「新桃太郎」をみんなで作るスレ

桃太郎の話を勝手にみんなで作っていくスレです。
前の人に繋げて話を作って下さい。

１、長文は控えて下さい。次の人が考えやすいように繋げていきましょう。

２、980前後の人は話を纏めて下さい。
めでたしエンドでお願いします。
被って複数エンディングがあっても構いません。

それまではどこまででも話を広げて下さい。
桃太郎が未来に行こうが鬼と打ち解けようが何をしようが構いません。ただし、主人公を殺さないように。

３、好評であれば別の童話で次スレを立てたいと思います。

おじいさんとおばあさんが川で桃を拾ったところからスタートです。
ではどうぞ。

おばあさんは桃を家へ持って帰りました。

おばあさんはノコギリを握りこういいました

フヒヒヒヒィ

それを見たおじいさんがこういいました

ノコギリを持ち、芝刈りに行った息子さんの所に行きました

>>5そうじゃの。美味しそうじゃの

そして二人でノコギリを入刀しました。
新婚時の気分になりました。

よかったね★終了

桃太郎は真剣白刃取りをして真っ二つにされるのをなんとか防ぎました

そこで警察が現れ
おじいさんとおばあさんは殺人未遂の現行犯で逮捕されました。

鬼刑事が現れました

しかし桃太郎は止めました
「やめろッ！おじいさんとおばあさんは悪くない！
連れて行くなら･･･ﾎﾞｸを連れて逝けッッ」

鬼刑事は桃太郎を連行しました

おじいさんとおばあさんは
こっちを遠い目で見てくる桃太郎を黙って見送りました

おじいさんはいいました
「あぷり、鈴のところに行きなさい」
あぷりはこういい返しました

「3万両で手をつこうか」

「うるせー糞ジジイ！詐欺るんじゃね」
もう犯罪に関わるのは嫌でした

一方桃太郎は順調に成長していました。
「あー。だる」

桃太郎は立派な構成員になって、犬、猿、雉を使い鬼を恐喝していました。

鬼は怯えています
「やっ、やめてくだしぁ･･･」
そこで桃太郎はこう言いました

『村人から集めた財宝全部出せや』

鬼は上目使いで
「財宝はないです･･･。その･･･わっ、私じゃダメですか･･･？」
といいました。すると桃太郎は

鬼の眉間を弾いてやりました。
鬼はそれが最期の言葉になってしまいました。

「うほっ」

桃太郎は勃起してしまいました。

桃太郎は鬼の財宝を奪い、おじいさんおばあさんと幸せに暮らしました。

桃太郎はこみ上げてくる男の本能を抑えてこういいました

この話が詰まらないと言われた桃太郎スタッフは考えました

そこに労働基準局の役人が来ました。
桃太郎は犬、猿、雉をキビ団子のみで労働させたとして
労働基準法に違反するとして告訴されました。

「やっぱ萌えが足りないって！」
他のスタッフは言いました
「いやいや、格闘シーンが足りないよ！」
なかなか決まりません

刑事も現れ、盗品と知っていながら村人に返さず自分の財産にしたとして
刑事告訴もされました。

桃太郎は、告訴に対抗するために弁護士を雇いました。
たまたまお願いすることになった弁護士が、女性で、とても美人でした。

あはぁ
何かを感じる

時代の流れは人を変えるな…
木の隙間から覗いていた金太郎が歎きました

草葉の陰から垢太郎も嘆いていました。

おじいさんは、おばあさんに
『未来がない』と言われ殺意がこみ上げました。

おじいさんはおばあさんをﾊﾞﾗﾊﾞﾗにして
予備校の合宿に逝きました。

それを見つけた金太郎は垢太郎に言いました
「……風呂はいらんの？」

名無しは通報しました。

溶けちゃうよ・・・

垢太郎は泣きそうになりながら言いました

そこに浦島太郎が亀頭を出してやってきました

一番星に乗った桃次郎とﾔﾓﾒのｼﾞｮﾅさんもﾄﾗｯｸで通りがかりました。

みんな一斉にかかりました

罠に

そこにあの有名な犬と猿と

大仏

があらわれ、こう言いました。

「yo！yo！ﾁｪｹﾗｧ！ｲｪｰ！！ｱｹﾞｱｹﾞ♂♂ｶﾓｰﾝ♪」

新種のお経でした。

一方、おじいさんは

ハロワ通い

『まこ３てｵｯｻﾝコテだったのかよ、チッ！』とものすごくｶﾞｯｶﾘしました。

ここできびだんごにカビが生えた事に気付きました。
そして目の前に犬が

なんだったのできびだんごを処分するために無理矢理犬の口に

と、犬の口を強引に開いたら
その舌の上に誰かの指が在りました

おじいさんはふとおばあさんのことを思い出してこう言いました

晩ご飯はまだかのぉ〜？

すると犬は

その指を食いちぎってしまいました

そこへ猿がムーンウォークでやってきて

「あっ！その指は！！」(　;ﾟдﾟ)

そこへ雉が

(´ω`)｢ﾁｯ。中指かよ…｣

そして桃太郎は、まこ３が本当はまこ３１であることに気づきました。

おじいさん「お腹すいたのぅ……」

おじいさんは雉を見ながら言いました。
すると雉は

｢これを食べて元気になって｡｣と、頭を少しちぎっておじいさんに与えました

しかし中には低レベル放射性分質が入っていました
それを食べさせられたおじいさんは

チッチキチー ('A`)b

そしてとりあえずみんなで
「チッチキチー ('A`)b」
をやってみました

そんな奴おらんやろぉ。

おじいさんの親指がまさに立とうとした、その時…
おじいさんは真っ赤な鮮血を勢いよく吐きました

それをみた桃太郎は

「yo！yo！ﾁｪｹﾗｧ！ｲｪｰ！！ｱｹﾞｱｹﾞ♂♂ｶﾓｰﾝ♪」

薬箱の中からバイアグラと書かれた薬を取出し

おじいさんに飲ませたが、なんとそれは
若返りの薬でした

「み　な　ぎ　っ　て　き　た」
とおじいさんは言いました。

すっかり興奮しきったおじいさんは

猪と

下ネタ言えば面白いとか思ってる奴って死ねばいいのに

きらめく夜の街へと出かけていきました

が、途中に裸足でマッチを売っている少女に声を掛けられ『おじいさん

の靴と着物と帽子がほしい』

と言われたおじいさんは、猪を差し出しました。

だが断る。
と言われました。

変わりにそれをくれ。と、言われたおじいさんの見た先には…

いつのまに居たのか、そこには桃太郎がいました。

桃太郎は言いました

「ボボボボボボボクですかぁ？えええと、そそその、わ、わかりました」

桃太郎があまりにもかみすぎていたので

おじいさんと少女は、放置プレイしました。

すると桃太郎は

持っていたきびだんごを

構ってほしいのか

ぬるぽ、ぬるぽ、ぬるぽ
と
叫びました

どこからともなく
「ガッ、ガッ、ガッ」
という声が聞こえました
声のするほうには

溶けかかった垢太郎がｽﾄｰｷﾝｸﾞしていました。

（∩）（∩）
(。・д・。)ノﾞｺﾝﾊﾞﾝﾊ
溶けた欣太郎を舐めたアリクイが、糖尿病になってしまいました……
医者に行った所

「･････････････････な、なぁに、ただの糖尿病だから！
大丈夫ですよ、命に別状なんてありませんから！ええ、ありませんから！はは」

お爺さんは夢から覚めると、桃太郎を銃で殺害し、自分の手柄をたてようと

弾を探したが見当たらない

「こうなりゃ格闘しかないな」
おじいさんはつぶやきました

おじいさんは体中に油を塗りたくると、

ビーチへ行き日焼けしに行きました。
目指せ！松崎し〇る！

するとその隣には同じく桃太郎が

体中に銃弾をうけたまま

女の子を口説いていました

ナンパした女の子は美人局だったために桃太郎は拉致られ、多額の慰謝料を請求されたおじいさんは、

偽ブランドを売りさばきましたが

やはりバレて刑務所に。残されたおばあさんは、

挑発的な服を着て、街で男を誘惑する事にしましたが、

年も年です。さすがにメイドは受けません。なら趣向を変えて、

未亡人で攻める事にしたら
なんと！！

ぼろ儲け！

かと思いきや！

100万円も！

一旦ＣＭでーす

「この惑星の八代亜紀は泣ける」

連行されるおじいさんを救い出した桃太郎は

もう一度刑務所に押し込みました

看守になりすました犬猿キジによっておじいさんは救われて

おばあさんを身代わりに置いてきました

身代わりのおばあさんをCIAが

気にとめるはずもなく

射殺してしまいました

しかし射殺したのは囚人が使用していたダッチワイフだったので

CIAはダッチワイフを失ったことを深く悲しみました

────それから１３年の月日がたちました。桃太郎は

未だに自転車の補助輪が外れません。
おじいさんは

思い切って、下り坂で自転車の後ろから手を離すことを決意しました

「大丈夫、大丈夫。ちゃんと押さえてるから」

パッ(手を離す音)

