持ってないヤツには分かんにゃ…噛んだ。
分かんにゃひ…あぅ…
持ってないヤツには分かんないのぉおぉッッッ!
分かったらとっととSOS団に入ればい、イイッ!いいのッ!
…ふわッ!?
ち、ちゃーくんっんん…!
入っちゃダメだよおぉッ…そんなとこ…!
はうッ、ひあぁんッ…はひッ!らめぇぇッ!!
2 :
ほんわか名無しさん:2007/04/16(月) 00:31:15 0
2
基本sage進行れマターリと雑談や漫才にゃど。
戦闘ににゃる場合はインフレ防止のため、
戦闘前にまず「予め勝敗を決めてお゙ぉおォおんくか、はひッvv、それとも流れに任せて戦うか」
「勝敗を決めるにゃらどちらが勝ちゅにょか」を当事者同士れ決めてから戦闘に入りましょぉおっvv
流れに任せた戦闘においてもぁあみ゙ゃ゙あ゙あ゙ッ!あ、あんまり分身やら蜃気楼やらを多用せず、
空気を読んれ多少は相手の攻撃もくらってあげまひょう…
舞台裏れはチャットれ様々にゃ話し合いぃが行われていぃるのれ、参加しゅるのなりゃスカイプ(
ttp://www.skype.com/intl/ja/helloagain.html)を入れにゃいぃと厳しいぃかもぉおッvv。
「うんッ……離れてぇ、ボクから離れないとらめにゃのおおおっ!!」
一乙
これはひどい
>>995 ほへー。(よく分かってない様子で)
えーと………とにかく頑張るよっ!!(ガッツポーズ)
>>998 おっし、任せて!(ぼん、と子猫の姿になって)
じゃあティア、ボクはレオを案内してくるから!
こっちこっちー!(レオナをソラの元へと案内すべく、駆けていった)
へいへーい
(楽しそうに鼻歌を歌いながらついていく)
……にしても、知らない人ばっか…(まわりを見て)
ま、いっか。どうせあたしがぼっこぼこにすんだもんねー(ニヤニヤ)
>>998 あー、こらこら。
ケンカしないのー。
>>8 うんっ!がんばれーっ!!
じゃあボクは先に帰ってるね。(手を振り、寮へ向かった)
>>8 うん、頼むっす!
…((おいらは獣型にならないで良いっすよね…))
>>10 行って来るっすー!
(手を振って駈けていく)
麗夢「……………(返事が無い、只の屍のようだ)」
はんっ……
(歩きながら)
この島は眼持ちで溢れてやがる…
(ぶつぶつと呟きながら)
(歩きながら)
それじゃあルールを説明するわ。
先ずはみんなにこのリストバンドをつけてもらうわ。(何やら機械が付いたリストバンドを配る)
そのリストバンドは本来受けると痛みになる攻撃を防いでくれる代わりに、ダメージとして記録されるの。
それで、このリストバンドには一定のライフが設定されていて、ダメージによって減るわ。
ライフがゼロになったら失格、観戦に移ってもらうわ。
ライフは本来気絶するくらいのダメージでゼロになるから、現実の戦い同様、攻撃を食らわないよう頑張りなさい。
ちなみにライフは減っても、休めば少しずつだけど回復するから、覚えておいて。
ここまでが、前置き。
質問が無ければ次のルールを説明するわよ。
>>13 (リストバンドを受け取る)
……((デュエルディスク……))
私は質問はありません
>>13 ギチッ
(リストバンドをつける)
サイズぎりぎりだな…
まあ、ようするにたけしの大会みたいなもんだろ?
ポイント蓄積されていくってやつ
いいんじゃね?
(適当に)
>>13 うはっ、なんか遊戯王みたいじゃん(心底楽しそうに)
おーけーおーけー、問題なっしーんぐ!
(リストバンドをくるくると回しながら)
じゃあ説明をつづけるわね。
これはチームでやってもらうわ。
2チームに分かれてもらって、最終的に人が残ったチームの勝ち…いいかしら?
だけど七人だから半端なのよね…どうやって分けようかしら…(悩む)
それでね、このリストバンドで見れる情報は…
・現在ライフ(MAX100からスタート)
・仲間チーム員の現在位置(名前が出る)
・付近の敵チーム員の暫定位置(名前や詳しい位置は出ない)
以上よ。
チーム分けて話し合いしたら始めたいんだけど…
チーム分けはそっちて決めてもらえないかしら…?(困って)
>>17 チーム戦、ですか…
…私は、誰とのチームでも構いません
集団戦闘は慣れていますし…
>>17 ふんふん……
てめぇらは最初から固まってたわけだし
最初からお互いの能力理解してるわけだろ?(ゆりぃ達を見て)
だから、新参vs古参にしてもいいんじゃねぇの?
ま、意見の一つとしてだ。
俺様はどっちでもいいけどな
(どちらにせよ、こいつらの力はわかるわけだ)
>>17 えー、チームぅー?(不満そうに)
個人戦の方が面白いじゃんさー
うわ、ほんとに遊戯王みたいじゃん(リストバンドを腕にはめて)
あたしも腕が鳴るなぁ、へっへっへー
ま、チーム組むからには協力してやってもいいけどさ
振り分けはどうでもいいから、みんなで適当に決めちゃってやー
(言って、携帯を弄りだす)
〜♪
(楽しそうに、クシで髪をといている)
あ、もうこんな時間………
ジンは先に寝ちゃったかな…
(ネグリジェ姿になって)
(上機嫌で部屋に入ってくる)
>>22 〜♪
(上機嫌で部屋に入ってくる)
フランー…ついにやったぞー…?
>>23 あ……
(化粧台から立ち上がって)
どうしたの?
何かいいことがあったの…?
(ニコニコして、長い髪を一つにまとめて肩にかける)
>>24 ジャーン(通帳を見せて)
…念願のマイカーを買う目処が立ちましたー♪
(にこにこしながら)
>>25 わーーーー………!
(驚きながら)
やったねジンっ!
(嬉しそうに抱きつく)
これで…お出かけとか、デートとかいっぱいできるね…
(ジンの頬に手を添えて)
>>26 うん、うん!
これでもういちいち列車で遠出して老人会と鉢合わせたり
バスで力士が乗ってきて妙な緊張感に苛まれなくて済むぞー!
おっと……(抱きとめる)
そうだなー…
暇なとき海とか行けるなあ…
二人っきりで遠出できるし、買い物のとき荷物多くても大丈夫だし…
(嬉しそうに添えられた手に手を添える)
>>27 あの時はちょっと……
(遠い目)
お買い物もたくさんできるね…
ジンが学校お休みのときは、遠くにいったりして…
えへへー…(ニコニコ)
ジン、いっぱい頑張ってくれてありがとう…
僕の保育園のお仕事だけじゃ足りないもんね
>>28 …あの思いをしないで済むと思うと…(遠い眼)
ああ…土日は基本的に休みだし…
今度、温泉とか入りに行っても良いなあ…
そんなこと無いさ
フランの給料だって随分家計に余裕もたせてくれてるじゃん
(抱きしめながら髪を撫でる)
>>29 電車のときは痴漢されたし…(悲しそうな顔で)
うん…
混浴とかあったら、洗いっこしようね(ニコニコ)
縁側の近くの、あの椅子くらいしか買えてないもん…
今の仕事は好きだけど、ジンに危ない仕事が多くいかないように頑張りたいって思うの……
(くっついてラブラブムードになる)
>>30 ああ…あれはなぁ…
((後でこっそりとボコボコにしたけど))
あはは、そうだな
じゃあ混浴の宿探しておくかー!
でも、俺あの椅子気に入ってるし
本読む時とか
……フラン……
(布団に横になるような形にして、隙間がなくなるくらいに抱きしめて)
大丈夫…
何があっても、俺は絶対にフランの元に帰ってくるからさ…
(眼を閉じ、ゆっくりと口付ける)
>>31 えぅー……
うん!
僕はジンと一緒がいいから…
……約束だよ…
僕が世界で一番好きなのは、ジンなんだから……
(口付けに答え、しばしの間堪能して眠りに着いた)
……ふぁ…
(ベッドから起き上がる)
行く準備するか…
ピッ
(テレビをつける)
お、マッハGOGOやってる
(普通に見始める)
すー…すー…
じゅんちゃん「……クマー…」
むにゃ…(寝返りをうった際に完全に服が捲れ上がる)
じゅんちゃん「こいつ男のふりしてる自覚あるのかクマ…」
リストバンドか。
………面白い。(腕に巻く)
じゃあ一応オレらは一緒の方がいいな。(ゆりぃたちを見て)
互いに能力も分かってるから援護もしやすいだろ。
おらっしゃあ!!!
教員「藤原先生、静かにしてください」
駄目だ。
朝の体操は欠かせない
「外でやればいいじゃないですか」
……インドア派なんだよ
(寮の屋上で体術の訓練をしている)
……ふっ…
…はっ……!
………ふぅ…
(汗を拭き、スポーツドリンクを飲んで)
…そろそろ教室に行かないとな
ふむ…
じゃあちょっと能力が偏っちゃうかもしれないけど…
ゆりぃちゃん、ソラ君、乃恵流ちゃん、知世子はAチーム。
それ以外の子はBチーム…でいいかしら?
能力を知ってる同士で戦ってもつまらなそうだしね。
>>38 もちろん構わないわよぉ、ぶふふっ!
超楽しみィー
>>38 まあ、誰が誰だかわかんねぇから名前くらいは言ってやるか
俺は「テキ」
その説明でいくとBチームだな
>>38 はい、それで構いません
(使用する火器だけを十字架の収納スペースにしまい込み)
じゃあ、私は後方援護と言うことになりそうですね
>>38 あれ、結構バランスとれてるよね、このチーム。
私とソラ君が前衛で戦って知世子が補助、後方支援とガードの薄い知世子の護衛は乃恵流。
完璧だねっ(嬉しそうに)
>>43 ふん…まぁ、即席チームにしては悪くないんじゃないか。
せーぜー足引っ張るなよ。
>>43 そうですね…
思ったより安定した陣形が組めそうです
向こうのチームは能力が全くの未知数ですし…基本に則った戦い方は大事でしょう
>>44 まあまあ、短所を補って助け合うのも集団戦の大事な所ですよ?
ソラ君がやられそうになっても私がサポートしますから大丈夫です
(悪気の無い笑顔)
ちっ…
(敵4人を見て)
こっちは美少女と豆ガキだけかよ…
ま、やるからには勝つがな
Bチーム集合しろ!
>>45 だからお前、最初の頃とキャラ変わり過ぎだろ!(びし!とツッコミ)
くっ…オ、オレはやられん!
やられてたまるか!
>>47 …えっと…
私、銃を身につけてると少し性格変わっちゃうみたいで…(苦笑する)
…ですが、前衛で戦うなら、彼…
(
>>46をちらりと見て)
見た感じ、彼は前衛タイプでしょう…
気を付けてください…
彼は実戦慣れしている感じがします…
>>46 美少女ってルコのことォ〜?
ぶふっ☆(ウインク
>>48 へー、なんか難儀な性格してんなぁ…
………
………たいしたことないさ、あんなやつ。
あの程度の相手に苦戦してるようじゃ………
((そう、あんなやつに苦戦してるようじゃシラクモのやつを超えるなんて、一生………!!))
>>50 戦う時は非情になれと言う教えを徹底されましたから…
半ば催眠状態のようなものになるんです…
そうですね……
彼に勝てないようでは…
((…眼持ち犯罪者と戦うことなんてできやしない…))
>>49 …………
そうだな、お前だな…
(適当に)
とりあえず戦闘フィールドに移動したら能力教えろよ
(説明しよう!ピザ同士だとウインクの力は相殺されるのだ!)
>>52 いゃ〜ん、ルコ嬉しーっ☆
もちろん教えるわよー
アンタも教えなさいよねー、ぶふっ
>>38 ………(地面に座り込み、PSPを睨みつけている)
あ、ごめん聞いてなかった(ハッと顔を上げて)
えーと?とりあえずあたしはBチームだかなんだかに入ればいいのかな
りょーかいりょーかい、あたし一人で全員ぶったおしてやるわよぅ
(にへらにへらと笑いながら、PSPを鞄に仕舞いこむ)
>>53 ………
(壁になって死ねぇ!)
まあ、期待してるぞ
(Aチームから離れた場所まで歩いて)
俺の能力は具現化系だ
盗聴の可能性もあるから詳しくは言わないがな
前衛をしてやんよ
>>54 聴けよ!!
もう、お前の名前「豆」な
一人でぶったおすとか図に乗る前に能力を教えろ
俺様の諸葛亮作戦展開してやんよ
うんうん、大丈夫かしら。
じゃあBチームは初見なわけだし、始めるまでもう少し話し合いの時間にするわ。
それぞれ将棋みたいに半々でエリア分けするから自分のエリアで待機か作戦会議するといいわ。
じゃあ開始はアナウンスで知らせるから後はよろしくね。
はっ!!
(全員をそれぞれチームごとにまとめて建物が並ぶ町中のような場所に飛ばす。)
>>55 うるっさいなこのデブ……(心底厭そうな顔をして)
誰が豆だ!せめてプチ子とかにしろッ!
お返しにアンタは「肉」ね。しんぷるいずざべすとよん
なにが諸葛亮さ。肉の癖に馬鹿じゃない?
能力なんか教えてあげないですよーだ、へっへっへ
せいぜいがんばりn――――――
>>56 うわわ、あっ――――――!!
(飛ばされる)
>>56 アッー!
>>57 誰が「第一の守護者デブータ」だよ
豆は豆だっ!
あぁ、もう
やめだやめだ!!!
てめぇらみたいなイカレポンチと作戦なんて考えられるかよ
どうせ頭を潰せばいいんだよ
いいか、相手はチームでくるんだからな
囲まれて泣いて叫んでも俺様は助けねぇからな!!
>>56 成る程…
サバイバルゲームのような形式で戦うわけですか…
あわわ……っ!
(飛ばされてバランスを崩し、尻餅をつく)
>>55 ぶふふふっ…。
ルコの能力はァー
ATフィールドを作ることよ、ぶふっ♪
>>56 (飛ばされて)
あららん?
ここどこ?
>>60 あ、ATフィールド!?
(大げさに)
だめだ、たぶん勝てない
>>58 違う、ただのデブだお前は
あたし豆好きだからいいもーん(にへらにへら)
はいはい、人生もやめたらー?
つーかイカレポンチって死語じゃね?
あっはっはっは、このデブ馬鹿だー!
(大笑い)
主に囲まれてボコボコにされるのはあんただと思うよ?
デブって目立つじゃん
>>60 うわっ、キモッ
(3歩ほど引いて)
>>61 君達リリンはそう呼んでいるね…。何人にも侵されざる聖なる領域、心の光…
(や、やっと言えたー!!ぶひょーっ!!)
>>62 ぶひゅひゅひゅーん♪(口笛を吹いていて聞こえなかった)
>>63 もうだめだこいつ……
>>62 てめぇっ、家の小皿全部割って刺身とか食えなくさせるぞこのアマゾンがっ!!
そうだな、おまえみたいな毛も生えそろってないガキと言い争うほどゆとりじゃないからな
せいぜい気張れよ黒豆
ぶっふぁっふぁっふぁ♪
(ピザ子とテキがゆとりの周りをクルクル回りはじめる)
(寮の外、夕涼み中)
……
……ノーフェイス…か……
(昔のリヴァルを含め、複数の子供が写った写真を眺めながら)
>>63 うわ、うっわ
なんかもう、なにコレ(少し青ざめ、さらに距離をとる)
コレと同じ空気吸ってるってのがまず厭……うぇ
>>64 まな板から直接食べるからどうぞご勝手にー!(へへん、と勝ち誇って)
大体、そんなことしたらお母さんにボッコボコにされるよ?
ウチのお母さん怒らせて無事に済んだやつなんていないんだからさッ!
う、うるさいな!生えてるよ!
…薄っすらと!生えてるもんね!(顔を真っ赤にしながら)
あんたのなんてどうせキャップサイズなんでしょ
デブって小さいっていうもんねー
うわああああ、や・め・ろー!近寄るなぁぁーッ!!
(頭を抱え、半泣きで)
>>64 ぶふふふふ…
何がぁー?
>>66 そんなこと言ってるとルコのATフィールドでぇー…(同じく周りを回る)
………ブフッ!!!!!(肉汁で滑って転倒)
ブフゴッ!!!(後頭部を強打)
…ピピピピチーン…(LPがゼロになり、ピクピクしながら消える)
>>66 なんだよマザコンかよ…
しゃーねぇな これやるよ
(ゆとりのPSPにサラダ油がトロトロとかけられる)
は?俺の股間はダイアモ…あぶね、マックスになるとこだった
おらおら、謝るなら今のうちだぞ!!
(腹で圧迫して)
>>67 あ………
ピンポンパンポーン(アナウンスが流れる)
はぁ〜いみんな〜
作戦会議は捗ったかしら?
そろそろ始めるわね……
よ〜い…
(町に設置されていた信号機の色が)
スタート!
(全て青に変わる)
>>67 え………
>>69 お、始まったか。(腰の木刀を抜く)
よし、準備オッケー、いつでも来い、だ。
>>67 ………ほんとになんなの、こいつ
(げっそりとして)
>>68 あああああああ!なにしてくれんのよこの豚ぁあああああ!!
(慌ててPSPを拭くも、手遅れ)
…こ、この恨みはらさでおくべきかあぁぁあ
てめーはあたしがぶっ殺す!尻からスーファミのアダプタ突っ込んで殺すッ!
(眼を血走らせて)
>>69 あたし一人でやるんだもん……!
(靴紐を固く絞めて)
やー!
(走り出す)
>>71 ま、お前があいつら倒したらそのチャンスを与えてあげてもいいぜ
マッハッハ!
・・・・・ただでさえ少ない人数だ
陽動にでも使うか
(別の方に移動を開始する)
>>69 始まりましたか…
(二丁拳銃を構える)
では
パパっと片付けてしまいましょう
(目付きが鋭く、冷徹なものに変わっている)
―バトルシティ内 某所―
はっ、はっ、はぁっ……
(物陰に隠れ、鞄からファミコンのコントローラーを取り出す)
さってと…まずは様子見よね
(ぺろ、と唇を舐めて)
………マップ表示のチートとか作っとけばよかった
…さて…
後方支援と言っても、ただ攻められるのを待っているだけでは芸がありませんね…
(高台に陣取って)
アスタルテ・モード「スコルピオ」
ガシャンッ
(十字架が変形し、長距離用スナイパーライフルになる)
…では…
狩らせていただくとしましょう…
(サイトを覗き込み、敵を探し始める)
―バトルシティ とある建物―
まず、このわっかで相手の適当な位置から調べるか……
(腕輪を弄り始める)
>>70 >>73 よ〜し、じゃあいこっか。
私は上から探すよ…
ラビットジャンプ!!
(近くの一番高いビルの屋上まで飛ぶ)
知世子は罠を張ってね。
「うん…チョコレートスパイダー…敵を探して近くに罠を張って…」
バシュッバシュッバシュッ!
(チョコで出来た蜘蛛がグラーシーザの輪から出現し、散り散りに走り出す)
>>75 ……厄介だな、あいつ(チラ、と物陰から覗いて)
ほ、ほえっくち!(盛大にくしゃみ)
あ”ーもう、最近調子良かったのにまたー
(鼻をすすりながら、コントローラーを構えて)
んーと、236Aっと(コマンドを入力)
携行SAMー、召喚っ!(出現したミサイルポッドを構え)
ふぁいやー!!
(適当にぶっ放す)
>>78 ……対人ミサイル…!?
狙いはでたらめのようですが…
危なそうな奴は何発か撃墜しておきましょう…
ドンッ!ドンッ!
(知世子方向へ飛んでいくミサイルを中心に狙撃していく)
>>77 りょーかい。
えーと、オレは………とりあえず待機。(その場でまったりし始める)
>>78 おお、でけー花火だなー。
カチンッ カチンッ
(建物周辺にセンサー爆弾をしかけて、建物内に戻る)
2人は潰しておかないとな・・・・・
>>79 よっと。(のえるの近くに陣取って)
取り合えず順調そうだな。
ゆりぃは単独で動いてるみたいだし、オレはお前の護衛でもやるよ。
>>82 そうですか
まあ、必要無いと思いますけど(しれっと言い放つ)
敵もこちらも硬直状態となっているようですね…
あまり時間をかけて、トラップなど仕掛けられていたら厄介です
奇襲されても困りますし…
積極的な攻めが必要かと思います(淡々と、機械的に喋る)
>>79 あちゃー、さりげに人間離れしたことしてくれるしぃ(不満げに)
どうしよっかなぁ……んー……
AAB、軽量化
28B、飛行
214A、透明化……っと、成功したぁ、うっは!(嬉しそうにはしゃいで)
そんじゃ、いっくよーぅ!
でーい!無限の彼方へー!
ほえっくち
(透明化したまま上空へと飛び上がり、不可視のミサイルを乃恵流方向へと連続発射)
相手は4で…
見るからに前衛ってのが2人いたな……
(紙に地図のようなものを書きながら)
黒豆は今どこらへんだぁ・・・?
>>83 あ、そ………((本当に性格変わるんだな………))
>>84 げっ、なんか飛んできた!?
>>84 ……?
((さっきと同じ飛行音…でも機影が確認できない…?))
…ステルス…ですか…!?
また厄介なものを…
>>86 ………魔法って、見えないものを撃ち落したりは出来ますか?
>>87 ごおん!!(ミサイルが近くに被弾して)
うわっ!?
で、出来ないことはないけど………
オレの魔術は対人専用なんだよっ!
ミサイルみたいな大規模戦闘を打ち落とすなんて無………
ごぅん!!(再びミサイルが爆発して)
ッ!!(近くのビルに激突して、瓦礫の中に飲まれる)
>>88 足手まといになるなって言ったばかりなのですが…
でもブレスレットのおかげで怪我は無いでしょう
(かすり傷を追いながらも、音と勘を頼りに何とかミサイルをよけながら)
…なら、私が発射台を叩きに行けば良い話ですね…
(十字架を盾にしながら、隠れる場所の多い路地を突き進んでいく)
>>88 うっしゃっしゃっしゃっしゃ!あたぁぁぁりぃぃぃぃぃ!
(邪悪な笑みを浮かべながら、ミサイルを乱射)
魔術だかなんだかしらないけど、近代兵器にんな中二病入ったモンが通用するかってのー!
ヘイヘイヘーイ!逃げろ、踊れぇーほえっくち!えっくち!ちくしょー
>>89 あーもう、あっちのおねーちゃんはまーた人外じみたことをー
飛び道具じゃ駄目ってこと…?
(乃恵流を上空から追いかけつつ、ミサイルで牽制)
様子見様子見、急いては事を仕損じる、ってね
うん、あたし賢い。ほえっくち
(ソラの部屋に勝手に入っている)
ソラ…どこいっちゃったんだろ…
宿題教えてもらおうと思ったのにー…
…SOS団の宣伝行こ…(部屋から出て中庭に向かった)
>>90 ……おかしい…
地上に気配がありません…
上から狙われているとすれば屋内に入ったほうが…
(テキの爆弾のセンサーにひっかかる)
しまっ………!
ズドオオォン!
(爆風に姿か包まれていく)
(乃恵流たちと大分離れた場所で)
てや―――!!
ガシャーンゴゴゴゴゴ…
(上空からビルを粉々にする)
これで七個目か…
いないなぁ…
建物に籠もってるやつがいるって知世子が言ってたわけだし、全部壊せば一つくらい当たるよね?
となれば…
(再び上空に飛び鉄槌を構え)
ラビット…ストライク!!
ガシャーンゴゴゴゴゴ……
(破壊の限りを尽くしている)
>>92 !
かかったな……
(爆弾が周辺を巻き込みながら誘爆していく)
>>93 敵もちょうど近くまで来たし、動きだすか
(建物から降りる)
>>88 おっし、とーちゃく!(レオナを連れて登場)
あれ、ソラ〜?
おっかしいなー、この辺にいるはずなのにー。(ヒゲをひくつかせながら辺りを見回す)
ソラ「………っ、はあっ!」(がらがらと瓦礫を跳ね飛ばして立ち上がる)
あ、いたいた。
だいじょーぶ、ソラ?(小首を傾げて)
ソラ「………問題ねー」(ぱんぱんと体の埃を払って)
>>92 いやっはーぃ!ざまぁみろー!
(ケラケラと笑いながら、爆発を眺めて)
早速一人片付いたかなー?ひっひっひ
死体の確認でもしときますかー(透明化したままゆっくりと降下していく)
>>93 う、うわぁっ!?
ちょ、なによあれ。ヤバイじゃん……!巻き込まれたらただじゃすまないって(冷や汗を流して)
殺られる前に殺るっ!でいや!
(降下しつつ、ゆりぃにむけ不可視のミサイルを撃ち込む)
>>95 ……ソラ!?
ソラ、大丈夫っすか!怪我してないっすか!?
(慌てて駆け寄ってくる)
>>97 ああ、派手に吹っ飛ばされたけど受け身取ったからな。
>>96 ………(不可視の上空を睨み付けて)
丁度よかったぜ、ルドルフ。
………あれ、いけるか?
ルドルフ「うん、ばっちり」
じゃあ、頼む。
最悪地面に降りてもらわないと、アイツはオレと相性が悪すぎる………
ルドルフ「おっけー、じゃーちょっと落としてくる!」(だだだー!と、ゆとりに向かって疾走していく)
>>96 降りてくると思っていました
(爆風を利用し、上空へ飛び上がっていた)
確かに、見えない敵というのは厄介ですが…
あなたは少々賑やかすぎです
ガシャン(十字架が開き、八門のミサイルポッドが現れる)
大まかな位置さえ解れば充分
お返しです
ドドドドドドッ!!
(体温探知追尾型の小型ミサイルが放たれる)
>>98 そうっすか…よかったっす!
でも、まさか戦闘中とは思わなかったっすよ…
ある意味、良いタイミングで合流できたっすかね
ドスン(背中から大きなクローゼットのようなものを下ろして)
ソラ!得物はいつもの木刀のままでいいんすか?
>>99 うそっ、ばれたぁ!?ほ、ほえっくち!
(あわてふためきつつ、くしゃみ)
ヤバイヤバイー……なーんつってーなーっと
(ガチャガチャとコマンドを入力して)
怪力化、っと(ニヤ)
撃墜ーッ!
(板状の巨大な瓦礫をミサイルに投げ付け撃墜、再度上空へ)
>>98 いやはやー、今日はチート失敗しないし、絶好調だなー
マジあたし一人で十分なんじゃ――――――
へ?
(ルドルフに気付いて)
>>101 ……なっ!?
((…能力は透明化だけじゃあない…?))
……固定接触、空気分子
(空気を踏み付け、空中に陣取る)
((…今のを避けられたのは不味かった…
決定的タイミングを逃した今…見えない相手に対抗するには………))
……ん?
(ルドルフに気付く)
>>100 そーだな、詳しい話はまた後だな。
取りあえず今は様子見だ。
あいつ(ゆとり)はノエルとルドルフがなんとかしてくれそうだしな。
>>101-102 ほいほいっと♪(ミサイルや落下してくる瓦礫の上を素早くジャンプしていき、空中を昇っていく)
へっへー、どんなもんだーっ!(ゆとりに近付いていく)
>>103 んー、わかったっす
なるほど…あのシスターは味方っすね?
じゃあおいらはソラの出番に備えて補助呪文の準備をしておくっす!
>>96 あん?
何か今変な音が…
音からするとミサイルか何かかな…
ふふふ…こう見えても聴力は学園でずば抜けて高いんだよね!
はははは!!
ドガーン!!(ゆりぃの近くに被弾し、爆風に巻き込まれる)
ピピピ…(LP残り50)
………面白いじゃない!!
ユリィ…(謎の効果音を出しながら笑う)
知世子「笑うという行為は本来攻撃的なものであり、獣が牙をむく行為が原点である…です…。」
(指で空中に三日月を描き)
知世子「わ――!!宇崎さん、ちょっと待ってっ!!」(急に慌て出し、シールドを張る)
クレセント…(鉄槌を構え)
エクスプロージョンッ!!
(鉄槌を空に描いた三日月に思い切り振り下ろす、同時に衝撃波が広がってゆく)
ゴゴゴゴゴ…
(衝撃波に触れた建物が片っ端から崩れる)
ゴォ…
(同時に衝撃波がゆとりに襲いかかる)
>>106 ッゴゥン!!!
(瓦礫の中から飛び出し、ゆりぃの眼前に出現する)
「パーム・α」っ!!
(ハンマー状になった左腕の打撃を与え、ゆとりとは反対方向に飛ばす)
>>107 !!
アクティブクッション!!
(とっさに自分の吹っ飛ばされる方向と逆の運動エネルギーをかけ、テキと少し離れたところで踏みとどまる)
やっと姿現したね…!
見えない敵は乃恵流たちに任せよっか…
月下の棋…騎士の名にかけて…
あんたをフルボッコにしてやんよ!!
(バッと鉄槌を片手で振って)
>>108 ちっ…ゼロにゃならんか……
(ドス、と一歩踏み込んで)
で
誰が、誰をボコるって…?
メゴンッ
(周囲にあった瓦礫などが、丸ごと削り取られたかのように無くなる)
>>110 (何…?周りの瓦礫が…)
ふんっ、だから〜
あんたをボコボコにするっつってんだよ!!
この子がね!!
(離れた場所にいるソラを指差し)
…困った事に私ライフ少なくてさ…
少し休んでから加勢するからあとよろしくっ!!
バシュッ!(ラビットジャンプで彼方に消える)
>>109 弱気になるなっす!
あの女ったらしはあいつらより強いっすよ!?
あんな奴らくらい、ソラなら倒せるっす!
>>111 ………ええええ!?
ちょ、おま!!
>>112 ………そうだな。
よし、やってやる!(木刀を抜く)
レオ、あいつは重力を操るみたいだ。
的確な援護、頼むぜ。
時間を稼ぐから、その間に相性のいい剣を作っておいてくれ!(テキと向き合って木刀を構える)
>>102 >>104 >>106 ちょ、ちょっとぉ、タンマタンマタンマ!(涙目になって)
なにこれ、3対1って!?イジメじゃんかぁ!
に、にげ―――(さらに上空へと逃げようとするも)
ほえっくちっ
うきゃぁあああーーーーーーーーーーーーーー!!
(衝撃波により、派手にふっ飛ばされ瓦礫の山に突っ込む)
―残りLP 42―
>>113 了解っす!
ガコン(背中から下ろした荷物が即席の工房に姿を変え)
それと……
「材質硬化(ハードマテリアル)」!!
「駿速斬撃(ソニックスラッシュ)」!!
(ソラの木刀の硬度を上げ、斬撃加速の補助術をかける)
では、即効で仕事するっす!
(鉱石に魔力を流し込み、錬成を開始する)
>>114 …この攻撃は…ゆりぃさん…?
不可視の敵を範囲の広い衝撃波で吹き飛ばす…
なるほど……
瓦礫のなかに突っ込んだみたいですが…
追尾ミサイルは弾切れですし…
ガキン(十字架をパイルバンカーモードにして)
…でたらめに攻撃しても意味無いですし
チャンスを待ちましょうか
>>114 あ、落ちた?(すとん、と近くのビルの屋上に降りたって)
よーし、とーつげきぃっ!!(屋上か猛スピードでゆとり目掛けて上空から突撃)
>>111 じゃあ、てめぇを……あれ?
(ゆりぃが消える)
>>113 じゃあてめぇだ
潰す 潰す 潰す!!
来い、「ナパーーーーーーーーーーーーーーム」!!!!!
