【今と昔】男の生き様【語ろう】Paｒｔ26

兎に角、食い物及び飲み物の自慢話と次郎のツマラン短編、ヘマギクの成りすまし自演は、ご法度。

若頭

新スレ立ち上げおめでとうございます m(__)m

Japanの4番は松中や

重複スレ
こちらに移動お願いします
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1148185555/

ニセものはあかんで

おのれで削除依頼出しとけw

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　負
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　け
　　　　　　　／⌒＼　　　　　オ　犬
　　　　　　ノ）´・ ＼･｀　　　　�h　の
　　　　　（/ （　 　▼ヽ　　　 ボ
　　　　　　　/ ＼_人_）　　　 エ
　　　　　　/|＼ｿ ヽ＼
　　　　　/　￣L＼|∩��）
　　　　　|　＼　／＼）＼＼
　　　　　 ＼ 〆　 ／ 　| ＼＼
　　　　　　 |＼／ ∧ﾟ　|　　＼＼＿
　　　　　　 |　　　/　＼|＿　　|　／
　　　　　＿|＿ ノ　￣＼　 ＼ ﾚ　　ボエ〜〜♪
　　　　 .|＼＼＿＿ﾚ　　|　　|
　　　　 .|　 |￣　　 |　　| |　| |
　　　　 .|　 |　　　　|　　| |　| |
　　　　　＼|　　　　|＿_|_|___|_|
　　　　　　　￣￣　 |　|　|　|
　　　　　　　　　　　 ヽ_ヽヽ_ヽ

前回の重複・乱立スレの張本人の
　　　HOST: softbank218176091053.bbtec.net
　　　IP: 218.176.91.53
か
　　　HOST:70.159.21.50
がまた重複・乱立かよ？wwwwww

今回もこいつになすりつけちゃうのか

そろそろアク禁かな？Ｗ

↑ｵﾏｴｶﾞﾅ

削除されないためには先に100を取ることだお

しかし、食い物うんちくオタクは必死だな

向こうの似非スレッド主はこの人でしょ

今日はChateau Sociando Mallet 1996を飲りますた。
花のような香り。まろやかな味。まさに高級ボルドーの味。
1996というビンテージがなせる技か？
これがたったの7,000円！
Sociando Malletは格付けレベルに匹敵すると言うが納得した。

967 ：ほんわか名無しさん ：2006/05/21(日) 19:40:09 O
>>967←単なるバ
カお前が元コテだろｗｗ？（爆笑）

あっちのスレ主は相変わらずですなぁー

989 ：ほんわか名無しさん [sage] ：2006/05/21(日) 21:22:55 0
年をとると、これまでまったく興味がなかったものが旨くなる。
きのううまい焼き鳥屋で出されたシイタケがそれだ。
ごま油に絡めて、オーブンで焼いて、しょうゆと一味唐辛子ｳﾏｰ

ってか>>7-9>>11　←コイツですよ^^

>>1お疲れ様です。

アブサンかぁ・・・中毒者が多く出た酒ですね
ニガヨモギ=チェルノブイリってのは知ってるけど・・・
他は博識じゃないので知らんです。

>>20がいいこと言ったｗｗ

おはようございます

>>1さん、お疲れさま！
スレの皆さんおはよう。

韓国人です。
友人になってください。
メールアドレス。
bobjomjo@empal

明日はベアカフェさんで久しぶりの大吟醸！
おまけにリトルマウスも参上とあっては行かなきゃ損々、聞かなきゃ損。
ぜひファンキーな一夜をご一緒しましょう。

うんこさん

.

ここが、かの有名なほの板荒らし、ハカタ＝2＝バリューの巣でつか？

ここは空いてるねぇ。
始発のガラガラ電車乗ったみたい。

↑お前の周りも臭いからガラガラだろｗｗｗ

.

.

.

