福岡に、一泊で出張に行ってきました。
帰りは、レールスター(横4列でゆったり座れるやつ)でした。
僕は通路側で、窓側には、途中から、赤ちゃんを連れた若いお母さんが、乗ってきました。
かわいい感じの女性だったので、ツイてるなと思いました。
赤ちゃんを抱いて、大きな荷物を持っているので、当然、親切にしてあげたくなります。
「荷物、上げましょうか。」
「あ…、ありがとうございます。」
しかし、会話はそこまでで、僕は携帯で音楽を聴きながら、雑誌を見ていました。
しばらくすると、僕の左腕に、何かが触りました。
見ると、赤ちゃんが僕の袖をつかんで遊んでいます。
お母さんは気付いていません。
僕は、赤ちゃんの手を触り、相手をし始めました。
しばらくして、お母さんが、気が付きました。
「あら、済みません。」
「いいえ、(赤ちゃんに向かって)かわいいね。」
お母さんは、少し嬉しそうに会釈してくれました。
その後、僕は雑誌を閉じ、目を閉じていました。(眠ってはいません。)
またしばらくして、赤ちゃんがむずかり始めました。
お母さんは、体を揺すって赤ちゃんをあやしています。
横目で見ると、かなり大きめのオッパイが、ユサユサ揺れていて、ちょっとドキッとしました。
体つきはスレンダーなので、授乳のために大きくなっているのかもしれません。
赤ちゃんは、なかなか泣きやみません。
泣き声が車内に響き、お母さんは少しあせりだしました。
そして…
なんと、お母さんは、胸のボタンをはずしだしたのです。
(え?うそだろ。けど、ラッキー!)
今どき、赤ちゃんのために、人前でおっぱいをあげられるお母さんなんて、そうザラにはいませんよ。
僕は、気付かないフリをしながらも、横目でチラチラ。
そりゃ、見るなって言ってもムリでしょう。
お母さんの服は、授乳用なんでしょうか、オッパイの部分が、簡単に開くようになってるんですね。
ブラをずらして、赤ちゃんに乳首を含ませるまでの一瞬の間、しっかりと、乳首を見させてもらいました。
そして、列車が揺れた瞬間、赤ちゃんが、乳首を離してしまいました。
また、しっかりと見えた…だけではありませんでした。
乳首から、おっぱいが勢い良くとび出して、僕のスーツにかかったのです。
「あ、済みません。たいへん…」
僕もびっくりしましたが、お母さんは、もっとあわてています。
「だいじょうぶ、気にしないでくたさい。」
ハンカチを出して拭こうとしたのですが、それよりも早く、お母さんが、持っていたタオルで拭き始めました。
大きなオッパイが揺れ、少し黒ずんで大きめの乳首が、プルプル震えています。
乳首からは、おっぱいがポタポタ、赤ちゃんの服に滴っています。
スーツの白いシミは簡単には取れないし、赤ちゃんは余計に泣き出すし、お母さんは、もうパニックです。
(それより先に、オッパイをしまったほうがいいんじゃないかと…そりゃ、僕は嬉しいんですけど。)
かと言って、僕からそんなことを言うと、僕がオッパイを見ているという事実を、お母さんに意識させることになるし。
「あの、僕の方はいいですから。赤ちゃん、かわいそうですし。」
結局は、この一言で、お母さんに、自分のオッパイの状態を、意識させてしまったようです。
あわてて赤ちゃんに乳首を含ませました。
そして、僕から目をそらせて、小さく
「ごめんなさい」
と頭をさげました。
その後は、なんとなく気まずい雰囲気でした。
しかし、僕のすぐとなりで、若くてきれいな(しかも、見ず知らずの)お母さんが、赤ちゃんにオッパイをあげているという状態は、
ずっと継続しています。
さすがにその後は盗み見るのは控えました。
少し…ではなく、とても残念でしたが、最大限の自制心を発揮して、我慢しました。
なんとなく、僕が守ってあげないといけないような気がして、それとなく回りの視線を遮るように、雑誌を広げたりしていました。
(なんか、我ながら涙ぐましい行為だと思いました。)
そして、僕の我慢は実を結び(?)、気まずい雰囲気も、ようやく、うすれてきました。
