1 :
ほんわか名無しさん:
マターリア暦30××年
突如として現れた謎の天使により、世界は戦火の海と化していた
その天使の名は「ナナシア」・・・
今、平和だった「マターリ村」にナナシアの魔の手がかかろうとしていた・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
みなさんで、この続きを作ってください
荒らしが来たら完全スルーでお願いします
3 :
おちゃらけ無し?:2006/10/21(土) 18:57:31 O
>>3 怒られた…
J('ー`)し「起きなさい…起きなさい…
>>1」
「今日からあなたもお父さんと同じく、魔王を倒すために旅立つ日が来たのよ」
「さあ、王様が呼んでいらっしゃるわ」
「あと5分……」
ついに母はキレた
(`Д)「うるせーババァ!俺は父ちゃんみたいに強くないし
モンスターと戦って痛い思いをするのは嫌だ!!」
_,,_ パーン
J(‘д‘)し
⊂彡☆))Д´)
「さっさと行きなさい!うちはニートなんかいりません!
さっさと勇者にでも何にでもなって楽させてよ!」
(;Д)「カーチャン…
つうか父ちゃんは魔王討伐で行方不明になったのによくも一人息子の俺を旅に出せるな!」
J('ー`)し「あなたが死んでも国から遺族年金が出るわ♪
さあ王様のところへお行きなさい!」
( ^ω^)「よっ!やっと来たかニート!」
('A`)「王様ブーンかよ…マジキメェ」
(`Д)「で?討伐費用いくらくれんの?」
( ^ω^)っI
「ほれ、これで魔王を倒してくれお」
('A`)「おいおい冗談だろ…で装備品は?
ちゃんとしたのくれるんだろな?」
( ^ω^)「おっおっおっ」
(`Д)「おいテメェふざけんな!これで旅立つ事出来る訳ねぇだろ!」
ブーン /⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| /
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
(`Д)「あっ!?おいテメェふざけんな逃げんなクソーォォ!!」
かくして旅は始まった…
チャララーラーラーラ♪
一方そのころ…
⊂⊃
γ⌒`∧∧ ノ⌒ヽ
/(/((゚Д゚∩ヽヽヽ
./(//ノヽ 〈 )ヽ)ヽ
彡/ノノ ヽヽ_)ヽ)ゞミ
俺様がギコ天使ナナシア様だぁ!!
ひゃぁはっはっ!!
ナナシアは憂さ晴らしに街を破壊していた。
15 :
ほんわか名無しさん:2006/11/02(木) 16:41:19 0
29
妄 想