｢てめっ！ｼﾞｼﾞｲ手ぇ離すなっつったろうがああぁぁ！｣桃太郎は坂を猛ｽﾋﾟｰﾄﾞで下って行きました

ぁぁぁぁ！！！…


グシャッ！！グッバッチャ！！…
(ぐちゃぐちゃになる桃太郎)

お爺さんはぐちゃぐちゃになった桃太郎に不思議な白い粉をかけました

すると・・・

ぶくぶくと泡が立ち始めました

泡はどんどん増えていきました

そして・・・

そして出来たのが石鹸でした。これが石鹸の始まりです。

めでたしめでた・・

し・・・と思ったその瞬間！

お婆さんの身にとんでもない出来事が！

桃太郎は鬼の形相で坂を上ってきました。
ものすごい勢いで向かってくる桃太郎におじいさんは

萌えた

そして抱いた。強く、とても強く抱いた。
そして一言
｢

これって、次の仮面ライダーのネタバレ？

そんなおじいさんの一言にドン引きした桃太郎は

毒入りキビダンゴをおじいさんに食べさせました

「うっ…ｳｸﾞｸﾞｸﾞ！！」

おじいさんが死んじゃった

と勝手に思い込んでしまいパニクった桃太郎は

逃げました

あとからお爺さんがいきおいよく
おっかけてきます

そのときお爺さんは

激しく勃起していましたので、非常に走りずらい。
そこで、

桃太郎が口で

(ﾟ∀ﾟ)く 口でー！

びっくりするほどユートピア！
びっくりするほどユートピア！とさけびました

するとおじいさんのアレは
みるみる小さくなりました

するとお爺さんはカンカンに怒り出し、

桃太郎のアレを斧で切りました

ちなみに先程からたびたび登場する“アレ”とは消ゴムです

そう、ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬで取ったｷﾝ消しなのですが

桃太郎は犬猿雉にアレを投げつけ、奴隷にしようとしましたが

キン消しといってもぶよぶよの素材だったから

とりあえず何かを消してみる事にしました

そうこうしてるうちに川から尻が流れてきたので

撫でてみました

するとでっけぇ屁をかまして、パカッと割れました、すると中から

こーもんが出てきました

それを見て猿が以上に反応したので仕方なく

中を覗いてみたら、なんと！

桃太郎のいとこでした

そうです桃太郎と徳川光國はいとこだったのです

叫べ！光圀！！

はいはい、手前は越後の縮緬問屋の隠居で、えー、光衛門と申します。

そして何処からか二人の男が現れて一人がこう言いました。

｢ご隠居〜置いてかないで下さいよ〜｣

桃太郎は二人に名を尋ねると、二人はこう言いました

桃太郎２と桃太郎３だ

といいましたが、

あまりの小声で桃太郎には聞こえませんでした

でも、お爺さんには聞こえていました
そこでお爺さんは

たいへんなことをしました
それは、

２号と３号に自分を改造させて、サイボーグになったのです

名付けてＣ３ＰＯミッション

そしてＣ３ＰＯ爺さんは桃太郎に襲いかかりました

そして桃太郎の目の前で爆発しました｡それをみていた桃太郎はこう言いました｡

｢ふっ、クズにはお似合いの最期だな｣

すると、どこからか現われたお婆さんが『パルプンテ！』の呪文を唱えると、

特に何も起こりませんでした

もう一度唱えました、

ＭＰが足りない。

しかし特にかわったことは起こりませんでした。
変わったことといえば、桃太郎のぞうりが
ゾウリムシの群れに変わったことぐらいです

犬「うんこ」

猿「ちんこ」

雉「ま、ま、」

赤鬼「おばあさん先にシャワー浴びてこいよ」

お婆さんはシャワーを浴びるフリをして切れ味抜群の青龍刀を磨ぎました

犬「うんこ」

と赤鬼はえなり風に言ってみましたが全然気付かれずスルーされました｡そのとき…

一方そのころ、モンゴル高原では

遥か彼方からやって来た昆虫のような何かが空から降り立ち、「ピッコロ」と言う声が聞こえると腹部の辺りから何かが…

朝青龍でてきました。そして…

「モルスァ！」

と言いました。そして

婆『渡る世間は、

渡る世間は、渡る世間は、渡る世間はぁぁあ〜♪♪♪渡る〜♪世間はぁぁあ〜〜世間だよ〜♪♪』

婆が歌い終えると今度は隣の意地悪婆さんが

婆に小便をぶっかけ………

「醤油ラーメン一丁！」

桃太郎が一言『

モルスァ』

のかけ声とともにすかさず桃太郎は百八式波動球を婆に放つと

ひでぇな…

この童貞が！！！と叫びながら

百烈張り手だーー！と反撃しながら

羆落としで返した

桃太郎（コイツ･･･デキるッッ）

桃太郎は、木兆 太 郎 に､変身した

ついでに、

電鉄を作ったりしました

その電鉄は、木兆太郎とおじいさんとおばあさんは無料で乗れます。

目的地はグアムでした。

あ

ギャングボンビーが出現した！

桃太郎は怖くなり、

ゴ■ゴ１３に狙撃を依頼したところ

２ｃｈが閉鎖する怪情報を聞き付けて

すべてがあぼ〜んしました

ひろゆきお疲れさん。


　　　　　　　　おわり

エンディングテーマ
♪ああ 麗しのジェントルメン

次週、新たな桃太郎が幕を開ける･･･
桃太郎第2部乞うご期待！

あれから18年…
桃太郎は結婚し、子供もできていた…
子供の名はモモ。女の子だった

桃太郎の結婚相手はなんと鬼だった。

桃太郎わハム太郎に昇格した！

こどものモモが大変なことをした
それは、

桃太郎のひげをひっぱっている。

モモは戦乱の世を救うべく旅に出た

が、金が無い

夢も希望もない

が、MasterCardがある

モモ『priceです。』

といって、旅を続ける決心をしました、

と次の瞬間！

何も起きませんでした。

何も起きなかったとがっかりしていた桃ちゃんの横に携帯で話しながら腰を振り撒くっている金髪女が通り過ぎました。よく見るとキャメロン・ディアスだ…
桃ちゃんは、

きび団子あげるから仲間になってくださいと下心丸出しで言った。すると返事は…

『猿にでも頼めよ!!この基地g(ry

そういうとキャメロンディアスは、携帯を尻ポケットに入れ尻を振りながら去って行きました

まぁ、なんだかんだ色々あって、とりあえず猿、犬、鳩の３匹を仲間にしました

ゲットだぜ!!

