みんなで一言ずつ埋めて小説inほのぼの板

タイトル
「>>3な帰り道」

いつもと変わらない帰り道。ただ今日はちょっと>>4…。
後ろから話しかけられた。一つ下の後輩の男の子だった。
後輩「先輩。帰りですか？」
俺「うん。今日は>>5がしたいからね」
後輩「>>5好きですねｗ」
たわいもない世間話をしつつ一緒に歩いていると・・・
後輩「先輩。あれ>>6じゃないですか・・・？」
俺「ほんとだ・・・」
一気に気まずい空気に。>>6を見なかったことにして歩く。
しばらく歩くと不良がいた。
不良「>>7！」
俺「>>8！」
不良「すいません！」
不良は逃げていった。
後輩「先輩。すごいですね」
俺「ま、よくあることよ。」
以上。この話は>>9だ。

>>3
最近どうよ？

世にも奇妙

ぐらいのことじゃ動じない

人生ゲーム

何がおきるかわからない

ウホ、いいスレ

まてーい！ドガ！ビシ！バキ！

ジャキーンと鳴る711枚機

おしまい

ちょっとまてよ、いいスレって書いただけで殴られてるのかよ。
なっとくいかねぇｗ

このスレ
ボ　ー　ナ　ス　確　定

と、NEETはつぶやいた。

ふと出来心で入ったパーラー『>>15』
今日は何に座ろうか…
今日は『>>16の日！』
>>16の日は>>17が鉄板だな…よし！>>17に決めた！
>>18番台に着席！いざ！
>>19円投資→ＢＩＧ！！
よし！今日は>>20でも食って、>>21するか！！
以上、スロ屋であった>>22な話

Sｷﾓｰ

キモス感謝

愛玩動物園

0721

>>14

ぬこ

輪廻

本当にあったグダグダな

ほのぼの板にも立ってたかｗｗｗｗｗｗｗ

VIPのほうにあった作品も一応

タイトル
「便意を必死に耐えるな帰り道」

いつもと変わらない帰り道。ただ今日はちょっとえっちな気分…。
後ろから話しかけられた。一つ下の後輩の男の子だった。
後輩「先輩。帰りですか？」
俺「うん。今日はシャドーボクシングがしたいからね」
後輩「シャドーボクシング好きですねｗ」
たわいもない世間話をしつつ一緒に歩いていると・・・
後輩「先輩。あれガチンコの竹原じゃないですか・・・？」
俺「ほんとだ・・・」
一気に気まずい空気に。ガチンコの竹原を見なかったことにして歩く。
しばらく歩くと不良がいた。
不良「＞＞１！」
俺「こんとんじょのいこ！」
不良「すいません！」
不良は逃げていった。
後輩「先輩。すごいですね」
俺「ま、よくあることよ。」
以上。この話はぉう゛ぇだ。

タイトル
「クリリンの事ですか？」

後輩「あ、先輩。こんにちは」
俺「おう。おうっ！おうっ！おうっ！」
後輩「・・・」
気まずい空気が流れた。突然何言ってるんだ俺は。
俺「ところで愛してるだよな」
後輩「そうですねｗ　ところで、お前おっぱいでかいなｗ」
俺「リンゴを噛むと歯茎から がムが出るんだよ ！」
後輩「あははｗ」
そこに俺の担任の教師
教師「お前」
俺「おうっ！おうっ！おうっ！！」
教師「わ、悪かった！」
すごすごと帰っていく教師を尻目にカズダンス 。一時間目のチャイムが鳴った。

ブラックチャックウィルソンによろしく」

後輩「先輩。パピヨン？」
俺は意外な質問にとまどった。
俺「正解。でもどうしたんだいきなり。そんなこと。」
後輩「すみません。心理テストなんですｗ
　　　この質問からは先輩の脳年齢がわかります」
俺「脳年齢？」
後輩「先輩は正解って答えたから・・・ずばり先輩のウルトラ マンコ スモスは失敗作です！」
正直失敗作とは心外だったが、うんこよりはマシな気がしたのでいいとしよう。

「ふるえるぞハート！燃えつきるほどヒート！ニートビッグドリーム」

後輩「先輩、VIP大志望なんですか？」
俺「そうだよ。あそこには君が！泣くまで！殴るのをやめない！部もあるし、アソパソマソも盛んだし」
後輩「いいなあ。僕の成績じゃVIP大なんてとても・・・
　　先輩が行くなら僕も行きたいのにな・・・なんてｗ」
俺「おいおい。俺だってギリギリなんだぜ。それに黒柳哲子の頭の中もやはり　テメーの負けだ！だしな」
後輩「黒柳哲子の頭の中ってやはり　テメーの負けだ！なんですかｗ」
俺「そうなんだぜｗ」
後輩「あははｗ」
鳥の巣が心地いい昼下がり。次回、感動の最終回！

