>>297 狙いは精確よ。安心なさい
今度さっきの奴がきたら、殺して結構
>>301 了解。
……あ、軍資金仕入れてきたぞ。
ほれ。 (残りの9万いくらかを渡す
(ゴミ捨て場)
・・・・・・・・・・・にゃふー・・・・・・
(カラスにつつかれてる)
今のうちにお茶いれなおそうかしら・・・
(またお湯を沸かし始める)
>>302 うん?
………あぁ、ありがとう(納得した様子で受け取る)
いつも助かるわ。これでたまにはいいものでも食べましょう
ミドリ「おお、大金じゃん。なーなー、アタシ自転車ほしいんだけど、MTB」
お黙り。いいからお風呂洗ってきなさい
ミドリ「ちぇー…けち臭いな」(すごすごと風呂場へ)
>>305 シイリ!こんどこそお茶よ!
今日疲れたでしょう・・・?
(持ってくる)
>>305 それが景品になったら当ててやるよ。
ほらほら、晩ご飯出来る前に洗ってきな。
>>306 ん、ありがとう。(飲む)
ふー………やはりコレが無くては…(落ち着いた表情で)
さ、アンリはお米研いで。
私は下ごしらえ終わらせておくわ(テキパキと作業を開始)
>>308 ふぅ・・・よかった
了解ー
(米を研ぎはじめる)
あーあ・・・ペルちゃん・・・いただきたかったのに・・・
>>303 チリーンチリーン(チェーンの錆びた自転車をこいでいる)
あら、あれは…(自転車を止め)
人形?欠陥品…ジャンク……
違う!!私はジャンクじゃないいいいい!!(ご乱心)
はぁ…はぁ…
こんなとこで倒れちゃって、おばかさぁん…
私みたいに乳酸菌ちゃんととってるぅ?
(バカにした口調でジョーカーに話しかける)
>>307 おおっ!さっすがヴィアロ、話がわかるなぁ!(無邪気に笑って)
よーし、気合入れて掃除すっぞー!
ガガガッ ガガガガーオガイガー♪(ノリノリで掃除開始)
>>310 ジャンク・・・まあ、今のジョーカーはジャンクと呼ばれても仕方ない状態ですですが
・・・乳酸菌・・・ラクトパチルスカゼイシロタ株ですか・・・
あいにく、ヤクルトの飲める体では無いですです
お前も人形ですですか?
・・・そのごってごてした装飾・・・薔薇乙女シリーズですですね・・・
>>312 私は人形なんかじゃないわよ
あんたみたいなジャンクじゃ…ジャンク…ああああああああ(超ご乱心
……はぁはぁ…あんたが薔薇乙女とか何言ってるか分からないけどまぁいいわぁ…
飲まなくったっていいから、乳酸菌とっときなさいよ。
なんなら頭からかぶって目ぇ覚ましたらいいんじゃなぁい?
(ピルクルを渡し)
じゃあねぇー
(チェーンをギィギィいわせて自転車で疾走していく)
>>313 ・・・・・・なぜ人形に見えたんでしょう、妙な先入観ですでしょうか
・・・何故でしょう、自転車を漕ぐ姿に哀愁が漂っているですです
ばいばーいなのですです・・・
・・・・・・にゃふー(カラスにつつかれる)
>>315 ・・・・・・(ポーズをとる努力をする)
>>316 これ、退け。(カラスたちを追い払い羽ばたき降りてくる)
家政婦。こんなところでなにをしておる。
>>317 ・・・・・・ありゃ、ふーちゃん・・・・・・無様な姿を見られたですです
ちょっと問題児のしつけに失敗したですですが・・・・・
>>318 ふむ。
処で、主人と娘がお主の不在を気に掛けておったぞ。
我らもかくしてお主の探索に駆り出された。
見つけたからには、つれて帰るぞ。(ジョーカーを掴む)
>>319 あぅ・・・・・・(掴まれる)
すまないのですです・・・不甲斐ないのですです・・・
>>320 気に掛けるな。これも我が勤めなれば。
参るぞ。(ふわっ、と浮かび上がって)
(……がしゃーん!)
……あ。(ジョーカーの身体がばらばらになって落ちる)
>>321 あららららーーーーー
ガシャーン(パーツが四散)
・・・・・ありゃー・・・・・・・・(手が一本下水に落ちる)
(ちなみに生首でしゃべっている)
>>323 ・・・・・・いえ、あのまま回収業者に運ばれてプレスされるよりはマシだったのですです・・・
・・まあ、どっかに代えの材料もあるですでしょう
>>324 ケットシー!ライカン!
