持たぬ者にはわからないでしょうねぇ…
絵やSSなどのうpはこれで↓
http://viploader.net/ http://www.vipper.org/ 基本sage進行でマターリと雑談や漫才など。
戦闘になる場合はインフレ防止のため、
戦闘前にまず「予め勝敗を決めておくか、それとも流れに任せて戦うか」
「勝敗を決めるならどちらが勝つのか」を当事者同士で決めてから戦闘に入りませう。
流れに任せた戦闘においてもあんまり分身やら蜃気楼やらを多用せず、
空気を読んで多少は相手の攻撃もくらってあげましょう。」
「くっ・・・離れろ!俺から離れろ!!」
wktk
>>1000なら、さららが姉様のブラ(買ってるだけで、付けたことは無い)を、
こっそり試着するイベントが起きる
1000 :(オフ)「束縛の魔眼」の巫女 ◆vWcjDfdwqE :2006/10/08(日) 13:55:50 O
>>993 幹部をイロモノにw
俺、J3のキャラやるんならFF5のギルガメッシュ的な奴をやろっかなぁ………
>>1000なら、さららが姉様のブラ(買ってるだけで、付けたことは無い)を、
こっそり試着するイベントが起きる
おいすー^^
998 :獅剣眼の小夜(オフレコ) ◆Stzh7dXjGI :2006/10/08(日) 13:50:58 0
1000ならルーシアが黒薔薇の毒牙に
ああ、なんかもうこれ
そのうち安価関係なく実行しちまいそうだ
>>8 見れる見れるー
なぜかさっきのスレだけ見れなかったんだよ
>>9 ですねー^^
お、見れるようになりますたか
おkおk
携帯は慣れてないと苦痛だからなwww
>>10 しかもなぜか俺のケータイには
専ブラ入れられないと言う始末だし
よし、
>>50安価も無いみたいだから
こないだ撮ったビデオ見てきますわ
すまない、いつか獅剣眼が描いた、
「姉様の下着を試着する千夏、そして見つかる」
を見て、ぜひ、コレをさららで見てみたかったんだ………(´・ω・`)
うん、すまない。
だが、後悔はしていない
だから私は続けて、言おう
それを
>>50と
>>51に見つかる(「全員」と言う指定は禁止、この安価で指定した個人のみで)
しかし最期に投下
対サトシ用キャラ
名前:D
眼:スーパー赤外線アイ
種族:多目的戦闘用猫型機動兵器
性別:オス
年齢:精神年齢は12歳とかそこらだがかなりクール
一人称:ぼく
二人称:きみ
三人称:名前
口調:クール、後にホット
口癖:じつに馬鹿だなあきみは、うふふ〜、蜂の巣にしてやるぜ
容姿1:耳の無い青い猫型ロボット、赤い首輪、金の鈴、謎のポケット
容姿2:129.3cm、129.3kg、129.3馬力
装備:謎のポケットと謎の道具
使用技:スーパーロケット頭突き「V-MAX」
職業:お世話ロボット
戦術:サーチアンドデストロイ
タイプ:狸
設定:
東京都練馬区在住の猫型ロボット
子守に疲れては世界のどこかでJ3基地を潰している(趣味の範疇で)
おかげで「蒼き流星」「死線の蒼(デッド・ブルー)」などと呼ばれている
彼に歯向かった物はさらっと時空の彼方に吹っ飛ばされたり
笑顔でブラックホールに郵送されたりするので要注意だ
ネズミを見る、ドラ焼きがきれる、狸と呼ばれるなどの一定条件をクリアすると
フルオートオフェンスシステムが発動し、辺り一帯を血の海にしてしまう
尚、サトシを目の敵にしており、顔を合わせると散々
「子供のマスコットは俺一人で十分だ」などと口汚い暴言で罵る
しかしピカティウを見て逃げ出す
>>14 デレモードになったりしたら、頬を赤らめながら優しい笑みで
「君は………実に、馬鹿だな………」
とか言ったりするんだな?
>>15 三人だけのプライベートな秘密を、な?www
>>13 ゼンキ「ふははは!メタルキューブ29!!」
D「く・・・」
ゼンキ「お前はこの技で・・・死ぬ!!」
D「その理屈はおかしい」
ゼンキ「なんだと!?」
D「どこでもドア!!」
ゼンキ「消えた・・・上か!?」
D「どこを向いている」
(ゼンキの後ろに立ち、空気砲)
ゼンキ「ぐあああ!!!」
(吹き飛ぶゼンキ)
大会全工程終えてただいま帰宅ー
外はヒドイ暴風雨です(´・ω・`)
じゃあデムパ戦にむけて気合を入れますかwww
おはようございます
マシなんだかマシじゃないんだか分からない安価をありがとうございました。
でも前999よりはマシだと思うので頑張ろうと思います。
ちなみにどのようなのをさららに着せればよろしいんでしょうか
>>17 おかすー
お疲れ様www
デムパ→リチャード
(小夜とキカイ)
黒薔薇→ティル
(光龍)
今日はこうですな
あーーーーーーーーーーーー久々の一日オフだ!!!!!!
嬉しいーーーーーー!!
さて、とりあえず俺は全力で
>>50を取りに行けばいいんだよね?
>>21 ちょwwww
俺はヨーグルトぶっかけたかっただけなんだ!
誤解だ!
いや、ミニレンという手もあるな・・・
>>26 馬鹿な・・・
奴のドリルと、俺の右腕が共鳴しているだと・・・!?
>>24 うん、なんとなくそれは分かってる
だからもう一人を全力で狙おうと思うんだ
>>29 ・・・もちろん!
(ゴゴゴゴゴ…)
俺は誰よりも速いぜ―――――
>>32 貴様か・・・
大は小をかねるのか
速さは私道に勝てないのか
いや、そんなことはない
速さを一点に集中させて突破すればどんな分厚い塊でも貫ける!!!
俺がストレイト・スタンリー!!
>>33,34
天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ。
エロを叫べと俺を呼ぶ!
この世の萌えを極めるために、万里を駆ける一人の求道者!
人呼んで変態エロ老師、見☆参!
さて、今日の議題は何だ?
前回のおっぱい談義には参加できなかったからな
>>39 先生、何故僕は彼女が出来ないのでしょうか。
おばあちゃんが言っていた……
「鎖骨の魅力はおっぱいや尻なんか二段飛ばしで凌駕する」
ってな……
老師、ご無沙汰しております
>>39 むぅ・・・
>>41 「眼」の代償だ・・・
と言いたいが
お前の男の太さが足りないのではないか!?
>>39 そうだなぁ…
>>41 人間には人生のうちで2度モテる時期が回ってくるそうだ
焦らず男を磨けぃ!
>>43 太さと長さでは誰にも負けんぞ!
ただ永遠に使う機会がないだけだ!
(´;ω;`)ブワッ
>>42 和服女性のうなじなら、全てを賭ける価値がある
と、兄が言っていた
>>41 情熱、思想、理想、思考、気品、優雅さ、勤勉さ。
そしてなによりも速さが足りないからだ。
>>42 確かにあの骨には異様な魅力がある。
だが他の部位の魅力を見ようともしないのは罪と言っても良いくらいの愚行だ。
>>44 お言葉ですがや○ぴー似の「池面眼」の持ち主は既に数え切れぬほどモテ期が来ているであります!
自分は蚊にしかモテたことがないでありますが、これは明らかに不平等であります!
>>46 中の人はうなじだけでご飯三倍はいける…らしいぜ
>>47 老師……たしかにその通りだ…
わたしは鎖骨の輝きに目がくらんで、女体の他の美しさを
疎かにするところだった…
キカイ
ティル
>>48 知っているか?
血を吸う蚊はメスだ!!!!
女性にモテているじゃないか
>>47 うむ
女性はその「全て」を持って美しい
>>48 それはモテ期が途切れてないだけの話。
いつかは消える定めの物よ。10年後くらいに。
>>50 >>51 キカイが覗き見
↓
ティルがその現場を発見
↓
さらに敵愾心を強める
ばかな……俺の最強コンボが外されただと!?
でも
キカイが覗く
↓
小夜それを発見
↓
キカイ言い訳、目が笑ってない笑顔の小夜
↓
惨劇
でも楽しそうだからいいか
>>47 風呂上りで髪を結い上げた女性のうなじの後れ毛。これになら一生を賭けられる
>>48 男の最たる幸せ…それは、自らの愛する女と結ばれること
人から好かれるのは良いことだが…不特定多数の、愛しているわけでもない女性から好かれた際の幸せは…
それとは、幸せのベクトルが違うのだよ
だから、気にすることはない
>>50 アッー!
やっぱりそう来ると思ったよwwwwwwwwwwww
>>57 どっちにしてもキカイが痛い目に会うのは変わらんな
ごめwwwwww
安価待つ筈がうっかり書き込んだwwwwww
適当にフォローしといてwwww
友達来たからいったんノシ
>>57 これで関係がギクシャクしだす
↓
リチャードイベント発動
↓
なんやかんやで和解
とか?
>>56 小夜+変態性=小夜の中の人 …@
{
老師−変態性=小夜 …A
Aの式を用いて@の式の「小夜」に代入することで
(老師−変態性)+変態性=小夜の中の人
老師=小夜の中の人
という証明が得られる。
これにより
>>51の老師=小夜が証明された。
>>63 なぐるイベントで和解しかける
↓
リチャード襲来
↓
人の恋路を邪魔する奴は!
↓
和解
>>64 お前はすごいな
>>65 あー、でも前の安価でやるべきなんじゃないかな、コレ
>>65 あれ、なぐるイベントは小夜とキカイを引き離すための作戦じゃないの?
んで単独になったキカイとリチャードが戦うと
キカイと小夜、なぐるの一件で大喧嘩
↓
小夜に本当に自分の事が好きなのかと問い詰められる
↓
ここらへんで小夜誘拐&覚醒イベ
↓
キカイ、証拠を見せるために公衆の面前で二人の仲を発表
&愛の言葉。そんでもって仲直り。大半のメンバーは二人の仲を認める
(ティルは尋常じゃない危機感を抱き、キカイからさららを守る事を決意)
後はキカイ×小夜の目も当てられないラブワールドを展開
ティルの誤解をとくため
>>19も実行
↓
さららが少し触発される。ティルとの仲がまた2mmほど進展した
(ティル×さらら、カップル成立までの恋路あと5m)
そんなこんなでラブパワーにより宝くじ大当たり
↓
有希に会えず傷心の白薔薇、「有希が見える」と言い残しギアナ高地へ
↓
白薔薇が暴れまくっていい感じで自然破壊、天変地異発生
↓
大気汚染のおかげでティルの魔術が大失敗、自棄になって女装し、さららの買い物尾行
↓
世界中から珈琲豆が(ry
>>70-71 頭が上がりません><
黒薔薇撃退とティル戦闘が楽しみなあまり忘れてますた
>>72 そういや…黒薔薇でどうやって光龍に喧嘩売ろうかなあ…
>>72 ちょっと待て、ここで整理させてくれ
まずリチャードは小夜、キカイどっちと戦うのか?
俺的にはなぐるが小夜を誘い出してる最中にキカイvsリチャが勃発して、
ラリアットでなぐる撃退した小夜がキカイの応援に駆けつけるが逆に人質に取られるとおもってたんだが
あと光龍だけど
最近来れなかったけど、黒薔薇と戦うの?
あとティルも戦うの?
あれ、俺の中では
なぐる戦でギクシャクしてた小夜がリチャード発見で一人で突っ走って
で負けて誘拐されてキカイが助けに来て、小夜を人質に脅迫されて何かして、
それを見せられた小夜が覚醒、でリチャード撃退
だと思ってたんだけど
>>73 光龍は「最強の眼」で世界中の人間を消すという計画がある
これは使えるかもだぜ
>>74 黒薔薇が喧嘩を売るが、すぐにペルソナに連れ戻される
そこにティルが
って前前スレくらいで言ってた気がする
>>76 なるほど、その計画を知って突っ走っちゃえばいいわけですな
ティルのくだりはよく覚えて無いなあ…
>>75 まぁそれでもいいんだが、キカイともきちんと戦ってみたいなと。
リチャードとキカイ、お互い物理攻撃メインだから銃撃戦みたいのも出来て楽しそうだし、
それにキカイこれまでまともな戦闘一回もなかったからさ。
小夜とも戦ってみたから二対一でもいいんだけどね。
>>76 >>78 あーなんかそんなこともあったような
とりあえず今週は無理だから、来週以降でいいよね?(´・ω・`)
>>78 うんうん
そういや光龍はどこまでやっていいの?
・襲すぎです。
・遅すぎです…捕まえましたよローゼンブラック。アブソープション
・アブソープション→ホワイトトリック!ブラックジョーカー!
>>80 了解
じゃあ今週は白薔薇で特訓
黒薔薇でその辺のキャラと絡んでるかな…
>>80 (´・ω・`)そっか・・・じゃあ仕方ないよね・・・
把握した
>>83 と、いうわけで黒薔薇にかかる時間が延長されますた
ちょっと吸いますよ^^
>>79 じゃあリチャードvsキカイが決着着きそうになったら、
「もっと頭の良い方法使え」みたいな感じで光龍が小夜を連れてくるわけですね?
>>84 そういやティルと光龍ってどっちが勝つの?やっぱ光龍?
>>84 そんな軽いノリで吸われるんですかいwwwww
でも俺もティル暇になるまでは喧嘩売りに行ったらマズそうだし
七束周辺うろちょろしとくかねー
>>87 んー、じゃあペルソナも来週だね・・・
>>86 片手しか使わない予定だから、どちらでもおk
>>85 じゃあそっちに参加するわwwwww
さすがに今週何もなかったんじゃ仕事いけなくなるwwwwwwwww
>>85 おお、それいいね(*´∀`)
一応ゼンキに邪気眼サイドの戦闘力以外も調べさせたのは今回の伏線だったんだよね。
小夜とキカイが恋仲にあることを知って、それを利用する、みたいな。
あとキカイとリチャードはその流れだとどっちが勝つのかな?
>>87 スマンね(´・ω・`)
時間がないってのもあるけど光龍戦前にSSを仕上げちゃいたいのですよ
ちょっと今後の展開にも関ってくるんで
>>89 流れですかね。二人で決めたら良いとオモー。
>>90 いやいや、戦闘が無ければやるイベントも沢山あるし
SSガンガレー
>>85 そうだ、どう連れて行けばいい?
なぐるがラリアットでぶっ飛ばされた後に光龍が登場
んでなぐるがいらない子になったので吸収
ってのまではやりたいんだ(´・ω・`)
>>91 じゃあキカイと二人で決めるよ(`・ω・´)
ところで既にピンクタイムは終わってるのに
老師はいつになったら変態仮面の変身が解けますか?
