新ジャンル 実は女だった内気な奴inほのぼの

実は女だったクラスの内気な奴に萌えるスレですよ

内気wiki
http://www12.atwiki.jp/uchiki/

絵を書いたらここで　
うｐろだ系
カツァクリアップローダ3 [推奨]
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/
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Axfc UpLoader [大容量]
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どっとうｐろだ.org [流れにくい]
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＠ピタ（PC許可を忘れずに） [携帯用]
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2なら来年結婚して、一生愛される！

ハッハー一乙じゃ

どこだここおおおお乙！

一乙

内「引っ越しそばでも打とうっと…」

俺「俺も手伝ってやるよ」

朝

男D「じゃあ俺は内気たんの腰を…ﾊｧﾊｧ」

内気!内気!

ほのぼの板だと何か黒いのが書けないな・・・ほのぼのだし。
んなこと関係ないが。

>>1
乙カレーライス

男Ｄ「ｴﾌｯｴﾌｯほのぼの・・」

男Ｄ「１乙」

内「にらレバ炒め〜」
俺「うまいな、このレバー」
１「えへへ〜。人から貰った肉なんだけど私肉は食べれないから全部あげる」
俺「>>1乙！」



内「１さんにあげたの・・・アメリカ産牛肉なんだよねェ・・・」

誰か来ないかなぁ…

>>2
ｵﾒﾃﾞﾄ。

(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜内気のおっぱい！おっぱい！

内気ﾀﾝハァハァ!

過疎だ…

誰も来ない…

来たぜ　
だが出かけるんだぜ

文才があれば…

文才ないのでお題っぽいものを書いてみる
女装モード(?)で強気に'俺'にせまる内気('俺'は内気と気付かないor実は内気が女って知っていた)

ドウモ

保守いらんのでまったりしましょうね

内「ただいまー。うぅ寒かった…こたつこたつ」
内弟「おかえりお姉ちゃん。着替えないの？」
内「あったまってからー。よっこいしょっと…」
内弟「横になってると寝ちゃうよ」
内「平気だってば。ズボン脱いじゃえ」
内弟「だらしないなぁ」
内「えへへ…きもちいー」

内「すー…すー」

内「ん…」
俺「…ろー」
内「まだ…」
俺「起きろって内気ー」
内「うん…て、おおおおおおれくん！！？な、なんでうちに！！」
俺「内気の忘れ物持ってきたら、弟さんが入って待ってろてさ。あ、これ」
内「わ、わ…」
俺「内気のズボンか。じゃ今パンツいっちょなんだな。どれ」
内「や、やあっ！見ないでっ！」
俺「わ、内気の足白いなー毛も生えてないし」
内「だめーーっ！」

いやはや、本当に立っているとは・・・・・・
ほのぼの板だけど、オイラの作風は投下していいものなのか・・・・・・？

とっても期待してるんだぜ？

>24
この板では、一日一回くらいは保守しておくと良いかもしれません。

>>25-26 ｴﾛｽ
>>27　無問題だよ

ヒント・ほのぼの板

いまさらだがなぜほのぼの板？

>>1

>>32
予想として他のも結構ほのぼのに立ってるからじゃないか?

>>33
おｋ把握した。
ってかほのぼの板からVIPの香りがするお（　＾ω＾）

長編向きのネタを書いてみたのだが、いかんせん文才がない
こんな感じ→ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/7428/1156594221/8
こんなご時世だからこそハートフルに書いてもらえると嬉しい

保守？

内「誰もいない。さらし巻くなら今のうち」

ぬぎぬぎ

>>37
俺「.........見たよ」
内「！！！！！！お、俺ぇ君？！！！！！！！！」

ところでなんで内気が主人公なのに俺は俺なの？

>>37
書き手や読み手が自分と重ねやすいようにじゃないかな
内気が主人公なら俺はプレイヤー、みたいな？　よくわからん

>>40
初代スレの1が
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/08/08(火) 20:33:55.22 ID:RGRxkeZA0
俺「おい、内気、どれにする？」
内「う〜ん・・・どれにしようかな・・・」
俺「早くしろよ！」
内「う〜ん・・・う〜ん・・・」
俺「はっきり決めろよ！！男だろ？」
内「ご、ごめん・・・あれにする・・・(本当は男じゃないんだけどね・・・)」

だったからではないか?

やっとみつけたわ

酉ミスだ・・・orz

今北。
久しぶりに内気会えてｳﾚｼｽｗｗｗ
前書いたの好評っぽかったしなんか久しぶりに書くかな、そのうち。

>>44
ぜひお願いする

わくてかしてるお

中の人　ノ

>>46
やぁ

昼休み

俺「なぁ…内気、ここだけの話なんだけど」
内「？何、俺君」
俺「内気は、今までにキスしたことあるか？」
内「ええっ！！？お、弟ととかは小さいころしてたけど…」
俺「ちがわい女の子とだよ」
内「そ、それはないよ…（僕女だし…）」
俺「そっか…」

俺「や、男Bのやつが中学の時に…て言うから聞いたんだけどさ」
内「そ、そっか…」
俺「でな、朝その話をしてたらな」
内「う、うん」
俺「恋敵が、『丁度私の友達にもあなたに興味があって、キスしてみたいって子がいるのよ』って」
内「え、ええっ？！」
俺「ただ恥ずかしいから、電気消した教室で放課後会わないかって言うんだよな」
内「そ、それって…（絶対恋敵さん本人だよ）！」

内「だ、だめだよ…そんなの…！！」
俺「な、なんだよ内気」
内「そ、そういうのは好きな人同士でないと…」
俺「そ、そりゃそうだけどよ…」
内「…」
俺「…」

俺「と、とりあえず悪いけど今日は一人で…」
内「…うん、わかった。帰るよ」
俺「…」
内「…」

久々にｗｋｔｋ
これが内気スレ何だよな
最近のスレは盛り上がらなかったから困る

放課後

内「…はぁ…」

内「しょうがないよ…僕は…男、なんだもん」

内「かなしい…けど」

内「…」

ぱしん

内「いたっ！？」
俺「よ」
内「あ、あれ？俺君？」
俺「歩くのおせーな、内気は」
内「ど、どうしたの？お昼の話は…」
俺「…お前の顔がちらついて消えないから、断ってきた」
内「そ、そうだったんだ」