最終回「俺たちが叫んだおっぱい　おっぱい」

ただ過ぎていく日々。俺はこのままでいいのだろうか。
俺がこうしている間にもおっぱい!!おっぱい!!はおっぱいスレしているというのに・・・。
不良「おう！わかったぞ このクラスには魔法使いがいないんだぜ！」
こいつは相変わらずわけがわからないし
教師「お前しっかり勉強せんとジャイアニズムだぞ」
教師はいつも小言ばかり
後輩「先輩！とぅるるるるるるるるるｗ」
俺は後輩に誇れるような人間なんだろうか？
でも俺は思うんだ。心のあぼーんさえ失わなければきっと、おｋｋｋｋｋｋｋだってホリエモンさ！
そう心の中で叫んだ、おっぱい　おっぱいブルース。

だめだお腹痛いｗ

ほの板とVIPの毛色の違いがわかるねｗ

誰かネタ提供よろしく

>後輩「先輩。パピヨン？」
>俺は意外な質問にとまどった。
>俺「正解。でもどうしたんだいきなり。そんなこと。」
とまどいながらもすんなり答える俺ﾜﾛｽｗｗ

後輩「先輩今日誕生日でしたよね」
俺「ああ、そうだよ。覚えてたんだ」
後輩「僕、プレゼント買ってきました！じゃーん！」
俺「お！>>34じゃないか。ありがとう。欲しかったんだ」
後輩「>>35ですよねｗ」
俺「そうだろ。この>>35が実にいいんだ」
後輩「あ、先輩。でもこれ>>36ｗ」
俺「・・・」

トイレットペーパー

ごわごわ

先輩の家のトイレじゃ使えない

なんでだよwwww

>>39高校の帰り道

俺｢お〜い>>40｣
>>40｢どうした？｣
俺｢今日>>41で>>42だから>>41行こうぜ｣
>>40｢悪ぃ…今日はあいにく>>42で>>43だから行けないんだ｣
俺｢…｣

トイレットペーパー

カルビ

牛肉

バーゲン

ﾊﾞﾝｼﾞｰｼﾞｬﾝﾌﾟ

俺「なあ・・・お前知ってる？」
>>45「何を？」
俺「後輩の>>46が>>47なんだってよ」
>>45「まじかよ！>>47なの？」
俺「意外だよなー・・・>>48だと思ってたのに」

(´・ω・｀)

(｀・ω・´)

童貞

処女

てっきりお前は知ってるん

「ふるえるぞ>>52！燃えつきるほど>>53！」

後輩「先輩、>>54大志望なんですか？」
俺「そうだよ。あそこには>>55部もあるし>>56も盛んだし」
後輩「いいなあ。僕の成績じゃ54大なんてとても・・・
　　先輩が行くなら僕も行きたいのにな・・・なんてｗ」
俺「おいおい。俺だってギリギリなんだぜ。それに>>57も>>58だしな」
後輩「57って58なんですかｗ」
俺「そうなんだぜｗ」
後輩「あははｗ」
>>59が心地いい昼下がり。次回、感動の最終回！

・A・

ゾルエルフ

告白しろ

(*´д`)/ ＼ア/ ＼ア

密

女生徒

みんなﾔﾘﾏｿ

すごいｸﾞﾁｬﾏｿ

毒電波

怪電波

無駄無駄無駄無駄ぁぁぁああ

「俺」と後輩が出てくる話はいいな

仲よさそうでウラヤマシス。こんな後輩ほしぇー

俺｢明日から>>65かよ〜｣
後輩｢嫌ですよね>>65｣
俺｢今日は>>66で>>67したい｣
後輩｢先輩！柔らかい方が良くないですか？｣
俺｢>>68｣
俺｢>>69〜〜〜〜！！！！｣

ヤマザキ春のパン祭り

前衛的な態度

オナヌー

バーゲンセール

ぴこぴこぽんぽん

俺「あー早く>>71行きたい」
後輩「そうですねぇ。私も>>71行きたい〜」
俺「お前には>>72はまだ早いよ」
後輩「え、だって先輩は>>73してたじゃないですかぁ」
俺「・・・まあな」

とっとこハム太郎

リボンちゃん

こうし君と

今日、僕は>>75と>>76をしました。
でも>>75は>>76が嫌いだったので
僕は>>76をするのが大変でした。
でも、結局>>77になったので、
>>75は>>78してくれましたとさ。>>79、>>79。

はなくそ姫

鼻毛の手入れ

ＴＯＢ

ジャンプ

ぬるぽ

わっしょい

俺　「あのさ・・・俺、お前の>>82なんだけど・・・」
後輩「えっ！？本当ですか？」
俺　「ああ、>>83・・・」
後輩「もしかして・・・>>84・・・？」
俺　「>>83」
後輩「そんなっ・・・」

精子

多分な

俺「オヤジに捕獲されるよ」

ｶﾞﾁｬｯ
俺「ただいま〜…」
>>86「おかえり。明日から>>87でしょ？>>88しなくていいの？」
俺「>>89だから大丈夫だよ」
>>86「さすが>>86の子ね。今日の>>90は何がいい？」
俺「そうだな…>>91がいいかな」
>>86「>>92によりをかけて作るわね」