>>92 >>94 アイサー
てゆうか覚醒小夜の絵も描きたいんだよね……
おし、今日明日で両方とも仕上げちゃうぞー
というかそれを逃すとまた時間がなくなる
>>93 あ・・・
黒薔薇がなぐると一度でも絡んでしまえば
光龍になぐるが吸収されたってのを戦う理由に出来るな
>>89 リチャードクラスの眼持ちを圧倒するのもなんか微妙だしねぇ
最初はリチャードがキカイを圧倒
↓
「まだ死ぬわけにはいかない」とかそんなんでキカイ反撃開始
↓
データ以上の反応を見せたキカイに反応が遅れ、リチャード一太刀浴びせられる
↓
さらに追撃しようというところに光龍登場
↓
以下安価の流れ
って感じかなぁ
>>93 J3基地内
「ごめんね……魔女に邪魔されちゃった。次は頑張るよ!」
「いえ、貴方には新しい任務を与えましょう」
「え? それって……」
「私の一部となる、崇高な任務です」
というか、なぐる戦と小夜誘拐は別の日扱いじゃないっけ?
>>95 中の人が飽きたら解けます。
飽きなかったら半永久的に解けません。
>>98 「まだ死ぬわけにはいかない」状態になる発端は小夜の悪口でおk?
じゃあさららの中の人来たら聞いてみるか…
暇を持て余すからローゼン7巻みてるお
俺もテレビ見てくるかな
…なぜPCがリビングにあるんだ我が家は
>>105 リビングでいままで戦ってたのかwwww命懸けwwwwww
>>105 一人暮らしはいいぞ一人暮らしは
全てが自由だからな
俺も高校時代はネットで夜更かしして親と戦闘が始まったものだ…
>>107 自分のPC買って、ルーター設定して
他の皆もネットできるようにしたら文句言われなくなりますた
でもそろそろ一人暮らししてぇ・・・
友達と古本屋
友達はダイの大冒険読んでるんで俺はジョジョを探そうと思いますwwwwww
あ、なぐるの扱いはまかせるwwwww
俺は電波飛ばす以外考えてなかったからwwwww
今久しぶりにガールズブラボー読んでる
うはwwwモエスwwwwww
>>109 電波は吸収しないからなwwwwww
(最近「吸収」ばっかり言ってる気がする・・・
だが気のせい)
よく考えたら吸収ってのも相当強い能力だよなあ
と、帰ってきて一番最初に言ってみる俺
光龍みたいのがあと数人いるからね
これは最終決戦、すごくなりそうですな
>>113 こっちも合体七束姉妹とかティルの禁忌魔術とか
無尽蔵にアタッチメント追加可能なキカイとか覚醒小夜とか
けっこうバケモノぞろいになってきてるからな…
あんがいつりあい取れてんのかな
>>114 だね……
前にサラがさらわれた時はほとんど戦いにならなかったし(戦力的に)
そんくらいでようやく釣り合いがとれるとは・・・おそロシア
最後にはジグマールとエイリアスみたいなコンビネーションもしたいな
>>114 その分最強のラスボス=リィルを殺した男の能力の創作がどんどん難しくなってきていると
誰かやってくれないかな……マジでorz
>>115 白薔薇もその…俺の中の厨リミッターが外れたもんで…
設定的にだいぶやばい事になってきてんだよね
>>116 うーん…正直ちょっと興味あるんだけど
ティルの過去とかリィルのこととかその辺の設定もあることだし
ラスボスはティルの中の人が作ったほうが説得力が出るかなーと
ただ〜
友達が吉岡邪気と影宮玲奈を描いてた
…上手かった…
俺も描いたけどビミョーだった…
ここの邪気眼使いもいずれ描くと思う…
…でも出来がビミョー…
>>116 冷酷な実力者ってな感じか・・・
決着つけるなら他の人が作らないとな・・・
俺でいいなら「黒鳥眼」で作るけど
姉さまやキカイの方がいいかな?
>>118 おかすー
俺の絵と比べたら、とても自信がつくぜorz
>>116 クトゥルフ神話系が無いからそっちで作ってみたらどうかな? かな?
>>118 おかー
大丈夫、絵は上手い下手が問題じゃない
魂がこもってるかどうかが問題なんだよきっと
じゃなきゃ俺なんか美術部にはいれませんから
>120
いやwww
比べると、百鬼眼の方が細かく描けてて余計自身n…(ry
>122
サンクスww
「想いがこもってるかどうか」なら、名画に負けないかもw(ヲイ)
固有結界は使えないとな
枯渇庭園とかぐるぐる翡翠ワールドとか・・・
>>124 アッー!
なに、俺のはごまかしにすぎない
蚊は張り付いてる時に上から叩いちゃだめだぞ☆
……ラスボスってどのくらい強ければいいんだろう…
姉さまに勝てるくらいだろうか…
神楽様……よりは弱くてもいいよな…
>125
それ聞いたこと有るwww
上から叩くと、吸い口から蚊の雑菌が入って、大変な事になるんだっけw
>>127 蚊の針が残って、悪化すると聞いたwww
>>126 神楽さんより強いキャラなんて・・・
ある意味ひどいキャラになりそうだ・・・
>>128 ありゃあ邪気眼ワールドの実力の上限だな
インフレ防止もかねてるという
うわぁ、すげぇ進んでるwwwww
取り敢えず神楽母様は非戦闘要員なので、強さは基準にしなくて良いかとww
勝てねぇよ、もうwwwww
>>130 いや、上限として考えようかと思って
神楽様越えは邪気眼界のご法度と
>>131 あ、にゃるにゃるwww
上限か………うい、了解です(´∀`∩
>>131 それがよいですな
>>130 神楽さん神様だからな・・・
魔王を使うスタンリーも
神クラスの霊力を持つレンも
時を操る黒薔薇も
(ついでに他人を吸収して強くなり続ける光龍も)
勝てないwwwwwwwww
じゃあラスボスは黒薔薇以上神楽様未満の実力で作ればいいわけですね
>>133 端的に言っちゃえば、
何もかもを消す力に、万物を産み出す・創りかえる力
両方を持っちゃってる訳だしね(´・ω・`)
あーでも、対抗出来る能力が思いつかない訳じゃあないんだけどねwwwww
いや…光龍以上神楽様未満?
むしろ姉さま以上神楽様未満?
時を操るDIO様も丈太郎には負けた
そういうことです
>>135 ありますぜ、一応…神楽様超えられるキャラ構想は…
俺の黒歴史ノートを紐解く必要があるがな…
そんなもん出したら色んな意味で収集付かないから
絶対出さないけどね
>>137 時を吹き飛ばすディアボロもレクイエムに負けた
そういうことですね?
>>138 対象より+10くらい強い力を得る事が出来る能力とかwwwww
あー、考えてみりゃワラキアの能力も強いよね………
時を加速されるメイドインヘヴンさえ、運命には負けたと言うわけですか?
オレも神に勝つキャラと技考えたけど、
それを使ってしまうと、
このスレの能力者が全員パンピー(一般人)になってしまうからヤヴァイ…
10月8日 晴れ
今日は、友達と出かけて、邪気眼の絵を描きました。
家に帰った後、邪気眼スレにアクセスしました。
そのとき、永遠に封印しておくべき恐るべき設定を考えてしまいました…まる
>>139 かなり範囲狭くなるよなwwwww
>>140 そうそう、そういうのwwwww
まあ、どんな能力にも無理やり探せば攻略法は見つかるわけだけど
それは本当に「無理やり」だからなあwwwww
インフレ防止のためにも、やはり神楽様には「上限」でいて欲しいぜ
光龍も神器に対する暗器を3つ所有してるから強い・・・が戦闘してないのでワカンネ
暗器・アビスオプション(遮断・吸収)
暗器・ハーヴェルター(滅魂・貫通)
暗器・ゼムナス(昼のみパワー・体力無限)
>>140 メイドインヘブンが最強とか思ってた時期が僕にもありました
さて、結局今日はどのイベントをやるんだっけか
デムパ戦とリチャード戦でおk?
>>144 今日はティルSS書いたりで忙しいんじゃなかったか?
ょぅι゛ょとショタの兄妹が俺の部屋に乱入してきたので復帰できませんwwwwwwwwwwwww
しばらく相手して遊んでやってくるおwwwwwwwwwwwwww
>>146 うぃー
子供にはどんな眼の力にも勝てませんwwww
ウチも甥いるからわかるぜー
頑張って遊んできてくださいwwwwwwwww
>>147 スタンリー…発想が犯罪者だぜ
>>145 あぁそっか。じゃあデムパ戦のみかな?
>>146 いてらーノシ
手を出すなよ?wwwwwwwwwwwww
ミスったwww
>>148 最近エロ尽くしで頭沸いてきた
>>143 まだ光龍は、戦って無いから強さの質が見えてないからにゃー
>>144 うむ、それで良いと思うー(`・ω・´)
絡めないと思うけど、頑張るんだぜ!(´∀`∩
>>153 うぃ、頑張るー(´∀`∩
ちょっと席外しますね
>>152 俺は有希さんとお姉さまとルーシアしか目に入ってないので
ロリ方向は無反応さ…
頭沸いてる点では俺も変わりませんね
>>146 そんな素晴らしい妹と弟がいるティルティル中の人に嫉妬w
しっかり遊んでくるんだぜ(`・ω・´)
>>156 あー、俺は千夏がいるからいいや、うん
こんな妹がいたら惚れちゃうぜよ(つд`)
>>160 母に神楽様、妹に千夏、居候にルーシア
ユートピアですか?
>>161 暇なときには稟で遊べるしな!wwwww
はや辿り着けぬ理想郷ですよ。超羨ましいwwww
>>159 私が歩いた道は黒くなる・・・らしい
>>160 甘い兄貴とツンツンの姉と珈琲を奪う弟しかいないYO!
>>162 くっそ…せめて邪気眼の世界だけでも七束家に遊びに行こう
茶菓子持って
>>163 ウチは…突如ランバダを踊りだす父と母くらいしかいないなあ
>>157 いや、従兄弟家族が遊びに着ただけだよwwwwwww
さららが帰ってくるまでにはこいつらも出て行くと思うからリチャードもやるよwwwwwwww
むしろなんかしながらの方がSS書きやすいしwwwwwwwwww
>>163-164 素晴らしい家族じゃあないかwwwww
>>164 エロい姉様にきっぷの良い姐御に天然でエロ語を言う妹か………
や、白薔薇・黒薔薇の関係も羨ましいんだぜ?wwwww
>>165 ああ、そうなのか
そんじゃあ俺もデムパ吸われ次第光龍に喧嘩売ったほうがいいかな
>>166 俺の頭ん仲だと、白薔薇と黒薔薇ってすげえ色気の無い間柄なんだぜ
>>167 あ、ちょい光龍戦は待ってくれwwwwwwwwww
>>166 4人もいてサーセンwwwwww
>>167 それだとリチャードでキカイを
ティルで光龍をってなるからキツいんジャマイカ?
>>170 そうだよなぁ…じゃあやっぱ喧嘩売るのは来週だな
>>165 あ、なるほどねwwww
くれぐれも、PCの邪気眼関連ファイルを見られぬ様、気を付けるんだぜ!
特に、姉様とルーシアのエロスな?wwwww
>>167 そういう、性の壁をとっぱらった仲がね?
見てて、あぁ………いいねぇ、とwwwww
>>172 白「黒薔薇ぁー、リモコンとって」
黒「あいよ(足で)」
白「うわ、お前私のトランクス履いてんのかよ」
黒「いいじゃねえか、全部洗濯しちまったんだよ下着よぉ」
白「ジャンプ次読ましてな」
黒「ジャガー読んだらな」
こんな感じ
あれだ、女兄弟いるやつに通じるかもしれない
>172
しゃしゃり出て悪いけど
……親に邪気眼関連の情報とか見てるの見られたし、
邪気眼のキャラ作ってるところ見られちまった…
…幸いエロス見られてないけど…
ここは戦争(親子喧嘩)起こすべきか?
>>173 うちの妹は靴下を投げつけると包丁持って追いかけてくるんでね
ちびっこ台風はなんとか過ぎ去りましたwwwwwwwwwww
その際に思いっきり尻もちついてケツが痛いwwwwwwwww
これでいつでもリチャードは出撃できますよ、とwwwwwwww
>>174 俺もSS見られたことあるし
問題ない問題ない
>>175 ちょwwww妹エキセントリックwwwwww
>>174 裏物DVDが整頓されてデスクの上に置いてあった時は死んだ
>>175 ドクロちゃん並に危険だなwww
ごめんなさいごめんなさい
飯食って風呂まで入ってきましたお
いつでもデムパおkですお
やべージョジョおもろい
すまん、もう少し待ってくれ
9時までには戻ってきまっす
>>179 あなたは正しい
クレイジーダイアモンドイイヨー
>>173 千夏「母様ー、リモコン取ってー」
神楽「ん?あいよ」
千夏「母様………足で投げやるの止めなよー」
神楽「ん………?ははは、良いじゃないか」
千夏「あと、私のパンツ勝手に履かないでよー」
千冬「くすくす………良いではありませんの、千夏………ね?お父様(にこりと笑って父に寄り添う)」
信重「ん………あ、あぁ、そうだな、うん。下着を勝手に使うのは良くない(父、焦る)」
神楽「………アンタ、こんな時、挙動不審なのはいつまでたっても直らないねぇ………」
こうですかわかりません><;
あー、でも、本気で色気、ないのねwwwww二人の間柄wwwww
パッと見て
「ちょwwwwストーンオーシャンしかねぇwwwwww
しかも二巻までwwwwwww」
と思いながら一応読んだ。
しばらくして発見して二巻まで読んだとこでママンから帰って来いコールktkr
…(´・ω・`)
>>183 うわwwwww七束家がすごく普通の家庭っぽいwwwwww
まあ、つっても白黒薔薇は一緒に風呂入るし
歯ブラシを間違えたり大半の服が兼用だったりするから
色気…はやっぱり無いか
(バーチャルトレーニングルームにて)
……(数十人の仮想獅剣眼に取り囲まれる中、目を瞑り、静かに中段の構えをとっている)
カッ!
(目を見開くと同時に襲い掛かってきた最初の一人の腹部を切り裂き、
同時に武器を奪い取り後ろの敵に振り返りもせずに突き刺す)
(くるくるとダンスを踊るように回転しながら進み、手近にいたものを片っ端から斬り倒す
開いた片手にはいつの間にか銃が握られており、遠くの敵も撃ち倒していく)
(弾丸を防いだ敵の数、位置関係から瞬時に最も効果的な攻撃地点を計算し、
2回転ジャンプで降り立ち銃と刀で全く無駄な動きをせずに残りを薙ぎ倒す)
(最後の一人を袈裟きりで切り裂き、ゆっくりと刀を鞘に戻す。
チン、という音と同時に残りの敵が全て崩れ去る)
…finished it.