俺「な、なんだよ。その嬉しそうな顔」
内「ぅん？そんな事ないよー」
俺「うそつけっ」

がしっ

内「わ、わぁっ！」
俺「ったく…俺がこうしたんだからな！内気も抜け駆けして大人の階段登るの禁止！」
内「（か、肩…）うん、わかったよ」
俺「約束だかんな」
内「うん」

内「いつか一緒に大人になれたらいいな」

レス止まってたんで割り込んですまんかった。
GJでした〜。久々だな、胸がうずうずするこの感覚ｗｗｗ

携帯なので亀ですまんw

感想ありがとです

初めてこのスレに来たが



感動した。

>>56
Welcome ようこそ 内気の世界へ!!
まずはまとめにある作品を一通り読んでみるがヨロシ。
初恋の甘酸っぱい気持ちがしないでもないぞｗ

年齢が２桁になって間もないころ
内「ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ…（保健の教科書）」
内「！」
俺「ん？どーした内木」
内「な、なんでも…///」
俺「あ、お前エロいなーｗ」
内「や、やめてよ…！（俺くんの、あそこに…）」
俺「…？　そんな見るなよ。まだ生えてねーよ」
内「あ、ごめん…（ああ！ぼくは何考えてるんだイヤラシイ！）」

まとめ見たらここに立ってるって言うから来たが・・・
懐かしいなｗこのスレが終わってからＶＩＰ行ってないんだよｗ

文書きさんもきたみたいでｳﾚｼｽ

週末の内気なバーへようこそ

どうでもいい事だが…
知り合いに内貴っていう名字の男がいる。

>62

水泳はいつも見学で、トイレがいつも個室だったらフラグ成立

男B「見てみ、このグラビア」
男C「おお〜ナイスバデイ」

男C「俺、見てみろこの二つの夢風船」
俺「でけー」

俺「内気ー、すげえぞこのおっぱ…」
内気「…まあ大きければ良いってもんじゃないよね。歳をとれば垂れてくるし。あまり頭がよさそうに見えないし。それに胸だけで女の人を判断するなんてけだものだもの。俺君はそうじゃないってボクは信じてるけど違ったかな」
俺「珍しいな…なに怒ってんだよ内気」
内「怒ってないもの。怒ってないもの」
俺「…ひんぬー派？」
内「…ある意味ねっ！」

久々に、電波受信したので投下。
（ちょっと、実験も兼ねてるので感想いただけるとうれしいところ。）

「寒いね・・・俺君。」
「ああ・・・」

晩秋の家路。
既に辺りは真っ暗で、２人の襟詰めの黒い制服が夜に溶け込む時間帯。
夏ならまだまだ明るいこの時間も、この頃だとこうして真っ暗だ。
時より車道を走る車。それのヘッドライトが異様に眩しい。
そんな暗闇の中、２人は肩を並べて一緒に歩いていた・・・・・

「ぬぅぅ・・・この寒さ、どうにかならないのか・・・・・・」
「流石に無理なんじゃないかな・・・？」

車道側を歩いている方が、腕を組んで少し震えながら鼻をすすった。
それを見た歩道側を歩いている方は、苦笑いを浮かべる。
体格的には１、２回り車道側の方が大きい分、その姿は異様に情けなく見える。

「・・・そうだ内気、今からジャンケンして負けた方が、相手に今着てる制服を家まで貸すってのはどうだ？」
「突然どうしてそんな発想が出来るかなぁ・・・」

今の姿に追い討ちをかけるさらに情けないことを言い出した車道側。
その言葉を聞いた歩道側は、当然かなり困惑している。

「ハイ、ださなきゃ負けよ・・・最初はグー、ジャンケン、ポイ！！」
「わぁぁ！　ずるい！！！」

辛うじて“ださなきゃ負け”というルールは守ったが
車道側の出した手はパー、慌てて歩道側が出した手はグーだった。

「内気君、あざーす。」
「うぅぅ・・・」

車道側の調子のいい感謝の言葉を聞くと
嫌々歩道側は襟詰めの制服を脱いで、それを渋々車道側に渡した。
襟詰めの制服が無くなると、歩道側は長袖のＹシャツとその上のセーター姿になった。

「ラッキ〜♪」
「俺君じゃあ、ボクの制服着れないでしょ？！」
「着なくても、こうしてマフラー代わりっぽく使えば・・・・・・」

車道側は、受け取った制服を自分の両肩に羽織らせると
あまった両袖の部分を首に巻きつけた。

「あぁ、暖かい。」
「ボクは寒い・・・」

車道側はかなり暖かいようで、先程までは鼻をすすっていたのに
今ではその鼻で鼻歌を歌うほど余裕が出てきたようだ。
対して、歩道側は先程の車道側のように、鼻こそすすっていないものの
腕を組んで身体を少し震わせている。

「あー、内気のニオイがするｗｗｗ」
「気持ち悪いこと言わないでよ！！」

無論、車道側は冗談で言っているのだが、
歩道側がそれを真に受けてしまい、顔を真っ赤にして大きな声を張り上げている。
今の季節、そして今の時間、今の暗さでなければその赤面ぶりがバレていたことだろう。

「ジャンケンに負けたヤツが悪い。」
「あんなジャンケンはインチキだよ」

「インチキでも、勝ちは勝ち。」
「そうやって優しくないから女の子にモテないんだよ！」

「何とでも言いなさい・・・あー暖かい。」
「むぅぅぅ」

寒さに震えながら怒る歩道側を、車道側はニッコリ笑ってからかう。
歩道側もそのからかいにのってしまって、膨れっ面で怒りを露にする。
車道側の方はさらなるからかいの意味も込めて、歩道側よりも歩くペースを速めて
歩道側をわざと置いていくようなそぶりを見せた。


「もう、宿題写させて・・・・ﾊｯｸｼｮﾝ！！」


よほど寒かったのか、歩道側は怒りの言葉の最中にくしゃみをしてしまった。
そのくしゃみは、男がするような豪快で五月蝿いくしゃみではなく何とも可愛らしいくしゃみだった。