まつげ

セックスし放題

オナニー

包茎手術したから

いんぽ

貴様

パイパン

俺「なあ、ちょっと相談なんだけど」
妻「何よ」
俺「この前さー>>94で>>95しちゃったんだけど・・・」
妻「はあ！？」
俺「どうしたらいいと思う？」
妻「知らないわよ！>>96な男ね！」
俺(ため息)
妻「>>97！！」

マンガ喫茶

2ch

毒

この、社会のゴミ

部屋で横になっていると、突然携帯がなった。

俺「はい>>99です」
>>100「久しぶり！！」
俺「？？…あの〜>>101ですか？」
100「えっ…覚えてないんだ…」
俺「あっ！！覚えてるよ！>>100か。>>102以来だよな」
100「>>102！懐かしいね…」
俺「あ、俺今から>>103しなきゃいけないんだ…また後で>>104するよ」
100「うん。またね。」
俺「>>105」

タマ

ボブサップ

こちらニート育成学校です

ヤマザキ春のパン祭り

オナニー

テレフォンショッキング

おまんこバーガー！！

通学列車の中

俺「今日ものって来るかな？>>107高校の>>108」
後輩「>>109ですよね、その子」
俺「ああ。まじで>>110だよ」
後輩「あっ！いましたよ！…>>111と一緒ですね…」俺「…」

クロマティ

ボブ・サップ

ちょっと痩せ目

青春

所詮あの人にとってあなたは道端の石ころ

『ついにここまできたか…>>113ＶＳ>>114空中大合戦〜>>115の章〜』

>>113｢覚悟しろ>>114！積年の>>116を今晴らしてやる！｣
>>114｢黙れこの>>117めが！>>118にしてくれるわ！｣二人の>>119やいかに！？

ぬるぽ

ｶﾞｯ

名古屋

乱層雲

偽善者

ぷりてぃー

プリキュァ

三名とも非処女

タイトル「>>122にて」

俺「なあ、あれ見てみろよ。」
後輩「え、どこですか？」
俺「ほら、>>123と>>124の間のとこ。」
後輩「あ、>>125の>>126ですね。」
俺「そうそう。お前あれどう思う？」
後輩「ん〜、>>127じゃないっすか？」
俺「>>128」
後輩「先輩だって>>129」
俺「・・・・・」

ニート育成学校

歯茎

のどちんこ

C

微熱

江

ばぶー

美香うざい

＞後輩「ん〜、>>127じゃないっすか？」
こんな喋り方はせん・・・

「先輩。１２７じゃないですか？ｗ」ってとこだったか

age

タイトル「>>134と遊ぼう！」

俺　 「あーやっぱり>>134は>>135だなぁ」
>>134「えーそうですかぁ」
俺　 「うん！あー>>134、>>136〜♪」
>>134「そんなに言われると>>137ですぅ」

あいぼん

エイボン

セクシー

げんなり

濡れちゃう

あげ

>>141「やあ。久しぶりだね。」
妹　 「あ！>>141さん！お久しぶりですー」
>>141「どうだい？最近の>>142は・・・」
妹　 「>>142ですか・・・なんか最近>>143みたいなんです」
>>141「ほほう。それは>>144だ・・・」
妹 　「>>145！？」

おっさん

うぶ毛

いんぽてつ

愉快

もるすぁ

フラグ

出版されている本の一部から主要部分を抜き取ってそこをかんがえてもらうのはいいのだろうか？(著作権とかの問題てきに

いんじゃね？

もんじゃね？

じゃあ書くわ ちょっと待ってな

うぁだめや(;_;) 携帯からやと>>の数が多すぎますになってまう

よろしく

2月14日

俺「なんだよ、改まって」
>>154「ホラ、バレンタインだからさ、一応……
はいっ。これ、あげる☆」
俺「おお！>>155じゃん！なんで俺がコレ欲しいのわかった？」
>>154「だって…>>156なんでしょ？」

照れたように言う>>154を俺は「>>159」と言って抱き締めた。

この話は>>160である。

ＨＧ

矢部

住谷

http://seichatnogorugo.kouga.shinobi.jp/←チャットです。糞ども来い
http://seichatnogorugo.kouga.shinobi.jp/←チャットです。糞ども来い
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うぉえあ

ふぁー…ぶるすこ…ふぁー

ゲイ

ふと男は思った。ゲイの場合ホワイトデーはどうなるのだろうかと

私が夜道を歩いていると後ろから>>164が声をかけて来た。

私はおそろしくなり>>165に急いで電話した。
しかし>>165は今無理と言って電話を切った。
私｢>>164さん私に何か用ですか？｣と尋ねた。
しかし>>164は黙ったままだ。
すると向こうから愛しの>>166が走って来てくれた。
私は>>166の胸に飛込んだ。

この話は>>167です。

あげ

ウホホーイホーイ

にやにや

闘牛

包茎物語