>>185 切なくなったので明日も読みに行こうか迷ってます
なんでまとめて置いとかねえんだよ(´・ω・`)
>>187 データ記録、と
こりゃあすげぇな・・・
>>190 (ハンバーガー食べながら)
流石というべきか…もう開いた口がふさがりませんね…
もぐもぐ…
>>190 ふふ、これでもまだ力は抑えているのだよ。
作戦実行の最後の仕上げさ。
さて、任務開始まで私は部屋で休むことにするよ……
>>189 僕大きくなったらVIPにジョジョスレ立てるんだ!
>>192 ははは…あれで全力じゃないんですか…
バケモンだなあ…ホント…
>>193 私がやったらまともなデータ取れませんよ…
相性ってものがあるんですから…モグモグ…
>>192 こーんばーんわーっ!!
リチャードさん、作戦実行って今日でいいのかな?
(ドアを勢いよく開けてリチャードにクリーンヒット)
>>194 __
二`.ヽ ヾ ̄ `ヽ
‐- ` l } } ノ- 、
-‐ 、リノノ∠ニ ヽ
-‐',ィ1ハヾく<-、_ヽ |
‐'" | |. | }ハj ヽ.j i l
 ̄工_`! ',二Yノノ まあ!
r'',ニヾ` ,r',ニヾソ
、_L⊥ , /ハ.L⊥{ さららったら、
, ///// ' r‐ぅ//ハ . . . . . .
" , -、 l いけないひ.とッ!
/ { |
`ニ´ ,'
、 /
` ‐ 、._ _/
 ̄「
>>195 (いつのまにかゼンキとペルソナの間に居る)
彼もなかなか・・・
あの調子で任務も終えるといいのですけどね
>>194(オフ)
よーし!あれがジョジョの星だ!
あの星に向かって波紋疾走だァーッ!
>>198 おぉおおわッ!!!
い…いつのまに…心臓に悪いですよ光龍さん…
>180
おk〜w
>184
その時の気持ち…わかる気がする…
>>196 がふっ!
(こ、この私が鼻血を出すとは……これではニホンのマンガのギャグキャラというやつではないか!)
(鼻血を拭きながら)
ああ、そうだ。任務内容は分かっているな?
この二人に接触し、どちらか片方を引き離すのだ。
残ったほうを私が片付ける。
君は引き離しに成功したら、すぐに逃げるといい。あとは光龍がやってくれるだろう。
>>195 ま、多人数に対する能力じゃないしな
カカ・・・
>>198 うおっ!?
(ドアは開かなかった・・・
もしかすると・・・
最初からここにいたのか!?)
>>197 お前…そんな書き込みしたら姉様あたりに…
…ガタガタブルブル
>>203 、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} 逆に考えるんだ
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´ 「やっちゃったものは仕方ないさ」と
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) |
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ 考えるんだ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
>>199 うっかり口を滑らせてジョジョネタ出してしまうような人間になりたいです
>>200 何で「俺は人間をやめるぞジョジョー!」で電話来るかなぁ。
>>202 >>199 おやおや…
A級エージェントでありながら私の存在に気付かなかったのですか?
・・・まぁ、そんなものは些細なこととしましょう
今回の任務は私も少し出ます
直接会ってみたいですからねぇ・・・
>>202 (そういえば…こいつも帝王眼零式の事は知らないよな…
まあ、むやみやたらと言いふらす必要もあるまい…)
ズズ…(シェーキを飲む)
>>206 お恥ずかしながら……気づきませんでした
光龍さんが…出られるのですか?
>>201 きゃ!
リチャードさんどうしたの!?
まさか…魔女のしもべにやられたの!?
はーい!分かってまーす!
絶対にお兄ちゃんを魔女から助け出してみせまーす!
>>204 ちょwwwwwwww
さすがビパーはジョジョネタの食いつきがすごいwwwwww
>>207 えぇ・・・
ナグルが失敗した時の処理も考えてますので・・・
ま、お遊びですよ
>>210 ……お遊び…
成る程、了解しました…
……楽しんできてください
>>207 俺も腹が減ったな・・・
光龍さんが出るなら任務は心配なさそうだし
俺は部屋でピザでも食ってるわ・・・カカ・・・
>>210 では、失礼します
(ナグルの処理か・・・ワクワクするぜ)
>>208 (……今なら誰もいない……)
(ここでこいつを始末して、私が獅剣眼とキカイを始末すればいいだけ……)
いや…、さすがによくないな。ビジネスに私情を挟むのは。
ああ、頼りにしているよ。(全く頼りにしていなそうな目で)
あ、そろそろ用事があるので、11時位まで一旦、離れるんだぜ!
では、次は姉さまモードで合おう(´∀`∩
>>212 (……ピザ!!ピザかぁ…いいなあ、後で黒薔薇とサブとじいやとで食べよう)
>>214 いてらーノシ
>>214 ノシ
お姉様とこの頃絡めなくて残念(´・ω・`)
>>213 うん、まかせて!
私…絶対にお兄ちゃんを魔女から取り戻してみせるわ!!
今日…やっと前世からの戦いに決着がつくのね!
前世でお兄ちゃんを殺した上に今回も邪魔するなんて…
前は抵抗できなかったけど…今日こそは必ず勝ってお兄ちゃんと幸せに暮らすんだから!
>205
オラオラオラオラ…
くらいならいっつも言ってるおw
>214
いてら〜wwノシ
ただー。
なぐるシナリオが進んでるっぽいですので小夜にキャストオフしますお。
>>217 ああ、ああ、そうだな(上の空で)
それでは少し一人にしてくれないか?
君も準備があるだろう。部屋に戻り、任務開始まで待機したまえ。
>>219(オフ)
そうだ、キカイから
「なぐるは殺さないよね?」と言伝を預かってまいりました
>>221 ……死ぬよりも辛い恐怖ってあると思うんだ。
>>222(オフ)
……何をするのか分らんし非常に怖ろしいんだが…
とりあえず命を奪わないんならいいらしい…
(服がやや傷ついた状態で、仕事から帰宅)
……ふぅ、疲れた……
今回の仕事は、結構手間取っちゃったな……
……ただいまー……
>>220 はーい!分かりましたー!!!
(嵐のように退散)
>>226 (仮面をつけてJ3基地内を歩いてる)
白薔薇…まだ仕事おわらねえのかよ…
メギャン!!!
(突如開いたドアにぶつかる)
>>224 うん、っても何も考えてなかったりwwwww
>>221 小夜がラリアットで気絶させる
↓
しばらくして目覚める
↓
光龍に吸収される
じゃないの?
>>224 ……え、もしかしてキカイ、なぐるを気に入っちゃった?
やっぱり犯罪者の血が(ry
>>225 おかえりなさーい!!
(エプロン姿でおたま持って登場)
>>229 >>230(オフ)
もし小夜が人殺しをしたら、キカイと小夜の仲が修復不可な程
険悪になる可能性があるかららしい
>>227 !!
今悲鳴が…!!
まさか本当に魔女のしもべが潜んでるのかしら!?
(きょろきょろ)
実は小夜、人殺し未経験だったりするんだよね。
大翁が猫かわいがりして箱入り娘だったから。
>>233 いてて…だ、誰だよお前…
新顔かあ?
>>234(オフ)
それなら尚いいな
キカイとラブラブするには
>>235 カツ…カツ…
(黒薔薇とすれ違うが、何も言わずにそのまま通過)
>>235 きゃ!お姉さん大丈夫!?
魔女のしもべがいるみたい、気をつけてね!!
で。私、なぐる!
今回の任務でこっちに来たの!
魔女からお兄ちゃんを取り返す任務なの!
もうすぐお兄ちゃんに会えるのよ…!!
じゃあ今回の小夜は
ラリアット決めて「峰打ちじゃ」でFA?
ただいま帰還。少々遅くなって申し訳ない
犯罪者にキャストオフします
>>236 (い…今のは…)
>>237 ……(なぐるの演説を聴いている)
ぶわっ(涙)
そうか…お前、兄ちゃんを取り戻すためにJ3入ったのか…
そうかあ…J3にもお前みたいなまともな動機で戦ってるやつがいたんだな…
ちょっと感動したぜ…
>>231 ……え、もしかしてまた料理を……?
(さららに悟られまいと努力するものの、やや引きつった顔で)
(オフ)
>>232 マージかー
なんかキカイにトラウマでもあんのかね?
>>234 あ、そうなんだ……以外だなぁ
>>240 そうなの!
私とお兄ちゃんは前世でも兄弟で、
王様から魔女討伐の命令をされて一緒に困難な道のりの旅に出たの!!
(中略)
で、相打ちで魔女を倒した私とお兄ちゃんは来世でも兄弟になるって誓って死んだの。
ついに私はお兄ちゃんに会えることになったんだけど、
どうやらお兄ちゃんにすでに魔女が近付いてその記憶を封印したみたいなの…
(外に出て、パイポをくわえる)
私の新しい技・・・
名前は何にしましょうかねぇ・・・
>>241 今日は野菜切っただけだよっ!
まずは包丁をちゃんと使えるようになろうと思って、にゃんきちに頼んで野菜だけ切らせてもらっただけ!
僕そんなに美味しく作れないもん…
>>242 (演説を聞き続ける)
じわ…(涙)
パチパチパチパチ(拍手)
そうか…お前、前世からその兄貴の事を思ってたんだな!!
OK!!俺はお前のことを応援する!!俺たちゃもう、友達だ!!
悪い魔女になんか負けるな!!お前の兄貴を取り返してやれ!!
おっと…俺はちょっと知り合いを探しにきたんでな…また今度…
お前が前世の兄貴に出会えたら…その時は笑顔でまた会おう!!
あばよ!!(軽やかに去っていく)
>>241 幼馴染のミノリと決別する時に「もう絶対に人は殺さない」って約束したのと、
昔眼の所有者とか殺してまわってたのがトラウマというか、自分の罪として背負ってるから
とか脳内で考えてたんでー
でもやらなきゃならないときとか大切な人を守るためなら殺す
で、キカイと小夜でデートにいけばいいんだっけか?
ミスドに入るとかいってた気が………
>>246 ぜひきかいに照れながら誘ってもらいたい。
(ピザをつまみに酒を飲んでる)
あぁ・・・
こんな時、ルーシアがいたらよ・・・
一緒に酒飲んで、ヤッて、朝になったら仕事・・・だったのによ
やっぱまだ白薔薇のこと、許しきれねぇかもな・・・・・・
>>244 ん、そっか……明日は休みだから、ゆっくり教えてあげるよ……
今日はなに作ったの……?
>>245 ありがとう!
お姉さんはまるで前世で見た救世主みたい…!!
本当にありがとうお姉さん!!
(手を振りながら)
>>246 で、ミスドから見守るなぐる
↓
人気の無い道で登場、電波演説
↓
小夜と戦闘
↓
ラリアット
この流れでいいですか
>>251 おkおk
てことで始まる前にぱっぱと風呂入ってきます
30分後に会いましょうノシ
>>249 ほんと?
ありがとう!
今日はねー…ハンバーグだよー。
あとにゃんきちがスープ作ってたー。
じゃあご飯とお風呂、どっちにする?
>>254 ごめんね、出鼻挫いちゃってごめんね(´・ω・`)
なるたけ急ぎます。
(自宅、ピザ食べながら)
……ふう…なんか、ゼンキ…最近…影があるんですよねえ
黒「…ルーシアがいないせいかな…」
じいや「やーい、この人殺しどもめ!!」
サブ(じいやを思い切り殴り飛ばす)
>>259(オフ)
さすがだなスタンリー
そこまで穢れてるとは思わなかったぜ
>>255 ……じゃあ、ご飯食べようかな……
ククッ、さららとご飯が食べたくて、何も食べてこなかったからね……
(食卓に座り、箸を持つ)
……美味しそうだな……
じゃあ、頂きます……
……痛っ!(腕を伸ばしたところで箸を取り落とし、右肩をおさえる)
>>259 なんでお前は俺の脳内が読めるの?
真っ先にその台詞が思い浮かんだけどこの後ちょっとイベントあるんで泣く泣く却下しますた(´・ω・`)
>>263 うん、分かった!
味は問題ないから安心してねー。
じゃあ僕もいただきまーす…
って大丈夫!?
どうしたの!?どこか怪我した!?
>>264 お前もうネ申だなwwwwwwww
そのうちやればいいジャマイカ
>>256 いやいや、気にせんでええよー(´∀`∩
(オフ解除)
―――獅剣邸・客間―――
……………(雑誌をぱらぱら捲って流し読み)
んー……………
………でーと…でーとねぇ………
実際何したらいいのか全っ然分からん
ふぅ…(雑誌を閉じる)
まぁ、考えてもわからんのだからしょうがない
いっちょやってみますか―――!
(客間を出る)
……サブもじいやも帰りましたね…同じマンションだけど
黒「おい、白薔薇ー、風呂沸いたぞ?」
よーし、それじゃあ入りますかね
黒「いっしょでいいだろ?時間もったいないし」
OKOK、水と時間は無駄遣いしないのが一番
コトコト…(イノシシ鍋を作っている)
香熄、味見してごらん
「がーお」(あーん)
仕方ないな・・・
はい、あーん
「がおっ」パクッ
「がおー」(デリシャスーと言って笑顔になる)
ははは・・・
>>265 (押さえている右肩からじわりと血が染み出し、少し顔をしかめる)
……な、なんでもない……
ちょっと、直し忘れた傷があったのかな……ハハハ……
心配しなくてもいいよ……(無理に笑顔を作る)
ごめん、ちょっと気分が悪い……
少し寝てくる……(おぼつかない足取りで歩き出す)
>253
いてらー ノシ
予告?
とりあえず小夜の家に運ばれた現在気絶中の鋼は、
とりあえず琥珀の治療受ける事になった…
そこで鋼は新たな夢を見る…
一方、黒帳眼は究極の選択を強いられていた…
「御飯と御風呂どっちがいい?」
そこで黒帳眼は御飯を洗濯する…
そして食事を選んだ黒帳眼の腕に異変が…
鋼の夢は希望?絶望?
黒帳眼の腕の痛みは希望?絶望?
