〜∫〜　　　ほの板に関する考察　1.　　　〜∫〜

みなさんこんばんは。搾皮と申します。
皆様の御厚意により、スレッドという形で論文発表の機会を得る事ができ、
心より嬉しく思っています。

私が長年温めてきたこの論文を、４年にわたるほの板生活の集大成とするつもりです。
恐らく１スレでは足りないと思われ、
２スレ、場合によっては３スレにまで及ぶ事になるかもしれませんが、
最後までお付き合いいただければ幸いです。

>>1
「その際には」まで読んだ。

お聞きします。

>>1　
前回とまったく一緒じゃね

またちんぽっぽか

まだか？

そろそろか？

はい、晒しあげ

聞こうじゃないか

なにを？

前回は搾皮健一じゃなかったジャマイカ！

そろそろだな

まだか

明日まで待とう

まだか

もう良い頃合いだな

狂も名しか

まずは　ほのぼのってなあに

考察！考察！

うん、やはりまずは　そもそも　ほのぼのとは　なにかを　こうさつしたいとおもう

wktk

まず　じしょを　いんようしてみよう

ほのぼの（仄々）　ほのかな様子　心の温かみのある様子

こんなかんじで　まちがいないとおもう　そして　このいたとのそういを　ついきゅうします

ここで　とらえたいのは　心の温かみのある様子　です　

このいたに　いくつの　がいとうする　れすが　あるのでしょうか

いや、このすれに　どれだけの　心の温かみのある様子　が　あるのでしょう

それを考察してくれよｗ

タコの御御足
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1145630215/

今日も待ってみるか

ちぃ覚えた

やはり　うえにある　すれっどに　心の温かみのある様子　は　すくないと　おもわざるをえません

ぎゃくに　ちかすれには　心の温かみのある様子が　みられる　ことがおおい

これは　ひとのおおさに　ひれいするのでは　ないかと　おもうのです

むきめい、ふとくていたすうの　けいじばんにおいて　
ちかすれ　とくゆうの　しょうすうで　とくていされた　じゅうみんによる　こみゅにてぃー

それじゃあ　ちゃっと　と　おなじではないか　と　いわれるかたも　おおいとおもうのですが　
それはちがいます

じゆうに　れすできて　ID　IPのない　けいじばんという　けいしき

そう、あくまで　あいては　ふめいりょうな　そんざいで　あいさつなしに　かいわできる　そんざい　

それは　いどうきょうしつで　すわったつくえに　らくがきをかいて　
よくしゅう　らくがきが　だれかによって　たされている　おどろき　くすっとさせる　よろこび
ちかすれ　とくゆうの　こそっとした　なれあい

ぼくは　それが　ほんらいの　ほのぼのでは　ないかとおもうのです　

ひとが　おおいところで　それは　できないことなのか　つぎは　それを　かんがえてみましょう

＠もっと漢字を使いましょう。

しょうがないよ　でふぉだもの　こういうものなの　おとなしく　あきらめるんだ

自スレが落ちています。

きがねなく　いつもかきこみしています　ながれのないれすに　あたかもそのながれも
いちぶだといわんばかりに　くみとってほんらいのながれにもどしてゆく　そこに
あなたのやさしさがうかがえます　だからあんしんしてまたれすができるのです
そのゆにいくさにはだつぼうです　あ　またれすしてますね　ははははは

シリア語ブラクラが欲しくなります。

さて、先に述べたようにｽﾚｯﾄﾞ内に置いて住人が多い場合　
ほのぼの（心の温かみのある様子）が出来るのか否かを考察してみましょう。

前回僕は、落書きを例えにして見解を述べました。
落書きの繰り返し、知り得ない他者との意志の疎通。それが住人が多い事でどう変わるか。

住人が多い事で様々な他人が生まれます。

落書きに対して、前者の形を残し付け足す者。
善意を持って、形を変えていく者。
悪意を持って、形を変えていく者。
落書きを消し去ろうとする者。
その様々な行為自体を非難、中傷する者。
他者に意見を仮託し、議論する者。

