(´・ω・`)みなさんお茶が入りましたよ 2

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100ほんわか名無しさん
いつもの掲示板に近くの人妻からメールが来た。
内容は、甘えてみたい願望を叶えたいと。

・・・・・・・・
はじめまして!「R」です。
33歳主婦してます。
Kさんの自己紹介を読んで共感できるものがあったので、メールしました。
主人は私より一つ年下。
姉さん女房として普段頑張ってます。
でも、最近ちょっとお疲れ
・・・ 私の気持ちに変化が。といっても、主人への愛情が無くなったとか、
そういうのではなく、年上の人に甘えたいな〜って気持ちが出てきました。
自己紹介!
身長 155cm(低めなので、背の高い人に憧れるな〜)
体重  普通か、少し細目(だと思います)
顔は、キレイよりも、かわいい系だと思います
といって、すご〜くかわいいかどうかは???(普通です)
性格  おっとり
マメな人が好きです。寂しがりやなので・・・
メールからよろしくお願いします!(返事くるといいな・・・)
・・・・・・・・・

私の好きな感じの女性だと思えたのと、
甘えたいのの本音は良く分かるので、早速メールを送った。
33歳・・・女性として一番素敵な時で、心身のバランスが一番素敵な時。

101ほんわか名無しさん:2006/01/29(日) 16:13:42 0
・・・・・・・・
33歳になって、「年とったな〜(>_<) 10代、20代の子が羨ましい・・・」って思ってたんだけど、
「一番素敵な時・・・」って言ってもらえて、嬉しかったな!(本当にそう思われます?

それと、Kさんは女性の扱いに慣れてらっしゃるんですか?
(ごめんなさい!すごくストレートな聞き方をして。)
・・・・・・・・

彼女に写真を送ってから、嫌いなタイプでなければお茶をと誘ってみた。
2日メールが来なかったが、3日目に彼女からメールが来た。
102ほんわか名無しさん:2006/01/29(日) 16:14:15 0
・・・・・・・・
返事遅くなってゴメンなさい!実はお返事しようか悩んでたんです 

Kさんのメールや写真を見て「素敵な人!」って思いました!
でも、こんな素敵な人だったらOOOOで募集しなくても、
周りにた〜くさん女の子がいるんじゃないかな?なんて・・・ 
あと、私なんか相手にしてもらえるのかな?とか考えちゃって・・・

O日ですか?空いてるけど、そんなに早く会って食事とか・・・いいのかな?
Kさんはすぐに会うのって怖くない?(^_^;)
(会ってからこれからのお付き合いをどうするか決める方なのかな?

主人は私より一つ年下なんです。
それで普段主人に頼られてるというか、甘えられてる状態なので、
今度は私がすご〜く誰かに甘えたい!頼りたい!って気持ちがあって・・・ 

何もかも受け止めてくれそうな年上の方がいいな!って思ってメールしました!
実際会ってお話した方がお互いの事分かるかもだね・・・
Kさんの写真見たけど、とっても若く見えましたよ!
・・・・・・・・・

待ち合わせは、彼女の指定の駐車場で、彼女の休みの昼に決まった。
でも、彼女からは不安をなくす為のメールが続く。
103ほんわか名無しさん:2006/01/29(日) 16:14:48 0
・・・・・・・・・
そうだね!私、いろんな意味でスゴい!って
思える人とお付き合いしたいって思ってるから…Kさんがそうならいいな…

Kさん…怪しい人じゃないよね〜
失礼な事言って悪いな〜って思うんだけど…心配で。

そう?ホッ!あと…いきなりホテルとかないよね…大丈夫だよね?

甘えさせてくれる!
寂しくさせない!
頼れる!
面白い!
Hの相性がいい!
時々プレゼントしてくれる…なんて!
私の色んな欲求を満たしてくれるスーパーマン!
贅沢言い過ぎだね
Rはそんなにいい女なのか?って怒られちゃう!
・・・・・・・・・・

甘えたの人妻から、来週月曜日に初デートを前に、
不安のメールが来た。
104ほんわか名無しさん:2006/01/29(日) 16:15:20 0
・・・・・・・・
私、KさんがOOOOに書いてある事読んでいいな〜って興味持ったんだ!
でも来週会うことになってるのにKさんのこと殆ど知らなくて…
本当に会っていいのかな?って不安
Kさんは私に何も質問してくれないし…興味ないよね?
会わないでサヨナラした方がいいですよね?
縁がなかったのかな…
・・・・・・・・

拗ねているので、メールを送り返すと急にまた態度が変わる。
可愛い人妻。

・・・・・・・
そうなんだ… 分かったよ!
Kさんは好きな食べ物何かな?
今度一緒に何食べる?
Rはね…和食がいいな
お刺身や天麩羅が入ってる様な、幕の内っぽいのが好きだな!
私も楽しみにしてるね
・・・・・・・

さて、週明けの初対面が楽しみ。
105ほんわか名無しさん:2006/01/29(日) 16:15:54 0
甘えたの人妻との待ち合わせの日の朝に、
彼女からドタキャンのメールが入った。
やはり不安なので、途中で引き返すとのメールだった。
私は、メールを送り返すと、彼女から返事は直ぐに来た。

・・・・・・・
そうなの?もう少し早く聞きたかった…
Rの事全然気に掛けてもらえてないと思ってたから。
ゴメンね。お仕事頑張って下さい!

