

女「地球温暖化を防ぐために電気はこまめに切る！」
男「電気の前にお前のスイッチを切った方がいいと思うがな」

男「しまった、水風呂か」
女「よし私が一緒に入ってあっためてやろう！！！！」

男「じゃ先に一人で入って風呂あっためとけ」
女「ひでええ！」

〜放課後の帰り道〜

男「今日もバイトあるのか？」
女「おう！　今日はレストランだぞ！」
男「コンビニは？」
女「そっちは昨日行って来たぁ！
　　ちなみに明日はメイド喫茶だぞ！！」

男「いろいろやってるんだな」
女「暇なら遊びに来てもいいぞ！」
男「行かん、俺も暇じゃないんでな」
女「何か用事あるのかぁ？」

男「今日は川のゴミ拾いだ」
女「それはバイトか何かかぁ？」
男「いや、俺の趣味だ」
女「趣味って…まさか毎日行ってるのか！？」

男「さすがに毎日はな…週６日くらいだ」
女「ほぼ毎日じゃねえかあああああああああ！！！！！」

休日なのにGHの嵐っ!!!!!

たまには気分を変えてバウンティハンター・ヒート
ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00032.jpg

女「男ぉぉぉぉ!!今日は満月だぁ！お月見するぞぉぉぉ!!」
男「十五夜はとっくに過ぎてるんだが」
女「男と一緒に満月が見れれば関係ねぇぇぇぇぇ!!」
男「…まあ、確かに綺麗に月が出てるが…」
シュンシュンシュンシュンシュン…！
男「ん…なんだこの音―――」

???『キキキキキキキッ!!鼠よ廻せ！秒針を逆しまに誕生を逆しまに世界を逆しまにぃ！廻せ廻せ廻せ廻せ廻せ廻せ廻せ廻せぇぇぇぇぇぇ!!!』

シュンシュンシュン…
女「…………」
男「…………」
女「…男、いまもの凄いスピードでなんかが回転しながら横切ったんだが」
男「忘れろ」

女友「あるある」
男友「ねーよ」

>>67
これはまたワイルドなヒートだな･･･
惜しみないGHを
>>68
ワラキア自重ｗ

ゲームだのアニメだののキャラが出てくるだけってどうなのよ
べつに素直ヒートじゃなくてもいいじゃん
どうせなら戦わせてみるだのして絡ませりゃいいのに

女「おっとこぉぉぉ！秋の夜長にピッタリな、なんかいい感じに心温まるゲームとか無いかぁぁぁ？！」
男「これなんかピッタリだぞ」
つ「螺旋回廊」
女「サンキュゥゥゥゥ！！」

温まらねえよｗ

女「男ぉぉぉぉ!!!心温まったぞぉぉぉぉぉ!!!ありがとう!!他にないのか!!」
男「…」
女「どうしたぁぁぁぁぁぁ!!??!!」
男「教室でそれ(螺旋回廊)を出すなぁぁぁ!!」

女「男ぉぉぉぉぉ!!たまには眼鏡外した顔見せてくれぇ！格好良いからっ!!」
男「だが断る」
女「ケチケチするなぁぁぁぁ!!減るもんじゃないしぃぃぃぃ!!」
男「いや、外すとなんかひび割れみたいな線がお前に見えるんでな」
女「？」

ところでこの書き込みを見てくれ。こいつをどう思う？
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1192633881/66

すごく…素直ヒートです…
しかしよく見っけてきたなそんなのｗｗ

これは是非フラグ立てなくては
使い込んだ笛で、漢らしく危険地帯の足を狙って撃退してくるわ…

向こうの人も含め皆GH!!

妹ヒート・抱き枕編　ちょいエロ注意

女「兄ぃ！　今日からこれを使ってくれええええ！！！」
兄「ん？　抱き枕カバー？」

ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00033.jpg

女「女友とがんばって作った力作だぞ！！」
兄「こんなん使えるか！」

>>78
ど　こ　で　売　っ　て　ま　す　か　？

>>78
これなら8万円出せる
妹ヒートの人最近見ないな…

>>78
是非商品化を!!
GH!!

レスくれた>>76>>77に言わなければならないことがあるんだが…。

>>75の素直ヒート岩山龍を書いた人＝俺


俺の力のなさ故か、凄まじい勢いでスルーされたので
ついこんなことをやってしまった。
反省も後悔も(ry


ちゃんと素直ヒートになってたかが心配だったりする。
素直ヒートを書いたのは初めてだったから。

元ネタは知らんがちゃんと素直ヒートになってたと思うぜ

岩山龍って岩山みたいにバカでかいあの龍だっけ？
友人の家で見たときは驚いたなぁ。
あれが素直ヒートだったらすげえな(ﾟДﾟ)

エロいの描きたかったので描きました。髪の毛は時間がなくて断念。
いろんな意味でアレです。
ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00034.jpg

すじがエロすぐるｗｗｗｗｗｗｗ

これはGH!!!
ｴﾛかっこいいな

『男ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!電話ｄ』
男「…もしもし?」
女「私の着信ボイスはどうだぁぁぁぁぁぁ!!???!!」
男「周囲にいた人間が病院送りだ」
女「私の愛は男しか受けとめｒ」ﾂｰﾂｰﾂｰ

女「男！！　私は男と居られて幸せだ！！！」
男「あー、そうですか」
女「どのくらい幸せかを文字で表すとだな……。うおおおおおお！！！」
男「何という黒板とチョークの無駄遣い」
女「このくらい幸せだあああああ！！！」
男「えーと、字が違うな。それは『幸』ではなくて『辛』だな」
女「……」
男「……」
女「こ、細かい事は気にするな！！！」
男「と言いつつ黒板を消すんじゃない」

男友「第五十三回！！学年規模！！男女総合人気アンケート！！」
男「第五十三回って、そんなに歴史のあるアンートなのか？第一回の間違いじゃないか？」
男友「誰が一年に一回だといった！？ここ二週間で五十二回やった！」
男「そして全て失敗して今に至るわけだな」
男友「というわけで結果発表！！」
　　　　　女子部門　　　
一位　女友
顔も可愛く大人気！
その巨乳も人気の秘密だろう。

二位　女
その活発さと明るさが大人気
しかし男と付き合っているため狙い目はないであろう

三位　敵女
その可愛さに加え、関西弁も可愛いということで人気
しかし男一筋である。
ずるいぞ男！！！ 　　　

以下略

次回男部門

　　　男子部門
第一位　美輪秀夫
恐ろしいくらいの一発キャラだが、 顔立ちもよく頭もよく大人気
男と女が付き合っている事に対する嫉妬で票が入ったものと思われる

第二位　男
顔もかっこよく頭もよく、その知的なイメージが大人気！
しかし嫉妬によって二位に転落した

　以下略
男「どうして男子部門は三位から省略されてるんだ？」
男友「まあ気にするな」
女「よかったな女友！！」
女友「う、うん・・・」
女「どうした！！嬉しくないのか！？」
男「まぁそれだけ人気もあれば男子共につけまわされるかも知れないからな」
女「そんなの私が追い払ってやる！！」
男友「俺三十二位・・・」
男「そういえば俺、投票した覚えがないんだけど」
男友「お前のところまで話が回ってこなかったんじゃないか？」　
男「おいおい・・・・それにしても女が順位いいと何か癪だな」
女「男！！嫉妬か！？嫉妬なのか！？」
男「その思いつきを直ちに却下（まぁ女が他の男共に狙われるのは嫌だからな・・・）」

美輪秀夫ってどこのどいつだよｗｗｗｗｗｗ

女「男!私の愛を受けとれぇぇぇ!!!!」
男「女の拳はその程度か」
女「まだまだぁぁぁぁぁぁ!!!」





男友「楽しそうだな…」
女友「野球拳…」

女「男ぉぉぉぉ!!!好きだぁぁぁぁぁぁ!!!!」
男「そうか…ありがとう…っ!」
女「お、男がおかしくなった!!???!?」
男「そんなことない…くっ、俺の邪気眼が発動する前に逃げろ!!」
女「誰か救急車ぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

女「どうでもいのだが…」
男「うむ」
女「副題の【暖めろぉぉぉ！！】が【舐めろぉぉぉ！！】に見えてしょうがないぞ」
男「（ぶふぉ）」

エロイｗｗｗ

妹ヒート続・抱き枕編

女「兄ぃ！！　私はリベンジを要求する！！！！」
兄「また抱き枕カバーか…使わんと何度言えばわかる」
女「前と同じだと思うな兄ぃ！！　今度はさすがの兄ぃも
　　抱かずにはいられない出来だぞ！！」
兄「まあ、見せてみろ」

ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00035.jpg
ttp://vipup.org/d/20071102140103.jpg
ttp://vipup.org/d/20071102140110.jpg
女「さあどれでも好きなのを選べ兄ぃ！！！」
兄「まあ、いらんな」
女「なぜだああああああああ！！！！！！？？」
兄「大体な、こんなものなくてもお前がいるだろ」

女「あ、兄ぃ？」
兄「お前って奴はちゃんと口で言わなきゃわからないんだな
　　必要な時は一緒に寝ればいいだろ？　だからこれはいらん」
女「兄ぃいいいいいいいい！！！！！」

兄「というわけで捨ててきなさい」
女「わかったあああああああああ！！！」

おまけ
女「兄ぃ！　さっそく一緒に寝るぞお！！」
兄「だが断る」

女「おいいいいいいいいい！！！！」
兄「言ったろ？　必要な時はって」

女「あんまりだああああああああああ！！」

さらにおまけ
男友「おっす！」
兄「うお、脅かすな！」
男友「あやしいな、なんで今携帯隠したんだ？」
兄「気にするな」
男友「気になるだろ」
兄「勘弁してくれ…」
男友「ちえ、ワケありじゃしかたねえな」
兄「すまんな」

ttp://vipup.org/d/20071102140123.jpg
兄「結局、残ってた写真を強制的に待ち受けにされるとは…
　　これはさすがに人には見られるわけにはいかないよな」

つうか、ちょいエロって書き忘れてた…ごめん

これはグッド・エロ・ヒートと言わざるを得ないっ！

もはやちょいエロでもないようなｗｗｗ

誰かー、頼み.COMに特攻お願いー

ガチエロ氏にＧＪを送ってやりたいんですが構いませんね！

>>97
百万回保存した

GH!!!

妹ヒート、更に続・抱き枕編

女「兄ぃ！！　懲りずにリベンジを要求する！！」
兄「少しは懲りろよ…今度は何だ」
女「抱き枕がダメならせめて膝枕をさせてくれぇぇぇぇ！！　後生だから！！」
兄「あぁ、それくらいなら別に構わんけど」
女「そんな事言わずにちょっとだけ…っていいのかぁぁぁ！！」
兄「あの過激な抱き枕と比べれば可愛いもんだからな」
女「うおっしゃぁぁぁ！！　さぁ来い兄ぃぃぃ！！　ハリーハリーハリー！！」
兄「ご丁寧にミニスカートとかやる気満々すぎるだろ…」

女「うぉぉぉ！！　全国一千二百万人の乙女達の夢、彼氏に膝枕をしながら耳掃除がついに！！」
兄「おい待て誰が彼氏だ」
女「細かい事は言いっこ無しだ！！　それより気持ちいいか！？」
兄「ん、膝枕は気持ちいいな、何だかんだでやっぱ女の子だなお前も、柔らかいわ」
女「なっ！？　そ、それは私を一人の女の子として見てくれてると受け取っていいのか！！」
兄「どうしてそうなる、まぁ膝枕はいいとしてもだ」
女「？」
兄「肝心の耳掻きがな…何と言うか力入りすぎてて痛いんだが」
女「ぬ、ぬぉ！？　こ、これくらいか！？」
兄「それじゃちょっと弱すぎるな、どれ…手本見せてやるから交代するか」
女「ま、まさか兄ぃが私にしてくれるのか！？」
兄「お前に彼氏が出来た時にそれじゃ困るだろうからな、ほれ膝に頭乗せろ」
女「マジでかぁぁぁ！！　いぃやっほぉぉぉ！！」

兄「懐かしい、お前の耳掃除するなんて何年振りかなぁ」
女「はふぅ〜ん…色んな意味で極楽だぁぁぁぁぁ」
兄「小さい頃はよくやってやってたんだけどなぁ」
女「兄ぃの膝枕はちょっと硬いけど気持ちいいぞぉぉぉぉ〜…」
兄「聞いてねぇな…眠いのか？」
女「ん〜、ちょっとだけなぁぁぁ」
兄「手本見せてる最中に寝られても困るんだけどな」
女「すぅ〜…」
兄「おい、寝付き良すぎるだろ」
女「ぬぅ、あいしてるぞあにぃぃぃ…」
兄「…ま、いっか」

おまけ
女「Zzz…」
兄「っていうかお前が俺を抱き枕にしてどうすんだよ」

妹ヒートの人か！？
ちょいエロ神か！？
どちらにせよＧＨだあああ！

おいおい久しぶりすぎるだろｗｗｗｗｗｗｗｗ
だが待ってたぜ！　ＧＨ！！

描いてみたけど、こんな感じでいいのかな…
ttp://uproda11.2ch-library.com/src/1142099.jpg

下の絵に萌えたｗｗｗＧＨだああ！

>>108
緊張を緊迫を羞恥を押し込め告白する女の表情
だと言うのにお前は何を言っているんだと今にも言い出しそうな男の顔
どこをとってもパーフェクトじゃん、GJ

ニーソはいてるように見えるのは俺だけ?

スパｔｔ（ｒｙ

女「どうだ!!このブラの前では男もイチコロだろ!!!!」
http://www.buycostumes.com/Category/0/Product/20867/ProductDetail.aspx
男「おぉ、だが隠すものがあったか?」
女「ちっきしょー!!!」

ものすごい勢いでお久しぶり
冬でも女がいれば暖かい
http://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00036.jpg

これはグゥゥゥッドヒート！
相変わらず絵上手いなぁ

ぐっどひぃぃぃぃぃぃぃぃぃと!!!!!!!!!


やっぱり女かわいいよ女

ひょっとしてまとめのトップ絵の人かぁ？


ＧＨ！！

ＧＨ！　冬はこれで決まりだな！

ちょいとお邪魔しｍ
ｱｯｰ!!

素直ヒート　第壱壱話
近日公開！！




本当は今日公開したかったけど…
会社にデータ忘れたのさ…

wktkして待つとしよう

ほしゅ

女「寒いな男おおおおおおおおお!!」
男「ああ、そうだな。俺の隣には脳内が年中夏のやつもいるが」
女「?　誰だそいつは？　隣には誰もいないぞおおおおおお!!??」
男「…(ダメだこいつ、早く何とかしないと)」
女「あ!!　猫だああああああああ!!
可愛いいいいいいいいいい!!」
男「まん丸だな。寒いから毛が一杯だ」
女「むううううう…ギュってしてやるぞギュってええええええ!!」
男「殺すなよ。猫鍋はやばすぎる」
女「おおお…お？」
男「逃げた、な」
女「あううう…そんなにギュってされるのがイヤだったのかなあああ…」
男「そりゃ、そんだけ眼を血走りながらだったらな…っっと」
女、男に抱きつく。
女「えへへへへ♪　でも、男が一番可愛いぞおおおおお」
男「…やられたな」
女「えへへへ、男♪　ギュッとだぞギュウウウウウウウ」
男「あちい……」

>>122
ＧＨ！時期が時期だけに死ぬほど男に嫉妬した

女「好きだああああああああ！！」
男「…」
女「大好きだあああああああ！！」
男「…」
女「お前が欲しいいいいいい！！」
男「…」




先生「あー、男。女を起こしてやれ」
男「先生、無視して授業を続けて下さい」

女「男ぉおおおおお！！人生ゲームやろうぜえええええ！！」
男「また懐かしいものを…しかも畳サイズの大人生ゲームか」
女「でかい方が強い！それが常識だからなぁあああ！！」
男「スーパーロボットか何かと勘違いしてないか？」

女「私のターン！5だな！　1！2！3！…ん？STOP…『結婚』！？」
男「だな。ほれ、コレ乗せろ(←婿ピン差し出す)」
女「……嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁ！！私は男と結婚する運命なんだっ、こんなどこの馬の骨とも知れぬ男となぞ……私はここで男を待つぞおおおおおおおおおお！！！　さあ早く来いッ！！」
男「ちょ」

便乗

女「ピンが足りなくなったぁ…」
男「どんだけ産んどんねん」
女「男は絶倫だな!!」
男「…」
女「また産まれたぁぁぁぁぁ!!!」

何気にこういう口とかこういう物を咥えさせたりとか好き

ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00037.jpg

>>127
女エロいよ女
むしろおっきしたＧＨ！！

みんなまとめてＧＨ！！！

>>127
汁自重ｗｗｗｗｗｗｗ

>>127携帯とＰＣで保存した

ヒート分が足りない！

女｢男ぉぉぉぉぉ！！待って、待ってくれぇぇぇぇぇ！！｣
男｢だが断る。じゃあな｣
女｢男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！｣

女｢という夢を見た！｣
男｢…で？｣
女｢現実にしないためにも、今日は一日中男と離れないことにしたんだ！！！どこまでも一緒だぞ！！｣
男｢だが断る。というかなんだその理由と結論は、大体だな…｣
男友｢キミ達！！ここじゃないところでやっていただけませんかね？！俺ちゃん見られる快感に目覚めてしまいそうですよ？！｣

女友｢突っ込みいれなきゃ！！でもここには入れないし…。ああもう！男子トイレは反則じゃない？！｣

久々すぎて加減がわからない

まとめ死んでる？
無恥ヒート

男｢…長い｣
男友｢まあまあ、女の買い物なんてそんなもんだってｗｗｗ｣
男｢というか、何で女と女友が一緒なんだ。きいてないぞ｣
男友｢あ〜ん？野郎二人でショッピングなんぞして何がたのしい？！馬鹿か、いや、馬鹿だお前は！！｣

女友｢おっまたせー♪…って、どうしたのよそれ。血の泡吹いてるけど｣
男｢…躾をちょっとな｣
女友｢…ふーん。ま、ほっとけば勝手に起きるわよね？で、女は？｣
男｢まだ戻ってないぞ｣

女｢男ぉぉぉぉ〜！ちょっと来てくれぇぇぇ〜！｣
女友｢噂をすればなんとやら、ね。呼んでるわよｗ｣
男｢…女友、一緒に来てくれ。いやな予感がする｣
女友｢ん〜？別に大丈夫だと思うけど？このフロアは洋服も試着室もないし、女も流石にこんなところじゃ気をつけるわよｗ｣
男｢…だと良いんだが｣

男｢で、なんだ？｣
女｢ああ、男！ちょっとこれ見てくれ！！こっちにするかこっちにするかで迷ってるんだ！｣
男｢…？ストロベリーに青りんご？なんなんだこれ？｣
女｢なんだ男！こんな大切なものも知らないのか！これはだなコンド…｣

女友｢(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ！！)んなもん買うんじゃなぁぁぁぁぁぁぁい！！！！(ｽﾊﾟｰﾝ！)｣
女｢でもでも、ないと危ないんだぞ！！は？！まさか女友は生の人？！そそそそそれは駄目だ！駄目だぞ女友！！｣
女友｢お前はここで死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！｣

男友｢…ちなみになんだけどさ｣
男｢使ったことあるかとか聞くつもりなら、遺言のつもりでな｣
男友｢…うわ〜、むしろ生々しい回答ですｎゴバァ！！｣

素直ヒート〜修学旅行へ行くの巻〜

女｢修学旅行だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！｣
女友｢あー、もう！駅で騒がないの！！｣
男友｢夜遅くまで続くおしゃべり！！先生の巡回を避けながら行く女子の部屋！魅惑の露店風呂ぉぉぉぉ！！｣
男｢先生、こいつだけ連れて行かないとかは無しですか？…無しですか｣

女｢ほらほら男！！ここ！！ここに座るんだぁ！！｣
男｢…ああ｣
男友｢おろ？ずいぶんあっさり座ったじゃないさ？まさか男ってばついにその気に？！｣
女友｢…ああ、なるほどね。男友、安心して良いわよｗ別に男くんがついになびいたとかじゃないからｗ｣

5分後

女｢ぐーぐー｣
男友｢…寝てますな、完全に｣
女友｢子供と一緒よ。はしゃぎにはしゃいで疲れて寝ちゃうってねｗ｣
男｢しかもこいつは乗り物にのると眠くなる性質だしな｣
男友｢なるへそ。…それにしても無防備に寝る女子というのもなんと言うかこう…。ﾌﾋﾋ…｣
男・女友｢｢お前も寝てろ(ｺﾞｽﾝ！)｣｣

女｢…えへへ〜ｗおろこー、しゅきらー…♪(ﾑﾆｬﾑﾆｬ)｣

多分続く

>>135
最後の女に萌えた

ＧＨ！！

>>135
早急につづきを執筆シタマエ！

過疎

叫ばないと素直ヒートじゃないのか、叫べば素直ヒートなのか。
恋愛に熱い直情的な女の子は押しかけ女房系のキャラで結構いるんだが。

心の熱さを抑えきれずに叫ぶから素直ヒートなんだ

素クー、ツン、ヤンと比べるとかなり限定されてないか？


ボクっ子クールは叫ばなくても雰囲気出てたから好きなんだけどな。

叫ばないと素ヒっぽくないが、ただ叫んでりゃいいってワケでもないんだよな
難しい所だ

以前叫ばないヒートを書いてみたことはある
そんときは結構好評だたよ

ただ、やっぱ叫ばせたくなるんだよね
その方が文章が映えるってか、ｵﾁがつけやすいｗｗｗｗｗｗｗｗ

まぁその辺は書き手の裁量でいいんじゃない？
叫ばせるとオチつけやすいわ他ジャンルと差別化しやすいわで楽なのは確かだけど。

！で足りるか叫ばせるか、叫びは大文字か小文字か、その数とか
その調整で各々の個性が出て面白いし。

素直ヒート〜修学旅行へ行くの巻〜

アナウンス｢京都〜京都〜。修学旅行でいらした学生の皆さんは御降り下さい。忘れ物、忘れ人のございませんようお気をつけ下さい｣
男｢ふぅ、やっとついたか。やはり○時間もじっと座ってるのは少し疲れるな｣
女友｢まあね〜。でもま、修学旅行を楽しむ為には今は体力温存が正解よね｣
女・男友｢｢…ﾊｧ〜…｣｣
男｢さっきからため息ばっかりついてうっとうしいやつらめ」
女｢…男と食べようと思ったポッキー、…男と遊ぼうと思ったトランプ、…男と読もうと思ったガイドブックぅ…｣
男友｢…無防備に寝る女子、…はしゃいで服装が乱れた女子、…開放感で普段見せない表情を見せる女子ぃ…｣
女友｢女はともかく、あんたはほんっとどうしょうもない馬鹿ね｣

男友｢…ええい！いつまでも沈んでいても仕方がない！！修学旅行はまだはじまったばかりだ！
　　 　確かに、確かにひとつの節目は逃した！！しかし第二第三のチャンスはこれからなのだ！！！｣
女｢！！そうか！そのとおりだ！！男といちゃいちゃする旅はこれからが本番なんだ！！｣
女・男友｢｢やるぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！｣｣