次回 【電波襲来】邪気眼【愛別離苦】
「そこにあるのは希望?絶望?」
次回も思いっきり叫ぼう!「邪気眼開放!!!」
カポーン(エコー)
黒薔薇・・・石鹸もう無いですが…
黒「気にすんなよ、シャンプーで洗え、シャンプーで」
アバウトですねえ…もう…って、お前、それリンスじゃなくて
シャンプーですが
黒「…二回洗ってたのか…道理で泡立つわけだ…」
>>271 全然大丈夫じゃないじゃないかぁっ!
どうしよう…とりあえず手当てした方がいいよね…!?
えーと…どうしよう…どうしよう…
(混乱中
「すたん、りぃ?」
ん、どうした?
「ずっと・・・一緒だよ」(ニコ)
ドキ………
そ、そ、そうだな
(か、香熄が、これほどまでに美しく見える・・・これは・・・)
「あたし、すたん、りぃのためなら・・・」
ガシッ(香熄を抱きしめる)
一緒に戦おう・・・香熄・・・
俺の力になってくれ・・・
そして・・・これからも一緒に暮らそう
地球よ、私は帰ってきた……!
ただーノ
(ふたりして牛乳を飲み干す)
今日、テレビ何やってましたっけ?
黒「俺、ガキつかみれりゃそれでいいや」
私、先週見逃してんですよね
黒「何気に録画してあるぜ?」
じゃあ今週の見たら次それで
>>274 ……はっ……はっ……(………しまった………これは……!)
……さらら……僕に触っちゃダメだ!
……ぅ……ドサッ(倒れる)
>>275 …………(上空10mから不機嫌そうな顔でにらみつけている)
………あたし、バカだったんだなー……
………よりによって、あんなのに………
>276(オフ)
おか〜w
―夢界―
「鋼様〜!これ着てくださいな〜♪」(メイド服を差し出す)
…る…瑠璃?…断らせて貰うぞ…
「だってこれ着てる鋼様女の子みたいでとってもカワイイもん…」
……それが嫌なんだが…
「四の五の言わずに着てください!」
…エンッ!(ムリヤリ着せられる)
>>279 え…!?
どうしたの!?
触っちゃダメって…え!?
「あなたに見つけてもらってから、ずっと、ガオ・・・胸がドキドキしてた」
香熄・・・・
(リィル「バカスタンリー!」)
はっ・・・!
「がお?」
すまない、香熄・・・
(走ってどこかへ行ってしまう)
ドガン!!(岩を砕く)
俺は・・・
今まで何のために生きてきた!!
女だったら誰でもいいのか・・・俺は!!
ガンッ!!(岩が再び砕ける)
はぁ・・・はぁ・・・
くそ・・・
「面白いですねぇ・・・人の感情は」
貴様は・・・曹ガンロ・・・!
(暗転)
うわぁー…なんか今日のおしゃれイズムヘヴィですねえ
黒「かといって洋画劇場見るのもな…」
あ、黒薔薇。お前こち亀の64巻どこやりました?
黒「あぁー…悪い、覚えてないや」
……マジかよ…嫌になるなあ…もう…
黒「お前こそ一歩の30巻無くしてんじゃねえか」
こんなマンションの一室でどうやったらこんなに単行本が消えるんですかねえ
黒「きっと四次元空間に通じてんだよ」
D「そうだよぉ〜うふふ〜」
白・黒「!!!!」
>275
キュンとしたww
>283
以外!!まさかそう来るとは…
>>282 はぁっ……ち、遅効性の毒攻撃………
………あのときにくらったのか………ハッ……迂闊だった………
(汗をびっしょりかきながら上半身だけなんとか起き上がり)
はぁ、はぁ……
………ちょっと頼みたいんだけど………
薬棚にある、お酒みたいな形の容器の薬品、取ってきて……くれないかな……はぁ……
いやはや、面白い物を見させていただきました
百鬼眼のスタンリー・・・
しばらくは戦えないでしょう・・・
いや、死んでしまうかもしれません
ははははは!少し、渇きが潤いました
>>289 あ…うん!
(ちょっとの距離なのにソの協和音でダッシュ)
えーと…これ?
(三本ほどあったので全部持って来る)
………よく考えたら小夜の部屋隣じゃねぇか
(襖を閉める)
(客間の小夜の部屋に通じる襖をノック)
小夜、いるか?
(街中)
び…ビックリしたぁ…なんですかあの青狸は
黒「かろうじてガキつかのビデオ録画は済ませたがな…」
でかした、黒薔薇。ジャーキーを買ってやろう
黒「財布はほぼ兼用だろうが」
まあまあ、じゃあコンビニ行った後にその辺散歩しに行きましょう
黒「公園行こうぜ、馬鹿なカップルがヤってるかもしれねえし」
却下
>>291 そう、それだ……ありがとう……
(一つをコップに適量注ぎ、一気に飲み干す)
っぷは………
……さららも一応、飲んでおいて……
ひょっとしたら空気感染してるかもしれないから……
(コップに注ぎ、差し出す)
・・・・・
(血だらけで木にもたれかかっている)
あれが・・・
リィルを殺した奴クラスの力・・・
はぁ・・・が、あ・・・
まだ・・・死ぬわけには・・・
>>292 ……ん? きかいか?
ああ、居るぞ。どうしたのじゃ?
>>294 うん…
(コップを受け取り、飲み干す)
…ティル君大丈夫…?
スレの途中にすまん
稲刈り→カントリーに持っていく→ばあちゃんの家で風呂&飯→友達の家で月見してきました〜
レス洗ってきますノシ
そんじゃあスタンリーのところにでも遊びに…
(数百体の人形に取り囲まれてる)
黒「…なんだ、この状況は」
ジョーカーさんでしょうねえ…嫌われてんですよ私
黒「殺される?」
たぶん…いや、倒しますけどね…人間じゃないから手加減無しでいけるし
(手をかざすと、人形がどんどん蒸発していく)
ジュウウウウウゥゥゥゥゥゥ・・・・・
けっこうしょっちゅう来るんですよ、これ…
黒「…難義な職場だな…」
>>296 お邪魔する(襖を開ける
えーとだな…
(なんて言って誘えばいいんだコレ…!えーとえーと)
あー、っとそのだな。今日、暇か?
バリ…バリ(樹皮を剥がす)
転生の・・・印
(コウモリのような使い魔を作る)
人を・・・頼む・・・
「ビッ!」(まかせて!の意)
>>300 む?
……そうじゃな。管理もしばらくは良いし、琥珀や翡翠との約束も無いのぅ。
暇じゃから訓練でもしようかと思っていたのじゃが、何か用でもあるのか?
>>297 ………うん、なんとか………
………毒を受けたのに気付かなかった。
挙句、さららに感染の危険まで……
……くそ……
本当に、ごめん……
(オフ)
因みに飲ませた薬品はソーマというお神酒
・ソーマ
古代インドのヴェーダ祭式における新酒。人間に栄養と活力を与え、寿命を延ばし、霊感をもたらす。
酒というよりは麻薬に近いので、飲みすぎ・ハマり過ぎに注意。
要するに常習性のあるセンズみたいな感じです
最も数回程度の服用じゃ常習性は出ませんが
(無尽蔵に人形に襲われてる)
はぁ…いつまで来るんだか…
(襲ってくるたびに蒸発させてる)
おらおら…めんどくさいなあ…
黒「ふぁいと、おー…」
お前…ぺヤング食ってんじゃねえよ…
>>303 …僕のことなんかどーでもいいよ!
もしかしたらティル君死ぬところだったんだよ!?
もしティル君が死んじゃってたら…僕…
…だから、謝らなくていいよ…
>>302 ん、そっかそっか
えーとだな、用ってのはその…
なんというか…最近、お互い忙しかったしよ
時間、取れなかったから…
一緒に、街の方………出てみないか?
つまり、その
デート…ってやつです (自分で言う奴があるか馬鹿野郎ーーーーーーー!!!!)←心の叫び
>>304 パタパタパタ
(黒薔薇の前に現れる)
ビー!ビー!(助けて!スタンリーが!)
うわぁ!!(瑠璃にメイド服を着せられる悪夢から覚める)
………ここは…何処だ!?
…け…ケータイ……しまった!家に置いておいたままだ!
キョロキョロ…(辺りを見回すと、琥珀が居た。)
……貴女は…誰?
>>307 「何…!?スタンリーが…?」
何ですって…
ごめん、途中カキコ
>>306 んー、そうか。でぇと…………、
…………え、えぇええぇぇぇっっ!?
>>307 黒「何…!?スタンリーが…?」
何ですって…もう、忙しいな今日は…一気に行きますよ…
(人形が一斉に蒸発していく)
さあ、行きましょう。道案内を頼みますよ、コウモリ君
>>305 ……ごめん……
……はは……僕、少しは強くなったと思ったのにな……
(弱弱しく立ち上がり、自室に歩いていく)
……ちょっと、寝てくるよ……
さららは気にしなくていいからさ……
……あ、ご飯、食べられなくて……ごめん……
・・・・・(もうだいぶ血が流れたな・・・)
リィル・・・
ぐ・・・回復呪文くらい覚えておけば・・・よかったな・・・
>>311 (真っ赤になりながら)
えーと………駄目か?
>>313 また謝る…。
なんで謝るかなぁ…
…そんなこと言ってる場合じゃないか…手当てしなきゃ…!
(ティルの後を少し遅れて追いかける)
>>315 (黒薔薇におぶって付いてくる)
森ですか……敵に襲われたとか?
(スタンリーの姿を発見)
スタンリー…どうしました、スタンリー!!
黒「…その前に下りろ」
>>316 え、あ、う、いや、ダメではない! 全然ダメではないぞ!
あ……ちょ、ちょっと待っておれ!(奥へと走っていく
>>318 二人とも・・・すまない・・・こんな惨めな姿を・・・
光龍・・・に・・・
くそ・・・
>>319 あ、あぁ…わかった
………はぁぁぁぁぁあ〜(へたりこむ)
とりあえず、結果オーライ、か?
…でもどうしようか
なにしたらいいかさっぱりわからん………
前途多難だなぁ(うなだれる
>>320 動くな…すぐに済む
…魔王眼よ、彼の体の時間を、傷つく前に戻せ…
(スタンリーの傷が治っていく)
……ふう…とりあえず、処置は済んだが…
光龍にやられた、と言ったな?
>>317 …ドサッ(ベットに倒れこむ)
…………
…………
……ふぅ……
………強く………なりたいな………
…………姉さん…………
>>322 はぁ・・・はぁ・・・
助かったよ
(木にもたれかかってる)
右腕の能力で効き目は薄くなるが、十分だ・・・
光龍・・・あれは確かに曹 光龍だった・・・
>>13 ちょwwwwwwおまwwwwwwwwwwwwwそれは無いだろwwwwwwwwwwwwwww
ってかよくドラ129,3の法則&必殺頭突きを知ってたな・・・・・・
レスを全て見てきた
もう始まってるのな・・・・・・
こ、琥珀! 琥珀!
「はいはい、何でしょう小夜様?」
おぬし、確かわらわのサイズの洋服を持っておったな? それを貸して欲しいのじゃ。
「あれを着てくださるんですか! ならこっちの黒ゴスロリなんかが……」
普通の洋服じゃ!
なんかこう、おしゃれな感じのを!
「……(ははーん。この慌てようは、きかい様関連ですね?)
はい、わかりました。ではどうぞこちらへー」
(琥珀の部屋の奥へと入っていく
>>324 そうか、その右手…
まあ、とりあえず命に別状は無いはずだが…
兎に角…テントに戻ったほうが良い
曹……光龍…(拳を握り締める)
>>325(オフ)
中の人、ドラえもんフリークですから
>>327 マジかwwwwwwww
ちなみにドラとうちの姉は同じ誕生日・・・・・・・
>>323 …よかった。
たいした傷じゃなさそう…。
なんでムリするんだ…ティル君のバカ…
>>327 そうさせて・・・もらうよ(ヨロ…)
これまでの奴とは異質だった・・・
魔術を使おうとしたら、奴は俺の魔力を吸収した・・・
ライトニングジャベリンも効かず、冷静さを欠いてこのザマだ・・・
>>328 2112年9月3日生まれですかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>328(オフ)
9月3日か
いいねえ…誇っていいことだよそれは
俺がその日に生まれたら神様の靴の裏にキスしてやりたいところだ
>>332(オフ)
まて、2112年はないだろwwwwwwwww
>>331 ……ほら、無理するな、肩貸してやる…白薔薇のだが
白「そこでオチはいらないですよ」
魔力を吸収か…厄介な相手だな…こいつは…
>>329 ―――――――――。(しばし見惚れる)
和服以外の姿って、新鮮だな
…かわいいよ(赤くなりながら
>>330 ……さらら?……いるの?
……ちょっと話がしたいんだけど……いいかな……
>>335 ――――っ!!(真っ赤になって顔から湯気
う、あ……そ、そんなことより、早く出かけぬと日が暮れてしまうぞっ!
>>332 生年月日じゃなくて、誕生日!
年は入ってね〜〜wwwwwww
それだったらまだ生まれてませんよ・・・・・・・・・・・w
>>337 あ、そうだな
じゃあ行こうか
(小夜の手を引いて街へ出発)
>>333 おっとっと・・・(白薔薇に肩を借りる)
あいつが俺だけのためにここに来るはずがない・・・
何か目的があるはずだ・・・
>>340 ……光龍のことを…知っているのですか?
確かに…あの人は何か…企んでいると思いますが…
>>341(オフ)
当然だ
>>343 ちなみに我が家の面白い特性
オレ&双子の弟←辰年
姉&母さん←トラ年
=双子VS女組みで竜虎の戦い
父←うさぎ
=一人で月で餅搗いてる
>>343 あぁ・・・
奴とは一度だけ子供の時に会ったことがある・・・
今のあいつは中国でJ3の指揮をとり、中国マフィアを裏で操っている
話すと長くなるから、テントに着いてからにしよう
香熄が心配だ・・・
>>342 (ベットに横たわって、天井を見つめたまま)
前にさららは、教えてくれたよね……
自分を助けてくれた、誰かのために戦うんだって……
……僕は、その話をよく知らない……
……よかったら、話してくれないかな?
>>345 ……そうですか…子供の頃に…
あの男と…
カソクを残してきたんですか…
たしかにそれは心配です
早く行ってあげましょう
(テントへ歩き出す)
>>346 …うん!いいよ!
あ、僕が穹に助けてもらって実験施設から逃げた、って話したよね?
>>347 ・・・うむ
(テントに着く)
香熄!香熄!
返事をしてくれ!
「……ォ…」
ん?(テントを覗き込む)
「…ガォ」(テントの隅っこにいる)
よかった・・・無事で・・・
(でてきたはいいものの…)
(どうしようか………)
(街頭の時計に目をやる)
あぁ、もうこんな時間か
飯でも食いにいくかね
(ミスド発見)
ん、丁度いい
行こっか
(手を引いてミスドへ)
>>350 ふう…これで一安心ですね…
本当に…何をしに来たんだか…光龍は…
ねぇ、黒薔薇?