今日はもう会えないよ
今からだと待ち合わせ場所まで大分時間かかるし…
会うまでにもう少しお互いを知ってた方がいいよ。
Kさんが言ってた事も分かるけど。
私、ドタキャンしてるし、すごくわがまま言ってるの分かるけど、
これで終わりにするのか、もう少し続けるのか…
Kさんの気持ち次第だよ…
・・・・・・・・

聞いてみると、彼女は車で1時間以上かかる場所からだった。
彼女から電話しても良いと聞いてきたので、電話で話すと
安心して遅れたが時間もないので、私が近くまで行くのでお茶をする事に決まった。
私が先に待ち合わせの喫茶で待っていると、彼女は遅れてやってきた。
彼女は、爽やかな明るい人妻だった。
スタイルもスリムで、最初の緊張は直ぐに解けて、
彼女の笑顔で話は進んだ。
106ほんわか名無しさん:2006/01/29(日) 16:16:25 0
ここで彼女から、時間がまだあるので公園でもドライブに連れて行って欲しいと。
早速、車で彼女知っている静かな溜池のある公園に行き、
ベンチに座って直ぐに唇を近づけると、彼女は直ぐに重ねてきた。
彼女は、キスが好きなのは直ぐに分かった。
暫く話をしていたが、寒くなったのでホテルで腕枕をしようと、
彼女が求めている甘えて包み込んで欲しい願望を叶えてあげようと言うと、
今日は生理で体調が悪いと言うので、腕枕だけでも良いよと誘った。

彼女は、笑顔で頷き車でホテルに。
ホテルに着くと直ぐに彼女にシャワーを浴びさせると、
素直にバスタオル1枚出てきた。
「汚れるよ」と言葉が出てので、彼女は抱かれる気になっている。
私も浴びてからベッドに入り、抱き合って腕枕をしながら
ゆっくりとキスを繰り返した。

年下の旦那が甘えさせて貰えない欲望を、私に求めてくる。
キスを繰り返すうちに彼女は上に乗り、キスを更に繰り返す。
首から乳首にキスを這わせ始めると、彼女は喘ぎながら目を閉じて
体を反らせながら感じている。
107ほんわか名無しさん:2006/01/29(日) 16:16:57 0
彼女のお尻を触ると、綺麗な厚みのある肉感を楽しむ。
そしてクリに指を這わせると、彼女の手が動きを止めようとする。
「汚れるから・・・」と。
「大丈夫だよ」と言いながら、指を這わせると薄い陰毛から
小さなクリがしっかりと濡れて触れてきた。
私の肉棒も彼女に触らせると、根元から擦り続けて息が更に荒くなる。

彼女に咥えてくれる様に促すと、彼女は潜り込みカリに舌を絡ませて、
竿に唇を滑らせてくる。
流石に人妻・・・・
暫くは、彼女の技術を集中して頂きながら、
彼女の口から漏れる卑猥な音を楽しむ。

余り彼女の時間がないので、彼女の脚を開かせて肉棒を突き刺す。
小さな割れ目は、肉棒の硬さに抵抗をしながらも包み込む。
奥まで突き進むと、彼女はあっと言う間に、
「逝く、逝く、逝く」と逝ってしまった。
後は、彼女の口から「凄い、感じる」が繰り返され、
「もう許して、お願い」と叫びだしたので、
彼女の中どくんどくんと大量のザーメンを注いだ。

慌しく彼女が子供を迎えに行く時間だったので、
シャワーを浴びる。
シーツには、真っ赤な血と、べっとりとザーメンの後が。
彼女を喫茶に降ろして、帰りにメールを打つと直ぐに返事が来た。
108ほんわか名無しさん:2006/01/29(日) 16:17:29 0
・・・・・・
ギリギリセーフでした
会うのやめましょう…って一度断った相手と会うことになって、
あんな風になるなんて…自分でもビックリしてるよ
でもちょっと強引な所が良かったかな…って
一緒に居て楽しかったよ!
Kさんにだったら甘えれるな
・・・・・・・

月末の2回目はゆっくりと・・・・本領を発揮しようと思う。

・・・・・・・
昨日は素敵な時間ありがとうございました
昨日は私のせいで行けなかったから…
美味しいランチに連れていってね!誘ってもらえて嬉しいな
Kさんはどうだったかな?
遠くOOまで足を延ばした事後悔してませんか?
私はね、Kさんがすごい人すぎて緊張しちゃったよ
Rは、猫は猫でも血統書なんて付いてないからね!
黒猫か白猫!?ってとこかな

相変わらず短いメールだね!
Kさんにメール苦手だって聞いてなかったら、
ずっと誤解したままだったよ
返事が来たからヨシとするか
・・・・・・・・・・
109ほんわか名無しさん:2006/01/29(日) 16:18:01 0
結構前からのはなしなんですけど、はじまりを話します。
私が16歳の頃、SEXフレンドだったY君が転校しちゃって、私は欲求不満でした。
毎日1人えっちをしていましたが、やっぱりチンポがなくては物足りませんでした。

ある日に、私のお兄ちゃん(私との年の差は3歳)が、彼女に振られて帰ってきました。
お兄ちゃんはすごくかっこよくて、きれいで、人気者でしたが、純粋な彼女に、お兄ちゃんの激しいえっちは合わなかったそうです。
私は沈んでいるお兄ちゃんを慰めようと思ってか、無意識にこんな発言をしてしまいました。
「私を・・犯してもいいよ」
「お兄ちゃんのチンポちょうだい!」
お兄ちゃんは驚いていました。でも私は本気でした。
欲求不満だったのはたしかだし、なによりこの、美しい顔で激しいえっちと噂のお兄ちゃんと、一度やってみたかったのです。
私はお兄ちゃんに近づいて、お兄ちゃんにディープキスをしました。
もちろん私がリードです。
10秒ほどキスしてたらお兄ちゃんが苦しそうだったのでやめて、お兄ちゃんの顔は真っ赤で、吐息もそうとう荒くなっていました。
「・・・お兄ちゃん、、だめ?」と、やや上目づかい気味に言ってみると、やっとお兄ちゃんの理性は切れたらしくて、私をベットに押し倒しました。
お兄ちゃんは私の服をやぶりました。
高かったし、大事なものだったけど、その時はえっちがしたくて、そんなことどうでもよかったです。
110ほんわか名無しさん:2006/01/29(日) 16:18:32 0
お兄ちゃんは私のマン○を舐めて、指を一気に3本入れてきました。
そして中でぐちょぐちょ音を立てながら、ぐりぐりと壊れるくらい指を動かしました。
私はあまりに気持ちが良くて、
「あ、っん・・ああんっは・・」などと、喘ぎ声を出して、どうやらマン○はぐちょぐちょのぬるぬるでした。
そして突然おにいちゃんは予告無しにチンポを入れてきました。
お兄ちゃんのチンポは大きくて熱くて、信じられないくらい元気でした。
私は今までにないくらい気持ちが良くて、
「あ、っん、チンポイイの、チンポ、チンポ、チンポイイ!!、ああんっは・・」などと喘ぎまくりました。
そのあとも何も言わずに2人とも快感に溺れて、何時間も何回もやりました。