「オレの宿題がどうなるの？」

少し先行していた車道側は、足を止めて振り向いた。


「だから・・・もう写させて・・・ﾊｯｸｼｮﾝ！！」


歩道側の２度目の可愛らしいくしゃみ。
車道側はそれを見ると、腹の底から笑いがこみ上げて来て、１人でゲラゲラと笑い始めた。

「なんちゅーくしゃみしてんだお前ｗ」
「うぅぅ・・・・ﾊｯｸｼｮﾝ！！」

くしゃみの度に車道側は笑う。それを見て歩道側は悔しそうに涙を少し浮かべている。
車道側は笑いすぎて涙を浮かべながら、徐々に歩道側の方へ近づいていった。

「カバン貸せ・・・ほら」
「え・・・」

車道側は歩道側のカバンのを受け取り、
その代わりに先程歩道側から半ば無理矢理取り上げた（？）制服を返してあげた。
歩道側はポカーンとしていて、何がなんだかよくわからないでいる。


「コレもついでだ・・・ほれ。」


車道側はカバンを道路に一端置いて、自分の制服を脱ぐと、歩道側に羽織らせた。
体格の大きい車道側の制服にすっぽりと包まれる歩道側。
今度は車道側が長袖のＹシャツとセーターの姿になった。
歩道側はただただポカーンとそんな姿になった車道側の顔を見つめている。



「お前にカゼひかれて、宿題写させてもらえなくなったら困るしなｗ」



車道側はポンポンと未だポカーンとしている歩道側の頭を叩くと
道路に置いた２つのカバンを持って、スタスタと歩き始めた。

「俺君の匂いがする・・・・・・」


自分の身体よりも大きな制服から香る匂いに
心で思っていたことがつい言葉になってしまった。


「な〜に、気持ち悪いこと言ってんだ。　・・・帰んぞ！」


小さな声で呟いたつもりだったが、先を行く寒そうな姿に言葉をしっかりと聞かれていたようだ。
かなり顔が赤くなったが、こちらを向いていないので気付かれることはないだろう。


「うん！！」


ぽっかぽかの温もりを貰って、とびっきりの笑顔。
前を行くセーターの背中目掛けて、夜道をパタパタ走る。
冷たい空気が、きっとこの顔の赤みと制服の温もりなんて奪ってしまうだろう。
けれど、この心の温もりはどんなに冷たい空気も奪えない。



（俺君、だーいすき！！！）



親友に向ける優しささえも、愛情に思える晩秋の家路。
２人の日々はこれからも続く・・・・・・

みんなｇｊ

72
GJ
さっぱりしてていい

これはいい11月ですね

朝から身もだえしてくねくねしてる俺きめぇｗｗｗ

GJでした！

そう、この感じ


内気は帰ってきた！！１

わーい

思えば年の瀬もすぐそこか…

うはwwwやばすwwwwww

〜春。新学期〜

少年(?)「はぁ・・・俺君と別のクラスかぁ・・・。」

ここで溜め息をついている少年の名は、内気。
男のような身なりをしているが、綺麗な顔つきやしぐさは、女の子のようだ。
それもそのはず、内気は女の子なのだ。
なぜ内気が男のような身なりをしているかって？それはまた、別の話。

内「二クラスもはなれるなんて・・・はぁ・・・。」
？「君は・・・確かに内気君だよね？どうしたの？溜め息ばっかりｗ」

内「ん‥‥えっと‥‥たしか‥‥僕君？だっけ？」

僕「あ、覚えてくれてたの？うれしいなぁｗ
で、どうしたの？悩みなら僕が聞くよ？」

内「えっと‥‥じゃあ言おうかな。実は、好きな人と違うクラスになっちゃって‥‥」

僕「君も！？‥‥って、僕は少し違うけどねｗ
僕は、今年こそを狙ってたんだけどねぇ‥‥ｗ」

内「なんかボク達って‥‥似てる？ねｗ」

僕「そう？ｗ‥‥でも、君と僕は決定的に違うことがあるんだ。」

内「え？(バレ‥‥てる！？)何、違うことって？」
僕「‥‥ゴメン、これは誰にも言ってないから‥‥言えないよ、ゴメンね‥‥。」

内「別にいいよｗボクも言えない秘密があるからｗ」
僕「そうなの？本当に僕達似てるかもねｗ」


こうして二人は友達になった訳だが‥‥‥この後波乱な展開があるようだが‥‥
それはまた次の機会に‥‥。

いろいろｇｄｇｄｗｗｗ
今日はここまで。ｻｰｾﾝｗｗｗ

酒の席
内「１杯だけだよ？　未成年なんだから」
俺「ああ、それ、ぐいっと」
内「こく、こく…ぷはー」
友「おお、内気が酒飲んでる…」
恋「よく説得したものね」
俺「内気、どうだ？　酒の感想は」
内「…おいしくない。う〜…(ゆらゆら)」
友「内気にはまだ早かったな」
俺「おい、内気、大丈夫か？　トイレ行くか？」
内「…おれくん」
俺「なんだ？」
内「だいすき♪」
ちゅっ
俺「え……」
友「な、何だってーっ！？」
内「うふふー(くるっ)」
恋「ひっ」
内「こいがたきさんすきー」
ちゅっ
恋「――――！」
内「(くるぅり)ともくーん」
友「ま、待て！　やめろーっ！　　　　　　　　…あれ？」
内「すー、すー…」
友「あ、危なかった…」

