脈絡の無いこと、ナンセンスなこと等なんでもどうぞ。
2 :
白うなぎ ◆sCr0DWdWUg :2006/03/07(火) 22:34:27 0
ウナギに愛を。
3 :
ほんわか名無しさん :2006/03/07(火) 22:35:03 O
掲示板には日本語書け
4 :
ほんわか名無しさん :2006/03/07(火) 22:36:02 0
白いうなぎは保護指定
足の甲に注意したい。
6 :
ほんわか名無しさん :2006/03/07(火) 22:37:24 0
2chは巨大な椅子取りゲーム ひとつ立ててはひとつ消え 袖すり合うも多少の縁 一期一会の精神で きっと見えるよ素敵な未来 こうしてここに集まる僕ら もう二度と出会うことの無い僕ら でもこの瞬間だけは 間違いなく熱く語り合った僕ら それは心に刻まれる 例えスレが消え失せようとも 例え2chが消え失せようとも 僕の心までは消えません あなたの心も消えません 僕らの心は消せません それが一期一会の精神なのです
7 :
ほんわか名無しさん :2006/03/07(火) 22:38:33 0
いつの間にやら、たいしたおがった僕の耳。 蚤の会話をリスニング。
笑ってしまって何も書けない。何とも面白い始まり方。 蚤の父ちゃん「あっちにでっけぇ犬がおったさ」 蚤の母ちゃん「あんれま、私にとってはちっこい犬さね」
>6 素敵な詩だね。一期一会って良い言葉だと思う。
一喜一憂 一去一来 一宿一飯 一世一代 一朝一夕 一長一短
二束三文 二度あることは三度ある ニアミス
三年三月 三度の飯より好き 三度目の正直 三人寄れば文殊の知恵 三歩下がって師の影を踏まず
足の甲羅にも注意したい。
足の甲羅に福来たる。桜の花咲き、花見客で沸く。
強羅とは甲羅の強化バージョンでありまして、生産地としては箱根が有名です。
森羅万象とは存在する一切のものという意味ですが、森に住むとても力の強い 象の皮膚は甲羅のように固いです。
床の面積を測ってはそれが南部せんべい何枚分かと考えるのが 三度の飯より好きな人、それが私。
ノビノビノビルのびる ニョキニョキなニョッキ チョキチョキ作るチョッキ 土筆では字が書けませぬ
風呂敷の唐草模様を育てているが、成長過程は誰にも見せられない。
私の風呂敷はこっそり押入でカボチャとキューリとヘチマとサツマイモと西瓜 を孵化させていました。
この空の下 下から見あげてると 遠く離れた場所は見えないけど とっても高い 上から見下ろすと みんな続いているように見える 人は飛べないけど 心は飛ぶことができる 見えないけど 心の目では遠くをみることができる 遠くの音を声をきくことができる
足の唐草に実がなりときどき痛くて・・・この豆を播いたら巨人の国で金のガチョウ が貰えると言われましたが、ガチョウよりスケッチブックの方が今は欲しいかな とも思うのです。
金魚の落とし子にメッセージを添えて・・・ 今日も道行くfishに話しかているうちに寝るのを忘れていた。
名人ですら駒を間違え独楽を刺すことがある。だから棋士には穴が多い。
そういえばメダカが生まれるところはみたことがあるけど、金魚の赤ちゃん って見たことないやぁ。魚って生まれたときはみんな同じようなのかな。 亀の赤ちゃん、バタコバタコ。瓶の赤ちゃん、おちょこチョコチョコ。
金魚は生まれたときは鮒と一緒。月日が経つにつれ色が付いて赤くなり、 青くなり、黄色くなり、三原色が揃う事に依り不開の扉が今開く。
仰向けに 寝っ転がりて いつもより 遠くに見える 我が足指よ
>>28 情景が浮かんで・・・・大笑い
笑いが止まらない こういうのに と〜〜〜っても弱い
やっぱ 独特の雰囲気だぁ♪
30 :
リュート :2006/03/11(土) 23:50:10 0
ふとした心の隙間から哀しみがやってくる 小さな小さな塊がしだいに膨らんで 大きな大きな哀しみになることもある その中に身をゆだね揺れてみるのも一興かも 揺れて揺られてそれにも飽きたらまた歩き出せばいい 梢を揺らしながら ほら 鳥たちも歌ってる
七人のお坊さんと森の妖精の物語
知らぬうちに悲しみを倦怠を恐怖を 丁寧に育ていることに気づく 育てたくもないけど止めたくもない アンバランスのバランス
同時に楽しみを行動力を1歩踏み出す勇気を 丁寧に育ているからアンバランスのバランスは しだいに形が見えてくるでしょう。 粒アン−バランス? こしアン−バランス?
>>31 指輪物語、ナルニア国物語についでただいま映画制作中。
いつ完成するかはネバーエンディングストーリー
粒アン−バランス、がより豆らしゅうて宜しい。 しかし、パンに入れるのはタクアン−バランスに限る。
「おやき」はとってもトレビアン−バランスな饅頭でござ
ガチョウ:蛾や蝶 イタめし:炒飯 ベゴニア:べごが居る庭
38 :
ほんわか名無しさん :2006/03/15(水) 02:09:28 0
はらむこう
39 :
ほんわか名無しさん :2006/03/15(水) 03:00:51 O
なんとゐふことでせう
40 :
ほんわか名無しさん :2006/03/15(水) 04:35:54 O
オロナインと団子よこせピザ市ね
部屋の4隅から生えた柳の木に金色の実が生り、 それが床に落ちて転がるので歩けたもんじゃない。
紫という色は嫌いだった。 嫌いだと思っていた。 紫はこんな重い色じゃない。 でも自然の中にある紫は好きだ。 茄子の紫。内側の白とのコントラスト。 光も好きだ。 紫外線は見えないけど。 実は紫はとても好きだから嫌いだった。
昔、インカの国にはすべてのものが金でできた庭園があったという。 その素晴らしさに誰もが驚嘆したという。 スペインの征服によって、それらの金はすべて奪われ金の塊にされたという。 何も残されていない。 インカの国でも食べられていたジャガイモは最近日本に渡ってきて、 インカのめざめという名がついている。
鳥に見とれて亜空間での飛び方を忘れてしまったような気がする。 うちわ2本を両手に持ってジタバタ。ドスン。。。グスン
千雀の中には空が紛れていることがあり、目の前にしても気がつかず後で空 だったことに気がついても空を切るばかり。無念さに雀の涙。
目星をつけておいたら予想外なことに梅干しになってしまった
ちくわは生きてます。ほら、地面を二匹で追いかけっこ!
ややっ!そこを行く遅鍬ズ、待てぇ〜
昔々、あるところに光るちくわがあったそうな。 そのちくわはルシフェリンという発光物質とルシフェラーゼ酵素を持って いて、振ると有酸素運動で酸化現象が起きて光るのだった。 腹がへったら食べられるので大変便利だが、腹が光るので少し恥ずかしい。
なわとびをしていたら、わなをとび、わびをするとはなんともグニャグニャだわな
ぐちゃぐちゃなもの:雨上がりの道、幼児の絵、スカスカのお道具箱、 ハンバーグの種を混ぜるとき、屈斜路湖
コブができた昆布 コブができたスキー場 コブができた駱駝
ぐにゃぐにゃなもの:たこ、ダリの時計、蒟蒻の関節、 和尚の額のシワ、気の弱い釘、弾力に富む車道
和尚は今、世界中の銃に弾の代わりに梅干の種を充填する運動を進めている。
台所に鍋の種を植えたからね、芽が出るまで火は使えないね。
物理の法則を無視してでも鼓膜の内側でこっそり蛸を 飼うことの出来る耳はよく聞こえる耳だと好評を戴き 感謝致しております
鍋の種には毎日お水をあげてください。そして毎日忘れずに話しかけてやると 丸い鍋ができます。
耳の内側の前庭には牛とカタツムリが常在しており、それらと蛸の相性が良いか どうかが大事です。
夜明けに目覚めるとポツポツと雨音 それはやがで連続な音となり 心地よい眠りをさそう 鳥の声で目覚めた朝は 何もなかったかのよう しっとりと静まりかえる かえる・・・蛙 そろそろオタマジャクシも 見られるころかなぁ もしもし、春ですよ!
カラス、ガラス、カエス、ガエス、カフス、カラス
カエル、カウル、カオル、カカル、カスル、カセル、カタル、カテル、カネル、 カブル、カメル、カモル、カール
62 :
リュート :2006/03/20(月) 00:25:29 0
夢中になれるものは 心に灯りを灯し いつしか悲しみも消えて 心の闇も消えて 明日へと希望を繋ぐ 言葉にない愛の面影は 優しい微笑みの中にあり 波のようによせてはかえす 失った悲しみは薄れ 心静かな時が訪れる 夢中になれるものは 私を遠くの空に導き いつしか旅が終わる時 言葉にない愛の面影の 優しい微笑みの中に帰ろう
門に立つ番人が僕を呼び止める 「あなたは今、この門の向こう側に居ます。 でも私は決してあなたを通すことはありません。」 番人は不思議な音で鳴っていた。
フランスパンの毛が伸びた。 散髪に行くようあんなに口を酸っぱくして言ったのに・・・。
イギリスパンは美容院でパーマをかけました
ドイツパンは刈り上げが似合います。でも髭は伸ばした方が素敵です。
スイスパンはすっかり白髪で雪が降っています。店の売れ行きはヨーデルです。
イタリアパンのグリッシーニは箸の代わりにもなりますが、濡れるとふにゃふにゃ になってしまうので、そうなるまでに大慌てで食べましょう
ポケットパンにおかずをいっぱい詰め込んで、さぁ、ピクニックにでかけよう。
ナンとなくナンが好き。 ナンでもなくナンが好き。 チーズが入っているとなおさら好き。
なまら生ラーメンが好き。 なまらなまらっきょうが好き。 らっきょう漬けはやじがね。
背中に移動した僕のへそは茶を沸かす機能が低下した。
新茶の予約販売の季節がやってまいりました。5月初めのお届けになります。 今年は1名さま限定でポストイットヘソをプレゼント。好きなところに貼って 茶を沸かすことができます。ご注文は御黒洞へ。お急ぎ下さい。
ピタピタと歩くパンなのでピーターパンと名付けられた。
飛パン、西パン、短パン、留パン、時ーパン
私は生まれた時にへその緒を切り取らないで欲しい旨を医師に 伝えておいたので、未だに緒は健在なので、緒を辿って故郷へ帰ろう としたら途中で他の人の緒と絡まっていたので、道を間違えてしまい 諦めましたが、緒を糸電話として使用することで新たなる用途が拓けた ので、特許を取得しましたが、腹話術をマスターしなければいけない ことに一昨日気が付きました。
私は平面になりました♪
78 :
ほんわか名無しさん :2006/03/22(水) 21:47:03 0
。
平面になったらペラペラ・・・な語学力♪
併走するへそ
迷走する瞑想が得意な名僧
コガラ:目立たないようにウガイせよ コゲラ:少しばかり焦がしたとき cosin:米粒ほどの署名 固体:アスコット・タイ 答え:しばし我慢されたし
午前1時半の前日に、楠の洞から確かに祭太鼓が聞こえた。 それは山の神が3000歳を迎えたことによる成人式の音であったという。
昨日はキリンの様なゾウが上野公園でお昼寝していたんだ。
キリンの様なゾウ・・・どこの部分がキリンなのかと必死で考えてみた。 太さ的にはどこの部分が細くなってもバランスがとれないと思うので、 きっとそれは模様のことだろう。 ゾウ模様のキリンには保湿クリームを塗ってあげたくなる。
昔は大事にしていた夢 宝石箱にそっとしまっておいた いまもけっして忘れたわけではないけど その箱を開ける情熱が足りない 何を目的に生きてくの 不安な気持ちを押し隠して もうどれだけの月日がたったろう ずっと遠い道のり歩いてきた 宝石箱に手をかけた もう一度 あのときの夢 もてる全ての情熱をかけ 進んでみようか これがたぶんラストチャンス
扉の向こうから漏れる様々な色の光 その一色一色の声に耳を傾けたら きっと迷わず進めるはず 小さな力の芽はきっと僕のすぐ傍に いつも気づかれずに佇んでいる 今日はそれを探してみよう 見つけたら大切に手にとって 見えない明日に向かって 大きく助走してみよう
ホップ ステップ ジャンプ 飛べそうな気がする
見渡せば猿
ペンギンかぶれには気をつけた方がいい。
難しいもの:プラスティックの自然分解、外国語のマスター、蜘蛛の巣であやとり、 天の川下り、揺れる鍵穴、起上がり小法師のドミノ
今はそろばんで惑星探査機の軌道計算をする時代。
>>92 それってすごく良い!
そろばんに乗って旅に出たい。
>>91 やぁ、さすがに亜空間けぇりですのぉ〜、派輪~がみなぎっておりまする。
すっかり納得してしまったです。
納豆の特売で得するのが納得。
節分の豆の特売は説得。
ペンギンにはかぶれたことがあり、T−シャツなんぞも買ってみたこともありました。 水族館でお水が冷たいと綺麗な羽根が見られますが、暖かいとハゲてしまって 可哀相だなと思います。 と・・・と?最近のペンギンは水溶性のものがあり、あまりかぶれなくなりました。 無臭で扱いやすく、早いうちに水で洗えば落ちます。アイボリーのペンギンが 好きなので一時は1と感で買い込んであちこちペタペタしてました。
春雷は時として頭の中でも雷を鳴らす 思考の糸は絡まり解こうと何度試みても すぐにまた絡まる もう、いいよね。疲れた。
思うことが伝わらない そのじれったさに 何度泣いたろう やめれば良いのに、なぜ続けるのか 伝えることに何の価値があるのか 無駄なことだと わかっているのに
ギンギンなペンギン ピュアなピューマ 近隣にいるキリン
ネジをまかれたデージー まっすぐなマーガレット 真ん中に咲いてるスミレ
蟻さんがふと振り返りこちらを見て微笑んだ。そのとたん束縛の糸は解けた。
うちの爺ちゃんはドアのノックが上手で、その絶妙なリズムを刻むと 誰でも体が勝手に踊りだしてしまう。
久しく思いっきり踊っていないので、ぜひぜひお爺ちゃんのノックのリズムで コゲラダンスを踊ってみたいものです。
星の見えない夜は心が寂しい 星の少し輝く夜は楽しく語ろう 星がたくさん見える夜は空が深い 少し怖いので家に入ろう
学校の帰り道にある、一度も開いたのを見た事が無い扉。 腐りかけた穴から覗くと深さの知れない闇が広がっていて、 生暖かい風がそこから吹き出していた。ある日、思い切って 扉を開いてみると、後ろ向きの僕が何人も整列し行進を 始めていた。もちろん、僕もその行進に加わったことは 言うまでも無い。またこの行進に加わるのはあと何日後の 僕だろう?
たまには後進に加わるかもしれないけど、ずっとじゃないと思うよ。 大床でスラロームして、蓑虫足袋をして、道ばたの鳥さんと話しをして。 気がついたら前に向かって爆走してるかもw。昔のままの黄身じゃない。 ほら、煩い紅雀もそばで囀ってる。歌いながら進めばきっと自分の道が 見つかる。
ぶぶれうるむはギリシア語で牡牛の肋骨のことだす。 さぶれうるむはしっとりしたクッキーのことだす。 ぶぶればうむはししかばぶぶれうるむ
森で腕相撲大会があった。熊と対戦して勝った。手ははちみつの匂いがする。
婦三の腕が踏むしこは豪快で、土俵すら割れる。しかし、しこで パワーを使い果たすのが難点喉飴。
夢の中に靴下を忘れてきたので二度寝して取って来ようとしたが、 夢であることを忘れ、温泉でくつろいでいたら目が覚めた。
>>109 夢の中に忘れてきた靴下が気になって・・・取りに行きたくて・・・昨夜、どこまでものびる
マジックハンドで取っておいたからね。ありゃ、温泉に服を忘れてきたのでは?
