1 :
ほんわか名無しさん:
( ´ω`)もうだめだお・・・・
( ´ω`)将来への希望なんてないお・・・
( ´ω`)にもう少し魅力があれば・・・
2 :
ほんわか名無しさん:2006/09/08(金) 09:25:17 O
(^ ω ^)2ゲットできませんでした。
3 :
ほんわか名無しさん:2006/09/08(金) 09:27:59 0
↑( ´ω`)できてるに。
4 :
ほんわか名無しさん:2006/09/08(金) 09:29:46 O
(^ ω ^)…
5 :
ほんわか名無しさん:2006/09/08(金) 09:31:07 O
IN〜と書けばなんでもパクっていいわけじゃない
6 :
ほんわか名無しさん:2006/09/08(金) 09:32:35 O
恋せよ乙女
いきれば?
約25万円
2006年09月01日(金)
県の補助金をだまし取ったとして詐欺罪に問われた丸亀市中津町、元同市健康福祉部長寿課亀寿園園長(課長級)、池田義教被告
(59)の初公判が31日、高松地裁(真鍋秀永裁判官)であり、池田被告は起訴事実を全面的に認めた。
起訴状などによると、池田被告は昨年10月、自身が監督を務める国体のソフトボール成年女子チームが同年6月と7月に練習試合
で大阪府へ遠征したように装い、選手と自身の交通費を請求する文書を県競技スポーツ強化本部に電子メールで送信。同年11月2日、
補助金約25万円を池田被告名義の銀行口座に振り込ませ、だまし取った。
約8万
2006年09月01日(金)
県警女性職員を逮捕 業務上横領容疑
警察業務で預かった講習手数料などの収入証紙を横領したとして県警捜査二課と紫波署は31日夜、業務上横領の疑いで、県警交通
部運転免許課勤務の盛岡市津志田南、警察事務職員高橋美由起容疑者(49)を逮捕した。
調べでは、高橋容疑者は同課講習係だった2005年3月18日から同24日ごろにかけ、勤務先の同市玉山区の自動車運転免許試験
場で、3人から申請され預かり保管していた普通旅客車と応急救護処置の各講習手数料の県収入証紙(額面計8万2800円相当)を横
領した疑い。高橋容疑者は容疑を認めている。
約611万円
2006年09月01日(金)
損失隠しに決算粉飾 旧沢内村商工会
旧沢内村商工会が、旧湯田町商工会と合併前の2006年3月期決算を粉飾していた問題は、約107万円の損失を隠ぺいするために
会計操作していたことが31日、分かった。両商工会が合併し発足した西和賀商工会は損失が生じた原因などを調査している。
県商工会連合会、西和賀商工会などによると、旧沢内村商工会の同3月期決算は本来、113万円の赤字だったが、損失金に計上し
なければならない約107万円を収入部門の「未収金」扱いとし、約5万円の黒字に粉飾していた。
会計業務は、会員が受け取る満期の共済払戻金など約611万円を着服し、30日付で懲戒解雇された男性職員(28)が担当していた。
約191万円
2006年09月01日(金)
横領:23人分の保険料着服 容疑で元長野社保係長を逮捕
長野中央署は31日、長野市吉田1、長野社会保険事務局長野南社会保険事務室の元保険料係長で無職、和田篤容疑者(30)を業
務上横領容疑で逮捕した。
同署と長野社保事務局によると、和田容疑者は今年6月12日から同30日までに計4回、長野南社保事務室で徴収した23人分の保
険料32件約191万円を着服した疑い。
和田容疑者は徴収額をシステムに入力し、集計金額を上司に報告する係だったが、今春に発覚した社保庁による年金の不正免除問
題で、半数以上の職員が調査にかかり切りになったため、別の職員が担当していた徴収と集計業務を一人でやっていたという。同容疑
者は6月中、126件、約765万円の徴収を担当し、うち約191万円分を入力せず着服。カードローンの返済などに充てていたという。7