(テキが叫ぶと、削り取られた瓦礫から再構成された全長12mの魔神「NRナパーム」が出現する)
>>116 >>117 ビシッ
―――――――う”わあああああああああああああああ”あ”あ”!!!
(爆音と共に瓦礫の中から立ち上がり、周囲の瓦礫を粉砕。簡易の弾幕として放出する)
はー、はぁー、はぁあー
ほえっくち!(涙目のまま肩で息をする)
ふざけんなぁああああああああああああ!正々堂々戦えよあんたらぁ!!
バッカじゃない、マジバッカじゃない?!女の子いたぶって楽しいわけぇ!?
死ね、死ね死ね死ね死ね死ね死ね!(さらにもう一丁、ミサイルポッドを召喚し)
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねえええええ!!
(透明化が徐々に薄れつつ、狂ったようにミサイルを撃ち出す)
>>115 おっし、行くぜー!(勢い込むも)
>>118 ………って、うお、でかっ!!
こ、こんなのありかよ!?(すぐにたじろぐ)
>>119 うわ…え…ちょ…!?
(余りの弾幕に驚きつつ)
こ、この装備じゃ駄目…
(起用に十字架を変形させながら、二丁拳銃でミサイルを撃ち落としていくが)
…間に合わない……くっ…
(最大限の防御をし、その場から逃げるように飛びのく)
ドドドドドッ!
(爆風の余波を食らう)
…う…っ!
ピピピッ
(ライフ:58)
>>119 うにゃっ!?(ミサイルの大群の前で急に直滑降で地面に降り立ち)
うわあああああ!(バク転、側転、前方宙回転などアクロバティックな動きでミサイルを避けまくる)
あはは、おもしろーい!
もっとやってー!(楽しそうに笑いながら
>>120 マッハッハッハッハ!!
(笑って、ナパームの頭上に移動する)
…叩き潰せ ナパーム。
(魔神の豪腕の鎚が振り下ろされる(回避してもすさまじい衝撃が発生する))
>>121 あははははは、あははははははは!!
あはははははははははははははははははははははは!!
(弾切れになったポッドを捨て、更に新しいポッドを召喚、乱射)
>>122 うるさい雑種!
これでも喰らってなさい!
(水入りのペットボトルを投げつける)
>>123 こ、これは………
((マトモに受けるのは、無理!))
((直前回避じゃ衝撃波を食らう))
((かと言って空間転移でも、後方のレオがダメージを受ける))
………第六フォーム、シエン!
クライム――――(木刀を下部に構えて)
ハザードッ!!(鎚が振り下ろされた瞬間に上部への力強い斬り上げで攻撃を相殺する)
ガギィン!!!(なんとか受け止めた木刀にヒビが入る)
〜〜〜ッ!!((一撃で、この威力………ッ!?))
>>124 !!
うにゃーーーーーーーー!!!!!!!!!!!(小さな黒猫に変化して逃げ出す)
>>124 う……
これならどうですっ…?
ガキンッ(十字架の先端の機関銃の砲門を向け)
ウィィィン……
ズギャギャギャギャギャギャギャギャッッ!!!
(嵐のような弾幕で危険な斜線にあるミサイルを撃ち落とし)
…ッ!!
(乱射してくるゆとりに対し、火線をゆとり本体のみに向け、確実に仕留めようとする)
>>125 ソラ!?
くっそ…
「即席修復(インスタントリペア)」!!
(ソラの木刀を何とか補強するが)
((駄目ッす…このままじゃすぐに打ち砕かれるッす…))
((もっと頑丈でよく斬れる剣で戦わないと…))
(状況を把握し、凄まじい速さで剣を作り始める)
>>126 二度とくるなクソ猫ー!
次きたらハンバーガーに挟んで喰ってやるかんね!!
でーいっ
(おまけで一発、ミサイルを撃ちこむ)
>>127 こん、のぉお(ギリ、と歯を噛み締めて)
66A、AAB…(コマンドを入力)
速度上昇&軽量化、だあああああああああああ!!
(残るミサイル3発を撃ち、ポッドを乃恵流へと投げつけ、飛び上がる)
なんちゃってファーストブリッドぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
(重力に身を任せ、全体重を乗せた拳を直滑降で乃恵流へと叩き込む)
>>129 ドンッドンッドンッ!
(ミサイル3発を撃ち落とし)
…こ…のぉッ!!
ドガンッ!(ポッドを十字架で打ち返してガードし)
…なっ…!?
きゃああっ!!!
(ゆとりの急降下までは対応できず、苦し紛れに両腕で防御し、吹っ飛ばされる)
(みんなとは大分離れた場所で)
37……………38……
あぁ〜もう…
早く回復して加勢しに行かないと…
…39…
>>130 きゃっはあはははははははははははは!ざまぁー!!
(楽しそうにケラケラと笑って)
ほ、ほえっくち!えーいちくちょうめー(鼻声)
ほーらねーちゃん、どうしたのさー?(ニヤつきながら、挑発するように)
トドメさしちゃうよ?あははははは!
(ミサイルポッドを召喚し、構える)
>>132 ……くっ…………
(悔しそうな顔で座り込むが)
………
(うっすらと笑みを浮かべ)
……「間接接触選択」…発動…
(先ほど吹っ飛ばしたポッドがゆとりへめがけて高速で飛んでくる)
>>133 ……なによ、その顔(イラつきながら)
むかつくわー……ふざけな―――――――
ぎゃん!!
(後頭部にポッドが直撃、昏倒する)
―残りLP 25―
>>134 ……ふう……
(よろめきながら立ち上がり)
LP32…こちらも危ないラインですね…
反動で十字架が吹っ飛ばされてしまいましたし…
サクサクと決着を付けさせてもらいましょうか
チャッ(銃身を交差させるように二丁の巨銃を構える)
((…もう、仕掛けは無いでしょうか…))
>>135 ――――――ガバッ
(一息に起き上がり)
っ、逃げるが勝ち―――!
(上空へと退避する)
くっそー……あいててて(頭を押さえて)
どうしてくれようか、あのおねーちゃんめ(怨めしそうに乃絵流を見据えて)
……そうだ(厭らしい笑みを浮かべ)
やーーーーーーーーー!!
(乃絵流に向け、急降下する)
>>136 ……特攻ですか…?
ここから先は手加減しませんよ……!
(ゆとりに向って発砲する)
>>137 ―――遅いよっ!
(目にも留まらぬ速度で乃絵流の懐へ潜り込み)
てややー☆
(コントローラーの端子を乃絵流にぶち込み、超速で軽量化・速度上昇コマンドを入力しだす)
あれれー?(ニヤ)
てへ、まちがえっちったー☆(わざとコマンド入力に失敗し、乃絵流をバグらせる)
あははははは!
(即座に飛び退き、距離をとってポッドを構える)
これでおねーちゃんの体重は普段の三倍、足の速さも三分の一ってわけさー(ニヤニヤしながら、勝ち誇ったように)
どう?いつも通りに動けないでしょー
大人しく死んでね。あは
ほえっくち!
(くしゃみをしつつ、ミサイルを一斉発射)
>>138 え……っ!?
(動きが鈍くなり、よろよろとしながら)
………ふう…
「死なばもろとも」っていう戦法は嫌いなんですがね…
「透過」発動・一回目
(ミサイルが全て乃恵流をすり抜け)
ピピピピピ………
(能力発動の反動でライフが減っていく)
「強制接触・強」
(明らかに不自然な機動を描き、超高速でゆとりまで接近しながら)
ドドドドドドドドドドドドッッッ!!!!!
(きりもみ回転して、ゆとりへ嵐のような速射を放っていく)
>>139 なっ、は、反則でしょそれぇえ!?(驚愕して、後ずさる)
痛い、痛い痛い!
(瓦礫を盾にするも、何発か喰らいLPが減少していく)
くそぉ……くっそぉ!ほえっくち!(涙目になりながら)
ミサイルが当たらないんだったらこうしてやるわよ、もう!
(半ばやけになり、ポッドを地面に向け)
死なば、もろともぉおーーーーーーーー!!
(地面に向けミサイルを発射、自爆する)
ピー
―残りLP 0―
>>140 ピッ…ピッ…
((…たぶん、これであの人は倒せるけど…透過の能力を使っちゃったら私も反動でライフは一桁…
相打ちといったところですね……))
って……えぇええええええ!?
ピー
(LP:0)
>>125 貧弱、貧弱ぅ!!
もう一度だ…… 潰れろっ!!!
(さらに力を加えて振り下ろされる)
>>128 さんきゅー、レオ………!
((でもこのままじゃ、結局………!!))
>>142 ………しゃーない、また助けてもらうとするか。
『神奇にして霊妙なる力を秘めし獣よ、
ローズグレイの名の契約の元に其が妖かしの力を我が身に宿さん・・・
威風堂々その英姿を此処に示せ、「災厄の申し子・ジン」!!
悪魔の騎士Lv.2(ダーケストナイト)!!』
オオオオオオオオッ!!(ジンの鬼の力を自らに宿す)
―――見えたっ!そこだ!
ガギィン!(振り下ろされる瞬間、鎚に側面からの一撃を加えて威力を半減・攻撃の軌道をずらして回避する)
((この程度の衝撃波なら、鬼の力で耐えられる………!))
>>143 マッ…!?
(軌道がずらされたのを見て)
強化くらいでぇっ!!
(地面にめり込んだ腕を少し浮かして横に凪ぐ)
>>144 強化だけじゃねー!
詠唱破棄、紅蓮演舞(ブラッディインフェルノ)!(ずおおお、と木刀が燃え上がる)
負けるかああああッ!ステップ・ソードッ!!
ゴゥン!(助走で勢いをつけ、思い切り振りかぶった焔剣を横凪ぎの一撃と衝突させる)
………くっ!(木刀が粉々に砕け散り、衝撃で吹っ飛ぶ)
残りLPは40、しかも武器は大破………こりゃやばいな。
だが、多少は相手にもダメージはあるハズ………!
>>145 急に力が―――!?
(魔神の腕が消し飛び、消滅する)
ナパームの腕が砕けるとはな……
(無くなった魔神の腕を再構成しながら)
でも、無駄な努力だったな
具現化されたナパームをいくら倒したところで、俺は無傷なんだからな
(…つっても再生中は無防備だ アレを使って時間を稼ぐか)
ボチっとな…
(ソラの足下に仕掛けておいた機雷を爆発させる)
>>146 (テキが再構成をし始めたのを見て)
今がチャンスだ!
レオ、早く―――
!!(ゴォン!と足元が爆発して吹っ飛ばされる)
ぐっ、は………!(全身ボロボロになって転がる)
―残りLP10―
>>147 再構成終了っ!
ガコン
(頭のてっぺんから中に乗り込む)
くたばれっ!
(NRナパームが地面を殴り、その衝撃で空中に飛び上がる)
「エリアル・レイド」ッ!!!
(ソラがいる場所に、空中からバンカーバスターのように地面に突き刺さる)
>>147 >>148 危ないっす!
(すんでの所でソラを突飛ばし、攻撃をかわして)
ソラ!お待たせっす!
受け取るっすよ!!
(ソラへ完成した剣を渡す)
・魔剣『スペル・ヴォルフラム』
<切れ味を重視した、重みのある片刃剣。振ると追加効果でアシッドレイン発動>
ソラ!相手は少しくらい壊しても再構築されるっす!
装甲が固いならまんべんなく溶かしちまえっす!
>>148 ―――っ!
>>149 わっ!(突き飛ばされて)
………サンキュー、レオ!!
やっぱお前最高のパートナーだ!(剣を受け取って)
いっくぜーーーっ!!(勢い良くダッシュ)
こいつが本物の技だ!
クライム―――(そのままの勢いでテキの鎚に剣を深々と突き刺し)
ハザァァァドッ!!!(ガガガッ!と上空への激しい斬り上げに繋げ、斬り抜ける)
追加効果、スプレッド!
飛び散れっ!!(剣を振ると斬った部分から鎚が溶けてゆく)
>>149 チッ…また邪魔が入りやがる
(ソラの方を見て)
その妙な剣、使う前に俺様が奪ってやんよ!!
「ナパーム・ハリケンジャー」!!!
(魔神に両腕を広げさせ、竜巻のように回転しながらソラに迫る)
>>151 無駄なあがきだぜ!(空高く翔び上がり)
竜巻の弱点は、その中心部―――(すとん、と魔神の回転軸の真上に飛び乗り)
アシッドレイン、オン―――果てろ!(魔神の上部に深々と剣を突き刺し、硫酸を流し込んで内部から魔神を溶かしていく)
>>152 ぐおぉぉぉぉぉぉ!!!!
(酸が流れ込み、LPが90、80と減っていく)
くそったれ!!
(ナパームを乗り捨て、出てくる)
はぁ…はぁ……
の、残りたった30になっちまったが…
魔神を再び出すのも時間がかかる……
(右腕をハンマー状に変えて)
だが、てめぇくらいは倒しておかないとなぁっ!
収まりがつかねぇんだよっ!!
(猛然と突進して最後の攻撃をしかける)
>>153 よっし!(崩れ落ちる魔神から飛び降りて)
やっと出てきたな、このピザめ………
メカやら爆弾やらに頼って自分で戦おうともしないヤローが………
オレはこんなところで立ち止まってる暇はないんだよ!(魔剣を構えてテキ目掛けて走り出す)
…で、ここのχは12になるわけだ
友人A「うわー、ありがとう、本当に助かったよー!」
友人B「悪かったな、忙しいときに勉強なんか教えてもらって…」
良いよ、丁度暇だったんだし…模試も近いんだから死活問題だろ?
友人A「でも、俺らが電話する前に佐藤が見に行ったときは、お前黙々と机に向ってたらしいじゃないか」
ああ、あれは返事を書いてただけだから
友人B「返事…またラブレター貰ったのか?いくつ?」
うん…中等部の子なんだけどね…今回は15人から…
友人A「うっわー…うらやましいけどさ、お前それいちいち返事書いて断ってんの?面倒臭くない?」
でも、やっぱり一生懸命書いてきてくれた物だからね
断るにしても、こっちも真心を持って返さないと失礼だろ?
友人B「でもお前、生徒会の書類作りとかも手伝わされてんだろ…?」
それもやっぱり、俺をわざわざ頼ってきてくれてるわけだから手は抜けないよ
…おっと、そろそろ部屋戻って片付けないと徹夜になっちゃうな…じゃ、また気軽に呼んでくれよ!
(手を振って部屋を出て、廊下を歩いていく)
友人A「…あいつ、完璧すぎるよなあ…」
友人B「聖人ってああいうのを言うのかな…」
………けっ………
>>154 戦いのことをわかったつもりでいるただの小僧が、生意気口を叩いてんじゃねぇよ!!
てめぇみたいに常に前に突っ込むだけの戦いなら立派、そう言いたいんだろうがぁっ!!!
(近くに落ちている鉄の塊を拾って)
大砲並の弾丸…反らせるかっ!
(空中に投げ、右腕のハンマーで一気にソラの方に撃ち込む)
ZZZ……
教師「…幾重…幾重!」
はい、寝てません
教師「起きてるやつはそんなこと言わねえんだよ。起きてたってんならこの問題のXは何か答えてみろ」
エックス……
エックス…
教師「どうした?起きてたんだったら答えられるだろうが。エックスとはなんだ?」
ライト博士が作った腕をエネルギー砲に変形させられる青いレプリロイドです
教師「よーし、廊下に立ってろ」
>>156 スペル・ヴォルフラムの前に、そんなものが通用するかっ!(スカッ、と鉄塊を真っ二つにして)
終わりだっ!!
ドゴッ!!(テキの頭を峰打ちで思い切りブン殴る)
>>158 な……あれに反応するだとぉっ!?
メメタァ!!!!
(峰打ちが顔面にめり込み、吹き飛ぶ)
――――LP0
>>159 ふぅ………、やっと終わったか。(キョロキョロと辺りを見回して)
とりあえず戦闘はこれで終了かな。
ゆりぃたちと合流しよう。(歩き出す)
(心底ブルーになっている)
………みんな…倒しましたか…
…合流…しないと…
(とぼとぼとスタート地点へ歩き出す)
162 :
アリス:2007/04/19(木) 21:39:10 0
っと〜そこまで〜!
みんな集合〜!
(全員アリスの前に突然ワープ)
はい〜今回はAチームの勝ちね。
まぁ3対4じゃちょっとフェアじゃなかったかしら?
でも負けは負けね。
これからも精進しなさい〜。
と、言う事で!!
バトルシティの施設で鍛えていくといいわ!
ピッ(謎のボタンを押すと、扉が開き、射撃場や対物理衝撃ターゲット、他、法的に設置しちゃいけないけどとても為になる器具が沢山見える)
どれも好きなだけ使っていいから今日は楽しんでいきなさい〜(嬉しそうに)
あ、そうだ。
これをどうぞ。
ずしっ(全員にファイナルチョコミッションを箱で渡す)
>>162 たたた… むちゃくちゃしやがる……
(起き上がって)
俺様はこれで帰るぜ
…クソッ……
(チョコを受け取り、背中のブースターで帰っていった)
>>162 な、なんだこりゃ!?(ファイナルチョコミションを受け取って)
おお、すっげ………
じゃあここで少し訓練させてもらおうかな。(中に入っていく)
>>162 う、うぐー……(涙を目尻に溜めつつ、頭をさすって)
あたしとしたことが、なんたる失態よー……
なにさ!こんな不公平な勝負勝てるわけないでしょーがー!
企画者ならこういうのはちゃんと―――
(ファイナルチョコミッションを受け取って)
うわはーい(へにゃ、と頬が緩んで)
今日のところはこれで勘弁してあげよっか、うん(にへらにへら)
そんじゃー、あたしはこれでー
キシャー!(
>>161を睨みつけ、足早に去っていった)
>>162 ……あ、チョコ…
(一瞬明るい顔になるが、またすぐに沈んだ顔になり)
もぐ……
(チョコをかじりながら、土気色の顔で施設へ入っていく)
(中庭のベンチ)
………はぁ…
…出来て当然…完璧人間…優等生…
身に余る評価、光栄だよ……ははっ…
…はぁ…
>>167 (つかつかと歩いてきて)
…む。(リヴァルに目を止め)
おい、そこな下郎
ちょっとコレを飲んでみろ
(いきなりポケットから取り出した錠剤を突き出す)
>>168 ……?
ビタミン剤とか…?
(錠剤を受け取り、飲む)
>>169 いつもより少しだけ自分に正直になれる薬、と言ったところか
(ニヤつきながら)
まあ、早い話が自白剤というやつだ
お前ストレスが顔にでているでな、データを取りやすそうで良い
で?(リヴァルを見下ろして)
お前、名は
俺は彩鐘 音色という(ニヤニヤ)
>>170 ……自白ざ……
うっ…
(薬が利いて来る)
……リヴァルだ
(吐き捨てるように)
>>171 くははは、うむ、即効性は十分と
(メモを取りながら)
ではリヴァルよ
お前、嫌いな奴はいるか
>>172 まあ、居るけど…
(ふんぞり返って)
居過ぎて名前は挙げられないな
>>173 つまり、周りの奴ら全員が下等すぎて不快だとでも?(メモを取りつつ)
で、そいつらのどんな所が、特に腹立たしいのだ
>>174 まあ、そんな感じかな
そうだな…
人に頼るのを当然とする所…努力もしないで自分に上限を決めるところ…
誰も彼も無気力すぎる…
死んだような眼をして、努力もしないで他人の力を借りて、とりあえず将来を安定させれば良いと思っている
とりあえず敷かれたレールを走ればそれで満足とする奴もいる
俺を頼らないにしても、たいした実力も持たないくせにコネとコビと家柄で、高みに上ってふんぞり返っている阿呆も居る
眼も実力も持たないのに、第一妻の子だからって跡取りを任されている奴もいる
ふん…あいつらは楽園にでも住んでいるのかね?
それともヒーローにでも守られていると思ってるのかな
>>175 ふんふん(メモを取って)
お前の話は大筋共感できるがね
「とりあえず眼を持っている」というだけで普通の人間から逸脱していると考えるのは、なんともまあ愚かな事だ
人としての本質自体を変えていかねば、結局はただの一般大衆の中の一個人でしかないというのに(嘲笑うような表情で)
だがな、リヴァルよ(再度ニヤつきだして)
それはある程度、お前自身にも言える事ではないのかね?
>>176 そうだな、眼持ちにだってピンからキリまで居る
眼を持っていようがいまいが屑は屑、救いようの無いやつはいくらでも居る
(ニヤかえる音色に対し、無感情な瞳で)
…へえ…
…お前に俺の何が分かるって言うんだ?
>>177 お前は周囲の人間を見下さないと自分自身を保てないのではないか
お前はどこかで自分に酔っているのではないか
お前は自分自身を周囲の奴の上限、「越えられぬ壁」と考えているのではないか
まあ、他にもいろいろと推測できるがな(ふざけたように肩を竦めて)
いや、推測しか出来ないと言った方がいいか。お前のことなんぞ知らんしな
>>178 …そうかも…そうかもしれない…
確かに俺は誰かを見下して自身を保とうとすることはある…
だが、それを抜きにしても奴らは下等だ
けれど…俺は自分を上限なんかとは考えちゃ居ないよ
超えなければならない奴もいるし、見返さなければならない奴だっているからな
どちらにしても、俺より上に居ようが下に居ようが、対等に話してやる気なんか無いけどな
>>179 っくははははは!
そうか、お前よほど人間関係に恵まれていないのだな!くはははは!(爆笑しながら、メモ帳をポケットに仕舞う)
そう考えているのなら、こんな所で悪態ついてる場合ではないだろう?(ニヤニヤ)
そいつを超えるための努力をすべきではないのかねぇ?くははは!
まあ、お前の生き方になんぞ興味はないからな(くるり、と後ろを向いて)
薬の効果はそのうち自然に消えるから安心しろ。このデータは有効に活用させてもらうぞ
せいぜい頑張りたまえ、若人よ
(笑いながら去っていった)
>>180 そうだな
自分でもそう思う
言われなくても………
(薬の効果が薄れていく)
………
…なんだったんだ、あいつ…
くそっ…
(嫌悪感に襲われながら寮に帰っていく)
69……………70…………
あははは!!これだけライフがあればあんな奴等なんて一網打z――――――
>>162 べしっ(床に叩きつけられる)
痛ぁ………なんだ終わっちゃったか…(残念そうに)
まぁ、仕方ないね、よくやった!!乃恵流、ソラ君!!(親指を立て)
じゃあターゲット壊して遊ぼうかな〜
(チョコを受け取り知世子を連れ中に入る)
(教室)
「リオン君、何してるの?」
…新しいバーガー作ってる
「………」
デミグラ唐揚げバーガーなんだけど
どうかな
「あ、美味しい」
ありがとう、参考になったよ(ニコリ)
「………(///」
クラスメイト「すげぇ…ハンバーガーで仲良くなってる……」
(屋上)
……あれ?リヴァル?
リヴァル「……やあ」
…いや、珍しいねー
君も授業サボったりするんだ
リヴァル「…俺だってブルーになる時くらいある」
へぇー…そういや君、昔は割りとそんなキャラだったもんな
リヴァル「…昔、か……」
………
リヴァル「………」
上は僕ですよ
ややこしいですね
(校舎裏、自転車置き場)
わわわわっすーれーもの♪
……んにゃ?
(暗闇で何か光るものを発見)
……(拾ってみる)
……ナイフ…?でっけぇ…
…かっちょいいな、くすねておこう
(もうひとつ落ちていた鞘に収め、懐へ)
(中庭のベンチ)
……(拾ったナイフをくるくると回す)
冷静になりましょう、幾重麗夢…
なんでこんなものが自転車置き場に落ちてんだよ…
…まさか…怪談的なものとかないよな、この学校…
>>188 …こんばん…こんばはー…
(ぎこちなく返す)
>>189 よくできました。
(頭をなでなでして
ところで聞きたいことがあるのですが。
はごろもをみませんでしたかー?
>>190 ((…あ、よくできたんだ…))
…はごろも…?
…あの、御伽噺に出てくる空ふわふわ飛ぶ奴?
>>191 うん、それです。
あれが無いと天に帰れないのですよ。
……はごろもー。
(雑草を引き抜きながら探す
>>192 ………
((電波なのかなあ…でも、この学校だし、何があっても不思議じゃないよな…))
えっと…落としたのかな?
場所とかの見当つかないの?
>>193 うん、嘘だけど。
私は生まれも育ちも地上ですからー。
……五時間目の体育まではありました。
それからー……それから?
(ぶちぶちと雑草を引き抜く速度が上がる
>>194 嘘かよ(びしっ)
体育まであったんなら、更衣室とかそのへんなんじゃないの…?
ってか、そんな浅い茂みの中には無いだろうよ……
>>195 あうっ
……いたい。
更衣室……その発想はなかった。
付いてきて。
草の根をわけてでも捜す。
(幾重の服裾をちょいちょいと引っ張る
>>196 やわだなあ
最近は女性芸人だってドロップキックとかで突っ込みいれるんだぞ?
…実際草の根わけてたもんな、今…
いや、普通更衣室を真っ先に探すだろ
って、女子更衣室入れってか?
突っ込みどころ多すぎて混乱してきたんだけど
>>197 ……?
私、芸人じゃないよ……?
突っ込みどころは、
(物をどけるジェスチャーをしながら
おいといて。
とにかく付いてきて。
>>198 …あ゙ー…
なんか調子狂うな…
(しぶしぶ歩き出す)
>>199 ……。
「がさっ」
っ!!
(幾重の服を掴む力が強くなる
……そこ、右。
>>200 …(音にビビって顔がひきつっている)
……は、はい・・・
(右に曲がる)
>>201 あ……、あれ。
(女子更衣室の前まで来るが、
……。
(ドアの前で躊躇し、
……付いてきて。
>>202 …へ?
…ちょ、どこ行くんだ…?(言われるままについていく)
>>203 ……中。
(鍵を指でへし折って、ドアを開ける
>>204 …中…
(鍵を壊すのを見て)
…うぇええええええええ!?
>>205 ……ん?
大丈夫……たぶん、運動部のブルマとか予備の下着くらいしか無い……。
(服を掴んだまま中へ入ろうとする
>>206 い、いや!?そういう道徳的な意味での驚きではなく…!
……
…まあ、探し物のためだもんな
(率先して足を進める)
>>207 (がらんとした更衣室を見渡す
……っ!?
「キィィィィィィィィィィィ」
……早く。
早く、探さないと……!
あうっ
(転ぶ
>>208 …え?何この音!?
おっ…大丈夫…
(手を差し伸べようとして)
………これか?
(ロッカーの中から羽衣を発見する)
>>209 いたい……。
あ、それを、こっちに……!
「ギララウラリエウラルアレイレラアアアアアアアアアアアア!!!!」
っ!
(更衣室の窓から牛に似た異形が突っ込んでくる
>>210 ……え……
う、うわあああああああああ!!!
(パニックになって羽衣を放る)
>>211 (空中の羽衣を掴み
……どこの誰かは存じませんが、感謝します。
舞え。
『アロィコル』
(羽衣が放射状に広がり、部屋の空間全てを網羅する
>>212 ……(呆然として、現状を把握できずに居る)
…え…
おい…な、なんなんだよ、これ…
>>213 「グルラロオオオオオオオッ!!」
この生き物は『キメィラ』
……言葉くらいは聴いたことがあるでしょう?
人によって作り出された、生物と生物の合成獣です。
(羽衣を巧みに操り、牛の突進を捌いている
(学園・屋上)
テキがボコボコにされて戻ってきたってさー
???「最下層が、かつての戦士達の子供と戦って生きているだけ凄いじゃないですか」
それってかなり低レベルな回答じゃない?
僕がやれば全員殺せたけどねー
???「【行進曲】であるあなたが、戦うなら止める権利はありませんがね」
んー? 組織じゃ、切り裂き魔君の方が上の棺だったと思うけどー
???「所詮、楽曲も決まっていない内は楽想団でもありませんから」
ふーん・・・ ま、いいけど
とにかくテキみたいな5流じゃだめだったし、僕にまかせてね
(じゃらじゃらと音をたてて帰っていく)
???「…見くびっているのか、それとも自身か……」
>>214 …キ、キメラ…?
そ…そんなの、ゲームとか漫画でしか…
…ひいいいっ!!
(頭を抱えてロッカーの陰で)
>>216 「人間が想像しうる出来事は、すべて現実に起こりうるものである」
……どこかの哲学者の言葉です。
(牛の勢いを利用して、
はっ!!
(壊れた窓から外へと放り出す
―――心配は要りません。
貴方は、私が守ります。
(牛を追いかけ飛び出していった
>>217 うわああっ!?
(物音がするたび、恐怖で身体を震わせながら)
…ま…まも……?
(飛び出していくのを見て)
…ちょ…おい!!
(とっさに追いかけようとするが、足がすくんで動かない)
………
………っ!!
……〜〜〜〜〜っ!!!
(血が出るほど唇を噛み締め、その場に膝をつく)
>>218 (外から連続した爆発音が鳴り響く
(それに混じる金属音
(やがてそれらの頻度は少なくなり
(外は、完全に無音となった
ふっふっふー……
僕にかかればこの学園の能力者なんてひと捻りだもーん♪
滅殺、撲殺、大殺撃ー♪
グッ ドシャッ
(足に変な縄がひっかかり、こける)
あ――――――
(そのまま落とし穴に落ちた)
>>219 ……あ……
…死んだのか…?
………どっちが………?
…(クレアの顔が脳裏に浮かび)
……(継いで、先ほどの戦闘がフラッシュバックして)
…怖い…
……あれが………「眼持ち」なのか……?
……あんなのを…面白そうだなんて…
…僕は…ぼく……は……
………
>>221 ……無事、ですか?
(ところどころ煤けた姿で、顔を出す
大丈夫なようですね。
……よかった。
(笑顔を浮かべながら幾重に近づく
>>222 ………っ!!
(声に気づき、眼に大漁の涙を貯め、真っ青な顔を上げる)
>>223 ――、
……。
(少しだけ寂しそうな笑顔を浮かべて、
ここまで付き合ってくれて、ありがとうございました。
(更衣室の外へと走り去っていった
>>224 ………あ…っ!
……(うつむいて)
…違う…違うんだ……
…(のそのそと更衣室を出て、寮に帰っていった)
>>224 >>225 ――――――フン(コツコツ、と向こうから歩いてきて)
なかなかどうして、面白いものが観れたものだ(ニヤニヤと笑いながら)
明日からが楽しみだな、まったく
………。
(更衣室に入り、窓の外を眺めて)
く、くは、ははははは
いやはや、たまには空を眺めてみるのも悪くない(その瞳に月の影を映して)
とっても、愉快だ
(笑いながら、更衣室を出た)
(落とし穴の底)
うぅ、ひっく…
怖いよー…
ひっく、ぐすっ…
(出れない)
(普通の生徒に混じり、授業を受けている)
………
「ヒソヒソヒソ…」(周囲がヒソヒソ話をしている)
………
「あの、星ネエさん?」
なんだ。
「えっと、その………授業中はそうゆうの外した方が………」
?(怪訝そうな表情を浮かべる)
「いえ、可愛いとは思いますよ?その猫耳。ですが」
………猫じゃない。
「はい?」
猫じゃない。狼だ。間違えるな。(もそもそと獣耳を髪の中に隠す)
「………」(なんとも形容し難い表情で離れる)
………全く。だから嫌なんだ………
「よぉシラクモ、今日合コンいかね?」
あー?
俺昨日も飲んだばっかで頭いてーんだけど。
「そういうなよ、メンバーが揃わないんだよ。お前が来るって言えば女の子もガンガン来るだろーし」
しゃーねーなー………
「さっすがシラクモ様!頼りになる〜!」
あー、触んじゃねー!(友人を突き飛ばして)
俺様に触れていいのは女の子だけだってーの!
