最後に「そして」をつけて話をつくるスレ

みなさんこんにちは
こんなスレたてちゃいました　そして

2なら柏原芳恵とセックスできる。
2なら競泳水着姿の柏原芳恵とセックスできる。
2ならメイドさんの柏原芳恵とセックスできる。
2なら秘書スーツ姿の柏原芳恵とセックスできる。
2ならブルマー姿の今の柏原芳恵とセックスできる。
2ならスクール水着姿の今の柏原芳恵とセックスできる。
2なら亞里亞のコスプレをした今の柏原芳恵とセックスできる。
2ならバニーのコスプレをした柏原芳恵とセックスできる。
2ならハイレグレオタード姿の柏原芳恵とセックスできる。
2ならDOAのクリスティのコスプレをした柏原芳恵とセックスできる。
2なら御剣冥夜のコスプレをした柏原芳恵とセックスできる。
2ならセーラ服のコスプレをした今の柏原芳恵とセックスできる。
2なら水銀燈のコスプレをした今の柏原芳恵とセックスできる。
2ならミニスカポリスのコスプレをした柏原芳恵とセックスできる。
2ならスチュワーデスのコスプレをした柏原芳恵とセックスできる。
2ならキュティーハニーのコスプレをした今の柏原芳恵とセックスできる。
2なら真紅さまのコスプレをした今の柏原芳恵がアナルセックスさせてくれる。
2なら不知火舞のコスプレをした柏原芳恵が俺の乳首を弄りながらフェラしてくれる。
2ならセーラー戦士のコスプレを一通りした柏原芳恵がディープキスをしながら手コキしてくれる。
2ならコギャル姿の柏原芳恵が俺のアナルを舐め、乳首を刺激しながらローション付きで手コキしてくれる。
2なら攻殻機動隊の草薙素子のコスプレをした柏原芳恵が淫言を言いながら俺の前でバイブオナニーしてくれる。
2なら透け透けピッチリ胸あきブラウスにタイトミニをはいた女教師ルックの柏原芳恵が生姦＆膣内射精させてくれる。
2ならヴァリスの優子のコスプレをした今の柏原芳恵が立ちバックでセックスさせてくれる。
2ならランブルローズXXの紅影のコスプレをした危険日の柏原芳恵が種付けセックスさせてくれる。