桃ちゃんは腹が減ってきたので取り敢えず鳩を食べました｡

が、鳩は鳥インフルエンザにかかっていました

が、特に感染しませんでした。
そしてハトの代わりに

麒麟を連れていくことにしました

間違えてお笑いコンビの麒麟連れて来たので取り合えず

あとＢＯＡも

三人まとめて川に流しました

桃に入れて

その桃はおばあさんが洗濯しているとこまで流れていきました。

欲張りなおばあさんは、また桃を拾い

するとお婆さんはその桃のなかに吸い込まれていきました

おきゃーまの桃はうめーんじゃ

その桃を拾ったのはおじいさんでした

そしてお爺さんは桃を逆さまにして再び川に流しました

桃のなかでは
きりんの二人がボアを犯していました。おばあさんは独りぼっちだよ

と、いふところで、桃太郎は、目を覚まし

自分の情けなさに涙が出ました

時間がもったいないのでとりあえず仲間探しを始めました。

桃太郎が、しばらく歩いていると、

きびだんごを家に忘れたことを気付きました。

しかし取りに帰るのはマンドクサかったので取りあえず砂できびだんごに似せたものを作りました。

するとそこへ

本物のきび団子を持った猿が来ました

猿『はやく人間になりたい。』

桃太郎『君の持っているきび団子を全部くれたら人間になれる方法を教えてあげるよ』

猿『誰が人間になりたいゆうたんぢゃ。』『勝手に決めくさるなゴルァ』
桃太郎は軽くいなされました。

猿は自分の発言を忘れていたのです

発言どころか、自分が犬である事さえ忘れていました。

『めぇぇぇ〜』

桃太郎が困っていると、カバがやって来て言いました。
『桃太郎さん、桃太郎さん。

ボクの歯を磨いて、ねぇ〜磨いてよ』
そして桃太郎はおもむろに懐にてを入れあるものを
差し出しこう言い放った。

はい！今日ご紹介します電動ハブラシの凄い機能をご覧ください！！

ピッ


カバはチャンネルを変えました

２ちゃんねるに。

かばはうっはうはに
なりながら、

豆大福を作りました

テイク２スタート。

むかーしむかし、ある所に

なにもみつかりませんでした。

おお桃太郎よ死んでしまうとは情けない。もう一度機会を

２ゴールドでどうじゃ？

すると１ゴールドに負けてくれと、桃太郎の弟が懇願した

と、言うのも桃太郎のうちはおばあさんが毎月拾ってくる桃のせいで
子沢山貧乏家族なのです。

とりあえずセーブをしました

死んだと思われた桃太郎はおもむろに復活し、こう言いました。

｢饅頭怖いww｣

それを陰で聞いていた鬼(１０歳♀)は、桃太郎に大量のまんじゅうを

塗りました

こうして大量の糖分を摂取した桃太郎は

元気百倍アンパンマン

が愛犬チーズによって喰い散らかされてるのを見て

嘲笑って

新しい顔欲しいか〜？と

聞いてみたものの…

アンパンマン「断固拒否」

そこで桃太郎は

アンパンマンが再生不可能になるぐらい、コテンパンにやっつけ食い散らしてやりました。それを見た鬼は

こいつには逆らえねー

それを聞いた桃太郎は
わしを怒らしたらお前もアンパン坊主みたいに､しちゃるけんのーと 竹原みたいに凄みながら

言おうと思ったが…フテキな笑顔で何も言わず立ち去る方が凄みがあると計算し、ニヤリッと微笑み立ち去った。そこにキジと猿が…

やっぱ桃の兄貴はちがうっす！
知性派っすね‥と魁男塾に出て来る
下っ端みたいな口調で桃太郎に近付きながら‥

桃太郎「あ〜あ、喉乾いたなぁ」
そう言って桃太郎はキジと猿を睨んだ。

雉と猿はそっぽを向いた。

すると桃太郎は‥

明日に向かってデストロイ！！

｢きぇええぇいぃ｣と奇声を発し、雉と猿に斬りかかった！

雉と猿はヒラリと身をかわし‥

桃太郎は勢い余って崖下へ…

そこから、キジと猿と別れた桃太郎の新たな旅が始まった。その時、桃太郎のLevelは…

桃太郎「ま、50くらいか？いや55だったかな」
犬「まだ1です」

犬の衝撃的な発言に、桃太郎はひざカックンを受けた気分になった!!

その衝撃でレベルが1下がった！
犬「0です」

キジ「ケーーーーーーーーン！！」

犬「ユリアか」

さて、

犬と共に桃太郎は‥

大爆発いました

夢をみた桃太郎は、

いい加減レベル上げしようとメタルスライムを探すが

…ところが…いきなりボスキャラ
鬼
登場！！！！！！
桃太郎ピｨ〜ンチ
Level0では勝てそうにない
そこで桃

‥桃饅頭を取り出し、

桃太郎は食べた!!
すると、

いろけが2あがった

桃饅頭なんか流行んないし〜
ちょーうけるんですけどー
と､コギャルの振りしてペコちゃんのホッペを差し出すババア登場

鬼「参りました」

今、てめぇをやるとスレが続かないから、もうちょっと生かしといてやるよ！と桃太郎は

不二家株を、

体じゅうに貼り付け、

不思議な呪文を唱えながら…

トキホイ…
すると桃太郎の体は

松岡 修造に変身した。

熱い男、松岡。

しかし目的は鬼退治、レベルは0、あんまり変わらない気もする。

そんなこんなで
level upのため、松岡は…

波動拳を放つと

ヨガテレポートで避けられ

仕方がないので昇竜拳を放ってみたが…

またも避けられ、着地と同時にヨガフレイムを喰らい

おNEWのコナカのスーツがよれよれになってしまった
するとそこに、

洋服の青山が…
桃は、コナカの服しか着ないと心に誓っていましたが…
仕方なく青山に入りスーツを一着仕立てました。
もちろん代えのパンツ込みです。
すると

『なにぃ!!なぜ尻だけ丸出しなんだ！』

犬「とてもお似合いですよ」

桃太郎「嘘だ！！！！！！！」

その時‥爽やかな風が桃太郎のお尻をくすぐった。

あっ…うんち出た…

うんち出たのは、桃太郎か猿かキジか…

はたまた鬼(10歳♀)か……

うんち

桃太郎は気を取り直し、

もまいら知ってたか？もれでも　逢ってくれた・・

グーグルで「必ず逢えるサイト」→「i-BILLBOARD」→「出会いの広場」

かなりの穴場じゃないかな・・・５０Pお試しでできた・・

とｽﾚﾁｶﾞｲを炸裂させた時なんと目の前にはあの

おばあちゃんが…

新しい桃を拾おうとしていた…

ので、すかさず‥

その桃をたたっきった

ばあちゃん、俺がいるんだから、それでいいだろ！

すると、ばあちゃんは…

桃太郎をブッタ義理

新しく産まれた赤ん坊「おれ主人公？」

桃太郎はチだらけになりながらも、最後の力を振り絞り…おまえに主役の座を渡さないと…桃から産まれたちっこいのをぶった義理

じいさんが家に帰ると家の中は血の海になっていた。
じいさん「こりゃいかん！ほの板では避けたい感じの展開じゃ。…ホイミ！」

だが、爺さんの願いもむなしく皆死んだので若い愛人と暮らすことにしました。

それでも、じいちゃん唱え続けた…
ホイミ
ホイミ
ホ〜イィ〜ミ〜(>_<)

♪チロチロチロ〜

なんと！
死んでたはずの桃太郎とばあちゃん復活！！！！

そして、若い愛人をみたばぁちゃんは

若い愛人(鬼、10歳♀)に恋をしてしまいました

めでたしめでたし。
完

次週桃太郎第三部が幕を開ける･･･

桃太郎とその愉快な仲間達の運命やいかに！

乞うご期待！！

第三幕

桃太郎は、灼熱のインドを猿とキジを引き連れ歩いていた…

桃太郎「カレー飽きた。」
猿「チャイも飽きた。」
キジ「味噌汁恋しい…」

ｱｯ！セメント買い忘れたと

日本でばあちゃんはつぶやき…
その頃、じいちゃんは

山で芝刈りしとったそうな…

カレーにもアキタ…
そろそろ帰るかと桃がつぶやいた所に…

（´・(Ｉ)・｀）

ｱｯ！セメント買い忘れたと

思いきや・・・

腰に、ぶら下げていた巾着の中から

スカウターが出てきました。
そのスカウターを装着した桃太郎は、
雉をみて、猿を見て、こうつぶやきました。

やべー……負ける……

雉「え、誰に？」
猿「そりゃやっぱり、あの人だよ、あの人…」
猿の言うあの人とは

（´・(Ｉ)・｀）

桃太郎「…」
猿「…」
雉「…」
(´･(ｪ)･)(･(ｪ)･｀)…

桃 「昔はプリンスって名前だった…だが、今は…（´・(Ｉ)・｀）………………………だ」
猿「奴には

子供がいましたよね、桃さん」
桃「・・・子供が出来た今でさえ、君はまだ燃えていると・・・」
雉「オー、ジョニー！」
１人と２匹は、もう空気を読むことなど出来なくなっているのでした。