………ん?(ピッ、と携帯を取って)
ああ、俺だ。
なに?本土のはぐれ狩りに力を貸せだぁ?
んなもんてめーらだけでなんとかしろよ。
んー………まぁ、今月金欠だからしゃーねーか。
報酬は弾んでくれよ。じゃーな。(プツ、と電話を切って)
わり、やっぱ今日無理だわ。また今度な。(タタタ、と走って角を曲がる)
「え?お、おいシラクモ…」(追い掛けるも、角を曲がった先には既に誰もいなかった)
(食堂)
……はぁ…
(もくもくと餡蜜を食べている)
…詰めが甘かったです…
相打ちは負けと同じですよ…
(もくもくと白玉ぜんざいを食べ始める)
…はぁ…
(もくもくとチョコレートパフェを食べ始める)
……
(もくもくと特大シュークリームを食べ始める)
…おかわり…
(もくもくとバナナクレープを(ry)
231 :
不良達:2007/04/21(土) 16:48:46 O
「最近テキ君来ないな」
「眼のこと教えてくれるって言ったのになー」
…………
(沈黙)
「ま、いっか!」
「バーチャファイターやろうぜ」
(消灯後の中庭)
…………
(じっと自分の手のひらを見つめて)
…逃げてない…
僕は…にげ……逃げてなんか…
(拳を額に打ち付け、うつむいたまま立ち尽くす)
―校舎内 2−A教室―
(
>>232の姿を窓越しに眺めて)
クス
クスクスクス
(妖美な笑みを浮かべる)
>>233 (視線を感じ、校舎を振り返る)
………
…女の子…?
こんな時簡に…?
>>234 残念ねぇ、まったく
校舎内で出会えていれば、変わっていたのに
(と、呟いて)
―――――ヒンメル
(天井に向け右腕を掲げ)
―――ガシャァァン!
(天井から生み出された茨が伸びて行き、窓を突き破って麗夢の足元ギリギリの地点に突き刺さる)
クス(トン、とその茨の上に乗り)
クスクスクス
(麗夢の元へと降りていく)
>>235 ……!
(茨に驚き、後ずさって)
……お前も…かよ……
>>236 なに、初対面の人間に随分な事を言うものね(不快そうに眉を顰めながら)
オマエ、何様のつもりなのかしら?
不愉快ね、まったく不愉快ね
いっそくびり殺してみようかしら。きっとココも少しは綺麗になるでしょうしね?視覚的には
(妖美な笑みを浮かべながら、麗夢の傍に降り立つ)
キャハハハハハハハハハハハ!
>>237 …いきなりあんな登場したらヒくに決まってんだろ…
…冗談だろ…?
(引きつった笑いを浮かべて)
>>238 はぁ?
オマエの都合になんて合わせるわけが無いでしょう。自重なさいな阿呆
(蔑みの瞳を向けて、吐き捨てる)
ワタクシは冗談は嫌いよ
……まあ、今に限っては殺さずにおいておくけれど
喜びなさい、ボウヤ。命が繋がったのだから
(クスクス、と含み笑いを隠そうともせずに)
オマエ、不愉快なのよ。うじうじうじうじ、遠巻きから観ていても十二分に不愉快だったわ
まったく、気持ちが悪い。舌を噛んで死になさい
(薄ら笑いを浮かべながら)
>>239 あ…あほ…!?(ムッとして)
……ぐぅっ…
(言い返せず、震えながら拳を握り締めている)
すいませーん……
「はーい、ご依頼ですか? それとも用心棒をご所望ですか?」
いえ、あの。
入部希望……なんですけど。
「あー、すいません。受付嬢はもういっぱいなんですよ」
そうじゃなくて……
出来れば、討伐メンバーに入りたいなぁと。
「……(がしっ)貴方、実力は?」
えと……戦闘技能は143単位取ってます……。
「採用ッ!! おーい、みんなー! 戦闘要員が入ったわよー!」
「おお、マジか!?」
「これで少しは楽になりますね」
>>240 阿呆は阿呆よ阿呆
オマエのような阿呆は阿呆なのだからいくら頭を働かせたって無駄でしょうに
阿呆は阿呆らしく行動だけ起こしていればいいのよ。阿呆らしくね(妖美に笑いながら)
無様にのた打ち回るのがお似合いよ、キャハハハハハ!
>>242 あ…アホアホアホアホ五月蝿いな!!
その耳障りな笑いを止めろ!
…………ん…(一瞬、気づいたように空間を見つめて)
>>243 黙りなさい豚野郎(氷のような眼光を向け)
ワタクシに向かって下品な口を利くな。殺すわよ
(ぐぃ、と長い爪を麗夢の喉元に喰いこませる)
>>244 ぐぇっ!
(首を絞められて)
……さっきから聞いてりゃ偉そうにしやがって…
何様だよお前は……
>>245 茨姫(凶悪な笑みを浮かべ、絞める手に力を籠める)
今は迷える子羊に天啓を与える牧師様、と言ったところかしら
……フン
(パッ、と急に手を離して)
時間ね(月を見上げ、呟き)
これから先、またワタクシを不愉快にさせるようなら
楽しませてもらうわよ
(ベロ、と異様に長い舌を出して)
キャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!
(楽しそうに、去っていった)
>>246 …わけわかんないよ…
……くっそ…
ウジウジしなきゃいいんだろ
二度と会わないことを祈ってるよ…
(睨むようにして見送る)
(寮へ戻る途中)
……
なんだよ…偉そうに…
あんなやつ、能力が無ければ只の人間じゃないか…
……(立ち止まって)
…眼持ちだ何だ言ったって…
一皮向けば普通の人間と大差ないんだ…
…分かってた事じゃないかよ……ッ!!
(公園の中で一人、立ち尽くしている
…………。
(月を見上げて物憂げに
――――。
(目には少しだけ、涙が浮かんでいた
慣れてた、はずなんだが……。
>>249 ……!!
(どたどたと駆ける音が聞こえてくる)
……ゼー…ゼー…ゼー…
(肩で息をして、公園の入り口に寄りかかる)
>>250 (はっ、と入り口の方を見て
……貴方は、昨日の……。
>>251 …へへっ…ビンゴ…
(よろよろと近くに来て)
…あー…っくそ…
最初、学校中探したんだぞ……
>>252 ……何故ですか?
貴方は私に用など無いはずです。
確かに巻き込んだことは謝りますが……、
あの場合、貴方が狙われていたかもしれません。
一緒に行動してもらうのが最善だったんです。
>>253 …釈然としなかったからさ
僕を巻き込んだことに関してはこれっぽっちも怒ってないけどさ…
あんな別れ方じゃ寝覚めが悪くてしょうがないんだよ
>>254 言っている意味が……よくわかりませんが。
(微妙に目をそらしながら
手を取り合ってさわやかに「またね」とでも言って欲しかったのですか?
その場合は残念ながら、期待に答えられませんが。
>>255 …僕、最後めちゃめちゃ格好悪かったろ…
全身全霊でビビった態度示してたよな
自分でもよく分かるさ
あれが君の記憶に残る僕の最後の姿になるなんて、僕は御免だ
>>256 一般人に見栄えの良さなど期待していません。
恐れられるのは慣れています。
拒絶されたことも数え切れないほど。
ただ、成り行きで守った人など、記憶の底に埋もれます。
貴方の心配はまったくのお門違いです。
>>257 一般人?
じゃあ君は何様だって言うんだよ
(ずいっ、と一歩前へ出て)
恐がってなんか居ない
色々突然すぎて少し混乱しただけだ
僕は、君の事なんかちっとも恐くない
>>258 私は……
(幾重に押されるように、後ずさって
……私は、化け物です。
嘘をつくのはやめてください。
人間が化け物を恐れるのは自然なこと。
いえ、前提といっても過言ではありません。
貴方は、記憶を良い方にゆがめているだけなんです。
(うつむきながら
ふぁぁ〜 目が覚めちゃったよ
公園まで散歩するか・・・
ん?だれかいるなぁ・・・ 様子でも見るか
(陰に隠れて)
なんか僕ストーカーみたいだなー・・・
気にしないことにしよう
>>259 化け物?
何処がだよ、鏡を見てみな
思い上がらないでくれ
只の女の子にいつまでもガタガタ震えているほど僕は臆病じゃない
記憶なんて誰も証明できないだろ
僕が正しいって言ったら正しいんだ!(人差し指を突きつけ、子供を諭すような口調で)
>>261 っ!
……思い上がっているのは貴方です。
私の力も、私の体のことも知らないくせに……
勝手に、只の女の子などと言わないでください……。
(かすれたような声で
(隠れながら)
なんだか険悪なムードになってきたなぁ・・・
ここにいて僕大丈夫かなぁ
心配だ・・・
>>262 そんなの知るわけ無いだろ?
僕は君じゃないんだからさ
じゃあ、君は僕の何が分かるんだ?
何一つ分からないだろ?知らないだろ?
(少し沈んだような顔になって)
……生きてる以上、抱え込むことの一つや二つ、誰にだってあるんだ
それが少し人より大きいからって、僕は特別扱いなんかしてやらない
(また少し歩み寄って、自分の懐を探る)
>>264 知らない、知らないよ……
知ってたら私に近寄ろうなんて思わない……!
(頭を抱えて、その場にへたりこむ
やめて……!
嫌だ……、いや……
私に近寄らないで……!
私を信じたりしないで!!
あぁ へたり込んだ! どうしようかな・・・
今気まずい雰囲気だよね・・・
明らかに僕邪魔になっちゃうかなぁ・・・
>>265 嫌だ
僕が何を信じようが僕の勝手じゃないか
嫌なら僕に嫌われてみれば?
……
(一瞬困ったような顔をして、しゃがみこんで目線をあわせ)
あれ…もしかして、単に僕のこと嫌いだったり?
>>267 (覗き込まれた幾重と目が合って
……っ、いえ……
(深呼吸を一回し、立ち上がる
……すみません。
見苦しいところを見せてしまいました。
そうですね……。
貴方が何を信じようと……貴方の勝手ですね。
>>268 ……あ、そう…
(同じく立ち上がって)
………良かった(心底嬉しそうに笑う)
>>269 ……!
(顔を真っ赤に染めて
……で、ですが!
私といるとまた『キメィラ』に襲われるかもしれません。
ですから、夜はあまり私に近寄らないようにしてください。
ふぅ 一応収まったみたいだね
喧嘩にならなくってよかったよかった
襲われるのか・・・ まぁ気をつけた方がいいかな
(まだ隠れている 出るチャンスをなくしたみたいだ)
>>270 ?
(不思議そうな顔で)
ああ、あれね…分かった
足手まといになるのも忍びないし……
あ、でも…
(懐からSDカードを出して)
これ、僕のアドと番号
また羽衣無くしたりしたら気軽に呼んでよ
>>272 (SDカードを受け取って
……あ、ありがとうございます。
(携帯電話、持っていないのですが……)
>>273 うんうん(満足げに)
よし、それじゃ僕はちょっと用があるんでこれで失礼するけど
今日、もう遅いし…君も早めに帰りなよ?
>>274 はい……。
お気をつけて、お帰りください。
(SDカードを抱きしめながら深々とおじぎをする
>>275 うん…じゃあ、またね
(手を振りながら歩いていき)
>>271 ……で、何やってたのさ君は
・・・・ばれてたの? 別に疚しいこととか考えてないよ?
(あせりながら)
偶然このあたりとおったから 見てみたら君たちが話していて
見てたんだけど入る機会が無くってさ
別に聞いてただけだからさ なんにもしてないよ
>>277 なんとなく見られてたら分かるんだよ、僕
なんだ、覗き見かー?
っていうか僕としては結構切羽詰ってたから割り込んでくれたほうが助かったんだけどな
後半とか僕、必死すぎて単なる反抗期坊やじゃないか
誰かーーー!!
助けてよーーーー!!!
(一日中穴の中にいる)
>>278 いやー なんかあの中に突っ込んでいったら殺されちゃうかなー って思っちゃって
ごめんごめん でも最後のほうはいい雰囲気だったじゃないか
まぁごめんね 別に迷惑かけるつもりは無いからねー
>>280 いや、そんな殺伐とした雰囲気なら尚のこと助けてくれよ
…?(分かってない顔で)
いや、それは良いんだけどさ…
連呼されると逆に怪しいんだけど
282 :
:2007/04/22(日) 03:46:06 0
>>279 ……五月蝿いなあ……
(つかつかと穴の前まで歩いてくる)
いやー ぼく度胸無くて・・・
あぁ わからないならいいよ
そうだったか じゃぁやめておこう
285 :
:2007/04/22(日) 03:50:10 0
>>283 …やっぱ誰か居るのか
(しゃがんで中を覗き込む)
おい、随分奇特な所に住んでるな
ここの主さんはとってもこわーい神様だから、勝手に住居なんか作ると怒らちまうぞ
>>284 僕だって割りとビビりな方なんだけどな…
(ぽりぽりと頭をかく)
…よくわかんない奴だなあ…
まあ、何もする気が無いって言うんなら放っとくけどさ
>>286 まぁあれだよ 危険なことには手を出さないってタイプだよ
まぁ世の中変なやつなんていくらでもいるよ
安心してよー敵じゃないからさ
>>287 でも一部始終見ては行くんだな…
ま、それには同意するよ
一応君のことも信じておこう
…年齢的に、もしかしてウチの学校の生徒かな?
>>287 まぁ きになっちゃったししかたないよ
ありがとう うれしいなぁ
あっそうだよ 僕はシャル・ファイラーズ っていうんだ よろしく
>>285 違うよー…
僕は誰かに落とされたんだよー……
お腹減った………
(1日半何も食べていないので弱々しい声で喋る)
>>289 …同じタイプかな…
そっか
僕は幾重 麗夢、よろしく(笑って)
…で、そろそろ夜が明けるんだけどさ
君も寮生だろ?とりあえず帰っておかない?
292 :
:2007/04/22(日) 04:02:24 0
>>290 ……あー…
居るんだよなぁ…こういうくだらねえ罠作って楽しむしか脳の無い
灰色の青春を送ってるガキがさあ……
しゃあねえ
オラ、上がって来い
(人差し指を上にあげると突風が吹き、蝋霧が穴から放り出される)
>>291 あーそうだねぇ 先生に怒られるとまずい
早く帰ろうか
(目をかきながら)
あー眠くなってきた
>>293 じゃあとっとと帰ろう…
ふぁ…(あくびをしながら歩いていく)
>>294 ふぁ〜 じゃあね おやすみー
(目をかきながら)
よる目が覚めるのはいやだなぁ・・・
>>292 うん…
ぶち殺すの……
ポフッ
(穴の外に出られる)
や、やった…!
ありがとう!
どこの誰かは知らないけど、助かったわん!
(ぴょこぴょこと尻尾を振っている)
>>296 知らないなら知っとけ
すぐそこの真っ白い目立つ教会の神父様だよ
(ガラの悪い不良座りで、親指で教会の方向を指して)
おーしおしおし
礼を言うなら俺とお前をめぐり合わせた神様に言うんだな、お布施って形で
明日ミサがあるから顔出しな
>>297 あそこの神父…?
そうは見えなかったけど……
(白薔薇の足に抱きついて)
わかった、行ってみるね
人付き合いとか嫌いだけど、助けてもらったし
………れ?
…………きゅー…
(空腹で倒れる)
>>298 五月蝿い黙れ俺が神だ
返事は素直に「ハイ」で良いんだよ
いちいちお前の好き嫌いなんか聞いちゃいねえっての
……おい?
…しょうがねえな……(なんだかんだ良いながら抱き上げ)
(とりあえず乃恵流の部屋にぶち込んで家に帰っていった)
300
くー…くー…
(ノエルを抱き枕にして寝ている)
>>301 …………
(形容しがたい表情で、取り敢えず銃を持ち出し)
ゴスッ
(弾丸が満タンに補充されたグリップで殴り付ける)
痛ぁっ!!!
(帽子と共に頭を押さえ、のたうちまわる)
な、何するんだよっ!
(涙目で)
>>303 いえ…っていうかあなた誰ですか?
それ以前になぜ私の部屋に居るんですか?
>>304 名前…?
………中等部の新道。
(頭を押さえながら)
知らない…
昨日神父さんに助けられて、お腹空いて、眠ったらここにいたんだ…
>>305 中等部の進藤君ね…
このことは担任の先生に言っておきます
……神父…?
((まさか…))
>>306 い、言うの…?
言うならこっちにだって考えが……
うん?
知ってるのかな
柄の悪い風使い…
(帽子のズレを直しながら)
>>307 脅しだったら聞きませんよ?
…それは、たぶん…
十中八九、私のお父さんか…お兄ちゃんですね
>>308 ふーん……
僕はね、凄腕のーーー…
(バタン)
きゅー……
(空腹で倒れる)
>>309 ………(蝋霧の様子を見て)
………はぁ…
(ため息を吐き、台所へ迎う)
>>310 2日間……
何も食べてなくて………
食べたら…すぐ出ていくから……
(弱々しい声で)
>>311 (エプロンを付けながら)
それならそうと早く言ってください
ご飯くらいは出しますから
(冷蔵庫から適当に肉と野菜を取り出して調理し始める)
>>312 わぅーん………
(子犬のように座って待つ)
落とし穴しかけた奴…
覚えてろー……
>>313 はい
コトッ(ご飯と野菜炒めをテーブルに置く)
好き嫌いは受け付けません
…まあ、そんなにおなかが空いているんならそんなこと言う余裕無いでしょうけど
>>314 !!
いただきます!!!
(一瞬で箸を取ってがっつく)
ムシャムシャムシャムシャ ゴックン
おかわり!
(ご飯の碗を出して)
>>315 …はいはい…(苦笑してご飯をよそって)
はい
余りがっつくと喉に詰まらせますよ(お椀を渡す)
(自室、ベッドに転がっている)
………
(「ジキル博士とハイド氏」を読んで)
………
…無自覚な悪人って言うのは…罪に問われるんだろうか…
……
(起き上がる)
…そろそろ母さんがメールを送る頃だな
……カタカタカタ…(PCを立ち上げる)
送信者:Iris
日時:****年*月*日 0:58
件名:元気か?
―――――――――――――――
久しぶり。
この間のメールから少し間が開きすぎてしまったな。
ちゃんと三食食べているか?
女の子泣かせてないか?
母さんが恋しいからってその辺の女の子に母さんを重ね合わせるのは少々無理があるぞ?^^
このところ全く家に帰れなくて済まない。
8年もほったらかしにする等、母親失格と思っているかもしれないな。
だが、まだしばらくは日本には帰れそうにないんだ。
子供より仕事が大事という訳では決して無いんだが、私が今、欠ける訳には行かないんだ。
私の仕事が軌道に乗って、時間が作れるようになったら必ず帰るから。
成長したシラクモに会う日を、心から楽しみにしてる。
――――――――――――――――――――――――
添付:ミラノにて.jpg
>>316 うん!
(受け取り、食べ始める)
―――――
(しばらくして)
ふぅ…
ごちそうさま………
>>320 はい、御粗末さまでした
少し休んだらちゃんと男子寮に戻るんですよ?
女子寮に居るのが見られでもしたら後々面倒ですし
>>321 …美味しかった
ありがとう
(立ち上がって)
念のため…
上の名前を教えてほしいな…
>>322 あれだけ美味しそうに食べてくれれば作った甲斐もありましたよ
(笑いながら)
私は北神 乃恵流と言います
>>323 あはは…
ノエル、優しいんだね…
すぐに外に放り出されると思ったよ
(北神………最強のJ3幹部の要塞を落としたメンバーの一人……まさかね…)
じゃあ、行くね…
あ、僕は蝋霧っていうんだ
それだけー
>>324 さすがに、まともに歩けない人を追い出すのは忍びないですし…
一応、これでもシスター見習いですしね
解りました
…もう、倒れるまで絶食するなんて真似はやめてくださいね?
>>325 人、か………
僕は人じゃないよ、ノエル。
(きっぱりと)
…絶食はやりたくてやったんじゃないもん
(ノエルの部屋を出ていった)
>>326 ………
護衛獣ってやつなのでしょうか…?
(首をかしげ、食器を片付けた)
(ジンと電話している)
ノーフェイスの情報、やっぱり入っていませんか…?
「…様々な要素から、この町に潜伏している可能性は高い
だが…奴が起こしたと確信の持てる事件は未だ確認できていない」
…そうですか…
「…乃恵流、気持ちは分からんでもないが…お前は少し復讐心に支配されすぎてやしないか?
…この仕事じゃあ、そういう動機は自分の首を絞めるぞ」
分かってます……けど……
「…有力な情報が入れば随時報告する。だが…お前一人では行かせないからな」
…はい…
宜しくお願いします…
(電話を切り、図書室を出て、廊下を歩いていく)
…
(懐のロケットを開けると、笑顔の少年の写真が入っている)
…必ず、仇はとるからね…
春人……
(仕事やら友達の手伝いやらを終え、中庭で一息ついている)
……ふぅ…
つかれたぁ……
(ベンチでぐったりして)
………あー…
………
……
……
…………り♪り♪りヴぁるる♪りっヴぁるんるん♪
………はぁ……
330 :
ほんわか名無しさん:2007/04/24(火) 05:02:16 0
(保健室へ行くといって授業を抜け出し)
…ふぁー……
やっぱサボりは屋上に限るな…
(寝転がって空を仰ぎながら)
(放送室)
はーいみなさんこんにちわー
お昼の放送、「ルックルックこんにちわ」の時間ですー
「ルッちゃん…分かる世代が限られるタイトルはやめようよ…」
ええやん、オリジナルって言い張れば
はい、そんで…今、放送部では「部活宣伝キャンペーン」ちゅうのを実施中なんやけど…
「人数の少ないマイナー部活に日の目を浴びるチャンスを!という企画ですね」
身も蓋もないがそういうこっちゃなー
でも、隠れたおもろい部活をみんなに知ってもらう意味もあるんやでー?
とにかく!我こそはという部活は放送サークル、ルクレッツィアまで申し出てやー
「では、本日のリクエスト曲のコーナーに参りましょう」
まず一曲目は匿名希望の方のリクエストで「もってけ!セーラーふく」を…
333
(学食にて)
ワイワイ…ガヤガヤ…(激しい人の群れと喧騒)
あー、うぜー………
相変わらず席ねーし。
女「えー、たまにはいいじゃーん」
女2「いつも外で食べてばっかじゃーん?」
ったく、しゃーねーな………
>>332 (あからさまに嫌悪の表情を表し)
………出る。
女「え?」
………(無言で学食を出ていく)
女2「ち、ちょっとー、シラクモ?」
>>332 ポリポリ・・・ちゅーー
(野菜スティックをかじりながら野菜ジュースを飲んで聞いている)
これは・・・宣伝のチャンスじゃない?
早速放送サークルに行かなきゃ!!
(もってけ!セーラー服が流れる)
・・・やっぱ食べ終わってからにしよ。
・・・ポリポリちゅー・・・(音楽に耳を傾けながら食事を続ける)
(人気の無い屋上から)
へえ、楽しそうね。
私の好きな香りがするわ……
(穏やかな陽気の公園で、ベンチに座り
…………。
……あれって、やっぱり……。
不思議……男の人と二人きりでも緊張なんてしなかったのに……。
あの人と話すと、戸惑ってしまう……。
(物憂げにため息をついた
>>337 くははははは!恋煩いかねそこな淑女よ!
むしろ恋患いと言った方が正確か!?くはははははははははははは!!どうでもよい!!
(轟音と共に、純白の白衣を翻しシャドウ<750>で滑り込んでくる)
そんな青春真っ盛りの阿呆にオススメなのがこれ、いわゆる『惚れ薬』だ
(ポケットから怪しい色の液体が入ったビンを取り出して)
効果の持続時間や副作用は試してみなければ分からんが、実用段階にはあると俺は判断したぞ
さあ、コイツを使って愛しの彼を落としてみよ
俺にデータを採らせるのだ
くははははははは!!
(クレアを完全に無視し、喋り続ける)
>>338 …………ほれ薬ですか?
失礼ですが、大脳生理学的に「惚れる」という状況を作り出すのは極めて困難かと。
不可能ではないですが個々人に合わせた調合をしないと狙った効果が出ないばかりか大きな副作用を引き起こすと考えられます。
それに……まだ愛しのと決まったわけでは……。
(顔を朱に染めながら反論する
>>339 不可能を可能にし、常識を覆し、新たなる人間の進化を導くのが科学者の役目
尚且つ俺は天より才を分け与えられた至高の存在ゆえにな(誇らしげに)
俺の発明はいつだって完☆璧!世界を、この宇宙の法則をも変えて魅せるぞ!!
くははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!
ならばなぜ頬を染めるのだ、ん?おいコラ
(いやらしい笑みを浮かべて)
>>340 しかし、肉体の大きさに差がある以上、成分の濃度は変えなくてはいけないはずです。
その事実を覆すには薬そのものに濃度調節機能を付加するか、概念的な薬を用いるしか。
……特に意味はありません。
ただ血行が良くなっただけの話です。
>>341 御託はそこまでで結構だ(ぴしゃり、と遮って)
で、飲むのか飲まんのか、どっちなのだ
そうかそうか(ニヤニヤ)
クックククククククク(ニヤニヤが止まらず、どんどん気持ち悪い顔になっていく)
お前、名は
俺は音色、彩鐘音色という
(名刺を取り出し、差し出して)
>>342 普通は相手に飲ませるものでは?
自分で飲むのでは惚れ薬ではなく、惚れさせ薬になるのではありませんか。
(名刺を受けとり
……クレア=レイウズです。
>>343 俺の作品の効能は、正確に言えば「自分の気持ちを再確認する」、と言ったところでな
その際に、「好き」と「嫌い」の傾いていた方の感情が増幅されるのだよ
つまり、相手に「惚れ」る「薬」、というわけだな
で、どうするのだ?
迷っているのならば飲んでみる事をオススメするがね、くはは
名の響きは合格だな
うむ、なかなかいい名だ
(ニヤニヤと笑って)
>>344 ……私は、幾重さんのことなど別にどうとも思ってはいませんから。
実験としては使えないと思います。
ありがとうございます。
一体何に合格したのかはわかりませんが。
(校舎裏にて)
……(ロケットに入れた写真を眺めて)
……もう、8年になるのか…
>>346 うーん、日陰が気持ちいいな………(とてとて、と余所見しながら歩いてくる)
きゃっ!?(どん、とリヴァルにぶつかる)
>>347 うわっ!?
(ロケットを落としてしまい)
おっとっと…大丈夫…?
…って、君…
>>348 あ、ご、ごめんなさい………(ロケットを拾って)
………あ………
り、リヴァル、さん………(真っ赤になって、おどおどした様子で)
>>345 ふん……面白くない(不機嫌そうに)
まあいい。気が向いたときにでも飲め
すぐに嗅ぎ付けてデータだけは採ってやるでな
俺式名前検定。お前は準2級合格といったところか
粗品でカロリーメイトでも贈呈してやろう。ほら
(ポケットから未開封のカロリーメイトを手渡して)
使えぬ実験体に用は無いでな、これにて失礼させてもらう
(シャドウ<750>に跨り)
また会おうじゃないか、恋する乙女よ(ニヤ、と笑って)
くははははははははははははははははは!!
(轟音と共に走り去る)
>>349 ああ…ありがとう…(ロケットを拾ったのを見て)
えっと…夢瑠ちゃん、だったね
(朗らかな笑みを浮かべて)
どうしたの?こんな時間に
夜のお散歩?
>>350 (困りながら、薬をポケットにしまう
……カロリーメイトポテト味、新発売ですね。
雅さんにあげましょう。お菓子好きですし。
(大学キャンパスに向かって歩いていった
>>351 ん、ちょっと宿題忘れちゃって………取りに来て………
え、えっと………ぁぅ………(もじもじ)
((し、知らない男の人となんてうまく話せないよぉ………))
>>353 あー、そっかそっか…
でもこの時間、教室開いてるかなあ…
…大丈夫?
熱でもありそうな感じだけど…(心配そうに)
>>352 お?
あんまり見かけない顔だな………
この大学の綺麗所は大体抑えたと思ったのに。
外人なら尚更目立つハズだろーに。
よー、キミキミー。(笑顔で近づいてくる)
見ない顔だね。
どこの学部の子?
俺、シラクモっていうんだけど。(イケメン独特の屈託ない笑顔で語りかける)
>>355 ……? 私ですか?
私は高校の生徒なんです。
大学に友人がいるので、その方に会いに行くところでした。
>>354 あ、えと………
お兄ちゃんが鍵を借りにいってくれてるから………
な、なんでも………ないの………(うつむいて、ボソボソと)
>>356 あ、なんだ高校生か。
どーりで知らないわけだ。
ま、同じ外人同士なかよくしよーや?(ニッ、と微笑みかけて)
大学の友人?なんてやつ?
俺様、顔が広いから大抵のやつなら探してあげるよん。
>>357 へえ、お兄さんが居たんだ…
じゃあ、今はそのお兄さんを待ってるんだね
そうかい…?
無理しちゃあいけないよ?
>>358 ええ、ありがとうございます。
(にっこりと営業スマイルを浮かべ
ですが、どこにいるかはもう検討が付いていますので。
せっかくのご厚意ですが遠慮させてもらいます。
>>359 うん!
とってもかっこよくて、やさしくて、強いの!(ぱぁっ、と笑顔になって)
う、うん………だいじょ………ぶ………
>>360 えー、つれねーなぁ。
ねーねー、クレアちゃんその用事終わった後ヒマ?
折角だからどっかで茶ーでも飲まない?(ニコニコと笑顔を返して)
>>361 へえ…
夢瑠ちゃんはお兄ちゃんのことが大好きなんだね(にこー)
…良いなあ、兄弟仲が良いのって
うーん…ならいいけど…
でも、体調のことを差し引いても、余りこんな時間には出歩かない方が良いと思うよ?
………最近は、危ない奴も出回ってるみたいだし
>>363 うん、お兄ちゃん大好きだよっ!(にっこり)
………えっと………リヴァルさんにも兄弟がいるの?
ぇ、ぁ、はい………
でも、危なくなったらお兄ちゃんが守ってくれるから平気だよ。
>>361 >>363 ―――――――――。
(コツ、コツ、と静かに歩み寄ってくる)
……あら、夢瑠じゃない
(サラ、と髪を撫でながら)
こんなところで男と密会なんて、お兄ちゃんになんて言い訳する気?(クスクス、と意地悪そうに)
まったく、面白くないわね。校舎内なら、変わっていたのに
そこの男。夢瑠に手を出したらタダじゃおかないわよ
(蛇のような眼光をリヴァルへと向ける)
>>364 そっか…良いなあ(笑って)
一応、ね…みんな、なんだか仲が良くないんだけどさ
…あはは…
でも、お兄さんが居ても危ないことには変わりないよ
その"殺人鬼"は…見境が無いらしいから
>>365 …手を出すって…(苦笑して)
えっと…夢瑠ちゃんの、お友達?
>>362 いえ、用事というより雑談をしにいくようなものなので、
貴方のお相手は出来ないかと……。
>>365 あ、風香ちゃん。
べ、別に密会だなんて………
リヴァルさんは、その………お友達、だもん。
>>366 そうなんだー………
なんで仲良く出来ないんだろう?(小首を傾げて)
平気だよ!
だってお兄ちゃんは「ヒーロー」だもん!(楽しそうに笑って)
>>367 えー、いいじゃんよー?
あ、じゃあ俺様もついてっちゃダメ?