授乳を終わったお母さんは、オッパイをしまって、洋服を整えました。
(残念。終わってしまった…)
僕が、終点のひとつ前の駅で降りる時、お母さんは、少しだけ恥ずかしそうに、小さく、
「すみませんでした。」
と言いました。
僕は、「いえ」と言って席を立ちました。
車内はもうガラガラだったので、お母さんの荷物を下ろしておいてあげました。
「ありがとうございます。」
(いえいえ、こちらこそ、ありがとうございましたと、いいたい。)
赤ちゃんもお母さんも、とてもかわいかったです。
家に帰って着替えているとき、僕が脱いだスーツを受け取った妻が、スーツを鼻に押し当てて、首をかしげていました。
僕は、大学1年生です。
ちょうど2年前、高2の時に母が犯されるのを見てしまいました。
母は、真由美その時41歳です。
元スチュワーデスで僕が言うのも変ですが松坂慶子に似ていて美人です。
父は、海外赴任をしています。
当時僕は、学校の不良たちからいじめを毎日のように遭っていました。
ある日、母と買い物の途中、2つ上の不良のリーダー弘樹に会ってしまいました。
弘樹は、母に丁寧に挨拶をすると僕に「困ったことがあったら電話して来いよ」と
携帯の電話番号を書いた紙を渡しました。
母は、僕がいじめに遭っているのを知っていたので、弘樹のことをいろいろと聞いてきました。
数日後、弘樹にばったり会った時に、
「おまえの母ちゃんから電話あったぜ、水曜日に話するからよ。でもいい女だ..
水曜日は遅くかえって来いよ。そうしたら助けてやるよ、
分かったな、さもないと..」と脅かされました。
僕はとても気になり、水曜日、普通通り家を出て学校に行かずに、
近くで弘樹が来るのを待ちました。
11時頃、弘樹が現れました。
僕は気づかれないように後を付け弘樹が僕の家に入るのを確かめました。
そして家の中の様子をうかがいました。
少しして、ドカドカともの音がするので、そぉーと玄関を開け様子をうかがいました。
音は、2階から聞こえます。
「ちょっと、なにするんですか、やめてください」「うるせー静かにしろ」
2階から怒鳴り合う声が聞こえ、僕の心臓は止まりそうになりました。
(思った通りだ...)
僕はそぉーと2階に行きました。
もし気づかれたら、殺される。
本当にそう思いました。
母を見殺しにしてしまったのです。
階段を上がってる間にも怒鳴りあいは続いていました。
「やめてぇ、助けてぇ」「敏彦(僕の名、仮名です)を助けたいんだろ」
「助けてぇ」僕は、階段の途中で震えてました。
「いやぁぁーー、ああぁぁーー」
その声で我に返ると、音のする部屋をドアの隙間からのぞき込みました。
その部屋は僕の部屋でした。
そして僕のベットの上で弘樹は、母に覆いかぶざっていました。
母の白い両足の間に弘樹の汚いお尻が見え、母の片方の足首には、
紺色のパンティーが絡まっています。
母は、正常位で犯されていました。
「...」「真由美、いいマンコだぜ、声出せよ。いいんだろ...」
ギシギシとベットがきしみ、母の泣き声が聞こえます。
母の顔は見えませんが、シーツをぎゅっとつかんでいました。
母は、先ほどまでの激しい抵抗は止んでいました。
弘樹の腰は、激しく上下しています。
弘樹のちんこが、づんづんと母のオマンコに突き刺さっていると思うと、
次第に僕も興奮してきました。
弘樹は、母の片足を抱え、乳房をしゃぶっていました。
たまに見える母の表情は、目を閉じ、口をギュッと噛みしめていました。
すでに母を犯し始めてから、20分近く経っていたと思います。
「真由美感じてんだろ。オマンコグチュグチュじゃぁねえかよ。」
弘樹は、言葉で母を責め立てていました。確かにピチョピチョと音が聞こえています。
(母が感じてる...)僕は疑いました。
しかし母は、無言で弘樹の攻めを受けています。
「真由美、いくぞ。ううぅぅ...」「いやぁっ、だめぇぇ...」
母の声が聞こえたかと思うと、弘樹は母の両足を抱えると、中出しでいきました。