内「うー…頭ガンガンする。風邪ひいたのかな」
友「そっか…暖かくして早く寝ろよ」
俺「(俺のファーストキスが…)」
恋「(あれって間接キスになるのかしら…)」

ヤイサホー！　GJ！

>79　ワクテカしてるよ

友と聞くと「外見は女だけど男友達」の友を思い出す
ある意味姉妹スレだったかなぁ

ぐっじょぶ

内「へっくし！うぅ・・・風邪ひいたかなぁ・・・」

ホームルーム終了
内「ん？」
俺「(こそこそ…)」
内「何してるの俺くん？」
俺「うわっ！(ビクッ)」
ぱさっ
内「これって…もしかしてラブレター？」
俺「ああ、下駄箱の中に入ってたんだ」
内「ふーん…」
俺「綺麗な字だよな、きっと良い娘だろうな。俺にもとうとう春が来たぜ！」
内「……」
俺「…どうした？」
内「俺くんはさ…その娘が可愛かったら付き合うのかな」
俺「あ？　んー、顔で決めるって訳じゃあないけど…そうだな、付き合う。でも何でそんなこと聞くんだ？」
内「えっと…、あの、さ…」
俺「何だよ、ハッキリしないな」
内「もし、その娘と付き合うことになったとして…、それでも、ぼくたち、友達だよね？」
俺「何言ってんだ？　そんなの当たり前だろ」
内「うん…そうだよね。ごめんね変なコト聞いて」
俺「？　あ、そろそろ時間だから俺行くわ。時間かかるかもしれないから先に帰っててもいいぞ」
内「ううん、昇降口で待ってるよ。可愛ければいいね、その娘」
俺「おう」

カキーン　ワーワー…
内「あ、俺くん。どうだった？」
俺「男だった…」

ｱｯｰ！

ｱｯｰ！

俺『内気、どうした、話って？』
内『俺君、実はボク俺君のことが好きなんだ‥‥！』
俺『‥‥‥へ？‥‥でも俺もお前も‥‥男だぞ？』
内『関係ないよ！‥‥俺君！』
ガバッ
俺『う、うち‥‥き！く、くるし、、』










俺「むー‥‥！ハッ！‥‥‥俺はなんちゅう夢を‥‥。
！あーあ‥‥やっちゃったし‥‥‥」


内「あ！俺君、おはよー＾＾」
俺「！お、おはよう///」

ｱｯｰな夢で夢せ（ｒｙ
俺君才能あるなｗｗ

気持ちよかったんだろ＾＾

内「俺くん、実はぼく、女だったんだ」
俺「知ってたよ。大分前から」
内「そうなの！？」
俺「いつもお前のことばっかり見てたから気付いちまった」
内「え、それって…」
俺「ああ。内気、俺、お前のことが好きだ」
内「うれしい…ぼくもだよ」
俺「内気……」
内「俺くん……」


内「えへへ、俺くん……ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
妹「お姉ちゃんっ！　朝だよ！　学校に遅れちゃうよっ！(ゆっさゆっさ)」

おいすー（　＾ω＾）
（　＾ω＾）僕の名前は内藤ホライゾンって言うんだお
この俺、可哀相ヤスがッ　VIPを支配するッ！！
　　　　　　　/ｿヘﾍ
　┣¨　　　 'v=0=w`　　　┣¨
　　　　┣¨√´･⊃･)9m　
┣¨　　　　　ヽ::::ﾉ〈ゝ
　　　　　┣¨　ヽヽ_)　　　　┣¨
√･⊃･）
名字　可哀想
名前　ヤス
通称　可哀相ヤス
口癖　√´･⊃･）　可哀想…
性格　根暗
趣味　スケート
主な特徴
・ドヴァ帝国参謀
・（´・ω・`）←こいつからいじめられそう
・波紋使う
必殺技 オメガカワイソウ・・・
効果 お寿司に食べられる夢を見る

　　　　　　　√･⊃･)　可哀想…
　　　　　　,-　　　　　｀ヽ
　　　　　　|　ﾍ　　　　|　|
　　　　　　|　| ）　　　|　 |
　　　　　　|　|/　　　　!　|
　　　　　　| /　　,ﾍ　 |　|
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
――――――――――――

>>94
内気に妹なんかいないぞ

別にいたっていいじゃまいかん

弟なのが通説だが

内気以外は設定自由なんだぜ

間違えた、弟か。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐''" ￣￣ ﾞ'''‐-､_
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,.'　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　 -‐　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　,.'　　　　　　　　　　　　 　 　 l　ヽ　 i
　　　　　　　　　　　　　 iﾞ　　　 ,.‐'''ﾆテラ''''ﾝ‐-..,,,　__ ゝ　　　l
　　　　　　　　　　 　 　 l　　　/ i,/,,‐＝､_‐'''""ﾌ,.''"ヽ､　　 　 l
　　　　　　　　　　　　　 !　　 i　 /ioﾟ:::::l　ヽ　 ''" 　 ､/ﾟ'>、　 /
　　　　　　　　　　 ,.r,.=┤ 　 l　 ! ゞ;;;ソ　　　　　,rﾐ./ヽ／ヽ,.'
　　　　　　　　　／,.ﾍ_ノ.i　　l　 l、　　　　　, 　 /ﾘ,ﾉ'",'彡-'
　　　　 　 　 ／,-<_／i'"'、　!､: !ヽ､　 r'''フ　　''"ノ,イ ／　　　ここ通らないと
　　　　　　／ ／^)/,.'ﾞ|　 ﾞ､│ヽi　__ﾊ‐---‐‐‐'"ノヽl/　　　　　　行けないので
　　　　　r" ,'ヾ／,.'　 ﾊ　 ,.､l.　 ヽ　　| -‐;ノ,..-l/.／ ヽ　　　　　　　ちょっと通りますよっ♪
　　　　　ゝ"／／　　ｌ　,../..i」-､-‐､_/'i ‐''"|　 "/
　　　　　ヾ'‐､"　　　l r'　　　,'jﾞ　　/^}.l　　 !　 /
　　　　　　／　　＼ ヽ___,,,.......ﾚ‐‐ン"ﾘ　　 i　/
　　　　　,.'　　　　ﾞ'''ヽ､_　r'_/"　 ヽ__/　 　 ,!/
　　　　 /　　　 ￣￣ﾞ''‐-､'、　　　　　　　 ‐"
　 　 　 !　　 __,.. -‐‐-----ヽ
　　　　ｌ 　 '"　　　　__,..---､_）
　　　　i／,.r-‐‐‐＜_　　　　 ﾞ'、
　　　　ヽ'-‐-/　　,.-'ﾞ"　　　　）
　　　　　　　/　r'"　　　　　,.-'
　　　　　　 /,.'"　　　　,..-'"
　　　　 　 r"　　　 ,.r'"
　　 　 　 ヽ　　 　 l
　　　　 　 lヽ　　　ヽ
　　　　　r'　丶　　　＼
　　　 　 i、 　 ヽ...--‐'"
　　　　　 ＼　　　 ＼_
　　　　　 　 ＼　　　 _）
　　　　　　　　 ヽ- ''