それからずーっと、お兄ちゃんとはえっちがしたいときする、というかんじです。
すごくいいです。噂どおりお兄ちゃんは激しくて、毎日でもやりたいです。
このあいだお兄ちゃんと終わった後に、
「愛してる?」って聞いたら、
「愛してるよ」って言ってくれました。
すごく嬉しかったです。
111ほんわか名無しさん:2006/01/29(日) 16:19:09 0
先だって出張で某地方都市に出かけたときのこと。
客先で20時過ぎまで会議して、皆で駅前の居酒屋にGo!
6人くらいで居酒屋で飲んでると20代後半の黒髪が似合う
若い頃のかたせ梨乃をハケーン。
彼女はカウンターで一人で食事して飲んでました。
日本酒の升酒を結構なピッチで空けてる模様。

一人のその雰囲気がとても良くって、
誰もいなけりゃ間違いなく声かけてたんだが
こちらはオサーン含む客先のヤローばかりだったので
もったいねーチャンスと思いながら、
そんなことはおくびにも出さず飲んでた。
そうこうしてるうちにお開きになり、
ゴチになった上でホテルに向かって戻りました。

オレ、ベッド狭いの嫌いなので。
戻る前にコンビニに寄って結構時間かけて週刊誌とか
一通り立ち読みし、
水やお茶、朝飯のおにぎりとか買った。
結構広いロビーを通り超えてエレベータにつくと、
閉まりかけた扉があったんで[▲]押してお邪魔しますた。
そしたら、中には眠そうなかたせ梨乃が...!
112ほんわか名無しさん:2006/01/29(日) 16:19:40 0
オレが「すいません」というとかたせ「いえいえ」。
相当眠そうな顔してて「いっぱい飲んじゃったの?」
ってきくと、ガクンッって頷いて
「調子乗りすぎた」。
そしてなんとそのまましゃがみ込む。
「ねぇ、大丈夫?部屋戻れる?」と聞くと揺すっても返事なし。
彼女は9Fオレが12Fだったが、いったん9Fで抱えて降りる。

EVホールにソファーがあったのでとりあえず座らせ、
俺「ねぇ、9Fに着いたよ。部屋戻らなきゃ」
♀「・・・」
俺「オーイ、歩ける?」
♀「(ボソッと)・・・無ぅ理ぃ・・・」
このホテル、部屋番号分からないカードキーだった。
俺「部屋番号は?」
♀「・・・・。」(バッグのポケットからキーを出す)
俺「このカード、番号書いてないんだよ。部屋番号は?」
♀「・・・。きゅーかぃ〜。」
俺「9階のどこ?」
♀「・・・・。忘れた...」
俺「じゃあ、俺の部屋で休む?」
♀「いいんれつかぁ?」
キター━━(゚∀゚)━━!!
113ほんわか名無しさん:2006/01/29(日) 16:20:20 0
俺「(動揺を抑えながら)うん、いいよ」
そのまま抱え上げて12Fの俺の部屋までお持ち帰り。
スレンダーな体なのにすごく張りのあるオパーイに
俺早くも興奮気味。
とりあえずベッドに寝かせてヒールを脱がせ、
ここは紳士にスカートのホック外して少し楽にさせました。

さて、ここからどうジェントルマンにコトを進めようか??
俺も微妙に酔った頭でいろいろ考えた。
「とりあえず着替えさせよう!」
かたせのジャケットとかスカートが結構良さげな生地だったので
シワになっちゃダメだと思い、
俺「服、シワになっちゃうよ。寝間着に着替える?」
♀「・・・。うん」

入院着みたいな服を出してきて、「さぁ、着替えなきゃ」
と言い、ジャケットを後ろからエスコートして脱がせる。
次はシャツ。彼女は上から、俺は下からボタンを外す。
前から抱きつくように後ろに脱がす。
中にもう一枚キャミを着てたので
「はい、バンザーイして」というと、素直にバンザーイ。
濃紺のブラに包まれた胸が表れました。
一足遅れて俺のジュニアもバンザーイw
114ほんわか名無しさん:2006/01/29(日) 16:20:53 0
欲望ははじけてくるもののヘタレな俺は
ブラは取っちゃまずいかななんて思ってると
なんとかたせが自分で外した。
なんつうか、美巨乳専門サイトの看板になるような見事なオパイ。
薄桃色の乳輪と微妙な突起が絶品としか言いようがなく、
俺は触るよりも舐めるよりも、
とりあえずしごきたい衝動に駆られた。

必死になって「モチツケ!!>>自分」と言い聞かせ、寝間着を着せる。
でも、スカートもはいたまま。
何を迷ったのか「下は自分で脱いで」と俺。
寝たままのかたせ、まずスカートを、次にストッキングとショーツを
一緒に脱ぎ、床にバサッと落とす。
俺は服をキチンと集めてクローゼットにしまい、
ストッキングとショートをほどいて適当にたたんで
ブラと一緒にテーブルに置く。

ちょっと落ち着いたので椅子に座ってタバコを吸いながら
買ってきた伊右衛門茶を飲む。ウマイ。
次の瞬間だった。

「ぶるぶぶぶぶっっっっっ〜〜〜〜!!」

聞いてるこっちがすっきりするくらいのものすごいオ○ラをした。
マジ、初めて聞くような音量。
俺、思わずポカーン。
115ほんわか名無しさん:2006/01/29(日) 16:21:28 0
とりあえず、酔って前後不覚の女にイタヅラするのは気が進まなかったので
しばらくTV見る。ちょうどハンマーのアヌシュがIOCの再検査に
出頭しなかったってのをワィワィやってた時期。
俺も服を脱いでクローゼットにしまい、かたせに「シャワー行くね」と
一声かけると寝たままうなずく。
その寝顔がとても“オンナ”で萌えたw

