とりあえず聞いてくれおまえら

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1ほんわか名無しさん
ガムをクチャクチャ噛んでたら、普段俺のことキモイとか言って避けてる女が寄ってきて
「私にもガムちょうだい」って言ってきやがった。かなりむかついたんで、女の首根っこ掴
んで口移しで自分の噛んでるガムをやるフリをしてやった。殴られるか、悲鳴をあげられ
るか、どうでもいいが二度と近寄るなと思った。ところが、驚いたことにその女は目を閉じ
て唇を少し開いたんだ。俺の方がビビッて、あわててちょっと離れた。しばらくの間があった
後、その女は、「マジでするのかと思った」と小声で言って、ガムを奪って走り去った。
それから何日か後、その女がキャンディーを食ってたので今度は俺の方からひとつくれ
と言ってやった。そしたら俺をからかうように、なめてたやつを唇にはさんで口をとがらせた。
俺はその女の唇ごとキャンディーをほおばってやったよ。

今ではその女も俺の彼女。その時なめてたキャンディーはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼女もまた、特別な存在だからです。
2ほんわか名無しさん:2006/01/08(日) 00:31:24 O
糞スレ
3キモス大佐 ◆bsT/OjRr8w :2006/01/08(日) 00:34:37 O
コピペ、乙
4ほんわか名無しさん:2006/01/08(日) 12:43:38 0
ふむ。
5あぷり ◆Appli/xMpU
こっちのが好きー

ある日の夕方のことだ。
ある小学生の少女が学校からの帰り道に、赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は少女に近づくと一言、こう尋ねた。
「私キレイ?」
マスクで顔の下半分が隠れていたのではっきりとはわからないものの、その女性はなかなかの美人であるようだ。
少女は素直に答えた。
「うん、きれいだよ」
するとその女性は突然マスクに手をかけ、それを剥ぎ取りながらこう言った。
「これでも・・・キレイかー!!」
何と、その女性の口は耳まで裂けていたのだ。
「ひっ・・・!」
少女は驚き、咄嗟に逃げ出した。
「逃がさない!!」
女はコートから包丁を取り出し追いかけてきた。
少女は逃げながら必死に思い出そうとしていた。
「(昔、おじいさんに聞いたわ!そう、たしか口裂け女の弱点は・・・!)」
「(なんだっけ!?たしか、ポマードと・・・そう、飴!なんの飴だったっけ!?)」
「(・・・思い出した!)」

その時、彼女が女に渡したのは[ヴェルタースオリジナル]。
なぜなら彼女もまた、特別な存在だからです。