【お茶を】小さなお茶会【もう一杯】

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1ほんわか名無しさん
猫の夫婦のお話。夫の「もっぷ」と奥さんの「ぷりん」。
二匹の紡ぎだす心温まるお話を紹介します。
*sage進行でお願いします。

2ほんわか名無しさん:2005/10/18(火) 20:59:03 0
2ゲト 懐かしい漫画ネタだな
3ほんわか名無しさん:2005/10/18(火) 21:00:36 0
しょーかい。
4オサーン43 ◆orz..nkTxE :2005/10/18(火) 21:01:03 0
スレ主 殿

落ちていたので勝手に立てさせて頂いた
まだまだ、モップとプリンの話を伺いたい

今夜は、紅茶で乾杯
5ほの ◆qHIHYrlLB6 :2005/10/18(火) 21:10:15 0
おお!オサーンさん、ありがとうございます!
前回の圧縮にてやられてしまったところを
まさか助けていただけるとは!

そうなのです。自分の中では皆さんに連絡取れなかったのが
残念に思っていました。落ちてしまったのはしょうがないとしても。

こうなったら3巻も購入で、
お茶会要素を投入するしかないですね!
ほのぼの行きましょう〜。
6オサーン43 ◆orz..nkTxE :2005/10/18(火) 21:41:40 0
おお、リアル遭遇とは

勝手な事をしてお叱りを受けるかと思いきや…
世知辛い世の中此処くらいは、ほのぼのとしたいですね
7ほのわか名無しさん:2005/10/19(水) 21:13:28 0
いやいや、オサーンさんありがたいですよ。
タイトルもいかしてます。素敵です。

ちょっとしばらくマターリでいきましょう。
今度はちゃんと期待に応えるために休日も保守してまいりますよ。
8ほのわか名無しさん:2005/10/20(木) 21:23:01 0
こんばんはー。
今日は秋晴れで気持ちよかったです。
これからは寒くなりますが、紅葉が楽しみになってきます。

落ち葉拾い、なんて懐かしくてしみじみしますね。
9オサーン43 ◆orz..nkTxE :2005/10/21(金) 19:31:58 0
久しぶりにちょっと呑みに行ってくる
一人でマターリとカクテルでも呑んでこよう

来月はボジョレーの解禁だ
また、楽しみが近くなった
10謎のOWL紳士♂(仮) ◆M4fQP.8tPY :2005/10/21(金) 19:39:00 0
そういえば去年のボジョレーまだ栓も開けてないのがある。。
11ほのわか名無しさん:2005/10/21(金) 21:08:51 0
ボジョレーですか。
解禁にあわせて飲んだことは無いですね(;・∀・)
お酒好きな人には待ち遠しい日ですね。

OWLさん、こんばんはー。
新しいスレに顔を出すのがこだわりですね(・∀・)
どうぞゆっくりしていってくださいー。
12謎のOWL紳士♂(仮) ◆M4fQP.8tPY :2005/10/21(金) 21:43:57 0
こんばんは〜♪

てか、新スレ探検家だということをご存知でしたか!(゚ロ゚ノ)ノ
13ミヤビ ◆lYQ3GEnnZI :2005/10/21(金) 22:43:58 0
(*´∀`)みつけたーw
よかったよかった。
オサーンさん、グッジョブ(*´∀`)b
14オサーン43 ◆orz..nkTxE :2005/10/22(土) 00:54:00 0
旨かった


OWL 殿
お初にお目にかかる
小生、のんべでリアルおさーんの
オサーン43と申します。

このスレも鮭とば、氷下魚(こまい)の様に
味が出るまでもう少しお待ち頂ければ
(両方共酒のツマミという突っ込みはナシで)
スレ主殿の筆の妙が味わえます…お楽しみに


ミヤビ 殿
お待ち申し上げておりました

他の方々にも見つけて頂きたいのだが
ほの板だけでも200以上のスレが有るから
なかなか…

では、お休みなさい
15ミヤビ ◆lYQ3GEnnZI :2005/10/22(土) 18:45:52 0
(*´∀`)ノ 一応週末なので保守
16ほのわか名無しさん:2005/10/23(日) 11:48:34 0
ミヤビさん、こちには。いらっしゃーい。
保守ありがとです。

またまたマッタリ行きますのでどうぞよろしく〜(・∀・)
17ほのわか名無しさん:2005/10/24(月) 21:32:42 0
こんばんは。小さなお茶会3巻購入しましたよ!
これでほのぼの話を紹介できます。

一応軽く紹介を。
小さなお茶会の世界は、猫が人のように生活している世界です。
「もっぷ」と「ぷりん」という二人の夫婦ネコが、
お話の主な登場人物です。

もっぷとぷりんは、そのものではないので注意して下さいね(・∀・)
18ほのわか名無しさん:2005/10/25(火) 22:24:17 0
カゼがはやってますので、みなさん注意ですよ。
あったかくして寝てね(・∀・)
19オサーン43 ◆orz..nkTxE :2005/10/26(水) 00:33:05 0
百薬の長で消毒実施中
20ほんわか名無しさん:2005/10/26(水) 06:34:55 0
「ちいさなお茶会」、大好きですよ〜嬉しい板だなぁ

>>19ふむ、真似してみますw<消毒
21ほのわか名無しさん:2005/10/26(水) 21:30:49 0
おや、オサーンさんはまた消毒中ですねw
体を壊さないぐらいにね(・∀・)

>>20さん、こんばんはー。
どうぞマッタリお待ちください。
歓談するのも楽しみのうちです〜(・∀・)
22ほのわか名無しさん:2005/10/27(木) 21:20:59 0
さて小さなお茶会3巻の裏にはかわいい絵が描いてあります。
蓄音機のスピーカーのから顔をだしてるぷりん奥さん。
隣にはモップ。とてもかわいらしいほのぼのした絵です。
23ほのわか名無しさん:2005/10/28(金) 21:15:45 0
週末保守です☆
24オサーン43 ◆orz..nkTxE :2005/10/29(土) 21:24:15 0
後輩の欧州土産がワインだった

若く葡萄ジュースと酒の中間の様だが
これが、なかなかに旨い

スレタイに逆らっている訳ではないが
朝のお茶と夜の酒は、文章の句読点の様な物かもしれない

…とか何とか語りつつ保守
25謎のOWL紳士♂(仮) ◆M4fQP.8tPY :2005/10/29(土) 21:26:43 0
( ・∀・)っU どもども♪飲も飲も♪
26オサーン43 ◆orz..nkTxE :2005/10/29(土) 22:50:25 0
謎のOWL紳士♂(仮) ◆M4fQP.8tPY 殿

つ【ワイン】 (AA略

この頃、よく見かけるフラッシュに
『飲ま 飲ま イェイ』 とか 『簒奪ビーフ』 とか
何やら懐かしい曲がかかっている

まあ、スレ主殿に御迷惑を掛けない様に
マターリとお茶ケでもいかがか

もちろん朝のお茶も欠かせないが
27ほんわか名無しさん:2005/10/30(日) 04:01:36 0
前スレ510です

前スレが落ちてた事に先ほど気がついて新スレ発見
ではまた
28ほのわか名無しさん:2005/10/30(日) 20:27:50 0
こんばんは( ・∀・)っU
保守ありがとうございます。
どうぞ気にせずどんどん参加してくださいね。
皆さんがいると元気が出てきますよ!

510さんおひさしぶりです。
以前は雪のお話でしたね。
あれから季節はめぐり、また冬がやってこようとしています。
時は経ってもほのぼのといきたいものです。
29ほのわか名無しさん:2005/10/31(月) 21:36:12 0
ただいまー今日はハロウィンですよ(・∀・)

       /ゝ
    /⌒/" 、⌒ヽ
   | ::::::::○::;;;::○::;| /ー- 、
   ヽ ,,:::、WWW;//==ヽ i Trick
   /,~'''-::(,,゚Д゚)./.   |/  or
  / :::   ..::::つO      Treatだゴルァ
  "''-;,,i    ::::,,/ ヽ
     "''---''''/"''

かわいいので転載させてもらいました。
もとはおかえりなさいスレの、寝坊さんが貼っていたものです。
「お菓子をくれなきゃいたずらするぞ!」なんてかわいいですよね。
30ほのわか名無しさん:2005/11/01(火) 21:29:33 0
さて、小さなお茶会3巻のスタートです。
一話完結の話から、最近は続編ものが多くなっています。
今回もそんな感じです。

季節はあたたかい季節。ぷりん奥さんは洗濯をしています。
もっぷも仲良くお手伝い。あたたかな日差しが心地よいです。
そこでもっぷが提案します「旅行に出かけよう、長い旅行」
ぷりん奥さんは二つ返事で、うん!、と言いました。

そしてふたりは地球儀を回します。
目的地はどこになるのでしょうか。
31ほんわか名無しさん:2005/11/02(水) 21:24:43 0
明日は祭日保守。なんてなまけてますが(;・∀・)
32ほんわか名無しさん:2005/11/03(木) 19:14:17 0
祭日保守
33オサーン43 ◆orz..nkTxE :2005/11/04(金) 21:11:31 0
週末保守@残業中
34ほのわか名無しさん:2005/11/04(金) 21:35:17 0
オサーンさん、保守ありがと〜。残業がんばれー!

今週は祭日があった分、一日楽できましたが、
その他の平日が大変でした(;・∀・)
35ミヤビ ◆lYQ3GEnnZI :2005/11/05(土) 22:26:36 0
           ☆゚・+*:.。. .。.:*・゜゚・+保守
  *   ∧_∧/
      (´∀`/゙)
     と    〈  +
+     (⌒゙  ,,ノ)
       ̄ `ヽ,_,)
36ほんわか名無しさん:2005/11/06(日) 18:30:22 0
ミヤビさん保守ありがと〜(・∀・)
☆が綺麗〜
37ほのわか名無しさん:2005/11/07(月) 21:36:46 0
そしてもっぷとぷりんは旅に出かけることにしました。
ぷりん奥さんの希望は、海の底の国。
かつて海の底にあったと言われる国です。

海の国の猫たちは額にうろこの飾りをつけます。
もっぷとぷりんも異国の言葉を使って飾り付けを買いました。
38ほんわか名無しさん:2005/11/08(火) 01:04:51 0
>>37 あぁ、いい話ですよね。大好きな話のひとつです♪
…横入りして済みません;
39ほのわか名無しさん:2005/11/08(火) 21:24:52 0
横入り歓迎ですよ〜。
まったりみんなで進行するのが理想です。

今日はいわしを食べてきました。
やはり猫は魚好きなのかな〜。
40オサーン43 ◆orz..nkTxE :2005/11/08(火) 23:15:28 0
夕べは、仙台で筋子をツマミに
体内の消毒
なぜ、仙台で筋子なのかの疑問はパスして

今日の昼飯は牛タン塩焼き定食
旨いけど高い
出張の領収書に混ぜようか


ちなみに…
ウチの猫は
魚大好きではあるが
豚肉と鶏肉も好き
なぜか牛肉は駄目

飼い主の財布に少し優しい

@出張帰り
41ほんわか名無しさん:2005/11/08(火) 23:46:26 0
>>40昔、実家で飼っていた犬は高いものを食べさせると
翌日必ずお腹をこわしましたw 飼い主思いのいい奴でした。
42ほのわか名無しさん:2005/11/09(水) 21:26:14 0
ふむふむ、レスありがと〜。
オサーンさんのニャンコや、>>41さんのワンコの話など
とてもほのぼのですね(*´∀`)財布にやさしいw

仙台牛タンうらやましいですね〜。
そういえば、先日は黒糖焼酎なるものを飲んでおいしかったですよ。
43ほのわか名無しさん:2005/11/10(木) 20:54:23 0
【小さなお茶会】
さて旅行の続きです。この国の変わったお茶を飲み干して、
もっぷとぷりんは川くだりに出かけます。
そこには、仙猫、天猫、金の魚、など、空を翔るものたちがいます。
お茶を飲みながら、夕暮れを眺める、もっぷとぷりん。
その二人の上で、仙猫らも綺麗な夕日を眺めていました。
44ほのわか名無しさん:2005/11/11(金) 20:46:05 0
補足を。
この国の風景は、中国の山の中のように見えます。
太古の海の宮殿があったり、霞やもやがかかっているような雰囲気もあります。
そこで空を飛ぶ金の魚は、空気を水のように泳ぐそうです。
仙人ならぬ、仙猫は雲に乗って空を飛びます。
45ミヤビ ◆lYQ3GEnnZI :2005/11/12(土) 23:28:48 0


   __/\ ̄ ̄ ̄ ̄ \ _
  / // ※\       \ ヾ
 〈  〈 ※ ※\_____ \⌒i∧ ∧
  \ \ ※ ※ ※ ※ ※ ヽ (*・∀・) 週末 保守
   \ \ ※  ※ ※ ※ ※ ※ヽ ヽつ
     \ `ー───────‐'    \
      ゝ、, ___________〉
46オサーン43 ◆orz..nkTxE :2005/11/13(日) 22:00:12 0
  _、_     
( ,_ノ` )    紅茶とブランディー…
     ζ
    [ ̄]'E
.      ̄
  _、_     
( ,_ノ` )     どっちを多く入れたか忘れたが…
  [ ̄]'E ズズ
.    ̄
  _、_
(  ◎E      まあ一杯飲んで…


  _、_    
( ,_ノ` )      また〜り としよう
         ガチャ   
    [ ̄]'E

とか語りつつ保守
47ほのわか名無しさん:2005/11/14(月) 20:57:35 0
ミヤビさん、オサーンさん、保守ありがと〜(・∀・)

おこたいいですね〜。あたたかくて寝てしまいますよ。ヌクヌク。

オサーンさんは大好きなお酒ですね。紅茶とブランデーなんてお洒落♪
また〜りしていってくだされー。
48ほのわか名無しさん:2005/11/15(火) 21:03:27 0
【小さなお茶会】
もっぷとぷりんは旅を続けています。今日は市内観光です。

歌声が聞こえます。ふらふらと寄って行ってみると、
空を飛ぶ、金色の魚を先導する猫の優雅な歌声でした。

不思議な興奮も覚めやらぬまま、彫刻品店では
歌の神様のきれいな彫刻品を見つけます。
とても高価なもので、二人は迷いましたが思い切って購入。
ドキドキする素敵な買い物でした。
49ほのわか名無しさん:2005/11/16(水) 21:18:33 0
【補足】
船頭さんは若い女性のような猫で、
数匹の群れの黄金の魚を楽しそうに先導しています。

彫刻は、孔雀のような鳥の上に、仙猫が座っている置物です。
16.5パルカルというとても高価なものようです。
50ほのわか名無しさん:2005/11/17(木) 21:16:05 0
さてまったり進行しますよ。
小さなお茶会4巻で完結なのかな。
終わりが怖くて進みたくない心境でもあります。

スレもはじまったばかりだし、ゆっくり行こう〜♪
51ミヤビ ◆lYQ3GEnnZI :2005/11/17(木) 22:31:50 0
( ・∀・)もったいなくて読めない!!ってことがあるなぁ♪
52ほのわか名無しさん:2005/11/18(金) 21:06:59 0
ミヤビさん、こんばんは〜。
そうそう、そうなのですよ。もったいなくて読めない。

でも今までよりも味わって読むことができますね。
より思いがこもります。
53オサーン43 ◆orz..nkTxE :2005/11/19(土) 19:49:31 0
ワインは旨い
しかし…
自分のスレが落ちていた
まあ、そんなこともある

週末保守
54謎のOWL紳士♂(仮) ◆M4fQP.8tPY :2005/11/19(土) 19:52:05 0
ボジョレーヌーボは買いましたかい??
55ほのわか名無しさん:2005/11/21(月) 21:20:47 0
こんばんはー。冷えますね。
週末保守ありがとうございます(・∀・)

オサーンさん、スレ残念でしたね。
今度自スレを立てた際は教えてください、遊びに行きますよ!

