1 :
???:
ぎゃははははは!!
もってねーとわから…げほっ…ごほっ…げほ…
2 :
???:2007/05/07(月) 23:29:23 0
3 :
???:2007/05/07(月) 23:30:01 0
4 :
???:2007/05/07(月) 23:30:34 0
基本sage進行でマターリと雑談や漫才など。
戦闘になる場合はインフレ防止のため、
戦闘前にまず「予め勝敗を決めておくか、それとも流れに任せて戦うか」
「勝敗を決めるならどちらが勝つのか」を当事者同士で決めてから戦闘に入りませう。
流れに任せた戦闘においてもあんまり分身やら蜃気楼やらを多用せず、
空気を読んで多少は相手の攻撃もくらってあげましょう。
舞台裏ではチャットで様々な話し合いが行われているので、参加する際にはスカイプ(
ttp://www.skype.com/intl/ja/helloagain.html)を入れないと厳しいかも。
「ぎゃははははははは!!!!」
一乙なの
前
>>999 あ、でも……あの……
(幾重の笑顔に押されるように
……ど、どうぞ
(顔を真っ赤にしながらビンを渡した
前
>>997 ルドルフ君……。
(よしよししながら、心配そうに幾重を見ている
>>993 ………(淡白にシカト)
>>998 ッ!?(すぐさま自分の服を破って蝋霧の首に巻きつけて止血する)
>>999 ばかっ!!
しんじゃえ!!れむれむなんかしんじゃえっ!!(うるうるしながら)
>>6 うぇぇーん………(顔を押し付けて泣き出す)
前
>>996 (狼霧が傷つけられるのを見て)
…貴方が、切り裂きシーザー…?
状況が全く飲みこめないんだけど…
前
>>998 ………(無感情な瞳で見下ろす)
>>7 …むぅ…
リアクションしてくれるのを期待してたんだけどなあ
>>6 あ、本当に僕のだったんだ?
じゃあ、遠慮なくいただきまーす♪
(ラッパ飲み開始)
>>8 あー…もう、悪かったって、ほんのお茶目じゃん
今度なんかほしいもの買ってやるからさ
>>9 さて……?
そんな名前もありましたでしょうか?
私もそこの犬と同様、複数の名前を持ちますので
しかし…
さきほどの言葉は無視ですか…やれやれ……
(仮面に手を当てながら)
では話を戻しましょう。
そこの者を引き渡すか殺していただけませんか?
>>8 (頭をさすりながら麦茶の入った水筒を渡す
>>10 (あれ、確か自分の恋心を確認するための薬って言ってたような……
どうしよう。まだ心の準備が……って違う違う!
私は別に幾重さんのことは普通の友人だと思ってて……)
あぅぅ……。
(はらはらしながら幾重が飲み終わるのを待っている
>>10 ホントに!?
なんでも買ってくれるの!?
>>12 ありがとー☆
クレアは優しいねー。(こくこくと麦茶を飲んで)
>>13 ああ、二千円以内ならな
>>12 ……?(クレアの様子を不思議に思いながら、瓶の内容量を全部飲み干す)
………ドクンッ……
…あれ……?
(目が空ろになり、視線が宙を泳ぐ)
>>11 …指名手配所、見たことありますよ
さすがに素顔は知らないけど
意味不明な言葉は聞き流す主義でして(笑いながら)
…別にいらないし、貴方に渡しますよ?むやみに手を血に染めたくもないし
子犬を見殺しにするのは、本当は趣味じゃないんだけど
>>16 ふふふ………
いや、聞き流してくれるのなら、嬉しいものです
『私には顔がありませんので』。
では、それをこっちに渡してください。
汚れるので足元にでも。
>>13 うん……どういたしまして……
>>14 ……あれ?
(おそるおそる幾重の顔を覗き込む
>>14 にせんえん?
よくわかんない。
えーっとねー、まずwiiにDSにPSPに、あとお菓子セットにー………(指を折りながら数え上げていく)
>>18 うん?
どしたの?
>>17 そうですか
なら、その通りに
顔が…無い………
(一瞬、固まったようになって)
……くくっ……
ははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!!
あはははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!
そいつは愉快な特徴をお持ちだ!!
初対面の自己紹介としては最高の宣伝文句だよ!!!
成る程、あんたが俺の前に現れたのも、何となく合点が行くなあ!!!
OKOK
ほらよ
(蝋霧を仮面の男の足元まで蹴り飛ばす)
>>15 しゃべるな。
本当に死ぬぞ。(気管が絞まらない程度に押さえつけて止血する)
>>16 >>17 ………(蝋霧を抑えたまま、リヴァルの意向を伺うように仰ぎ見て)
>>19 …お菓子セットだけなら許可する
>>18 ……クレ……ア……?
(目をぱちくりさせて、クレアの目をまっすぐ見ている)
>>22 …用済みになった敵をむざむざ手当てしてやることなんか無い
油断してるうちに、隙を突かれるかもしれないからな
(星ネエの方を向くことも無く、抑揚の無い声で告げる)
>>23 ……えと……なんでしょう。
(気恥ずかしさからかすぐに目を逸らして答える
>>19 ううん、なんでもないよ
(にっこりと笑ってごまかす
>>24 ………
リヴァル様の仰せの通りに。(片ひざをつき、うつむいて)
>>20 ヒ ヒ ヒ … …
(口元を押さえて)
まだ夜は始まったばかりだ
(転がってきた蝋霧を片手で持ち上げ)
今日は嫌な気分になってしまったでしょう
お忘れになって、ゆっくりお休みください
(白い玉を星ネエとリヴァルの間に投げ込む)
蝋霧「………!!」
(声も出ず暴れていたが、出血量が多いので気を失う)
>>28 五月蝿いな
僕みたいな貧乏学生がそんな高いもの買えるわけ無いだろ!
>>25 ……
ボッ
(顔から火が出そうなほど真っ赤になる)
>>26 ……×××は、そうやって殺されたんだからな…
(聞き取れるかどうかのギリギリの声で)
>>27 …………………
(白い玉を見つめると、今までの数十分間の記憶が消失する)
……あれ…俺は……何、を……
………
(そのまま昏倒した)
>>27 ………(白い玉を見つめて)
………?
>>30 リヴァル………様?(リヴァルを抱き起こそうとするも
う………(重ね合うように倒れこむ)
>>30-31 隙が、どうしたのでしょうかね
(マントを翻して)
さようなら そして、また会いましょう
未熟な魔術師…… いや、逆にそれが強さとなるか…?
(そして、屋上に立つ者は居なくなった)
……………
…………
……
ガバッ
(ベッドから飛び起きて)
……はぁ…はぁ…はぁ…
…夢…?
(ベランダに立ち、風に紅い髪をなびかせている)
………
………
………何故………
………
………
(無言で俯く)
…………(時計を見て)
…授業に出る気分じゃないな
(立ち上がり、私服に着替え)
……(部屋の隅にある、大きな本棚の前で)
ガチャ
(ラベルの無い本を引きだすと、それがスイッチとなり)
ゴゴゴゴ………
(本棚がスライドし、階段が表れる)
……
(ボーッとして、特に人目も確認せず、階段を下りていく)
>>35 ?(ベランダから戻り、本棚の異変に気付いて)
………これは………?(不審気な表情を浮かべつつ降りていく)
………あれ…?
(首に包帯を巻いて、教室にいる)
「新道君、怪我大丈夫?」
う、うん…(小さな声で)
(僕は負けて… それからどうなったんだろう……)
>>36 (後ろを振り向くことなく階段を下りていき)
………
(やがて、出口へたどり着く)
……これを作ってからは随分楽になったな
(出口を抜けると、いつのまにか、どこかの山の中に出る)
>>38 ………(目立たぬよう物影に隠れつつも、わざと気配は消さずに距離をおいて着いていく)
>>39 …………
(しばらく歩いて行くと、やがて開けた場所に出る)
………ふう…
(広場の中心にひっそりと建っている、名前のない洋風の墓の前に立って)
…別に隠れることはないよ?
そろそろ秘密にし続けるのも、疲れてきたとこだし
>>40 ………(ゆっくりと物影から出てくる)
失礼をお許し下さい。
リヴァル様を『影から』お守りするのが私の務めですので。(殊勲な様子で淡々と皮肉を口にする)
>>41 ははっ……
なるほど、違いない
(いつもとは違う、本当に穏やかな笑みで振り向いて)
では、職務に忠実な星ネエくん
ここで見たことは誰にも話さないでくれるかな
>>42 (す、と片膝をついて頭を垂れて)
ライカンスロープ一族の誇りにかけて。
>>43 ……(少し淋しそうな笑みを浮かべ)
……この墓…
誰のための墓標か、わかるかい?
>>44 ………(墓を眺めて)
………いえ。(ゆっくりとかぶりをふる)
>>45 ……………
この墓には、俺の母親が眠っている
(まったく感情の読み取れない、機械的な声で)
(屋上で)
………
(壁についた血を見て)
固まってるけど、そんな古くはないな…
この学校大丈夫なのか…?
>>48 (墓標の表面に手を触れたまま)
……母が死んでから、八年間…
この事は、シラクモにも、ティアにも、ソラにも…
もう一人の母や、父にすら話していない
(墓標に寄りかかるようにして)
……怪しまれてたのはわかってた
月に一度はここの手入れをしに来てたし、来れないときは母の護衛獣に代わりを頼んでいた
……この八年間…俺の人生は墓守と呼ぶに相応しいものだったよ
……今まで黙ってて、ごめん
「フランへ
ジンとは元気にやってるかな?(色んな意味で)
今度、休みにでもそちらに遊びにいくよ
ジンとの結婚生活を邪魔するわけにもいかん。
泊まる所はどうにかするさ
お父さんより」
スタンリー義父様……
…?
(手紙と一緒に届いた小包を開ける)
「P.S これで更に円満になるさ」
(透け水着が入っている)
…えー……
(大学)
「ジン、ジュース買ってくるけどなんかいる?」
えーっと…
じゃあ、サイダー…
>>50キュピーン(何か受信)
やっぱ赤マムシすっぽんドリンクにしてくれ
>>49 ………
………一つ、質問が。
何故、黙っていらっしゃるのですか?
>>52 ……遺言、だね
母は何も、事故や病気で死んだんじゃあない
……父と出会う前、母は魔術によって、おおよそ人道的とは言えない行為も行っていたからな
…フィロソフィアからも元々危険視はされていた
……そこに、ギルド内でも特に有力な、とある魔術師が目を付けてね
…それを利用し、母を禁忌魔術師として、ほぼ秘密裏に"討伐"した
…まあ、その討伐命令自体がかなり強引なものだったからね
母が「殺された」と言うことさえ知れなければ、母が手配された事もまた、闇に葬られる
……「黒帳眼の英霊」が、禁忌魔術師との間に子供を設けたなんて事実が知れ渡るのを、母は良しとしなかったのさ
知れれば俺やシラクモも白い目で見られると言って………
>>53 ………(無言で俯いて)
………私は何も見ていません。聞いていません。
………
………戻ります。(背中を向けて歩き出す)
>>54 ………(同じく頷いて)
うん、ありがとう……
…………
(そのまま、墓に寄り掛かるように座り込んで、ゆっくり目を閉じた)
>>29 (ど、どうしよう……顔がまともに見れない)
……あ、あの? 幾重さん……?
(顔を逸らしたまま話しかける
>>56 …あ…
え、い、いや…その……(しどろもどろで)
((…あれ?何だこれ…なんかクレアを見ると変な感じに……))
え、えっと…えっと…((なんか頭がボーッと……))
>>57 ……い、幾重さん。
あの……どうか、しましたか?
体の調子が悪かったり、とか……。
>>58 え、えっと…えっと…
(耳まで紅潮し、目は空ろで)
((今何してんだっけ…えっと…ルドルフがクレアをつれて来て…えっと…))
えっとえっとえっと……
((クレアと話してるんだっけ…?んーっと…何言うんだっけ…クレアに言うこと…言うこと…))
…えっと…
……す、好きです
(何を言ったのかよくわかってない)
>>59 え……?
(一瞬、何を言われたのかわからなくなって
……!!!
(顔を真っ赤にして固まってしまう
>>60 初めて会ったときから可愛いなと思ってて…
もう一度会いたくて必死で探して…二回目会った時は本当に嬉しくて…
この部に入ってくれるって聞いたとき、夢じゃないかとか思っちゃったりして…
今度あの化け物が出たときは、少しはマシなところが見せられるように騎士部に入ったりとか
剣術の練習とか始めちゃったりしてるし…
(未だ真っ赤なままで、冷静な思考が出来ず)
あぁー、もう面倒くさい!!
好きだよ、大好きだよ!!
完全に一目惚れだよ!!!!
(半ばヤケになった感じで)
>>61 (ドアの裏に耳をくっつけて)
熱いねぇ……
心も、体も………
>>61 (幾重の告白を全部聞いて
ぅ……、
あぅぅ……!
(嗚咽を抑えきれずに泣き出してしまう
>>63 ぅ……
(やや冷静になってくる)
あ、あれ?クレア…?
ご、ごめん!
なんか僕何言ってるんだか自分でもよくわかんなくて…!!
なんかクリップボードにコピーしてあった文章がまちがってたよ(´・ω・`)
>>64 ちがっ……違うん、です……
……私……うれ、しくてっ……!
(泣きじゃくりながらも精一杯話していく
>>66 なんかさっきから妙に頭ん中ぐちゃぐちゃで…
クレアの気持ちも考えずにべらべらと勝手なことを……って……
……え……?
>>67 わたしも……、初めて会ったときから……
なんだか気になっていて……。
……二回目に会った時は、もう、好きだって気付いて……
だから、ちょっと強引に、部活にも入れてもらって……
(涙を拭って一つ、深呼吸をする
……私も、幾重さんに。
貴方に一目惚れをしてました……。
>>68 …本当…?
…どうしよう…
夢じゃないよな……!?
(これでもかというくらい嬉しそうな顔で)
クレア…僕………!
(クレアの両手を取り、瞳をしっかりと見つめ)
……僕……(顔から赤みが引いていく)
……僕……?
(キョトンとして)
>>70 ………(クレアの両手をとったまま)
……今、何話してたっけ
(薬の効果が切れた)
>>71 あ……
(やっぱり……今のは薬の効果で……)
……私が入部する話ですよ。
幾重さんが大喜びして、私の手を取ってはしゃいでたじゃないですか。
>>72 …あ、そうだっけ?
……なんかもっと嬉しいことがあったような気が…
…でも、クレアが入部するより嬉しいことが思い当たらないし
ま、良いか
(阿呆っぽい笑顔で)
>>73 これから、よろしくお願いしますね。
(寂しい笑顔を浮かべながら
それで、この部活は何をするところなんですか?
>>74 うん、宜しくー!
………………あ、うん、活動内容ね?
あるよ?もちろん、うん
(笑顔がぎこちなくなっている)
>>75 ……それで活動内容は何を?
見たところ、部室に特別なものは置かれてないようですが……。
>>76 んーっと…か、活動内容はねぇ…
(必死で考える)
……ざ、斬新な娯楽文化の探求………
「!!」
(藤原が去っていく)
なんであいつが…?
まぁいいか
(SOS団の部室のドアの前まで来て)
おーい、誰かいるかー?
(ノックする)
>>77 斬新な……?
というと、チェスや将棋などに取って代わるようなものを考えるのですか?
>>79 …そ、そんな感じかな?
とにかく、みんなで色々楽しいことをするんだよ、うん
>>78 あ、あ!
誰か来た!
(話題を逸らすように)
はいはーい!SOS団へようこそー!
(ドアを開ける)
>>80 よっ 遊びにきたぞ
(適当に手を振って、
>>79クレアの方を見る)
………お前、いつから色男になったんだ?
>>80 ふむ……。
では最近流行りというカードを使ったゲームでも……
>>78 (ドアの方を見て
……誰か、来客ですか?
>>81 お、リオン!来てくれたのか!
色男…?
強いて言えば僕は最初から色男だけど
>>82 ああ、ちょっと友達が見学に来たみたい
割と…面白そうだなあ、それ
キャラクターや能力のネタは、この学園ならごろごろ転がっているだろうし…
>>81 こ、こんにちは。
新しくSOS団に入団した、クレア=レイウズです。
(ぺこりと頭を下げて挨拶する
>>83 お友達、ですか。
……もしかして、不良さんですか? (こそっと
基本のルールさえ作ってしまえば、種類を追加することが容易ですし、
本人に許可さえ取れば一般に公開も出来ますね。
>>83 ま、約束してたしな
今日は他にいないのか?
(見回しながら)
え、何言ってんのこいつ……
>>82 うーす
(右手をヒラヒラ動かして)
やっぱこの部室なんもないな…
ハンバーガー研究団にすればいいのに…
>>84 っと、悪いな
俺は普通科二年のリオン・ローゼンクロイツだ
あ、これ地毛だから…
(金髪の髪を指差して)
>>84 …いや、普通に気さくなスポーツマンだよ?
金髪なのはハーフだからだと思うけど
…んー…それ面白そうだなあ
ただ、カードゲームとなると製作にかかる費用が洒落にならないんじゃ…
>>85 たった今新入部員が入ったところだよ
あと、生意気な猫坊主が一匹、さっきまで居たはずだけど
>>86 あ、すみません。
なんだか顔が日本人に近かったもので、染めてるのかと……
>>87 ハーフなんですね。道理で。
……では、販売したらどうでしょう?
原材料と施設投資分だけをカバーできるよう、値段は控えめに。
>>87 あ、この人新入部員なのか
ネコ坊主ってなんだよ… ネコ娘に対するオマージュか…?
>>88 そゆこと。
不良がこういうところに来るかっていうと、それはNOだな
…何の話を?
>>88 うん
まあ、見た目のガラが悪くないかって言ったら否定は出来ないんだけどさ
販売……売店の翠谷さんに頼んで置いてもらおうか…
それで金額面の問題が解決したとしても、あとは技術面の問題があるよな
精巧なカードを作ろうとすれば、ウチの部だけじゃあ無理っぽいからどっかに協力頼まないと
>>89 そうそう
有力な新戦力ってやつですよ
いや、ある意味で妖怪としては猫娘よりタチ悪いな
>>89 ええと、活動内容の話です。
新しくカードゲームを作ってみようかと。
>>90 むぅ……。
私も絵は得意じゃありませんし。
印刷などはちょっとしたツテがあるので大丈夫ですが。
幾重さんは美術部か何かに知り合いは居られないんですか?
>>91 カードゲームねぇ…
一番やっかいなのを選ぶもんだ。
高校生でカードゲームってギリギリだと思うけどな
オタク向けにトレーディングカードでも作った方が売れそうだが、写真部が似たようなこともしてるし…
>>90 おい、聞こえてるぞ
全身爆弾にされたくなかったら訂正するんだ
(コツコツと幾重の額を小突いて)
へぇー…
>>91 あ、心当たりあるんだ?
協力してもらえるならありがたいけど…
……絵の得意な奴、知り合いに居るには居るんだけどねぇ…
>>92 あははは、すまんすまん
だから爆発させるのは勘弁させてください
とりあえず悪いやつではないから、安心していいと思うけどね
>>92 ふふ、七束学園は高等部だけじゃないんですよ?
それにランキングという便利なものもあるんです。
聞くところによると、一部の生徒にはファンクラブまであるとか……。
そんな人たちが、見逃すはず無いです。
カードなんてわかりやすいまでにコレクション用のアイテムを。
>>93 多分、協力はしてくれると思います。
面白いことが好きな性格ですから。
……その人の協力が得られればいいんですけど、一人じゃ大変ですよね……。
>>93 OK… 俺はいたって普通の高校生だからな
非情ではない はずだ
…そうだといいが
>>94 ランキングを使うのは良いが…
まさか中等部や大学にも売る気か!?
部費は出ないんだぜ?
まぁ、計画してるだけだろうから俺には関係ないけど……
>>94 そっか…それは頼もしいな
今回以外にも、同じような企画があったら力になってもらえるかもしれないし…
((ここを乗っ取って新聞部にした後も役立ちそうだし))
んー…それもあるけど…成るべくならそいつの手は借りたくないなあ
……そいつ、人間として色々最悪な奴なんだよね(うんざりした様子で)
>>95 うん、そうであることを願うよ…
買ってくれるなら何処でも良いさ
購買層は広けりゃ広いほど良いしね
かかる経費は……まあ、ツテがないわけじゃないし
>>95 だからこそ、売るんですよ。
知り合いの人に聞かなければわかりませんが、こういうことのノウハウを持っている人もいるはずです。
初期投資程度ならなんとかなるでしょうし。
絶対に、売れるはずです。
>>96 はい。
直接の知り合いでは無いんですが、楽しい人だとも聞きますし。
……では、やっぱり美術部か漫画研究会に頼むしか無いですね。
>>95 >>96 ふーむー……
なんか、お前らやる気まんまんだな…
企画倒れに終わらなけりゃいいけど…
それはともかくっ、「たくさん売り上げたい」のか「楽しんでもらいたい」のかは知らないが
俺は、ハンバーガーを売ったほうが良いと思うんだっ!!(強く)
いやむしろ企業にレシピを送り、アドバイザー兼顧問としてだな…
>>97 ふぅん…楽しい人か…
会ってみたいなぁ
そうだねー…
漫画研究会のほうがこういうイラストは得意そうじゃないかな
交渉手段も多そうだし
>>98 思い立ったら最期まで実行しなきゃな
SOS団に企画倒れって言葉はないぜ、たぶん!
モスに行けモスに!
好物売って部活になるんなら僕だってぞんぬら料理売りたいよ!
>>98 大丈夫ですよ。
具体的な方法も見つかってきましたし。
一応、形にはなるはずです。
……私はあんまり、ハンバーガー好きじゃないですね。
>>99 可愛い女の子とも聞きましたけど。
実写は流石に問題あるでしょうしね。
漫画研究会に今度行ってみましょうか。
どらごんぼーる? みたいな漫画を持っていけば大丈夫ですか?
>>99 意外とパワフルな奴だな…
まあ、正直SOS団ってのも時代遅れな気もしてきたからいいかもな!
んー…モスはモスで良いけど…
って、お前好物ぞんぬらかよ!
>>100 ふーん…(チョイチョイと鼻の先を触って)
やっぱあんた…いや、クレアさんもカードゲームとかしてるわけ?
なんだ、非国民じゃないか……
(ドシャッと椅子に座り、近くの机を引き寄せてサンドイッチを食べ始める)
>>100 可愛い女の子だと何か有るの?
実写は不味いよなあ…
えっと…ウチの学校の漫研には行ったこと無いけど、恰好は同じだろうね
僕が適当に見繕って何か持っていくよ
>>101 これでも野球部出身だからね
バリバリ体育会系なんだぜ?
マックのよりは良いだろう?
良いじゃないか、ぞんぬら。栄養満点で味も玄人好みの渋さだし
>>102 こりゃまた意外な…
坊主だったりしたわけか
チッチッチッ…(鼻の前で指を振りながら)
マクドにはマクドのいい所があるんだよ
俺は全ハンバーガーショップを愛おしく思ってるからな!
(サンドイッチを頬張りつつ)
その味が大問題なんだが…
お前は玄人である、と
麻雀もできそうだな
(中庭を機嫌悪そうに歩いている)
…本当にもう…
なんで部活でまで麗夢と顔合わせなきゃならないんですか……!
(明らかに一人で食べきれる量には見えないお菓子を持ってベンチに座る)
まったくもう…
(もぐもぐもぐ)
………
(中庭でボーーーっとしてる)
ボー
ガクンッ
(姿勢を崩して我に帰る)
あれ、もう夜だ…
帰ろうっと…
(テクテクと歩き出す)
>>102 ……別に、何もありません。
写真なら準備も楽なんですけどね。
漫画研究会というからには、漫画を研究しているんでしょう?
なら色彩心理学などを持っていけば良いのではないでしょうか。
>>101 家族が一時プォゥケモォォンカードに凝っていたのでその相手をしたことならあります。
花札やトランプなら一通りのルールを覚えていますよ。
……どちらかといえば日本人らしい意見とも思えますが
>>103 中学のときのアルバムでも見せてあげようか?
そ、そうなのか…
ファーストフード食いすぎても身体壊すぞ…?
え?ぞんぬら美味しくないかな…?
>>108 …んー、なら良いけど
実写のカードゲームも無いわけじゃないしねー…
いや、漫研ってのは…何て言えばいいんだろう
……まあ、そこは僕に任せてもらったほうがいい気がする
>>109 そういえば、野球のカードも実写だったような。
少し前にどこかで見た記憶があります。
……?
はい。
幾重さんがそう言うなら、お任せします。
>>110 あれはカードゲームって訳じゃないみたいだけどね
戦うって言うより、集めて楽しむカードかな
高年齢の購買層も狙うなら、戦略性のあるカードゲームにしたほうが良いと思うな
…でも、僕の持ってる漫画なんてタカが知れてるから…
やっぱり僕も友達を頼ることになりそうだな
((結局は魅月を相手にすることになるのかな…はぁ…))
>>108 あぁ、プゥアッキモァーンカードか
懐かしいなー
花札とかもできるのか…
俺は麻雀とポーカーが好きだね
………あれ、クレアさんは日本人なわけ?
>>109 あ、見たいな
(サンドイッチを食べ終える)
体はハンバーガーで出来ている
血潮はケチャップで、心はバンズ
幾たびのファーストフードを越えて不敗だ
ちょっと…
ぞんぬらは俺の口には合わないかなぁ
>>111 ……?
集めてどうするんですか?
それと、お手軽に戦略性を出したいなら相性を作るのが一番ですね。
グーチョキパーのジャンケンでも「勝利しやすい法則」というものがありますから。
漫画……なら、私の友人がかなりの数を持っていたような……
確かせいとうし?セイヤ、とかさきがけかんじゅく?とかを。
>>112 貴方も集めていたんですか?
かなり流行ったとは聞いていましたが。
麻雀は、ルールを知ってはいるのですが、実際にやったことはないです。
ポーカーなら結構な場数を踏んでいますよ。
戸籍の上では、日本人です。
>>112 そのうち持ってくるよ
たぶん吹き出すと思うけど
お前、絶対二十歳過ぎで死ぬ
えぇ……ぞんぬらジュースとか至高の味なのに…
>>113 とりあえず達成感を味わうんじゃないかな
好きな選手とか、キャラクターとかのカードが手に入れば楽しいだろうし
最近はじゃんけんを基にして戦うカードゲームもあるみたいだしね
出来ればカードの性能差で相性を付けたいな
((聖闘士聖矢…結構コアだな。でも漢塾持ってるって事は腐女子とも断定できないなぁ…))
あー、その辺りなら使えるかもしれないよ?
>>114 いや、なんか兄貴が嫌がらせで投げつけてくるのが何故かプゥアッキモァーンカードゥなんだ。
絵柄まで覚えちゃったよ
ふむふむ…
もし、興味持ったら色々教えてあげるよ
つっても、このあたりじゃ賭事に通じそうなことは禁止されてるんだよなぁ
俺もそうだがね
そもそもアメリカ人でもないし
>>115 もしや相当な…
俺ワクワクしてきたぜ
死ぬわけないって!
挟まれるに相応しい男になるまではな
ちょ、それはハバネロジュースくらいヤバいだろ………
>>115 ああ、なるほど。
ランキングを利用して売り上げを上げようとした、私たちと変わらない思考なんですね。
しかし……あまり強いカードを作るとそれの人気が上がりすぎてしまうのでは?
せめて各カードを有利にする……武具や地形の要素を取り入れた方が。
あ、そうなんですか?
じゃあ今度借りてきますね。
なんだか二冊ずつ持ってるって言ってましたから。
>>116 嫌がらせ、ですか?
それは何だか……不思議な人ですね。
ツバメ返しなら出来ますよ。
あれ意味無いですけど。
……賭け事を活動内容にしている部活もありますけどね。
アメリカの方じゃないんですか?
では北欧系の……。
>>116 ……ははは…(乾いた笑い)
…じゃあせめて手作りにしなよ
添加物少なめならまだマシだろうし
…実家のハンバーグ食べたくなってきたじゃないか
ハバネロジュースは辛すぎて行けないよなあ
やっぱりキューサイの青汁だって♪
>>117 まあ、そうだろうなぁ
じゃなきゃカードに絵柄がある意味が無いし
そうだね…弱いカードにはそのかわり特殊能力を持たせるようにして…
組み合わせてデッキを拡張して、十人十色の戦略が持てるようにすれば…
…((…その筋の人だな、たぶん))
…あとは、漫画だけ持ってくってのもアレだし…他に食べ物とかの差し入れもあった方がいいかな
ついさっき猫小僧にお菓子かってやる約束したばっかだし、そのついでに
>>118 好みの絵柄と言うのも考慮する必要がありますね……。
それと、色々な戦略に対応させるのはどうでしょう?
皆が皆力押しを選んでしまったら最終的に同じ内容になってしまいますし。
「力押し」「防御重視」「速度で翻弄」「罠に嵌める」「遠距離狙撃」
パッと考えただけでもこれだけの戦略があります。
"バランスではなく特化"させた方が強いシステムにすれば、戦略の数だけ最強のデッキがあることに。
食べ物ですか?
なら、私が何か持っていきます。
>>119 …絵師は複数必要か…(ボソッ)
なんか企画するの手馴れてるなあ…
じゃあギャ○とか遊○王に近い感じになるのかなぁ
んー……
(少し考えて)
…クレア、近々暇な日、無い?
>>120 論文やレポートで慣れていますから。
企画の仕事は任せてください。
その例えはわかりませんけど。
……?
暇な日、ですか?
研究も山は越えましたから、予定はいつでも開けられますが。
>>118 お互い、黒歴史を共有しような
あぁ、手作りは美味いし
いつでも作ってやれるぜ?
おっ キューサイの青汁の良さがわかるか
いいねぇー(ニコニコして)
不味い、もう一杯!ってね
>>117 不思議っていうかなぁ…
あれ成功しても虚しくならないかな
お……それは良いこと聞いたな
いやね?
元はヨーロッパなんだけどさ
(時計を見て)
あー…
外真っ暗かと思ったらもう夜だな…
>>122 不可思議の方が近いですか?
虚しいですよ。
やらなかった方が良かった時は特に。
賭博部の存在は秘密ですから、言いふらさないでくださいね?
あ、やっぱりそちらでしたか。
……そうですね。
だんだん日が長くなって……もうすぐ、夏です。
>>121 ああ、良いんだ
例えはこっちの話だから
それじゃあ、今度一緒に菓子折りか何か選びに行かない?
どっちにしろ、僕にも買い物の用事があるしさ
僕、この島に来てまだ日が浅いから、ついでに周ってみたい所もあるし…
>>122 黒歴史っていうか…レベル的には闇歴史かも
へぇ…それじゃあ今度ご馳走してくれよ
僕もぞんぬら料理作ってやるから
……不味いかなあ?(首を傾げて)
あー…本当だ
結構話し込んでたんだな
>>124 菓子折りですか?
買い物……、っ!
(一瞬で顔を朱に染めて
……そ、それは二人きりで、ですか?
>>124 闇ぃ………
おぅ、腕によりをかけて挟むよ
…う、うん
ばっか!
あれは美味くても「不味い」って言うのが醍醐味なんだぞ?
だな、そろそろ帰るかなー
>>123 摩訶不思議くらいに止めておいてくれ
ベネ。(良し。)
今度そっちにも遊びいくかなー
もちのロン 平和のみって感じだな
夏は蚊が湧くから嫌いだ…
(帰り支度をして)
>>125 んー…
今んとこ二人っきりだねー
っていうか、買出しにそんな何人も要らないだろ?
良ければ、面白そうなスポットとか案内して欲しいなと思って(楽しそうに笑って)
>>126 うん、闇ぃ
本当に挟むの好きなんだなあ…ビスコとかも好きなのかな
美味しいのつくってやるからなー(にこにこ)
そうなの…?
美味しいのに、変なの…
そうか…
入部の件は考えておいてくれよ?
>>127 あっ、そ、そうですね!
あまり荷物も買いませんし!
……わかりました。
観光名所につれてってあげます!
(七束るるぶを買っておこう……!)
>>126 種も仕掛けもないんですね。
私は、蚊も結構好きなんですけど。
刺されない体質なもので。
>>128 やm…これ以上はやめておこう
ビスコはちょっと違うな
もっと気楽な感じだ
青汁は特別なのさ
(ドアの前まで行って)
んー…
前向きに検討しときますよー
>>129 嘘は好きじゃないからな
あー、たまにいるな…
俺は寝てると腕とかをね
足は鍛えてるから
そうそう……
(クレアの耳元で)
レムとの仲、応援してるぜ(本当に小さな声で)
というわけで、じゃなー
(部室を出ていった)
>>129 そうそう
変に大人数で行っても足並み揃わないだろうしね
…まあ、二人っきりって言うのも気恥ずかしいかもしれないけどさ(照れたように笑って)
観光名所かー…
…楽しみだなぁ(本当に楽しそうに)
>>130 …うん…
ふぅん…よくわかんないけどこだわりが有るんだな
ん、頼むよー(手を振る)
>>130 嘘が好きな人っているんですか?