月31日、被保険者の女性が「納付したのに未納の連絡が来た」と連絡し、不正が発覚した。
1億円
2006年09月01日(金)
青森市スポーツ公社:「一定期間で職員異動」 賠償請求には消極
1億円を超す使途不明金が発覚した青森市文化スポーツ振興公社の新理事長、角田詮二郎(かくたせんじろう)氏(64)=市教育長=
と、新常務理事の林泰義氏(67)=前青森駅前再開発ビル常勤監査役=が31日、青森市内で就任会見を開き、不正防止を目的にした
組織の改革・改善方針を明らかにした。専門職以外の職員を一定期間で異動させる「人事配置基準」の作成などを通じて組織や経理の
あり方を再構築し、市民からの信頼回復を目指すという。
53万
2006年09月01日(金)
元木之本町議の恐喝:元町議ら、詐欺容疑で逮捕−−県警 /滋賀
県警捜査2課などは31日、うその申請をして在宅の重度障害者の住宅改修のために支払われる助成金をだまし取ったとして木之本町
田部の元町議、木口行美(63)=恐喝罪で起訴=と、二男の常光(36)=公務執行妨害罪で起訴=の両被告を詐欺の疑いで逮捕した。
調べでは、2人は04年5月初め、親族で身体障害を持つ60代の女性の自宅で、約100万円かけて浴室に手すりをつけたなどとうそを
つき、在宅障害者の住宅改修で支払われる2種類の補助金を町に申請。同月13日、計53万3000円分の小切手2枚を受け取った疑
い。
約14億4000万円
2006年09月01日(金)
<岐阜県>裏金の返還額、17億円が妥当…検討委が提言
岐阜県庁の裏金問題で、県の内部調査結果を検証してきた第三者機関「プール資金問題検討委員会」(委員長・幅隆彦弁護士)は1日
、検証結果をまとめ、裏金の返還額として92〜03年度の12年間分の約17億円が妥当と古田肇知事に提言した。うち既に返還された
分などを除くと約14億4000万円となる。一方、梶原拓前知事については「組合への集約を知らなかったと思われる」と判断。しかし当時
の森元恒雄副知事(現参院議員=比例代表)が裏金問題を知事が率先して調査しない方がいいと進言した際にこれを了承したとして、
「重大な責任がある」と指摘した。
約6150万円
2006年09月01日(金)
北九州市の移転補償費不正支出:賠償訴訟 元理事側、事件関与を否定 /福岡
◇「金額に違法認識ない」
小倉北区の平松地区整備事業で地権者への補償金が不正に高く支給された詐欺事件で、北九州市が事業を監督していた当時の市
建築都市局理事(67)に約6150万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が31日、地裁小倉支部(増田隆久裁判長)であった。
元理事側は「補償額が違法という認識は全くなかった」と事件への関与を否定した。
市は訴状で、補償交渉を担当していた元主幹(59)が地権者の男性(60)=2人とも詐欺罪で有罪判決が確定=に対し、正規の補償
以外に架空の賃貸契約などで約5300万円を支給していたと主張。元理事は不正を知りながら支出を認めていたとして、利子を含めた
賠償を求めた。
16 :
ほんわか名無しさん:2006/09/11(月) 16:19:44 0
( ´ω`)これは憂鬱なスレだお・・・
17 :
〓〓〓〓■ 公金の無駄使い累計:16億1117万円 ■〓〓〓〓:
約79万円
2006年09月01日(金)
着服:79万円着服職員、懲戒免職処分
薩摩川内市は31日、延べ15世帯の市営住宅の敷金や家賃計79万円を着服していたとして、地域振興課の男性主事(21)を懲戒免
職処分にし、上司だった4人を戒告処分、市長を給与2カ月分の10%減額処分などとした。
市によると主事は、入来支所建設課に勤務していた昨年3月〜今年3月、市営住宅5世帯分の敷金約38万7000円と、延べ10世帯
分の家賃約40万2000円を着服。うち47万5000円は私有パソコンの購入などに流用していた。