>>109 割れた土俵を直すのに大忙しのじぇ〜むす・ぼんど爺さん
姿は醜い蛇 心は抜け殻 やさしさなんて造りもの
黒雲をも吹き飛ばす鞴の唸りかな
壁に開いた画鋲穴は全てピンホールカメラなのです。
三日月は巨人さんの切った爪なのです。
青虫になってみると、葉っぱを食べていると、自分に青虫なんて 名前が付けられている事も知らずに暮らしていると、なんだか楽しい。
星は巨人さんが頭をぶつけたときできる火花なのです。
眠る前にご飯の上に提灯1つ灯してね。
これで良いのです。どうあってもわかってもらえないことは多いので、慣れて います。 やさしい葉っぱに包まれて、とても暖かく眠れます。
ありがとう、という言葉しか出ません。キツイことばには耐えられます。 相手の心の中がわかるから。でも、つっぱってみても悲しみは残ります。 それが消えて心が軽くなりました。 水面に1粒の雨。さざ波が立ちました。 芋の葉っぱを傘にしている蛙が1匹。
俺ではありません。言葉を掛けようとしたらすでにありました。 蒼タンだと思っていましたが、違う人だと知って心が温かくなりました。
あらら、おやおや。2ちゃんねる禁止用語ですが、あのほんわか名無しさんは 誰なんでしょう。w 本当にそれはさらに心が温かくなりまする。そして女将タンの言葉はさらにポッカポカ♪ ありがとう。
桜で賑わう都会の公園 ふだんは静かな池にも 響き渡るこどもの声 ここには春がきている 世の中の喧噪を忘れ 今日だけは賑やかに 何がそこにあったのか 今は誰にもわからない 今は誰にも話せない 喧噪からひとりはずれ もの想う木 君は何をみてきた いくたびもくり返す春
なんじゃもんじゃの木の枝になんじゃらもんじゃらがいました。もんじゃもんじゃ もいました。いったいなんの話しじゃもんじゃらでじゃらじゃら
ぴょこたんの種を植えたのはいいが、芽を出しても決して根を下ろさず ピョコタンピョコタン跳ね回って今は屋久島を登っている。
1秒先のことは大体分かる。10秒先のことも予想は出来る。 10分先、10年先、1000年先・・・分からない。 でも、何が分からなくなったのか分からない。
127 :
ほんわか名無しさん :2006/03/32(土) 01:54:12 0
ほんざん
分数は分かる数なのか分からない数なのか分からない
西瓜を背負って旅に出よう。
鰤の丼 倉のイクラ 秋刀魚の三枚おろし サバンナの鯖 鯒はあっち
星の見えないそんな夜 カンテラ灯して下げましょう あなたの心が沈むとき 楽しい唄を歌いましょう 飛べない鳥がいたのなら 傷が癒えるまでそばにいる でもね 私は見えないの 樹木の影にいたいから 独りで踊っていたいから
お月さまを転がして遊んでいたら、池に落ちてしまったので慌てて潜って取りに行った けど、お月様はビショビショでフニャフニャになってしまったので、脱水機にかけてアイロン をかけました。糊のスプレーもかけて、匂いを取るスプレーもかけたので、ほら、 今日のお月さまは皺の一つもないのっぺらぼうのお月さま。
葦のしげみをわたる風 遠く離れたあなたのもとへ 届けて欲しいものがある 収穫したての太陽の光 光を受けて輝く鳥の声 疲れた太陽が沈むとき 私は一人で佇んでいた もう待つものは何もない 静かに夜と語るだけ
のっぺらぼうのお月さんには顔を描いて差し上げねば。 いつもこちらを見て下さっている訳だから、とびっきりの ひょっとこの顔を描いて差し上げましょう♪
伊勢海老もオマール海老もいいけれど、 何と言ってもABの味に勝るものは無い。
AB入りのTomやん君
あっちほは満月が近いようです。 列車はさまざまな思いを乗せて、亜空間をトラベル。 時といっしょに流れます。甘い時。苦い時。 カチカチ、コチコチ、フワフワ、ペコペコ、ピョコピョコ、ノソノソ。 でもね・・・なのでする。これまでは通り過ぎると忘れてしまった時の流れ。 ここには残るのだなぁ〜。後ろを振り返るのはあまり良くない。 とも思わないのです。後ろがあるから前がある。 ひょっとこの月を見ると、笑ってしまって元気になりまする。
高い木に登ろう。大きく息を吸って叫ぼう。・・・何て?・・・恥ずかしくてできやしない
青く深い海の汀 独り座っていた 太陽はしだいに低く傾き紅の縞模様を紡ぎ出す 白い波頭は同じリズムをくり返す ふいに波頭は大きく岩にぶつかり砕けて散った 不思議な響き ざわめき ボーと鳴る笛 カモメが海に向かって飛び立った
微笑む両つの君の瞳 その瞳に見つむれば 心そぞろに夢みつつ ことばもなく流れる時 微笑む両つの君の瞳 わが胸に漂いて 群青の夢の海となり その中に深く沈む
僕の呼吸にあわせてマリモが収縮・膨張するので理想的な マリモサイクルが成立する。
マリモは本当はじっとしていたいのだろうけど、波に揺られて時々海栗になる。 ハリセンボンにもなる。すぐまたマリモになって戻ってくるのだけど。 転がらないためには少しつぶれてDISKのようだったらいいかも。真ん中を少し 凹ませて。。。そこまで考えてふと思った。その形、どこかで見たことがある。 それは健康グッズ売り場で売っているお尻が痛くならない円座・・・orz
強い風が吹いたあと 静けさをとりもどした川辺 キラキラ光る川面 今頃は月を映しているでしょう 心のままに水面を渡っていけば それは海へとつながる 翼をひろげて飛び出そう 明日へ向かって飛んで行こう
トロピカルお爺さんが今日も全力ダッシュをしていました。
独楽を回したら、独楽は回らなくて紐が渦をまいて回り続けています。
その紐はモンブランとなってケーキ屋さんのウィンドーに 並べられました。
鉄ほどの重量のあるふ菓子をたらふく食べてみたい。
食べるときはモチモチでお腹に入ったら消えてしまったかのように軽くなる 焼き餅を食べてみたい。
波の間にぷかりぷかりと浮いたり沈んだり 潜ったり、モグラだったり、グラグラだったり
グラグラなもの:積み木、高いビル、乳歯、煮立った鍋、グラフ
夜鳴き鳥の声 心落ちつかぬ夜 それでも希望の朝は来る
連想するもの:なべ→かまど→へっつい→へっちょべ →へっちょ→べっちょ→ばっちゃ→まっちゃ →ちゃせん→わいやーぶらし→はぶらし →あぶらかたぶら→きゃたぴら→きんぴら
布団に横になった途端、表面張力が無くなり僕は広がった。
>>152 どうして、はぶらしの次があぶらかたぶらになるのか(笑
→きんぴら→ちんぴら→ぴらぴら→貼り紙
→駐車禁止→自転車→スタンド→生ジュース
→グレープフルーツ→バイキング→髭
→サンタクロース→長靴→猫→シャム→王様と私
>>153 広がったら布団で巻き寿司のように巻いてみたいです。
・・・コーヒー味のロールケーキが食べたくなりました♪
幸せ色に包まれて むふふと笑いながら 寝ちゃいそうです。 きっとワンコも つきあってくれて なんだかよくわからないなぁ〜と思いながら むふふと笑うに違いない。
また新しいページがめくられようとしている。いつものことだけど少しだけ 寂しいね。時は誰にも止められない。新しい白いページは何が起こるか予想 ができないけど、不安をかかえて進むより、きっといいことがあるさと思い ながら一緒に進もうよ。
日は東天にありて 輝く雲 太陽のわきに浮かび 海は凪ぐ 船のデッキにて 半ば目覚め 半ば夢見つつ 時の波立つのを眺め また流れゆくのを感ずる
時の流れ、宇治金時の流れの様に味わって美味しく進もう。
馬刺しの散る中 桜が猛烈な勢いで走り抜けて行く 春はいとおかし
刺身が鳴くよホーホケキョ 長閑な春の日差しかな
小さなスミレ アスファルトの隙間 小さな世界
そこらここらでカミキリムシが鳴いている 今日のオイラ
おしゃべりな車:い〜しや〜きいも、さおや〜さおたけ、こ〜けこっこ(卵屋)、 ぎょうざ〜ぎょうざ(餃子屋)、さざんかさざんか咲いた道(灯油屋)、 バックします・・・バックします・・・ぴ〜ぴ〜ぴ〜
ビールのホップはフリフリが難しくヒヤヒヤヒなれど今日は少しは楽しく楽しめて ノートに記憶をとどめるもすでに全部は思い出せずずっと記憶の糸を辿ったまま どこまでも歩き続けるので家を通り過ぎちょうどいいので後ろ向きに歩いて帰った。
薄暗い道をこっそりお月様がムーンウォークで散歩しているのを見かけた
星たちが川で水かけっこをしてはしゃぐ声が聞こえる夏のある日
銀色の船に乗って漕ぎ出そう どんなに暗い夜だとしても 空に輝く星がナビゲーター 疲れたときはお月様に錨を下ろし 三日月をすべって遊ぼう 流れ星はジェットコースター 怖くなんかないよ 決して落ちることはないから ミルキーウェイのベッドで夢の国
蟹チーズカツバーガーは裏メニュー。 葉っぱをお金に変えられる方のみ注文を承っております。
去年は像の鼻見が賑わっていたが、今年は猪の鼻見が旬。
鼻見の脚が多すぎて百足状態。ツルほどに優雅に過ごしたい。それにしても 他他陽気で合歓のマシンが茶道中。
尖がった山に登って頂上で寝そべってやじろべいごっこをして バランスを取るのは難しいことである。
えらい勢いで撮った山のようなショットをイッキ呑みしたらすっかり酔っぱらって しまったわい。
丘に登って眼下に広がる下界をみると、なんと人間なんてちっぽけなものだろう といつも思うが、下界に戻るとちっぽけはちっぽけなりに一生懸命なんだなぁ といつも思うが、水界にもぐると孤独だなといつも思うが、視界にはいると 思わず構えてしまう
和尚は渋茶をすすると、顔の中心から放射状に皺を寄せた。
最近の若い子の間では、ダイエットをして ベンゼン環でフラフープをするのが流行っている。
>>175 放射状の皺はどうやったら渦巻を作図せきるかが問題だ。
眠いとできることもできなくなり、ついうっかりせきってしまう。
オイラはベンゼン環のフラグメントでブーメランをするのが得意さ。
結晶構造式のジャングルジムが最近子供たちに人気がある。
ふわふわな草むらに散歩に出たら帰り道が分からなくなって、ふと気がつくと 湿ったでこぼこな岩に登ってしまった。どうやらここは犬の鼻らしい。うわっ! クシャミで吹っ飛ばされて地面に落ちてしまった。早く足によじ登らなくちゃ。 あ・・・・いなくなってしまった orz by 野見
ネバーエンディングストーリを思い出したのであった。 ファルコンに乗って遥かなる爪楊枝の塔に登りたい。
テレビにイボができて、冷蔵庫にニキビができた。 電話にはたんこぶができて、洗濯機にはものもらいができた。 どうりで、僕の家中なんだかゴロゴロしていると思った。
>>182 ファルコンって白い龍だよね。大好きだぁ〜
君の若さに・・・ファ〜〜〜ックション。
いいなぁ、オイラはファルコンに乗って風と遊びたい。
>>183 とってもゴロゴロしてきた。もしかしてサンダルもゴロゴロな奴?w
夢見る森の夕闇に 足のむくまま彷徨えば 目の前に瑠璃色の鳥 美しき声で囀り 羽根を振るわすその姿 我は魅せられ後を追う されどしだいに遠ざかり やがて影も消えにけり
道を歩いていたら、突然道が逃げ出した。こらまて〜と追いかけたら、こちらを 向いてとぐろを巻いている。そこでオイラは考えた。棒を拾って構えて打つ真似。 「どど〜〜ん」 すると道は打たれた真似をしてそこに倒れた。その隙に道を拾ってポケットに いれて家へ帰った。
道は寝ている間に夢の世界へと忍び込み、不思議な世界へと足を伸ばす。 ゾロゾロゾロ・・・ 朝目が覚めると、道は知らん顔をして不思議な世界への足を引っ込ませ、 小さくなってチューイングガムのふりをしていた。
雨上がりの朝 チューイングガムを膨らませ 虹の道を描いてみよう 虹の橋を渡る彼らを送って いつでも夢の国で逢えるから
吾亦紅と来て繁縷や親のない薄
ホームで列車待ちをしている人のために屋台列車が試験運行されることとなった。 蕎麦屋、ラーメン屋、おみくじ屋、金魚すくい屋、等々・・・。 但し、山手線での各駅の停車時間は5秒である。
>>191 うわぁ〜い♪
たぬきうどん、味噌ラーメン、お持ち帰りでお願いします。
おっ!おみくじは小吉じゃん。
金魚・・・手ですくっちゃダメ?
見るだけでも楽しいから、ぜひぜひJRでの検討をお願いしますぅ〜
刻々と迫る時刻 時々早く流れる時刻 滞夢 帯霧 体務 鯛謀 隊武 対無 耐矛 待夢
寝っ転がってみると、この部屋の同居人発見。 蜘蛛次郎の綱渡りでござい。
蜘蛛って可愛いと感じる時と、不気味に感じる時がある。 名前をつけると可愛いような気がしてくる。 外で蜘蛛の糸にひっかかると・・・orz でもユスリカとか小さい虫を捕まえてくれるのは助かるようにも思う。 蜘蛛って糸でつくった気球に乗って、風に吹かれて旅をするんだって。 本当かな?