いや、鍛えてたら刺されないものなんでしょうか。
何だか違う気が。
?
(耳元でささやかれて
……いえ、私と幾重さんは、そういう仲じゃないんです。
(寂しそうに笑って見送った
>>131 私は平気ですよ、幾重さんと二人でも。
七束学園は歴史さえ無いですけど、名所なら山ほどありますから。
楽しみにしててくださいね?
>>132 ん……
分かった、じゃあ…日時は追々決めようか
僕、まだこの学校の近くくらいしか見たことないしなー…
期待してるよ
……あ…(突然思い立ったように)
そういえば騎士部の入部届け出し忘れてたよ・・・!
職員室近いし、ちょっとだけ行ってくるね
(慌しく駆けていった)
>>133 そうですね。
急な話じゃありませんし、ゆっくり決めても大丈夫だと思います。
むしろ学校を離れたところが凄いんですよ。
当日の楽しみにしておいてくださいね。
……?
あ、そうですか。
わかりました。
じゃあお留守番しておきますね。
(幾重を笑顔で見送った後
……はぁ……
はい、またねー(ニコニコして、子ども達を見送る)
…さて、掃除しなくちゃいけませんわね
「あ、私がやります…」
いいのよ、フラーテルさんは夫にご飯作ってあげないと
「あ… うー… お願いしてもいいですか…?」
いいのいいの!
わたくしのことは気になさらず!
(フランを押し出して)
夫いいなー……
(結局落ち込んで掃除を開始した)
(レオナを延々撫でている)
……はぁ…
またクラス委員の集まりか…(なでなで)
レオナ「放せっす」
一回の集まりで全部決めちゃえば良いのに…
何ていうか、効率悪いよなあ(なでなで)
レオナ「だから放せっす、キモイっす」
仕方ないだろ
疲れてわんこ分が不足してるんだ(なでなで)
レオナ「意味分かんねーっす、ベタベタさわんなっす」
また帰りにペットショップでも寄ろうかなぁ
でも見るだけで触れないからなあ、あそこは(なでなで)
レオナ「……助けてくれっす…撫で殺されるっす…」
(高等部二年 教室)
また音石の授業、「電気プラグの有効な使い方」だったよ………
クラスメイト「だりぃよな」
あいつ海に突き落としてやろうか…
(食堂にてレオナを延々撫でている)
おばちゃーん
大盛りぜんざい二つなー
レオナ「放せっす」
ええやん、報酬やと思ってやー
ウチが通りかからなかったらあんた、今もリヴァルにてごめにされてたんやし
レオナ「だからってこれじゃ状況変わってないっす」
まぁまぁ、ぜんざい奢ったるさかい、我慢しときー♪今レオナの分も運ばれてくるでー?
レオナ「どうせおまえが一人で二つとも食っちまうっす」
…………
乃恵流「あ、レオナちゃん、こんにちはー」
………
乃恵流「元気無いですね…どうしました?」
………
乃恵流「……まぁ、そんなに気を落とさずに……(なでなで)」
………キシャアアアアアアアッ!!
乃恵流「え!?わ、あ、きゃあああああああっ!!?」
(校門前)
…ふぅ
やっと静かになったか
(ゴーグルを上げる)
魔術学部の奴ら…
一人じゃ何もできないくせによく言うぜ……
コスッ
(足元にあった石ころを蹴る)
(七束の島とは違う、とある街の家の前)
あぁ、ここでいい
また連絡を入れるよ
ブロロロ……
(車が走り去る)
キンコーン
(チャイムを鳴らす)
>>141 はいはーい…
(あわただしく駆けて来て)
ガチャ
(ドアを開け)
…あ、スタン!
おかえりー(にこー)
>>142 ただいま、咲夜(微笑んで)
最近仕事ばかりでなかなか帰れなかったけど、ようやく休みがとれたよ
(家の中に入って)
いやはや…ブリットの奴がドリルブーストナッコォをギルド内で暴発させてしまってな
取り押さえられていたよ(苦笑して)
>>143 うん…なんだか本当に久しぶりな気がするなぁ
(スタンの上着を受け取って)
ご飯もお風呂も張り切って用意しておいたよー♪
…あー、あのなんか何処か抜けてる子ね
怪我人とかは出なかったの?
>>144 ずっと会いたくて、気が気じゃなかったよ
(荷物を下ろし、咲夜を抱き寄せる)
じゃあ、先にご飯かな… もうお腹がペコペコだ(苦笑して)
うむ、俺の補佐をしてるんだが
まだまだ未熟でな…
怪我人は奇跡的に無し、ブリットも3日の自宅謹慎で済んだそうだ
>>145 おっと……(頬を赤らめて)
はは…しばらくこういうのもご無沙汰だったな…
おっけー!スタンの好物ばっかり用意したぜー?
へぇ…それは運が良かったなぁ…
怪我人が出たらその程度の罰じゃすまなかったろうに…
>>146 うむ…
色々話したいこともあるし、ご飯を食べようか
(一緒にリビングに移動して)
好物か…ふふ…
君の作る料理なら、どれも好物になってしまうがね(微笑して)
私がいるんだ
誰にもケガはさせないよ
>>147 あははー…褒めてもご飯しか出ないぞー?
(丁度時間を見計らって用意してあった料理を運んでくる)
へー…随分と頼もしいなぁ
結婚する前はスタン自身がしょっちゅう怪我してたってのになぁ…
>>148 はい、待ってました! ってね(微笑して)
おぉ、餃子…!
今日はこれが食べたかったんだ
いただきます!
(食べ始める)
うむ……美味だ…
そうだなぁ…
あの頃は、走り続けていたからな
……今は、子供たちの方が心配だ
>>149 お、本当に!?
よかったー…丁度餃子の皮買っておいたからさー…
((魔王眼で予知して調べたんだけどな))
そう…?
たくさん作ってあるから、いくらでもお代わりしてくれよな?
んー…皆思い思いに学園生活満喫してるよ?
リオンも妙にモテてるみたいだしさ
>>150 いい嫁を持てて幸せだな、俺は(微笑む)
うむ、これはいくらでもいけるな
(既にご飯3杯と二皿食べている)
リオン、モテているのか…
家を飛び出したと思ったら、若い頃の俺に似てきたのだな
ジンも奥さんとヨロシクやっているだろう
それで、近々二人の様子を見にいこうと思うんだ
咲夜はこの前行ったろう?
>>151 もー…久々だからって褒めすぎだぞ?(照れながら)
…うはー…そんだけ食べてもらえると作った甲斐があるな
うん、結構女子人気高いみたいだよ?
校内ランキングも割と上位みたい
あー…ありゃいけないね、オーラに当てられるわ
スタンも行くのは良いけど、疎外感感じないようにねー…
>>152 よし、ごちそうさま!
(食べ終えて)
いやはや、本当に美味しかった…
ニンニク入りでパワーも溢れてくるしね
風呂に入ってくるけど、その後……どうかな
(目で合図して)
うむ…
さすがは我が息子よ…
まさに二人の世界だからな あれは
…頑張ってみるさ
(微笑して風呂に向かう)
>>153 はい、お粗末さま(微笑む)
もー、帰ってきたら速攻かよ…(苦笑しつつ)
……良いよ…?(頬を赤らめて笑う)
血のつながり関係なく、教育者の人間性で子供って育つんだな…
いや、納得納得
じゃあ、寝室で待ってるからねー♪
(ひらひらと手を振る)
ガバッ
(ベッドから起きる)
嫌な予感が…
こういう日は、大人しく過ごすに限る……
(学校に行く支度をして、出発する)
ふぅ…
(中庭で、行き交う人々を眺めながら)
…染めた髪、下品なアクセサリー、乱れた服装
乱れた言葉遣い、むやみな不純異性交遊、当たり前のように行われる軽犯罪…
…低俗極まりない光景ですね
風紀が乱れ切っています
(太ももに銃を携帯しているため、キャラが違う)
>>156 独り言か……?
(ゴーグル、首輪、リストバンドをしているのでやや離れて通行)
オシャレは個人の自由だしなー
>>157 …まあ、目に痛いという程でもないし
あれ位なら許容できますかね
首輪ってのはいまいち分かりかねますが…
イライラ… パクッ
(寮の自室でペディグリーチャムを食べている)
ああもう…
本当に、他の奴らは煩いな……
僕が一回失敗したからって、秘密を話すわけないじゃん…だわん
パリ ポリ
見返してやるー……
ゥゥ………ン(遠方から爆音が聞こえる)
ドルンドルンドルルルルルルルン!!!(黒塗りのバイクが学園校庭に乱入してくる)
ドギャギャギャギャギャギャ!!!!(後輪を滑らせて急停止)
>>160 …………きぃぃぃぃぃぃぃぃさまぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!
この神聖なる七束学園に許可も取らず大型バイクで乗り込むとはどのような了見だ!!
返答と態度次第によっては説教を食らわすぞッ!!
>>161 (かぽ、とヘルメットを取って)
あ、これは失礼。
駐輪場が見当たらなかったのでつい。(片手で眼鏡を上げながら)
七束学園六年七組、出席番号28番の「不破 夢瑠」の保護者の秀作です。
初めまして。(マイペースで名刺を渡してさり気なく握手)
妹が体調を崩し、復調がしばらく先になりそうなので長期欠席を申し出に来ました。
あなた事務員さん?
>>162 む、これは失礼。保護者の方でしたか。
最近は無許可で妙な乗り物に乗る生徒が多くて、つい過敏になってしまいました。
ああ、これはご丁寧に。
私は「熱血 滾男」と言います。
(デカい手で器用に名刺を渡し
休学の届けですね。
確かに受け取りました。後で事務室に届けておきましょう。
私は事務ではなく警備員なので。
>>163 やや、これは丁寧にどうも。(名刺を受け取って)
では休学届けの方よろしくお願いします。
あ、それと。(今思い出した様子で)
雇ってもらえません?私。
>>164 はい、お任せください。
確実丁寧に輸送してみせましょう。
ん……?
雇う、とは?
>>165 いえ、そのままの意味で。
今の勤め先の給料が安いので、もっといい勤め先を探していたんです。
教員免許はありませんが、家庭教師の経験もあるので教育には自信があります。
それか体育教師か、警備員など体力仕事でも構いません。(くいっと眼鏡を直して)
いかがでしょう?
>>166 ……すみませんが、七束学園の職員は面接を受けてでないと雇えません。
国家機密に匹敵するような情報や強大な力を秘めた魔道具が山ほどありますので。
そして、私にはその面接を行う権限が無いのです。
どうか、また後日に正式なアポを取ってお越しください。
>>167 んー、困ったな。
実は今、家賃が払えなくて立ち退き命まで来ている状態でして。(肩を竦めて)
多少強引にでもお金がいるんですよ。
とりあえず警備員でいいです。
………あんたみたいなウドの大木でも勤まる仕事です。(薄っすらと笑みを浮かべて)
私でも問題なく務まるでしょう。
>>168 それは大変ですね。
ですが、私も七束学園の警備員である以上、規則に逆らうことは出来ません。
さらに規則にはこうあります。
「学園で騒ぎを起こす馬鹿者は、殴って倒してGO TO HELL(ただし関係者除くー)」
……というわけで。
いかに保護者であろうとも貴方と学園は無関係。
(右半身を前に出し、半身になって構える
死なない程度にGO TO HELLしてあげます。
>>169 規則規則と図体の割には随分細事に拘るのですね。(いけしゃあしゃあと憎まれ口を叩く)
む?
ああ困ったな、私は争うつもりはないんですよ?(大げさに両手を広げて)
ふーむ………
まぁでもまだ地獄は見たくないですし、そっちがその気なら多少抵抗させてもらいますね。
>>170 はは、規則が細事とはまた戯言を。
守るべき指針はきちんと守ることは当然です。
争うつもりが無いのなら、後日出直してください。
ニ、三日なら知り合いの家に泊めてもらうこともできるでしょう。
抵抗するつもりなら、出来るだけ怪我をしないように頑張ってください。
>>171 うーむ、仕方ない。
妹の母校で不祥事を起こすのもなんですし、ではまた日を改めて来ます。
その面接とやらを受けさせてください。
>>172 (構えを解いて
はい、ではまた後日お待ちしております。
(丁寧にお辞儀をする
>>173 では。(爆音を響かせて校庭を出て行った)
………ん…
(ソファから身を起こす)
…(傍らの読みかけの文庫本が目に入り、居眠りしていたことを悟る)
…………(反省しているような表情で立ち上がり、とりあえず洗濯物を片付ける決心を固める)
―保健室―
ぅー………ん
ジー…
(鏡を睨みつけながら)
ペタペタ
(額を恐る恐る触って)
………
にきび……増えてる…・・・ぅぅぅぅぅうううう
(そのままふらふらとベッドに倒れこみ、ふて寝しはじめた)
>>176 トゥルルルルルルルン!
(ラジカセが起動する)
トゥー タララララー♪
パラパパララー タリラリラリラリ♪
(藤原が置いていったラジカセから燃えよファラウェイが流れ始める)
>>177 ビクッ!
(驚き、跳ね上がって)
………………。
(ラジカセをじっと眺めて)
……よし、前向き前向き……うん
(小さくガッツポーズをとり、ラジカセを窓から外へ放り投げる)
>>178 ヒューーーーーーー
(落下していく)
パッ
(元の位置までワープしてくる)
「それを すてる なんて とんでもない !」
(藤原の声で)
>>179 ビビクゥッ!
(ひぃ、と小さく悲鳴を上げて跳び上がる)
え、えぇぇー………
な、な、なんまいだぶ、なんまいだぶ……ッ!
(ぶつぶつと念仏を唱えながら、再度外へぶん投げ、毛布を頭から被った)
(中庭)
ふぅ…
(鞄を持って校舎から出てくる)
ゆりぃさん、毎回衣服を下さるのは良いんですが
少々着るタイミングに困るデザインばかりなのが困りますね
これでいい印象が与えられるというのなら話は別ですが
>>181 一部には大人気だと思うがな
(ツカツカ、と前から歩いてきて)
こういったタイプのコスチュームはマニアに大ウケしているらしいが
(ピッ、と手帳に挿んである写真を眼前にかざす)
自分のプライバシーはしっかりと護ることだ。そのうち取り返しのつかん事になるぞ
っくはははははははは!観察対象としてはこちらの方が面白いのだがな!
(写真にはスクール水着姿の乃恵流が写っている)
>>182 ああ、何気にお久しぶりですね
一部、ですか
抽象的で厳密には分かりかねますが、想像から大きく外れては居ないでしょう
………っ!!(赤面しながら睨みつけて)
…いつ撮ったんですか
あの時は部室には部員以外居ないはずでしたが
(銃をハンマー状に持って振り上げ、威圧するような低い声で)
>>183 ファンクラブなんぞも出来てきているようだからな
最近視線を多く感じないか?ストーカー紛いの行動を起こしている輩も少なくないぞ
(ニヤニヤと笑いながら)
ぶっふ(噴きだして)
っくはははははははははははああはははっははhさははははははhさhさうえはkjるあゲッフンゲフン
(思い切り咽て、顔を真っ赤にしながら)
ゲッフ、ぐ、くはははは!いかん、ツボった!くははははは!!
その微妙に情けない表情!たまらん!くははははははははははははははは!!(悶絶)
っくく、く、はは、俺はな、面白そうな奴の弱みを握るのが大好きでな(ニヤニヤと笑いつつ)
少々あの部室に細工をさせてもらったのだよ、っくく、くはは
ちなみに、まだまだあるぞ
(バラッ、とポケットから大量の写真を取り出して)
>>184 ……ファ、ファン、クラ…?
(固まって)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!!!!
ゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴス(グリップでひたすら音色を殴打する)
>>185 くはははははははははははは!
(額から血を流しながら高笑い)
まあ作ったの俺なんだがな
理由?
嫌がらせ
>>186 ほ、本当に人間ですか貴方は…
……も、もう絶対許さない…!
盗撮!肖像権の侵害!ストーカー法違反!
逮捕!逮捕!逮捕ーーー!!
ジャラッ(手錠を取り出す)
>>187 俺が愉快であればなんでもいいのだよ!
お前らの迷惑なんぞ知らん、糞して寝ろ
くはははは!捕まえてみるがいいコスプレ少女よ!
くはははははははははははは!
(振り返り、コスモビューティー走法で華麗に走り去っていく)
>>188 だ、黙れ犯罪者ぁーーーーー!!
あたしの写真全部渡して行けぇーーーーッ!!!
だぁーれがコスプレ少女だ!!
お前の怪しげな薬品もぜんぶ応酬して牢屋にぶち込んでやるーーーーーッ!!!
ズギュンズギュンズギュン!!(空中に発砲しながら追いかけていく)
>>188-189 (中庭で二人を見守っている)
…
普通に銃刀法違反だよなぁ…
(新作のバーガーを積み重ねながら)
>>189 くはははははは!まるでバカボンの警官のようだぞお前!
今度は婦警のコスプレでもする気か!?くははははははははははは!!
(ズバーッ、と空を裂くように駆け抜けていく)
残念だったな!ストックなら十二分にあるのだよ!
いい値で売れそうだしな!くははははっはははははは!
>>191 誰が馬鹿だ!!
こっちは本物の警察だぞ!!
そんな商売が認められるかぁー!!
全部まとめて焼き払ってやる!!!!
ガシャンッ(どこからともなく十字架を取り出し)
デッドリーブローーーー!!
ドゴンッ(音色へ向けてロケットランチャーを発砲)
……なんだか、今誰かに否定されたような気がしたある。
ま、気にしなくても良いあるね。
(プール際で水泳部の撮影をしている
パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ
パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ
>>192 お前だバーローwwwwwwwwwwwwww(ものすごいいい笑顔で)
いいとこ銭形警部と言ったところか?くは、ははははは!
せめて一発くらい当ててみるがいい!
何を言う、この国の一大市場だぞ!
心配するな、何割かお前にも回してやる!
あっ
チュドーーーーーーーーーーーーーン
(くるくるときりもみ回転しつつふっ飛び)
ガッシャーーーーーーーーーーーーン
(車道に飛び出て、走ってきた乗用車に撥ねられる)
……あほらしー
(バッグを持って)
今日は「あの日」だし…誰にも会わない内に帰ろうっと…
そういや親父もこっちくるんだったか…
…やばいよなー……
(ため息をつく)
>>194 身体は大人で頭脳が子供なのかお前は!!
新型毒薬で縮んでしまえ!!
そんなもんいるかーーーっ!!!
…あ……(音色を見て)
…あ、熱くなりすぎました…大変です…
と、とにかく救急車を…
(あわてて177番へ電話をかけた)
あー……、流石にキツいなぁ……
(ベンチに座りながらため息をついている
……まだ任務も与えられて無いし。
事件が起こらないに越したことは無いんだけど…・・・
>>197 ………………ん?
(雅の姿に気づいて)
よう、久しぶり
………どうかしたか?
(コーラを側にあるゴミ箱に投げ捨ててからベンチに座る)
>>198 ん……。
やぁ、やっつんじゃないかー。
いや、ちょっと部活で疲れてるのさー。
……ふぅ
>>199 部活ねぇ………(ほれ、と雅にウーロン茶を投げ渡して)
あぁ、そういやウチの小春も忙しそうだな
んな疲れるんなら適当にペース配分決めて、
で、気が向かない時にゃ休めば良いだろうに
(再び、コーラを飲み始める)
>>200 っと、 (ウーロン茶を受け取り
小春も? 確か、あの子は陰陽だとか巫術だとか。
私にはよくわからないけどね。
(缶を開けて一気に飲み干し
…………ん。
でもね、疲れることが楽しい、時、も……
(ぱたん、と倒れてしまう
>>201 「巫術部」の、部長だとさ
やれやれ………まぁ、在りもしない部活を一から作って
で、ボランティアしてるのは大したもんと思うがね
………………あー、自分イジメってやつか?
っと………(雅の体を支えて)
おーい、大丈夫か………?
(ぺちぺち、と頬を叩く)
>>202 うゅ……ん……
(顔を真っ赤に染めて呻いている
(地面に転がった缶には「ウーロン茶(割りの日本酒)」と印字されている
>>203 ………………あぁ、なんか変だと思ったら酒か、コレ
(ぽん、と手を叩いて)
………………保健室にでも連れて行くかね、こりゃ………
(腕を組んで悩んでいる)
>>203 (のっそりと起き上がって夜都賀波岐を睨み
…………やつかはぎっ!
>>205 あん?何だよ(皮肉気な笑いで雅を見て)
どうかしたか?オイ
(ベンチに座りなおして)
>>206 (完全に座った目で
どうかしたも何もなかろうっ!
ぬしはいつになったら小春に手を出すのじゃ!
わっちが普段から幾度も口添えをしておるというのに、
一向に進展の気配を見せておらぬ。
忘れたとは言わさぬぞ、やーつーかーはーぎー!
(夜都賀波岐に詰め寄り、唐突な話題で言いがかる
>>207 うっへぇ………(「うわぁ、絡みづれぇコイツ」と言った顔で)
いや、別に小春みたいなガキにゃ興味、無ぇし(しれっとして)
つか、小春も別に男にゃまだまだ興味無さそうだし
良いんじゃねぇの?
(適当に流しつつ)
>>208 何じゃ、その目は。
それにいくらぬしが熟女好きでも、四六時中一緒に居れば気にもなるのではないかや?
小春も小春じ
さっさとぬしを好きになってしまえばよかろうに
わっちを苛立たせるために今の状態になっておるとまで思えてくるわ!
>>209 四六時中一緒に居てもなぁ………
つか色気が足りな………むしろ無いだろ、あいつにゃ(タバコに火をつけて)
………アレか?お前、人の色恋沙汰、好きな方だったか?
(飄々と)
まぁ、落ち着けよ(煙を空に向かって吐きつつ)
>>210 一緒に居るだけじゃダメかや。
いや、それに小春には色気が…………うむ、それは捨て置け。
恋愛に色気は関係ありんせん。
好きではないがの、ぬしたちを見ていると胸が嫌な感じになるのじゃ。
締め付けられるようなもやもやとするような……。
そこまで苛立つのならばさっさとくっつけてしまおうと思うのも自然じゃろ?
わっちは落ち着いておる。
落ち着かぬのはぬしらの関係じゃ。
>>211 母親はいい女なのにな………(ため息をついて)
ま、千夏の方に似たんだろ、多分
いや、品行方正で大変よろしゅうございますがねぇ………
(雅の方を向いて)
あん?なんでまたお前がイライラしてんだよ
正直、迷惑なんだがね
(携帯灰皿にタバコを押し込んで)
アレだ、とりあえず喫茶店にでも行こうぜ(立ち上がって)
ここはちっと………人目が多すぎだ
そろそろ、変な噂立てられんぞ
>>212 ……ふん、千冬母様が良い女性なのは言わずともわかりんす。
無論千夏伯母様も良い女性じゃがな。
ぬしの品行が悪いだけじゃ。わっちのが普通の考え方じゃ。
訳などわっちも知らぬ。
苛立つものは苛立つのじゃ。仕方なかろう。
喫茶店でもどこでも良い。
ぬしの態度が……はっきり、と、するなら……
(夜都賀波岐の膝上に倒れこみ
……ぐぅ
(そのまま膝枕の体勢で眠りこけた
>>213 あっそ、そりゃまた悪ぅござんしたよっと………
まぁしかし、例えば「英雄」っつっても、
その実態はこんなもんだぞ、大体は
(立とうとする前に膝上に倒れこまれ、仕方なくその場に座り続ける)
………………どうするよ、コレ………
(ライフカードを懐から出しつつ)
>>214 んゃ……すぅ……、
…………にゃんちゅう……
(平和な顔をして眠っている
>>215 ………まぁ、たまには付き合ってやるとするかね
(「膝枕をし続ける」のライフカードを引いて)
あー………………ったく………
………俺が悪いのか?コレ………
(ぱふぱふと雅の頭を撫でつつ)
>>216 (ダンボールの箱を抱えながら歩いてくる
……えっと、こんにちは、夜都賀波岐さん。
どうしたんですか。膝枕なんかして。
>>217 ん?(希楽に気づいて)
よぅ、希楽
あぁ………………いや、俺も良く判らん
酒を飲ませたら、色々と有ってだな?
で、こうなったんだが………どうしたもんかね、こりゃ
>>218 ああ、雅さんはお酒に弱いですからね。
ビール一缶でも泥酔出来る人ですから。
とりあえず、そのままにしておいてあげたらどうですか?
一時間もすれば起きるでしょうから。
それに、お似合いですよ?
ふふふ。
では、荷物運びがありますのでこの辺で。
(含み笑いをして、部活棟の方へと歩いていった
>>219 ………じゃ、コイツと一緒に呑むのは無理かね
酔いが醒めるまでか………(新しいタバコに火を付けて)
まるっきり、保護者ってのが板についてきた気もするな、俺………
お似合い、ねぇ………(苦笑して)
あぁ、それじゃあな
(部活棟に向かう希楽に、後ろ手で手を振った)
221 :
???:2007/05/13(日) 01:18:37 0
(男子寮、麗夢の部屋)
……
麗夢「…むにゃ…」
…あー、うざってぇ…
寝るときぐれえ放せやコラ、武士かてめえは
(麗夢の顔をげしげしと蹴ってみる)
麗夢「…むにゃ…何すんだ馬鹿猫……」
…ちきしょう…
起きてても寝ててもうぜえなこいつは…
こちとら貴重な夜遊びのお時間だってのに…
ガバチョ
(ベッドから起き上がる)
あ、今日学校休みか………
また暇になったな…
(携帯を取り出して)
あれ、女子からメール3件…
そういやアド交換したんだっけ
ちゃんと返事しないとな
(携帯をいじりだす)
(イリスの墓前)
………
(カーネーションを備え、静かに目を閉じ、十字を切る)
(学園内のワラキア文具店で品物の整理をしている)
しかし、最近売り上げが伸びませんね…
「蒼星石」の鋏はすぐに売れるのですが……
やはり隣のMs.翠谷の店になんでもあるせい…かもしれませんね
こちらも密かに裏物を仕入れてはいますが…
(シラクモに売ったサクランボ味のアレとか)
そういえば「動機付け」も…
ふむ……
メルメル…
(携帯をいじったまま)
あ、やべ
メールしてたらもう夜になっちまったか…
(服をととのえ)
さすがに一日引きこもってたってのアレだし、外でるかな
(サンダルを履いて寮の外へと向かう)
―――――――――
結局ここ来ちまうんだよなぁ…
(学園の中庭で)
こんな時間は商店街もやってないし、涼みながらまったりできる場所つったらここかな…
テニス部の部室を使うという手もあるが…うーん…
しかし、夜の学校ってよくよく考えたら不気味だな…
俺何やってんだろう……
(屋上、財布を逆さまに振って)
…………はぁ…
(音色の治療費に消えていった今月分の小遣いに思いを馳せる)
(騎士部、部室)
ガラッ(ドアをあけ、入室する)
こんにちは
委員会の集まりで遅れてしまいました
(すました顔で深々と頭を下げる)
―中庭―
(中庭の中心に、どこからともなく現れて)
――――――――――すぅ
(小さく息を吸い込み)
――さぁさぁ、そこ往く学生諸君!まずはすこーしお時間を頂戴っ!
疲れきった青春の1ページに、ウチが小さな幸福を!
パンッ!(手を叩くと、あたりに四季さまざまな花びらが降り注ぐ)
咲かせて魅せましょう!
さぁさぁ、とりあえずはすこーしだけウチにお時間をお譲り下さいっ!
よってらっしゃい見てらっしゃい!マジックショーのはじまり、はじまりぃー!
(お辞儀をしつつシルクハットからハトを飛び立たせると、周囲の学生達から驚嘆の声と拍手が聞こえた)
>>228 (椅子にあぐらをかいて漫画を読みながら、ちら、と顔を向けて)
うぃーっす。
別にいいんじゃない。
どーせまだ部長も来てないし。(すぐに漫画に顔を戻す)
>>230 そうですか、それは良かったです
……ふぅ…(椅子に腰を下ろし、荷物を置いて)
………(十分ほど暇を持て余した後)
…それ、何読んでるんですか?
>>229 ……?
なんだが、奇天烈なおなごさんがおるべなぁ。
まるでおのこみたいな格好してるべ。
(九十九の手品を見ると
……おおおおおお!!
な、なんだべ今のは!?
もしがしてアレが噂に聞く「魔術」だんべか!
はぁー……、すっげぇべなぁ……
>>231 ………(ちら、と「-斬-」と描いてある表紙を見せる)
騎士部の本棚に何故か全巻揃ってた………
>>233 ……(まじまじと表紙を見て)
独創的な絵柄ですね…なんだか購買欲が湧かないのですが…
面白いんですか?それ
>>234 読んでみれば?
ほら、これ。(一巻を投げて渡す)
あー退屈………
今日は掛け持ちの剣道部も無いし、こっちもなんも無いみたいだし。
もう帰って寝ようかな。
>>232 (ぽん、と一輪の花をステッキに変えて)
そこなお嬢さん、ウチが使うのは「奇術」!一緒にされちゃあ困ります!(ステッキをくるくるとまわしながら)
ウチのは種も仕掛けもございませんゆえ、たしかに魔法のように映るでしょうが―――
(カンッ、とステッキで地面を叩いて)
そうだ、お嬢さん。折角だからウチの奇術を体感していただきましょう!(シルクハットをくい、と軽く下げて)
少々お手を拝借、よろしいですかな?
(手を差し伸べて、微笑んでみせる)
>>235 (単行本を受け取り)
…パラパラパラ…パタン(2p目まで読んで本を閉じる)
…私にはこの本は合わないようです
そうですね…ゆりぃさん、たまに来ない日もありますし
私も暇を持て余しては居るのですけど…
……どうせやることもないなら、少しお話でもしませんか?
>>237 ………まぁ、それが賢明だな。
話?
話って、なんの?(漫画を読みながら上の空で)
>>236 わ、わ、花が杖になったべ!
(子供のようにはしゃぎながら
キジュツ……だべか?
はぁ、都会には色んな技があるんだべなぁ。
(手を差し伸べられて
ぜ、是非よろしくお願いしますだ!
ご迷惑かけるかもしれねんども、やってみたいだす!
(両手で握手するように手を掴む
>>238 あー…何の、と言われれば困ってしまうのですけど…
よく考えればソラさんとお話する機会、あまり無かったと思いまして
ゆりぃさんや知世子さんとは良く話すのですが…
えーっと…例えば…
(少し天井を見上げ、思案して)
……あ、そうだ
(ぽん、と手を叩き)
ソラさんは、何故魔剣士の道を志したのですか?
>>240 そうだったか?
何故って………
………他に、道がなかったからだよ。(機嫌悪そうに目を逸らして)
詳しく言うと面倒だけど、端折って言えばオレは魔術を具現化させる才能がゼロなんだ。
けれども、剣を媒介にすれば魔術を具現化することが出来る。
だから魔剣士になった。
………それだけの話さ。
>>239 ふふ、これはこれはご丁寧に(にこ、と笑いながら那菜の手を取ると)
ぼふ
(九十九の手が倍に膨れ上がる)
おーやおやおや?お嬢さん、どうやら奇術の才能がお有りのようで!(膨れ上がった手をひらひらさせながら)
これはウチも期待せざるをえないですわ(にこにこ)
ぼふ
(手を元の大きさに戻して)
お嬢さん、部活動は何をしていらっしゃゲッファフォゴバいますか?
(にこにこ笑顔のまま、吐血する)
>>242 !
て……手が!
(口をぱくぱくさせながら驚き
今のも、キジュツだべか!?
すごいべな、キジュツ!
わたすは園芸部、に……って血が! 血が!
こっ、これもキジュツだべな! そうだべな!
>>241 …あー、いえ…むしろ私が聞きたいのは…
"なぜそこまでして魔術師になりたかったのか"という事です
他に色々、選択肢はあったはずでしょう?
魔術の才能が無いと分かっていながら、魔剣士という手段を選んでまで…
なぜ、ソラさんは戦いの道に足を踏み入れたのですか?
