1 :
ほんわか名無しさん:
このまま
2 :
ほんわか名無しさん:2005/11/10(木) 20:31:39 0
嗚呼 ジャイ子。。。俺の愛しきジャイ子よ。。。
3 :
ほんわか名無しさん:2005/11/10(木) 20:32:57 O
余裕で3げと
4 :
ほんわか名無しさん:2005/11/10(木) 20:33:38 0
オブラートスレ?
5 :
ほんわか名無しさん:2005/11/10(木) 20:34:18 O
肛門へ
(‡゚听)一応名前は書いてみるけれども
7 :
ほんわか名無しさん:2005/11/10(木) 20:38:51 O
な、なんか狐に
つつまれたような
気がする・・・。
∧_∧
/ ヽ
|` ´|
`<>○<>\= o/
/ハ\⊂ ̄_ヽ
`/∧_∧ヽ ̄ |
|(;´∀`)|ゝ | ,ヘ
| \`yノ |( |ノ |
ヽ___ノと_ノ_ノ
…ここ、もらってもいいですか?
色々な意味で、覚悟して動いてきた筈なのだけれど…
公私共に、四面楚歌…
誰とも、まともにコミュニケーションが取れていない状態に
なってしまった気がしてる。
でも、考えてみれば、それくらいの覚悟をして、
すべてが始まった筈だった。
どちらにしても、この心の弱さを乗り越えない限り、
…社会人としても、人間としても…男としても…
完全に終わりなんだと思ってる。
それは恐怖と隣り合わせ。
最悪な結果は、文字通りにすべてを失うことになるから。
人が見れば、「甘ったれ」だ、とか、
いつも誰かが応援してくれると簡単に考えている
ダメ人間なんだろう、と思うだろうけど…
しゃがみこんで救ってくれるなんて、
その人に魅力があればこそ…
努力をしている人の周りには、暖かい心が集まるのだとしても、
そうでない人間に手が差し伸べられる状況なんて、
もう、望めない段階なのはわかっている…。
自分は…何を書いているんだろうか…
みんな、似たような状況でがんばっているんだよね…。
失うものの大きさは人それぞれだけれど…
ああ…やっぱり甘ったれだね…。
だけど、甘ったれな俺だから、多分、次は無いと思ってる。
客観的にみれば、今だって怪しいものだ…。
情け無い…
自分だって色々なことを経験して、色々な価値観に触れてきた筈。
…だからこそ、情け無い。
変われなかった自分に、反吐が出る。
…だけど、進むしか無いんだよね。
怖くても、前に進むから…
薬を飲んで、気晴らしをして…
やっぱり…近づきたいんだな…
俺は、アイツと何も変わらないのかも知れない。
…というよりも、アイツ以下の人間なのかも知れない。
いや…実際にそうなんだよ。
自分の心が認めてるんだ。
それでも…
…少し落ち着いてくると、かっこ悪いな…。
全然ほのぼのしてないし…orz
なんだか、学校の生徒にでもなった気分だったな…。
多分、素直にしていれば、拾ってもらえるとでも思っていたんだろう。
自分からなんとかしようともせずに…。
飽きれるよ…我ながら
そりゃあ、不安で一杯になるわけだ。
知っている人がいないからって
すべてを吐き出せる筈も無く…
また、心は夜の闇に堕ちていく…
それでも、みんながんばっているのにな…
どうして、俺はがんばってこれなかったんだろう?
でもね…
絶対に譲れない想いがあるんだ…
だから、そのために…俺は俺なりにがんばりたいんだ。
このスレタイ…誰が立てたのかしらないけれど、すごく好きだ。
これからも、何回も堕ちるんだろうなって、わかってるけど…。
俺のつまらない人生の中で、それでも…俺なりに…
こんなに誰かのことについて想ったことがあったかな…?
多分、「君」に出会ったこの短い期間の中で、
俺が物心付いた頃から持っていたいくつもの疑問について、
そのほとんどに…自分なりの回答をすることができたと思う。
簡単なことなんだ。
本当の意味で人と触れ合うっていうこと…それを恐れていると、
たどり着けないんだって、そんな感じに受け止めている。
勿論それだけじゃないけれど、大部分については、
そうなんだと理解している。
でも、それをわかってしまったことが、幸なのか不幸か…
ある分野で成功を収めるためには、不必要な知識とか、
感情とか…そういうものってたくさんあるんだと思う。
自分自身の中で「基本的なこと」だとして、しっかりとした意思を持つこと。
それが何よりも一番大切で、それがその人がその人であるための、
重要なものであると…そう考えているから。
ただ、自分はそれに気づいてはいても、そういうものをいつまでも
もてずにいた、そういうことだ。
「それは基本的なことだから」なんて、人に対して言えないんだよ。
だって、できるだけ、他人の価値観を認めてあげたいって…そう考えてきたから。
それを切り捨てていくことで、幸せになれるとは思っていなかったんだ。
でも…誰もが自分と合った価値観の中で、友人や恋人を作って…
その中で幸せになっていく。
本当の幸せを考えすぎる前に、人として大切なことって、
もっとアバウトなことなんじゃないかと、知るべきだった。
アバウトっていっても、いい加減なってことではないんだけれど。
理解してあげることは、大切だけれど
理解しあえる関係こそが理想なんだよ。
そのために必要なことが、自分を持つことなんだと。
なんでそうなるのかをうまく説明できないのだけれど、
多分、間違っていないんだと思う。
世の中の多くの人たちの関係がそうだと思うから。
酔っ払って書きなぐっているから、人が見ても意味不明なんだろうな…。
後で自分が見ても、意味不明なのかも知れない(苦笑)。
でも…今の気持ちは変わらない。
弱いから、心が削られていくのがわかる…けど、