灰色の夜 暗い海 荒れ狂う波の音 烏の鳴き声 晴れた空 輝く海 静かな波の音 飛び立つカモメ
鰊北かと問えばぁ〜 私しゃ竜鳥 えぇ波にきけちょい 野菜えっぇんやぁ〜 朝のどっ鯉しょ
お爺さんは線に沿って歩くのでなかなか大変である。 木目調の床を歩くときにはぐるぐる回ってなかなか前に進まないし、 電線の上を歩くときには見ている方がひやひやする。
お爺さん、さっき水平線の上を歩いていたよ。どれだけの時間で戻ってくるかなぁ〜
ふくろなもの:手袋、足袋、お袋、池袋、袋小路、梟
トビウオが、屋根に作った小さな巣。 囀りを聞く爽やかな朝。
>>201 トビかと思って、なんてうらやましい話しだろうと・・・爆笑
つつなもの:茶筒、トンネル、糸電話、トイレットペーパーの芯、啄木鳥
船は沖へと向かって進む 朝日を浴びて 夕陽を追いかけて くり返す営み カモメたちが船を追いかけ 月が雲に隠れ 星が瞬く ぶつかる波のしぶき 同じ旅をしている人たち けれど心は触れあわない 人ごみの中の孤独 ともすれば寂しさで 進む勇気もなくしそう もうどうなってもいい そんなとき なぜかとても暖かい懐かしい そんな輝きを見つけた 舳先に吊すカンテラ 暖かい光を見上げれば それは明日への希望 夢を追いかけて 希望を追いかけて 旅を続けよう
わっ!棗が起きたっ!!!♪♪♪
やっ!よっかった!!! 春の地団駄にはうるさくてかなうまい。
鼻水の勢いがすごいので排水管を取り付けました。 そして僕はミイラになりました。 じょうろで水を掛けられるのを待っています。
じょうろと言わずタライにだし汁+お酒を少々加えたものを張っておきました。 30分で3倍になるはずです。
209 :
ボケ子 :2006/04/18(火) 03:44:43 0
川´・ω・`川 うっさいボケ
木瓜の花の時期は11月末〜でそろそろ花の時期は終わります。 薔薇科で棘があるので取り扱いには気をつけましょう。
人と話すことは楽しいことももちろんあるのだけど、弾かれてしまったと感じ
たり違和感を感じることの方が多く、やはり自分は異質なものなのかなぁと
感じるととても心寂しく、しばらくそういうことは忘れていたので、そのこと
を思い出したら犬や花や鳥と会話している方がやっぱりいい・・・と思ってしまう
が、やっぱりそれじゃいけないのだろうなぁ。弾かれたという感覚は思い過ごし
のこともあるのだろうから、気にしないであたっていけばいいのだろうけど、
最初から違和感を感じる場に馴染むのはやはり無理なのか、へたに努力をする
から空振りをするので、自然体で石のようにそこにじっと存在していれば、
いつかは知らぬうちに一緒に場を構成することにもなるのだろうか。
波のように何度も何度もくりかえしてきたことだけど、いつまでたっても
人の世界に紛れ込むのは難しく、どうしても部屋の隅でいじけた綿埃になって
しまう・・・掃除機の排気に虚しく踊る綿埃かな
綿の花って他の植物とはかなり印象が違って、いつみても不思議
おぉ!面白そうだからやってみようかな♪
ttp://www.okamura-seiyu.co.jp/contents/cotton_seed.html
弾かれる感じ、自分が異質な感じは物心付いたときからあり、 楽しく話をしていても、どこかで違うな〜と感じていた。 でも本当に周りと違うのであれば、それはそれで別に大した ことではないし、心の中では開き直るようになった。溶け込め なくてもみんなはいい人なんだから。それだけで不思議と力が 出てくる。同じ気持ちの人は少ないけれど、きっと他にも いるんだな〜と最近思うようになった。
綿を頭に植えていろんな髪型を楽しみたいです。 でも縁日を歩いていると子供に綿菓子と思われ、 齧り付かれるので注意が必要です。
頭に植えたいもの:綿花、もずく、とんぶり、snake、 タケコプター、アンテナ、ヘルメット、
>>214 師匠の奏でる久しぶりの不可思議な世界
腕は鈍っておらないようで
頭がふわふわでぬめぬめでぷちぷちでぶんぶんでぴぴぴでかちかちだったり
全てはこれから始まった ネバーエンディングストリート
林檎に歯形を与えよ。 さらば歯形は語りだし、林檎の落語いとおかし。
緑の林檎を囓れば、あら不思議、カブトムシが歌いだす
私生活の反対語って何?
霧の向こう岸から眠りの靄がやってくる 囲まれて持ち上げられてフワフワ
話倉が満タンなようで、少しここで放流します。 シンビジウムが仕事を終えて帰ってきました。約2ヵ月咲いていたことになり ビックリです。株分けをしたので2鉢になりました。ずっと室内で大人しく していたので、お外でのびのびお日様にあたりながら昼寝を楽しんでいます。 ボコボコザラザラは配水管の水量が少なくなってきたのなら、じきに収束する と思われますが、もし気になるようでしたら、ベビームヒあたりを粘膜に近い ところは避けてちょっとだけ塗ってみて、よい結果が得られるならもうちょっと 気になるところにも塗るという風にしたらいかがでしょう。 食べ物などの場合は全身が反応するので、腕の内側など皮膚の弱いところとか 締め付けられているお腹のまわりに反応が多くみられ、皮の厚い部分には(笑) あまり反応がみられないことが多いです。 となると、その部分は外気にさらされていることが一因か、または汗や髪の毛 の刺激によって反応することが考えられます。 オイラは肌が弱いので小さいときからトラブルばっかりなのでする。 一昨日五穀米を焚いてみました。なかなか美味しかったです。残ったのは昨日の 昼にカルビクッパにしてみました。ちょっとパラパラ気味の食感でそれも美味し かったです。さらに残ってしまったのはオニギリにして冷凍庫へ。お天気が良い 日にチンして川で食べよう♪ 今日は普通のお米に古代米を少々加えて焚いてみようかな。
あ、キャラメルプリンはタンパク質なので封を切ったらあまり長く置いておくと よくないです。女将タンの場合は決してタンパク質の摂りすぎということはない と思うので、運動しなくて飲んでも太りません。嫌いじゃなかったら、栄養補給 にもなるので早めに処分してください。 オイラはイチゴの季節が終わろうとしてるのに、まだストロベリー味が空にならず、 本物イチゴを食べる余裕がないですw。もう少し小さいパックがあれば良いのに・・・ この前ふいにタコの燻製が食べたくなって探しにいきましたが、いざ探してみる とないものなのね。スライスしているのしか見つけられなかったです。足1本 というのを見つけたら今度は逃さず捕まえなくては。 あんずのお酒の小さいのを買いました。ちょっと甘みがきつかったけど、美味し かったです。ほんのちょっとしか飲まなかったのに、ぽっぽっぽw。 でも、アルコールに対してあまり拒絶反応がでなかったので、体調はかなり 良いらしくちょっとは飲めるようです。なんだか嬉しい。
いつも通販形式で利用していた自然食品の友達のお店がすぐ近所に出店したの です。今日初めて行ってみたら、いつもは2週間から4週間待たないと手に 入らない品物が目の前に山積みされていて夢のよう。あまり買い込まないよう に堪えるのが大変でした。 このごろ強く思うのはつい忘れがちなことだけど、ヒトは地球で他の生き物 と一緒に生きているわけで、仲良くゆっくり楽しく共に生きていきたいもの です。家の屋根裏の住人たちは年々増えているような気がするけど、多少 賑やかでも、ちょっと汚されたりしても、元気な姿をずっと見ていたいです。 軒先のツバメの巣は全く見かけなくなったけど、それでも川にはいっぱいいて、 その姿が見れたことはとても豊かな気持ちになります。特に最近はかなり近くで その姿が観察できるようになり、ちょっとお話もできるようになってきたような(笑 姿を消した仲間達は何かトラブルに出会ってしまっているのかも知れないと心配 ですが、きっと何年かしたらまた元気に戻ってくる。この頃はそう思えるのです。 雨が降ると水量が増えて、底の方に貯まっていた泥が持ち上げられ、昔の姿に 戻ってしまう川は、せっかく戻ってきた鳥たちに害を与えないか心配ですが、 最近は澄んでくるのがとても早くなり、川を守ろうとする人たちの努力の結果 だなぁと思います。 護岸工事やテトラポットの設置などは生態系にどう影響を及ぼしているのか、 ちょっと微妙だけどね。
おやや〜、話倉からおぎだにいっぺ出で来たごどぉ〜(笑) 仮眠のつもりが4時間熟睡してしまいました。よく寝た〜。 シンビジウムはそんなに長く咲いているものなんですか、ビックリ。 そういえば、家のサボテンの花も何年か一度にしか咲かなくて 咲いたときはいつも見るのと雰囲気ががらりと変わって綺麗でした。 地元の田んぼの一部で古代米が植えられているのを見たことがありますが、 稲の葉っぱまで赤黒くて、最初は病気かな?と思っていました。オニギリ を川で・・・いいな〜。あ、お腹減ってきた。蛸の燻製、食べたい〜! 蛸の刺身の足を一本丸ごと齧りたくなるときがたまにあります。w キャラメルプリンは飲みたいときがあれば運動してなくても頂いていました(笑) ではもっと積極的に栄養補給することにしよう。 自然食品のお店、見てみたいです。あっちほにも自然食品店の走り的な 老舗があるのですが、小さい頃母がそこでよく大豆タンパクのソーセージ を買っていました。なんだか変な味だけどとても好きです。 さて、本眠するぎゃ(笑)
軒下の雨垂れの粒に和尚の顔在り。
あら、まだ起きてただか。まんず、和尚だば久しぶりだごどぉ〜。 焼きたてパンとクッキー2種。 新じゃがいも、キャベツ、アスパラガス、さやインゲン。 北海道のマス、ジャンボシューマイ。 お昼寝4時間とはなんとデラックスな!羨ましいです。今日は1日中、PCの ハードがトラブルで格闘してました。 古代米は5%加えるように書いてあったけど、はかるのも面倒だったので、適当 にパラパラといれたら、予想以上に黒くなりました。とっても美味しかったよ。 見た目も味もどこか赤飯に似ているけど、もちもちしてなくて、かなり好きです。 ご飯に味を感じる。 生蛸の刺身も売ってたよ。美味しいけど噛みきれなくて苦労するので、茹でて あってちょっと塩味がききすぎくらいがいいなぁ。 仮眠、本眠、元眠、前眠、全眠、うわ〜ん、眠くていいのが浮かばない。 オラも本眠すんべぇ〜
とことん とことーん とこどん
味噌の塩漬け、唐辛子のわさび漬け、レモンの酢漬け、砂糖の蜂蜜漬け、 熊の胆の千振漬け、鰹節の味の素付け、和尚の木魚漬け
九時運が強いため、身の回りの時計はみな九時だ。
亀の甲羅で迷路をして遊んでいたら隠れ道に迷い込んでしまい、 そこにはこの世を司る神様の制御室があった。
>>229 ダリダリっぽい世界ね。(笑
ドレドレ、ホレホレ、コレコレ、アレアレ
カメの甲羅のベンゼン核をずっと、ずずっと、つなげてごらん。地の果てに着くよ
手裏剣とヒトデを間違って投げた伊賀の忍者が実在したという。
>>233 あのぉ〜、いつまでもクスクス笑いが続いてしまって。。。 困ってます
妙に嵌ってしまった(笑
ヒトデなもの:手裏剣、紅葉、楓、星
昨日降ったパンサーはえろう元気が良かったが、今日のイーグルは少し風邪ぎみの ようだ。湯シャークが原因かのぉ。
ビュッフェで雪をみながら飲む紅茶 冷えた体がゆっくり溶けていきます 雪うさぎの描いた足跡 突然枝から落ちる雪 静かな時間が流れます 紅茶がすっかり冷めてしまいました また雪の降る頃に逢いましょう
スズメも出世するとトサカが生える。
クォークやニュートリノが習字を習い始めたのは事実なのだが、 誰にも見えないので誰も信じてくれない。それが彼らの不満だ。
巻貝が回って茶碗に穴を開け、蟹が皿をカットする。 鰯は鍋を回遊し、筋子は孵化して鮭になる。
我が家の電子ニュートリノは習字を学んでいるが、 ミューニュートリノはペン習字を学んでおり、 タウニュートリノは点字を学んでいる。
真珠貝は梅干しを食べ、あまりの酸っぱさに口が〜〜になったというわけだ。
ふかふかなもの:畑の土、猫バス、水を吸った高野豆腐、 綿毛の白玉、和尚のお腹、マシュマロの囀り
マシュマロの囀り・・・うわぁ〜、とろけそう。。。 コーヒーマシュマロとヨーグルトマシュマロとストロベリーマシュマロは 囀り方が違っていてそれぞれ趣が違い、ココアに浮かべると鼻歌を歌い出し、 潰すと怒り出す。
笊ですくうと何杯分にあたるのかというあきれる程の人の数。 隙間なく歩道橋を敷き詰めるドミノ。 その中にあって溺れそうになり、浮き輪が欲しいとしじみ貝は思いました。
夜の空に銀色の雲が流れて それでも一つだけ星が見えた 薄いジャケットをかすめていく 暖かい春の風 ヘルメットなんて脱いで 自由に風と戯れたくなる テレビ塔が落とす黒い影 橋のそばを駆け抜ける 心地よいエンジンの音 心が触れあうハーモニー 好きだよとはじめて想った ハングオンのこの感触 ずっと一緒にいたいけど 別れの時はやってくる でも忘れないよ 君と走ったあの時のこと アクセルふかして 涙を飛ばしたあの瞬間
庭サザエがチューリップを食む昼下がり
チューリップよりはタンポポの方が美味い と家の犬が申しておりました。
眠くなるもの:授業中、電車の中、和尚さんの御経、神主さんの太鼓、 ぬくい布団、さみだれ、さくらんぼの合唱、揺りかご、雲の拍手
食べられる花−エディブルフラワー:ナスタチューム(キンレンカ) プリムラ(サクラソウ)、カレンジュラ(キンセンカ)、パンジー、 ベゴニア、カーネーション、バラ、スナップドラゴン(キンギョソウ)、 コスモス、ペチュニア 収穫前に農薬を使わないもので食用に育てられたもの サラダに混ぜたり、お茶に浮かべたり、ゼリーに入れたり
花を毎日食べたので頭に花が咲き、 移動花見のビジネスを始めました。
草は草のまま 木は木のまま 鳥は鳥のまま そのままが一番いい 時々木が鳥に見えたりもするけれど 位置をかえて1歩下がってみてみると 木は木なのであり それはとても大事なことであり なんだか何を言いたいのか わからなくなってきたので寝よう。 奇妙に自分が分離し、自分を見つめた日
鈴蘭を振ってみれば鈴の音が聞こえそう
時間軸を歩いていたら二次元に落ちてしまっていたらしい。 なんだか体がペラペラでする。あ、風が・・・
ペラペラがとあるお寺に辿り着き、和尚がそれを拾って帰る。 背中に秘密の書を綴ると再び新緑を揺らす春風に放ったそうな。 グレート・ペラペラ・ジャーニーの幕開けであった。
波平さんにシュレディンガー方程式を適用すると、 見事にその波が数値に顕在化する。
筍の生えた掃除機の紙パックを捨てるのが勿体無いけれど、 衛生面から考えて捨てた方が良さそうだけれど、捨てたら 捨てたで食べられるものを捨てたと岡引がやってくるけれど、 家に鍵を千個掛けて絶対に誰にも入らせないようにしたから 安心だけれど、自分が外出するまでに1ヶ月を要するので大変 だけれど、苦労は報われるもので鍵破りの名人になったけれど、 泥棒界は今就職難なのでやけっぱちになって民家に鍵を掛けて 回ったらノーベルセキュリティ賞を貰ったのでこれにて一件落着 しました。
拾ってくれた和尚さまに感謝いたします。ときどき2次元の闇の世界に落ちて しまう。下手に手を出すと心がつぶれるのはわかっているのだけど、つい・・・ 春風にのってタンポポの綿毛と旅をしているのが一番楽しい。 なんだか背中がほかほかするのですが、何が描いてあるのか見るのはむずい。
260 :
ほんわか名無しさん :2006/05/02(火) 22:21:34 0
age
Dämmerung kommt von der Stadt in der anderen Seite des Flusses. Der Kamin und die Reihe der Häuser werden Ausschnitte. Es ist helles Rot traurig. Die Abendsonne reift. Nur ich ändere und alle, während sie ist. Die Art verlängerte in einer Bank, die, in Himejoon begraben zu werden war und zu verrotten und sich zu leeren. Es ist helles Rot traurig. Die Oberfläche von einem Fluß rüttelte. Das Gesicht wurde seit dem Tag vergessen, der es überstiegen hatte. Es ist helles Rot traurig. Die Sinnesbrände. Obwohl es Bedecken, sobald, es zurückrufend Es ist helles Rot traurig. Die Abendsonne reift. Nur ich ändere und alle, während sie ist. Geben Sie bitte Sätze ein, die in hier übersetzen möchten. いや、まんつ、ちぃっとぶかれたで、きにしないでたんへ
おがるもの:ジャックの豆、巨人の子ども、金のガチョウのひよこ、 おたまじゃくし、じゃっこ、ばっけ、べこっこのこ
ist es beeindrucktes Gedicht. でも最後の文が・・・(笑)
もし我々が光を音を感じない者であったなら、 世界をどのように感じていたのだろう?