女｢ほぁ〜…！京都駅ってでっかいなぁ！！｣
男｢"新駅ビル設計者の選定は日本の鉄道としては異例の国際指名コンペ方式で行われ、原広司、安藤忠雄、池原義郎、黒川紀章、ジェームス・スターリング、バーナード・チュミ、ペーター・ブスマンの7名の建築家が指名された。
　 第1回近畿の駅百選に選定されている。"Wikipedia｢京都駅｣より。だそうだ｣
女友(なぜWikipediaから抜粋されているのかしら…)
女｢あ、男！！あそこ！もうクリスマスツリーがあるぞ！！…綺麗だな〜♪｣
男友｢京都駅のツリーは夜中ライトアップされててカップルがよく見に来るんだとさ｣
女｢！カップル！！男！是非見にこような！！｣
男｢だが断る。というか無茶を言うな無茶を…｣
女友｢あ、バス来たみたいよ。え〜っと、まずはホテルに行って荷物置いてから金閣寺に行くみたいね｣
男友｢いよぉーーーし！早速行きますかー！！｣
女｢おおおおぉぉぉぉぉぉ！！男と一緒に座るぞぉぉぉぉぉぉ！！｣

女・男友｢｢ぐーぐー｣｣
男｢学習しないやつらだ…｣

遅筆なので忘れた頃に続きが来るｼｽﾃﾑです

まあ、叫ばなければ単なるラムちゃんだからな。

>>146
ＧＪ！

>>146
ＧＨ！続き楽しみにしてるぜ！

>>147
女｢男ぉぉぉぉぉぉ！！！好きだっちゃぁぁぁぁぁぁ！！！！｣


こうか？

>>147

どっちかって言ったら「デレツン」じゃね？
素直ヒートは「叫びデレデレ」という気がする。

女がマク○スで歌う場合…

男「お前はまだ、歌えるじゃないか」
女「そうだああああああああ!!!　見てろよ巨人共おおおおおお!!」
（最終戦開始）
女「今こそ立ち上がれええええええええ!!　私の戦士よおおおおおおお!!
稲妻のおおおお剣でええええええ!!　敵を蹴散らせえええええええ!!
安らぎを夢見るうううううう!!　鋼の男よおおおおおおお!!
守るべき私と愛を信じて永遠へえええええ！　永遠へええええぇぇぇぇえええ！」

ゼントランディ「み、耳が耳があああああ!!　あああああ!!」
メルトランディ「うわああああ!!　声が、声が割れるうううう!!　」
女友「(耳栓)これは…」
男友「(耳栓)女の歌だ」
ボドル・ザー「これが…女の歌か…」

オチ無し

もも子も素直ヒートって言われるけど叫ばないんだよな。



でも正直今の素直ヒートはどっちかっつーと絶叫ヒートって感じがする。

女「我叫ぶ、故に我ありぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」
男「まぁそうだな」
女「叫ばなかったらただの女!!そんなのは嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

うーん、ここまで言われると叫ばないヒートを書きたくなってくるなｗｗｗｗｗｗｗ
は！公明の罠か？！

よし書けｗｗｗｗｗｗ

先輩ヒート 迷子編


女友「お姉ちゃ〜ん！！どこ〜？！」
男「ぉ、委員長」
女友「男君？どうしたの？ここ子供服売り場だよ？」
男「私用でね。委員長こそどうしたの」
女友「お姉ちゃんと一緒に買い物に来たんだけど、いつの間にかはぐれちゃって…」
男「なるほど、俺に任せなさい」
女友「うん、お願い！」
快諾する委員長。俺は委員長に背中を向ける。
男「え〜〜コホン……」


好きだ（ボソッ




女「ぉぉぉ男ぉぉぉお！！遂にわた……！」
俺は、勢い良く走ってくる先輩の腋に手を入れるようにして持ち上げる。
男「はい、委員長」
女友「はい、ありがとうございます♪」
女「え？あれ？男ぉぉぉ！！ワンモアプリィィィズ！！」
女友「さ、お姉ちゃん、帰りましょ♪」
女「男ぉぉぉぉぉぉ！！」
男「さよ〜なら〜〜」



うん、今日はいい事したな。

先輩ヒート 釣り編1/2


女「どうすれば男を振り向かせることが出来るのかなぁ……」
？？？「ふふふ…」
女「誰だお前は？！」
？？？「その悩み、答えてしんぜよう！！」

次の日

女「男ぉぉぉ！遊びに来たぞぉぉい！」
男「こんにちは先輩」
玄関を開けた男の前に立っていた先輩は、なぜか大きめの服を着ていた。
男「随分大きい服ですね」
女「ちょっとな！」
男「じゃあ、今日は予定変えて買い物行きますか？奢りますよ？」
女「そ！それもいいけど！？き、今日は予定通りに行こうじゃないか？！」
男「？まあ、いいですけど」
女「それじゃ、おっじゃまっしま〜〜す！！」



女「うわぁ、可愛い♪これ、いつの写真だ？！」
男「これは、小五の遠足ですね。これも同じのです」
女「え、どれどれ？」
女は男が指した写真を見ようと身を乗り出す。それにあわせて、明らかにサイズ違いの服の襟が重力に下げられていく。
男「……………っ！」
そこからは、女の健康的でほのかに赤らんだ肌、鎖骨、ピンクの水玉の下着が覗かせていた。

2/2


女「男？どうした？」
男「…！ぃ、いえ！何でもありません！！」
女「そっか？」
男「そうです！！」
男はいきなり自分の頬に平手打ちを入れる。
女「ほ、本当にどうしたんだ男？！」
男「いえいえ！お気になさる事ありませんよ！」
そんな男に女は寄り、
女「…熱もないみたいだしなぁ……？」
男の額に自分の額をつける。男の視界は女で埋まる。少し上目がちな顔は何かを探るようであり、男を心配するようでもあった。
男「だ！大丈夫ですって！」
男は再び自分の頬に平手打ちを入れる。
女「だから何故叩く？！」
男「お気になさらず！！」
女「ぅん……でも、今日はもう休んだ方がいいかもしれないな」
女はそう言うと、男の背中に手を回し、頭を相手の胸にぐりぐりと押し付ける。
女「元気注入…早く良くなるように…」
男「……………」
自然に無言になる二人。男は手を女の後ろで合わせようとする。
女「…………うん、バッチリ！！それじゃ！また明日、学校で！！」
が、それより早く女は顔を上げると、笑顔でそう言い部屋から出ていく。
部屋には、遠ざかっていく小気味よい足音が響いていた。

おまけ


女「ただいま〜！」
女友「お帰りお姉ちゃん、どうだった？」
女「言われたとおり大きめの服着ていったけど、別になにもなかったぞ？」
女友「そっか〜〜」
女「そもそも、何で『大きめの服を着る』事が男を虜にする方法なんだ？他にも色々あるような気がするんだが？」
女友「ま、色々あるのよ、色々」
女「ふ〜ん……」
女友「それよりもお姉ちゃん、今日のご飯はカレーよ」
女「ぃやったぁぁぁ！！」
女友「もちろん甘口」
女「ひゃっほぉぉぉ！！先に行ってるぞぉぉぉ！！」
女友「はいはい」




女友「それにしても、お互いこれ程とはねぇ……」


次の日、学校に来た男の頭には、なぜか包帯が巻かれていた。

男にも女にも萌える良作だなｗ　ＧＨ！

これはツボにはまったぁぁぁぁぁぁ!!!!!GH!!!!!

女「気が付けばもう11月も終わりか……」
男「そうですね」
女「12月にはクリスマスがあるな……！」
男「そうですね」
女「それに大晦日もあるな……！」
男「俺は遠慮しますね」
女「そうか……」
男「でも、初詣には行きますね」
女「そうか……！！」
男「そうですね」

男「ん……小腹空いたな…なんか無いかな」
女「ヘイボーイ！！私がいるじゃないか！？」
男「余計腹が減るからやだ」
女「な！なななななな何言ってるんだ？！私は『なんか作ってやる！！』って意味で言ったんだぞ！？」
男「…………あ〜〜、すんません」
女「そりゃあ…！男が望なら…！その……！食べたっていいけど…！！」
男「んじゃ、寝ますんで」


女「しまったぁ！！チャンス逃したぁぁぁ！！」

先輩ヒート 朝食編

男「先輩って、朝飯ご飯派ですか？パン派ですか？」
女「断然パンだ！！」
男「奇遇ですね。俺もです」
女「ミルクティーがあるとなお良いな！！」
男「ですよね。ジャムは何使ってますか？俺はマーマレードがオススメです」
女「うん！あれはうまいよな！！私もお気に入りだ！！」




女 自宅

女友「ただいま〜」
女「おかえり♪」
女友「ご機嫌だね。ん？新しいジャム買ったの？まだイチゴ使いきってないのに？」
女「あぁ！！今の私はマーマレードな気分なんだ！！」
女友「ふ〜ん………」
女「♪〜♪♪〜〜♪」

女「ホップ！ステップ！ダァァァァイブ！！」
男「キャッチ・アンド・リリース」

女「あぁロミオ！あなたは何故ロミオなの？！」
男「親が付けたから」

女「ギブミーギブミーチョコレート！！」
男「ええい寄るな！熱でガソリンに引火する！」

女「男ぉぉぉ！私が好きかぁぁぁ？！」
男「え？はい」
女「私が欲しいのはライクミーじゃなくてラブミーだぁぁぁ！！」

女「会ぁぁぁいたい！アイアイloveloveのに！！」
男「会いたくナイナイnightnight今夜は」
女「替え歌にするなぁぁぁ！！」

女「男ぉぉぉ！！『キス』って十回言えぇぇ！！」
男「キスキスキスキスキスキスキスキスキスキス……」
女「私のことは？！」
男「ライク」
女「ギャーッス！！」

>>165
男→インドラ〜橋ぃぃぃ！！のヒゲに見えてふいたｗｗｗ

>>171
すると女はスカルダイブな奴かｗｗｗｗ

>>167
しっとマスクを思い出した件ｗｗｗ

和服の練習してたらよくわからんものができた。
次はもっと巫女臭くならないようにしなくては･･･。
ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00038.jpg

>>174
いいよ、いいよ
あんたの絵は最高にいいよ

>>174
ｋｔｋｒ！　GHだぜ！

女「男ぉぉぉぉぉ！！愛してるぅぅぅぅ！！喜べぇぇぇ！！」
男「華麗にスルー」
女「男！男！喜べ！」
男「聞くだけ無駄だがどうした？」
女「ｚ男「やっぱ無駄だった」
女「実は今日ノーブラなんだ！！」
男「わかった。急いで家に戻ってつけて来い」
女「だから抱きつけば男が欲情を！！」



男友「さて、雨乞いの儀式でもやるか」

女「男ぉぉぉ…」
男「ん?どうした?顔色悪いぞ?」
女「ね、熱がぁぁぁ…」ﾊﾞﾀﾝ
男「大丈夫か!?傷は浅いぞ!!!今すぐ保健室に連れてってやる!!!」
女「…」
男「しっかりつかまってろ!」
女「…」








女「(計画通り!)」

女「大変だ!!」
男「どうした」
女「NHKで素直ヒートの文字が映ったぞ!!!!!!」
男「はいはいクマクｍ…え?」
女「映ったのは一瞬だし特集されてたのはロリ校長だったがな!!」
男「…」


NHK始まりすぎだろ…

>>179
おい待て貴様ｋｗｓｋ

>>180
ニコニコとかにねーかなー…とか思ってダメ元で検索したらたくさん出てきたｗ

27日のザ☆ネットスターという番組で、ロリ校長の特集をやってイミフのロリ校長ページが映し出された
その後「こういうのが新ジャンルと呼ばれ〜」という関智一の説明とともに、関連リンクをスクロール
下まで到達してしばらく止まったとき、ど真ん中に映し出される「素直ヒート」の文字！

こんな感じ。つまりロリ校長その1に載ってる、アナウンサーからツンウザまでのスレタイが映ったんだよ！

検索キーワードはそのままロリ校長で良いのか？帰ってから調べるが
てか特集する意味が分からん……

sm1637277にあるぞー

ﾆｺﾆｺをPSPに入れたやつを携帯で撮ったので非常にｱﾚだが

ttp://p.pita.st/?m=gfgzaflv

男「女……好きだ……」
女「私も……お、男の事が…大好き……！」



女友「騙されないで男君！！その女ちゃんのバストはＢ以上よ！！」
男「…！貴様！？何者だ？！」
敵女「ふふふ…バレてしまってはしょうがない。本物の女は今頃コタツの中さ」
男「な、なんて非道な！！」






男友「……って夢を見たんだ」
男「へ〜〜」
女「男友…ちょっと二人で今後についてじっくり話し合おうじゃないか」

先輩ヒート

男『先輩…キス…していいですか？』
女「男ぉぉぉ！！」
男『先輩の愛くるしい姿見てたら…俺…』
女「ぅ…うん…！」
男『先輩…』
女「男…！」
女『先輩…』
女「な〜んちゃって！！な〜んちゃってぇぇぇ！！恥ずかしぃぃぃ！！」

男「見てるこっちが恥ずかしいですよ」
女「お！男！？な、何で？！」
男「いや、俺の部屋ですし。あ、先輩」
女「な！何だ！？抱き枕は貸さないぞ！！」
男「いや、それ俺のですし。そこのタンスに入ってるトランクス取ってくれませんか？今から風呂はいるんで」
女「こ…これか？！」
男「はい、匂いかがない」
女「ま、まだ嗅いでないぞ！！」
男「左様ですか。なんなら、一緒にはいりますか？裸の付き合いってやつで」
女「そ、そんな……恥ずかしぃぃぃぃ………！！」
ドタドタドタ………バタン！！
男「いや…本気にされるとこっちも…なんだか……」





男母「…若いわね」

男友「お、男もDTMするんだ」
男「あぁ、初音ミクをきっかけに始めたんだ」
男友「そうか…ん？」
男「どうした?」
男友「この記事見てみろ」
男「なになに、キャラクターボーカロイド第三弾は"素直ヒート"…声は女がするのか!?」
男友「…」
男「…なんて事を」
男友「…」
男「あいつの歌声は…死人が出るぞ…」
男友「…」

>>187便乗

女「こなあああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいい!!!」

その日、30万世帯が崩壊する謎の衝撃波が発生した。

女「うぁぁぁ、起きたらもう夜でしたあああぁぁぁ……」
男「うるさい、夜中に大声だすな」
女「だって…せっかくの休みなのｎ」
男「明日は休みだ！！とか言って朝までゲームしてたんだろ？どうせ」
女「うるせぇーーッ！　お前は休みの昼の価値を分かってない！これから朝まで一晩かけてしっぽりとだな」
男「図星か。近所迷惑なのでとっととお帰りください」
女「お邪魔しまぁぁぁぁっす！！」
男「聞けよ」

男「ダブル！！。」
女「リアクタアアアアアアアアアアアアアアア。」
男、女「ボルテッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア。」

ブームが終わった頃に参戦してみる
ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00039.jpg

>>191
ねぎｗｗｗｗｗ

ＧＨ

みっくみくGH！

初音ヒートGH
ねぎが武器にしか見えない

今日素直ヒートの夢見たんだが
これはSSにする流れ？

流れ

話が飛んでたり言葉の使い方が不自然だったりするがまあ夢だし許してくれ

女「ついに手に入れぞ！私と男のラブストーリー
「カンパニーオブヒーローズ〜飲み込んで、僕のエクスカリバー〜」！」
女友「ラブストーリーの名前じゃなくね？」
女「さっそくPCにフィードイーーーン！！！！」
ﾃｯﾃﾃｯﾃﾚｰﾝ

女友「いいか？今回の任務は潜入だ、今まで見たアクション映画の事は忘れろ」
女「わかったァァァ！！！！」
女友「ちょｗｗｗ声でかいｗｗｗｗ」
男友「誰だ！」
男友「HQ！HQ！」
男「こちらHQ」
男友「敵はっけ」
女「うおおおォォォ！バァァァルカン！！！」
男友「ぐお！っく、HQ！HQ！」
男「こちらHQ」
男友「敵は」
女「バァァァルカン！！！」
男友「ぐお！っく、HQ！HQ！」
男「こちらHQ」
男友「てｋ」
女「ゴッドスラッシュ、タイフゥゥゥン！！！」
男友「ｵﾚｲﾂﾓｺﾝﾅﾔｸﾊﾞｯｶｰ!」
男「どうした？応答せよ！異常発生、増援部隊、確認に向かえ」
女友「女！そこはもう危険だ、今すぐ離れろ」

〜2階調理室〜
男友「ついにねんがんの、りぐるんをてにいれたぞ」
女「ﾆｱころしてでもうばいとる
　　　ころしてでもうばいとる
　　　ころしてでもうばいとる」
男友「悪党に墓標はいらぬ、ここは地獄の」
女「雛見沢ァァァ！！！」
男友「ﾏﾀｵﾚｶﾖｰ!」
リグル「ありがとう、お礼にラピュタまで連れて行ってあげよう」
女「そんなこといいからちょっと光ってみて！何この大きい蛍！」
リグル「ああ、人間なんていつもそう！私の中身なんて見やしない！」

〜上空〜
リグル「そんな事よりゴッドフィンガーってかっこいいよね！」
女「二人のこの手が真っ赤に燃えるゥ！」
リグル「一人じゃん」
女「石破、天驚ケェェェン！！！！」
女の放ったゴッドフィンガーが通りかかった戦艦に激突
その中には　ー男が居た
女「うわああああァァァ！！！！男ォォォ！！！どうしよう、これって私のせいなのかなァァァ！？」
女友「女、今すぐ電源を切るんだ！」
女「え？」
女友「人生にはリセットボタンは無いが電源ボタンはあるんだ！困ったときは押してみろ！」
女「どうしよう！男無事かなァァァ！！！」
女友「女、今まで黙ってたけど実は私妊娠してたの・・・あなたの子よ」
女「うわああああァァァ！心配だけど敵が多くて見にいけないィィィ！どうしよォォォ！！！」
女友「ｻﾞｻﾞｰ　ｻﾞｰ　ミッション17・・・敵を全てたおしゴールせよ」
女「それだ！」

〜司令室〜
女「男！大丈夫か！？」
ｶﾁｯ
女「な、なんだ？この爆発はァァァ！」
男「かかったなアホが！この部屋に女が入ると爆発するよう仕掛けてたのだ！この世界でお前が私に触れる事は決してない！」
女「謀ったなシャアァァァ！！！！！！」
〜GAME　OVER〜
女「ちっくしょォォォ！！！！！」
100円を入れてください、100円を入れてください、100円を入れてください、100円をいｒ
ﾋﾟｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
女友「これは、死の青い背景！」
女「まだだ！まだメインモニターがやられただけだ！」

終わり、久しぶりに夢を見た気がする

カオス杉吹いた
GH

ｶｵｽ…夢で疲れそうだｗｗｗｗ
ＧＨ!!!!

カオス過ぎるだろｗｗｗｗｗｗｗ

久々の夢がそれだと流石に萎える
でもﾜﾛﾀ

ここって弩ｴﾛはｱｳﾁなんだっけ？
それとも事前に言っておけばおｋ？

むしょーにｴﾛｲのが書きたいんだけどｗｗｗｗｗ
テロテロどころかデロデロのやつ

>>204
いやむしろねちょねちょ

エロパロかどっかになかったっけ

>>204
>>1に書いてあるしいいんじゃね?

なんか微妙に意見分かれてるし、色々想像してまうまうしてきたので解消されてしまったｗｗｗ
正直すまんかった
ちなみにこんなん書こうと思ってた

注：ここからはｴﾛｲの良いよ！って人だけ読もう

女はもう既に自分が何をしゃべっているかわからなくなっていた
思考は千路に乱れ、何をされているかも判然としない
女「ひっ！あぅぅぅ！！――あ、あー…、っあ！あぁぁ…」
男の指が、舌が動くたびに女の身体がはじかれたように痙攣する…

注：ここから上はｴﾛｲの好き好きー！な人だけ読もう！！

なんか普段の女が快感でだんだんドロドロになってくのが、こう…
ねぇ？！ｗｗｗｗｗｗ

えっちいのはいけないと思います！

注意しすぎ吹いたwwww

わっふるわっふるゥゥゥ！！！！！

>>208
わっふるわっふる

今年ももうすぐクリスマスか…
ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00040.jpg

GH！今年ももう終わりだな〜

なんかある程度反応が予想出来るが……

素直＝男の事が好き
って事じゃないよな？

>>215
違うよ

>>216
�d
今書いてる奴が「男ぉぉぉぉおお愛してるぅぅぅ」なキャラじゃなくてな

ho

先輩ヒート


男「委員長？」
女友「はい？」
男「委員長のとこって、クリスマスフェアとかしないの？」
女友「予定は……ありませんけど」
男「そっか…（委員長の）サンタコス、可愛いと思ったんだけどな」
女友「そんな…！可愛いだなんて……！！」
女「男ぉぉぉぉぉ！！」
女友「あ、お姉ちゃん」
女「『可愛い』って言ったな？！」
男「あ、はい。でも、それは……」
女「よし！わかった！！今年は巷一番のサンタになってみせるからなぁぁぁぁ！！」



女友「行っちゃった……」
男「だね。フェア確定？」
女友「ですね」
委員長は、優しく目を細めて言った。

先輩ヒート


女「よっこいしょ…！！」
ドサッ！
女友「お姉ちゃんどうしたの？ポリバケツなんか持ってきて」
女「いやな！クリスマスに、男があっと驚くプレゼントをやりたくてな！！」
女友「………中にはいるの？」
女「仕方ないだろう！人が入れる箱見つからなかったんだから！！」
女友「やめた方がいいと思うな……せめて、ベランダからプレゼントを持ってくるとかした方が……」
女「それじゃあ不法侵入じゃないか！？」
女友「…………頑張ってね」
女「おう！！頑張るさ！！」






当日、




男「ぅわぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

先輩ヒート


敵女「なあ男男？」
男「どうしたテキオン」
敵女「変な略し方すんな！！」
男「ごめんごめん。で、用事って何？」
敵女「今年の大晦日から元旦、空いてる？」
男「ごめん、その日バイト入ってる」
敵女「なんの？」
男「フード付きの服で賽銭箱の前に立つバイト」敵女「それはバイトじゃなくて賽銭泥棒！！素直に私との予定を入れな……！！」
女「ちぃょっと待ったぁぁぁぁ！！私も一緒に行こうじゃないかぁ！！」
敵女「はい、バイト巫女一名確保」
女「へ？」
男「委員長には俺から訊いとくから」
女「へ？」
敵女「ありがと」
女「へ？」
男友「巫女さん一名ごあんな〜い」
女「うわぁぁぁぁん！！男との二年参りがぁぁぁぁ！！」

女「なぁ男？」
男「はい」
女「なんか、私の扱い酷くないか？」
男「そうですか？」
女「私の記憶では、一緒にアルバムを見るくらいまで進展していたはずなんだが」
男「はい」
女「じゃあなんで！こう…！！甘ったるい話が一つもないんだ？！」
男「では、一つ」
男は、自分の肩に女の顎を乗せるように抱き上げる。互いの体は鼓動を、頬は熱を確かめ合える程に合わさる。
女「………！？！」
男「先輩、これから目一杯甘ったるくしましょうか…？」
女「………………」
男「先輩…？」
女「……………ふしゅぅ」
男「…………気絶した。やっぱり馴らしていかないと駄目かなあ……お互いに」