シャワーから出ると相変わらず寝てる。
俺はノートPCでメールチェック等。
ちょっと面倒な用件があったので30分くらいかけて長めのメールを
上司に送信。かたせはスヤスヤ熟睡。
PC片づけて、俺も寝たくなったんでどうしようかと思った頃、
かたせが伸びをして目覚める。
俺「大丈夫?」
♀「すいません、めーわくかけて...」
俺「いいんだけどさ、気分とか悪くない?」
♀「・・・。頭痛い。」
俺「水でも飲む?」
♀「(うなずく)」
ミネラルウォーターを持っていって、手を添えて飲ませた。

出張でもボディジェルは持込な俺。
BODY SHOPのどれだったかいい匂いがするやつを使ってた。
かたせ「いい・・・、匂い」
といって、肩に顔を埋めてくる。
そのまま抱きしめて頭なでなで。
ジュニアは暖機運転開始。
116ほんわか名無しさん:2006/01/29(日) 16:22:00 0
抱きついたままの寝息がとってもセクシー。
俺「どうする?シャワーとか浴びるか?」
♀「・・・。浴びる」
俺「お風呂、入れる?」
♀「(うなずく)」
俺「了解。ちょっと待って」
体を少し離し、こらえきれずキスする。
かたせ、俺の頭に手を回しとても激しいキス。
だが、こっちまで酔うほど酒臭い。
しばらくディープでした後、かるくチュッとして俺はバスルームに。

シャワージェルやシャンプーリンス、洗顔料等、俺が持ってたのは
女性でも使えるものばかりだったので、
使うかもと思い用意する。
部屋に戻ると、ベッドに腰掛けたかたせは座ったまま寝てる。
「さ、お風呂行こうか?」と俺。
かたせ、うなずいて立ち上がり、寝間着のボタンを外し始める。
さっき見たオパーイだけでなく、スッポンポンなかたせが目の前に。

デルタゾーンに感動。
パイパンとは行かないが、せいぜい濃いめの産毛という程度。
色白で、割れ目も正面から微妙に見える感じの
無毛に近い状態だった。
でも、剃ってるとかじゃなく明らかに天然のね。
かたせはスッポンポンなままネックレスや指輪を外し、
たたまれた下着をボーッと見ながらその横に置きに行った。
117ほんわか名無しさん:2006/01/29(日) 16:22:32 0
机に置いてあった伊右衛門茶をクピクピッと飲み、
ふぅーっとため息ついてバスルームに入る。
お湯の音以外しばらく無音。どうも吐いてた模様。
入浴の音がし始めて気づいたら俺寝てしまう。
夜中になにげにふと目が覚めた。
隣には寄り添うようにかたせが寝ている。
しかもスッポンポン━(゚∀゚)━

アルコールの興奮作用か。
パッチリ目の開いた俺は腕枕をリセット。
彼女はさらにピタッと体をすり寄せてくる。
我慢できずにキス。
かたせも目覚めた模様。
俺「気分は?」
♀「良くなった。戻してね、楽になった感じ」
俺「良かったね」
♀「ぐっすり寝てたね。」
俺「ゴメン、俺も飲んでたし」
♀「邪魔だろうし、自分の部屋帰ろうと思ったんだけど、
  入ってきちゃった」

オィオィ。
キミと一緒に寝るのが邪魔だっつぅアフォがいたら
2chに顔晒すぞ、って気分。
再びキス再開。
かたせ、キスがとてもいい。
薄目の唇、柔らかい舌、綺麗な歯並び。
とても良くってかなり長い時間キスしいてた気がする。
118ほんわか名無しさん:2006/01/29(日) 16:23:05 0
俺、胸を揉み始める。
強弱織り交ぜ、乳首に触れないように慎重に。
キスから口を離し、耳から首筋、鎖骨、胸に舌を這わせる。
徐々にオパイに接近。
乳房から乳輪の周辺を丁寧に吸ったり舐めたり唇だけでスリスリ。
結構焦らした後、鼻が乳首に軽く当たるように接触。
頻度と回数を徐々に高める。
呼吸がだんだん荒かったかたせ、ここで初めて声を出す。
絞り出すように、「んんっ、ふぅっ、はぁんっ・・・」ってかんじで。
(文字にするの難しいね)

両方の乳房を交互に口に含み、
でも乳首にはなかなか触れない俺のいつもの焦らしで攻める。
そして突然、乳首をペロペロチュッチュ攻撃。
かたせ、俺の背中に爪を立ててもだえ始める。
「う゛〜〜っん、あ″〜〜、はぁ〜〜んっ」てな感じで。
もだえ方見ると正に俺のつぼにはまる絶妙な感度。

しばらくオパイを攻撃した後、脇腹から内股に徐々に移動。
膝の内側あたりから股間に向けての前戯を敢行。
無毛に近いあそこがトロトロになってるのを見て
はち切れそうになるがここはガマンガマン。
かたせ、体が柔らかい。
足を開いて折り曲げるともう全開マンカイ。
ビラビラも小さく、無臭。
さっきすごいオ○ラをかました菊門も小さくキュッって感じでキレイ。
119ほんわか名無しさん:2006/01/29(日) 16:23:43 0
突然、予告無しに本丸に攻め、じゃなく舐めいった。
それも結構激しめに。
かたせ、「あ″う゛〜〜〜〜っ」と叫び、全身硬直。
開いた両足からお尻の割れ目にかけて突然鳥肌が立ち
呼吸も停止状態に。イッタ模様。
アソコに口をつけながら舐めるのを停止。
何秒経ったのか、激しく呼吸再開。
再び舐め始めようとすると
「ダメ、ダメ、ダメ、お願い、ダメ」
と言いながら強烈に逃げの姿勢。