ボタンを植えたら不思議の牡丹が伸びてきて、 しかし花は咲かず丸十年、とうとう蕾が膨らんだ。
>>264 視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚という五感のうち視覚と聴覚を除くとすれば、
残りの3つの感覚が発達すると考えられる。
触覚には触覚、痛覚、温度覚、圧覚、位置覚、振動覚、二点識別覚、立体識別
能力などがある。
ふわふわで暖かい手触りで、舐められるとびちょびちょで、ひなたの匂いがする
ものなぁ〜んだ。
>>265 ずっと考えていた。どんな花なのだろう。
心ほど醜いものはなく 心ほど綺麗なものはなく 心ほど狭いものはなく 心ほど広いものはなく 心ほど冷たいものはなく 心ほど温かいものはなく でも思う。 醜さと狭さと冷たさを知っているから綺麗さと広さと暖かさがわかるのだと。
>266 答え:動くフサフサの毛玉めんこ
>269 大当たり! でも、くりくりで表情のある目と、ときどきは煩いけど甘える声のある世界の 方がやっぱりいいなぁ。
何をやっているのかと 心の隙間に風が吹く なんだか無性に悲しくて 涙が止まらない 自分をどこにおいてきたのか 思い出せない 闇の中に独り
これは空をモチーフにした海です。 白髭のお爺さんがそう言って遠くを指差した時、目が覚めた。
わしゃぁ今朝、作業着と間違って孫娘のスカートを履いたんじゃ。
カラカラ鳴るおもちゃであやしたり、いないいないバーをしたり、 くすぐったり、変な顔を見せたり・・・。 意地になって膨れていたけど、その懸命さが僕の笑いの扉を開ける。
275 :
ほんわか名無しさん :2006/05/05(金) 22:10:26 0
age
夕陽が沈み 闇に埋もれるビル 車のライト 標識の影 流れる音楽 急ぎ足の人の波 今日も同じように過ぎていきます 朝日を浴びて 歌う鳥たち ハイウェイを 走り抜け 畑や森や川を 通り過ぎ 田舎の鎮守の森へと向かいます 心は大地をけり 遠くの空をかけ いつの日に あなたのもとへ 行けるのでしょうか あなたの眠る静かな鎮守の森へ
穴に落ちたら這い上がればいいさ。でも、独りでよじのぼれない時もある。 気軽に考えていたのに、思ったより随分深い穴だった。ロープをたらして くれてありがとう。それにすがって地上に出てみたら、やっぱりお日様の 下で風に吹かれていた方がいいとしみじみ思ったのです。
収納名人は自分の収納も得意で、糸巻きの芯に巻かれて コンパクトな裁縫箱にも収まる。
きのう出かけるとき慌てていたので、毛玉めんこをケージでなく裁縫箱に 入れてでかけてしまった。暇だったので袋を縫ってそれに入って丸まって いた。携帯に便利なので今日は腰に毛玉めんこをぶら下げて出かけること にする。
日米海洋横断トンネルが完成し、 モグラたちは手を叩き、オケラたちは合唱した。
地球-月階段が完成し、ウサギたちは多めに餅をついた。
米国産のモグラたちは初めて練馬ダイコンをいうものを食べた。 オケラたちは本格的なボイストレーニングを受けに留学することになった。
地球−月階段はバリアフリー仕様にするため手すりをつけた。 月から地球へ手すりを滑り降りるのは快感だ。
いてて、月から滑って遊んでいたらズボンのお尻がすりきれた・・・
ウサギたちは餅をつきすぎたので、月から溢れてこぼれてしまった。 こぼれた餅はまだ軟らかかったので、そこらにある星にくっついて、星は他の 星にくっついて、どんどん星はくっついて、やがて巨大なワッカとなりそれは 土星の周りでダンスを踊り始めたのだった。そ〜れぇ、ペッタンポン、ペタンピタン。 BGMはもちろん、ジュピター。
布団に錆びが出てきたので一生懸命磨いたら ピカピカ光るまでになったが、眩しくて眠れない。
おや?蓑虫さんはお洋服を干したのかしら?
スロットル全開、制限速度オーバーで走行していたら、踏切内でイッキにエンジン停止。 後ろから押してくれた方。ありがとう。おかげでその後は快調に走りつづけてます。 ちょっと風が強いかな。ガス欠になりそうなのでちょっとスタンドに寄って 給油しながら、深呼吸。コーヒー1杯いただけませんか。スティックタイプの砂糖は 2本。ミルクはいりません。苦めでちょっと酸味があるコーヒーが好き。 ありがとう、おかげで頭がスッキリしました。よく考えて慎重に。でも心にゆとり を持って、もうちょっと走ってみたいと思います。目標地点に到達したら、 ひとまず走るのはやめて、ふわりふわりと空で漂うだけにしたい。 それまでもうちょっと走りつづけますね。また、いつの日か美味しいコーヒーを 一緒に飲みたいです。
ちょっと・・・も5回くり返すとちょっとじゃない気もする。やっぱりちょっと 疲れているのかもw。心の鏡にはいろんなものが写りまする。
月明かりがいい感じで、深い青空の下をスロットル全開で ドコドコしてみたいとちょっと思ったよ萩の月。
いい絵だなぁ〜 ドコドコもいいけどちょっとドカドカもなかなかなもの でする。 オイラは今日はドカドカピョンでした。あら、ちょっとが1つそちらに遊びに おじゃましたようで(笑
あっかんべーをすると、あっかんべーを返してケケケと笑うタンポポ には気をつけよう。
手を振ると手を振り返してププッと吹き出す八手には用心しよう。
タンポポと八手攻撃に笑い袋は転げ回りながら川の方へ逃げていった シュタタタ
・・・タ 「た」が一個たりなかった。足りないと途中で止まったみたいで気持ち悪い。 ついでにタッタカタ+クネクネとひと踊り
お早うさん 弁当箱に 住む小人
う〜ん、これはとてもほどくのが難しい結び目だぁ〜。
狛犬でも散歩はする。しかし、必ず人の後ろを歩くので、 いままで誰も見た者はいない。
天狗が手に持っているのは例の八手でしょうか?
子供の頃に鳴っていたメロディーに迷い込んだ。 秩序的な原子配列の中、懸命にスピンする和尚に出逢った。
じーっと聴いていたくなるような不思議なメロディー。 フワフワしながらタイムスリップでもしようかな。
304 :
ダキュウ :2006/05/12(金) 23:40:07 0
生まれつき両足が不自由で、ずっと車椅子で過ごしてきた少年がいた。 ある日、彼は小学校から帰ってきて、母親に言った。 「ねえママ。今日ぼく、みんなとサッカーをしたよ」 「あら。でもあなた、サッカーなんてできないでしょう?」 「大丈夫。ぼく、ボールになったんだ」
今日はスピンばっかりの日で目が回って立ち往生。どうしたら目が回らない でみんなと一緒にスピンできるのかなぁ、と思うfree electronであった。
曇って霧雨の朝 まだベッドでじっとしていたい いろんな想いの渦巻きに 身を任せて踊ってみた日 思いっきり踊ったから 後悔はしていないけど 少し疲れているのかも しょうがない そろそろベッドから 這い出して コーヒーを飲みましょうか
今日の布団はよく滑る。床に就いたかと思うと布団のトンネルをスルリと くぐり抜けて寒い寒いになってしまう。
お布団はループ仕立てに限ります。どこまで行っても寒い寒いになりません。 でも入り口を見つけるのが、ちょいと難しいかもしれません。
もしも僕のお布団も滑ったとしたら、どんな気持ちになるかと考えてみたら、 それはそれはとっても寒くて悲しくて寂しくなりました。どうしたらよいか わからなくなりシッポで涙をふこうとしたら、シッポが短いのでくるくる回る だけでシッポに届きません。いろいろ考えてみてシッポに猫じゃらしを結び つけてみました。くすぐったくてクシャミがでました。あまり良い具合では ないので他によいシッポはないかとさらに考えてみましたが、まだ見つからず おもちゃ箱を探しているうちにおもちゃ箱で迷子になりました。迷子になったら 子猫ちゃん、お家のお布団の暖かさが恋しくてミャーミャー小さく泣いています。
ふふっ、オレンジ色のふかふか毛布は気持ちがいい♪ by ・・・ 「名はまだない」という有名なやつの子孫
たまに人混みが恋しくなって 雑踏の中に身をおいてみるけど しだいに元気がなくなって 息をするのも辛くなる スペースシップに乗り込んで さぁ、静かに旅立とう しだいに小さくなる街の灯り 静かに広がる星の海 不思議な音が聞こえてくる 今日はどこまで漂おうか
壺に入れた石が熟成して丁度ザーサイになったところです。 もう1年寝かせるとピータン、2年寝かせるとトリュフになりますが、 3年寝かせると頑固親父のゲンコツになるので気をつけてくださいね。
フラグメントを見つけるたびに少し灰色がかっているような気がしていたけど、 思い過ごしかなと思い部屋の片隅においておいた。しかしフラグメントは時間 軸の上でしだいに暗さをましてきて、その重さに軸から落ち、突然ひとつにま とまったとき、突然部屋は暗闇に落ちた。手探りであたりを触ってみようとし たけれど、床すらもどこにあるのかわからない。不安の渦の中にいた。
かくれんぼをして遊んでいるものがいます。ソースと醤油とマヨネーズです。 コーヒーは遊びに加わっていいものか・・・迷っています。
思考がちえのわループに入り込んでしまい、一生懸命解こうとすればするほど、 お届けネコさんは別伝言をお届けしてしまう。素直に翻訳してくれるソフトを 探してみよう。
木魚の安売りをしていたので10個衝動買いしてしまった。 しょうがないので、夕のチャイムに木魚ソロをして町内を廻ることにした。
足+日+魚=魯(ろ) 水+少+魚=鯊(はぜ) 水+魚=漁(すなどり)
木魚、雷魚、干魚、煮魚、雑魚
西瓜とメロンが駆けっこをしたらどちらが速いのだろうか
苺のパンナコッタ、バナナのソンナコッタ、パイナップルのヤナコッタ
ビスを蹴るとビスケット、浮き輪のクッキー、あかんべーを1000回すると煎餅
街灯が照らす小さな小路 誰もいない街 岩にぶつかり砕け散る波 誰もいない海 雲たちも静かに眠る 星さえも見えない夜 風が吹くとかすかに揺れる 空っぽの箱
ガッコが小さくなると小学校、校長先生もカタコッタ。
夏の夜なもの:夜の匂い、温かく柔らかい風、虫の声、星、 川の音、花火、蚊、蚊取線香、冷やしトマト
>>323 しまった!カタコッタがあった。エライコッタ。
>>324 いい風景画ですね〜。
夏の夜なもの:ひぐらし、蛍、鈴虫、キリギリス、コオロギ、
シェークスピア、妖精、南十字星、漁り火
土管の中で一人演劇をしていたら、猫が見に来て、犬が見に来て、鼠が見に来て、 カバやネオンデルタールやトリケラトプスが見に来たが、ノアの箱舟のシーンで 土管は大揺れし、静かに大海原へと転がり始めた。
空に姿を隠し、こっそりと、そこらを飛んでいるジェレミー爺さんや アヤコ姉さんやモハマド少年などの心を笊ですくって顕微鏡で検査している青年がいた。
ジェレミー爺さん 鳥たちが気まぐれに囀る、とある静かな森に住んでいて、朝はタオルを首にかけ 黙々と薪を割る。午後からは畑で自分の食べる野菜を作り、日曜日には川で 魚を釣る。釣れた魚はその日の夕食の宴に饗する。残りの魚は軒下にぶら下げて 干し魚にするか、燻製にしておく。今日もわずかな煙りが立ち上り、あたりは スモークチップの燻された良い匂い。夕闇せまるころには、デッキの揺り椅子で パイプをくゆらせ、ぼんやりと遠い昔の懐かしい思い出の中を漂う。
アヤコ姉さん 閑静な住宅街。朝早く目覚めると、つゆの降りた庭で鼻歌を歌いながら花を 摘み、それを飾った部屋でゆっくりと朝食をとる。午後は星型のジンジャー クッキーを焼く。夕暮れは川を散策し、夕陽にさよならを言ってから帰宅。 静かな夜は暖炉の前で本を読みながらうたたね。
日本人のキャラは難しいゾ〜orz 当初は世話好きであわてん坊なキャラと思ったのに、まるで正反対なキャラじゃん。 モハマド少年ときたら・・・よい子・・・としか浮かばない。ダンスができるかな。 ジェレミー爺さんはスッとイメージできて、好きなキャラクターだなぁ。
よい子・・・(笑) ジンジャークッキーって何だべ?食てな〜♪
ジンジャーは神社にあらず ジンジャーブレッド、ジンジャーティ、ジンジャークッキーなど イギリス系の物語にはよく出てくる。子どもの頃、どんなものかとっても 憧れたけど、大きくなってから調べてみたら生姜じゃん。。。 生姜湯の味のクッキーって? でも実はそんなにキツイ風味のものではなくて、言われてみれば仄かに生姜 の風味かも、というようなものでした。ジンジャー風味は紅茶と合うと思う。
ひゃひゃひゃうまそう♥ ジンジャーエールは生姜味でもいいと思うので、 ひよこやハトサブレも可愛くて食べれないと思うので。
久し振りにシチゴウさんに出逢った。しばらく見ないうちにすっかり 白髪も増えたが、今でも千歳飴はしっかりと握り締めていた。
ひよこやハトサブレは食べれるのですよ。でも、ジンジャー坊やはやっぱり食べれない と思う。 チョコレートでできたクマさんも可愛いので買ったけど食べるのにちょっと躊躇いがあって・・・。 お星様なら食べれるなぁ〜。
千歳飴は小さく折ってもらって食べていたけど、丸ごと食べてみたくて。 でも丸ごと食べたら、手はべとべと・・・。舐めているところはとんがってきて 舌にささってツンツン。そんなにいいものじゃなかったです。 そういえばでっかいペロペロキャンデーも憧れていたけど、やっぱりベトベト。 イッキに全部食べきれるものでもないし。 駄菓子屋さんで売っていた大きな粗目のついたあめ玉も、口に入れてみたら 口の中で移動させるとき、ほっぺたがめいっぱいひっぱられて痛かったw。
鳩くらいの大きさで、でも色はかなり明るい茶色で羽根のへりは黒。 小さなトビのようなイメージで。 特徴的な飛び方で、羽ばたかないのに空中停止ができる、そんな鳥を 見かけました。なんだろう?と思ってみてもこれだけの手がかりでは 探しようもなく・・・あれは夢だったのだろうか。心がひどく惹かれる 鳥さんでした。
昼間はとても蒸し暑く、夜風が気持ちのよい夜でした。 空を見上げると曇り空。星のひとつも見えない・・・ と、思ったら隣の屋根の影に星が2つ。 ひとつは小さくやっと見える位だけど、もうひとつは かなり明るい星でした。星が見つけられて、なんだかちょっぴり ホッとしました。
やえてつ失調症にかかったらしく、うまく打ちあがらないのですよ(涙 飛んだつもりなのに振り返ってみると足が地面についている。 竹馬が欲しい 乗れないけど はしご 出初め式っていうものもあった ちょうちんぞろぞろ 歌舞伎な灯り 御輿の爆走 夏祭り
渋谷の真ん中、提灯・鉢巻肌身離さず、ウロウロ歩くよ鱗雲の群れ。
竹馬の友も竹馬に乗り筑波の方角へ向かったが、 筑紫にある美しの土筆に惹かれて方向転換を余儀なくされた。
はぁ〜、懐石がむずがしいで、頭をかいたら、でこがいてぇ〜 ウヘェ〜
>>341 今度、渋谷に行くときは大きな太鼓をしょって行きますわい
>>342 なんとも絶品なできばえで、師匠の底力を見せつけられた気がします。
お腹ペコペコというのはよく聞くが、僕は背中ペコペコで凹みが多数 あり、それを製氷皿として利用している。
氷の形はさまざまで、クマのぷーさん、ぐりとぐら、ミッフィーうさぎ、 どろんこハリー、ウォーリーを探せ
袋状なもの:カンガルーのお腹、手袋、足袋、靴袋、ビニール袋、 紙袋、池袋、ズダ袋、お袋、全部黒
袋状なもの:お年玉袋、梟、鼻提灯、 和尚腹、袋茸の寝袋、地球カバー
地球を袋に詰め込んで、ぶら下げながら今日は散歩に行きました。 たまにはお外でよい空気を吸って、お日様を浴びるのも気持ちが良い。 今日の地球は元気がとても元気が良くて、袋の中でもそもそ動いて おりました。さぁ、そっと元の位置に戻しましょう。
筒状なもの:竹、アームカバー、万華鏡、遠めがね、フラフープ トンネル、トイレットペーパーの芯、糸電話、破れた太鼓
ぴらぴらなもの:クリスマスのパーティ用の三角帽の上の飾り、 剥がれそうなポスター、蛸が手を振るとき、ピタゴラス
最近は“ハイブリッド”が旬のようなので、冷蔵庫と掃除機のハイブリッドや リアカーとスポーツカーのハイブリッドを開発したが、えらく使い勝手が悪い。
6月の旅行パック ☆南米アマゾン川への冒険旅行 ハイブリッド冷蔵庫に乗って、涼しくて安全な旅はいかがですか? 朝食:坊さんパン屋のハイブレット。庫内に完備。 お土産にもれなく灰色ブレスレットをプレゼント。
6月の旅行パック 第2弾 ☆妖精の国アイルランド ハイブリッド掃除機に乗って、メルヘンな世界へ 魔女になった気分で空を飛んでみたいと思いませんか。 そんなあなたの夢を叶えるハイブリッド掃除機。 先着3名さま限定の企画。参加申し込みはお早めに。
チケットを握り締めて掃除機のスイッチON! 吸い込まれるだけでメルヘンな世界へGO♪ ※但し、途中で詰まった場合はその地点で途中下車となります。
なんだか、とっても詰まりそうで、ビビッってしまいました。 凸凹がなくて小さくてスルッとしていて・・・そう!カラス瓜に変身したなら行けるかも。
ハイブリッドなリアカーに乗って 紅花畑を散歩して 山ほど摘んで 鼻歌をうたいながら 落ちていく 夕陽に向かって 帰りたい
丈夫なもの:鋼鉄、キツツキの頭、岩に生す苔 和尚の白い歯、鋼蕎麦、相撲取りのネズミ
岩に生える苔は何で好んで岩に住むのか。 何処からやってくるのか。 何を食べているのか。 教えて苔コッコー。
丈なもの:あしながおじさん、竹竿、ジャックの豆の木、ハシゴ、 凧のしっぽ、大蛇、影
転けコッコー よろよろ
ごめん下さ〜い!鍋の中の大根で〜す!