黒「ん…あ、ああ…本当にな…」
>>352 本当に世話をかけさせてしまった
必ずお礼はするよ
・・・さて
光龍について少し話そうか
「ガォ・・・」
香熄・・・ごめん(頭を撫でる)
>>349 その後で、僕子供だからお仕事とかもないし、お金もないし…。
でも楽器だけは演奏出来たから、なんとかそれで生きてられたんだけどね。
どんなに頑張ってももうダメかな、って思った。
この演奏で終わりにしよう、って思った最後の演奏で…
邪気眼のお兄ちゃんに拾われちゃったんだよね。
えへへ…面白くもなんともないでしょ。
(思い出して嬉しそうに)
>>353 ……単刀直入に申し上げると…
彼は、私の上司に当たります…
J3幹部…簡単に言うとそういう存在ですね
おそらくはご存知でしょうが…
>>355 あぁ・・・(頷く)
奴はたった2年であの地位までのぼりつめた
最上級の幹部はほとんど短期間で階級を上げてる・・・
本題はこっからだ
奴が何をしようとしているのか、ってな
>>354 ………そっか………
………………あのさ………、正直に、答えて欲しい………
その、邪気眼の人、と、僕は………どっちが強いと思う?
>>356 ……何をしようとしているか、ですか
私には分りかねますがね…あの人の思考はよく読めません
まあ…慈善事業をして喜ぶ人では無いでしょうから…
月並みな台詞だと「悪巧み」ってことになりますけどね
ふふふ、当たり前のことですね。彼、悪人ですから
今日は疲れたんで寝ます・・・・
オヤスミ〜ノシ
もう11時over...
寝落ちノシ
>>357 うーん……
…お兄ちゃんかもしれない。
と、いうか…お兄ちゃんが負けるとこ見たことないからなぁー。
(まだにこにこ
>>358 (石に腰掛ける)
・・・俺は奴の目的を知っている
俺が機械の右腕も、百鬼眼も持っていない時に会ったあいつはこう言っていた
「世界を空白にする」と
あれは子供の冗談ではなかった・・・
曹 光龍は、人を皆消すつもりだ
あいつは俺の顔を覚えていないようだったが、俺は覚えている
確かに曹 光龍だった
>>366 ドンッ(木を思い切り叩く)
白「……黒薔薇?」
悪い…その辺歩いて風に当たってくる…
じゃあな…(去る)
白「…行っちまいましたか」
しかし…世界を空白にする…ねえ…
>>366 ……人を皆消す…なぜ、そんなことを望むのでしょうか…
>>363 …………そっか…………
その人の方が………
………
………さらら。
僕は君を、守りたい。でも、……力が足りない。
邪気眼の人よりも、千冬さんよりも、ずっと弱い。
……強くなりたい……。
でも、どうすれば強くなれるか……分からないんだ……。
>>367 黒薔薇・・・
>>368 昔何があったかは知らないが、奴は本気だ。人という人を皆恨んでいる・・・
だから、ティルとサラの「眼」があいつに奪われたら、大変なことになる
>>370 そうですね…それだけは…絶対に阻止しないとならない
何より…あの二人の眼が奪われる時は、あの二人が死ぬときです
それだけは…絶対に…させない…!!!
>>371 俺も命をかけて、あの二人を守る
「・・・あたしも」
「みんなが死んじゃうの、ヤダ!やだよ!」
もちろん・・・
それに光龍は、リィルを殺した"あの男"のことを知っている
"あの男"の姿を知る数少ない人物・・・絶対に逃さん!
>>369 僕だってまだ弱いし、強くなる方法なんてわかんないよ…
だけど僕はお兄ちゃんのために、みんなのために…強くならなきゃいけない。
今もどうすればいいのかわかんないけど、僕は自分がちょっとずつ強くなってると思う。
…不思議だよね、あはは。
あー、小夜の中の人寝ちゃったかな?
連日深夜までやってたから疲れたまってたのかもね
>>372 あの男…ですか…
私も…噂にしか聞いた事は無いですが…
J3幹部…光龍…
確かに…有力な情報が得られそうです
>>374 確かに…
受験生だし怒られたとかも考えられるけどな。
俺はデムパいつでもいいからキニシナーイ
>>376 そうだな………。やっぱ受験のほうを優先すべきだろうしねぇ
デムパイベントは次ミスドから始められるし大丈夫だな
>>373 ………うん、そうだね。(笑顔で)
………………僕は………強く、なってるの、かな………(寂しそうに)
(オフ)
>>374 かもねー。デートの最中に寝落ちされるとは、キカイどんまいwwwwwwwwwwwww
俺も告白のときに寝落ちのオチがついたから、気持ちは分かるぜwwwwwwwwwwwww
>>375 そうだな・・・
ぐ・・・
すまない、魔力を回復させなければ
少し、横になるよ・・・・(テントに入る)
(香熄が白薔薇の横に座る)
「おにい、ちゃん。すたんりぃ運んできてくれてありがとう。ガォ・・・」
>>376-377 そうだな
デムパだけなら平日でもできるかもしれんし、時間はいくらでもある
おkおk
>>379 そうですか…じゃあ、私もおいとましたほうが良さそうですねえ
おや、カソク…えっと…黒薔薇がいないんでよくわかりませんが
多分「ありがとう」でしょうか?
(カソクの頭を撫でる)
なんとなく…黒薔薇の体だった頃のおかげでキミの言う事も少しならわかるんですよ
では、ご主人様をしっかりと守ってください
>>378 ティル君は強くなってるよ!
初めて会った時よりも、ずっとずーっと強くなってるよ!
僕が強くなってもティル君がもっと強くなってるから追いつけないんじゃないかぁっ
(むくれた顔で)
>>377(オフ)
そうだなー
とりあえずお前も大会疲れあるだろうし
早いうちに寝とくか?
>>380 これで俺もイタいデムパの転生設定考える余裕が出来たwwwwww
>>378 うはwwwサンキュwwwwww
なに、戻ってくるのをゆっくり待つさwwwww
姉様が戻ってくるようなら奏をそろそろ再登場させようかとも思ったけど
今日は寝ておこうかなぁ…
>>381 えへへ・・・
ばいばい!お兄ちゃん!(ガォガオ!と聞こえる)
ノシ(手をふる)
>>385 うん、そうだな……
まぁリチャード戦も俺がいれるときならいつでもいいからな
なんか人質イベントも面倒臭くなってきたから別にやらなくてもいいよ。
時間食うだろうし。
申し訳なさでいっぱいの人がコッソリと出てきました。
……ごめんなさいorz
>>386 ええ…それじゃあ、お大事に…
(去っていく)
黒薔薇…いたんですか
黒「今の俺の顔…カソクに見せたくないからな」
成る程…まあ、とりあえず肉まんでも買って帰れば
笑顔も戻るでしょうよ
>>389 大丈夫です。
親にパソやりすぎとの説教を受けてきました。
成績落ちてないことを盾に何とか逃げ切りましたが。
>>391 うはwwwwそれなんて俺?
まあ、そんならしかたないさー
>>382 ………最近、悪夢をみるんだ。
僕は誰かと戦ってる……でもとても敵わなくて、殺されそうになる……
>>391 そっか、受験生だししかたないってwww
あんまり無理しないでな。今は受験のほうが大事だろう?
>>391 ムリすんなよ。
一応受験生なわけだしなwwwww
ここより当然受験のが大事なんだからさ
万が一しばらく来られなくなっても大丈夫だから安心汁
>>391 おかー!みんなおまいを待ってたぜwwwwwwwwwww
そうか、それは仕方ないな……
ふふふ、成績は落ちてないのですよ?
むしろ上がってきているのです。
つまり邪気眼とは勉学にも効く万能の力だったんだよ!(AA略
>>391 うん
無理ならしっかり休むんだぜ?
誰も責めやしないよ
大事な時期でもあるんだから
>>394 大丈夫だよ…
心配しないで、ただの夢だよ…。
>>398 あ・・・そういや俺もなぜかこのスレ張り付いてから
成績上がってきてる…
なんでだろ
>>398 な、なん(ry
バルキスの定理の力が加われば完璧だなwwwwww
ようやく………帰ってこれた………くはぁ><;
>>398 な、なんだってー!(AA略
でも寝不足は体に悪いからねぇ。適度に休んでな
イベントのほうはどうする?
>>398 ねーよwww
愛する人がいれば頑張れるんだぜ?
>>404 きかいの君が平気ならば続けたいです。
ぶっちゃけさららのデムパがすごく見たいです。
このスレに張りつき、即興でナイスな台詞を言うことによって
普段使わない脳細胞が活性化されたんだよ!
>>403 おかー。
メインイベントには間に合ったぜwwwww
>>409 ちょwwwwwwww
なんか期待されてるwwwwwww
>>411 なるほど……つまり、
(中略)
世界は滅亡するッ!
>>400 それでも……無我夢中になって、なんとか相手を倒せる……
殺した相手の顔を見ると……
(両手で顔を覆って、くぐもった声で)
君なんだよ……、さらら。
僕は夢の中で君を殺したんだ……
どうしたらいいか……最悪の悪夢だ……
(オフ)
>>403 おかー。
よくわからんけど、いつもいつも乙ー!
>>409 さすが小夜の中の人!
俺たちに出来ないことをやってのける!
そこにしびれ(ry
んー、でも無理はしないでね、マジで(´・ω・`)
ひぃぃぃ!!
ベッドに画鋲が散らばった!!
怖くてネレナス
>>417 ちょwwwwwwwwwwww
なにしてんのwwwwwwwwwwwww
うい、みんな、ただいまー(´∀`∩
>>415 これが………レジデント・オブ・サンの計画なのかっ………!
>>415 ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u /
_,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / /
゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /
./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、
/;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \..,,__
、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ
ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i
>>417(オフ)
大丈夫、そういう時はベッドにねっころがってゴロゴロ
転がれば画鋲を回収できる
>>416 人間にはな、死んでもやっちゃいけないことと、
死んでもやらなきゃいけないことがあるんだよッ!!
ごめん嘘。
>>417 眼を解放させれば落ちてない場所で寝ることが可能。
さあ、飛び込むのだ。
あー、でも、
普段使わない部分の脳みそを使ってるってのは、そう外れてもいないと思うwwwww
こんなん、普通はしないしねwwwww
>>416 …大丈夫、大丈夫だよ。
僕はちゃんとここにいるでしょ?ね?
だから平気だよ…。
それに、僕ティル君にだったら殺されても文句言わないよ。
(笑顔でちょっと冗談っぽく)
>>418 俺のヲタポスターを剥がして画鋲をケースに入れようとしたらひっくり返ったwwwwww
>>421 刺さるwwwwwwwww
刺さるwwwwww
>>423 アッー!
>>422 地道に画鋲集める俺ガイル
しかし、見分けがつきにくい
これはダイブ?
>>426 考えるだけ、じゃあないんだ………
そのやりとりを他者とやる事で、より即興性が求められるゲームと化してるんだよ!
ほれ、ある程度アタマを回転させないと、出来ないじゃろ?wwwww
つまりは、そういう事かな?とwwwww
>>424 ………ガバッ(抱きつく)
………ごめん………でも……
………お願い………僕を、抱いて……?
(オフ)
>>425 悩むな。フォースを使え、ルーク。
考えるな感じろ。
>>428 GO、逝ってこいwww
そろそろ続き始めようか?
>>429 成る程な…よく考えたら多数の人に公開されるものを考えてんだもんな
たしかに頭のあんま使わない部分つかってるかも
>>429 確かにwwwwwwwwwwwww
実は俺、寝る前とかに色々と自分だけのもう6年位前からファンタジー世界作り上げて
冒険したり脳内猫耳彼女作ったり妄想しててるけど全然こっちの方が楽しいもんなwwwwwwwwwwwww
あれ?いま俺すごい痛いこと言ってね?
>>433 あぁ、いざ!
>>434 あるあるwww
ベット入ってから眠るまでって結構くだらないこととか考えるもんだからねぇ
このスレではむしろ痛いくらいがちょうどいい
>>432 そそ
だから、見た目よりは知的ゲームな面もあるのかな?ってね?
よーし、そろそろ姉様も入っちゃうぞー♪
>>434 白薔薇×ティル
いや、何でもないですよ
>>430 わっ…!?
び、びっくりした…!
とりあえず落ち着こう!うん!
大丈夫!大丈夫だから!!
(急に抱きつかれたので顔真っ赤にして混乱)
>>434 あるあ…あ る あ る wwwwwwwwww
>>439 腐女子乙wwwwwwwwww
といえばいいんだろうか…
すまん、そのルートに入った瞬間白薔薇がさららに殺される死亡フラグが立つwwww
>>435 >>437 無駄に凝った世界観の構築とか
各キャラの名前とか設定とか考えたりとか
インフレしないための能力を考えてみたりとか
猫耳ヒロインを登場させてみたりとか
これ小説かマンガにしたら本気で売れんじゃね?と割と本気で考えてみたりとか
ファンタジーだけだと飽きちゃうから現実を舞台にしたものも考えて2つ同時並行で進めたりとか
まだまだあるけどリアルに邪気眼が発動しそうなのでもうやめておきます
>>445 大丈夫、俺の方がずっとカオスだからorz
>>445 俺は既存のマンガやゲームに「こういうきゃらを投入したらどうなるか」みたいなのを延々考えたりしてる
最近はもっぱらこのスレのことばっかりだけどなwww
>>444 俺はまだ腐ってねぇwwwwww
中の人は可愛い女の子と色気のあるお姉さんとおとなしい無口娘と義を重んずる武士娘が大好きな人です><
>>434 六隊長
五幹部
四天王
三武王
弐帝
壱神
という敵と素敵な仲間を作って戦わせてる俺ダルシム
>>449 一瞬でソッチ系の絵が再生されたじゃないかこのやろうwwwwww
>>448 可愛い女の子→さらら
色気のあるお姉さん→姉様
おとなしい無口娘→那子
義を重んずる武士娘→小夜
このスレ完璧じゃね?
>>440 ねぇ………、さららは、僕を殺そうとしたりしないよね………?
僕………、さららのこと、信じちゃってて………いいんだよね………?
(震えながら、一層強く抱きしめる)
(オフ)
>>444 >>448 はいはい腐女子腐女子
>>449 オイオイ
たしかに白薔薇は設定上男と書いた
でも「マジの性別」の蘭は消してあるし
黒薔薇と風呂に入ってるし
スタンリーと卓球行った時男湯に入った明確な描写は無いし
外見は金髪の長髪、美形だし
叔父に性的虐待受けてるし
っていうか、男である確証が一つも無いんだぜ?