珍しくヒマなんだよねー、今晩は。
((本当はルクレッツイアを町案内してやる約束だったけど、まぁいいか))
>>369 んー……。
(どうなんだろう、この人……。
雅さんならどうにもならないだろうし、アレなことになったら殴られるだろうし……)
……ええ、いいですよ。
確か「クエスター部」ってところに入部してたはずなので、そこの部室に行くんです。
>>370 クエスター部?
ああ、そこなら知り合いがいるぜ。
ついてきな、こっちだ。(クレアの手を取って歩き出す)
>>371 きゃっ!
(バランスを崩しそうになりながらも付いていく
……え?
でも、確か部室はあっちの方だったような……?
(待ち合わせた時計の下)
……
(針は約束の時刻より30分後を指している)
……ちょっち…遅いなあ…
…取り巻きの女の子でも振りきっとるんやろか…
…いや、シラクモはんのことやから、ド忘れしとるのかも知れんなあ…
し、しゃあないなあ…
遅れてきて、もぬけの空やったら可哀想やさかい…あとちょっとだけ待ったるわ
ほんましょうがないなあ、シラクモはんは…
あ、あはは……は……
…………
>>372 ふっふっふ………(人気のない通路へと誘っていく)
だーいじょぶだいじょぶ。
蛇の道は蛇に、大学の道は大学生に任せとけっての。
クレアちゃん、ひょっとして男の手握ったことねーの?(振り返って)
>>366 オマエのように表面を着飾って生きているような輩が一番信用できないって、分かっているのかしら
そうね、友達
そう、友達
友達ね
(無表情で、冷たく)
オマエは?
夢瑠のなんなのかしら
>>368 あら、そう(クス、と笑って)
お友達、ね
この男の言うとおり、もう日も落ちているのだから気をつけなさいな
「男は狼」だとはよく言ったものよ
>>368 …んー…色々あるんだろうね
お互いに、持っていないものを羨ましがったり…相手の気持ちが分からなかったり
あはは、夢瑠ちゃんのお兄ちゃんはヒーローか
それなら、今ここで襲われてもすぐに助けに来てくれそうだね(笑いながら)
>>375 …あはは…ちょっと反論できないや
そっか
俺も一応、夢瑠ちゃんの友達だよ
>>374 そう……ですね。
ただでさえこの学園は全体的に入り組んでいますし。
裏道のようなものがあるのですか?
……いえ、流石にそこまではありませんが。
(そういえばあの人の時も……服の裾を掴んだだけでしたね)
>>375 ぇ、ゃ、あの………
風香ちゃん、どうしたの………?
なんか、変だよ?(不安げな表情で)
>>376 ふーん………よくわかんないや。
うん、もちろん!
どこだって駆けつけてくれるよ!(笑顔を浮かべて)
>>377 んー………まぁ、そんなとこかな。
あ、そーなの?
じゃあ清純そうに見えて、意外にやることはやってんだ。(冗談めかして笑いながら)
(そのうち島全体を見渡せるような開けた高台に出て)
クレアちゃん、大学来たことはあってもここは来た事なかったろ?
すっげーいい場所だろ。
隠れ告白スポットとして、大学生の間で密かに有名なんだぜ。(ヘヘヘ、と笑って、さりげなく肩を組む)
>>379 ええ、実は経験豊富なんですよ?
(クスリと笑いながら
……へぇ……。
すごいですね……綺麗な夜景……。
(肩を組まれても特に抵抗せず
……ここにクエスター部の人たちがいるんですか?
>>380 へー、マジで?(クスクスと笑いを返して)
(クレアの問いをさりげなくスルーして)
じゃーよー………(す、とクレアの顎に指を這わせて)
こんなことするのも、慣れてるってわけ………?(甘いマスクをクレアの顔にそっと近づけ、口付けようとする)
>>381 (柔らかな微笑みを浮かべたままで
いえ、嘘です。
(シラクモの額に人差し指を当てて
だから遠慮してくださいね?
さっき会った人にファーストキスをあげるほど、軽はずみじゃありません。
>>382 !
ちぇー。(すっ、と顔を離して)
俺様じゃ不満ー?
一生忘れられないようなファーストキスにしてやるぜ?(からかうような笑顔で)
>>376 不愉快だわ
自分だけが被害者だとでも言いたそうな顔をして
オマエ、なんの為に生きているのよ
(キリキリと歯を噛み締めて)
ああ、そう
ワタクシとはお友達にはなれそうにないけれどね
お友達だと言うのなら、夢瑠だけは何があっても守りなさい
ワタクシではカバーし切れないから
(軽い溜息をついて)
>>378 そうね、ワタクシとは初めてだもの(クスクスと笑って)
安心なさい。ワタクシは「風香蓮花」よ?
ワタクシと仲良くしてくれて、感謝しているわ
(穏やかな笑みを浮かべ、夢瑠の頭を優しく撫でる)
>>378 まあ、こんなこと分からないほうが良いと思うけどね(苦笑して)
へえ…
凄いなあ、「何とかマスク」とか「何とかレンジャー」見たいな名前がついてたり?(冗談っぽく)
>>384 初対面の割りに随分嫌われてるなあ、俺…(苦笑して)
…強いて言えば、"やる事がある"から生きてるんだよ?
あはは、それは残念(笑顔のまま)
ん、了解
…なんか、よほど夢瑠ちゃんの事が好きなんだね、君は
>>384 風香ちゃん………
なんだか、怖い………
>>385 (すす、とリヴァルの後ろに隠れる)
|ω・`)←こんな感じで風香を見つめている
>>383 不満も何も、私は貴方のことを知りませんから。
(当てていた人差し指ででこピンして
ファーストキスなんて、普段は忘れてるけどふとしたきっかけで思い出す。
そのくらいが丁度良いと思いますよ。
>>387 ………へぇ、以外と君は賢いんだな。
正直言うとぼーっとしてるからすぐに落とせると思ったんだが。
ただ、あんまり出し惜しみが過ぎていつの間にか賞味期限切れ、なんてことにならないように気をつけろよ?
time wait for no one、さ。(チッチッチ、と指を振って)
来な。
こっちが近道ってのは本当だぜ。
この坂道を降りればクエスター部の部室はすぐだ。(坂道を降りていく)
………ふうむ……
何時の間に僕はこんな場所に来たんだろう……
(気づけば、バットを握り締めて学校の屋上に寝転がっていた)
>>385 ワタクシは愚かな生き方は選ばない
ワタクシはワタクシを偽らないわ
フン(鼻で笑って)
やる事、ね
ああ、そう
(興味なさげに、髪をくるくると指で巻きながら)
そうね。大好きよ
かけがえのない友人だもの
ワタクシのね
>>386 ……………ハァ
そうね、明日になればいつも通りに戻っているわよ、夢瑠。安心して(苦笑まじりに)
今のワタクシは、夜になると起きる発作のようなものだから
じゃあね、夢瑠
犯されないように気をつけなさい
(どこか寂しそうな背中を向け、優雅に歩き去っていった)
>>388 意外と、は余計です。
これでもそれなりに修羅場は潜ってきてますから、この程度はこなせます。
どうせ食べられるならもっと熟れてからの方が良いじゃないですか。
食べ物は腐る寸前が一番美味しいんですよ。
私はまだまだ熟してるとは言えません。
(坂の下に部室棟が立っている
……ふふ、ありがとうございます。
(くすくすと笑いながら付いていく
>>390 …真っ直ぐな生き方で良いね
そう、やる事
そっか…
まあ、友達が夜中に見知らぬ男と一緒に居たら、心配するのは当たり前だよね
>>386 夢瑠ちゃん…
彼女は夢瑠ちゃんを心配して来てくれたんだから、怖いことなんて無いよ
俺も確かに、傍から見たら怪しいだろうし…
今日のところは退散しておくよ
(落としたロケットを受け取り、胸ポケットに入れて)
じゃあ…夢瑠ちゃんもお兄ちゃんが来たら早く帰るんだよ?
……"顔の無い奴"に気をつけて
(意味深な笑顔を浮かべ、去っていった)
>>391 ふん、その前につまみ食いってのも悪くねーぜ。
(クエスター部室の前に着いて)な、普通に来るより早かったろ?
まぁ坂道がだるいのが難点だが………
おーい、雅ー!いるかー?(勝手に中に入っていく)
(授業をサボってSOS団部室に向かっている)
あーあ、人間のしゅぎょーって大変なんだな。
算数なんて何の役に立つんだろ?
ティア、どこいったのー………寂しいー………
>>394 (あら、丁度いいところに人が…)
ねえ、ちょっといいかしら?
>>396 フフ、あなた、普通の人間じゃないみたいね。
私、"転校生"なんだけど、学校を案内してくれないかしら
>>397 にゃー?
いいよっ!てゆーか、ボクも来たばっかりでよく知らないから、一緒に探検しよっ☆(にぱー、と笑って)
ボクはルドルフ!
ケットシー一族(猫の精霊、長靴を穿いた猫のモチーフでもある)で、ティアの護衛獣として人間界の勉強に来てるんだ!
君はだぁれ?
>>398 そう、よろしくね。
私?
そうね・・・イライザ、と呼んでもらえるかしら。
私は楽しいものを探してこの学校へ来たの。
よろしくね
>>399 うんっ、わかった!
よろしくね、イライザ!(手を取って元気よく握手)
楽しいこと探してるならSOS団に来るといいよ!
ティアが部長で、とっても楽しいんだよ!(にこー、と笑いかけて)
>>400 そう。それじゃ、連れて行ってもらえるかしら。
>>401 うん、こっちだよ!(先導して歩きだす)
ねーねー、イライザも眼を持ってるの?
>>402 (立ち止まって)
フフ、面白い事聞くのね。
どの人間にも眼はちゃんと2つついてるわよ。
もしかして、(すっと眼を細め)他の眼の事かしら?
>>403 ?
うん、そーだよ。
あの特殊能力を出すための力の眼ー。
っていうかー、この学園の人って結構眼持ち多いって聞くよー?(小首を傾げて)
>>404 そう。(また歩き出す)
それじゃあ、私は仲間はずれになっちゃうね。
>>405 あ、あれ?(駆け足で追い付いて)
ごめんね………ボク、怒らせちゃったかな?
別に眼がないからって仲間外れにしたりしないよ?
>>406 驚いた?
フフ、怒ってなんか無いわよ。
意外と反応が良くって嬉しいわ。
ところで、SOS団って何なのかしら。
>>393 お行儀が悪いですね。
料理は、ちゃんと出来上がってから食べるものですよ?
(シラクモの後ろできょろきょろと見渡し
本当ですね。
向こうの道で表に出ますと大回りになってしまいますし。
急いでる時は良いかもしれません。
>>393 「貴方は多分第三戦闘班に配属されることになって……」
ふむふむ……。
(シラクモの声が響き
なんだか、嫌な声が聞こえたような……。
「シ、シラクモくん!?」
「どうしてシラクモ先輩がここに?」
「雅って誰なの? シラクモ先輩の彼女なの!?」
(女子部員の黄色い声を聞きながら頭を抱えて
……あのバカ。
こんなところまで何しに来たんだ……。
>>407 ホントに!?
良かったー。(胸をなで降ろす)
SOS団ってのはねー!
えーと、えーと………
とにかくティアがいて楽しいのー!
あ、ついた。(部室前に着く)
>>408 へへ、うまけりゃなんでもいーんだよ。
>>409 おーう、雅。(女子部員達にもさりげなく色目を使いつつ)
お前のツレ連れてきてやったぜ。(クレアを顎でしゃくって)
>>411 クレア「まあ……一理ありますが」
ツレ?
……ク、クレアちゃん!?
だ、大丈夫だった? このケダモノに襲われたりはしなかった?
もし襲われたのなら私が全力でちぎりとってあげるから!
>>410 (キョロキョロしながら)
へえ、ここが部室なのね。
それにしても、あなたを見てるとティアさんが羨ましいわ。
(スカートの裾を直す)
>>412 こら、なんつー言いようだよ。
別になんもしてねーよ。
ちょっと挨拶しただけだっつーの。
>>413 はい、どーぞっ!(紅茶を差し出して椅子を引いてやる)
ほへ?
なんで?(小首をかしげて)
(校舎裏で電話中)
……昨晩…出たんですね、ノーフェイス
ジン「…ああ…この手口、5年前と全く同じだ」
……じゃあ、被害者は…
ジン「…そう…『外傷が無いのに、心臓だけがごっそり無くなっている』」
……間違い、有りませんね…
ジン「現場には手がかりとなるような物はゼロ、容疑者情報も無し…だが、この辺りに潜伏しているという確信は持てた」
…発見したら、その時は…
ジン「分かってる…俺たちは引き続き調査する。また情報が入ったら連絡するさ」
…よろしく…お願い…します………
(電話を切って)
………(きつく、拳を握り締める)
>>414 うるさいなぁ、シラクモがそう言った時に限って何かしてるんだよ。
どうせ「近道だからー」とか言って裏手の丘にでも連れてったんでしょ?
もしかしたらそこでキス迫ったりしてー。
うわー、古典的なナンパ術ー。
クレア「あはは……」
>>417 は、はは………((チッ、こいつは相変わらず掴めん………!!))
しっかし相変わらずつまんねーことやってんなー。
モンスター退治だっけ?
よく報酬も無しにやってられんな。
俺様なんか一回手伝っただけで飽きちゃったぜ。
>>418 そうかな? 部活なんて大体そんなものでしょ。
傍から見たら面倒でも、やってる人は結構楽しかったりするもんだよ。
てか、私から見たらシラクモの方が不思議だね。
一度にたくさんの人と付き合うなんてよくやってられるよ。
>>419 モンスター退治して社会奉仕してみんなハッピーハッピーってか?
ははは、俺様にゃ理解できねーな!(馬鹿にしたように笑って)
すぐに辞めて正解だったぜ。
付き合ってんじゃねーよ。
俺様の魅力で女の子を幸せにしてあげてるだけだっつーの。
まったく、モテる男は辛いぜー!
まぁ、これもある意味社会奉仕だぜ?
>>420 はいはい……まったくもう。
実力だけはあるから丁度良かったでしょうに。
幸せねぇ、私にはあんまり理解できないな。
結局はとっかえひっかえしてるだけでしょ?
>>421 まぁ、もし気が向いたらまた手伝ってやらんでもないぜ。
暇潰しには丁度いいからな。
んなこと言ってられるのはお前が俺のこと知らないからだってよ。
噂だけに捕らわれずに、よく相手のことをもっとよく知ってみたら
案外違う面が見えてくるかもしれないぜ?(肩をすくめて)
>>422 うん、それだとありがたいかな。
なんだかんだ言ってすごく忙しいみたいだし、このサークル。
(苦笑しながら
噂も何も、私はまだ二年前のこと忘れたわけじゃないんだからね?
酔った勢いで人を押し倒すなんて、流石の私でも心に深い傷を負ったんだから。
(よよよと嘘泣きをする
>>423 おー、そうそう。
そーゆう素直な態度は大変よろしい!(尊大そうに頷いて)
あー、そういやそんなこともあったなー。
でもよー、あんなんまだお遊びのうちだったじゃねーか。
おいおい、泣くなっつーの、この性悪女がー!(冗談めかして肩を組む)
((あの用務員のオッサンに邪魔されなきゃ、最後までいけたんだがな………))
>>424 はいはい、じゃあ今度手伝ってね。
お遊びねー……。
ま、あの時は父さんが止めてくれて良かったよ。
まだ殺人犯にはなりたくなかったし。
ツブす感覚も味わいたくはなかったしねー。
(あっはっはーと笑いながら言う
>>425 なんかお前が言うと洒落にならないんだよな………
お前を嫁に迎える男は災難だな。(にかっ、と笑って)
「あ、あの、シラクモ先輩………」
ん?
「そ、その、雅さんとは………」
「ひょ、ひょ、ひょっとしてお付き合いしてるんですかっ!?」
………(一瞬思案して)
さぁ、ヒミツー♪
「「「ええええええーーーーーっ!?」」」
〜♪(いたずらっ子のような目でちらっと雅を見る)
>>426 だって洒落じゃないもん。
乙女の貞操はそれほどまでに重たいものなのですよシラクモくん。
(彼女云々を聞いて
うーん、お付き合いしてるのは私じゃないなぁ。
確かアマンダ、皐月、エミリ、芽衣子、明菜、千恵、スーザン、リア、えっと……
後は誰と付き合ってたっけ?
>>427 お前は重く考えすぎー。
もっと人生楽しめっての。
………それ、ちょっと次元が違う女の名前じゃないか?
てゆーか、俺は誰とも付き合ってないっての!
「「「やったー♪」」」
>>428 私はいいんだよ。
他の事で十分楽しんでるからねー。
未来のだんな様に会うまで大事にしておくのさ。
…………そだっけ?
後はフルデ リカちゃんとかもいるけど。
まぁシラクモが誰とも付き合ってないって思ってるならいいさー。
精精、刺されないようにしなよ。
>>429 あっそ。
………勿体ねぇなぁ。(ボソッと)
あー、ここにいても暇だなー。
なーなー、みんなで今からカラオケでもいかねー?
「えー、でも………」
「まだ仕事あるし………」
んだよ、そんなもん。
後で俺様がパパーッと終わらせてやんよ。
「「「やったー!じゃあ行きますー♪」」」(半分以上の女子が手を挙げる)
お前こそ精々婚期逃した負け女にならないよう気ぃーつけろよ。
じゃーな。(大量の女子生徒を連れて出て行った)
>>430 (聞こえなかった様子で
……カラオケって、いいのかなぁ。
というか事務班の人が少なくなると困るんだけど……。
言っても聞かないんだろうな……シラクモだもんなぁ……。
……大きなお世話だよ。
これでもお相手は結構いるんですからね。
(その後も、部屋に残って書類を書きながらクレアと雑談していた
すー…すー……
……むにゃ……
(待ち合わせ場所、時計の下の壁にもたれて)
>>432 (ルクレッツィアの前で屈みこんで)
…………………。
ふむ
ふむふむ
なるほど、興味深い
(メモを取りつつ、あらゆる角度から観察して)
DNAデータもいただいておこう
でい
(言って、ルクレッツィアの髪を一本引っこ抜く)
>>433 ……あ痛ー!
(毛の抜かれたところを抑えて)
…むにゃ…
シラクモはん…?
(眼をぱちくりさせ、きょとんとして)
>>434 誰と勘違いしているのだ、無礼な
(げしげし、とルックを踏んづけて)
お前、獣人かなにかか
遺伝子情報を手に入れたい。体液を採らせろ
(鞄からぶっとい注射器を取り出して)
>>435 ん?(振り向いて)
なんだ、この獣人の知り合いか?
とりあえず、躾はきちんとしておけ。路上で寝ていたぞ、こいつ
(ルックを指して)
>>435 あ…ソラはーん♪
(へろへろと手を振って)
>>436 あうー
いーたーいー…
んー?
ウチはごく普通の万能文化猫娘ですよー?
ちょ…!何物騒なもんだしとるん?怖いわー…
>>436 え、マジで。
いや、そいつはオレの護衛獣じゃないから関係ないんだけど。
>>437 こんなとこでなにやってんだ、ルック。
もう夜更けだぞ。
>>437 そうか
なら俺が多目的戦闘用猫型機動兵器に進化させてやろう。喜べ
家政婦として雇ってやる
ヘタに暴れるなよ。狙いがずれる
(器用にルックの腕にゴムチューブを巻き、ガーゼを当てて消毒する)
>>438 フン、まあいいがな
ならばこいつの持ち主にでも忠告しておくといい。近頃噂の「殺人鬼」が現れたら事だろう
(クク、と笑いながら)
護衛獣、ね。フン
という事はお前、魔術師か。名はなんと言う
>>438 んー?シラクモはんが街を案内してくれるって言うから待ち合わせしとったんよー
……でも、なんか忙しいみたいやねー
(儚げな笑顔で、時計を眺めて)
>>439 青い猫型ロボになるのは嫌やー
何でも生がええやろ、やっぱしー
えぅー……あかんてー、注射ホンマ怖いんよー…(怯えた目で)
>>439 やだよ。
シラクモなんかどーなろうが知ったことか。
ああ?
確かにオレは魔術師だけど、先ず隗より始めよって言葉しらねーのか?
>>440 ふぅん………
………(儚げな笑顔のルクレッツイアをしげしげと眺めて)
どーせアイツ、約束忘れて遊びに行ってるに決まってる。
………オレが一緒に行ってやろうか?
>>441 んー…そーかも知れんなー
…でもウチ、「ここで待ってろ」って言われたんやもん
もし、気が変わってシラクモはんが来て、ウチがおらんかったら可哀想やん?
(微笑んで、首をかしげて)
>>440 五月蝿い、黙っていろ
今日は少々機嫌が悪いんだ、どうなってもしら―――
(ドス、と注射器を打ち込んで)
ぬ、間違えた(平然と)
俺としたことが情けない。もう一度いくぞ
(容赦なく注射器を打ち込んでいく)
>>441 シラクモ……(顎に手を当てて)
ああ、あのスケコマシと名高い。そう言われれば奴も魔術師か
くはははは、やはり男からは嫌われやすいのだな、ああいうタイプは
知らぬ(きっぱりと)
なんだそれは、食い物か
(気に障る笑みを浮かべながら)
>>443 えー…理不尽やん…
ちょ…!?
えー!痛いって!にゃぁああーー!!(子供のように泣きながら)
>>442 ………それは………
来ねーよ………アイツは。
絶対、来ねー………そんなやつじゃねー………(うつむいて)
>>443 黙れ。
なにも知らない貴様が、それ以上口を出すのは許さない。(睨み付ける)
………なんだ、バカか………
人に名前を尋ねるときは自分から名乗れ、ってことだよ。
>>444 ええい、だから暴れるな!(片腕でルックを押さえつけて)
わかったわかった、ったく……
(注射器を抜いて、患部に緑色のジェルを塗り、上からガーゼ、包帯を巻いていく)
俺の作った即効性の医療用ジェルだ。鎮痛作用があるからすぐに痛みも無くなる
ものすごい異臭がするがな。我慢しろよ
血液は諦めるとして、だ(鞄から紙状の切れ端を取り出して)
せめて唾液くらいは採らせろ。ほら、舌を出せ
明日にでもなにか飯を奢ってやるからそれで勘弁しろ
(ムスっとした表情で)
>>445 くはははははははははは!(大爆笑)
何をむきになっているのだ、阿呆みたいに
っくく、はははは!OKOK,口は出さんでおくさな、くははは!
だが断る(ニヤニヤしながら)
なぜお前に指図されねばならん。先に質問したのは俺だぞ
>>445 …正直言うと…ウチもそう思うんやけど…
……でも、待ってろって言われたんやもん…
…ウチのマスターに、待ってろって言われたんやもん…(膝を抱え、顔を鎮めて)
>>446 とがった物とか怖いっちゅうねん…
その針でたこ焼き作るっちゅうんなら話は別やけど…
…あ、本当やー(にこー)
むぅ……
(いわれた通りに舌を出す)
>>447 先端恐怖症か、お前
(ぺた、と紙を舌に押し付け、唾液を採取する)
たこ焼きは店ごとの当たり外れが激しくていまいち好かん。モノ自体は嫌いではないのだが
べちゃべちゃしたたこ焼きを見ると殺意が湧くしな
………フン(ソラとの会話を聞いて)
お前、バカだろう(きっぱりと)
忠誠心を示すのはいいが、それは正しい姿ではないぞ
>>448 もう終わった、一人で盛り上がるな阿呆(しっしっ、とジェスチャー)
用も済んだことだ、これ以上お前らの邪魔はせんから安心したまえ(相変わらずニヤニヤしながら)
おい、そこのルックとかいう獣人
(ぽい、とホッカイロを投げて)
この時期でも夜は冷える。馬鹿正直にまだ主人を待つというのなら、使え
素直に帰ったほうがいいとは思うがな、くははははは!
(手をひらひらとさせながら、去っていった)
………ぬ
(ふと立ち止まって)
いかん、アレは確か、まだ試作段階の
(ポケットを漁ると、市販のホッカイロが出てくる)
……まあ、いい。問題は無かろう、たぶん
>>448 ウチ、シラクモはん以外とは契約してへんし…
大体、その辺の魔術師じゃウチのこと使役できひんもん…
やっと見つけた、たった一人のマスターの命令なんよ…
…裏切りたくはないねん…
(笑顔で顔を上げて)
…でも、ソラはんが遊びに誘ってくれたんは、ほんま嬉しかったわ…優しいなぁ、ソラはんは…
…ありがとうな…
(普段と違う、優しい笑みを浮かべて)
>>449 んー…「症」ってほど重度のもんでもないけどなー
えぅ(唾液を採取される)
あー…そういう点では気があいそうやねえ…
そんなん…わかっとるけど…
およ?
(ホッカイロを渡されて)
おおきにー
さっそく使わせてもらうわー
(笑顔でホッカイロを振り始める)
>>449 ………なんだったんだ、あいつ。
変人め。
>>450 ルック………
(がし、抱きついて)
バカだよ、お前………
本当に、バカだ………
>>451 わわっ…!?
(少し驚いて)
あははー…言わんといてやー
頭が弱いのは生まれつきやで…(笑いながら、ぽふぽふとソラの背中を叩く)
>>452 ………
決めた。
オレも今日はお前と一緒にいてやる。(ルクレッツイアの隣に座り込んで)
((もしオレがもっと強かったら、あいつなんかじゃなくてオレが契約してやったのに………!))
>>453 …ほんま…?(ぱあ、と明るい顔になって)
嬉しいなあ…
ソラはんと一緒、嬉しいなあ…(子供のようにはしゃぐ)
>>454 ………
………すぅ………(部活の疲労が出たのか、いつの間にかルクレッツイアにもたれ掛かって寝息を立てている)
>>455 …およ…
…あは…疲れてたんかなあ…着き合わせた悪かったかも知れんわ
…ゆっくりおやすみー…
(「回復の光」をソラに当てながら、シラクモが来るのを待ち続けた)
(騎士部、部室)
………(朝、部屋に届いていたプリントを眺めている)
「昼の放送にて騎士部の宣伝をすることになりました。
つきましては、騎士部から一人、同封の衣裳を着て宣伝動画に出演してもらいます」
…………
(同封の、メイド服とバニースーツが融合したような衣裳を見て)
……………
>>458 ドカッ
(入り口のドアを吹き飛ばし)
おっはよーーー!!
…何これ。(プリントを引ったくり)
…ふぅん。
じゃあよろしくね…?
(乃恵流に衣装を渡し、無言の圧力をかける)
>>459 わあっ!?
…し、静かに入ってきてくださいよぅ…
…や、やりますよ…やれば良いんでしょう…?
大体これ、服のサイズも同封された台本も明らかに私を想定してあるし……
(やるせない顔で「恋のノエル伝説」と書かれた歌詞カードを見る)
>>460 うむ、よろしい。
しっかしこれ騎士部と何の関係あるんだろう…
ちゃんと宣伝してくれんのかなぁ…
(不安そうに)
………てかあんた授業出なくていいの?
>>461 うぅ…
放送部は変人の集まりだって有名ですからね…
不安要素の固まりな気がします…
教科担任の先生が中庭で謎のトラップにひっかかったらしくて、犯人探しのために自習になったんです
そういうゆりぃさんは授業無いんですか?
>>457 ふーん…変なイザベラ。
(ずず、と自分の分の紅茶を飲んで)
あちっ!!(舌を火傷し、はずみで紅茶を落として割ってしまう)
ぁー…ぅぁー…(半泣き)
先生「えー、というわけでイベント委員を決めたいと思います。やりたい人、挙手ー!」
生徒達「………」
先生「………」
生徒「せんせー、星ネエがいいと思いまーす」
………む?
すまないが、まずその「おべんといいん」とは何だろうか。
先生「学園祭や体育祭みたいな行事を実行する役のことだよ。
イベントでみんなを引っ張っていくリーダーみたいなもんかな」
生徒「星ネエならびしびし進めてくれそうー」
生徒「あとおべんとじゃなくてイベントな」
………む。(リーダー、という表現に少し心惹かれた様子で)
先生「どうかな?」
………それをやれば、リヴァル様も楽しんでくださるだろうか?
先生「………様?ああ、まぁみんな楽しんでくれるよ、きっと」
………承知。
不肖星ネエ、こが学園のリーダーを務めさせて頂こう。(満更でもない様子で)
生徒達((やったー、面倒臭い役やらずにすんだー!))
>>462 そうなんだぁ。
私?
…いーんだよっそんなの出なくても!(視線を逸らす)
知世子もソラ君もいないと暇だなぁ〜(座っている椅子でくるくる回りながら)
>>465 ええ…まあ、生徒の間では犯人の目星は大体ついてるんですがね(苦笑)
…んー
よく分かんないですけど、留年しない程度には出席したほうが良いですよ?
そうですねー…でも、二人ともまだ授業ありますもんね…
……でも私、ソラさんとは顔合わせにくいんですよねー……
>>463 だ、大丈夫?
えーっと、タオルとか無いかしら
>>466 わーってるよ!!
今日は気分だよっ。
え?
ソラ君につっかかったあんたが悪いんじゃん…
あ、そうだ。
授業無いんならこれ着てソラ君お出迎えすれば〜?
(バニースーツとうさみみを渡す)
今のうちに慣れときなって〜
(にへらにへら笑いながら)
>>467 ぁぅー………
ご、ごめんなしゃ………(ズボンをビショビショにしながら、半ベソで)
(オフ)
えーとイライザさん?
見慣れないトリップですけど、新規参加の方ですか?
>>468 うー…
す、すみません…
だから困ってるんじゃないですかぁ…
ピストル持ってるとどうも突っ掛かっちゃうから…(ため息を吐いて)
い、嫌ですよ!?
そんな事したら私、完璧に変なキャラって認識されますよー!
>>470 ぅう〜ん・・・
(ま、十分変なキャラって認識されてると思うけどね)
じゃああんたはどうなりたいの?
ソラ君とこのままでいるか仲良くなりたいのか。
・・・・・・・・・
別に特別仲良くする必要も無いし〜
私はちゃんと働いてくれればそれでいいんだけどね。
(そっけなさそうに)
>>471 うー…
出来れば打ち解けたいですよ、私だって…
同じ部活なのにギスギスしたままなんて嫌ですし…
……だからって、これを着れば解決するという物でしょうか…?
(うさ耳とメイド服を持って)
>>469 あ、あったわ。大丈夫?(まず足を拭く)
(オフ)
思い切り新参です、本当にすいません。
ちゃんとした参加方法がどこにも書いてなくて
迷った挙句勝手に書き込ませていただきました。
>>473 うー………
ありがと、おねーちゃん。(ブーツと黒ニーソを脱いで生足を露にし、濡れたものをその辺に干す)
(オフ)
あ、おkおkwwwww
手馴れてる感じだったんで既存のメンバーかと思ったのですよw
あ、裏ではスカイプチャット打ち合わせとかやってるんで、ID晒してくれれば招待しますよー
>>474 火傷は・・・してないみたいね
(オフ)
あ、そうなんですかw良かった。
スカイプはちょっと無理なんですけど、
メルとかで話し合い結果とか送ってもらうことはできませんか?
>>475 うん、大丈夫だよ!
ちょっと舌ベロがひりひりするけど………(ペロリ、と舌を出して)
(オフ)
あ、そんな大した話し合いじゃなくて、どっちかっていうと雑談っぽい感じなんで。
どーしても無理ならここでオフつけて話してくれればOKですおー
>>472 ん〜そうだなぁ・・・
そうそう、着ればなんていうかこう、
「親しみやすさ」ってのが伝わると思うんだよね。(さっぱりわからんけどね)
やっぱり仲良くするには外見からってね〜(入ってきてバニーガールも悪くないはず)
というわけでさぁ!早く早く・・・
(だんだん協力心が悪戯心になってきている)
>>477 そ、そうですか…?