いらっしゃいませ〜!出汁で〜す!ふくふくぷくぷく
烏賊に隠し包丁を入れて鱗を作られたようなので、どら焼きが鳴ったので、 そろそろ鮒でをしようと思ったので、烏賊の釣り竿を引き上げようとしたが、 大根がまんず、ゆっくりしてたんへと笑うので片栗粉を溶き心にあんかけをした。
石がひとつ、空を見上げて思った。鳥になって空を自由に飛びたいなぁ。 鳥が一羽、地面を見ながら思った。石は疲れなくて楽そうだなぁ。 オイラは二人の心を黙って聞いていた。
海賊、山賊、賊にも色々あるが、一番怖いのは烏賊(からすぞく)である。 歩行者に狙いを定めると、嘴に咥えて飛び去り巣に持ち帰る。 連れて行かれた者はその後の人生を烏賊として歩むという。 なお、山賊焼と烏賊焼は美味であるが、海賊焼は塩辛くて食べられたものではない。
のんびり野原で昼寝をしていたら、空から鬼ぎりが落ちてきた。
真剣白刃鳥で鬼ぎりを受けとめてみたら、なんとまぁ、その美味しいこと。 ぼたっこは一塩のものが美味しゅうございまする。
紺布の鬼ぎりも好きですが、勝尾武士の鬼ぎりも好きです。
Dogなもの:土佐犬、ジャーマンシェパード、プードル、 フレンチブルドッグ、レタスドッグ
371 :
ほんわか名無しさん :2006/06/04(日) 23:59:01 0
ウニぎりを握りぎってください!
ぎゃぎゃぎゃ、天まで上がってしまった。
上がったものは落ちてくるわけでw。ただこの場合は放物線を描くことなく ジグザグ、ジグザグと不思議な落ち方でする。これをミシンのC速という。
あいたたた!急いで握ったのでウニを殻ごと握ってしまったぁ
キーワー度という度が接待されたらしく、さすがに亜空間だけあって、カオスオス。 お酢がきいてて三杯酢。
不思議な寿司ネタ:メンマ、菱餅、ウミウシ、 かんな屑、スカイフィッシュ、宮廷料理の湯気
最近の寿司ネタってとても変なのがあるよ。廻るお寿司屋さんだけど。 オイラが好きなのはエビフライ握り。頭もシッポもついているちょっと大きめの エビフライが小さい握りの上に載っている。マヨネーズが添えられてくる。 あとは烏賊オクラの軍艦巻き。握りじゃないけど海鮮サラダ。寿司ってどうしても 野菜が足りないのでそれはうれしい。その他にソーメンや白玉、西瓜などなど。 ウミウシで思い出したけどキクラゲの握りってどうかしら。
スカイフィッシュって初めて聞いたけど、回転する昆布?
かんな屑には年輪が刻まれていて何かを語りかけているような気がする
(続)不思議な寿司ネタ:Xンマ、三菱餅、カワウシ、 カンナ崩し、グランドフィッシュ、宮廷料理の冷気
エビフライ寿司とはけったいな。でも食べたい。でも食べにくそう。 烏賊オクラは好きでよく食べます。一度食べてみたいのはカリフォルニアロール。 アボガト(アボカド?どっちなのだっけ?w)は固いのしか食べたこと なくて、トロの様な味というのは信じ難く、この舌で確かめてみたい。
エビフライ寿司は海苔の帯で止められているから外して、シャリから降ろして 頭とシッポを除いて、美味しいところだけマヨネーズをつけて食べるの。 ・・・単に寿司屋で食べるエビフライというのは内緒w
Avocadoさんは調べるたびに変身するので、その正体はアモルフォス。 若者は緑で固くて少し苦みがあるが、熟年は黒くて軟らかくバターのような 味という。トロの方が絶対好きだわ!
大きなヤドカリはややもすれば埴生の宿を借りる。
缶詰さんは跳ねます、飛びます、転がります。 だって中味を見られるのが恥かしいのですもの。
他の人からみたらつましい埴生の宿も安心して休める場所ならばお屋敷仕様の 埴生の宿なのです
カンパンというものの名前を初めて聞いたとき、乾燥してカチカチになった 食パンが浮かんだ。次にはカバンが浮かんで、その次が船の甲板だった。 缶詰のカンパンと氷砂糖を初めて開けたときはワクワクしたが、食べてみたら クワクワな気持ちになった。
ほらごらん、パプリカ色の太陽は西の水平線に根を下ろしたのさ。 やがて芽吹いて咲く花は、ニコちゃんマークに似ています。
鷹の爪を鷲掴み
埴生の宿と言ったら思い出すのは歌。もの悲しいけど、素敵な曲です。 とっても日本的な歌詞とタイトルだけど、実はイギリスの曲だって知ってる? タイトルはHome, Sweet Home。「ビルマの竪琴」という本の中でも出てくる。 この本は父が買ってくれた本で、何度も読み返した。そんなことをこの数日 考えていました。たった一つの言葉でも、いろんなことに繋がっているもの ですね。 「お〜い、水島、一緒に日本に帰ろうよ」「やっぱり自分は帰れない」 水島さんの方に止まったオウムが語った言葉です。
へ〜それは知らなかった。と言っても実は埴生の宿という曲名だけ知っていて 聴いたことがないのです。聴いたらああ、あの曲か!ってなるかもしれないけど。 Home, Sweet HomeはYUKIの曲にもありますね。好きな曲の一つです。 ビルマの竪琴も題名だけ知っていて内容は分からず(笑)でも半分は実際の話 らしいですね。
うむ、やはり聴いた事ありんす。 アリスイのアリスちゃん&heart;
靴屋の売れ残り:シンデレラを待つガラスの靴、そうめんで編んだ草履、 竹馬程のハイヒール、吸盤付きのサンダル、鼻緒のない下駄
>>395 どれも欲しい!・・・藁で編んだ笑い、怒りを無くした錨、澄まし汁を飲むときのすまし顔
ホーンテッドハウス:ウェハウスで作った家、飴で作った雨樋、連歌でつくった塀、 踊りの好きな窓、ときどき寝そべる階段
びっくり箱なポストとホタルな照明、それとジュースの出る蛇口も居るよん。
まだまだぁ〜!・・・サイダーなお風呂、歌うトイレ、浮かれている物置、埴輪のあるお庭
>399 いわゆる埴輪の宿である。
・・・負けたような気がするw
サッカーをする作家
ミスする味噌汁
八重哲?単衣姪?
犬小屋に引っ込んでしばらくマッタリしようとすると、誰かが通りかかるので ついシッポを振ってしまうんだよなぁ〜。あっ、お水下さい。夜食のリンゴは まだですか?昨日のりんごは小さかったので、もうちょっと大きい方がいいな。 できれば冨士より王林の方がいいです。しっぽふりふり♪
おはよ瓜 おつか蓮根 よくねられ抹茶 きょうはくも林檎 で葉唐辛子
海も沸き立つセレブな蛸の舞踏会
恥ずかしいので、先に墨をはいてから登場の烏賊嬢。 時々刻々と模様が変わるのに、誰にも見えない情けなさw
積丹に棲むシャコタン
>>409 上手い!
積丹というとウニを思い出し、シャコタンというと踏切で腹を擦ってる車を思い出す。
海老に似たシャコさんは茹でたてをたべると美味しいけど、殻を上手く剥くのは
難しい。
コードが絡んでしまったので解いていたら、別のコードが絡んでなお複雑なこと に・・・。使用目的の違うコードはそれぞれの機種に接続して、別々にしまいましょう。 と思うのですが、使おうと思った機種のコードが見つからないと他の機種のコード をちょっとお借りして、はついやってしまうのです。くれぐれもコンガラガッテ つまずかないよう。気をつけてね。
真っ暗闇のなかの枕、毛布もふもふ、タオルケットきっく
本当にコードや紐類は整然と整理しておいてもいつの間にか絡んでいる。 夜、人が寝静まった頃に動き出して絡まり合ってるに違いないのである。
>>413 いわゆるメズーサCode第一法則と呼ばれる現象である。
窓から入る冷たい風 暗い夜空に輝く星 星雲を旅する舟 時の流れを越え どこまで漂い続ける 星のかけらを拾えるといいなぁ
亜空間はもしかしたら頭の中にあるのかもしれない
長いもの:キリンの首、ゾウの鼻、フラミンゴの足、ウサギの耳、 ダックスフントの胴、長芋の
和尚の師匠は晩年、一言話す度に口から大豆が ぽろぽろ湧き出でるようになっていた。
声が形になって固まるのでそれを組み合わせて知恵の輪にしたり、大きなものは 建築資材にしたりした。
おしょうはきしょうしてけしょうをしていしょうをきてひしょうする こしょうはたしょうでましょうはみしょう ふしょうのほしょうはさしょうでむしょう
マイッタ〜 byまいたけ
マンタに手紙を書いて投函しようとしたが嫌がるので浄水場に 放ったら早速宛先に向かい、蛇口から出てきた。
巻物になっているマンタ・・・w
ちょっとちがうもの:棍棒と棒、蛇の口と蛇口、蛇の目とジャノメ、 マンボウとマンボとトンボ、羨望と千本
ちょっとちがうもの:和尚さんとお師匠さん、坊主とBOSE、ピロシキと風呂敷、 星とヒトデ、栓抜きと口琴、ヘルメットとボーリングの球
>>425 さすがだなぁ〜。絶対にかなわない・・・。後から時間差で追いかけてくる笑い。
最初の頃と全く変わらず(笑
ちょっとちがうもの:證誠寺と障子、坊主とポーズ、下敷きと直々、 月兎と月餅、閂と指貫、ベーリング海とボーリング大会
證誠寺の障子の穴から覗くと坊主が屏風に上手に坊主のポーズの絵を描いていた。
どんぐり返りの仕方を習いたい。
ふへへへへ・・・・ふっふっふ・・・あぁ、また後引き笑いが・・・w
綱引き笑い、ももひき笑い、2匹笑い・・・ヒクヒクピクピク
ももひき笑いに福来たる。 大声でクスクス笑いは難しい。
433 :
ほんわか名無しさん :2006/06/23(金) 22:28:00 0
>>432 大声でクスクス笑いは確かに難しい・・・
オイラはいつも納豆糸ひき笑いしてるのさ。ネバnever
最近、おへそがオートマチッックになってときどき行方不明。カーブしてどこかに隠れて しまうと探すのが大変。昨日やっと見つけだし、元の位置に停車中。青いキップ はいりません。レッカー移動はしないでね。
天むすおむすびの「むす」とはムスッとすることか、娘のことか、 蒸し蒸しすることか、虫のことか、ムースのお菓子か、結界ができる ことか、それともむずがゆいことか?
下駄の鼻緒の鼻がもげた
下駄の緒とへその緒 この似ていて非なるものは仲良し
雨水がたまる沼の水面に咲く蓮によじ登るアマガエルに飲み込まれる雨水がたまる 沼の水面に咲く水連をじっと見ていたい。
水がつくもの:水滴、水かき、氷水、泥水、水連、水仙、水餃子、 水泳、聖水
水野晴郎、水木しげる、ミミズ、ミズ、風水、向こう見ず
夢の中で子猫を抱きしめていた。心で会話ができた。 あの猫は夢の世界に迷った小さな命の化身だったのかもしれない。
想いが通じないことには慣れているけど、やっぱりそれも別れも悲しくて寂しい ことには変わりがない。
>>441 向こう見ずはオイラのことかも、そして後でするから後悔。
公開?航海?黄海?
滅多に見ないもの:金塊、狐火、王様の耳、和尚の全力疾走、 人気店に並ぶホヤの行列、血管を流れる桃
滅多に見ないもの:だんご虫の反転、うさぎのダンス、テントウ虫が店頭に並んでいるところ カブトムシが兜を脱ぐところ、クワガタ虫が鍬で耕しているところ
447 :
ほんわか名無しさん :2006/06/29(木) 00:29:25 0
コルクの糠漬けをマンハッタンまで買いに行きましたが 交通費の方が高く付きました。
ageてもうたorz たこと一緒に。
久しく石とお話をしていない。 空と飛ぶ鳥ばかりみているから。 夏がきて、またアスファルトの街は熱くなる。
夏、裸足で川に入った後アスファルトに上がると 火傷する位熱かったのを思い出す。 その上で焼肉を焼いたりアイロン代わりに 利用したのも思い出す。
プールのコンクリもアチチだったよね。プールの水をバケツで汲んで冷やしても すぐに暑くなる。泳いで冷えた体をコンクリの上で焼き肉アイロンw
仄暗い海の間に 独り愁う 彷徨いし舟 明日はきっと日が昇る 邪を抱きしものたちの念を感じる 弱きものを攻めることなかれ 善人の顔を装うことなかれ それが一番耐え難い
春巻紙・豆撒き紙・絵巻紙
生グミ・なまはげ・生ビール
壺にはまってトッピンシャン抜けたらどんどこしょい俵の鼠が米食ってわっはっは
水辺にあるもの:やどかり、沢ガニ、海ガメ、海草、桜貝、天女、ほらふき
◆ほの板縦断マラソン◆ 現在192km (;゚∀゚) 最下層からトップまで走りぬきます! ≡ 「( ノレ 迷惑かけます、すいません。 :。; / > (1スレ=1kmで計算)
がんばるんば!