しかたが無いので、３人は作戦会議を始めました。
桃「この後の展開どうする？」
雉「いまいち盛り上がりに欠けてますよね」
猿「ところで犬はどこに行ったんですか？」
３人「よし！犬を探しに行こう！」
こうして三人は、飛行機に乗って東京へ帰ってきたのでした。

３匹は犬を探して新宿にやってきました。
もも「ここがスタジオアルタか・・・」
きじ「いいともの放送中にスタジオに乱入して犬に呼びかけをするっていうのはどうですか？」
さる「それ、いいかも」
３匹はアルタの雰囲気に包まれていったのでした。

しかし犬を探すのを忘れいいともに夢中になる一行。
桃「出たっ！タモリ！生タモリ！」
猿&雉「そ〜ですね！！」

タモリ『３月下旬の暖かさらしいですよ』

桃＆猿＆雉「そーですね！！」

タモリ『それでは、昨日の人からの紹介で…え〜初登場ですね。
‘犬’さんです』

しばし沈黙のあとに、場内は騒然となった。
犬が出てこないのだ！
観客「いぬだせ、いぬー」
タモリ「皆さん、落ち着いて、落ち着いて」
我に返った桃太郎一行は、席から立ち上がりタモリのマイクを掴み取った！

『元気ですかぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！』

と、自分の寝言で桃太郎は目を覚ましました

傍らには垢太郎が…
しかも桃太郎の手を握り締めています

「ふぅ〜」
桃太郎はタバコをふかしてつぶやいた

『とりあえず、TSUTAYAにでも逝くか。』

その頃犬は、桃の夢でそんな事になっていたとも露知らず…
ドラえもんのしずかちゃんの入浴シ〜ンを見て勃起していた…
キジはキジで…

紅茶を飲みつつ勃起

猿は猿で…

鬼(10歳♀)に見つめられつつ勃起

鬼は鬼で………

おばあちゃんの洗濯姿見て勃起…

おばあちゃんは、おばあちゃんで…

おじいさんの若かりし頃を思い出し乳首がコリコリに…

さて、話は戻りますが

おじいさんは芝刈りに
おばあさんはコインランドリーに洗濯に行きました。

おばあさんが洗濯機のふたを開けると、そこには若い娘のものと思われる勝負パンツが入っていました。

徐にパンツを取り出すと‥

「ふっ、私も若かったらねぇ」とあれこれ考え妄想した。
横で見ていた犬は冷ややかな視線を送った

そんな犬を見てばあさん勃起

それに反応して犬は乳首がコリコリに・・

そこに買い物しようとサザエさんが街まで出かけたが
そんなばあさんと犬に気付いてもう濡れ濡れ

その後マスオをテレフォンセックスして気持ちを静める

やっぱり落ち着かなくてタイ子さんに電話
電話でマスオと３Ｐ

タイ子、マスオの子を身ごもる

「桃太郎ターボ」と名づける

桃太郎ターボが現れた。
桃太郎ターボは呪文を唱えた。
しかし、タイ子が大声でさえぎってしまった。

捜査をつづけますか？

桃太郎ターボはコリコリの犬の乳首をつまみながらこう言った。

「おいどんが鬼を成敗するけん・・」

と言う昼ドラも真っ青な夢から覚めた桃太郎は…

枕元で犬に乳首をコリコリされて
ﾊｧﾊｧ・・しているじいさんの姿を目の当たりにした。

そんなじいさんを見てばあさんは
ズロースをそっと降ろし、猿を自分の秘密の花園へと導いた。

横でチラ見をしていたおじいさんは、嫉妬に駆られて雄叫びをあげました。
「君は生きながらにして即身仏になれるのかね！？」
おばあさんはビックリして下げていたズロースをとっさに上げました。
しかし、猿がすぐ近くまで顔を寄せていたものですから、ズロースに顔を弾かれてしまいました。
猿は怒り出し、おばあさんにこう言いました。