押さえ込んで引き続き舐めようとしたが、
本気で逃げてたので解放することにする。
しばらく横向きに寝てゼェゼェハァハァ状態。
アソコに手をやると台風上陸中デツか??状態。
バック寝しながらクリを発見し胸モミとW攻撃再開。
またボルテージが上がってきて
「んぐぅっ〜〜〜〜あ″う゛〜〜〜〜っ」
と再び全身硬直。二度目の宇宙旅行。

しばらくそのままじっとする。
かたせ、激しい呼吸のまま俺のジュニアをまさぐりにかかる。
当然、我ながらビクーリするほどのMAX状態。
かたせ、こちらに向き直って体をズリ下げパクーリ。
上手い!!! 嬉しいような悔しいような、どこで覚えたのか、
舌使いから力のかけ加減が絶妙。
ヤバイ。このままされたらイク!
120ほんわか名無しさん:2006/01/29(日) 16:24:23 0
正直に申告。
俺「このままされたらすぐにイキソ」
♀「二回できる?」
俺「??」
♀「まず一回出してもいいよ。それから、もう一度時間かけてしよ」
この女ならいけると踏んだ俺は、発射カウントダウン開始。
恐らく人生TOP5に入る膨大な量を放出しました。

イッチマッタ俺。
爽快感と共に虚脱感に襲われる。
こんなコトならもっと早めの時間に自分で抜いとくんだったよ。
洗面所で口をゆすいできた彼女。
ベッドに潜り込んできてジュニアをニギニギ。
「しばらく一休みしよっか」
その間にお互いのこといろいろ話した。

かたせの本名も聞く。俺も自己紹介。
彼女は某国家資格を持つ専門職。
明日と明後日に開かれるセミナーの講師で来てるとのこと。
セミナーの内容を簡単に聞く。
俺も知らない分野じゃないので、いろいろ真面目にQ&A。
121ほんわか名無しさん:2006/01/29(日) 16:24:57 0
年齢は28、俺より下。
住んでるところは電車で40分くらいの距離。近い!
そのうち恋愛話へ。
俺は彼女がいることを話す。どんな人か聞かれたので、詳細をかいつまんで。
かたせの方も彼氏あり。
ただ、学生時代から愛人経験が長く、初めての恋人とのこと。
彼氏については詳しく話そうとしない。

俺は明日で帰る予定だったんだが、
「もう一泊したら一緒に泊まってくれる?」と聞くと「いいわよ」
さて、言い訳考えなきゃ...。
話しながら胸を触っていた。
固すぎず柔らかすぎずのちょうど良い張り。
徐々に乳首をいじってるとだんだん口数が減ってくる。
そのうち「んふぅーんっ」とあえぎ声に変わってきた。

かたせ、ジュニアを手で起こしにかかる。
ジュニアも急速にチャージ開始。
かたせ、布団に潜り込んでまたまたパクーリ。
気持ちよくって一気に準備完了。
布団からがさごそ体を起こして「OKになった?」と聞いてくる表情が
小悪魔で、さらにチャージ。
俺「うん、なった」
♀「しよ」
俺「ゴム、ないよ」
122ほんわか名無しさん:2006/01/29(日) 16:25:30 0
そう、俺は彼女ともゴム派なのだ。でも今日はそんなの持ってない。
♀「リング入れてるから大丈夫」
俺「リング??」
♀「避妊リング」
パパに入れさせられたらしい。何となくまだ外していないとか。

布団をめくり、正常位でドッキング。
気持ちよい...!気持ちよすぎる。
必死によそ事を考える。
もめてる契約の件、人の手当が付いていない仕事の件、
思いっきり納期オーバーしてる開発の件、等々。
それでようやく長距離走モードにシフト完了。
彼女の可愛い声を聞きながら、対面座位に移行。
目の前のオパーイを堪能する。

ホントにキレイ。あまりキレイと思うとまたやばくなりそうなので
騎乗位でこっちも目を閉じ感触だけ楽しむ。
また体を起こし、お互い動きを止めて入ったままで向かい合う。
いきなりかたせが話し出す。
(概要)
♀「ねぇ、さっきの話なんだけど、○○○ってシステムの実務上
  △△△するのはやっぱり難しいものなのかな?」
俺「???(イキナリドウシタ)。難しいと思うよ。だって○○や△△が
  □□のタイミングではデータとして揃わなきゃだめでしょ?
  でもそれ待ってたら××できないことになるし。
  だから別々に走らせて最後にがっちゃんこってのが、
  設計上も運用上も一番いいと思う」
♀「そっか、なるほどね」

123ほんわか名無しさん:2006/01/29(日) 16:26:02 0
俺「突然どしたの?」
一度ぐりって動かす。
♀「(ふぁ〜〜っん)イヤ、ナンデモナイ」
もしかしてイクの我慢して俺と同じでよそ事考えようと???
そんな気がしたので座ったままで駅弁状態に腰を抱え上げて
グリグリ奥まで刺激する。
とたんにものすごい反応。
また全身がとても固くなり、手を添えた腰のあたりに鳥肌が立つ。
そのまま激しく動かし続けると、中が一瞬きつく締まり熱くなる。
「あ″う゛〜〜〜〜っ」
と大声を上げてビクンッと動き停止。