少し先のスレに冷たい水を置いてきたけど、未だに謎のランナーは到達せず。 途中で休憩中、もしくは今日は野宿であろうか。 るんば・・・ルンバ♪・・・オレ〜♪
バナナオーレ、キウイオーレ、スグリオーレ アボカドオーレ、たくあんオーレ、麩オーレ
目の錯覚かなぁ。オーレの字が段々下がっているように見える。 たくあんオーレって・・・牛乳にたくあんが浮いている絵が浮かんじゃったw
ランナー、いなくなっちゃった・・・応援していたのに残念。
味噌オーレ、醤油オーレ、マヨネーズオーレ、あそこにオーレ、ここにもオーレ 舟にはオール、オール7でラッキーセブン、カナブン、序文、ヘブン
トンネルの種類:五円玉トンネル、五十円玉トンネル、ドーナッツトンネル、 針穴トンネル、輪投トンネル、ベンゼン環トンネル
茶碗を一所懸命に箸で叩いてたらリズムに乗って一寸法師がひょっこり躍り出てきた。
>>466 いいなぁ〜、そういうの。茶碗が欠けないように叩いてください。
スモモを食べていたらスモモ太郎が出てきた・・・イマイチ、イメージできないw。
稲科の植物:薄、リングイネ、ネムイネ
イネムリ、スシクイネ、コデライネ
イイネ
2丁目の曲がり角にある古い木製の電信柱の木目のウィンクが可愛いです♥
ペコリ、モコモコ、ブルルン!ブルルン!ヒョッコリ、チョコン。。。 ・・・意味はまだない
相さんのウインクにおちょこは少しやきもちを焼くかもしれません。 でもおちょこはウイングは大好きです。
>>472 意味はなくても可愛いです。元気に育てと心から祈る。
我は見たり、君の心の暗闇を 我は見たり、その心に棲める蛇の姿を かくて悟りぬ、決して分かり合えぬことを
心の傷はいつか癒えるものだから 恨むことはしないけど 誰もが心静かに過ごせればいいと それだけを願った日々 崩れ去った古城には冷たい風が流れ 人知れず涙が流れる
メンソールの服を着たいよ夏のムシムシ
ときどきムヒムヒのお洋服を着てますがやっぱりムシムシなのですメンソーレ
チェルシーがヘルシーなのはメルシーでオイシー
石の意志、市の位置
今日は暑かったので鶏からゆで卵が生まれました。
ロバの前でしま馬の話をすることは許されません。 でもしま馬の前で馬の話をすることは素晴らしいことです。
煮こみが終わりました。 画面を切り替えるまでしばらくお待ち下さい。
木馬に乗って銀河の海を渡りたい。大トロッコの後ろについていけば 荒波も楽しかろう。虹の橋の端っこをハサミで切ってポケットに入れ。 お腹がすいたら口に放り込む。ポキボキゴゴゴ。今日はミルキーの味がする。
地球という名の独楽、回したのだぁれ?
地球を載せる番傘を作ってください。 by染之介・染太郎
猫に小判与えたらシカトされた。
488 :
ほんわか名無しさん :2006/07/15(土) 14:35:33 0
__/\ おらおら群馬県様が488getだ!
_| `〜┐
>>489 埼玉?群馬サファリパークの餌にするぞw
_ノ ∫
>>490 茨城?尾瀬で迷いなw
_,.〜’ /
>>491 栃木?ドイツ村に拉致るぞw
,「~ ノ
>>492 東京?焼き饅頭にするぞw
,/ ` ̄7
>>493 千葉?草津温泉に来いw
| /
>>494 神奈川?群馬の県鳥はキジだぜw
~`⌒^7 /
丿 \,_ 群馬県様が関東制覇!楽勝!
_7 /`⌒ーへ_,._⊃
\ _,.,ノ
>>500 お前最高!こんにゃくやるよ!
L. ,〜’
歯科と・・・ ムレ様うまあがた・・・咲いた間・・・いばらのお城・・・ どっちの木・・・あずまの都・・・葉っぱが千枚・・・じんなかんなこんな・・・ こんにゃくって芋なんだよ。すり下ろして晒して固めるの。 田楽ってどんな音楽かなぁ。
僕の髪の毛を手打ち蕎麦にするお婆さんが現われる夜は外に出るのが怖い。
濃霧の囲いを突き破り這ってきたものあり いでよ闇の精霊たち ともに杯をかわし、歌え踊らん 楽しい時を分かち合わん されど心に闇を抱えている者ならば ほら魔物たちが目をさまし 息をひそめてあたりを伺いはじめている 奴らが目を覚ます前に囲いを出るのが よろしかろう
僕のへその緒を数珠紐にするお爺さんが現われる朝は昼まで寝ていたい。
僕の耳を衛星放送受信アンテナにするお兄さんに逢いに行く。
びっくりして耳が大きくなっちゃったって、そのお兄さん、よく言ってる?
カプセルに凝縮された宇宙が道端に置かれていますが、さすがに開けるのには 富士山一杯分の勇気が必要です。
う〜ん。ほんのちょっとだけサンプリングしてみたいんだけど・・・ 勇気はあまりないけど、無鉄砲だとはよく言われる
おだてられると高い山にも登りますが、高所恐怖症なので降りるときは苦労します。
あれは夏の夕べのこと じりじりと焼けつくような太陽が少しやさしくなり わずかばかりの風がそよぐのを感じた 暑さと闘い疲れた体の緊張がゆるみ 空っぽにした頭も心地よい このままゆっくりの時間を感じていたい 夜がこなければいいのに そう願ってみても虚しい しょうがない、座っていた石から腰をあげ またのんびりと歩き出そうか
海をみていていつも思うこと 波はやすむことなく打ち寄せるけど 飽きることはないのだろうか 休みたいと思うことはないのだろうか 川を見ていて思うこと ゆるりゆるりと流れるとき 激しく恐ろしいような音をたてて流れるとき どちらも同じ川なのだけど まるで別人のよう 何に怒っているのかな
500
空っぽの箱をひっくり返してトントン 中からはビスケットのかす 美味しいなと思って食べたこともあった 割れてしまっても味は変わらないよね でも粉々になっちゃったら やっぱりもうビスケットじゃない なんでもないつもりでいても ビスケットの表のいろんな模様が 思い出されて楽しかったり辛かったり
てつなもの:砂鉄、地下鉄、徹夜、蘇鉄、更迭、お手伝い、お手つき
気を付け、をしていても僕の足の裏は波打つので勝手に進んでしまう。
504 :
ほんわか名無しさん :2006/07/21(金) 01:02:43 0
桃の毛姫
うへ〜綺麗に揚がった蛸ザンギ・・・
点なもの:点滅、濁点、刻点、点々、占い足、点子ちゃんとアントン
ザンギ、デンキ、ザンゲ、レンゲ、トング、テング、ロング
どんぶりコロコロどんぶりこ、とんぶりコロコロとんぶりこ・・・
しいたけを頭に被って今日も出勤。
竹竿に乗って今日も空を飛び。もとは箒だったんだけどね。
竹竿の先は箒星になって自由に飛んでいってしまったのかも。
花火のいくつかはこっそり星になっている。
亜空間で甲羅を背負い蜘蛛の巣の上でバランスをとる和尚の手にはきんぴらの葉っぱ キーワードの数珠繋ぎとござ〜いぃ
きんぴら様の手に抱えたるは三ツ又水車と八ツ車。 さてその背後には切干様が油皿、虎の目鏡を携えて後を追うも、きんぴらいと疾し。 山人の丘を過ぎて二人の腰を下ろしたる岩、足4本なるとぞ。 ・・・意味はないよ(笑)
意味がないよと言ってくれなければ、いまごろ頭がねじり鉢巻きになってまする。 それでもイメージしようとする私はだれぞつねならむ酒
一晩かかって、やっと絵が描けましたぞよ。 なかなか素敵な墨絵にしあがりましてござる。
すいなもの:きもすい、水曜日、スイミング、水筒、すいとん、
すいなもの:水仙、酔八拳 、水生植物、水星、彗星、衰勢、水棲、吹奏楽、 遂行、総帥、水筒、懸垂・・・おぉぉぉ、何処まで行ってもオチがない
すいなもの:西瓜、水蜜桃、水菜
すいなもの:にすい、アリスイ、水餃子、 スイスイ、suica、酢イカ
アリスイって鳥だったのですね。アリクイのイメージが浮かんできましたが、 何となく似ているような気もします。 さすがに師匠、すいか活用形、お見事!
地球は大きなトンボ玉。紐を通して首にかけたいと思い、セッセと穴を掘った。 無事地球の向こう側に到達したのだが、紐がどうしても真ん中で止まって しまって向こう側まで通せない。重力のせいらしい。どうしたら良いかなぁ。(悩)
穴の両側から紐を垂らして、真ん中でホチキッスで止めればいいんでないかい? もちろん、ムグラモチに頼んでね。
ムグラモチさんが不在だったので土龍さんに頼んでみました。 アベカワモチ、ウゴロモチ、ウクロモチ。さて土でまぶされているモチはどれ?
電車が通り過ぎていく 川にかかる陸橋の上 きみがいたあの場所に 夏の風が吹いている 日差しが眩しい暑い昼 時を追い越して あの日の風を思い出す あのときの詩が聞こえる 暮れなずむ空の色 ひとり佇む蒼鷺の姿 静かなダムに浮かぶ あの日の風を思い出す
梱包材が道路一面に広がっているので歩くのが気持ちいいです。
道路のプチプチを1つずつ潰しながら歩くので、お家にたどり着くまでにあと どれくらいかかるのでしょうか・・・プチプチ・・・プチプチ
樹はセミが張り付くためにそこにあるのだよ。ぞろりぞろり。
530 :
ほんわか名無しさん :2006/08/04(金) 01:14:01 0
コウモリに投げると一緒に落ちてくるって聞きましたけど。ぞうりぞうり。 コウモリはいっぱい居ますが、ぞうりがあまり居ません。
上を向いて口あんぐり・・・orz
みんみん蝉がMyストローで松の木ジュースを飲む昼下がり、私は蝉のぬけがら セーターを着て帽子を買いにでかけた。
笊の網目の美しさに根強いファンがいる。
熊手の形も美しく好きです。この前、誤って熊よけスプレーをかけたら家から 逃げ出して未だに帰ってこない。
蛸でなくても蛸になるのよ、この暑さ。
笑・・・同感、導管、支管、葉脈、光合成、光ファイバー、アイスバー
怒りの葡萄、笑うトマト、走るカボチャ、微笑むきゅうり、フラダンスを踊るスイカ
暑さ故 もの皆踊る 炎天下
樅の木のざわめき 出窓を額とし絵画をなす 青白く照らす月の瞳は 心の光を窓に投げ込む 静かなる時は愛おしく その輝き永遠なれと祈る
薄暗い部屋に浮かぶ あらゆるものが 親しみを込めた眼差しで 私を見つめる 机もタンスも本箱も 思い出とともにそこにあり ふと思う 古き友に便りをだそう
月が眠そうな光を投げかけている まもなく太陽が目覚めるだろう 川のせせらぎが勢いを取り戻し 木々たちの欠伸も聞こえるようだ 今日も鳥たちは魚採りに忙しい
ポケットのガラス玉、ときどき出してはお日様にかざしてみる。 キラキラ光って、思わずニッコリしてしまう。
この季節、丁度シュガースポットが出たビールで乾杯するのが相応しい。
トランクケースに4つ折りにした僕を入れましたが、 移動できなくなるのは計算外だった。
最近のトランクケースは車がついているものがあり、中からリモコンで操縦 できまする・・・が、窓がないので方向は定まりません。 電飾つけた暴走トランクにご注意あれ!
鈴虫が鳴いていました。去年の情景を思い出しました。東屋をたてたり、 石庭を作ったり。いろんなことをして遊んだなぁw 虫の音が季節をしょってやってくる。今年のキャンバスは去年とは大きく 違っているけど、どんな情景が描かれるのでしょう。去年描いたものも 素敵でしたが、今年のものも楽しみです。
梅の実が半分紅く染まり、夕日はそれを真似た。
うろこ雲に月が飛び込みそのシルエットは何の魚かと思っていたら いや、わしゃ羊だよ、との返答が返ってまいりました。
いやぁ、夜は朧。鰯雲はよく釣れる。
まよいの森を彷徨い歩く。こんなこと何度くり返したことか。 それでもやはり道を探さずにはいられない。
まよいの森のレストランめにゅ:サロンステッキ、豚肉のひょうが焼き、半バグ、 あさらだ、茶づるけ、うめぼうし、早生餌のマスタード添え、べこんえっぐ
不思議な六地蔵:眼鏡をかけた地蔵様、鼻髭生やした地蔵様、ロンゲの地蔵様、 腹筋してる地蔵様、スカート履いた地蔵様、隣の地蔵をくすぐる地蔵様
七地蔵目−可笑しなことを言って人を大笑いさせる地蔵様
ベーコンエッグ・・・ベーコンの目玉焼き添えです べこんえっぐ・・・目玉焼きが凹みました べこっこえっぐ・・・牛肉の目玉焼き添えに変わりました。 べこっこごっくん・・・牛を飲みこんだところです
DDDGET
お菓子の家、おかしな家、案山子の家、アシカの家
紫色の霧を抜けると、そこはモーフィングの世界に通じていた。
ダリデザインの柔らかい腕時計が欲しいです。
ピカソの時計なら持っていますが、何時なのかわかるまでに数時間かかります。
蚊取り線香が無かったので、風呂敷の唐草模様に火を付けたら かえって蚊は元気になり、血はおろか、缶ビールに穴をあけて吸い始めた。
蚊取り線香が無かったので、もぐさに火をつけたら、蚊はさらに元気になり ヨガを始めた。
台風の中、蚊が傘をさして苦労して飛んでいる姿を見かけた。
知らない街を旅するとき わたる風がささやきかける 私はあなたを包み行く 遠いイマージュ 水面に揺れる 時は川のように流れ 昨日という日を置いてきて 人はみな小舟にゆれて いつの日か想い出に手をふる
月の暖かさがほのかに空に残る やさしく吹く風が夜明けを告げる 人生という旅路はつづく 頭を起こして帆をあげよう 東の空に金色の光がさし さぁ、そろそろ船出の時間
565 :
上げ職人 :2006/08/21(月) 02:29:04 O
* * * * ヽ | / ′* * ` ∧_∧´/* *― ( ´∀`) ―* * 活性化 ヽ * * /期待age * * * * | | | | ∧_∧ ∧_∧ (__゚ー)(Д゚ ) (|(祭)」)(|(祭)」) |ニ|ニ| |ニ|ニ| (_(_) (_)_)
鴉はなぜ黒いのか 本人に訊いてみた 「私の目には、私以外の全てのものが黒く見えるのですが」 意外と傲慢な奴だった
星降る夜に月が踊る 静かにわたる船のかげ もう鳥たちも飛ばない 潮騒に心を揺られ 波打つ音に身を任す いつのまにか空は白み また朝がやってくる 夢からさめた時のように 沈んだ心が動き始める 失うものなど何もない 気の向くままに旅立とう
草の影も踊る夜 鈴虫たちも秋を告げ
ざわざわと木々の騒ぐ音 鳥たちのお喋り そんな日常が今日も続くことの幸せ
笊で海を掬ったら塩のかたまりが掬えた
米粒のひとりごとを聞いた
米はおむすびになると無口
きらりと光る波の上 櫂がかなでる音に揺られ 心は青い海の底へ いつのまにか風は凪ぎ 太陽の光も和らいで 心を静かに温める 群れ飛ぶ海鳥たちの声 迫り来る藍色の暗闇 いまはもう怖くはない 夜空に輝くサザンクロス それがいつでも見えるから ただそれだけを握りしめて 思い出は去るのでなく ずっと心にあるのだから
穂もまだでないススキなれど 月見がしたくなる夜
月見うどんを食べるタヌキとキツネの影絵
笹で作った小舟に乗ってくるりくるり
笹舟に見合った櫂がないと上流には行けないなぁ
2つの月が頭突きをする夜
足の速い星と追いかけっこ
涼しくなってきたので、星たちに冬物の光を用意しました
蛇のとぐろにやかんを置いたらすぐに沸いたよハト麦茶。
今日は少し空の星の数が少なかったので5つ貼り付けてきました
星を貼り付けようとしましたが星屋では売り切れていたので、 仕方なくヒトデを貼り付けました。
三日月の代わりにはカットメロンを貼り付けました。
ちょっとだけ三日月の味見をしました。ガブリ!美味しかったです。
ヒトデも売り切れだったので、軍手を貼ってみました。
無限の夜空に漕ぎ出せば そこはミラクル 両手ですくった星は 膝の上でも輝き続ける たまにはいたづらも してみたくて お月様のとがった顎に ひっかけてみたら 月がわずかに笑った
筋骨隆々顔厳めしく、太い眉からは強い意志が感ぜられ 強きを挫き弱きを助く武士の鑑たる権右衛門はいつもセーラー服を着ている。
セーラー服のツバメと燕尾服のカモメ
正方形に詰まった枝豆を、集団としての一粒と数えるか、 それとも各粒のアイデンティティーを尊重して240粒と数えるか、 あるいは全てに顔を描いて240人と数えるのか。答えはまだ見えてこない。
今日の俺はどっかおかしかったのかも知れない。 電車乗ってたら、 男「何あれ。きもすぎなんだけど。生きてて楽しいのかな」 女「そんなこと言わないの。あんなのでも頑張って生きてるんだから」 いつもはここで我慢してるんだけど、その時はキレてそのDQN男の顔殴って髪掴んで窓ガラスに何度も叩きつけた。 女は黙ってたけどありゃドン引きしてたな。 たまたま終着駅で騒ぎが起こる前に退散したんだけど。なんか明日行きづらくなったな。。
草木も起きる朝飯まえ、コケコッコォ〜〜〜〜
穴掘り土竜が昼寝をしたら、どっちへ進めばいいのかわからなくなりました
只今より、炊飯器の閉開式を行います。
式典に参加される方はモーニングを着用してぼたっこをぶら下げて来て下さい
今日は星投げ大会です。さぁ、どこまで飛ばせるか♪ビュ~~ッm
白バイの警察官はヘルメットとどんぶりを間違ってかぶっていた。
星がひとつ足りないです。最近、和尚の懐が光っているような気がします。 クリスマスも近くなってきましたね。その前にカボチャを食べなくちゃ。
満天に星、曇天に涙、半纏に鉢巻き、エビ天に天つゆ
河童に胡瓜、葉っぱに虫食い、ラッパにメロディー、カラッパに眼鏡
二本足大根が夜に行列で行進しているのを見た。
かなり遅れて後ろから二本足の人参と日本足の牛蒡が御輿を担いでおったさぁ。
カラッパってなんだろうと思っていたのですが、なんとも可愛い。 初めて知りました。美味しいのかな?