ここ相変わらず空いてるね。

この物語はフィクションです。名前、団体名等すべて架空のものです。
同名のものがあっても偶然であり、一切関係ありません　

―？１４―？
昭和４２年・・・

掃除のオバさん、またよくも油をたっぷり塗りやがったな・・
取り調べ室を出ると、岩田はその臭いにうんざりしながら
板張りの廊下を、自分の机へと急いだ。
冬場は窓も閉めきりで、この臭いがこもるのが岩田は我慢ならなかった。
隙間風が入る建てつけの悪い庁舎も、掃除の日ばかりはありがたい。

長椅子には、これが何度目になるのか、小さくなって座っている見慣れた女の姿があった。
「　おかあさん、またご足労掛けますな・・　」
「　ご迷惑をお掛けして申し訳ありません・・　」
家事の途中であったのか、小さく折り畳んだ割烹着を握り締め
近藤の母親が深々と頭を下げた。

「　まっ　、どうぞこちらにお掛け下さい　」
岩田は近藤の母親に、自分の隣の椅子をすすめながら
引き出しから徳用マッチを取り出し、煙草に火をつけた。
「　おかあさんね・・・　」　
言いながらブリキの灰皿にマッチを放り投げるが、はずれた。

こんな事はめったにないぞ・・岩田はその太い首を軽くひねった。
相当俺はイラついてるらしい・・それもこれもゴンゾーの野郎が原因だ。
今回もまた裏の道場で〆上げてやったが、まったく効きやしねえ・・

本署の岩田といやぁ、名前だけでもチンケな不良は縮み上がるはずだ。
それがあのガキときたら、どうだ。
何回畳に叩きつけても、音を上げやしねぇ・・・

飯高のとこのチンピラより、よっぽど根性が据わってやがる・・
それもまだ中学生のガキがだ・・・
そういやぁ飯高のとこの洋酒をトラックごとかっぱらって、
駅前の日雇い達に振舞っちまったのは先月だったか・・・

考えると呆れて怒りを通り越し、可笑しさがこみ上げてくるようだった。
岩田は、ニヤついていた顔を前に座っている同僚に見られたようで、
ゴホンと一つ咳払いをした。

「　まあ、おかあさん　元気がいいのは結構なんですが、
　こう怪我人やら何やら・・・加減を知りませんな、お子さんは　」
「　はい・・申し訳ありません・・　」

しばらくやり取りに聞き耳を立てていた同僚が、気を利かせたのか
書類を持って立ち上がって行った。
大きな柱時計の下を同僚が通り過ぎるのを待って、岩田は背もたれに寄りかかった。
古びた木の椅子が、ギシッ　っと音をたてる。

「　・・ねぇちゃん・・さすがにもう庇いきれねえよ・・」
「　・・あんたには　ほんと感謝してるよ・・」
ゴンゾーの母親、久美が口を開いた。
先ほどとは打って変って身内の口調になっている。

「　今度は何やったんだい？　」
「　相手は　ヤクザ者・・まあチンピラだけどな、谷戸川の吊り橋から
　逆さに吊るしちまって・・放っとくと騒ぎが大きくなりそうだったんで
　まあ、保護っちゅうと何だが捕まえといた次第だわ・・・」

「　・・そんな事を　また・・・　」
「　そんでもまあ　弱いモンを　狙ってる訳でもなし・・・
　今回もチンピラの腹巻に　寒いだろうからって湯たんぽ抱かせて
　吊るしてたくらいだからのぅ・・・はあ、笑うわい・・　」
「　・・・・　」

久美にこうやって言っても、直るものでもないのは分かっていたが
父親も４,５年前の三河島の鉄道事故で亡くなっていて、他に適当な方策もなかった。

岩田はすっかり白髪が増えた久美の顔を見ながら、
何とかせんとなぁ・・と頭をボリボリ掻きあげた。
連れ子だった自分をいじめないで何かと気にかけてくれたのは、末っ子の久美だけだった。
あとの兄弟連中は糞ッタレだ。

ゴンゾーの親父がわりになるはずの久美の長男も、あれは頭が良すぎるのも考えもので
今では公安のリストに名を連ねるようになっちまった。
次男坊は何をやっているのかプラプラしているらしい。
せめてゴンゾーだけはと、岩田も気にしてはいたが　いやはや何ともしようが無かった。

