あたしはオサルさんｗ

あたしはオサルさんだ。名前は太郎だ。
SHIT!なぜアタシが人間なんかに芸してやらねばならない？
アタシは人間より劣っているというのか？

俺は競走馬。名前はアジサイボンバー。笑うなよ。何だこの名前？
お前ら人間は自分の息子が生まれたらアジサイボンバーという名をつけるか？
いやつけまい。いやそんなどころじゃない。毎日食事は制限され
ムチで叩かれ無駄に全力疾走させられる。どうして俺がこんな目にあわなきゃならない？

私は美佳。5歳。おんまさんもおさるさんもだいすき。
将来ペットにしたいくらいだーいすきなの。

言ってることがわかんない・・・２ゲット

なぜかﾜﾗﾀ

良スレ

上　同感ｗ

そう、我々人間は自らを省みる時期にさしかかっているのかもしれない。

省みても業は拭えない

だがたとえ小さな一歩であっても前にすすむことからはじめなければならない。

動物の心？

ボクミッキーダヨ！

人間の欲深さは死んでも治らん

シュール

人間は愚か・・・　は!なに言ってたんだろ！？

人間だけが、特別じゃないことに気づけ、ってこと？

みなさん全裸でサバンナのどまんなかに放り出され
ライオンやトラやバッファローやトムソンガゼルにおそわれたらどうなりますか？
勝てる？いや勝てませんね。人間は知恵をつかってここまで発展してきました。
知恵を使って食物連鎖の頂点に立ったのです。それはなにも自然の摂理に反したことをした
というわけではありません。全ては運命なのです。人間に知恵があるのも
別に反則して得たわけじゃなく自然とそうなったことなのですから。

自然界ではずるがしこい人間が生き残ったと・・

恐竜は滅びた。それはあまりにも強すぎる力を持っていたため
このままでは地球を滅ぼしかねない、そう判断されたためである。

高橋「僕たちは何をすればいいの？」
照英「そうだなあ。まずは省エネを心掛ける、ゴミをすてない、動物に優しくする。」

照英「今日はみんなに是非読んで欲しい一冊があるんだ。」
高橋「なんですか先生？」
照英「安藤昌益の自然真営道だよ」
高橋「どんな本なの？」

なんだこれ