2なら柏原芳恵が結婚してしてくれて、四六時中、淫らなセックスで俺様に御奉仕してくれる。
そして俺様の遺伝子で柏原芳恵が孕んでくれる！

※無効化はできません。

そしてこのスレは終了した

そして再開した　そして

　　_ 　∩
　( ﾟ∀ﾟ)彡
　(　 ⊂彡
　｜　 |
　し⌒Ｊ

長岡が現れた！！
そして

さして？

そして！

やらせて

ダメ！　そして・・・

話を作っていこうと決めた。
そして…

ある日、私は１ﾏｿ円を握り締めいざ○ハンへ･･･そして･･･

しかし１ﾏｿ円がない事に気付き・・・　そして

何かを売って１ﾏﾝ円を稼ぐ事に
そして…

来た道を戻ってみるとなっ、なんと餓鬼が漏れの一ﾏｿを･･･そして･･･

追いかけたが、餓鬼の逃げ足のほうが速かった。
漏れはとっさに、そばにあったかぼちゃを掴み　そして・・・

餓鬼の頭をめがけてシュート回転させながら投げた･･･そして･･･

かぼちゃは見事命中、餓鬼は倒れた。
漏れの１ﾏﾝ円を取ろうとしてとき、つむじ風が〜
そして…

ぬこが通った。そして　…

漏れはぬこにまたがり１ﾏﾝ円を追いかけた
そして…

ふと先をみるとガラの悪い二人組が・・・
そして

そこには美香が･･･そして･･･

ラウメン分けあっているではないか
そして・・・

動揺した漏れはうっかり地雷を踏んでしまった
そして

片足を失った･･･車椅子が手元に･･･そして･･･

と思ったが何を思ったか車いすを５ﾏｿ円で売ってしまった！
そして

ジュースのタブを集めた･･･そして･･･

美味しいしね〜安いし。そして

糖が体を蝕んだ･･･そして･･･

27の使い方は神！

そして最強！そして・・・

鼻くそホジホジ。そして・・・

掘った鼻糞を丸めると、直径１２ｃｍの球体、１０ｋｇ鉄の塊のような硬さになった。
そして…

それを大嫌いな部長に食べさせた。
仲間にして欲しそうな顔でこちらを見ている。
そして

１ﾏﾝ円で仲間にしてやった。
そして

１ﾏｿで賭けに出た･･･そして･･･

すぐに部長を裏切った。そして

>>35の賭けで１００ﾏﾝ円手にした喜びもつかの間、
裏切った部長が仕返しにやってきた！
そして…

さっさと寝るか。糞して・・・

寝ている間に片足の無い漏れは、両腕までも失ってしまった。
もう1ﾏﾝ円も掴む事が出来ない　そして・・・

なんかすんごい博士にものすんごい義肢、義足をつくってもらった
一万円を握ろうとしたら一万円がなかった　そして…

その義肢義足のパワーを使ってお金を稼ぐ事にした。
そうだ、ヒーローになろう！報酬を貰うヒーローもどうかと思うが、
とりあえず、タウンページに掲載して、看板を掲げ依頼が来るのを待つ事にした。
そして･･･

ﾊﾞｲｷﾝﾏﾝとｼｮｯｶｰ等々、沢山の悪者から果たし状が届いた…そして

なんだか面倒になってきた・・・そして

ﾊﾞｯｸﾚた挙句、ﾀｳﾝﾜｰｸでの依頼募集を打ち切った。
そして…

なんとなくすき屋にいってみた。そして・・・

金が無いので食い逃げしようと義足のパワーを全開にした
そして、

走り始めたが、パワーアップしているのは片足だけなので、
その場でクルクル回ってしまい、逃げる事が出来なかった。
そして…

｢死んだふり｣を覚えた そして

しまった！義足がわずかに動いている。
そして・・・

その動きをすき屋の店長は見逃しはしなかった・・・　そして

す・・す・・スーパーチャーンスと、てれくさそうに、
つぶやいた。そして・・・

横にいたおゃじが
ガンミで何か手にし近づいてきた‥!!
そして…‥

殴られて倒れた…が起き上がった。そして…

ビッグマックじゃーいと叫び
そして…

店長の怒りは、頂点に達した。
そして・・・

「金がね〜なら、この義足をもらうぜ！」店長が漏れから義足を奪った。
「あっ　それは・・・」
そして、

無理やりはずすと爆発する義足爆弾だったので店長は爆死した
とりあえず片足でケンケンしながらすき屋を出たが片足は不便なのでなんかすんごい博士のところにいって代わりの義足を作ってもらおうと研究所に逝った
そして…

なんとか原点に返ろうと思い、右手で左の義肢をはずしたのだが、
残ったワンハンドは、差し歯でも、歯が立たない。
そして・・・

やっぱり、なんかすんごい博士になんとかしてもらおうと思い研究所にいった
そして・・・

研究所のドアを開けると、漏れの体を見て博士は激怒した。
そして…

漏れはすんごい博士に殴られたそして

漏れの乳首の形について説教部屋行きにされた･･･そして

そこは研究所のかたすみにある部屋、
ちゃぶ台の上に何かがある。
そして

そっと近寄ると手垢混じりのおにぎりが二つ…
「は…博士か…ものっそい博士がアレしたモノなのか」
そして、

博士は言った。
「このおにぎりには足りない物がある。それが何かお前に解るか？」
そして、

「しゃらくせーーーーーーっ！！！！」

ボグシャーーーッ！！

博士「なにすんだょーっ」

「なんとなく・・・」

そして・・・

「フッ　何となくか…　だからお前はダメなんだ！物事の真の姿が見えておらんのじゃ。」
「良いか、このおにぎりには”具”が入っておらんのじゃ！」
「そこでじゃ、お前の乳首を…」と博士は言いかけ、言葉を詰まらせた。
そして、

乳首を人指し指で左右同時にONし、『↑↓↑↓→←→←右乳首 左乳首』と、裏コマンドを入力した。
そして

「あっ・・あっ・・あああああ〜・・・・・」
「か・・か・・からだが」
そして

「これは友達を呼んでいるんだよ」と博士が言った。
そして

「友達なんて、いるわけねーだろうが」
「余計なことするんじゃねえ！」
そして

「あ、そうそう。おまえにはまだ話していなかったが…今だから話す。
　ワシはな･･･」

そして

漏れに怒られた博士は意気消沈し、とりあえず、漏れの体を直してくれた。
乳首スイッチが、そのままあったので博士に「友達呼べないし…」と言うと、
博士は、「そのスイッチは少し改造した、イザって時に押すのじゃ」
「本当にイザと言う時じゃぞ」と言った。
漏れは土産代わりに乳首入りの握り飯を貰い、研究所を後にした。
そして…