実に多種多様なｺﾐｭﾆﾃｨｰ。それは時間を置いてでは無く、ﾘｱﾙﾀｲﾑで。
一つの机の落書きを取り囲み騒ぐ、見ず知らずの他人同士。

果たして、これで心の温かみのある様子が生まれるのか。

僕は、生まれると思うのです。｢他人同士｣だからこそ出来ると思うのです。

そう、相手は｢他人｣なのです、見ず知らずの｢他人｣なのです。
学校で、道で、取引先で、店で、｢他人｣に話しかける時、急に暴言を吐き掛ける者は少ないでしょう。

｢謙虚｣　｢礼節｣　２ちゃんねるで言う所の　｢空気嫁｣
残念ながら、これが今のほの板には少ないと思うのです。

その先の考察は、また後日。

かんじ　つかった　めんどくさかったけど　がんばった　ぐっじょぶ　ぼく

カンジトテモヨミヤスイヨ。

何故｢空気嫁｣の出来る住民が少なくなったのか。

低年齢化、素人の参入、荒らしの横行

この手の議論には、このような意見が必ず出ます。今日はこのような方達の見解です。

これは違う、全く違うと僕は思うのです。
どんな事にも必ず初めが在った筈です、空気嫁の出来なかったあの頃。

厨臭いﾚｽに感じるデジャヴ。その時に何を思うか、これが肝心です。
怒りを思うか、憐れみを思うか、微笑ましく思うか
怒りは叩きに、憐れみはｽﾙｰに、微笑みは適度な馴れ合いに。

ほの板と言うｶﾃｺﾞﾘに置いて、必要なのは憐れみと微笑みだけだと思うのです。
徹底的な鬼ｽﾙｰか、増長しない程度の馴れ合いと助言。

新たな住人に｢空気嫁｣を伝えるには、これで充分な筈です。
怒りを感じ、叩き、議論する方達は聞こえていないのでしょう。

ｽﾚｯﾄﾞ内の｢空気嫁｣では無く、ほのぼの板の｢空気嫁｣の声を。

何故｢空気嫁｣が出来ない住民が増えたのか、それは厨や荒らしの所為では有りません。

｢謙虚｣　｢礼節｣　｢空気嫁｣　を失った、原住民の所業なのです。

その先の考察は、また後日。

かいてて　わからなくなってきた　きっと　かんじを　つかうからだ　でも、がんばった
たいしたものだ　えらい

ここまでよんだ。

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僕は昨日、原住民の所業と書きました。

僕も原住民です、　｢謙虚｣　｢礼節｣　｢空気嫁｣　を失ってしまった一人なのでしょう。
肯定したくはありませんが、否定も出来ません。
｢他人｣が決める事なのですから
自らを判断するなど、エゴでしかありません。

僕達は何処で失ってしまったのでしょう
何処で変わってしまったのでしょう
何処でほの板を塗り変えてしまったのでしょう。

過去ﾛｸﾞを漁っても決定的な瞬間は見つからないと思います
それほどゆっくりと、巧妙かつ狡猾に変えてしまったのです。

しかし一つだけ気になるﾜｰﾄﾞﾞが有ります、これがｷｰﾜｰﾄﾞに成り得るかどうかは分かりませんが。

昔のほの板には、あまり見られなかった言葉
今のほの板に、良く見られる言葉

　｢死ね。｣

その先の考察は、また後日。

おやすみまえに　かんじを　がんばった　すごい　どりょくだ

ＩＭＥが勝手にやってるから

つづきを希望します。

｢死ね。｣　　それは冷たく、呪詛にも近いこの言葉。

｢氏ね。｣　　それは端的に見れば只の当て字。しかしその端に見られる配慮。

昔は後者でした。相手は見ず知らずの他人、そしてﾈｯﾄを経由しての会話
前者を使用しても構わない相手に何故、あえて後者を選んだのでしょう。

流行ってから？　皆使っていたから？

それは違います。
本来、文字だけで気持ちを伝える事は難しいものです。
手紙、小説は文字で伝えるじゃないか　と、言う方も居るでしょう。
ﾈｯﾄと手紙、小説は全く違うものだと僕は思います。