おは内気

カラオケにて
俺「すごいひみつ〜いけないことぜんぶ〜♪」
内「上手かったよ」
俺「ありがとう。おっ、次は内気か・・・っ！？(Agitated Screams of Maggots！？)」
・・・・・・・・・。
内「I'll rape your daughter on your grave！！」
俺「・・・あれ？内気が歌うとほのぼのするのは何でだ？」
男Ｄ「めがっさほのぼのしねぇにょろ、気のせいだ。っつかお前ら普通歌う曲逆」
恋「お、俺くん萌
男Ｄ「お前、めがっさマジで帰れにょろ」

俺「あ、雨か」
内「本当だ。帰る時に降るなんてついてないね」
俺「やべー、傘持ってきてねー」
内「あれ、予報見なかったの？」（傘を広げる）
俺「うおっ、準備いいな。うーん、俺はどうするかな」
内（入れてあげた方がいいかな。でも、それって相合傘に…）
俺「しかし、思ったより降ってるしなー…」
内（で、でも、この季節に濡れるのは良くないよね。うん、入れてあげよう）「俺くん、こっ…」
俺「ま、いいか。走って帰ろう」
内「あっ、ああっ…」

>>103
内「…俺くん、こっち入りなよ。冬の雨は冷たいから」
俺「入れてくれるのか？ありがたい」
内「し、仕方ないからね。じゃあ行こうか」
／／／／／／
俺（歩きながら）「…内気、傘貸してくれ。俺が持つ」
内「え、どうして？」
俺「内気が持ってると低くて前見えねんだよ」（グイッ）
内「あ…でも、俺くんが持つと高くて足元濡れちゃうよ？」（クイッ）
俺「足が濡れるのは仕方ないだろ」（グイッ）
内「でも…」（クイクイ）
俺「…内気」
内「何？」
俺「男二人が手を重ねて傘を握ってるように見えるのは、ちょっとアレだと思うんだが」
内「え？…うぁっ！？」（俺の手をぎゅっと握っているのに気付き慌てて手を離す）
俺「お、じゃあ傘は俺が持つぞ」
内「………」
俺「…内気、顔赤くなってねえか？」
内「な、なってないよっ」（真っ赤）

俺「内気、付き合ってくれ」
内「ええっ！？」

俺「休日潰しちまって悪いな」
内「ううん、ぼくも新しい服買おうと思ってたし、気にしないで」
俺「服買うのに自分だけじゃ中々決められなくてさ。でもあの言い方は無かったなｗ」
内「本当にビックリ（ガッカリ）したよ」
俺「おい待て、何でお前女物のコーナーに行くんだ」
内「（！）え、えーと僕体ちっさいからレディースでちょうどいいんだ、うん」
俺「そうなのか。俺はてっきり」
内「て、てっきり？」
俺「女装趣味かと」
内「違うよっ（本物だから）」
俺「じゃあ女の子女の子してないヤツだな。…これなんてどうだろ？」
内「うん、いいね。試着してくる」
俺「……」
内(ｼｭﾙｯ､ﾊﾟｻｯ)
俺「///」
俺（な、何赤くなってんだ、俺！）

俺「フェルエリア・フォン・エターナリティ！！」
内「マホカンタ」
俺「よし、じゃあな」
内「うん」



恋「あの二人仲良いね」
男Ｄ「そう見えるような見えないような」

朝からたっぷり萌えますた

GJ

ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ

内「まっくら森の〜闇の中では〜昨日は明日〜真っ暗暗い暗い〜♪」
俺「(なんだか、ロリボイスで歌われるとほのぼのするけど怖さ倍増だな〜)・・・ん？あっ、まっくら森が来た」
男Ｄ「違う違うっ！あれアインナッシュだ！！」

元ヌタわからなす

谷山浩子か

いつの間にかほの板に来てたのか

保守しなくていいからな

内（チュウチュウと紙パック飲料を飲んでいる）
俺「内気、何飲んでんだ？」
内「ん、豆乳。植物性たんぱくが体にいいんだって」
俺「そうか」
内「うん」
俺「…でも、飲みすぎると胸が大きくなるらしいぞ」
内「えっ？」
俺「イソフラボンだったか、女性ホルモンに構造が近いらしい」
内「そ、そうなんだ…？（飲み続けたら胸が大きくなるんだ…。胸かあ…）」
俺「だから、内気も飲みすぎには注意しろよ。巨乳になるぞ」
内（はっ、僕は男の子として生活してるんだから、大きくなるとまずいよね）
俺「まあ、巨乳になりたいなら止めねえけどな」
内（で、でもちょっと飲んだくらいじゃ変わらない…よね？）
俺「って、巨乳になりたい男なんていねえよな。ははは」
内（どうしよう。大きくなりたいけど大きくなると困る…）
俺「…おい内気、聞いてるか？」
内「う〜っ…（飲む、飲まない、飲む、飲まない…）」
俺「なに複雑そうな顔して豆乳を睨んでんだ？変な奴だな」

内「…んっ！」（ヂュウ〜〜〜〜〜）
俺「しかも飲むのかよ、結局」

>>115
内「ぷはっ。全部飲んじゃった」
俺「あーあ、巨乳になるぞ」
内「や、やだな、男の子がそう簡単に胸大きくなったりしないよ。は…はは…」
俺「まあ、それもそうか」
内「そうだよ」
俺（…ふと思ったが…内気に胸があっても意外と違和感ねーな）
内「も、もう一本飲んじゃおうかなー…」（そわそわ）
俺（華奢だし、女子みたいな顔してるし、ていうかまつ毛長すぎだろ）
内「なんて、もし本当に大きくなったら大変だよね」
俺（それにあの白い肌で胸があったらちょっと反則じゃないか？）
内「俺くん、俺くんは胸の大きい娘が好き？」
俺（いや、ちょっと待て。本当に胸が大きくなったらどうなる？）
内「って、こんなタイミングで聞くことじゃないよね…」
俺「ブツブツ…（体育とかでうっかり触ったときはどうすればいいんだ？）」
内「…こっちじっと見てどうしたの、俺くん？」
俺「ブツブツ…（この前に泊まりで遊びに行った時にプロレスごっこ仕掛けたけど、あれもまずいよな）」
内「そんなに見つめられても…顔に何かついてる？ねえ？」
俺「ブツブツ…（まるで女の子を押し倒したみたいになるだろ。それにあの時、何か石鹸の良い匂いとかしたし…）」
内「ちょっと俺くん。どうしたの俺くん？」