>>240 >>241 ………
(知世子の魔法で屋上から二人の様子を見ている)
この二人ほっとくと面白いからしばらく見てようっと。
「部室に行けばいいじゃないですか…この魔法疲れるんですけど…」(息を切らしながら)
黙りなさい、物を壊すのは好きだけどこういうグダグダな雰囲気を壊すのはあまり好きじゃないの。
というわけであと一時間くらいかな〜(楽しそうに)
「えぅぅぅぅぅ…………」
>>243 あっはっはっふぁがふぁげふぉげふぉ
(ビチャビチャと血を垂れ流しながら)
いやはや、失敬失敬。持病のようなものでしてね
(笑顔のまま口を拭いて)
ほうほうほう、園芸部!これはいい!(パァン!と手を叩いて)
それじゃあお嬢さんには、お嬢さんの「幸福の花」を咲かせていただきましょう!
(ス、と那菜の両手を取り、目を閉じて)
さあお嬢さん、君が最も愛する花を……頭の中に思い浮かべるのです
>>244 ………うっさいな。
人の事情をごちゃごちゃ詮索して楽しいか?(漫画を置き、横目で睨み付ける)
そうゆうあんたこそ何でそんな物騒なもん振り回してるんだよ?
人に聞く前にまず自分から言えよ。
>>246 (顔を真っ青にして
……だ、大丈夫だべか?
ちょっと生命に関わる量だべよ!?
「幸福の花」よりも「万病に効く薬草」を出したほうが良いでないか?
思えと言われだなら思うけんども……
(自分も目を閉じて、好きな花を思い浮かべる
>>247 あぅ…すみません…
(しゅんとして)
…私ですか?
…私は……
(少し、笑顔に影が射す)
…敵討ち、ですね
>>249 敵討ち?
なんだ復讐か………くだらない。
いつまでも昔の出来事に固執してたら前に進めないぞ。
>>250 …不毛な行為だと言う事は分かっているつもりです
それで、私の心が晴れるとも思っていません
けど……大切な人を失うって、すごく辛いんですよ?
それこそ、この世界が全部灰色に見えてしまうくらいに
(いつもの自信なさ気な口調ではなく、はっきりと、断言するような声色で)
ソラさんは、一度でも大切な人が殺されてしまった経験…あるんですか?
>>251 ないよ。
そんな経験そうそうあるもんじゃないだろ、大体。
そもそも、別に大切な人なんてオレにはいねーよ。
………必要もないしな。
>>252 …じゃあ…そんな簡単に言わないで下さいよ
(小さく肩を震わせながら、拳を握り締めて)
…目の前で、恋人が殺されて…何も出来なくて…
力の無さを、自分の未熟さを、呪って、恨んで、悔しんで…
…銃って言う力に訴えるしか無いじゃないですか…
いくらくだらなくたって、振り切れないんです…この幻影は…
……大切な人が居ないなんて…
そんな人生、寂しく無いですか?
>>253 知るかよ、オレがそんなこと!(バン、と机を叩いて)
彼氏がいなくなったんならまた新しく作ればいーだろーが!
そんなやつのことさっさと忘れちまえ!!
はっ、なんだその歯が浮くような台詞………
お前ドラマの見過ぎじゃねーの?(小ばかにした様子で)
>>254 ……忘れたいに決まってるじゃ無いですか!!
ガタッ(立ち上がり、部屋の外まで響き渡る大声で叫ぶ)
…忘れられたら、こんな恐ろしいもの持ち歩いてません!
わざわざ、怖いのを我慢して犯罪者と戦ったりなんかしてません!!
それを…また新しく作ればいい……?
代替品で解決する物だと言うんですか……?
……貴方は、人の命を何だと思ってるんですか!!!
(目に涙を溜めながら、ソラよりも大きな音を立てて机を叩きつける)
>>248 ご心配なく、この程度で倒れるほどやわではございませんよ
はっはっはっはー
(ふらふらとしながら、顔を青くして)
はっはー、いやはや、仰るとおり!
ですが、ウチの奇術も、流石に「知らないモノ」まで生み出す事は出来ないのでね
(くいくい、と恥ずかしそうにシルクハットを目深に被りなおす)
ふふ、思い浮かべましたかな?
では、
いち、にの――さんっ!
パッ―――――――――
(那菜の手を取り、ぱんっ、と手を打つと、そこに那菜の思い浮かべた花のブーケが現れる)
>>256 っ!!(不意に大声を出されて驚く)
………だから知らねーっつってんだろーがッ!!
お前の事情なんかオレにはどうだっていいんだよ!!
人の命がどうとかなんだとか、オレには関係ない話だろ!
同情や哀れみが欲しいなら他所でやれッ!!
>>258 ……っ!
(泣きながら、俯いて、自分の服を握り締め)
分かりました……
…怒鳴って、すみませんでした
(涙を拭きながら、鞄を持って走り去っていく)
>>257 信憑性皆無だべさ……
知らないだべか?
「蝦蟇の油」は何にでも効くんだべ。
わたすが昔、大怪我した時も蝦蟇の油で治して貰ったんだべさ。
(えっへん、と胸を張っていると
おおおー……!
(手の中にブーケが現れる
……半分冗談だったべさ。
サボテンの花……。
>>259 ………(黙って見送る)
くそっ、胸クソわりー………
………帰ろう。(カバンを担いで出て行く)
>>260 ほほう……これはこれは、有益な情報を(ス、と華麗にお辞儀して)
いつかこの眼で見てみたいものです、ふふっ
ブラヴォー!(手を叩き、観衆の拍手を誘って)
はっは、お嬢さんの心を映しているかのような美しさだ!素晴らしい!
そのブーケは、記念にとっておくといいでしょう。必ずや、お嬢さんを幸福に導いてくれるはず
(クスクス、と笑って)
さぁさぁ!本日のショーはこれにて閉幕とさせていただきましょう!
(バッ、と華麗にお辞儀して)
またいつの日か!皆様にお会いできる事を祈りましょう!
アデュー、お嬢さん!
(那菜にウィンクして、何処かへと飛び去っていった)
>>262 珍しいものだからなかなか見つけられるもんでもねぇけんど、
その病気、治ったらいいべな。
(ブーケを抱きながらにっこりと笑って
あはは……、そったらこと言ったら照れるべさ。
ブーケはありがたく貰うべ。
部屋に飾って大事に育てるべからなー。
(九十九が飛び去っていき
……また、どっかで会おうべなー!
(見えなくなるまで手を振っていた
(中庭のベンチにて)
小春「やつかはぎー」
………ん?どした小春
小春「こないだ、雅お姉ちゃんとなんか、喧嘩してたっぽいですけど
………何かあったの?」
あー………………
……………いや、俺も良く分かんね
小春「???」
………何だろな?
なんか、どうも俺に問題があるっぽいんだがね………(タバコの煙で輪を作りながら)
小春「ふーん………でもあんまり、喧嘩しちゃダメだよ?」
へいへい………(気の無さそうな声で返した)
(美術部)
「へー…入部希望?この時期はめずらしいね」
ずっと部活を決めそびれちゃってて…
多少なら絵の経験もあるし、静かな部活みたいだし良いかなー、と
「そっかそっか、今年は新入部員少なかったから助かるよー」
はい、これからよろしくお願いします(頭を下げる)
(屋上)
………
(携帯のマイピクチャをじっと眺めて)
………はぁ…
>>266 (購買で買ったパンを持って屋上に上がってくる)
!
………なんでお前が。(露骨に嫌そうな顔を浮かべる)
>>267 ………(同じく嫌そうな顔をして)
私がどこにいようと私の勝手でしょう
むしろそれはこっちの台詞です
>>268 うるせー。
ここは俺の特等席なんだよ。(ぶっきらぼうな様子で柵に寄りかかって座る)
おめーこそ部室行かなくていいのかよ。
>>269 誰が決めたんですか、そんなこと…
学校はあなたの持ち物じゃありません
…今日は行く気になれませんから
>>270 ………奇遇だな。
オレも今日は行く気にならん。
………
………兄貴に、追いつきたかったんだ。
>>272 ………昨日の理由だよっ。
オレが兄貴の鼻を明かしてやりたくて魔術をやってるんだ。
オレんち、魔術界ではそこそこに名家でな。
その期待の跡取りとして生まれたのが才能ゼロのオレ。
どれ程失望されたか、痛いほど分かってる。
………努力はしてたんだ。
期待に応えられるよう、わざわざ魔剣士なんてものになってまで。
それでも結局才能にはかなわないんだな。
オレには腹違いの兄貴たちがいるんだけど………一度も勝てたことがない。
………一度でいい。
あいつらにぎゃふんと言わせてやりたい。
いつの間にか、そんな動機で魔術を学ぶようになってた。
………分かったろ?
ロクな理由じゃねーんだよ、オレが戦いに身を投じてる理由なんて。(憂鬱そうな様子で)
>>273 …ああ……
(黙って話を聞いて)
…なるほど…それで、ですか
…別に良いと思いますけどね…動機が何だろうと、楽な道では無かったでしょうし…
同じような理由で戦っていた人を、私は知っていますから
ろくでもないといえば、私の動機だって十分にろくでもないでしょうからね
275 :
天空眼の乃恵流 ◆/nTUFoeD46 :2007/05/15(火) 22:32:18 O
>>274 おい、勘違いすんじゃねーぞ。(横目で乃恵流を見て)
別に同情を買うために話したんじゃねー。
お前が話したのに、オレだけ話さないのはフェアじゃない………
そう思ったから話しただけだ。
未だにお前の動機なんてどうでもいいって思ってるんだからな。
>>276 いえ、別に同情なんてしてはいませんよ…
でも…無神経な質問だったとは思っています
あんなこと聞いたせいで、話さなくて良いことまで話させてしまいましたし
聞かせなくて良いことまで聞かせてしまいましたから…
…好奇心だけで質問なんかして
今では…ソラさんが怒るのも、当然だったと思います
(申し訳なさそうな顔で、ソラとは視線を合わせずに)
>>277 (意外そうな顔をして)
………
いや、いいよ。
オレこそ………怒鳴ったりして悪かった。
>>278 いえ……
…一晩考えて、冷静になって…
…でも、なんて謝っていいか分からなかったから、顔を会わせないようにここに居たんです
あは…格好わるいですね、私………
…(ソラの方を向いて)
…こんな情けない奴ですけど…
……許して、くれますか…?
>>279 ((一晩って………そんなに悩んでたのかよ、こいつ))
許すも何も、別に気にしちゃいねーよ。
大体部活仲間なんだから嫌でもこれから顔会わせんだろ。
こんなこと一々気にしてたらやってられねーっての。
>>280 ……そ、それはそうですけど…
…でも、そう言って貰えると嬉しいです
(はにかむような笑顔を向けて)
>>281 ふん………
まぁいい、オレは寝る。(後ろを向いて横になる)
………シケた面してるより、そうゆう顔の方が幾分かマシだぜ。
>>282 …ここで寝るんですか…
…わかりました
今度から、なるべく笑っていられるように心がけます
(嬉しそうに笑いながら、壁にもたれて腰を下ろす)
…お休みなさい……
―中庭―
スー………
ぅ、ん……………スー………
(芝生の上に寝転がり、爆睡中)
(中庭の風景をスケッチしている)
…久々だなあ、絵なんて描くの
(サラサラと木やベンチなどを書き入れていき)
>>284 ……………
…一応書き入れて置こう
(作業を続ける)
>>285 よ、アニキ。
こんな昼間っから絵なんて描いてサボりか?
>>284 ………
………幸せそうでいいな
>>285-6 スー……………
ビクンッ
(突如痙攣し、跳び起きる)
は、はれ…?(とろん、とした眼であたりを見回して)
……階段、が
スー…………
(ぽてっ、と芝生倒れ込み、二度寝を開始する)
>>286 ああ、ソラ(にこやかに)
あはは…実は美術部に入ったんだけどさ
久々にスケッチブック持ち出したら止まらなくなっちゃってね…
>>287 ……春眠暁を覚えずと言うか…(苦笑して)
>>288 相変わらず爽やかな笑顔なこって………
何人騙してきたんだか、全く
リヴァルは絵上手いもんなー。
>>287 あの子書いてんの?(風香を指差して)
>>289 見た目だけが取り柄だからね
騙した人数は随時行進中
趣味程度のものだけどねー
せっかく美術部入ったんだし、本格的に学んでみるさ
最初は風景画だったんだけどね…
あまり気持ちよさそうに寝てるもんだからさ
>>290 全く………ある意味シラクモよりお前って怖いんだが。
美術部ねー、オレにはさっぱり分からん。
まぁ………確かに気持ちよさそうってのは同意だな………
>>291 シラクモは素行いいかげんなだけで性格が悪いわけじゃないしね
一見いい人っぽい奴の方が実は危ないんだよ
楽しいよ?
ソラも描いてみれば良いのに
…やっぱ人物画のほうが楽しいなあ
今までも描きたかったんだけど、モデルが居なくて困ってたんだよね
(話しながらも手は休めない)
>>292 ………ああ、お前がいうとすげー説得力あるよ。
オレは別に描きたいものもねーし。
お前なら彼女の一人や二人いるんだろ。
それ描きゃーいいじゃん。
>>293 笑顔の素敵な奴には気を付けなよー?(けらけらと笑いながら)
そんなもん居たら苦労してないよ(つまらなそうに)
生憎、彼女居ない暦=年齢なもんでね
ソラこそ高校入ってだいぶ経つし、浮いた話とかないの?
>>294 ………心掛けるよ。(何とも形容し難い表情で)
オレは別に、そうゆうの興味ないし………
つーかお前は「いない歴」じゃなくて「作らない歴」だろ。
知ってんだぞー、幾つものラブコールを無下にしてんの。全く。
>>295 ふーん…
そういうところは気が合うね
…んー、申し訳ないとは思ってるけどさ
好きでもないのに付き合うのもなんか気が引けるしね
>>296 へー、妙なとこで律義なんだよなぁお前。
でも前にお前に告ったC組の由香子なんかすげー美人じゃん。たまに髪の毛が不自然な動きしてるけど………
付き合ってくうちに好きになるとかもあるんじゃねーの。
>>297 ……あの子は単純に嫌だったんだ
あの子に関わって大変な目にあった奴が友達に居てね
んー…無いと思うな、たぶん
>>298 あ、そ。
オレからすれば告られるだけいいと思うんだけど………
………(少し思案するように)
あの子とかは?(風香をしゃくって)
>>299 ソラだって立ち振る舞いに気をつければ女の子が放っておかないと思うけど?
元は悪くないんだしさ
……見た目は確かに可愛いんだけどね
結構いい性格してるよ?あの子も
>>300 オレは別にどっちでもいーんだよ。
モテるために努力しなきゃいけないなら面倒だからやらない。
へー………
二重人格とか?
>>301 …オレも別にどっちでも良いんだけどねぇ…
努力しなくてもモテるから困るんだよなぁ…(わざとらしく物憂げにため息をついて)
あー…そうかもしんないな
詳しくは知らないけど、言われてみれば…
>>302 嫌味なヤローだ、全く。(わざとらしく嫌味な表情を浮かべて)
じゃーオレは行くぜ。
あんまし授業サボってっと落第するぞ。(去っていく)
>>303 まあ、こういう個性付けだからね(笑って)
その辺はちゃんと考えてるよ
ソラこそ気ぃ抜いて落第しないようになー
(手を振り、尚もスケッチを続ける)
(小さな停留所にて、小春と二人で小さな女の子の死体を見ながら)
………………で、今度は脳ミソをまるごと、か………………
小春「ん………………です」
………最初のは心臓をそのまんま
次が肺、その次が腎臓、で、次が胃、その次が両腕だっけか?
いやはや………なんとも分かりやすい猟奇殺人なこって………
小春「………………………どう考えても、同一人物だよね………」
だな、消え方が一緒だ
「外傷は無いのに、パーツ自体が消える」
「被害者は14から17までの女子に限定」
………何のためかは知らんが、同一人物に間違いは無いだろ
あぁ………エド・ゲインでも目指してるってのかねぇ?
小春「………ごめん夜都賀波岐、ちょっと黙ってて(硬い声色で夜都賀波岐に声をかける)」
………………(「はいはい」と肩を竦めて)
小春「………………この子も、ちゃんと弔ってあげないとね………(悲しそうな目で、ぽつりと呟いた)」
(街の中、大きな鉄塔の上に立ち、島全体を見渡すように)
…………
……"心臓が消える"…ふぅん……
困りますねぇ…手口が被るというのはぁ………
(つまらなそうな顔で)
まぁ…こいつの場合、心臓だけじゃなく他のパーツも消し去ってるようですがぁ…
"消す"、"抜き取る"というのが気に食いません…
これは私の専売特許ですぅ……
それに、ターゲットが14から17の女性だけぇ……
…ふぅん…逆に言えば、その範囲の者なら見境なく殺している、とぉ…?
美学がありません…美学がありませんねぇ……
もし、出会うようなことがあれば…お灸を据えてやらねばなりませんねぇ……
(邪悪そうに笑い、月を覆い隠すように、その漆黒の翼を広げ、飛び立った)
――――――――、……。
(むくり、と身体を起こして)
………嫌だわ、まったく。自分のことながらこんな時間まで眠り呆けるなんて
もう、涎の跡までつけて……(ハンカチで口元を拭きながら)
ん―――――っ
(立ち上がり、大きく伸びをして)
春眠暁を覚えず、ねぇ
ワタクシには関係のないことだけれど
(言って、校舎内へと足を運んだ)
308 :
ナイフ:2007/05/16(水) 22:42:13 0
(人気の無い校舎裏)
ピョコッ
ピョコッ
(和製のナイフが、しゃくとり虫の様に歩いている)
>>308 (後者裏にて、ナイフの動きを観察している)
………………あぁ、まぁ、この島だしな
(そう呟き、一人で納得する)
310 :
ナイフ:2007/05/16(水) 22:46:34 0
>>309 …ん
(夜都賀波岐を見つけて、立ち止まる)
何だ何だ、誰かと思えばやっつんじゃねーの
おいーっす、今日はお連れのお壌ちゃんはいねーのかい?ぎゃははははは!!
(ピョコピョコと跳ねながら)
>>310 (腕を組んで)
……………あー…誰だ?お前………
連れ………っつーか、連れられてるのは大概、俺のほうなんだけどな
(コーラの缶を開け、呑みながら)
312 :
???:2007/05/16(水) 22:52:01 0
>>311 あー…まあ、お前の方は知らねえか
俺様はずっとお前らのこと見てたんだがな
よっと
(ボゥン、と煙が立ち、一瞬で少女の姿へと変わる)
ぎゃはははは!そりゃあ違えねえや!!(顔に似合わない下品な笑い声を上げて)
>>312 あー………変身機能付き、ね………(ぼんやりと少女の姿を見ながら)
弧月にでも見せりゃあ、良い顔で食いついてきそうだな、コレ………
(退屈そうに欠伸をしながら)
314 :
???:2007/05/16(水) 22:58:59 0
>>313 ぎゃははっ!!
ユミちゃんはカンベンしてくれ!俺様そっち方面は疎いから!!
(高笑いを続けたまま)
俺様よぉ、前のご主人に使われてた頃からあの女がどういう奴かは知ってるからなぁ!
ご主人は攻め属性あったけど、俺様どっちかってと受けだし!?道具って言う性質的にさ!?
ぎゃははははは!!
>>314 あ、そ(興味無さそうにしながら)
で、何やってるんだ?オマエ
人間型になれる時点で、布都神と似たようなモンなんだってのは分かるがね
あぁ、そうだ
刃物ってのは男性器の象徴になる場合があるらしいぞ
あとは銃とかポークビッツとか
316 :
???:2007/05/16(水) 23:08:08 0
>>315 何をやっていると言われればお散歩に来たと答えるしかねえなあ!
自由になれる時間が今くらいしか無くってよ、ぎゃははははは!!
…だ、男性器とか言うなよ…
厭だよそんなのに例えられるの…
…で、そ、そういうやっつんは何やってんの?
どっかの帰り!?ぎゃははっ!!
>>316 ふぅん………中の人も大変だ、って奴か?
変身してから散歩すりゃあ良かろうに
………………あぁ、そういやオマエ、メスだったな
あん?あぁ………市街探索って奴かね
つか、小春の奴が実家に帰っちまってね
鍵持ってねぇから、帰ってくるまでの時間つぶしだな
318 :
???:2007/05/16(水) 23:14:30 0
>>317 ぎゃはははは!!
今は寮から抜け出して来たとこだったからな!!
男子寮から俺様が出てくるとこ見られたら不味いだろうが!!
ぎゃはっ!!そうでーす!!
可愛い可愛い今時の女の子どぇーーっす!!!
へぇー…市外探索ねー
……なんか見つかった?(見透かしたような目で、ニヤニヤしながら)
>>318 そういや男子寮、この辺だったな
………………あぁ、可愛い可愛い
ウザイという事を除けばな
(ぱたぱたと手を振って)
死体の出来損ないが数体と「ネットワーク」の残骸ってトコか?
最近になって多くなってきたみたいだがね
あぁ………そういや、珍しく「白銀の女帝」も再現されてたな
(淡々と意味不明な事を話す)
320 :
???:2007/05/16(水) 23:25:49 0
>>319 ぎゃはははは!!!
ウザいってことも個性だぜぇ!?
キャラ立ってないよりマシって言うかぁ!?ぎゃはははは!!
へぇー…
なんかその辺りの話は俺様にはよくわからねえや
楽しそうではあるけどなぁ
でもよぉ…街中探検も良いけどよぉ
気をつけなきゃ駄目だぜぇ……?
最近は「顔の無い殺人鬼」ってやつが出回ってるみたいでなぁ…
ケケケ……聞いたことあるかぁ?
>>320 その世界じゃ特一級の幻想種って奴だな
霊ではなく、実態でもなく、世界に記憶された「情報」の固まり………
………ま、言ってもわからんだろうが、自然災害みたいなモンだ
個人への殺傷力そのものは核兵器にも勝るだろうがね(のほほんとしながら)
上手く操れれば、の話だが
あぁ………ノーフェイスとかって奴か?
噂は聞いた事があるがね
別に?
大して気にもしてねぇよ
殺人鬼なんぞ、何時の時代にも必ず居るもんだ
俺が居た時代にも、幻想種になってからも
既に到達した未来にもな
322 :
???:2007/05/16(水) 23:36:36 0
>>321 へぇ……様は複雑な妖怪みてえなもんだろ?
そんな物騒なもんが居たとはなぁ…ったく、この時代も平和じゃねえな
そうだなぁ、殺人鬼自体は有り触れたもんだぜ
現に今、お前の目の前にも居るわけだしなぁ
…だけどよー…
そのノーフェイスってのがターゲットにしてる相手ってのを聞いたらよ
さすがに気にしないで居るってことは出来ないと思うぜぇ?
>>322 「消し去る」事の不可能さは、
「ネット上に流出した画像を完全に消し去る」の100倍くらいかね
厄介なもんだ
平和なんぞ何処にもねぇよ
言うまでも無く、俺自身が殺人鬼そのものだ
それを知ってその言葉を言ってんのか?オマエ
小春とでも言うか?
なら、心配しなくでも「不可能」だろ
正直、ありゃどうあがいても殺せんよ
ある意味、「天照巫女」なんてのは………
ま、半分くらいは死んでるようなもんだからな
324 :
???:2007/05/16(水) 23:52:37 0
>>323 ふぅん…
その類の魑魅魍魎ってのは何時の時代も消えねえか
あぁ、知ってるぜえ?
大乱の英雄なんてヒトゴロシを格好良く言っただけのもんだってなぁ
俺様だって似たようなもんだ
あー………アレが天照巫女を殺せるかって言われれば…
…ま、五分ってとこかな
けど、それだけじゃねえよ
……七束、獅剣、ローズグレイ、ローゼンクロイツ、アーシュライト、北神、桐生、雲水寺…
あいつはこの名前を持つ奴ら全部を、この世から根絶やしにしたがってんだとよ
>>324 そも、時間の概念が通用するようなモンじゃねえからな、あの類は
人類のみが絶滅するなら話は別だが
「英雄」なんぞ、要はロクデナシにのみ与えられるモンだからな
ヘラクレスを代表に、例えばギリシャの英雄なんぞ子殺しに女を騙くらかしたので勢ぞろいだ
あっそ………………
じゃ、まぁ………助言はありがたく
一応、出来るだけはそいつらに言っとくさ
知らん奴もだいぶ居るけどな
326 :
???:2007/05/17(木) 00:09:08 0
>>325 くははっ…!!
無理だろうな、そりゃあ
こいつら、ゴキブリやそこらのウイルスよりずっとしぶてえからな
1人殺せば犯罪者、1000人殺せば英雄だ………ってな
よく言ったもんだぜ
ん、頼むぜー
あの辺に死なれると今のご主人の部活が存続できなくなりそうだからよー
もう雲水寺とローズグレイは一人ずつ殺られたっぽいしな
(時計を見て)
そんじゃ、俺様はちょっくらその殺人鬼ちゃんの邪魔してくるからよ
縁が無くてもまた会おうぜ
(手を振って歩き出す)
>>326 別の方面から見たら、それすら英雄になるんだろ
俺だって、源平の奴らから見たら悪鬼羅刹の類だ
接点が無い奴もいるからな、念の為に他のやつにも言っておけ
名前自体は知ってるが、連絡先を知らん奴らが多すぎる
あぁ、じゃあな
(欠伸をして、その場から掻き消える)
(学園近隣、小さな路地)
…ふむ
(ひっそりと「黒薔薇ベーカリー」と言う店が建っており、中のレジカウンターでヒマそうにしている)
……立地を間違ったな…
(小春が寝たのを確認し、キカイの部屋のドアをノックする)
おい、置きてっかキカイ
夜食やらなにやら持ってきたぞ
(やや乱雑なノックの音が響く)
>>329 んー。
(読んでいた本を閉じ、本棚に戻して)
いいぞ、入ってくれ
…どうした、こんな時間に
>>330 おう(キカイの部屋に入り、適当にポテトチップスや缶コーヒーを投げやって)
いんや、ちょっとした情報を手に入れたんでね
小春やら雅、あとオマエにも関わってくるか
ま、危険速報、って奴か
(適当に座りながら)
>>331 おう、サンキュ
(受け取った缶コーヒーを開け、一口飲んで)
小春に雅、ね。二人が並ぶってことは、尊び絡みか
ここ最近、敵性因子なんざ出てきてなかったが…
…ふむ(顎に手を当てて)
もしかして、最近やたら報道されてる例の通り魔の事か?
心臓だか、身体の一部だかを持っていくっていう
>>332 さて………尊びだけじゃ無さそうだがね
俺が思うに、メインは20年前の戦いに関わったものの、子供………じゃあ無いかと睨んでるんだが
たまーにキチガイが出る程度だったがね、目立つ事件といえば
それはさておき
あぁ、いや………多分、それとは違うな
その事件の特徴とはちっと、性質が違う
「ノーフェイス」って言う通り魔だか殺人鬼だか
そんなのに聞き覚えは無いか?
そいつが、
七束、
獅剣、
ローズグレイ、
ローゼンクロイツ、
アーシュライト、
北神、
桐生、
雲水寺………………この名を持った者を悉く殺そうとしている、んだとか
(コーヒーを飲んで)
随分とまぁ、難易度の高いのに挑戦する殺人鬼だがね
話によると、ローズグレイと雲水寺の中に居る人間がそれぞれ一人
既に殺されているらしい
誰かは知らんが
>>333 ………20年前の、ね
たしかにこの島には、それに該当する子どもが集まってはいるが
そいつにとっちゃ好都合な事この上ない、か
ああ、そいつなら知ってる。ギルドの方でも正式に賞金掛けられてるっていう
はん………なんでまた、そんなことを―――
……………ローズグレイに雲水寺、だと(表情が曇る)
誰一人として、簡単に殺せるような存在じゃねぇってのに
……洒落にならんな、クソ
(グシャ、と空になった缶を握り潰して)
一応、皆には俺から連絡してみる
小春の事は頼んだぞ
>>334 厄介事ってなぁ、来る時はドンと来るからな
やれやれ………………
さぁね………本人に会う機会があったら、聞いとくか?
随分とまぁ、ビッグネームを達成したもんだ
ま、俺が知らん奴にも言っといてくれ
小春にはもう言ってあるからな、任せておけ
>>335 ったく……気が滅入るお話だ(眉間を押さえて)
……俺の方が、少々平和ボケしてきてるのかもしれんがな
言葉が通じる奴ならな。
どんな回答が返って来ようが、ブン殴るだけじゃ済まさんが
ああ、分かった(静かに頷いて)
とりあえず、お前に任せておけば安心だからな。よろしく頼む
……うし、用事もできて朝早くなりそうだし、そろそろ寝ておくか(立ち上がり、ゴミを片付けて)
お前はどうする?
>>336 そう簡単に平穏な人生は送れんわな、俺達みたいなのは(苦笑しつつ)
………正直、何も考えて無い気がしてならんのだがね
英雄ってのも楽じゃないねぇ、お互い
じゃあ、俺もそろそろ寝るか(適当にゴミを袋に入れて)
じゃあな、言わんでも十分に分かってると思うが、敵の正体が分かってない以上
遭遇しても、まずは逃げろよ
(そして、キカイの部屋から出て行った)
……ふむ…
(中庭にて読書中)
奨められて読んでみましたが、なかなか面白い作品ですね…
今までに読んだことの無かったジャンルです
…それにしてもこの朝比奈という登場人物…
妙に感情移入しやすいのですが……
新規参入希望者です。テンプレは避難所に貼りました。(あまりにもヒトが居ないので、スカイプのチャットで晒したい。)
登場シーンのお手伝いをしたいので、何方かチャットに招待してください。(スカイプ名ジュルノ・ジュバァーナ。)おながいします。
(SOS団の部室の側で、うろうろと歩いている)
ここ、どこかなぁ………
うぅ………完全に迷っちゃったよ………
(困り果てた様子で)
>>340 ふむ…
麗夢に次の巻を借りませんと…
(廊下の向こうから歩いてきて)
…おや?
(パメラに気づいて)
…どうしました?道に迷ってしまいましたか?
(しゃがんで、目線を合わせて)
>>341 あ(乃恵流に気づいて)
うん、あはは………お散歩してたら、困った事に………(心細そうに)
とりあえず出口を探してるんですけど、なんかここ、広くって………
あ、こんにちわ、お姉ちゃん(挨拶を忘れていた事を思い出し、ぺこりと頭を下げる)
>>342 あー…なんか入り組んでますもんね、この学校(苦笑して)
それじゃあ、お姉ちゃんが案内してあげますよ
あ、こんにちわー(同じようにぺこりと頭を下げる)
>>343 やはは………だいがく?に行きたいんですけど………(弁当づつみを持って)
おじいちゃんが、「だいがくの先生」をやってて、
おべんとーわすれちゃったんで、もってってあげないといけないんですよー(わたわたと迷った経緯らしきものを話しだす)
お姉ちゃん、ありがとー(にこにこ)
>>344 ああ、それならこの校舎の渡り廊下から行けますよ
あー…教授のお孫さんですか
なるほど、それは早く届けないとなりませんね
どういたしまして(にこー)
それじゃあ、しっかり着いてきて下さいね
(パメラの手を引いてゆっくり歩き出す)
>>345 わたりろうか?(首を傾げて)
あ、そこから行けるんだー、良かったぁ
きっとおじいちゃん、お腹すかせて待ってるもんねー(にこにこ)
うん、おねがいしまーす(にこにこと笑い、乃恵流の手を信頼しきった顔で握る)
>>346 ええ、この学校の校舎はそれぞれの施設を行き来しやすいように繋がってますからね
特別教室とかの代用が簡単なんですよ
…ちょっと言葉が難しいですかね
そうですねー…
そのお弁当届けてあげたら、きっとすごく喜ぶと思います(穏やかに笑って)
…そういえば、お名前を教えていませんでしたね
私は北神 乃恵流と言います
>>347 う、ん………えっと………(「???」と、乃恵流の言葉を上手く理解できないといった感じで)
えっとー………いっぱい、お部屋があるってこと?(自信なさげに)
うん!(にこにこと上機嫌で)
ありがとうね、おねえちゃん
ノエルって言うんだー、いいなー、きれいな名まえ(にこー)
あ、私はパメラ(にこにこ)
パムで良いよ、ノエルおねえちゃん(にこにこにこ)
>>348 うーん…まあ、そんな感じですね
たとえば、ひとつのお部屋が人がたくさん居て使えなかったら
別の所にあるもうひとつのお部屋に行けるようになってるんですよ
えへ…どういたしまして(少し照れながら)
お父さんが、私が生まれたことがすごく嬉しかったから「生まれる」って言う意味の名前を付けたそうです
そういうわけで、結構自分でも気に入ってるんですよ(嬉しそうに)
パムちゃんですか…わかりました
響きから察するに、お父さんはカナダ…いえ、欧州の出身でしょうか
>>349 うわぁ………学校って、すごいんだねー(感心した様子で)
じゃあここって、もっといっぱい、人がいるんだ………
生まれる、って意味なんだー(にこにこ)
12月25日になって生まれたのかなって思っちゃった(にこにこ)
うん!おじいちゃんと二人で、ウェールズから来たんだよー
ノエルお姉ちゃんはフランスの人なの?