OWLさんもワイン好きですか?
おいしいのを味わって飲むのもよさそうですね。
56オサーン43 ◆orz..nkTxE :2005/11/21(月) 21:58:21 0
>>OWL 殿
2本も買ってしまった
週末はこれを楽しむとしよう

>>55
ぜひ
57謎のOWL紳士♂(仮) ◆M4fQP.8tPY :2005/11/22(火) 17:51:06 0
>>55
好きってほどではないんだが、流行物なんで・・・'`,、('∀`) '`,、

>>56
オレも早く買ってこなくっちゃ♪
58ほのわか名無しさん:2005/11/22(火) 21:43:23 0
【小さなお茶会】
もっぷとぷりんは海の底の国から帰ってきました。
家の植物の世話などは、友達の「あんどら」さんが見てくれました。

あんどらさんはとても物知りな猫で、眼鏡をかけた女性の猫です。
そのあんどらさんに、買ってきた彫刻品を見せると、
なんと、その彫刻には相棒がいるとのことです。

もっぷたちが買ってきた楽器の神様は笛を持っていますが、
相棒は弦楽器を持っているそうです。
もっぷとぷりんはいっそう興味が増しました。
59ほんわか名無しさん:2005/11/23(水) 23:41:33 0
祭日保守
60ほのわか名無しさん:2005/11/24(木) 20:50:31 0
【補足】
あんどらさんは、耳と手足の先が茶色(?)のようです。
色がついています。もっぷとぷりんは真っ白です。

そしてあんどらさんはママさんのようであり、
知的なお姉さんのようでもある、優しげな猫です。
61オサーン43 ◆orz..nkTxE :2005/11/25(金) 21:13:57 0
保守@フライデーナイト
62ほのわか名無しさん:2005/11/25(金) 21:29:49 0
おお、オサーンさんありがと〜
そうなのです週末保守なのです(・∀・)
63ほんわか名無しさん:2005/11/27(日) 23:47:07 0
日曜保守〜
64ほのわか名無しさん:2005/11/28(月) 21:20:08 0
こんばんは〜(・∀・)
今日はかわいい本を見つけたので紹介します。

 ヾヽヽ
 (,, ・∀・)  < ヒヨコのヒヨスケのお話です
  ミ_ノ
  ″″
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4052022289/qid=1133179921/sr=1-3/ref=sr_1_10_3/249-7824841-0049914

がんばれ〜と応援したくなるような、
ちょっと切なくなるようなお話です。
65ほのわか名無しさん:2005/11/29(火) 21:12:36 0
有給保守です〜
66ほのわか名無しさん:2005/11/30(水) 21:15:31 0
もっぷが忙しいそうに紙にペンを走らせています。
ぷりん奥さんは退屈そうです。ぷりん奥さんはレコードを聞いたり、
料理に挑戦したり、絵を描いたりしますが、どうにも退屈です。

そのとき机の上にある包みを見つけました。中身は本。
なんともっぷが書いている本でした。ぷりんは読み始めると、
世界に引き込まれ、お茶を入れるのを忘れるほどでした。

もっぷが今書いているものが、話の続きだと分かると、
急いでお茶を入れ、もっぷにサービスをしたのでした。
67ほのわか名無しさん:2005/12/01(木) 21:54:54 0
【補足】
夫婦のすれ違いというものはありがちなことかもしれません。
自分が辛い思いをしているときは、相手にかまってもらいたいものです。
ただそのとき、相手も辛い思いをしているかもしれません。
お互いがお互いをいたわりたいものです。
68ほのわか名無しさん:2005/12/02(金) 21:08:41 0
今日は週末保守なのさ〜(・∀・)
69オサーン43:2005/12/03(土) 20:08:42 0
久しぶりにバーへ行ってくる
旨いカクテルが飲みたい

などと語りつつ保守@ネットカフェ
70ほんわか名無しさん:2005/12/05(月) 19:06:46 0
もっぷとぷりん奥さんの娘、ぽぷりちゃんが羨ましい私が保守
71オサーン43 ◆orz..nkTxE :2005/12/05(月) 21:12:00 0
>>70
おお、ぽぷりちゃんとは…
駅長さんも好きなキャラだ

クリスマスには、乾杯糖が出せる様に
今夜も練習しようか
72ほのわか名無しさん:2005/12/05(月) 21:24:45 0
こんばんは〜(・∀・)週末は寒かったですね〜。

おお、ぽぷりちゃんファンが二人ですね。
この先の展開にご期待くだされ〜。
73オサーン43 ◆orz..nkTxE :2005/12/06(火) 20:10:35 0
今日は雪@京都
さあ、日本酒で雪見酒でもいくか

>>all
風邪など召されん様に
74ほのわか名無しさん:2005/12/06(火) 21:29:31 0
【小さなお茶会】
雪の降る日です。郵便やさんがやってきました。
ぷりんはあたたかいシナモンティーでお出迎えです。
郵便やさんはあたたまって帰りました。

届いた手紙はもっぷの友人からでした。
あたらしく本屋を開いたとのこと。
ただその場所は、とても大変な迷う道の向こう側です。
さてぷりん奥さんと一緒に向かうことになるのでしょうか。
75ほのわか名無しさん:2005/12/07(水) 21:20:56 0
【補足】
郵便屋さんはまだ若い青年です。
シナモンスティックをかじりながら帰りました。
もっぷの友人は少し偏屈な変わった人のようです。
手紙はむしろ挑戦的に書かれています。さてどうなる!?

オサーンさん、雪見酒、風流ですね( ´∀`)
76ミヤビ ◆lYQ3GEnnZI :2005/12/07(水) 23:23:23 0
(*´∀`)オサーンさん、京都の人なのかな?
1月に私は京都いきますです。。
風邪引かないようにしなくちゃ。。

手紙かぁ。。以前は文通してた。。
今は2ちゃんのレスがお手紙みたいな感じだなぁ。
郵便は夢を運ぶ。。
77ほんわか名無しさん:2005/12/08(木) 03:50:46 0
>>76
ミヤビさん、いいこと言いますね〜。郵便は夢を運ぶ、かぁ…。
じゃあ、この場は互いの夢を繋いでいるんですね? (*ノノ)キャー
78ほのわか名無しさん:2005/12/08(木) 21:26:54 0
こんばんは〜(・∀・)
おお、なんだかロマンチックな雰囲気ですね。
2chでも心あたたまることあるよね〜。

1月に京都ですか〜。年明けたらあっという間にやってきそうですね。
79オサーン43 ◆orz..nkTxE :2005/12/08(木) 22:43:21 0
おお、ミヤビ殿
おいで頂いたら一献差し上げようか

リアルオサーンで良ければ、だが…ww
80ほのわか名無しさん:2005/12/09(金) 20:52:35 0
そして週末保守です〜。

京都、雰囲気いいよね(・∀・)好きですよ。
81オサーン43 ◆orz..nkTxE :2005/12/10(土) 23:50:13 0
ジャズピアノとウイスキーを堪能し、帰宅


     キ        //   /::::://O/,|      /
      ュ     / |''''   |::::://O//|     /
      .ッ       \ |‐┐ |::://O/ ノ   ヾ、/
       :       |__」 |/ヾ. /    /
         ヽ /\  ヽ___ノ / . へ、,/    
        /  ×    /  { く  /
        く  /_ \   !、.ノ `ー''"
  /\        ''"  //
 | \/、/           ゙′
 |\ /|\ ̄
   \|


82ほんわか名無しさん:2005/12/12(月) 17:43:10 0
生まれ変わるなら…ぽぷりちゃんの幼馴染兄弟に…ヽ(‘Д´)ノノウワァァン!!
83ほのわか名無しさん:2005/12/12(月) 21:23:27 0
こんばんはー(・∀・)保守ありがとです。
さて今週もはじまりました。まったりいきますよー。

オサーンさん、ジャズなんて渋いですね〜。カコイイ!

82さん、そうですね、お友達になれたならきっとほのぼのできますね。
84ほのわか名無しさん:2005/12/13(火) 21:43:22 0
【小さなお茶会】
雪の降る中、もっぷとぷりんは友人の本屋さんに向けて出発しました。
そして着いたのがアメジストの森。
綺麗な水晶状の氷柱があちこちから生えています。しかもそれが迷路に。

もっぷは香りをたよりに進みます。しかしなんと着いた先は崖。
そこでぷりん奥さんは目を閉じて、精神を集中して香りをたどります。
するすると道を進むと、遠くに家が見えてきました。
85ほのわか名無しさん:2005/12/14(水) 21:23:52 0
【補足】
ちなみに友人の名前は「こるち」、お店の名前は「じるこん堂」。
アメジストの森の足元は、つるつるに凍っていて、
まるで鏡のように光っています。

もっぷもぷりんも、マフラーに帽子という防寒着で
向かっていますが、それでも寒そうですね。
86ほんわか名無しさん:2005/12/15(木) 21:31:59 0
今日は保守で(・∀・)
87ほんわか名無しさん:2005/12/16(金) 23:32:48 0
週末保守
88ほんわか名無しさん:2005/12/18(日) 04:03:15 O
じゃあageちゃえば??
89ほのわか名無しさん:2005/12/19(月) 21:28:40 0
こんばんはー。今週もはじまりました(・∀・)
年末でみなさん忙しい時期かな?

うちの職場でも今日大掃除がありました。
木曜日には忘年会です。もう年末ですねー。
90ほのわか名無しさん:2005/12/20(火) 21:22:13 0
【小さなお茶会】
そして部屋に案内されるもっぷとぷりん。
部屋は和風で一面本棚。そして中央には囲炉裏があります。
ここの主人のこだわりは、何度でも読める本。そして上等の香り。

ぞくぞくと招待客が集まる中、主人のごちそう鍋がふるまわれます。
そして素敵な夜明けをみることができました。
91ほのわか名無しさん:2005/12/21(水) 21:29:14 0
【補足】
本屋の主人こるちは本について語ります。
「ここの本には終わりというものがない。
繰り返し読むたび中身が変わるんだ。
らっきょのように幾重にも中身があって、
中心のダイヤモンドが透かしの模様になっている」

素敵な本が集められているようです。
92オサーン43 ◆orz..nkTxE :2005/12/22(木) 18:30:40 0
吹雪@保守

∧∞∧
ミ^ー^*ミ  
ミuu_ミ
93ほのわか名無しさん:2005/12/23(金) 11:21:18 0
オサーンさん保守ありがとー。

関西はすごい大雪らしいですね。大丈夫かな(;・∀・)?
猫かわええです。
94オサーン43 ◆orz..nkTxE :2005/12/24(土) 10:11:47 0

  ○⌒\
  (二二二)
(⌒( ・∀・) ヤア!
(  o  つ
(__し―J

  /⌒○
  (二二二) チョットマッテテ
  (・∀・ )
((o; と ) ゴソゴソ
(__ノ―J

  /⌒○
  (二二二) アレ…?
  (・∀・;)
((o; と ) ゴソゴソ…
(__ノ―J

  /⌒○
  (二二二) アタッ♪
  (・∀・ )
(o; と )
(__ノ―J

  ○⌒\
  (二二二) ドゾ
(⌒( ・∀・)
(  o  つ□
(__し―J
楽しいクリスマスを迎えられますように。
95ほのわか名無しさん:2005/12/24(土) 17:33:05 0
オサーンさん、かわいいAAありがとー。
( ・∀・)っ□ プレゼントもありがとー。

サンタ帽がかわいいですよね〜。
オサーンさんにもいいクリスマスでありますように。
96ほのわか名無しさん:2005/12/26(月) 21:27:50 0
さてクリスマスは過ぎました。
みなさまは楽しいクリスマスを迎えられたでしょうか?

雰囲気がいいですよねクリスマス。
期待するほど楽しさも増します。
97ほのわか名無しさん:2005/12/27(火) 21:20:22 0
【小さなお茶会】
ぷりんの元へ花が届きました。スノードロップです。
そして手紙には「わたしを思い出して」と書いてあります。

ぷりん奥さんは考え込みます。が思い出せません。
そして不意に包みを開いたとき、急に場面を思い出しました。
10年前に親友と約束した場面を。

スノードロップの花言葉は
「まさかの時の友」でした。
98ほのわか名無しさん:2005/12/29(木) 21:15:52 0
こんばんはー。
今夜からちょいと出かけます。
帰りは明日の深夜になる予定です。

もう年末ですが、みなさま今年はどんな一年でしたか?
どうぞ良い年末を。
99オサーン43 ◆orz..nkTxE :2005/12/30(金) 17:12:04 0
お気をつけて
これから寿司屋で風邪薬を呑んできます

来年も良い年であります様に
100ほのわか名無しさん:2005/12/31(土) 21:21:12 0
こんばんはー(・∀・)お、100かな?

今年一年お世話になりました。来年もよろしくです。
このお茶会スレもオサーンさんの尽力により復活しました。
またゆっくりコツコツ行きたいと思います。

どうぞお風邪に気をつけてくださいねー。
101きにんじゃあ:2006/01/01(日) 00:42:00 0
|☆ヽ
|∀・) あけおめことよろ
102オサーン43 ◆orz..nkTxE :2006/01/01(日) 08:23:09 0
本年も良き年であります様
祈念申し上げます

スレ主 殿
100ゲト おめ
103ほの ◆qHIHYrlLB6 :2006/01/01(日) 21:56:20 0
( ´∀`)あけましておめでとー。

年が明けましたねー。
今年もみなさんにとって良い年でありますように♪

きにさん、オサーンさんをはじめ、読者のみなさま
今年もよろしくお願い致します。
よろちく
105ミヤビ ◆lYQ3GEnnZI :2006/01/02(月) 23:52:51 0
    ∞ノ)ノ))〉
    (ノノ ・∀・)   明けましておめでとうです〜
    /~ `.y' ソヽ    皆様、今年もよろしく。。
    / il二二! ノつ    
    |(ノ| i o i: !     京都行き近づいてますわ。。オホホ(*´∀`*)
    L_,Li__i ̄
    (_)_)
106ほのわか名無しさん:2006/01/03(火) 23:34:00 0
こんばんはー(・∀・)
うさこさん、ミヤビさん、あけましておめでとー。

>うさこさん
どうぞよろしくね〜。(・∀・)ノ

>ミヤビさん
ミヤビさん着物かわいいね。京都によく似合うw
107ミヤビ ◆lYQ3GEnnZI :2006/01/04(水) 22:37:41 0
    ∞ノ)ノ))〉
    (ノノ ・∀・) ありがとうです〜〜♪
    /~ `.y' ソヽ    さて、明日 京都行きます〜
    / il二二! ノつ      オサーンさんとどこかですれ違うかもw
    |(ノ| i o i: !         ふふふ。。
    L_,Li__i ̄
    (_)_)
108ほのわか名無しさん:2006/01/05(木) 21:24:51 0
おお、みやびさん(・∀・)ノシ いてらっしゃーい。

この冬は冷えるので注意ですよ〜。
京都雰囲気いいよねー。
古さと新しさが同居してる感じ。

雪の京都も興味深いけど。今はもう無いかな。
109ほのわか名無しさん:2006/01/06(金) 21:09:57 0
めちゃめちゃ寒い夜に。

週末保守でございます。
110オサーン43 ◆orz..nkTxE :2006/01/07(土) 00:00:10 0
おお、ミヤビ殿
冬の京都をお楽しみあれ
邂逅を祈念しつつ乾杯
111ミヤビ ◆lYQ3GEnnZI :2006/01/08(日) 20:32:43 0
(*´∀`)ノ皆 ただいま〜 
昨日戻りますたわ。疲れたけど楽しかったです。
行く前に、、雪が舞い散る中を歩きたいなぁと思っていたら
本当に雪が降ってきてびっくりしました〜

ちょっとうpしてみますた。
予定外だったけど、ふらりと行ってみた銀閣寺
http://up.syn-a.com/src/img20060108201822.jpg

112ほのわか名無しさん:2006/01/09(月) 19:48:54 0
みやびさんおかえり〜(・∀・)
おお!雪の銀閣!
綺麗だね〜(*´∀`)

古都の雪景色ってしみじみするよね。
なぜか懐かしさを感じます。
113ほのわか名無しさん:2006/01/10(火) 21:27:36 0
【小さなお茶会】
もっぷは仕事の展示会場で苦手な猫と会いました。
どうしても不機嫌さが募ります。
帰り道では缶を蹴飛ばして、迷惑をかけたりもしました。

そんなとき、電車の中でマドレーヌが売っていました。
この売り子のおじいさんが入れてくれた紅茶がとてもおいしく、
マドレーヌをぷりん奥さんのお土産にしたもっぷの機嫌も戻りました。
114ほのわか名無しさん:2006/01/12(木) 21:25:49 0
【補足】
不機嫌の連鎖というのはよく起こりますね。
自分が不機嫌だと周りの人も不機嫌にしてしまいます。

