【ほのぼの】糸井重里風に語るｽﾚ

２ちゃんには
へんなスレと、へんじゃないスレがあるそうです。

参考スレ↓
ttp://www.1101.com/home.html

１０００

まだ1000レスいっていないのに、1000という。
これってけっきょく、このスレッドを終わらせたいっていう意思表示なんだとおもうんです。
それはわかるんですよね。

1000

徳川埋蔵金は得意だぞ（笑）

｢YOU｣テーマあるが、結論はないんですよ（笑）

過疎スレってよく聞きますけど、過疎とスレッドって言葉は
水と油みたいなものじゃないですか。それが、それらしく聞こえるのが日本語なんだなぁ。
日本語って不思議ですよね。
ただ、ぼくは人がいないなぁっておもっただけなんですけどね。

名スレ保証

この変な生きものはまだ日本にいるんです…
たぶん（笑）
お父さん最高（笑）

暖ったかいクリームシチューを食べよう（笑）
ポカリも飲みましょう（笑）

ぼくはスレッドのたて逃げってきらいなんです。
でも人間ってねるものなんですよね。
たて逃げはしませんよ。でも言われるんだろうなぁ。
これからほぼ毎日更新していくつもりなので、よかったら落ちないように
協力してください。もちろんしなくてもいいんですよ。
そのへんのさじ加減って、たいへんなんだろうなぁ。

スレッドのタイトルってありますよね。
スレッドって、みんなにのぞいて観てもらわないと負けだとぼくはおもうんです。
その点で、タイトルってとても大事なんですけど。

しっぱいしたかなぁって今おもってるんですよ。

スレッドのたてぬしが一生懸命にかきこみすると、かっこ悪いですよね。
でも人生を一生懸命な人にかっこわるい人はいません。
おなじ一生懸命なのに、かたほうはむなしい。不思議ですよね。

1000達成まで泣くんじゃない。

糸井重里風に語るっていうのはちょっと解かりづらかったですよね。
糸井重里風。これってけっきょく主観を客観的に語るという。それだけなんだと思うんです。
じぶんで言うのもへんですけど、わかりづらいなぁ。
なんでかな。これはぼくの宿題なのかもしれないなぁ。

>>1の参考スレはスレじゃないよ。そんなつっこみも期待していたんですけど
まったくないですね。
人生ってなみですから、良い時もあれば悪い時もある。
ゆったりやっていければいいかな。今はそんな気持ちなんです。

そろそろ眠くなってきました。こういうのを落ちるっていうんですか。
日本語ってふところがふかいなぁ。

コテも名無しも、おねーさんも。

糸井重里 "風に語る" ｽﾚ　なんや、糸井のおっさん逝ってもーたんかと思たで。気張れよ！

あし、特に小指なんですけど、ぶつけやすいですよね。
友達とはなしたんですけど、ぼくとしてはあの痛みはせつない痛みだと。
そう説明したんですけどわかってもらえなくて。
せつない痛みっていうのは、痛み以外におまけがつくんです。
いかりとか、はずかしさとか、色々ですけど。
たとえばそうですね。"サドルの無い自転車に、勢いよく乗った"なんて出来事も
せつないいたみが伴なう出来事なんじゃないでしょうか。

このままほとんどぼくのレスだけで行くとするじゃないですか。
とてもたいへん。とてもむなしい。そう思いますよね。
でもそれはそれで1000までいけたら、とてもうれしいんじゃないかなぁ。
まぁ1000までいく事ができたら、わかるんだろうけど、
あえて20で言ってみました。

独り言板でやったほうがよくね？？

>>21
糸井氏と糸井氏が対談しているような、そんな奇妙なスレを
夢みていたんですけどね。
糸井重里風に語るのは、ぼくだけでいいのかもしれないな。

みなさんはどうぞ気軽に書き込んでください。
ぼくは糸井重里風にちょっかいを出すだけですしね。

なんとなく知ってるけれど、なんとなくしかしらない言葉。けっこうあるんです。
詳しく知らなくても生きていけるけど、知っていたほうがちょっとうれしい。
ほのぼのっていう言葉の意味。しってました？今って調べようとすると、すぐ調べられるんですけど、
だから逆になまけちゃうんですよね。