>>350 そうですねー…特にこの学校はかなり多くの生徒が通ってると思いますよ?
たぶん、この国でも指折りのマンモス校でしょうから
あはは、それも正解です(笑いながら)
おかげで誕生日プレゼントとクリスマスプレゼントを一まとめにされたりしましたねー
へぇー…イギリスからですか
私は…お母さんにドイツ人の血が混ざってたかと思います
でも、ほとんど日本人みたいなものですね
>>351 そうなんだー………いいなー、楽しそう(憧れるように手を合わせて)
マンモス?ぱおーん?(象の鳴き真似をしながら)
わぁ………でも、イエス様と同じ誕生日って、うらやましいなー(にこにこ)
(「うんうん」と頷いて)
あ、じゃあお姉ちゃん、「くぉーたー」って言うのなんだ?
そっかぁ………って、わっ!?わっ!?(段差に躓きかけ、慌てて体勢を整える)
>>352 楽しいですよー?
パメラちゃんも大きくなったらこの学校を受けて見ると良いですよ
案外、入るだけなら難しくないですし
家が教会ですので、運命めいたものは感じますねー
子供のころは嫌なだけでしたけど…(苦笑して)
あ、イギリス系だったかもしれませんけど…
おっと……!大丈夫ですか?
(パメラの肩を捕まえ、支えて)
>>353 んー………でもパムね、おじいちゃんから「あんまり外に出ちゃダメだよ」って言われてるから
体が弱くってあんまりお外に出れないから、学校に行きにくいんだってー
あははっ、ノエルお姉ちゃんぜいたくー(笑いながら楽しそうに)
っととと………あぶなかったぁ(間一髪、宙に舞った弁当包みをキャッチして)
ありがとうね、お姉ちゃん(にこにこと見上げながら)
>>354 ……そうなんですか…
……でも、お医者さんたちも一生懸命頑張ってますからね
大きくなったら、きっとみんなと一緒に学校に通えるようになりますよ
子供のころのことですからねー
今よりずっとおてんばでしたから(恥ずかしげに笑って)
いえいえ…
それより怪我はありませんか?足ひねったりとか……
>>355 うん(にこーっと笑って)
おじいちゃんもホントはお医者さんなんだけど、パムの病気、治すために頑張ってくれてるんだよー?(にこにこ)
楽しみだなー、学校(遠くを見つめるように)
あははっ、お姉ちゃんが、パムくらいのとき?(にこー)
うん、大丈夫大丈夫(自信ありげに)
パム、体は弱いけど、運動神経っていうのはあるんだよー?(胸を張って)
>>356 ああ、医学部の教授でしたか…そうとわかれば案内もしやすいですね
ええ…楽しいところですよ、学校は
ふふっ……
……………………中学生くらいですかね
(遠い目で)
へぇ…たしかに、お弁当を見事にキャッチしてましたもんね
私でさえ、お弁当までは気が回りませんでしたよ
>>357 いがくぶ?んっと、白いお洋服着た人がいっぱい居る所だったよー
いいなー、はやく行きたいなー(にこにこ)
そっかー、えっと………3年、かなぁ?そんなに前なんだ………(自分の年齢の感覚に照らし合わせている)
えへへー♪(大事そうに弁当箱を抱えながら)
おじいちゃんががっかりしちゃうもんね、お弁当、ダメにしちゃうと
>>358 うん、やっぱり医学部だと思います
それならもうすぐ着くと思いますね…
パムちゃんくらいの歳のころになると、手の付けられないやんちゃっ子でしたねー…
男の子に混じって木登りとか、野球とかばかりしていました
ふふ…
おじいちゃんはどんなお弁当を持っていっても喜ぶと思いますよ?
大事なのは、パムちゃんがおじいちゃんのためにお弁当を運んだ、という事なんですから
>>359 うん、ありがとー(にぱー)
うわぁ………いいなぁ、お姉ちゃん(キラキラと目を輝かせて)
パムもやりたいなー
野球とか、サッカーとか、鬼ごっことか、えっと、えっと………
うん!(ぴょんぴょんと飛び跳ねながら)
あのね、おじいちゃん、すっごい優しくって、あったかいんだよー♪(上機嫌で祖父自慢をし始める)
>>360 さすがに、親には心配かけてましたけどね…
生傷が絶えませんでしたから…
…パムちゃんが野球やサッカーができる様になったら、私が教えてあげますよ
その辺の男の子なんかより、ずっと上手にしてあげます(パメラの表情を見て、笑顔を浮かべて)
へぇ…
パムちゃんはおじいさんのことが大好きなんですね
>>361 うわぁ………ケガしちゃうんだ………
あ、でもパムなら平気かな、おじいちゃんに治してもらえるもん(にこにこ)
うんうん!教えて教えて(乃恵流の服の袖をぎゅっと握って)
楽しみだなー、学校に行くのも、お姉ちゃんから色々教えてもらうのも………ふふ………
うん!大好きだよ(にこにこ)
ノエルお姉ちゃんも、家族って、好き?(屈託無く笑いかけながら)
>>362 お医者さんですもんねー…(笑いながら)
ええ、たくさん、色んな事を教えてあげますよ
ですから、おじいさんの言うことをよく聞いて、頑張って身体を治しませんとね(微笑んで)
はい、大好きです
お父さんもお母さんも、私がこの世で一番尊敬する人たちですから
>>363 うん、お医者さんお医者さん
パムも大きくなったら、おじいちゃんみたいにお医者さんになりたいなー(にこにこにこ)
うん、約束だよー(小指を差し出しながら)
治るまで待っててね、お姉ちゃん(上機嫌で)
でしょでしょ?
お父さんとお母さんは、パムがちっちゃい時に居なくなっちゃったみたいだけど
それでも好き、大好き
>>364 ふふっ…なれますよ、きっと
パムちゃんがそこまで大好きなおじいちゃんなら、きっと良いお医者さんなんでしょうし
ええ、ずっと待ってますよ
約束です(曇りのない笑みで)
そうなんですか………
…私は逆におじいさんもおばあさんも居ないので、少しだけパムちゃんが羨ましいですね
スゥ―――――
――――オオオオォォッ!!
(サンドバッグに目に見えないほど速い連撃を叩き込む
オラァッ!!
(全て叩き込み終わると、サンドバッグが跡形もなく削り取られていた
……今のが基本の連撃だ!
来週までに各自これをマスターしてくること!
「無茶言わないでください部長」
>>365 あははっ、ありがとう、お姉ちゃん(手を繋ぎなおして)
うん!………えへへ………(心から嬉しそうにしている)
えへー♪
でも、出来たらお父さんとお母さんも、帰ってきて欲しいんだけどな………
ホントにちっちゃかったから、あんまり顔とか、声とか、覚えて無くって………
>>367 良い師に恵まれれば良い師に成長するものです
パムちゃんがおじいさんのことを良く見ていれば、自ずと良いお医者さんになる方法も学べるでしょう
「求めよさらば与えられん。探せ、さらば見いだすであろう。門をたたけたたくものはあけてもらえるだろう。」
旧約聖書の言葉ですが…
…パムちゃんが心の底からそれを願って、行動すれば…いつかきっと現実になりますよ
私も、そう信じて今まで生きてきましたから
>>368 うんうん(真剣にこくこくと、何度も頷いて)
………うん、それじゃあ、おじいちゃんのこと、ずっと見てよっと………
………………えっと………うーん………………(難しすぎたようで、混乱し始めている)
あ、うん!分かった(にこー)
頑張って、まずは病気、治してみせるね(軽くガッツポーズをして)
>>369 ええ、それが良いでしょう(満足げな笑顔で)
はい!
私もパムちゃんが元気になるのを待ってます!
…おっと
ここの角を曲がれば医学部ですね
(パムをつれて廊下を折れる)
>>370 うー、楽しみだなー
早く良くならないかなー
(笑顔で、乃恵流に続いて廊下を曲がって)
あ、ここなんだぁ………
あは、パム、全然ちがうところに行ってたんだねー………(苦笑いで)
ホントにありがとうね、ノエルおねえちゃん(にぎにぎと乃恵流の手を両手で包み込むように握手をして)
>>371 今度来るときは、最初に職員玄関って言うところに行って
受付のお姉さんに案内してもらうと良いでしょう
この学校、通ってる生徒でさえたまに迷うんですから…(同じく苦笑して)
いえ、お話できて楽しかったですよ(しゃがんで、目線を合わせて微笑み)
おじいさんに無事にお弁当、届けてあげてくださいね(優しく手を握り返す)
>>372 連れてってくれる人も居るんだ………すごいねー(無邪気に笑って)
あ、広いもんね、ここ………
あはは、パムも楽しかったよー♪
今度、お外に出れる時があったらお姉ちゃんにも合いに来るね(ほんわかした笑顔で)
うん!それじゃあ行ってきます!
ノエルお姉ちゃん、ほんとにありがとー!
(乃恵流にぶんぶんと手を振ってから、「おじいちゃーん!」とドアをノックして、医学部の教室に入っていった)
>>373 迷う人、けっこうしょっちゅう出ますからね
ええ、楽しみにしてますよ
また今度、会いましょう
(にこやかに手を振ってパメラを見送り)
…さて、麗夢に「消失」を借りないと…
(高等部校舎へ歩き出した)
<もう入学して一ヶ月になるのか………>
(彼は入学当初の自己紹介の時を思い出していた)
教師「次は…、君はジュルノ・ジュバァーナ(JURUNO・JUBANA)君ですね」
「そう云う君はジョナサン・ジョースター」
教師「え?あの、自己紹介してください」
「独り身中出身ジュルノ・ジュバァーナ。幼女でもウホでもない只の人間には興味有りません。
此の中に邪気眼使い・聖気眼使い・機関の手先が居たらオレの処に来なさい。以上!」
(彼…ジュジュは中庭のベンチで阿部さんっぽく佇んでいた)
さて…今日は何を描くかな…
(スケッチブックを持ってキョロキョロ辺りを見回す)
>>375 あ、ベンチ埋まっちゃってるや…
良いポジションだったんだけどな
>>376 <ん。良い男だな>
「やらn……いや、君も此処の生徒かい?」
>>377 やらない(イイ笑顔で)
まあ、そうだよ
君も?
>>378 「<ぼそ>チッ……</ぼそ>嗚呼。此の学園は広いから、中中慣れないがね。
良かったら少しやr………話さないか?」
>>379 やらない(イイ笑顔で)
いいよ、ちょうど僕も暇だったところだし
>>380 「名乗ってなかったな。オレはジュルノ・ジュバァーナ。ジュジュって呼んでくれ。
君の事は有名人だから知ってるよ、リヴァル君だっけ?立ち話も何だから此処座りんなよ。
お茶でも飲んで、話でもしようや……」
:::::/ノ/ } i l― -、ヾ三/ __ll l::::::::::::::`>― ---- 、
::::"´:::::::;.' ノ、 ', ⊂) 〈フフ _,l l::::::::::::r'´ /¨>'" )
:::::::::::::://::| ヽ ⊂⊃ノ7 '"´l _l. ― 、`='-、/( _,∠ヽ
:::::::::/´:::(cl= ⊂二ノ ,r'‐、 ‐= } `ヽ | }
:::::::::::::::::::::::`l ⊆¨l ハ __ノ} <l ,' ⊂) 〈フフ\-‐'´}
::::::⊂) 〈フフ:::l ⊂ 」 { `¨´ l_> / ⊂⊃ノ7 ヽ/}
::::⊂⊃ノ7:(cl"´┌i 00 V ム Δ / ⊂二ノ l/}
::::⊂二ノ:::::::::l`⊂ ⊃ {` ー''" ⊆¨l l/
:::::::::::⊆¨l::::::::l (フl」<)=、‐-∨⌒ヽ ⊂ 」 /
 ̄ ̄⊂ 」 ̄ ̄ ̄r'rブノ ` ', ┌i 00 // ̄ ̄
┌i 00'" ̄ ̄} }} ̄ ¨''‐、____ノ_ ⊂ ⊃ //
⊂ ⊃ |`` ========''"r==、ヽ-(フl.」<)‐'´
(フl」<) ', ノ } }
>>381 OK、ジュジュ(爽やかな笑顔で)
へえー、俺って有名人だったんだ…
ああ、じゃあ隣借りるね
((……なんか異様なオーラが…))
>>382 <アバ茶についてはスルーか。ジョジョラーチェック、オールグリーン>
「処で、幽体離脱って信じるかい?」
>>383 幽体離脱…体験したことはないけど、信じるよ
魂を扱う魔術ってのもあるわけだし
>>384 「オレはね、何もかも嫌になった時に此の遊びを発見したんだ。
宝物を見つけた気分だったよ。とても嬉しかった。
そして眼が開くのを感じた。オレの能力は此の世界を他人に共有させる事。
何故こんな能力を授かったのかは解らないが、神が居るとしたら感謝する位だよ」
>>385 ……あぁ…君、眼持ち?
…ああ、その感想には概ね同意するよ
俺も眼を授かったときには神様に感謝したものさ
>>386 「眼を身に着けて不便になる事は無いからな。
君、絵を描くのかい?10分くらい向こうの世界に行ってみないか?
此の世のモノとは思えない程美しい風景が観れるよ。良ければだけど………」
>>387 まあ、副作用がなければ、の話だけどね
俺は副作用を考慮に入れてもこの眼が合って助かってるけど
あはは…遠慮したいな
たとえ一時的にでも死後の世界ってなんか怖いし
<向こうでアッー!しようとしたのがバレたか!?>
「そうか、時に君は女性にモテるそうだが、何故付き合ったりしないんだい?まさか………」
>>389 ……((…悪寒が))
んー、なんていうか興味が無いからね
魅力的に思えないっていうか
>>390 (其れについて事細かにメモを取る)
「性格もモテるタイプだね。 気 に 入 っ た よ 。
処でオレの帽子を観てくれ。こいつをどう思う?」
>>391 …………………(距離をとる)
ん…ああ、イイ帽子だと思うよ
>>392 <ねらーチェック、オールグリーン。ノンケだな>
「構えなくても良いよ。別に『今』どうこうしようって訳でもないし。
そうだな、此の学園には他にも良い男や幼い感じの女の子が多いって聴いてね。
高等部に知り合い居たら紹介してくれない?」
>>393 ((……今は……今は!?))
どっちも心当たりはあるけど…
って言っても、この学校、美形多いから探すには困らないと思うよ
>>394 「いやぁベンチで待ち伏せするのには飽きてね。
探すのに苦労は無いが、欲しいのはきっかけでね。
いたいけな少年少女を一日でも早くオレの毒牙にかけたいんだ。
君でも好いけど。寧ろ(心から)望む処?」
>>395 …その動機にはあまり協力したくないな
あっはははははは
断る(イイ笑顔で)
>>396 「其れは残念だな。そうだ此れを貸そう。 拒 否 権 は 無 い よ 。
『新魔導物語1〜5』
『燃えよ剣』
『博士の愛した体位』
『ウホッ!いい男たち ヤマジュン・パーフェクト』
君は此の広い世界の内ほんの少ししか知らないと見える。
色色な事から眼を背けてると、素敵な大人になれないよ」
>>397 ……あ、ありがとう
有り難く貸してもらうよ……
……いや、俺は井の中の蛙でいいや…
>>398 「お勧めは『ヤマジュン・パーフェクト』だな。エロスは良いぞ。「走れエロス!」
さて、そろそろ日課の盗聴器とカメラの回収に行くか。
今日は楽しかったよリヴァル。今度気が向いたら、オレと一緒にいたいけな少年少女を毒牙にかけないか?」
>>399 …ああ、そう…
あー…犯罪はちょっと…
>>400 「ならば合法的に毒牙にかけるのなら協力してくれるのだな。
今度じっくり方法を考えてみるよ。良い返事を期待してるよリヴァル。
それじゃ、アリーヴェデルチ(また逢おう)」
(そう云うとジュジュは、くそみそもじぴったんを口ずさみながら公衆トイレに向かって歩いて行った)
>>401 あ……ああ…
期待はしないで欲しいかな…
(ジュジュを見送って)
……二度と会わないようにしよう
……
(テーブルの上に置かれた巨大なピザを、ただ呆然と眺めながら)
…うーん…
癖、かぁ………
(頭を掻きながら、ついさっきピザを作り上げた台所を見る)
ええい、くそ。歩きにくい……
このような目に遭う様な行いはしていない筈なのだがな、まったく
嗚呼、やはり神など存在しないという事か
(愚痴りながら、松葉杖を頼りにえっちらおっちらと歩いていく)
おい、鼓子(売店のカウンターに肘をついて)
眠眠打破と焼きそばパン。あと適当な嫌がらせ用の商品を見繕ってくれ
出来るだけ悪質な物を頼む
(くぁ、と欠伸をしながら)
>>404 (トン、と眠眠打破と焼きそばパンをカウンターに置き
貴方の存在以上に嫌がらせになるような商品は扱っておりません。
悪質さを求めるなら一日中相手と一緒に居たらどうでしょうか?
かなりの確立でノイローゼに陥れることが可能と思いますが。
760円になります。
>>405 くっはっはっはっは、喧嘩を売っているのかね
そんなに俺の事が大好きなら一日といわず一週間でも一緒に居てやる
かなりの確立で俺に惚れると思うぞ、お前
(笑顔のまま、タン、と1000円札をカウンターに置く)
>>406 戯言は夢の中だけにしておくことですね。
私以外にそんなことを言えば即座に精神病院行きでしょう。
もしくは精神的ストレスの原因になったとして訴えられるかもしれませんね。
ああ、それなら将来に備えてこの会話を録音しておくべきでしょうか。
有力な証拠になり得ること間違いなしです。
お釣り、240円になります。
>>407 戯言ではない、真実だ
……なんだ、その口振りからするとお前は言われても別にいいと
はっはははははは、こやつめ、はははははは!
やはり、いくら口で取り繕うとも本心は隠し切れんものよなぁ
いやはやまったく、これがあれか、ツンデレというやつか。くははははは!
おい、10円玉が一枚多いぞ。疲れてるのか?
(10円玉を一枚返す)
>>408 自分だけの真実とは、一般的に妄想と言うのですが。
そして私の思考回路には貴方の言葉を真面目に受け取るという選択肢が無いだけです。
隠すも何も、本心を晒す必要すらあり得ません。
……?
1000−760=240ですが。
いつの間にか単純な引き算すら出来ないほどの馬鹿に成り下がりましたか?
>>409 妄想・想像を具現化し世に送り出すのが科学者の仕事だ
おやおや…欠陥品が詰まっているのだな、お前の頭の中には(哀れみを帯びた目で)
どうする、お前なら特別に無償で治してやってもいいぞ?
タダじゃ済まんがな、いろいろと
………(やれやれ、と目頭を押さえて)
猿も木から落ちると言うか、河童の川流れと言うか……
病み上がりなのだ、そう揚げ足を取って喜ぶな阿呆
それにお前に馬鹿と呼ばれるとなんだか腹が立つぞ、おい
……
(台所の片づけを済ませ、通販カタログを読んでいる)
…ふむ……
……
ピ、ピ、ピ……
(家の電話から、ティルの携帯へ電話をかける)
>>411 !(電話が鳴っているのに気づき)
(ピ、と電話を取り)
ジョーカー?
驚いたな、久しぶりじゃないか。
どうかしたのか?
>>412 ああ、もしもし
久しぶりだな、ティル
えーっと…今、忙しいか?
>>410 では転職することを強く勧めます。
貴方の妄想にはロクな物が無いに決まっていますので。
どうせ修理と言い訳をしてセクハラをするつもりでしょうこの思春期ボーイめ。
年齢にふさわしくエロ本でも買って見てなさい。570円です。
商売なので曖昧な行為は出来ないのです。
事実を指摘されたからと言って開き直らないでください。
(音色の手に10円玉をねじ込み
病み上がりなら大人しくしていればいいでしょう。
買い物なら宅配サービスというものもあるのですから。
>>413 いや、今休暇で日本に来てる。
妻………さららと久しぶりの休暇を楽しんだところさ。
時間が取れれば学園に行って子供たちとも会いたかったんだが、
あいにく明日の日本を飛行機で発たなくてはならなくてね。
それで………、なにか用か?
>>415 なんだ…そうだったのか…
一言くらい言ってくれれば良いものを…(ため息をついて)
あぁ、大したことでは無いんだ
家に一人で居るのが暇で、模様替えを始めてな
通販でいい棚があったので取り寄せたいんだが、良いか?
>>414 だが断る。俺にとっては天職なのでな
その妄想成分を付加して修理した時計を以前に返したが、別に嫌そうな顔もしていなかったではないか
…はぁ?
お前の身体に性的な感情を抱いた事など無いわ、阿呆
顔立ちが整っている事は認めるがな。あとそんなもんいらんわ
それはそれは、良い心掛けだ
(10円玉をポケットに突っ込んで)
病み上がりにも拘らずわざわざ立ち寄って利用してやっているのだ、むしろ感謝されてもいいくらいだと思うのだがね
>>416 すまないな、相変わらず多忙な身でね。
今は次回の国際魔術協定で未確認野生幻獣保護案を通すために
世界中を駆けずり回ってサンプルを収集してるんだ。
たった一週間の休暇を取れたのがもう1年ぶりだよ。(苦笑して)
ああ、そんなことか。
家のことは君に任せる。
次に戻るときが楽しみだな。(電話ごしに微笑んで)
>>418 …仕事、順調な様だな(嬉しそうに)
だが、忙しすぎて健康管理が疎かになったりしてないか?
お前が参ってしまっては元も子もないからな、身体のことを第一に考えろ
そうか、それは良かった
全く…お前達も子供らも殆どこの家には帰ってこないからな
このくらいしか娯楽が無いんだ
暇すぎて、次にお前が帰ってくるときは浮気相手を連れ込んでるかも知れんな(冗談めかして)
>>417 これほど他人に迷惑をかける天職は初めて見ました。
嫌ではありませんでしたが、別段嬉しくもありませんでしたね。
……つまり貴方はイン○テンツだと。
薬を処方しましょうか? きちんと病院で診察を受けることをお勧めしますが。
病み上がりで利用されて、倒れでもしたら迷惑です。
この売店の評判を落とすつもりですか貴方は。
>>420 世に対する見聞が広がって良かったではないか
…まったく、仕事のし甲斐が無い奴だな
嘘偽りでもそこは嬉しかったと言うべき所だろうが
はっはっはっはっはっはっはっはっはっは(ギリギリと拳を握り締めて)
流石に男としては黙っておけんぞ、それが冗談だとしてもな
ふん、別に病で倒れていたわけではないのだ
お前に迷惑はかけんから安心したまえ、くっははは
>>419 ああ、ギルドのほうも私が不在の間はサブマスターのジェイクがよくまとめてくれてる。
魔術界にはまだまだ問題が山積みだ。
フィロソフィアのギルドマスターである私がのんびりしている暇など無いさ。(苦笑して)
おいおい、勘弁してくれよ。(苦笑して)
私には最高の妻が二人もいるんだ。
これ以上幸せになったら神様のお叱りを受けかねないだろ?
>>422 そうだな……あれから20年たっても、まだまだ平和には程遠いか
そうは言ってもだな、一応、お前は父親であることも自覚しろよ?
お前が居ない間に、シラクモあたりは相当のチャラ男に育ってしまったぞ?私に似ただけかも知れんが
…ったく
その最高の妻を延々ほったらかしにしているのは何処のどいつだ
日本に戻ったのなら私にだって一言………
…っと、そういえばお前、まさか私のこと黒薔薇だと思ってたりするか?
>>423 もう20年か………早いものだな。
はは、元気があっていいことじゃないか。
若気の至りというやつだろう。
ああ、すまないな………埋め合わせは必ずするさ。
だが、今はまだ………
なんだそれは?
質問の意味が分からないのだが。
>>421 負の方向に見聞を広げたくは無かったですね。
嘘偽りで私に嬉しかったと言われて貴方は嬉しいのですか?
そんなキャラでは無かったと思いますが。
ふふふ、冗談に決まっているではないですか。(にこにこ笑いながら
もしそうならコソコソと病気を治す発明をしているに決まっていますから。
病で無いならサボりですか。
学生の本分は勉学でしょう? サボってはいけませんよ。
貴方のような刹那的快楽主義者にはわからないでしょうが。
>>424 そうだなぁ、過ぎてしまえばあっという間だ
…って、お前なぁ…
若気の至りで済めばいいんだが、いつか火傷しそうで怖いよ、あいつは
……すまない
声を聞けたのが久々だったものでな…少しだけ、本音が出た
…いや、自分の声を客観的に聞いたことが無いもんでな
この身体(ジョーカー)だと、みんな同じ声が出ているのでは無いかと思って…
>>425 無知であるよりはマシだと思うことだな
少なくとも不快になることはないだろう?
嘘偽りでも俺にはそんなことは言わんだろうがな、お前のキャラからして
くはははは、っははははははははは(青筋を浮かべながらにこにこと笑って)
人の事を病気持ちと勝手に決め付けるのはやめていただこうか
違うわ、乗用車に撥ねられたのだ
怪我人を罵って愉しむとは、どこまで鬼畜なんだお前は
まったく、親の顔が見てみたいものだな
>>427 思い込まないとやってられないような事を植えつけないでください。
ええ、私のキャラからして貴方のご機嫌を取るようなことは言いませんね。
あら、ムキになってどうしたのですか?
必死に否定するとかえって怪しくなりますよお客様。
この七束で撥ねられるなんて、よっぽどの不注意だったんですね。
運転手の方も可愛そうに。「人を撥ねた」なんて罪を負うことになってしまって。
親の顔ならすでに見ているはずですが。
>>426 まぁ、それも経験さ。
あいつも馬鹿じゃない、身を焦がすほどの火傷はするまい。
君にはいつも苦労をかけるな………肩身が狭いよ。
はは、これでは帰ったときに浮気の一つでもされていても文句も言えないな。(少し寂しげな口調で)
どんな外見であろうと君は君だよ。
少なくとも私には分かる………気にすることはないさ。
>>428 思い込めば問題ないのだろうが。ならば思い込む努力したまえ
しかしまぁ、可愛げのない女よな、お前。罵り甲斐はあるが
………ハァ(やれやれ、と首を振って)
いつか痛い目を見るぞ、お前。いや、むしろ痛い目にあわせてやろう
(ジト目で睨みつけながら)
校内でロケットランチャーなぞをブチかましてきたあの女にも責任はあるがな
運転手も流石に目を丸くしていたわ。フン
……そうだったか?
>>429 だと良いのだがね…
ティアはいい子なんだがね、それ以外は皆何処か危なっかしい
男の子ってのは得てしてそういう物なのかな…
…ふふっ、全くだ
これでも元アイドルだからな、同年代の男は放っておかんぞ?(笑いながら)
…黒薔薇がジョーカーに入っていたとき、よく同じような台詞を言われていたが…
成る程、悪くないな
(電話越しに、少しだけ顔を赤らめて)
>>430 無駄な努力という言葉を知っていますか?
可愛げがあってもしょうがないでしょう。
貴方は私の恋人では無いのですから。
(ニヤリと笑って
楽しみに待っておきましょう。
たいしたことが出来るとも思えませんが。
……詳しくは聞きませんよ。巻き込まれたくはありませんし。
正門付近に、学園出資者の銅像が並んでいるでしょう?
あれの一番左端が私の親です。
>>431 そんなもんだろう。
私も似たような経験をしたから分かる。
男の子ってのは皆そんなもんさ。(軽く笑いながら)
………ふむ。
確かにそうだな………
では、他の男に取られる前に釘を刺しに行かねばなるまいな。
ピンポーン!(自宅のチャイムを鳴らす)
>>433 …まあ、そうか
確かにお前、一回死んだこともあったしな(尚も笑いながら)
そうそう………って、え…?
(チャイムが鳴って)
……え、え?ちょっ……
……は、謀ったなお前………っ!!
(取り乱し、真っ赤になりながら、急いで身だしなみを整えて玄関へ向う)
>>434 やぁ、ジョーカー。イリスと呼んだほうがいいか?(ニヤニヤしながら中に上がってくる)
予定を遣り繰りしてなんとか一日だけ取れたんだ。
いいサプライズだったろう?(笑顔でぽんぽんと頭を撫でて)
>>432 そういうものは努力とは言わん、徒労と言う
ま、正論だな(フッ、と笑って)
俺とてお前のような性悪女、こちらからお断りだ
(同じくニヤリ、と笑って
おう、期待していろ
俺はお前の想像の斜め上を往くぞ
それがいい。ギャグ属性がないと、死ぬぞ
……………あー…あ?(首をかしげて)
よく覚えていないな。今日当たり確認しておくか
さて
(カウンターに立て掛けていた松葉杖を手にして)
そろそろ失礼させてもらおうかね
フ、次に逢う時までに覚悟しておく事だ(不敵に笑って)
ではな、鼓子
(えっちらおっちらと去っていった)
>>435 ……き、貴様……っ!!(頭を撫でられて、茹でダコのようになりながら)
…い、いい度胸じゃないか…この私にだまし討ちとは…
…せ、せっかく誰にも邪魔されない一人暮らしを満喫していたというのに…
いきなり邪魔が入ったな、全く……(態度だけは不満そうに振舞ってみせる)
>>436 くたびれ儲けとも言いますね。
……貴方のようなマッドサイエンティストもお断りです。
いつ改造されることかわかりません。
地の利はこちらにあるんです。
早々、やられはしませんよ。
ギャグ属性は貴方にお譲りします。
どうぞ爆弾を食らってアフロにでもなってください。
綺麗な妙齢の女性ですよ。
隣のハゲと間違わないでくださいね。
はい、またのお越しをお待ちしております。
(音色を見送って、カウンターに戻った
>>437 フ、たまにはこうゆうのも悪くないだろう?
騙まし討ちは君の得意分野だからな。
してやったり、ってことさ。(ニヤッ、と笑って)
ああ、それは失礼。
だがそれで浮気されて離婚の際に多額の慰謝料を請求されると困るのでな。
ツンデレラな誰かさんの気持ちを捕まえに来たんだよ。(どっかりソファーに座って)
>>439 なぁーにがしてやったり、だ…小僧…!
いきなり来られてもこっちにも準備というものがだな…
だれがツンデレラだ!!
その呼称の仕方はやめろと20年通して延々と言い続けてきたはずなんだがなぁ!?
(ティルの頭を抱えてぐりぐりと拳をこめかみにねじ込む)
>>440 いたたたたっ!
はは、だが事実だろう。(こめかみを痛そうに押さえて)
ところで鉄拳よりお茶か何か出してくれると嬉しいんだが。
まだ食べてないんだ。
>>441 ふん……しばらく見ないうちに口も達者になったみたいだな
仕方ないなぁ…少し待っていろ
夕飯作りすぎて腐るほど余ってるからな、処理を手伝ってもらうぞ
(台所へ向う)
>>442 ああ、頼む。
………おい待て、一人暮らしなのになんでそんなに作ってるんだ?
ひょっとして、まさか………
>>443 おっとっとっと……
(紅茶のポットと異様なデカさのピザの切れ端を運んでくる)
ドスン(テーブルにおいて)
……どうにも加減が分からなくてな(とぼけたように頭を掻いて見る)
>>444 ………(呆れるほどでかいピザを見て)
((………ああ、考えすぎだったか))
それじゃ頂くよ。(かり、と齧って)
イタリアに行った時にポルポピッツァという
ピザを食べたことがあるが、それ以上だな………(もぐもぐしながら)
>>445 ふふ、造形はともかく、美味いだろ?
一応、一人暮らしはじめて長いからなぁ
(得意げに)
…なんだ、妙にホッとした顔してるな
>>446 そうだな、申し分ない味だ。
まさか君がこんなに家事上手になるとは。(顔を綻ばせて)
………いや、なんでも無いよ。
それより、護衛獣たちは元気かい?
