1 :
ほんわか名無しさん:
落書きの気分で軽ーく書こう。
30レスごとにお題交代。雑談もまじえてマターリ行こう。
荒らし等はスルーの方向でね。
2 :
◆2get8Nt9C6 :2006/10/08(日) 07:26:19 0
テス
3 :
◆3getFB7YwA :2006/10/08(日) 07:33:16 0
テス
4 :
ほんわか名無しさん:2006/10/08(日) 07:34:19 0
ある日森の中
5 :
ほんわか名無しさん:2006/10/08(日) 07:34:33 O
糸冬 了
6 :
ほんわか名無しさん:2006/10/08(日) 07:34:38 0
クマさんに出会った
7 :
ほんわか名無しさん:2006/10/08(日) 07:35:23 0
ナタで叩き殺してクマ鍋にした
8 :
ほんわか名無しさん:2006/10/08(日) 07:36:20 0
糸冬 了
9 :
ほんわか名無しさん:2006/10/08(日) 07:43:00 O
と思ったらそれは生き別れの弟でした
10 :
ほんわか名無しさん:2006/10/08(日) 09:53:00 O
そこでハイジはおじいさんに接着剤を貰って、くっつけてみました。
11 :
ほんわか名無しさん:2006/10/08(日) 10:39:55 O
弟はまるでフランケン・シュタインの怪物みたいになりました。
12 :
ほんわか名無しさん:2006/10/08(日) 10:44:10 O
弟「よく…よクも…ウウグッ」
13 :
ほんわか名無しさん:2006/10/08(日) 10:59:23 O
しっかりしたお題決めようぜw
14 :
ほんわか名無しさん:2006/10/08(日) 11:45:10 O
新ジャンル【鈍感すぎる】
男「実は俺…女のこと気になってるんだ」
女「え?私の何が気になってるの?」
男「いや、だから…」
女「あっ!もしかして寝癖ついてる?」
男「い、いや…なんでもない」
男「だから…(だめだ、あと一言が言えない…)」
女「何?」
男「俺はお前の…」
女「ヒゲ?」
男「(髭!?)いや、だからさあ…」
16 :
ほんわか名無しさん:2006/10/08(日) 13:53:25 O
男「(髭ってなんだよ?)いや、そういうことじゃなくてさ…」
女「じゃあ何よ?これから用事あるから急いでるんだけど」
男「はっきり言わなきゃわからないのか?じゃあ言うよ…。
俺はお前が!」
↓
17 :
ほんわか名無しさん:2006/10/08(日) 14:53:11 O
男「好っ……!す、すすす…」
女「す…す…酢飯?」
男「しー…し…深紅」
女「く…靴」
男「付き合おう」
女「うんこ」
18 :
ほんわか名無しさん:2006/10/08(日) 14:54:07 0
そして2ヵ月後…
19 :
ほんわか名無しさん:2006/10/08(日) 15:00:09 O
うんこがきっかけとなって、俺達は学校でも有名なラブラブな二人となった。
しかし俺は知っている。皆が陰でこう言っていることを…。
↓
20 :
ほんわか名無しさん:2006/10/08(日) 15:02:19 O
『あのうんカップルさぁ…ヒソヒソ』
21 :
ほんわか名無しさん:2006/10/08(日) 15:04:33 O
糸冬 了 ?
22 :
ほんわか名無しさん:2006/10/08(日) 15:06:43 O
かと思いきや…↓
23 :
ほんわか名無しさん:2006/10/08(日) 15:14:40 O
その噂を聞いた彼女が怒り狂って俺に詰め寄ってきた!
どうする俺!選択肢は?
24 :
ほんわか名無しさん:2006/10/08(日) 15:20:08 O
【死ぬ】【氏ぬ】【しむ】
25 :
ほんわか名無しさん:2006/10/08(日) 15:31:50 O
男「俺にその選択肢は選べない!」
俺は女に向かって叫んだ。
男「うんこの何が悪い!?」
女「ウンカップルって言われて…
言葉の意味が分からないよ!」
男「…!(お前が最初に言ったんだが…)
うんこは肥料になるんだ!