ほのぼの【仄仄】

(1)ほのかに明るいさま。
(2)心がほのかにあたたまるようなさま。ほんのり。
(3)ほのかに聞いたり感じたりするさま。うすうす。
(4)夜あけ。しののめ。

あぁ、わかるなぁ、スレ主さんの気持ち。
生きるって、やっぱりどこか当たり前のように恥ずかしいもので、
でも、恥ずかしいってことに気がつけない、
そこにはまた違う種類の恥ずかしさのようなものがあって。

喰う　寝る　遊ぶ
って今書いてみたんだけど、やっぱりオレは恥ずかしいヤツでした。
でも、ぼくは、この「オレ」のことを好きでいてやりたい。
こっそりと、「オレ」の負担にならないくらいに応援していこうと思ってます。　

ほぼ日手帳の値段は、
ひょっとしたら割りに合わないような高さなのかもしれない。
ロナウジーニョのドリブルに興奮しながら、そんなことを、ふと、思いました。

犬と暮らすようになって、「親バカ」と「散歩」を楽しんでいます。
ぼくはブイヨンのおとうさんなのだけれど、
「マザー３」を産んだおかあさんだったりもするんです。

伊集院光さんとみうら君が一緒にいる、これって、きっとコラボのお手本なんですよ。
当たり前のことなんですけど、「バカ」って「楽しい」なんですよね。
この、「当たり前」って、すごく大事なんだよなぁ。

>>24
そうそう。そうなんだよー。（これぞ糸井リアクション。これが言いたかった！）
ぼやけた表現なんだけど、あなたの気持ち、なんだかわかるなぁ。
うまく伝えられない事ってあるけど、うまく伝わらないからこそ解ることもあるんだよね。

>>25
みごとに糸井風だなぁ。コピペじゃないのなら、きみは立派な糸井ストかもしれない。
なんだか、ぼくが考えていた以上の反応があって、ヘンなうれしさみたいなものがあります。
このペースで歩いていくと、1000まで１年かかるかもしれないけれど、ぼくは最後までやる覚悟です。
あなたみたいな人たちが、ひとりでも増えてくれたなら涙がでそうなほど、ぼくはうれしい。
素直にそう思うんです。

このスレをたてると決めた時、それはもう勇気が必要だったんです。
転校生が、隣の席のひとにはなしかけるくらいの、とってもおっかない気持ちでした。
クソスレって言われるんじゃないか。誰も書き込まないんじゃないか。
いろんな悪いことも考えました。でも自分でもおどろいているんですけど、
一度走り出したら、なんだかマラソン大会スタート前の、いやなどきどきはなくなったんです。
不思議な感じだなぁ。
100人いたら95人はクソスレっていうようなスレだとおもうんですけど、実際そうなんですけど、
きっと大事なのは、自分がどう思うかなんですよね。それに気がつきました。

ひとつだけ、お知らせしたいことがあります。
それは、ぼくが糸井重里氏のマニアとか、そういう類いのものではないという事。
ただ、『MOTHER３』を持っているということは先に、10回くらい言わせてもらいますね。
でも接点はこのゲームくらいなんです。
この『MOTHER３』というゲーム、まだ途中(序盤)なので無責任に感想はいえませんけど、
いちマザーファンとして、ちょっと不安な気持ちでいるのは確かかもしれません。
マザーファンで今３をやっている人になら、この気持ち、わかってもらえるかなぁ。

これだけ連投すると、｢なんだこのスレ｣っていうレスがそろそろつきますよね。
地方に住んでいると深夜ってとても暇なんですよ。することがない。
テレビもすぐ終わりますし。飲み屋も午前0時にしまるところ、ザラにあるんです。
閉めるの早いですよね。夜はこれからな時間帯なんだけどなぁ。

連投した言い訳を言いたかっただけなんですけど、言い訳なんですけど、言い訳がましいですよね。
言い訳だもの。当たり前だよなぁ。じゃぁ、ぼくは布団に入ろうとおもいます。

>>24>>25
これ、両方ともぼくのカキコミなんですよ。
スレ主さんの気持ちが冷えてしまう前に、
ぼくがレンジでチンしてしまいたくなったこと、お許しください。
永田農法的な観点では、ちょっとフライングだったかもしれないなぁ。

でもね、いくら寝かせたカレーがうまいからといって、腐らせてしまったら、
それはやっぱり「食べる」ということ全般に対して申し訳ないと思うんですよ。
素材を大事にして育てていく、
これって、５０を過ぎたからいえることなんですけど、「愛」なんですよ。