ただ、あの根性だけは大したもので、あれが良い方向に向かっていけば・・
などと考えはじめる自分に、岩田はいつも行き着くのだった。

世は外国かぶれのバカどもが幅を利かせ、チャラチャラした
女の様な外国歌手が人気だと言う。
赤かぶれの学生どもまで調子に乗りすぎで、笑っている訳にもいかなかった。

そこへいくと、ゴンゾーは可愛げがあるじゃねえか・・・
などど　本来は暴れ者の岩田などは　思ってしまうのだった。

「　ねぇちゃん　、ヤクザ者の方は心配しなくていいから
　もう少し大人しくするようにならんもんか、何とか言い聞かせられんかい・・
　さもないとさすがにもう鑑別所とかね、そうゆう所のご厄介に
　なるしかないで・・　」
　
そうかい・・・と答え、途方に暮れるほつれ髪を見下ろし、タバコの煙を吐き出すと
なんとかならねえかなぁ・・・とまた堂々巡りの自分がいた。

ふと入り口横に目をやると、だるまストーブの前の大きな背中が目に入った。
一課の南善寺が謹慎あけで出てきたのか、ストーブの火箸をかき混ぜている。
寺さん・・・ハッとして岩田は立ち上がり、南善寺に近づいた。

「　寺さん、今日からですか？　」
「　おお、あのお偉いさんにはかなわんわい・・書類の前で奇麗事ばかり言っとれや」
現場一筋のデカらしく、同じ思いを持つであろう岩田にここぞとばかりぶちまけた。

「　お気持ち　お察ししますわ・・・
ところで　寺さん、士舘ちゅーのは誰でも入れるんですかの　？」
「　ああ？　何の事だ？　」
赤くなった火箸に、南善寺はくわえ煙草を近づけた。

「　高校ですわ・・試験は難しいんですかの　？　」
「　大丈夫のはずだわ・・なんなら後輩が居るで聞いてやろか？　」
「　お願いしますわ・・ちと知り合いに頼まれたもんで・・・」

南善寺の背中を見ながら、岩田の目は徐々に輝いていった。
こいつはいいのじゃないか・・・
岩田はどんどんと大きくなる胸の高まりに、
自分の考えがそう的外れでない事を予感した・・・

つづく・・・

荒らし行為は自粛ください。

taityoとJIROって野郎共は実質は荒らしと変わりないな

.

きねんぱぴこ

兎に角、食い物及び飲み物の自慢話と次郎のツマラン短編、ヘマギクの成りすまし自演は、ご法度。 　　　　　　　　　　 この糞馬鹿たれ
じゃ、それ以外でなんか書いてみろやボケ
無いんだろ？アッ？
しっかりスレ管理しろ！
クズ！

すみません、元来カスなもんで…

>>1は恥ずかしいぞ！

>>1
おまいこのスレどないするつもりや？

兎に角、食い物及び飲み物の自慢話と次郎のツマラン短編、ヘマギクの成りすまし自演は、ご法度。

漫画の水戸黄門の歌で、チャンバラが男のイキザマ、って歌ってたよね。

へタレの生き様をキボヌ

今後ここはｵﾏｲrsage荒らしの隔離ｽﾚでﾖﾛ!

兎に角、食い物及び飲み物の自慢話と次郎のツマラン短編、ヘマギクの成りすまし自演は、ご法度。

今後ここはポマエラage荒らしの隔離スレでヨロ！

兎に角、食い物及び飲み物の自慢話と次郎のツマラン短編、ヘマギクの成りすまし自演は、ご法度。

今後ここはポマエラage荒らしの隔離スレでヨロ！

兎に角、食い物及び飲み物の自慢話と次郎のツマラン短編、ヘマギクの成りすまし自演は、ご法度。

てかさあ
お前がいなけりやぁ
すべてうまくいくんじゃねぇの？
どれスレも。
お前のレスさえなけりゃ。
お前、バカなくせして注文多いんだよ
んなの一々聞いてらんねえよ　ボケ！ストーカー！