女「……………いきなりは…反則だぁ…」

素直ヒートの実情はどれか？
一つだけ選びなさい
１、男が素直になれないだけ
２、男は本気で女が嫌い
３、ここの住人が嫉妬しちゃうから仲悪いふり

>>223
4,そんなことよりドラッグオンドラグーンって面白いよね

>>223
5、次は目だ！耳だ！鼻だ！

俺の中では1。
だが素直ヒート＝男が好きとは限らないんだぜ？
「男大ッ嫌いだぁぁぁ死ねぇぇえええ！！」ってのも考え……やめとくか

>>224
5,新宿には浪漫を感じるがやはりCエンドが好きだ

>>223

6、最初は本気で嫌がっていたが、そのうちそれが快感に

まあ、人それぞれだろ

uooooooooooo

はああああああああああああ

誰か！　誰か素直ヒート分を補給させてくれぇぇぇぇぇぇぇぇ

風邪引いたりOS積み替えてたりして先週投下できなかった。
しかも１２月関係ないものです。

※敵女
ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00041.jpg

これは全力で逃げるしかないｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

超久しぶりに辿り着いたが
>>52が見れずに涙目(´･ω･`)

目がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>231
俺「分かった…ただし俺が勝ったならお前の言葉、
エロい方向に行かせてもらお（オラァ

寝る前に短いのを投下していく
そうすればこのスレはもっともっと繁栄すると思うんだ


男「おはよう」
女「ぅぅぅわあああああああ男が私に話し掛けてくれたああああああああああ」

女……(´;ω;｀)

寝る前に投下。

男「女、スキだよ」
女「はははははははは!!!　冗談が上手いなあああああ!!
どうせまた隙だとか鍬だとか須木だよとか言うんだろおおおおお!!??」
男「女、酢亀だよ」
女「分かるかああああああ!!
っていうか亀を酢につけんなあああああああ!!
こっちやるｎざｑｄｃｂぎゅｊみ、こｌ」

女「男！　大好きだ！　男おおおおお！」
男「ああーはいはい」
女「本当に好きなんだ！　もう毎日男の事を考えてないと
私が私でなくなってしまうくらい好きなんだ！」
男「へー」
女「好きだぞ男！　世界中の誰よりも何よりも！　愛してるって
言葉をここまで使いたい奴が出来た事を誇りに思う！」
男「うん」

女「だから……だから、私は」


　　.: + ...:.　　　 ..:...:.. :.　+
　　. ..: ..　.　 　+　.. : .. .
　　..　　+ 　　..:.　　..　　..
　+　 　　 :.　 　　　.　　+..
　　.　　 　: ..　　　　+　　..　.
　 ..　:..　　　　　 __　　..
　　.　 　 +　　　|: |
　　　　　　　 　 |: |
　　　　　 .(二二Ｘ二二Ｏ
　　　　 　 　　　|: |　　　　..:+　..
　　　　　∧∧　|: |　　　　　　　　「だから……何なんだよ馬鹿が……」
　　　　 /⌒ヽ),_|; |,_,,
_,_,,_,〜（,,　　）;;;;:;:;;;;:::ヽ,、
" 　 ""　"""""""",, ""/;
　""　,,,　　"""　　""／:;;
　""　　　,,"""""　/;;;::;;

せつねえ・・・

やっと……レポートｵﾜﾀ……寝る前投下……


男「眠い……もう倒れそうだ」
女「私は大丈夫だぞバッチコイ！　この胸に飛び込んでこい！
いつでもがっちり受け止めてやるぞぉぉぉおお！」
男「それは……勘弁」
女「なぜだぁぁぁぁぁぁぁああああああああ」


男「この前抱き付かれた時にさ、俺火傷負っただろ？」
女「ィィインフェルノオオオオオォォォォォ！！」

寒いねぇ。


http://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00042.jpg

>>242
熱いねぇ。

コーヒーが熱くておいしい季節だねぇ

季節無視で水着。外人女優さんのボディを参考にしてたら身長が伸びたｗ
ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00043.jpg

そのサービス受けてたちますとも！！

「男ぉぉ！！！起きろおぉぉォォォ！！！！！」

男「真夜中に何の用だ。用が無いなら警察を呼ぶが」

女「そんな事よりあれを見ろ男！！流れ星がいっぱいだっ！！！！」

男「流れ星？　……ああ、そういえば今日は流星群が見られる日だったか」

女「……」

男「何をしてるんだ？」

女「……ん。願い事だ！！男とこれからもずーっと一緒にいられますように頼んだ！！！！」

男「そうか、今すぐに取り消すよう頼め」

女「だが断るっっ！！！　そうだ！！男は何か頼まないのか！！？」

男「生憎現状で満足しているからな。」

クリスマスネタはまだかね？

男「すまない、女。好きな人が出来たから……もうお前とは恋人で
いられない」
女「っ！　そ、そんなのってねぇだろおおおおおおおおおおおおお！
私と男は未来永劫恋人同士のはずだああああああああああああああああ！」
男「悪い、だが聞いてくれ」
女「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だあああああああああああああああああああ」

　男の手に輝くのは1.5カラットファッションダイヤモンド。
　その輝きがさり気無いエレガントさをアピール。
　定価28600円。

女「……これは」
男「言っただろう？　もう恋人同士じゃいられない、と」
女「お、お、男おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！」



女「という展開をだな」
男「おばちゃん、お勘定」

萌えたｗ

調子にのってわんもぁ

男「すまない女、お前が大事にしてたものが盗まれちまった」
女「なななななんだとおおおお？！　部屋にある「そんな餌に俺様が」
のぬいぐるみか？！　男の写真を撮りためたアルバムか？！　はっ、
もしやベッドの下の男型抱き枕か？！」

男「……ふっ、俺の心さ」
女「お。お、男おおおぉぉぉぉぉ！　ちくしょおおおお憎い真似して
くれやがってぇぇぇええええええええええええ！　大好きだあああああ！」
男「俺も大好きだああああああ！　だからお前が壊した俺のお気に入り
釣り竿の件も許してやるよ！」



女「的な夢を見た」
男「言いたい事はそれだけか」

うまいなｗいい感じだｗ

女「男、クリスマスに何か予定あるか？！」
男「敵女が一緒に映画見に行こうってさ」
女「やったぁぁあああ！　それキャンセルしたら暇だな！」
男「ちょ」

男｢…誘われたが断ったって言いたかったのに行っちまった……｣

男｢人の話を聞かん奴だ｣



男｢…今年もまた騒がしい２日間になりそうだｗ｣

>>251
噴いたｗｗｗ

女「男！　一緒にクリスマスを過ごそう！」
男「いいけど、別にこれと行ってする事もする事もないだろ」
女「一緒に過ごす事に意味があるんだああああああああああああ！」
男「あ、そう」
女「今年は男と一緒！　男と一緒！　ぅっひょおおおおおおう！」

男「楽しそうだな」
女「あったり前だ！　こんな嬉しいこ



落ちを書こうかと思ったけど、なんか書いてて泣きたくなってきたので
もう寝る

おいw

女「ちくしょぉぉぉぉぉぉ！！せっかくのクリスマスなのに風邪引いたぁぁぁぁぁぁ！！」

男「この寒空の下ミニスカサンタの格好で立ってればそりゃなぁ」

女「うぅぅ『プレゼントは私』作戦のはずがはっゴホッゴホッッ」

男「病人はおとなしく家に帰って寝てろ」

女「それじゃ遠慮なく・・・ゴソゴソ」

男「俺の布団にもぐりこむな」（がしっ）

女「お、男何をするっ！まさかこのか弱い病人を冬の屋外に放りだそうなんくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ


男「ふぅ、やっと静かになったな」

女「雪だぁぁぁ!!!ホワイトクリスマスだな!!」
男「…」
女「今年も男と過ごしたかったぞぉぉぉぉ!!!」
男「…」
女「何で…私を一人にしたんだよぉぉぉ…」
男「…」
女「一人じゃ寂しいじゃないかぁぁぁぁぁぁ…」
男「…」
女「生き返ってくれよぉぉぉぉ…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「私の愛は永遠だからな!!!これからもよろしくな!!!」
男「…」

女「遅いぞぉぉぉぉぉぉ!!!!」
男「すまんすまん」
女「氷点下の街角で数時間待ちぼうけ食らうなんて…マジ　斬　新(悦)」
男「さぁ行こうか」
女「よっしゃぁぁぁぁぁ!!!」
男「…あれ?」
女「大変だ!!」
男「?」
女「足が凍って動けないぜ!!!」
男「…」てくてく
女「待ってくれぇぇぇ!!!」
男「…」

女「男と過ごす2度目のクリスマスだ！」
男「もうそんなになるのか」
女「長いようで短か……うっ」
男「ん、どうした？」
女「いや、ちょっと寒気がしただけだから」
男「……そうか、じゃあ」
女「ちょっ、男！？」

ぎゅうっ

男「こうすると暖かいだろう」
女「え、あ、お、おと、男が私を抱き、抱き締め――」

ボンッ

男「あ、オーバーヒート」
女「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；」
男「室内温度上昇。ふむ、これはいい暖房だ」

新ジャンル学園と丁度同じレス数でﾜﾛﾀｗ

マジ斬新ってまた懐かしいなｗｗ

女｢男ぉぉぉぉ!クリスマスケーキ作ったから食べてくれ!｣
男｢危険物は入ってないんだろうな?｣
女｢当たり前だ!男に食べさせるものに変なもの入れるわけ無いだろぉ!｣
男｢まぁクリスマスだし少しくらい良いか｣
女｢よし!そうと決まれば冷めないうちにガブッといけぇ!｣

男｢…ちょっとまて何で暖k｢わかったわかった!フーフーしてあげるからしっかり食べるんだぞ!｣
男｢ちょっ ま アッー!｣

ヒート分皆無だ妹ヒート、恋人はサンタクロース編

サンタは存在するのかしないのか、今年もまた女友と言い合いになった
女友は常識的に考えて存在するワケがない何て言うけど、私はそんな事絶対に信じない
子供じゃないんだからと呆れられようが笑われようが構うもんか、サンタは本当にいるんだ
だってちゃんと毎年私にプレゼントを持ってやってきてくれるんだから、信じる信じない以前の問題だろう？

時計を見れば午後６時
直後に扉の開く音
ほら、今年もやってきた

「うぅ寒…ただいまぁ、遅くなって悪いな」

アナタの声を聞ける事が
アナタの姿を見れる事が

「おっかえりなさい兄ぃ！　待ちくたびれたぞぉぉぉぉ！！」

そして何より、大好きなアナタとこの聖夜を一緒に過ごせる事が、私にとっての一番のプレゼントだ
メリークリスマス、私のサンタクロース！！

おまけ
女「うまぁぁい！！やっぱり兄ぃの作ったご馳走が一番のプレゼントだな！！」
兄「この心情描写は何だったんだよ…」
俺「全くだな…」

帰宅してみれば・・・
GH！

お前らＧＨすぎるぜ！

妹健気すぎるだろ…

ヒートがヤンデレ化したら世界が終わると思うんだがどうか

>>269
女｢おい!てめぇら!今からあの店にブッ込むぞぉ!｣
子分｢へい姉御!でも何であの店に?｣
女｢べっ!別に男に対して接客態度が悪かったからとかじゃないからな!｣

別に終わらなくね?
ヤンキーデレって難しいな

>>270
突っ込み待ちか？
病んでる方の意味だぜ

>>271
ごめん素だｗ

俺は病んでると言ってもヒートは高熱出して寝込む位しか想像出来ないな

>>272
病んでるつっても病気にかかってる状態の事じゃないぞｗｗｗｗｗｗ
ある意味ビョウキではあるが

どこまで天然なのかとｗｗｗ

お前らｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

萌えキャラな住人が出現したと聞いてやってきますたｗ
天然ドジっこかｗｗｗｗ
もう天然ヒートとかかいちまえＹｏ！

>>276
女｢男ぉぉ!知ってたか!?ウニに醤油をかけるとプリンの味になるんだぞ!｣
男｢それじゃあ寿司屋のウニは何だ?酢飯プリンか?｣
女｢おお!確にそうだな!ウニとプリンで醤油味だぁぁぁ!!｣
男｢…｣

普段は冷めてるけど、いざという時に燃え上がるってのはここでいいのか？

>>278
それは違うんじゃないか？　比率にもよるが

>>279
内に闘志を秘めてる的な意味で

女「クッキーを焼いたんだが食べてみてくれないか？」
男「待て、お前んちオーブンなかったよな？」

女「私の愛で焼いた。だから大丈夫だろう」
男「大丈夫じゃねえ・・・まあ一応食ってみるか」パク

女「どうだ？」
男「・・・生焼けだ」

女「くそ、まだ愛が足りなかったか・・・すまん！！」
男「いいからオーブン買え」

つまりこういうことだな？

それだとクールと大差ないだろｗｗｗｗｗ

なんつーか、普段は冷めてるんだが、男の危機になると
異常にテンション上がって爆発する的な

>>282
普段は
女「男も少しは落ち着いたらどうだ…」
男がピンチ
女「男！大丈夫か？べ、別に心配したわけじゃないからな」
こうですか、わかりません

>>283
普段
女「まぁ精々頑張れよ」
男がピンチ
女「貫きてぇんだろう？　てめぇの生き方をォ！　ならこんなとこで
諦めてんじゃねぇ……粉骨砕身の覚悟でぶつかれってんだよォォォォォ！！」

これくらい

>>284
つまり
普段　ゲッター２
男がピンチ　ゲッター１
と言うわけか

>>285
物凄く要約するとそうなるな

男がそんな感じじゃね？
ゲッター１とまで行かないにしても

そうなのか？　俺のイメージじゃそこまで熱くないんだが

ゲッター3は誰になるんだ？

>>289
そこは問題じゃねぇよｗｗｗｗ
聞きたいのは>>278なんだ
まぁ個人の主観って事……なのか？

>>278はクールヒートじゃね？

あんまり思いつかないけど、
空条承太郎が、イメージに近いと思う。

素直ヒートとはちょっとズレてるんじゃないかな。

やはり常時ヒートじゃないとスレ違いか……

すまん、騒がせたな

一日一話投下で全２５話（成分甘め）
病弱ヒート その１

男「お見舞いに芋羊羹もってきてやったぞ」
女「ありがとう男！　大好きだぁああ！！」

男「バカ、体弱いんだからあんま大きな声出すな」
女「心配無用だッ！！　私の思いはこの程度じゃ
　　止まりはしな・・・！　ケホッケホッ」

男「だから言ったろうが、ほら寝てろ」
女「ご、ごめん。うれしくてついな！」

病弱ヒート その２

学校
女「おっとこぉ！　おはよう！」
男「お前、学校来て大丈夫なのか？」

女「おかげさまで結構調子が良くてな！　無理しなければいいって！」
男「そうか、よかったな」

女「さて、まずは陸上いくぜえええええ！！」
男「その前に頭を冷やそうか」

下僕ヒート命令その７：いらだちと・・・？

〜男宅〜
父「お前まだ下僕だのなんだのと言う遊びをしているそうだな」
男「別に遊んでいるわけじゃない」

父「そろそろ自重してもらわんと困るぞ。
　　私の政治家としての地位にも関わってくるのだからな」
男「わかってるよ」
父「・・・頼んだぞ」ぱたん

男「・・・ふん、汚職まみれの人間に言われても説得力ないんだよ」

〜翌日〜
女「よお！　今日は珍しく遅かったな！」
男「昨日は少ししか眠れなくてな」
女「何かあったのか？」
男「ま、ちょっとな」

女「そっか、でもあんま無理しない方がいいぞ！」
男「バーカ、お前に言われるほど無理はしてない」

女「まぁ私の弁当でも食って元気だせ！んじゃな！」
男「・・・ったく」

下僕ヒート命令その８：イメージしてください

〜女宅〜
女母「ご主人様とは最近どうなの？」
女「変な言い方すんな！」

女母「だって実際そうじゃない？」
女「ま、まあそうなんだけどな・・・」

女母「で、どうなの？」
女「別に普通だぞ？弁当つくってたまに雑用手伝うくらい」

女母「なんだつまんない、もっと１８禁なの期待してたのに」
女「娘にそんなん期待すんな！！」

〜翌日〜
男「今日はお前が遅刻かい」
女「あはは・・・ちょっと疲れがな」

男「バイトもいいが、ほどほどにしとけよ」
女「お、おう！（実はバイトじゃないんだが・・・言えん）」

病弱ヒート その３

女「だあああああああああ！！！！」
先生「はやい！　これなら世界へいけるぞ！」
女「燃えてきたああああああああ！！」　パタ
女子「先生！　女さんが倒れました！」

保健室にかつぎこまれる女

男「あれほど言ったのになんで走ったりした？　先生は何をやってたんだ！？」
女「あわわ、落ち着け男！　私が無理言って走らせてもらったんだ！」
男「だからって全力で走らなくてもいいだろうが」
女「はっはっは！　私はいつも全力投球だから仕方ない！！」


男「・・・ほう」ギロ
女「すみませんでした」

いいよいいよー

下僕ヒート命令その９：ピコーン！　空腹を見抜いた！

〜女宅〜
女母「今月はちょっと厳しいわね」
女「やっぱり３食たべると食費がなぁ・・・、ちょっと切り詰めるか！」
女母「でもご主人様にバレたらまずいんじゃない？」
女「きっと大丈夫だぞ！」

〜三日後〜
男「お前最近メシ抜いてるだろ」
女「なぜわかったああああああ！？」
男「そんなの見ればわかる。１日３食ちゃんと食えと命令したはずだが？」
女「すまん・・・今月厳しかったんだ」

男「とにかく違反は違反、罰を受けてもらう」
女「何をするんだ？」
男「そうだな…俺と共に川原のゴミ拾いをしてもらおうか」
女「ええ！？　バイトはどうするんだ！？」
男「来週のどこかに休みを入れろ、いいな」

女「あう・・・わかったぞ」

女「今だ!!300ｹﾞﾄｰ!!!」ｽﾞｻｰ
男「パンツ丸見えだぞ」
女「見るなぁぁぁぁ!!!///」
男「…」

病弱ヒート その４

昼休み
男「女、あっちで一緒に食べないか？」
女「おう！　今行・・・く」よろ
男「おい！」
女「すまん、急に立ち上がったらめまいがな・・・」
男「やっぱ病院に戻った方がいいんじゃないか？」

女「なんのコレしき！　少しでも男と一緒にいるために負けるわけにわっ」パタ
男「アウトー」

素直ヒートと年越し

年末にまで素直ヒートスレ見てるとか恥ずかしくないの？










だがそんなお前が大好きだ

恥ずかしい？馬鹿にするな。

好きな女と年末を過ごす、俺はその事を誇らしく思っているんだっッッ！！！！！！！！！

女「今年もこうして男と新年を迎えれて…私は幸せだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
男「泣きながら叫ぶな、蕎麦に鼻水が入る」
女「…」ずるずる
男「…」ずるずる
女「来年も」
男「…?」
女「よろしくな」
男「おう」

妹ヒート、今年もよろしく！編

女「あっけましてぇ！！　おめでとうございまぁぁぁす！！」
兄「はい、おめでとう」
女「私が兄ぃと一緒に年を越せるのも早いもので２回目だな！！」
兄「…いやいや、１７回目だろ？」
女「去年も色んな事があったなぁ！」
兄「スルーかよ…まぁ、確かに色々あった」
女「チンピラ共をぶっ飛ばしたり！！」
兄「可哀想な事に全治３ヶ月だったそうで」
女「私が痴漢に遭ったり！！」
兄「その後加害者は全治４ヶ月の怪我を負いました」
女「にっくき従女がちょこちょこ出始めたり！！」
兄「熾烈な争いは現在も続いております」

兄「うーん、去年も例年通りというか…ちょっとは成長しなさい」
女「何を言うか！！　私は毎日成長してるぞ！！」
兄「…どこが？」
女「それは勿論！！　兄ぃへの想いが！！」
兄「あー、それは何と言うかゴクロウサンと言うか…」
女「おっ！　もしかして兄ぃ照れてる！？　照れてるな！？」
兄「呆れてるだけだ、今年もお前には手ぇ焼かされそうだな」
女「へっへぇぇ！！　こんな私だけど、今年こそ宜しくな兄ぃぃぃぃ！！」
兄「今年、こそ？　普通は『今年も』、じゃないか？」
女「去年までは兄妹としてだったけど、今年こそ恋人として宜しくという意味を込めてだな！！」
兄「今年『も』よろしくな、女」
女「にこやかにスルーするなぁぁぁぁぁ！！」

おまけ
女「兄ぃぃ！！お雑煮とオセチまぁだぁぁぁ！？」
兄「たった今年越し蕎麦食ったばっかだろ！？」

>>304
よう俺

新年からGH!!