そろそろ富有牡蠣の季節がやってくる。
新鮮な干し柿がたわわに実っている光景に憧れるのだが
網状の夢を幾度と無く潜り抜け、目を覚ましたい一心で自分の携帯に電話をかけていた。 やっと携帯が鳴ったのは5度目の梯子に足を掛けた時だった。
虹色の夢をあつめて紡ぎましょう。大きな太い糸ができたら、神社の鈴をぶら下げる。 鈴が揺れるたび、虹がかすかにこぼれます。
カプサイシンが靴下の中で踊っていた
丼、ドングリ、とんぶり、せんぶり、ひさしぶり
馬の首に上手いこと縄をかけられたと思ったら急に走り出したんで、 おかげで腕一本もっていかれちまったわけよ 五本足のカナブンはそう語っていたけど、絶対ウソだと思う
金釘流の書道の先生は草書をしたためるときは庭に出ておったとさ
スイミングは不得手だけど潜水ングは得意な金槌様。
アメンボーは実は泳げないことに気がついたある日のこと、羽黒とんぼが 笑っていた
編み棒、あめんぼう、綿棒、用心棒、乱暴、ごんぼ
サボテンは夜な夜な針をうねうね動かし、月夜の散歩に出かけてる。 朝にはきちんと鉢に戻ってお利口さんに座ってる。
月下美人は女性。では、うちわさぼてんは?
フリーソフトは冷凍庫でかくれんぼが大好きなソフトクリーム
停電になってしまったので、冷蔵庫に入れておいたソフトクリームとアジの開きと 茄子が融けてしまったので、困惑していると電気がついたので、また固まったので、 アジ茄子ソフトが出来てしまったので、食べたら宇宙の味がしました。
おつけものが冷蔵庫でうつけものになっていた
和尚さんの誕生日にはインドネシアのお坊さんがフルーツを両腕に抱え、 ソリに乗ってやって来る。
こぐま座のプーさん
>>621 天空で、はちみつを舐めている姿が浮かんで妙に可笑しい
影法師がただひとり街灯の下で遊んでいた 我は問う。なぜに汝はひとりなのかと 影法師は寂しく微笑んでいるだけだった しばらくすると闇の中に消えていった
寂れた街角の食堂に入り天丼を注文した。 蓋を開けたら影法師が入っていて しまった、家を間違った!と言わんばかりにいそいそ主人の胸ポケットに入った。
かたつむりは思った。寒くなってきたのでダウンの殻が欲しいなぁ。
靴下が伸びて1里程になってしまったので、学校の帰りは目を瞑りながら 靴下を手繰り寄せながら家に辿り着くことができて便利です。
つのつの1本赤鬼さん、つのつの2本青鬼さん、つのつの3本しましま鬼さん♪
見てみたいもの:星雲を間近で、当り付きアイスの棒、100万円玉、 月の餅屋、和尚の胡椒、ももひきタップダンス
当たり付きアイスの棒なら3本持ってま〜す♪5本で大きいカップのアイス にかえてもらえるのです。でも、もう夏が終わってしまいました。あと2本 当たりが出るまで食べ続けるか、それとも諦めるか、深刻に悩んでいます。
アボカド、アッフォガート、アボガドロ、アオミドロ、ミドリガメ、梅干しの瓶 象形文字、麒麟、ペガサス、アポロ、お月見、饂飩、山菜、こごみ、シナチク、 縫い物、まち針、米、雑炊、がっこ
テーブルタップダンス、タンスダンス、タンスデゴンス
軍手咲く季節
633 :
ほんわか名無しさん :2006/10/11(水) 15:25:23 O
サイカソウ
スケボーを極めたる者、そろばんに乗る。
スキーを極めたる者、ものさしに乗る。
指揮者を極めたる者、わりばしを渡る。
ケーナを極めたる者、ちくわを吹く。
正月料理を極めたるもの。?斗雲に乗る
散歩を極めたる者、3歩で4歩進む。
刷る足、指し足、忍ぶ足
ソーラークッカーと書こうとしたら「そうら食うか」になってしまった
「空食うか?」「食う食う!」 雲は綿あめ、月はたくわん。
雲は渡雨、月は多食椀
エータカリーナ行きの電車はあるが、停車駅がない。
瓶鳴り様のご機嫌がうるわしくなりますようにと土瓶虫は思いました
南口の十字路の角を曲がってドラゴンの骨を見つけた。 鐘の音が鳴り響く教会のスタンドグラスが美しいでする。
おやすもなさい、おはようごずいます、こんにては。
なしてか妙に笑いがふつふつだべさw
せんべい布団の上をいく蓑虫袋
空の醤油瓶からふうせんかつら生えた。
鳳仙花そうせんか水仙か彗星か
「わた」の種を蒔いたら「ちゃんちゃんこ」が生えてきた
653 :
ほんわか名無しさん :2006/10/22(日) 19:42:49 0
<ニニ ロ━━━━O/⌒ヽ━━━━ ∧,,∧(^ω^ ) /ο ・ )Oニ)<;;> / ノ lミliii|(ヾゝ (o_o,イ__ヽ´|(__) ノ~⌒)彡 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ ノllllllllヽ| | ̄ノl ノ / /~ヽ ノ'''''''~ヽヽ\ヽ_ ヽニフ|_| (_/ ヽノ (_ヽ
情熱の御椀、夕日に輝く。
三角フラスコ、丸底フラスコ、海底フラスコ
雨音に目覚めて 窓から外を眺めていた 過ぎ去ったことさえ忘れていた悲しみが 浮かんでは静かに雨に消えていく 昨日 今日 そして明日 時の流れの中にいて 失った大切なものを思い出し まだ少しだけ胸の痛みがよみがえる 明日はやっぱり晴れて欲しい そしたらまた私は歩き始めるだろう
キリ様がいらしている草原はうな〜り
聡明なビジネスマン、横向きに見る可愛らしさ。
瓶の栓の丸ギザの茶目っ気。
ぽかんと口をあいた栓抜き くるくる螺旋をたどってみたくなるコルクボーラー 懸命に漕げよ進めよ缶おーぷなぁ
戸棚のお皿の内圧が高まって次々にパンクした。
どうやら眠りの箱をあけてしまったようだ 散らばった眠りを集めておにぎりにするのにひと苦労。
麦の横巻きという珍味を食べた。 無味・無臭・無食感・無重量だったが、この上ない美味しさだった。
天気の良い日はかすみ網をもって麦の横巻きを探しにいきます。 保存のための樽は必須アイテムです。
アスファルトを剥がして丸めて転がすと世にも珍しいロードロールの出来上がり。 中央分離帯のところが一番美味い。
ヽ(´ー`)ノ(ノ´ー`)ノ(ノ´ー)ノ(ノ´)ヽ( )ノヽ(ー`ヽ)ヽ(´ー`ヽ)ヽ(´ー`)ノ マターリ
大きくなりたいので「大の字」になって寝たが、寝ているうちに犬が足下に 来て寝たので、「太の字」になってしまった。
のの字のベッドは最も安眠できる。
伊達巻き、ロールケーキ、金太郎飴、バウムクーヘン、おしぼり
魂を込めたる彫刻、納豆百粒に。 人知れず路肩に並べる。
今日の夕食はドミソの酢味噌あえ
ファミレの集合体でクリームソーダが飲みたくなった。 ミドリの泡のなかでぷかりぷかり。ピンクの泡のなかでぽこり、ぽこり。 アイスに乗ってくるりくるり。
華麗湖に浮かぶ揚げジャガイモのバレエの入場券はいかがですかぁ〜
見なきゃいいものを見てしまったよ、スケソウダラの雪中行軍。
スケソウダラも寒かろう。エリマキと手袋をプレゼントしました。なんぼかましになったべ。
チョウチンアンコウは沢山の提灯を並べて竿灯を始めた。
竹林の風を友に渡るうぐいす餅
鱸の揺れる草原にお喋りな百舌鳥の声 だからなるほど滑舌なのかと初めての納豆物語
お豆ちゃんには黒のカチューシャがよく似合う
和尚は只今電子木魚の開発中につき、 段ボール箱に缶詰になっております。
光の紐を織るので夕鶴になっておりまつる
重い段ボール箱が届いたので、もしかしたら和尚が入っているのではと 心配しましたが、火の上にも3年我慢釜でありました。
我慢釜の重いこと、重いこと・・・重箱ならぬ重釜でありまする
保守しとくか
コンナスレアッタノカ・・・ キネンニ 701/701
蛸の生えた瓶、店頭に並ぶ。
えのき茸の生えた瓶、地下室で踊る。
今までは床から猫の毛が生えてたので心地良く眠れていたのに、 草刈のおじさんが部屋に入ってきてみんな刈ってしまった。
689 :
ほんわか名無しさん :2006/11/14(火) 12:27:10 0
諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が大好きだ 殲滅戦が好きだ 電撃戦が好きだ 打撃戦が好きだ 防衛戦が好きだ 包囲戦が好きだ 突破戦が好きだ 退却戦が好きだ 掃討戦が好きだ 撤退戦が好きだ 平原で 街道で 塹壕で 草原で 凍土で 砂漠で 海上で 空中で 泥中で 湿原で この地上で行われる ありとあらゆる戦争行動が大好きだ
はやく戦死でもなんでもしてくれ、お願いします。
691 :
ほんわか名無しさん :2006/11/14(火) 13:52:07 0
そういうこと言う人、キライです。
692 :
ほんわか名無しさん :2006/11/14(火) 14:11:34 O
おばあちゃんのアバズレ!!!
693 :
ほんわか名無しさん :2006/11/14(火) 14:45:10 0
ぁあ!?なめてっ所すぞ!?
甚だ恐縮でございますが、氏んでくださいませんでしょうか?
生コンクリートに杭を打ち込めど固まらず。 ぷかりぷかり、浮いたり沈んだり。
弊社では段ボール箱を縫い付けたスーツで営業しております。
霧の中に浮かぶ街路樹 太陽の下とは違う影 時は静かに過ぎてゆき 傷ついた心をやさしく包む 淋しい心が透き通る
低い太陽に呼応して葉の無い樹が哲学を始めた。
逃げ水を追いかけて水平線の向こうまで。 逃げ水に追いかけられて地平線の向こうまで。
\(゚∀゚)/プルッパ☆
懐石料理のお膳の上を箸が這うよ、あら風流。
ふところに石を入れたら、あら、重たい。 懐かしい石、それは子どもの頃に乗っかって遊んだ敷石。 石庭の上を歩いた猫の足跡、さて、何匹。
似て非なるもの:鉄火丼と結果論
煮て火なるもの:地図とチーズ
床屋で食べたハンバーガーの味が忘れられぬ。
バーバーバーガー
スピーカー、チョーカー、パトカー、シェイカー、スイカー
ハーメルンの三味線弾き
対抗するものが考えつきませんでした。 屋根の上のビオラ葺き ブレーメンのラーメン
梯子を掛けなければ届かないほど大きな箸を使うのは難しい。
爪楊枝2本で食事をするのも難しい。
もくもくの雲、ぱっぱと落ちる葉っぱ、色とりどりの鳥
巻尺にバウムクーヘンが仕込まれているので正確な長さが測れない。
巻き尺の目盛りは、ちょっと一口分、3時のおやつ、小腹がいっぱい、食べ過ぎですよ。
まくまくなくまのマクカップ。ディッシュでしゅ。スナフキンのナフキン。
みみずくずきん、ふくろうほくろ、このはずくずく
メカたかい、目方かい、メダカ、小高い丘、鷹の肩
オウム、オーム、アンペア、北極グマ、ボルト、フンボルトペンギン、ペタペタ
ミラクル、ミネラル、ミール、実、味
チューブを絞ると出てくる出てくる蒲の穂綿
ゼラチンの皮を纏った自動車は高速道路の信号で回れ右をした。
網の目をかいくぐってメダカとなりて大海に出ず
スクリューな蓋がポンと飛びだした。どこまで行っただか。
キリンのプーさん甘酒の壺を携帯。
キリンさんが座って両手で壺を抱えて甘酒を飲んでいる姿を想像してしまいました。 手が長いから首も長いから、ずいぶん遠くの方で飲むんだろうなぁ。
ドライバーでネジを絞めるとき、押す力より回す力が強い場合をネジキリの法則が 働く。
童謡、動揺、同様、どうよぅ?