「はいにゃー!」「おう」(二匹が集まってくる)
こやつのパーツを拾って家まで届けてはくれまいか。
「おっけーにゃー!」「あいよっと」(出来る限りパーツを拾い集め、持って帰る)
……すまぬ。
では、我らも参るぞ。(ティル宅まで飛ぶ)
>>325 ありがとなのですですー
なあに、とりあえず頭さえ無事なら大丈夫なのですですよー
(とは言いつつも顔に少しヒビが入っている)
>>326 む、主人は寝ているようだな。致し方あるまい。
(どさっ、とベランダにジョーカーを落として)
我らは務めを果たしたと主人に伝えてくれ。
さらばだ。(どこかに飛んでいく)
>>327 おつかれさまなのですですー
・・・・・・ふむ、こうしてるとまるで花瓶のようなのですです
・・・ジョーカーも・・・すこし・・・ねむ・・・・・・
(まぶたを閉じて、動かなくなる)
>>328 んみゃー。(しーっ、とおしっこを掛けて去って行く)
んにゃ…
(ティルに抱きついて寝ている)
…すー…すー…
風「んー…」
雷「寒いなの…」
(抱き合ってから二度寝する)
>>332 すー…すー…
……ん……(起床
おはよぉ…
>>333 おはよう……ごはんごはん……(台所へ向かう)
>>334 ふぇ…?
あ、いいよいいよ…
僕作るー…
(目を擦りながら後を追う
>>335 そう?
じゃーいつもの訓練行ってくる……
(ふと、ベランダを見て)
……あれ……ジ、ジョーカー!?
……寒いなー、この時期になると
布団と体が同化したかのようだ…
……もっかい寝るか
>>336 んー…まかせてぇー…
(ふらふらと台所へ行く)
…んにゃ?
お姉ちゃんがどーかしたのかなぁ…
(寝ぼけたまま料理開始
>>338 うわ……ひどい有様だな……
さらら……ご飯食べたら、ジョーカー洗うの手伝ってくれる?
>>339 ん…?
僕とティル君とお姉ちゃんでお風呂入るの…?
僕は別にいいけど…
>>340 おっ……、お風呂じゃなくて、ジョーカーを洗うの!
こんなに汚くなるなんて、どこで何をしてきたんだ……しかも直せるかな、これ……
(白薔薇自宅)
………少しずつ、思い出してきた
白薔薇として過ごした日のこと…
「私」と「白薔薇」が一つに溶け合っていくのが分かる
……いつか、戻れなくなるんだろう
>>341 んにゃ…
僕も一緒にお風呂入るー…
(食べ終り、ジョーカーを見て)
…あれ?お姉ちゃんコンパクトだね…?
>>343 お、お風呂じゃないってのに………(ジョーカーのパーツを風呂場に運び、キレイに洗浄する)
……よーし、こんなもんか……
おーい、起きろー……いつまで寝てるんだ……(ジョーカーの頭をつつく)
>>342 『スー…スー…』
(白薔薇のベットで寝ている双子)
>>345 ……あれ?
なんだよ……おい、起きろってば……(こんこん叩く)
>>346 ………(ずれた布団を直してやる)
それでも……私は白薔薇なんだな…
……全く、救い様のない話だ
>>347 (コツン、コツン、と乾いた音だけが帰ってくる)
>>344 お姉ちゃん今日はコンパクトだなぁ…
(ジョーカーのパーツをタオルで拭きながら)
ふきふきー…
お姉ちゃんどーして今日はこんなバラバラなの?
>>349 ……おい……返事しろよ……
ジョーカー……お前、まさか……(不安そうな声で)
んっ…くっ…久々のベッド…寝辛かった。
瑠璃「おはようございます!」
ふかふかでちょっと慣れないな…やっぱり…
瑠璃「柔よく剛を制すですよ!」
……そもそもいつから居た?
瑠璃「えぇぇ??昨日からですよぉ…」
そうか……いっしょに紅茶飲むか?
>>348 風「ん、お兄ちゃん…」
雷「やわらかいのー…」(寝言)
>>353 (双子を静かに抱き締める)
大好きでしたよ…私の可愛い弟達…
君たちは幸せになりなさい…
(ゆっくりと立ち上がり、家を出ていく)
>>354 (不安そうな顔になり)
…お姉ちゃん?
お姉ちゃん?どーしたの?
>>354 ……ジョーカー……
………(頭を持ち、うつむく)
ほう…それが貴様らの邪気眼というわけか…
面白い…だが一見お断りのようだな
(……ジョーカーは大丈夫なのですです…)
(しゃべれないし動けないけど大丈夫なのですです…)
(でも、これじゃティルを抱きしめ返してやることも出来ないですです…)
(さららを安心させることも出来ないですです…)
(何より…これじゃ白薔薇のことを伝えられない…)
(くそ………)
>>358 新参さんはいつでも大歓迎だお
kwskはまとめ見れ
>>358 ふふ…
君の眼を見せてもらおうか
というか参加してくれるんならプロフ作ればいいと思うぜ
>>359 ………何か………
何か、修理法は………
ジョーカーを作った人……J3……
そうだ、白薔薇ならなにか知ってるかも……!
(J3研究施設跡)
ふむ…
何もないか…
(瓦礫をどける)
…ん?
(地下へと続く階段のようなものを見つける)
隠し通路…か?
>>359 お姉ちゃん…
お姉ちゃん…っ!
死んじゃやだよ…!
>>362 白薔薇のお兄ちゃん…探そう!
でもどこにいるのか見当もつかない…
どうしよう…!