そんなときは、一人になるか、寝るか、食べるかして
不機嫌を回避していきましょう。
愚痴を聞いてくれる友がいたならそれはとても大きな財産です。
115ほのわか名無しさん:2006/01/13(金) 21:05:34 0
週末保守です
116ほんわか名無しさん:2006/01/13(金) 21:40:20 0
おお、ミヤビ殿
雪の京都は如何だったろうか
今週はいくらか暖かかった
まあ、底冷えと八ッ橋は京都名物だが…w

とか語りつつ 保守
117ほんわか名無しさん:2006/01/15(日) 19:57:46 0
もいっちょ保守
118ほのわか名無しさん:2006/01/16(月) 21:25:23 0
皆さんこんばんはー。
今週もはじまりましたね。

日曜日はとてもあたたかく、外に出るには快適でした。春みたい。
全国では雪の被害が大きいようで、
雪が解けるというのも危険みたいですね。雪崩注意とか
119ほのわか名無しさん:2006/01/17(火) 21:35:33 0
【小さなお茶会】
ぷりん奥さんには秘蔵のボンボンがあります。
ユーカリの香りがして、コルクの蓋のビンに入っています。

以前もっぷがつまみ食いしたとき、なんとボンボンに
名前がついていてバレタということがありました。

もっぷが買って帰ってきたマドレエヌを二人は食べました。
そしてあまりを冷蔵庫へ。翌日あまりはぷりん奥さんが
食べてしまいました。そこで怒ったもっぷ。話は続きます。
120ほのわか名無しさん:2006/01/18(水) 21:38:53 0
【補足】
二人ともおいしいものに目が無いようです。
不機嫌もなおるほど大好きです。

お互い当然と思っていることからのすれ違い。
どちらも悪いと思ってないから謝ることができません。
原因はささいでも険悪になってしまう状況ですね。
121ほのわか名無しさん:2006/01/19(木) 21:21:02 0
12月はかなり寒かったみたいですが、
さらに1月は冷える印象ですね。風が冷たいです。

みなさましっかり防寒しましょう。
122オサーン43 ◆orz..nkTxE :2006/01/19(木) 22:36:28 0
今日は雪
123ほんわか名無しさん:2006/01/20(金) 11:14:55 0
川´・ω・`川 だけどうちは女の子だし、宮崎あおいちゃんそっくりなのね
124ほのわか名無しさん:2006/01/20(金) 22:56:05 0
週末保守です(・∀・)

オサーンさん京都は雪ですか。
関東も寒くて雪という噂もあります。
どうぞあたたくしておやすみくださいね。
125ミヤビ ◆lYQ3GEnnZI :2006/01/21(土) 19:49:09 0
○ .゜ 。/\○ 。
。 ○ /   \。  ○
 。 /    M \゜       こんばんは、、保守もかねて。。
○ ⌒⌒⌒|⌒⌒⌒。 ゜  。   今日は起きたら雪でしたわ。。サムヒー
:. ∧_∧ |              オサーンさん、雪の京都思い出してますわぁ。ステキ
 ( ・∀・)|  。  ゜ ○  。    ウンウン、底冷えしますた。。w
 (    つ                
 | | |               今日はみなさん、特に暖かくしてくだされ。。
 (__)_)
      ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
126ほのわか名無しさん:2006/01/23(月) 21:13:37 0
保守ありがとー(・∀・)

土曜起きたらすごい雪でびっくりでした。
思ったより降りましたねー。
たしかに1月に入ってからすごく寒いですね。

ミヤビさんお気に入りMの傘が素敵!雪景色だね。
127ほんわか名無しさん:2006/01/24(火) 23:39:27 0
今日は帰りが遅くなりました。
保守です。
128ほんわか名無しさん:2006/01/25(水) 21:56:55 0
今日もちょいとすいませぬ
129ミヤビ ◆lYQ3GEnnZI :2006/01/26(木) 21:25:15 0
      ∧ ∧
     (*・∀・)    マタリお待ちしてます。。
   //\ ̄ ̄c□    コーンスープ、おいしい。。
  // ※.\___\   
 \\※ ※ ※ ※ ※ヽ
   \`ー──────ヽ
    ────────
130ほのわか名無しさん:2006/01/27(金) 01:13:17 0
おお、保守ありがとうございます(・∀・)
なんだか今週は追われ気味です。

規則正しい生活というのはいいですね。
不規則になってありがたみが分かります。

おこたとスープでぽっかぽか。うむマターリいいですね。
131ほのわか名無しさん:2006/01/27(金) 21:39:19 0
あっと言う間に週末です。
一月もあと少しですね。

お話はゆっくり進んでいますが、
時の流れは早く感じます。
みなさんはどうでしょうか?
132ほんわか名無しさん:2006/01/27(金) 21:52:45 0
早いですよー
133ミヤビ ◆lYQ3GEnnZI :2006/01/28(土) 18:38:16 0
☆週末保守☆
      ∧ ∧
     (*・∀・)     最近、時間が早いわ。。
   //\ ̄ ̄c□      充実しているからなのかな。。
  // ※.\___\   
 \\※ ※ ※ ※ ※ヽ
   \`ー──────ヽ
    ────────
134謎のOWL紳士♂(仮) ◆M4fQP.8tPY :2006/01/28(土) 18:43:45 0
( ・∀・)充実した生活・・・いいねぇ。。
135ほんわか名無しさん:2006/01/28(土) 20:55:20 0
(´・ω・`)充血した生活しとるがな
136ほのわか名無しさん:2006/01/30(月) 21:24:51 0
おお、みなさんいらっしゃーい(・∀・)
今日はあたたかくて気持ちよかったですね。

ふむふむ充実してるのはいいですね〜。
2月は28日で特に短く感じます。

充血した生活の>>135さんは無理しないでね(;・∀・)健康第一
137ほのわか名無しさん:2006/01/31(火) 21:27:02 0
【小さなお茶会】
前回の続き。ちょっとした食べ物のすれ違いで、もっぷはご機嫌ななめです。
街に買い物にでかけたぷりん奥さんは、キウイを見つけます。
イチゴとキウイを綺麗な透明の器に入れると素敵だと思い、
ぷりん奥さんはキウイを買って帰りました。

もちろんおいしいものを食べた二人は仲直りできました。
138ほのわか名無しさん:2006/02/01(水) 21:26:43 0
【補足】
キウイの他にも甘栗も買っていました。
ケンカしているときに、自分から仲直りを言い出すのは
勇気が要りますね。
でもそれができる人が大人で、やさしい人だと思います。
139ほのわか名無しさん:2006/02/02(木) 21:37:34 0
大人になると中々ケンカしなくなるものです。
仲が良いほどきっと本音でケンカできるのですね。

その人が大事にしていること、
大事にしているからこそケンカになったりします。
ケンカするのは辛いことですが、
一歩相手のことを知ることがでてより距離が縮まりますね。
140ほんわか名無しさん:2006/02/03(金) 20:24:06 0
みなさん
お茶が入りましたよ…
お茶でも飲みながらマターリとしましょ。
  ∧_∧
 (´・ω・)
 (つ旦O ∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬
 と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
141ほんわか名無しさん:2006/02/03(金) 20:27:42 0
差し入れドゾー
         旦旦旦旦旦旦旦旦
         旦旦旦旦旦旦旦旦
         旦旦旦旦旦旦旦旦
         旦旦旦旦旦旦旦旦
         旦旦旦旦旦旦旦旦
.   ∧__,,∧   旦旦旦旦旦旦旦旦
   ( ´・ω・)   旦旦旦旦旦旦旦旦
.   /ヽ○==○旦旦旦旦旦旦旦旦
  /  ||_ | 旦旦旦旦旦旦旦旦
  し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) >>1
142ほんわか名無しさん:2006/02/03(金) 20:28:11 0
いくらでもドゾー
                    ____,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
          ,.-┴ヾヾ―┬┴ヽ/ ̄| ̄| ̄\  ,,,,,   ,,,,,,,,,,    ,,,,,      ,,,,,  ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,   \
           /∧∧ ̄ //∧∧ || | | ̄|   \_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_____,,,,,,,,,,,,,,,__,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,___\
         ./( ・ω・)._//(・ω・,,|| |  | ̄|     |/ / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / ///|
    _,,,.-―''''"_,,,.-―''''|⊆⊆ _||..|  | ̄|     |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∬ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   √ ヨ             │|  | ̄|     |             旦お茶ドゾー               |
   √  ヨ 緑茶 ,,,,,      |. ̄ ̄ ̄|____|                  最大容量100キロガロン |
 0}[   ]Ο_/ ̄ ̄\    ―― |――  ―=|―――――――――――――――――――――――|
|_ ̄ ̄ ̄ ̄_l_γ⌒ l ノ \      γ ⌒ l γ⌒ l                 γ⌒ l γ⌒ l \.       |
  ̄l|   .|l' ̄l| (◎).|l   ̄ ̄  ̄l| (◎).|ll| (◎).|l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l| (◎).|ll| (◎).|l  `────
   ゝ__ノ  ゝ__ノ          ゝ__ノ ゝ__ノ                ゝ__ノ ゝ__ノ
143ほんわか名無しさん:2006/02/03(金) 20:28:58 0
どうぞ、お好きなのをおとりくださいな。
∧_∧
 (´・ω・)
 (つ旦O ∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬
 と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
144ほんわか名無しさん:2006/02/03(金) 20:30:27 0
みなさん、更に
お茶が入りましたよ…
お茶でも飲みながらマターリとしましょ。
  ∧_∧
 (´・ω・)
 (つ旦O ∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬
 と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
145ほんわか名無しさん:2006/02/03(金) 20:31:56 0
      且且~
      且且~
  ∧__∧ 且且~
 (´・ω・) 且且~
 /ヽ○==○且且~
`/  ‖__|且且~
し' ̄◎ ̄◎ ̄◎

お茶ドゾドゾドゾー
    旦~
 旦~    旦~
   ヽ ) ノ
旦~⌒(`・ω・)ノ旦~
   / ( ヽ
 旦~    旦~
    旦~

お茶おもちしました
   ∧_∧
   (´・ω・)
   ( つ旦O
〜( ̄   )
  ∪ ̄∪∪
旦旦旦旦旦旦旦旦旦~
146ほんわか名無しさん:2006/02/03(金) 20:33:03 0
         ∋oノハヽo∈ 
         川´・ω・`川...(´・ω・`)    ※このスレの理想像※
.       _(つ|茶|と) (つ|茶|と)   
      /\    ̄  ̄ ̄ ̄  ̄  ̄\  ( ´∀`)
     /+ \   _____    \|茶|⊂)
     〈\ + + ̄ ̄+  + + ̄ ̄ ̄` 、_)
     \ \__________________ヽ
      ` 、______________〉
147ほんわか名無しさん:2006/02/03(金) 20:34:07 0

      /つ /つ
      / /__/ /
     ノノノノ~ヽ)
    川´・ω・`).∀~ お茶どうぞー?
  .  ⊂_<∞>⊃┷
    ○(\ノ)
     (_ノ(_)
148ほんわか名無しさん:2006/02/03(金) 20:34:58 0
∋*ノノノヽ*∈
川´・ω・`川つ旦~ >>145 ガシーンッッ!
149ほんわか名無しさん:2006/02/03(金) 20:35:35 0
∋*ノノノヽ*∈
川´・ω・`川 今度は濃いめのお茶をちょうだいなのね。
150ほんわか名無しさん:2006/02/03(金) 20:36:24 0
>>149とみなさん
またまたお茶が入りましたよ…
お茶でも飲みながらマターリとしましょ。
  ∧_∧
 (´・ω・)
 (つ旦O ∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬
 と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
151ほんわか名無しさん:2006/02/03(金) 20:37:00 0
       ノノハヽo∈
       (´・ω・`川 濃いめのお茶もまたいいのね。
       ~目⊂ )
┳━━┳  (__(_と
152ほんわか名無しさん:2006/02/03(金) 20:37:32 0
今晩は本当に寒いですね
みなさん
さらに更にお茶が入りましたよ…
お茶でも飲みながらマターリとしましょ。
  ∧_∧
 (´・ω・)
 (つ旦O ∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬
 と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
153ほんわか名無しさん:2006/02/03(金) 20:38:04 0

   ∋*ノノノヽ*∈
    川´・ω・`)  ありがと。本当に寒いのね
   //\ ̄ ̄且\
  // ※.\___\
 \\※ ※ ※ ※ ※ヽ
   \`ー──────ヽ
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
154ほんわか名無しさん:2006/02/03(金) 20:39:42 0
>>152
(*・ω・)
(つ旦)~ get!
と_)_) ありがと〜
155ほんわか名無しさん:2006/02/03(金) 20:41:06 0
  ∧_∧    >>152
 ( ・∀・) 通りすがりですが
 ( つ旦と   そのお茶いただきました。
 と__)__)
156ほんわか名無しさん:2006/02/03(金) 20:42:33 0
       ||〜'i
       ||  .|    ___________
       ||茶.|  /丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶\
       ||  .|//\丶丶丶丶丶丶丶.ヽヽヽヽ丶\
       ||屋.|/ 田 \丶丶丶丶丶丶丶丶 ヽヽ丶\
       ||  .| ̄ ̄ ̄ ̄|  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄
       ||〜'i | ̄ ̄ ̄|!|∋*ハヽ*∈ うちからもこのスレのみなさんにお茶あげるの
       ||  .|!|___|!|川´・ω・`川 ∬ ∬ ∬
       ||  .|   .ハ,,ハ .| ̄ ̄ ̄ ̄| 旦 旦 旦 旦
       l ̄i |_ ミ'´ー`ミ|____||i ̄i|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|i ̄l|
      ""''''"  cミ,,,,.,`;
157ほんわか名無しさん:2006/02/03(金) 20:44:42 0
     +     。 o  +    o   。 。
      。       _ _。_    。        。
           〆⌒  ⌒ ^⌒ '' ` 、.    。
      。   /   , -ー── -‐ 、^,, ヽ.  o  +   。
   .  o  /   /         \  丶
       /  /∋*ノハヽ      ..i   i ああおいしい。
      。i  / 川´・ω・`)旦~    |  .|。   +
     。 |  | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |  :|   。  o
      。|  |( /※~※~※~※~ヽ│ .:.:.|
    ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
158ほんわか名無しさん:2006/02/03(金) 20:45:29 0
(´・ω・`)旦~ アリガd
159ほんわか名無しさん:2006/02/03(金) 20:51:14 0
   _  
   /〜ヽ  
  (。・-・)  お茶をもらうでちゅ!スレタイにピッタリでちゅ。
   ゚し-J゚ 旦
160ほんわか名無しさん:2006/02/03(金) 20:51:47 0
       _  
       /〜ヽ  お茶をもらったお礼にがんばってプルルンするでち!
      (。・-・)
       ゚し-J゚