「君は生きながらにして即身仏になれるのかね！？」

と言うロマンポルノも真っ青な夢から覚めた桃太郎は…

朝立ちをしていました。

桃太郎はモーニングコーヒーを飲みながら‥

ぐいっと行こう〜！
と叫んで謎の乗り物にまたがり、飛んでいって
しまいました

そして代わりに登場したのが桃太郎ターボだった。

「ちょっとすみません」
後ろから誰かが呼んでいる。
ターボが振り返ると・・・

じいさんが裸でブリッジをしていた。

「これ体にいいんじゃ。一緒にしなされ」

桃太郎ターボは、
じいさんの股間がおっきしてて猿がむさぼり食いついているのをみて
遠慮した。

でもやっぱり一緒にブリッジしたのは、誰あろう桃太郎ターボであった。

するとなんとターボの股間もおっきしてしまい犬がむさぼり食いついてきたので

思わず雉を殴り殺してしまった

ターボのおっきした股間をみておばあさんは・・

最新型のバイブレーターで自分自身を慰めたので

ターボの股間は垂直にそそり立った・・こたぁない

ターボと犬は激しくお互いを求め合った

「舌を噛み切った〜　絡み合う唇の中〜」
長渕が出てきた。

そこへ偽タモリがやってきた
「ヘーイ元気いー？」

長渕は言った・・「ショウヘイヘーイ」

偽タモリは「あたし先生の為なら死んでもいい・・」と
舌を長渕に絡ませながら言いました。

と言うＶシネ真っ青な夢から目覚めた桃太郎は…

とりあえずスカトロをしようと

犬に浣腸させたが、

潔癖症の犬は拒否った。

それを見ていたばあさんは犬を罵った

「

受け入れよ！すべてを受け入れるのじゃ！」

うんちを

フライパンに入れて

食べてみる・・・・・・・・・うまい！！

わけがないし汚いしほのぼのしてないので



完

走を目指してみんなで箱根駅伝に参加しようということになったが

来年の正月まで、われわれは待てるだろうか。
それだけ長い期間待つには忍耐が必要だ。
忍耐強さを身に付けるため、桃太郎一味はお寺で修行することになったのだった。

もちろん桃太郎ターボの方が、である。

まず寺ではじいさんとばあさんが熱いセックスをしていたそうな。

というＡＶも真っ青な夢から覚めた桃太郎は…

悪い鬼をやっつける為に、エロは封印し、頑張ろうと決意したのだ…
とそこに、ア

ヒルのお母さんが現れ、語る。
「子供達が元気に育ってくれれば私はそれで幸せなのよ」
その言葉を聞いて、一同ほのぼのとした気持ちになる。

そして一同は感謝の涙を浮かべつつ、
アヒルの母さんを北京ダックにしておいしくいただいた。

彼らの行為を偶然見てしまった鬼は
あまりの残虐非道ぶりに怒りにふるえ
アヒルのお母さんのかたきをとろうと
かたく決意するのであった。

一方、じいさんとばあさんはまだセックスの最中だったが、

･･･という方向に話をもっていきたがる厨房はスルーして、

じいさんは間違えて、
フィニッシュをばあさんの顔ではなく
なんと桃太郎ターボの顔に決めてしまったのであった。

桃太郎「おのれ厨房！話がちっともほのぼのせんではないか！！」

業を煮やした桃太郎一行は
厨房退治の旅に出ることにした

桃）馬鹿な厨房…成敗いたす！

その頃、厨房は、

駅前で「バレンタインデー中止のお知らせ」のビラを配っていた

厨房はニートだが、家が金持ちで異性にももてているようで
桃太郎は負けた気持ちでいっぱいになった。

しかし桃太郎は気づいていなかった。
厨房でニートもへったくれもないことに。

だって、厨房だもん

実は桃太郎は37歳童貞だった

俺もそろそろ…

一人前の男になりたい、と・・

思い……隣の部屋で寝てる､おばあさんを…………

と言うお馬鹿な夢から覚めた桃太郎は

けつ毛バーガーを買いに

マックスに行ってみたが…

俺の必殺技…パート２と叫びつつ

３日やったら飽きるな、こりゃ
と捨て台詞を吐いて去っていった。

猿）桃さん…そろそろ…

ディルドの用意を・・と

エロネタ禁止、ゲームネタ禁止にしたところ桃太郎は

ふてくされて、こう言いました

「じゃもうPINK板行こうっと」

と思ったが
間違えて軍板に行ってしまい

一気に戦闘モード…

に突入した桃太郎は

電動こけしを片手におじいさんの部屋へ行った。

お爺さんは、お婆さんとプレイ中でしたが ↓

横たわるばあさんをどかして、じいさんをふとんにくくり付けた。

じいさんの顔は固くこわばったが、桃太郎は気にせず・・

ラジオ体操第２を始めた。

あた〜らしい朝が来た♪きぼ〜の

と油断させて、持参したコケシでじいさんの敏感なところを弄び、
あられもない姿になったじいさんは・・

･･･などとどうしようもない妄想を膨らませる腐女子をよそに
いよいよ桃太郎一行の新たな冒険が始まろうとしていた。

ピンクには一切興味のない桃太郎一行はきびだんごを片手に(^O^)

またまた　じいさんの部屋に行き　きび団子を…

増量し、犬猿キジをそれぞれ七百雇う事にした

キジが鳥インフルエンザを発生

じいさんんの敏感なところを・・

猿もエイズを発症・・どうなるこの一行・・

納入されたきび団子に消費期限切れきびを使用したことが発覚。

「うわこのきび団子不二家のじゃん」
桃太郎は言いました

猿）オイ！てんめぇ…………
俺ら何の恨みがあるってんだい！！！！！！

雉）桃太郎…よくも…よくも…
不二家のキビなんかを………

犬）わんわんっ！

じいさん）バイブ・・もっと刺激を・・

猿）じじぃはひっこんどれ！！！！

桃太郎）口直しに猿の脳のムースでも食うか

差し出されたのはモンキッキーだった

「これってほのぼのしてないしっ！！」
モンキッキの嫁である山川恵里佳が言いました

山川恵里佳は、モンキッキーに多額の保険金を掛けていた。

と言う火サスもびっくりの夢から覚めた桃太郎はo(^-^)o

鬼退治をゴルゴ１３に依頼した。

一方、じいさんはバイブ中毒になっていたので・・

エロじぃ

ゴルゴは、エロじぃを射殺した

ドキュン

そんなこんなで桃太郎侍のオーディションに桃太郎は出かけた。

かわいそうなおじいさん・・
哀れに思ったおばあさんは桃太郎に刺客を送りました

猿である。

ぶた肉

ジンギスカン

バンバンジー

チンパンジー

ゴリラ

ラッパ

パンダ

ダミアン

アンコ

こもも

モグラ

ラケット

鳥のから揚げを食べた、桃太郎一行は

鋼の錬金術を用いて

低姿勢で鬼退治に協力を頼みに

行けませんでした。
ところが

おばあさんは若い男と駆け落ちしてしまっていました。

という妄想をしながら

じいさんはバイブで昇天してしまった

カバだお(´･ω･`)

うさぎだお(´･ω･`)

ぶた肉

桃太郎「こんな下ネタばっかり言いたがる厨ばっかりのスレ！落としてやる！」

桃太郎｢ksk｣

鬼「協力しよう」

鬼「ksk」

犬「最初はおもしろいスレだったのにねぇ・・・」

犬「ｋｓｋ」

といふ悪夢から目覚めた桃太郎は、

桃太郎「何て恐ろしい夢だったんだ・・・まさか犬がしゃべるとは」

桃太郎「でも夢で言ってたことは事実だしな･･･ksk」

犬「だよなぁ･･･ksk」

しかし雉が「

あのすばらしいホイミをもう一度・・・

ksk」

じいさん「わしのホイミか！？そうじゃろ、仕方ないのぅ！
…ホイミ！
ksK」

じいさんはホイミと名付けた電動こけしの所在を気にしていた

　 2: （　＾ω＾）お？178 (43)　 3: □規制解除要望□ dion.ne.jp専用 Part 208 (681)　 4: ex21サーバのn日ルールをやめてください (20)　 5: ネットウヨ･嫌韓厨にウンザリな人の為のスレPart13 (410)
　 6: □規制解除要望□SoftbankBB専用 1st (518)　 7: □規制解除要望□規制＠全サーバ共通 (406)　 8: □規制解除要望□ ppp.prin.ne.jp 専用 Part 45 (652)　 9: IDにFOXがでたら未来永劫アク禁になるスレ18 (112)　
10: □規制解除要望□ocn.ne.jp専用★20 (939)　 11: sage強要撲滅委員会 Part19 (798)　 12: □規制解除要望□vectant.ne.jp専用★1 (419)　 13: □規制解除待ち合い・要望□ plala.or.jp専用◆55 (686)　
14: ☆名古屋工学院専門学校★共同版【校則うぜ〜】 (31)　 15: ■□■□ 削除ガイドラインに法的効力なし □■□■ (57)　 16: ■■■■ネット全体と国民性の責任にすり替える西村 (45)　
17: 何でのログ溜めなきゃいけねーんだ？ (7)　 18: 西村国之の社会的責任を議論(考察)するスレ (123)　 19: 　　　　　　　　　未成年に有害　　　　　　　　　 (7)　 20: home.ne.jp　解除してください★10［JCOM] (25)
　 21: アク禁になった人の為にレス代行するスレ★2 (924)　 22: □規制解除要望□ t-com.ne.jp 専用11 (28)　 23: ブサヨや在日にウンザリな人の為のスレ (9)　 24: □規制解除要望□ODN専用　part25 (140)　
25: 何故2chは無くならないか (52)　 26: 猫　殺　し　の２ちゃんねらー (90)　 27: □規制解除要望□so-net.ne.jp専用 Part13 (227)　 28: □規制解除要望□eonet.ne.jp専用part59 (909)　 29: おい、糞掲示板よ。 (3)
　 30: ■■■■■　西村博之も逮捕されるべき　■■■■■ (90)　 31: 三戦板 自治スレッド きっと53 (809)　 32: ■この違法掲示板を早く取り締まれ運営者を逮捕しろ (160)　
33: 中尾嘉宏,FOX,株)ｾﾞﾛ 関係の社会的責任を議論(考察) (17)　 34: ●●西村博之に都合が良い表現のみ自由な掲示板●● (58)　 35: 【【　　　　　　さっさと賠償金

2: （　＾ω＾）お？178 (43) これはなんだお

桃太郎が厨のせいで糞スレになってしまったこのスレを
落とそうとしているとそこへ（ ＾ω＾）ﾌﾞｰﾝが

桃太郎は通報しました

桃太郎「もはや話しさえ繋がらんッッ･･･すまん１ッ」

桃太郎「ksk」

猿「ksk」

桃太郎「も…もう一度やってみないか？」

昔々、あるところにおじいさんとおばあさんが…

２人仲良くオセロをやっていると‥

「ワンワン！」と犬が電動バイブを口にしてやってきた。

しかしばあさんは、それが何なのかわからなかった。
ある日、じいさんは山へ芝刈りに、ばあさんは

隣の奥さんとランチを食べにいきました。

その店にはイケメンのシェフがいたので

ドンペリを注文しました。

出された伝票を見てびっくり…なんと金額は

200000000ペリカ

おばあさんの財布には八百円しかありあせんでした。

おばあさんさんは800円握り締めてパチンコへ

運良く勝ちまくりそのまま熱中。
その頃、川には大きな桃が

川の流れをせき止めていました

川の水が溢れて

桃は海まで流され

アメリカに着きました。

その間にキジが目的地に着いたので桃太郎にキングボンビーが

付いたと思ったら次の瞬間ミニボンビーに

ぶた肉

顔面ソバットをくらい、

イタリアまで吹っ飛ばされてしまった

が、不法入国の為に、

マイナス800ﾍﾟｿ

イタリアンマフィアにスカウトされ

調子に乗ってサングラスをかけてみたが‥

なんだかタモリみたいになってしまった。

cmはいりまーす

それは嫌なので

「う〜ん、なんだかんだ言っても伸びるな、このスレ
時間は掛かるかもしれないけど１０００まで行くな
元ジャンプ放送局の葉書職人が集まってくれればなあ
いっちょ声掛けてみますか」
と、