728 :
ほんわか名無しさん :2006/12/07(木) 19:00:47 0
/: : : : : :′: : : : : : : : `丶、 /: : : : : : : : :\:\\: \: : : : \ ,. - 、 . /: : : : /: : /: : l.: :l: ト: ヽ ヽ: :ヽヽヽヽヽ .l´-'‐ヽト、 /: : : : :l : : | l: :l l_:ム:l ヽ:lヽ┼:、|: |:.|ヽヽ! | こノノ) . / : : : : :.| : : |:ll,ィ´l:.l l:| !l l:| V| :|∧リ ′ / `フ′ /: : :. .:.:.:.:| : : |'! !l リ リ リ '__ Y:. : l / /´ | : :.:.:.:.:.:.:.| : : |l l,z== , ' ̄`,,!:.:. :l/ / わはー、クズばっかりークズばっかりー |: :.:.:.:.:.:.:.,ィ:.:. :l 〃 , , ┌-┐ |:.:.: :l / |: :.:.:.:.:.〃 !:.:. :l 、__ノ /:.:.:.: :! / l: :.:.:.:.:.:`ヽl:.:.:. :l / l:.:.:.: :| ./ . !: l:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:. :l7 ┬‐< l. l:.l、: :| / l: l、:.:|、:.:.:.;.l:.l\\ lヽ ヽ! リ ∨′ . N \| K´_ ヽ\\ヽ ,ハ l / . / ヽ l lヾー_. -┘ l/ / ∨  ̄ l / / l
家の大事な蛍光灯に藻が生えた。
みんなで手に花束を持って、肩にインコを止まらせて、水瓶をバランスよく頭に載せ、 ストローを口に咥えソーダを飲み、羽織袴でフリークライミング♪
泡盛ぶくぶく、焼酎じりじり、シャンパンぽこぽこ
深い森の奥深く 静かな湖の畔に住むという 長い緑の顎髭 瞳に映るは 遠い昔の虹色の影
るりるりくるり。もそもそもっそもっそ。ぴこぴこちょんちょん。
わっかになってる川、始点はどこ?
滝が歩いてやってきた。今日からそして明日へと。どこまで行くのだろう。
コードは通常は這うと表現されるが、家のは時として飛び、歩き、ぶら下がり、etc・・・ サーカスコードと呼ばれる。
うねうねの燻製、すかすかのピクルス、ぱちぱちの唐揚げ、きしきしのムニエル。
うにうにの燻製、すいかのピクルス、かんぱちの唐揚げ、もくもくのエスエル
サイダー瓶が塀の上で独り煙草をぷかぷかふかしていた。
トゲトゲの峠で陶芸
ぷるぷるつるりんとした眠りの卵の茶碗蒸し
青白く光る現代っ子のトナカイさんのお鼻さん。
窓から忍び込むサンタさん。泥棒さんも先を越されて大慌て♪
雪うさぎ、雪だるま、雪象
真実一路、路傍の石、石の上にも三年、年中無休、休暇返上、上下左右
失くした部屋の鍵に電話を掛けたら幸い靴箱の中で鳴って見つかった。
靴が一人で散歩に出かけてしまったので、草笛を吹いたらあわてて走って帰ってきた。
虹の橋の上で踊る音符たちの姿を見たことがあるかい?
真夜中になると仙人が冷蔵庫から出てくるので まだ幼かった私は怖くて布団を頭から被って声を殺していた。
押入れの中は唯一ウ二の安全地帯
机の下に潜ってみると異次元空間が広がる。今日はどこへ旅立とうか
752 :
ほんわか名無しさん :2006/12/23(土) 22:58:16 0
どうして哀れな息子を、妄想の中で幸せに暮らさせてくれないのでしょう。 あの子は確かに異常かもしれません。 しかし、普通の人には当り前の恋人、友人、仲間、デートやスポーツ 等が、あの子にとっては妄想する事でしか実現しない 見果てぬ夢なのです。 あの子は今一晩中暴れていたので、涎を垂らして眠っています。 起きれば又、デートに出かける前に時間が出来たと、妄想を膨らまし 書き込みをするかと思います。 しかし、それでしか生きる事の出来ない哀れな子なのです。 皆様には御迷惑かと思いますが、なにとぞソッとしてやって下さいませ。
霧が凍って冷たい塊に 心の中に凍みてくる あなたの街も凍っているかしら あの橋を渡っていこう 青い月を追いかけて 白い息をいくつ吐いたら着くのかしら 涙でうるむ信号をぼんやり見送る
逆上がりがまだできなかったころ 将来に対する不安なんて感じてなかった 十年ぶりに鉄棒に向かう ひんやりとした手触りと、すっかり悪くなった腰に不安がよぎる だから将来に対する不安を、一瞬忘れた
みんなの家にはサンタクロースが来るのに、 僕の家には何故か恵比寿様が来る。
ローストチキンと鯛の塩焼き ケーキと鯛焼き シャンペンとビール
ラジオのツマミを回すとそれに合わせて隣に座った爺さんの 顎髭が伸び縮みしていることに気がついた。
758 :
ほんわか名無しさん :2006/12/27(水) 11:49:06 0
やつでの葉っぱは紅葉の葉っぱのお父さん
お客さぁん、提灯ブックは〜、如何ですかぁ? 暗闇でもぉ、読めまっせぇ〜。
霜柱が建てたパルテノン宮殿
風わたり 鳥渡り 雲流れ 涙流れ
涙1粒 真珠となりて 貝に抱かれ 海の底に眠る
ぐるっと回って目をまわし、紐を絡めて独楽回し
新発売の独楽発電機
やかんの注ぎ口に付ける煙突の移動販売車が来るのを待っているけれど、 ここ60年間パタリとその姿を見かけない。
狼煙は昔のインターネット
もみの木の門松
もしや私めは、布団に寄生する大きな蓑虫様ではありませぬか?
絨毯咲きの椎茸の花を一株くださ〜い♪
一次元の点がニ次元の糸となり三次元の升となりて四次元では呑み込まれた
杯の中を漕ぎまわっていたら、あれま、ちょっといい気持ち♪
やっと知恵の輪が解けて、今日はぐっすり眠れそう。のびのび、びょ〜ん。
地響き立てて歩き回る電気糸音楽器に出会った
三日月の端をひっぱってみたら延びた。 さらにひっぱったら、痛いと言われた。 今日はひっぱられないようにと満月になっていた。
桑名の焼きツチグリ
寝巻のズボンだけが行き交うハチ公前。
FFF。
滑り台で遊ぶかつおぶし
ブランコで遊ぶ納豆
シーソーで遊ぶ豆腐
ジャングルジムで遊ぼうとして絡まった蕎麦
砂場で遊ぶ胡麻
2,3年に一回樽の中から顔を出す長老。
鍵穴に入って遊ぶチョロギ
トランポリンで遊ぶポップコーン
薄ぼんやりと浮き出た壁のシミが活動写真となって今宵も僕を楽しませる。
787 :
ほんわか名無しさん :2007/01/19(金) 18:35:33 0
そして、いよいよ大詰めが近づき、フィニッシュに選んだのはアイナ様! もうテンション上がる事山の如しで、ほとんどブリッジ状態でしごきまくり! 誰もいないので、「ああ〜!アイナ様ああ!アイナ様あああ、垂れ目かーいいよーーー!かーいい〜!」 等とほぼ絶叫しながら逝こうとしていたとき、、、、 「お兄ちゃん、うるさい〜」と笑いながら高一の妹が入ってきました。 私はゲーム等で大声を上げることが多いので、そんな感じだとおもったみたいです。 しかしそこには、下半身裸でティンポを握る兄の姿が、、、 無言で部屋を出て行きました。親がかえって来るまで、部屋から出てきませんでした。 2週間会話してないです。。。 以前はバイクに乗せて買い物に行く仲の言い兄妹だったのに、、、 学校の出来事などを嬉しそうに話してきてくれたのに、、 すまん、兄は変態なのだ。。。 どうしたらいいのでしょう?? だれか、もっと恥ずかしい話をめぐんでください。。。 あああああ、、、氏にてえええええ!
天上の節穴の描くボートに乗って旅に出た幼い頃
大きな筆で空に絵を描いたら、風がふいて流れていった
木魚の水族館を泳ぐる姿を一目見ん、一目見んとぞただにいそげり
鈴もどきのぽくぽく 何故に魚というのかぽくぽく
亜空間を漂いながら風を受けて進んでいたら着地の仕方を忘れてしまいまする
ココアを濃く練って書いた文字にご利益があるという噂。
乾かしてひっくり返すと文字チョコになりまする
世界一長いギネスチョコレートをめざしたが、赤道を通過するときに溶け出して しまった・・・残念
今日は沼でアヒルの代わりに2が泳いでいた。
それはぜひともモデルになって欲しいものでございます3
似て非なるもの:ウニとワニ
似て非なるもの:オニと二才
似て非なるもの:おひるとあひる
似て非なるもの:ドン・キホーテと鈍器法廷
もくもくなもの:試験勉強、木像、木造住宅、狼煙、雲
もくもくなもの:綿菓子、木魚、金木犀、蜘蛛蜘蛛蜘蛛・・・
ぶくぶくなもの:ジャクジー、金魚、七福神、シャボン玉、着膨れ
べこべこなもの:空気のぬけたボール、やわらかい缶、古い自転車、牛
ぺたぺたなもの:アヒルの足跡、10^15、布団に挟まれるとき
ふみふみなもの:青竹、手打ちうどん、白ヤギさんからのお手紙
ワカサギ釣りをしに行ったら氷が張っていないので、雲に乗ってアオサギ釣りを したが、釣れたのはウサギだった。
ウサギ、ウナギ、ウコギ、スリコギ、ウチノカギ
今晩は一段と冷えますので、蛇口からソフトクリームが出る始末ですので。
スプレーチョコ、バニラビーンズ、抹茶、コーヒー、コーン
槍もて 楯もて いざ走らん
三つ編みの長芋を玄関に置いて下さった親切なお方は・・・?
自然薯、馬鈴薯、甘藷、しょっしょっ証城寺の・・・狸ダス
勾玉の勾配はかるすべり台
ナツメのツメが伸びたのでネイルサロンの予約をしましたぞ。
皿に渦巻きの細長い米が1巻。それがご馳走。
ライスペーパーのミルフィーユのトッピングには、小豆?orきな粉?
切れずに剥けた林檎の皮は財布に入れたいお守りナンバーワン。
みかんの皮をむかずに果肉を食べる方法は?
最初からみかんの中に入っておけばよい
>821 まいりましたw
切ればいいんじゃないかな
>823 それも正解。
ごんなもの:ゴンドワナ大陸、ドラゴン、サイゴン、ワゴン、ジュゴン、伝言
826 :
ほんわか名無しさん :2007/02/14(水) 22:38:42 0
___ / \ /ノ \ u. \ !? / (●) (●) \ | (__人__) u. | \ u.` ⌒´ / ノ \ /´ ヽ | l \ ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
827 :
ほんわか名無しさん :2007/02/14(水) 22:39:37 0
____ / \!?? / u ノ \ / u (●) \ | (__人__)| \ u .` ⌒/ ノ \ /´ ヽ | l \ ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
828 :
ほんわか名無しさん :2007/02/14(水) 22:41:34 0
____ / \ / ─ ─\ / (●) (●) \ | (__人__) | \ ` ⌒´ / ノ \ /´ ヽ | l \ ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
今日も壁掛け海鼠がビルの警備に当たります。
甘酒パンクロック。
フラーレンゴルフ
新陳代謝、新人退社
雀の涙 雀百まで踊り忘れず 雀の巣も構うに溜まる 雀の踊り足 雀の千声鶴の一声 扇雀飴
野趣味あふれた美容院ではかしらだかヘアーにほおじろメイクが流行しているという。
雲雀、田雲雀、紅雀、小雀、日雀、山雀、入内雀、五十雀、四十雀、麻雀
雪を泡立てた歩道にジャンプする心地良さ。
頭を泡立てた石鹸でシャンプーする心地よさ。
龍頭鰻尾
和凧、ウナギの蒲焼き、ウナギ犬、尻滅滅
砂時計の中 椰子の木の下 オアシスで昼寝
丸い筒の中で隠れていたら、いつのまにかご飯の上に載せられていた。お湯が注がれる寸前に 慌てて逃げ出した。スタコラサッサ。
蝙蝠傘よりも蝙蝠ガッパの方が雨も弾くし、雪も融かす。
背中の荷物ごとすっぽり入る蝙蝠ガッパ愛用中!
夢の中、どこが自分のロッカーか分からなくなり、一晩中探していて、すっかり疲れた。 ときどき見る夢。いつもロッカーは見つからず終わる・・・
ご飯を炊くときは、炊飯釜の内径にぴったりの南部せんべいで 米をサンドすると良い。
らいすばーがーのお店 標準語では もしばーがーと言う
時には無謀に思えても、勢いをつけて跳んでみるのも一興かもしれぬ。 あれこれ考えずにまず一歩。ダメなら止まればいいだけのことだから。
848 :
ほんわか名無しさん :2007/03/02(金) 15:56:57 0
それより今日の昼インド人がやってるカレー屋に行ったんだけど、 カレー注文したらスプーンがついてこなくて 「あ、本格的な店なんだ」とか思って手で食ってたら、 半分くらい食ったときに、インド人の店員が奥から すげー申し訳なさそうな顔してスプーン持ってきた。
鬼平ハンカチ王子
>>849 かなり時間がたってから笑いがこみあげてきました。座布団1枚!
輪ゴムに引っ掛けた茶筒の振動がメトロノームよりも正確なのは一目瞭然。
眠りの白い霧が密かに忍び寄り、やがて人々を柔らかく囲み眠りの世界に誘う
さてもやは、どどどと気負って攻め込んでみたが、思いのほか丁重な対応に 驚き、素朴な入れ物にも惹かれ、出発することになったとさ、めでたしめでたし。
あわてものの雷さまが風呂桶を蹴飛ばして壊してしまったので、一気に水がざんぶりこ と降り注ぎ、下界の人間どもはあっけにとられてずぶ濡れになってしまったとさ、 なんてこったぁ。
宵の明星 輝く頃に 心も沈む 寂しい夜 風がそっと通り過ぎた 離れていても 元気でいてね そっと見つめる横顔が 涙でにじんで ぼやけてゆく 宵の明星 輝く頃に 銀河を両手ですくう夜 あの日のことを思い出す
木林、樺、蔵、来音、表・・・動物園
モデルのタオルはフィットネス通いが欠かせません
相撲部屋のおかみさんになった。四角いお盆の中に、左に若乃花、右に貴乃花の 人形を置いた。まわりに野菜の小片をレイアウトする。気に入るようにはなかなか 並べられず、なんどもトライ。満足はしなかったけど、妥協できるものは出来上がった。 そんな夢の中にずっといたので、目が覚めたらとても疲れていた。
クールにくるくる クールが来る来る カールがくるくる カールがぐるぐる
食べ物の中にいた箸に物語を与えようとして御椀の淵に張り付いていたわかめを遣わせた。
誰が為に鐘が鳴るなり法隆寺
四角に作った西瓜を丸く切るのは至難の業です
鳴かぬなら、鳴くよ鶯平安京
空と大地 ボルトと納豆 床に釘
弘法も筆のなすがまま 気の向くまま ぶらりぶらりと旅に出る
あらよっとよっとヨット おっとっと
雪だるまにジャムを塗って食べるのは太古の王族のみ。
急須 ネコを噛む
馬の耳に東大寺の大仏
暗き森の奥から聞こえる狼の遠吠え 恐ろしきかな 懐かしきかな 焚き火の炎を見つめながら 心の暖をとるひととき
人間万事裁縫が上手い
カレンダーが一ヶ月ずつズレながら行進する部屋に住んでいた2秒前の事。
瓶の後より都市の考
繁縷や 運べ 春の日を
袋小路に取り残された哀愁漂うおでん屋に、ふらふら迷い込んだは明日の午後。
カンガルーのお袋さん
さざ波が語る遠き日の夢 雨つぶが語る寂しさ 水道の水 ぽたりぽたり
階段から下りる音 ぱったんこ ぱったんこ あのときはスリッパを履いて歩くのが下手だった
落花生の殻に書いたヤマガラの顔
ミルキーウェイは今日も静かに流れゆく またたく星はどこまで旅をするのだろう
くるくる巻いたケーブルは 夜中にほかのケーブルとよくあやとりをしている
882 :
ほんわか名無しさん :
2007/03/28(水) 14:03:15 0 ヘ _ ___, hV´ ``< ,-、 |/ 小./ / わーい! {j /, リ'´ / 小 /ノ ハ{,/ {'いィ ノノ/rヘ / l/ ノ ! ,' | ,、 | _ ヽ、 { 丶 / \ l `^ー′ ! L ヽノ