       _  
       /〜ヽ フオォォォ
      (。・Д・)≡
       ゚し-J゚




 プルルン♪ ((._ )) プルルン♪
プルルン♪ ((( ./〜ヽ ))) プルルン♪
プルルン♪ ((((。・-・。) ))) プルルン♪
 プルルン♪ ((.゚し-J゚ )) プルルン♪
161ほんわか名無しさん:2006/02/03(金) 20:52:54 0
   _, ,_
 (。・ω・)   ワイも茶もらうで。
  ゚し-J゚  旦
162ほんわか名無しさん:2006/02/03(金) 20:54:04 0
            _
            /〜ヽ
           (。・-・) < マタ〜リ行くデチ!
       ___∬,/つ__と)____
      /\ 旦      (:~:)(:~:) \
     /+ \__________ヽ
     〈\ + + +   +  + + `、
     \ \_____________ヽ
      `、______________〉
163ほんわか名無しさん:2006/02/03(金) 20:55:27 0
∋*ノノノヽ*∈
川´・ω・`川 >>162かわいいのね
164ほんわか名無しさん:2006/02/03(金) 20:57:32 0
    旦~
   /〜ヽ ♪
  (。・-・)  お返しにお茶ドゾ♪
   ゚し-J゚
165ほんわか名無しさん:2006/02/03(金) 20:58:27 0
   ∋*ノノノヽ*∈
    川´・ω・`)  あーほのぼのする。
   //\ ̄ ̄且\
  // ※.\___\
 \\※ ※ ※ ※ ※ヽ
   \`ー──────ヽ
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
166ほんわか名無しさん:2006/02/03(金) 20:59:16 0
           ∋*ノノノヽ*∈
            川´・ω・`)  暇だからテレビも見るのね
       _____(つ日_と)___
      / \        ___\
     .<\※ \______|i\___ヽ.
        ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ
        \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐>
          ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
               \| テレビ台 |〜
167ほんわか名無しさん:2006/02/03(金) 21:00:26 0
   ∋*ノノノヽ*∈
    川´・ω・`)  はい。9時になったから終了。
   //\ ̄ ̄且\
  // ※.\___\
 \\※ ※ ※ ※ ※ヽ
   \`ー──────ヽ
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
168ほんわか名無しさん:2006/02/03(金) 21:01:01 0
   /〜ヽ ♪
  (。・-・)  楽しかったでち♪
   ゚し-J゚
169ほんわか名無しさん:2006/02/03(金) 23:18:33 0
         ∋oノハヽo∈ 
         川´・ω・`川...(´・ω・`)    あーおんちかった
.       _(つ|茶|と) (つ|茶|と)   
      /\    ̄  ̄ ̄ ̄  ̄  ̄\  ( ´∀`)
     /+ \   _____    \|茶|⊂)
     〈\ + + ̄ ̄+  + + ̄ ̄ ̄` 、_)
     \ \__________________ヽ
      ` 、______________〉
170美香 ◆MeEeen9/cc :2006/02/04(土) 00:41:07 0
川´・ω・`川 なにここ
171ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 09:00:55 0
   /〜ヽ ♪
  (。・-・)  >>170もほのぼのするでち♪
   ゚し-J゚
172ボケ子:2006/02/04(土) 09:37:27 0
           ∋*ノノノヽ*∈
            川´・ω・`)  今日も暇だからテレビを見るのね
       _____(つ日_と)___
      / \        ___\
     .<\※ \______|i\___ヽ.
        ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ
        \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐>
          ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
               \| テレビ台 |〜
173美香 ◆MeEeen9/cc :2006/02/04(土) 09:47:41 0
>>171
川´・ω・`川 うちにぴったりなのねっ♥
174ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 09:51:37 0
>>173
ネカマ
朝から乙
175ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 10:13:04 0
ライブドアの株が安いから買った
     ゴクゴク      オイシスw
      ∧_∧   ∋*ノノヽ*∈ 
     (´・ω・`)  川´^ω^`川
      /つ旦o    /つ旦o  
      し---J    し---J

紙切れになった・・・
ピク
   :∧_∧:   ∋*ノノヽ*∈
  :(;゙゚'ω゚'):   川゙゚ω゚'川 ピク
  :/ つとl:    :/ つとl :  __
  :しー-J : ..: しー-J  (__()、;.o:。
   (__()、;.o:。

美香 ◆MeEeen9/cc 様の残高

預かり金 \-168,321,451
176オサーン43 ◆orz..nkTxE :2006/02/04(土) 11:21:45 0
週末保守をしようかと思ったら…
177ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 20:28:08 0
今晩も本当に寒いですね
みなさん
さらに更にお茶が入りましたよ…
お茶でも飲みながらマターリとしましょ。
  ∧_∧
 (´・ω・)
 (つ旦O ∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬
 と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
178ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 20:30:08 0
  ∧_∧    
 (´・ω・ ) 保守でお疲れな>>176さんにもお茶どうぞ
 ( つ旦と     
 と__)__)    
179ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 20:30:55 0
      且且~
      且且~
  ∧__∧ 且且~
 (´・ω・) 且且~
 /ヽ○==○且且~
`/  ‖__|且且~
し' ̄◎ ̄◎ ̄◎

お茶ドゾドゾドゾー
    旦~
 旦~    旦~
   ヽ ) ノ
旦~⌒(`・ω・)ノ旦~
   / ( ヽ
 旦~    旦~
    旦~

お茶おもちしました
   ∧_∧
   (´・ω・)
   ( つ旦O
〜( ̄   )
  ∪ ̄∪∪
旦旦旦旦旦旦旦旦旦~
180ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 20:36:55 0
いくらでもドゾー
                    ____,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
          ,.-┴ヾヾ―┬┴ヽ/ ̄| ̄| ̄\  ,,,,,   ,,,,,,,,,,    ,,,,,      ,,,,,  ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,   \
           /∧∧ ̄ //∧∧ || | | ̄|   \_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_____,,,,,,,,,,,,,,,__,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,___\
         ./( ・ω・)._//(・ω・,,|| |  | ̄|     |/ / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / ///|
    _,,,.-―''''"_,,,.-―''''|⊆⊆ _||..|  | ̄|     |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∬ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   √ ヨ             │|  | ̄|     |             旦お茶ドゾー               |
   √  ヨ 緑茶 ,,,,,      |. ̄ ̄ ̄|____|                  最大容量100キロガロン |
 0}[   ]Ο_/ ̄ ̄\    ―― |――  ―=|―――――――――――――――――――――――|
|_ ̄ ̄ ̄ ̄_l_γ⌒ l ノ \      γ ⌒ l γ⌒ l                 γ⌒ l γ⌒ l \.       |
  ̄l|   .|l' ̄l| (◎).|l   ̄ ̄  ̄l| (◎).|ll| (◎).|l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l| (◎).|ll| (◎).|l  `────
   ゝ__ノ  ゝ__ノ          ゝ__ノ ゝ__ノ                ゝ__ノ ゝ__ノ
181ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 20:39:44 0
お茶がいっーーーぱい☆
182ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 20:40:17 0
>>181お茶ドゾドゾドゾー
    旦~
 旦~    旦~
   ヽ ) ノ
旦~⌒(`・ω・)ノ旦~
   / ( ヽ
 旦~    旦~
    旦~

183ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 20:42:49 0
ありがとう☆

でも、とれない
184ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 20:58:57 0
      且且~  >>183 こちらでドゾー
      且且~
  ∧__∧ 且且~
 (´・ω・) 且且~
 /ヽ○==○且且~
`/  ‖__|且且~
し' ̄◎ ̄◎ ̄◎
185ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:01:52 0
(´・ω・`)旦~ アリガd
186ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:10:09 0
  _ 誰もこないね。
  /〜ヽ  
 (。・-・)∫∫   _, ,_  プリンくん、
 //\ ̄旦旦\(・ω・。) ちーずほんじゅ…。 
// ※\__ ...\゜゜ノ
\\  ※  ※ ※ ヽ
  \ヽ-―――――ヽ
     ――――――
187ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:10:46 0
   ∧__∧  みなさん、お茶、煎れて来まつたYO!
   ( ´・ω・)  
   /ヽ○==○∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬
  /  ||_ | 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
  し' ̄(_)) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(_)) ̄(_))
188ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:11:39 0

    ∧∧ 
   (´・ω・`) お茶どうぞ・・・
   o( o旦o
    ∪∪
189ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:12:11 0
(((;;;:: ;: ;;          ;; ;:;::)) ::)
   ( ::: (;;   ∧_,∧   );:;;;)) )::: :; :))
    ((:: :;;  (´・ω・)っ旦;;;; ; :))
     ((;;;  (っ ,r どどどどど・・・・・
          i_ノ┘
 ((;;;;゜;;:::(;;:  ∧__,∧ '';:;;;):;:::))゜))  ::)))
 (((; ;;:: ;:::;;⊂(´・ω・`)  ;:;;;,,))...)))))) ::::)
  ((;;;:;;;:,,,." ヽ旦⊂ ) ;:;;))):...,),)):;:::::))))
   ("((;:;;;  (⌒) |どどどどど・・・・・
         三 `J
        
         .∧__,,∧   ;。・
       ⊂(´・ω・`)⊃旦
    ☆   ノ   丿 キキーッ
      ヽ .ノ  (⌒) 彡
       と_丿=.⌒
         .∧__,,∧ゼェゼェ
        (´・ω・;)
         ( o旦o )))    お茶どうぞ!!
190ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:12:44 0

|  |
|  |∧_∧
|_|´・ω・`)     どぞー     
|癒|   ヾ  コトッ
| ̄|―u' 旦
191ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:13:16 0

|∧∧
|・ω・`)
|Ο旦Ο
|_u′   お茶どうぞ。
192ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:13:53 0
  ) ) )        お茶ドゾー
 ( ( (    ∧_∧
┌───┐ ( ´・ω)  从/
│      ├ (つ旦と)──┐=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~
├───┤ `u―u' .   │−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~  (´・ω・`)←>>459
│      ├──────┘=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~
└───┘        W\
─────               ドドドドドド
193ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:14:27 0
    (  ))  プヒン!
  ((  ⌒  ))__∧__∧___   モロン
 ((   (≡三(_( `・ω・ )__() ミヽ
  (( ⌒ ))    (  ニつノ     ヾ
  (( )      ,‐(_  ̄l        旦 <コトッ
          し―(__)
194ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:15:09 0
      ∧_∧
      (´・ω・`)  ドゾー
      (o旦~o )
      ∪ ̄∪
195ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:15:41 0
          (⌒)
   r=====ュ (_ __)
   {!    l}  |/
   ヾ__o__〃 __
   /~~~~~ヽ //    どぞ〜
   ,'.:(´・ω・). :/    
  {.:.:ひ.:.:.:U:ノ
   ヽ、__ノ    
    U U   旦~
196ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:16:12 0
      //
    /  /
    /   /   パカ     
   / ∩∧ ∧       
   / .|(´・ω・`)_
  // |   ヽ/ 旦   どなたでもドゾー
  " ̄ ̄ ̄"∪
197ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:16:46 0
お前ら余所でやれ
198ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:16:49 0
  ∧__,,∧
 (´・◎・`)  ゴクリ
 (ノ  ヾ
 と_)_) ひとつ頂きますね
199ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:17:23 0
            
                      よかったらみんなで
        ∧_∧          大福食べながら
       ( ´∀`)          お茶の見ませんか?
       (つ旦~⊂)
   |\ ̄ ̄( ) ( ) ̄ ̄ ̄\
   /\ \  ヽ二二フ      \
 /   \|===================|
 \    ノ              \ 
   \ /                 \  _____
     \                  ) |\____\
        ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ | |r――‐t|
                         |l\|| =:@: ||
                         |l ||  ̄ ̄ ̄||
                         \,|| ___||〜
200ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:17:53 0
∧_,,∧
州´・ω・`) お茶ウマー
( つ旦O
と_)_) 
201ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:18:25 0
.                            _
     ∫∫∫  ∫∫∫  ∫∫∫     /〜ヽ     
     旦旦旦  旦旦旦  旦旦旦    (((。・-・))) いらつき気味な>>197さんにもプルルン♪
    | ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□ ( o┬o
〜 〜  ̄◎ ̄  . ̄◎ ̄   ̄◎ ̄ ≡.◎―┴◎ キコキコ
202ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:18:55 0
           
        ∧_∧   
       ( ´・ω・) >>201ありがとう
       (つ旦~⊂)
   |\ ̄ ̄ ̄ ̄ ,_ ,_ ̄ ̄ ̄\
   /\ \    (:.:.):.)      \
 /   \|===================|
 \    ノ              \ 
   \ /                 \  _____
  (:.:.):.)\                  ) |\____\
        ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ | |r――‐t|
                         |l\|| =:@: ||
                         |l ||  ̄ ̄ ̄||
                         \,|| ___||〜
203ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:19:12 0
○○○○○○○ 大福
204ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:19:27 0
                  ┌─┐
                  |お. |
                  |茶|
                  │.と|
                  │羊│お茶と羊羹どぞ〜
                  │羹│
       __             └─┤
      ヽ|・∀・|ノ   ζζζ   ∧_∧    ∧_∧
      |__|    旦旦旦 ヽ(・д・ )ノ   ( ・∀)
     | ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
 〜 〜  ̄◎ ̄  . ̄◎ ̄   ̄◎ ̄   ◎−>┘◎
205ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:19:58 0
              ____
      ∧_∧   /__ o、 |、 大福といっしょにお茶どぞー
.     (´・ω・ )   | ・ \ノ
 旦~  (o旦o )   .| ・  |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
206ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:21:45 0
(´・ω・`)旦~ ○○ いただきまつ
207ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:22:16 0

       ||〜'i  
       ||  .|    ___________
       ||茶.|  /丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶\
       ||  .|//\丶丶丶丶丶丶丶.ヽヽヽヽ丶\
       ||屋.|/ 田 \丶丶丶丶丶丶丶丶 ヽヽ丶\
       ||  .| ̄ ̄ ̄ ̄|  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄
       ||〜'i | ̄ ̄ ̄|!| ∧,,_∧
       ||  .|!|___|!| ( ´・ω・) 外は寒いね。熱いお茶ドゾー
       ||  .|   .ハ,,ハ .|.. ̄ ̄ ̄ ̄|  旦 旦 旦 旦
       l ̄i |__:',,´∀`;.|____| |i ̄i|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|i ̄l|
      ""''''"  cミ,,,,.,`;
208ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:22:59 0
    みなさん、やたらとお茶が入りましたよ…

旦 旦 旦 旦  旦       旦 旦 旦 旦 旦旦
 旦 旦 旦 旦旦 旦      旦旦 旦 旦旦  旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦. ∧_∧ 旦 旦旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦 (´・ω・`) 旦 旦 旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦.  (o旦o ) 旦 旦 旦 旦 旦 旦
旦  旦 旦 旦 旦 旦. `u―u'  旦 旦 旦旦 旦 旦旦
209ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:23:30 0
  ∧_∧
 ( ・∀・) >>207 漏れもいただきます
 ( つ旦0
 と__)__) マタリ
210ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:24:02 0
         ∧_∧  >>209 私からのおごりだ
         (`・ω・´)   シュッ
        (つ   と彡 ./
            /  ./
           /   ./
         /    /
        /      /
      / ///   / ツツー
     /  旦   /
   /       ./
211ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:24:43 0
∧_,,∧
州´・ω・`) おいしいんでもう1杯もらいます
( つ旦O
と_)_) 

212ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:25:18 0
  ∧_∧
 ( ・∀・) >>210 おいしくいただきました
 ( つ旦0
 と__)__) マタリ
213212:2006/02/04(土) 21:25:48 0
ageスマソ
214ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:26:19 0
>>201
あの……落としものですよ?
         .∧__,,∧
        (´・ω・`)
         (つ旦と)
         `u―u´
あなたのすぐ後ろに落ちていましたよ?
215ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:27:10 0
   _  
   /〜ヽ  
  (。・-・) 見つけてくれてうれしいでち!
   ゚し-J゚  旦
216ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:27:41 0
       _  
       /〜ヽ  お礼にがんがってプルルンするでち!
      (。・-・)
       ゚し-J゚



       _  
       /〜ヽ フオォォォ
      (。・Д・)≡
       ゚し-J゚




 プルルン♪ ((._ )) プルルン♪
プルルン♪ ((( ./〜ヽ ))) プルルン♪
プルルン♪ ((((。・-・。) ))) プルルン♪
 プルルン♪ ((.゚し-J゚ )) プルルン♪
217ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:28:22 0

            _
            /〜ヽ プルルン疲れたので休むでち
           (。・-・)
       ___∬,/つ__と)____
      /\ 旦      (:~:)(:~:) \
     /+ \__________ヽ
     〈\ + + +   +  + + `、
     \ \_____________ヽ
      `、______________〉
218ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:31:41 0
プルルンかわいいでち
219ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:34:04 0
AAできないよ
それでも、きていいの?
220ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:35:12 0
      ∧_∧
      (´・ω・`)  遠慮なくドゾー
      (o旦~o )
      ∪ ̄∪
221ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:39:20 0
お前らのやってる事は荒らしと変わらないな
222ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:40:28 0
どこが?
223ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:41:09 0
         ∧_∧  >>221 私からのおごりだ
         (`・ω・´)   シュッ
        (つ   と彡 ./
            /  ./
           /   ./
         /    /
        /      /
      / ///   / ツツー
     /  旦   /
   /       ./
224ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:44:30 0
>>222
スレ乗っ取り
225ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:45:30 0
  ∧_∧    
 (´・ω・ ) いらついている>>224さんにもお茶どうぞ
 ( つ旦と  ドゾ   
 と__)__)    
226ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:50:02 0
   _  
   /〜ヽ  
  (。・-・) ほのぼの板だから、ほのぼのするでち!
   ゚し-J゚ 
227ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 21:56:13 0
  ∧_∧    
 (´・ω・ ) 遅ればせながら>>222さんにもお茶どうぞ
 ( つ旦と  ドゾ   
 と__)__)    
228ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 22:08:05 0
いただきまつ
229ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 22:09:03 0
みなさん、更に
お茶が入りましたよ…
お茶でも飲みながらマターリとしましょ。
  ∧_∧
 (´・ω・)
 (つ旦O ∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬
 と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦

230ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 22:30:03 0
  ∧_∧    
 (´・ω・ )(いい感じでつ・・・ )
 ( つ旦と     
 と__)__)     

231ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 22:30:40 0
(´・ω・`)旦~ アリガd
232ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 22:55:41 0
  ∧_∧    
 (´・ω・ )(あぁぁ・・・ )
 ( つ旦と     
 と__)__)     

233ほんわか名無しさん:2006/02/04(土) 22:56:57 0
∧_,,∧
州´・ω・`) お茶ウマー
( つ旦O
と_)_) 
234美香 ◆MeEeen9/cc :2006/02/05(日) 01:45:44 0

     ⊂⊃ 
 (\∋*ノノヽ*∈ 
  ( ∬〃ω〃∬   お茶
  ( (  つつ旦~~  おいしいのねっ♥  
    (_ノノ

235ほんわか名無しさん:2006/02/05(日) 09:30:40 0
みなさん、
お茶が入りましたよ…
お茶でも飲みながらマターリとしましょ。
  ∧_∧
 (´・ω・)
 (つ旦O ∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬
 と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
236ほんわか名無しさん:2006/02/05(日) 09:44:18 0
(・∀・)ノ旦~オチャー!
237美香 ◆MeEeen9/cc :2006/02/05(日) 11:21:09 0

     ⊂⊃ 
 (\∋*ノノヽ*∈ 
  ( ∬〃ω〃∬   
  ( (  つつ旦~~   あったか〜い♪
    (_ノノ

238ミヤビ ◆lYQ3GEnnZI :2006/02/05(日) 12:11:04 0
(´・ω・`)、この展開は。。
239ほんわか名無しさん:2006/02/05(日) 12:36:12 0
  ∧_∧    
 (´・ω・ ) まぁまぁ>>238さんにもお茶どうぞ
 ( つ旦と  ドゾ   
 と__)__)    
240ほんわか名無しさん:2006/02/05(日) 12:49:54 0
>>238
気にせず続けましょう。
ちょっと賑やかになったって事で。。。
241ほんわか名無しさん:2006/02/05(日) 17:11:34 0
      //
    /  /
    /   /   パカ     
   / ∩∧ ∧       
   / .|(´・ω・`)_
  // |   ヽ/ 旦   遅くなって申し訳ないが>>240ドゾー
  " ̄ ̄ ̄"∪
242ほんわか名無しさん:2006/02/05(日) 17:14:33 0
みなさん今日も寒いですね・・・
お茶でも飲みながらマターリとしましょ。
  ∧_∧
 (´・ω・)
 (つ旦O ∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬
 と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
243219:2006/02/05(日) 19:38:46 0
ありがとう〜(^^)わ〜んお茶い〜っぱい!ひとつ頂きまーす

旦「は〜っ」
244ほんわか名無しさん:2006/02/05(日) 20:13:49 0
      ∧_∧
      (´・ω・`)  >>243よければおかわりもドゾー
      (o旦~o )
      ∪ ̄∪

245美香 ◆MeEeen9/cc :2006/02/05(日) 20:29:12 0

     ⊂⊃ 
 (\∋*ノノヽ*∈ 
  ( ∬〃ω〃∬   
  ( ( つ旦○   ズズズ・・
    (_ノノ
246ほんわか名無しさん:2006/02/05(日) 21:26:43 0
>>245
あの……落としものですよ?
         .∧__,,∧
        (´・ω・`)
         (つ糞と)
         `u―u´
あなたのすぐ後ろに落ちていましたよ?
247243:2006/02/05(日) 22:44:28 0
>>244
おぉ〜これはありがたい。旦~遠慮なく頂きます
うnッ!上の方から プヮ〜ン 何やら臭いますな〜ぁ
248ほんわか名無しさん:2006/02/06(月) 13:10:44 0
         おちゃ下さい。
     ∧ ∧__    
    /(*゚ー゚)  /\
  /| ̄∪∪ ̄|\/
    |   しー  |/
     ̄ ̄ ̄ ̄
249ほんわか名無しさん:2006/02/06(月) 14:38:24 0
      ∧_∧
      (´・ω・`)  >>248はいドゾー
      (o旦~o )
      ∪ ̄∪
250ほんわか名無しさん:2006/02/06(月) 16:57:34 0
∧_,,∧
州´・ω・`) お茶ウマー
( つ旦O
と_)_) 
251ほんわか名無しさん:2006/02/06(月) 17:13:51 0
         ∧_∧  >>250 おかわりはおごりだ
         (`・ω・´)   シュッ
        (つ   と彡 ./
            /  ./
           /   ./
         /    /
        /      /
      / ///   / ツツー
     /  旦   /
   /       ./
252ほんわか名無しさん:2006/02/06(月) 17:50:35 0
         ありがと。
     ∧ ∧__    
    /(*゚ー゚)  /\
  /| ̄∪∪ ̄|\/
    |   しー  |/  旦
     ̄ ̄ ̄ ̄
253ほんわか名無しさん:2006/02/06(月) 17:58:21 0
∧_,,∧
州´・ω・`) おかわりもウマー
( つ旦O
と_)_) 

254ほんわか名無しさん:2006/02/06(月) 19:39:46 0
∧_,,∧
州´・ω・`) お返しにどうぞ
( つ旦O
と_)_) 
255ほのわか名無しさん:2006/02/06(月) 21:12:37 0
(;・∀・)こんばんはー。にぎやかになってますね。
まぁまぁ自分はそんなに気にならなかったりします。
「お茶どうぞ」のAAは基本的になごみますしね( *´∀`)

みんなでマターリお茶を飲むのもほのぼのです。
256ほんわか名無しさん:2006/02/06(月) 21:49:49 0
みなさん今日も寒いですね・・・
お茶でも飲みながらマターリとしましょ。
  ∧_∧
 (´・ω・)
 (つ旦O ∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬
 と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
257ほんわか名無しさん:2006/02/06(月) 21:50:25 0
          (⌒)
   r=====ュ (_ __)
   {!    l}  |/
   ヾ__o__〃 __
   /~~~~~ヽ //    >>255さんどぞ〜
   ,'.:(´・ω・). :/    
  {.:.:ひ.:.:.:U:ノ
   ヽ、__ノ    
    U U   旦~
258ほんわか名無しさん:2006/02/06(月) 21:51:14 0
>>221-222>>224のような荒らしはいらないね
259ほんわか名無しさん:2006/02/06(月) 22:37:46 0
∧_,,∧
州´・ω・`) お茶ウマー
( つ旦O
と_)_) 
260ほんわか名無しさん:2006/02/06(月) 23:00:01 0
    i  ________    ゚             i
     /________ヽ           ゚    。
  ;    || i |./||。  !  ||  。i    。  i   ゜
    ;  ||// .. ||  。 / ||       i             。
 i ; ; ゚ ||/ 。  ||  // ||  。       ゜    ゜     ;
  .     || ∧,,∧ ||/ 。   || キラキラの雨が綺麗…
  。   . ||(´・ω・)||/   。 ||  i        ;     i  ゚
    ゜  ||/  |。.||       ||   i     。     ;
゜    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|;               ゜    。
 i ゜   ̄ ̄ ̄゜ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     ;    ゜  i
       i      i      i
261ほんわか名無しさん:2006/02/07(火) 06:20:33 0
                  ┌─┐
                  |お. |
                  |茶|
                  │.と|
                  │羊│お茶と羊羹どぞ〜
                  │羹│
       __             └─┤
      ヽ|・∀・|ノ   ζζζ   ∧_∧    ∧_∧
      |__|    旦旦旦 ヽ(・д・ )ノ   ( ・∀)
     | ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
 〜 〜  ̄◎ ̄  . ̄◎ ̄   ̄◎ ̄   ◎−>┘◎
262ほんわか名無しさん:2006/02/07(火) 20:22:12 0
∧_,,∧
州´・ω・`) ようかんウマー
( つ■O
と_)_) 
263ほんわか名無しさん:2006/02/07(火) 20:30:25 0
    _
   /〜ヽ
  (。・-・) プリン
   ゚し-J゚
         _
       /〜ヽ
     (((。・-・))) プルルン♪
       ゚し-J゚
         _
       //〜\ヽ
      ((・-≡-・)) プルルルルルルルルルルル
        ゚し-J゚
         _
       /〜ヽ
     (((・-・。))) ルルルルル
       ゚し-J゚
    _
   /〜ヽ
  (・-・。) ルン♪
   ゚し-J゚
264ほのわか名無しさん:2006/02/07(火) 21:27:02 0
ただいまです。
朝雪がちょっと残っていましたね。

みなさんはお茶でぬくぬくかな(・∀・)
265ほんわか名無しさん:2006/02/07(火) 21:59:55 0
      ∧_∧
      (´・ω・`)  >>264よければドゾー
      (o旦~o )
      ∪ ̄∪
266ほのわか名無しさん:2006/02/08(水) 21:10:00 0
( ´∀`)っ旦~ お茶ありがとー。

うちの実家は一年中麦茶でした。
そして今はコンビにとかで買うなら玄米茶かなー。
267ほんわか名無しさん:2006/02/08(水) 22:03:33 0
みなさん、
お茶が入りましたよ…
お茶でも飲みながらマターリとしましょ。
  ∧_∧
 (´・ω・)
 (つ旦O ∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬
 と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
268ほんわか名無しさん:2006/02/08(水) 22:11:15 0
>>265

いただきまーす( ^ω^)
269ほんわか名無しさん:2006/02/08(水) 23:09:33 0

∧_,,,,
(:.;゚;ω(;:;`) いただきまつ
(つ旦と
。_;;;;)ω_;;)
270美香 ◆MeEeen9/cc :2006/02/08(水) 23:23:30 0

     ⊂⊃ 
 (\∋*ノノヽ*∈ 
  ( ∬〃ω〃∬   
  ( ( つ旦○   ズズズッ!!
    (_ノノ
271ほんわか名無しさん:2006/02/09(木) 06:12:09 0
みなさん、
さらにお茶が入りましたよ…
お茶でも飲みながらマターリとしましょ。
  ∧_∧
 (´・ω・)
 (つ旦O ∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬
 と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦

>>270>>1を読んでお引き取りください
272ほんわか名無しさん:2006/02/09(木) 19:50:04 0

       ||〜'i  
       ||  .|    ___________
       ||茶.|  /丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶\
       ||  .|//\丶丶丶丶丶丶丶.ヽヽヽヽ丶\
       ||屋.|/ 田 \丶丶丶丶丶丶丶丶 ヽヽ丶\
       ||  .| ̄ ̄ ̄ ̄|  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄
       ||〜'i | ̄ ̄ ̄|!| ∧,,_∧
       ||  .|!|___|!| ( ´・ω・) 寒い夜に。熱いお茶ドゾー
       ||  .|   .ハ,,ハ .|.. ̄ ̄ ̄ ̄|  旦 旦 旦 旦
       l ̄i |__:',,´∀`;.|____| |i ̄i|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|i ̄l|
      ""''''"  cミ,,,,.,`;
273ほんわか名無しさん:2006/02/10(金) 06:13:38 0
  ∧_∧    
 (´・ω・ )いただきまつ
 ( つ旦と     
 と__)__)     


274ほんわか名無しさん:2006/02/10(金) 09:37:06 0
∧_,,∧
州´・ω・`) お茶ウマー
( つ旦O
と_)_) 
275ほんわか名無しさん:2006/02/10(金) 09:38:17 0
お茶おもちしました
   ∧_∧
   (´・ω・)
   ( つ旦O
〜( ̄   )
  ∪ ̄∪∪
旦旦旦旦旦旦旦旦旦~
276ほんわか名無しさん:2006/02/10(金) 14:07:34 0
    ∧_∧あ〜忙しい忙しい
   (;´Д`)
--=≡ /   ヽ
   || ||
-=≡ /\ヽ/\\
  / =ヽニ)∧ニ)∧
-= / /ヽ‖( ・ω・`)
-//  /‖( つ旦O
/ /  / ‖と_)_)
Lノ  (_◎ニ◎ニ◎ニ◎
277ほんわか名無しさん:2006/02/10(金) 14:08:19 0
なんか良く分かんないけどガンバッテ!
   ∧∧ シュッ   シュッ
   (´・ω・) シュッ  シュッ
   (つ と彡 / シュッ
    /// /
   /c□ /
  /旦 /
 //c□/
/旦 Y/
| |  旦|
|旦  ガシャーン
  ガシャーン
ガシャーン  パリーン
278ほんわか名無しさん:2006/02/11(土) 00:03:38 0
  ∧_∧
 ( ´・ω・)
 //\ ̄ ̄旦\
// ※\___\
\\  ※  ※ ※ ヽ
  \ヽ-─────ヽ

  ∧_∧
 ( ´・ω・)
 //\ ̄ ̄旦\
// ※\___\ <ブリッ
\\  ※  ※ ※ ヽ
  \ヽ-─────ヽ

  ∧_∧
 (´・ω・`)
 //\ ̄ ̄旦\
// ※\___\
\\  ※  ※ ※ ヽ
  \ヽ-─────ヽ
279ほんわか名無しさん:2006/02/11(土) 00:04:13 0
        /__|__\ ゴクゴク
    o/⌒〈(`・ω・`)〉 いただきます
  ⊂と_)___つ旦とノ   
280ほんわか名無しさん:2006/02/11(土) 08:04:30 0
みなさん、
またまたお茶が入りましたよ…
お茶でも飲みながらマターリとしましょ。
  ∧_∧
 (´・ω・)
 (つ旦O ∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬
 と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
281ほんわか名無しさん:2006/02/11(土) 15:06:41 0
∧_,,∧
州´・ω・`) お茶ウマー
( つ旦O
と_)_) 
282ほんわか名無しさん:2006/02/11(土) 19:03:08 0
重複です。移動をお願いします。
誘導先
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1139203577/
283ほんわか名無しさん:2006/02/12(日) 08:32:30 0
みなさん、
お茶が入りましたよ…
お茶でも飲みながらマターリとしましょ。
  ∧_∧
 (´・ω・)
 (つ旦O ∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬
 と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
284ほんわか名無しさん:2006/02/12(日) 08:49:55 0


177 :美香 ◆MeEeen9/cc :2006/01/30(月) 21:17:12 0


+++誰かお茶を入れてくれませんか+++
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1138462406/

∋*ノノハヽ*∈
川´・ω・`川 移動してなのね。


178 :ほんわか名無しさん :2006/01/30(月) 21:20:19 0
>>177 おいちょっとまて よそのスレに迷惑かけんな!
  そんなつもりでお茶だしたんじゃねーぞ!
285ほんわか名無しさん:2006/02/12(日) 15:00:41 0
∧_,,∧
州´・ω・`) お茶ウマー
( つ旦O
と_)_) 
286ほんわか名無しさん:2006/02/12(日) 22:21:22 0
このスレは重複です。移動をお願いします。
誘導先
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1139203577/
287ほのわか名無しさん:2006/02/13(月) 21:25:15 0
(・∀・)ほほー。
そんなお茶スレがあったのですね。

話は変わって、あしたはバレンタインですね。
世の中に楽しい話題が増えるといいですね〜。
288ほんわか名無しさん:2006/02/13(月) 22:05:46 0

 わたしは、この20歳の若いオスの尻の筋肉を手でもてあそびながら
 わたし自身を、その尻の間に突き当てたました。
 部員のアノ部分にわたしは、ソレをしっかりとあてがうと、そのまま体重をかけて彼の奥へ・・・。
 ゆっくりとわたしは部員のソコをわたし自身で、愛し始めたのです。
 プルンプルンと弾む部員の尻肉。若くみずみずしい尻にわたしは嫉妬にも似た感情を覚えた。
 わたしのソコは部員の奥で”悦び”にいななき、反り返っていくのが、わたしにもわかった。
 「愛してる。」本気でわたしはそう思ったのです。
 師弟愛・・・身体ごと・・・愛したい・・・
 もう、わたしは部員を誰にも渡したくない(例え女でも)と思うと、さらにわたしの腰は夢中で
 彼の奥まで届くほど、突き上げていたのです。