ほんと色々あったなぁ・・・ＧＨだぜ！

地獄ヒート
某レストラン
女性客「ちょっと、なんでシャッター閉めてるんですか！　私まだ食べてるんですけど」
店員Ａ「大丈夫だお、心配しなくてもちゃんと外にだしてやるお！」
店員Ｂ「違う意味でね・・・うひひ！」
女性客「ひっ！やめてください！！」

ズガーーーン！！！！
店員Ａ「なんだお！？　シャッターがぶっ壊れたお！！」
男「・・・なんだ全然やわらかいなこのシャッター。なあ相棒？」
女「いーや、アニキの蹴りがすげーんだぞっ！」
店員Ｂ「ちょ、あんたら何なんだ！　もう営業は終わってるのわかるだろ！？」
男「ふ、本当の営業はこれからなんだろ・・・？　俺たちも混ぜてもらうぜ。」
女「もらうぜ！」
店員Ａ「こ、こりゃやばいお！！　さっさと逃げるお！」

　ウ　エ　ル　ダ　ン

店員Ａ「・・・」
男「さ、帰って飯だな」
女「ステーキがいいぞアニキぃ！」

病弱ヒート その５

病院
女「ん・・・病院か」
男「ちょっと無理しすぎたな」
女「お、男！　もしやずっと看病しててくれたのか？　学校は？」
男「学校なんぞよりお前のが大事だ」

女「男ぉおおおお・・・！」パタ
男「おい！　しっかりしろ！！」
女「・・・」
男「くっそ脈がねえ、先生ーー！！」

翌日の朝
女「いやあ、うれしすぎてまた死ぬ所だったぞ！」
男「毎度心臓に悪いわ」

>>290
んで、ゲッター３は誰になるんだ？

そこは問題じゃねぇだろｗｗｗｗｗ

で、ゲッター３は誰がなるって？

てか>>292よ、悩む前に投下してみるんだ
そうすれば誰がゲッター３なのか俺が判断してやる

wiki多分SSは最新、絵は誰か頼む

otu

ありがたや…

超乙！

ボクっ子ヒート 新年編



男「ふぁ〜〜！」
女「先輩、明けましておめでとうございます！！」
男「ぅん？おめでとう」
女「今年も一年、よろしくお願い！！」
男「ん、よろしく」
女「やった！よろしくって言われちゃった！！」
男「ん？」
女「人生の伴侶として！！」
男「ちょっ！？」

下僕ヒート命令その１０：川原掃除その１

〜よくある川原にて〜
男「今日はここをやる」
女「意外と綺麗だな！」

男「当たり前だ、俺が掃除してるんだからな。
　　とはいえこの区域は」
女「よし始めるぞぉおおおおおおお！！！！」
男「おい、ちゃんと話を聞け！」

女「うぉわああああああ！！！！！」どべしゃぁ〜
男「…ぬかるみが多いから気をつけろと言おうとしたんだがな」

女「そういうのは最初にいえ！！！」
男「お前が聞かなかったんだろ！　このバカ！！」

病弱ヒート　その６

病院・午後
男「よ、大丈夫か？」
女「おう！　割と調子もいいぞ！」

男「昨日死にかけたってのに元気な奴だ」
女「はは、今回は浅かったから大丈夫だ！」
男「浅いとか深いとかあるのか？」
女「おう、浅いとすぐ復活できるんだ」

男「そうなると俺が告白した時のは相当だったんだな」
女「だなー！　あの時は一週間くらい意識が戻らなかったし、
　　なにせ天国で生活までしてたからな！」

男「その間、俺は生き地獄だったというのにこいつは・・・」

地獄ヒート

山奥にて
女性「何でもするから許して！」
男性「うるせえよ・・・金が用意できねえ女にもう用はねえ・・・おい」
チンピラ「ホントに好きにしちゃっていーんスかぁ？」
男性「ああ、でもバレたら全部お前の仕業だからな。うまく始末しろよ？」
男「まかせろ・・・、誰にもバレないようにやるさ」
チンピラ「な、何だてめえは！？」

男「別にどうでもいいだろ？　さっさと始めようぜ・・・」
女「いくぜいくぜいくぜーーーーー！！！！」
チンピラ「ざけんじゃねえええええええ！！」

フ　ッ　ジ　サ　ー　ン　／^o^＼

男性＆チンピラ「・・・」
男「おいおい、頂点に上り詰めるのはまだ早いぜ？
　　まあ、お前らの程度じゃその高さが限界だろうがな」
女「アニキかっけーーーー！！」

娘ヒート 新年編


娘「明けまして、おめでとうございます！！」
男「うん、おめでとう」
女友「やっほ〜！あけおめ〜！」
娘「女友さん！明けましておめでとうございます！」
女友「あけおめ、娘ちゃん。振袖、似合ってるよ」
娘「えへへ……ありがとうございます♪」
男「で、どうした？雑煮なら無いぞ？」
女友「失礼ね！あたしがいつも飯をたかりに来てるみたいじゃない？」
男「違うの？」
女友「………おほん！」女友は、顔を赤くしながら明後日の方角を見て娘にのし袋を差し出す。
女友「……お年玉」
娘「………！ありがとうございます！！」
男「よかったな」
娘「うん！！」
そんな俺たちを見、女友は満足そうな顔で咳払いをする。
女友「さて、それでは本題に入ろうと思います」
そう言うと、女友は娘の帯の端を掴み俺に渡す。
二人『さぁ、ぐいっと！！』
男「『ぐいっと！』じゃねぇ！！」

病弱ヒート その７

女「しっかし告白された時は嬉しかったなー！」
男「ならもっと早く帰ってこいよな」
女「私だってそうしたかったんだ！　でも天国って奴は
　　一回入るとなかなか出られなくてなぁ」
男「そうなのか・・・ならどうやって帰ってきたんだ？」

女「神様がメイド服で働けば帰してくれるって」
男「ハァ！？　な、なにさせられたんだ！」

女「お茶くみとか・・・色々だな」
男「色々ってお前まさか・・・」
女「ば、バカ！　男が想像してるような変なことは全然・・・あ、ちょっとしたかも」
男「神ぶっ殺してくるわ」

女「な、ナイフをしまええええええ！！」

下僕ヒート命令その１０：川原掃除その２

〜ゴミ拾い中〜
男「そっちは危ないから俺がやる」
女「わかった！」
男「そこはすべるから気をつけろ！」
女「おう！」
男「その辺は土がやわらかいからそれ以上行くと」
女「すまん！　はまった！！」

男「世話のかかる奴だ、ほら捕まれ」
女「悪いな！　っととバランスが！！」
男「おい、ちょ…！！」

べしゃ

男「…」
女「だ、大丈夫かぁあああ！？」
男「大丈夫なわけねえだろ…常考」

地獄ヒート

駐車場にて
ＤＱＮ１「さーて、次カラオケいこっぜ！」
ＤＱＮ２「いいねいいねー」ぽいっ、カランカラン・・・

男「・・・おい、お前らゴミはちゃんと捨てろ」

ＤＱＮ１「っせーな、ならてめーが捨てりゃいいだろがよ！」
ＤＱＮ２「そーそー、うちらカラオケいくから忙しいのよ。わかる？」
男「ふ、そうか・・・いいだろう」

ロ　ー　ド　ロ　ー　ラ　ー　通　過

ＤＱＮ「・・・」
男「俺は言われたとおりにしただけだ。悪く思うなよ？」

女「コーヒー買って来たぞアニキ！　ってこのペシャンコの車なんだ？」
男「ああ・・・ちょっとゴミ掃除をな」

本当にこのスレは投下される時は一気に投下されるなｗｗｗｗｗ
まとめてで悪いがGHなんだぜ！

病弱ヒート その８

男「止めるな女、メイド服・・・さらにご奉仕つきとまで聞いて
　　この俺が黙っているわけにはいかん」
女「でもさすがに神様には勝てっこないぞ！！
　　メイド服が見たいならいくらでも着てやるから落ち着け、な！？」

男「・・・本当か？」
女「お、おう！」
男「ご奉仕は？」
女「そ、それは・・・恥ずかしいから・・・」

男「じゃあダメだな」
女「わーーーーーーーーーー！！！！
　　わかった、やる！！　やるから首にナイフをあてんなっ！！」

男「そうか、わかったよ」
女「はあ、はあ・・・（よくぞ耐えた私の心臓・・・）」

下僕ヒート命令その１０：川原掃除その３

〜ゴミ拾い完了〜

男「ようやく終わったな」
女「綺麗に見えて結構ゴミあったなぁ！」
男「残念だがそれだけポイ捨てが多いという事だ」
女「マナーは大事だな！」

男「そういうこと、それじゃあ持っていくとするか」
女「おう！」

〜ゴミ捨て場〜

男「これでよし」
女「けど二人とも泥だらけだな〜！！」
男「誰のせいだ誰の」
女「はっはっは！　でもおそろいだぞ！？」

男「やかましい」

下僕ヒート命令その１１：なんか体力が上がった気がするよ

〜体育の授業後〜
女子「女さん最近調子いいね、前はすぐヘロヘロになってたのに」
女「１日３食ちゃんと食べるようにしてるからな！」
女子「へえ、結構違うもん？」
女「おう！　力がわいてくるぞ！」

女子「ふうん…でもなんで急にちゃんと食べるようになったの？」
女「命れ…み○さんがテレビでな！！」
女子「なんだ、そうなんだ〜」

女（また言いそうになっちまった…でも確かに体の調子いいな、
　　少しは男に感謝しないとな！）

〜その後〜
男「お、いい所にいたな。ちょっとこの教科書運ぶの手伝え」
女「わかったぁ！」

男「さて、行くか」
女「９対１って！　明らかに量配分が違うだろぉ！！？」
男「下僕なんだから当たり前、もちろん落としたら罰を与えるからな」
女（やっぱ感謝しねえ！）

病弱ひいと その９

翌日・病院
男「というわけで買ってきたぞ」
女「なんという行動力・・・そんなに見たかったのか！？」

男「当たり前だ。　さっそく着てみてくれ」
女「ちょっと待て！　確かに昨日着るとは言った！
　　けどさすがに病室でメイド服は変態っぽくないか？」

男「は？　それがいいんじゃないか」
女「こ、この変態めぇ・・・！」

男「心外だな、正直者と言ってもらいたい」
女「うっせ！！」

地獄ヒート

都会の駅前にて
女「サイフがないぞ！　どっかいっちまったぁああああああ！」
男「心配しなくても大丈夫だ。すぐに見つかる」

１０分後
スリ「今日も大量だ・・・まったく無防備な連中だぜ。
　　　とくにあのガキっぽい姉ちゃんは楽勝だったな・・・へへ」
男「そうか、うちの連れが世話になったな」

スリ「な、ななな！！？」
男「驚いたか？　そのサイフには発信機が仕込んであってな」
スリ「くそっ！！」ダダダダ
男「・・・逃げたか、女」
女「よっしゃあああああああああああああ！！！」

　電　車　斬　り　！

女「アニキッ！　とっかえしたぞ！」
男「駅の施設まで・・・破壊すんな」

どれもGH!!
特に最近は病弱がツボに入ってるｗ

ごめんsage忘れた

最近お題投下ってされないな
そんな俺も出せるお題がない訳だが

ならばっ！

つ【寄り添う二人】

なんかほのぼのな話もたまに読みたい

病弱ヒート その１０

着用後
女「こ、こここれでいいんだな・・・！」
男「・・・おおっ！」
女「そんなにジロジロ見るなっ！　恥ずかしくて死にそうだ・・・！」
男「・・・」
女「うう、何か感想とかないのかよぉ〜・・・！」
男「死ぬから言わん」

女「っおい！　せっかく着替えたのにそりゃないぞ！
　　死なないように心の準備するから言ってくれ！！」
男「しょうがねえな・・・。　ハイ準備」

女「すぅーーー、はぁ〜〜〜〜〜・・・よしこい！！」
男「──────」

女「あ・・・！」カクン
男「準備しても無駄だったか・・・」

下僕ヒート命令その１２：ハードルの高いご主人様

〜放課後〜
男「どれくらい体力をつけたかテストする」
女「何をすればいいんだ？」
男「学校中の階段を掃除してもらう」
女「わ、私一人でやるのか！？　無理に決まってるぞ！！」
男「無理でもやるのが下僕だろ？ それじゃ俺は帰るから」
女「おいおいおいいいいいいい！！」

〜次の日・早朝の教室〜
女「お、おはよう…」
男「おはよう、どうやらちゃんとやったみたいだな」
女「無理でもやれって言ったのは男じゃんか！」
男「確かに言ったが正直終わるとは思ってなかった。ちょっと見直したぞ？」
女「あれでちょっと！！？」

病弱ヒート その１１

病院
女「男が倒れた！？」
女母「ええ、さっき男君のお母さんから連絡があってね
　　　　過労みたいだから大丈夫とは言ってたけど・・・」

女「こうしてはおれん！　さっそく見舞いに行・・・ゲホッゴホ！！」
女母「ほら、あなたも病人なんだからおとなしくしていなさい！」
女「けど！」
女母「けどじゃありません。　そうやってあなたが無茶するから
　　　　男君が心配して疲れちゃうのよ？」

女「・・・ごめんなさい」
女母「わかったら早く元気になれるようしっかり寝ないとね」

女「わかったぁ！　よーし、すぐ寝るぞぉ！」

下僕ヒート命令その１３：是が非でも

〜放課後〜
男「来週期末テストか、そろそろ本腰を入れて勉強しないとな」
女「男ぉっ！　ちょっと頼みがあるんだが！」
男「何だ？」
女「男ってほら、成績いいだろ？　だから私に勉強教えてくれ！　」
男「いやだね」
女「なんでだああああ！！？」

男「お前に勉強を教えるだけで一日ムダに過ごしそうだからだ。
　　第一、俺にメリットが無い」
女「メリットならある！　私の男への好感度がすこぶる上がるぞ！！」
男「いらん、帰る」

女「わわわわわわ！　すまん冗談だ！！　何でも命令聞くから頼む！」
男「しつこいな、別に俺じゃなくてもいいだろ？」
女「それはそうなんだが・・・男以外だとしっくりこなくてなぁ」
男「なんだそりゃ」

　　　 _　_　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　ＧＯＯＤ　ＨＥＡＴ！
　　　⊂彡

地獄ヒート

呪いの館
おじいさん「こんな所までつれて来てどうするんだぜ・・・」
ＤＱＮ男「なあに、ちょっと殴らせてもらうだけ〜」
ＤＱＮ女「あたしら今日大金スッちゃってさー。イライラしてんだよねぇ。
　　　　　それにもし死んじゃってもここなら呪いで死んだってことで解決じゃん？」
おじいさん「っひ！」

その後
ＤＱＮ男「ホント俺らマジ天才だし！　ぎゃははは！！」
ＤＱＮ女「もうサイコー、最後なんかぼろ雑巾みたいだったもんね」

女「ぼろ雑巾ってのはこの車の事かぁ？」
ＤＱＮ男「あーーーーーー！　お、俺の車！！」
ＤＱＮ女「アンタ何してくれてんのよ！！　これじゃ帰れないじゃない！」

女「はっはっは！　心配しなくても私が送ってやるぞ！　地獄にな！！」

　イ゛ェアアアアアアア！

女「アニキ終わったぞー！！」
男「ああ、じいさんも無事だ」
おじいさん「たすかったぜ」

>>343
じいさんハードボイルド過ぎだろｗｗｗ

分かった!

下僕ヒートをこきつかい過ぎて病弱ヒートになったんだ!
んで治ってリバウンドで地獄ヒート!!

>>345
ねーよｗｗｗｗ

病弱ヒート その１２

真夜中の病院
女「男ぉー、待ってくれえ」
男「・・・」スタスタ
女「頼む・・・もうちょっとゆっくり歩いて・・・苦し」
男「・・・」スタスタ・・・ピタ
女「男！」

男「・・・気づいたんだ」
女「え？」
男「このままお前にかまってたら・・・俺の人生ダメになるってな」
女「・・・っ！」
男「もう限界なんだ・・・別れよう」
女「ま、まって！！！！」


ガバッ！
女「はっ、はっ、はぁ、はぁ、・・・夢か・・・！　よかったぁ・・・」

下僕ヒート命令その１４：図書館なんか行ったことねえよその１

〜図書館・昼〜
女「ほへ〜、最近の図書館はリッチになったんだな」
男「利用客の需要に合わせた結果だな。本の種類も格段に増えてる」
女「すっげえなぁ・・・！」
男「関心するのはいいが、遊びに来たんじゃないのわかってるか？」
女「あ、勉強にしに来たんだったな！」
男「そのとおり・・・さっさとはじめるぞ」

〜１０分後〜
女「ここどうすりゃいいんだ？」
男「ここは、この計算式を使うんだよ。こうやってこう」

〜２０分後〜
女「こっちはどうすんだ？」
男「そこはこの数字が重要なんだ」

〜３０分後〜
女「ここもわからんのだが・・・」
男「そこはそれ」

女「・・・なんかだんだん適当になってないか？」
男「気にするな、命令だ」

女「そっか、わかった！」
男「バカで助かる」
女「おい！！」

病弱ヒート その１３

病院・朝
女母「おはよう女。　あら・・・元気ないわね」
女「嫌な夢みてな・・・」

女母「男君に捨てられる夢？」
女「すげえ！　なんでわかったんだ？」

女母「だってねえ？　あんたっていつも男君の事しか考えてないもの」
女「ッゲホッゴホ！」

女母（我が子ながらわかりやすいわねー）

下僕ヒート命令その１４：図書館なんか行ったことねえよその２

〜図書館・夕方〜
男「ふう、今日はこのくらいにしておくか」
女「今日は？」
男「お前まさか・・・今日一日勉強したくらいで
　　十分とか思ってないだろうな？」
女「だってあんなに勉強したじゃないか！」

男「あんなにって、たった８時間しかしてないだろ」
女「たったの！？　男はテストまでにどれくらい勉強してるんだぁ？」
男「１００時間はかたいな」
女「き、聞いただけで頭が痛くなって来たぞ・・・」

男「学校の時間もちゃんと勉強すれば問題ないだろ？
　　というわけで、後９２時間だな。」
女「む、むりムリ無理！」

男「無理でもやる。コレ命令な」
女「ああああああ・・・」ずーん

病弱ヒート その１４

女「・・・母、やっぱり私って男の人生狂わせてるのかぁ・・・？」
女母「そうよ？」
女「おい！！ちょっとは─」

女母「いまさら何言ってるの。彼が重い病気持ちでも気にしないって
　　　　言ってくれたから付き合ってるんでしょ？」
女「それは・・・そうなんだけどな・・・」

女母「そんなに不安なら別れればいいじゃない」
女「ぜ、絶対嫌だ！」

女母「なら狂わせた分だけしっかり愛してあげればいいの。
　　　　女は男を狂わせてなんぼなんだから」

女「おお・・・はっ、把握しました母上！」
女母「よろしい」

下僕ヒート命令その１５：期末テスト当日

〜朝の教室にて〜
男「どうだ、行けそうか？」
女「ふ、心配無用！　私は今悟りの境地に達している！
　　昨日も徹夜で最高にハイって奴だ！」

男「・・・言ってることはおかしいが、あれだけ勉強したんだから
　　大丈夫だろう。がんばれよ」
女「おう！」


〜成績発表〜

男「おい！　なんでお前こんなに順位低いんだ！？」
女「えへへ・・・寝ちゃいました」

男「えへへじゃねえ」

妹ヒート、乙女の不安事編

女　 「女友ぉぉぉ！　ちょっと相談に乗ってくれぇぇぇ！！」
女友「はいはい、どうせお兄さん関連でしょ？」
女　 「そうなんだ！！！　もう待てど叫べど兄ぃが私に心トキメかせてくれないからな！！」
女友「うんうん」
女　 「もしかしたら私は兄ぃに愛されてないんじゃないかって思ってだな！！」
女友「なるほどなるほど」
女　 「そう思い出したら止まらなくてだな…！　不安になってきちゃってだな……うぅぅぅぅぅ！！」
女友「えぇぇぇぇ…ちょ、ちょっと泣かないでよ」
女　 「だ、だぁっで兄ぃにもしぎらわれでだらと思うどぉぉぉ…！」
女友「あー、もう…女、これよく見なさい」
女　 「うぅ…私の制服？」
女友「私が知る限りじゃ一年生だった時からアンタの制服って新品みたいにパリッパリよね」
女友「それ洗濯とかアイロン掛けしてくれてるのお兄さんよね？」
女　 「もっちろんだ！！　毎日いい匂いがするんだぞ！！」
女友「今日って朝から雨降ってるわよね、学校までどうやって来たの？」
女　 「兄ぃが送ってくれたぁぁぁ！！」
女友「それに何よりこれ、アンタが今食べてるお弁当」
女　 「超美味しいぞ！！」
女友「味もそうでしょうけど、出来る限り多くの食材使って、品目増やして栄養のバランス考えてさ…これを毎日よ？」
女友「こんな事愛してもいない人に出来ると思う？」
女　 「あ…」
女友「わかった？　そういう事よ」
女　 「じゃ、じゃあ兄ぃは私の事…！」
女友「えぇ、私の見立てじゃ間違いなくお兄さんはね…」

女「兄ぃぃぃぃ！！」
兄「何だよ毎度毎度騒々しいな」
女「兄ぃ今も我慢してるのか！？」
兄「…何を？」
女「んっふふ！！　実はな！！　女友がな！！」
女「ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶで兄ぃは私の事を愛してるとかそういう次元を越えて常に抱き締めたいくらいの衝動に駆られてるはずだって！！」
兄「…」
女「んもう我慢なんかしなくていいんだぞ兄ぃぃぃ！！　さぁ私を思うがままに抱き締めろぉぉぉぉ！！」
兄「俺…明日から家事の手少し抜くわ」
女「ちょ！！」



おまけ
兄「まぁ、お前を愛してるのも事実なんだけどな」
女「えぇぇぇぇぇ！？マジで！？兄ぃマジで！？」
兄「妹を愛さない兄貴なんてそうは居ないと思うけどなぁ」
女「やっぱり！！やっぱり妹としてか！！でも兄ぃが愛してるって言ってくれた！！ちくしょうきゃっほう！！」

妹はしゃぎすぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だがそれがいい
ＧＨ！

病弱ヒート その１５

夕方・病院
女「いつもなら男が来る時間かぁ・・・今日は退屈だな」

ガラガラ〜・・・
男「失礼します」
女「お、男！　倒れたんじゃなかったのかぁ！？」

男「これくらいで俺がいつまでも倒れてられるか」
女「そんなこといってフラフラじゃないか！顔色もすごく悪いぞ！？」

男「心配ない。それに・・・」
女「それに？」

男「やばくなったらここにベッドはあるしな」
女「私が死ぬだろそれわっ！！」

wiki、SSは最新だけど下僕ヒートとかの目次はよくわからんくって作れんかった
暇な時にでも代理人さんよろ

というわけで完了しました。更新ありがとう！

下僕ヒート命令その１６：夏休みまで後少し！　その１

〜放課後〜
女「もう少しで夏休みだなぁ〜沢山バイトしないとな」
男「どの位働くつもりなんだ？」

女「掛け持ちで毎日１５時間は働くぞ！」
男「馬鹿か？　そんなことしたら体がもたないだろ？」

女「いけるいける！　最近体力もついてきたしな！」
男「自分を過信するな。悪いことは言わんからやめておけ」

女「でもこればっかりは仕方ないからな。働くしかない！」
男「そうか・・・そこまで言うなら何も言うまい。川原の掃除も含めてがんばれよ」

女「は？」

地獄ヒート

相撲部屋
兄弟子「まだこの頭突きができないでごわすか！」
弟子「そんな常識はずれな技、自分には─」
兄弟子「ならできる様になるまで体に叩き込んでやるでごわす！」
弟子「ぎゃああああ！」

男「・・・確かにすごい頭突きだ、なあ相棒？」
女「だなー！」
兄弟子「な、なんでごわすか！　ここは神聖な土俵の上でごわすぞ！」
男「ふん、その神聖な土俵の上で行われるのが弟子いびりじゃ、
　　この土俵も涙目だな・・・」
兄弟子「無礼な！　これはれっきとした稽古でごわす！」

男「ほう、相手を血みどろにする稽古か・・・面白い。俺も稽古つけてくれよ」
兄弟子「威勢だけのひよっこが！　頭突きの的にしてやるでごわす！」

　か　わ　い　が　り

男「飛ぶのは結構だが自然の摂理に逆らうのはほどほどにな」
女「アニキもな！」

病弱ヒート その１６

男「ともかく、お前が元気そうで良かった」
女「私より男だろぉ！　何でそんなに具合悪いのに」
男「会いたいからに決まってる」
女「そっ！　そりゃうれしいけど、無茶しすぎだぞ！」

男「無茶するのはお前も一緒だろ？」
女「むむぅ・・・言い返せん・・・」

男「じゃ、巫女服いってみようか」
女「何でだ！！」

下僕ヒート命令その１７：夏休みまで後少し！　その２

〜放課後・２分後〜

女「ま、まさか夏休みまで下僕生活なんじゃあるまいな！？」
男「当たり前だ。下僕は年中無休と相場が決まっている」
女「わ、私がお金に困ってるの知ってるだろ！」
男「そんなの俺には関係ないね」

女「く・・・川の掃除は一日何時間だ！？」
男「そうだな、５時間はもらおうか」

女「５！？　自給換算したら３９００円じゃねえか！！」
男「いやなら別にいいぞ？　もう学校にいられなくなるがな」

女「く、足元見やがってぇ・・・！」
男「もちろん弁当も忘れるなよ」

女「わかってらい！」

地獄ヒート

コンビニ
酔っ払い「そのタバコと、あとお姉ちゃんも一つ」
店員「あ、あの・・・」
酔っ払い「あ・・・んだよノリの悪ぃ店員だな。冗談も通じねーのか！？」
店員「っひ！　すみませんっ・・・！」

酔っ払い「すみませんじゃねえよ！　店長よ─」
男「・・・客はいいよなぁ、自分の気分で好き勝手言えて・・・」
女「お姉ちゃん迷惑そうだぞっ！」

酔っ払い「んだコラでしゃばってくんじゃ─がふっ！」
男「・・・人に対する敬意ってのを知らない様だな・・・相棒」
女「おうっ！　迎えを呼んどくぞっ！！」

酔っ払い「ど、どこに連れてく気だ！　ひ、ひいいいいいいいい！！」

　焼　き　た　て　直　送　便

女「アニキ！　ジャムパン買っていーか？」
男「・・・カレーパンにしておけ」

病弱ヒート その１７

男「ダメか？」
女「それ以前の問題だろっ！私は入院中で病人なんだぞ！」
男「この前はメイド服着てくれただろ？」
女「あ、あの時は仕方なくだな・・・」

男「よし決まりだ、今回もその方向で頼む」
女「待て！　なんだその方向って！？　着ないったら着ないぞ！！」

男「そうか、そこまで言うなら仕方ないか・・・」
女「ふー、助かった・・・って何シテルンダ！？」
男「実力行使」←現在脱がし中
女「ーーーーーっ！！」

ズガーン

男「いたい・・・」
女「ぜー・・・はー・・・！　死んでしまえこの変態がぁ！」

いいよいいよー

女「男ぉぉぉ！私はもうだめだぁぁぁ！！」
男「？」
女「この歳で下っ腹が出てるぅぅぅ！！」
男「お前のはただの幼児体型だ」

いいえそれは妊娠です

正月ぶっとばして普通のものを投下。振袖とかも描いてみたいけど難しい…。

ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00044.jpg

>>370
うひょー、GH!!!