((…今まで、表情とか言動とかで恐がられてたもんなあ…))
……じ、じゃあ、着替えてみようか…な…
(少しその気になって)
部屋の隅、借りますね…?
(中庭)
……あ゙ー……
(気だるそうにベンチに寝転がって)
……
…そういえば、名前聞いてないんだよなあ…あの子…
…また、どっかで…怪物と戦ったりしてんのかな…
可愛かったし、案外、怪物よりナンパ男と戦ってたりしてなー…
リヴァル「………」
しかしまあ…お前に浮いた話は無いと思ってたんだけどなあ…
前の彼女で懲りたんじゃ無かったのか?
麗夢「そ、そんなんじゃないって…!僕はあの子の前でビビってばっかだったのが悔しくてだな…
…そ、そういう君はどうなんだよ!?ラブレターの相手と付き合ったりとかしないのかよ!?」
…俺がそんなのに興味持つと思うか?
麗夢「……」
ま、せいぜい頑張れよー
俺は草葉の陰から応援してるさ
麗夢「ちょっ…それだと君死んでるだろ…」
(マイペースに手を振って歩いていく)
………こりゃまた、随分と手品じみた殺し方なこって………
(雨が降る街外れの公園で、目の前に横たわる少女の死体を見ている)
しっかし、命の価値が重くなったこの時代にでも、んな事やるヤツは居るんだねぇ………
(ぱっと見、少女の体に外傷は見当たらない)
ま、一般人は、んなサイコな殺し方はしないだろうし………眼持ちだろーな
(その体は傷ひとつ無く着衣の乱れも見受けられず)
さて、小春のヤツに報告かね………亡骸くらいは丁重に葬ってやらんと
(強くなった雨を傘で防ぎ、家まで転移する)
あぁ………しっかし、どうしてまた「人間」ってなぁ、娯楽で人を殺すんだかねぇ………
(公園に残された声はすぐに激しい雨音に掻き消され、そして誰もいなくなった)
(残された少女の死体、
それは一見、何の外傷も無く着衣の乱れも見受けられず、
虚ろに空を見上げている)
(何者かに、心臓を抜き取られたまま)
>>476 そう。そういえば、他のメンバーを教えてくれないかしら。
(オフ)
了解ですー
―保健室―
…………………。
嫌われちゃったかな、私……
(俯き、手を握りしめて)
…………………、 。
(ベットに潜り込んだ)
>>482 えーっとねー、団長のティアに、副団長のボク。
あとパシリのレムレムがいるよっ。
イライザも入る?入ろうよっ!(足をぱたぱたさせながら笑顔で)
>>483 (からから、と戸を開けて)
おはようございまーす………
(キョロキョロ辺りを見回して)
………あれ………
風香、ちゃん………?
(大学)
…と言うのが、いわゆるコロイドの原理なわけですねぇ
おっと、時間です
今日の講義はここまでー
「よーし、終わった終わったー」
「それにしても詩乃の説明、解りやすいよなあ」
「院生の講義が教授より完成度高いって笑えるけどな」
単純にあの教授が老いぼれ過ぎてて声が聞き取りにくいだけだと思うけどねえ
さーて…午後まで暇だし
三代欲求の一つを過剰に満たしに行こうかなあ
(食堂への道程を歩いていく)
>>485 (声に気付き、もぞもぞと布団の中から顔を出して)
夢瑠ちゃん……?(か細い声で)
え、と
おは、よう……
それと……ごめんなさい
私が、怖がらせちゃったよね……?
(申し訳なさそうに俯いたまま)
>>487 ホントに!?
やったぁ!!(イライザの手を取り、はしゃぎながら喜ぶ)
今ティアは風邪ひいてるみたいだからまだ会えないかも。
レムレムはそのうち来るから、声かけてあげてね。
ねーねー、イライザのことももっと教えて?(下から上目遣いで覗き込んで)
>>488 あ、風香ちゃん………
(風香のいつも通りのおどおどした態度を見て)
ううん、大丈夫だよ。
ちょっと驚いちゃったけど………やっぱり風香ちゃんは風香ちゃん。
私のお友達だもんね。(にっこり笑顔を浮かべて)
>>489 分かったわ。
私の事?
良いわよ、何が知りたいのかしら。
>>491 んーとねー、どこから着たのかとかー、何が好きなのかとかー、なんでも!(無邪気な笑顔を浮かべて)
>>492 好きなことは、読書とゲーム。
嫌いなことは掃除位かしら。
>>490 ぁ……本当に、ごめんね……
日が落ちたら、私には近づかないほうがいいよ……夢瑠ちゃん
私、その
…黙ってたけど……二重人格、なの
(震えた声を絞り出して)
もう一人の私も、夢瑠ちゃんを傷つけようとはしないみたいだけど
けど、きっと怖がらせちゃってたよね……?
だから……
(再度俯き)
夢瑠ちゃんとは、ずっと友達でいたいから……
カチャカチャ………
(食器を洗っている)
こほっこほっ………
微熱っぽいし…
風邪かな……
(少しぼんやりして)
カチャン
(一通り洗い終わる)
頭痛ーい………
(近くの小椅子に座って唸る)
>>495 …おっと…
大丈夫か?
(フランのそばまで駆け寄ってきて)
…おいおい、ちょっと熱いんじゃないか、これ…
(フランのおでこを触って)
>>496 ん……
(ジンの手をとって)
大丈夫…
大丈夫だから、あんまり近くにいたらだめだよ?
ジンに風邪が移ったら大変だもん……
(元気、と伝えるために軽くガッツポーズをして)
もうご飯は食べた…?
テーブルの上にお刺身があるけど…こほっ…
>>493 ふーん………
(ちら、と時計を見て)
あ、もう給食の時間だ!クラスに戻らなきゃ。
本当に入ってくれるんだったら放課後にまた部室に来てねっ。
じゃーねー!(走ってクラスまで戻っていった)
>>497 なーに言ってんだ
俺が風邪なんて引くと思うかよ?(安心させるような笑顔で)
そうやって無理するとこじらせたりするんだぜー?
しばらくは大人しく寝てなー
ああ、フランと一緒に食おうかなと思って呼びに来たとこなんで、まだ手をつけちゃいねえけど…
>>494 ………((数秒、遠くを見つめて))
大丈夫だよ、風香ちゃん。
私はそんなことじゃ友達を嫌いになったりしないよ。
だから安心して。
ね?(背伸びして、風香の頭をよしよししてやる)
>>500 ぇ、う
(頭を撫でられ、顔を真っ赤にして)
っ、〜〜〜!
(涙目になりながら夢瑠を抱き寄せ、頬をすり寄せる)
>>499 あはは…
ジンは強いもんね……
(微笑んで)
でも、お洗濯ものとか…
スーパーにお弁当のおかず買いにいかないと……
あ、そうなんだ…
今食欲ないから、一人で食べてほしいかなって……
>>502 おうよ!
身体が資本だからな!
良いって良いって!
具合悪いときくらいは俺が行くからよ、家事が心配ならゆっくり休んで、早く治しな
んー、わかった…
じゃあ、ちゃちゃっと食って布団敷くからよ
ちょっとソファーにでも横になっておけ?
(フランをお姫様抱っこして)
>>501 うん、よしよし………
大丈夫、大丈夫だから、ね………?(優しく慰めてやる)
>>504 うん、うん……っ
(涙を流しながら)
ずっと、友達だよ……
(幸せそうに微笑んだ)
>>503 うーん…
ごめんね……
すぐ治せるように頑張るから…
(お姫様抱っこされる)
え、えぅ…
もう「お姫様」なんて歳じゃないもん……
>>505 うん、もちろん。
でも、夜の風香ちゃんはやっぱりちょっと怖かったな。(冗談っぽく笑って)
>>506 最近ちょっとフランの仕事も忙しかった見たいだしなぁ…
体調崩すのも無理ないさ
…プッ(面白そうに笑って)
そうかいそうかい、じゃあソファーへ運びますぜ、お妃様ー♪
(フランをリビングのソファーに横たえ、毛布をかけて)
じゃ、すぐに布団敷くからな
ちょっと待ってろよー?
(寝室へ向う)
>>507 う、ぅ…ごめんね…
あの私が表に出てるときは、私は眠ってるから……何も出来ないんだ(ハァ、と溜息をついて)
根は悪い子じゃないんだけどなあ、もう……
夢瑠ちゃんは、あんな怖い子になっちゃ駄目だよー?
(自虐的に、クスクスと笑って)
(自室にて)
……ウリエル
『…呼びましたか?』
買い物を頼みたいんだ
本当は俺が行きたいんだが…学園じゃどうにも動き辛くてね
『…お言葉ですが…その程度の雑用、あの人狼の娘にでも任されては?』
口を慎めウリエル
俺が只の雑用を押し付けたとでも思ったか
俺が頼みたいのは"薔薇の花"だ
『……失礼いたしました…成る程、確かにあの娘に行かせる訳には行きますまい』
悪いな
学園でも大分目立ってきたし、あそこへは行き辛いんだ
『いえ、構いません。我にとっても掛け替えの無い存在ですからね、"あの方"は』
(ウリエルが音も立てずに消える)
……隠し事ってのも、気分が良い物ではないけど…
>>509 大丈夫だよー。
私はみんなを助けてあげられるような、優しいお医者さんになるんだもん。
風香ちゃんの二重人格?も、いつか治してあげるね。(優しく微笑んで)
>>510 (リヴァルの部屋からかなり離れたところで)
………
………
………それでも、私は………
クラスメイト「どうしたの、星ネエ?」
………なんでもない。
>>511 わ……応援するよ、私。頑張ってね!
えへへ、じゃあお願いするね
>>513 うん、まっかせて!(いい笑顔で)
さて、お勉強お勉強。(小学校用の教科書を取り出し、宿題を始める)
……えっと…
あ…あいきゃんつすぴーく……いんぐりっしゅ…
びこーず…あいあむ…じゃ、じゃぱにーず……
…あー…次の試験、死んだかも…
>>498 それじゃあね。
(足音が完全に消えてから部屋を出る)
じゃ、私は衣装でも変えとこうかしら。
更衣室はー・・・と
>>515 よっ…
(適当な挨拶をして近寄る)
なんだ、英語苦手なのか?
エキサイトばっかに頼っても伸びないぜ
>>517 …ジャーナリストになるには英語力が必要だと分かってはいるんだ…
…だが僕にはどうやら英語の才能が皆無らしい…
(頭を抱えて)
>>518 You still have lots more to work on……
単語帳でも買えばいいんじゃね?
(自分はそれなりに喋れるのでどうでもよさそうに)
>>519 ……なるへそ
(わかってない)
単語帳ならとっくに持ってるよ…
たかーいやつさぁ…
渡米でもすりゃ嫌でも覚えるんだろうけどなあー……
(ベンチに横たわる)
>>520 ……おいおい…
(額に手を当て)
あ、ダメダメ
高いのは難しいのも載っててややこしいから
最初は安くて簡単なものから始めるんだ
そこで基本を覚えてからじゃないと
意味、ないぜ(キラキラと星が見える)
「このクラスの女子も毒されてきたよな…」
「な……」
>>521 うーん、そっか………
(リオンの発するオーラにあてられて)
…む、無我の境地…
というよりスケコマシオーラ…!
それもこの大きさ…やばい程の潜在能力を秘めてやがる……!!
>>522 そうだよ。
(ペシッ、と頭を叩いて)
何いってんだお前は
…ま、疲れてるならこれでも食えよ
(リオン特製のデミグラ唐揚げバーガーを渡す)
>>523 げぶらっ(叩かれて)
うー…
別に疲れてるわけでは…
(ハンバーガーをもらって)
…良い奴だなあ、お前…
どこぞのムッツリ性悪外道嘘吐き魔術師リヴァルとはおお違いだ…
(バーガーを美味しそうに頬張る)
>>524 ………
あいつも、それほど悪いやつには見えないけどな
(美味そうに食べるのを見て)
あ、そうそう
今度お前の入ってる部活に遊びいくわ
見学だけどな
>>525 いや、あいつは鬼だ
悪魔だ
犯罪者だ
いや、マジ美味しいよこれ
将来コックでも目指してるの?
……ほんと!?
いやいや、ぜひ見学に来てくれよ!
ウチの部…団員も絶対喜ぶよ!
>>526 そこまで……
むしろ好意を持っていた俺は異端か…
ん、別にそういうわけじゃないが
「挟まれる」に相応しい男になりたくてな………
(黄昏て)
どんな部活かは知らないけど…
適当になー
―中庭―
>>526 いっくし!(くしゃみ)
あー…また小春か雅あたりが愚痴ってんのかな……
はぁ……反抗期って結構キツイもんなんだなぁ
(とぼとぼと歩いていく)
>>527 あいつは笑顔の裏では何考えてるか分かったもんじゃないからな
前にあいつにうら山の井戸に置き去りにされたときはどうなるかと思ったよ
……(生暖かい笑顔)
あー…
…まあ、新聞部みたいなもんさ
>>529 ふふ……
青春してるじゃないか
そういう友達も、今は必要かもしれないぜ?
(チョイチョイと鼻先を触って)
…………(一瞬悲しそうな顔をして)
へぇ、本みたいのでも出してるのか?
>>530 いやいや…そんな真っ黒な青春は嫌だよ…
何に必要なんだ…僕はごめんだぞ…
…えーっと…
まあ、夢があるのはいいことだな…
あ…え…いや…
…い、今は部員が少ないから、ろくに活動できてないんだ…
>>531 そうかー…
俺、遊ぶダチがいなかったからよくわかんねぇや(苦笑して)
…お前も、あの人を見たら世界が変わるぞ
あー、なるほど
それなら、一人が10人分働いたらいいんじゃないかね
>>532 あ、そうなんだー…
リオン、なんていうか友達づきあいがドライそうだもんな
……是非見てみたいな、そこまで言われると…
……あー……
いや、実はなあ
僕はとある下心があってあそこに入団したわけなんだよ
>>533 ちょっと理由が……あ、いや
そうなんだよ…はは…
(苦笑して)
そんじょそこらのグラビアなんて目じゃないからな……
……下心?
>>534 ……?(不思議そうに首をかしげて)
ま、良いんじゃねえの?
…おいおい、どんな上玉に挟まれたんだよ君は…
僕でさえ人生で遭遇した最上級乳はEカップなんだぞ…?
うん…
実はな、SOS団は「皆で楽しくやる」以外に明確な活動目的が無さそうなんだよ…
そこで、だ
僕が内部から徐々にSOS団の活動内容を「新聞部」のそれへと変えてしまおうと思ってるんだ…
この学校、新聞部無いからな…
>>535 ……かな。
(適当に)
香熄さんは…
F…いや、Gか(真面目に)
「皆で楽しくやる」って…
酷いな……
うん、それがいいだろう
俺も応援してるよ
>>536 ………G……!?
…なんだそりゃ…ガンダムの話をしているんじゃないんだぞ…?
(驚愕して)
んー…
まあ、団長の人柄を見てれば、その目的も納得ってもんなんだけど…
「楽しく」やれれば、別に新聞を作ったって問題は無いわけだしな?
うー…サンキュー…!(感涙して)
この話で僕に賛同してくれたのは君だけだよー…
>>537 ガンダムでもゴキブリでもグランゾートでもないぞ
ふむふむ…
楽しく新聞を作れれば、活動目標からそれてはいないわけだしな
そ、そうなのか?(少し照れて)
そうだ!
ジャーナリストになりたいなら英字新聞を作るのもいいんじゃないか?
>>538 Gカップ……
未知の世界だな…
だろー?
だからさ、こう…長いスタンスでジワジワ団員を洗脳していこうかとね
そうだよー
…いや、僕の話した相手が悪かったのかも知れないけど…
……………えいじ……しんぶん……(機械的な動きになって)
>>539 時間が加速して世界を一週するぜ
洗脳かー…
なんか大変そうだけどな
(モグモグとカツサンドを食べながら)
ふむ…
最初はさ、小さなコーナーに英語のコラム作ってさ
慣れてきたら大きくするんだよ
>>540 …よ、よくわからんがスゴイのは分かった
んー…上手くいくかはわかんないけどね
ま、そのときゃそのときだよ
うーん……
…ま、まあ、えいごになれてきたらそれもいいかもね…
(眼を泳がせて)
………あ、そうだリオン
ちょっと聞きたいことがあったんだけどさ
>>541 だな。
少なくとも、目標持って動けるのはいいことだと思うよ
ファイトー(やる気なさそうに)
ん、なんだ?
>>542 うぇっへっへ…
まあ、せいぜい頑張りますよ…
いやさぁ…
眼を持ってる奴の中にもさ…"その中で特に有名なやつ"とか、いるわけ?
>>543 ………んー
有名なやつはいるけど、「特に」と言われると………
(ハッとして)
…また眼のことに首突っ込もうとしてるのか?
>>544 ん…あ、いや…
(少し表情を曇らせて)
実はさー…昔から探してる奴がいてね…
……最近、そいつが、もしかしたら「眼持ち」なんじゃないかなあ…と思ってさあ…
>>545 ふーん……
(少し考え込んで)
今日びの高校生が人捜しか…
「眼持ち」だと思うってことは、そいつは特殊な力でもあるのか?
言いたくないなら無理にとは言わないけどさ
>>546 …んー…まあ、運試し的な感じでさ
知っていることを期待してはいなかったんだよ
ただ…この学校ならもしかして…と、思ってね
んーとさ…
変な話なんだけど…
「人の心臓だけをごっそり消してしまえる」奴なんだよな……
>>547 ふむふむ……
この学校なら、色々知れるしな
…な……
そりゃあ、随分物騒な能力だな…
すまない、俺はそいつを知らないよ
>>548 ……ま、そうだよな…
知らないよな…
…な、なんか変なこと聞いちゃってごめんな?
それじゃあ、SOS団の見学、楽しみにまってるよー!
(手を振って足早に去っていく)
んーと、更衣室を見つけたのはいいけど
この場合どっちを……
適当に入ろうかしら。
えーっと、青のドア?
>>550 ガチャ(赤いドアから出てくる)
…これで本当に親しみ易さなんか感じられるんでしょうか…
…ううん、部の宣伝のためです。頑張らなきゃ!
(ゴスロリ+バニー姿で)
…………………あ……
(目が合って固まる)
>>552 あ…う……
か、可愛いですか?これ…
馬鹿みたいじゃありませんか……?
正直、なるべく人に会いたくなかったんですけど…
(羞恥心で死にそうな顔をして)
>>553 似合ってるわよ。フフ
イベントのビラ配りでもするのかしら?(首をかしげて)
>>554 …ほ、放送部の宣伝番組に出るので、その衣裳なんですけど…
…あと、今ちょっと仲がギクシャクしてる子がいて…この服なら打ち解けられるって言われて…
(始終赤面して、しどろもどろになりながら)
(中庭の隅っこで)
…うんしょ…うんしょ…
(砥石で様々な刃物を磨いでいる)
うーん…日用品の刃物は全部磨ぎ終わったっす…
……アルバイト依頼はさっぱりこないし…
(「刃物、磨ぎます」の看板が立っている)
……「鍛冶学部」とかないんすかねぇ…
>>555 そうなの、面白そうね。
その仲がギクシャクしてる子と、仲良くなれたらいいわね。
ところで、ひとつ質問していいかしら。
>>557 おもしろくも何ともないですよぅ…
……ええ…まあ…(もじもじしながら)
…?
なんでしょう…?
>>558 そう?
私はちょっと興味あるけど。
そうそう、出てくるときの性別にあわせて更衣室を選ぶか、
入るときの性別にあわせて更衣室を選ぶのか、
どっちが良いと思う?
>>559 そうですかあ…?
……?
えっと…よく解んないんですけど…
今、更衣室は誰も使っていないので、出てくるときにあわせたら如何でしょう…
ふーむ…
(腕を組んでベンチに座っている)
…どうしたもんかなぁ…
(寮の自室)
たまにはネットでもやるか……
「きしめーん!」(起動音)
ニコニコ厨房増えたなー……
(寮へ帰る道の途中)
…はぁ……
(ストレスを貯めきった表情で)
……り☆り☆りヴぁるる☆りヴぁるんるん☆
ストレス溜めて限界来たら
刃物を出して(Hey Attack!)
闇のまじない黒閃斬(ブラックセイバー)
撃ってあげるよ
事実上パシリだぜおしゃまな委員長
いつもみんなの宿題やるの
夜は一人兄弟に呪いをかける
明日はあいつら死んでますように
Come On!Let's Jamp!
Come On!Let's Jamp!Building!
覚悟を決めて走り出したら
Come On!Let's Jamp!
Come On!Let's Jamp!Building!
空の彼方へSpecial Generation!
り☆り☆りヴぁるる☆りヴぁるんるん☆
……はぁ……(ため息)
そこっ! 腰が入って無いぞ腰が!
剣は腕だけで振るなつってんだろ!
ああ、お前も顔をそんなに突き出すな!
弓の弦で耳が弾け飛ぶぞ!?
隅っこの二人は備品の鞭で変なことやってるんじゃねぇっ!
バレて無いと思ったら大間違いだぞこのやろうっ!!
(部員と組み手をしながら周りに激を飛ばしている
>>564 (部室前で、腕を組んで)
………ふむ
随分と威勢のいいものだ、くは、ははは
(ニヤニヤと笑いながら、扉を開け放つ)
たのもーーーーーーーーーう!!
(部室内を見渡し、仁王立ち)
ここの責任者、いるのなら出てくるがいい!
入部希望だ、許可しろ!くはははははははははは!!
>>565 足元と脇が甘いって三回目だぞおらぁっ!
死角にこそ注意を払え! 見えてるところは気にしなくても見えてるんだよ!
(受付らしき女の子がぱたぱたと駆けてきて
「すみません、部長はただいま組み手中でして。
入部受付は私が担当していますので、お名前と所属をお願いします」
>>566 やれやれ……脳味噌まで筋肉で出来ていそうなキャラだな(ニヤニヤしつつ、額を押さえて)
いじり甲斐がありそうでありそうで結構、くははは!
高等部2年、理工学部部長、彩鐘音色だ。掛け持ちになるが問題はあるまい
なにか、入部資格はあるのか?
>>567 ヒュゴッ
(音色の頬を掠って矢が壁に刺さる
「あはは……」(苦笑いしながらさらさらと書類をまとめ
「……はい、OKです。
高校の方は基本的に事務か仲裁になりますが、どちらが良いですか?
入部資格は特に無いですけど、七束規格の『戦闘技能第二級』以上か、
獅剣規格の『武具取り扱い資格』の一種か二種を取得していれば戦闘を希望することもできます」
>>568 うぼふぉぉおあ!(思いきりのけぞって)
――く、くくくく、はははははは、喧嘩を売っているのかあの脳筋女
バラして臓器売り飛ばすぞ、こんの―――!
(わなわな、と震えながら)
「戦闘」を希望する。資格など知らん
今この場で「それと同等の力」を示せばよかろう
相手は―――そう、あの脳筋女。アイツを指名させてもらおうか!
(ビシィ、と指で陽射瑠を示す)
>>569 「え……それはちょっとやめておいたほうが――」
いいよ、上がってきな。
(組み手の相手を組み伏せながら
ちょうどお前の言動にイラついてたとこなんだ。
一瞬で終わらせてやる。
三秒以上持ちこたえられたら、戦闘班に入れてやるよ。
部員A「ねぇねぇ……部長があんな挑発乗るのって珍しくない?」
B「英語の単位落としたって言ってたから……脳筋は許せなかったんじゃないかな……」
(古城、跡地)
白薔薇「………では、頼むぞ」
……解った…
……求めるものがそこにある
(黒薔薇が詠唱を始めると、辺りの景色が歪み始める)
……赤く燃え盛る灼熱の火中に…
蒼く淀む海原の底に…
……白く眩き閃光の彼方に…
黒く渦巻く闇の果てに…
我が呼び声を聞け…
忘れられし時代の同胞よ…
その嘆きを…伸ばす手に変え…
我が差し伸べる諸手を捕りて…
その姿、今一度…我が目に映さん…
(夜の闇に、大きな「穴」が開く)
……これ…か…
…あの時は、見ることすら叶わなかったが…
(空中から現れた「剣」の柄を握り)
……確かに、記憶に流れ込んできたぞ…
お前の姿が……
(一気に、暗闇の中から引き抜くと、剣がその全容を現す)
……我こそが新たなる主だ……
魔剣…「レーヴァティン」…………
(剣を掲げ、空を仰いで)
……くくく…ははっ……
(狂気すら湛えた笑みで、星ひとつ無い漆黒の夜空を見据えて)
…はははははは……
あははははははははははははははははっ!!!!!!!!!!!
黒薔薇「…………」
>>570 くははははは!そうこなくてはな!
(陽射瑠へと近づいていき)
その脳筋らしい即断即決、うむ、なかなかどうして清々しいものだ!
そしてそのセリフには死亡フラグが立っているぞ!
(ニヤニヤと笑いながら、陽射瑠の眼前へ)
……デカいな、お前(陽射瑠の顔を見上げて)
他のもっと重要な所に栄養が行けばよかったのにな?くはははははははははは!
さあ、始めようか!(白衣の袖を捲り上げて)
3秒などそれこそ一瞬だ。楽にいかせてもらうぞ!
>>573 ピキィ
B「あ、ちょっと救急車呼んでおいてー」
C「え? はい、わかりました」
A「……よりによって背のこと言うなんて、不幸な人ね……」
おい、お前。
ストップウォッチで正確に測ってろ。
男子A「う、ういっす!」
……行くぞ喧騒白衣。
でさ、いくらくらいになるのさ、これ
おじさん「…んー、二万ってとこだね」
いや、そりゃないよちょっと…
本物の魔剣だよ!?わかる!?魔剣!!
おじさん「いや、そんな胡散臭いものもって来られてもねえ…」
…ねえ、ちょっとさぁ…色つけてよぉ…
今月本当にピンチなんだよ…ウチの嫁、財布の紐固くってさあ…
おじさん「二万五千」
…………
おじさん「……まいど」
………
(質屋から出てくる)
黒薔薇「…いや、一般人の反応なんてあんなもんだって」
…WEBマネー破産なんて…また有希に怒られる…
でもパーティの皆が俺を待っている…
黒薔薇「…だからもうやめなって…ラグナロクオンライン……」
………えぅ…(泣いてる)
>>574 お、キレたな脳筋(ニヤニヤ)
カルシウムが足りていないのではないか?くははは!
(トントン、と自分の頭を小突いて)
来い、脳筋女!
どこからでもかかってくるがいい!くはははは!
(バックステップで距離を取り、腰を落とす)
>>576 よーい……始めっ!
ダンッ
(合図と共に音色に飛び掛り
スキだらけだ素人が
(一呼吸の間に数十発の打撃を浴びせていく
>>577 ――――――――――――― 、
ダンッ!
(吸い寄せられるように天井に着地、逆さの状態で天井に立つ)
2……3……
く、くはは、これで勝負は俺の勝ち、だな?3秒持ったぞ、脳筋
(ニヤ、と笑って)
お前とマトモにやりあうつもりなど最初から無い。く、くくくく、くはははははは!
は
(一撃キマっていた頭部への打撃により脳震盪を起こし、ボテッと無様に落下)
(落下の衝撃で額を割り、だくだくと流血。痙攣しだす)
>>578 (呆れたように落下した音色を見つめ
……まあ、三秒耐えたことは事実か。
おーい、担架持ってこい。
救急車はあと二、三分で来ると思うから待機させてろー。
(さりげなく音色をふみふみしながら
>>560 そう、ありがとう。
(といって青のドアを開け、中に入った)
カシャン カシャン カラン
(質屋に入っていく)
…………
なぜ、魔剣が売られている
「さっき変なお客さん来てね」
…………
「三万だよ」
>>580 ……ふむ…
余り見たことのない人でしたね…
…………(改めて自分の格好を見て)
…やっぱ着替えてこよう…!
(更衣室へ戻り、普段着に着替えて出て行った)
(公園)
………
女A「でさー…あの親父マジ馬鹿だよねー」
女B「あははー!本当にヤらせるわけ無いじゃんねー!ボロ儲けボロ儲け!」
女A「20万も持ってたよ、現金で!馬っ鹿じゃねーの?今時全うに援交してる女子高生なんかいねーっつーの!」
女B「きゃはははは!馬鹿は騙されて当然だよ!今頃どうしてるかなー、あのおっさん!」
…………………
女A「…………う……」
女B「…あ…………」
バタッ
バタッ
…………
(無傷の亡骸が二体、転がっている)
(テレビを見ながら)
最近焦臭い事件ばっかだなー…
ふむ…
(デスクのバーガーを食べながら)
そもそもこんな身近に事件が起きるとはな…
学校そのものが犯罪への抑止になるはずだし……
何か組織的な何かが…
……んー…
(公園から学校へ向って歩いている)
…なんだろう、夢遊病かなあ…
記憶が断片的に欠けるとか…脳の病気じゃないだろうな…
…早く寮に帰って寝ないと…ふぁ…
(雨中をびしょ濡れになりながら高校まで走っている)
はぁ、はぁ………
くそっ、なんで傘がなくなってるんだ………おかげでびしょ濡れだ。
大体もう五月になるってのに、この雨はおかしいだろ、全く。(文句を一人ごちながら高校までたどり着く)
あー………もう。(うんざりした様子で体中の水分を払う)
>>586 遅刻だぞ、ソラ・ローズグレイ!!
(校舎前に立っている)
そらそらそらーー!!!
(ドライヤー二刀流でソラの髪を乾かす)
まったく…
(藤原の周りだけは雨が無い)
(保健室の窓越しに、雨を眺めて)
わー……(心なしか楽しそうに)
綺麗な雨。もっと降らないかなぁ
………………よーし
(ティッシュを使い、即興でてるてる坊主を作って)
これでよし、っと
………もっと降らないかな……
(ベッドにてるてる坊主を逆さにぶら下げる)
四階の生徒「………(目が合う)」
三階の生徒「………(目が合う)」
二階の生徒「………(目が合う)」
………………
……あはははは…
(手摺りが壊れ、屋上から落下している)
>>589 ……はっ……危ない!
マジカルウィップ!
シュルル……(魔法で作ったロープが麗夢の足を捕らえる)
麗夢「ぐえっ!!」
ビシイッ!
(麗夢がまるで逆さのてるてる坊主のように宙吊りになり)
麗夢「…………プラーン……(
>>588目が合う)」
>>590 ビクッ(驚き、ベッドから跳び上がる)
ぇ…………えぇー…………?
ぇ、と……
(恐る恐る窓に近づき)
え、ぇへへ………
ジャッ
(思いきり引き攣った笑みを浮かべ、一気にカーテンを閉めた)
>>591 ………
キリキリキリキリキリ………
(ウィンチで引き上げられていった)
>>587 うわっ!?
す、すんません………
((コイツの熱さには雨もかなわねぇか………熱血バカもここまでくると国宝級だな))
(結局職員室に戻ってきた)
まったく…
近頃のローズグレイはアグレッシブじゃないぜ………
「ンッンー…理科室が火事だそうだ」
ちょ、何冷静にしてんだよ!
やあぁぁぁってやるぜ!!!!
(職員室を飛び出す)
「自動で鎮火するんだがなぁ」
うぉぉぉぉぉ!!!