>>56
お前、何処に行っても嫌われてんなｗ
それだけ嫌われるのはもう才能の域だなｗ

>>58さんの言う通りだよ。
このタコ、一人でムキになって…ストーカーはみっともないね。

タコ言うなぁｗｗｗｗｗｗ

蛸？
嫌われてるわりに、このスレ盛り上げられてんだから
礼ぐらい言えよな、>>1蛸！カス！

>>61　カスカス言うなよ

>>1コラッ出てこいよ！
情けない荒らすだけで
やっぱり低能な貴様は管理出来ないんだなｗｗ
文句だけは一丁前
情けなぁｗｗ

ヘマギク！

>>64ばーか！
ワンパターンなんだよ
たまには自分でネタ書いてみろ
自信がねーならおとなしくしてりゃいいものを
カス野郎が

>>64変態ｗｗ

>>1
　　　　　　　　　　　 -ー=-‐ ､__
　　　　　　　　　　, r '"　　　　　　　　ヽ,
　　　　　　　　　 ｌ　　　　　　　　　　　　 ' ,
　　　　　　　　 /　　 三ﾆ=ｰ-'`=ﾆｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ
　　　　　　　　/　 ﾆ'"　　　　　　　`ヾｉｉｉｉｉｉｉｉ|
　　　　　　　 /　 ﾆ'　　　　　　　　　　 'ｌｉｉｉｉｉｉ|
　　　　　　　,ｌ　 　|,r=-;.,_　　　_,､-=-、|ｉｉｉｉｉｌ
　　　　　　　ｌ　　.ｉl .,rｪｪ､_"　:;"ｪｪ j　　|ｉｉｉｉｉiｌ
　　　　　　　|　.　ｉ|　,,　 　　 :;　　　,,　　ｉｉｉｉｉｉiｌ
　　　　　　 ,|　　 ｉｌ,　　　　,　::　,　　　　ｌｉｉｉｉｉｉll
　　　　　　 ｌ　　　ｉｉｌ,　　　 ` ' 　　　　　,|ｉｉｉｉｉｉｉｉ|
　　　　　　/　　　　 l、　 ｰ- -,ｰ 　　ｲｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌｌ
　　　　　 /　　　　　 ｉゝ、　￣　　／|ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ
　　　　　/　　　　　　ｉ|　`ー- ' "　,ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ|
　　
　　　　クソス・レータ・テルナー[Qtos Leata Telnault]
　　　　　　　　　(1946〜1992　イタリア)

この物語はフィクションです。名前、団体名等すべて架空のものです。
同名のものがあっても偶然であり、一切関係ありません　
―――１５―-―

ミモザを出て、いつものように〆る相手を探して歩いていく。
最近は以前ほど面白くも無いが、特別他にする事も思いつかなかった。
三崎から巻き上げたウールのコートは、袖も通さず肩から引っかける。
暖ったけえもんだな・・
そうぼんやりと思いながらも、恒三は駅前の２人組に目をつけていた。

歩調を速めた瞬間、目ざとくこちに気づき　２人組はサッと背を向け逃げていった。
ふん、面白くもねぇ・・
近所ではすっかり名が売れてしまって、最近では喧嘩を売ってくる奴はいなかった。
グルリと肩をひねると、恒三は先日の夜の事を考えた。
ザキの野郎・・最初から喜多見の政夫とつるんでやがった・・

あの日以来、仲間さえも色目がねで見るようになってしまった自分に
恒三は訳の分からないやりきれなさを、感じていた。
そして、義理が絡み　変わってゆく人の姿を目の前に突きつけられ
何とはなしに気分が落ちこむ、ここ数日であった。
こんな気持ちは恒三にとって、初めての経験だった。

それにしても危ねぇところだった・・・
ゴルフ場跡地のあの工事現場で、もし運良く停電にならなかったら
ノブと二人で仲良く穴に埋められて　あの世行きだった。

あたり一面真っ暗になった一瞬の隙をつき、政夫の手下２人を穴に突き落とした。
ノブは政夫に顔をハスられ、俺は横っぱらを少しエグられたが、
最後には　ぶち回してやった。

そのままトラックの荷台に政夫を放り込んで、谷戸川まで連れて行き
両足をロープで縛って橋から吊るして、ノブと二人で小便をかけてやった。
トラックはそのままにして、そもそもの事の発端である　
三崎の兄貴のバイクを取りに戻った。

おい、ノブよ・・どうやって動かすんだ？
カワサキのW1に跨り、付けっぱなしのキーをひねりながらノブを振り向く。
なんだよコーゾー　知らねぇのかよ・・
思いっきりキックすんだよ・・半端すんとケッチン食らうぜ

こうか・・・ステップの上に立ち、キックペダルを思いっきり踏みつける。
ズドドドォーン！
排気音が腹に響いた。
アクセルをひねるたび、身を震わす振動が脳天まで突き抜ける。