是非振袖姿も見たいです

>>370
ＧＨ！　振袖楽しみにしてるＺＥ！

ジャンプＳＱの読み切りに素直ヒートっぽいのがいたな

あれは素直ヤンキーだろ


>>370
超ＧＪ！！

女｢男ぉぉぉぉぉぉぉ！好きだぁぁぁぁぁぁぁ！キスしようぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！｣
男｢するか、あほぅめ｣
女｢そんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！つれないぞ男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！｣
男｢所かまわず大声出すんじゃない。それに周りが迷惑してるのは知ってるか？
　 大体お前はいつもいつも、好きだの愛してるだのと叫んでいるがな、その言葉がどれほど重いものかわかってるのか？｣

女｢知らん！わからん！！でも好きだ！！！キス、しよう！！！！｣

男｢・・・・・・・・・・・・｣

男友｢お、だんまりになったぞ｣
女友｢一瞬の迷いも無く即答だったからね〜。呆れてんじゃない？｣
男友｢…いや、あの顔を見ろ！あれは、照れている顔だ！！！｣
女友｢・・・・・・・・・・・。ゴメン、私にはわかんない｣
男友｢うむ、俺にもわからん｣

男｢…だが断る｣
女｢冷たいな男ぉぉぉぉぉぉ！！でもそんな男も大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！｣


久々にやってみたくなった
反省はしない

>>375
反省する必要が無い、GH!

男｢はっ！はっ！はっ！！ちくしょう！なんだってこうなるんだ！っ！！もうこんな時間かよ！！｣
雪が降る中を必死で走る
もちろん理由があってのことだ。誰が好き好んでこんなことをするもんか！！
男｢センター試験にまにあわねぇぇぇ！！！｣

―その日の朝―
男｢んじゃ、行って来るわ｣
母｢寒くて道が凍ってるから、滑らないよう気をつけなさいね〜。
　 それにうっすらだけど雪が積もってるから、うっかり開いてるマンホールに落ちたりしないように〜｣
男｢…今からセンター試験の受験生に禁句のオンパレードかよ｣
母｢そうそう、今日の夜はトンカツよ〜♪｣
男｢そういうのは昨日の夜に…。いや、もういい。行ってきます…｣
ガチャ
女｢！！男ちゃん！今から出かけるんだ！頑張ってね！！！｣
男｢…女さん、おはようございます。っていうかずっと待ってたんですか…｣
女｢そそそそそそんなことないって！！今！今来たところだよ！？｣
頭にうっすら積もる雪が、それが嘘だと如実にあらわしてるんですがねぇ…
女｢ともかく！！センター、頑張るんだぞ！！男ちゃんなら私なんかが言うまでも無く頑張るし、きっと大丈夫なんだろうけど…｣

女『一生懸命応援してるから！！』

男「なのになんでバスが交通事故なんか起こすんだよ！！！」
試験開始まではあと20分しかない。…どうやっても間に合わない！！
途中入室は認められるかもしれないが、気持ちを落ち着ける時間はきっとない…
悔しいっ！まさかこんなことで、こんなことで駄目になるなんて！！！

男「ちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」

悔しさで目の前の風景が歪んだとき
その声が、確かに、聞こえた

女「男ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！！」

男「！！」
振り返った先には彼女がいてくれた
女「男ちゃん！！いたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！バス！止まったって！！間に合わないって思って！！だから！！自転車！！！」
あわてているせいか支離滅裂ではあったものの、彼女が何を思ってきてくれたのかは、すごく伝わってきた

女「送るから！乗って！！！」
男「…ありがとう！恩に着るよ、女さん！」
自転車では、間に合うわけじゃない。それでも、きてくれたことが嬉しかった

女「しっかり掴まっててね！！精一杯飛ばすから！！！絶対！間に合わせるから！！！！」
次の瞬間から、俺にとって自転車というものが今までと違う乗り物になった…

男「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
尋常じゃない速度で景色が吹っ飛んでいく！
以下、このとき知った自転車というものの隠された能力について箇条書きしたい
・自転車は、ドリフト出来る
・自転車は、階段の手すりの上も走れる
・自転車は、白バイもパトカーも振り切れる

男「…生きてる」
女「男ちゃん！間に合ったよ！！もう、安心だね！」
試験はまだこれからなのに、間に合ったからもう何も心配ないとその顔が言っていた
信じてくれている、それが嬉しくて
男「絶対女さんと同じ大学、行くから！」
内緒にしようと思っていた気持ちを、言ってしまっていた

女「！！！！待ってるから！！信じて待ってるからね！！頑張れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！」


頑張れ！受験生！！！
君ならきっと出来るから！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　頑張れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！

いい話だ！　ＧＨ！！！！

全米がうっすらと涙を浮かべた

上手いな……GOOD　HEATだ！

GH！！

･･･俺来年のセンターは頑張るよ
だから信じて待ってて！

GH!!

>>382
今…高2なんだ…よな…？そうだと言ってくれぇぇぇ

ＧＨ！！！

天然な男母にくらっときたのは俺だけでいい

>>382
お前"は"きっと大丈夫さ！

女「男ぉぉぉぉ!!!!今週はいよいよセンター試験だなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
男「…」
女「どうした男!!!今から落ち込んでちゃ失敗するぞぉぉぉぉ!!!」
男「…」
女「モニターの前の皆も一緒に頑張ろうなぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
男「…受験表の日時見てみろ」
女「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

女「男ぉぉぉぉ!!!!好きだぁぁぁぁぁぁ!!!!」
男「嘘だっ!!!」
女「嘘だぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
男「嘘だったのか?」
女「嘘だぁぁぁぁぁぁ!!!!」
男「どっちだよ!」

男「お、万華鏡か」
女「おぅ、ﾏﾝ毛鏡だぁぁぁぁ!!!」
男「何入れとんねん!!!」
女「男も見るか!!?見たいんだな!!!!!」
男「見るなら直接」
女「そう言うと思って今日はﾉｰﾊﾟﾝだぞぉぉぉぉ!!!!」ぺらっ
男「毛が無いじゃん」
女「しまった!!全部ﾏﾝ毛鏡に入れてしまったぁぁぁぁぁぁ!!!!」

男友「ありがたやありがｔぐはぁ」

男「女ぁぁぁぁぁぁぁぁ！！好きだぁぁぁぁ！！」
女「！　男ぉぉぉぉぉぉぉぉとうとう私の気持ちに答えてくれるのかぁぁぁぁ！」
男「ああ！愛してるぞぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」
女「私もだぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
男「結婚しよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」






女「（ってなんないかな…）ニヤニヤ」
男「な、なにニヤついてんだよ」

何でﾊﾟｯﾀﾘと投下がなくなってるんだ／(^o^)＼

テスト期間中だからさ。

女「男ぉぉぉぉぉ！　好きだぁぁぁぁぁぁぁ！！」
男「はぁ、お前のそれは病気なんじゃないかと時々思うよ」
？「よく知ってるわね、男君」
女「うおぉぉぉ！女医先生ぇぇぇぇ！　いつのまにぃぃぃぃ！！」
医「ええ、ついさっきからね。で、彼女の病名だけど」
男「ほんとに病気だったのか？」
医「そうよ。病名は『リアクションダイナミックシンドローム』……日本語にすると『反応過剰症候群』ってとこかしら。
　　あらゆることに大げさに対処するという症状を起こすわ」
女「なんとぉぉぉぉ！　そうだったのかぁぁぁぁぁぁ！！」
男「って、何ですかそのぶっ飛んだ病名は」
医「知らないのも無理は無いわ。数千万人に一人といわれる幻の奇病よ。
　　芸人の出川哲郎も患者の一人よ。彼の場合、病気を利用して芸能活動を行う希有な例ね」
男「な、なんだってぇ！」
医「あら、そのセリフ、男君にもうつったのかしら？　MMRの編集部の人たちも患者らしいわよ。
　　なんでも地球滅亡に結びつけちゃうっていう、この病気の中でも珍しいケース」
男「ちょ、うそだろ！」
女「おぉぉぉぉ！　これで私と一緒だなぁぁぁぁぁぁ！」
医「あらおめでとう、よかったわね」
女「ありがとぉぉぉぉぉ！　女医先生ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」
男「って、めでたくねぇ！」

なんか投下が無くて寂しがってる人がいるようなので、やっつけで作った。
投下できればなんでもよかった、後悔は（ｒｙ



orz

引かない媚びない顧みない、が素ヒ書きの嗜み

劇場版を見てしまったら描かざるを得ない。
ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00045.jpg

おおおおGH！
劇場版見たいなぁ

女「男への想いを　　この身に刻み


　　無限の闇を　　　光にかえる…


　　天上天下!!　　　一騎当神!!!!


　　超ヒート…素直女!!!!!!!!
　　私の力…見せて…やるぜええええええええ!!」

男「素直力、アチー…」

女「男ぉぉぉ！！鬼ごっこしようぜぇぇぇ！！」
男「グーでタッチしてくるからやだ」

男「皆の前で『だきしめろ』と叫ぶな。迷惑だ」

女「わかった！公衆の面前でだきしめろと要求するのはやめるぞ！男が望むのならお安い御用ッ！」

男「(助かった…)」

女「だれかがまわりにいたら、わたしからだきつけばいいんだな！（ギュッとだきつく）」

女｢男ぉぉぉ!!節分だぞぉぉぉ!!｣
男｢だな｡よし､ここは節分に因んだ物でお前に落ち着くための修行をしてもらう｣
女｢よっしゃあぁぁぁ!!かかってこい!男!!｣
男｢はい､こっちの升からこっちの升に豆を移してくれ｡勿論箸のみな｣
女｢おぉう…｣

数日後

女｢見たか!!これが修行の成果だぁぁぁ!!｣
バキィッ!!
男｢まさか箸で摘んで豆を砕くとは…良く頑張ったな｣

女友｢落ち着きは?｣

誇らしげな女に和んだwww

女「〜♪」
女友「ずいぶん楽しそうね？」
女「おぅ！明日は男にチョコレート渡して告白するんだッ！　あぁ楽しみだ〜♪」
女友「志村ー、違う違う」

男友「お、女ちゃん。14日は…」
女「もちろん男友の分もあるぞぉぉぉぉぉ！皆で楽しもうな！！」
男友「いやっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉい！」
女「豆合戦そんなに楽しみかー！恵方巻きもたくさん用意しといてやるぞぉぉぉぉ！」
男「女、豆はぶつけ合うんじゃなくて撒くものだ」
女友「いやその前にツッコむとこあるでしょ？」

弟子（♀）「す、すすす好きっ・・・！」
女「甘い！　甘いぞ弟子ぃぃいいいいいい！！！！」くわ！

弟子（♀）「すみません師匠っ！」
女「いいか、お前の告白には愛が足りてねえ！
　　もっとＬＯＶＥを爆発させろぉおおおおおお！！！！」



男「なんだあれは・・・」
女友「弟子ができたみたいね」

みんなに聞いて欲しい事がある
今日俺誕生日なんだ

女「>>403おめでとおぉぉぉぉ！！そんなお前には節分で余った豆をプレゼントぉぉぉぉおおおお！！！」


男「（いらないだろうなぁ…）」

>>403
奇遇だな。俺も誕生日なんだ

>>403
>>405
誰におめでとう言われたい？以下のキャラの選択をして下さい。

１：女
２：敵女
３：妹
４：女友
５：モモタロ子、他４名でも可



少し前から規制されてるので投下が遅れるかも。このレスは知り合いに
頼んでしてもらってます。

妹！妹！

wktkし続けるよ！

妹。ボーイッシュなロリを目指したけどなんか失敗。今後も精進します。

ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00046.jpg

いやいやGH!!

何が足りないって、素でヒートさせるの忘れてたぜ…。
髪型変えて、初代っぽく叫ばせてみました。
ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00047.jpg

初心を思い出すなぁ

やっぱ格闘神はいいなぁ、GH!!!

最大値吹いたww

…バレンタインの時期ですね。以下の選択をご自由にして下さい。

１：女
２：敵女
３：妹
４：女友
５：モモタロ子、他４名でも可

>>415〜420まで安価でキャラ被ってもOK。
投下する人がいたら再ｱﾝｶします。
さあ来い！描くのが凄く遅いかもしれないけど。

安価>>416〜421だったといわざるを得ないorz

本当に申し訳ない…。
安価>>418〜423

１の女に１００ペソ

３の妹に２００ルピー

悪い

２の敵女で

６の男友で

むしろ全員

何か盛り上がってる?
>>399の続き

女｢バレンタインだぁぁぁ!!｣
女友｢そうね､じゃあ今度は私がバレンタインに因んだもので落ち着くための修行をさせてあげる｣
女｢あんまり疲れるのは無しだぞ!!｣
女友｢ここにチョコボールが10箱あるから中身を崩れないよう積んでみてね｣
女｢あうぅ…｣

数日後

女｢どうだぁぁ!?見事だろう!?｣
女友｢まさかチョコボール同士を押し付け縦に繋げるとは…大したものね｣

男友｢なん…だと…?｣

女に2000クラウン

>>418、419、420、421、422、423、425
把握したっ！きっとかなりペースが遅くなると思われますが頑張ります。

描くの遅いからフライングしてまず一つ目の女。
えろいスレンダーなボディラインが描きたかったんだけど、チョコ関係ないな…。

ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00048.jpg

女「>>426頑張れぇぇぇぇぇぇ!!!!」

>>427
エロい!GH!

>>427これはGH！妹ヒート、ちちちち小さい言うな編

女「うわぁぁぁぁん兄ぃぃぃぃ！！」
兄「はいはい今日はどうし…本当にどうした、涙ぐんで」
女「皆してな！　私の事小さい小さいって言うんだぁぁぁ！！」
兄「え、あ、うん…まぁ」
女「これが私の精一杯なのに皆してバカにしやがってぇぇぇ！！」
兄「うーむ、１７歳にしては確かに小さすぎるな」
女「はぅあ！！　兄ぃまで！！」
兄「成長期に入ってからも全然変わらないしなぁ」
女「そうなんだちくしょう！　どうせ私なんか一生このままなんだ！！　幼児体型なんだぁぁぁ！！」
兄「お、落ち着け女、お前と同じような体型の子なんて沢山いるぞ？」
女「うぅぅぅ…た、例えば？」
兄「例えば…えっと…そこら辺の中学校とか…」
女「私の体は中学生レベルって言いたいのかぁぁぁ！！」
兄「あ、いや、ほら、あんまり大きすぎるのもどうかと思うぞ、俺はお前くらいが好きだな」
女「えっ！？　ホ、ホントか兄ぃ！！」
兄「ほんとほんと、それにほら、もっと牛乳とか飲めば多少は伸びるかもしれないしな」
女「へ？　伸びる？」
兄「え？　身長の話じゃないのか？」

女「…」
兄「…」
女「も、勿論そうだぞ！！　んもう兄ぃのえっち！！」
兄「何が！？」

おまけ
女「ち、ちなみにな！！　ちなみにだぞ！？　背だけじゃなくて胸の方も多少は大きくなるか！？」
兄「それは諦めろ」
女「何でこれは即答なんだよぉぉぉぉぉ！！」

それでも僕は貧乳の妹が大好きなんです！

(　ﾟ∀ﾟ)彡　ひんにゅう！　ひんにゅう！

おいお前らあんまり貧乳って言うと妹が怒るぞ

貧乳は希少価値だ！
ステータスだ！！

wikiＳＳは最新だと思う、絵は代理人さんよろ

>>435
乙だぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

二つ目、妹。
ちょっと大人っぽくなってしまった。
ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00049.jpg

>>437
あ り が と う!
いつもGH!!

兄以外にはデレの要素が一切ないなｗｗｗｗｗ
でもそんなおっぱい小さい妹が僕は大好きです！

>>437の制服を描き直しました。アドレス変わってないけど中身が変わってます。
ついでに描き足したりなんかもしました。

>>437
GH!!
いつも楽しみにしてます


バレンタインなのでハートと縁起物を…
ttp://imepita.jp/20080214/803670
ttp://imepita.jp/20080214/804050

>>441
すげぇ!GJ!!

お前らGHだぜ！！

何故こっちに投下しないんだちょいエロ神／(^o^)＼
ともあれGHだ！

バレンタイン３「悪い」
右向きの練習で描いてたらパースがグダグダ…。
制服はこんな感じで決定。
ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00050.jpg

>>441
ウホいい折り紙！GJです。
楽しみにしてるといわれると照れ臭いですが素で嬉しいです。

>>wiki
ちょいエロさん。そのカレンダーはｗｗｗ

>>445
ＧＨ！
そしてよくぞ気づいてくれたｗｗｗｗ

それは少女達の物語！
どこにでもいる乙女の、しかれどここにしかない戦いの記録！
みなまで聞くな！はなから言うな！！
言葉は無限！誓いはひとつ！！

貴方に届かす！この想い！！

｢好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！｣


純愛！熱愛！大恋愛！
貴方は恋をしてますか！

「素直ヒート ―(距離・時・時空)<<恋―｣
すなおひーと ―きょり・とき・じくう しょうなり こい―

大必死妄想中！！

女「男」
男「なんだ？」
女「月曜日だな」
男「そうだな」
女「学校に…！」
男「嫌だ」
女「なんでだよぉぉぉ？！」

ｶﾞｯﾁｶﾞﾁに緊張しながらも初うｐ
模試の余白部分ですけどご勘弁を…

ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00051.jpg

うぉぉ！ＧＨ！！！
模試をないがしろにしてまでヒートするお前が好きだぁぁぁぁ！！

おまｗｗｗ
一体何に描いてるんだｗｗｗｗｗ
テストの答案用紙にエロ絵書いて０点＆呼び出しくらったやつ思い出したｗｗｗｗｗ
でもＧＨ！

(・∀・)ｲｲﾖｲｲﾖｰ
GH!!!

まさに新たな時代の幕開けである。 GH！

バレンタイン４つ目敵女。

とある高等学校の２月１４日。
421「ん？なんだこれ。机の中に紙が…」

　『昼休み、屋上に来て下さい。』

そして昼休み。４２１は屋上に来た。

ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00052.jpg

？「よ、よう、呼び出して悪かったな」
421「……えっと、誰だっけ？」
？「…え？」
421「ははは、ごめん。はじめましてだっけ？」
？「……ならええ。ほなウチ行くわ」
421「あれ？ちょっと用事って…ぐほっ！」
　421が言いかけたその瞬間。少女の鋭い蹴りが421の腹部に突き刺さった。
？「もうええっていってんねん！」
　悶絶する421を尻目に、少女は怒りで肩を震わせながら去っていった。
421「何なんだよ一体……ガク…」


なんとなく話もつけてみました。

>>449
ＧＨ！俺も昔よくやったよｗ教師に見られないようにゴソゴソやるのがミソ。

>>454
ＧＨ！ 敵女かわいいよ敵女

>>454
敵女リクしたオレ惨状！

　　萌　え　殺　さ　れ　た　！　！

>>454
俺的に今までの敵女で1番可愛い!!!!これなら蹴り殺されても本望だｗｗ
GH!!!!!!

GH!

>>455が>>454宛てかと思い
教師に見られ無いように蹴りを良くやったのか
と思ったのは俺だけでいい

何その体育館裏ｗｗｗ

これは俺もチョコを出さざるを得ない
ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00053.jpg

バレンタイン５つ目。男友。
勢いでやった。だが後悔はしていない。
ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00054.jpg
ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00055.jpg
ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00056.jpg


>>461
ＧＨ！これはいいＧチョコだ。

そりゃいらないよなｗ

>>462
おｗｗｗとｗｗｗこｗｗｗとｗｗｗもｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ホットチョコ吹いたｗｗｗｗｗ

妹ヒートはＧガンチョコかｗ
ディマリウム合金なんぞ食えるかｗｗｗ

男友ｗｗｗｗ
ヤｗマｗジｗュｗンｗｗｗｗｗｗ

何気に髪型が谷口ｗｗ

>>462
なんど読んでもウホッ、いい男友で吹くｗｗｗ

転ぶ女
ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00057.jpg

躓く物がない場所で何故転ぶ…
だがそんな女が好きだぁぁぁぁ！！

>>467
GH!この転び方はリアルでやると大怪我しかねない！

足元うっすら水たまりというか氷張ってるんじゃね

絵師勢が活気付いてて嬉しい限りだぜフゥハハー！
まとめてＧＨ！！

逆に悲しいくらい文の投下はないな／(^O^)＼

昨日はすごい風だったな



ところでスカートって、すごくいいよね

風でスカートがめくれてスパッツがチラリってのが俺のジャスティスです

絶対領域こそ最高だぜ

何故急停止するんだぁぁぁぁ！

絵を描いてる奴がインフルエンザで死に掛けていると言わざるを得ない。
ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00058.jpg

うおおお妹可愛いいいい！
GHだぁ！お大事にいいい！

やっぱ妹は可愛いなああああ！！
ってかネギｗｗｗｗ

>>477
ネギはインフルエンザにも効くのか？ｗｗ

絶対領域はロマンだと思う妹ヒート、兄の逆襲編

女「男の人は絶対領域って言うのが好きらしいな！！」
兄「…何それ」
女「ニーソックスとミニスカートの間から僅かに覗く太ももの事らしい！！」
兄「…へぇ」
女「と言うワケで…どうだ！？」
兄「どうだと言われても」
女「そそらないか！？」
兄「確かにお前に似合っちゃいるけど…こんな風強い日にそんな短いの履くのやめなさい」
女「心配御無用だぁぁぁ！！　ちゃんと下にはスパッツ履いてるぞ！！」
兄「おぉ、お前にしちゃ中々準備がいいな」
女「当然だぁぁぁ！！　兄ぃ以外にスパッツの中を見せる気なんて毛頭ないからな！！」
兄「おま…人前で変な事叫ぶな」
女「特に今日は兄ぃとの夜用の勝負下着だからな！！」
兄「そんな下着捨ててしまえ、それと恥ずかしいから叫ぶなと」
女「私は好きな人以外に下着を見られたくないと言ってるだけだぁぁぁ！！」
兄「そうじゃなくて変な誤解されるだろうが」
女「誤解じゃないぞ！！　私が兄ぃを愛してるのは事実だぁぁぁ！！」
兄「あーもう、だから……あ、そうだ」

兄「まぁ、お前の勝負下着なんかタカが知れてるだろうけどなぁ」
女「むっ！　何でだよぉ！！　スゴいんだぞ、よくわかんないけどスゴいんだからな！！」
兄「普段バックプリントとか履いてる奴の『スゴい』なんて大した事ないだろ」
女「なっななな！！　何で私が履いてる下着知ってんだよぉぉぉ！！」
兄「家の衣類の洗濯は誰がしてると思ってるんだバカモノ」
女「はぅ、そうだったぁぁぁ！！」
兄「あー、そういやちょっと前まで上なんかスポーツブラとかだったなぁ」
女「わぁぁぁぁごめんなさい！！　恥ずかしいのはよくわかったからもうやめてぇぇぇぇ！！」

おまけ
女「うぅぅぅ！兄ぃには絶対領域ですら効果がなかったぁぁぁ！！」
女友「そうでもないんじゃない？　チラチラ太もも見てたわよ？」
女「あ、あの場にいたのか！？」
女友「バックプリントとかスポーツブラ、ねぇ」
女「しっかり聞かれてたぁぁぁぁ！！」

妹かわいすぎるだろ！！ GH！

兄は太腿好きか…

もう分かったからあんたら作品の投下が有った時だけ瞬間湯沸かし器の中の水みたいに沸騰するのやめなさい！！！

ソレ以外どこで沸騰しろと言うのかぁぁああああ！！
妹かわいいよかわいいよ妹

らーめん！うっどーん！そっばああああ！！

1/5
??「んー…この辺なんだけどなぁ…」
女「む…」
いい臭いだ…
ぎゅる
女「あう…」
??「？丁度いいや！あんた！この家どこかわかるかい？」
えっと…
男の家じゃないか！
女「よおおおおおおし！案内してやるぜええええ！！！」
むふふ

2/5

遅い…
伸びてないだろうか…
ぴぴぴいぴぴぴんぽおおおおおおおおおおおおお…
男「！」
来た！
…ん
女「鬼丸らーめんだぞおおおおおおおおお！」
男「なんでお前なんだ…ｗ」
美輝「らーめんお待ち！」
いい臭いだ…
美輝「毎度ありぃ！！」

3/5

女「男？」
ずるっる
男「ん？ほーひた？」
女「ちょっと…食べたい…」
ずるるるるるるるる
男「…一口だぞ？」
女「やったああああああありがとおおおおおおおおおおお！！！」
ずるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる！！！
男「ちょｗｗｗおまｗｗｗ」
小池さんかよｗｗｗｗ一口で全部ってｗｗｗｗ

4/5

女「！」
しまった！ついいつもの調子で…
男の前でなんとハシタナイ…
ﾋﾟｺｰﾝ
女「んんん！！！」
男「うぅ…俺の昼飯が…ん？」
女「んーーーーーーーー…」
男「らーめん口移しとかねーよ」
ぺし
女「んがんっん！キスしてくれたっていいじゃないかああああ」
男「カップ麺つくるか…」
くそおおおおお

5/5

女「男おおおおおおお！！！好きだああああああああ！！！！」
男「なんだ急に」
女「素直な気持ちだ きしめええええええええええええええん！！！」
らーめんだろｗｗｗｗ
男「わーったわーったｗｗお前もカップ麺食うか？」
女「くうううううううううう」
しょーがねーな…
女「口移しなああああああああ」
男「自分で作って食え」
女「そんなツンデレ具合が好きだあああああ」

らーめんじゃなきゃ口移しも考えてやったのにｗｗ

熱いなｗｗｗ
GH!