 袋が竿にきゅ〜っと引き寄せられ、わたしの”愛の汁”が、彼の中に爆発していったのです。
 そして・・・
289ほんわか名無しさん:2006/02/13(月) 22:06:22 0
ぼっちゃんと番頭さん

僕は高校を卒業後、隣町の造り酒屋に見習いとして勤め始めました。
夏休み。ぼっちゃんが東京の大学から、戻ってこられました。
初めてぼっちゃんにお会いした時、その澄んだ目、逞しい身体、黒い髪、という凛々しい姿に胸が熱くなりました。
小学校の頃から、剣道をやってこられ、大学でも続けておられるという。
あさ、コットンのボクサーパンツで素振りをされているぼっちゃんを見ると僕の股間はもう・・。

ある日の昼休み、見習いの先輩が、「おい!来いよ!いいもんみしてやるぞ。」というので付いていきました。
夏の暑い午後1時。先輩はお屋敷の表に僕を連れ出したのですが、ぐるっとお屋敷の裏手に・・。
細い路地に入り、お屋敷の生垣の隙間から中を覗くように先輩は導いたのです。

生垣の隙間からは、番頭さんが寝起きしている小さな「離れ」が建っているのですが
真夏の午後裏手の戸障子は全開で中が丸見え。
薄暗い部屋の中、番頭さんとぼっちゃんは剣道の防具を着け、「お手合わせ」をしていました。
軽い稽古の後、番頭さんは仁王立ちになっているぼっちゃんの前にかがみこみ・・・・
290ほんわか名無しさん:2006/02/13(月) 22:06:54 0
「ぼっちゃん。お疲れさんでした。そいでは、いつもの。」
と、ぼっちゃんの袴の紐をゆっくりとといたのです。
ゴワゴワの袴が膝の辺りまで下りると、ソコにはぼっちゃん自身のたくましい竹刀がグッと反り返っていました。
番頭さんは、いとおしそうに、”ぼっちゃんの竹刀”の先に唇をあて、そしてそおっと含んだのです。
ぼっちゃんの尻に手を這わせ、もむようにしながら、番頭さんは口で”ぼっちゃんの竹刀”をもてあそんでるのです。
番頭さんは、鼻を膨らませ大きく息をしながら「ぼっちゃんの竹刀」に夢中になっていきました。

「ゲンさ・・あん。俺ェ、中学ゥの時から、毎日のようにィ・・・コレしてたのにィ・・
 だ大学に・・・・行ってからは・・・ゲンさんと・・・会えなく・・・て・・あっ・・」
『ぼっちゃん!わしも・・・』  番頭さんは口から離すと、”ぼっちゃんの竹刀”を頬ズリしています。
”ぼっちゃんの竹刀”は、もうこれでもかというくらい、天に向かってイナナイテいます。
”ぼっちゃんの竹刀”の先はプックリとしたスモモのよう。
そのスモモは、番頭さんの頬の横でヒクンと動き、先からは番頭さんへの感謝の透明な涙が・・・
ツ〜〜っと一筋・・・

生垣から覗いている僕の口の中はもうカラカラになってしまいました。
それから・・・番頭さんは・・・
291ほんわか名無しさん:2006/02/13(月) 22:07:56 0

番頭さんは、自分の袴を脱ぎました。大人の男の”ふてぶてしい”赤黒い木刀がそこにボロンとこぼれ出ました。
ゆっくりと畳の上に腰をおろす番頭さん。
ぼちゃんはむしゃぶりつくように番頭さんの木刀を咥えたのです。
『っぼっちゃんあ〜ん・・・』
番頭さんの木刀は、ビクンビクンとしないながら頭をもたげていきました。
『ぼっちゃん・・・わし・・・ぼっちゃんと・・・また一つになりたい・・・』

番頭さんは、仰向けになっているぼっちゃんの足を抱え上げました。
”番頭さんの木刀”は中学の頃から吸い付いてくれたぼっちゃんのソコへ入りたがってグインと・・。
『ぼっちゃん・・・すまんです。』と・・・番頭さんは自分の木刀を、ぼっちゃんのソコへ ニュプり と・・・。
『っぼ・・・っちゃ・・あ・・ん。わし・・・。  おう、し・・・・締まるゥ・・』

番頭さんはぼっちゃんの手をしっかりと握り締め・・・ぼっちゃんも握り返しています。

[ウヒヒヒ」
と・・・そのとき先輩がいたのを思い出し、僕はびくっと・・
292ほんわか名無しさん:2006/02/14(火) 21:10:52 0
みなさん、
お茶が入りましたよ…
お茶でも飲みながらマターリとしましょ。
  ∧_∧
 (´・ω・)
 (つ旦O ∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬
 と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
293ほのわか名無しさん:2006/02/15(水) 21:18:37 0
バレンタインが過ぎました。
生チョコっておいしいですね。職場でもらいました。
チョコに合う飲み物は牛乳でしょうか?

お茶も意外にいける気がします。
294ほんわか名無しさん:2006/02/15(水) 21:24:06 0
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1139203577/
∋*ノノハヽ*∈
川´・ω・`川 移動してなのね。
295ほんわか名無しさん:2006/02/16(木) 18:31:32 0
誰かダッシュでお茶を届けてくださいな

         .∧__,,∧
        (´・ω・`)
         (つ と)   もじもじ
         `u―u´
296ほんわか名無しさん:2006/02/16(木) 20:27:23 0
重複です。
移動してください。
297オサーン43 ◆orz..nkTxE :2006/02/17(金) 21:15:17 0
おお、やっと落ち着いてきたか
お茶のAAは可愛いが
あそこまで多いと食傷だな

まあ今夜も百薬の長だが
風邪など召されんように
298ほんわか名無しさん:2006/02/17(金) 21:48:34 0
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1139203577/
∋*ノノハヽ*∈
川´・ω・`川 落ち着くとか言う前に重複なのね。移動してよね。

299ほんわか名無しさん:2006/02/17(金) 22:16:50 0
     ドーン!!
                                          ブロロロロロロン!

                  ショボーーーーーーーン!!!
         <ζ`;∵"                   道路に堂々と
               .,;.,    ’;.,; ゛"゛        立ってんじゃねぇよ 鬱病患者
                ,.,;.∴;.,.,∧/)  ;.;∴;.   ____.∧_∧
             ∴。(´;'ω;` ) (M;;'; ____/_____/(`∀´ )┓ヽ三 三,,ヾ⌒三,´⌒(⌒三((⌒三 三
               )(,:::  ;・∴つて;;※;//。'O/  ̄ 。| ̄ ̄- |] ̄`ヽ;;  三´(、;(⌒三⌒;/⌒三 三 三 三
                 )Oω ノ⌒.;W;┌――┐__ l⌒ll__.|__---イ_l⌒llノ 三(⌒(::/';;'〜三´(⌒三 三 三 三 三
                   U  ~   `--' ̄ ̄ ̄`--' `--' ̄ ̄ `--'((⌒ (⌒

⌒)`                                    >>295
)` (;;')                                    ↓
⌒ ヾ;,'ノ`);:                               (    . ,.,.,∧
(;・"⌒`)                             ⊂'.⌒O(´゚'ω。`)つ,.;;;:,. ∴;,.
            '; ・':∵;;・@>     ∝ ':,∴,∞oc’;.,; '.':∵(;::;;::;::;') :::,;,': :::,;,':,,,,;;;;;


                                             嫌なら保健所行けっつーの!

300ほんわか名無しさん:2006/02/18(土) 12:34:52 0
      ∩___∩
   (ヽ  | ノ      ヽ  /)
  (((i ) / (゜)  (゜) | ( i)))   <桃の天然水!ひゅうひゅう!
 /∠彡    ( _●_)  |_ゝ \
( ___、    |∪|    ,__ )
    |     ヽノ   /´
    |        /
301ほんわか名無しさん:2006/02/18(土) 13:18:21 0
糞すれひゅうひゅう
302ほんわか名無しさん:2006/02/19(日) 22:33:10 0
このスレは重複です。移動をお願いします。
誘導先
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1139203577/
303ほんわか名無しさん:2006/02/20(月) 17:11:13 0
>>299
ダッシュで届けてくれてありがとう。
おいしくいただきましたよ。
304ほのわか名無しさん:2006/02/20(月) 21:17:03 0
今日は雨で冷えますね。
どうぞあったかくして下さいね。
305ほんわか名無しさん:2006/02/20(月) 21:32:43 0
同じスレッドはほの板に2つもいりません。
DAT落ちさせましょう。
306ほんわか名無しさん:2006/02/20(月) 21:42:05 0
お茶をドラム缶にいっぱいつくるスレと一緒にして欲しくないんだけど・・・・・
307ほんわか名無しさん:2006/02/20(月) 23:54:20 0

>>305
新参スレに言われたくない

1 名前:語り部 ◆qHIHYrlLB6 投稿日:2004/04/11(日) 10:24  ← 注目
猫の夫婦のお話。夫の「もっぷ」と奥さんの「ぷりん」。
二匹の紡ぎだす心温まるお話を紹介します。

*sage進行でお願いします。


ほの氏の物語を楽しみにしているのだから



>>306
禿同
308ほんわか名無しさん:2006/02/21(火) 05:51:42 0
>>305
パート1はこっちのスレより古いですけどね。
単純な日付しか見ていないからこんな間違いをする。

じゃ、1000までいったらスレなんて昔からあるけど、スレッドの有効期間が短いから
スレッド乱立したときに誘導なんて絶対にできないですね。
309ほんわか名無しさん:2006/02/21(火) 05:52:55 0
ここはゴミスレを再利用されているようだし、再利用後はやっていることは
同じにしか見えません。よって重複です。
310ほんわか名無しさん:2006/02/21(火) 05:53:41 0
再利用しているんだから>>1は関係ないでしょう。
311ほのわか名無しさん:2006/02/21(火) 21:30:13 0
ただいまー(・∀・)
なにやらもめてますが、差し支えなければ、
再びマッタリと進行したいと思っています。

応援してくれるのは嬉しく思います。
ただ争うよりは譲歩を選びたいと思います。
新天地を求めるのも悪くない(・∀・)!
312ほんわか名無しさん:2006/02/21(火) 21:41:35 0
>>309-310
再利用というより、いきなり乗り込まれて荒らされただけです。
それを再利用というなら・・・・・・・・
313ほんわか名無しさん:2006/02/21(火) 21:42:54 0
あっ、おかえりなさ〜い >>311
お話の続き、待ってるがな
314オサーン43 ◆orz..nkTxE :2006/02/21(火) 21:57:46 0
>>311 殿
お帰りなさい

最近激しく荒れているな
また、また〜り進行を願いたい
まだまだお話をうかがいたいのでナ

こちらも佐保姫の御登場かと思える陽気だ
一雨毎に暖かくなる
315ほんわか名無しさん:2006/02/22(水) 21:11:24 0
みなさん、落ち着いてきたところで
お茶が入りましたよ…
お茶でも飲みながらマターリとしましょ。
  ∧_∧
 (´・ω・)
 (つ旦O ∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬
 と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
316ほのわか名無しさん:2006/02/22(水) 21:45:00 0
ただいまー(・∀・)
みなさまありがとうございます。
まったり行きますね。
317666 ◆PH5F8eeO2s :2006/02/22(水) 21:59:51 0
まったりねぇ
318ほんわか名無しさん:2006/02/22(水) 22:43:53 0
公共のスレッドを独占しようと大人気無い態度をとる美香

767 名前: 美香 ◆MeEeen9/cc [IQ500♪] 投稿日: 2006/02/17(金) 14:51:33 0
.   _  
   /〜ヽ 
∋*ノノノヽ*∈   かえれ!
 川´・ω・`川  
   ゚し-J゚    
768 名前: ほんわか名無しさん [sage] 投稿日: 2006/02/17(金) 14:53:09 0
   _
   /〜ヽ
 (((。・-・))) ここはあんただけのスレじゃないでち♪
   ゚し-J゚   独占したかったら自己板か夢板にでも行けばいいでち。

新着レス 2006/02/17(金) 14:56
769 名前: 美香 ◆MeEeen9/cc [IQ500♪] 投稿日: 2006/02/17(金) 14:56:15 0
.   _  
   /〜ヽ 
∋*ノノノヽ*∈   かえれ! なんどもいわせるな!
 川´・ω・`川  
   ゚し-J゚    
319ほんわか名無しさん:2006/02/22(水) 22:50:12 0
      ∧_,,∧    
      (´・ω・`) _。_         
      /  J つc(__アi! < トポトポ 
      しー-J     旦~




∧_∧
( ´・ω・) みなさん、お茶が入りましたよ・・・・。
( つ旦O
と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
320ほんわか名無しさん:2006/02/22(水) 22:52:10 0
>>317
浪人がんばれよ

456 :獅子(`・ω・´)シャキーン!! ◆PH5F8eeO2s :2005/06/19(日) 19:38:29 ID:1UHw0QXAO
乙会のセンターコース6月号が757/900点…
四月から未習だった物理しかやってなかったからか
全体的に点が落ちてるわ
国語はなぜか9割いったけど、それでもこの点…
 
今からこの点じゃお先真っ暗だ
321ほんわか名無しさん:2006/02/23(木) 05:45:42 0
     ドーン!!
                                          ブロロロロロロン!

                  ショボーーーーーーーン!!!
         <ζ`;∵"                   道路に堂々と
               .,;.,    ’;.,; ゛"゛        立ってんじゃねぇよ 鬱病患者
                ,.,;.∴;.,.,∧/)  ;.;∴;.   ____.∧_∧
             ∴。(´;'ω;` ) (M;;'; ____/_____/(`∀´ )┓ヽ三 三,,ヾ⌒三,´⌒(⌒三((⌒三 三
               )(,:::  ;・∴つて;;※;//。'O/  ̄ 。| ̄ ̄- |] ̄`ヽ;;  三´(、;(⌒三⌒;/⌒三 三 三 三
                 )Oω ノ⌒.;W;┌――┐__ l⌒ll__.|__---イ_l⌒llノ 三(⌒(::/';;'〜三´(⌒三 三 三 三 三
                   U  ~   `--' ̄ ̄ ̄`--' `--' ̄ ̄ `--'((⌒ (⌒

⌒)`                                    >>317
)` (;;')                                    ↓
⌒ ヾ;,'ノ`);:                               (    . ,.,.,∧
(;・"⌒`)                             ⊂'.⌒O(´゚'ω。`)つ,.;;;:,. ∴;,.
            '; ・':∵;;・@>     ∝ ':,∴,∞oc’;.,; '.':∵(;::;;::;::;') :::,;,': :::,;,':,,,,;;;;;