よっしゃ！最初はおっかなびっくり、そのうち奇声を上げながら
俺たちは２４６沿いの真新しい舗装路を走り回った。
さすがカワサキのW1は、その野太いトルクで俺達２人を軽々と運んでいったが、
スピードの上げすぎと冬の寒さで、そのうち鼻水が垂れ
耳は引きちぎられそうになってきた。

なぜか急に政夫の事が気になりだし、つり橋まで取って返すと
政夫は逆さになったまま、歯の根も合わずガチガチと震えていた。
穴に落としてやった、政夫の子分２人の姿は見えない。

引き上げてやんか・・とロープに手を掛けると、ノブが異を唱えた。
おいおい、コーゾー甘ぇよ。どうせなら、殺っちまおうぜ・・・
殺る？おめー正気か？
死ぬ一歩手前まで連れて行かれたと言い張る、ノブの気持ちも分からんでもないが
肝が細すぎてあきれた。

そこまで言うな、とノブをなだめてから途中にあった飯場に忍び込み
湯たんぽを失敬すると、政夫に抱かせて　また橋から突き落とした。
ゲラゲラと笑いながら、もうひとっ走りとばかりバイクに跨ると、
自動車のヘッドライトが近づいて来た。
急停止した車から降りてきたのは数人の男達、
先頭はなんと、木戸のアンちゃんだった。

どしたの、アンちゃん・・
問いかけに応えは無く、俺に向けて目を据える。
こんな目を俺に向けるのか・・・とまどいが体に流れ込んだ。
後ろに立っているノブが身を硬くするのが、はっきりと判った。

おとなしく　顔貸してもらおうか・・・
何ィ！・・・
急に頭が冷え、体が熱を帯び始める。

お前の知ってる兄ィの前に、俺はヤクザよ・・・
俺もいつまでも、お前の知ってるガキじゃねえよ・・・
幼い頃から、実の兄貴達以上に心を通わせた、
木戸の兄ぃとの絆が解けた瞬間だった。

朴さん、俺らにやらして下さい！
後ろのチンピラ達がハネ上がる。
黙っとらんかい！
暗闇に、お互いの目だけが爛々と光った

一触触発の均衡を破ったのは、また車のライトだった。
お前ら、コラァ！何やっとんじゃ〜！
大音量の声主は、本署の岩田だった。

その場の全員が２,３発小突かれ、
俺とノブ、政夫とアンちゃんがパトカーに押し込まれた。
道場で散々ヤキを食らい、お袋に引き渡された・・・

自分が何処にいて、そして何処に向かうのか・・
大人に言われるまでも無く、当てども無く考えてはいたが、
簡単にその答えは見つかりそうも無い事だけははっきりしていた。
そんなこんなで何もかもに嫌気がさしている、ここ数日だった。

「　おい！　」
突然　声を掛けられ振り向くと、郵便ポストの蔭から、
細い瞳の三白眼が顔を覗かせている。
何度か見かけた顔だ。
確か　木戸の兄ぃの取り巻きの一人だが、名前を聞いたか思い出せない。

ちょっと・・
路地に呼び込むその仕草は、何か微妙な雰囲気を漂わせており
喧嘩を仕掛ける風にも見えない。

「　何か用か？」
それには答えず、こっちへ来いとばかり野郎は顎をしゃくった。
シカトして煙草を取り出し一服つけていると、
野郎は歩きかけた足を止め、振り向きまた顎をしゃくった。
フーっと煙を吐き出すと、俺は頭に渦巻くモヤモヤの答えの欠片を見つけに、
ゆっくりと野郎の後に付いて行った・・・

つづく・・・

次郎は荒らしの総本山だな

この物語はフィクションです。名前、団体名等すべて架空のものです。
同名のものがあっても偶然であり、一切関係ありません　

俺の同級生宅に泥棒が入った。
友人が寝ているのを横目に、泥棒は別室を物色していた。
そこへ親父さんが帰ってきた。
親父　「お前だれや」
泥棒　「いや、ツレでんねん…」