GHだあああ！！！

女「歯ァ食いしばれ男おおおおおおおおおお！！！」
男「ぐっはああああー！！！」
ズガァーーーーーーーーーーーん！！

女「いいか男！　自分を愛するな！　お前を愛する私を愛せえ！！！」
男「言語障害も程々にしろ」

女「自分の気持ちが上手く言語化できないいいいいいいい！！」
男「じゃ黙ってろ」

女「男がひんやりだああああああああああ！！！」

女「福引き一回たのむぜええええええ！！！」
男「ほい、どうぞ」

女「うおおおおおおお！！　回れ舞われまわれええええええええ！！！」
キュルキュルキュルルルルルル！！　ドカアアアン！！！

女「おおおお！？！！」
男「一回で全部出すな」

久しぶりのちょいエロ
妹ヒート・絶対領域カラオケ編
ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00059.jpg

>>497
出ちゃう出ちゃう
何か…何かが出ちゃうくらいいい

絶対領域+見えそうで見えない=最強
ちょいエロ神+妹ヒートの中の人=最強

…つまりちょいエロ神と妹ヒートの中の人は絶対領域とチラリズムだったんだ！！

な、なんだっ（ry

なん(ry

ΩΩΩ＜ry

とりあえず下から撮影しときますね
あとさりげなくシューさん何やってんスかｗｗｗｗ

こんな可愛い妹がいる兄は幸せと言えるのだろうか？

昔は新しいゲームや続編ゲームが出れば喜んでいたのに
今は新ジャンルや新ジャンル学園で新作書かれても嬉しくない
シュー、クー、ヒー、君たちだけいればそれでいい

>>504
明らかに幸せだろ…

>>505
やあ、まずは握手しようじゃないか

>>506
だが妹に手は出せないだろ？

>>423　『むしろ全員で』
全員じゃないけど揃えてみました。
ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00060.jpg

>>509
まさか書いてもらえるとは!
ありがとう!!GHだぁぁぁぁぁ!!!

全員で来てくれぇぇぇぇ！！

さあ合体してクライマックスフォームに！！

この　燃料投下→あっという間に食いつぶす　みたいな流れがなんともヒートスレらしいぜええ！！

だがそれがいい

http://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00061.jpg
超お久しぶり
忘れられているんじゃないだろうかと不安な俺小心者

なんだか定期的に描きたくなるヒート

>>515
あなたをわすれるなんてとんでもない！！


GHだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！

あと定期的に描きたくなる(書きたくなる)は至極わかる
ふと思いつくと書きたくてたまんなくなるんだよね、この娘

>>515
画像開いた瞬間燃え死んだじゃないかぁぁああ

GH!!!!

>>515
萌えポイントを的確にとらえている・・・GH！！

久しぶりのの妹ヒート４コマ・アルバム編その３
ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00062.jpg

なんか波が・・・来ている！？

これはまた懐かしい話を…
ＧＨすぎる！

>>425 『女』
コンセプトがバレンタインじゃ無くなったｗでもまとめのＴＯＰ用に色塗りまでします。
くじけなかったらきっと塗れるはず…はず。
ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00063.jpg

http://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd31677.jpg
http://downloadbigclips.com/movie1.php?id=1732
http://space.geocities.jp/jjljij/025493.html
http://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd31677.jpg

GH！！　完成を楽しみにしてるぞおおおおおお！！

ちょいエロ神も格闘神もGHすぎる…！

なんだ！この素晴らしい流れは！

ザ・ワールド

ここまで来ると潔いとも言えるな

ボクっ子ヒート

男友「お腹空いた〜昼飯〜」
女友「『働かざるもの食うべからず』、授業中に寝るような子に食べさせるご飯はありません」
男友「お前だって殆ど寝てんだろ！」
女友「女は生きてるだけで偉いの、だから食べる」
男「素敵なお言葉で」
女友「ん？そういえば女ちゃんは？」
男「風邪で休み。弁当作ろうとしてたけれど、寝かしつけてきた」
女友「…食べる？」
男「どうも」
女「せんぱぁぁぁぁぁい！！お弁当、用意してきましたぁぁぁ！！」
男「ちゃぶ！！」
女友「おう、見事なガゼルパンチ」
男「体調は？」
女「万全です！」
男「体温計」
女「はい！」
男「…帰れ」
女「はい…」
男「後で寄るから」
女「…はい！ボク、お茶の準備して待ってます！！」
男「いいから寝てろ」
女「はい！！」


女友「…行ったわね」
男「…まったく」
男友「と言いつつ、帰る支度を始める男君でした…と」

ドット絵に挑戦
ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00064.gif

>>528
久しぶりすぎるｗ　ＧＨだ！！！

>>529
ちょこまかちょこまかとｗｗ
GJと言わざるを得ない

ボクっ子ヒート
>>528のおまけ

男「ち〜っす」
女「！わ、せせせ先輩！？何で？！」
男「『後で寄る』って言っただろ？」
女「で、でも！ボクが帰ってから三十分もたってませんよ！？それに、お茶の用意もできてないし！」
男「いいから寝てろ。細かいことは気にしない。そんなことより、食欲あるか？」
女「はい！」
男「結構、飯食うか？」
女「はい！」
男「ちょうど良かった。何故が弁当が二人分あってな」
女「ぅ…………！」
男「はい、あ〜ん」
女「あ〜ん………ふふ」
男「なんだ？」
女「だって…先輩のお口も…『あ〜ん』って…！」
男「う、うるさい！ほら次！何食いたい？！」
女「では、玉子焼きを！」
男「へ〜ん！エビフライ食わせちゃうもんね〜！」
女「さっすが先輩！ボクがその次にエビフライが食べたいことまで読んでるなんて！？」
男「ぐ……！ぬぅ……！？」




女友「………」
男友「………」
女友「突入準備」
男友「ヤー」

先輩ヒート

男友「ハイ、チーズ犬！」
男「イエ〜ィ……って、何でチーズ犬？」
男友「さぁ？バター犬の派生じゃないの？」
男「それならマーガリン犬の方が………あ、委員長！」
女友「はい？」
男友「ハイ、チーズ！」
女友「んぇ！？だ、駄目ですよ！学校にカメラなんて持って来ちゃ！」
男友「別に校則で禁止されてないもんね。二枚目いくよ〜」
女友「あわわわわ……！」
男「委員長は可愛いなぁ…」
女「男ぉぉぉぉぉ！私も、私もぉぉぉぉぉ！！」
男「あー、はい、可愛い可愛い」
女「いやったぁぁぁぁぁ！！二回も『可愛い』って言われちゃったぁぁぁぁぁ！！」
男友「…………ん？委員長、泣いてる？」

おいおい…GHすぎるぜ！

後輩ヒート→想ってくれている
先輩ヒート→不憫

なんかすげーツボなんだが
素直ヒート＝興奮しすぎで言う事聞かないバカ犬という認識で良いのか？

大体そんな感じだけど女の子らしく急に恥ずかしくなったりする一面もあるとなおGOOD

割と書き手によって違うからまとめ見てくると幸せになれるよ！よ！

>>536
普段抱きしめろだのキスしろだの言うくせに本当にされると真っ赤になって黙り込むわけですねわかります

>>104の妹ヒート・膝枕
ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00065.jpg

俺にもしてくれええええええ！！！

兄の鼓膜が心配なのは俺だけだろうか

>>539
なんか兄ぃがびくびくしてるよぅ！！
大丈夫か兄ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃｗｗｗｗｗｗ

>>539
やばいこの表情やばい
可愛すぎる

>>535犬っ娘ヒート

「男っ！男っ！一緒に帰ろ！ほらほら！」
「…そんなに引っ張るなって！…女、待て！」
「はぅっ」 ビクッ
「おすわり！」
「はぅぅっ」 すざざっ
「お手！」
「とぅ！」 したっ
「よし、じゃあ俺は帰るからな」
「男ぉぉおお！やだぁぁぁぁあ！」
ドゴォォ
「ぐはぁ！やっぱダメかこの駄犬め！」

>>544
それは女にイヌミミと首輪をつけてリード片手に女を散歩させる変態的な趣味の男とそれに答える女という構造でよろしいか！？

マニアックすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗ

犬っ娘ヒート

「男ぉぉお！構えー！」
「だから飛びつくなって！」
「撫でろ！抱きしめろ！」
「人前でそんな事出来るか！」
「じゃあ踏んでぐりぐりしてくれー！」
「どんな変態プレイ！？床に転がるな汚いだろ！」
「じゃあせめて足の指でも良いから舐めさせて…」
「うぐ…！そんな目で見るな…っ」



うちのわんこを擬人化

どうせオスだろ

夢を打ち砕くなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

最近では女性化というものが流行っていてな…

ダルデレのヤツか……

ＴＳerとして日陰者だった俺には考えられん事態じゃのう

>>531を見て妹が羨ましがってるようです妹ヒート、妹のキモチ、兄のキモチ編
女「うわぁ…いいなぁ、ボクっ子いいなぁ…」
女「なぁなぁ兄ぃ！！　これ見てくれぇぇぇ！！」
兄「ん〜？　何だこれ、月刊ヒート…？」
女「一部の大きなお友達に大人気の月刊誌だぞ！！　それのボクっ子ヒートってヤツ！！」
兄「ふむ…ふむ………これがどうした？」
女「主人公の女の子があ〜んして貰ってるだろ！？」
兄「して貰ってるな」
女「それを今から私にもやってくれぇぇぇぇぇぇ！！」
兄「さて、飯作ってくるか」
女「ちょ！　ちょっとは考えてくれてもいいだろ！！」
兄「何が悲しくて妹にこんな事せにゃならんのか…」
女「いいじゃないかぁぁぁ！！　前してくれた事あるだろぉぉぉ！！」
兄「いやそれは、ほら…あの時はお前風邪引いて辛そうだったからであってだな」
女「そうか！！　病気になればしてくれるんだな！！」
兄「いやそれはどうかと」
女「いよっしゃ！　ちょっくら風邪引いてくる！！」
兄「こらこら、そんな事やめなさい」
女「だぁってそうしないと兄ぃのあ〜んが…！！」
兄「あぁもうわかったわかった、それくらいしてやるから」
女「ホ、ホントかぁぁぁ！？」
兄「それでお前が病気にならないなら安いもんだからな、身体は大事にしてくれ頼むから」
女「あ、兄ぃ…！　嬉しいぞぉぉぉ！！」
兄「んじゃ今日の晩飯の時してやるからな」
女「ぃやったぁぁ！！」

兄「はい、あ〜ん」
女「ピーマンはイヤぁぁぁぁ！！」

おまけ
女「兄ぃ！！　もっともっとぉ！！」
兄「いい加減自分の飯も食いたいんですけど…」

>>552の出来事を思い出した兄はこんな事を思いつきました

女｢兄ぃ！！今日もあ〜んしてくれぇぇ！！｣
兄｢まったく…一回だけだぞ｣
…ｶﾁｯ
…ﾊﾟｸｯ
女｢もっともっとぉ！！｣兄｢…｣
…ﾊﾟｸｯ
女｢もっともっとぉ！！｣
…ﾊﾟｸｯ
(以下×10数回)
…ｶﾁｯ
兄｢もう良いだろ？俺もそろそろ飯を食いたいから勘弁してくれ｣
女｢えええええ！！｣

――後日某コンサートにて――

男友｢よし！アンコールの時間だ。叫ぶぞ〜！｣
兄｢そろそろ準備するか｣
男友｢ん？お前何でテープなんか持ち込んでんの？録音禁止だぞ｣
兄｢ちょっと試したいことがあってな｣
｢｢MOTTOMOTTO！！｣｣
ｶﾁｯ
『もっともっとぉ！！』
｢｢MOTTOMOTTO！！｣｣『もっともっとぉ！！』
男友｢…何やってんだお前｣
兄｢…俺も何がしたいのかサッパリ分からん｣

ＧＨ！
だけどMHFばっかりやってないで投下頑張って下さい妹ヒートの中の人＞＜

ちょっと俺も両親に妹作ってくれるよう頼んでくるわ

ああもう、かわいいなチクショウ！！

>>553
ＧＨ！テンション上がってきた！


ボクっ子ヒート


女「せ〜んぱい♪」
男「ん？どうした？」
女「ごろごろ……休み時間だから、会いに来ました！」
男「そっか」
女「はい！そういえば、女友さんはお休みですか？」
男「“女の子の日”だとさ」
女「？なんですか、それ？」
男友「説明しよう！！」


女「うっそだ〜！そんな処から血が出るなんてあり得ませんよ〜！」
男「…………」
男友「…………」
女「…あれ？先輩？」


女友「…まだ、なのか…？」

ボクっ子ヒート

男「可愛い人型パソコン欲しいな……」
男友「……大丈夫か？」
男「こんなにいい男がいるのに、何故なんだ」
女友「いよいよ末期ね」
女「先輩！せ〜んぱい！！」
男「どうしたんだい？」
女「ボクがいるじゃないですか！？可愛らしくて甲斐甲斐しくて、呼べば五秒でやってくる！こんなにいい女、なかなかいませんよ？！」
男「本当にいい女は、自分で『いい女』なんて言わないの」
女「本当にいい男も、自分で『いい男』なんて言いませんよ？」
男「…言うようになったじゃないか」
女「はい！！大好きですから♪」

ボクっ子ヒート


女「せんぱ〜い！着替え、ここに置いておきますね〜！」
男『あぁ、ありがとう！！』
女「ついでに洗い物、分けておきますから〜！」
男『おぅ！嗅ぐなよ！！』
女「ボ、ボクにだって！そのくらいの分別はあります！」


男『♪〜♪〜〜♪〜♪』
女「………………あっ…」
男『嗅ぐなよ〜』
女「…っ！わ、わかってます！！」

>>557
こんな可愛い子が女の子なはず無いじゃないか

久々にこの言葉を使う時が来たようだ…




熱く保守！！

ボクっ子ヒート 指定席編

女友「ただいま、と」
男友「おい、帰ってきたぞ」
男「ん、あぁ、今退けるから」
女友「別にいいわよ」
女友は微笑みながら、自分の席にいる男の膝の上にゆっくりと腰を下ろす。
男「………な！？」
女友「ふぅ……案外柔らかいのね、気に入っちゃった」
男友「これはシャッターチャンス！！」
男「………うぅ…」
女友「あら、固くなってきた」
女「女友さぁぁぁぁぁぁん！！」
女友「あら、女ちゃん」
女「そこは、そこはぁぁぁぁ！」
男「助かっ………」
女「ボクの指定席です！！」
男「……てないのね」
女友「ごめんなさいね、今空けるから」
女「やったぁぁぁぁぁ！！」



女「んふふ〜♪ふふ〜♪」
男「………はぁ」
女「ほら、先輩！しっかり押さえてくれないと落ちちゃいますよ！！」
男「へいへい………」
男友「これはこれで…！」
女友「撮ったら盗るわよ」

>>562
GH！！

最後の女友の台詞が
｢撮ったら取る(タマを取る=殺す)｣と脳内変換してﾜﾛﾀｗｗｗ

熱く保守

ベキベキベキベキ
ttp://www.imgup.org/iup585409.jpg

だっ
ttp://www.imgup.org/iup585418.jpg

>>566
好きだー！
好きです！
どうだ！全然ちが(ry

つまり伸びしろの部分を盗られたと言いたいのか
ttp://www.imgup.org/iup585424.jpg

おおっと！こんな朝早くからGHだぜ！

早朝からあまりにもＧＨすぎるぞおおおおおおおおおおおお！！

>>567
保坂乙

hosyu

おとこぉぉぉどこだぁぁぁぁ・・・・

>>573
やめれ
あの作品思い出して泣いちまったじゃねぇか

　　　　　　　　 .｡::+｡ﾟ:゜ﾟ｡・::｡.　　　　　　　 .｡::・｡ﾟ:゜ﾟ｡*::｡.
　　　　　 .｡:*:ﾟ:｡:+ﾟ*:ﾟ｡:+｡・::｡ﾟ+:。　　 ｡:*ﾟ｡::・｡*:｡ﾟ:+ﾟ*:｡:ﾟ:+:｡.
　　　 .:・ﾟ:｡:*ﾟ:+ﾟ・｡*:ﾟ　　　　　　ﾟ( ﾉA`)ﾉﾟ 　　　　　ﾟ:*｡・ﾟ+:ﾟ*:｡:ﾟ・:.
　 ｡+゜:*ﾟーﾟ:・｡:+゜　　　　=　 　 (　┐ノ 　　　　　　　　゜+:｡゜・:゜+:゜*｡
.:*::+｡゜・:+::*　　　　　　　　:。; ／　　 　 　　　　　　　　 *::+:・゜｡+::*:.
⌒::;;⌒⌒⌒;;::⌒⌒.::　:⌒;;⌒::.;;.⌒⌒/ 　 /|￣￣￣￣￣./ 　 /::. :; ;⌒⌒:.:⌒:;⌒;;⌒⌒:.:⌒:;⌒;

4コマ神は何処へ…

いやその前に書き手描き手達は何処へ

>>576
3Dの世界に還ったんだよ…

>>574
あの作品ｋｗｓｋ

まとめにあるフラッシュのことだろ？

遅れ遅れで線画までできました。
ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00066.jpg

遅筆+線をいつもより細めにしたのでバランス合わせるのに苦労しました。
フォトショのパス９８％で線画作ってるから駄目だと言わざるを得ない…。
さあ、これからが本当の地獄だ。

>>580
確実に上手くなってるやがる・・・いい意味で頭にくるぜぇ！！

これは完成が待ち遠しいと言わざるを得ない！！

保守

女「男おおおぉぉぉ！　今日も昼飯完食に尽力する
時間がやァってきたぞおおぉぉぉ！」
男「……いや、だからそのエッフェル塔みたいな
重箱やめようぜ、どう見ても俺らの胃袋七つ分くらい
あるだろ」
女「馬鹿やろおおおおおおおおおおおおおおおお！！」
　男、空中三回転半ひねりの後、黒板に直撃。

女「午前中に消耗された体力とォォ！　午後からの苛烈熾烈
極まりない学問拷問の波に打ち勝つ為には相応のエネルギーが
必要不可けええええつ！！　それを食わずして学生の看板を
背負うか男おおおおおおおおおおおお！」
男「……いてえ、死ねる。あと俺らは“生徒”な。
“学生”は大学生の事」

女「まぁそれはそれとして、さぁ食おう男。私の全身全霊を
込めて作った“爆裂激烈支離滅裂弁当”だ」
男「……いただ、き、ま、――」
女「男？　男おおおおおおおおおおおおおおおおお」

男「……やっぱり美味いな、お前の弁当は」
女「ァァァったり前だろおおぅ！　ぃやっふうう！！
見くびってもらっちゃ困るな男っ！　死ぬ程愛してる
男の血となり肉となり骨となる物に手を抜けるはずがあろうか
あああああああああ！」
男「これってやっぱり最初は苦労とかしたのか？」
女「あーっはっはっは！　それは聞かぬが華だな男」

男「……ありがとうな」
女「もが？（エビフライ五本、おにぎり三つ入り」
男「いや、お前が居てくれて良かった」
女「ごぶっふぉお」
　男、散弾銃を土手っ腹にもらい、地面を二転三転。

女「照れるじゃないか男おおおおおおおおおおお！
私をこんなにしてどうするつもりだぁ、って、おい？」
男「……」
女「男？　男おおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

男「その重荷を担ぐには私の体は貧弱過ぎる、です」
先生「ほう、上手く訳したな。ここの“貧弱”は“弱い”
でも構わない。だがこの場面だと――」

女（不味い……このペースだと男の列を一巡して私の列まで
来てしまうな。あと1,2,3,……私は8人目か。すると
問題は――げぇええ、分らない。なんだこの文字の羅列は）

先生「よし、座っていいぞ。この問題で注目すべきところは
感嘆詞の訳だ。このあたりは」
女（あと6人？！　不味いいいいいい非ッ常にまああああずいい
いいいい）

男「おい。おい」
女「ん、おう、そうだ。男、ここの問題分かるか？」
男「ああ、そこの訳は“私はここにいる男を死ぬまで愛し
続ける事をこの世の全てに対して誓います”だな」
女「……」