私は忙しくてあまり会っていないんだが、
君のところには結構遊びに来てるみたいじゃないか。
>>447 ふふん
元々私にできない事なんて無いんだよ(胸を張って)
ああ、皆元気にやっている
私としても話し相手が彼らくらいしか居ないからな、よく顔を合わせているよ
フッケバインは相変わらずだし…ライカンは娘のことばかり心配してるな
契約相手が契約相手だから、無理も無いがね(肩をすくめて)
>>448 はは、そうだな。
すまない、忘れていたよ。(からかうように笑って)
うむ………それならいいんだ。
本来なら既に契約期間は切れているのだが、未だに力を貸してくれる。
彼らに私も感謝していたと伝えておいてくれ。
ああ、それと土産があったんだ。(小さな箱を取り出して)
カリナンと言ってな、世界一巨大なカットダイヤだそうだ。
イギリス王家からの依頼の報酬として譲ってもらった。
>>449 ははは…まぁ、よく肝に銘じておけ
全く、主人思いの護衛獣だよ、皆…
ああ、よく伝えておくさ
私から伝えなくとも、十分にお前の意思は伝わっているとは思うがね
……うわ、でっか…(箱を明け、目を丸くして)
…土産としてポンと出すには、少々豪奢すぎるな、こいつは…(苦笑する)
>>450 ああ………そうだといいんだが。
本当に、懐かしい………(遠い目で昔を思い出して)
ロンドン塔で永久展示されている代物だからな。
金じゃ価値がつけられない宝石だよ。
これで少しは君を捕まえられればいいんだが。(首を傾げて笑いかける)
>>451 …あの頃は、確かに色々あったが…
悪いことばかりでは無かったからな…
失ったものも多いが、得たものもまた、多い
……ふん、こんな石コロで心動くほど、私は安くは無いぞ?
(ころころと笑いながら、ティルの隣に座る)
>>452 そうだな。
………いい思い出だ。
フ、手厳しいな。(笑顔でイリスに寄りかかって)
ふぁ………少し、疲れた。
今日はもう休まないか?
明日は一日空けてあるから、時間はたっぷりある。
>>453 別に、宝石を土産になんかくれなくってもな
……お前さえ顔を見せてくれれば、私はそこそこ満足してやるぞ?
…今の台詞は、二度と言わんからな
ああ、そうするか
私ももう眠いし……
……お前の部屋、ベッドの用意してないから…私の部屋で良いか?
>>454 ………だから君はツンデレラだと言うんだ。
いくつになっても変わらないな。(満足そうな顔でイリスの頭を撫でる)
ああ、構わないよ。
外で一服してくるから、先に部屋に行っていてくれ。(タバコを取り出し、外に出て行った)
>>455 ……ふん
変えたくて変えられるものじゃないんだよ
(満足そうに、はにかむように微笑んで)
分かった
じゃあ、また後でな
(上機嫌に部屋へと向った)
(校舎裏、気の弱そうな生徒がカツアゲされている)
生徒「だ、だからもう小遣い無いってばぁ……」
不良「じゃあどっかから盗んでこいやボケナス!」
待てっ!!
二人『!?』
いじめなんて情けない真似してんじゃねえよ!
お前みたいなやつはこの僕が地獄の特訓の成果を持って懲らしめてやる!!
――十分後――
……(ズタボロになって有り金全部抜き取られている)
生徒「………」
……あ、あはは…さすがに付け焼き刃じゃどうにもならないね…
生徒「…助けに来るならそれなりの実力備えてこいよな…雑魚のくせに…(唾を吐き捨てて去っていく)」
…………………
ふむ……流石にこれだけ放置すれば貯まりもするな
安全境界を考えるとまだ足りないほどだが……
(中庭の中心で何事かぶつぶつつぶやいている
>>458 今週のっ♪だーいいちいー♪
がちゃがちゃぎゅーっとふぃぎゅあっとー♪
(校舎から歩いてくる)
……あれ?
…見ない顔だな…
はぁ………………ふぅ………………
(ふらふらとした足取りで、七束学園の保健室に向かっている)
あぅ……気持ち悪いよぅ………
(なんとか保健室の20メートル程手前まで歩いたが、その場にぺたんと尻餅を付き、軽く休憩する)
ぅ、ー…はぅ……………(体育座りをして息を整え、なんとか立ち上がってから保健室の扉をくぐる)
ごめんなさーい………ちょっと、気持ち、悪いんで………
寝せてもらっていいです、か………?
(息を荒くし、目を伏せながら中にいる人に声をかける)
>>458 ん……?
ああ、丁度良いところに。
突然ですが貴方、魔術使えますか?
使えるのなら『特異点』を案内して欲しいのですが、どうです?
使えないのならばしょうがないですけど。
>>460 はーい………あれ?(パメラに近寄ってベットまで誘導して寝かせる)
ごめんね、今先生はいないの………
気持ち悪いの?他には大丈夫?
>>461 …あ、どうも(なんとなく頭を下げてみて)
一応、俺は魔術師ですけど…
特異点という単語には聞き覚えがありませんが
>>463 そうですか……。
ジェネレーションギャップという奴ですかね、どうも。
地理的に魔術が強力になる地点のことなのですよ。
龍穴や霊地と言う場合もありますね。
しかし、たった20年で用語が変わるとは……衰えましたかね、私も。
>>462 あぅ………(ぽふ、とベッドに寝転んで)
うん、ちょっと、気持ち、悪くって………
あは……ごめいわく、を、おかけします………………
(見た目にも顔色が良いとは言えず、涙目で息を荒くしている)
>>464 ジェネレーションギャップ……
…失礼ですが、貴方も魔術師なんですか?
先ほどから聞いたことの無い単語ばかり聞こえてきますが……
>>465 むぅ………(思案顔で)
気持ち悪いって、どんな気持ち?
胸がムカムカする?それとも吐き気がする?
>>466 ええ、魔術師ですよ。
東洋系の物を専攻していますので、やや語弊があるかもしれませんが。
陰陽師や式紙使いに近いかもしれませんね。
しかし……西洋にも『特異点』に該当する単語があったはずなのですが。
年は取りたくないものですね。
興味の薄れた事柄はどんどん忘れていきます。
>>467 ん、と………両方、です………(肩で息をしながら)
ちょっとだけ寝たら、平気になると思うんだけど………
(大きく深呼吸をして、息だけでも整えようとしている)
あの………ごめんなさい、お薬、飲んで、いいですか………?
(スカートのポケットからピルケースを出して)
>>468 …なるほど、それでは話が食い違うのも無理は無いですね
そっちの方面は、かじった程度しか知識が無いので…
うーん…特異点という名称自体は初耳なんですが
それに該当するような物なら、経験上把握はしていますよ?
でも、貴方はその特異点とやらに何の用なんです?
>>470 ああ、やはりありましたか
まあアプローチは違ってもやはり同じ現象を観察する学問同士。
ある意味では当たり前とも言えますね。
少々、魔力を集めたいだけですよ。
治癒魔術は不得手なので……
(左腕を根元から取り外し
……こんな不便な義手を用いているんです。
バイオ再生しようにも、完全に「消滅」していますから定着しないんですよ。
これはもう強大な魔力で影響を吹き飛ばすしか無いと思いまして。
>>471 相撲とレスリングみたいな物でしょうね
結局、質が同じなんでしょう
……(義手を見て)
…なるほど…
確かにそれは生半可な手段では回復不能でしょうけど…
……消滅、ですか?
>>472 研究するのは同じ魔術
研究するのも同じ人間
なら同じ結果が出るのは極々自然なことですね。
ええ。
完全に存在から「消滅」してます。
まるで最初から無かったもののように……ね?
>>469 ん、分かった………ちょっとまってて。(とてとてと走って水をコップに注いでくる)
はい、どうぞ。(水を渡して)
それじゃあねー………
お姉ちゃんが気分がよくなる「おまじない」してあげるね。(にっこり微笑んで)
(パメラの胸を優しく撫でながら、すぅ、と深く息を吸い込んで)
Twinkle, twinkle, little star...
How I wonder what you are...♪
Up above the world so high...
Like a diamond in the sky...♪
(眼を発動してパメラをゆったりとした心地よい眠気で包み、「気持ち悪い」という症状を和らげていく)
>>474 うん………ありがとう、お姉ちゃん(申し訳無さそうに水を受け取り、薬を飲んで一息つく)
………………?
おまじない?
…あ、モーツァルト………
(夢瑠の歌声を聴き、少し顔色が良くなったと同時にうつらうつらとし始める)
>>475 いえいえ、どういたしまして。(パメラの症状が和らいだのを見て安心して)
うん、よく知ってるね?
きらきら星って言う歌だよ。
えーと………それで、どうしたのかな?
いきなり気分悪くなっちゃったの?(パメラの頭を優しく撫でながら)
>>473 失礼ですが…
…その手…もしかして20年前に…?
>>477 (にこり、と微笑んで
いえいえ。
ただ実験に失敗しただけですよ。
半年前までは五体満足でしたから。
体が全部吹っ飛ばなかっただけ、幸いです。
反物質の扱いには気をつけた方が良いですよ。
先輩からの忠告です。
>>476 うん、知ってるよ?
前に、おじいちゃんから教えてもらったの(幸せそうに微笑みながら)
んと………うん(俯いて)
お昼休みに、学校の中をお散歩してたら、急に気分が悪くなっちゃって………
>>479 そっかー。
ちっちゃいのに物知りなんだね。(笑顔を返して)
そっかそっか………
うん、気分が良くなるまでここで寝てていいからね。
多分先生ももう少ししたら帰ってくると思うし。
えっと………(名前が分からず少しどもる)
>>478 …あ、なるほど……
((…考えすぎだったか…))
しかし、災難でしたね…
危険な物質の取り扱いには常に大きな事故の可能性が付き纏いますから…
……えっと、じゃあ…ここから一番近いスポットに案内しましょうか?
俺がよく魔術の修行をするとこなんですけど
>>480 えへへ………(照れ笑いしながら)
うん、ごめんねお姉ちゃん(感謝の意を篭めて頭を下げる)
気分は………もうちょっとしたら良くなると思うけれど
あ、パメラって言うの、パムで良いよ?(にこり)
お姉ちゃんは、なんていう名前なの?(無邪気な笑顔で問いかける)
>>481 ええ、安全管理を怠った自分が悪いのですけどね。
あれから実験には過剰なまでに安全装置を取り付けてますよ。
それはありがたいです。
やはり七束の加護地は魔力の質が違いますからね。
治療に向いている魔力は貴重ですよ。
>>483 俺はそこまで大きな事故を起こしたことは無いですけど…
でも一度、机が全壊するような爆発事故を起こした時は肝を冷やしましたね
俺もそれ以来過剰に気を使うようになりましたから、気持ちは分かりますよ
わかりました
それじゃあ、ちょっと歩きますけど…着いてきて下さい(校門の方へ足を向ける)
>>482 パメラちゃん、ね。私は夢瑠っていうの。(顔をほころばせながら)
いいよ、気にしないで。
気分が良くなるまでここでゆっくりしていって。
眠れなかったらまたお姉ちゃんが歌を歌ってあげるから。
>>484 同居人に「それはやりすぎでしょ!」と怒られましたけどね。
(微笑みながらリヴァルについていく
ああ、貴方も事故を……
そういえば名前を聞いてませんでしたね。
教えてもらってもいいですか?
>>486 あはは…
でも、体験しなきゃ分からないですよね、実験事故の怖さって
どのくらいの規模になるか検討がつかないんですから
ああ、俺はリヴァル
リヴァル・ローズグレイです
そういう貴方のお名前も、聞かせてもらって宜しいですか?
>>485 うん、始めまして、夢瑠お姉ちゃん(にこー)
ごめんね、いきなりこんな、みっともない所見せちゃって………
うん………ありがとう(安心しきった表情で)
でもパム、ちゃんと、一人でも寝られるから大丈夫だよ……?(笑って、精一杯大人ぶりながら)
>>487 以前、シェルターの壁をへこませたことがありますよ。
遠隔実験だったから良かったんですけどね。
結構笑い事じゃないです。
私の名前は、そうですね。
姥捨山とでも言っておきましょうか。
これでも有名人なもので、本名を言うとちょっと大騒ぎになるんですよ。
>>488 ううん………私も体弱いから、気持ちは良く分かるよ………(悲哀を帯びた笑顔で)
いいの、どうせ私も暇だし。
宿題も終わって、少しお散歩にいこうかって思ってたところだから全然気にしなくていいよ。
>>489 うわぁ……それはまたデカイのを起こしましたね…
さすがにそのレベルの経験は無いですよ…何取り扱ってたんですか
姥捨山…さん?(聞きなれない響きに少し目を見張らせて)
有名人ですか…
ペンネームにしても、変わった名前ですね
>>491 核であのレベルだから、素粒子反応させたらどうなるかなー、と
存在を確認することすらギリギリの量で実験したんですけどね
予想外の威力でしたよ
まあ、こちらの名前もそれなりに有名なのですが。
魔法少女みみたんって知ってます?
私、あれの作者なんですよ。
その時のペンネームが姥捨山 嘆乃助だったんです
>>490 そっか………お姉ちゃんもなんだ
………あは、ヤだよね、ずっとベッドの上って(夢瑠に同調しながら)
んー………でも…………ありがとう(反論しようとしたが、お礼の言葉の方が良いと判断し)
お姉ちゃんって、学校、よく来てるの?
>>492 チャレンジャーですね(苦笑いを浮かべて)
反物質だって人間レベルの量で小さな都市が消滅するほどだって言うのに…
…ああー、知ってますよ
母が大好きだったはずです
なるほど…それは確かに有名人だ
>>493 えーっと………ナルコレプシーって言うんだけど。
どこにいてなにをしてても、急に眠っちゃうんだ………
そのせいで殆ど保健室から出れなくてね。(寂しそうに苦笑して)
つい昨日まで小学校もお休みしてたの。
>>494 好奇心が人を育てるんですよ
(笑いながら
ええ、だからあまり人に言わないでくださいね。
一昔前なら顔も出せないくらいの人気はあったんです。
……自惚れじゃないですよ?
>>495 そうなんだ………(心配そうに夢瑠を見ながら)
大丈夫?お姉ちゃん………今は、眠くない?(夢瑠の頭を優しく撫で撫でする)
あは、眠くなったら、パムがちゃんと見ててあげるから
心配しないで寝ちゃって良いよ?(冗談めかして)
>>496 好奇心は時に人を殺しますよ?
(同じく、笑顔で)
はい、では…今日のことは他人には秘密、ということで
…こういう、自分だけが知っている、みたいのって好きなんですよね(楽しそうに)
いえいえ、分かってますよ
作家や漫画家、アーティストってのはいつも世間の好奇の目に晒されますからね
母が昔、芸能人だったもので…その辺りの苦労話はよく聴かされました
>>497 あはは、大丈夫………
昨日まで家でたっぷりと寝てたから。
ちょっとは動かないとおデブさんになっちゃう。(同じく冗談めかして笑って)
>>498 無知なままで生き永らえるのと、
好奇心を存分に満たして死ぬのなら、私は後者を選びますよ
くすくす……、
貴方と私だけの秘密、ですね。
群集はまるで珍獣を見たかのように群がってきますからねぇ
単体で接すれば悪い人たちじゃないんですけど
>>500 へぇ……
気が合いますね
ふふっ…
悪くない響きです
仕方ありませんよ
有名人はそれそのものが、ひとつの名物として見られてしまいますから
エンターテイナーもエンターテイメントも、一般人からすれば同じものです
>>499 あはは、そうなんだ、残念………(ぺろっと舌を出して)
太っちゃうのは………いやだよね………(考え込んで)
ふぁ………(口に手を当て、軽く欠伸をする)
あは、パムの方が先に眠くなっちゃったかも………
>>501 人間の知識欲は決して弱いものではありませんから
(機嫌よさげに微笑みながら
普段の生活から面白おかしいわけではないのですけどね。
むしろ、平凡に近いと自負しているのですが。
貴方は……別にはずしても良いかもしれませんね。
一つ、良いことを教えてあげましょう
>>502 うん、そうだね。
出来るだけお散歩してるんだけどなぁ………(はぁ、とため息をついて)
あらあら、うふふ。(可笑しそうに笑って)
お姉ちゃんがついててあげるから、ゆっくりお休み?
>>503 ええ、身をもって知ってますよ
そりゃあそうでしょう
コナン・ドイルが日常的に殺人事件に直面してるわけじゃなし
スティーブン・セガールだってワニを見ればビビります
…何ですか?
>>504 パムはもうちょっと、背がおっきくなりたいなぁ…(自分の歳の平均身長よりやや低い事を気にして)
………うん、ありがとうお姉ちゃん………(微笑み、夢瑠の手を軽く握って)
それじゃあ、おやすみなさい………
(静かに、浅い眠りについた)
>>506 〜♪(眼を閉じて気持ちよさそうに鼻歌を歌いながら、パメラの手を撫で続けた)
>>505 近いうちに、この学園の警備が丸一日なくなります。
いつとは言えませんがその日は必ず学校を休みなさい。
提出の課題があろうと出席日数が足りなくなろうと必ず。
……綺麗なお姉さんからの、忠告です。
>>508 ……へぇ…?
もしその忠告を忘れて、学校へ来たら…
俺はその日、家に帰れますかね?
>>509 (黙って笑顔のまま、リヴァルを見つめている
>>510 ………たぶん、忘れます
(進行方向を見つめたまま、なんでもないという風に、さらりと言葉を放つ)
>>511 そうですか。
君みたいに可愛い男の子は気に入ってたのですけど。
(さして残念そうでもなく呟く
>>512 ははは…
そいつは光栄ですよ
残念なことに、俺、友達とか兄弟とか好きなんですよね
割と、自分の命を懸けても良いくらいには
勉強はできますが、頭は悪いんです、俺
>>513 その考えは嫌いじゃありませんよ
自分で実践しようとは思いませんが
……でも、本当に頭は悪いみたいですね
特異点通り過ぎてますよ
(笑いながら後ろを指差して
>>514 おっとっと……
すみません、正確な位置を自分で感知することはできないもんで…
目印、飛ばされちゃってますね…
(慌てて踵を返す)
>>515 くすくす……
……さて、じゃあ魔力を集めますか。
(右手の手提げ袋から、サイコロ状の機械を取り出す
>>516 …その装置も見たことはありませんね
やっぱりそれも自作で?
>>517 量産品は信用できませんから。
自作が一番ですよ、何事も。
(スイッチをいじると、ランプが赤く灯る
これが青になったら終了です。
どのくらいかかるのかはちょっとわかりませんけどね。
>>518 …なるほど
無精者でして、そういうのはどうも…
魔力を充填する機械なんて始めて聞きましたよ…?
これ、自作というより発明かもしれませんね
>>519 私のこれは半分趣味のようなものですから
楽しんで作ることが第一ですよ
正確には機械ではありません
有機物質をベースに擬似的魔術回路を組み込んだものです
人間の体を限定的に再現しているようなものですよ
>>520 そういうものですか…
実用的な趣味でうらやましいですが
へぇ…
バイオ工学、って言うんですか?よく分かりませんけど…
>>521 高めていけば何でも実用的ですよ
魔術だって、高めれば仕事が貰えるでしょう?
そうですね。
馴染みの無い人には実感が無いかもしれません。
(ランプが青に変わる
っと、終わったようですね。
今日はどうもありがとうございました。
また会うこともあるでしょうが、その時はお礼をいたしますよ。
>>522 高めれば、の話ですがね
その高めるという行為が大変なんですが
いえ、俺もここへ来る用事はありましたから、ついでってやつです
お礼ですか…楽しみにしてますよ
(爽やかに微笑んで見せる)
>>523 きっかけと指導者とやる気ですよ、要はね
(見た目に似合わない妖艶な笑みを見せて
……ええ、楽しみにしててくださいね。
では、今日はこれで
(パチン、と指を鳴らして虚空に溶けていった
―屋上―
……だ、そうだ
(小型のラジカセのような機械のスイッチを切って、立ち上がる)
蓮花「…それなりには面白いことになるんじゃないかしらね、フフ」(にぃ、と楽しそうに笑って)
やはり、聞くまでもないか。フン
主の身体も少しは労わってやらんと、死ぬぞ?
(ニヤニヤと笑いながら)
蓮花「死なないわ。風香はワタクシが護るもの
それに―――ワタクシにだって楽しみがあってもいいじゃない?」(瞳に僅かばかり、狂気の色が映る)
フン、好きにするといいさ
(機械を持ち上げ、松葉杖を片手に数歩進んで)
そういえば、聞いていなかったか
お前は、何の目的で狩りをしているのだ
蓮香「言ったばかりでしょう、『楽しみ』だと
強いて言えば……そうね、思い出すため、かしら」(くるくる、と髪の毛を弄りながら)
思い出す、ね(フン、と鼻で笑って)
その内話していただきたいものだな。知らないモノを放置しておくのは気味が悪い―――
(言って、屋上から出て行った)
(寮の裏、細い丸太を空中に放り投げて)
……せいや!!
ヒュンッ
(ナイフを丸太めがけて振るうが、空振りし)
スコンッ
(頭に丸太が落ちてきて、悶絶する)
…いってぇえ………
…僕、剣の才能無いなぁ…
(地面に仰向けに寝転がり、昼間つけられた生傷を摩って)
…眼持ちは眼無しより偉いのかよ…
ちくしょう………
>>526 あっはっはー、情けないねレムレム。
ぶっざまー☆(近くの木の上から見下ろして笑っている)
>>527 ……うるせー
こっちだって必死にやってんだぞ?
(起き上がって)
……ちきしょう、何が「舞空眼」だ……
なんでも浮かせることのできる力?勝負になるわけないだろ、あのDQNめ…
>>528 なになに、眼持ちにやられちゃったの?
よわっちいなぁレムレムは。(すとん、と地面に降り立って)
全く、見てられないや。
ボクがおけーこつけてあげようか?(腰に手を当てて偉そうに)
>>529 あっちが反則すぎんだよ
近づくことも出来やしなかったぞ…
えぇー…お前がぁ?
いくらなんでもお前みたいなドチビにやられないぞ、僕は
>>530 あはははは、それはレムレムが遅すぎるだけだよー。(けたけたと笑って)
おりゃ!(次の瞬間、麗夢の後ろに回ってひざかっくんで倒す)
ねー?(にこにこ笑いながら見下ろして)
>>531 はぁ?
向こうは思うだけで僕をふわふわ中に浮かせるんだぜ?
遅いとか早いとかの問題じゃ……
!?
(驚愕した表情で、ルドルフを見上げる)
…え、今…な、何した……?
>>532 だからー、考える前に動けばいいんだよ。
見えなかったでしょ?
んー、でも人間じゃ無理かー。
レムレムもケットシーなら良かったのにねっ☆(にぱー、と笑って)
>>533 ……い、いやいやいや!できるわけねえだろそんな超絶テクニック!!
「右の足が沈む前に左足を出せ」みてえなもんじゃねえか!!!
…そうだな、そういうことができるならケットシーに生まれたかったぜ
両親とも普通の真っ当なホモサピエンスであることに今だけは不満タラタラだ
>>534 あははー、今やってみせたじゃん!
だったら頑張ってしゅぎょーすればいいんじゃない?
>>535 いや、そりゃそうだけどさ…
これって修行でどうにかなるもんなのか……?
あー、やっぱ僕も眼ぇほしーなー、眼ー
すっげえ強い奴!指パッチンするだけで敵がみんなばらばらになっちゃうとかそんな感じの!
>>536 かけっこ頑張れば出来るんじゃない?
一分以内で校内100週とか!
あはは、すごいなそれ!
ボクもそんなの欲しいー!!
>>537 あっはっはっはっは、100周かー
できるかアホ
うん、マジ欲しいよなー…眼…
ねー、眼ってどっかそのへんのコンビニとかで売ってないわけー?
>>538 出来るって!
前は98周できたから、あと少し頑張れば出来るもん!
しらなーい。
どっかに埋まってないかなぁ?
>>539 ……えぇー……
マジの話ですか……
埋まってたら良いなぁ…どれだけ時間かけても掘り出してやるのに…
…ん、そういえばお前は眼、もってたよな?
それって生まれつきなのか?
>>540 うん!
もっと頑張る!
これ?
ああ、これは………なんか頑張ってたら出てきたの。(にこっ、と笑って)
>>541 …ああ、せいぜい頑張ってくれ…
…………(ルドルフの笑顔と対照的な乾いた表情で)
……僕も頑張ってみるか……
>>542 ………うん。
頑張ったの………うん。
おーし、それじゃあもっと走ってくるよ!
じゃーね!(再び元気に駆け出していった)
>>543 ん、そっか
記録更新できるといいな
じゃあなー(手を振って)
…………頑張ったら、か…
(ふたたび立ち上がって)
……せいやっ!!
スコーン
(その日は夜通し、同じ音が校庭に響き渡っていたという)
(騎士部部室内で何やら集中してる)
………
…ふぅ…
眼の力を更に高めるってなかなか大変だなぁ…
でも麗夢くんは眼持ちじゃないのに必死に頑張っている…
………
騎士部部長の名に恥じぬように、やっぱり日々鍛錬だね〜
(椅子に座り、近くにある重そうな机を4つを空中に静止させ、眼の能力の持続力や効果範囲を高めている)
(校舎裏)
不良「…またてめぇか」
生徒「……(何も期待していなさそうな顔で)」
………考える前に動く…
相手が眼を使うより早く…
不良「何ゴチャゴチャ言ってんだぁ!!」
……うぁあああああっ!!!
――十分後――
…………(ズタボロになって有り金全部抜き取られている)
生徒「……バカじゃないの?(唾を吐き捨てて去っていく」
…………
……へへ…一発殴ってやったぞ…あの野郎…
>>546 ――――――、ッ――!!
(少し離れた場所で、カタカタと震えながら、麗夢を見て)
ぅ、ぁ、あ、ぁの
(瞳一杯に恐怖を浮かべて)
け、け、が
―――ッ!
((恐いよ……なんで、声かけちゃったの、私……))
((やっぱり保健室から出るんじゃ、なかった………))
>>547 ……ん、ああ…
(身を起こして)
ごめんね、騒がしかったでしょ?
…大丈夫だよ、掠り傷だから(情けない笑顔で)
>>548 ぇ、や、あ、ぇと
(泣きそうな顔で、おどおどしながら)
ぁ
あ
ガッシ(麗夢の腕を掴み、無理矢理引きずって)
早く消毒しないとバイキン入っちゃうから!
保健室!!
行くから歩いて!!
(何かがキレたのか、半ばヤケ気味で怒鳴りつつ、麗夢を引きずって行く)
550 :
ほんわか名無しさん:2007/05/21(月) 14:21:55 0
>>549 …ん、どうしたの?
大丈b
(引きずられて)
え……え、あ、はい、すいません!!
わかりました、歩きます!!
(気圧されてなんか敬語になってしまっている)
……
(自室にて、延々とスケッチブックに描き溜めた絵を眺めている)
…うーん…
なんていうか、こう……下手ではないはずなんだけどなぁ…
…やっぱ色、かな……
(がさごそと棚を漁り、水彩絵の具を取り出してきて)
油絵は部屋汚れたら取り返しつかないからな…
しばらくはこれで練習しようっと
(とりあえず目の前に置かれたリンゴをデッサンしはじめる)
>>551 ずるずるずるずるずるずるずるずるずるずるずる
(校舎の色んな場所に麗夢を叩きつけつつ校舎内へ入り)
ばたーん!
(保健室の中に麗夢を放り込む)
さ、さぁ!怪我見せてッ!
ははははははははははは早くしないと、ば、ばば、ばいきん、バイキンがッ!
(目をマンガのようにぐるぐると回しながら、どこから持ってきたのか塩酸の入ったビンとガーゼを掲げる)
>>553 あぅ
ぐふっ
ぐぁあっ!
(身体の所々に新たな生傷を増やしながら)
めぎゃんっ!!
(保健室の床に叩きつけられて)
………え、ちょ…
……あの、僕の知識が間違ってなければ君が持ってるのはモロに劇薬の類だと思うんだけど…
>>554 はぁー、はぁーぁぁああ
(以前目をぐるぐるさせて)
だ、だだだだ大丈夫
痛いのは、最初だけだからっ!
(ガーゼをビンの中にピンセットで突っ込んで)
男の子なら、が、我慢してっ!
(ぶすぶすと煙を上げ、真っ黒になったガーゼを麗夢へと押し付けようとする)
>>555 え、そ、そうなの?
だってそれ硫さ………
(「男の子なら我慢して」と言われ)
…そこまで言われちゃあ引くわけには行くまい
さあ来いっ!!!
(確実にテンパっている)
>>556 よ、よろしいっ明智君!
――――てぃっ!
ピタッ
(ガーゼを麗夢の額に押し付けると)
ぶしゅーーーーーーーーーっ
(肉の焦げる厭な臭いが室内に立ち込めた)
>>557 ……――――――〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!!!!
(数秒間、歯を食いしばって耐え)
……あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁぁぁぁぁぁぁああああああああああッッ!!!!!!!!
(この世のものとは思えない断末魔がそこらじゅうに響き渡った)
>>558 わ、わわわわわわわわわわわああわわあわわわ
(あたふたと湿布を持って来、麗夢の額に貼り付ける)
ご、ごごごごめんなさい!ごめんなさい!
わ、私、あれ……?(涙目になりながら、不思議そうな声で)
なにしてるんだろ、私、あ、あのっ
ガチャ
(備え付けの冷蔵庫から、オロナ○ンCを取り出して)
げ、元気ハツラツぅ?
(明らかに気が動転している)
>>559 …あー……
(シップを張られて気持ちよさそうにして)
いや、まあ大丈夫だよ、うん
なんていうか、根性焼きとか東洋医学の類なんだよな、きっと
……おふこーす
(仏のような顔で右親指を立てて)
>>560 カチリ
(時計の針が18時を指すと)
喋るな汚泥め、汚らわしい息を吐くんじゃないわ
ぶしゅー
(塩酸に再度浸けたガーゼをピンセットで麗夢の手の中に捻じ込んで)
さっきの悲鳴
とても不愉快だったわよ?
(にこり、と笑ってみせた)
>>561 ひぎゃああああああああああッッッ!!!????
(焼けた手を押さえてのた打ち回って)
……え、え?何?
新手のいじめとかそういう類の…っていうか僕は何かしましたか?
>>562 キャハハハハハハハハハハハハハ!
(心底愉快そうに高笑いして)
あの子はオマエを癒そうとしただけよ、嘘偽り無くね
対人恐怖症が祟って、このような結果になってしまったけれど
(くるくると指で髪の毛を弄りながら)
何かしたか、ですって?
生きてるじゃない、オマエ(哀れみを込めた目線を送って)
この世に生を持って存在するモノは全てワタクシの遊び道具じゃないの
道具風情が何か文句でも言いたいのかしら?
(オマエ馬鹿じゃないの?といった表情で)
>>563 …対人恐怖症…
ああ、それであんなしどろもどろに…
…ってか、あの子って……僕はさっきから君と話してたはずなんだが…
…すごい価値観だな
地球の自転の真ん中にでも居るのか君は…そこはかとなくムカつく表情だし
>>564 いちいち説明するのも面倒ね、まったく(やれやれ、と頭を振って)
要するに闇遊戯みたいなものよ、ワタクシは
分かったかしら?もぎたてハレンチカリカリ梅君
地球が廻っているのはワタクシが居るからよ
前提を取り違えないで頂戴
(静かに扉へ歩み寄り、開いて)
じゃあね、下郎
精々養生するといいわ(邪悪な笑みを浮かべて)
キャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!
(校舎内の闇の中へと溶けていった)
>>565 ……二重人格かー…
…ま、この学校ならいても不思議じゃないわな
おい待て、誰がもぎたてハレンチカリカリ梅だ
せめてセクシャルバイオレット五郎の方に……
……自己中のハイエンドだな、こりゃ………
(額と手のひらの火傷、体中の生傷を見渡して)
………なんという傷だらけの人生…
(うんざりした顔で保健室を出て行った)
(食堂にて)
むぅー……
(天丼を頬張りながら厨房の様子を黙々と眺めている)
…なるほど、良い包丁を使ってるっす
機能美、造形美ともに申し分ないっす
おいらの作る刃物もまだまだっすねー……
>>567 こんにちはー
野菜をお届けに来たべやー
おばちゃん「あらあらまあまあ、いつも助かるわぁ
明日のスペシャルランチはこれじゃなくっちゃぁ」
わたすも美味しく食べてもらって嬉しいですだー
腕の良い料理人さんに料理してもらうのが一番だべ
おばちゃん「あらやだこの子ったら、お世辞言っちゃってぇ〜」
お世辞じゃないべや〜
(あははははと食堂のおばちゃんと笑いあっている
>>568 (テーブルに着いたまま発見し)
あ…農家の人っすかね…美味しそうな野菜運んで来てるっす
これは明日のスペシャルランチが楽しみっすねー…
(食べ終わったお盆を片付けようとして)
おっと………みゃああああああ!!
ガシャーン(お盆を取り落とし、食器を床にぶちまける)
>>569 おばちゃん「あらあらあらあら、大変」
あ、君、大丈夫だべか?
