1 :
ほんわか名無しさん:
/⌒ヽ
( ^ω^)
⊂__つ
(ヽ ゚゚ ノ
∪∪
2 :
ほんわか名無しさん:2006/10/25(水) 05:57:34 O
完
3 :
ほんわか名無しさん:2006/10/25(水) 06:43:18 O
おむつ して おねんね
いつだって ぼくたちは こころに おむつ
おむつ〜(*´д`)ノ
|ω・) ジー
|*^д^) おっおっおっ
|ω・) ハフー
|´д`) バブー
>〜〜〜〜〜〜〜 ハブ
|д`)
|-゚)
|ω・)
はいはい。かこいいかこいい。
/⌒ヽ
( ^ω^)
(ヽ ゚゚ ノ
∪∪
16 :
ほんわか名無しさん:2006/11/02(木) 13:40:51 O
バブー
|∧,,∧
| ・ω・) おむつイイナー
|⊂ ノ
|ωJ
|∧,,∧
| ・ω・)
|⊂ ノ
|●J
( ^ω^)
どん○rは落ちるな多分
ちょっと失礼・・・
デスノ映画のオチネタバレ。
原作を見ている事を前提に書くのであしからず。
原作通り、第3のキラを見つけ出す事に成功したLとライト。(第3のキラは原作通り逮捕時にライトに殺されてる)
ノートの検証に取り掛かるも、ノートに記されたルールに納得が行かないL。
Lはライトをキラ、第2のキラをミサと確信している為、
「デスノートに名前を書いた者は13日以内にノートを使わないと死ぬ」
と言うルールがおかしいと感じる。
ライトとミサの監禁期間は13日を超えている為、ノートを使用していた場合、
ライトとミサはルールに則り死んでいなければならない事になるからだ。(実際このルールはライトがミサを救う為に必要だ、と言ってレムに書かせた嘘ルール)
ルールにより、キラの容疑が晴れ自由の身になるライトとミサ。
ライトはミサを見送りがてらノートの隠し場所を伝え、見つけるよう指示する。
ライトが隠していたデスノートを手に取り失っていた記憶を取り戻すミサ。
デスノートと一緒に置いてあったライトのメモには、ミサにキラとしての裁きをする事と、竜崎=Lを殺せと書かれていた。
しかしミサは竜崎の本名を覚えておらず、責任感とライトに失望されたくないと言う気持ちから、再び死神の目を貰う契約を交わす。
だがミサ自身にはLの顔を見る為に会捜査本部へ行く手段が無い為、ライトからの指示を待ちつつキラとしての裁きを開始する。
それから数日、再びキラの裁きが開始されるものの、何の手掛かりもなく動きの取れない捜査本部。
Lはルールが正しいかどうか調べる為、第3のキラが持っていたデスノートを死刑囚を使い検証しようと言い出す。
最初は反対していた夜神総一郎も、これ以上の犠牲者を出すまいと検証する事を決意。
Lとライト以外の捜査本部の人間は全員デスノートのルール検証の為、アメリカへ発つ。
このままではレムに書かせたルールが嘘だと言う事がバレ、ノートを13日以上使わなかったのに死ななかった=ライトとミサはキラではない。
と言う図式が崩され再びキラ容疑が掛かってしまうと焦るライト。しかし手段がない。
捜査本部にはLとライト二人きり。そしてライトがキラで、ミサが第二のキラだといきなり語り掛けてくるL。
ライトは否定するものの、確信しきってるL。そして今ミサが捜査本部に向かっていると話すL。(ミサには疑ったお詫びのお茶会と称して呼び出している)
Lはミサは自分の顔を見て、そして殺すと断言する。ミサは間違いなくノートを持ってくるので、名前を書こうとしている瞬間を取り押さえ捕まえると話す。
ライトはレムに視線を送り、「このままではミサが捕まる。仮にこの場をやり過ごせても、時が経てば検証結果からデスノートのルールが嘘だとバレ、再び容疑が掛かり監禁される。今度監禁されれば体力衰弱して死ぬ。」と語る。
レムは死神の友人と交わした「ミサの事をよろしく頼む」と言う約束を守る為、自分が死ぬと解りながらもLを殺す事を決意。
レムは自分のデスノートにLの名前とワタリの名前を書き、そして砂になる。また、その際ライトへの反抗心から死ぬ間際自分のノートを燃やす。
そして監視カメラの映像にはミサを連れてきたワタリが倒れ込むシーンが映る。
さらに心臓麻痺になり椅子から転げ落ちるL。何かぼそぼそ呟きながら息を引き取るL。
(書き忘れたが、Lは心拍数が判る機械を取り付けており、心拍数に異常があればそれは総一郎に伝わり、その際ノートは即焼却処分してくれと命じてある)
心電図にはLの心拍数0と表示され、ライトはLを殺せた事を喜び、そして駆けつけてきたミサのノートを借りる。
ライト「L、おまえは神の敵として相応しい人間だったよ。もし僕がどこかで一つでもミスをしていれば・・・死んでいたのは僕の方だったかもしれない・・・」
そう呟きながら勝利の余韻に浸かる間もなく、ミサのノートを使い捜査本部の人間を皆殺しにしようとする。
そこには夜神総一郎の名前も書いてあり、愕然とするミサ。これも理想の世界の為の犠牲なんだ!と諭すライト。