俺「…これ以上先の想像は危ないからやめよう」
内「よく分からないけど、もう既に危ないよ、俺くん」

ＧＪ

俺君の妄想グッジョブだー

ぐじょーぶ！

俺「ラリアットーッ！」（全力疾走しながら男Ａの首を腕で刈り取る）
男Ａ「げふっ！？」（派手に吹っ飛ぶ男Ａ）
俺「ＫＯ！！」（力こぶをパンと叩いて勝ち誇る）

内「俺くん、男Ａくん、そんなことしてたら怪我するよ」
俺「おう、内気、お前もやるか？」
内「え、ぼ、僕はいいよ…」（後ずさり）
俺「まあ、初めは多少手加減してやるから」（にじりにじり）
内「はは…いや、降参…」（両手を挙げて無抵抗の意思を示すが…）
俺「隙ありっ！」（がら空きの胴に手を回し、渾身の力で締め上げる）
内「っ！！！……くっ……かはっ…！！」
俺「ははっ、細い腰だな。サバ折りで本当に折れそうだ」（力を緩める）
内「けほっけほっ………はぁ、はぁ、死ぬかと思った…」
俺「悪い悪い。こりゃちゃんと手加減の程度覚えないとな」（腰に手を回したまま力を加減する）
内「い、いや、そんなの覚えなくても…（これって…）」
俺「これくらいは平気だろ？」（きゅっ）
内「ん…大丈夫だけど…（何だか抱き締められてるみたいな…）」
俺「これくらいならどうだ？」（ぎゅぅっ）
内「…ちょっと…息苦しい…かも…（ちょっといいかも…）」
俺「なるほどな。よしよし、大体分かった」（ぱっと離れる）
内（物惜しげに）「あっ………」

俺「………何だ、今の『あっ』は？」
内「え？あっ…いやっ、何でもないよ、うん」

ほほえましい（＾ω＾）萌え。

あ

げ

内「‥‥でも俺君ばっかりずるい！ボクだって‥！(///)」
俺「そうか？ｗじゃあやってみなｗｗｗ」
内「えいっ！」

俺「‥‥全然痛くないんだが」
内「うぅ‥‥！えいっ！」

俺「(なんか‥‥いい匂いするな、こいつ‥‥
なんかやわらかいし‥‥)」
内「(ついに　ねんがんの　おれくんの　においがかげたぞ！)」

俺「なあ、内気…」
内「♪…ん、なに？」
俺「えっと…これからもサバ折りしていいか？」
内「…優しくしてくれるなら」

恋「いいなー、私もぎゅうってされたい…」

内気に鯖折られてえええ

男Ｄ「鯖折りハァハァ・・・！」
男Ａ「ちょｗｗこっち見んなｗｗ」

>>124
恋『→ころしてでも　においをかぐ』

恋「俺くんってそんなに力強いの？」
俺「ん？まあ、強い方だとは思うけどな」
恋（さらっと）「へーっ、サバ折りってどんな感じなのかかけて欲しいな」
内（ええっ！？）
俺「おいおい、女子にはかけれらねーって」
恋「ん、それもそうだね」
内（ほっ…）
俺「大体、女子にかけるなんて、まるで抱きついてるみたいだろ。な、内気？」
内（どきっ）「え！？う、うん、そうだね…」
恋「あー、何かやらしくなっちゃうね。私も男だったらこういう遊びもできるんだけど。ね、内気くん？」
内（ぎくっ）「な、なに変なこと言い出すの、恋敵さん…」
俺「恋敵も変わったこと言うな。女が男になれるわけねーじゃん。ははっ」
恋「そうだね。ふふ」
内「は…はは…（うー、色々と心臓に良くないよう…）」

おは内気

内「あっ恋敵さん」
恋「内木くん」
内「良いところにきたよ」
恋「？」
内「これ不死家の商品なんだけど食べませんか？ちょっと量が多くて」
恋「なら、いただこうかな。んー・・・この包みは何？」
内「チョコレートケーキだそうです」
恋「じゃあ、それいただくね」
内「どうぞ。立ち話をなんですし食べ歩きながら話しませんか？」
恋「そうね」

内「貴女が無類のチョコレート好きなのは解ってました。だから作るのはチョコレートケーキにしたんです。
　　さらに箱があれば危険かどうか疑わないでしょうし。まぁ、もともと疑わないでしょうけど念には念を入れてね。
　　さて、ここは不良の溜まり場で有名な場所です。夜になればそれらしい人が集まります。知ってるでしょう？
　　そんな場所に、貴女のような可愛い少女を運んで放置したらどうなるか。解りますよね。
　　ふふっ・・・可哀想。睡眠薬で眠ってる貴女には聞こえませんね。では、良い夢を―――」

俺「恋敵が死んだって本当か？」
内「新聞に載ってたしニュースでも流れてたよ。強姦された挙げ句に暴行されて・・・・」
俺「犯人は？」
内「捕まったらしいよ」
俺「そうか。なら、今頃夢見てるかもな。授業中に結構あいつ寝てたしさ」
内「そうだね。天国でも寝てたりして。良い夢見てると良いなぁ」