(理科室に突入する)
………あれ、誰もいないぜ
火も消えて……
生徒1「藤原先生また勘違いかよ…」
リオン「ヒソヒソ……」
良かった…
誰も怪我してないんだな……
生徒2「普通は良いセリフだけど、12回目じゃなぁ……」
帰ってリスカとプロレスするか…
(騎士部、部室)
………うぅーん…
(普段の私服と、ゴスロリ服を並べて)
…やっぱりこっち着るのは恥ずかしいですよね…
…でも、親しみ易さを出すには……
………更衣室で会った人も可愛いって言ってたし……
……なんかすごく不毛なことで悩んでるよぅ…
(放送室)
……えっと…(結局ゴスロリ衣裳で来た)
「あ、もうオンエア中ですよん?動画で」
え……っ!?(赤くなって)
「では、放送部主催、チキチキ三十秒部活宣伝のコーナーです」
…三十秒…?
「はい、その服、特殊な繊維で出来ていまして、合図すると三十秒かけて溶けていくんですよ
放送禁止な状態になる前に部の宣伝を済ませてください」
………なっ……!?
「はい、それではお願いしますー(パチン、と指を鳴らすと、乃恵流の服が溶け始める)」
え、ちょ……わ…
きゃあああああああっっ!!!
(オンエア中)
(もそもそと屋上で昼飯を食べている)
んぐ………
やっぱ人いなくていいな、ここ。
(何気に校舎を見下ろすと放送室が目に入る)
>>597 ブーーーーッ!!(昼飯を吹き出しながら慌てて身を隠す)
………(放送終了後)
「ご協力ありがとうねー♪この企画、大人気なもんでさぁ」
………はぁ……(体操服を着せられて放送室を出る)
…なんだか聞き覚えのある声が聞こえたような気がするんですが………
……いえ、どうせ全校放送なんだから無駄ですね…
見られたんだろうなぁ…………絶対ヒいてるんだろうなぁ……
………(生徒の視線が集まっている)
…………(逃げるように人目を避け、屋上に上がっていく)
>>600 ……あ…ソラ…くん…?
…ずっと屋上にいたんですか?(首をかしげて)
>>601 あ、いや………今来たとこ!(昼飯をばれないように片付けながら)
だから何も見てないよ、うん!
>>602 ……そうですか…(ほっと胸を撫でおろす)
良かったです…
あんなの見られてたら、まともに顔も合わせられませんでしたよぅ…(赤面して涙目で)
>>603 ああ、もちろんなんも見てないよ!
放送室なんて全然見てねーって!
………あ。(しまった、といった様子で)
>>604 ………………(固まって)
…見たんですね…?
さっきの私、見たんですね!?しかも放送室の様子をダイレクトに!
……あぅ……(顔を両手で覆って、その場にへたり込む)
>>605 ………
まぁ、なんだ。
そんな落ち込むなよ………ほら、元気出せって。(残ってたあんぱんを渡す)
>>606 ……でも…
普通ヒかれますよ、あんなの見られたら…
…なんか私、会った時からソラ君に変な印象しか与えてないし…
今回のことで完全に避けられたらと思って……
……あ…(あんぱんを受け取って)
>>607 別にヒかねーよ。
一応部活仲間じゃねーか。
わざわざ関係こじらせたってめんどくさいだけじゃん。
まぁ、残りもので悪いんだけど………
>>608 …本当…ですか?
(上目遣いで、所在なさ気に)
…私…戦ってる時とか、酷いこと言ってたりしたから…
嫌われてたらどうしようって…
…いえいえ、私、甘いもの好きですから…!
…ありがたく頂きます
(顔を上げ、優しく微笑んで)
>>609 あーもう、別に変な色気使わなくても気にしてないから大丈夫だよ!
つーかあんた先輩なんだろ?
もーちょっと普段から戦闘中くらいの勢いで堂々としてないとナメられるぜ。
>>610 そうですか?
…なら良かったですけど…
…うーん…
あんな性格になるのは戦いのときだけで十分ですよ…(困り顔で)
でも、ご忠告ありがとうございます
これからはシャキっとした態度で生活するように心がけます!
(小さく、頼りないガッツポーズで)
>>611 (のえるの頼りない様子を見て)
はぁ………なんか毒気抜かれちゃったな。
午後の授業もサボってここで昼寝してよっと。(ごろんと仰向けに横になる)
>>612 あはは…よく言われる台詞です
もー…絶対授業に出ろとは言いませんけど、卒業に支障の無い程度にしましょうね?
じゃあ、放課後に部活で…
(上機嫌で手を振って去っていく)
……((でもクラスの皆の視線は痛いんだろうなあ…はぁ…))
時間はかかっちゃったけど………
(中等部の屋上で)
あいつらを…
一人ずつ粉砕だぁーっ!
(ぶんぶんと鎖を振り回しながら)
あれ?新人さん用スレつぶれたの?
キキキキ………
(壁に爪を当てて嫌な音をだしながら移動中)
暇だから商店街来てみたけど………
特にすることもないよなー……
(ぶらつきながら)
(スキップしながら歩いてくる)
おかいもの〜♪
おっかいもの♪
>>616 (ドン、とぶつかって)
きゃっ!?(尻餅をつく)
(もっきゅもっきゅと、ベンチに座ってたい焼きを食べている
…………あむ。
……〜♪
(たい焼きの袋を抱えて、上機嫌そうに歩いて来る)
>>618 …ありゃ?
>>619 …………!!
(口いっぱいにほおばったたい焼きを飲み込んで
……こ、こんにちは。
(恥ずかしそうに挨拶をする
>>620 おう、はろはろー!
(笑顔で小さく手を振って)
いやー、あの日以来音信不通だったからさ
今頃どうしてるのかと思ってたんだ
>>621 私は普段、自宅で研究とレポートをこなしてますから……
週に一回しか登校はしないんです。
(コホンと咳払いをして
……ところで、あれから夜に出歩いたりはしていませんね?
都市部は安全ですが、この前の夜のように万が一ということもあり得ますので。
>>622 へぇ…そういうのもアリなんだ、この学校…
僕は学校に来るのが好きなほうだから、そういうのは選ばないだろうけど
…え?ああ、うん…
ぜ、ぜんぜん夜歩きなんてしてないですよ?
(目がこれでもかというくらい宙を泳ぐ)
>>617 スパサラでも買うかな………
ドンッ!
(夢瑠とぶつかって、よろける)
っとっと…
おいおい、大丈夫か?
(手を差し伸べる)
>>623 大学に進むことを前提としているんです。
今回の研究はそのための物なので、それが終わればまた高校に行けるんですよ。
学校は嫌いじゃありませんから。
(一瞬だけ寂しそうな微笑を見せて
夜歩きをしていないなら良いですが……目が泳いでますよ?
何か後ろめたいことでも、あるんじゃないですか?
>>625 あー…なるほど…
じゃあ、それが終わったらもっと会う機会も増えるわけだ
うーん………
僕自身は夜歩きは控えてるつもり…なんだけどね
…うん、なるべく気をつけるよ、うん(バツが悪そうに)
>>624 ぁ………
ぅ、ぅん………(おそるおそる手を取って立ち上がる)
………その………
ごめ………さぃ………(うつむいて、ひどく小さな声で)
>>626 え? ……あ、そっ、そうですね!
……すー……はー……
(幾重にバレないよう深呼吸して
……うん、そうしてください。
ちょっと強いのが出てきたら逃げることも出来ないでしょうから。
>>628 ……?
(不思議そうに)
うん、だろうなあ…
流石に"アレ"は僕がどうこうできる範疇を超えてるもんな…
出る幕じゃない、って感じ?
…でもさ、君はアレを退治する…いわゆる、専門家みたいな感じなんだろ?
君自身はアレと戦って、危なくないわけ?
>>627 よいしょ…
(起こして)
あ、いや…
俺も下向いてたし、ごめんな?
怪我はないか………?
(心配そうに、夢瑠の砂埃を払う)
>>629 普通の学生さんが会うような物じゃありませんから。
幾重さんはそれでいいんですよ。
私は……大丈夫です。
武器もありますし、いざとなれば助けてくれる人もいますから。
>>631 ふぅん…なんか複雑かも…
確かに君、あの後たいした怪我もせずに帰ってきたもんな…
…あ、仲間が居るんだ…?
>>632 住み分けですよ。
戦いと無縁でいられるなら、自分から首を突っ込む必要は無いです。
……仲間、とはちょっと違いますね。
敵の数が多いときにどこからか仮面を付けた人が助けに来てくれるんですよ。
>>633 …いや、わかってるよ…?
わかってるんだけど…僕はもう少なからず「体験した身」だからな…
………おい
僕からしてみればそいつも十分に怪しいぞ
>>630 ぁ………ぅ………
へ、へぃき………(うつむいたままボソボソと)
………ぁれ?(ポケットをがさがさと探して)
………ない………
お財布、ない………(泣きそうな表情で)
>>634 ……こちら側には来ないでください。
貴方は優しいから……きっと、傷つきます。
助けに来てくれる、その人の正体はわかってるんですよ。
(クスリと笑って
ですけどバレてないと思ってるようなので。
しばらくは気づいていないフリをしようと思ってます。
>>633 (自宅でバイクの整備をしている)
ヘックション!
………風邪、か?(ずれた眼鏡をクイッとあげて)
しかし夢瑠、遅いな………
>>636 …僕が優しいって言うのは、ちょっと同意しかねるけど…
でも、「こっち側に留まったまま」で力になれる事があれば、いつでも言ってくれよ?
…それこそ、お呼びじゃないかもしれないけど…(ポリポリと頭を掻きながら笑って)
へぇ…知り合いなんだ…
随分奇特な人だな…
>>638 ええ……ありがとうございます。
色々と頼らせてもらいますね。
奇特、というより天然な方です。
私が心配しないように正体を隠して、という発想が出るあたりが。
>>635 ならいいけど……
うぉ、マジかよ!?
…落としたんなら、近くにあるかもしれない……
(膝をついて、辺りを探し始める)
>>639 …ああ…ああ!
いくらでも頼ってくれよ!
戦闘以外だったら、君が思っているよりは力になれる筈だからさ(子供がはしゃぐように)
…でも、正体はモロバレなんだろ?
何だか親しみを感じられるな、その仮面の人には
(ふと、気づいたように)
そういえば…
僕、君に名乗ったっけ?
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…………
(無意味にアップ)
>>640 うぇぇ………
おつかい………頼まれたのに………
おかいもの………出来なくなっちゃう………(半泣きになりながら地面を探す)
>>641 ふふ、そうなんですか?
(いぢわるそうに笑って
……でも、頼れる人ですよ。正体モロバレですけど。
名前ならこの前のSDカードに登録してありましたよ。
電話番号とかも一緒に。
>>644 そ、そうなんですっ!
(やや頼り無さげに)
あ、そう言えば渡してたっけ…
失念してたな
……君の名前も聞いていいかな?
(少し遠慮がちな口調で)
>>645 くすくす……。
(楽しげに微笑いながら
私の名前は、クレア。
クレア=レイウズです。
>>643 ないかな………
(小さな草をかき分けて)
あ、どういう財布か教えてくれないか…?
色とか、デザインとかさ
>>646 ゔー……
なんか信用されてないっぽいけど、ま、良いか…
ふぅん…クレア…クレアか…
……うん、やっとすっきりしたよ
前に聞きそびれてから、しばらくモヤモヤしてたからなぁ
(満足そうに)
>>648 そういえば、自己紹介もしてませんでしたね。
私は高等部の特SSS科、一組に所属してます。
今度遊びに来てくださいね。
明日か、明後日は登校しているはずですから。
委員会は緑化委員会に籍を置いています。
えと、後は……
>>647 ミッギーマ●スのお財布………(グスグスと鼻を鳴らしながら)
さっきあっちの道で転んだから、あっちにあるかも………(小さな裏道を指差して)
>>649 ……え…SSSぅ!?
(漫画みたいなぶっ飛んだ驚き方で)
…うっはぁ…
なんか、あの怪物云々の話より学歴の話のほうが距離感感じるよ…
緑化委員会か……
なるほど、いろんな意味で僕とは無縁なキャラだったんだなあ、君…
そういう意味ではあの晩の事件は、一種のきっかけだったんだから…
悪いことばかりでもなかったのかな
>>651 皆さん驚かれるんですけど、普通の人たちばかりですよ?
入れ替わりも激しいですからあまり当てにならない基準ですし。
あの夜がなければ、多分、話もせずに終わっていたでしょうね……。
(そう考えると、良かったのかな……?)
さ、次は貴方の番ですよ。
(さあさあと急かしつつ
>>650 (よしよしと頭を撫でて)
あっちの裏道だな?
なら、俺が見つけてあげるからさ
もう泣くなー?
(ニカッと笑って)
>>652 いや…でもSSS科の看板は、僕ら見たいなのからしたら絶大だよ…?
うん…だから…不謹慎かもだけど
とりあえずは、羽衣に感謝かな
僕…?
えっと…
普通科二年A組、幾重麗夢…
クラスでは黒板消し係…趣味は野球観戦…
((…とりたてて特徴無いなあ、僕…))
あ、部活は…
……SOS団…………(やや言うのを躊躇い気味に)
>>654 ……ええ、感謝です。
野球、ですか?
あの巨人とか虎とか?
部活は……すみません、聞いたことがないです。
(申し訳なさそうに
>>655 あはは…
あの時は、羽衣見つけて本当に天に帰られたらどうしようと思ったけど…
うん、まあ、巨人も虎もいるけど…
なんだか勘違いしてる気がするのは何故だろう…
まだ同好会だろうしなぁ…
この学校にしては部員少ないとこだし、僕自身何の部活なのか知らないくらいだし、仕方ないよ
>>653 ぁ………ぅ………(頭を撫でてもらうがうまく言葉が出てこない)
でも、もう十分手伝ってもらったし………
悪い………です………(申し訳なさそうに恐縮して)
>>657 せっかくの可愛い顔なんだからさ
泣いてたら人生もったいないぜ
確かに手伝ったけど、まだ見つかってないだろ?
まぁ、見てなって
(地面に手を触れ)
――――エフェクト
「マグネット」
対象は「ミッ●ーの財布」っ!!
(磁力を帯びた左手に財布が吸い寄せられる)
>>658 ぁぅー………
!!(財布が吸い寄せられるのを見て)
すごーい………
どうやったの?(目を丸くして)
〜♪………〜〜♪
(実家にて、千夏の手伝いをし貰ったおこづかいでサクランボを買い)
んーと………どこだったかなぁ………?
(台所で盛り付けようと、皿を探している)
………んー、無いなぁ………
夜都賀波岐がまたお皿、割っちゃったのかなぁ………?
はぁ………またお皿、買いに行かないと………
(憂鬱そうな顔で)
>>656 くすくす、この羽衣でも流石に空は飛べません。
えぇと……投げたら打って取ればいいんですよね?
あとボールを持ったまま、走る人を殴りつけたりとか
……その同好会は楽しいんですか?
>>661 あ、そうなんだ…
ちょっと残念(笑いながら)
…間違っては…居ないなあ…(笑みを苦笑に変えて)
ああ、楽しいよ?
後先考えない人畜無害そうな団長とか、小生意気な猫耳坊主とか
なんかミステリアスな新人のお姉さんとか色々居て、少人数だけど賑やかだよ
>>659 はいよ
(財布を渡して)
ちょっとした手品みたいなもんだよ
他のやつには、こういうのできること内緒な?(微笑して)
あんたのこと、学校で見かけたことあるしさ
>>662 ふむぅ……。
……あの、幾重さん。
早速ですけど、少し頼っても良いですか?
>>664 …?
おっけーおっけー
遠慮なく言っちゃってー
(巫術で「空間」を作り、サクランボを入れて)
………………よし、それじゃあ早く行こっかな………閉まっちゃってるといけないし………
(箒に乗り、デパートまで凄まじい速度で飛んで行く)
>>665 ……んー……
(言おうかどうか、迷い
……よし、決めました。
私もSOS団に入りたいです。
>>667 へー……SOS団に……
(たい焼きの袋を落として)
……マジ!?
>>668 (羽衣でたい焼きの袋をキャッチしつつ
はい、大マジです。
学校に復帰したとき何かクラブに入ろうと思ってましたから。
それとも……迷惑ですか?
>>669 あ…ごめんごめん
いやいやいや!迷惑どころか大歓迎だよ!!
(クレアの手を両手で握り)
ようこそSOS団へ!
きっと皆も歓迎してくれるよ!
(大はしゃぎでクレアの手をぶんぶんと振りながら)
>>663 ぁ………、ありがとう、ございます………(財布を受け取って)
へー………すごいんですね。(感心した様子で)
………手品かぁ………
………あれ?(いやに財布が軽いのに気づいて中身を覗くと)
………ぅ………(再び泣きそうになる)
>>670 そうですか……良かった。
(幾重に手を握られ
あ、ぅ……。
(真っ赤になりながらも、幾重に手を振られていた
どやー?たい焼きうまいかー?
レオナ「甘くて美味しいっすー!」
そっかそっかー
喜んでもらえてなによりやー
レオナ「…でも、おいらにおごってくれて大丈夫なんすか?
ルック、今、金欠なんじゃなかったっすか?」
あははー、さっき道端で落ちてる財布みっけてなー?
ちょろまかしてきたんやー
レオナ「うっわ…やんわりとえげつないこと言ってるっす…」
落とす間抜けがアカンねん
一度財布を落としたら、中身がそのままで帰ってくるなんて、そんな都合のいい話あらへんー♪
レオナ「……((この人、主人とその家族以外に対しては本当に容赦ないっすね…))」
>>666 あ………
(小春が行った後、台所に入って)
お皿、持ってきたのだけど………
いりませんでしたね
(棚に移して)
小春と久しぶりにお話できそうですし、お茶でも用意しましょう……
>>671 どういたしましてー
ん、こんな力でも人の役にたてて良かったよ(苦笑して)
あらら………
中身抜かれてたかー…
>>675 ………おかいもの………できない………
折角おにいちゃんに頼まれたのに………
ぅぐ………ひっく………(メソメソと泣き出してしまう)
(買ってきた皿を割らないように低速で飛び続け、実家の境内に到着)
よーっし♪準備完了ー♪
さてさてそれじゃー、早速、サクランボを………っと………
(皿を一度洗いサクランボを並べ、
>>674葵に気付いて)
あ、葵さん(にこり)
お久しぶりですー♪
あ、一緒に食べますか?美味しいですよ?(にこにこ)
>>678 ひっく………
おにいちゃんのバイクの部品………
一万円くらいの………えぐぅ………(グズつきながら)
>>679 それならさ……
俺が買ってやるよ
後で返してくれればいいからさ
>>677 お久しぶりです、小春。(落ち着いた様子で)
家族なのですから、「さん」付けはいいのですよ
(さくらんぼを見て)
あ… うん……
一緒に食べた方がきっと美味しいです(微笑して)
>>680 ぇ………
で、でも………会ったばかりの人にお金を借りるなんて………
申し訳………ないです。(しゅんとして)
>>682 んー………
確かに、俺も会ったばかりの人にお金を貸すってのは変かな
まあ、お礼にキスの一つでもくれたらいいからさ
金なんていくらでもあるし
(親父の金だけど……)
(七束学園を離れ、邪気街、とある山の山頂近く)
………
(開けた平地に、西洋風の墓がひとつ、ひっそりと立っている)
…先月は来れなくてごめん…
手入れはウリエルに頼んだけど…
(墓を磨き、花を手向けて)
本当なら…こんなに…人目を気にすることなんて無いのに…
…ちゃんとした墓に眠れる筈なのに…
…待っててくれ…絶対に、仇を討つから…
そうしたら…ちゃんと、葬式も開く…骨も移すから…
…だから…もう少しだけ…
待っていてくれ…
(強固な決意と、燃えるような憎悪を瞳に宿し、拳を握り締める)
>>683 ………そうですよね………
(キスしてくれたら、と聞いて)
!!??
き………き、き、き………!!(ぼしゅ、と真っ赤になって)
ぅー………
………ほ、ほっぺたに………くらいなら………(ゆでだこ状態で)
((おにいちゃん以外にはしたことないけど………))
>>685 うおっ、真っ赤になった………
(純情なんだなー…)
よっし、成立だなっ!(嬉しそうに)
じゃあ店に案内頼むぜ
(あれ……なんか一万円でキスしてもらうみたいだな………)
>>681 あは………ごめんなさい(苦笑いしつつ)
実家に帰ってくるのも久しぶりだから、ちょっと、なんて呼んだら良いか分かんなくって………
母様とも、なかなか会えませんしねー………
千夏お母さんとはよく会えるんですけど………はぁ(溜め息をついて)
はい(にこにこ)
どうぞどうぞ、結構高かったですし、美味しいはずですから、多分(にこー)
あ、そういえば………
最近、うちの皆って元気にしてますか?(サクランボを一つずつ食べながら)
>>686 ぅー………
夢瑠、まだ12歳だもん………(恥ずかしそうに)
えっと、こっち。(バイク屋の前まで案内する)
>>687 …そうね……
でも、いつも通りでいいのですよ?
離れても、私達は変わらないのです(微笑して)
皆忙しそうですからね……
ありがとうね、小春
少し貰いますね(一つつまんで)
うん、美味しい…(モグモグ)
勿論元気ですよ
お母様は元気すぎるくらいですし、おと…神楽様も元気でいらっしゃいます
>>688 まあ、キス以上のことしてたりしてるんなら危ないけどなー
(適当に)
お、ここか(中に入って)
結構おつかいとか頼まれるのか?
>>689 そっかぁ………はい、わかりました(にこ)
葵お姉ちゃん、改めて、宜しくお願いします(ぺこり、と頭をさげる)
ですよねー(にへらっと笑って)
やっぱり、高いだけはあるんだなぁ………
サクランボ、安いのって無いですもんね
(ヘタをもごもごと口の中で結んで)
そうなんだ………(心から嬉しそうに)
ん、よかったです(にこり)
………あは、神楽お婆様は………なんて言ったら良いんだろ
たしかに、葵お姉ちゃんにとってはお父さんだもんね………
>>690 ………?
キスって、ただの挨拶じゃないんですか?
うん。
お兄ちゃんは帰ってくるの遅いから、いつも夢瑠が家事をやるの。
(店主に紙を見せ、品物を袋に入れて持ってきてもらう)
「はいよ、じゃあ9800円だな」
………えっと………(ちら、と申し訳なさそうにリオンの方を見て)
>>692 ………まあ、間違いではないな
でも、挨拶以上の意味を持ったりもするんだぜ
(兄貴の場合なんか………)
偉いなー…
俺は一人だからよくわからんけど
(ぱっとお金を出して)
これで買うものは終わりか?
(剣道場)
そんじゃあ、居合いの手本見せるから
細かい指示は後から言うんでまずは見ときなー
「…おい、ジンさんの居合いだってよ…!」
「オラ、ワクワクしてきたぞ!」
(腰の刀のに手をかけて)
せーの……
>>693 びぇっくしょい!!!
(くしゃみをして刀が吹っ飛び、後輩の右頬すれすれの位置を通過して壁に突き刺さる)
………噂でもされてんのかな…
「………………」
>>693 そうかな………?
お兄ちゃんは頑張ってお金を稼いでくれてるんだから、
家の中のことは夢瑠がやらないと。(にっこり笑って)
(お札を受け取って)
「へい、確かに」
ありがとう………
あの………この後、時間ありますか?
ぁ、おうちに帰ればすぐにお金返せると思うんだけど………
>>691 あぁ…………(少し頬を押さえて)
澪も希楽お兄様にも呼ばれることのなかった…
宜しくね、小春ちゃん(嬉しそうに)
うふふ……
高い物ばかり食べていると、質素な物も食べたくなるけれど……
こういうのは別ですね
(ヘタを置いて)
……複雑です…
>>695 そっかー………
そうだなー…
(うんうんと頷いて)
ん?時間ならあるけど。
暇だから商店街に来たわけだし
お金は別にどうでもいいぜー
>>697 どうでもよくないの!
借りたものはきちんと返さないと………
じゃあうちまで一緒に来てー。(先導して歩き出す)
そういえばお兄ちゃん、お名前は?
>>698 どっちでもいいけど…
返してくれるならいっか
(…………)
あいよー(適当について行く)
俺か?
俺は、リオン・ローゼンクロイツ。
この髪でわかると思うけど、日本人ではないぜ
お前の名前は?
>>699 リオン、さんかぁー………
すごいなー、外人さんなんだー………
私は不破 夢瑠っていうの。
七束学園の小学6年生だよ。
>>700 んー、まあ何が凄いかわからんけど…
夢瑠か 良い名前だな。
あ、小6か…
(さすがに犯罪か……)
………油断してると親父みたいになりそうだ
>>701 ?(意味が分からない、といった表情でリオンを見上げて)
………ぁ、(こてん、と急にリオンにもたれかかる)
………ぁれれ………今日はまだ、大丈夫だと思ったのに………(ぐったりしたまま)
>>702 いや、なんでもない……
ちょっ、お前………!
(抱き留めて)
どうしたんだ?
「今日はまだ」ってことは、毎日………?
(なんだろうなぁ…コレ…)
>>703 夢瑠「すー………」(そのまま眠ってしまう)
(道端でキョロキョロしながら)
うーむ、帰りが遅くてつい探しに出てきてしまったが………
む?夢瑠!(駆け寄ってくる)
すみません、お手数をおかけしてしまって。(リオンから夢瑠を抱き取って)
これは私の妹でしてね。
ナルコレプシーといって、まぁ、昼間でも突然眠ってしまうという病気なんです。
夢瑠「りおん………さん………」
リオンさん、というのですか?
改めてお礼を申し上げます。(軽く頭を下げて)
705 :
???:2007/05/04(金) 23:20:12 0
………
……
(夜、人気の無い七束学園の中庭、その中心に一人で立っている)
>>705 カツ カツ
カツン
(???を見、立ち止まる)
まったく
夜の学校がそんなに楽しいのかしら、最近の学生は
ここのところよく見かけるわね
(腕を抱き、優雅にベンチへ腰を下ろす)
707 :
???:2007/05/04(金) 23:29:18 0
>>706 ん……
(振り向くが、ニット帽にサングラスで顔が良く見えない)
――ぎゃはっ!
(不快感を煽るような、甲高い笑い声を上げ)
なんだいなんだいなんだい、深夜徘徊を注意するつもりかい?
そう言うお壌ちゃんだって夜しか姿をみせねーじゃねーの
>>707 ただの独り言に突っ込まないで頂戴(鬱陶しそうに)
オマエに興味なんて無いわ。とっとと失せなさい
(しっしっ、と手で煽って)
オマエには関係のない話よ
耳障りな声ね、まったく
(忌々しそうに吐き捨てる)
709 :
???:2007/05/04(金) 23:39:08 0
>>708 ぎゃははははははは!
なんだよツレねえなあお壌ちゃん!
(笑いながら、頭をせわしなく上下に振って)
良いじゃねえか、お互い夜だけしか合えないレアキャラ同士って感じでさあ!
ちょっとばかし仲間意識みたいの感じたりしちゃったりしちゃったりなんかしないわけ!?
ぎゃははははははははは!!
>>709 忌々しい……(顔をしかめ、頭を振って)
オマエのような豚と同類に見られるくらいなら全人類を殺す方がマシだわ
それで
用も無いのに話しかけたというなら、殺すわよ
(爬虫類のような眼光を向けて)
711 :
???:2007/05/04(金) 23:50:09 0
>>710 ぎゃはっ!?
初対面の女の子をいきなり豚扱いするのはどうかと思うぜぇ!?
せめてベイブちゃんとか可愛らしくよんでくれねえかな!?ぎゃはっ!ぎゃはっ!ぎゃはっ!
あ゙ー!?
まあ、用があるっちゃあるし、無いっちゃないんだけどよぉ
いちいち用件がないとお話すらしちゃいけないわけぇ!?
そんなまだるっこしいルールがあっちゃ友達できないぜぇ!?ぎゃははははは!
(腹を抱えて笑いながら)
>>704 あれ、眠って……
(秀作が引き取って)
いや…
あんたが兄貴か……
礼はいらない。
それより、そんな病気を持ってる妹に、何でこんなお使いを頼むんだよ
突然倒れて、事故にでも逢ったらどうするんだよっ!
(怒りを露わにして)
>>711 ……………。
(どんどん眼が据わっていく)
……………………。
(明確な殺意を放ち、???を睨みつける)
714 :
???:2007/05/05(土) 00:03:02 0
>>713 ……ぎゃはっ……!!
(対照的に、見る見るうちに歓喜の表情へと変わっていく)
ぎゃははははははははははは!!!!!
いい眼だ!!相当にいい眼だ!!
それは本気で俺様を殺そうとしている眼だ!!
お壌ちゃん……人、殺したことあるだろ?
>>712 はぁ………まぁ、最もですね。(くいっ、と眼鏡を持ち上げて)
まず断っておきますが、お使いに行くと言い出したのは………この子からなんですよ。
医者にも一日中引きこもっているより適度な運動をしたほうがよいといわれています。
この子は昨日からもう20時間近く眠り続けていたので、
経験上しばらく心配ないと判断したのですね。
だから私もとても驚いているのですが………
リオンさんのような方が近くにいてくださって良かった。(温和な笑顔を浮かべて)
なにもお返しが出来なくて心苦しいのですが、本当にありがとうございます。
>>714 目障りな者共を片付けるのは当然の事
(ス、とベンチから立ち上がって)
そうねぇ
私が殺してきたモノ共はネズミと変わらないわ
オマエも同じね
>>715 ぬー……
(納得しきれない顔で)
………そっか。
…まぁ、大切にしてあげなよ
あんたのためにも頑張ってるみたいだしさ
718 :
???:2007/05/05(土) 00:19:47 0
>>716 ぎゃははは!
まあまあそうカッカすんなよ、類は友を呼ぶってよく言うじゃん!?
そう考えれば俺様たちが出逢ったのも必然てぇ事じゃねえの!?
(懐から長めの小刀を取り出してくるくる回しながら)
"夜のお友達同士"に加えて"人殺し同士"か…何気に運命とか感じちゃうんじゃね!?
まあ、こっちの共通点じゃあ仲良く出来そうには無いけどな!
ぎゃはははははははははははははは!!!!!!
>>717 ええ、肝に銘じておきますよ。(苦笑して)
………そうですね。
本当によく出来た妹です。私の誇りですよ。
それではこの子を運ばなければならないので。
では失礼します。(夢瑠を抱きかかえて去っていく)
>>718 ………(ハァ、と苛立ちの交じった溜息をついて)
下品、下衆、下劣……!
オマエと同列に並べるなと言ったでしょうに
ワタクシに運命など廻らないわ
……本当に男運が無いのね、「ワタクシ」は
(まったく、と呟き、校舎へと足を向けた)
721 :
???:2007/05/05(土) 00:30:25 0
>>720 ぎゃははっ!
そのレベルの暴言ならSMプレイの一環としてむしろ快感だぜぇ!!もっと言ってぇー!!
(帰っていくのを見て)
男運……
(初めて不快そうな表情を見せ)
……女だって言っただろぉーーーーーーーー!!!!!
…ふん…っ!!
(不機嫌そうに何処かへと去っていった)
>>721 (ふと、月を見上げて)
あぁ、もう
どうも三日月は悪いモノを呼ぶみたいね
(空には見事な三日月が浮かんでいた)
>>719 …あぁ
じゃあな
(見送って)
あ、お金…はいいか……
バーガーでも食うかな…
(モスに向かって歩き出した)
(図書館)
……ふん…
(読み終わった本を、本棚の一角に戻し、考えるように顎を押さえて)
これは困った…
この調子でいけば夏には未読の本がなくなるな…
(通常の学校のそれとは一線を画す、広大な図書館を見渡して)
…唯一に近い娯楽だったんだけどなあ
>>724 フッフッフ…………
甘いぞ 君
(マント姿で、リヴァルの隣に来て本を物色する)
こういった図書館のことを理解していないのかね?