総一郎の死因は「デスノートを望む者に託し、心臓麻痺」と書かれていた。
何故かアメリカに出発しようとしていた総一郎が捜査本部に戻ってくる。
ライトは総一郎に、法律では人を裁く限界がある事、そしてキラと言う存在がこの世界に必要な事を語りデスノートを自分に渡してくれと言う。
総一郎は何も言わず、デスノートの入っていたトランクケースを開ける。
しかし、デスノートが入っていたはずのトランクケースは空。
ライトは「ど、どういう事だ父さん?早くノートを渡してくれ」と言った刹那、
総一郎は「全て監視カメラからおまえの事見させてもらったよ」と言う。
そしてデスノートで殺したはずの捜査員達が、銃を構えてライトとミサを取り囲む。
何が何だか理解の追いつかないライト。
そして現れるL。「お友達にはなれませんでしたね・・・ライト君」
実はミサが持っていた、Lとワタリを除く捜査本部の人間の名前を書いたデスノートは偽物だった。
何故か。デスノートに書かれた(嘘)ルールにより第二のキラ容疑が晴れ、自由の身となったミサだが、実はLの指示の元監視は続けられていた。
ミサの部屋にも監視カメラ&盗聴器が仕掛けられており、キラの裁きを行っていた様は捜査本部筒抜けであった。
デスノートがミサの手元に戻り裁きを始めて1日目、ノートに書かれた犯罪者全員の死亡が確認された後、ミサの外出中を狙いデスノートを偽者のノートとすり変える捜査本部。
そして2日目以降に書かれた犯罪者は偽物のノートに書かれた為、ほんとは全員死んでおらず、捜査本部に住み込みで捜査しているライトを騙す為、
2日目以降もちゃんとキラの裁きが行われていると言う偽ニュースを流させていた。
捜査本部全員グルになって自分を騙していた事に歯噛みするライト。しかしそこに一つの疑問が湧き上がる。
ライト「では何故Lは生きている?奴はミサの持っていた偽のデスノートではなく、レムの持っていた本物のデスノートに名前書かれたはず。Lが生きているのは何故だ!」
L「すでに本物のデスノートに自分の名前を書き込みました。死亡時刻は23日後。書き込んだのが15日前ですのであと8日の命です。」
L「もし同一人物の名前が書かれた場合、先に書かれた方が優先される即ち、死神がデスノートに書いた私の名前は無効です。」
L「予想外だったのはワタリの死でした・・・それが唯一の残念です。」
どん○rは、ニコチン大王によって死守されたがや
>>26 -‐、 / ノ )
/ ノ ) └、 ヽ
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ゝヽ / \
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(____ ( ___ ヽ \
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| ̄ ̄ ̄\ /_ヽ/ /、 /
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─\─-_____ イ ̄
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ヽ───‐(_ __ノ
 ̄ ̄ ̄
|´)y-~~
|∀')y―・~~~
|y-・~
|ω+) ヤニクサイ…
|~
最下層だおー
34 :
ほんわか名無しさん:
ワニクリップを買いまくる。銅線とイヤホンも買いまくる。
粗大ゴミで落ちてる電化製品をひたすら拾ってくる
ケーブル類もとにかく拾ってくる。
それらを部屋中に乱雑に配置して、SF?に良くある、
機械と情報に埋もれた人間 を演じてみる
イヤホンを筆頭に、あらゆるケーブルとワニクリップをくっつけ、
ワニクリップは耳たぶや指先、下唇、舌、まぶたなどにつける。
ケーブルの方は、イヤホンジャックや、それぞれ指す所に接続。
「情報化・電脳化が進んだ時代、機械と直接ケーブルで繋がる自分」に陶酔。
あらゆる壊れた電子機器から基盤を抜き出し、
基盤のあらゆる場所に、大量の銅線をハンダ漬け。
銅線の先はやっぱりワニクリップ。そして同上。
たまに、直列に単一電池を繋いで、電気流してビリビリってやったりも。
学校にその状態でいって、不思議がる皆に、「これ、僕が作ったんだ」と基盤を見せ、
「一足先に情報の向こうの世界で待ってる・・・(遠い目)」
先生のストーキングをちょっとだけして、翌日
「先生、、、帰りに、○○のコンビニ行きましたね…?
なにね…監視カメラだって、電子情報の波の中にあるんです。
繋がってるんですよ…全ては…(白目) そう、全ての情報は、僕とね…フフッ」
ええ、ええ。攻殻機動隊とか、Serial?Experiments?Lainとか、
そういうのが大流行りのご時世でした。
当時の俺を知ってるすべての人の記憶を消したい・・