(オフ)
>>358 ふっ…
貴様も参戦したくば俺達の力量をまとめサイトでも見て知るんだな
と返すテスツ
>>364 ……白薔薇の家なら知ってるから……後で行ってみよう。
(地下室)
研究資料…
まだ破棄されていない物があったとは…
(ボロボロの紙を見る)
ウイルス、キメラ、クローン…
一体何故…
くだらぬ、この世界は実にくだらぬ。
この世界に私を満たしてくれる奴はいるのか?
>>365 う、うんっ…!
そうだね!
お姉ちゃんを助けなきゃ…!
(オフ)
>>367 その言葉、そのまま返そうか。
貴様ごときの眼が数々の死線をくぐりぬけてきた我々に太刀打ち出来るかな?
とか返すテスツ。
(ベットから起きあがる)
雷「むにゃ…」
風「フラン、起きたかい?」
雷「うん…白薔薇お兄ちゃんが夢に出てきたなの」
風「…僕も」
雷「お兄ちゃん…」
むぅ……大和…か。(紅茶を飲みながらぽつりと)
瑠璃「…大和…です…」
>368(オフ)
「待つんださららちゃん!私の推測が正しければコイツは…」
と鋼に言わてみる
準備ガンバー!
オレなんか明日明後日テストだぜ…
>>368 (夕方)
よし……行こうか。
この時間なら白薔薇もいるだろう……
さて、バイト辞める手続きしてきましたwwwwwwwwwwwww
これで随分楽になるwwwwwwwwwww
このスレにももっといられるしNE!( ^ω^)
>>368 文化祭がんばー!
ただ〜
今日、地方のテレビに映るかもしれないwww
>376
おかー
………(゚д゚ )
…すげぇ(゚д゚)
>>372 うん、早く行こう!
(コートを着て慌てて外へ
名前: イェンャム
眼: 爆炎眼
種族: 人間
性別: 男
年齢: 200
一人称: 俺
口調: それも私だ
口癖: ぬるいのぅ
容姿1:180cm 78kg
装備: 剣
使用技: 召雷剣
職業: 仙人
戦術: 残虐非道なおかつ優しい戦い方
タイプ: ?
設定: 最重要秘密事項
や
これが俺の眼だ…っふ、貴様らと闘ってもつまらんだろうな…
流れなかった・・・・・・
先生、今日って言ったじゃん・・・・・・・・
まぁ、過去にアップで流れたし、いつか流れるだろ・・・
>>378 おk
適当にぶらついてれば誰かが絡むと思う
今はまだ過疎だけど……
>>379 どんまい><
>>378(オフ)
いやー、新人さんいらっしゃい!!
まあ、ゆっくり慣れていけばいいと思いますよ
(オフ解除)
・・・・・・さあて・・・まだ「白薔薇」としての人との接し方が曖昧だな・・・
記憶が混在してるってのは厄介だ・・・
まあ、じきになれるだろうけど・・・
>>380 ん…ティル君と一緒だから平気(にこ
(オフ)
まあバイトやめた分休んでくれよ。
その分スレにまわして余計疲れたりすることのないようにな。
>>378 おk
まあぶらついて誰かに絡むなり
しばらく参加せずに見てスレの流れを掴むなりしてくれ
ただまとめ見ると俺ら技アフォみたいに多いからもう少し考えてもいいかも
>>384 ………(照)
あ、見えてきた……あれだ。(白薔薇のマンションが見える)
>>385 ・・・・(姿を確認する)
・・・・・ティル・ローズグレイ・・・
ふう…今日は久しぶりにあの街を探索しようかしら。
でも、空を飛び回ると良くない事が多いのよね…
…そうだわ、アレを使いましょう。
「ソウルパペット!」
スゥ・・・
(スタンリーに渡した人形が独りでに動き出す)
思考回路も繋がった…これでいけるわね。
さて、今街はどうなってるのかしらね…?
(両手を空に掲げる)
スカイプって何ですか(´・ω・`)
無知でごめん。
>>389 アリスおいすー
スレの最初らへんに貼られてるとオモ
チャットやらができるソフト(?)だお
そこで設定の話したりしてます
>>387 すまん、人形は捨ててしまったwww
まあ大丈夫か(´・ω・`)
おいすー、新人さんいらっしゃい
一応俺の自キャラをあげておくと、キカイ・奏・エイラ・ミドリ・シイリ
なんで、さらっとまとめに目を通してくれると嬉しいです(´∀`∩
>>385 えへへー
ティル君と一緒なら全然寒くないよ
(ティルに寄り添うようにして隣を歩く)
あそこが…
…お姉ちゃん、治るかなぁ…?
なるほど…これってお金かかる?
かかっても問題無いですが…
>>396 無料だよー。有料のサービスもつかえるけど、それをやらなければ全部無料
>>395 ・・・・ふぅ(気分を落ち着けるように深呼吸)
・・・・・やあ、ティル。どうしました?(にっこり)
>>395 うん…大丈夫だよね…
お姉ちゃん治るよね…
>>399 お兄ちゃん!
あのね、ジョーカーお姉ちゃんが大変なの!