■■■　　　　いい加減にしろよ。　　　　■■■

毎日毎日雨ばっかりいい加減にしろよ。

なんたらパウダーのせいだ

梅雨だろ
つか…つゆはなぜ梅雨と読む？

わからぬ

梅雨の語源としては、この時期は湿度が高く黴（カビ）が生えやすいことから「黴雨（ばいう）」と呼ばれ、
これが同じ音の「梅雨」に転じたという説や、この時期は梅の実が熟す頃であることからという説、
この時期は“毎”日のように雨が降るから「梅」という字が当てられたという説がある。
普段の倍、雨が降るから「倍雨」というのはこじつけ。

ほぉう〜
梅雨説ｲﾊﾟｰｲ

わかってない　あめの　たのしみかたを　わかってない

そもそも雨とは
農家の人とかにとってはたのしむ以前の問題だし
もっと大局的に云えば生きとし生けるもの全てにとって

あめにうたえば

言うと思った

雨、すきー(*´∀`)

いうと　おもったらしい　
これは　せいしん　りろん　かちかん　じょうほう　しこうが　りんくしたと　どうぎだろう　
ぼくたちは　いっしょ　はなれててもいっしょ　いまなら　ふゅーじょんできるの

なぜなら僕も言おうと思ったから

きみはぼくだ　ぼくがきみできみがぼくで　
ふゅーじょんしても　あめはやまず　しんぎんぐざれいん

おれがおまえでおまえがおれで

その心は

(笑)

きみがあなたで　あなたがおまえで　おまえがおれで　おれがきみ
　ふふふふ　そうするか・・・　

みんなひとつになったよる　でも　あめはやまず　いや、きっと　はれるさ

やまないあめはない

まだだし

みんなが　ひとつになると　もめて　ちのあめが　ふることも　あるじゃない

ちのあめは　きょうも　ふっている　とおいくにで　ちかくのくにで　いまも　むかしも