>>448 このスレにだいたいイルネ!!
>>449 あ、じゃあ現時点は俺セフセフ
後でもし分かったらアウアウ
>>452 ドジっ子ルーシアも忘れないでもらおうか
>>457 頼むからその発想力を少しお兄さんに分けてくれないかな
>>453 殺したりしないよ。
大丈夫だから…
ティル君を殺すくらいだったら…その前に僕が死ぬから大丈夫だよ…
>>459 どっちもないにするかどうかで迷いました
可愛い男の子→ティル
珈琲ダンディー→スタンリー
超クールボーイ→レン
股間がドリルテンペスト→キカイ
このスレ完璧じゃね?
>>463 ドリルwwwwwwww
このスレあらゆる属性をカバーしてるなwwwwwww
>>464 そして俺はどの属性にも属さない
いわば孤高!!
おまいらワロスwwwwww
そういやキカイ生きてる?
>>465 女装もこなす3兄弟→白薔薇、ヴェルス、鋼
>>466 起きてたwwwテラテンペストwwwwww
>>467 需要ねぇえええええ!!!
>>468 だから、言ってるだろ
白薔薇は男である確証が無いって
足りないのは「内気な女の子」
くらいか………
>>460 …………信じたい………・
信じたい………でも………体が………
覚えてるんだ………あのときのこと………
(まだ震えが止まらない)
>>471 第二部でさららが勝気な姉をやるとか言ってたから
対抗して内気なショタボーイをやろうと思う俺ガイル
>>471 つ【テンションの低い香熄】
>>470 ならお前の体に聞くぜ?
俺のスタンリーマグナムがな・・・
>>470 つ[有希の中の人]
>>471 それは中の人が兼ねてます
ごめん、嘘。
確かにいないかな…
>>470 ジェンダーなキャラだったんだねパパン!
でも確かに、白薔薇が女とエロで絡んでる姿ってイメージ湧かないかもなぁ
はーいノシ
内気な女の子です
流石にそろそろイベント進めようか?
夜が明けそうだwwww
>>475 今月が終わればバッチ来いって感じだな
>>476 そうでしたね、本当に奇特な趣味をwwwwww
>>477 11月入る頃には本気でその方向も考えようとしてる俺ガイル
じゃあはじめようか
>>478 寝言は寝て言え。そしてそのまま永眠しろ
冗談です
>>473 有希は、なんか委員長タイプっぽいと言うか………
生徒会の、副会長ぽいと言うか?wwwww
>>474 よし!未来は君の物だ!wwwww
>>478 なんでやねん!
ってさららの中の人は突っ込むに100ペリカ
>>472 僕は…そんなに信じられない?
僕がティル君を殺そうとするなんてありえないよ。
大丈夫だから…ね?
>>483 嗚呼・・・妙に納得した
眼から鱗がてんこもりだわ
(街中、グラサンをかけて黒くて長いコートを着込んでいる)
ふむ、なぐる、とかいったかな……
時間通りに来ないとは、やはりわけのわからんやつだ……
>>488 最近そういうキャラ定着してきたなスタンリー
>>478 うん、そーやろーなぁ。
パソコンしすぎやって怒られてしゅんとしながらもみんなのために頑張る優しい子やもんなー、お前は。
モニタ越しにやったら喋れるけど、直接会ったら真っ赤になるような子なんやろなー…
ってなんでやねん!!!!
>>488 残念、予約済みです。
さあ、馬鹿なこといってないでなぐるをいぢめてきますか。
きゃー!!
遅れちゃった…!!
そろそろお兄ちゃんが来るって情報が入ってるのにぃ!!
>>487 あ!リチャードさんごめんなさいっ!
遅れちゃった!テヘ☆
(舌を出して自分の頭をコツン)
(ビルの屋上)
ささ、ちゃっちゃとやってもらいましょうかね
>>478 獅剣眼はもう処女じゃないから、鎖を突っ込んですんごい掻き混ぜたりしちゃうぜ?
よーし、そろそろ復帰しますか
>>485 ………ん………分かってる………分かってる、けど………
こうやって、抱きしめてる今も………
ふと、君が後ろで刃物を持ってて、僕を刺そうとするんじゃないか……
なんて考えちゃうんだ……最低だよね………僕………
白薔薇ぁー、お前これからどうすんのー?
白「えーっと、まだ家には帰りたくありませんし…七束神社の裏の森で
修行ですかねぇ」
そっか、じゃあ俺は神社のほうでお参りしてくるかな
白「(電話)サブ、大至急黒薔薇と合流しなさい」
待て、なぜ保護者を呼ぶ
>>351 ふむ……こういった店には入ったことが無い。
どぅなつとやらを売っている店じゃったか?
>>493 うむ。ターゲットはあそこだ。(周りにばれないように二人を指差して)
言っておくが、気配を消して近づくんだぞ?
間違っても慣れなれしく話しかけてはいかんぞ?
では、ミッションスタートだ。
(タバコに火を付け、なぐるから離れていく)
(一人、月を肴に酒を呑んでいる)
ふぅ………いやぁ、今日もお月さんは綺麗だねぇ………
(キセルをすぱーっと吸う)
…この神社…いつ来てもでけえよなあ…
サブ「七束ですからねえ…」
それで済んじゃうのかよ…まあいや
ピンポーン(ベルを鳴らす)
>>499 ん、あぁ…ファーストフードとかそういうの縁がなさそうだもんなぁ
そそ、まぁ他にもパイとかいろいろあるけどな
どれ食べたい?俺としては…これがオススメかねぇ(フレンチクルーラーを指して
>>496 …ふふ、バカだね…ティル君は。
僕がそんなことするはずないでしょ?
(ちょっと苦笑しながら)
…もし僕がティル君を殺したら、僕も死ぬ。
操られてるとか、自分の意思とか、関係なくね。
それでも信じてもらえない?
>>500 あ、ほんとだ!
あれが魔女…!
また私とお兄ちゃんの仲を引き裂く気なんだわ!
許せない!!
(死角に隠れて様子を伺う)
>>503 きかいのおすすめ、かの?
ではそれを頼む。きかいはどれにするのじゃ?
>>498-499 大丈夫、獅剣眼の体は労って、ちゃんと「柔らかい鎖」と言う物を作るから
いわば触手プレイだな
(オフ)解除
(お猪口を空けて独り言)
それにしても………いやぁ、千冬は最近、どんどん強くなって行ってるねぇ………
「亡鎖の庭」までさくっと会得するとは思わなかったよ
(カラコロと笑って)
なにか、あったんだろうね………
【八拾式「亡鎖の庭」】
【はちじゅっしき「ぼうさのにわ」】
鎖を周囲に円の形に展開し、その円にかかる天地の全てに掛かり、千冬が認めなかった者に、
「物事を二つまでしか記憶出来ない」という束縛を掛ける
広げられる円の半径は400m・無詠唱
>>504 ………だめだよ………僕なんかのために、さららが死ぬなんて絶対ダメだ!
だって、僕は、人を……人を!
…………ぅ…………
(オフ)
>>503 いまVIPでドーナツ犯すスレ見て来ちゃったんだけど
この切ない気持ちどうすればいいですか
>>506 んー、俺もフレンチクルーラと…ポン・デ・リングかな
小夜も同じでいいか?
>>509 うむ。
きかいに任せるぞ。わらわは良く分からぬからのぅ。
サブー、早くー
サブ「お嬢…走ったらまた転びますぜ」
おいおい…どんだけ俺を見くびってんだよ…
さて…賽銭入れて……
ぱん、ぱん(手を合わせる)
もう…誰も…死にませんように…(光の無い瞳で)
>>502 ん………お客さんかね………?
はいよ………ちょっと待っておくんな………
(玄関に歩いていく)
おや?なにやら普通じゃないのが居るねぇ………
(黒薔薇とサブを見て)
おこんばんは。
家に、なにか用かい?
>>514 あ、たしか…千夏のお母さんでしたね
おれ…私は運水寺、咲夜と言うものです
お参りに来たのですが、いつもこちらのお嬢様方にお世話になっているので
本日は日ごろの礼の意味をこめて菓子折りをお持ちいたしました
>>513 ……言えない……こんなこと、言えない……
>>510 OK、ちょっと待ってな。会計済ませてくる
(会計終了)
…うし、適当な席座って食べるか
(着席)
……………にしてもなんか妙な視線を感じるような(きょろきょろ
ドーナツ犯すスレが気持ち悪くて萎えたwwwwww
>>517 …なぁに?
ちょっと気になる…
……ううん、イヤなら言わなくていい。
いつか言ってくれるの待つから。
>>516 あの能力反則だよねwwwwwwwwwwwwwwwww
強さバランス崩す恐れがあったんで迷ってたんですが、
これで俺もヘブンズドアーとエニグマ出す決意が固まりました^^
>>518 む、そうか?
(目を閉じ、すぐ後に眼を開ける
黒かった瞳が深紅に染まった
……ふむ。女性、それも眼持ち。
ただ実力はさほどでも無いのぅ。
これなら心配いらぬじゃろう。きかいが守ってくれるしな?(微笑む
>>518 許せない!
お兄ちゃんを誘惑しようなんて…。
気をつけて、お兄ちゃん!
そいつは魔女なのよ!!
(店に入る)
とりあえず不自然じゃない位置で様子を伺って…っと。
>>515 あぁ………じゃあ、アンタが最近、千夏がよく言ってる「咲夜ちゃん」かい(にかっと笑って)
とんでもない、家の娘の方こそお世話になってるよ
アタシは七束神楽
見えないかも知れないけれど、千夏と千冬の親だ
よろしくね………
(黒薔薇の手元を見て)
おや………?お土産なんて持ってきてくれたのかい?
ありがとう、すまないねぇ………(土産を受け取って)
どうだい?せっかくだから、一緒に酒でも呑まないかい?(機嫌が良さそうに)
>>520 (少し躊躇った後)
…………ごめん…………
……ははは、ちょっと弱気になってたみたいだ……(無理に笑って)
……ね、今日は一緒に寝ない?
>>524 (きょとんとしながら)
酒…ですか?
サブー、OK?
サブ「まあ…いいでしょう、お嬢はけっこう強い方ですし…私が黙っておきます」
そっか、じゃあ保護者了解も得たことだし…
お邪魔させていただきます(にっこりと笑って)
>>522 ―――ふむ。眼持ちか
まぁどう対処するかは後で考えようや
はい、これ小夜の分な(フレンチクルーラーとポン・デ・リングを紙に包んで渡す)
………はは、そこまで言われちゃ後には引けないな
任せとけ、ちゃんと守るよ(なでなで
>>522>>523 (自分の「存在」に「反逆」し、完璧に気配を消し去りながら監視中)
……Shit.
あの女、言った側から……全く。
まぁ、元々期待はしてなかったが。
>>527 ありがとう。
……ふふふ、頼りにしておるぞ?(幸せそうに
>>525 ううん、誰だって弱気になるくらいあるよ…。
だから無理して笑わないでよ、お願いだから。
泣きたかったら泣いて、怒りたかったら怒って、笑いたかったら笑えばいい。
僕でよければいつでもお話聞くから…。
…言われなくても僕そのつもりだよ?
怖い夢は誰かと一緒に寝るのが一番!
(にこにこ)
>>527>>529 (お兄ちゃん!
騙されちゃダメ!
そいつは私とお兄ちゃんを前世で引き裂いた魔女なのよ!
きっとまた私達を殺すつもりなんだわ…!)
>>529 ん、よし食おうぜー(フレンチクルーラーを食べだす
やっぱいいなぁ…これで105円はお得すぎだろー(幸せそうに
(………なんか周りからすごい見られてる気が………
>>526 よし、それじゃ決まりだ(にかっと笑って)
それじゃ、ついてきておくんな
(歩いていく)
あぁ………そこの、サブ………って言ったっけ?
アンタもどうだい?
(歩きながら)
見た感じじゃ、アンタも弱くはなさそうだけど………
(七束家の奥、桜が咲いている庭に案内する)
>>530 (黙って聞いた後、今度は自然に笑って)
……ありがと、さらら。
明日は、料理練習しようね……ククッ、僕の鬼コーチに付いてこれるかな……?
>>532 はむはむ……。
んー、甘くて美味しいのぅ。
和菓子とはまた違った甘味じゃ。
きかいのおすすめは本当じゃったの♪ (にこにこ
>>533 あ…ヘイ、名乗りが遅れてやしたね…「鬼島 三郎」と申します
それではお言葉に甘えて……
(廊下を歩いていく)
ほぅ…こいつは見事な桜じゃねえですかい
今宵の月といい…酒の肴にはもってこいですな
>>534 えへへー、どういたしまして!
ティル君が笑ってくれるとなんか僕も嬉しいなー!
はいっ!頑張りまーす!!
>>535 だろ?今度また来るか
種類も結構あるし、飽きないぜー
(ポン・デ・リングを食す)
あー、このもちもち感が堪らん………(もちもち
んぐ
うぃー、完食ー(伸び
>>535 (…!!
そ、そんな笑顔でお兄ちゃんを誘惑しようとするなんて…!
さすがは魔女…なんてずるがしこいの…
でもお兄ちゃん、私負けない!!)
>>537 ……うん、そうだね……
それじゃあ……、今度どこかに旅行でも行こうか。
たまには仕事を休んでも、大丈夫だと思うから……
(にっこり笑って)
へへ……頼むよ?
>>538 おお、早いの。
わらわはまだふれんちくるーらーも食べきっておらぬのに。(びっくり
>>541 いやー、比較的早食いだからなぁ
ゆっくり食べていいぞー。時間はあるしな(にこにこ
(さて………さっきの視線の主は…)(あたりにさりげなく目をやる)
(ん…さっきからこっちを凝視してるあの子………まさか、ねぇ)
>>540 旅行…
あ、新婚旅行だね!…なんて。
うそうそ、冗談だよー(にこにこ
うん、どこか行こーね。
僕頑張って美味しい料理作れるようになるね!!
>>536 ははっ………でも、良く出来た造花だからね、
あんまり、近くじゃ見ないでおくれよ?(まんざらでもなさそうに)
よし、それじゃ、始めようか
(縁台の、突き出たスペースに赤い絨毯を敷き、その上に座布団を三つ、置いて)
さ、存分に呑んでくんな………
(質素だが美味なツマミと、「弓月」と書かれた酒をつぐ)
>>542 !!!
(お、お兄ちゃんがこっち向いた!!
お兄ちゃん…私に気付いてくれたの?
前世の記憶が戻り始めたのかな…!?)