僕は、怖くなり、階段をそぉっと降りると様子をうかがいました。
「真由美、良かったぜ。感じてたんだろ。久しぶりのオマンコなんだろ。
やっぱ人妻は美味しいよ。あはは...」
「もう帰ってください。このことは誰にも言わないですから」
「敏彦のことは、もう大丈夫だから、安心してくれよ」
「早く帰って...」
「その前にチンコしゃぶってきれいにしろよ」
「いやっ...」
「ほれ、ちゃんと舌使ってくれよ」
母は、フェラチオをしているのでしょう、しばらく音が聞こえませんでした。
今から思うと、18でこんなに落ち着いている感じがするところを見ると、
弘樹は、何度もレイプの経験があるのだと思います。
「もう満足したでしょう、帰ってください」
「もう1回するんだよ」
「いやっもうやめて..」
再びドカッドカッと音が聞こえてきました。
「いやぁぁっ...」
「ああぁぁぁっ...」
「ビチョビチョだぜ」
弘樹は、再び母に襲いかかりました。僕は、また階段を上がり、ドアの隙間から覗
き込みました。
「もう許して...」
母は、四つん這いにされて、バックから犯されていました。ギシギシという音と、
性器が当たる、パンパンという音が聞こえています。
「いゃっ...」
母の泣き声が聞こえています。
「全然SEXしてないんだろ。気持ちいいぜ,..」
「声出せよ真由美。濡れてるくせによ」
「手マンコばかりしてんだろ、俺のチンコいいだろう」
「いかせてやるよ」
「若いチンコはいいだろう」
などと、母を犯し、侮辱しています。
「うぅっ、うっ」
時たま母の口から声が漏れていました。
「ふふん...うぅぅっ、あぁぁぅ...」
母の声がしたと思うと弘樹はいったみたいでした。
「ふぅーっ。いいマンコだよ」
僕はそぉっと家を出ました。
それから1時間ぐらい近所をぐるぐる呆然としていました。
そして家に帰ると、まだ弘樹は母を犯していました。
しかし今までとは、違いました。
「あっあぁぁぁ...あぁぁん...うぅんうぅん...はああぁぁぁっ...」
聞こえるのは、母の喘ぎ声でした。
そこをのぞくと、ショックを受けました。
母は、正常位で犯されているにもかかわらず、両手を弘樹の首に回しています。
そして、弘樹の動きにあわせて腰を使っていました。
とても犯されているとは思えませんでした。
「いいっ、いいのぉ..あぁぁん、いいっ」「真由美いいのか..どこがいいんだよ」
「いゃっ。あぁぁっ、いいぃっ...」「いえよ、やめちゃうぞ」「いゃぁん、やめないで」
「おまんこがいいのぉ...」
母の口から出た言葉に気が動転しました。さらに
「すごいっ、こんなの初めてぇ、壊れちゃうぅ..」「主人のよりいいのぉ...」
「いくぅいくぅ、強くしてぇ...」「オマンコめちゃめちゃにしてぇ...」
「いかせてぇっ」
と完全に弘樹のものになっていました。
「凄いっ、あああぁぁぁ..これ凄いぃぃっ...」「主人よりいいっ大きいチンコがいいのぉ...」
さらに弘樹が駅弁スタイルで母を犯すと、母は半狂乱になったみたいに喘いでいました。
「真由美いくぜ」「いくぅ、いくぅいっちゃうぅぅ...ああぁぁぁ...」
最後はバックで終わりました。
「どうしよう..もうだめっ」
母は起き上がると、自分から弘樹のチンコをしゃぶりだしました。
「真由美よかったかよ」母は、うんと頷きました。
そして「敏彦には言わないで」というと弘樹にキスをしています。
「これからもたまにやらせろよ」「...」母は、無言でした。
結局は母、4時間近く4回も犯されました。
僕は、泣きました。
そして家を出てふらふらと歩き、自分の根性のなさを悔やみました。
夕方遅く家に帰りました。
母は、テーブルにボーと座っていました。
「今日なんか疲れちゃったから、夕食の支度してないの、何か取ろうか」
元気のない顔で僕に言います。
その後現在でも母は、弘樹とSEXしているみたいです。
あの時以後、母の下着が派手になっているのを僕は知っています。
そして僕のいじめもあれ以後ぴたっと無くなりました。