そのまましばらくじっとする。かたせ、ゼィゼィハァハァ。
今度は逆にタコ状態でフニャフニャ。
キスしたりオパイ舐めたりしながらいるとまたボルテージ上がってきたので
さっきと同じく座位駅弁。彼女再びイク。
俺もそろそろイキたくなったので「俺もイッテもいい?」と聞くと
艶めかしい声で「えぇ」。
正常位に戻り、激しく腰を動かす。
「あぁ〜っ、イキソウ」というとかたせも大きくうなずいて
声がだんだん大きくなる。
結局、見事同じタイミングでイク。気持ちよかった...。
124ほんわか名無しさん:2006/01/29(日) 16:26:34 0
そのまましばらくじっとする。
かたせ、「初めて中でイッタ...」。
指や舌ではあったらしいが、チソチソが中に入ってる状態でイッタのは初めてらしい。
ちょっと感激。
ゆっくり抜いて離れると、かたせバスタオルつかんでバスルームへ。
数分経って出てくる。入れ替わりに俺も軽くシャワー。
戻ると、かたせ中空を見ながら「うゎっ」。「また出てきた」
「もぉ〜。一回目あんなに出したのに、量多すぎ」
などと言ってクスクス笑う。
そりゃそうよ。精子の量は気分で結構変わるのさ。

イタズラ心が芽生え、布団をめくって両足をガバッと開く。
「ヤダ、ネェ、コラッ!チョット、何スンノヨォ!」などと言いながらキャッキャ笑う。
笑った勢いでまた中から少し出る。
キレイなアソコから出てくる様子にまたまた俺興奮。
でも、お互い明日は仕事だし、もう寝よう。
ティッシュで拭き取り、キスしてそのまま抱き合って寝る。

翌日は、約束通り一緒の部屋でお泊まりしました。
今度は普通に二回戦。
今週の平日、お泊まりデートの約束をしています。
とりあえず、以上かな。長々スマソでした。
125ほんわか名無しさん:2006/01/29(日) 16:27:05 0
【後日談】

かたせに彼氏がいるって話はホントじゃありませんでした。
そのパパとつかず離れずの関係が未だに続いてるみたい。
そのことで最近すごくストレスが貯まってて、
久々の出張で考えるとモヤモヤして飲み過ぎたとのこと。

でも、以前コンパに行ったのがパパにバレて殴る蹴るの
暴行を受けたらしい。
二日目の晩、「アタシ恋愛したことない」と泣きました。
聞いててこっちまで寂しかったし愛しかった。

今後俺との関係がどうなっていくかは分かりませんが、
(俺もフリーなわけじゃなし)
しばらくお付き合い(?)することになりそな予感です。
一緒にいる間は大事にしたい。
今週会ったときに、しっかり話そうと思う。
126ほんわか名無しさん:2006/01/29(日) 16:27:39 0
入社して3年。正月明け。俺営業部の平社員。
あまりの部の営業成績の悪さに業を煮やした社長が連れてきた上司。
紺色のスーツに縁無しメガネ。髪は後で結び、化粧は派手じゃない。
天海祐希を彷彿とさせるその容姿と言動は周囲を恐怖に陥れた。

エリート。キャリア。
有名大学を卒業後語学留学。経済学を学び博士号。
めちゃくちゃキツイ。年下の俺には容赦なく命令。
失敗すればイヤミたっぷりの説教。鬱っぽい。
「後藤君(俺ね)!あなたまた間違えてる、しっかしりて頂戴!」
イキナリ怒鳴り調子。

こんなヤツの歓迎会など誰も行きたくないしやりたくも無い。
俺も”いきたくない派”でなるべくなら触らぬ神に祟り無しという意見。
127ほんわか名無しさん:2006/01/29(日) 16:28:11 0
1/10 営業会議
佐藤(仮名)友美課長は個人攻撃を始めるが俺だけ、どーかんがえても他の同僚より酷い。
それに、仕事のこと言われるなら能力だから仕方が無いが人格否定まではじまる。

1/11 営業本部会議
受注量減少で責められる同僚達。しかし俺は大口を一件受注。得意顔。
しかし、「後藤君!新規じゃないのね?ダメね!ダメ!」
おぃ!新規だろうが無かろうが売り上げアップには繋がってるはずだぞ!
吐き捨てるように言われトボトボ帰宅。

1/12 課長との各人員個人面談
「なにか営業部に問題ありますか!あったらいいなさい」
ふてくされ度マックスパワーだったので「あっても言いません」
「そういう態度は後々自分の身に降りかかってくるわよ!」
「はぁ、すいません」
「好きにしなさい!知りませんから!」でやっと開放。
後の同僚はとばっちりを受けたのか一時間以上出てこない。

1/13 社長より「歓迎会をやってあげなさい」との通達。
いきなり名指しで「後藤君が幹事で」。さからえん。
回覧を回す。課長ちゃっかり参加の印…
しかし、部内は参加5人。少な!

1/14 土曜日の出社は月二回。他の人達みんな風邪。うそだろ!
仕事も終わりに近くなると
「後藤君!あなたこの書類まったく見当はずれの事してるじゃないの!」
お怒りのご様子。
「いえ、それは、客先の都合で見積範囲が変更になった為ですが…」
「そう、ならいいわ、しっかりやってちょうだい!」
あやまらねぇのかよコイツ!
128ほんわか名無しさん:2006/01/29(日) 16:28:43 0
この時点で会社辞めようかなぁとの考えが頭をめぐる。
まぁ歓迎会終ってから考えればいいやと。
「では皆さんいきま〜す」と先に会場へ。
きたねぇ居酒屋。いつものおやじ。馬鹿な店員。まずいつまみ。

司会俺。
「新たに赴任されました佐藤課長の歓迎会を執り行いたいとおもいま〜す」
シーン
おぃ!もっと盛り上がれよ野郎共!
「それでは課長より赴任のご挨拶をどぞー」
シーン
おぃ!なんか言えよ!
「え〜っと」てんぱる俺。

「この度赴任しました 佐藤です。これからもキツイかもしれません。
脱落するものも居るかもしれませんが、私について来れない人は辞めて下さい
先に言っておきますので、よろしくお願いします。」

俺「・・・」
同僚一同「・・・」
佐藤「・・・」
おやじ「・・・」
店員「なにしやしょ?」馬鹿!
129ほんわか名無しさん:2006/01/29(日) 16:29:27 0
10秒程度後
「まぁ乾杯しましょ〜ね、では係長よろしくぅ〜」
係長「乾杯・・・」
さみしく言うなよ!もっと「かんぱ〜い (雰囲気ホンワカ) 」じゃないの?