>>542 ……うむ。
そうじゃな。今日は、一日きかいと一緒じゃからな。(もっと笑顔に
>>544 (座布団に正座する)
これで造花なんですか…すごくよく出来てますがね
まあ、なんにせよ月に、花に、心地良い風…
美味い酒を飲む環境としちゃあ最高ですよ
くぃっ……(酒を口にする)
美味しい……(顔が桜色になる)
サブ「……(表情に出ない)」
>>545 (………随分挙動不審だなぁ)
(最近はあぁいうフリフリした服とか流行ってんのか?)
>>546 (満面の笑み)
………誘ってよかったなぁ
>>543 しっ、新婚……!
……なんだ、冗談か……
ふぁ……すっかり話し込んじゃったな……
……じゃあ、もう寝ようか?
>>548 えへへ……。
……む? きかい、口に食べ残しがついておるぞ。
よっと、(食べ残しを取って
ふふふ。きかいは時折子供っぽくなるからのぅ?(自分で食べる
>>548 (お兄ちゃん…私を見てくれてる…!
そうだよね…!
せっかく私が前世で着てたドレスに似た服を着て着たんだもん!
途中で半分スカートが破れちゃっても「かわいい」って言ってくれたお兄ちゃん…
やっぱり優しいお兄ちゃんを魔女に渡すわけにはいかない…!)
>>550 え、あ(少し頬を赤らめて
悪い(苦笑
小夜は常日頃から大人っぽいよな…
>>547 本物の桜を産んで、無理に咲かせるのも気が進まないからねぇ………
(黒薔薇を見て)
ははっ、良い呑みっぷりじゃないか………(もう一つ、二人につぐ)
千夏が懐くのも、判るねぇ………アンタも、鬼島………って呼んでいいのかね?
気持ちの良い奴じゃあないか(上機嫌で)
>>552 まあのぅ。
束縛やら琥珀やらに付き合っていれば、おのずとこうなる。
翡翠と一緒に居るときは落ち着いた雰囲気じゃしの。
>>549 もちろん冗談だよー。
ティル君ならもっとかわいいお嫁さん見つかるよ(ちょっと苦笑
そうだね…そろそろ寝ないとね…
あ、そういえば僕慌ててたからエプロンのままだっけ…
ふわぁ…着替えてくるー…
(自分の部屋へ戻る)
>>550 …!!!
(あの魔女…!!
きっと今お兄ちゃんになにか術をかけたのよ…!!
許せない…!
お兄ちゃんの心を弄んで私との仲を裂こうとするなんて…!!)
>>553 ははっ…そんなことを言われたのは初めてですぜ
基本、このツラ見ただけで皆目ェそらしますからねェ…
黒「んくっ・・・んくっ…(一気に行く)」
ああ…またそんなさらっと飲む……
ったく…ウチのお嬢は酒と水の区別がつかねえから困る
環境のせいでしょうがねえ…あっし見たいなのばっかりのとこにいるもんだから…
>>554 そうだな………やっぱこういうのって育った環境に要因があったりするんだろうなぁ
琥珀さんと付き合ってるとなにかと神経使うしな(笑う
でも、ところどころ年相応だな、小夜も(小夜の口元についているクリームを指ですくって
ほれ、お前も食べ残しついてるぞ(笑いながら舐める
>>555 ……うん。
(さららが去った後)
……もう、見つけたよ。
>>558 (やっぱり!!
魔女はお兄ちゃんになにかの魔術を使ったのね!!!
自分に惚れさせてお兄ちゃんと私の仲を…!
そうとしか思えない!)
>>558 ……あ、あぁ。
うむ、そうかもしれぬな。(少し赤く
>>556 全く、なにをやっているんだあの女は……
これだから共同任務は嫌いなんだ……
(タバコを吹かしながら、人ごみに紛れて監視中)
>>561 っははははははは!(楽しそうに
んー、よし。食べ終わったみたいだしそろそろ出るかね
(小声で)視線送ってきた眼持ちのことも、少し気になるしな
>>577 そうだろうねぇ………(サブの顔を見て)
見た感じじゃ、どう見ても堅気にゃ見えないからね………
(黒薔薇の呑みっぷりを見て)
………この子も、人じゃあ無い様だけれど良い女だからね………
なに、アンタ達の所為でもないさ………
(自分のお猪口も空けて)
今日は、良い日だよ………
少なくとも、アタシにとっちゃあね
>>559 (自室にて)
ごめんね、みんな。
今日は僕ティル君と寝るから。
クマネコウサ「しくしくしくしく…」
な、泣かないでよ!
明日は一緒に寝るから、ね!?
クマネコウサ「こくこくこくこく(頷く」
…ふう。
ごめんごめん、ただいまー
(素肌にぶかぶかTシャツで帰って来る)
>>565 (無防備な寝顔で)
……くー……すー……
>>563 な、何を笑っておる!
(きかい、外へと向かう
きかい! ちょっと待たぬか!
ええい、その笑いを止めるのじゃぁーっ!
(小夜、きかいを追いかけて外に
>>564 (少し酔って来た)
……月が綺麗…
サブ「そうですなぁ…今日はいい月がでてます」
……こんなに月が綺麗で…こんなに花が綺麗で…
こんなに酒が美味いのに……
なぁーんで人間は戦うかなあ…
んくっ…(酒を飲み干す)
>>568 さぁて………どうしてだかね………?
争い自体は悪い事じゃあない
迫害するのは別だがね
ただ、主義主張、それらが噛み合わなくなって………
諦めた奴から、単純な力でねじ伏せようとし始めるんだろうさ
>>566 …寝てる…。
しょうがないなぁ…もう。
(隣に潜り込んで)
おやすみ、ティル君。
ふふふ…なんかかわいいなーwww
(ほっぺにキスして自分も寝る)
クマネコウサ「(゜д゜)………(見てた」
>>567 っくくくく…
わかったわかった、わかったから叩くなって(笑いながら頭をなでなで
さって、次はどうしようかな(自然に小夜と手をつないで
(チラと後ろを見て)
>>571 (………出てきたか、あの女の子)
(……………)
(一般人を巻き込むのはマズイ。どこか人気のない場所へ―――)
(小夜に耳打ち)さっきの眼持ちが尾行してきた
人目のつかないところまで誘導しよう
…ごめんな、折角の機会なのによ
>>572 (耳打ち)……うむ。そうしたほうが良いじゃろうな。
かまわぬ。他の人を巻き込むよりは遙かにマシじゃ。(手をギュッと握り返す
>>572 (なんとかあの魔女をお兄ちゃんから引き離さなきゃ…!
それにしても…
やっぱり普段動いてないせいかな…ちょっと歩いただけで疲れてきたよぉ…
これは早くお兄ちゃんを魔女から助けないと…!)
>>569 …そっかぁ……人間ってのは面倒な生き物ですねえ
なんか、初めて鬼に生まれてよかった気がしてきました
……私にはそこまで大層な主義主張ないですからねー…
結構単純な思考回路ですからね、私らは
わたしゃ酒が美味くて飯が美味くて友達が笑ってりゃそれでいいんです
他は何にも欲張りませんよ……
サブ「……お嬢…」
美味しいですね…このおつまみ…
ティルティルの中の人ー!
………ルーシア、呼んで良いかな?wwwww
>>573 コク(うなずく
ごめん
(路地裏へ歩いていく)
>>577 (これはチャンスかも…!
魔女がお兄ちゃんと二人きりになったら…
後ろから撲殺眼の力で…よぉし!)
>>576 ……んあ。(寝ぼけまなこで)
寝つけねぇー。
お、なんか花見やってる。おーい、わたしも混ぜてー!
>>575 人間にも、そういう奴はいるさ………
昔は案外、そう言う奴ばっかりだったのかも知れないしね………
(酒を空けて)
どこかで誰かが泣かなきゃ、前に進まない………
今は、そう言う世界なのかもね………
>>579 (うわ………ホテルだらけ…)
―――っ。(少し歩くペースを上げ、さらに奥の方へ)
>>580 ……ルーシア…
>>581 ……嫌ーな時代…
魔王眼で早送りしたいくらいに…
でも…おば様や千夏や千冬姉さま見たいな人たちがいるなら…
この時代も捨てたものじゃないかも…ですね…
>>585 (こんなとこ来て、お兄ちゃんを誘惑しようなんて許さない…!
撲殺警防!!)
ドカッ(後ろから小夜の左腕を殴る)
>>586 (くだらん技だ…光龍は近くにいるのか?)
>>580 ん………?
ははっ、なんだルーシア、眠れないのかい?(にこっと笑って)
よし、きな………酒盛りだ
紹介するよ
ウチに居る妖狐の、ルーシアって言うんだ
人間じゃ無い者同士、仲良く出来るかも知れないね………
(ルーシアにむかって)
で、こっちが咲夜
千夏の友達だと(にこ)
>>584 ははっ、どんな時代でも、アタシ達みたいなのはいるさ
見つけられない場合だってあるかも知れないがね………
………おや?知り合いだったのかい?
(きょとんとした顔で)
>>584 あーなんだ。鬼畜女もいたのか。
よいしょっと。(隣に座る)
なにやってんのよ?わたしの分、早く注ぎなさいよ。
>>586 ―――――なっ、小夜!(よろけた小夜を受け止める
(ここでいきなり襲ってきた?!)
(こいつ…なに考えてやがる)
(小夜を庇ってなぐるの前に立ちはだかる)
(睨みつけつつなぐるの動向を探る)
………お前、J3か。
>>587 お兄ちゃん大丈夫!?
こいつは魔女なの…私との仲を引き裂いてお兄ちゃんを殺そうとしてる!
(キカイのほうを見ながら)
>>589 私がお姉さま方に出会えたのは…幸運だったのかもしれませんね
あはは…まあ、知りあいっちゃあ知り合いですかね…
>>590 …ある意味お前と出会ったのも幸運だな
お前がいなけりゃ今、ここで酒は飲めてなかった
何のことかわからんだろうが、こないだの礼だ
酌してやるよ……
(ルーシアの文を注ぐ)
>>589 知り合いー。
別にこんなのと仲良くなんかなりたくないしー。(黒薔薇を指差しながら)
>>592 ―――は?お兄ちゃん?(キョトンとして)
それに魔女って………(わけがわからないという表情)
>>591 お兄ちゃん!
お兄ちゃんは魔女に記憶を奪われているの…可哀想なお兄ちゃん…。
私はお兄ちゃんの妹だよ。
前世からずっとお兄ちゃんは私と一緒になるって決まってたんだもん。
あの約束も忘れたの?お兄ちゃん!
>>591 っ! ……平気じゃ。
腕を殴られただけじゃからな。
>>592 ……魔女? おぬし、何のことを言っておる?
>>596 い、いやちょっとまて、お前一体なに言ってるんだ?
俺には妹なんていないし、第一、前世って――ー
(こ、こいつ………本当になんなんだぁ?)
>>597 とぼけないで!
あなたがお兄ちゃんを誘惑する魔女なのは分かってるの!
前世でもあなたは人間に化けてた…
でも私には見えるの!
禍々しい魔女のオーラが!!
>>598 「お前」じゃなくて「妹」って呼んでね、お兄ちゃん☆
お兄ちゃんと私は前世でそこの(小夜指差し)魔女と相打ちで死んだの。
来世ではずっと一緒にいよう、って誓ってね。
でもまた魔女は私達の邪魔をする気なのよ!!
>>599 何を言う!
誘惑……はしたが、わらわは魔女ではない!
禍々しいオーラとは獅剣眼で増幅された生体オーラに過ぎぬ。
J3とやらに何かを吹き込まれたか?
>>593 それだけでも、幾分は救われるさ
幸せな記憶があるんだからね………
>>594 ぷっ………はっははは!
(愉快そうに笑って)
アンタ、千冬と千夏にもそんな事、言ってなかったかい?
ところが、今はべったりじゃないか(にやにや)
………なぁに、新しく見えてくるもんだってあるさ
それを見極めてからでも、相手を嫌うのは遅くはないさね
>>602 そっか・・・そういう考え方もアリか…
確かに…この記憶は私が忘れない限り消えませんもんね…
幸せな記憶…か…
>>601 そんなことで言い逃れ出来ると思ってるの!?
私はお兄ちゃんと幸せになりたいだけなのに…
J3なんて関係ない!
私は前世からの約束を果たしたいだけだもん!
>>600 ゾクゥ―――!(鳥肌
(こ、こいつ………やばい!なんかしらんがとにかくやばい!)
(頭沸いてやがる!)
>>593 ん?
あ、そう。ほいじゃーもらうよ。
(一気に飲み干し)
ぷはー!
>>602 えー、そうかなぁ
千夏っちと千冬は別よー。
こんなのと一緒にしないでー。ひっく。
>>604 (こいつ、片方を引き離すという任務を覚えているのだろうな…?)
>>605 大丈夫だよ、お兄ちゃん!
すぐに魔女の呪縛を解いて記憶を戻してあげるからね!
心配しないで!
今そいつ殺すから。
>>606 (満面の笑みで)
こんなのとは随分な言い草だな
その胸のデッドウェイト引き千切るぜ?
…と、喧嘩を売ってやりたいところだが…
今日はこの月とあの花とこの酒に免じて強要しとく
強要してどうすんだ俺
許容でしたね
>>604 なっ――――!!
どの口でそれを言うかこの馬鹿者が!
きかいを好むのはおぬしの勝手じゃ。
じゃが、それは他人を傷つける理由にはならぬ!
おぬしも女ならば、正々堂々ときかいを好きにさせてみるが良い!
>>603 不幸せな思い出の方が多いかも知れないがね
なに、不幸せな期間が長かった奴ほど、未来にゃ幸せが待ってるもんだ
死ななきゃあね。
>>606 そうかい?
ウチの境内で千冬とやってた事を知らないとは言わせないけどねぇ………(にやにや)
途中から、素直になってたじゃあないか
>>608 ―――――!
ふざけるな
そんなくだらない妄想で―――!
(再びなぐるの前に立ちふさがる)
>>612 そうですね……死ななきゃ幸せは待ってる、か
じゃあ、私絶対に幸せになれますよ、死にませんから(にっこり)
寿命ないし、敵に倒されたりなんかしてやらないし
>>611 まだそんなことを言うの…!?
魔術でお兄ちゃんを奪うつもりのくせに…!!
(警防を振り上げる)
>>613 …!!
お兄ちゃん、どいて!そいつ殺せないっ!!
>>616 あはははは!!
お前マジ勘弁してくれよ
俺がこのお猪口をもった拳で殴りかかる前に!!