ドカ！バキ！ドゴドコ！

親父さんは、某広域指定暴力団のイケイケだった。

騒がしいと友人が起きてきた時には
すでに顔面ボコボコの泥棒が居間に正座していました。
そこから尋問が始まるのですが

親父　「ワレどこのボンクラや？」
泥棒　「…」
親父　「名前は！」
泥棒　「…」
親父　「名前はって聞いとんじゃ！」
泥棒　「は…、キ…」
親父　「ハッキリ言わんかい！！」
泥棒　「金…」
親父　「金？ワレ朝鮮かい！金なんや！」
泥棒　「は、金…た…太郎です」
親父　「金、太郎？そんな奴おるかえ〜！！」

ドカ！バキ！ドゴ！…

後は野となれ山となれのようでした。
実話です。

>>68-72
275 ： ◆JIROba4mfA [sage] ：2006/06/15(木) 23:14:37 0

俺の意見を言わせてもらえるならよ
それはスレ立てしてくださった方が　決めることじゃねえの

↑お前は吐いた唾を飲んでいるどころのカスじゃないな

>>68-72
1 ：ほんわか名無しさん ：2006/05/21(日) 20:01:25 0
兎に角、食い物及び飲み物の自慢話と次郎のツマラン短編、ヘマギクの成りすまし自演は、ご法度。

↑スレ主の指示に従えや、このカス野郎

>>77痔炎か？やめろやめろ

おい！>>1　相変わらずバカか？

77 ：ほんわか名無しさん ：2006/06/17(土) 20:57:32 0
>>68-72
1 ：ほんわか名無しさん ：2006/05/21(日) 20:01:25 0
兎に角、食い物及び飲み物の自慢話と次郎のツマラン短編、ヘマギクの成りすまし自演は、ご法度。

↑スレ主の指示に従えや、このカス野郎

>>78
1 ：ほんわか名無しさん ：2006/05/21(日) 20:01:25 0
兎に角、食い物及び飲み物の自慢話と次郎のツマラン短編、ヘマギクの成りすまし自演は、ご法度。

↑スレ主の指示に従えや、このカス野郎

>>78 ←ヘマギク

>>74-75
う〜ん、面白い
またお願いします

ちょっとスレをお借りしますよ

（　´∀｀）つ＜ｼﾞﾛﾀﾝめっけ！w

>>84どうもｗ
今日も仕事ですか？
お互い辛いっすねｗ

来ねえなぁ・・

>>86
つまらない創作小説でスレを占拠するのは荒らし行為ですよ。
>>1をきちんと読んでから参加しなさい。
また、他スレのゴタゴタを当スレに持ち込むのも荒らし行為ですよ。
当スレ住人に謝罪しなさい。

>>87
お前さんは住人さん？
このスレでの、今までのレス番を教えてください

次回から名前欄に番号よろしくです

>>88
お前にそんなことを教える気はない
くだらんことを聞くやつだな

>>88
お前はいつもそうやって話しをそらして逃げるんだなwwwwwww

>>89-90
外野は黙ってな

>>91
おまいなど場内にも入ってないぞ

場外の木に登ってタダ見してる次郎がガタガタ抜かしてんじゃねえぞ！！

>>92-92
おまいらこの巣からﾖｿに来るなや!

>>94
アンカーくらいちゃんと付けられるようになってから出直せ

>>1
急にカキコが増えて、良かったな！

>>96殆どがお前ひとりのレスだよwwww

202さん、コテのみなさん、名無しのみなさんお久しぶりです
ポエマーまるにです。
みなさん梅雨中ですので、お身体ご自愛くださいね
オイラは神経痛やらが出てしまい・・・とほほです。
ですが、ゲンベイのビーサンが届きましたので夏が待ち遠しいです。　　では失礼します

202は、オイラでした(訂正)、2さんでした。

１００get

age

おう！クソ次郎！電番まだか？

>>102
お前の電番はよ

話を摩り替えるな。お前が書くべき展開なんだよ。

>>104
展開もクソもねえんだよ

逃げ腰だな次郎ｗｗ

お前らもなｗ

>>105
こっちのスレで、お前のような鼻クソと言い争うと
スレ立て主さんと住人さんに失礼だから
向こうでやるか、それが嫌ならお前の主張通り電番書けよ。
即刻こちらから掛けて差し上げますから・・・・・・・・

