1 :
ほんわか名無しさん:
すれたい通り
∧_∧
O、( ´∀`)O
ノ, ) ノ ヽ
ん、/ ω ヽ_、_,ゝ バッ
(_ノ ヽ_)
3 :
ほんわか名無しさん:2006/08/08(火) 04:07:14 O
4 :
ほんわか名無しさん:2006/08/08(火) 04:13:03 0
ダンゴ
5 :
ほんわか名無しさん:2006/08/08(火) 04:23:52 0
一番上はトーチャン
6 :
ほんわか名無しさん:2006/08/08(火) 04:25:33 O
父ちゃんがやくみつるに切れた場面見たかった…
7 :
ほんわか名無しさん:2006/08/08(火) 04:27:38 0
8 :
ほんわか名無しさん:2006/08/08(火) 04:29:07 0
9 :
ほんわか名無しさん:2006/08/08(火) 06:03:38 O
亀の今後
【防衛戦の場合】
WBAライトフライ級3位のビッキー・タウミル(35戦33勝無敗(12KO)2分)と試合。
32歳でようやく巡ってきた世界戦の、おそらくは最初で最後のチャンス。
人生の全てを掛けて亀を倒しにくるのは間違いないw
【統一戦の場合】
WBC王者Lフライ級王者のブライアン・ビロリア (20戦19勝(12KO)1ノーコンテスト)と試合
王座決定戦で、メキシコのエリック・オルティスを1Rで仕留め、WBCライトフライ級王者に。
初防衛戦では元WBCミニマム級王者のホセ・アントニオ・アギーレを、判定で下す。
ライトフライ級史上、屈指のハードパンチャー。
亀田の試合を見て「これで世界ランカーなの?w」と爆笑。
【王座返上の場合】
元のフライ級に戻し、世界前哨戦とやらを繰り返して
WBCフライ級王者、ポンサクレック・グラティンデーンジム(60戦58勝(31KO)2敗)か、
WBAフライ級王者、ロレンソ・パーラ(24戦全勝(17KO))が引退するのを待つw
11 :
ほんわか名無しさん:2006/08/08(火) 09:50:19 O
あげ
12 :
ほんわか名無しさん:2006/08/08(火) 09:52:53 O
ageても伸びない…
13 :
ほんわか名無しさん:2006/08/08(火) 12:49:50 O
14 :
ほんわか名無しさん:2006/08/08(火) 14:03:13 O
カメコウ
( ´∀`)ハッピーターンは譲れない!
16 :
ほんわか名無しさん:2006/08/09(水) 00:33:44 O
バースデイage
17 :
ほんわか名無しさん:2006/08/09(水) 00:41:40 0
亀田工器のワンマンショーはいかがでしたか?
ご満足頂ける内容だったと関係者一同自負しております。
ダウンあり、棒立ち、クリンチ有りと観ているお客様はハラハラした
のではないでしょうか?
でもヒーローはどんなに負けそうになっても最後には必ず勝つのです。
そして試合後のこの反響。
さすが世界のヒーロー亀田、人気は更にウナギ登りです、皆様ありがとうございました。
そしてこれからも続く亀田のワンマンショーを是非お楽しみください。
18 :
ほんわか名無しさん:2006/08/09(水) 00:42:07 0
大橋
19 :
ほんわか名無しさん:2006/08/10(木) 05:32:12 O
ぁぁぁぁぁぁぁぁげ
20 :
ほんわか名無しさん:2006/08/10(木) 11:28:29 0
試合が終わったその夜、コウキはまだ眠っていなかった。
東京のホテルの部屋で一人、ずっと彼を待っているのだ。
顔の痣をさすりながら小さくつぶやく。
「えらいこっちゃで。」
コウキの顔にはいつものあのふてぶてしい表情はなかった。
試合でダウンした時の、あの、少年のような無垢な顔が戻っていた。
コウキはこれからの事を想像して小さく震え、
もうすぐ彼が入って来るであろうホテルのドアに目をやった。
この試合、八百長の代償として支払う物は金ではなかった。
ランダエタは今までの対戦相手のように発展途上国の人間ではない。
八百長の対価として求めてきたのは他ならぬコウキの貞操だった。
彼はその肉欲を満たすためだけにリングに上がっているとんでもない変態だったのだ。
ガウンを着てベッドの端に腰を下ろしたコウキが頭を抱えていると、
約束の時間ちょうどに約束の回数ドアがノックされた。
「あいとるで。」
コウキが弱々しくそう言うと満面の笑みのランダエタが圧倒的威圧感を持ってドアを開け放った。
「ホントウノ シアイハ コレカラ デスヨ 。」
21 :
ほんわか名無しさん:2006/08/10(木) 11:34:06 0
ホテルのドアを後ろ手に閉めたランダエタがコウキに近づき肩に手を置いた。
「アタラシイ セカイヲ ミセテ アゲヨウ 。」
肩に置いていた手をそのままガウンの中に滑らせ乳首をつまむ。
「イタカッタデショウ イマカラ オワビニ キモチヨクサセルカラ ネ 。」
そう言って顔の痣に舌を這わせる。
やがて、その舌はコウキのビックマウスにぬるりと滑り込んだ。
口の中を縦横無尽に這いずり回り、時に強く時に優しくコウキの舌を吸った。
そうやって口を蹂躙しながらも両手が体を刺激する。
両方の乳首をつまんだりはじいたり、そのテクニックはまさにチャンピオンだ。
ランダエタはコウキからガウンをはぎ取り、口を離した。
濃厚な接吻のためか二人の間、唾液が糸を引いている。
「イイツケ ドオリ シテマス ネ イイコ デス 。」
コウキは計量の時に渡されたオムツをはいていた。
ランダエタは片手をオムツの中に入れてしごき始めた。
口では乳首を転がしながらコウキの顔を下から窺う。
「あ、ああっ、あかん、おやじ、おやじぃ!」
その声を聞いてにやりと笑い、さらに手を激しく動かすとコウキはオムツの中に果てた。
「コッチノ ホウモ 1ラウンドデ ダウン デスカ ?」
コウキはあまりの快感に頭の中が真っ白に爆ぜていくのを感じた。
「ほんま、えぐいやっちゃでぇ…。」
うわごとのようにそうつぶやくとコウキは意識を失った。
「マダ アト 11ラウンド アリマス ヨ 。」
そう言うとランダエタはその整った顔に不敵な笑みを浮かべるのであった。
22 :
ほんわか名無しさん:
,.-;';';';';';';';';';';';';';
/;';';';';';';';';';';';';';'
;';';';';';';';';'、 ´;、
;';';';';';';';'〃`丶ヾミ;、_ ´,.
;';';';';';';'| `''丶V/〃ソ ヾ
;';';';';';';'l ゞ :;
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;';';';'; / ─ニ三彡ノ 、__ |;l
ヘヾ;';'; -=tiァx イ チ─三;_|;l
ハ}l;';' / {| kャz、 `|l
_, '!ヽ` `' | 大毅が負けそうになったら
| / _ } / 俺がリングに上がって相手をぶん殴ったる
トl| _,.ヘ〃ゝィ,ノ |
| :l ,.ト レ /
ヾ -ニー-=\ /
ヽ. . . . .  ̄=-'´ ` /
`' : : : : . . /
`'ヾ: : : : : : : : : : :/
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