全部綺麗に食べててよかったべなぁ。
残してたら服にかかってたところだべ。
おばちゃん「ほらほら、どいたどいた。危ないから離れてるんだよ〜」
(おばちゃんが割れた食器を片付け始める
怪我は無いべや?
割れた破片踏んだりとかしてないべな?
>>570 あうぅ……も、申し訳無いっす
ちょっと肉きゅ……手がすべったっす
大丈夫っす
それよりおばちゃんこそ離れてるっす
壊したものはちゃんと直すっすよ
(ポケットからハンマーを取り出し、両手にグローブをはめる)
>>571 にく……?
おばちゃん「あんた、眼持ちかい? それとも魔術師かい?
どちらにしろ治してもらっちゃぁ困るんだよ」
(レオナの頭をぺしっと叩き
おばちゃん「この学校にはそういう力を全部無効化しちまうような人もいるんだ
その人にもしこの食器が当たっちまったらいきなり割れてしまうだろ?
だから、割れたもんは素直に捨てるのが一番なんだよ。
眼や魔術が工業に利用されてない一番の理由さね。
授業で習わなかったかい?」
>>572 な、なんでもないっす…
(頭を叩かれて)
あ…ご、ごめんっす…
…おいら、良かれと思って……
(うつむき、申し訳無さそうな顔をして)
>>573 ……にくきゅうって聞こえたような気がしたべ……
おばちゃん「いやいや、あんたがそう思ってたのはわかってるよ
ただ眼やら魔術やらで何でも解決はできないってことさ
今は食堂のおばちゃんに任せてればいいんだよ」
…………
(レオナの手をゆっくりと開かせようとしている
>>574 面目無いっす…
おいらは錬金術師なんすが、最近人気の錬金術師漫画で
主人公の弟がラジオを治すシーンが格好よくてちょいと意識してたっす…
……なんすか?(訝しげに那菜を見て)
>>575 おばちゃん「あー、それはわかるねぇ。
あたしはこの学園が出来てからずっと食堂にいるけど、
そりゃ色々あったもんだよ。
毎回、優秀な生徒さんや先生が解決してくれたんだけどね。
昔は憧れたもんさ。魔術の授業にこっそりもぐりこんだりねぇ」
え? あ、いや、何でもないべさ!
(手を離すが、名残惜しそうにチラチラとレオナの手を見ている
>>576 おばちゃん、何気に昔からここに居たんっすねー
おばちゃんにもそんな赤裸々な時代があったっすか…
………ぱー
(肉球着きの両手をパーの形にして那菜に向ける)
>>577 おばちゃん「そりゃあんた、あたしがここに来たのは花も恥らう16の頃よ?
赤裸々なロマンスの一つや二つあったさね。
……懐かしいねぇ。
恋も、破局も、再起も結婚もなんもかんも体験したさ」
おおおおおお……!
(目をきらきらさせてレオナの両手を見つめている
>>578 うわ、結構若い頃から働いてるっす…
何だかその手の経験地は学園内屈指っぽいっすね
回想シーンが流れたらきっとセピア色の昼ドラ風味っす
うわ、思いのほか食いついたっす……
人化の術が未熟なだけなんすけどねぇ……
(ぷにぷにと自分で肉球を弄りながら)
>>579 おばちゃん「恋愛関係なら任せて欲しいね。
まだまだ36だけど、恋愛相談の数なら学園一だよ。
なまじ自分の恋が有名になっちゃってねぇ。
昔の恋人と……あ、今の夫なんだけどね?
本当にドラマみたいな恋だったよ」
……さ、触っても良いだべか?
触らせてほしいべよ……!
(興奮して少し前髪が崩れている
>>580 うおぉ…っ!?36ぅ!?
……いってて30くらいかなと思ってたっす…
いいっすねぇ…おいらの身内は浮いた話が無いからそういうのあこがれるっす…
良いっすけど…別に触って楽しいもんじゃ無いっすよ?
たんなる脂肪のかたまりなんすから…
((…およ、前髪で見えなかったけどこれは案外……))
>>581 おばちゃん「あははははは! お世辞の上手い子だねぇ、この子は。
こーんなおばちゃん捕まえて、おだてても何も出ないよ?
ああでも、何か恋愛ごとで困ったら話すといい。
アドバイスくらいなら教えてあげられるからねぇ」
あ、ありがとうべさ!
(レオナのにくきゅうをぷにぷにし
……ああ、この感触がたまらないべ……
(ただひたすらにくきゅうを触っている
>>582 いやぁ、でもかなり若く見えるっすよ?
おいら達もなんとなく呼びやすいから「おばちゃん」なんて呼んでるだけだし…
わかったっすよ、そのときはありがたく頼らせてもらうっす!
そんなに良いものっすかねぇ……
……ちょ…余りこねくり回されるとくすぐったいっす
(笑いそうになるのを堪えながら)
>>583 おばちゃん「あーもう、この子は可愛いねぇ!
(ぐしぐしと頭をかき回して
結婚式の仲人までやったことあるからね。
存分に頼りにしてくおくれよ」
ふにふにふにふにふにふに
(にくきゅうを触り続けている
>>584 か……可愛い……っすか…
(リヴァルに撫でられまくったトラウマがフラッシュバックしている)
な、なんだか気に入ってもらってるみたいっすが…
よく分からない状況になりつつあるっす……
((…このまま撫で殺されたらどうしようっす……))
>>585 おばちゃん「子供は可愛がられるのも仕事のうちだよ! あっはっはっは!」
バイト「大場さーん。だんなさんから電話来てますよー」
大場さん「あらやだ。ごめんね、うちの馬鹿亭主から電話だよ。
良かったらちょくちょく遊びに来ておくれ。お茶くらいなら出すからさ。
セルフサービスのやつだけどね。あっはっは!」
(調理場の奥へと入っていった
ううう、いいべなぁ。
猫いいべなぁ。
(未だににくきゅうを夢中でふにふにしている
>>586 ……あ、さよならっすー
また食べに来るっすー
((大場さん……ハマりすぎな名前っす…))
…(夢中になっている那菜のほうに向き直って)
おーい……
どんだけ触れば気が済むっす…?
っていうか、猫じゃなくて犬っすよー…
>>587 犬べかぁ……。
犬もいいべなぁ……。
……太郎と次郎と三郎、元気にしてるべかなぁ……
>>588 っつっても、人間界で見るようなかわいらしい物じゃないっすけどね
たぶん、本当の姿見たら裸足で逃げ出すと思うっすよ
随分安直なネーミングにしたっすねぇ…
まぁ、ただ肉球揉まれ続けるのもなんだし、軽く世間話でもするっすよ
おいらはレオナ・ホーエンハイムと言うっす
お姉さんはなんていう名前っすか?
>>589 わたすの実家でも怖い動物は飼ってたべ?
ヒグマとか大ワニとか、古代から蘇ったかのような超規格外なゾウとかも居たべな。
下手に考えると名前覚えられなくなるべさ。
わたす、物覚え悪いべからな。
(照れくさそうに笑って
わたすの名前は奈々名 那菜だべよ。
呼ぶときは那菜で良いべさー。
>>590 なぜそんな飼育困難レベルMAXな動物達が……
いくら農家っていっても限度があるっすよ…
なるほど…まぁ、懲りすぎた名前よりは良いっすよね
金持ちのオバハンとかすっげえ名前付けるし…
ナナちゃんっすか
可愛い名前っすねー、覚えておくっす(無邪気に笑って)
>>591 うちの家族は、代々農業に有利な眼持ってるべからな。
わたすも野菜を美味しく育てる眼を持ってるべや。
しかも毎回呼び名が違ってたりするべ。
ああいうのは可愛がってるって言わないべさ。
レオナちゃんも……くんも? 可愛い名前だべさ。
外国の人だべか?
>>592 おお、眼持ちだったっすか!
成る程…眼をそういう風に使う場合もあるんすねー
そうっすねぇ
ありゃ犬をブランド品と勘違いしてるっす
ファッションの一環にされる犬がかわいそうっすよ
ちゃんでもくんでも良いっすよー
外国といえば外国っすかねー、おいらは人間界とは違う世界から呼ばれたっすから
>>593 使う……っていうよりも、わかるんだべさ。
どうしたらより美味しく育つかをなぁ。
偉い先生さんは予知系のなんたらって言ってたべ。
しかも散歩の時に抱っこして歩いてるべ?
意味無い上に運動不足になるべさ、あんなの。
じゃあ、レオナちゃんって呼ぶべさ。
……違う世界? 不思議の国べか?
>>594 ほむほむ…予知っすか…
そういえば菌を操る眼を持ったパン屋さんとかも居たっす
あれ、犬からしてみればいい迷惑っすよ
あれなら生きたい方向ねだれる分、首輪つないでもらったほうがマシっす
んー……
分かりやすい言い方をすると「地獄」ってとこっす
>>595 結構、地味な能力の眼もたくさんあるべなぁ。
でもあの人たちの中ではそれが可愛がってることになるべさ。
無知って怖いべな。
んー……嘘つくと閻魔さまにベロ引っこ抜かれるべか?
血の池とか針の山とか……
>>596 得意能力っつってもピンからキリまであるっすからねぇ
とある漫画には相手の舌を引っこ抜くだけの能力もあったっす
結局自己満足っすよ
弄ばれる方の気持ちもしらないで撫でたり撫でたり撫でたり撫でたり撫でたり………(個人的な不満が篭っている)
そういうのはごく一部だけっすよー
最近は都市化が進んでスターバッ○スやポス○ールとかもあるっす
駅前には109をパクったようなビルがあるし、散策すればア○メイトだって見つかるっすよ
>>597 部屋を真っ暗にする能力なのに、暗いところが怖い女の子もいたべよ。
これも現実の話じゃないべがなぁ
結局は相手のことを知れってことになるべや。
人間相手でも動物相手でも一緒だべ。
それを、わかってない人が多すぎるべな。
……?
新しい地獄べか? すたぁばっ○すとか、格好良い名前だべなぁ。
最近は地獄までハイカラだべ。
>>598 あれはきっと特殊な購買層を刺激するための演出っす
でも、あれはあれで役に立ってるんすよね
うんうん
それを分かってるナナちゃんの飼い犬たちはきっとみんな幸せっす
そのうち観光にでも来てくれと言いたいところっすけど
人間は悪人じゃないと地獄には行けないっす
ナナちゃんは地獄には来れそうも無いっすねー
>>599 特殊……べか?
真っ暗が大好きな人でもいるべや?
へへへ、みんな可愛いべよ。
昔は良く背中に乗せてもらったものだべさ。
地獄べなぁ。
……レオナちゃんには悪いべが、やっぱりあんまり行きたくないべ。
ベロ引っこ抜かれるのは凄く痛そうだべや。
>>600 正しくは「真っ暗なのが怖い女の子」が大好きな人っす
世の中にはいろんなニーズがあるっす
おいらも昔はソラを背中に乗せて走ったもんっすけど…
さすがに最近はめっきりやらなくなったっすね
それが良いっす
好んで行くようなとこではないし、こっちの世界のほうが断然面白いっすから
>>601 ??
子供好きな人にも、変わった人はいるべな。
多分、今でも乗ろうと思えば乗れるべよ。
もうみんなおじいちゃんだべから、無理はさせないべけどな。
んー、怖いもの見たさ、ってものあるべ?
知らないものは魅力的か恐怖として映るものべや。
>>602 うむうむ
変わった人と書いて「変人」っすね
じゃあ今度おいらがナナちゃん乗っけて走るっすよー
犬型になるのは好きじゃないから、おんぶに近い形になるっすけど
でも、知った後にきっと後悔するっすよ
「無数の千代大海と一緒に密室に閉じ込められる罰」なんかは本当にキツそうっす…
……あ、やべぇっす、お昼休み終わっちゃうっす!
ナナちゃん、また今度お話しようっすー!
(あわただしく駆けていった)
(自室にてリンゴの絵を描いている最中)
……ん…
もうこんな時間か…
(棚から白い錠剤を取出し、飲み込んで)
……んッ……
……いつまで経っても好きになれないな、この味は……
<此の学園はノンケが多いのは好いが、みんなガードが固いんだよな………>
(携帯電話を操作してトレースモードにする。地図の上に「リヴァル・ローズグレイ」と表示されている)
<発信機は彼の家で洗濯機に入ったか>
<場所は判ってるけど、押し掛け辛いなぁ…。此の道選んでから嫌われるのはしょっちゅうだけど、未だに慣れないな>
「今日は例のベンチで武器の点検でもするか!」
(小型バッグを小脇に抱え、部屋を後にする)
>>603 略するだけですごく嫌な感じになるべなぁ
あはははー。
さすがにそれはちょっと恥ずかしいべやー。
……変な地獄だべなぁ。
もっと、こう……地獄〜って感じの地獄ばっかだと思ってたべさ。
え、もうそんな時間だべか?
田んぼの水調整する時間だべ。
またなー、レオナちゃーん。
(レオナを見送りながら自分も田んぼへ向かっていった
(中庭にて)
……ふへぇ…
やっぱ僕、剣術の才能無いっぽいなぁ…
(とぼとぼと歩いてベンチに座る)
いっそ魔術か巫術の勉強でもしてみようかな…
>>607 ――――ィィィィィイイイイイ!!!
(耳鳴りのような音とともに何かが走ってくる
『そこの学生、すみませんがちょっとどい……あ』
(スピーカーからの声が言い終わる前に、金属の塊のようなものが幾重を跳ね飛ばした
>>608 ……うわっ…!
ナンダこのお…………
――と―-
ゲシャッ
(人としてありえない機動で吹っ飛ぶ)
>>609 バシュウゥゥ……
(流線型の塊が開き、中から翠谷が出てくる
……すみません、怪我はありませんか?
まだ運転に慣れていないもので、操作を誤ってしまいました。
>>610 ダクダクダクダクダクダクダク
(頭から尋常じゃない量の血を流しながら)
いってぇえええええ!!!死んだらどーする!!!
……って、翠谷さん…何やってるんですか…
>>610 慣れないモノの試運転をわざわざ校内で行う事もあるまいに
(呆れ顔でやってきて)
まったく、お前はもう少し常識を持ったらどうかね?鼓子よ
俺は怪我人を出した事なぞ一度もないぞ、ふふん
(自分のことを棚に上げ、馬鹿にしたようなにやけ顔で)
>>611 死んだら俺が回収して後学の為に色々と弄らせてもらおうと思っていたんだが?
何で生きているのだ、お前(またも呆れ顔で)
空気を読め、まったく
>>611 いえ、知り合いに貰った機械を改造して、変形ロボにしてみたんです。
(幾重の頭に巨大絆創膏を張りながら
普段は自動操縦なんですけど、普通の操縦も慣れておいたほうが良いと思ったので練習していました。
難点はタイヤでなく浮遊型なのでドリフトが出来なかったことですね。
どうやら摩擦ではなく慣性を利用するしか無いようです。
>>612 路上でやったらもっと危ないでしょう。
貴方は頭が間抜けですか? きちんと許可も取ってありますよ、ほら。
(「面白いから許可 〜ぼう〜」と書かれた書類を見せる
それに貴方が怪我人を出さないのは珍妙なものばかり作っているからです。
威張れるようなことではありません。
>>612 るっせえ馬鹿野郎
ここは心配する場面だろうが、お前こそ空気を読め
あと、お前の作生物は怪我人は出してないかも知れないが
何人かに心の傷を刻み付けてるぞ
>>613 いやいやいや、絆創膏張ってどうにかなるレベルじゃないでしょうコレ
っていうか中庭でそんなもん走らせないでくださいよ
中等部の子だったら即死してますよ
>>613 だからと言って校内なら安全かと言われればそうではないだろうが
お前の方が頭が間抜けかね?生徒に怪我をさせたと教職員やPTAに知られれば、タダでは済まないだろうに
……いや、あの校長の許可はとってもあまり意味がない気がするぞ
違うな、俺の類稀なる人間愛護精神の賜物だよ(天を仰いで)
ああ、人間ってなんて素晴らしい生き物なのだろう……解剖したいなぁ!
(物凄く楽しそうに)
>>614 なんだ、心配されたかったんでちゅかーれむたんはー?(ニヤニヤ)
おこちゃまでちゅねー、まったく
あめちゃんあげよっかー?
(ビシィ、と思い切りサクマドロップの缶を投げつける)
知らん、そんなもん
傷つく方の軟弱な精神力が問題なのだろうが
>>614 治癒の術をかけていますから大丈夫です。
量産品ではありませんから、出来は良いですよ。
(しゅわわわわと音を立てながら幾重の傷が治っていく
この時間中等部は合同体育です。
校庭で試合をしているはずですから、その危険はありません。
>>615 貴方には珍しく正論ですが、一応ここの校長は絶対権力者なんですよ?
普段は自ら問題起こしてますから目立たないですけど。
その許可があればPTAも教職員も関わり合いになりたくな……げふんげふん。
文句は言ってこないはずです。
幾重くんには悪いことをしましたが……後でお詫びをさせてもらいます。
そして吐き気がしそうな演技をやめなさい。
気持ち悪いです。
>>615 メコッ
(投げつけられたドロップの缶をキャッチして握りつぶす)
なんていうか神経を逆撫でする天才だな、マジで
オリンピック他人ムカつかせ世界大会とかあったら確実に優勝だよお前
金メダルの変わりに鉄製の手錠かけてブタ箱にブチ込んでやる
お前の精神が強靭すぎるんだろうが
強靭、っていうか狂人
>>616 …あ、治った、すげえ
便利なもんもあるんですねー…
あぁーなるほど、なら安心だ
とでも言うと思ったかコラ、高校生だって軟弱な奴なら粉砕骨折レベルの打撃は受けるわ
>>616 俺は正論しか言わんぞ?普段からそうだったろう
…………ああ、なるほど。そういう事か(引きつった笑みを浮かべて)
権力はあっても人望は薄いのかね、あの校長は
面白い人だとは思うが関わり合いにはなりたくない。まったくもって
おやおや、何を言うのだ。演技などしておらんよ?(にっこり)
はっは、気持ち悪いだなんて酷いなぁ鼓子ちゃんはー。このっ
(笑顔のままつん、と鼓子のおでこをつっつく)
>>617 くっはっはっはっは、褒めても何も出んぞ?確かに俺は天才だがー(ニヤニヤしながら麗夢の肩をバンバン叩いて)
お前は「貧相な顔世界選手権」をぶっちぎりの首位で勝ち抜けると思うぞ
金メダルが3個は取れそうだ、凄いぞ本当に
お前が腑抜けているだけさね
特に一部が
(ジー、と麗夢の股間を見下しながら)
>>617 ……むぅ、やっぱりこれではダメですか。
わかりました。
お詫びに何か一つ、何でも言うことを聞いてあげましょう。
どうぞご遠慮なく申し付けてください。
>>618 貴方の基準で正論とは世の中の奇論に属するのですけどね。
人望はありますよ? なんだかんだ言っても仕事は出来ますから。
「希望の神」なだけあって、スカウトもちょくちょくやっているようです。
やる気に勝る才能はありませんからね。
それ以上続けるというのならこちらにも考えがありますが?
(にこにこと笑いかけながら
>>618 あっはっはっはっはっはっは(青筋立てて笑いながら握りつぶした缶を捨てて)
次はこの頭かなぁ(音色の頭をガッシリ掴んで揺さぶりながら)
何なら金玉三個とってやんよ、てめえから
おんやぁ?見せたことはねえ筈だぞコラ
親父のは確かに貧相極まりない得物だが世の中には隔世遺伝なるものが存在するんだなコレが
何ならガチで勝負しても良いぞ、男としての器のデカさを
>>619 え……マジっすか?
(少し戸惑って)
何でも、と言われてもなぁ………
いきなり聞かれても咄嗟には……(思案しながら)
>>619 なに、否定されようとも押し通してしまえばこちらが正しいのだ
奇論で結構じゃないか。ん?
希望の神という肩書きがまずもって胡散臭いのだがな……(頭を押さえて)
まあ、共同体のトップにやる気と能力があるのは、好ましい事じゃないかね
なんだいつづみん、何をするのかな?かな?
(にこにこと笑いながら)
>>620 くはっはっはっはっはっは(揺さぶられながら笑って)
負け犬に何を吠えられても痛くも痒くもないぞー?はっはっはっはっはっは
ふんっ
(不意を突いて麗夢の股間を蹴り上げる)
見なくても分かる事はあるものだ、くっはははあははは
器を皮で包みっぱなしにしている奴が何を言うのかね
>>620 そうですね、思いつかないなら……
(幾重の耳に口を寄せて
……ピンク色18禁なことでもOKですけど?
>>621 それは「無理が通れば道理が引っ込む」という奴では?
あの人の種族は間違いなく神ですよ。
DNA検査でもしてみれば良いんじゃないですか。
(にっこりとさらに笑い
……イスカリオテッ!!
(車が人型へと変形し、音色の首根っこを掴む
>>621 おうおう、よう言うわ
このままお前の腐った脳みそブチまけて……はヴんっ!!!!!
(声にならない断末魔を上げてのた打ち回る)
き……貴様…
何故それを……何故それをぉぉをぉを……!!!
>>622 …………
……あ、あはは…遠慮しておきます……(思いっきり動揺して)
んーっと…それじゃぁ売店の商品、どれかひとつ半額で売ってもらえませんかね?
ちょっと最近馬鹿やらかして財布がピンチなんですよ
>>622 ……………?
すまん、諺や古語の類はよくわからん。日本語で喋ってくれ(どこか恥ずかしそうに顔を背けて)
校長にそんなこと―――……通りそうな気もするから困るな
今度駄目元で言ってみるかね……面白そうだし
ってア”ーーーー!!
(掴まれ、宙吊り状態になって)
な、なにをするッ!HA☆NA☆SE!!
こら鼓子ッ!生徒に怪我を負わせる気かッッ!
(じたばたと暴れだす)
>>623 くっははははははははははははは!
短小包茎が器のデカさとは、なんだ、ギャグか!?くははははははっは!!(大爆笑)
俺が余ったモンを切除してやってもいいぞ、ん?
(宙吊りになったまま、哀れみを込めた目で麗夢を見下ろして)
>>623 (……回復早いですねぇ……)
それは残念です。
では今度のお会計の際、半額にさせていただきますね。
どうぞまとめ買いでもしていってください。
>>624 ……。
(ニヤリと面白そうに笑い
そうですね。
情けは人の為ならずと言いますし、ここは青菜に塩の様子に免じて現代語で喋りましょう。
ぼう様は面白いことが大好きですからね。
朝腹に茶漬けのようなものだと思いますよ、DNA検査だとしても。
うふふふ。
治せば証拠なんて残らないんですよ?
ねえ、イスカリオテ?
(にっこりと笑って
『イエス、マスタ』
>>624 こ、後者は残念ながら認める!!
だが前者は!!前者は聞き捨てならんぞ!!
黙れぇえええええ!!
僕が先にてめえの首から上切除して喋れなくしてやるぁあああああああ!!!!!
(首を絞めて力いっぱいぶんぶん振りながら)
>>625 あはは……残念です、うん
ええ、お願いします
近々、色々と入用になるはずだし……
((せっかくの機会だから○羅○象チョコでも大人買いして行こうかな…))
>>625 ……おい、なんだその意地の悪い笑顔は(汗を垂らして)
…………?
ん、ん?なに?前者はともかく後者はなんだ、青菜とか塩とか、話に脈絡が(頭を抱えて)
…ええい、お前愉しんでるだろう!それくらいで俺の弱点を握ったつもりかッ!?
(顔を紅くしながら、照れ隠しに声を張り上げて)
茶漬けはあまり好かんな、俺は
…ふむ。神のDNA、か。興味深い
おいコラ、平然と悪人台詞を吐くんじゃない
と言うか怪我させる気は満々か!この野郎!
お前も「らしい」発言をしているんじゃない!今すぐ俺を降ろせぇえええ!
>>626 カチリ(手に持っていたレコーダーのスイッチを押して)
よし、録音完了。弱味その16だ(ニヤ)
くはっははは、そう恥ずかしがるな
男ならその悩みはわかってやれんでもない。俺は剥けてるが
可哀想なボウヤにわざわざ手を貸してやろうと言うのだ、お言葉に甘えても罰は当たらんと思うぞー?
(にこにこと笑いながら、あからさまに見下した語調で)
>>626 (二面性のある子ですねー……)
ええ、お待ちしていますね。
大体はカウンターに座っているはずですから。
>>627 くすくすくすくす……。
いえいえ、面白いことを知ったなぁ、とか思ってませんよ?
あと吊り下げられながら真面目な台詞言っても間抜けなだけですが。
『マスタ。この人をどうしましょう』
あと2メートルくらい高めに。
『イエス、マスタ』
(イスカリオテの脚が伸び、2メートルほど上空に上がる
>>627 ガァアアアアアッッッッ!!!!!!
また増えたぁあああああああああッッッッ!!!!!!(血の涙)
剥けてる奴が分かったような口聞くんじゃねえぇえええ!!!
手前如きに助けを借りるくらいなら一生被ったままでいてやらぁああああああ!!!!
(本気で首を絞めにかかる)
>>628 はい、お願いします
翠谷さんのとこは何でも売ってるから、怪我の分差し引いても得してる気がしますねー、なんか
うおおおお………
(音色が上空に上がったので音色の首を掴んだままぶら下がる形で宙吊りになっている)
>>628 こ、この――――ッ!(わなわなと震えて)
だから愉しんでるんじゃねえか!くそッ!
よりによって鼓子に、こんな事を……!(ギリギリと歯を噛み締めて)
吊り下げた張本人が何を言うか
人に向かって平然と暴言を吐くとは、一体どんな教育を受けてきたのだお前は!
おい
コラ
何をする気だ
>>629 くっはははははははははははははははははははははははははははは!
剥けてない奴が剥けてる人間に対して口きくんじゃなーい☆(おどけた表情で)
麗夢くん臭ーい、主にイカの臭いがするー☆
で、なんでお前はわざわざここまでついて来るのかね。馬鹿か
>>628 品揃えだけはどこかの迷惑なお客様のせいで豊富ですから。
そのことをお友達にも宣伝してくださいね。
(いたずらっぽく笑い
あと、日本人の八割はかぶってるそうですから、気にしなくても大丈夫ですよー。
(上に向かって叫ぶ
>>629 くすくすくすくす……
前からずぅっと言い続けて、もう半ば諦めていたんですけど。
下の名前で、呼ばないでくださいねっ♪
イスカリオテ、回転っ!
『イエス、マスタ』
(イスカリオテが扇風機(弱)程度の速さで回り始める
>>630 そうですか、包茎は人権すら否定されるのですか
飛んだ悪法だ独裁者め、殺してやる
大丈夫、これからあたり一面死臭しかしなくなるから(首を絞めたまま)
いや、だって掴んでたらいきなり……
>>631 あー、成る程、納得納得…
OK、三日もすれば客数が三倍に増えていることでしょう
…………………(血涙)
(イスカリオテが回り始める)
うおううおううおううおううおううおううおううおううおううおう(音色の首にしがみついたまま遠心力に耐えている)
>>631 なんだその無駄に上品な笑い方は
だが断る
お前の名は翠谷鼓子で合っているだろう?正しい名で呼んで何が悪――――
ぅぉおおぉぉぉぉおおおおおおぉぉおおぉおおおぉぉぉぉおおおおおおぉぉおおぉお
ふ、くはははははは!
この程度で俺が屈するか、甘く見るなよおおおぉぉぉおおぉおおぉおぉおおぉ!!
>>632 だって、なぁ?
臭いし?臭いし臭いし、あと臭いし
それすら覆うほどのイカ臭がしてるから無駄だと思うぞー?(にこにこ)
OK、よろしい。死ぬ時は一緒だぞ包茎!
おおぉぉぉぉおおおおおおぉぉおおぉお
(ぐるぐるとまわりながら)
>>632 ……あ、
イスカリオテー
幾重くんだけゆっくり地面に下ろして。
『イエス』
(回り続ける幾重をむんずと掴み、ゆっくりと地面に下ろす
>>633 嫌なものは嫌なんです。
さあさあ、苗字で呼ばないと回転が早まっていきますよ?
イスカリオテ。
『速度を上げます』
(扇風機(中)程度の速度になる
>>633 うむ、もうかける言葉すら見つからん
只ひとつ確実なのはコレから一生俺とお前の歩む道は平行線だろうと言う事だ
包茎言うな
一人で死ね
(何処からか取り出したロープを音色の首にかけようとして)
>>634 おっと………(地面に降ろされて)
すいません…いや、助かりました
………すげえ回ってますね………
(高速回転するイスカリオテを眺めて)
>>634 こちらとて嫌なものは嫌だね!
別に大して変な名でも無しに、いいだろうが!
俺は暴力には屈しなぁあああああぁぁあぁああぁあいいいいいぃいい!
ぶるぁぁああぁあぁあああぁあ
く、首、首が飛ぶぅううぅうぅ!
(遠心力で顔が歪んでいく)
>>635 包茎と交じり合いたいとは思わんよ、こっちから願い下げだ
汚いし
毎日ちゃんと風呂入って洗う事だな!くはははははははははは!
>>635 いえいえ
私が巻き込んでしまったようなものですし。
イスカリオテは万能ですから。
いくらでも回れますよ。
(若干嬉しそうに
>>636 色々と複雑な事情があるんです。
嘘ですが。
強情張ってると後悔しますよ?
『マスタ。そろそろ意識に支障が出ますが』
ん? んー、
じゃあちょっとスピード落として維持。
『イエス』
>>636 もう良い、喋るな
そのまま魂と身体とを遠心分離されてしまえ
今のお前の状況では何だかムカつきより哀れみのほうが強くなるな
すごい顔になってるぞ
>>637 んー、まあ、そうなんですけど…
ええ、本当に良く回ってますね…
なんだかそのうち首が千切れて飛びそうな勢いっすけど…
……なんか嬉しそうじゃないですか?
>>637 正直でよろしいな、まったく!
俺もな、お前を名で呼ぶことにある種誇りを持っているのでな、やめる気はないぞ!
俺の好きな言葉に「反省はしろ、だが後悔はするな」というものがある
ゆえに後悔などせんよ、何があってもな!さっきも言った通り俺は暴力には屈さんッ!
ふ、ぐ、ううううぅうぅうううああああぁぁあぁあぁ
ふ、ふふ、な、慣れて、きたわ―――ッ!この程度、なんてことはない、ぞ!
(少々呂律が廻らなくなってきている)
>>638 幽体離脱か、くははは!少々興味があったのでな、出来るならば丁度いいわ!
お前も口臭がキツイから喋らん方がいいぞ。なんかトイレの芳香剤の臭いがするわ
美しいだろうッ!くはははははは!
(少しだけ余裕が戻ってきた様子で、高笑いする)
>>638 嬉しいですよ。
色々と苦労して作りあげたイスカリオテがこんなに立派に動いてるんですから。
……活用方法がちょっとアレですけど。
>>639 (カァ、と顔を赤くして
……人の呼び名に勝手な誇りを持たないでください!
イスカリオテ! シェイク!
『イエス、マスタ』
(水平回転に上下の動きが加わる
>>639 うむうむ、そいつは良かった
そのまま離脱して永遠に帰ってくるな
…………(言われたとおり、ただ黙って音色を汚物を見るような瞳で眺めている)
>>640 いえ、十分に役に立つ機械だと思いますよ
現に今、歩く騒音公害を駆除している真っ最中ですし
うわ、縦運動入った
(若干哀れみを込めた眼でイスカリオテと音色を眺めている)
>>640 お(にィ、とどこか嬉しそうに笑って)
俺が自分勝手なのは今に始まった事ではあるまい!
くは、はははははははは!
可愛いものだな、は、っはははははははははは!
ちょ
くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」あぬtじぇぐじゃgかmhかmhじゃいうhなktけあ
(もはや人語が発せなくなり、吐き気を必死に堪えながら)
>>641 わ絵dファhらgg、gさrhッ邪rjwshshがsjてあtじゃじぇあじゃえげあgrわc!!
ファkjがmhmぁ、mjんgjんkmだおdかおk――――――!!
(何か言葉を発するが、人語とはかけ離れた言語となって麗夢へと届いた)
>>642 ……っ!
イスカリオテ! もういいから、音色の研究所に投げてしまいなさい!
『イエス、投擲三秒前、二、一、』
(高さが元に戻り、首根っこをつかまれたまま構え
『ファイア』
(風船を付けた音色を投げ飛ばした
>>641 ……さ、そろそろ授業の始まる時間でしょう?
急がないと遅刻しますよ。
(にっこりとした笑いを浮かべて
>>642 ……もはや解読不能…
これは間違いなく死亡フラグ……
>>643 …………(すっ飛んでいく音色に敬礼して)
あ、はい…
じゃあ、今度は人の居ないところ探して試運転してくださいねー
(引きつった笑みを浮かべ、後者へと歩いてった)
>>643 ―――――――――――。(一瞬、呆けたような顔をして)
え
ウボァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア―――――――――!