しかたない、飲むか。
シーン 

無音時間長すぎる、俺には耐えられんよ。
「あのさぁ、この間さ、○○株式会社の△△っているじゃん?」
シーン
反応しろ!ってーの!
「あいつさ、カツラっぽくない?ププッ」
シーン
笑ってんの俺だけかよ!

「でさ、あいつさいつも威張ってるじゃん?でも社長の前だとさ
後藤さんとか呼ぶんだぜ〜ププっ」
シーン
おまえら裏切り者!

佐藤「他社の担当者の悪口を言うのは良くないと思いますけど?」
俺「ごめんなさい・・・」
皆「・・・」
おやじ「???」
シーン
店員「なにしやしょ?」ばかやろう!
130ほんわか名無しさん:2006/01/29(日) 16:29:58 0
一時間で終る歓迎会ってなに?
なんか様子がおかしいぞ課長。
取り合えず店出た瞬間に同僚達はすぐさま帰宅!早すぎる!
会計係りの俺、玄関に向ってる課長。

なんかフラフラしてる。
「課長大丈夫ですか?」
「キニシナイで!一人で帰れますから!」

顔が青いよ?それになんか気持ち悪そうだし。
さよならといいつつちょいと後をつけてみる。
店と店の間に消えたぞ!なに?どれどれ?
吐いてんじゃん!これはチャンスタ〜イム
「課長、大丈夫ですか!」
「来ないで!大丈夫だから!来ないで!」

「失礼ですが家は○○方面ですよね、タクシー乗りますか?」
何も答えないので、タクシー止めて取り合えずその方面へ。
タクシーの中、肩に頭乗っけて寝てる課長。
へぇ〜こんなかわいい一面もあるのね。

「あっ!この交差点の角でいいです」
起きてんじゃねぇか!
「あなたも降りなさいよ」
えっ?俺も?
131ほんわか名無しさん:2006/01/29(日) 16:30:56 0
小さいアパート。部屋は綺麗で整理整頓が出来てる。
最近買ったのかでかい液晶TVにHDレコーダ。
ベッドが1つにクローゼットと並ぶ。
「課長、もう大丈夫ですね、それではお疲れ様でした」
帰ろうっと、帰りに風俗でも行きたい気分。

「上がれば?」
えっ?ヤダよ・・・
「コーヒーでも飲む?」

「えぇあぁ、いただきます」再びてんぱる俺。
コーヒー飲みながら雑談していると段々と態度が変わってくる。
こんな課長なんで雑談と言ってもそっけない話ばっかり
寒いですねとか、部屋綺麗ですねとか。

「いつも酷く言うのは許してね、あれはあれで皆には結構効くのよ」
おれ餌食?
「えぇ・・・そうですか・・」

「もう少し飲む?」
「いえ、課長具合悪いみたいなんでいいです」
「そう?私は酔いが醒めたから飲むわ」
なんか妙に色っぽくなってねぇか?
132ほんわか名無しさん:2006/01/29(日) 16:31:28 0
「あぁ課長が飲むなら俺も頂きます」
「何にする?ウィスキがいい?」
「はい」
再び飲み始めるが会社の態度との違いに驚きまくる俺。
白いブラウスにうっすら空けるブラ。
なんか・・・エロ!

「会社だとね、気を張っちゃうからね〜」
おぃ!「ね〜」ってなんだよ!効いた事無い口調だぞ!
「後藤君も頑張ってよぉ〜期待してるんだから」
えっ?俺に期待?人格否定しといて期待とは?
「この間の大口契約は上手くいったわね〜ホッとしたわ」
なぬ?

しばらく口調の変わった課長と飲む。
酔いが回ってる課長、「さて、寝ようかしら」
「あっ、じゃぁ帰ります、ご馳走様でした」ペコリ。

玄関まで歩いて行こうとすると、後にいる課長がまたフラフラしてる
見送りのつもりで玄関まで歩こうとしてるんだが、もつれた足じゃ
前に進めない。グラスを持ったまま前に倒れ掛かる、あぶねぇ。

肩膝ついたところでなんとか肩を掴んで止めた。
おぉ!こんな近くで課長見たの初めてだな。
「ふふっ、早いわね」 なに笑ってやがる!
「危なかったですよ課長!」
「・・・」
目が潤んでる。なんかいやな事言ったかな?
133ほんわか名無しさん:2006/01/29(日) 16:31:59 0
なんかボソボソと小声で言ってる。
聞き取ろうと耳を近づける。
なのになんで耳をパクッっとかみやがりますか?
「ふふっ」怖い!いつものあんたと違う!

「えっ、あっ、ちょ、」てんぱりまくりの俺。
向き直ったところでキス。
むぬぅ。
「こういうのってイケナイコトだわ〜」なら辞めろ!

でも、最初のキスでもう充填100%状態ギンギンです。
はぁはぁ言いながらフローリングでもぞもぞ。
触ると体温が感じられる薄いブラウスはエロい!
「抱き合うって気持ちいいわね、そう思わない?」
「えぇ」てんぱりまくり!

