■▲■▲■▲■▲■ 気分いい。 ■▲■▲■▲■▲■

何か今夜は気分いいわ。
何時になく酒も旨く感じられるよ。

２げとずさああああ

('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ

>>2
ああ、2ゲットおめでとう。
こんばんは、よろしくね。

しまうま。

２ゲトアリガト！ヨロシク(・∀・)

>>3
うん、いいんじゃないかと思うよ。
そりゃ、何をするにも面倒臭い時だってあるよ。
こんな糞スレを前にすれば尚更さ。

でもね。
君は、面倒くさいと言いながらも、しっかりとレスを残している。
俺は、そんな君の気持ちを尊重したいと思ってる。
面倒臭いなか、こんなどうしようもないスレッドに書き込みをしてくれて、
本当にありがとう。

('A`)ﾏ…ﾏﾝﾄﾞｸｾ
(ﾅﾝﾀﾞｺｲﾂ?)

>>5
いや、俺はそうは思わないよ。
でも、俺が間違っているだけなのかもしれない。
真実ってのは、いつだってあやふやなものなんだ。
だからさ。
俺と一緒に、真実を見つける為の旅に出ようよ。
このスレでさ。

>>6
ああ！是非よろしくね！

凹山さん(；´Д`)ﾊｧﾊｧ　

>>8
うん。そうだろうね。
そんな風に思うのが普通だと思う。
ただマンドクセえからマンドクセえと書いただけの糞レスに、
わざわざ頭のおかしいレスを返すスレ主に対して、
君が「なんだこいつ？」と考えるのは至って普通のことだよ。
でもね、そこから、全ては始まるんだ。
「なんだこいつ？ちょっと普通のスレ主とは違うな」という、ちょっとした違和感。
そこから、俺の、君の、そして俺達のスレッドが、始まっていくんだ。

>>11
レスありがとう。
立てたばかりのスレに於いて、人々のレス以上に
スレ主を勇気付けてくれるものはないよ。
だから俺も、君のレスに対して心からの感謝を示したいと思う。
けどね。
そのレスが、スレ主にとって理解不能なレスであった場合。
そう、今、君がしたようなレスだよ。
「凹山さん」と言われて、俺は一体、どんな反応を示したらいいだろう。
そのレスが、>>1＝凹山さんと勘違いしてのものか、
あるいは全く脈略がなく、単に発した言葉なのか。その辺を判断することが
一介のスレ主には非常に難しい場合があるということ。
その辺を、良く考えて欲しいんだ。
仮に、>>1＝凹山さんだと勘違いしての書き込みだったとして、
俺がその誤解をあっさり否定するようなレスをしたら、果たして>>11さんの気分を害する結果にはならないだろうか。
それを考えると、安易なレスはできなくなるんだ。
だからね。
俺はあえて、君のレスにおける「凹山さん」という部分には深く触れないようにしたい。
レスの核心部分には触れずに、「君がこのスレにレスを残した」という事実に対してのみ、
心からの感謝を示し、このレス作業を終えたいと考えている。

はぁ。
レスも途絶えたし、牡蠣フライでも温めてくるか。

レスなげーよ凹山さん

牡蠣フライを温めて帰ってきた俺は、
改めてこの問題について考えなければならないと思い始めた。
そう、何故、ここまでレスがないのか、ということについてだ。
俺は当初、このスレッドを30まで伸ばすつもりでいた。
そして、スレ立て直後のレス状況を見る限り、それは容易いように思われた。
そもそも今夜は土曜の夜である。
糞スレに糞レスを期待するには、最も適した状況なのだ。
それなのに、レスは僅か15レスで途絶えたまま、一向に増える気配を見せない。
既に、死臭すら漂い始めたこのスレに、待っているのはdat直行という末路なのか。
俺は、スレ立て時の上機嫌もどこへやら、すっかり絶望感に支配されてしまっている。

レスが途絶えた原因として真っ先に考えられるのは、
やはり、レスの無駄な長さである。
それは、>>15も指摘している通りだ。
気分いいスレ主が、その気分に任せてなんとなく立てたスレで、
なんとなく軽いレスを交わす光景を期待してこの糞スレを訪れたであろう人々の期待を、
俺は無駄な長文という手段によって打ち砕いてしまったのではないか。
そんな風に思い始めた。
もちろん、俺自身は、>>13のようなレスが、それほどの長文であるとは思わないし、
また、長文が人々の負担になるとも思っていない。
しかし
やはり軽い気持ちでこのスレに書き込んだ人々にとって、そのレスは重荷以外の何物でもなかったのではないか。
そんな風にも思い始めたんだ。

レスをするのならば、常に5行以内で。
それを心掛けていけば、このスレにも人々が気軽に書き込むことができ、
その結果、スレは30に達するのではないか。

一度失った住人を、再び呼び戻すことは容易ではない。
そのことは、良く分かっているつもりだ。
今更、スレタイに即した気分の良さそうな小気味良い短レスを繰り出したところで、
人々が戻ってくるほど、糞スレッドというものは甘くない。
けど、それ以外に、俺にできる事ってあるのかい？
今俺にできることは、人々を信じて待つこと。ただそれだけなんだ。

このスレを、当初の予定通り
30にまで伸ばさないことには、今夜は眠れそうにない。
だからこそ、俺はこうして
一度は>>14で〆かけたスレを、再開しているのである。
願わくば、>>20が俺以外の人間による書き込みであるように。
今はそれだけを願って、牡蠣フライを食いながらビールを飲もうと思う。

駄目か。
駄目なんだな。

スレ主が、心からの叫びでもってその一レスを欲しても、
結局は誰一人、書き込みをする者が現れないという現実。
この現実を突きつけられ、
俺はいよいよ、スレの死＝dat落ちを、現実的な問題として感じ始めた。
嘗てないほどの絶望を感じている今、
しかし俺は、どこかでこの状況を喜んでいる自分がいることを知っている。
そうさ。
ほのぼの板ってのは、糞スレってのは、こうでなくちゃいけないんだ。
糞スレ主の、甘い願望を容赦なく打ち砕く、
強固なる「ほのぼの板的信念」を持った人々。
各々の信ずる「ほのぼの」を感じないスレッドには、どれだけスレ主が同情を引こうと努力しようが、
決してレスを残そうとしない、その一貫した姿勢。
それこそが、俺の愛したほのぼの板なのではなかったか。

ほのぼの板の「本当の優しさ」に触れることができて、
今俺は、言葉にできない満足を感じている。

糞スレは、最期まで糞スレとして扱ってこそ意味があるのだ、ということを
ほの板住民は知っているのだ。
ここで、情に絆され下手にレスを残しても、それは
糞スレの尊厳を奪うことでしかないのだと、彼らは知っているのである。

もう思い残すことはない。
ただ30までレスを積み重ねたところで、
それは単なる形式上のものでしかない。

意味のない独り言や、同情レスによって達する30レス以上のものを
俺はこのスレで得ることができた。
それを、心から幸せに思う。
俺は今こそ、このスレッドを手放し、ビールによって生成されたションベンを
一気に放出しに行きたいと思う。
このスレッドに書き込みをしてくれた全ての人に、心からの感謝をもって。

フフフフフ・・・・

>>23
うるせー馬鹿

気分悪い

　　終　　　　了

気分良くも悪くもない

気分いい

セブン☆

今夜は結構気分いいわ。

しばらく