(「編曲―夜想曲―」と書いてある本を手にとりながら)
>>725 うわっ!?
(突然声をかけられたことに驚いて)
あ、文房具屋さん…
……その口振りから察するに、貴方は俺の知らない、「図書館の何か」を知っている、と…?
>>726 ふっ… 勿論。
(不敵に微笑んで)
この図書館……
それほど歴史があるわけでもないが、隠し部屋やら閲覧禁止の本をまとめてある場所があるとか……
私自身、確認したことはありませんが
…そこらの本よりは、楽しいかもしれませんねぇ……?
(パラパラとページをめくっている)
>>727 …それは…興味深い話です…
(図書館をしげしげと見渡して)
たしかに、そんな本があるなら是非読んでみたい
…普通に置いてある本じゃ知れないようなことも、載っているかもしれないし…
…その隠し部屋の話…もっと詳しくは知らないんですか?
>>728 さて………?
緊急時のための避難場として作ったが、この島では長年大きな事故も無い
それで、余った避難室が閲覧禁止の本を集めておく書庫になったとか………
月日が経つにつれ、ほとんどの者がその部屋を忘れていった…
この図書館で働いている方々もね
入口は、少し工夫すれば簡単に見つかるかもしれません…………
>>729 へぇ……
じゃあ、そんなに発見困難な部屋と言うわけでもない、と…
……忘れられただけの部屋というなら、索敵魔術の応用で見つけられそうだし
(たくらむような表情で)
……それを教えてくれたって事は、俺がその部屋の本を読もうとしても…止めやしませんよね?
>>730 そうでしょうね……
「魔術師」なら、簡単に見つけられるかと…
まぁ、止めはしませんよ
私が教えたことは秘密ですがね?(苦笑して)
ただ、誰にもバレないよう気を付けてください…
一応違法ですから
(本を持ったまま、貸し借り場まで行く)
では、私はこれで失礼しますよ
>>731 ええ、誰にも話しませんよ
その辺りはお互い、ギブアンドテイクってことで
ええ、また縁があったら会いましょう
(にこやかに手を振って)
………
(懐から三本に分解された杖を取り出し、ひとつに繋いで)
詠唱破棄――我が姿を数多の瞳の光より隠したまえ…
『孤独な隠者(ハーミットベール)』
(呪文を唱え、自分の周囲の空間を完全に外界と隔離し、「誰からも気にされない状況」を作って)
我に見えぬ光無し、我に開けぬ鍵は無し、我命ずるままに、汝、その姿を白日の下に晒さん
『未熟な隠し事(サーチングオール)』
(瞬間、目の前に、「今まで全く視界に入らなかった扉」が現れる)
………
(満足げに微笑み、扉を開けて、隠し部屋の中へと入っていく)
―忘れられた書庫―
>>732 ん
(本棚にかけた手を下ろし、後ろを振り返って)
よもやな
俺以外にここに入り込む輩がいるとは
(フン、と薄く笑って)
お前、魔術師か
(本棚から一冊の本を取り、本棚に寄りかかってそれを開く)
大方魔道書目当てで来たのだろうが
ふーむ……そうだな
たしか、ネクロノミコンの写本なら見かけたことがあるな
(言って、手に取った本を読み始める)
(中庭のベンチで、文庫本を読んでいる
…………
……クス
>>733 ……あれ、先客…?
(あっけに取られた顔で)
いかにも、俺は魔術師だけど…
なんだ?魔道書も置いてあるのかここは…
そんなに期待してなかったんだけど、割と楽しめそうだな…
(本棚を物色し始める)
>>734 お、きらきーじゃねえか
(剣道上の方から荷物をもって歩いてくる)
なんだ、今日はあの押しかけ女房はいねえのか?
>>736 ?
(本から顔を上げて
ああ、こんにちは、ジンさん。
葵は用事があるようなので、先に帰っていきました。
僕は次の講義まで時間を潰しているだけですが、ジンさんは部活ですか?
>>737 あー、そうなんだ
いっつもお前の後ついて回ってるからさ、居ないと逆に気になるんだよなぁ
ん、まあそんな感じだな
練習試合が近くてよぉ、いわゆる追い込みの時期ってやつかな
俺、今日はもう講義ないし
>>735 数はそれこそ数えるほどだろうがな。探しだすだけの物かどうかも怪しいものだ
まともな言語で書かれていもいまい。そも、読むことすらできんと思うぞ
(パラ、とページを捲ると)
「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」――――――!!」
(明らかに人外の物ととれる奇声が本から発せられる)
ばたんっ!
(勢いよく本を閉じ、紐でぐるぐる巻きにしてから本棚に戻す)
こういう本も少なくない。憑かれんように気をつけるのだな
>>739 その辺りはご心配なく
狙った本を探し出す魔法、言語を解読する魔法…書物を読むのに必要な大概の手段は備えているからね
(ぐるぐる巻にされた本を見て)
…な、なかなか過激な内容の本だな…
そういうのは引き当てないように気をつけるよ……
>>738 そろそろ兄離れをした方が良いとは思うのですが、なかなか……。
(苦笑しつつ
次はどこの学科と試合を?
予定が合えば応援をしに行きますよ。
ジンさんのところは今まで負け無しですから、私情抜きで応援します。
>>741 あっはっは!まあ、健気なもんじゃねえか!
お前のことが好きで好きでしかたねえんだろ、あいつはよ
んー、次はたしか総合実戦学科だったかな…
割と強敵の部類だぜ?今回ばっかは結果を楽観視できねえかもな
ははっ、ありがとよ!
応援の数は多けりゃ多いほど、選手の気合も入るからな!
>>740 フン
魔術に頼りすぎると、いつか痛い目を見ると思うがな
……まあ、それは科学技術にも言えることか
今更便利な道具を捨てる事など、人類には出来そうもないが
(困ったものだ、と首を振って)
……。
(本棚の上のほうを眺めて)
もう少し奥か……
特に魔道書は呪いの類が強力だからな
精々気をつけろ
(言って、部屋の奥のほうへと進んでいった)
>>743 頼りすぎるのが危険だというのは分かっているよ
だが、一応使えるものなら最大限利用はしないとね
ああ、忠告ありがとう
俺はとりあえずこの辺を探してみるよ
(音色が去っていくのを見送り)
………
(「魔獣・幻想種図鑑」を手に取り、読み始める)
>>742 兄を慕ってくれるのは嬉しいのですが、そろそろ彼氏の一人でも作って貰わないと。
結婚だけが幸せと言うつもりはありませんが選択肢を狭めるのは良いことではありません。
総実が相手でも、倍率1,2ですからね。
あまり胴元の儲けが無いんですよ。
それに、気合を入れたいなら奥様を連れてきたらどうです?
皆さん必要以上に頑張ると思いますよ。
>>745 ははっ…今のアイツにゃ難しい話だろうよ
ブラコンが服着て歩いてるようなもんだからなあ…
でも懐いてるだけ良いじゃねえか、ウチの弟なんて中学辺りから生意気になりはじめてよぉ…
……そいつはちょいと面白くねえ数字だな
賭けられる側としちゃあ、あまり関係ない話なんだけどよ
あー、そりゃ駄目だ(目の前で手を振って)
下手にナンパでもされようもんなら俺が味方選手を出場不能にしちまうよ
>>746 甘やかしている僕にも責任はあるんでしょうけどね。
葵は可愛いですから、ついつい……。
……弟さんはテニス部でしたか? 確か、この前の練習試合で見かけたと思うのですけど。
総実という名前だけで賭けているような人がいますからね。
他の相手なら0,8倍になってしまいますから、儲けがあるだけマシですか。
では、お母様を連れてきては?
あの方なら実年齢もあまり関係ないでしょう。
>>747 …まぁ、確かに葵も随分女らしくなったからなぁ…(しみじみと)
昔はもっと男勝り…ってか、モロ男だったと思うが
…あいつ飽きっぽいから、今ごろは別の部活だと思うぜ
…試合組む前にちょいと相談してくれりゃ、こっちも色々手伝ってやるんだがね
当然、それなりの見返りは求めるが(笑いながら)
それはもっと嫌だ
あいつは確実に何らかのトラブルを持ち込むからな
同じ理由で親父も叔父も叔母も駄目だ
>>748 葵は昔から可愛かったですよ?
僕に勝負を持ちかけて、負けては拗ねてましたから。
(懐かしげに笑いながら
いえいえ、どちらとも結託しない中立だからこそ良いんです。
ギャンブルという事柄は信頼第一なんですよ。
ふむ……いっそのことジンさんが女装したら人気も出そうですね。
………っくちゅん!
(くしゃみをして鼻を押さえる)
先ほどからくしゃみが………
神たる身で風邪など……ブツブツ…
(何か言いながら部屋に向かった)
>>749 あははは!負けず嫌いってのはずっと変わってないかもな
将棋、チェス、トランプ、オセロ…全部あいつの負け越しだった気がするけど
ふーん、妙なところで律儀なんだな
…ってか、俺の考えが捻くれてんのか…詩乃の影響かな
ああ、それならよくお袋にさせられてたし、お袋が"あっちの"親父に着せようとして買った女物の服もあるから…
……って何故にっ!!
(身振り手振りでノってから、回転する動作を加えて突っ込みを入れる)
>>751 勝負事に手を抜けない性質なもので……。
葵もよく飽きなかったものだと思いますよ。
個人の事業なら捻っても良いと思いますが、「賭博部」の部長としては信頼を損ねたくはありません。
部員たちの頑張りを裏切ってしまいます。
似合うと思うのですが、ダメですか?
してくださるのなら写真好きな知り合いがいますので紹介しようかと……。
(残念そうに
>>752 負ければ負けるほど燃えるタチだったみたいだし…
むしろわざと負けてやるよりゃ良かったんじゃねえ?
……お前、そんな部活に属してたのかよ…
初耳だぞ……
嫌だよ!!ガキの頃からそういうのはマジでうんざりなんだ!
冗談じゃ……
ゴスッ
詩乃「………(金槌をもって、倒れたジンのすぐ後ろに立っている)」
>>753 そんなもの……ですか?
良い子に育ってくれて良かったとは思っていますが……。
学校に認められていない、アンダーグラウンドな部活ですから。
花札から株まで手広く扱っていますよ。
僕はもっぱら手続きと株担当ですが。
……えぇと、鬼なら死なないとは思いますけど……一応、病院に連れて行ってあげてくださいね?
>>754 やぁやぁやぁ、ご無沙汰してるよ希楽君
(優雅に前髪をかきあげて)
なんだかジンが女装したいとかジンが女装するとかジンが女装しなきゃ死んじゃうとか聞いたものでね
矢も盾もたまらず四回からハンマーを振り下ろしつつ飛び降りてきたわけだよ
うん、大丈夫。この程度なら明日には完治してるだろうし
さあ、眼を覚ます前に早く写真好きな知り合いのところへ運ぼうじゃないか
>>755 お久しぶりです、詩乃さん。
せめて二階程度にしておかないと、危ないですよ?
下がコンクリートだと割れてしまうかもしれません。
……ジンさん、怒るでしょうね。
だからといってやめる気もしませんが。
(ジンを抱えあげて、中学校舎の方へと歩いていく
>>756 二階くらいの高さから自然落下に任せただけの力じゃ気絶しないんだよね、こいつ
まあ、今後はなるべく控えるようにするよ
なぁに、何だかんだいってこいつも女装は好きだと思うんだ
あんなにムキになって否定するのはツンデレの証拠ってもんだよ
(どこからかデジカメを取り出して後をついていく)
>>757 素直に薬品でも使ったほうが早いんじゃないですか?
こう、時計型の麻酔銃から針を出して。
似合いそうですからね、線も細いですし。
写真が出来たらフラーテルさんにも送ってあげましょう。
きっと喜びます。
(中学校舎の中、小規模売店の裏口から入り地下への階段を下りていく
>>758 …良いなあ、それ
今度理工学部の友達に頼んでみよう
あはは、中性的な顔立ちしてるもんなあ
そうだね、夫婦生活もより円満になること請け合いだ
…おや、こんなところに階段があったのか…
>>759 あくまで力に訴えて気絶させたいなら、キック力を増強してくれるシューズも良いかもしれませんね。
あはは……。
(答えにくそうに笑って
……ここの店員さんは美少女好きらしいんですよ。
ですから、今から行く「撮影部」の部長――と言っても部員は一人ですが。
その人が学生たちのスナップ写真を渡して場所を貸してもらったそうです。
(10mほど進むと、撮影部と書かれた木の板がドアにかけられている
さ、着きましたよ。
(ココン、コンと独特なテンポでノックをする
>>760 成る程…面白い発想をするな
しかし、ボクの元々のキック力を増強してジンの頭を蹴ったら流石に死ぬんじゃないだろうか
へぇ…そんな部活もあったのか…
この学校はマイナー部活だけで七不思議が作れそうな気もするね
((…合言葉代わりだろうか))
>>760 はいはいあるー。
今開けるあるからちょっと待っててあるー!
(ごそごそと中から物音がした後、
お待たせある! 御用は何あるかー?
……って、きらりんあるか。
珍しいあるね、ここに来るなんて。
>>761 おろ? 誰あるか、この綺麗どころさんは?
……チェックしそこねが居るとは思わなかったある。
とりあえず
(カメラを構え
パシャ
>>762 やあ、こんにちわマドモアゼル
(恭しくお辞儀をし)
おっと…これは失敗
ボク自身が撮影されると分かっていればそれなりの格好で来たんだがね
>>763 こんにちわあるー。
(制服の裾をつまんで礼し
日常の姿が一番良いあるよ。
ワタシが写してるのはスナップ写真あるから。
それで、きらりんは何の用あるか?
ぐったりしてる人を担いでると殺人犯みたいあるよ?
希楽「あはは……。実は、この人を女装させて撮影して欲しいんです」
……へぇ。
楽しそうな依頼あるね?
(キュピーンと目が光る
>>764 ふふっ、一応は女だからね
写真写りは気になる物なんだよ
ああ、きっと楽しいと思うよ?
この男は女装するために生まれてきたんじゃないかって程、女装が似合うからな
特に女顔というわけでもない、というのがポイントだよ?
最初から女っぽいんじゃ女装させる楽しみっていうのは半減するからね
ジン「……ゔーん……」
……なんか、はるか遠方で遺伝子レベルのデジャヴが起こってる気配が…
黒薔薇「…どんだけ具体的な気配だよ、それ…」
(ゲーセンでポップン中)
>>765 んー、それはすまなかったある。
でも売りに出すのは写りが良いものだけあるから、勘弁してほしいあるよ。
ふむぅ……じゃあ騎士系のコスプレにするあるよ。
胸パッドを入れて、露出大目に。
スパイスとして被撮影者の恥じらいを少々っ!
(ぐっ! と親指を立てながら衣装を探し出す
>>767 良いさ、どうせどんな時に取られようがボクの美貌に大きな差異は無いし
あー、そうだなあ
それじゃあ銀甲冑着せて金髪アホ毛のカツラでも被せようか
じゃあ、ボクは今のうちにターゲットの自由を奪っておこうか
(ジンの頚動脈に痺れ薬を注射して)
>>768 そう言ってくれると助かるあるよ。
んーと……あ、あったあったある。
(あぶないみずぎに申し訳程度の金属をつけた服が出てくる
版権ものは弱小部にはキツいあるからねー。
流石に胸は鎧で覆うあるが、これが一番面白そうな衣装あるよ。
(くふふ、と笑って
さあ、お着替え開始ー! ある!
>>769 ……割と際どい衣装が出てきたなあ
自分で着てみたいくらいだ
ふむ
「ショタっ子も胸と前を隠せばロリっ子」とはよく言ったものだ
極部を覆うだけで性別ってのは曖昧になってくるからな、二次元だと
よーし、面倒くさいから適当に剥いじゃおうねー
ビリッ
(ジン所有、ピエールバルマンのジャケット、130000円、破損)
>>770 着てみるあるか?
フリーサイズあるから、どんな体型の人にもぴったりあるよー。
つまり後姿=最強ってことあるね。
見返り美人って良い言葉ある。
ビリッ
(ダメージ加工のジーンズ、ダメージ溜まりすぎで戦闘不能
>>771 後でレンタルさせてもらうよ
女癖の悪い教授相手に役立つはずだ
そうだなぁ…後姿はいいものだよ、後姿は
…本当に、後姿だけは……っ!!
(なんだか私怨のこもった声で)
ビリビリビリ(ジンの服、なんだか色々再起不能)
よーし、とりあえず無駄毛を処理して…
無駄無駄無駄無駄ぁ!!
(剃刀でムダ毛というムダ毛を処理していく)
>>770ー771
(外から見ている)
割とエグいことするんだね……
(同情している)
>>772 七束にもそんな教授……いそうあるねー。
良くも悪くも個性的あるから。
……?
(ジンを見ないように目を塞いで
このサポーターをつけると良いあるよ。
傍目からは「ある」とはわからないある。
>>774 居るんだよ、これが
「ポロリもあるよ」なんて企画を平気でやらかす放送部顧問とかね
OKOK、準備が良いね
(サポーターを付けさせる)
よし、これでとりあえず極部は見えないし…
ちゃっちゃと着せてしまおうか
(服を手早く着せていく)
>>773 ((…あそこの子も弄り甲斐はそうだな…))
>>775 (目を塞いだまま
ふむぅ、……つくづく変な学校あるね。
写真取る準備するあるが、もう良いあるかー?
>>776 まあまあ
こんな変な学校だからボクら見たいのが通えてるわけだし?
("完成"したジンを見て)
………
ああ、バッチリ…だね……
正直、洒落にならないくらい……
(女装の完成度に少々怯えつつ)
>>775 …………
あっ、目が合った…!
(焦って鎖を取り出す)
「闘気の鎖」っ!
(上の階に鎖を引っ掛けて移動を開始)
>>777 それはそうあるけど。
毎日が面白いあるし。
あ、もう大丈夫あるね?
(目を開けて
…………うわぁ。
>>778 ……追え
(カメラを内蔵した小型飛行メカに尾行させる)
>>779 だろう?
何事もプラス思考だよ、うん
…才能、なのかねぇ…こういうのも…
よいしょ
(とりあえず椅子に座らせ)
……えい
(指を鳴らす)
ジン「………ん……(寝ぼけた眼で)」
>>780 パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ
パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ
パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ
パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ
>>781 ……え……!?
……わ、わぁあああ!?
ちょ、ちょちょ…な、何事…!?
(自分の格好を見て)
…嫌ぁああああああああ!!!!
(赤面しながら絶叫)
詩乃「…あー…リアクションまで模範的だな、こいつは」
>>782 パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ
パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ
パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ
パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ
パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ
パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ
パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ
パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ
パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ
パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ
パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ
ワタシの撮影は108式まであるあるよー!
恥じらいの表情もグッド! ある!
>>780 ふぅ……
僕の監視活動に失敗はないからね
大丈夫大丈夫〜♪
(飛行カメラに気付かない)
戻れ、「闘気の鎖」!
(元のサイズに戻す)
>>783 何だ!?どういう状況なんだこれは!!
その写真はどうするつもりだ!!
(飛びかかろうとするが)
…か、身体が動かな……
詩乃↓
_n
( l _、_
\ \ ( <_,` )
ヽ___ ̄ ̄ ) グッジョブ!!
/ /
お、お前らぁあああああああああ!!!!(泣き叫ぶ)
>>784 ……
キュィィン…(しっかりと監視している)
>>785 もちろん!
商品が揃ったら売りに出すつもりあるよ!
開店予定日は明日ある!
いやー、まさか前日になってこんな目玉商品が手に入るとは思わなかったあるよー。
(さまざまなアングルから撮り続ける
>>787 何!?商品って何!?
それ売るの!?
嫌ぁああああああ!!出荷近いぃいいいいいい!!!
しかも目玉にされてるぅううう!!!
やめてぇええ!そんな斜め下から舐めるようなアングルで撮らないでぇええええ!!!!
詩乃「あっはっはっは、取り乱せば取り乱すほどドツボだぞ、ジン」
がぁああああああっ!!!!
消す!!お前ら全員まとめて絶対消す!!!
>>788 売るあるよもちろん!
一枚300円あるから、是非おいでくださいある。
他の可愛い子の写真もあるあるよー。
じゃあ後ろ側からうなじを強調するアングルで撮るあるっ!
パシャパシャパシャパシャパシャパシャ
>>789 てめぇ俺を商品化した上でさらに写真売りつける気か!!
買わねえよこちとら嫁持ちだバーロー!!!!
詩乃「あー、良いねえこのアングル。なんか江戸時代の絵草子みたいで」
や、やめろ!!
そんな余計に性別不定になりそうなアングルから撮るのはやめるんだ!!!
詩乃「あっはっはっはっはっは(爆笑)」
>>790 ……そういえば、母さんが昔撮った写真が残ってるあるよ?
ちょっとごにょごにょな写真も。
ジンさんの奥さんって、フラーテルさんあるよね?
学園では結構有名あるから、きっとあの人だと思うあるけどー?
(にやーといぢわるそうに笑って
……ジンさんの写真が使えなかったら、困ってそれを売りに出しちゃうかもしれないあるー。
どうしよう、困ったあるねー?
>>791 てめぇらぁああああ………(叫ぶのをやめ、とたんに冷静な顔になって)
……その写真を渡せ
そしたら俺の写真を売りに出していい
>>792 どもどもーある♪
(束になった写真を渡しつつ
じゃあちょっと悲しげな横顔と、気丈にも敵に立ち向かう表情をくださいあるー。
(カメラを構え
>>793 …ほう……
(写真を眺めながら)
…ほうほうほうほうほう…
(写真を凝視しながら)
了解しました、監督
(言われた通りの表情を出来すぎなくらいこなしていく)
詩乃「……………」
>>786 ……はっ!
(カメラに気付いて)
粉・砕ッ!!
(鉄球を投げつける)
>>795 ジー…………
チュドンッ!!
(なぜか鉄球に当たる前に爆発する)
>>796 よしよ…… あれ?
(いきなり壊れたので目をぱちくりしながら)
798 :
???:2007/05/05(土) 23:55:39 0
>>797 ぎゃはっ――――!!
ちょっとばかし反応が遅かったなあ
今のじゃよけられてたぜ!?
(いつの間にかポケットに手を突っ込んで後ろに立っている)
>>794 OKOK、じゃあ次はー……
(結局その後三時間ほど撮影し、ようやく終了した
(
>>781-794の様子を上から見て)
これはまた………すっげぇな、オイ………………
(半笑いのまま、ジンの姿を記憶に収めている)
>>798 ん……?
なーんだ…
(???の方を向いて)
誰かは知らないけど、僕の後ろに立つ奴は吹き飛ばすよ?
802 :
???:2007/05/06(日) 00:08:42 0
>>801 ぎゃははははははは!!怖い怖い!!
ゴルゴじゅうさんみてえなやつだなオイ!!
別に喧嘩売りに来たわけじゃあねえよ?
現に今、お前のことを助けてやったじゃねえか
(学園の外れ、キカイ、夜都賀波岐の三人で生活している家にて)
コン、コン………(キカイ、キカイの部屋のドアをノックして)
おとうさーん、あの………起きてますかー………?
(手にサクランボが沢山乗った皿を持ち、おずおずと声をかける)
>>802 それはサーティーンだしー…
そんなどうでもいい助けいらないもーん
(腕を後ろに組んで)
あの攻撃は「外しても」当たるもんね!
(…こいつは、僕のことを知らないよね)
805 :
???:2007/05/06(日) 00:23:11 0
>>804 なんだいなんだい
年上のおねーさんの好意は素直に受けとけってんだ!ぎゃはははは!!
へぇ…面白そうな技つかうんだな、ボウズ
>>803 ん
(書類に走らせていたペンを止めて)
起きてるぞー
っしょ
(扉を開け、小春を出迎える)
どうした、こんな時間に。寝なくていいのか?(微笑んで)
>>805 お姉さんって呼ぶには苦しいなぁ…
へへー…(得意げな顔で)
僕は十二の楽想の中でも、前衛の戦闘に長けた「行進曲」。
凄くて当然でしょー?
あっ、自称お姉さんに言ってもわからないね♪
>>806 あ………仕事中、ごめんなさい(やや申し訳無さそうに)
えっと………こないだ、千夏お母さんのお手伝いをして、
それでおこづかいを貰ったんで、お父さんにも………って思って………
うぅ…………中々言い出せなくて……ホントにごめんなさい、夜も遅いのに………
(萎縮したまま、キカイに皿を差し出す)
809 :
???:2007/05/06(日) 00:43:48 0
>>807 ぎゃはははは!!
なんなら邪気眼まとめウィキ二部キャラリストのサングラスの女の項を参照しろってんだ!!
絵柄の関係上ロリっ子に見えるかも知れねえけどな!!
ぎゃはっ!?
「行進曲」か!!そいつは中々格好いい二つ名がついているじゃねえの!!
十二の楽想!?
なんだいそりゃあ!!十本刀でもインスパイアしてるわけぇ!?ぎゃははははははは!!!
>>808 なに、今終わったとこだ。気にすんなー(笑って)
あぁ、そっかそっか
ありがとなー。ありがたくいただこうか(笑いながら、小春の頭をぐしぐしと撫でて)
はいはい、そう畏まらないの(苦笑して)
そんな俺に悪い事してるわけでもなしに、な?
ほら、小春も一緒に喰おうぜー。一人で喰うのも味気ないしよ
(皿を受け取り、ぽんぽん、と小春の肩を叩いて部屋に招き入れる)
>>809 あー、そう………
(携帯から確認して)
あ、カッコいいかな?
(少し喜んで)
ってさ、自称お姉さんさ。
キャラクターが「ア行」のところに書いてあるんだよね
ちゃんと考えて書いてる?
ただの馬鹿は嫌いなんだよね
(鎖をぶんぶん回しながら)
812 :
???:2007/05/06(日) 00:56:41 0
>>811 まあね、そういうセンスは嫌いじゃないぜえ?
お前らに合わせるなら、俺様は「鎮魂歌」ってとこかな!?ぎゃはっ!!
ぎゃははははは!!
そりゃあ俺様の本名がア行から始まるからア行に居るんだよ!!
今はまだ明かすつもりなんか毛頭ねーけどな!!ぎゃははははははは!!!
あは………なら、良かったんですけど………(少しだけ笑って髪を整える)
うーん………でも、いつも働いて疲れてるのに、全然親孝行出来てないですし、
それに、お父さんには心配かけっぱなしだし………
………あ、それじゃあ、お邪魔します(ほわっとした笑顔でキカイの部屋に入る)
お仕事、やっぱり大変ですか?
>>813 は
はははは
あははははははははははははははははははははは(物凄い笑顔で小春の頭を撫でて)
あーもうほんっと可愛いなぁ小春はッ!
父さん調子に乗るぞ!いいのかこのやろう!
ん(ひょい、とサクランボを摘んで)
本業の方か?それとも学校の方か?(んぐんぐと口を動かして)
どっちにしろ、楽しんでやってるよ。身体資本って点で、用務員やってる方が楽だったりするんだけどな(苦笑して)
小春も、学校は楽しいか?
>>812 あっ!
「レクイエム」は僕らの最後の歌なんだから、名乗らないでよー!(困った顔で)
僕がLUNAに色々言われるのは面倒なんだから…
ふーん…
アスハムとかアラドールとかそこらへんだと思うけど…
紛らわしいんだよねー
そういうラフなとこから崩れていくもんだよ?
(ポンポンと鉄球をお手玉している)
816 :
???:2007/05/06(日) 01:19:00 0
>>815 ぎゃはははは!そいつは失敬!!
俺様にぴったりだと思ったんだけどなあ!!
ぎゃはっ!!やっぱ組織である以上、上下関係は悩みの種か!
ぎゃははっ!!
ぎゃはははははは!!
生憎、日本人だよ!!ぎゃはははは!!
それに、計画ってのは崩れちまった先のことすらも考えて立てておくもんだぜ?
先の先の先の先を見据えてようやく計画と呼べるってぇもんさ、覚えておきな、犬っコロ!!
>>814 わっ!わわっ………!?(頭をぐしゃぐしゃに撫でられ、思わず目を瞑る)
調子に乗る………って、もう………(恥ずかしそうに笑って)
ん、両方かな………
ほら、やっぱり、兼業って身体的にも辛いでしょうし………
ちょっとでも、お父さんにの疲れをとってあげられたらなーって思って巫術を覚えたんですけど………(サクランボをひとつ、食べて)
学校は………うーん………
楽しくない訳じゃないんですけど、
お友達が少ないのが………あは(苦笑いして)
>>816 あーもう、知らないもんっ!
いちいち鬱陶しいなぁ…
その笑い方、どうにかならないの?
……………
え!!?
(尻尾のあたりのズボンと帽子を押さえて)
な、なんで………?
819 :
???:2007/05/06(日) 01:34:12 0
>>818 んー…
くすくす…
これでいいのかな?くすくす…
(わざとらしいクスクス笑いで)
あ゙?
何だ?俺様はおめぇがあんまりキャンキャン吼える子犬みてえだから犬っコロって呼んだだけだぜぇ?
そっかそっか、その様子を見るとお前、"そういう奴"なのか
墓穴掘っちまったなあ、まさしく"尻尾を掴ませた"って奴だ…くすくす……
>>819 あ、合わないからやっぱり戻していいよ……
!!
(すごく後悔した顔で)
ぁ……あぅ…
(たじろぐ)
821 :
???:2007/05/06(日) 01:46:30 0
>>820 …あははー
まあ、キャラ作りも割りと疲れるわけですよ
とりあえずぎゃはぎゃは言ってるだけでキャラが作れれば楽なわけでー
(即座に調子をもどして)
ぎゃはははははは!!じゃあお言葉に甘えさせてもらうぜぇ!?
ぎゃははは……げほっ…げほごほっ!!
…まあ、お前が人間じゃねえのがわかったところで、だからなんだってわけでもねえけどよー
これからは用心するこったな!!ぎゃははははははは!!
>>817 んー……でも、自分でやるって言った事だしな(もう一つサクランボを摘んで)
学校の子とかと挨拶交わすだけでも、結構やりがい感じるし?
小春が元気に学校行ってんの見るのも同じくな
っははは、いやもう、ほんっとありがたい話だよなぁ(でれでれ笑って)
そんじゃ、疲れたときにはお世話になろうかな
小春も、なんか困った事でもあれば父さんに言うんだぞー
なに、まだ新学期も始まったばっかだろ?(優しく微笑んで)
この時期は生徒間って、よそよそしいもんだよ
学園祭とか、行事が入ればすぐに友達もできるさね
>>821 それもそれで大変だと思うけどね……
(むせてるし…)
ほ、本当に「だからなんだ」よ!!
犬だからって売り飛ばすとかはないもんね!
……用心っていうのが引っかかるけど
824 :
???:2007/05/06(日) 01:57:57 0
>>823 ぎゃははははは!!まあ、確かに大変なんだがな!?
一度キャラ付けしちまったし、しかたねえんだよ!!ぎゃははははは!!
ぎゃははは!!
この学校には「りヴぁるん」という病的な犬耳フェチが生息しているからなあ!!
捕食されないように用心しろってこったよ!!
…おっと…時間みてえだな
じゃあ、運が悪かったらまた会おうぜ!?ぎゃははははははは!!!