>>108
お前の言う　スレ立て主と住人とやらを
ここに連れてこいよ

>>109
お前バカ？
一人でケンカできないのか？
これは俺とお前とのタイマンなんだよ
コテも名無しも他の人は関係ないの？
わかりますか？

ジローだらしねえぞwww

>>110
で？

>>109
ってか次郎>>108の「最後通告」の意味わかるよな？
それ以外のお前の横車、言い訳は聞き入れないという意味。
ヘマギクみたいに矛先逸らさないで正々堂々俺と勝負しろや！！

タイマンときましたか
見届けさせてもらいましょう。
ジロも逃げてないでがんばれ

次郎ちゃん言葉に詰まったのかえ

ジロー一切援護無しのガチンコだろ
勝ち目ないなら男らしく頭下げちゃえよ
その方が後々お前の為だぞ

正義が勝つに　決まっとろうがｗ

私も自称、ヘマギクスレ等の荒らしの一人としてこれ以上ここを汚すのは本当に失礼かと。
ですから次郎に戦う意思が無いなら私は落ちますので
他の見学者の方々も煽るだけで汚すなら私と一緒に落ちてくださいませ。
よろしくお願い致します。
次郎は俺の最後通告への返事のみ望む。

http://www.sometime-waseda.com/ue/wana.html

113さん
こちらこそ失礼いたしました m(__)m
こちらでは今後、静観のみを約束いたします m(__)m

>>118
失礼ついでだから
落ちなくていいんだよ

>>113
お前のどこが正々堂々なんだ？

>>121
キミの負けでTHE END

>>123
お前ね・・ｗ

>>110
２ちゃんでのタイマンってのを
教えてくれよ

ジローちゃん、あんた見苦しいよ。
もうよしなさいよ。
最後にこんな言葉もあるよ
老兵は死なず惟、消え行くのみ・・・・・・・・・・

消えたのは110だけどな

次郎が最後通告完全無視だから110も
お前を無視して落ちただけの話だろ
消えたのとは少し違う気するのは俺だけか？

>>128
あんたらいつも都合よく解釈すんのな

>>129それは敢えてアウェーで勝負を挑んだ次郎の負けだよ。
そんなに負けて悔しがるならあっちでやればよかったのにネ^^

ってか電話でやれば恥をかかずにすんだんですお^^

まぁ喧嘩は両成敗だけど
今回、損をしたのは明らかに次郎の方かも…www

ジローはヘタクソな短篇さえ書かなけりゃココ出入りしていいんだから気楽にやりなよ。
向こうのコテみたいにsageろだの、禿しくあっちへ行けなんて言う人いないからさ(笑)

素朴な疑問　次は何を詫びなきゃいけなかったんだ？

なんだ…
>>110は次郎さんに論破されて尻尾を巻いて逃げたんかいな〜

>>118 ：113です ：2006/06/20(火) 17:19:37 0
>>私も自称、ヘマギクスレ等の荒らしの一人として

荒らしを自ら認めたｶｺｲｲ!（・∀・）

>>135 >>136
見苦しいから恥の上塗りするのはやめとけ
次郎がハッタリにびびったのは誰が見ても一目瞭然
次郎の完敗だろ

>>137
どんなに贔屓目に見ても>>110が逃げたようにしか(ry

>>1
急にカキコが増えて、良かったな！

マッチポンプ>>113は荒らしのツラ汚し

パソageの人、乙です。
あなたが次郎本人だかコテ連の仲間かは知らないけれど一言、言わせてもらえるならば









お前バッカジャネェーノwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>141
昨日の負け犬>>110乙！ＷＷＷ

見苦しいレスまだ付けてんのか？

本日6月21日付けをもってて"ハカタ"をコテ連・親衛隊長を命ずる。

平成18年6月21日

ヘタレほの板コテ連会長
雛菊大福

ついでに皆勤賞もあげてよ＾＾

【ハカタの軌跡】

これまでの使用コテには
バリュー
2
HAKATA 等々・・・

自分がチェック出来ない時は嫁に代わりを頼む程の
用意周到な粘着振りは余りにも有名な実話

age

hage

うす！

来るなや荒らし次郎wwwwwwwww

お！居るね〜
お前さん　住人かえ？

>>151
テメーを叩く専属よwwwww
市ねやカス人間

>>152
会話は出来るか？

荒らしの次郎とは出来ませんが何か

ってか、お前みんなに謝罪しろや

ケジメもつけられない包茎おやじに用はねえし

うむ
会話は出来ないと・・残念だ。

しばらく留守するでな

次郎↓ここへ行って短編書いてこいや。そうしたら許してやるよw
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/4649/1150253939/l50#tag165