多分、後悔しちゃう気がするから。
後悔なんて、今までしてこなかったけれど、
今度は本気で人生を後悔しそうな気がしてる。
後が無いから。
うん…やっぱり、これが最後だよ…。
自分のことは、自分が一番良く知っている
なんて、まさにそれだよ。
だから、もっとムチを入れなきゃ…がんばらなきゃ…
逃げないように、逃げてしまわないように…
逃げ場所はもう無いから…
プレッシャーに勝てる人間にならないと…
大口を叩いたって、当面の目標は小さいけれど…
笑っちゃうくらいだけど…俺なりに、がんばっていく。
もう、誰も助けてはくれない…。
耐えられるかどうか、自分と勝負してみるよ…。
ははは…苦しくなってきたよ…orz
…気張りすぎだね…。
でも、気合だよな。
根性だよな。
男だもんな。
…覚悟はできてるんだ。
怒られちゃうかも知れないけれど、
怒られてもいいからさ…。
怒ってもらえるなら、幸せだし。
乗り越えられなかったら…
だから、いつでもみんなに「ありがとう」だよ。
弱いなりに、震えながら生きてきたけれど、
…ここで脱皮できなければ、それまでだよ。
だから、自分で自分を許せるくらいにがんばりたい。
どう転んでも、やっぱり後悔はしたくないから。
幸せだなって、思える一瞬がほしいから。
それ以外に、俺にはもう何もないから。
ずっと昔から、何もないから。
つまらない人間だから。
せめて、自分で自分を褒めてあげたいな。
俺は俺なりにがんばって毎日を生きてはいるけれど、
もう少しだけ、最後に背伸びをしてみたいんだ。
…それ以上は言葉を飲み込んで…明日へ向かおう。
ただただ、今まで出会ったすべての人たちに
「ありがとう」って、最後に笑って言えるように生きたいよ。
まるで、2chのどっかの感動的フラッシュみたいだけどさ。
…うん、それでいいんだ。
怖くて怖くて仕方が無いけれど、
それでも胸を押さえて前に進むよ。
生まれてきたんだから、幸せを感じるために生きたいよ。
だったら、もうこれしかないんだ。
…がんばるよ。
ここでも、想いを心に…
気持ちを心に閉じ込めるんだ。
吐き出す必要の無いものだから。
幸せだけど取り出せる日が来ると信じていくんだ。
幸せだけを、取り出せる日が来ることを信じてるんだ。
実現するとかしないとか、そういう問題じゃないんだ。
だから、迷いは消していこう…。
いくらでも生まれてくるだろうけれど、
今の迷いは消していくんだ…。
そのために、今をがんばる。
鈍感だけど、不安だけど、それでも…
俺はわかってる。
ちゃんとわかってる。
それでいい。
それでいい…
ここは…少しは自由な空間なのかな…?
最近、どこへいっても息が詰まる…。
逃げ場が無くて、たまに一杯一杯になる自分がいる。
それはネット上に限らないのだけれど…。
逃げ場…いまだに逃げたいと思ってしまう自分がいる。
これ自体は多分、どうにもならないのだろう。
心のどこかが、常に逃げたいって思い続けてる。
でも、そんな気持ちがあるからこそ、逆に楽になれる可能性もある。
逃げようと思った時に、案外、気持ちが楽になるものだ。
逃げちゃダメだって思うと、とたんに息が苦しくなる。
これまでずっとそうやってきた。
それが正しいのかどうかはわからない。
でも、これからもそういうことがあれば、自分と付き合うためのテクニックとして、
そんな気持ちと上手につきあっていきたい。
優しさに包まれ
優しさかぁ…。
誰かの事を想うことと、優しさは同義ではない。
それは難しいことだよね。
誰からも裏切られたと感じたことが無いんだ。
正確に言えば、たくさんあるんだけれど…でも、それらについては深く考えたく無い。
裏切られたと感じた時の苦しさから逃げたかったから、人を信じなくなっていた。
信じなければ、裏切られないで済む。
信じなければ、がっかりすることも無いのだ。
例え信じていたとしても、それは裏切りじゃないんだ…。
考え方も変えていった。
いつしか、自然になっていった。
あの人にあってから、自分は幸せなんだって、思うようになった。
思わなければいけないって、そんな気持がいつしか…自然に思えるようになっていった。
あの人のおかげでとても幸せになったのは、確かな事実でもあって…
それ以外の事柄についても、色々なことが幸せにだと思えるようになっていった。
大事だったんだ。
本当に大切だった…。
眠れない時間を飛び越えて、何よりも大切な時間に出会うことができた。
昔から、自分には感情があまり無かった気がする。
人間に対しては顕著で…動物に対してのそれとは随分距離があったと思う。
だって…どうでもよかったのだもの…。
求めているものは絶対に得られないって、ずっと思ってた。
わからない。
わかるけど、わからない。
なんで自分はずっと、愛されたいって思い続けてきたのだろう…。
どこにいても、誰といても、そこには寂しさが付きまとった。
独りが怖かった。
なのに、独り暮らしを望んでる。
人と一緒だからって、孤独感は癒されないと知っていたから。
寂しいよ…
その寂しさが一瞬にして…なくなって…
ずっと望んでいたものが、そこにあって…
もう何もいらなかった。
他の誰かなんて、遥か彼方の誰かでしかなかった。
多分…すべてがそこにあったから。
すべて…すべてだよ
重い?おおげさ?…でも…これは事実だ。
自分の心のある部分が温かくなったのがわかるから。
やっと自分が足りないと思っていたものを得た気がした。
普通になれた気がした。
想い…
君のことを想うと、優しさに包まれている気になる
不思議だね…
「優しい人のところには、優しい人が集まるんだよ」
言葉が…優しい
気持が優しい