ひとりごちた桃太郎は鼻くそをほじくった。
そしてそれをおもむろに口へ運ぶ。
・・・美味い！！

と言っても桃太郎は、桃からまだ産まれていない。
桃「誰か拾ってくれよ…」

と、■二家のネ■ターを飲みながら

摩周湖に浮いていた。

そしてそのまま３０年の年月が過ぎた・・・。

桃太郎はすっかり桃の中の生活に慣れていた。
因みにじいさんとばあさんは、

.jpgはジパングのことだろ？と言って、はばからなかった。

そんな桃太郎だが実は、今日1個のチョコレートをもらった。

だが引きこもりなので取りにいけない

と、そんな桃太郎のところへやってきたのは

腰にきびだんごを付けた犬だった。

「おや？こんなところに大きな桃が。」「どうやって持ち帰ろう？」犬は悩み、

あきらめて家でDSをしていた。

そこへ、雉と猿が…

「こんばんは〜」

犬「よう」

猿&雉「鬼退治に行かないか？」

犬「マジで!？行きてーけど今財布がピンチなんYO！」

すると突然犬は盛ってしまいました

犬「アオ〜ン」
猿「オメ、テラやべぇよ」
雉「うぜぇ！うぜぇ通り越してまじぃ！」

実は、着ぐるみをきた亀田三兄弟だった。

犬「どんなもんじゃ〜い！」

いつまで経っても拾ってもらえず桃の中で３０年を過ごし、ニートをやめたいと願う桃太郎は

桃と共に腐っていました。

「俺主人公だぞ、いつまでも腐っていられない…」

こうして腐った桃から三十路過ぎの青年が誕生した

そこに通りかかったうら若き美しい若い娘は、マッパの三十路男が立っているのを見て、「キャー！！！」
代官所へダッシュ

代官山にいったら、金太郎がでてきた。

青山に行ったら浦島太郎も出てきました。

想像してごらん

桃太郎と金太郎と浦島が肩を組んで千鳥足で歩いている場面を

深夜の銀座通りを　頭にネクタイ巻いて

もう一軒いこー　とか言ってる場面を・・

マッパのまま川に取り残されてしまった三十路桃太郎は

頭にお皿を乗せ、

鬼退治するどー！

と叫んだ。



全裸で。

全裸の桃太郎を村人は奇異の目で見た。
気付かない桃太郎。

「鬼はどこにいるんだろう…」
向かった先は

キャバクラだった

と思ったら、そこは‥

ぶた肉

が、たくさんある民家だった。
「今夜は豚しゃぶだ〜」
桃太郎は腹が減っていたので…

サイゼリヤに行くことにした。

そこで桃太郎は大爆笑におそわれることになった

店内では黒ミサが行われていたのだ!!

詳しくは、明日の折り込み広告で

あ〜さひがさんさん、おはよ〜お〜さん

…なんて歌が、店内のテレビから流れてきたので

新聞配達のﾊﾞｲﾄしよっかな。と思う桃太郎だった

30過ぎの全裸だが、果たして雇って貰えるか…

キジ｢ダメに決まってるだろ…常識的に考えて…｣

桃太郎「やっぱりダメか…裸で雇ってくれる所ないかなぁ」

キジ「服買おーぜ。」

通りすがりのオカマ｢裸で職探しってどんだけ〜｣

桃太郎「俺たちの精神年齢って永遠の１４歳だよな？みんな！」

ぶた肉

「うん。解体されてバラ肉になっても心は14歳」

桃太郎「んっ？いつの間にか オレの家来に 豚が混ざってるぞ？」

犬「いいんでねぇの 保存食になるし」

猿「こいつ、たまに独り言話すんだよな〜ポツリとさ。ところで全裸っていい加減ヤバイだろ！」
雉「これで隠せば？」
雉がそう言って差し出したのは

安めぐみのうちわだった。
どんだけ〜

うちわでは話にならないのでドンキに

なりません。

なりませぬ。

猿「自分で何か始めればよくね？」

桃太郎「は…始めるって…俺に出来る事は…全裸ダ〜ンス」

犬「本当にこいつの家来でいていいだろうか」

犬は転職を決意した。

犬「警察犬になりてぇ」

猿「マジで！？おめぇ夢でかいな！」

しかしその時二人は気づいた

犬は犬でもウナギ犬だったので警察犬にはなれない事に！

著作権を侵害したとして赤塚富士夫氏に訴えられた。

違います、ウヌギ犬です、真似してません…とシラを切り通して難を逃れた

それを聞いた赤塚氏、ニッコリ笑い、

「これでいいのだ」
どうやら許してくれたようだ

桃太郎は、友人の柿太郎に会いに行った。

ぶた

に出会ったので、キビ団子あげてみたら

豚はお礼に
トンカツになってくれた

夜の全裸で！

ナイトフィーバー！
桃太郎「踊ろうぜ！野郎ども！全裸でな」
犬「悲しいかな俺らも全裸…」
桃太郎「今日はダチを紹介してやる。柿太郎だ！」
柿太郎「いや、俺お前知らね」

わるそなやつはだいたいともだちぃー

裏の道歩いてきたこの街〜

桃太郎「よし、CDデビューするか！ユニット名は…」

ぶた

犬「最高の・・・最高の命名ですよ桃太郎さん・・・」
雉「涙が・・・涙が止まらねぇーーーっ！！！」

ウヌギ犬はメラを唱えた！

しかしＭＰがない

ジングルベー♪ジングルベー♪
サンタ「ハッハー、イッツ　ア　ショーターイ」
サンタは桃太郎の胸を刺した。
サンタは犬の背中を刺した。
サンタは雉の首を刺した。
サンタはウヌギ犬の足を刺した。

サンタはケアルを唱えた

何故か刺しておいて何故か皆を回復するサンタ。
レベルの低い一向は全快した

桃太郎「いきなり何を！お前何者だ！？」

ただの通りすがりの遊び人ですぜ　旦那

桃太郎「刺したりしないでプレゼントくれよ。俺産まれたての三十路だぜ」

ぶた肉

桃太郎は生の豚肉を食べて腹を壊し死にましたとさ。めでたしめでたし。

桃太郎「うう…肉うまかったけど腹痛かった…俺どうなったんだ？あれ？綺麗な川が見える…」

この川の向こうには

ｼｬﾁｮｻﾝ！ｼｬﾁｮｻﾝ！

ぶた肉

糸冬

了　かと思いきや、気がつけば時空をさかのぼり、川を流れる桃の中で体育すわりをしながら誰かに拾われるのを待っているところだった。

桃が川の上をさすらっていると、洗濯をしているばあさんに出会った。
ばあさんは、

精神科医のところへ行き、このスレのコピーを
読んでもらいました。
精神科医「ああ、精神分裂病ですよ、これは」

医師からありったけの精神安定剤をもらってきた。

ぶた肉

を食べた後、もらった精神安定剤を両手一杯分一気に飲み込んだ。

精神科医「特に、この所々に”ぶた肉”というのがありますね、
これなんか、典型的な症状ですよ」

精神科学会の会合で、この論文が発表され

医学界に一つ貢献する事となった。
研究者「ところで、なぜ数ある言葉の中から毎回ぶた肉なのでしょう？」

桃太郎「朝のガスパールは分裂病なのか？！」
筒井康孝「おれを気違い扱いするつもりか？！」
このスレの住人はもう、自分が誰なのか分からなくなっているのでした。
オー！ジョニー！！