(漫画表現の如く、星になった)
>>644 今度は地下でやりますね。
どうも、お騒がせしました。
(にこやかに手を振って見送る
>>645 ……ホームランですね。
ま、いいか。 行こ、イスカリオテ。
『イエス、マスタ』
(再び車形態になり、どこかへ走っていった
―中庭―
………むう
ほえっくちっ!うぇーいちくしょう(チーン、と鼻をかんで)
うー……
PS3と箱○……ぅーん、どっちも負け組になりそうなのがなぁ……
………いいや、DSやろ
(授業をサボりつつ、のんびりとヨッシーアイランドをプレイし始めた)
駄目だ
麗夢「……え……」
駄目だ、と言ったんだ
お前には剣術は教えられねえよ
麗夢「…やっぱ、才能無い…ですかね」
………ま、そうだな
才能無いよ、お前
麗夢「……わかりました、お手数かけて済みませんでした」
(麗夢が剣道場から出て行く)
部員「……あの、ジンさん…なんで彼、追い返しちゃったんです?」
…
部員「礼儀も正しくていい子に見えましたし…剣の道を学ぶのに才能とかは二の次でしょう?」
……目が……
部員「………は?」
……あいつの目はヤバい
…あれには、剣を教えちゃいけない
部員「………………」
(剣道場にて)
小手ッ!(すぱーん!と、小気味よい音と共に小手が決まる)
審判「一本!勝負有り!」
………ぷぅ。(帯刀して礼、コートから出て面を外す)
「すごいな、大学生相手にホントに十人抜きするとは。賭けは俺の負けだな」
ああ………大したことねーよ
まだあの人からは一本も取れてねーし(ちら、とジンを見て)
「ジンさんは無理だろ………常識的に考えて」
無理でもやるんだよ………
それより賭けはオレの勝ちだから、早くジュース買ってこいよー
「ちぇっ」
>>649 ……(うなだれる何人かの大学生部員を見て)
…ったく……
…おーい、ソラぁー
(気だるそうな顔でつかつかと歩いてくる)
>>651 いや…お前、チャレンジ精神旺盛なのは良いんだけどさぁ…
その賭け、今後はやめとけ
見ろよ、あれ
(ジンの親指の向く先では、ソラに負けた学生達が意気消沈している)
…大学生十人がかりで高等部の一年坊にボコられたんじゃあ、あいつらも立つ瀬がねえ
下手すりゃ辞めかねねえだろ…
>>652 オレの兄貴は高一の頃に百人の魔術師を相手に遊び半分で撃破しました。
オレは間違ったことはしてません。
弱いのは先輩達が悪いんです。
弱いヤツらは更に鍛練に励むか、挫折する前に辞めればいいんです。
>>653 あぁ…シラクモはなんつーか、色々と論外だからな…
なんもしてねえ癖に強いとか、俺だって多少の嫉妬はあるけどよ…
でもよ、これは学校の部活動だぜ?
単に競技としての「剣道」を楽しみたい奴も居れば、お前みたいに本気の「剣術」を磨きに着てる奴も居る
ピンからキリまで、だ
お前が強いのは認める
真剣勝負において手を抜かないその精神も大いに結構
……だが、ああいうのはやめとけ
>>654 (反抗的な目付きで)
何故?
じゃあどうしろってんです?
ただお互い全力で試合をしてオレが勝った。
それの何がいけないんすか?
>>655 (少し困ったように頭を掻きながら)
いやぁ、それ自体は良いんだって
でもよ、そういう強さをひけらかしすぎるといろいろ不都合が生まれてくるもんなんだよ
…それにさぁ
(ソラの肩に腕を回し、ひそひそと密談するように)
お前さぁ、ウチの部員のレベルなんて大体稽古を見ただけで把握してただろ?
だったら十人抜きなんてそんな難易度高くないことくらい分かってたじゃねえか、賭けにもなりゃしねえよ
それに、お前はもっと強くなりたいからそうやってめんどくせえ十人抜き試合を組んだんだろ?
なのに倒せるレベルの雑魚十人に挑んで、むやみに先輩方との溝を広げるってのはなんだか生産的じゃぁねえだろ
……だからよぉ
弱いもの虐めなんかじゃなくて、もっと強い奴と戦ってみたいとは思わないか?
(まるでそれが本題だとでも言わんばかりに、企むような笑みで)
>>656 別に生産的なカンケーなんてこの部活で求めてませんから、オレ。(仏頂面で)
………あーと、要するにアレっすか?
先輩が直々に稽古付けてくれると?(好戦的な目で)
>>657 へぇー、クールだね
ぶははははははは、違う違う
それでも良いけど、俺が言いたいのはそういうことじゃねえよ
まぁ、端的に言うとだなぁ…
「ハンター」の仕事、やってみねえか?
>>658 ハンター?
えーと………アニマルハンターとか、トレジャーハンターとか?
「ソラー、ジュース買ってきたー」
また後でな。
「え、紙コップのなんだけど………」
零すなよー
「………くすん」
>>659 いや、いわゆる「バウンティハンター」ってやつだ
一般の警察なんかじゃ対応しきれない眼持ち犯罪者専門の賞金稼ぎさ
試合じゃテクニックは学べるかもしれないがここぞという時の機転や度胸ってやつはさほど鍛えられねえ
手っ取り早く戦闘のレベルを上げるなら実践が一番効果的だ
お前はマクスウェル機関の構成員じゃないから、賞金首を倒せばその賞金はそのまま手に入る
鍛錬にもなるし小遣い稼ぎにもなる
どうだ、悪い話じゃねえだろ?
((あー…地味にコップ持ってる体勢ってキツイよな…話し終わるまで耐えられるかな、彼))
↑追加
(コップを持っている生徒のわき腹を竹刀でつつきながら)
>>660 ふーん………
まぁバイトしようとは思ってたから丁度いいや。
んで、どーすりゃいーんすか?
>>662 んーっと…あいよ
(数十枚の手配書を手渡して)
それがいわゆる賞金首リストな
それに載ってる顔見つけたらボコって捕まえてくれや
俺に連絡してくれれば賞金は郵送する
あー…あとさ、ぶっちゃけ人手がぜんぜん足りなくてよ、お前の知り合いもできるだけこのバイトに誘って欲しいんだわ
たしか掛け持ちしてる部活あったろ?えっと…騎士部だっけ
戦闘系の部活みたいだし、そこの部員にも広めてやってくれよ
数人掛かりで捕まえても、学生なら山分けしても十分すぎるくらいの賞金が出るしな
>>663 ああうん、いーっすけど………
((騎士部も似たような活動してるから変に反目しないといいんだがな………))
賞金首をハントするのは各自で?
それともパトロールなんかを?
>>664 ほら、騎士部って、なんか治安を守る部活動なんだろ?
乃恵流がお株とられたって憤慨してたからさ、同じハンターとしての活動ならあいつも納得するかなーって
んー、各自、かな
パトロールして見つかるようなもんでもないし…
その手配書の束の中に、地図が挟まってるだろ?
それ、とある能力者が作ったもんでな
仕組みはよくわからねえけど、どっかで事件が起きたらレーダーとしてそれを感知して表示すんだよ
それを目印にして現行犯でとっつかまえるしかねえな
>>665 はぁ、そーみたいっすね………
((………未だにまともに活動してるとこ見たことねーけど))
なるほど、了解。
まぁこっちにも探し物が得意な知り合いがいるんで、独自でもやってみますよ。
「おーい、ソラぁ………」(涙目)
あ、わりわり。
そんじゃオレ上がります。(友人と去っていく)
>>666 ん、頼んだぞー
(手を振って)
…………っしゃあ…
…これで久々に暇が出来そうだな
(今月分のノルマを全てソラたちに押し付けた事で、爽快な気分で帰宅した)
(バトルシティのトレーニング施設)
……
(ライフル銃の破壊力すら凌駕する、15mm口径の巨大拳銃を片手で構えて)
ドンッ
ドンッ
ドンッ
ドンッ
ドンッ
ドンッ
…ふぅ…
(200ヤード離れたターゲットには、二箇所だけ弾痕が刻まれている)
んー…調子悪いですね
…"全部一つの穴に通そうと思った"んですけど…
(少し右にずれた穴には一発の銃弾が)
(中心の穴には5発の銃弾が、連なるように押し込まれていた)
(中庭を歩きながら、殺人事件について考えをめぐらせている)
『被害者は14〜17歳の女子に限定されている
直接の死因は、体のパーツを破壊………と言うよりは略奪された事によるショック死
殺人は雨の日を選んで行われている………証拠を消しやすくするためだろうが』
で、検査の結果、遺体からは外傷が無く魔術の痕跡も見当たらない………と
しっかし、人体のパーツを略奪してたとして
それを何に使うってのかね………
アルバート・フィッシュじゃあるまいし、まさか食ってるわけでもあるまいに
やれやれ………
(街中、「ベーカリー黒薔薇」から出てくる)
「どうもありがとーございましたー」
…ふふっ…
トレーニングの後の甘いものは格別です…♪
(上機嫌で歩き出す)
(街中にて、乃恵流の姿を確認し、近づいていき)
もし、そこのお嬢さんや………少々、宜しいかな?
(好々爺な雰囲気で話しかける)
>>671 ………(しばらく恍惚の表情で、紙袋から漂ってくる甘い匂いを堪能して)
……!(その声が自分に向けられたものだと気づき)
……あ、え…わ、私ですか?(なんとか平静を取り繕う)
>>672 はっはっはっ………いや、夢中になっているところ、失礼したの(帽子を取り、白髪の頭をぺこりと下げて)
私はボールドウィン・アマディーアス・ウィンストン
七束学園の教授などをやらせてもらっているものじゃが………
北神 乃恵流さん、でよろしかったかな?
(にこにこと、温和そうな微笑で)
>>673 あはっ……お、お見苦しいところを…(赤面しながら照れ隠しのように笑って)
あ…ウィンストン教授…?
お話に聞いたことはありますが…
はい、そうですけど…
(自分の名前が出され、きょとんとしながら)
>>674 いやいや、邪魔をして申し訳ない(にこり)
この間、私の孫娘のパメラがお世話になったそうで
失礼ながら、お礼を………と思いましてな
北神さんのお口に合うかどうかは分かりませぬが、
パメラが一生懸命、作ったものでして………
よろしければ、受け取ってくだされ
お菓子作りは得意ですのできっと、美味しいと思います
(可愛らしい紙に書かれたパメラからの手紙とともに、乃恵流にさし出す)
出来れば、北神さんのお宅に伺いたいのですが
なにぶん、老体には堪えるもので………申し訳ありませぬ
(ぺこりと頭を下げる)
>>675 いえ、そんな…
…ああ、パムちゃんの…!(合点が言った様子で)
ウィンストン教授のお孫さんだったんですか
…これを、パムちゃんが?
…ありがとうございます…有りがたく頂かせてもらいます
(本当に嬉しそうな、屈託のない笑みで)
あ、いえ…お気になさらないで下さい
私はただ、パムちゃんを連れて校内を案内しただけですし…
((…実家に来られると、お父さんがいるし…))
>>676 えぇ、自慢の家族です(にこり)
少しばかり体が弱いので、あまり学校にも行けないのが悩みなのですが………
クッキーのようですな
いえ、私の方こそ、本当にありがとうございます
実を言うとあの時、パメラが持ってくる弁当を今か今かと待ちわびてましてな(愉快そうに)
(受け取ってもらえ、満足そうに)
いえいえ、北神さんにはそれだけの事だったとしても、
あの子にとっては楽しかったのですよ………(優しそうな微笑で)
簡単で申し訳ありませんが………(丁寧にお辞儀をして)
改めて、私からもお礼を申し上げます
それでは、失礼いたします
どうも、ありがとうございました
(にこりと、優しそうなオーラを漂わせて、杖をつき歩いていった)
>>677 ああ……(パメラの身体の話を聞き、眼を伏せて)
あはは…やっぱりおなか、空いてましたか
それこそパムちゃんが頑張った甲斐があったと言うものです
いえ…そこまでご丁寧にされると、私も戸惑ってしまいますよ…
いえ、こちらこそ…素敵な贈り物を頂いて、ありがとうございました
(同じように丁寧にお辞儀して見送った)
(駅前、なんだかよくわからない銅像の前で)
…ふー…
早く着きすぎちゃったかな……
(ショーウィンドウに写った鏡像で、身だしなみを確認しながら)
>>679 (駅前に続く道を歩きながら
一時間前は、ちょっと早いかな、やっぱり……
(淡い青のプリーツキャミとジーパンのシンプルな服装で
……変じゃないよね? うん。
(幾重からちょっと離れた場所で前髪を整えている
>>680 んー…気が早すぎたか
さすがにこの時間に来ても……
(クレアを発見して)
((…居るし!っつーかやっべ、何あれ!学校の服装とのギャップが……))
……やぁ、待った?
(混乱している上に赤面している)
>>681 ……え? あ……!
い、いえ、今来たところですっ!
(赤くなり、しどろもどろになりながらも答える
(うわぁ……、どうしよう
今の見られたかな……恥ずかしい……)
>>682 ((…冷静になれ、僕…一時間前に来てんのに「待った?」はねえだろ…))
あ、そ、そうなんだ
僕も今来たとこだよ
…なんか、予定よりかなり早く落ち合っちゃったね…(苦笑しながら、時計を見て)
>>683 そ、そうですね……。
(火照った頬に右手を添えながら
……どうしますか?
まだ、デパートは開店していないでしょうし。
どこかで暇を潰さないと……。
>>684 そうだなぁ…丁度開店一時間前に着いちゃったし…
……なーんて事もあろうかと!
じゃーん!!
(かばんから「七束るるぶ」を取り出して)
この辺の洒落た喫茶店とか事前に調べておいたんだー
近いところいくつかあるから、適当に見て回ってみようよ
>>685 へぇ……
こんな本って本当にあるんですね。
あまり本屋には行かないので知りませんでし……
(特集! 夏のデートスポット! という文字を見て
……あ、い、今のお店素敵でしたね!
(慌ててページをめくる
>>686 購買に売ってたんだー
ちょっとしたコネでね、半額で譲ってもらったんだよ
(同じく特集記事を見て)
…あ、うん、そうだね!
ここ行って見ようか!!
(何とか平静を保とうとするが無駄な様子)
>>687 は、半額なんてすごいですね。
そんなに割り引いてもらえるなんてあんまり無いですよ!
(必死に話を逸らそうとしているが耳まで真っ赤になっている
喫茶「赤い葉」、ですね。
はい、ここに行ってみましょう。
>>688 そ、そうだよねぇ…
あはははは…
(一旦後ろを向いて、バシバシと自分の頬を張る)
あ…ここ良さそうだね
よし、行って見ようか!
(意気揚々と歩き出し)
ズベ
(段差に躓き、見事としか言いようがないくらいに転倒する)
>>689 ここからも結構近いみたいですよ。
歩いてニ、三分くらい……!
だ、大丈夫ですか!?
(急いで幾重に近づき
怪我はありませんか?
ああ、鼻の頭を擦りむいてしまってますね……。
(鞄を開け、中から絆創膏を取り出し
絆創膏張りますから、ちょっとじっとしててくださいね……。
>>690 …あ、あはは…ごめん
ちょっと慌ててて……
ん……
あ、ありがと………
(照れくさいシチュエーションにどぎまぎしながら、手当てを受ける)
>>690 (きちんと絆創膏を張り終えて
消毒してませんけど、傷は小さいですから、大丈夫だと思います。
それに……
(くすりと、優しく笑って
……いたずら小僧みたいで可愛いですよ、今の顔。
(渡された手配書をぴらぴらさせながら学園内を歩いている)
さーて、ルドルフに探してもらった一人はとりあえず仕留めたけど………
思ったより面倒だな、このバイト。
ジンさん、まさかうまいことオレに自分のノルマ押し付けただけなんじゃあ………
とてもじゃねーけど一人じゃやってらんないよ。
誰か適当に勧誘しようかな………誰かいねーかな………
>>692 ははっ…子供の頃からよく言われてたよ、いたずら小僧…
…か、可愛い…?(苦笑して)
…恥ずかしいところ見せちゃったなぁ…もう…(立ち上がって)
文字通り出鼻くじいちゃってごめんね…
じゃあ、改めて行こうか……
ドンッ
(進行方向に振り向いたとたんに通行人とぶつかる)
あ、す、すみません……!
…あー、もう……
(うなだれて)
>>694 くすくす……。
気をつけてくださいね。
絆創膏、もうありませんから。
(冗談めかして笑いながら
……あ。
あれじゃないですか? 「赤い葉」
(指をさした方向に赤レンガでできた少し古い建物がある
>>693 ふぅ・・・ 暇だなぁ なんかすることないかなぁ
あの人が持ってる紙は何だろう 気になる・・・・
(ちら見をする)
うーん よく見えないなぁ・・・・
手配書か・・・いい事思いついた!
犯罪者を倒す→有名になる→もてる
(そしてシャルは追いかけて)
あのー その紙ちょっと見せていただけますか?
>>695 …うん、気をつけるよ…
((何やってんだろう、僕…))
…あ、本当だ
本当に近いところにあるんだなぁ…
結構雰囲気良いかも…
(クレアを連れて入店する)
「何名さまですかー?」
あ、二人で
「かしこまりました、奥の席へどうぞー」
―自宅・地下室―
(火の入った炉を前に、赤熱した金属をハンマーで一心不乱に殴りつけている)
……………ッ、く、ふ
(流れる汗を拭い)
…よし、よしよしよしよしよしよし(満足そうに頷いて)
くは、ははははははははははははははははははははははははははははは!!
(あからさまに「ヤバい」表情で、ハンマーを振り下ろした)
>>696 ん?((お、いいカモ発見………))
なぁ、あんた暇?
いい話があるんだけどさ。
>>399 はい とても暇です
いい話ですか? 詳しくお願いします
>>697 レトロというより、シックって感じですね……。
(店員に連れられ、奥の席へと座って
「メニューです。
モーニングサービスは午前十時までとなります。
ごゆっくりどうぞ」
(メニューを置いて、厨房へと下がっていく
……まだ、九時十分ですね。
何か食べますか?
>>700 ああ、いい話だ。
ボランティアで人の役に立てて、おまけにお金ももらえる。
誰かうってつけのやつ探してたんだけど………予想外に早く見つかってよかったよ、うん。
(ボソッ)カモネギ………ククッ
>>701 あー…軽いものでもおなかに入れておくかな
(パンケーキセットの値段を確認して)
((…バイト代入ったばっかだし、良いか))
僕はこれにするよ
クレアは?
>>702 人の役に立ててお金ももらえる・・・
うんうん・・・いい話ですね
自分でもいいんですかね
え?カモネギ?
(ポケモンかな・・・・)
(そのころ、某パチンコ店)
うっはwwwwwwwww出る出るwwwww
大フィーバーwwwwwwww
後輩に仕事押し付けて昼間からパチンコうめぇwwwwwwwwwwwwwww
>>704 や、なんでもない!
気にすんな。
ああ、簡単な仕事だよ。
この手配書に描いてあるヤツを捕まえて、この番号まで知らせればいいのさ。
まぁ、犯罪者なんだけど、こいつら………
でもなんか学園を守ってるみたいでカッコイイだろ?(いいながら手配書の半分を既に押し付けている)
>>703 ですね。
実は、朝ごはん食べてきてないんです。
(えへへと軽く笑い
ええと……私はモーニングパンセットにします。
すみません。
「はい。ご注文でしょうか」
はい、パンケーキセットと、モーニングパンセットを。
幾重さん、飲み物は何にしますか?
>>707 ははっ…実は僕も…
えーっと、僕は青……メロンソーダにしようかな
(あくまで冷静に)
>>706 そうですか なんでもないですか
なるほど ここに通報すればいいんですね
犯罪者! それは怖いです
あぁ わかります カッコイイです
(受け取って見る)
ってこんなに! 治安悪すぎる!
>>708 はい、じゃあメロンソーダとアイスコーヒーを。
「かしこまりました」
……くすくすくす、今の人、あの人でしたね。
ここで働いてるなんて、知りませんでした。
>>709 ((ラッキー、簡単に引っかかった…))(ほくそ笑みながら)
あー、んでさ。
誘っておいてなんなんだけど………
もしアンタが返り討ちにあったりしたらオレが寝覚め悪いんだよね。
だからちょっとした「テスト」したいんだけど。
まぁ要するにアンタがどのくらい強いのか知りたいんだ。
>>710 珈琲かぁ…
僕、あれ未だに苦くって飲めないんだよねぇ…
…え、今の人?
顔よく見てなかったけど…誰だったの?
>>712 シロップ入れますから、大分甘くなりますよ。
慣れれば苦いのも美味しくなります。
最初のウエイトレスさんは多分バイトの人でしょうけど。
注文を取りに来た男の人、大場さんですよ。
ほら。
あの食堂主任の夫さんです。
>>711 あー そうですね 犯罪者相手ですし 危険ですよね
下手したら死ぬかもしれないですし
テスト・・・・ですか 今日はあまり調子がよくないからなぁ・・・・
>>713 ふぅん…
なんか珈琲飲めるとカッコいいよねー、大人っぽくって
…ああー、大場さんの!
ここで働いてたんだ…
(去っていく店員をしげしげと眺めて)
>>714 このバイトするんなら体調は言い訳になんねーぞ。
どーすんだ?
まぁ別に殺しあう訳じゃないから、そんなに気を入れる必要はないってばよ。(苦笑しながら)
>>716 まぁやってみますかー 捕まえるのはコンディションいい時期でいいし・・・
そうですよねー 殺しあうのだけはいやですねぇ(笑いながら)
>>715 そうでも無いですよ。
子供の頃から飲める人もいますから、単なる嗜好の問題です。
意外ですよね。
てっきり、学園の中で働いてると思ったんですけど。
小さな喫茶店の従業い……
「マスター。ホット2、ナポリタン1でーす」
……えと、店長さんみたいですね。
>>718 そういうもんかなー…
結構あこがれてるんだよね、珈琲…
へぇー…店をひとつ構えてるとはすごいな…(水を口に含む)
ガチャッ
(店のドアが開く)
店員「何名さまですかー?」
リヴァル「一人で」
フバァ゙ッ!!(かろうじてクレアにかからない方向に噴出す)
>>717 んじゃあこっちについてきてくれ。
大丈夫だよ。
………ん?
そういやあんた、魔術師か?
((強い魔力を感じる………))
>>719 ええ、結構若いですよね。
しかも駅前の土地って余計に高いでしょうし……。
?
どうかしましたか?
>>720 わかりました そっちですね
あぁそうですよー 魔術師って珍しいものですか?
(首をかしげて)
>>722 校舎の裏にでもいけば適当にスペースあるだろ………(歩いていく)
………ああ、やっぱそうか。
いや、珍しいもなにも普通は隠すもんだが………
魔術ギルドにも入ってないのか?
>>723 いやー隠し事って言うのが苦手なんで あんまり隠してはないんですよー
聞かれたら答えるっていうか
ギルドには入ってますよ 一応
>>724 へぇ………
まぁこの学園じゃあ魔術師どころか人間じゃないやつも
大手を振って歩けるからな………そうゆうヤツもいてもおかしくないか
ああ、じゃあはぐれ魔術師ってわけじゃないんだな。
どこのギルドに?
>>721 すごいよなぁ…尊敬するよ、うん
いや、何でもな……
リヴァル「…あれ、麗夢、何やってんの?」
…おま…
リヴァル「……あ、ごめんごめん、デート中?」
………っ!!!(沸騰したかのように真っ赤になって)
>>725 まぁ環境しだいでどうとにでもなりますよ きっと
はぐれだったら大変ですからねー
えーと・・・・「スレイタフ」ってギルドです
>>727 ああ、あそこか………
じゃあ中々出来るんだな、お前。
それなら手を抜く必要はない、か。
(校舎裏に着いて)
さて、始めようか。
先生にケンカだと思われるとめんどうだからさっさと済まそうぜ。
さぁ、来いよ。(木刀を腰から抜き、構える)
>>728 あそこできるんですか そういうのはよく知りません
手加減無しですか・・・ 厳しいなぁ
そうですね先生に怒られるのは怖いですね
(スペルインヘブンズを構えて)
じゃぁいきますよ・・・・
我が元で固められし負よ・・・形を持ち飛び立て!
「-氷断射出-ホワイトセイヴァー」 !
ソラめがけて氷の塊が飛んでいく
>>729 ブォン!(大振りの一閃で氷の塊を砕く)
………その程度か?(余裕綽々と言った様子で木刀をもてあそびながら)
>>726 お知り合い、ですか?
(リヴァルの方を向いて
私は幾重さんの部活仲間なんです。
予定の時間よりも早くく来てしまって、今はここで時間を潰しているだけなんですよ。
(にこにこと笑ったまま
>>730 まぁこれで勝てたら御の字ですよね!
(落ちてる小石を蹴り飛ばし)
核を覆いし魔力よ!形どりを変えすべてを貫け!
「-刺氷作成-クールニードル」 !
飛んでいく小石から氷の柱が出てくる
>>731 ん…ああ、まぁ…
リヴァル「どうも、始めまして。麗夢の友達のリヴァルと言います(さわやかに微笑んで席に着く)」
おい、何で座ってんだよ
リヴァル「相席くらい良いじゃないか。デートだったらお邪魔かなと思ったけど、違うみたいだし?」
……ぐっ……
(わなわなと肩を震わせながら)
>>733 (にこにことした表情を全く崩さずに
そうですよ、幾重さん。
周りの席はみんな満席みたいですし、
相席くらい良いじゃないですか。
(どうせ……デートじゃないし、ね)
>>732 また飛び道具か?
学習しないやつだな………(ぐ、と弓を引くように木刀を構えて)
守の剣技、ソレスッ!(がががっ!と、独楽の様に回転しながら小石を打ち返す)
自分の攻撃を食らいなッ!
>>734 …そう…だね…(やりきれない様子で)
リヴァル「そうそう、人間助け合いの精神が大事だよ」
……(拳を握っている)
リヴァル「部活の仲間…というと、騎士部かSOS団だよね。見た感じ、戦いが得意そうには見えないからSOS団かな?」
>>736 戦いも少しは出来るんですけど、所属はSOS団です。
幾重さんとルドルフくんに誘われて。
リヴァルさんは何か部活に入っているんですか?
>>737 へぇ…意外だなぁ
成る程…ルドルフは君みたいな子に懐きそうだ
あぁ、俺は美術部に入ってるんだ
団体種目の部活って言うのが苦手でね
(爽やかな笑みを浮かべたまま話続ける)
麗夢「……(リヴァルの存在を煙たがるように、顔をしかめている)」
>>725 あいにく遠距離のほうが強いんです!
帰ってきましたか・・・・ 自分の攻撃で怪我するのはいやですね!
われに秘められし根源よ その姿を隠し 敵を惑わせ!
「-透過城壁-アンチシーディフェンス」
小石は空中で急に止まり 落ちた
>>738 へぇ、素敵ですね。
私は絵が下手なので……上手く描ける人って凄いと思います。
やっぱり、長い間描き続けてたりするんですか?
>>739 遅いっての。(小石に注意を向けさせている隙に上空に飛び上がっている)
オオオオオッ!!(上空から落下の勢いを付けた一撃をシャルめがけて振り下ろそうとする)
>>740 リヴァル「俺も上手いって訳じゃないよ?まぁ、趣味程度に続けてただけでさ…」
…(ムスッとしている)
リヴァル「…あれ、何?もしかして俺が親しげに話してるから嫉妬とかしてる?」
ちげえよ馬鹿
リヴァル「やだなぁ、俺は兄貴と違ってそんなに節操ない奴じゃないから安心しなよ」
どうだか…
ねぇ、クレア…こいつとあんまり仲良くしないほうが良いよ
表向き良い奴だけど、腹の中真っ黒だから
リヴァル「あははは、参ったなぁ…」
>>741 うわぁ・・・!よくあるパターンだ!
われを運び救え!「ウィンライン」!
(シャルが一瞬消えて透明な壁を挟み5M離れた場所にたっている)
危ない危ない・・・
>>742 趣味でも、やっぱり凄いですよ。
私なんて何やっても続かなかったんですから。
……幾重さん。
友人のことを悪く言うのって、よくないと思います。
事実かどうかは知りませんけど。
(少し不愉快そうに
>>743 !(ざく、と地面に振り下ろす)
逃げ足だけは一人前だな。
だが、そんなことじゃこのバイトは勤まらないぜ?(気だるげに木刀を肩にかついで)
逃げるんじゃなくて、捕まえるんだからな。
>>744 リヴァル「やっぱり好きなことは長続きするもんだよ。上手にできるかじゃなくて、好きになれるかが重要なんだね」
う……
リヴァル「……☆(めちゃめちゃ良い笑顔で)」
…そう、だね…
うん…ごめん、リヴァル(リヴァルの足を踏みながら)
リヴァル「いや、良いんだよ麗夢。ほんの冗談だったんだろ?(麗夢の足を踏みながら)」
二人『……あははははは……』
>>746 好きなこと……ですか。
あんまり無いんですよ。
(柔らかく微笑みながら
仲直りですね。
「パンケーキセット、モーニングパンセット、お待たせいたしました」
(美味しそうな料理がテーブルの上に並べられる
「どうぞ、ごゆっくり」
>>747 リヴァル「案外そのうち見つかるかもよ?(パンケーキセットを食べながら)」
おい、何で食ってんだ
リヴァル「美味しそうだったからね」
いい加減にシバくぞ
リヴァル「あはは、怖いよ麗夢。…そういえば君の名前聞いてなかったよね(クレアに向って)」
>>745 あー 相手に打たせる戦い肩が基本なんで・・・
あんまり早く動かれると困りますね・・・
輪が進むべき道を覆い舗装せよ!「-表面走行-ミラーフロアー」 !
シャルの周りの地面がどんどんスケートリンクのようになる
その上をシャルが高速で滑り距離をとりながらホワイトセイヴァーを撃つ
>>748 見つかると良いんですけどね。
なかなか見つからなくて。
(焼きたてのロールパンをほおばりながら
私はクレア=レイウズです。
呼び方は何でもいいですよ。
>>750 リヴァル「そっか、じゃあクレアちゃんって呼ばせてもらうね」
おいコラ、ちょっと眼を放した隙にデザートまで食ってるじゃねえか
リヴァル「っつーかお前こんなとこで遊んでる暇あるの?数学の宿題やってないんだろ?」
それは今日やるから良いんだよ
リヴァル「英語のプリントは?」
それも今日やる
リヴァル「貸してたゲームいつ返してくれるの?」
それも今日
リヴァル「こないだ借りたビデオの返却は?」
それも今日
リヴァル「乃恵流に頼まれたDVDのコピーは?」
それも今日
リヴァル「クレアに告んないの?」
それも今日
リヴァル「ごちそうさま(涼しい顔で席を立って店を出て行く)」
…………………………ッ!!!(眼を丸くしてリヴァルとクレアを交互に見ながら)
>>751 あはは……
面白い人ですね。
冗談の上手い人でした。
(いつの間にかモーニングパンセットを全部平らげて
>>752 ……ああ、うん…
昔っからああいう奴なんだ……
(冷や汗を拭って)
…えっと…
た、食べ終わったみたいだし、もう出ようか!
今からゆっくり歩けばデパートの開店時間だろうし……
(あたふたと席を立ち、レジへ向って歩き出す)
>>749 だったらよー………(再びソレスの構えを取り)
遠距離攻撃を確実に当てる工夫をするなり………(流れるような動きで飛来する氷の塊を捌き)
近づかせない工夫をするなりよー………(弾道の隙間を縫ってシャルに肉薄し)
同じ攻撃ばっかするのは、バカの一つ覚えって言うんだぜ?
―――「速」の剣技、ニマーンッ!!
ドゴォッ!! ゴッ!!
ズバァッ!! ギィンッ!!
ザクゥッ!! ザンッ!!
ブシュッ!! ザシュッ!!
ドウッ!! ズゴォッ!!
ガガガッ!! スパァン!! ズバァッ!!
(肉眼では捉えきれないほどの文字通り「無数の」鋭い剣撃が一瞬のうちにシャルに叩き込まれる)
>>753 (何で……あんなに慌てているんだろ)
ええ、そうですね。
あと十分くらいですから、丁度良いくらいです。
(財布を出しつつ
(……私といるところを見られるのが、そんなに嫌なのかな)
>>755 ……えっと……
(レジの前で、ポケットに手を突っ込んで)
………あれ…
(反対のポケット、胸ポケット、カバンの中なども探して)
……………サー…(一気に青ざめる)
>>754 攻撃魔術地味に少ないんだって!