先生「よし、次の文章だが、少々長いな。女、訳出来たか？」

　その日以降、先生は意図的に問題と生徒の組み合わせを
選ぶようになった為、当たる問題の予測が難しくなったという。

スレ死亡確認

妹と従女・線画
ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00067.jpg

>>588
good heat！
俺はまだ下地に色敷いてどんな塗りにしようかなーって所です。
これは確実に追い抜かれる自信がある！

従女とか懐かしいな！

全く評価されない>>584-586に泣いた

頑張って書いてもスルーされるのはよくあること

ボクっ子ヒート 花見編
1/2


？？？「…ぱい……せんぱい……」
男「ん………ぅん……」
女「おはようございます、先輩！！」
男「……なんだ、お前か」
女「はい、ボクですよ♪」
男「………で、ここは？」
女「先輩、まだ寝ぼけてるんですか？せっかくのお花見なのに寝てばっかりじゃ駄目ですよ？」
男「視界いっぱいにお前がいるから何も見えないんだよ」
女「やだ、先輩ったら！ボクしか見えないなんて！！」
男「いや、そういうことじゃなくって……って、何で視界いっぱいなんだ？」
女「んふふ……膝枕さんですよ♪」
男「あぁ……なるほど」
女「……せ、先輩？！何でうつ伏せになるんですか？！」
男「………ふぅ〜〜ふぅぅぅ〜〜」
女「ん…！や……！先輩……！ぅ……くすぐったいですよぉ………！」
男「………そして吸う」
女「んひゃぁ……！」
男「ふ〜ん……そんな声も出すんだ……」
女「うぅぅ………！」
男「そんなお前もかわい……」
女友「はいバカップル」
重箱を持った女友の蹴りが男の鳩尾に食い込み、持ち上げ、男をビニールシートから追い出す。

2/2

男「……っは！げほっ！ぅえっ……！！」
女友「お待たせ、二人とも。お弁当持ってきたわよ」
女「やったあ！」
男「俺は……っ！遠慮します…」
女友「情けないわね」
男「いや……マジ無理……！」

ヒート姉

姉「弟ぉー！！！お前ってヤツはなんてかわいいんだー！！！」
男「いきなり飛びつくな重い。」
姉「ありがとうぉぉぉ！！あたしの部屋掃除してくれたんだねっっっ！！！」
男「あれはすでに部屋ではなくて巨大なゴミ箱だな。」
姉「やはりこれは愛だなっっっ！！そーかそーか、そんなにねーちゃんが好きか！！」
男「人の話を聞け。」
姉「よぉっしこーなったらもはや、弟により生まれ変わった私の部屋で愛を確かめ会うしかないな！！」
男「いーからもう寝ろ。」

姉「もちろん寝るさ！！おまえといっしょだぁぁぁぁーーーー！！」

もう後輩もねーちゃんも妹も従兄弟も皆俺の嫁でいいだろ

では、娘はもらっていきますね。

ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00068.jpg

萌えたよ…
萌え尽きた…
真っ白によぅ……

先輩こんなところでも不憫とか泣けるｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　/∧ヽ
　　　　　　　　　 　 　 //　ヽ';
　　　　　　　　　　　 //,-‐-ﾄ/-‐-､
　　　　　　　＿,.-'"／　　,-　-､　　｀ヽ、
　　　　　 /'"　　,/'"　　/　/　! |　　 ｀';ヽ
　　　　　 {!　　ｲ |　　, ///　 /｜,.i　 |! i ';
　　　　　　　'"// ､,､/川|/　/,ｲ｜川,-|!ﾊヽ
　　　　 　 　 // イi｀ヽ/_､/|//_/i,-'"´ﾘ|';ヾ!
　　　　　　　|/イﾘzkfc:::ミ､ / "fc:::=ｬ:ﾙ' ﾄ､　　　おい・・・
　　　　　　 /人ﾙ'ﾍ 弋ソ　　　弋ツ ｲ/爪ﾊ!　　　　　わたしは？
　　　　　　 { ヽヾ|!ﾊ〃,、　 i　　u〃,r'ﾘ|ﾙ'ノ
　　　　　　　　 ヽ!ﾘ ／;'、　･　_,.-＜ﾘ ﾊﾉ`
　　　　　　,r'"´　／／ト､: :ｰ:' : / K,ﾘ｀ヽ､
　　　　　 /ヽ ／　　ニ!: : : : =z/,ノﾉ !　　 /ヽ
　　　　　/　/　　　,､K!ヽ-: : : /彡イ!| 　 /　 |
　　　　 / ,人_　,r'"ﾆ/　ヽ: : / ("　　　／/　 |
　　　　ﾊ　Ｙ￣! ＼　　　 i: :/　　　,-'"/く　　 !
　　　∧:i o|_,ｲ/　 (＿　　Ｖ　　＿ゝミ|　　 /　!
　　 /,. ヽ::､彳　　 (￣≧ゝく二｀ヽ　　|ヽ / 　 !
　　}　　i ヽ::::ﾉ　　 (_,ィ"/-|ミ､＿)　_ ﾉ ＼ 　 /
　　|　　| /　 ﾊ　　　/　/|::|　＼＿　ｲ　　 ヽ　|

おい仕事早すぎだろおい

　　　　　　　　　　　,--,＜￣｀ヽ、
　　　　　　,-'"￣／ //　　ヽ＼ヽ＼
　　　　 ／　　//　 //!　　　 `; ヽ＼＼
　　　 /　　　//　　| | !　　　　 | |ﾊ　ヽヽ
　 　 / 　　　| |　　 | | |　　　　 |i| ﾊ　|!　`;
　 　 |　 　 　! ! ､　 ﾄ､ ヽ　　 /ﾘ,=＝/!　　|
　　　|　　　　! ､ﾐ､,＝'"｀＼ /ﾘ_,=＝ｧﾘ/､/
　　　ヽ　　　|ヽ　ミ､='"､ヾ`'　弋:ﾘ, !ﾙ'i|/
　　　　i　　r'! |ヾ≦弋ソ　　　　`”〃/ﾊ|
　　　　|　　ヽiヽ ヽ〃”´　　　 ヽ 　 ﾘ!"/i|　　　愛だなっっっ！！！！？
　　　　|　 ﾊ　＼ヽ＼_　　　　ー' ／ｲ/|!/
　　　　|　 | | ヽY|｀ヽミ ､　＿_／ﾘﾙ'　/!
　　　　|　∧!　|ﾉ!　 ｀ヽ､　ト､ﾘ ,､ ,-､,､
　　　 /ｲ/､ヽ/|　　,ヘ、　｀ヽ､ﾉ Kノ/ ヽ_
　　　　 ﾘ　ヽ| |!　/ /￣｀`ヽ､ ＼ ＼iノノ､

それ素直ヒートちゃう！素直クールや！

てっきり姉かと思ってたぁぁぁ！

おお！　ＡＡになっとるｗｗｗｗ職人さんありがとう！！

姉ヒート２

姉「弟ぉー！！！愛しのねーちゃんが来てあげたぞー！！！」
男「学校に来るなって何度言えば。」
姉「心配するなｧ〜！！ここはねーちゃんの出身校だぁ！！」
男「だれもそんなことは聞いとらん。会社はどうした。」
姉「会社の仕事なんぞ、ねーちゃんの弟への愛に勝てるものくゎぁ！！」
男「それで今日は何しに来た？」
姉「おお！！それよ！！今日はねーちゃん特製オムレツがすばらしくできあがったのだぁ！！さぞかし弟が食べたいだろうと思って持ってきたのだぁ！！」
男「わざわざ持ってこなくても良いだろ。一人で食ってろ。」
姉「なに！！オムレツは食いたくないのかぁ〜？！そーかそーか、そんなにねーさんの体の方がいいか！！！よし！分かった！！」

男「服を脱ぎはじめるな。早く会社に戻れ。」

そのうちクビになるぞ姉ちゃんｗｗ

俺ならクビにせずマスコットにする

俺なら永久就職させる

先輩が可愛がっていただいているようで、ありがとうございます。


先輩ヒート

女「男ぉぉぉぉぉ！！半年ぶりだな！会いたかったぞぉぉぉ！！」
男「昨日会ったばっかりじゃないですか」
女「私にとっては一日千秋だぁぁぁ！！」
男「そうですか」
女「というわけで、だ！」
『はい！』と言って先輩は腕を広げる。
男「……何ですか？」
女「優しく抱きしめろ！そして、『寂しい思いさせてごめん』て囁け！」
男「はいはい」
女「ぁ…………！」
男「…………鯖折り！」
女「ぎゃぁあぁぁぁあ！！」
男「………ふぅ」
女友「あら、男君にお姉ちゃん？」
男「あ、委員長、丁度よかった。先輩が気絶したみたいなんだ」
女友「何かしたんですか？」
男「幸せすぎたから、かな？」
女友「相変わらず仲良いですね。お姉ちゃん、帰りますよ？」
女「ぅぅ…………」

先輩ヒート 入学式編

女「男、入学式のシーズンだな！」
男「そうですね」
女「私達も、初心を忘れずに………」
教師「こら！新入生は式に参加しないと駄目じゃないか！」
女「え？え？え？」
教師「ほら、行くぞ」
女「男ぉぉぉぉぉ！？」
男「いってらっしゃ〜い」
女「にこやかに手を振るなぁぁぁぁ！！」

姉ヒート３

男「おい、なぜ俺がここにいる？」
姉「なぁにを言ってる！！今日はねーちゃんと弟のラブラブ旅行じゃないかぁ！！」
男「俺は家で寝てたはずなんだが、なぜここにいる？」
姉「ねーちゃんと弟が一日も離れ離れになるなんてありえんからなっっ！！」
男「だから、目が覚めたらバスに乗ってるってのはどういうことだ。」
姉「心配いらん！！家から運び出すときもねーちゃんがちゃんとお姫様抱っこしてやさしく運んできたからなぁ！！」
男「一服盛りやがったな。」
女社員「社長〜。これから社員研修会ですよねぇ？社員以外は関係ないんじゃ・・・」
姉「ばかやろー！！弟といえば社員も同然だぁ！！」
男「意味がまったくわかんねえ。」

ｗｗｗ

GHだああああ！

姉ヒート４

姉「風呂に入るぞぉ〜！！弟ぉ〜！！お前もこぉい〜！！！」
男「毎日言ってるが、行くわけなかろうが。」
姉「弟ぉ〜！！ねーさんは悲しいぞ！！ついこの前まで仲良く入っていたじゃないかぁ！！」
男「12年前を、ついこの前とは言わない。」
姉「たった12年前じゃないかぁ！！あたしと弟の愛の日々は色あせてはいないぞぉ！！」男「いいから早く風呂に入れ。その格好じゃ風邪引くぞ。」
姉「よし！！分かった！！今日は特別にねーさんが全身をくまなく洗ってやろう。さあ、行くぞ！！」
男「行かねえ。」

ぜんぜんわかってねーｗｗｗｗｗｗｗ

マクロスＦに素直ヒートフィルターが
かかって見えるのはなんでなんだぜ？

もってっけえぇぇぇぇ!!!!

とか

飛んでっけえぇぇぇぇ!!!!

とか

きぃいぃぃみっは誰っとぉキスをするうぅぅ!!!!

とかもうヒーにしか見えない聞こえないｗ

初心に返って、初代様をリスペクトしてみた
全10話


＜講堂にて＞
教師「続いて校長せｎ……オイ、君！　何を……」
ゴトン！　ガラガラ！　グワァーン！！（マイクのハウリング音）

女「１年Ａ組、男に物もうぅぅぅぅす！

　　男ぉぉぉ！　好きだぁぁぁ！！　嫁に貰ってくれぇぇぇい！！！」

生徒達（ｻﾞﾜｻﾞﾜ）

男「いや、民法上無理だから」


第01話『告白⇒プロポーズ』了

＜教室＞
生徒Ａ「ｱﾚｶﾞｻｯｷﾉ……」
生徒Ｂ「ﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞ?……」
生徒達（ｻﾞﾜｻﾞﾜ）

男友「色男はつらいねぇｗｗｗ」
男「五月蝿い」

ガラガラッ！（ドアが勢いよく開かれる）

女「男！　返事を聞かせてもらおうか！！」
女友「ちょっと、女ちゃん。落ち着いて」

生徒達（ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｯ!!）

男「いや、結婚とかありえないし。
　　今の所、女の子と付き合う気もないｋ……」

女「何ぃ！　男は

　　ホ　モ　だったのかぁぁあ！！

　　ウワァァアン！！」
（泣きながら駆け去る）

男「変な噂をばら撒くな！
　　男友、尻を押えて顔を赤らめるな！！」


第02話『返答⇒勘違い』了

＜屋上にて＞
女友「ハァハァ
　　　探したよ、女ちゃん」
女「−−」
女友「えーと、女ちゃんの早とちりだって。
　　　ﾎﾓってことはないと思うよ。……多分」
女「−−
　　そうか、そうだよな……」
女友「そうだよ。だからそろそろ教室に」

女「ホモごときに臆してなるものか！
　　わたしは！　わたしの魅力でっ！　男を正道に戻してみせるっ！！」

女友「……へっ？」

女「負けんぞ、男っっ！
　　必ず！　わたしに惚れさせてやるからなぁっっ！！
　　首を洗って待っていろぉーー！！」


＜教室＞
男「とてつもなく、嫌な予感がするんだが」


第03話『やっぱり勘違い⇒でもポジティブ』了

＜教室：side女＞
女「という事で、作戦会議だ！
　　議題は『どうやって男に惚れさせるか』っ！！
　　女友、いい案はないか？」
女友「私が協力するのは決定事項なのね、いいんだけど。
　　　そうねぇ。料理なんてどうかしら？
　　　お昼に手作り弁当を差し入れする、なんて定番だけど」


＜教室：side男＞
男友「おっ、今日も弁当か？　うまそうだなぁ」
男「自炊生活が長いからな。食費も節約できるし」
男友「この唐揚げ！（モグモグ）いい嫁さんになれるぜ」
男「勝手に食うな」


第04話『作戦会議１⇒失敗？』了

＜教室：side女＞
女「料理……。もっと、難易度の低いのはないか？」
女友（女ちゃん、料理下手だもんね）
女友「そ、そうなると、やっぱり色気かなぁ。
　　　お化粧して、こうセクシーな服着たりして」


＜教室：side男＞
男友「で、実際のところお前は『ウホッ！』なの？」
男「殴るぞ」
男友「ワリィワリィｗ　じゃあ何派よ？
　　　巨乳派？　お姉さん系？　もしかしてロリｗとか？」
男「−−」
男友「いいじゃん。教えろよ、それぐらいさぁ」
男「……まぁ、無いよりはあったほうがいい」
男友（このムッツリがｗｗｗ）


＜教室：side女＞
女「−−」（ペタペタ）
女友「……どんまい」


第05話『作戦会議２⇒やっぱり失敗』了

＜教室：side女＞
女「……もっと、ハードルの低いので……」
女友「え、えーっと、えーっと……
　　　あっ！　意外性で攻めてみるのは？
　　　実は病弱で、庇護欲を刺激するとか」
女「生まれてこの方、無病息災、無遅刻、無欠席」
女友「じ、実は才媛で、男君の勉強を見てあげるとか……」
女「高校に受かったとき、両親は『奇跡だ』とつぶやいた」
女友「そういえば、男君って首席合格じゃなかったっけ？」
女「……」
女友「……
　　　ごめん、無理っぽい」

女「ちっくしょーっっ！！」


第06話『作戦会議３⇒完全敗北』了

＜校門にて：下校時＞
男「やれやれ、今日は散々な１日だった」
男友「プロポーズにホモ疑惑だもんな。よっ、有名人っｗ」
男「−−」（ガスッ！）
男友「いてぇーっ！！　無言で殴るなよっ！
　　　……って、おい！」

女「待ちかねたぞっ！　男！！」

男「校門を塞いで仁王立ちとは、お前は何処かの僧兵か？
　　で、何の用だ？」

女「決闘を申し込むっ！

　　私が勝ったら嫁にしろ！　男が勝ったら婿にしてやるっ！！」

男「ｿﾚｯﾃｾﾝﾀｸｼﾅｲﾝｼﾞｬﾅｲ」


第07話『結論⇒ガチ勝負』了

＜校門にて：続き＞
男「そもそも、俺の何処が良いんだ？」

女「す　べ　て　だっっ！！

　　雨の日に拾った子猫を育ててることとか
　　転んだ幼児の怪我の手当てをしてあげたこととか
　　勉強している時の真剣な横顔とか
　　体育の時間の躍動感あふれる引き締まった身体とか
　　電車で前に立った女性の薄着に顔を赤らめてる表情とか

　　そんな男の全てが大好きだっ！！」

男「もしもし、警察ですか？　ストーカー被害の窓口はそちらでしょうか？」


第08話『理由⇒犯罪行為』了

＜校門にて：まだ続き＞
女「いざっ！　尋常にっ！　勝負っっ！！」

男「いや、女の子と決闘なんて出来ないから。
　　彼氏彼女っていう関係じゃなくて、友達じゃ駄目なのか？」

女「な、なんだってーー！！AA(ry

　　男女のお付き合いは結婚が前提じゃないのかぁぁー！？

　　男女７つにして席を同じくせずぅぅっ！？」

男「お前はいつの時代の人間だ？
　　そもそも、うちの学校は共学だろう」


第09話『決着⇒結局勘違い』了

＜校門にて：翌日＞
男友「で……」
女友「結局こうなった訳？」

女「おっとっこぉお！！　おはよぉぉおおお！！
　　あいしてるぞぉぉおおおおお！！！」

男「あぁ、お早う。少しは黙れ」

女「わたしはっ！　この思いを遂げるまでっ！　愛を叫ぶことをやめないっ！！

　　おとこぉぉおおお！　すきだぁぁぁああああ！！！！」


第10話『エピローグ⇒プロローグ』了

女＝アホの子
男＝冷淡
が個人的に好きなんだよね



＜おまけ＞
男友「これは付き合ってるのか？」
男「友人としてな」
女友（がんばれ、女ちゃん（泣））

>>629
駅でﾆﾔﾆﾔしてしまってじゃないかｗｗｗｗｗ
GHだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

これはGHと言わざるをえない！

>>629
ＧＨだぜ！

総合の絵師が帰ってきたのかと思ったが勘違いだった
線画だったから見間違えたようだ
残念

>>629
ＧＪだああぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！

なんか久々に来て見たらまだあったことに驚いたw

女「男男ぉぉぉぉぉ！！カレー食うぞぉぉぉ！！」
男「うん」

十分後

男「ごちそうさま」
女「あちっ！辛っ！」
男「猫舌なんだから無理するなよ」
女「だってぇぇぇぇ！！」
男「待っててやるから。ほら、汗かいてる」
女「…………！」
男「ん？」
女《ヘブン状態！》
男「……帰るか」

男「女ってさ、スレンダーだよな」
女「だれが凹凸に欠けるって！！」
男「いやいや、純粋にほめてる」
女「そ、そうか！？すまなかった！お詫びにおなか摘んでもいいぞ！！」
男「俺が何の得をする？」
女「私のスマートさが分かる！！」
男「はいはい…よいしょ……っと」
女「待て待て待て待て！！何故ペンチを出す？！」

>>636
ヘブン状態こんなスレにまで飛び火ﾜﾛｽｗｗｗ

>>552
ちょいエロ注意
ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00069.jpg

>>636
ヘブン状態ｗｗｗｗｗｗｗ

スジごち！GH！

少し画風変わった？
上手くなってるGHだぁぁぁぁ！！

女「ふ……ふははははは！！恨むなら、ティキンに生まれた自分自身を恨むんだな！！」
男「唐揚げに何言ってんだ」

女「私の気持ちを文にしたためた！読め！！」
男「ん………えっと」
女『私は、男の“変人”になりたい！！』
男「………そうか」
女「？？」

男「じゃ〜んけ〜ん」
女「ぽん！！」
男「………！」
女「グーチョキパー…私の勝ちだ！」
男「残念ながら、一勝一敗一分であいこだ！！」
女「なん……だと……！？」

>>644
その発想はなかった

男「お前ってさ、熱いの平気なんだろ？」
女「もちろんさ！！」
男「これくらいはいけるよな？」
女「………向こう側歪んで見えるんですけど」
男「うん、熱々だから」
女「そ、そうだよな！！」
男「うん、そうだよ」
女「男なら食えるか？」
男「無理」
女「殺す気か！！？」

女「今からスプーンを曲げます！ハイ！！」
男「熱で曲げるな」

女「会いたいのは小手先のデッサンではない！！」
男「とか言いながら何本鉛筆駄目にしてんだよ」

男「腹減った〜」
女「待ってろ！今ご飯炊くから！」
男「研いだ米握って何を…？」
女「ふん！！」

五分後

女「はい、炊き立てのご飯だぞ！！」
男「うわぁ」

女「このヒート！すべてのジャンルの中で最も燃えたぎる、大ジャンルになってみせるぞ！！」
男「一日一回は言うのか？」
女「ったり前だ！！」

うおおお！GHだあーーーー！！

3万度の熱線とかでそうだなｗ

バアアアアアアアアアアアアアアアニンﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝ！！！

思いついて勢いで描いた。荒くて申し訳ないです。

ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00070.jpg

これは夢の共演…GHだ！
妹ヒートって敵女出た事なかったよな？

従姉(妹？)が実質その立場じゃなかったっけ？

格闘神の絵は闘争心がにじみ出てていつも感服してしまうぜ
ＧＨ！！

男友「ボウリングの無料券をもらったから、行こうぜ！」

【ＧＷの過ごし方】

男「ということで、ボウリング場に着いた訳だが……」
女「ここがボウリング場か！　初めてきたぞっ！」
女友「私も久しぶりだわ」
男「――男友、その装備はなんだ？」
男友「マイボール、マイシューズ、グローブ、マイウェアは常識だろ？」（何を今更、という感じ）
男（マニアか）
女友（マニアね）
女「おおっ！　なんか、風がぶわーって出てるぞ！！」
男「俺は平均１２０ぐらいだが、男友と女友はどれくらいなんだ？」
女友「私は１００未満かな」
男友「（フフン）なら、男は１２０、女友は１５０、女ちゃんには２００のハンデをやるよｗ」
男（余裕だな）
女友（天狗になってるわね）
女「男！　この靴すべるぞっ！　スケートだぁー！！」
　　ｽｰｲｽｲ

>>658 の続き

女「男っ！　早くやろうよ！　早くぅ！」
男「はいはい。ルールは理解してるんだろうな？」
女「このボールで、あのビール瓶みたいなやつを倒せばいいんだろ？　完璧だっ！！」
男友「じゃあ、まずはオレが手本を見せてやろう。
　　　そりゃっ！」
　　ｺﾞﾛｺﾞﾛ……ｽﾊﾟｺｰﾝ!!
女「おおっ！　全部倒れたぞ！！」
女友「格好だけじゃないのね」
男「（ストライクか）女、次やってみるか？」
女「まかせろっ！　いくぞっ！！
　　ソォォイ！！！」
　　ﾌﾞｫﾝｯ!　ｶﾞｯｼｬｰｰﾝ!!

男・女友・男友　(　ﾟдﾟ)(　ﾟдﾟ)(　ﾟдﾟ)
　　　　　　　　　　( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )

女「よっしゃぁーっ！　全部倒れたぞっ！！　見たか、男っ！！」
男「オーバースロー……」
女友「ルール上どうなのかしら？」
男友　( ﾟдﾟ )

店員「支配人ッー！　支配人ッー！」

姉ヒート

姉「弟ぁ〜！！只今ぁ〜！！！今日も楽しい仕事だったぞ〜！！」
弟「・・・・」
姉「ねーちゃんは幸せだぞぉ〜！！こんな可愛い弟がいて、あんなにすばらし仕事ができて！！」
弟「・・・・」
姉「さーて！！明日もがんばるぞぉ〜！！弟ぉ〜！！！いっしょに寝よう！！」
弟「・・・ねーちゃん、辛いことがあったときは無理しない方がいいぞ。」
姉「・・・・・・・・・・・
　　なんで・・・わかったの？」
弟「弟だからな。」
姉「・・・・・・」
弟「風呂湧いてるから入ってきな。酒用意しとくから。」
姉「・・・うん。」

できた弟だなｗｗｗ

ねえええええええええちゃあああああああああん!!