人の役にたつものなんだよ!!
その点ではダイヤモンドよりも価値があるんだぁ!」
女「……!(何言ってるかぜんぜん分からない)」
26 :
ほんわか名無しさん:2006/10/08(日) 15:41:58 O
そろそろ次のお題かな?
>>30
27 :
ほんわか名無しさん:2006/10/08(日) 15:47:27 O
お題『2chでうまれた恋』
28 :
ほんわか名無しさん:2006/10/08(日) 15:51:17 O
ksk
29 :
ほんわか名無しさん:2006/10/08(日) 15:55:17 0
失恋してからというもの
2ちゃんねるに入り浸っている。
自分がまさか2ちゃんねるに頼るような人間だったなんて。
でも寂しさに耐え切れない私はこのスレに住みつくようになった。
30 :
ほんわか名無しさん:2006/10/08(日) 16:40:06 O
私がいつものように、
ココアを飲みながら一人パソコンで
書き込んでいた時のことだ。
『はぁ?バカスwww』
私のマジレスを笑う輩が現れた。
このときの私は、まだ2chに馴れていない。
当然煽りにも過敏に反応する。
私はココア入りのコップに
壊れんばかりの力を入れ、
歯を食いしばりながらこう書き込んだ。
31 :
ほんわか名無しさん:2006/10/08(日) 17:03:56 O
>>30おっぱいうpしてくれーと、書き込んだってのはどう?
32 :
ほんわか名無しさん:2006/10/08(日) 17:20:31 O
私「『バカとは何だ?え?やんのか?
俺は〇〇(私の住所)に住んでる。
かかってこいや!』と…」
この時の私は、頭に血が昇っていて、
自分が何をしたのか分かっていなかった。
まさか、これがあんなことに繋がるなんて……。
今でも信じられない。
34 :
ほんわか名無しさん:2006/10/08(日) 18:05:23 O
数日後、私は…
特に何も考えて無かった。
どうせ2chにいる奴らなんて引きこもりの集まりだと思ってたから。
顔を合わせる度胸もないオタク達、彼らが行動に移るとは…
ふと私は自宅の前に誰かいるのに気付いた。
私「誰…?」
35 :
ほんわか名無しさん:2006/10/08(日) 18:30:13 O
∧ ∧
(0 ゚∀゚) ワクワクテカテカ
(0∪ ∪
と_)_)
36 :
ほんわか名無しさん:2006/10/08(日) 18:50:21 O
男「VIPからキマスタ…。君…僕の事を誘ってたよね…?だから来てあげたよ…フフフ…」
私は、この時程恐怖を感じた事はない。
37 :
ほんわか名無しさん:2006/10/08(日) 18:53:26 O
…あれ?恋は?
38 :
ほんわか名無しさん:2006/10/08(日) 18:56:09 O
39 :
ほんわか名無しさん:2006/10/08(日) 19:28:34 O
これから恋に発展するんだろうw
難しいだろうけどwwwww
40 :
ほんわか名無しさん:2006/10/08(日) 20:39:19 O
「誘ったってなんですか?そんな覚えはな」
「2ちゃんだよ…」
男は私の言葉を遮り、そう告げた。それでハッとして思い出した。
あの時の書き込みか…?(
>>33参照)
「思い出したかい…?煽りに反応したとはいえ随分と無分別な真似をしたね?
とりあえず、二人っきりで話でもしようか」
男はそう言って、私の腕を掴む。
私は恐怖で固まり、抵抗もできずに為されるがままだった。
41 :
ほんわか名無しさん:2006/10/08(日) 21:05:29 O
「待ちなさいよ!」
その時、高く響く女の子の声が聞こえた。
男「誰だにぃ!?」
こいつ喋り方変だよ?
「うるさいわね。アンタ誰?」
腕組みをして立っている女の子は、
鬱陶しそうに訪ねる。
男「忍者キッドだにぃ!」
私は ブフォ(;Ж; )と、吹き出しそうになるのをひたすら堪えていた。
「ああー、あの痛いコテね。」
女の子は長い髪をなびかせ、にんまりと笑った。
42 :
ほんわか名無しさん:2006/10/08(日) 21:45:12 O
…ってこの娘もネラーかよ!