７３です。すんません…　被ってしまいました。　無視して続けてください。

「ワシは、何だよ、聞こうじゃねーか」
そして

「きずいているのだろう
お前も、おれのことを」
そして・・・

「キヒィ」・・・・・・
そこに、ショッカーが、ねらいすましたようにやって来た。
しかも「ゲル・ショッカーだ」
そして・・・

そこにＢＧＭが。
♪せまる〜ぅショッカー！地獄のぐ〜〜んだん♪
そして

さらにBGMは続く
われらを狙う黒い影
そして・・・

登場したのは元チビノリダー伊藤淳史
八戒の格好で決めポーズ

そして

ポーズを決めた八戒はこう言った
「お前、この状態が楽しいか？」と
そして…

そこには元ゴダイゴの宣教師スティーブの姿が。
そして

ものすごい低い声で、言った。
「世の中には、福も渦もない」
そして

空からロボットが落ちてきた気がする・・・とつぶやいた。
そして、

落ちてきたのは巨神兵だった

そして

巨人と阪神か！
「わからん」
この状況に、戸惑った。
そして

巨人と阪神のわけないだろう。
おちつけ、冷静になるんだ。
われに返った。
そして・・・

とりあえず泣いた。ものっそい泣いた。それはそれは絵になる泣きっぷりだったという…
そして

巨神兵も泣いた。
とりあえず泣いた。
そして

泣いて泣いて泣いてトンボになった。
そして

子供に羽をむしられた。
そして

手足がはえスーパートンボになった

そして

不審者がいると通報された
そして

駆けつけた警察官は腹巻きをしていた

そして

「おっさん、もしかして」
「た・たんげだんぺいじゃねーか」
「・・ふっ　　きのうまではな・・・」
そして

二人は赤提灯で酒を酌み交わし
兄弟の契りも交わした

そして

顔は笑っているくせに
心の奥底では陰口を言いあっていた

そして

二人はどんどん醜い顔になっていった

そして

顔は心の表層だ。
他者を僻む気持ちも当然ながら顔に表れた。

そして

お互いの醜さにとうとう閉口した二人は
仲良くつるんで美容整形を受ける決意をした。

そして

手術はほぼ成功したが
二人はうり双子になっていた

そして

病院を出たところで
片方が車に轢かれて死んだ。
･･･としたいところだが、それではなんなので
どうしようかなぁ〜

そして

著者はこの二人の行く末を書くのに
少々飽きてきた。

そして

仕方がないから
おさびし山までちょっくら行って
スナフキンを呼んできた

そして

スナフキンは言った。
「ひさしぶりだね」
「すんごい博士は、げんきかな」
そして・・・

スナプキンだっけ、
あいつ、すんごい博士をしってるぞ。
みんなのことも、知ってるのかなあ。
きいてみよ・・
そして

と・・・・
スナフキンと双子がいるところへ
突如セクハラ親父が乱入した。

そして

「ぼくはそのマゾ博士のことは残念ながら
　意識下にありませんので存じませんよ」
とスナフキンは丁寧語でクールに応えて
セクハラ親父を一蹴した。

そして

また、来たねー、
けけけけ・・・
にてくおーか？
やいてくおーか？
そして・・・・

しばしの沈黙の後、
セクハラ親父は自分こそが
空気を読めていなかったことに気づき
すごすごとその場を去っていった。

そして

１０９です
だぶってしまいました。
なかったことにしてください。

一人の悩める子羊がすかさずやってきて
「僕は自分に自信を持てません。
　自信を持つにはいかにすべきでしょうか？」
と質問した。

そして

「空から槍が降ってくるような考えですね」
と揚げ足とりついでに双子の一人が言った。

そして

「空から槍が降ってくるような？？？？
　その例えはわからんけども、まぁいいや」
とお茶らけて双子のもう一人が適当にやり過ごした。

そして

「取り敢えず君が欲しているのは自信ではなくて
　いつも側にいてくれる誰かなんじゃないのか？」
と誰かがが虚をついた言葉を通りすがりに吐き出した。

そして

「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ！」
とスナフキンが続けざまに言った。

そして

「きみ、イカスッ☆彡」
と双子はすかさずヨイショした。

そして

でも、心に余裕のない人が誰しもそうであるように、
この時せっぱつまりぎみの相談者には
ユーモアを解す能力が幾ばくか欠けていたので、
ユーモアに眠る真実を上手く見抜けなかった。