―――死して良い夢を、ね―――

>>131
黒内気inほのぼの板ｋｔｋｒ！！！
相変わらず黒ぇｗｗｗ

恋敵が・・・恋敵がああああ！！！１１
黒大好きですそしていつも黒が出るたびに
不憫な恋敵好きです

俺アッサリすぎｗｗｗ

近日中に悪ノリ作品投下してもいい？

wktk

俺「おっ、メルブラだ。内木、勝負しようぜ」
内「え。僕あまり得意じゃないから遠慮するよ」
俺「まぁまぁ。良いからやろうぜ」
内「う、うん。まぁ、良いけどね」

カットカットカットカットカットォ〜ッ

俺「負けた・・・もう一回だ！」

ヒヒヒヒヒヒヒッ！

俺「また負けた。もう一回！」

開幕直後より鮮血乱舞！

俺「もう一回！！」

内「(ムキになって俺くん可愛い〜。もっともっと苛めちゃうも〜ん)」


その日、俺くんは１０万円をつぎ込んだという。これにより実は俺くんが金持ちであると知れる事になった。


実は金持ちだった主人公な俺君

内気スレは最後の方見てなかったんだがこんなところにあったんだな…
また、気分転換に書くよ

>>138
続きよろしくです。

>>139
ぇ？？続きって…？

また書くよ＝今書いたと　思ったんじゃ

あー、137？
違うからね

まえに書いてた〜ってだけだし

わくてか

実は金持ちだった主人公な俺くん

case.１
内「あぁ〜どうしようどうしよう。間に合わないよ〜！
俺「急げば大丈夫だ！」
内「僕のせいでごめんね」
俺「気にするなよ。あっ、丁度良い。タクシー！」
内「え。僕お金持ってないよ」
俺「俺が払うよ。こんなん競走馬買うのと変わらないし」
内「はい！？」

case.２
内「ど、どどどうしよう！」
俺「ん？どうした」
内「友達から借りたＰＳＰが壊れちゃったの！」
俺「そか。なら、俺のやるよ」
内「え！？いいよいいよ！こんな高いのは受け取れないよ！」
俺「いや、構わないよ。家に俺用の予備ＰＳＰがあとだいたい５０個あるから」
内「！？」

case.３
俺「内木の料理食べられるのか。楽しみだなぁ」
内「ねぇ・・・こ、こんな食材お金大丈夫？松坂牛とかキャビアとか高そうなものばかりだけど」
俺「そんぐらい構うもんか。レジ通すぞ」

店員「六十万円になりまぁ〜すｗｗ」
俺「カードで」
内「ぶ、ブラックカード！？」

俺「嗚呼、今年も男だけでクリスマスか…」
内「もうすぐだね。待ち遠しいな」
俺「お前は嬉しそうだな」
内「クリスマスに俺くんといられるんだもん、嬉しいよ」
俺「嬉しいこと言ってくれるな」
内「嘘じゃないよ、本当だよ」
俺「できればその台詞を女子から聞きたかった…」
内（女子なのに…）

>>145
（´・ω・｀）内気ｶﾅｼｽ

内気は貧乏テクをいっぱい持ってそうだ　料理とか

俺「疲れた…」
内「ねぇねぇ俺くん」
俺「んー？」
内「人差し指と中指の間と、親指の交わった所を強く押してみて。この辺」
俺「ここか？（ぐいっ）痛っ！　あ、でもなんか気持ちいい…（ぐいぐい）」
内「そこ、疲れを取るツボなんだ」
俺「へー、よく知ってるな内気」
内「眠気をとるツボはたしか…（ぐいっ）」
俺「うぐっ！！　ぐああ！！」
内「ん？　間違ったかな…」

ちょｗｗｗｗアミバｗｗｗｗ

実はアミバだった内気なトキ吹いた

内「ふふふ…おれくぅん」
俺「ん？」
内「色々こってるらしいね、僕が揉んだげようか…」
俺「内気、目が…誰だ！内気に飲ませたの」
内「細かい事はいーじゃないか…さぁ」
（もみもみもみもみ…）
俺「ちょ、太ももはダメ！くすぐったい！」
内「ふふふ、ガチガチになってるぅ…」
俺「付け根はもっとダメ！もっとだめ！ｱｯｰ！」

アッー！

アッー！！！

レ？続きは‥‥？

>>151
俺「ぐすっ、もうお婿に行けない…」
内「俺くん、どうして泣いてるの？　何かあったの？」
友「……」

内気ｗｗｗ何をしたんだｗｗｗｗｗｗｗ

あ、ナニをしたのか＾＾＾＾＾＾＾＾

俺君ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ

Wikiをいろいろいじってみました

また友出しちったorz
あと、このスレってage？sage？

過去レスからすれば自由なんじゃね

>>157
乙〜。内気からコメントｗｋｔｋｗｗｗ

内気コメント萌ｗ

ちょっと崩壊してたけど直ったかな？

内「俺く〜ん」
俺「なに？」
内「花染めの移ろいゆく色を見つめる心とは？」
俺「・・・マホカンタァァァアアアッッッ」
内「！？」
俺「まぁ。あれだ。いわゆる殺気に似た慈愛だ」
内「なるほど・・・じゃあ、僕は殺気に似た慈愛で俺君を見てるわけだね♪これは殺害衝動なわけだね♪」
俺「はぁ？」


内「極死・七夜ッッッ！！！」
俺「ただの黒内木かと思ったらここにきてふざけたか・・・バタッ」
内「うわぁぁん！そんな辞世の句が聞きたかったんじゃないのにぃ！！」
男Ｄ「ふざけてネタを引っ張り出してきたのが悪い」

いろいろ吹いた

実は○○だった○○な内木

内「空気？・・・からけ？・・・え？・・・くうきって読むの！？
　　文具？・・・もんぐ？・・・え？・・・ぶんぐって読むの！？」
俺「(これで全国模試一位なのか・・・これでＩＱ２００なのか・・・俺は悲しいよ・・・)」

実はアホだった天才な内木


内「う゛〜・・・」
俺「どうした内木」
内「身長１３９・・・来年高校生になるのにどうしよう」
俺「(男で１３９・・・ショタか？)」

実はロリだったチビな内木


内「あっ！」
俺「なんだ！？」
内「見える！見えるよ、ララァァアアッッッ！！！」
俺「(・・・電波？)」

実は電波だったＮＴな内木


内「や、やばい・・・」
俺「ちょっ」

内「ごめん俺くん、先生にいろいろ頼まれちゃって」
　「あれ、俺くん寝てるの？　待ちくたびれちゃったか。ごめんね」
　「ふふ、ヨダレたらして、だらしないな…」
　「…誰も、いないよね…？」（きょろきょろ）