ぶたの肉

桃太郎「俺の敵は鬼じゃなくて、ぶた肉ぶた肉うるさいこの人みたい」

ぶた肉荒らしとゲームネタ荒らしとエロネタをスルーし、

目指すは鬼ヶ島。

まずは鬼ヶ島へ渡る船と、共に戦う仲間を探しに出発することにしました。

桃太郎が歩いていると
「きび団子くださいな」
と声を掛けられました。振り返るとそこには

ブタ肉

お〜れ〜た〜ち〜、チャイルズですっ！

とぶたの肉は言ったので桃太郎はそれを蹴飛ばし

そしてついでに猿も蹴飛ばし

…そうになったので慌ててやめた。
猿「びっくりした」

猿「辞めろや！桃」

桃「わざとじゃないんです。ごめんなさい、許してください」

猿「土下座して俺のケツ舐めたら許してやるよ！粕っが！桃太郎班全員に告ぐ！今日から俺がリーダーだ！
」

華麗なる括弧閉じにクラス一同爆笑の渦

犬『馬鹿野郎ー　今年は犬年だがや俺様がリーダーだんべ』と

主張してみるが、
猿「アホ言うな猿年だ〜」
雉「酉年だ〜」
喧嘩になってしまった。
それを聞いた桃太郎は

桃太郎『よし、今年Ｊリーグ優勝チームを当てた奴が、

ぶた肉

リーダーになれるんだ。リーダーは鬼との戦いでは先頭で突っ込めよ。危険だから責任重大だ！お前ら頑張って当てろよ」
犬「リーダーの座、譲る気満々…？」

犬は、鬼に向かって、

「あ〜！ウンコ洩らしてる〜」と言いました

鬼『あぁ？！もう１回言ってみろや！？！？』

そいたら、
雉が「いや、でもでも･･･まるきゅうのトイレ汚してるしさ〜。
おれしたっかたのに･･･」

桃太郎「うっ…………」

桃太郎が腹痛の精神だぁ〜

すると…どこからともなく…この音楽が…
♪あつーくたぎる思いはぁー勝利をつかむたーめー
♪

押忍！
おら番町

次回予告ー
桃太郎は…
突如として現れた…番町！
はたして…こいつは敵か味方かそれとも通りすがりのただの人なのか！


結果やいかに…

(´･ω･`)






ボーナス確定

スロットであった。

♪い・ま・嵐が来ても〜味方になる〜ほどつよ〜く
だ・れも止められない〜
こ・ころの叫び〜で〜
轟け〜！Ｄｒｅａｍ！
燃えるたましぃ〜 ♪

桃太郎「こっこれは？！」

まったりとした喉越しと

それでいてしつこくない適度な甘さ

その名は………

きびだんごデラックス

それを食べると

故郷を思い出した。

おかあさーーーーん！

桃太郎はお母さんに会いに

ぶた肉

を携えて遥々チベットまで訪れた

そこで桃は衝撃の事実を猿と雉のヒソヒソ話しから聞いてしまった…

猿）おい…雉…あいつ最低だよな…桃から産まれたんだから…母ちゃんは桃に決まってんのにな…
まったく…くそムカつく野郎だよ

心無〜き藁人形たち〜

分裂病ダンスを踊りな〜♪　ＨＥＹ！

桃太郎は、犬、雉と険悪なｲ中に、

なり、殺し愛が勃起

したので勃発した。

やはり…分裂病のようだ…

スルーだ！分裂病的なカキコはスルーするんだ！

そんなこんなで鬼ヶ島に着いた一行

そこはオニガシマの仮面を被ったオニガシマ以外の場所だった。その名前は

オニガシ〜マだった。
鬼「アナタタチ何者デ〜スカ」

ぶたの肉

を食べる事にしました。

ぶた肉野郎…近頃は「の」を入れるようになったのか…

と、ｷｼﾞが呟きました。
そうすると今度は犬が

ぶた肉もこれだけ度々登場してたら…
いなくなったらなったで
ちょい寂しくなるんだろうなっ

精神科医）分裂病ですな

と言ったが、桃太郎は
「そんな事は絶対に無い」と言った

精神科医）分裂病患者は必ず自分がそれだと認めないのです。典型的症状だ！
ご家族の方をこちらに。

と言われてもなお、桃太郎は否定し続けました。すると、

精神科医）おばあさん、あなたが桃の保護者ですね。
これはもう末期的な症状です。急いでメンヘル板に移動した方がよいでしょう。一刻を争う事態なのです。
ほっておけば桃の命の保障はできかねまする

分裂病であることはﾃﾞﾌｫ
その前提で物語は語られる

ｂｙぶた肉

ぶたの肉

が安いよ安いよ〜！
今日はスーパーオニガシマの特売日だよ〜！
威勢のいい売り子の声が響きます

スーパーオニガシマの店長…鬼瓦を倒す為に、桃太郎はスーパーまで足を運んだ。

大きいスーパーだった

と思ったら、それは巨大なゴキブリホイホイだった。

仕方がないので猿、犬、雉を踏み台にして進もうとしたが、三歩しか続かなかった

ネチャネチャのグチョグチョなので動けない

「ひっかかったな桃太郎！」

･･･と足を踏み入れた鬼瓦だったが
自分もゴキブリホイホイにかかってしまった

すると、ゴキブリホイホイが大きく揺れ、上昇をはじめた、そして落ちた

ごみ箱にすてられたのだ

すると伝説のゴッキーが現われて

おまえが捨てたのは金の斧ですか?と聞いた

絶体絶命の一行！

しかしその時、満月を見上げていた猿に異変が！！

その斧を見た猿はこう答えた。

「Oh,No!」

死に行く前の最後の駄洒落だった・・・

伝説のゴッキーは言った

「山田君、座布団全部持っていきなさい」

温度が５℃下がった

息が苦しくなった

「クッ･･･いけ好かねえ野郎どもだったけどよ
　お前らには帰りを待ってる家族がいるんだよな」

そう呟いた鬼瓦は、何と最後の力をふりしぼり

折り紙を折った。

どうやらただの現実逃避のようだ

そっか。

そうなんです。

そうでしたか。

いや、違うよ。

違うのか？！！

何がどう違うのか、
またその根拠を200字以内で簡潔に述べよ。

それは(ヾﾉ･∀･`)ﾑﾘﾑﾘだ

ムリだと諦めたら
そこで人生は終わりだ

終わらせてもいいかな…

そうだね
リセットボタン押してやり直そう

とりあえず電源を切った。

了解！
ポチッとな

−リセット完了−

めでたしめでたし

糸冬

再開

このスレは終了いたしました。住人の分裂病の皆様方には長らくのご愛顧、スレ主に変わりまして誠に感謝申し上げます。

糸冬

これよりレス禁止

禁止かガ━━（ﾟДﾟ;)━━ン！

−シンデレラ−

ある国に、シンデレラというかわいい娘がいました。
可哀相なことに、幼くしてママンを病気で亡くしました。

新しい継母がウチにきました

新しいﾏﾏﾝはとても優しかった

しかも美人！

でも裏があった、実は・・・・

ぶた肉

そう、お父さんがお肉屋さんで買ってきたのだ

特売だったからね

ﾏﾏﾝに逢いたいよ…







ｵﾒｺ

要はお父さんの性欲処理器だったのだ

いろんな体位を試したかった

変態淫乱肉便器性奴隷

実際シンデレラもそうだった

ｳﾝﾁｳﾏー

女体盛

すると突然魔女がやってきた

ここはスカトロと桃太郎のスレだぞ
シンデレラは氏ね

そう言いながら去っていった

桃太郎は思った

俺もシンデレラとセックスしたい

でも童貞だったのでｾｯｸｽのしかたが分からない

禿げたジェニファーは桃太郎と散歩していた…毛のある桃に禿しく嫉妬心を抱きながら…

なーめちゃお

スネ毛で勝負だ！

しかしジェニファーは知らなかった…桃がパイパンだと言う事を…

パイパンでごめんね

(´･ω･`)ﾉｼｲｲﾝﾀﾞﾖ‐

パイパンでもいい！セックスしよう

処女だけど、いいの？

奴隷になった禿のジェニファーは

いいとも出演時にタモリにフェラをした

従順な奴隷です

ひとまずワカメを摂取した

精神科医）もう私のテではどうにもできん…


と頭を抱えた

陰毛が一晩で生えてきた

セックスの力は底知れない

一発抜いたジェニファーは

次の獲物を求めて旅に出た

次の獲物は…

あなたかもしれない

ｲﾔﾝ!!ｴｯﾁ!!!