そして

「ｺｺﾊ　ﾊﾞｶノ　ｿｳｸﾂﾃﾞｽｶ？」
と微妙なタブーを口にして
その場にいる人々を蔑んで
その場の空気を凍てつかせてしまった。

そして

「もっとわかりやすくならないのかね？こんなのは本当のユーモアじゃないよ」亀仙人は言った。

そして…

これによって
「バカなふりをしてくれてる人を
　そのまま本気でバカと思い込むのも
　それもバカのなせる業」
というところが相談者の不幸であることだけが
淋しく浮き彫りになってしまった。

そして

相談者の意識はしばし混濁したようだ。

そして

そうだ！そうだ！と皆も言った。

そして、

「同じ日本語という言葉を媒介にしながら
　人はそれぞれ別個の存在であるがゆえに
　全く同じ意識にはなりえない。
　これも恐らく日常のそこここに埋没する
　不条理のひとつであろう」
とスナフキンは心の奥底で静かに思った。

そして

「やっぱ人間、
　いつでもフラットでありたいよねッ！」
という言葉が今、著者の脳裏を
走馬灯のように過ぎ去っていゆく。

そして

「さようなら涙君。
　ぼくらは１４人兄弟じゃない」
と双子は声をそろえて言った。

そして

「つまり肉親でもない僕らには、
　さよならだけが人生さ・・・」
とスナフキンがすかさず言葉を補足した。

そして

フラットなのはお前の脳みそのシワだ！
そして、

オチにもならないオチへいたり
この話にはひとまずピリオドを打ち、
スナフキンは「やれやれ」と
また旅へ出かけるのだった。

そして

別の話はどこかに、
どこにでも転がって

そして

眠っている。

そして

未だヒリヒリする膝をさすりながら
全く俺の話を聞いてくれないトムに
向かって叫んだ。
「やべっ！俺の乳首真っ黒だっ！！」

そして

現代に生きる僕らは
何もかも何不自由なく与えられすぎて
テレビのスイッチ一つで
遠い国で起こった事件事故や
死亡記事に慣れ親しんでしまった。

そして

俺は乳首を隠して走り出した。
そして

死が身近にあるようでいて
まるで映画でもみるような錯覚へ至り
この状況は刺激が足りないのではなく
刺激に麻痺していることに気がついた。

そして

楽しかったあの頃を思い出しながら
「いつもっ！元気〜っ！！」等と叫び
自分を励まし続けた。

そして

いや、別に･･･気がついただけの話。

そして

刺激に麻痺しているということは
大切なナニカを見失いやすいということかもしれない。

そして

大切なナニカとは
今こうして生きてるって事なんじゃないのかな？

そして

それは違うぞ！
そして

現代のスピードについていけない・・
そして

真っ赤に熟れたイボイボ苺を口一杯に頬張り
「うがぁんっががっしゃっぽいな」と一句詠んだ。

そして

と、おもったのは
大きな間違いだった。そして

大きな間違いを見つける旅に出た。
そして

と、発言したのは
タイミングが悪かった。
そして

僕にできることといえば 君のことを想いながらギターを爪弾くくらいだ。


そ し て

やはり、ワンテンポ遅れる
そして

途中にみどりの上げ嵐を挟みながら
>>96−>>139までの連載をして
著者は気がすんだから、
あとは適当に三流ギャグでつないでくれ

そして

カピカピになったブリーフを天高く掲げ
腰をグルングルン回した。それを見た
村人達は、俺の前に跪き
「そのブリーフに幸せの風が吹きますように・・・」
と口々に呪文のように唱えた。

そして

さみしいことを、いうなよ
と、心にもないことを言ってみる。
そして

やはり、ずれている
そして

実は、ズレてなどいなかった事に気付き
「先生ごめんなさい。みなさんごめんなさい。」
と何度も何度も大好きだった亜紀ちゃんに告白
するつもりで言った。

そして

亜紀ちゃんとおんなじどひょうに、
あがれたきがして、かなりうれしかった。
そして・・・

(;´Д`) ﾊｧﾊｧ 　そして...

「おっ・・・」
そして・・・

「ピノコ、メス。」
そして・・・