ぼくのわがまま、お許しください。
坂本龍一くんが「エコ」とか「ロハス」とか言ってますけど、
あれって、電子音楽であるテクノを通過した「お父さん」が苦笑いしてるんですよね。
いいじゃないですか、苦笑い。
怒り、苦笑い。
ぼくは、「苦笑い」の方が好きです。

>>30
そういう気持ち。わかるなー。愛って、海よりも大地に近いよなぁ。
ひとっていろんな事を消化しながら生きているものなんですよね。
消化をしなければ、生きていけない事。本能でしている事。
消化をしたくなくても、しなければいけない事。仕えてしている事。
消化をしているけれども、しなくてもいい事。したくてしている事。
色々あるのだけれど、色々あるから人生っておもしろいんだよね。

糸井テクでいったら、30の書き込みのほうが、ぼくよりレベルがたかく感じます。
哲学のような書き方を、ぼくはしているけれど、ほとんど意味もわからず書いているんですよ。
本人がわからないのだから、読んでいる人はもっとわからないんだろうと思います。
それはわかります。

あんた本当は糸井重里なんじゃないのｗうまいｗ

このスレの目的を考えた時、一番うれしいほめ言葉って、それなんですよ。
わかっていて、言ってくれているのであれば、あなたはとてもほめ上手なひとですね。
ありがとう。
余談ですけど、ありがとうって、余計な言葉をつけるとうれしさの力が弱まってしまうように思います。
｢ありがとうございます｣や｢本当にありがとう｣よりも、素直に｢ありがとう｣と言うほうが、
なんだかココロの芯に伝わるんだよなぁ。言葉って奥が深いなぁ。

ぼうづサンは、考えた上というよりは、
勢いでえいっ！ってスレを立てたんじゃないのかなぁと、
勝手に想像してみました。
この、えいっ！は見事だよなぁ。

時代なんていったら、それなりの誤解を含んでしまうのかもしれないけれど、
どんなヒトでも今っていう時代に暮らしていたら、
ときに、息苦しさみたいなものを感じる瞬間があるんだと思うんです。
ぼくの感じ方としては、閉塞感というのとはまたちょっと違っているんですが、
どうにかして、もうちょっとのびのびできないものかなぁって、
そんなことをお風呂に入っている時なんかに考えていたりするんです。

えいっ！
やっぱり、ゼンブはここから始まっていくんだよなぁ。
小さくても、大きくても、
弱々しくても、力強くても、
ぎこちなくても、しなやかでも、
良いことかもしれないことでも、良くないことかもしれないことでも、
ゼンブが、えいっ！から始まっていくんですよねぇ。

小雨の降る中、えいっ！とスーパーに行ってきます。

うんうん、そうなんだよー。
それって、色々なことに共通する考えなんだよね。
毎日大きかったり、小さかったり、中くらいだったり、大きさに違いはあるのだけれど、
決断しながら生きているよね、人間って。
でも、今ぼくたちが生きている時代って、限りなく灰色にしながら生きていく事もできる。
それってとても楽なんだけれど、とてもつらいことなんだよ。
あたりまえのことなんだけど、ぼくの決断はぼくにはね返ってくる。

灰色な生き方っていうのは、決断を先送りにする生き方なんだと、ぼくは思うなぁ。
未来の自分に期待するのもいいけれど、未来の自分って、今の自分なんだよね。
他人は他人。自分は自分。わかっているんだけれど、とても難しいんだよなぁ。

ポットのお湯が沸きました。湯気っていいよねー。

ビールって、ヘンな味がします。おいしいんだけど、ヘンな味。
ちょっとヘンな飲み物ですね。

去年と変わらない桜の花をみて、去年と変わらない自分をみて
あせりのスイッチが入るぼくは、きっと人生を楽しめてはいないのだろう。

コンタクトケースをなくしました。どうやったら無くなるのか、ぼくが聞きたいくらいです。
とりあえず、ペットボトルのキャップで代用しているんですけど、
フタがなくてとっても不安。かわりにサランラップをかぶせています。
必需品って無くなると不便ですけど、どうにかしないといけない時、ありますよね。
そういう時、自分の脳みそに創造力が働く感覚を、すごく感じるんです。
今、不便なんだけれど、ちょっといい気持ちなんですよ。

あー、どうにかなった、、、って。