147 :
ほんわか名無しさん:2006/06/23(金) 07:25:31 0
age
148 :
ほんわか名無しさん:2006/06/24(土) 16:05:57 0
hage
うす!
150 :
ほんわか名無しさん:2006/06/24(土) 19:54:29 0
来るなや荒らし次郎wwwwwwwww
お!居るね〜
お前さん 住人かえ?
152 :
ほんわか名無しさん:2006/06/24(土) 19:56:22 0
>>151 テメーを叩く専属よwwwww
市ねやカス人間
154 :
ほんわか名無しさん:2006/06/24(土) 20:00:26 0
荒らしの次郎とは出来ませんが何か
155 :
ほんわか名無しさん:2006/06/24(土) 20:01:30 0
ってか、お前みんなに謝罪しろや
ケジメもつけられない包茎おやじに用はねえし
うむ
会話は出来ないと・・残念だ。
しばらく留守するでな
157 :
ほんわか名無しさん:2006/06/24(土) 20:05:24 0
158 :
ほんわか名無しさん:2006/06/24(土) 20:06:01 0
159 :
ほんわか名無しさん:2006/06/24(土) 20:38:00 0
やっぱジローは屁たれだったな
160 :
ほんわか名無しさん:2006/06/26(月) 19:42:03 0
あげ
161 :
ほんわか名無しさん:2006/06/27(火) 16:25:54 0
age
162 :
ほんわか名無しさん:2006/06/28(水) 20:54:33 0
ホモビンは、在日中国人か中国残留孤児のガキ。
163 :
ほんわか名無しさん:2006/06/29(木) 10:07:04 0
ハカタは福岡県在住の在日朝鮮人一家
164 :
ほんわか名無しさん:2006/06/30(金) 10:14:22 0
age
165 :
ほんわか名無しさん:2006/06/30(金) 11:43:45 O
sage
166 :
ほんわか名無しさん:2006/07/01(土) 16:34:45 0
age
167 :
ほんわか名無しさん:2006/07/02(日) 12:30:28 0
age
168 :
ほんわか名無しさん:2006/07/04(火) 11:39:21 O
次郎の野郎は逃げ出したよ
169 :
ほんわか名無しさん:2006/07/06(木) 11:51:22 O
あっ!
170 :
ほんわか名無しさん:2006/07/07(金) 20:48:58 0
a
171 :
ほんわか名無しさん:2006/07/09(日) 11:32:57 0
【ハカタの軌跡】
これまでの使用コテには
バリュー
2
HAKATA 等々・・・
自分がチェック出来ない時は嫁に代わりを頼む程の
用意周到な粘着振りは余りにも有名な実話
172 :
ほんわか名無しさん:2006/07/10(月) 07:37:51 0
ジタンのチョーパンは、ずげぇーなwww
173 :
ほんわか名無しさん:2006/07/10(月) 09:03:29 O
流石はサッカー選手やな手は使わず頭で勝負やわ!笑
174 :
ほんわか名無しさん:2006/07/10(月) 10:39:00 0
マテラッツィとの間で示談成立らしいッス
175 :
ほんわか名無しさん:2006/07/11(火) 15:34:27 0
age
176 :
ほんわか名無しさん:2006/07/13(木) 07:30:07 0
jiro
177 :
ほんわか名無しさん:2006/07/14(金) 14:37:50 0
.
178 :
ほんわか名無しさん:2006/07/16(日) 07:14:39 0
,
179 :
ほんわか名無しさん:2006/07/17(月) 14:22:55 0
ヘマギクage
180 :
ほんわか名無しさん:2006/07/19(水) 10:32:27 0
次郎age
181 :
ほんわか名無しさん:2006/07/19(水) 16:45:53 0
182 :
ほんわか名無しさん:2006/07/20(木) 10:21:05 0
次郎は脅かされて、もうここではビビッて短編を書けないようだなwww
183 :
ほんわか名無しさん:2006/07/21(金) 10:12:30 0
ジローは向こうで吠えてるよ
184 :
ほんわか名無しさん:2006/07/24(月) 20:24:03 0
age
185 :
ほんわか名無しさん:2006/07/25(火) 11:23:52 O
ジローは情けなかとよ
186 :
ほんわか名無しさん:2006/07/26(水) 14:02:09 0
,
187 :
ほんわか名無しさん:2006/07/27(木) 11:03:42 0
.
雷が山間に鳴り響き、大粒の雨で2間ほど先も見えない。
弁通院 慶大 ( べんつういん けいたい )は堪らず、松の木下に駆け込んだ。
松とは言っても、街道筋の3本松である。
剥き出しの松根の瘤に乗った慶大の袴に、容赦なく雨が降りそそぐ。
さてはて これは参ったわい、と思っていたところ
起伏のある山路の先に、かすかに屋根らしいものが見える。
ここに居ても ずぶ濡れになるばかり、あそこで雨宿りを頼もうと
雨水で小滝のようになった路に ザッ、と飛び出した。
駆け寄ってみると、半分朽ち果てた納屋のようである。
この際贅沢は言えぬ、斜めに傾いた戸を押し開け
弁通院 慶大は暗がりの中に入り込んだ。
―――!
だだならぬ気を感じて、思わず慶大は跳び退った。
咄嗟に抜き付けるべく、鯉口を切り ぐっと腰を引き割った。
「 待たれよ! 」
絶妙の声掛けである。
このまま抜ききれば死合うのみ。幕府から特権を与えられている慶大とて
出来ればそれは避けたいのが本音であった。
目を凝らすとぼんやりと人影がある。
「 怪しい者では御座らん 刀を収められよ」
慶大は注意深く気を計った。
先ほどの殺気は感じられない・・と不意に火打ちの音がし
小さな灯りが闇を照らし出した。
「 誰か と思うて気を放ってしまった・・許されよ」
チン !・・・
音をさせて、弁通院 慶大は刀を収めた。
「 いやいや、こちらこそ先客が居られるとは知らず 失礼致した」
慶大は居ずまいを正し 軽く会釈した。
顔を上げ目を凝らすと、奥にもう一人居るようである。
半身を立ててはいるが、寝ていたのであろうか、暗がりでもひどく具合が悪そうに見えた。
「 我らも今しがた来た所でござる。火おこしの準備も
これ、この通り。よろしければ ご一緒されませぬか?」
見ればなるほど、傍らの囲炉裏らしき場所に くず木が積みあがっている。
「 かたじけない 」
弁通院 慶大は 居直ると、注意深く間合いを取って腰を下ろした。
齢50には、いくらか間があろうか・・所作一分の隙もなく
堂々たる偉丈夫、はたして死合えば勝てたであろうか・・・
弁通院 慶大は唾と共にゆっくりと、気を腹の腑へと落とした。
「 拙者 御募母 舐衛門と申す 後ろに居られるは我が主・・ 」
「 三浦霞 末吉乃丞と申します 」
察するに 具合が悪いのであろうが それでも精一杯の覇気を込めた美声であった。
つづく・・・
191 :
ほんわか名無しさん:2006/07/29(土) 07:11:27 0
学習能力のない男だww
192 :
↑:2006/07/31(月) 10:36:50 O
テメーにゃ負けるよ
193 :
↑:2006/08/01(火) 07:11:48 0
ならオメー次郎なのかwwwwww
194 :
ほんわか名無しさん:2006/08/01(火) 10:45:05 O
学習能力無し=名無し次郎
195 :
ほんわか名無しさん:2006/08/02(水) 17:32:53 0
ヘタレジロー
ミ・д・彡