1 :
七誌:
ということでスタート
2 :
ほんわか名無しさん:2006/01/13(金) 14:33:11 0
七誌。
つまらん
4 :
ほんわか名無しさん:2006/01/13(金) 14:35:37 O
太鼓餅
5 :
ほんわか名無しさん:2006/01/13(金) 14:35:48 O
(^ω^)もこりんだぉ
6 :
ほんわか名無しさん:2006/01/13(金) 14:37:14 0
世界一
7 :
美奈子 ◆qmlcywpdbI :2006/01/13(金) 14:37:33 O
8 :
ほんわか名無しさん:2006/01/13(金) 14:37:44 0
ぬるぽ。
9 :
ほんわか名無しさん:2006/01/13(金) 14:38:24 0
美奈子
10 :
ほんわか名無しさん:2006/01/13(金) 14:39:02 O
美香
11 :
ほんわか名無しさん:2006/01/13(金) 14:40:09 0
世界一かっこいい
12 :
ほんわか名無しさん:2006/01/13(金) 14:46:34 O
糖尿病?wwwwwwwwwwww
美奈子「逃げるコマンドがない」
美香「うちは逃げない」
美奈子=将来の美香でFA
13 :
ほんわか名無しさん:2006/01/13(金) 14:47:46 O
☆暴カニ男☆
14 :
ほんわか名無しさん:2006/01/13(金) 14:48:35 0
=σス└凄レヽйё→☆ぁナニι(ニм○、ぉ名前付|+τ<яёма也ωヵヽ→?
15 :
ほんわか名無しさん:2006/01/13(金) 14:55:53 0
ぁяёяё〜?誰м○レヽナょ<ナょっ千ゃっナニぁ〜☆勹〃ス冫ッмаナニ後τ〃≠маすйёぇ→☆l£〃レヽ千ゃ
何を言っτレヽゐσヵヽゎヵヽレ|ма也ω
17 :
ほんわか名無しさん:2006/01/13(金) 15:04:13 0
s
18 :
ほんわか名無しさん:2006/01/13(金) 15:06:58 O
あれれ〜?誰もいなくなっちゃった〜☆
グスンまた後で来ますね→以下解読不能
19 :
ほんわか名無しさん:2006/01/13(金) 15:10:00 O
>>14は
このスレ凄いねー☆
あたしにもお名前付けてくれませんか
だと思う
ばいちゃ、らしい
21 :
ほんわか名無しさん:2006/01/13(金) 15:16:32 O
なにこのスレ
22 :
ほんわか名無しさん:2006/01/13(金) 15:17:29 0
解読スレ
23 :
ほんわか名無しさん:2006/01/13(金) 15:21:44 0
HG。
24 :
ほんわか名無しさん:2006/01/13(金) 15:35:22 O
解読スレか…
どんとこい
25 :
ほんわか名無しさん:2006/01/13(金) 16:00:09 0
>>18-20正解
実は、ギャル文字変換を使ってみたかっただけなんだ。
26 :
ほんわか名無しさん:2006/01/13(金) 16:00:40 0
28 :
ほんわか名無しさん:2006/01/13(金) 16:34:35 0
よし
普通に読めた20歳男大学生童貞の俺
にケテ〜イだ
ライジングヘリオス
理由:かっこいいから
31 :
Sキモー ◆woUrF16j9g :2006/01/13(金) 16:50:57 O
おちんぽにんぐ鬼藤
理由・飛び散らしてそうだから
32 :
ほんわか名無しさん:2006/01/17(火) 08:46:00 0
「ぶぷぷっ、腹がよじれそーだよ」1はこみ上げる笑いを
必死でこらえながら「新規書き込み」のボタンをクリックした。
「さぁ、厨房ども、私のスレに群がるがいい」自分のネタの
面白さに絶対的な自信を持つ1はちょっと料理の鉄人の
鹿賀剛史のような口調でレスのつくのを待った。
2回、3回とリロードを繰り返すうちに自分のスレッドが
段々下がっていく。「オレのネタの面白さがワカランとは
こいつらホントに厨房だぜ」1は呆れ顔で「今は時間帯が
悪いか」と一旦PCの電源を切ることにした。
数時間後再び電源を入れ「さぁ、ちょっとはレスがついたかな、
厨房クン」と2ちゃんにアクセスした1は信じられない光景を
目の当たりにした。自スレがないのだ。「何てことだ、厨房ども
がしょうもない煽りを入れたせいで削除されたのか」焦る1、
そしてようやくブラウザの履歴から自スレを再読込して、
それが80番台まで下がっていることが判った。「まさか…」
茫然としながらレスを読む1。そこには「氏ね>1(sage)」
「回線切って首を吊れ>1(sage)」「金鳥の夏、厨房の夏」
などありとあらゆる煽り文が並べられていた。「この腐れ
厨房ども」と思った時、最後のレスを見て1は愕然とした
「がいしゅつです、既存スレでやってね>1、
http:www.…」
この時1はようやく全てを理解した、自分が必死で思いついた
ネタがとっくの昔に語り尽くされたがいしゅつだったことを、
そして自分がペドだったことを。「夏が来る」1いや
ペドの胸には大黒麻季の歌声が静かに鳴り響いていた。
33 :
ほんわか名無しさん:2006/01/17(火) 10:34:35 O
夏が来る〜きっと夏は来る〜頑張ったぶんだけやって来る〜
ニートン動物記