(でも楽しそうな笑顔)
>>614 ははっ、よく言った………
ほら、呑みな(酒を注ぐ)
>>616 仕方のない子だねぇ………(苦笑して)
ほら、アタシが注いだげるよ
(ルーシアのお猪口に、酒を注ぐ)
>>618 あ・・・ありがとう御座います
ん……ぷはぁ…
いいねえいいねえ!人間の最大の発明はお酒とぺヤングだよ!!
あははははは!!
サブ「お嬢…飲み過ぎじゃねえですか?」
>>619 あぁ、稟じゃないか………
お前も加わるかい?
綺麗な月と花、穏やかな風、三人の美しい鳥………
極上の花鳥風月が揃った酒の席だ
滅多に味わえないよ………
(サブをちらりと見て)
良い男も居る事だしね
>>622 こっちは周りが良い女だらけで少々困ってやすがね…
こりゃあ家内に見られたら半殺しだ…ははは…
>>615 ――きかい、危ないっ! (きかいを押す
>>621 お初にお目にかかります。七束 稟です。
まだお手伝いとも言えない未熟者ですが、よろしくお願いします。(ぺこり)
>>622 ははっ、神楽さんは本当に表現がお上手だ。
そんな美しい風景に僕なんかが加わるのも少し気が引けますが、
折角ですのでお言葉に甘えさせてもらいますね。(笑顔を崩さず)
>>623 お兄ちゃん…魔女の魔術がよっぽど協力なのね…!!
>>625 (思い切り警防を振り下ろす)
魔女のくせに!
そんな演技してまでお兄ちゃんと私の仲を裂きたいの!?
>>626 うっわあ…すっげえ良い子…
何これ…生まれて初めて出会った真人間かもしれない…
>>624 ははっ、死ぬまで自慢できるかも知れないね(カラコロと笑って)
たまには、こんな席も必要だろう?
特に、アンタは苦労してそうじゃないか
>>621 あぁ、紹介するよ………
稟って言うんだ、こないだ新しく、ウチに入ってきたんだけどね?
今時、珍しいくらいによく働く子だよ………
>>618 おっ、さんきゅー!気が利くねー、神楽!
ぐびっ……
>>626 うぃー……あ、稟ー?
おまえもほら……飲め!飲め!
きちくおんなぁ!りんさまにおみきをおつぎしろー!!(呂律回ってない)
>>629 いやあ…すごく礼儀正しくて驚きましたよ…
こんな礼儀正しい人見たこと無いですよ…
サブ「…周り、極道ばっかでしたからねえ」
>>630 ははははははは、シバくか?
シバかれてえか女狐オイコラ?
あ?
(でも稟に酒を注ぐ)
>>628 いえいえ、僕なんてまだまだ。
お隣よろしいですか?折角の美人のお客様なので、お酌させてください。(爽やか笑顔で
>>630 いえっ、ぼ、僕はいいですよルーシアさん!
>>632 あー……すみません、お客様に注いでもらうなんて……
>>625 っ!
(オフ)
これって最終的にどうなるんだっけ?
>>628 だろう?(誇らしげに)
本当に良い子だよ、まったく………
>>630 やれやれ、まったく………
咲夜はお客さんなんだよ?ルーシア(愉快そうに)
>>626 なに、遠慮するこたぁないさ
アンタだって十分、美しいんだ
ほれ………強いかも知れないから、気を付けて呑むんだよ(稟のお猪口に、酒を注ぐ)
>>634 きかい……!
大丈夫か?(肩を支える
>>627 おぬしのことなど知らぬ!
わらわは、わらわがきかいと共にいたいからこうしておるだけじゃ!
>>633 いやいや、いいんですよ
さあ、飲んで飲んで…
>>635 ははは…本当に良い奴ですよ
この子に出会えたのもまた、幸運だったんでしょうねえ
>>636 あぁ、すまない
(くそ………なんてザマだ)
>>631 ははっ、ありがとうよ………
しかし、アンタ達も十分、礼儀正しいと思うがねぇ………
>>633 酒にはまだ慣れてないかもしれないからね、
無理するんじゃないよ?(やさしく)
>>636 許せない…!
前世でも邪魔して…今回も邪魔して…そんなに私達に倒されたのが憎いの!?
>>635 いえいえ、僕なんか…神楽さんに比べたら。(少し困った顔で笑いながら謙遜)
あ、ありがとうございます。
>>637 黒薔薇さん、よしてくださいよ。僕はそんなにたいした人間ではありません。
この神社に拾ってもらえなかったら、どうなっていたか……
>>640 ああ……、許せぬな。
おぬしはきかいを慕っていたのに、きかいに怪我をさせたことが許せぬ。
義に反した行為じゃ。
おぬし――、覚悟は出来ておろうな?
>>639 うーん…極道ですからねえ…
サブ「侠に生き、仁を貫き、義に報いるがこそ我らの誇り…」
ある程度は礼儀わきまえなきゃ生きてけないから染み付いたってだけの事です
>>641 うっわぁあああ!!本当にキミの爪の垢を煎じてそこの女狐に飲ませてやりたい!!
>>642 なによ!
あなたがお兄ちゃんを操って盾にしたんでしょ!?
ひどい、ひどすぎるよ!
今すぐ殺すから!
(再び警防を振り上げる)
>>637 そう言うのを積み重ねて、幸せな場所を創る
それを守る為に戦うのなら、理由としては十分だ
咲夜………アンタが戦う理由は娘から聞いてるよ
………頑張んな
傷ついいて動けない時があれば、いつでも匿ったげるよ
>>635 いいわよー、こんなの客扱いしなくても。
おらー、お前ももっと飲めー!(黒薔薇に後ろから抱きつきコップを強制する)
>>641 そうそう、こいつほんとに使えるヤツ…もとい、いいヤツなのよー。
だから早くこの仕事に鳴れるように、仕事教えてあげてんの。(どっちかってゆうとなすり付けてるだけ)
ねー、りんー♪
>>644 もうよい、黙れ。(瞳が深紅に
おぬしの精神は到底認められる物では無い!
『月堕――――――!』(体を回転させながら脚の裏側にローキック
『――――――――阿古!!』(そのまま遠心力をつけた腕で首を刈り取った
>>645 (心の底から嬉しそうに笑う)
……なんか、神楽さんって…お母さんみたい…
ふふふ…いつか私がズタボロになってたら匿ってもらいます
>>647 んごっ!!んごごごごご…!!!
(訳:てめえ!!止めやがれ女狐…)
>>647 ええ、本当に。
いつもルーシアさんには仕事を教えていただいて、お世話になってます。
(心の底からそう思っているような微笑みを浮かべて)
>>648 …!!
た、助けてお兄ちゃん!魔女に殺され――――
あぐっ!!!!
(気絶)
>>647 やれやれ………で、その返答が………
>>650 ………これなんだからねぇ………(苦笑して)
>>649 あぁ………
っはは、母親ってのは大げさかも知れないけどね………
………って、大丈夫かい?
>>651 (……すごくやる気が失せてきたぞ……)
(ターゲットに憐憫の念を抱くのは、これが初めてだ……)
>>652 ……プシュー…(湯気)
…くすくすくす……(出来上がった)
>>649 うるさい飲めー!飲まないと火達磨にするわよ!
………
うわあああああああん!!!!!!!!!(唐突に泣き出す)
>>651 (近づいて)
………気絶、したみたいだな
(……………)
………くそ
偉そうな口叩いておいて…また、守ってもらっただけじゃねぇか………!
>>655 ……なんでいきなひないてるのぉ…?
ほんろにいみわかららいんれすけろ…(呂律が回らない)
(訳:なんでいきなりないてんの?本当に意味分からないんですけど)
>>654 あらら………こら、ルーシア?
咲夜が、完全に出来上がっちゃったじゃないか
ほれ、面倒見てやんな
(ルーシアの手を掴んで、黒薔薇に押しつける)
>>651 念のため、動きを封じておくかの。
……後で琥珀に謝らねば。(服を裂いて縄にする
>>656 いや、そのような事はない。
おぬしが居てくれたおかげで、尾行に気付く事が出来たのじゃ。
わらわだけでは最後まで気付かなかったかもしれぬ。
>>657 だって……だってぇ……
わたし、さいきんまけてばっかりなのぉーーーー!!!
うわあああん!!
ガキンチョ(さらら)にも、へんたい(白薔薇)にも、ちふゆにも……
うわああああああああああああん!!!!!
>>658 ……んあ?
>>660 ………ギリ(歯を噛み締めてうつむく)
(サブに向かって)
いやぁ………すまないねぇ………
ウチのがやりすぎちゃったみたいで、
咲夜に迷惑を掛けたかもしれないよ………
大丈夫かねぇ………?
>>661 いいじゃんいいじゃん!!あんたほんろはつよいんれしょー!?
運がわるかっらだけらからさぁあああ…
わらひはあんたの事認めてるからぁあ…
元気出してよルーシア…ヒック…
ごめwwwwww
もうそろそろ寝るわ…
みんな不快な電波モロにくらわせてごめんお
反省している
でも後悔はしていない
ケンカイベントは
「キカイはわらわよりあちらの方がよかったか…?」
「分かったよ証明すりゃいいんだろ…」
これで万事解決じゃね?
じゃあおやすノシ
>>657 黒薔薇さん、大丈夫ですか?全然呂律が回ってませんよ?(心底心配そうな顔で)
気分が悪くなったらすぐに言ってください。お手洗いまで案内しますので。
>>661 る、ルーシアさん!落ち着いてください!(少し困った感じの笑顔で肩を掴み、諌める)
>>662 ……どうした?
きかいは、この娘ともっと話してみたかったか?(冗談っぽく
>>663 お嬢がこうなると手ぇ付けられんのですわ…
まことに申し訳ねえんですが…
あの…お嬢はここに泊まらせてやってくれませんかねえ…
あの、布団にさえ横たわらせれば0.98秒で寝るんで…
>>665 いや、気にするな
面 白 か っ た か ら
おやすー(´∀`∩
>>664 きちくおんなあああああああああああ!!!!!!(稟を振りほどき、泣きながら黒薔薇に抱きつく)
……とりゃあ!!!(と見せかけて何故かタックル)
>>665(オフ)
いやいや、こっちも相当楽しんでたから
おやすーノシ
>>670 うきゃああああああああ!!!
あはははははあ!!何?プロレス!?
あははははは!!いっとくけどわらひ、力強いよー!?
あははははは!!
>>668 え?
あぁ、わかったよ………
アンタは、ウチに泊まるかい?
なんだったら、すぐに用意させるけど
>>672 あぁ。すいやせんすいやせん!!
この借りはいつかまた…
あっしは朝までに帰らんと家内に殺されてしまうんで…
今日のところは帰ります
>>667 んなわけ、ないだろ。
………ごめん、折角の機会が台無しになっちまったな
服も、破いちまって(小夜を見て)
…今日は、帰ろうか
今度仕切りなおさせてくれるか?
>>666 仕方ないね………
それじゃあ、今日はここでお開きにしようかね………
稟、咲夜とルーシアを、部屋に案内してやんな
アタシは、ココを片しとくから
>>675 あ、流石にそのくらいは手伝っていきゃす
>>674 そうじゃな。今日は帰ろう。
服は気にせずとも良い。
破いたのはわらわじゃ。
……また、今度来ようかの。
>>675 はい、分かりました。(爽やか笑顔で)
>>677では、よいしょっと。(ルーシアをおんぶする)
黒薔薇さん、こちらです。立てますか?
>>677 ……なんら…寝てんじゃないの…
ったくもう…妙なとこは可愛いんだから…
(ルーシアを抱きしめて眠りだす)
ぐう……
>>673 いや、これはアタシの責任だよ
悪かったね。
咲夜は、明日にでもウチの者に送らせるから、安心しておくんな
それじゃあ………タクシー、よんだげようかい?
歩いてかえるのも、アレだろう?
>>681 いや…しかし…
そうですか…それじゃあ、何から何まですまんこってす
タクシーはいいです
走ったほうが速いんで
>>678 あぁ。今度はちゃんとした………その
で、でぇと…にしようや(かぁぁぁぁ
おっし、じゃあ帰りますか(小夜と手をつないで歩き出す)
>>676 あぁ、いや………アンタもお客さんだろう?
まさか、そんな事させる訳にはいかないさ。
>>682 そうかい………?
それじゃ、気を付けて帰っておくれよ?
見た感じ、相当強そうだけれど、
最近は、どんなのが居るか判らないからね………
>>680 …はは、困った人たちだな。(少し困った感じの笑顔で)
まずは黒薔薇さんを運んで、それからルーシアさんを運びましょう。
お客様が優先ですからね。すみませんね、ルーシアさん。(寝ているルーシアに一人ごちて)
>>683 ……うむ、そうじゃな。(笑顔
次もきかいから誘うのじゃぞ?
黒薔薇・ルーシアのセクロスフラグかと思ったwwwwwwwwww
ふぅ………
もし、時間が早ければどうなっていたか………wwwww
>>686 (にこ)
あぁ、約束だ
(オフ)
あれ………そうだ、喧嘩………
どうしよう(つд`)
>>688 今日は無理かな。
まあ喧嘩のネタは山ほどあるし。胸とか胸とか胸とか。
>>688 姉様の下着を試着してるさららを見たキカイとティル
↓
危機を感じたティルは、小夜にそのことを報告
↓
喧嘩、勃発
………と、いう方法もあるが
>>689 なるほど、デムパ戦とリチャード戦の間にブラ試着イベント挟めばおkかwww
にしても、デムパをみれただけで満足してしまったな…迂闊だった
>>691 うむ
ブラはアレだ
姉様が、こないだティル・さらら家に泊まった時に、たまたま付けていた事にすれば良い
若返りイベント後、普段は付けない派の姉さまは、ティル・さらら家にブラを忘れて行った、とか
んで、キカイが遊びに行ったときに、たまたまさららが試着していた、とか?
じゃあそれでwwwww
ティルから聞いた後はきかいを思いっきり皮肉ってやりますよ
>>692 そういう手があったかwwwいいんじゃね、それ
>>693 うはwwww楽しみだwwww
いやはや、俺じゃあそちらのクォリティについていけなくて今回とかところどころgdgd気味になってたのが申し訳ない
ごめん、眠気がピークに達してきたから大人しく寝ることにするわ
さっきから日本語がおかしいし
皆も無理しないでな
それじゃあまた。おやすーノシ
よーし、それじゃあ、大体の流れは決まったなwwwww
それじゃあ、俺もそろそろ寝ちゃうんだぜ!
みんな、今日はホントにお疲れさまー(´∀`∩
じゃ、また明日(`・ω・´)
思いっ切り脚色して報告してやりますが構いませんねっ!
さてもう寝るおノシ
みんな乙ーノシ
さて、俺も寝ますかね
さららを見習って抱き枕でも使いながら