>>156
もう二度と来なくていいよ(笑)

やっぱジローは屁たれだったな

あげ

age

ホモビンは、在日中国人か中国残留孤児のガキ。

ハカタは福岡県在住の在日朝鮮人一家

age

sage

age

age

次郎の野郎は逃げ出したよ

あっ！

a

【ハカタの軌跡】

これまでの使用コテには
バリュー
2
HAKATA 等々・・・

自分がチェック出来ない時は嫁に代わりを頼む程の
用意周到な粘着振りは余りにも有名な実話

ジタンのチョーパンは、ずげぇーなwww

流石はサッカー選手やな手は使わず頭で勝負やわ！笑

マテラッツィとの間で示談成立らしいッス

age

jiro

.

,

ヘマギクage

次郎age

ハカタのスレ発見！
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/4649/1152547272/

次郎は脅かされて、もうここではビビッて短編を書けないようだなｗｗｗ

ジローは向こうで吠えてるよ

age

ジローは情けなかとよ

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.

雷が山間に鳴り響き、大粒の雨で２間ほど先も見えない。
弁通院　慶大　（　べんつういん　けいたい　）は堪らず、松の木下に駆け込んだ。
松とは言っても、街道筋の３本松である。
剥き出しの松根の瘤に乗った慶大の袴に、容赦なく雨が降りそそぐ。

さてはて　これは参ったわい、と思っていたところ
起伏のある山路の先に、かすかに屋根らしいものが見える。
ここに居ても　ずぶ濡れになるばかり、あそこで雨宿りを頼もうと
雨水で小滝のようになった路に　ザッ、と飛び出した。

駆け寄ってみると、半分朽ち果てた納屋のようである。
この際贅沢は言えぬ、斜めに傾いた戸を押し開け　
弁通院　慶大は暗がりの中に入り込んだ。

―――！
だだならぬ気を感じて、思わず慶大は跳び退った。
咄嗟に抜き付けるべく、鯉口を切り　ぐっと腰を引き割った。
「　待たれよ！　」
絶妙の声掛けである。
このまま抜ききれば死合うのみ。幕府から特権を与えられている慶大とて
出来ればそれは避けたいのが本音であった。

目を凝らすとぼんやりと人影がある。
「　怪しい者では御座らん　刀を収められよ」
慶大は注意深く気を計った。
先ほどの殺気は感じられない・・と不意に火打ちの音がし
小さな灯りが闇を照らし出した。

「　誰か　と思うて気を放ってしまった・・許されよ」
チン　！・・・
音をさせて、弁通院　慶大は刀を収めた。
「　いやいや、こちらこそ先客が居られるとは知らず　失礼致した」
慶大は居ずまいを正し　軽く会釈した。

顔を上げ目を凝らすと、奥にもう一人居るようである。
半身を立ててはいるが、寝ていたのであろうか、暗がりでもひどく具合が悪そうに見えた。

「　我らも今しがた来た所でござる。火おこしの準備も
　これ、この通り。よろしければ　ご一緒されませぬか？」
見ればなるほど、傍らの囲炉裏らしき場所に　くず木が積みあがっている。

「　かたじけない　」
弁通院　慶大は　居直ると、注意深く間合いを取って腰を下ろした。
齢５０には、いくらか間があろうか・・所作一分の隙もなく
堂々たる偉丈夫、はたして死合えば勝てたであろうか・・・
弁通院　慶大は唾と共にゆっくりと、気を腹の腑へと落とした。

「　拙者　御募母　舐衛門と申す　後ろに居られるは我が主・・　」
「　三浦霞　末吉乃丞と申します　」
察するに　具合が悪いのであろうが　それでも精一杯の覇気を込めた美声であった。

つづく・・・

学習能力のない男だww

テメーにゃ負けるよ

ならオメー次郎なのかwwwwww

学習能力無し＝名無し次郎

ヘタレジロー

ミ･д･彡