……ちゅっ

　「しちゃった…俺くんと…♪」
　「好きだよ、俺くん…。大好き」
　「でも駄目だよね…今のぼくは男だもん…」
　「…俺くんになら、話してもいいかな…？」
　「もし、ぼくが女だって知ったら…俺くんはどんな顔するだろう…」
　「…やめよ。考えても仕方無いし…。起きて、俺くん。帰ろう」
俺「ん…内気か、もう日直の仕事は終わったのか？」
内「うん。待たせちゃってごめんね」
俺（実は最初から起きてた件について）
内「どうしたの？　ボンヤリして」
俺「あ、ああ。寝起きだからな、ボンヤリもするさ。内気こそ顔が赤いぞ？」
内「え、えっと…カゼ気味なんだ。コホ、コホッ」

gj

グッじょぶ

クリスマスも近いのぅ

調理実習の日

内「調理実習だね」
俺「そうだな」
男Ｄ「さ・・・斉藤」
斉「お前の言いたい事は解る・・・俺に包丁の役割をさせなけれ―――」
俺「俺包丁やるよ」
内「じゃあお願いね」
男Ｄ・斉「遅かったか！！！」
俺「・・・んっくっくっくっ・・・あはははははははっ！！！」
内「お、俺くん？どうしたの？」
俺「食材を解体する・・・極死・七夜ッッッ！！！」
スパ〜ンッ！！！
男Ｄ「いつもながらバラバラ」
内「薔薇薔薇薔薇〜唾液に薔薇〜」
斉「それ違う！」
俺「１７分割！！！」
男Ｄ「うわぁぁぁぁあ！米粒を１７分割するなぁぁぁあ！」
内「炊いたらベチャベチャご飯決定かな・・・」
斉「苦汁入れると炊き上がりがマシになるらしい」

家庭科先生「何このｇｄｇｄ」

魔目持ちな俺くんか…面白

久々に内気を思い出してｽﾚを見てみたが。。。
やっぱ、いいねえ

『もしもし、俺さん？』
俺「ん？その声は、たしか…」
内気弟(以下妹)『内気お兄ちゃんの妹です』
俺「ああ、妹か。何の用だ？」
妹『今忙しいですか？話したいことがあるんですが』
俺「別に暇だけど、電話じゃ駄目なのか？」
妹『大事な話ですから』
俺「分かった。仕度するからちょっと待ってろ」
妹『あ、そのままでいいですよ』
俺「いいのか？パジャマなんだが」
妹『寝てたんですか。もう午後ですよ？』
俺「日曜くらいゆっくり寝させてくれよ」
妹『オヤジくさいです…』
俺「俺も思った…まだ高校生なのに…」
妹『じゃ、待ってますね』

俺(話ってなんだろう…まさか愛の告白とか？)

妹「どうぞ。話といっても愛の告白じゃないですよｗ」
俺「…………」
妹「……もしかして俺さん」
俺「いやいや何を言うんだよもしかして愛の告白かもなんて思うわけないじゃないか
　　お前がいきなり変なこと言うからついフリーズしちゃったよ俺は高校生でお前は小学生なんだから
　　年齢的にマズイだろうせめてあと５年は待たないとなんてこれっぽっちも思ってないさ」
妹「…………」
俺「…コホン。ところで話って何だ？」
妹「そうでした。単刀直輸入に言いますね」
俺「ああ」
妹「内気お兄ちゃんは実は女です」
俺「またまたご冗談を」
妹「本当ですってば、いろいろ思い当たるところがあるでしょう？
　　一緒にトイレに行かない。暑いの我慢して夏も学ラン。
　　水泳の授業は休み。下ネタに敏感。エッチな本に無反応。
　　かわいいもの大好き。料理が上手。裁縫も上手。
　　ときどき色っぽい。女子より可愛い女顔。探せばまだまだあります」

俺「うっ…」
妹「こんな男の子いませんよね？」
俺「いませんよね？って、内気は男だろ」
妹「だって、俺さんはどうして『内気は男だ』って思うんですか？」
俺「えっと…学ラン着てるし…本人が男だって言ってるし……あれ？」
妹「それじゃ全然内気お兄ちゃんが男だって証拠にならないですよね」
俺「証拠…そう言うなら、女だって証拠も無いじゃないか」
妹「待っててください、母子手帳持ってきます」
俺「いや、やっぱいい」
妹「理由は言えないから聞かないでくださいね。あと絶対誰にもナイショ」
俺「内気が女…、そうか、そうだったのか」
妹「？　どうかしたんですか？」
俺「いやね、俺、実は内気のこと好きなんだわ」
妹「へー、そうだったんですか」
俺「でも男だから、って思ってたんだが…そうか、俺は正常だったんだな」
妹「正常ですよ。告白しちゃいましょう」
俺「よし、今から内気に電話で告白するから祝福しろ未来の義兄妹」
トゥルルル　トゥルルル『もしもし、内気です』
俺「あ、内気。俺だけど」

妹「全部嘘でした。やーい騙されたー」

俺「( ﾟдﾟ )」

妹「ていうか女が男のフリしてるなんてありえないでしょ」
内『俺くん？　もしもし？　もしもーし』
俺「…えっと、特に用は無かったんだ。内気の声が聞きたかった、なんてな。ハハ…」
内『え…そうなんだ、なんか嬉しいな』
俺「そうそう、それじゃまた学校でな。ああ、じゃあな(ピッ)。…妹、てめぇ…＃」
妹「アハハハ！　アハハハハハ！！」
俺「こっち来い！　エッチなことしてやる！！」
妹「きゃーたすけてーｗ」


俺「おはよう、内気」
内「おはよう、俺くん」
俺「なぁ、内気って男だよな？」
内「そうだよ、なんで？」
俺「いや、なんでも…」

妹はその日、ｳﾎｯ・な体験をしたという・・・

なんにせよGJwwwww

俺君
グジョーブ