(´･ω･`)めでたしめでたし

ｽﾚＨしたいぜ

あたしでいいかな…今…触ってるよ

ちんこが大きくなったよ

そうか、俺もでかちんをいじってるぜ

金玉を揉んでるぜ

(。。；)さぁ…おまいらジェニファーをお話スレに帰してやれ…

アニキの穴に入れたい

このカチカチのでかちんをどーすれってんだい

(´･ω･`)Pinkｲｹ！ばかちん共め

もう抑えられないよ

出ました

めでたしめでたし

どーんどーんどーん

どどんどーん

ばいばい　ありがとう　さようなら

請求書を見てみると

2,098,300円

桃太郎「えーと…いち、じゅう、ひゃく……あーっ、数えきれない」

桃太郎「とりあえず犬と雉を置いていくから」と、言い残し店を出ようと、

すると猿がﾎﾟﾂﾘと言った。
「2人っきりになりましたね(ﾊｰﾄ)」

桃太郎「そうだな、この時を待っていた…」

桃太郎は猿に猿まわしの特訓をし、それを披露してお金を稼ぐことに

それが成功し、桃太郎＆猿はﾃﾚﾋﾞ局に引っ張りﾀﾞｺだ。

しかし、ある事件が起きた。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


↑昨日の夜、何があったの？

３時までやって力尽きたのかな？

ポンチューですか？

他の板の住人になんと思われただろう・・・

変態淫乱肉便器性奴隷だ

と、覚えたての漢字を書きました。

「淫」と「隷」は忘れやすいから気をつけろよ。

変態淫乱肉便器性奴隷

と、今日も妄想をＰＣにしたためた。

桃太郎はパソコンを終了しようとしたが、何かに感染

ぶた肉

『よく火を通せ』
おじいさんの遺言を忘れてました。

そんなこんなで、桃っちと猿は海賊王になるために旅を続けました。

ksk!]

すると犬が持っていた株価が大暴落

犬は即座にナンピン買いで応酬しました。

人生楽ありゃ雲あるさ

それでも日経は下げ止まりません。
猿まわしで稼いだ財産も水の泡でつ。

ぶた肉

というカキコはスルーしようと桃太郎は決意した。

じゃあ、牛肉

俺は、とり肉

家来のキジがさばかれました。

食肉普及協会からの工作員が潜入し

∋*ﾉﾉノ　ヾ*∈
　川´･ω･`川　どーん♪

なんて叫びだしました。

いいかげん、成敗いかないとなぁ。

と、ディレクターが、ボヤキ

自ら放送禁止用語を華麗に連発してみせました。すると

のこり１００チョイ、ゴールが見えてきた

　　　　ＫＳＫ！！！！！！！！！！
　　　　　　
　　　　ＫＳＫ！！！！！！！！！！！！

苦素スレ二度とたてんな！

と、俺の頭の中で誰かが叫んでいる。

という悪夢を忘れ去り、『次は新浦島太郎でいくか』というプロデューサーの言葉にあせり、鬼を退治しに急行しました。

「鬼さんスンマセン島から逃げてください」

鬼は言った
「分かったっ！桃ちゃんも色々がんばりんこだぷぅ♪」

その光景を浜辺から見守るお婆さん
「鬼さんいい人」

お爺さん
「ばあさんや、ばあさんや」
お婆さん
「なんですか、おじいさん」

｢sexしよ！｣

お婆さん
「え〜やだ〜！おじいさん一人でがんばりんこだぷぅ♪」
するとお爺さんは

ファ■ザー製薬のバイ■グ■を、取出し

てはみたものの、■が多くて良くわからず

おじいさん：ナメてんのかーっ わっわしはこんな物使わんでもﾋﾞﾝﾋﾞﾝじゃー！
おばあさん：おじいさんなんてはしたない。恥ずかしいから、鬼を退治してきてちょうだい。

そして、桃太郎一行にお爺さんが加わり、

一行は欲求不満のお爺さんにほられてしまいました。

ホモ太郎の始まりである

一行は、鬼ヶ島行き定期フェリーに乗るために

ヒッチハイクをしました

一人づつ歌を歌った。

「一番っ！イヌ歌いますっ。聞いてください、尾崎豊でシェリー！」
イヌの歌声にじっと聞き入るホモ一行…。

猿「おまいの歌はつまらんっ！二番歌います！スピッツの空も飛べるはず」

きじ「お前の歌…最高だったよ…！俺マジ感動した！三番、きじ歌います。浜ちゃん＆マッキーで、チキンライス。」

きじが歌おうとすると船が来ました

船には、かの有名なゴージャス姉妹も乗っていました

船では仮装パーティーが催されていました。
猿以外のメンバーは歓迎されました。

猿は腹を立て、その腹いせにあることをしました。それは…

世界中の恵まれない子供たちに寄付をすることでした。

猿はカニに、

いったれー

カニ行けカニー

むこういけー

ぶたの肉

を、連呼する精■疾■の患者が、

こっそり跡をつけてきていたお婆さんに襲いかかりました。
お婆さん「何するんお！やめてお！」

ばあさん「仕方ないお！」
ばあさんは不審人物に背負い投げをくらわせた。
ばあさん「こう見えてもあたしゃ武道家なんだお」

お爺さん「ばあさんやないか(((ﾟДﾟ)))」
お婆さん「その呼び方やめてお！ちゃんと昔のように名前で呼んでお」
そう言って悲しそうにうつむくお婆さん。
すると

みるみるうちにスライム化していきました。

お爺さんはそのスライムに火を放ち、『考えてみれば婆さん背負い投げのキレはそんな物ではないって』と吐き捨てました。
一方その頃…

鬼は待ちくたびれてWiiで遊んでいました。
鬼「ゼルダ最高〜」

鬼「てかオイ！俺の出番なさ過ぎなんだよ！」

その時、油断をしていた鬼達に桃太郎の不意打ちが炸裂しました。
ボコッ ドカッ！

しかし鬼は気づかない。

鬼さん「あ〜あ、彼氏が欲しいお〜」
―そう…鬼はまだ何も知らない、いたいけな女の子だったのじゃ。

仕方ないので

口説いてみた。

桃太郎「きみカワイイね、暇？」

鬼｢ぇ〜?ヒマだけどぉぉ｣

と、桃太郎が口説いていると

きびだんご「あのー…ぶっちゃけ僕、出ましたっけ？」

桃太郎「………！！」

桃太郎｢いいいい、今からでてくるから!!!
あとちょっと待ってて｣

キジ「きびだんご風情が喋るなァァァァア!!」

パクッ

モナー「オマエモナー」

キジ｢…意外といける♪｣

モナー「それはモナーのおいなりさんだモナ」

キジ｢オェ!!!!｣

すると、その光景を見かねた鬼が歌い始めた。
♪やっぱり俺はチキンライスがいいや〜♪

ま、まさか…！

しかし出てきたのはピーチライスだった。

ま、まさか…！

桃太郎「おまいらいつのまにか漏れの下半身なくなってるおwwwwwwwっうぇwww」

鬼「ﾌｩ〜食った食った！」

キジ｢おぬし、なかなかやるのぉ｣

あたまおかしくなるからはやくおわれや

と、猿はふて腐れていました。
桃太郎：じゃ〜ちゃっちゃっと片付けて帰りますか。なぁ爺さん？

…！お爺さんがいません！

パパス「・・・！？」