                                             嫌なら保健所行けっつーの!
322ほんわか名無しさん:2006/02/23(木) 21:10:09 0
みなさん、落ち着いてきたところで
お茶が入りましたよ…
お茶でも飲みながらマターリとしましょ。
  ∧_∧
 (´・ω・)
 (つ旦O ∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬
 と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
323ほんわか名無しさん:2006/02/24(金) 21:15:16 0
        ┌──────────.      ─────────┐
  ∧∧  │ったく、また>>1かよ.         >>1なんて・・・・・   │  ∧_∧
 (,,゚Д゚)<. もう糞スレ立て見飽きた       存在する価値も生きる>(・∀・  )
 (.   ) │ゴルァ、さっさと首吊れ         価値も無いからな! │ (      )
  |   |. └─────────       ─────────┘  l    l 
  し ヽj                                       (_ |_ )
         ┌────────       ─────────┐
  ∧_∧ │10円やるから          >>1なんかにお茶   │ ∧_∧
  ( ´∀`)<. さっさと消えるモナ        やらねぇよ       >(`・ω・´) 
  (  ⊃I.└────────       ─────────┘ (つ旦~ サッ
  │   /                                     と_)_)
  し´ヽっ                ∧_∧
       ∧∧            (・⊆・  ) ・・・・?   糞キタ──(゚∀゚ )──!
       (*゚ー゚)ギャクサツスレヨリ .   (>>1 つ
       (   ) クソスレネ      ノ   |             (・A・ )>>1イクナイ!
       ゝ  ノ            し  つ        ('A` )>>1マンドクセ
       ι J
            >>1 は 皆 に 嫌 わ れ て い ま す 。
         2 c h の レ ベ ル を 下 げ な い う ち に 、
            こ の ス レ は 終 了 し ま し ょ う 。
324ほんわか名無しさん:2006/02/24(金) 21:15:47 0
                     人      ∩         人
               _n    (_ )     ( ⌒)     ∩_ (_ )
              ( l   (__)    ./,. 人     i ,,E)__)
               \ \ (・∀・ )   / /_)   ./ .ノ( ・∀・ )    n
  ┏┓  ┏━━┓     ヽ___ ̄ ̄  )   / /____) ,/ ./ ̄    \    ( E)"  ┏━┓
┏┛┗┓┃┏┓┃     ../ ̄| .  人 / / ・∀・)  / フ 人  ./ヽ ヽ_// _   ┃  ┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━ ..|  |. (__)       /   (__)   \_///!━┓┃  ┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃   |  |. (__)\  人 ヽ    (__)    / /人"┃┃  ┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗ ,―    \( ・∀・)  (__)    ∩ ・∀・)∩  ./   .(__)┛┗━┛
  ┃┃      ┃┃  | ___)   |  ノ   (__)    〉    _ノ  / ∩(__) !┏━┓
  ┗┛      ┗┛  | ___)   |)_)  (,,・∀・)   ノ ノ  ノ   / .| ( ・∀・)_┗━┛
             | ___)   |      ( O┬O   .し´(_)  .// |    ヽ/
             ヽ__)_/  ≡ ◎-ヽJ┴◎         " ̄ ̄ ̄ ̄"∪
325ほんわか名無しさん:2006/02/24(金) 21:16:56 0
                   /ヽ       /ヽ  
                  /  ヽ      /  ヽ 
                  /     ヽ__/     ヽ   
   ┏┓  ┏━━┓     /               \   ┏━┓
 ┏┛┗┓┃┏┓┃    /       \     /   |   ┃  ┃
 ┗┓┏┛┃┗┛┃┏━|      >      < |━┓┃  ┃
 ┏┛┗┓┃┏┓┃┃  |.         (__人__)   |  ┃┃  ┃
 ┗┓┏┛┗┛┃┃┗━ヽ         \/   / ━┛┗━┛
   ┃┃      ┃┃   /               \   ┏━┓
   ┗┛      ┗┛  /         ̄ ̄ヽ / ̄  ヽ .┗━┛
               .ヽ_______/ \__/  
326ほんわか名無しさん:2006/02/25(土) 06:31:03 0
みなさん、
お茶が入りましたよ…
お茶でも飲みながらマターリとしましょ。
  ∧_∧
 (´・ω・)
 (つ旦O ∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬
 と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
327ほんわか名無しさん:2006/02/26(日) 08:21:39 0
248 :自己責任名無しさん :2006/02/25(土) 19:20:49 HOST:221x245x183x172.ap221.ftth.ucom.ne.jp
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1089628484/772-776
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1089628484/753-762

荒らし依頼です。削除お願いします。

HOST:221x245x183x172.ap221.ftth.ucom.ne.jp
Pアドレス 221.245.183.172
ホスト名 221x245x183x172.ap221.ftth.ucom.ne.jp

都道府県 神奈川県
市外局番 --
接続回線 光
328ほんわか名無しさん:2006/02/26(日) 12:30:45 0
みなさん、
さらにお茶が入りましたよ…
お茶でも飲みながらマターリとしましょ。
  ∧_∧
 (´・ω・)
 (つ旦O ∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬
 と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
329ほんわか名無しさん:2006/02/26(日) 19:29:38 0
      ∧_,,∧    
      (´・ω・`) _。_         
      /  J つc(__アi! < トポトポ 
      しー-J     旦~




∧_∧
( ´・ω・) みなさん、お茶が入りましたよ・・・・。
( つ旦O
と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
330ほんわか名無しさん:2006/02/27(月) 20:04:42 0
∧_,,∧
州´・ω・`) お茶ウマー
( つ旦O
と_)_) 
331ほんわか名無しさん:2006/02/27(月) 23:36:55 0
378 名前: 槍騎兵400R ◆LanCERfz7. Mail: 投稿日: 06/02/27(月) 15:58:16 [ zaqd38713fb.zaq.ne.jp ]

削除対象アドレス:
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1129636597/
288-291,294,298-302,318,321,323,327

削除理由・詳細・その他:
故意にスレッドの運営を妨害
連続投稿・コピー&ペースト
332ほんわか名無しさん:2006/02/28(火) 05:55:10 0
>>331
この自治厨はまた住民が求めてもいない依頼を勝手に出したのか。
相変わらず自分勝手な奴だな。

  ∧_∧    
 (´・ω・ )>>329いただきまつ
 ( つ旦と     
 と__)__)     
333ほんわか名無しさん:2006/02/28(火) 15:26:35 0
どーせコイツはアホな依頼出すか規制議論で間違った事を熱弁してるだけだし
点数稼ぎだろw
334ほんわか名無しさん:2006/02/28(火) 22:30:23 0
      ∧_,,∧    
      (´・ω・`) _。_         
      /  J つc(__アi! < トポトポ 
      しー-J     旦~




∧_∧
( ´・ω・) >>333さん、お茶が入りましたよ・・・・。
( つ旦O
と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
335ほんわか名無しさん:2006/02/28(火) 22:33:28 0
77 :槍騎兵400R ◆LanCERfz7. :2006/02/25(土) 09:54:12 ID:Qdvh9rxE0
>>76
つまり荒らしの火付け役って感じですよね。
煽るだけで自分自身が埋め立て荒らしをしていない場合は
残念ながらこの板で扱う荒らしとは見なされない(報告対象ではない)です。
よって、各自スルーを心がけるかその特定コテのレスで削除ガイドラインに抵触しているものを
淡々と削除依頼に出すぐらいしかないかと。

79 :ほんわか名無しさん :2006/02/26(日) 12:08:32 ID:9nuyWmtR0
こんにちは。
槍騎兵さん今日はいらっしゃいますか?


80 :79:2006/02/26(日) 12:29:39 ID:9nuyWmtR0
いろいろとアドバイス頂きありがとうございました。
あれから大規模な荒らし行為も収まり現在は、
落ち着いてます(一部荒らしはありますが・・)
これも報告に関して無知であった私に、
親切に対応してくださった槍騎兵さんのおかげです。
本当にありがとうございました。
スレ違いとは思いましたが、一言お礼が言いたくて・・・

スレ汚しすいませんでした。
336ほんわか名無しさん:2006/03/01(水) 05:46:55 0
みなさん、
お茶が入りましたよ…
お茶でも飲みながらマターリとしましょ。
  ∧_∧
 (´・ω・)
 (つ旦O ∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬
 と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
337ほんわか名無しさん:2006/03/01(水) 21:16:51 0
        /__|__\ ゴクゴク
    o/⌒〈(`・ω・`)〉 いただきます
  ⊂と_)___つ旦とノ   
338ほんわか名無しさん:2006/03/03(金) 06:16:59 0
      ∧_,,∧    
      (´・ω・`) _。_         
      /  J つc(__アi! < トポトポ 
      しー-J     旦~




∧_∧
( ´・ω・) みなさん、お茶が入りましたよ・・・・。
( つ旦O
と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
339ほんわか名無しさん:2006/03/03(金) 22:01:43 0
∧_,,∧
州´・ω・`) お茶ウマー
( つ旦O
と_)_) 
340ほんわか名無しさん:2006/03/04(土) 07:45:26 0
        /__|__\ ゴクゴク
    o/⌒〈(`・ω・`)〉 またいただきます
  ⊂と_)___つ旦とノ   
341ほんわか名無しさん:2006/03/05(日) 07:30:58 0
みなさん、
朝からおいしいお茶が入りましたよ…
お茶でも飲みながらマターリとしましょ。
  ∧_∧
 (´・ω・)
 (つ旦O ∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬
 と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
342ほんわか名無しさん:2006/03/05(日) 22:56:12 0
ここで相談してよいのか、悩みましたが
家の娘10歳は母親の私が見てもかわいい子なんですが
先日、主人が娘のパンツを脱がせて
あそこをなめていました
見たことを主人には言えずに娘に聞くと
なめなめさせたら、おもちゃ買ってくれるって言った!
と言っていました
翌日主人は 娘にお人形を買ってきていました
度々おもちゃを買ってくるので、娘には甘いのね と
思っていましたが実はこのような事だったんです
娘に聞くとこれが初めてではないようで、かれこれ数十回は
続いているようです。
パパね白いおしっこするんだよとも言っていました
この先私はどうしたらいいのでしょうか?
離婚は考えてもいませんでした
このままで娘はトラウマにならないでしょうか?
343ほんわか名無しさん:2006/03/05(日) 22:57:00 0
OL1年目のみかです。
先日会社でちょっと遅い歓迎会があり、かなり飲まされました。
私の会社では、女子新入社員はすべて男性上司達と氷の口移し
ゲームというのがあってゲームで負けると上司達と氷が溶けて
なくなるまで順番に口移ししていかなければなりません。お酒の
弱い私は負けてばかりでした。中にはわざと口の中で氷が小さく
なるまでとかして「舌で取りなさい」なんて言う人もいて、私は殆ど
全員の上司と舌を絡ませたディープキスをしたような感じでした。
344ほんわか名無しさん:2006/03/05(日) 22:57:39 0
その帰りなんとか終電に乗り、他に乗客もいないし私一人なので、
酔って苦しかったのでブラをはずし上着を脱いでキャミソールだけ
で眠ってしまいました。ウトウトしかけた頃、隣に人がすわりました。
他にも沢山空いているのにと思いましたが、あまり気にせず目を
閉じていると、隣の人が私の太ももに触れてきました。ビクッとし
ましたがそのまま寝たふりをしていると今度は手をなで指先で
私の乳首に触れてきました。隣の人が「ノーブラじゃないエッチな
気分なの?」と聞いてきましたが、私は寝たふりを続けました。
男の人は乳首をいやらしく触りつづけ「いい胸だね」といいました。
345ほんわか名無しさん:2006/03/05(日) 22:58:11 0
こっちはどうかな、と言ってスカートに手を入れパンティの上から
指でなぞってきました。「パンストはいてるのか?いいよね」
と言ってパンストを破ってしまいました。そしてパンティの横から
指を入れてきました。「すごく濡れてるよ。大洪水じゃない。」と言って
クリトリスを刺激しながら今度はキャミソールをたくしあげ乳首を
しゃぶってきました。イヤらしい音をたてられ私もすごく感じて
しまいイキそうになりましたかなんとかがまんしました。
「こっちも舐めてあげないとね」と言ったので今度は何をされるんだろう
と思っていると私の足を椅子の上でM字型に立たせ今度はパンティの
横から入れていた指を抜いて今度は舌を入れてきたのです。
346ほんわか名無しさん:2006/03/05(日) 22:58:41 0
「起きてるんでしょ、感じてたら声だしてよ」と言ってきました。しばらく
がまんしていましたが、あまり舌使いが上手いので思わず「あっあっ」
っと声を出してしまいました。「やっぱり起きてたのか、いい声だね、俺も
もうたまらないよと言って、私に抱きつきキスをしてきました。
初めて顔をみると会社の上司でした。今日のゲームで一番しつこく舌を
入れてきた上司で、いつもお尻をさわられたりセクハラされていました。
びっくりしましたが、もう体が言う事を聞かず上司が絡めてきた舌に反応
して私も舌を絡めていました。その時車掌さんが入ってきました。車掌さん
は胸を露出してエッチなキスをしている私達をびっくりした顔をしてしばらく
見ていましたが、すぐに通り過ぎていきました。
347ほんわか名無しさん:2006/03/05(日) 22:59:12 0
上司は「今日の君のキスでエッチな子だと思ったんだ、もうこんなになっちゃ
ったよ」と言いおちんちんを出してきました。すごく元気になっていました。
思わず私が口に含むと、あーいいよっと言って背もたれにもたれかかり
今度は受身の体勢になりました。私がフェラチオを続けていると「君の
舌使いはすごいよ、今度は君も気持ちよくなるんだよ」といって私を上に座らせ
私のおまんこにおちんちんをあてがい「ゆっくり座りなさい」と言いました。
私は「はい」と言い上司の首に抱きつきながらゆっくり腰をおろしおちんちんが
奥まで入った時は思わずはぁーっと吐息をもらしてしまいました。それから
はお互いにむさぼるように腰を振りつづけ上司が「もう出そうだ」と言った時
私は思わず「中にいっぱい下さい」と言ってしまいました。
348ほんわか名無しさん:2006/03/05(日) 22:59:47 0
上司は「いいのか?」といい激しく私を突き上げてきて、上司が射精した時と
ほぼ同時に私もいってしまいました。
そのまましばらくおちんちんをぬかずにお互いの性器が、びくんびくん脈打った
感じをたのしみながらキスしていました。5分位しておちんちんをぬくと上司の
ズボンは精液と私の愛液で汚れていました。
「すみません汚しちゃいましたね」と言うと、「いいよ今日は君の家に泊まるから」
と言ってまたキスしてきました、そのまま後15分位特急が駅に着くまで、
ずっとキスしていました。
電車が駅に着き私の家に向かう途中に公園で木に手を付かされ後ろから突かれ
ました。
家に着いてからも朝型までエッチし続けました。体の相性はすごくいいようで、何度でも求
め合いました。
朝起きて私が朝ご飯を作っているときも後ろから突かれました。
349ほんわか名無しさん:2006/03/06(月) 09:00:21 0
>>342
∧_,,∧
州´・ω・`) お茶どうぞ
( つ旦O
と_)_) 

>>343-348
∧_,,∧
州´・ω・`) 横暴な上司に悩まされた彼女にお茶どうぞ
( つ旦O
と_)_) 
350ほんわか名無しさん:2006/03/06(月) 12:30:20 0
 最近、妻の裕子が綺麗になった。洋服もしぐさも以前に増して女らしく、
フェロモンを出しているというか・・。
妻は37才だが5才は若く見え、夫が言うのもなんだが上品で貞淑な感じの美人である。
そんな妻が最近は牝の匂いを発散しているように感じ、不審に思い始めたのだ。
娘も中学2年になり手が離れている今、妻はテニススクールに通っている。
もし妻に男がいるとすればそのスクールの関係者ぐらいしか考えられない。


そう思っていた矢先、近所に住む会社の同僚から気になる噂を聞いた。
「あのテニススクールに松木っていうコーチがいるらしいんだけど、
とんでもない人妻キラーなんだって。
 スクールの経営者が本業らしいんだけど、テニスもプロ級の腕前で
ハンサムなもんだから誘われたら奥さん達も喜んでついていって、
その日のうちにヤラレてしまうらしい。
 近くの白石さんの奥さんも犠牲者で、そのコーチの子供を身ごもったっていうからひどいよね。
 旦那さんはまだ知らないんだが俺の奥さんが相談されてわかったんだけどね・・」

それを聞いて顔が蒼ざめた。
同時に妻がコーチにめちゃくちゃにされていることを想像して興奮していたのも事実だった。
「裕子がまさか・・。でもわからないぞ・・。」
351ほんわか名無しさん:2006/03/06(月) 12:31:40 0
 そう思った私はある平日の日、妻には内緒で休みを取り、
会社に出かけたふりをして妻を監視することにした。
その日、妻がテニススクールに行く後をつけた。
2時間後、妻はスクールから出てきた。

何事もなく帰途につく妻を見て安心しタバコを一服吸ってから立ち去ろうとしかけたそのとき、あっと驚いた。
コーチがテニススクールから出てきて何処かへ行こうとした。まさか・・・
私も気づかれないようにかなり離れて後をつけ始めた。この道は・・・間違いない。
嫌な予感が現実のものとなりつつある。
コーチは先に帰った妻の足跡を追うように歩いてゆく。そして・・・
我が家についたコーチが周りを気にしながらチャイムを鳴らすと妻が戸を少し開け顔を出した。
そしてなんと妻は自宅にコーチを入れた。
 「こうなったらすべてを見届けてやる」そう思い、私は10分ほどたってから、二人にわからないよう家に入ったのだ。