手紙や小説は相手を考えに考えた上で生み出される言葉
ﾈｯﾄは瞬時の判断で生み出される言葉

瞬時の判断は時に相手に誤解を招き、時に相手を翻弄し、時に相手を傷つけます。

只でさえ相手は何者なのか分からない、どんな思考判断をするかも分からない。
だから彼らは当て字を使用したのです。
｢謙虚｣　｢礼節｣　｢空気嫁｣　を持った者達が使用したのです。

｢氏ね。｣　冷たい言葉の中に、　｢謙虚｣　｢礼節｣　のある言葉。

そして当て字を使用しない事によって、相手に本気の怒りを伝える者達。

｢氏ねじゃなくて死ねよ。｣　｢空気嫁｣　のある言葉。

今は｢死ね。｣が多用されています、それは危険な事だと僕は思います。
相手に対して、これ以上の冷たさの言葉は在りません
｢死ね。｣が軽んじられているのです、冷たい言葉が冷たくなくなってしまったのです。
今や、｢氏ねじゃなくて死ねよ。｣で空気嫁る相手など居ないでしょう。

ならば、鬱積した怒りを相手に強く伝えるにはどうするか。
ｺﾋﾟﾍﾟ・ｽｸﾘﾌﾟﾄ連投、突撃要請、執拗なﾚｽ　等々。。。

それは単なる嫌がらせです。一個人の相手だけでなく、その場に居る全住人にも迷惑を与えます。

配慮の無くなったほの板。
相手を思わないほの板。
私怨と嫌がらせが横行するほの板。

そんな方達と（心の温かみのある様子）が実践できるのでしょうか。　その方法は。

その先の考察は、また後日。

つづきそうだよ　ぼく　２れすも　つかって　がんばったんだよ　やったね　いいこだね

「死ね」がＮＧﾜｰﾄﾞになったんだよ。

うん　なんていうのかな　NGがなくなっても　つかってたって　いうのかな　そんかなんじ

実践する方法を考察する前に、気になるｽﾚを見かけました。
携帯厨を追い出そうと議論する内容のｽﾚｯﾄﾞです。
ほの板とは掛け離れた内容のｽﾚｯﾄﾞ

そんな訳で、今日はPC厨と携帯厨について考察と言うよりは意見したいと思います。

PC厨、携帯厨　0と０　この末尾の記号に踊らされる者達。
PC厨、携帯厨　端的に言えば、彼らはどちらも｢厨｣です
普通に見れば、どっちもどっちの存在です。

彼らの争う姿には、虚しさを感じざるを得ません。

僕は彼らに宗教間の争いを見ます。
どちらが絶対的な存在か、どちらが絶対的に正しいか
お互いの理論武装の欠点を晒し、引かず、聞かず、批難し、罵り、他者に共感させる。

ある人は見ます、馬鹿げてる
ある人は見ます、見っともない
ある人は見ます、愚かだ

ある人達は思います。
例え決着が付き、どちらが正しいと言われても、少なくとも貴方の様な考えの人が正しいとは到底思えない。

これが普通の答えです。だから彼らは全員纏めて｢厨｣なのです。
相手に掛ける暴言は、そのまま自分の事と気付かずに
認め合う数人同士だけで盛り上がる、ほの板の意志と掛け離れた｢愚行｣。正に｢厨｣の所業。

ほの板に身を置くのであれば、PC、携帯問わずほのぼのする事を切に願います。


この意見がほのぼのして無いと言われる方も居るかもしれませんが、
｢ほの板に存在し得ない方｣には、それなりの言葉をお送り致したいと思います。御容赦の程を。

考察は、また後日。

きょうも　ちょうぶんかいた　かんじも　たくさんつかった　ぼく　いいこ　ぐっじょぶ

だれだろう？

だれだろう　きっと　ぼくじゃないと　おもうよ　

プギャッパ！！ｍ９（＾Д＾）
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>52
もぐろふくぞう。

考察まだー　ﾁﾝﾁﾝ

hosyuしとくかな

【穂酒】