【Rock'nroll】ほのぼのGLAY雑談スレ2【詐欺】

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858ほんわか名無しさん
「…。」
もう一本指を増やす。
それすらもするりと飲み込んでしまう。
「じろぉ…もぉ…。」
縋り付くような目でジロウを見やった。
今にも泣きそうなヒサシの表情はジロウの理性を飛ばすのには十分だった。
ジロウは指を一気に引き抜くと、ヒサシの足を開かせ、十分に大きくなった自分のモノをヒサシの秘所に当てがう。
そして、ゆっくりと中に挿入し始めた。
慣れているのか随分とすんなり入って行く。
途中まで挿れると、後は一気に押し込んだ。
「ああっ!!」
一層高い声で喘ぐ。
最後まで押し込むと、徐々に動き始める。
最初はゆっくりだったがだんだんと速さを増していく。
そのジロウの動きに合わせてヒサシも動き始める。
「じろぉ…も、イキそう…。」
「俺も…。」
一度入り口まで引き抜くと最後まで突く。
「あああっ!!」
ヒサシは耐えきれなくなり欲望を放った。
そして、ジロウもヒサシの中に放つ。

「ヒサシ、愛してるよ。」
ぐったりと倒れているヒサシの頭を撫でながらジロウは囁いた。
ヒサシは目を細めるだけであったが、その顔はとても幸せに満ちていた。