1 :
ほんわか名無しさん:
俺はよくみんなにおもしろいおもしろい
言われてるけどその能力をネット社会でも
発揮したい
いまそういう思いでいっぱいです
2 :
ほんわか名無しさん:2006/10/27(金) 19:13:12 O
3 :
ほんわか名無しさん:2006/10/27(金) 19:13:43 0
↓笑いが止まらなくなる駄洒落
4 :
ほんわか名無しさん:2006/10/27(金) 19:14:17 0
↓早く言えよ
いきなり死んでいいとか
このアウェーの雰囲気、むしろ
やったろうじゃんという気持ちが
ふつふつと沸き上がるのです
6 :
ほんわか名無しさん:2006/10/27(金) 19:14:59 O
>>1まぢうけるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ww w wwwwwwww www
これで満足?
7 :
ほんわか名無しさん:2006/10/27(金) 19:15:07 0
│ _
│ /  ̄  ̄ \
│ /、 ヽ
│ |・ |―-、 |
│ q -´ 二 ヽ |
│ ノ_ ー | |
│ \. ̄` | /
│ O===== |
│ / |
│ / / |
↓
8 :
ほんわか名無しさん:2006/10/27(金) 19:15:13 0
血便で郵便配達
( ´w`)<井端はいいバッター ナンチテ
10 :
ほんわか名無しさん:2006/10/27(金) 19:16:43 0
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::: : : : : : : :::::::
:::: : : : : :::::
∧_/ ∧_/ ∧∧
(д´(д・ (д` (д゚,, )
/ / / /
11 :
ほんわか名無しさん:2006/10/27(金) 19:16:52 0
早く言えよ
いつまで待たせるんだよ
まさかもう言ったつもりじゃねえだろうな
12 :
ほんわか名無しさん:2006/10/27(金) 19:17:30 0
13 :
1:2006/10/27(金) 19:18:47 0
ホモがホーモラン
14 :
ほんわか名無しさん:2006/10/27(金) 19:19:29 O
美香ちゃんかわいい
駄洒落はまだ書いていません
7時30分まで考えてそれから書きます
期待してもらってかまいません
16 :
ほんわか名無しさん:2006/10/27(金) 19:20:08 0
17 :
ほんわか名無しさん:2006/10/27(金) 19:21:12 0
18 :
ほんわか名無しさん:2006/10/27(金) 19:23:26 O
19 :
ほんわか名無しさん:2006/10/27(金) 19:24:05 0
あと五分
20 :
ほんわか名無しさん:2006/10/27(金) 19:26:45 0
曇りのちはげ
21 :
天道太子 ◆Qf5iU4zacQ :2006/10/27(金) 19:31:42 0
22 :
ほんわか名無しさん:2006/10/27(金) 19:38:41 O
23 :
ほんわか名無しさん:2006/10/27(金) 19:39:32 0
バカンス
24 :
ほんわか名無しさん:2006/10/27(金) 19:43:16 0
三十分過ぎたぞ?
25 :
ぺ〜た ◆wwwww/HCHA :2006/10/27(金) 19:45:22 0
マジでこんなとこどうでもいいんだが
オレは黒田がFAするとしか思えないようになってきちまった
26 :
ほんわか名無しさん:2006/10/27(金) 22:20:59 0
なまけものの男の人がいました。
あまり仕事をしないのです。
たまに働いても稼いだお金はすぐに遊びで
使ってしまう。
とうとう奥さんも愛想を尽かして
でていってしまいました。
27 :
ほんわか名無しさん:2006/10/27(金) 22:25:07 0
ひとりぼっちになってしまった男は
悲しみに暮れました。
ああもう死んでしまおう
首でもくくって死んじまおう
男はロープを持って首を吊るのに都合の良い
ところを探してあちこち歩きました
28 :
ほんわか名無しさん:2006/10/27(金) 22:29:58 0
夕暮れに男は丘の上の大きな木の下に
たどりつきました。
これだけ大きな木なら首を吊っても枝が折れることは
ないだろう
男はロープを枝に結び片方を輪にして首を通しました。
ああこれでおしまいだ
男は死のうとしたそのとき
待ちなさいな
誰かが男に話し掛けました
29 :
ほんわか名無しさん:2006/10/27(金) 23:12:44 0
________
| <、
| / __ヽ_ <´
| 「 ̄( ヽ)(/) ̄
(6 っ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ∩___>< スネ夫です
| _ ̄ ̄ ̄> \__________
 ̄ ̄ ̄
それは、スネオでした。
30 :
ほんわか名無しさん:2006/10/27(金) 23:26:39 0
男が振り向くとそこに
薄汚れた服を着て杖をついたお爺さんが
立っていました。
「邪魔をしないでくれ。俺は死ぬことに決めたんだ」
男はお爺さんに言いました。
お爺さんは男に言いました。
「あんたにいいことを教えてやろう。だから死ぬのは
やめなさい」
31 :
ほんわか名無しさん:2006/10/28(土) 10:07:54 O
爺さん「磁石のNとSはくっつくけど、NとN同士、SとS同士は離れるんだぜ。すごいだろ?俺が発見したんだぞぅ!」
32 :
ほんわか名無しさん:2006/10/28(土) 14:26:37 0
33 :
ほんわか名無しさん:2006/10/28(土) 14:30:42 0
続きは?
34 :
ほんわか名無しさん:2006/10/28(土) 14:38:48 0
俺はエサに飢えたハイエナのように女の股に飛びついて舐め回した。
女は恥ずかしそうに腰をくねらせながら喘ぎ声を出した。
アーーーーーーーーーーーーン
35 :
ほんわか名無しさん:2006/10/28(土) 14:46:55 0
ピ・・ピンク色の乳輪やん!俺は乳輪に噛みついた。
するとピンク色の乳輪は真っ赤に染まった。
36 :
ほんわか名無しさん:2006/10/28(土) 14:59:09 0
「いいことを教えるだって?おかしな爺さんだな。
いったいぜんたい爺さんは何者なんだい?」
男はお爺さんにたずねました。
お爺さん答えました。
「わしは死神じゃよ」
男は驚きました。
「死神ってあの死神かい?死神が俺を
迎えに来たのかい?」
「あんたを迎えに来たのではない。あんたはまだ死ぬことには
なってないんだよ。勝手に死なれたらこちらも困るのじゃ。
いいかい?あんたに医者になる方法を教えてやる。わしの言う通りにすれば医者として立派にやっていける。だから死ぬのはやめて医者になりなさい。」
私の名はメーテル。2ちゃんねるをさまよう女。
この掲示板には無数といえるほどのスレッドがあるわ・・・
でも、良スレと呼ばれるものはほんの僅か・・・
鉄郎、窓の外を見てご覧なさい。毛布に包まって寒さに耐え
うずくまっている人たち・・・。あの人たちは自分の立てたスレに
レスが付くのを待っているの。何時付くかわからないのに・・・
中には、待ちきれずにジサクジエンに走るものもいるわ・・・
でも、虚しくなってすぐに止めてしまうの。
もう、後は落ちて行くだけの運命。
鉄郎、あなたは絶対にああいう風になっては駄目よ。
うるさい、コスモガンを喰らえ
39 :
道石 ◆AKVWXYZEUE :2006/10/28(土) 17:35:33 0
これだからブロンドは