と、思ったが私自身もネラーだし、そこはスルーしよう。
男「だ、誰が痛いだ。このアマ!」
女「なんで二回も同じこと言わないといけないの?あなたよ、あ・な・た」
男「うるさい!おまいもその女と一緒に…www」
私(うわぁ…日常会話でwとか使うなよ)
女「キモオタは消えなさいよ!まじイタス」
私(貴方もですか!?)
43 :
ほんわか名無しさん:2006/10/08(日) 22:21:30 O
男女の設定違いが出てるな
44 :
ほんわか名無しさん:2006/10/09(月) 00:49:16 O
男「なんだと!もう頭にきたにぃ!」
女「なによ!やるの?」
男2「待つんだ!」
私「…(´Д` )。(飽きてきた)」
男「誰!…あ!あなたはレオンさん!
それに(ピー)さん!(聞き取れなかった。
なので尿結石と呼ばせてもらう。)」
レオン?「…敬礼!」
尿結石「ハッ!」
男「敬礼w出た!敬礼出た!!
敬礼w敬礼出たよ〜!!!!」
私は限界だと思った。
45 :
ほんわか名無しさん:2006/10/09(月) 14:13:17 O
誰か続きクレ
46 :
ほんわか名無しさん:2006/10/09(月) 16:25:30 O
伸びねぇなあ…お題変えるか?
47 :
ほんわか名無しさん:2006/10/09(月) 16:35:38 O
お題『生き別れの母子』
48 :
ほんわか名無しさん:2006/10/09(月) 17:59:56 O
悲しくないか?
誰かがそう言った。僕の記憶の片隅にその言葉は残っている。
はたして、僕はその時どんな答えを返したのだろうか。
いや、もしかしたら返事などしなかったかもしれない。できなかったのかもしれない。
きっと、涙を流すだけで、ただ身じろぎもせずに立ち尽くしていたんじゃないだろうか。
僕の前から立ち去る母が、もう一度こちらを振り向いてくれると信じて、その瞬間を待ち続けていたのだから。
それだけはしっかりと記憶の抽出にしまってある。
↓
49 :
ほんわか名無しさん:2006/10/09(月) 21:30:42 O
あれから十年の月日が流れ、僕は十七歳になっていた。
時は残酷なものだ。
あれほど母を慕っていたはずなのに、もうその顔すら思い出せない。
微かに覚えていたのは香り。母がいつも作ってくれたマーマレードの、香ばしくも甘い香りだけだった。
50 :
ほんわか名無しさん:2006/10/09(月) 21:49:04 O
ふと見上げると空は、もう秋の気配だった
夕暮れ時のこの時間は、僕を寂しくさせる
子供たちが公園から走って帰って行く
門限なんて僕にはない。
遠くから風がママレードの香りを運んで来た
51 :
ほんわか名無しさん:2006/10/09(月) 21:56:56 0
懐かしい香りに突然母の顔が鮮明に思い浮かんだ。
自分を捨てた母の顔が。
五年前に知った事実。
それは別の人を好きになり、僕と父を捨て、女としての
人生を選んだ母。
自分のせいで出て行ったと思ってたあの頃と、今の
僕の母への気持ちは当然ながら変わってるわけで。
やり場のない怒りと悲しみに追い詰められて生きてきた。
いや、これからもずっと消えないだろう。
52 :
ほんわか名無しさん:2006/10/09(月) 22:06:38 O
思い出に耐えられず、僕は故郷を後にした。
誰にも連絡先は教えていない。父にすら。
当然ではないか。母が家を出た原因も、元を正せば父が家庭を省みなかったからだ。
仕事仕事と、家に居ない言い訳はいつもそればかり。
母が他に男を求めたとしても、父はそれを責める事はできなかっただろう。
だからといって、僕は母を許そうとは思わなかったが。
53 :
ほんわか名無しさん:2006/10/10(火) 16:43:55 O
age
54 :
ほんわか名無しさん:2006/10/11(水) 12:01:38 O
のびないな〜
お題が悪いのかな?