「いきましょうよ」とベッドへ促され
そそくさとベッドへ。
覆いかぶさる課長。
「あの、ちょ!課長!待ってくださいよ」
この時点でまだ騙されてるかと思ってて微妙な抵抗。
「もう待てないの」あま〜い。
134ほんわか名無しさん:2006/01/29(日) 16:32:31 0
ずぼんの上から股間をやさしく撫でるようにしてくる
「洋服皺になっちゃうわよ、こっちにかしなさい」
ズボンとシャツはあっという間に脱がされてパンツ一枚。
「ふ〜ん、後藤君?どうする?」
します!はめます!と言いたい所だがなかなか言い出せない。

パンツ一枚のまま寝転ぶ、その上にブラウスの課長
胸に顔を埋めると「ふぅ〜ん」と甘い声。
これ、本気に責めていいのかな?とまだ躊躇。
すると「後藤君、遠慮してるぅ?」
いえ、ちょっとてんぱってます。

やっと手を動かしだす俺。
紺色のスカートのホックを外すし片手でするりと滑らせる
腰を浮かせて脱がせやすいようにしてるのがいじらしい。
パンストはガーターっぽいふとももまでのやつなので
わざと脱がせない。ブラウスも前のボタン2つほど外して
全部取らない。そこから胸だけ露出させる。満足だ。

股間に手をやる。
「んっ」と声とともにビクビクという身体。
「いいのよ、遠慮しないでぇん」あんた二重人格かよ!
唇で乳首をもてあそびながらも、手は股間をクネクネ
しっとり湿る股間、そしてズルっと尻のRに添って脱がす。
135ほんわか名無しさん:2006/01/29(日) 16:33:02 0
以外や以外、仕事オンリーでどーせオケケぼうぼう!なんだろうと
思っていたが、しっかり整えられてる、さすがエリート。
じかに触ってみる。収まってる・・・男経験少ないの?と早急な答えを
探してしまった。

クリ中心に穴周りも指責め。にゅちゃって音をわざとさせる。
「あぁ、エッチな音させないでぇ」
あの課長から「エッチ」なんて言葉がでるなんて!ある意味興奮。
指入れでちょっと奥でかき回してみる。
「あぁ、だめよ、だめ、」
たっぷりと乳首をしゃぶりつくすとなんか攻守交替みたい。

ちんぽあらわ。
握る手がなんかぎこちないが、それもまたイイ!
「こうでいいのかな?」とか言いながらしごいてくる。
「あぁ課長、きもちいよ」

「そう?うれしいわ」
添い寝状態でキスしながらの手コキは興奮度アップ。
ウォーミングアップ終了でそろそろ挿入か?と思うがなかなか
入れる態勢にいけない。もしかして拒否?手コキで終了?
「入れたい?」
「まぁw」
「きて」

俺が上になっての挿入。
ゆっくりとみちみち入る感じ。
入れる深度が深くなるにつれ課長の顔もゆがむ
「はぁ〜、全部はいっちゃったわ」もしかして浅いの?俺まだ余ってるんだけど。
俺だって平均以下だと思うよ、長さも太さも。銭湯いってがっかりするタイプだし。
136ほんわか名無しさん:2006/01/29(日) 16:33:34 0
もすこし入れてみる。
「あぁ、おくにきたわ、すごくイイ」
めい一杯入ったところでピストン開始。
意地悪して言葉攻めもプラス。
「課長、すごい濡れてますよ」
「課長ってじつはHなんですね」
「課長のHな顔見せてくださいよ」

「あぁごめんなさい、いじめないでぇ〜」といいつつ
ぶちゅぶちゅとちんぽが汁まみれ
覆いかぶさって腰の動きも早くなる。
自分のふとももに当たるパンストの感触も気持ちいい。
そしてブラウスから出てる片乳と隠れて乳首だけ浮き出たもう片方も
えろさが増してちんぽにぐんぐん快感が押し寄せてくる。

「いいわぁ、もっと突いて、とってもいいの」
腰早める俺。
「そうよ、あぁいいわ、奥に・・・あぁ〜」
ぎゅうぎゅう締付。俺もやばい。

「Hな課長にはお薬が必要ですね」というと
「ちょうだい、熱いのちょうだいよぉ〜」

いきそうなのを抑えて、一度抜き、
「課長、お薬ですよ、残さず飲まないと治りませんよ」とか
意地悪言いながら、唇に当てる。
「あぁ、熱い」
と先端とチロリ舐めされた瞬間ドクッ。課長の口の中で脈打つチンポ。
縁無しメガネに出したかった!クヤシス
137ほんわか名無しさん:2006/01/29(日) 16:34:06 0
喉が動く。
出した後のなんかこそばゆい感じがするが
やさしいフェラでじゅるりじゅるりと頬張ってる。
お掃除終了でちんぽを離すと
「後藤君って意外とHだったんだね〜」と。
「課長こそ、みんなの前と全然違うじゃないですか!w」

「お風呂はいろっ」と手を引かれて風呂場へ。
シャワーでお互い流したと思ったら、しゃがんでフェラしてる。
「ふふっ、いいきもちでしょ〜?」
「えぇ課長、きもちいいです」
「なに課長なんて呼んでるのよ」
「だって、課長は課長じゃないですか」

「そんな事いうともっと意地悪しちゃうぞ!」あんた人格変化すげーな。
フェラちんぽを離すとすのまま尻を沈めてくる。
あっという間ににゅるり。「くっぅ」「は、はいって・・・るぅ?」
自分で入れといて入ってる?はないだろう。
浴室の壁に手をつかせバックからガンガン。

尻肉がペチペチ言うのがいやらしい。
「だ、め、っ、もう、もう・・・イクっ」
ちょっと静かになったと思ったらビクンビクンと身体を硬直させてる。
「課長、俺ももう」と引き抜くと
すかさずしゃがんで向き直る。また口にと思ったので
それを回避、ちょっと腰を引いて、顔にドピュ。

「いや〜ん、ネトネトするぅ〜」
唇周辺についた汁をペトペトと指でなでる。
「もう〜意地悪なんだからぁ〜」おまえだろ!
138ほんわか名無しさん:2006/01/29(日) 16:34:38 0
一通り済ませてフロを出る。
ベッドで一緒に寝ようという事になったが2人ともすぐにグーグー

翌朝日曜日はそのまま部屋に篭りっきりで
課長にもてあそばれたり、もてあそんだりであっという間に終了。

1/16 営業会議
「後藤君!あなた今日何件回るの?」
「五件です」
「あれほど言ったのにまだ五件なんて言ってるの?」
「すいません」

そうは言うが、言った後にちょっと目配せしたり
口元がニって笑ったり、仕草で解るようになったので言われても
気にならなくなった。

今週末も誘われているんだけど
どーもまだギャップになじめないw