ああ……ＧＪだ。

新ジャンル「素直ヒートに憧れる」
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1209547641/



女「とうとう私も憧れの対象に!!!!!」
男「可哀想…その子が」
女「ちっきしょぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

＞店員「支配人ッー！　支配人ッー！」

ああ、なんか懐かしい響きだ・・・

ほ

素直ヒートはこどもの日にはしゃぎそう

素直ヒートの熱気による上昇気流で激しく泳ぐこいのぼり

ヒート保

姉ヒート

姉「ただいまぁぁぁぁ！！！弟ぉぉぉ！！！！」
弟「元気だな。」
姉「もちろんだぁぁぁ！！！弟の顔さえ見れればねーちゃんに怖いものなどないぃぃぃ！！」
弟「はいはい、飯食うんだろ。」
姉「もちろんだぁぁ！！ありがとう弟！！！・・・・・御馳走様・・・・ではさびしいが行ってくるぞぉ！！！また明日なぁ！！」
弟「そろそろ毎日中国出張から帰ってくるのやめたらどうだ？」

その交通費はどっからでてんだwwww

ヒート姉ちゃんなら、毎日泳いで戻ってくるくらい朝飯前

姉ヒート

姉「ただいまぁぁぁぁ！！！弟ぉぉぉ！！！！」
弟「前回とセリフが一緒だぞ。」
姉「今日こそ本当にただいまだぁ！！！やっと中国出張が終わったのだぁぁぁ！！！会いたかったぞ弟ぉぉつ！！」
弟「そりゃあお疲れさん。仕事はうまく行ったのか？」
姉「もちろんだぁぁ！！ねーさんは弟の夢をかなえるために、粉骨砕身がんばったぞぉぉぉ！！！」
弟「なにを？」
姉「もちろんおまえが6歳4ヶ月7日6時間24分15秒の時に小学校で書いた夢に決まってるじゃないかぁ！！！と、いうわけで土産だぁっっ！！」
弟(6歳)「ぼくのゆめはおねーちゃんとぱんだとさんにんでくらすことです。」
パンダ「がるる」
姉「胡とかいうおっさんなかなか骨がある男だったぞ！！弟には負けるがなぁぁ！！」
弟「もといたところに返してきなさい。」

ワロタ

>>674
そのIDは何だ!?

母の日はどうでしたか妹ヒート、二人の母へ編

女「あっ！　兄ぃぃぃ！！　このカーネーションなんかどうだ！？」
兄「む…少し高いような…」
女「ぶぅ！　母の日にケチケチしちゃダメだぞ！　母が悲しむぞ！！」
兄「うーん……まぁ、母さん胡蝶蘭好きだったしな、それにするか」
女「そっれでこそ兄ぃだぁぁぁ！！　店員さぁぁぁん！！　これ下さい！！」
兄「こらこら、その前にもう一つ何か選ばないとダメだろ？」
女「ふぇ？　二つも買うのか！？」
兄「そ、お前にはもう一人感謝しなきゃいけない人がいるだろ？」
女「んー…父か！」
兄「それは勿論そうだけど、母の日に感謝しなきゃいけない人、もう一人いるだろ？」
女「…兄ぃかぁぁぁ！！」
兄「俺の話を聞いてましたか？」
女「えぇぇぇぇ兄ぃじゃないの！？」
兄「全く…お前に色々、その…なんだ、女の子の事とか教えてくれた人いるだろが」
女「…？」
兄「まぁ少し余計な事まで教わってるが」
女「……あぁぁぁぁぁ！！」
兄「やっとわかったか、俺からもお礼言わないとなぁ、家どの辺なんだ？」
女「ここからなら結構近いぞ！！」
兄「よし、それじゃ今から一緒に行くか、ほらほら、さっさと何持ってくか選ぶ」
女「う、うん！！　すいませぇぇぇん！！　こっちのカーネーションも一つ下さぁぁぁい！！」

女　「という訳で女友ぉぉぉ！！　いつもありがとなぁぁぁ！！」
女友「色々突っ込み所が多いんだけど…いい加減叫んで呼ばないで呼び鈴押してよとかこのカーネーションの意図とか」
女　「日頃のご愛顧の感謝の気持ちって奴だ！！」
女友「益々わかんないんだけど、大体アンタ今日はお兄さんと母の日デートじゃ…」
兄　「そんな事言ってたのかこいつ…」
女友「あ、あれ？　ホントにどうしたんですかお兄さんまで」
兄　「ごめんね急に、いつもこいつがお世話になってるお礼にね」
女　「色々教えてくれる女友は私にとってはまさに！！　もう一人の母だぁぁぁ！！」
女友「あ、もしかしてこのカーネーション、それで？」
兄　「そうそう、本当にありがとね、俺じゃ教えてやれない事色々あったと思うし」
女友「い、いえ別に私はそんな大した事…」
女　「おぉぉ！？　女友が照れてる！？　珍しいな！！」
女友「……ねぇ、女？　さっき私がもう一人の母って言ってたわよね」
女　「おう！！　まごう事無きもう一人の母だ！！」
女友「じゃあさ、本当のお父さんの他にもう一人のお父さんっているの？」
女　「そっりゃあ勿論兄ぃだ！！　厳しくも優しく私を愛でつつんｄ
女友「へぇ…それじゃ私とお兄さんって夫婦って事になるわね」
女　「なっ！？　な、ななな！！」

兄　「あぁ、それはいいなぁ」
女　「ちょ！？　兄ぃ！？」
女友「不束者ですが、宜しくお願いしますね、お兄さん」
兄　「いやいやこちらこそ」
女　「ちょ！　ちょっとストップストォォォップ！！　そんな事私は認めなi

兄　「冗談だ」
女友「冗談よ」

女　「ぐぬっ…！　な、なんだよ二人してぇぇぇ！！　私をからかってそんなに楽しいか！！」
兄　「そりゃあ…」
女友「勿論…」

兄　「楽しいな」
女友「楽しいわね」

女「ち、ちっくしょぉぉぉぉ！！」

おまけ
女「しかし女友には本当に今まで色々教えてもらったな！！」
兄「あぁ、感謝してもし尽くせんな」
女「兄ぃへの迫り方とか兄ぃの好きそうな服装とか兄ぃの悦ばせ方とか！！」
兄「やっぱ花返してもらってきなさい」

なんか和んじまったぜ、ＧＨ！！

>>675
p2

先輩ヒート 母の日編

男「ちーっす」
女「男、どうした？！喫茶店の方じゃないなんて珍しいな！」
男「ほら、あっちじゃ花の販売はしてないじゃないですか？」
女「花…あぁ！母の日か！」
男「はい」
女「私も色々準備しないとなあ…」
男「先輩に母親いたんですか」
女「なんだお前は、人を木の股か何かから生まれたとでも思ってたのか」
男「すみません」
女「まったく…！」
そう文句を言いながら、女は男に大きな花束を渡す。
男「先輩、これは？」
女「お求めの品だ！」
男「でも、こんなに大きいと値段も随分な事に」
女「半値でいいよ！でも、その代わり…」
女はウインクをして自分の頬を指差す。
男「…はいはい、目を閉じていて下さいね」
女「うん………！」
男「では……！」
女「………！」
ふにーん
女「………うん？」
ふにーん
女「ちょっと待て男、何をしている？」
男「何って、先輩のほっぺをつついてるんですよ」
女「そこはキスだろぉぉぉ！？」

姉ヒート

姉「おかえりぃ！！弟ぅぅ！！ごはんかぁ！！ねーちゃんかぁ！！！よし！！ねーちゃんだな！！」
弟「ただいま、今日は早いな。」
姉「弟の顔が見たくて早退してきたにきまってるじゃないかぁぁぁ！！さて、ではご要望にこたえてネグリジェに着替えてくる・・・・・ちょっとまって電話だ。」
女社員「すいません、社長、オーストラリア支社の件で・・・・」
姉「どうしたの・・・そう・・・また、ローデンシルデがちょっかいかけてきたのか・・・。わかったは、これから現地に向かうからチケットよろしく・・・はい・・・はい・・・それじゃ！」
姉「・・・弟ぉぉぉ〜。すまん！！！また出張になってしまった〜！！！ラブラブするのはまた明日の夜だぁ！！！」
弟「今度はオーストラリアから毎日帰ってくるつもりか？」
姉「あたりまえだぁ！！ねーちゃんは弟と会わないわけにゆくかぁっ！！！」
弟「まあ、気をつけてな。」

社長…だと…？

社長ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

弟と会う為だけに自家用機としてミーラジュ辺りを購入しそうだな、ねーちゃんヒートｗｗｗ

姉ヒート

姉「$800,000!! Are you kidding?! You know,when did it make ?」
？「B･･･But」
姉「I'll buy it $500,000 Right?!!!」
？「I ･････ understand････」
姉「Thank you！！！！」
？「I'm looking foword your industrial plant.」

・・・・・・

姉「弟ぉぉぉ！！！いま帰ったぞぉぉぉ！！！！」
弟「早いな、もう出張終わったのか？」
姉「いや！！まだだぁぁぁ！！！一秒でも早く弟に会いたくてちょっと買い物
してきたんだぁ！！！これだぁ!!!
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/04
知り合いから安く買えてなあぁぁ！！
これでいつでも弟の胸に飛び込んでいけるぞぉっっ！！」

弟「飛行機ごとはやめてくれ、俺はゴジラじゃない。」

確か日本ではHONDAが米で自家用ジェット機生産してたような

姉ヒートbefore

これは２年前のお話

弟「やばいこのままじゃ留年だ・・・」
姉「どうしたんだぁ！！弟ぉぉ！！何があったぁ！！」
弟「あんたに体当たりで折られた骨の治療が長引いたせいなんだが。」
姉「それならしょうがないっっっ！！！ねーちゃんの弟に対する愛は止められないからなぁぁ！！」
弟「愛で済ますな。高校で留年なんて恥ずかしくてしょうがないわ。」
姉「大丈夫だぁ！！落ち込んでいる弟もまた愛しいぞぉぉぉ！！！」
弟「就職に響くかな・・・・。」
姉「・・・・ようおぉぉし！！わかったぁぁぁ！！しばしまてぇぇい！！」

・・・３ヶ月後

姉「弟ぉぉぉ！！会社ができたぞぅぅぅ！！これで就職は心配いらないぞぉぉぉ！！ねーちゃんの会社は弟のものっ！！ねーちゃんの体も弟のものだぁ！！」
弟「がんばって勉強してちゃんとした会社に入ろう。」


追伸：
まとめサイト代理人様、かわいいねーちゃんありがとうございました。
GHです！！！

３ヶ月てｗｗｗｗ

素直ヒートのダッシュスピードが速い理由を解明したぜ

女が男を見つける
↓
女の情熱とか愛情とかが燃えがる
↓
女がヒートして膨大な熱が発生する
↓
発生した熱により上昇気流が発生し、女を僅かに浮き上がらせる
↓
スカートorズボン内に溜まった熱気が空気を膨張させジェット気流を作りだす
↓
結果、女は猛スピードで男に突撃する



うん、妄想なんだスマナイ
今は反省してる

ボクっ子ヒート


女「先輩？」
男「どうした？枕なんか持ってきて」
女「ボクと一緒に…寝てくれませんか？」
男「いいけど、枕はいらないな」
女「え？」
男「俺の腕枕があるじゃないか…なんて」
女「せんぱぁぁぁぁぁぁい！！」
男「うわっ！？」
女「お休みなさ〜い！」
男「ちょっと待て…！」
女「……すぴ〜〜」
男「………お休み」

ボクっ子ヒート


女「先輩、どうしたんですか？たき火なんかして」
男「見たらわかるだろ、焼きジャガ作ってるんだ」
女「…お手伝いしてもいいですか？！」
男「手伝い？」
女「はい！待つ時間が退屈にならないお手伝いです！」
男「…椅子持ってくるから、たき火見といて」
女「はい！ボクにまかせて下さい！」

ボクっ子ヒート


男「雨降ってきたな…」
男友「傘忘れたか？」
男「うん」
男友「俺もだ、部室で時間つぶしてくるわ」
男「俺も…」
男友「げた箱、きっといるぞ」
男「いないよ、今日はあいつのクラス早く終わるもん」
男友「いいから行ってこい！」
男「…おう」

昇降口
女「先輩！」
男「待ってたのか？」
女「先輩に傘をお届けに参りました！」
見ると女の手には二つの傘。
男「……一つ、置いてくから入れてくれないか？」
女「……はい！」

ボクっ子かわいいよボクっ子

何か違和感があるなと思ったら男が素直なのか
慣れっておそろしいな

姉ヒート

女社員「ねえ、社長の弟君てこないだ来てたよね？」
女社員Ｂ「あるわよ、相当ハンサムよね。」
女社員「そうそう、クールなところがいいよね。」
女社員Ｂ「そうね、それでいて気を使ってくれて。」
姉「それだけじゃないぞ。たまにふと見せてくれる優しさ、かわいらしさがなんとも言えないんだ。」
女社員　&　女社員Ｂ「そうそう・・・・って社長！！」
姉「弟をほめてありがとう。・・・・でもね、弟に手を出そうというなら・・・・わたしのいや、ねーさんの屍を越えてゆくつもりでこぃぃぃ！！！弟はこの私のものなのだぁぁぁ！！」

弟「・・・・俺の恋の芽がどこかで摘まれたような気がする・・・。」

何かあれだな、最近投下がちょっと増えてるよな
お前等……GHだぁぁぁぁぁぁぁ！！！

…っすっきだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！
このやろぉぉぉぉぉぉぉ！
ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00071.png

熱いぜ！GH！

GH！とってもHOTだぜ！

熱すぎてやけどしたｗｗｗ　ＧＨだあああああああ！！

ＧＨ！
俺のハートが炭化したッ！！

初代様が久しぶりにｷﾀ━━━ヽ（∀ﾟ　）人（ﾟ∀ﾟ）人（　ﾟ∀）人（∀ﾟ　）人（ﾟ∀ﾟ）人（　ﾟ∀）ノ━━━　！！！

GHであああああああああああああるうううううう！！

ちょ！！！
初代様来てたのかよっ！！！うわあああああっ！！！！！

初代さんきてたのか！

最近忙しくてCG塗るまとまった時間がないです。だからといってはなんですが、
おっぱいを描いていこうと思います。これからだんだん大きく…
ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00072.jpg

うっひょおおおぉおぉぉぉおぉ！！！
格闘神までキタ−−−−−！！！

今日はＧＨＩ祭りじゃぁああああああ！！！！

ＧＨ！


大……きく……？

>>698も>>705もGHだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

祭じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!酒持って来ぉぉぉぉぉぉい!!!!

ちょいエロ注意
「おいおい、ＧＨすぎるぞこの流れ！
　こりゃあ俺も妹ヒートで流れに乗るっきゃねえ！！」

ピンポーン

「ん？　アマゾンでもきたか？」ガチャ
ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00073.jpg

「ぐふ・・・」
「思い知ったかああああああああ！！」

ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00074.jpg

「うお！？　どこ行きやがったああああああ！！」
「はっはっは！　パンチラいただきまんもすーーーーー！！」

・・・つうわけでみんなＧＨだあああ！！

おいホントに何だこの流れは
あまりにGHすぎるだろｊｋ

>>709
パンチラゴチ!!!!
GHだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!

　　　　　　　　　　　　 ,. -ｰ' 二二二 ｰ- ､
　　　　　　　　　 　 ／／:￣__::::::::::::::::￣｀:::ヽ
.　　　　　　　　　／〃'::::::/´ﾉ〉):_ノ_ﾉ::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　 //´::::::__,ｨ:ゝ-':__,:::-──- ､::::::::::ヽ
　　　　　　 　 /ﾞ::::::::::／￣￣＼　ヽ＼　 ヽ ＼::::::::ﾊ__
ずっ　　　　　 !:::::::／ヽ　　　 　 ヽ　',　ヽ 　＼ ヽ>,仁》
　　　　　　＿ |::::ハ　　', 　　　 　 ｌ　} 　 !　!　 ',<ノ||＼
　　　　　 《ﾆﾊ_ゞ、 ＼　＼　　　　!　||　 |　|__ ||　l | ＼>
　　　　　　 ｿ|| ＼＼　＼　＼　　 | .从,ｨ匕Lィ||　| |　〈´ 　　　きゅぅん　♪
.　　　　　　　 | ',　＼＼,.＞一ゝ,　|/ /,ｨﾁzノﾉ |　| ｌ 　|ヾ
　　　　　　　 ハ ＼　＼ｨﾁ乏ﾗﾐヾ'　 　///// // 　 ｌ ',）　　　　,　--─'::´
￣:::｀ヽ、 　〈/|:} ヽ,＼　＼///　 、　　　　　/ // /　 ｌ　ヽ　 ／::::／:::￣
／:::;:ｨ:::::＼　//|　 |＼＼　｀ゝ　 　 -= '　 ／!// / 　　! 　 ∨:::::::::':──-:::､
:::／:::::ハ::::∨ﾑ'〉　｢｀::ゝ,＼_个 ｰtヽ__ ／─ﾍ,ィ' l　　 |l 　/::::__::::＼:::￣｀ヽ
:::::::／／__;／:::::|　 |::::::::::ﾍ 　 !:::::｜ |::::ﾊ;:::::_::_:::ヽｌ　　 ｌ| 〈::::::::::＼:::::＼::::ヽ
:／;::/／/::::::::::: !　/ :::::::::::::}　|:::::::l!　!/ 　∨ } /::::/ /　ﾊ｀ゞ ､::::＼＼:::::ヾ
　 ∨／!:::::::::::::::| /:::::::::::::::::|　|::::ノ|　ト-ｰく 〈_｣:::/ /　/::::ヽ:::ヽ＼:::ヽ ＼
　 ／／|:::::::::::::::ﾚ ::::::::::::::::::|　|::_〉 }　 ─ｰ､ヾ才／}　/:::::::::::＼:＼＼〉＼
／／／ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::! /:::〉ﾍ! 　￣＼ヽ)=::､/ /::::::::::::::::::::::::::＼
／／／ 人::::::::::::::::::::::::::::::::|/::{ ｀入_　　ゝ}_ソ/｀´}/::::::::::::::::::::::::::::::::::}
／／ ／　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::（＼__　￣Z_r､_｢|　ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ
／ ／ 　 /ヽ;__::::::::::／:::::::::::::::〔　ゝ,＞､　 _,ィ'７´}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! ゝ

読んであげないんだから！　　　(ノ＼ ) [流れ]

♀^2

女｢好きなんです！！！｣
男｢知るか｣
女｢愛してるんですよ！！｣
男｢気のせいだ｣
女｢付き合ってくださいぃぃぃぃぃぃぃ！！｣
男｢いい加減にしろ！無理に決まってるだろうが！！

　　　　　　　　　私は女だ！！｣

女｢私は全然かまいません！！！！｣

男｢…何とかしてくれないか｣
男友｢うははははｗ俺に言われてもどーしょーもないなぁｗいっそ付き合っちまえば？ｗｗ｣
女友｢あはは、こっち見られても駄目だから。私にもどうしようも無いよ、この子」
女｢諦めて私と結婚しましょう！！！
男｢…無理だから。法律が許してないし･･･｣

女｢それくらい、何とかして見せます！！！結婚、しましょう！！！！！｣


女と女のラブゲーム
「メスメス-彼女の好きな彼女-｣

きっと続かない！！

>>709
niceﾊﾟﾝﾁﾗ！
>>713
百合は結構好き。新しい話の流れで遊べるかもｗ

おっぱいズその２貧乳参戦
ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00075.jpg

あぁもうお前等GHすぎるぞ妹ヒート、脅威の記憶力編

女「うぅぅぅぅ…兄ぃ、ここわかんない！！」
兄「またか、そこはさっき教えた公式使いなさい」
女「あ、あはははは！　その公式がどんなんだったか思い出せないぞ！！」
兄「……まぁったく、お前はホントに暗記の類がダメだな」
女「そ、そんな事ないぞ！！　兄ぃの好きな物とか嫌いな物とか…兄ぃの事なら全部覚えてるもん！！」
兄「そんな事はいいから少しは勉強の事にも頭を使ってくれ…」
女「私の記憶容量は兄ぃの事で一杯だ！！　勉強の事を覚える余裕はない！！」
兄「胸張ってダメな事を言うなっての…ほんっとに子供の頃から覚える事苦手だったもんなぁお前は」

〜女、小学生時代〜

兄「よーし、じゃあ今日は昨日教えた諺の復習するぞ」
女「はぁぁぁい！！　もうどんっと来い！！」
兄「じゃあまず…石の上にも？」
女「担麺！！」
兄「……食べたいのか？　ま、まぁ次、絵に描いた？」
女「銛！！」
兄「……漁でもするのか？　次、五十歩？」
女「カット！！」
兄「……歩数が少しショートカットされるのか、次、能ある鷹は？」
女「胸をほぐす！！」
兄「ダメだこいつ、早くなんとかしないと…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

兄「記憶力が優れてるはずの子供の時にこれじゃな…」
女「い、今はちょっとはマシになったぞ！！」
兄「ほう、じゃあ一寸の虫にも？」
女「ＲＯＭの魂！！！」
兄「まっっったく成長してねぇ……」

おまけ
女「わんもあ！！　わんもあちゃぁぁぁんす！！」
兄「どうせ無理だろ…ラストなラスト、恋は思案の？」
女「ほか！！　まっさに私の兄ぃへの想いだぁぁぁぁ！！」
兄「なんでこんな諺だけは覚えてるんだ！？」

>>709>>714
相変わらずGHな絵を描きやがって！！！

ちなみに一枚(一つ)描くのにどれくらい時間かかるものなの？
ふと知りたくなった

>>713
GH！！
考えてみたら男女体化はあったけど、女×女バージョンって初かも
続きにドキがムネムネしちゃう！！

>>715-716
GH！！
担麺吹いたｗｗｗｗｗ
妹はかわいいなあもう！！

流れを読まずに　　姉ヒート

姉「弟ぉぉぉ！！今日は久々に休みだぁぁ！！というわけでねーちゃんと弟のラブラブデートだぁぁ！！！」
弟「却下、明後日から試験だ。」
姉「心配するなぁぁ！！ねーちゃんが今夜つきっきりでおしえてやる！！」
弟「それも却下。」
姉「なぜだぁ！！！ねーちゃんにかかれば試験問題なんぞ・・・・。」
弟「胸を押しつけるな、膝に乗るな、ねーちゃんがその逆セクハラ癖をなおさん限り断固として断る。」
姉「わかった・・・そうまで言うならねーちゃんは弟のセクハラを甘んじて受けようっっ！！というわけでデートだぁぁぁ！！」
弟「・・・・話が通じねえ・・・わかった、でも夕方までには帰ってくるぞ。」
姉「わーいっっ！！うれしっー！！！デートだ、デートだ！！」

もりあがりすぎだろｗｗｗｗ
どっからＧＨすればいいんだあああああああ！！！！

妹と姉…対極的なこの二人…
俺は一体どっちを嫁にすればいいんだ！！！！

ボクっ子ヒート


男「………酒を飲もう」
女「先輩？！だ、駄目ですよ！ボクたち未成年なんですから！」
男「酒でも飲んで酔わないとやってらんないよ、畜生」
女「それでも駄目です！」
男「なら何で酔えばいいのさ〜？」
女「え…えっと……そ、そうだ！ボクに、ボクに酔って下さい！！」
男「………本気」
女「はい！本気の本気です！」

ぐっはぁー！！！
吐血するほどにＧＨだぁーーーー！！！