55 :
ほんわか名無しさん:2006/10/11(水) 13:40:46 O
ある晴れた日、昼休みに会社を抜け出した僕は公園のベンチでセブンスターを取り出した。
誰も知らない、誰も僕を見つけられない、そんな街を選んで住み始めた。
そのはずだった。それなのに…。
いつもの様に仕事を終え、帰路についていた時に、家の蛍光灯が切れているのを思い出す。
帰りに電気屋によらなくては。この辺りの電気屋はどこだろう?
探して歩き回っているうち、ふと懐かしい香りが鼻孔をくすぐった。
57 :
ほんわか名無しさん:2006/10/11(水) 13:42:07 0
最近やけに吸う量が増えたな…
火… あれ、ない… 忘れてきたかな?
58 :
ほんわか名無しさん:2006/10/11(水) 15:20:22 O
「このライターをどうぞ」
ポケットをまさぐっていた俺に、初老の女性からライターが手渡された。
「あ、これはご親切に…ありがと…」
その女性の顔を見た時、俺の言葉は尻切れとなって風に消えた。
59 :
ほんわか名無しさん:2006/10/11(水) 21:06:35 O
ちょw気になるwww
60 :
ほんわか名無しさん:2006/10/12(木) 20:09:55 O
やあ。俺はここのスレ主。
代理で立てて貰ったものの、
やっぱり自分のスレが賑わわないのは寂しいよな。
そこで人を増やすために、まず俺一人で
読者参加型の小説でも書こうかと思う。
じゃあまた後で。
61 :
ほんわか名無しさん:2006/10/12(木) 21:26:43 O
女「起きて〜。(ユサユサ)」
男「ん〜…。」
女「もう朝だよ。早く出かけないと〜」
男「もうちょっと〜……。……んん?」
女「どうしたの?」
男「…ぐぎゃああぁあああっ!!!!!
女「きゃああああああ!!!」
男「誰!?誰!?ここは俺の部屋dあくぁ@wぬるぽ」
女「ガッ。まあまずは落ち着きなよ。」
幕間
男「まったく…いったい君は何なんだ?」
男、布団から起きあがる
女「きゃっ!(目を塞ぐ)」
男「ん?」
男は 全裸 だった!
男「ほぉおあおおっ!!」(布団を被る)
男「なんで?服着て寝たのに」
女「それより、冒険に行こうよ。」
男「…?何の話?」
女「この物語はRPGなの!すなわち冒険に行くのが必然」
ここで女の属性を決定。
1.術使い
2.格闘家
2点先取で決定
63 :
ほんわか名無しさん:2006/10/12(木) 22:00:32 O
格闘家
64 :
ほんわか名無しさん:2006/10/12(木) 22:01:46 O
つまんね
却下。もう書くな。
65 :
ほんわか名無しさん:2006/10/12(木) 22:02:34 O
術者
66 :
ほんわか名無しさん:2006/10/12(木) 22:05:24 O
やっぱ前のようにしていった方がよくね?
適当にさ
67 :
ほんわか名無しさん:2006/10/12(木) 23:34:21 0
じゃ【術者】で、、、
「術者ってなに?」と大木が聞いてきた確かに至極まっとうな疑問だ
術者と言われて、なるほど術者かと納得されるほうが気味が悪い。
なぜ貴重な昼休みに大して仲もよくない大木を呼び出しまでこんな話
をしなければならないのかと今さらながら痛切に思う。
↓
68 :
ほんわか名無しさん:2006/10/13(金) 12:49:05 O
あ?まてよ…そもそも大木って誰だったっけ…。俺の友達?
69 :
ほんわか名無しさん:2006/10/14(土) 07:38:31 O
しかも、あっちが待ってろ、とか言ってたくせに10分も遅れてんじゃねえか
大体、大木よく知らんし…
いつも弁当に「箸がついてない」って騒いでる奴か?
70 :
ほんわか名無しさん:
いいや、教室に戻ろう。術者の謎は自分で解決できるだろう。
背中越しに大木が叫んでいるのが聞こえるがシカトだ。
さってと。屋上に上がって中庭にいる女子でもオチするか。