うわ・・・やばい・・・・
(最初の3,4劇はとめたがそれ以降は止めれずに モロ直撃で吹っ飛ぶ)
ごめん・・・ 降参
>>756 (伝票を持ってレジの前に立ち
「1560円でーす」
……はぁ…………
(ため息をつきつつお金を払って店を出る
>>758 ………(クレアがお金を払うのを見て)
……あの…
…ご、ごめん…!
(クレアの後を追いかけて)
…さ、さっきぶつかったときに財布スられちゃったみたいで…
…奢らせるつもりは…
>>757 ふぅ。(シャルを見下ろして木刀を納める)
そーだな。
待ちだけじゃあ接近戦に持ち込まれたら勝てないぜ、今みたいに。
けれども見た感じ魔術のレベルは高いから、うまく戦えればかなり強くなるかもな。
(手配書の束を投げつけて)
とりあえずやられることだけは無さそうだから渡しとくよ。
だけど、自分の弱点を克服する修行をした方がいい。
じゃないと………死ぬぜ。
>>759 ……あぁ、いいですよ。
お金には余裕がありますから。
別に気にしてません。
(ぎこちなく笑って
>>761 ……((ヒかれてる…絶対にヒかれている…))
……あ…
…っていうか、デパートで買い物する予算もあの財布の中………
>>760 そうですね・・・考えときます
レベル高いですかね・・・ 頑張りますか
(手配書を受け取って)
そうですね・・・死ぬのだけは勘弁ですね・・・
>>762 後で交番に盗難届けを出しましょう。
ある程度なら私が立替ますから。
さ、行きましょう。
(デパートに向かって歩き出す
>>764 ……う……
………(しばしうつむいたままで)
………
………ちょっと、待って
(クレアの手を掴んで、立ち止まらせる)
>>765 (ビクッ、と体を緊張させて
……何、ですか。
>>763 ああ、頑張れよ。
あー、それとこれ、オレのアドレス。(何かが書かれた紙を渡して)
一人じゃ手に負えなさそうなときとかに掛けてくれれば手伝ってやってもいいぜ。
あとオレは騎士部と剣道部に入ってる。
お前も気が向いたら来てみたら?
そんじゃーな。(背を向けて去っていった)
>>766 ……さすがに、君に頼りっきりになるのは悪いよ
…デパートはまた今度にしないか?
>>768 気にしなくても良いですよ。
財布が見つかったら、返してもらえばいいだけの話ですから。
私はあまりお金を使いませんので、不自由することもありませんし。
>>767 ありがとうございます すいません
騎士部と剣道部ですか・・・ 気が向いたら行きます
さようならー・・・
(そして少し時間がたって・・・)
あー 名前聞くの忘れてたなぁ・・・
>>769 ……デパートなんかじゃなくて良かったんだ
(呟くように)
>>771 ホームセンターとかでも似たような品揃えですから、
デパートでなくても良かったですね、確かに。
でも全体的な品揃えとかはデパートの方が良いと思いますけど……
>>772 ……そういうんじゃなくって……
(意を決したように)
……
…クレアと一緒に出かけられたら、何処でも良かったんだ
>>773 そう、ですか……。
…………部活仲間ですからね。
私も学園の周り以外は詳しくなかったですから。
駅前に出てきて楽しいですよ。
>>774 …部活仲間だとか、関係ないんだ
僕は、ただ…クレアと一緒に居たかっただけなんだ
…こんな…よわっちくて、情けない僕に…こんな事言われても…
君には迷惑かもしれないけど…
…でも、いつか絶対強くなるから
…君に頼らなくて良いくらい、強くなるから
>>775 ……それは、ただの意地ですか?
それとも男のプライドというやつですか?
私が……キメィラと戦ってるのが嫌なことなんですか?
>>776 確かに…君があの怪物と戦ってるのは嫌だよ
…いくら君が強くたって、危ないことに変わりは無いんだし…
…それに…あの怪物のことを思い出すたびに…
君と僕が、ぜんぜん違う世界の住人なんだなって…実感させられるから…
>>777 でも……私がやらなくちゃいけないことなんです。
私は、幾重さんのような一般人じゃないから。
やらなくちゃいけないんです。
>>778 うん…分かってる
だから、君が"普通の世界"に来れないなら
僕が、君の世界に行く
強くなって、頼れる奴になって、君の隣に並んで見せる
(一歩、歩み寄って)
…それが出来たら…
…僕と付き合ってくれないか
>>779 ……無理、ですよ。
貴方は何もわかってない。
強さを手に入れるのに、努力だけ支払っていれば良いと思ってる。
無理……なんですよ。
貴方は「普通の世界」に居るべきなんです!
>>780 …じゃあ…それが無理じゃないって証明できたら、どうする
一般人だった僕が…
少なくともあの怪物と戦えるくらいに強くなることができたら…その時は、僕の申し出を受けてくれるか?
居るべきだとか…来るべきじゃないとか言われても…
「普通の世界」じゃ君に会えないんだよ
それなら僕は、平和な日常なんかいらない
>>781 ……ダメ、です。
平和な日常なんか?
それを手に入れるためだけに血反吐を吐いてる人がいるのを考えたことがありますか
生まれた頃から戦いを義務付けられて、日常をこの上なく渇望している人がいるのを想像したことがありますか!?
貴方が今軽々しく捨てようとしている日常は、
こちら側の人たちが何を犠牲にしてでも手に入れたい日常なんですよ!!
>>782 …軽々しくなんか無いよ
僕だって戦うのは怖い
いつもは平気な振りしてるけど…相手が眼を持っているってだけで、足が震え出す
あの時の怪物を見て以来、今でも時々、夢でうなされる
…普通の学校に通ってたんならこんな思いしなかったのにって…何度も何度も思った
普通の学校で普通の生活をして、普通に恋愛できてたらって思った
でも…しかたないだろ
…僕は…「クレア=レイウズ」のことを、本気で好きになっちゃったんだからさ
>>783 ……っ!
それが……私も、それが出来れば、どんなに……!
(涙をぽろぽろ流して
何で……!
何で貴方だったんですか……
……あの夜に手伝ってくれた人が貴方じゃなかったら!
ルドルフくんに誘われて、SOS団に入団して!
普通の出会いが……出来てたかもしれないのに……!
>>784 …僕は、あれで良かったと思ってる
普段の君も、戦う君も
全部ひっくるめて好きになれたから
(薄く微笑んで)
……僕の気持ちは伝えたよ、クレア
返事は今じゃなくても良い
(通行人が見ているのに気づいて)
…とりあえず、歩こう
今くらいは君の隣に居て良いだろ?
>>785 私は……、
(幾重が歩み寄ってきて
……私は、貴方のことが、好きでは、ないです……っ!
(それから逃げるように走り去った
>>786 ………
(クレアが去っていくのを見て)
……はは…当然か…
……
…あーあ…
(肩を落として、歩き出す)
……
(その足は自宅ではなく、バトルシティへと向っていた)
……うぅ……
(拭っても拭っても、流れ出す涙を止められず
うぅぅううぅぅ……!
(ただ寮への道を走っていた
『女は。
冷たいコンクリートが嫌いではない。
硝子の板を嫌いではない。
ひとの手になるものの冷たさは、
土の温もりよりも己に相応しいと微笑った。
夜がきて。
真円の月の明かりが廊下をほの白く浸す。
黒々とした山から走る風が
グラウンドの砂利を吹き均す。
その光景を、その音を、ひとは知らない。
繰り返される夜はすべて女のもの。
女は人知れずまやかしの糸を紡ぎ続ける。』
で、これで………………(冷めた目で、とある物語の一節を暗唱しながら)
19人目の被害者、ってか………?(グランドの網に磔にされた振袖姿の女性を眺めている)
つーかこりゃ、俺へのアピールって事かね?
(その女性は辛うじて生きながらえている)
わざわざそのためだけに………ね………こりゃまた随分、紳士的なこって
(その女性は両手を大きく広げ、まるで、蜘蛛の巣に捕らえられた蝶の様に)
とにかく、唯一の生存者って訳だ………とっとと助けて、話でも聞かんと
やれやれ………あぁ、こりゃ骨が折れそうだ
(複雑に絡まった網を断ち切って女性を背負い、小春の元に行った)
(女性を小春に引き渡してから、書庫で、過去に今と類似したケースの犯罪がないかを調べている)
『1893年、ウェールズ、カーディフにて14〜17歳の女性のみが殺害される事件が多発、犯人は特定されず
1905年、イタリア、エリチェにて同じケースの殺人事件が多発、犯人は特定されず
1959年、ドイツ、ザンクト・ゴアルスハウゼンにて失踪事件が多発、一部被害者と思われる者の頭部の皮膚が残されていた
その翌年の1960年、オーストリアのザルツブルグにて再び同種の事件が起こり、当時の新聞を騒がせている
当時で最高ランクの眼であり「虹」の称号を持った『ツィータ・ハウスナー』を中心とした特殊捜査部隊が組まれるも、
その10日後に彼女の惨殺死体が発見され、それをきっかけに部隊は解体、打ち切られる』
さて………取りあえずは同じ、か?
これらの事件との因果関係はあるか否か
とっとと調べるとするかね………
………もし関連性があるとしたら、犯人は『虹』の称号を持ったエージェントにも勝てるほどの実力がある、と言うことか?
こりゃまた随分と大物なこって………
くそ、なんだってこう厄介なのが現れるってんだ?
(資料をファイルに綴じ、毒づきながら書庫から出て行った)
………………む
(ゆっくりと眼を開けると、薄暗い、無機質な天井が眼前に広がっていた)
くぁ――――ふ(大きな欠伸をして)
………。
(横に眼をやると、昨夜完成した「作品」が横たわっている)
問題は、誰に運用させるか、か
んー………
(立ち上がり、白衣を羽織って)
…そうだな
適任と言えば適任だろう
(眠そうな眼を擦りつつ、階段を昇っていった)
(バトルシティ、トレーニング施設)
……ゼー……ゼー…
(満身創痍の身体で、汗だくになって横たわっている)
……ははは…
……くっそ………
(情けなく笑って、無数にこなしたトレーニング結果のスコア表を見る)
………ははは……
(スコア表に刻まれた、最低とも言える結果を見て)
……はは……くそ…
…畜生……
…………ちっくしょおおおおおおおッッ!!!
(乾いた悲鳴が、バトルシティに響き渡る)
……はぁ…
(街中、小雨に打たれながらも傘は差さず、小さな路地を歩いて帰っている)
…馬鹿みたいだな、僕…
…今更頑張ったって、何の意味も無いのに……
(自嘲的に笑って、突き当りの角を折れる)
…
(大通りに出ると、心なしか雨の勢いが強まった)
…どんなに頑張ったって…
嫌われてるんじゃどうしようも……
………
(灰色に見える町の景色の中で、ただ一点――麗夢の眼にはっきりと、"その人物"は映る)
…………
(提げていたカバンが、水溜りの中へと落ちる)
………し…の…みや……?
>>793 ………
(声のしたほうへ、ゆっくりと振り向く)
……何だ…お前か
こんなところで会うとは思わなかったよ
(微笑んで見せるが、その表情からは敵意しか感じ取れない)
…まさか、お前もこの町に来てたなんてな…
奇遇じゃないか
…………"死神"麗夢……
(怯えるかのような麗夢の表情に反比例するかの様に、ただただ邪悪に笑ってみせる)
(中庭のベンチでたまに来るヒトをチェックしている(バイトではない))
>>795 〜♪ 〜〜♪
(鼻歌を歌いながら野菜の入ったダンボールを運んでいる
>>796 <あれは……たまに視る野菜少女か>
「其処の君、オレと宗教的価値観について話し合わないかい?」
>>797 ……?
わたすだべか?
すいませんけども、うちは無信教なんだべ。
信じてるのはお山の神さまくらいだべなぁ。
>>798 「其れは神道じゃあないのかい?
まあ、話題は何だって良いのさ。退屈してたんだ。着いて行って良いかな?」
>>799 そんな立派なもんじゃねぇべさ。
野菜と動物を授けてくださる神さまを信じるのは当然だべな。
今から、丁度神さまにお礼をしに行くところだべが。
ついてくるだか?
>>800 <無理矢理ってのは気が引けるし、学園の生徒だからヤバイよなぁ………。
まずお友達になってー、其れから何気に二人で農作物を作るような仲になって、
其れから子作りも一緒にしちゃう仲になるのがベストだよなあ〜>
「え、嗚呼。良いのかい?ホイホイ着いてかせちまって。オレはノンk(ry)
じゃあ行こうか」
>>801 ?
(ネタがわからないので、とりあえずにっこり笑っている
こっちの裏山だべ。
校長先生から土地を少し借りてるんだべさ。
(校舎の裏手にある、山の獣道に入っていく
>>802 「こんな処に獣道が在ったのか………」
<むぅ…何とか素顔を拝みたい処だが………。向かい合った時に仕込みカメラを使うか>
>>803 普通の生徒さんは使わない道だべ。
先生が結界張ってない場所には変な怪物も出るって話もあるだ。
だから、わたすにもこんな広い土地が使えるんだべ。
(ダンボールを抱えたまま、山道をひょいひょいと進んでいく
>>804 <怪物!?ますます此の学園の事が把握出来ないんですけどォォォ>
「平気なの?怪物………」
(1m程距離を空けて着いて行く)
>>805 結界から外に出なければ大丈夫べさ。
それに、この学園には強い先生や生徒さんもたっくさんいるべ。
もし怪物が出ても学園まで逃げれば問題無いべや。
さ、着いたべ。
ここで山の神さまにお返しするんだべ。
(山の中腹あたり、とてつもなく巨大な根っこが視界のほとんどを占めている
>>806 <神様と云うか御神木なのか………。オレの某友人なら喜びそうな対象だな>
「どんな風にお祈りするの?」
<其のダンボールの中は野菜か?ダンボールごと捧げるのかァァ!?>
>>807 ここの……ほら、根っこの隙間があるべ。
神さまの木は中が空洞でな?
たくさんの動物が一緒に暮らしてるべや。
(軽自動車くらいなら入れそうな穴に入り
この野菜は、中に奉げるんだべ。
そしたら動物さんが食べてくれるべな。
山の神さまもそれが一番喜ぶだ。
>>808 「そうか…。どの位の頻度で来るんだい?」
<にしてもでかい。樹齢って云うのか?どの位なんだろう>
>>809 んー、作物が採れるたびに来てるだ。
一週間おきの時もあるし、一ヶ月くらい行かない時もあるべなぁ。
やっぱり神さまの場所はあんまり近づいちゃいけないと思うべ。
こんな不思議なところを踏み荒らしたら、バチがあたるべな。
(樹木の壁が淡く光り、道を照らしてくれている
>>810 <変わった樹だ。独特の雰囲気が在るな>
「今北産gy…」
「結構来てるんだな。処で此れは一体何の光なんだい?」
>>811 ……?
ええと、この光はオーラって奴らしいべや。
確か……強い生命力が顕在化したもの、だべ。
訓練した人間なら自由に使えるもので、魔力とはまた違ったものだべな。
詳しいことは学者さんに聞かないとわからないべ。
(照れくさそうに笑って
あ、この奥の広間に野菜を置いたら終わりだべや。
>>812 「オーラねえ。今度先生に聴いてみるよ」
<あ、可愛らし……しまった!シャッターチャンスだったのに見とれてたorz>
「まだ奥が在るとは、…恐るべし御神木。恐るべし生命の神秘。恐るべしスティーブン・セガール」
>>813 すてぃーぶ……?
ここはまだまだ広いべ。
今居るところが一階だとすると、六階まで階層があるべや。
上の方はモンスターが出るから行っちゃいけないけども……、
たくさんの動物が暮らす、素敵なところだべさ。
悪い人じゃなさそうだったべから教えたけども、みだりに入っちゃダメだべ?
>>814 <オレは悪いヒトに観えないのか…>
「解ったよ。でももう少し深く疑る事を覚えた方が良いな」
>>815 ……え?
今何か言っただか?
(ダンボールを片付けていて聞いていなかった
>>816 「…名前を聴いてなかったって云ったのさ。オレはジュルノ、ジュジュって呼んでくれ」
<名前交換の時は必然的に向かい合う!其れが後二回有るかどうかのシャッターチャンス>
>>817 あ、そういえば名前を言ってなかっただな
わたすは奈々名 那菜。
呼ぶのは苗字でも名前でも良いべ。
(名前を言い、ぺこりと頭を下げる
>>818 <撮った!第二部完ッ!>
「じゃあ那菜って呼ばせてもらうよ」
(盗撮の成功に関係無く良い笑顔で返す)
>>819 んだ、ジュジュさん。
ところで、そろそろ出ないと動物たちがご飯食べられないべや。
やることも全部終わったし、帰ろうべ。
>>820 「嗚呼。帰ろうか」
<今日は色んな意味で収穫が有ったな>
「………道が解らない」
>>821 道だべか?
そこの十字に絡んでるツタを右に行って、ギザギザ葉っぱの木を左に行けば元の獣道に出るべ。
そしたらまっすぐで中庭に着くだ。
日がくれたら迷うべから、早く行くべー。
>>822 <ギザギザした葉っぱって来る時いっぱい視すぎて覚えてないんですけど…>
「置いてかないでくださいね……」
>>823 あはは、大丈夫だべよ。
すぐに中庭に着くべ。
帰りは下りだから行きよりも速く行けるべや。
(あっという間に根っこの隙間へと到着する
>>824 <今更だが、観るからに健康そうな娘だな。病弱よりは好みだが>
「時に君は普段…農業以外では、何をしてる事が多いんだい?」
>>825 農業以外?
うーん……、学校で授業を受けてるべな。
後はご飯を食べてたり、寝てたりするべや。
>>826 <何?此の娘はプライベートは農業以外してないの!?予想してただけにショッキングな事実なんですけどォォォォ!!>
「そう…没頭出来る事が有るって良いね。休日に出掛けたりは?」
<頼む。農業と里帰り以外で答えてくれえええええ!!>
>>827 あんまり出かけないべなぁ……
何にもすることが無いときは、掃除してたり新しい料理作ったりしてるべな。
人ごみは苦手だべ。
お店も出来るだけ人が居ないところに行くべさ。
>>828 <やった!ボクらの願いが那菜に通じた!>
「オレもヒトごみは苦手だよ。休日は専ら…(云えない)…遊んでるよ。お店ってのはどういうお店に行ってるの?」
<予想はついてる。あえて明記しないが>
>>829 どんなって言われても……
種屋さんとか、肥料屋さんとかだべなぁ。
農具はたくさんあっても一人じゃあまり扱えないべ。
トラクターの免許も持ってないだ。
>>830 >トラクターの免許も持ってない
<持っててたまるかァ――!中等部だろオメーはよ〜〜〜!>
「ふぅん。オレは本屋か電気屋ばっかりだよ。たまには他の店も行こうかな」
(学園が視えてきた)
>>831 花屋さんもよく行くべなぁ。
今度、育ててみたいんだべさ。
たまには自然を思い出すのも良いものだべ?
>>832 「嗚呼。心が和むよな。
ディスプレイや紙ばかり視てると疲れるから、
自然に触れると気持ち良いよね」
834 :
ペンタブ ◆XXEkEHQKI2 :2007/05/27(日) 20:21:07 0
名前: 木崎 健汰(キサキ ケンタ)
眼: 想現眼
能力:自分の想いを具現化する。
第零段階:力源想現
眼の力によって精神力に比例した強さのオーラをまとい次段階以降、そのオーラを消費して力を使う。
第一段階:武装想現
自分の精神力と比例した強さの武器を具現化させる。
第二段階:身体能力想現
自分の精神力と比例した身体能力を身につけることができる。
第三段階:究極想現
なんかよくわからんがオーラを消費し、幽々白書のレイガンみたいなものを発射したりする。
種族: 人間
性別: 男
中の人:ペンタブ
年齢: 15(誕生日は1月26日)
一人称: 俺
二人称: お前
三人称: あいつ
口調: クールな感じだが変態
口癖: まぁ、何だ、
容姿1:普通の高校生。ふたえまぶたで、髪の毛は短め
容姿2:167cm、52kg
装備: 川原で拾った皮手袋。(何の動物の皮かはわからない)
使用技: 我流。具現化した武器を振りまわす。
職業: 高校1年
戦術: 普通。キレるとがむしゃらに・・・
タイプ: 主人公を支える脇役みたいな。
設定: まだ眼力は目覚めていない。
なんか襲われてそのとき眼が覚醒する。
まぁ、何だ、参加するんでよろ
あ、sageるの忘れてた
>>833 だべなぁ。
もっと外に出て、運動した方が楽しいし気持ち良いべさ。
そしたら、にいととか引きこもりさんもいなくなるべ!
>>836 「運動して陽に当たるのは鬱病に効くらしいね。
那菜って病気にかかりそうにないって感じするよ」
>>839 わたす、この十年間風邪を引いたことが無いのが自慢なんだべさ。
きちんとした生活を送れば病気になんてならないんだべ。
避難所ってどこだろ・・・
>>840 「体が健康なのは心も健康な証拠だよ。オレも君みたいになれるように頑張るよ」
(中庭に出る二人)
「着いた…たくさん話した所為か、行きより長く感じたな。
今日はありがとう。久しぶりに楽しかったよ。」
>>843 頑張るべやー。
風邪を引かないのは便利で良いべ?
んだんだ。
わたすも久しぶりに楽しかったべよ。
>>844 「また今度付き合ってねー、那菜」
(手を振ると、自分の部屋へ向かって歩き出した)
<好い娘だったな……。恋をするとしたら、あんな気持ちの女性が良い。
今日の写真は全部処分しよう。其れが一番だ。
フフ………発信機を付ける気にもならなかった。…性格に隙が無さすぎだよ>
「やれやれ、…オレも丸くなったな」
…おっ…
(寮の前、とぼとぼと歩く麗夢の姿を発見して)
やあ麗夢、今帰りかい?
麗夢「……あ…なんだ、りヴぁるか…(生気のない顔で)」
なんだなんだ、死人みたいな顔しちゃって
はっはーん、さては昨日のデートで大失敗でもやらかしたな?
…あ、さては意を決して告白してフラれちゃったとか…!?
麗夢「……うん」
…………
……まぁ、なんだ、超ごめん
(校舎裏へ去っていく麗夢を、複雑な表情で見送る)
(
>>846でとぼとぼと歩いている麗夢を見て)
んー?
あれれー?そこに居るのはいつかの少年じゃん(はぐはぐとクレープをかじりつつ)
どしたの?そんなに鬱オーラ出して
(のほほんと話しかける)
>>847 (澪のほうを向いて)
……あー、いつだったか会ったな、そういえば
…そんな傍から見て分かるほど鬱ってる?僕……
(あたりに人魂を飛ばしながら)
>>848 うん、鬱ってる(さくっと肯定する)
どしたのさ?
なんか、信じてた兄からレイプされた純真な処女みたいよ?(クレープを食べ終わり、紙をくしゃくしゃに丸めて近くのゴミ箱に入れる)
話くらいはきくよー?(麗夢の周りを浮遊している人魂を指でつつきながら)
>>849 うわ、何その例え
ブルーな気分がカタパルトレベルで加速すんだけど
あー……(とりあえず近くのベンチに腰を下ろして)
フラグ確定だった女の子とのデートに大失敗して
開き直って意を決して告白したらフられて
鬱憤晴らしに行ったトレーニング施設では最低の記録を叩き出し
街中で昔の彼女に再会してなじられた
以上、この休み二日間で起こった出来事
>>850 イェアイェア
とりあえず甘いものでも飲めー(カフェオレの缶を渡して)
ふん、ふん………
(となりに座り、相槌を打ちながら聞く)
………良い感じに不幸が押し寄せてんね、君………(半笑いで)
いやー………………それは酷いわ………
で、フラグ確定の失敗って、選択肢でも間違えた系の?
それとも、ヒロインと見せかけておいて実は攻略キャラじゃなかった系の?
昔のエロゲには良くあるけどさー
>>851 …あ、サンキュー
(カフェオレを受け取って)
うん、前世で何かやらかしたのかと本気で悩んだもんだよ
まぁ、僕の性なのかもしれないけど
んー…どっちかってと、前者?
…分不相応って意味では後者かもしれないけど
>>852 あー、キミ、変なトコで奇天烈な因果関係とか持ってそうだモンねー(自分の分のお茶を飲みながら)
まー、あんまし気にしたら負けよ?ボーイ
(ぱふぱふ、と麗夢の頭を撫でる)
ふーん………………あ、アレか
エロゲなのにエロったら攻略できなくなるヒロインかー
大変だねー、キミも
(一瞬、強い風が吹いて)
ぅやっ………!?
(大きく開いていた目に砂が入り、思わず瞼を閉じる)
>>853 …父は普通の公務員、母は一般的な専業主婦
祖父も祖母も居ない僕に一体どんな因果が……
(猫のように黙って撫でられている)
エロる所か告っただけなんだけどね、僕
……おっと、大丈夫?
>>854 あたたたた………(目を瞑ったまま)
んー、実は出生自体に因果が、とか?
告っただけでフラグ消失ってまた難易度高いなぁ………
てか、あ、やばい、ホント痛い(ぽろぽろと涙が出ている)
キミキミ、ちょっとごめん、目に入ったゴミ、取ってー(ぱたぱたと手を振って)
>>855 ……まさか養子か、僕は
…父さんと二人並んでみればその線は消えるだろうけど
…あー、おっけ
ちょっとじっとしてて?
(顔を覗き込むようにして澪の目のごみをとろうとする)
>>856 ……幾重さんに、謝らないと……。
そして……ちゃんと諦めさせないと……・。
(とぼとぼと歩いてきて、幾重を見つける
あ……幾重さ…………!?
(幾重と澪の体勢をキスしていると勘違いし
……っ!
(走って元の道に戻っていった
>>856 んー、養子?
あ、父親似なんだ?
そう言えば、男の子は母親に似たほうがカッコいいって言うよね
やー、ごめんよぼーい(じっとして麗夢からの処置を待つ)
あ、でもコレって、
今、私がキミからキスされようとしても、見えないから抵抗できないねー
(のほほんと言い放つ)
>>857 ……ん、あれ…クレア?
……(去っていくのを見て)
…何で僕を見たとたん…
……やっぱマジで嫌われてるのかなあ…
>>858 あー、そういうもんなのかな?
確かにウチは母さんのほうが顔は整ってるけど…
んー、そうだねぇー………(目のごみを取り終わって)
………それかぁッ!!?
(とっさに叫んで立ち上がる)
>>859 私は、容姿だけは叔母に似てるっぽいけどねん、
もう死んでるらしいけど
やー、ありがとねー(にこにこと笑って、目を開く)
なんかお礼でもするよー………って、ん?どったの?(ベンチに座ったまま上目遣いで下から見上げ)
なんか夏の日の青春の1ページっぽい感じだけど
(着物の裾がやや開いて、麗夢の視点から丁度、白い胸元が見える角度になっている)
>>860 え…あ、そうなんすか
(居てもたっても居られない様子で)
いや、たった今昭和の月9ドラマみたいな展開がですね!?
赤松健的と言っても良いけど…って
(澪の胸元が目に入って)
………(しばし硬直)
>>861 うん???なんか落ち着いてないっぽいけど、どしたの?
あー………んー、あ、あたしとラブコメ?
え?絵的にそれっぽいところってあったっけ?
………………………あ
(胸元を見られているのを把握して)
………ちらっ?
(一瞬、ちらりと裾をつまみ、乳房が見えない程度にやや広げてみる)
>>862 いや、だからね!?目にごみが誤解であたかもキスのように(混乱している)
いや、違うから!!
絵的にも無いし!まだ会って二回目だしね!?
ベブッ
(鼻から致死量ギリギリの鮮血を噴出)
ちょ…確信犯だろあんた!!!
>>862,863
……今の、幾重さん、だったよね……
でも……見間違いかも、しれないし
こっそり見るくらい、なら……
(バレないよう、校舎の影から顔を出して
…………はは、
あははははは……
……馬鹿みたい、私
>>863 キスのように………(きょろきょろとあたりを見渡して(
>>864には気づかず))
良いじゃん、誰も見てないんだし、しなかったんだし(疑問符を顔に浮かべ)
あ、ロミオとジュリエットって出会って4日でエロったらしいよ?
マセガキだよね、14歳と13歳なのに
(鼻血を噴出する麗夢を見て)
あははー♪
いやー、こんなに良い反応されるとうっれしいなー♪(上機嫌になって)
んー?おねーさんと遊ぶ?(けけけ、と笑いながら)
>>865 いや、見てたんだって!!
まさについ昨日僕がフラれた女の子が!!!
あー…なんか僕の親戚が12歳同士で初体験済ませてるから年齢に関しちゃまだ驚きはないけど…
四日……
(鼻を抑えながら)
ちょ…からかわんで下さいよ!
失恋直後の人間には殺人的なんだからさ、そういうの…!
(まだちらちら見てる)
>>866 うわ、ホント?
それはまた………やー、明日辺りには噂されてるだろうねー………再び不幸が
んー、そろそろ死兆星とか見えるんじゃない?(首を傾げて)
お姉さんとしては「14歳の母」って、それに対抗してたんじゃないかなーって思うの
イギリスって凄いよね、うん
あー、でも一桁年齢で子供生んだ人もいるかー
世界ってすごいねぇ
あらはー………いや、でも見るのは止めないんだ、キミ………
んー、まぁ、このくらいなら別に良いけどねー
(しれっとした顔で)
そういやさ、その女の子の名前、なんていうの?
>>867 ……もう何がきても驚かねえよ…
それが北斗七星の横に見える星のことを言っているんなら安心だ
生まれてこの方ずっと見えてる
…まあ、戦国時代なんかはざらだったしね
初潮と精通が来れば作れるもんは作れるんじゃないっすか?身も蓋もないけど
それは…なんつーか、男って生物の悲しいところなんで
抗えない本能と良いますかね…
…クレア
…クレア=レイウズ
>>868 古代エジプトでは、見えないと兵隊になれなかったらしいよ?
だから滅びたんだろうけど
って、うわ、まじ?北斗世代を敵に回しそうだね………
作れるけど、初潮が着たばっかりの女子だと、出産に耐え切れなくて死んじゃうと思うよ?
ほらほら、やっぱ体力使うしね
ふーん………………いやまー、いいけどねー(裾を直して)
軽く同情はするかなぁ、その………クレアちゃん?に
それじゃー、もしあたしがクレアちゃんに会えたら、誤解は解いとくよー
キミ、見てる分には楽しいけど、あたしのタイプじゃないしね
心配無用心配無用(ぽんぽん、と背中を叩いて)
まぁ、頑張ってヒロインを攻略しな?
応援はしないけどさー
>>869 逆に言うと何時死んでもおかしくないって事かもしれないけどね
最近、僕の行動全部が死亡フラグに思えてきたよ…
へぇ…そういうもんなんだ
…成る程…
…うん、宜しくお願いします…
…それにしてもはっきり言うなぁ…(頭を掻いて)
してくれないのかよ
減るもんでもないのに…
>>870 あながち間違いでもないかもね
取り合えず、最近、14〜17歳の女の子を狙ってる眼持ちの殺人鬼が居たりするからさ
十分に気をつけてとしか言えないかなー
はっきり言ってくれた方が分かりやすいから、いいっしょ?(にこーっと笑って)
陰湿に言ってる訳でもないしね
んー?
じゃあ、はい、縁結びのお守り(お守りを麗夢に渡して)
あたしが昔作ったものだからご利益は微妙だけど、無いよりマシと思うよ
うっし、それじゃ行ってきな少年
あたしは影からそっと見て、楽しむから
>>871 ………殺人鬼………
(その単語を、何度も頭の中で反復するように)
…まぁ、良いけどね
僕の好きな相手は他に居るわけだし
…ありがとう…
(微笑んで、お守りを懐にしまう)
…うん、わかった
…できれば覗かないで欲しいんだけどな…
それじゃあ、また縁があったら
(澪に背を向け、校舎のほうへ歩き出す)
…クレア…もう遠くまで行っちゃったかな…
(七束学園外れの霊園、とある墓前で黙祷を奉げている)
………
………
………
………(長い黙祷を終え、ぱち、と目を開けて)
ごめんね、智香………
本当に、ごめん………
あたしが………あたしが、もっと強ければ………(拳を強く握り締めて)
ばららーいかーばらららいーかーばーらーばーららいかー♪
こーの思いは止められなーい♪
(中庭のベンチに腰を下ろして)
……うりゃはっ!
(懐から謎の粉末が入った袋を取り出す)
………むっふっふっふ…
リヴァルはんもええ仕事してくれるわ…