(手を振りながら去っていく)
(騎士部、部室にて)
乃恵流もソラくんも遅いなぁ・・・
知世子は病気でダウンしてるし暇だねぇ・・・(野菜ジュースをすすりながら)
ちゅーーーー・・・・・・
(デトロイトメタルシティ3巻を読んでいる)
>>825 …こんにちわ…
(浮かない表情で部室に入ってくる)
幾重「どーも、お邪魔しまーす」
>>822 んー………やっぱり、凄いなぁ、お父さん………(尊敬の目で)
いつもいつも、お疲れ様です(ぺこり、と頭を下げて)
お父さん、ちょっとした有名人ですし………
前のクラスメートにも、ちょっとした人気だったんですよ?(えへー、と笑顔で)
お父さん、中々弱音とか言ってくれないから、ちょっと遠慮しちゃうんですけどねー(苦笑いをして)
はい(にこり)
いつも夜都賀波岐がそばに居てくれるから心配は無用ですけど、
それでも困った時は、甘えちゃいますね?
そっかなぁ………
時々、あんまり面白くなさそうな目で見られちゃうんで、
あは………お友達作るの、苦手で………………
回りの人、いつもみんな年上だからって言うのもあるんですけどね………
>>824 ……なんだかんだで長く話しちゃった。
い、犬耳フェチ!?
そんな恐ろしい奴が…
うん、じゃあね
(適当に手を振って)
…………あいつも粉砕リストに入れようかなぁ……
>>826 (椅子からガタンと立ち上がりやや嬉しそうに)
遅刻!罰金!コスプレ!!
(手にはやたら丈の短い浴衣が握られている)
…!!(幾重を見て)
もしかして入部希望者!?
得意武器は!?
剣?ナイフ?杖?斧?それとも…!!!!
(やたら興奮する)
>>829 ひゃあああ…
すみませんすみませんすみません…!!
(頭をペコペコ下げて)
あ…いえ…えっと…
彼は…
幾重「どうもー!入部ってか…まあ、練習試合っていうか?」
…なんか、強い眼持ちの人と戦ってみたいらしくて…
紹介できる心当たりがゆりぃさん位だったものですから…
>>830 いいから早くこれ着てきなよ^^(やたら丈の短い浴衣を手渡し)
練習試合…?
強い人リストに挙げてくれたのは光栄だけど、彼は眼持ちなの?
眼持ちなら勿論手加減しないけど…
ほら、この部身の程知らずの一般人ヤンキーもたくさんくるからさ。
眼持ちじゃなかったらそれなりに…ね?
(幾重に悪戯っぽくウインクする)
>>831 えぅう…こ、これ…なんか下短すぎやしませんか…?
えっと…
幾重「あ、眼とかそういうの無いですよ?っていうか、実戦経験すらほとんど無いですし」
…彼は…えっと…
…「身の程知らずの一般人」のほうです…(やや申し訳無さそうに)
>>827 嬉しいお言葉この上なし、って感じだな(照れて頭を掻く)
小春も、元気に育ってくれてありがとな……ってのは、ちょっと変か
有名人?(きょとん、として)
あれ、俺そんな人気出るようなことしたっけな
(よくわからなそうに首を傾げる)
本当にキツくなったらちゃんと言うから、安心しな(笑って)
んー……
なんだろうなぁ……うん、小春はもうちょっと、いい意味で遊んでもいいんじゃないか?
年上って言ったって、教室に入ればただの「同級生」なんだからさ。変に気負う必要ないんだよ
なにかきっかけになるようなことがあれば、すぐに友達も出来るって。学園祭とかさ
>>832 はぁ〜…
やれやれ、浴衣こそ日本の心でしょ?
それを着るにあたって下の短さなんてどうでもいいこと…
そう、和だね。
つまり下着はつけないで着てね^^
あぁそう…
(チョークで床に半径50cmほどの円を書き)
じゃあほら、ここから出ないで君の相手するよ。
(ミスティルテインを鉄槌形態にし)
来なよ。(手を後ろにまわして笑顔で)
>>834 乃恵流「そ、そんなことしたら見えるじゃないですか、確実に!!」
あー…誰も君のなんか見ないから安心しなよ
乃恵流「うるさいっ!!」
…(50cmの円を見て)
……それ、本気で言ってるんですか?
あはは………ちょっと、恥ずかしいです(照れながら)
ちょっとだけ、体がついてかない時があるのが………ですけど………
健康に感謝するのは良いことですよ?
あんまり体が丈夫な方じゃないですけど、ありがとうございます(にこにこ)
うーん………ほら、お父さんって気さくですし(にこにこ)
ユミ先生は、働く男の背中がどうのこうのーって言ってましたけど(にこー)
はい、頼りにしてくれるの、待ってますね(にこり)
遊び、ですかー………うーん………(真剣に考え込んで)
………………そういえば、あんまり遊んだことって無いような………(軽くうつらうつらとしながら)
ぁふ………(小さく欠伸をして)
やっぱり、カラオケとかそういうのに参加した方がいいのかな?
あ、でも私、歌って知らないし、スポーツも苦手だし………
ぅー………先は長いですね………(しょぼんとして)
>>835 そうだよっ。
丸腰の生身の人間なんて一秒で首を吹き飛ばせるもの。
だからこうやってね…
結構外傷を与えずに恐怖だけを与えるのって難しいんだよ?
…失敗したらごめんね?(円の中でくるくる踊りながら)
>>837 …あ、いえ…
(少し遠慮がちに)
…その円、あと2、30cmくらい狭くなりませんかね…?
ぶっちゃけ、出来れば方向転換できるギリギリくらいが嬉しいんですけど
乃恵流「………っ!?(何を言い出すんだこいつは、と言う眼で見ている)」
>>838 え、えぇ〜?……(きょとんとして)
べ、別にいいけどさぁ…
(別の場所に20cmほどの円を書き、そこに立つ)
よ…っと。
これで満足かな?
>>839 ああ…はい、OKです
これでようやく、僕の勝率0,1%ってとこですかね
乃恵流「………(呆然としている)」
だって、この乃恵流が「強い」っていう評価を下してる相手ですし…対する僕はマジで凡人なわけで…
本当に首吹き飛ばされたりしたら、嫌ですから
(苦笑して)
じゃあ、とりあえずこの条件で…始めさせてもらっていいですかね?
(背中に携えていた、明らかに細工も何も無い金属バットを構える)
>>836 そこらへんはあれだ、成長期なんだからこれから次第だろう
毎日適度に運動しとけば大丈夫だよ(サクランボを摘んで)
ん、これからもすくすく育ってくれたまえ(笑って)
そう、なのか?自分のことってよくわからんからなあ(頭を掻いて)
ただ普通に接してるつもりだし
あー、っははは、なんかユミらしい言動だよなぁ……(照れて)
アイツの教師姿ってのも、意外と様になってると思うがな
流行の歌とか、そういうのこそ話題にしていけばいいんじゃないか?
なにはともあれ、これからの努力次第ってことだな(笑って)
ほら、そろそろ部屋に戻って、寝ておけ?(ぽんぽん、と小春の頭に手を置いて)
サクランボ、美味かったわ。ほんとありがとな(微笑む)
残りもありがたくいただいておくよ
>>840 あぁ〜…いつでもどうぞ。(心底面倒くさそうに)
(バッドを見て)
ん…一応武器持ってたんだ。
どんな一般人的細工がされてるのか楽しみだな〜
(ミスティルテインの柄を立て、頬杖をついている)
>>842 乃恵流「……あのー……」
よっし…じゃあ行きますね
乃恵流「…ゆりぃさん……」
…せーの……!
乃恵流「…私、そいつに負け越してますからね?」
おりゃっ!!
ガキィーーーン!!!
(硬球を全力でゆりぃへ向けてノックする)
>>841 ………ん、そうですよね
適度に運動をしてって、早く、人並みになりたいです
出来れば、雅お姉ちゃんくらいにカッコ良くなれたらいいんですけど(にこー)
あははっ、自慢のお父さんですよ?
ユミ先生は私の部活………巫術部の顧問ですから、訪ねてくれば会えると思いますよ?
見た目、20も行かない感じですから教師っぽくはないですけど………
そっか………はい(にこ)
じゃあ、まずは巫術部の部員さんたちから、色々教えてもらっちゃいましょう、うん(笑顔で気合いを入れ)
(ごしごしと目を擦って)
はい、それじゃあお休みなさい、おとうさん
お仕事、頑張ってくださいね
(にこりと笑い、とてとてと自分の部屋に帰っていく)
>>843 え?何?よく聞こえな……
(硬球を空中で停止させ)
ごめんごめん、なんだって〜?
>>845 …うわ、止まってる……
(普通に絶句しながら)
乃恵流「…ですから…そいつ、少なくとも私に勝てるだけの"もの"は持ってますから
油断しないで下さいって言ったんです!!」
じゃあ、今度は連続で
ガキンガキンガキンっ!!
(ボールが三個、間髪居れずに飛んでくる)
>>846 …ふふっ!!
あっはっはっはっ!!
(笑い出す)
あんた彼に負けたの?
………(ボールが飛んで来るのを見て)
(自分の顔のすぐ目の前で停止させ)
さっきから何したいか知らないけどさ〜
(ボールを全て掴み、空中に放り)
ノックはね、いい?
こうやるの。
てやっ!!(ボールを三つ同時に幾重の二倍の物理エネルギーをかけ、打ち込む)
>>847 ………っ!!
(二発はすんでのところで避け、一発はバットで弾く)
…くぅー…
甲子園常連の強豪校でも、そんな剛速球は投げてこなかったな…
(手が痺れたようで、バットを取り落としそうになる)
…うーん…でも、これで分かりました…
とりあえずこの勝負、僕の勝ちっぽいですよ?
(予告ホームランのようにバットを突きつけ、不敵に笑う)
>>844 あいよ、おやすみ
(にこ、と笑って小春を見送る)
……ふむ
(サクランボを摘んで)
そうだな、最近顔は見るのにあんま話してなかったし
行くか、うん
かー……ぁ(思い切り伸びをして)
あー、楽しみだ
MINORI 「浮気もの」
………。
MINORI 「鼻の下伸びてるのわかんないのー、このド畜生め」
おま、いきなり散々な言われようだな!!
(キカイが土下座をして謝るまで、罵倒は続いたという)
>>848 ………(ぼけ〜っとして)
ねぇねぇ、その自信とかは一体どこからやってくるのかな…?
(この士気…彼本気で武器もって戦えばうちの戦力になるなぁ…あぁ…でもかなり自信過剰かな…人のこと言えないけど)
(幾重そっちのけで何やらぶつぶつ言っている)
>>850 最初、僕はあんたの能力を見て「物質を停止させることを可能とする能力」だと推測した。
だが、それだけじゃあんたの能力の全容は知れない
あんたが何かを媒介にしてボールの運動を停止させたのかもしれないし
もしかしたら「停止」そのものを司る力なのかもしれない
それを確かめるために、今度は3発、あんたに向けて撃ってみた
そして…あんたはそれを止めるだけじゃなく、"僕に向って跳ね返してきた"
それも、完全にまっすぐな機動を描いて、だ
つまり…あんたの能力はおそらく引力、斥力を操る力…もしくは
「運動エネルギーを操る力」ってとこじゃあないのかな?
(不敵な表情を崩さぬままで)
>>851 推測ご苦労様…
そうだね、その通り。
今君は私の持つ眼の能力を推測し、言い当てた訳だけどさ。
それと君の勝利と何の関係があるのかな?
(どうしてやろうかなぁこいつ…パシリ二号だ、二号。)
>>852 そうか、それが分かれば十分
成る程、あんたの能力は物理的な攻撃に対しては、絶対的な防御力を持っている
ボールの数を5発にしようが10発にしようが、問題なく止めてみせるだろう
……だが、"あんたはその円の中から動けない"
…そして、あんたの能力は"運動する物体"に対して有効であるかもしれないが…
例えば…
僕が「座標を指定するだけで物体を破壊できる」攻撃手段をもっていたとしたら…それはあんたに防げるのかな?
>>853 う〜んそうだなぁ…
そんなことはこの世の武器や道具じゃあ到底不可能だろうから…出来るとすれば眼持ち…。
眼持ちには容赦なく攻撃すると最初に言ったわけだし?
うん、答えは
「もし君がそのような能力を持っていると分かった瞬間、私は円の外に出て、君が泣くまで殴るのをやめない」
だね。(笑顔で)
>>854 ………ククッ……ハハハハっ……!
それは賢い選択じゃあないな……
僕は、あんたには「降参」という手段を薦めたいな
(笑みが邪悪になるに連れて、瞳の色が変化していき)
……あんたが臨戦態勢に入るんじゃ、僕だって手加減は出来ないし
あんたがその線よりこっちに近づいてくる頃には……
(瞳が、やがて鮮やかな真紅へと変わり、異様な雰囲気を醸し出す)
………あんたの体は、八つ裂きになっているだろうからな
(麗夢が指をパチン、と鳴らすと、落ちていたボールがすべて、一斉に"裂ける")
>>855 それはお気遣いどうも…
(ボールが裂けるのを見て)
ん…?
…まだ線から出ないよ。
ボールにあらかじめ細工をすればこんなこと容易なはず。
君が用意したボールだから細工されててもおかしくないね。
…そうだぁ…
なんとかって漫画の九澄とかいうやつも同じようなことしてたっけ…
そう…はったりで敵を負かす…
御託はいいからかかってきなよ。
それとも、こちらから行こうか?
今君の立ってる場所まで届く攻撃は少なくはないよ。
(ミスティルテインを振りかぶる)
>>856 ……(表情は崩れないが、一筋の汗が頬を伝う)
((…や…やっべ…))
……じゃあ、これならどうかな?
(もう一度指を鳴らすと、今度は今日室内にかかっていたカーテンが裂ける)
あんたがそこからいくら速く攻撃を繰り出しても……
僕の動作は指を鳴らすだけ…発動までの時間差はゼロに近い…
どう転んだって、僕の攻撃が先にヒットするさ(睨むように笑って)
((だからとっとと降参しろ!早く!))
>>857 お〜っと、怖い怖い…(へらへら笑いながら)
そうだよね…
乃恵流は根はまっすぐな優しい子だもんね…
でも私は違うから覚悟しなさい…
(空中に指で三日月を描き)
クレセント……エクスプロージョン(1/100)!!!
(ミスティルテインを三日月に振りおろすと幾重の方に壁に叩きつける程度の衝撃波がまっすぐ向かう)
>>858 ……ちょっ…!?
ぐえっ!!!
ベシャッ!
(衝撃波をモロに受けて壁に叩きつけられる)
…………
ドサッ
(バットを手放し、崩れ落ちる)
(騎士部の前を通りかかる)
………なんか変な音したな
(バーガーにかじりつきながら)
>>859 (衝撃波が命中したのを確認し)
あっはっはっやっぱりね!
モーション0の対象破壊能力とやらはどうしたんだい?
………(倒れた幾重をみて)
おーい、大丈夫か〜い。
(ミスティルテインの柄で体をつんつんつついて)
…かなりセーブしたんだけどなぁ…
>>861 げほっ………
(なんとか体を起こして)
……あはは…参ったな
さすがに乃恵流ほど単純には行かないか…
(苦笑しながら)
最初に言ったのが真実ですよ
僕はこの通り、戦闘能力皆無、純度100%混じりっ気無しの凡人さ
………っつーわけで、降参です
(白い布を旗のように結んだバットを降る)
>>862 まったく…
でさ、何で練習試合なんか申し込んだのか聞きたいんだけどいいかな?
私とか乃恵流に勝って何があるんだよ。
(不思議そうに)
>>863 …今言ったとおり、僕は戦闘技術も能力も経験もないハッタリ小僧なわけで… …そんな僕が、手早く強くならなきゃならない状況に陥ってんですよ
技術を研くには時間が掛かる
眼の能力は望んでどうにか成るもんじゃない
…じゃあ、手っ取り早く強くなるには"経験"の方をどうにかするしか無いと思いましてね
それには、強い相手との実戦を重ねるのが一番だ
……まあ、「戦い」なんて呼べるような立派なものには出来なかったけど(苦笑したまま)
>>864 あのねぇ…
今みたいのが通用する相手は少ないし、下手したら死ぬよ?
なぜ戦闘技能が必要かは知らないけど…
眼持ちとの練習試合、自分に合った武器選択、戦闘技能の向上…
つまり、今すぐ騎士部に入部すべきだね。(ミスティルテインをキーホルダーに戻し、幾重の前に立つ)
>>865 うん、僕も今ので痛いほどわかりましたよ
流石に身内とは勝手が違うみたいだし
…正直、こっちとしても本題はそこに行き着くわけですよ
掛け持ちなんですが、いいですかね?
乃恵流「…え…え、えぇ?そんなの聞いてないよ?」
>>866 決まりね。(笑顔で)
まず武器だね…
バッドじゃ流石に頼りないからなぁ…
何か他に得意な武器や持っている武器はある?
>>867 うーん…一応はこれが一番手になじんでるんだけどなあ…
(少し考えてから)
…あ…
(思いついたように懐を探る)
拾い物なんだけど…そのへんの売り物より良く切れるみたいですね
学園内で拾ったものだし、もしかしたら何か仕掛けが有るかも
(懐から、真っ黒な鞘に収まった懐刀を取り出す)
>>868 おお、かっちょいいナイフ持ってるじゃん。
仕掛けかぁ…
使ってるうちに分かるかもね。
とりあえずバットより使えそうだし、よく切れるならそれでいいじゃない〜
剣類の扱いはソラくんとソラくんの守護獣が詳しそうなんだけど…
それはまた今度でいいや。
とりあえずここ行ってみなさい。
(バトルシティへの地図を渡す)
基礎訓練は一通り出来るから…
オーナーには私から言っておくよ。
>>869 うん…なんていうかこのナイフ、他人のものって感じがしなくてね…
じゃあとりあえずはこれが僕の武器か
…ソラ…
((…たしか、ティアの兄さんだっけ…?))
(地図を受け取って)
へぇ…訓練施設か
わかりました…割と近いみたいだし、とりあえず行くだけ行って見ますよ
とにかく…これから乃恵流ともども、お世話になりますね♪
(地図を手に、上機嫌で部室を去っていく)
乃恵流「……はぁ……(ため息)」
ズシャッ
(剣を引き抜くと、血しぶきを上げて男数人が倒れる)
…だま……眼…ち……
…が…な……ば…………
ケケラカカ ケケラカカ ケケラカカ
(怪しく笑いながら、真紅の刃の剣を引きずっていく)
872 :
????:2007/05/06(日) 20:32:03 0
>>871 あー………
(状況を見て)
まーたあん人は死体を置きっぱでっか……
困りますわー…
(死体を綺麗に片付けて)
ま、文句言っても殺されそやし
仕方ないなぁ
(逆方向に歩いていった)
―購買―
おい鼓子、客だ、とっとと出て来い
(ドンドンと壁を叩いて、喧嘩を売るように)
適当な接着剤とエポキシパテ、それと焼きそばパンを寄越せ
まったく、奴ときたらどうしてこういつもいつも急に――――――
(ぶつぶつと、何者かに対して悪態をつきはじめる)
>>873 名前で呼ぶなと言っているでしょう?
このクソ白衣さん。
(にこにこしながら商品を準備して
それとあまりコアなものはリクエストせず、総合売店に行ったらどうでしょう?
貴方のような蛆虫のためにわざわざ取り寄せる私に出来れば聖母のような優しさを感じて欲しいのですが。
猿には少し難しい注文かしら?
>>874 ふん、それはすまなんだな太鼓の達人
人の名もまともに記憶できんような低俗な脳も、撥で叩けば少しは良くなるのではないか?
(にやにやしながら購買の棚にもたれかかる)
ここが一番近いのだ。贔屓にしてやっているのだからむしろ感謝しろ
時間を無駄にするのは避けたいのでな
(くぁ、とあくびを噛み殺して)
どうやらその聖母様は猿にも慈悲の心を向けてくださるひろーい器の持ち主なようだしな
というか、俺は蛆虫なのか猿なのかをはっきりさせろ。気になるではないか
(ぼりぼりと頭を掻いて、眠そうな眼を鼓子に向ける)
ふむ……
鼓子の店は主に食品を扱っていたような気がしたが……
(となりの店なので耳を傾けながら)
聖母なら私の店のハサミを全て折るようなことはしないな…
>>875 あらあら、リズムゲームのような名前が何を言っても自虐にしか聞こえないわよ?
七色のボタンを華麗に押して変態にでもなってきなさい。
それに、取り寄せの時間を考えたら向こうに出向く方が早いと馬鹿でも分かると思うわよ。
今の時代は通販もあるということが、技術馬鹿にはわからないのかしら。
(商品をビニール袋に入れて
どうぞ、プランクトンさん。
4210円になります。
878 :
ほんわか名無しさん:2007/05/06(日) 20:54:13 0
じゃきめってなに?
879 :
ほんわか名無しさん:2007/05/06(日) 20:56:53 0
ググれ
>>877 それはお前にも言えることだろうが、阿呆
矢印でも踏んで華麗に舞っていろ
あちらには望むものが無い事も多いのでな。お前に言った方が早い
だから、「贔屓にしてやっている」と言っているだろうが
少しは感謝されてもいいくらいだぞ、まったく
(堂々と胸を張って)
と、いうわけでだ
常連なんだから2割、いや、3割まけろ
(びしっ、と指をつき立てて)
>>880 あら、ごめんなさい。
貴方みたいに運動神経切れてそうなインドア野郎は華麗に舞うことも出来ませんものね。
私がこれらを揃えるのにまったく苦労してないと思ったら大間違いですよ?
何故わざわ残業を増やしてくれやがる似非博士に感謝をしなくてはいけないのですか。
常連だからこそ、手間賃として上乗せしたい値段をこれに抑えてるんです。
つべこべ言わずとっとと払いやがってください。
(にっこり
>>881 くっはっはっは(からからと笑って)
冷静に考えてみろ。俺が華麗に舞ったりしたら、美しすぎて女どもなど悶死してしまうぞ
客の為にせっせと働くのが客商売だろうが
お客様は神様、だろう?
財布を持ってきていないといったらどうする?
(にやにやしながらトンでもない事を言い出す)
>>882 そうですね。
まるで美しい蝶の幼虫のごとく舞う様はさぞかし滑稽で笑えるものでしょう。
お客様は神様、というのは商人を皮肉ったお笑い芸人の言葉です。
商売に携わる者にとってはただお金を落としてくれる人間に過ぎませんよ。
とりあえず、その白衣を引きちぎってから叩き出しましょうか。
(カウンターの奥から鉈を取り出してくる
>>883 いやーっほーICOっちー
タマゴサンド二つちょーだーい
(音色の隣に並び、独特なあだ名で注文を言う)
>>882 ………あ、なんかマッドサイエンティスト風だ
(さらりと)
>>884 こんにちは、コゲさん
今日はあの「梅焼きそばバーガー」が入荷してますよ
(ジェノバ風タマゴサンドを袋に入れながらさりげなく商品を薦める
>>883 はははははは、お前程ではない
一度鏡で自分の姿をよく見てみることだ。カフカの「変身」みたいなことになっていると思うぞ
ほう、お前、男を脱がして楽しむような趣味があるのか?
これはこれは、言えば自ら脱いでやるものを
くっははははははは!
(ごそごそとポケットをまさぐり、腕時計を取り出して)
頼まれていたものは修理しておいたぞ
こいつの修繕費とでチャラってことにしようではないか。なぁ?
(くるくると腕時計を指で回しながら)
>>884 マッドは余計だぞ、先生殿
それと、この女にはそんな美しい呼称は合わん。ババコンガで十分だ
>>885 む、梅焼きそばバーガー………んー………
「目の覚めるような新感覚テイストだけど不味い」って事で有名なアレかー………
おにーさんへの罰ゲーム専用に買ってこうかなぁ………
(商品を受け取りつつ、購入を検討しはじめる)
>>886 まあ、こんな美しい女性を捕まえて酷いことを言いますね。
一応売店の店員ランキングでは上位ランクインしているんですけど。
その怪しげな白衣を切り刻めば金目のものでも出てくるかなと思いましたので。
中身に興味はまったくありません。
(腕時計を受け取り
……ええ、ではこれでチャラにしておきましょう。
>>887 後は、「18禁指定離乳食」や「鶏ササミの踊り食いスパゲッティ」ですね。
今月はあまり新商品が出てないんですよ。
飲み物なら「インドカレー カレー味」がねらい目です。
(お金を受け取りつつカウンターに新商品を並べる
>>886 んーそう?
なんか、マッドな事に美学を持ってそうなキャラっぽく見えたんだけどにゃー
作り上げたものがロボ系なら、「自爆スイッチ」は欠かさないーみたいな?
(図書館)
……(*´Д`)
「わんにゃんペット大集合」
「アニマルセラピーの力」
「もふもふ!大型犬大集合!」
「狼の生態と謎」
「わんだふる・ペットライフ」
受付「……以上でよろしかったですか?」
はい、一週間でお願いします(*´Д`)
(図書館を出る)
……(*´Д`)♪
レオナ「……うわ……(すれ違う)」
>>889 相変わらず、意地悪で作ったとしか思えないのばっかだよねー、ICOっちの売店の新製品って
(腕を組み、真剣に悩んでいる)
あ、じゃあインドカレーちょうだい(にへらにへら)
激辛でしょ?これ
良い感じに悶絶してくれそーだし、誰かが(にへらにへらと笑って二千円札を出す)
>>892 褒めてもおまけくらいしか付きませんよ。
(にこにこ笑いながら
お買い上げありがとうございます。
この上ないくらいに激辛ですよ。
具体的には翌日椅子に座れないくらいに。
(インドカレーとミニ弓山フィギュアを袋に入れながら
千と八百五十円のお返しですねー。
ありがとうございました。
>>888 ふん、性格不細工では全て台無しだろうに
ワースト上位の間違いだろう
まあ、そうだな
その”テ”に売り払えばそれなりの値がつきそうなものは入っているが
その時計も「バーロー仕様」に改造しておいたからな
換えの弾丸が欲しくなったらまた言え。一発300円で承ろう
>>890 自爆スイッチは標準装備だろう!(ガッと喰いついて)
それとドリルもな!これはもう漢の美学の領域だ!
くはははははははははは!
(テンション急上昇。奇声を上げる)
>>893 いやいや、お陰で同僚の間でも罰ゲームには困らなくて助かっておりますよ(胸を張って)
クール
超刺激的目薬・「レモン果汁」の罰ゲームを喰らった時には、
さすがのユミも違う世界が見えたけど(にこにこ)
おぉ………そんなに………(なにやら悪い笑みを見せて)
うむうむ、でもおにーさんなら大丈夫かな
小春ちゃんって言う超高校級の治癒術師も居ることだしねん(お釣りと荷物を受け取りつつ)
わ、ついにユミのフィギュアが(手を合わせ)
よしよし、これで七束学園目玉人物フィギュアのコンプまであと一種っすよ
てか108種でコンプって、なにげに多いよね?
それじゃどーも、ありがとーねー!(ぶんぶんと手をふり、去っていった)
>>894 私は、惚れた人には尽くすタイプですよ。
貴方が相手だからこそ毒舌部分しか見せていないだけです。
ルートならいくつか確保してますから、売りたくなった場合はお申し付けください。
リベートは一割でよろしいですよ。
(時計の照準を合わせて
これ、初期弾丸は何発入ってるんですか?
>>895 何かリクエストがありましたら、開発しますよ。
入荷は不定期ですがなるべく早めに入れておきます。
ハバネロの辛味成分を野菜に封じ込めました。
飲んだときは感じず、翌日のダメージだけを優先的に。(にこにこにこ
ちなみにシークレットフィギュアが36種あるって知ってましたか?
第二弾も計画されているようですから、頑張ってくださいね。
またのご来店をー。
(去っていくユミに手を振り振り
(足を一旦とめて)
>>894 あー、ある意味カミカゼ特攻隊的だよね、そういうの
大抵は効果を発揮しないところもそっくりって言うか(口元に手を持ってきて)
まー、頑張って?(にへら)
>>896 ふん、このツンデレめ
お前に目を付けられた男は哀れだな、まったく
(やれやれ、と首を振って)
まだ試作段階なのでな、3発が限界だったが……
…おい、どこを狙っている
>>898 くははははは!だがそれがいいのだよ!
人間は無駄を求める生物なのだ、問題はない!
フン、言われずともな
そちらも頑張って嫌がらせをするといいぞ、先生殿
>>899 褒め言葉として受け取っておきます。
ちょっと貴方の首筋を狙ってみたのですが、何か問題でも?
(キリキリと怪しい音がする
>>897 ぬ、シークレット………
あ、ブラド教授のとかかー
むー………また、しばらく同僚とトレードかなぁ
プレミアショップに行くとたっかいしねー………
たとえばブラド教授のって異様な値段だしー
ちなっちゃんが持ってたけど、中々譲ってくれないんだよねー(不満そうに)
>>900 ふひひ、まかせときたまえー♪(上機嫌で)
あんましやりすぎると嫁さんから反撃されるから、適度にいぢめときますよん♪
(今度こそ去っていった)
>>902 はい、その他にも実はコスチュームが変化していたりするんですよ。
これは展示用なので差し上げられないのですが……
(ごそごそとカウンターの棚を探って
……ほら、「弓山 孤月 〜ブルマver〜」です。
リストが無いので36種全てを把握しきれていないでしょう?
まだまだ意外なフィギュアもありますよ。
(にっこりと笑って
ダブったフィギュアは捨てないで、リサイクルしてくださいねー。
(ユミを見送った
>>901 はっはっはっはっは、こらこらこらこら
阿呆な真似は止したまえ。ブン殴るぞ
(眼が死んでいる)
>>904 そうですね、流石に危ないです。
殺したいほど憎いわけではないですし。
(おとなしく時計を通常モードに戻す
>>905 ………(拍子抜けしたような顔で)
なんだ、お前。てっきり容赦なく撃ち込んでくるのかと思ったぞ
>>906 ……私を何だと思ってるんですか。
きちんと常識くらいはわきまえています。
それに、常連さんが居なくなったら困りますから。
>>907 いや、さっきまで客に暴言吐いてた奴が何を言っているのだ(びしぃ、とつっこんで)
まぁとにかく、弾にも限りがあるんだ。大事に使うといい
……いやまて、俺はそいつに殺傷能力まで付加した覚えはないぞ。なんだその俺が死ぬような言い方は
くあ…(大きなあくびをして)
ああ、もういい。俺はそろそろ戻らせてもらおう
(買い物袋を受け取って)
ではな。また世話になるぞ鼓子
(ひらひらと手を振り、去っていく)
>>908 貴方相手ならいいんです。
色んな意味で相手は選んでいますから。
いざという時の護衛手段にしておきます。
……死なないんですか? 貴方の作品にしては珍しいですね。
名前で呼ばないでくださいと言っているでしょう。
またのご来店を嫌々ながらお待ちしております。
(形だけのお辞儀をして、見送った
(校舎裏)
…だから、ごめんなさい 君とは付き合えない
女子「……わかりました……(うつむいて去っていく)」
………はぁ……(深い溜め息)
>>910 ササッ………
(隠れて見ている)
あの「黒帳眼の英霊」の息子……
どの程度かは知らないけど、粉砕しなきゃ………
(体勢を低くして)
「事」は放課後かな…
>>911 ……………
…なんだろう…
どこからかわんこの気配がする…
…あぁ、いけない
悪い癖だな……(首を横に振る)
>>912 ………
(バレてないのを確認して、少し後ろに移動してから帽子を脱ぐ)
はぅー…
湿気が強いと耳が蒸れるや………
(犬耳をパタパタと扇ぎながら)
良い骨落ちてないかなー…
>>913 ………
…あー、なんか疲れたな
たまには一人になりたいや
"そうだ、放課後は屋上で昼寝でもしよう"
(妙に透る声でそう言ってから、校舎へ歩いていく)
>>914 !
(しっかりと聞いて)
計画通りっ!!
(ガッツポーズをして一旦中等部校舎に戻る)