352ほんわか名無しさん:2006/03/06(月) 12:32:12 0
 家に入り、愕然とした。明らかにコーチが妻を責める言葉と、妻の聞いたこともないようなみだらな声が聞こえてきたからだ。
声がする部屋は娘の部屋だった。
なんと妻はあろうことか、中学生の娘のベッドの上で娘の制服を身につけたまま、
コーチの巨大なペニスに貫かれ、嬌声をあげていたのだ。
「いやらしいお母さんだな。裕子さんは。娘の制服を着て、娘のベッドをこんないやらしい液で汚しちゃって。どうなんだっ!」
「あっ、あっ、だめっ、あっ、こ、娘のことは、言わないでっ」
「裕子さん。今日は排卵日だよね。その証拠に今日はほらっ、ねっとりした液が出てるよ
 生理の周期も全部聞いて知っているんだからごまかしようもないけどね。
 裕子さんは、排卵日の生ハメはスリルがあって、いつもより感じるんだったよなぁ」
「は、はいっ、今日はっ、危ない日、ですっ、あぁっ」
 松木は裕子の足を肩にかけ垂直にペニスを膣に突き刺すように、ワイルドな屈曲位でピストン運動を繰り返していた。
ゆっくりと、変わらないリズムで深く、大きく腰を動かし続けていた。
ぐっと深く腰を沈めたかと思うと、今度は裕子の唇を奪った。
ディープキスをしながら人妻の子宮口をこじあけるように深くペニスを貫いている。
「んっ、んっ、んっ、んあっ、あっ」両方の乳首をピンと立てて、ビクッビクッビクッと妻の体が痙攣し、
とうとう気をやってしまった。松木はペニスを抜いた。妻の愛液がぬらーっと糸を引いた。
353ほんわか名無しさん:2006/03/06(月) 12:32:44 0
「裕子さん。どうかな。正上位しか知らないような旦那さんとのセックスは幼稚なもんだろう。
 本物の牡はね、こうして牝を征服するんだよ。裕子さんも本物の牡に征服されたいだろう?」
「・・・えっ、あ、はい・・」 妻の目は完全に牝のそれになっていた。
「じゃあ今度こそ本当に征服してあげよう。今日は裕子さんを完全に僕のものにするから覚悟するんだよ。いいね?」
「・・はい・・・・・裕子を・・あなたの・・ものにして・・・」というと自分からディープキスをした。
 そのやりとりを見て私はとても切なくなった。あの貞淑な妻が、こんなにも簡単に他の男のものになるのか・・・


 それから2時間に渡って松木は思う存分妻を「使って」楽しんだ。
 ソープ嬢でもしないようないやらしいフェラチオプレイ
 これ以上ないほど高く尻をかかげさせてのバックスタイル、
 屈曲位で膣襞を蹂躙しながらディープキスで唾液交換、
 娘の勉強机で体を支えながらの立ちバック・・・・

 部屋中に淫らなオスとメスの匂いが立ちこめる。
 松木は一度も逝かなかった。それなのにその間、妻は何度も何度も気をやっているのだ。
354ほんわか名無しさん:2006/03/06(月) 12:33:18 0
「裕子さん。そろそろ僕もいかせてもらわないと不公平だよ。覚悟はいいね?」
「あっ、いぃ・・かっ、覚悟って・・」
「分からないの?いつもどおり『私の膣内(ナカ)に出してください』ってお願いするのが筋だろう?」
「えっ、あっ、で、でも・・あっ、き、今日は危ないから・・」
「俺には関係ないさ。それにどうしたいか決めるのは裕子さんだよ。
 そういえば3ヶ月ほど前、白石さんの奥さんの美帆さんも同じこと言ってたけど最後は自分からお願いしてきたぞ。
『私の膣内(ナカ)に出してください。わたしにコーチの胤をつけてください。コーチの子供を孕ませてください』ってね。
 案の定、妊娠できたらしいけどね。
 そういうかわいい従順な奥さんは俺の子供を産んだら、またたっぷりと可愛がってあげるんだよ。
 美帆さんはとっても素直でかわいいよ。だから俺も愛情込めて可愛がってやってるんだ。
 妊娠している今だってたっぷり可愛がって上げてるんだよ。昨日は何時間ハメてたっけなぁ・・・
 裕子さんももっともっと可愛がってほしいんだろう?・・・旦那じゃなくて俺にさ。」
 松木のものすごい自信に圧倒されて大抵の人妻は観念してしまうのだろう。妻も同じだった。
「・・(コクッ)」
 膣を蹂躙しながら圧倒的な自信で膣内射精を求めてくる松木に妻は無言でうなづいた。
「よしよし、かわいい子だ。裕子さんはいい子だな」松木はそういいながら裕子にディープキスをした。
 妻の唇を離すと妻の足首を掴んで真上から強烈なピストンをはじめた。
355ほんわか名無しさん:2006/03/06(月) 12:33:49 0
いよいよ妻の膣に松木の精液が放出され、妻の卵子に松木の精子がまとわりつき、受精するときが近づいてきた。
他の男の精液が妻の子宮に注がれる。妻は男の放出を歓迎するように膣襞を収縮させうっとりとしている。
そんな危険な状況から妻を救い出さねば、という思いはあったが、もうどうにもならないという思いで
精神的に観念していたのか、脚は一歩も動かず声を出す事も出来なかった。
むしろ妻の膣奥にたくましい男の濃い体液がたっぷりと注がれ、妊娠させられてしまうという
究極の屈辱を味わう予感に期待のようなものまで感じていた。

「奥さん、言うんだ・・・わかってるな!?」
「あっ・・・い、言えない、言えない・・・」
「それならこれでやめるぞ!裕子さんとはこれっきりだな」妻を蹂躙する動きを止め、醒めた表情で松木は言った。
「そんな!・・・」
「奥さん、欲しいんだろ。欲しいんなら自分からお願いしてみろ」
「・・・お願いします!コーチの胤を私の膣内(ナカ)に出してください!
 コーチの赤ちゃんを産ませてください。あぁ・・・」
 それを聞くや否や再び猛然とピストン運動をしたかと思うと松木の尻がビクッビクッビクッと痙攣した。
 今、妻の膣の中では松木の精液がたっぷりと注がれ、子宮の中で受精が行われようとしているのだ。
356ほんわか名無しさん:2006/03/06(月) 12:34:22 0
しばらくの間、松木は妻を組み伏せ、ペニスを突き立てたまま長い間ディープキスで唾液交換していた。やがて
「ふーっ。よかったよ。裕子さん。僕は精液の量が異常に多くてね、人の3倍ぐらい出るんだよね。
 精子の数も多くてね、病院で検査したら人の5倍はいるって。だから心配しなくても確実に妊娠するよ。
 どれぐらい出たか見てみよう。」

 そういって松木は妻の膣からペニスを抜いた。
 そして娘の部屋にある姿見に向かって妻を抱えあげ、子供にオシッコをさせるような姿勢をとった。
「あっ・・」 ダラーッと松木の精液が垂れて床を汚した。ものすごい量だ・・・
「コーチ、ひどい・・・」
「これで奥さんも僕のものだね。さあ、もっといやらしいところを見せてごらん。立ってお尻を突き出してみてごらん。」
 妻が立ち、尻を少し突き出すと、いよいよ大量の精液が床に垂れ、また太ももにも流れた。
 松木はその姿をデジカメに取ると満足そうに妻の唇を奪った。
 ・・・・・・・
 それから妻に対する胤付けはさらに2時間続き、娘の帰宅時間直前まで続いた。
 一部始終を見た私は途方にくれるしかなかった。
357ほんわか名無しさん:2006/03/06(月) 12:34:53 0
 ======================================


2日ほどして妻がひさしぶりに私を積極的に誘ってきた。
私もあの日の光景を思い出して興奮してしまい激しく妻を抱いた。
が、妻は積極的に誘ってきた割に一回事が済むとさっさとシャワーを浴び寝てしまった。
・・・いわなくてもアリバイ作りのために私に抱かれた事は分かった。


 ======================================


あの日から約十ヶ月が過ぎ、臨月を目前にした妻のお腹も大分大きくなった。
娘も妻をかいがいしく手伝って家事をこなしている。

あのあと、こっそり家の中に仕掛けたビデオとテープレコーダーは十分な興奮を私に与えている。
そして・・・
358ほんわか名無しさん:2006/03/06(月) 12:35:25 0
約半年ほど前から娘も妻の手引きでコーチのものになっている。
妻は安定期に入り、やむなくお預けされていたセックスができるようになると言う時にコーチから言い渡された
『娘わ差し出さなければもう二度と可愛がってやらないぞ』という脅しに屈し、いとも簡単に娘を差し出したのだ。

娘も強姦するように処女を奪われた後、そのまま数日間にわたり関係を強要され続け、
最初のうちは当然抵抗したが、幾度も犯されているうちに女に目覚めてしまい、
いまでは妻と争うように自分から体を投げ出している。

松木も娘がまだ中学生なので妊娠させる事は避けているようだが、それもいつまでのことか。
最近では、妻に対抗意識を持っているのか、むしろ娘のほうが積極的に胤付けしてしてもらいたがっているようだ。松木も
「春になって志望の高校に合格するまではお預けだ」などと公言しているところを見ると、
私が娘の妊娠を知るのもそう遠くない日のことなのかも知れない。
359ほんわか名無しさん:2006/03/06(月) 21:12:06 0

   ∧_∧      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  (    )  <  2chばっかやってると…
  ( O  )    \__________
  │ │ │
  (_(__)



   ∧_∧        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ( `・ω・´)     <  アホォになるよ!!
  (m9  _つ      \_____
   人  Y   彡クルッ
  レ'(_)



   ┌────────────────
   │   ∧_∧   
   │  (|||´・ω・`)  
   ∧_∧ (m9  _つ              鏡
  (    )人  Y    !?
  ( O  _つ '(_)
  ノ _,イ───────────────
  レ-'(_)
360ほんわか名無しさん:2006/03/06(月) 21:13:18 0
もう10年以上も前の話しだけど。
小学校6年生のときの担任の先生は、若くてきれいな由紀子先生だった。
私たち女子の間でも人気があった。
25歳くらいだったと思う。
明るくて、優しくて、ちょっと天然なとこもあったけど、
とってもいい先生だった。
私も密かに同姓としてあこがれてた。

で、卒業式も終わった春休み
仲良しの女の子3人と先生の家に遊びに行き
泊めてもらった。

先生は一人暮らしで
小さなマンションに住んでた。
お昼頃に行って、おやつを食べてゲームをしたり
いっぱいおしゃべりしたりした。
夕ご飯は先生が作ってくれたカレーを食べて
またいろんなおしゃべりをして楽しく過ごした。
361ほんわか名無しさん:2006/03/06(月) 21:13:49 0
そして、先生が、
「じゃあ、みんなでお風呂にはいろっか。」
と言ってくれた。
私はすごくドキドキした。
「狭いから2人づつ入ろう」と言うことになり
じゃんけんで私が先生とお風呂に入ることになった。
クミとあやが先に入り
私と先生が次に入った。
脱衣所に行き
先生が服を脱いだ。
憧れの先生の裸を見て
胸がどきどき高鳴った。
先生は小柄(158くらい)だったけど
すごくスタイルがよかった。
ウエストがくびれてて、おしりもきゅんと締まってた。
おっぱいも当時の私にはすごく大きく見えた。
「やだーあんまり見られると恥ずかしい」
「先生の体きれい」
「たいしたことないよ」
「私も大人になったら先生みたいにおっぱい大きくなるかな」
当時の私の胸は、ふくらみかけで
Aカップだった。
362ほんわか名無しさん:2006/03/06(月) 21:14:21 0
「サキちゃんも、すぐ大きくなるよ」
ちょっと見せてといって
先生は私の胸をさわった
今でもそのときの感覚は覚えてる。
先生の柔らかな手が
私のまだ堅い胸をやさしく揉んだ。
どきどきと胸が高鳴って頭の芯がツーんとなった
「うん、このおっぱいは大きくなる!」
私の緊張とは裏腹に先生は楽しそうにそういった。
「よしお返しに先生のおっぱいも触っていいよ」
「特別サービスだ!」
私は先生のおっぱいにそっと触れた
なんともいえない柔らかな感触がした。
プリンをじかに触ったような感じがした。
直接ソープを手にとって、体を洗いっこした。
すごく気持ちよかった。
「じゃあ、おっぱい大きくなるおまじないしてあげよっか」
そういうと先生は私の乳首にやさしくキスをした。

その後いろいろ話しをしたけど、全然覚えていない。

大きくなったオッパイ(Dカップ)を鏡で見ると
あのときのことを思い出してた。

363ほんわか名無しさん:2006/03/07(火) 21:33:06 0
レイプしたい子を見つけたら声をかけ知り合いになる
最初は遊びに行ったりメル友から始めて徐々に
仲良くなったら告白して付き合うフリをする
そして頃合を見計らってホテルへ連れ込み
優しく愛撫した後レイプするもちろん後戯もする
同棲し毎晩レイプしたら指輪を買ってプロポーズする
結婚してからも毎晩レイプだ
子供を2〜3人作り家を建て夫婦生活も円満だ
だが俺は実は彼女を愛してなくてセックスという名の
レイプを一生涯するのだ
彼女はレイプされている事にも気付かず幸せを
噛み締めることだろう フゥハハハ、レイプは最高だ
364ほんわか名無しさん:2006/03/07(火) 21:34:17 0
私には近くに鳩子が住んでいて、小学校まで一緒に遊んでいました。
のおにいちゃんは2つ上で背が高くてかっこいいかなって感じです。
この間久しぶりに会ったので、ゲームして、なんとなーく眠くなってきちゃって。
おにいちゃんの部屋で寝ちゃってて
親は何処いったか分からないけど居なくて・・・。
6時くらいに起きたらおにいちゃんがいなくて帰ろうかなと思って靴はいたら。
なんかすんごい力で引き戻されて、な、なんだよ!とか思ったらおにいちゃんがひっぱてて、
急に部屋つれてかれて、えーなんかやばくねー。とか思ったら「一緒に寝よう」とかいわれて、
まぁ寝るだけならいいかなって思って一緒に寝たら抱きつかれて、うわっ!逃げろとか思ったけど、
あいては170cmくらいはある人だからかなうわけなくて・・・。
キスされておっぱい触られて手が下の方に来て。
泣いて「やめて」っていったけど止めてくれなくて、で、もうぐしょぐしょ。
でもおにいちゃんやさしいから挿れないで止めてくれた。
それからは今までどうりあそんでくれるおにいちゃんになった。よかった。
365ほんわか名無しさん:2006/03/08(水) 06:02:57 0
梅雨明け間近

期末試験はそれなり以上の成績を修める事ができた。
夏休みはのんびり過ごそう、僕達は遊びの計画を色々と立てた。
「海には絶対に行きたいね、遊園地もプールも…映画も観たいし買い物もしたいな」
「うん、エリカと一緒ならなんだって楽しいよ」
僕は答えにならない答え方をしていた。

湿気が嫌なので部屋は少しだけクーラーを効かせていた。

オリーブを読んでいるエリカを眺める…肩までの黒髪が艶やかに揺れている。僕はエリカを抱き寄せ、雑誌を取り上げた。
エリカを抱き抱えるように座らせ、首筋にそっとキスをする。
エリカの首筋から顔にかけてピンク色に染まる。エリカの両腕を包むように抱締め、首筋から頬に唇をずらす。
……。
僕の右手はエリカの両腕をロックしている。左手がゆっくりとエリカのスカートに侵入する。同時に僕の唇は
エリカの唇に重なる…。
……。
「…ん、…ぅう…っ」
僕の左手の指がエリカの下着の上から…最も敏感な部分を刺激し始める。
甘い吐息が漏れる、僕はエリカをめちゃくちゃにしたくなった。
エリカは少しだけ抵抗を試みるが、僕の左手がパンティーの中に侵入したら…力が抜けていくのがわかった。
「…は、恥ずかしいよ…シンジ…君…ぅう…アッ…ァン…」
クリトリスを優しく撫でる、時折溢れ出してくるジュースを塗りながら…。
次第にエリカの身体から力が抜け、僕に身体を預けてくる。右手はエリカのブラウスの中に侵入している。
ゆっくりとゆっくりと愛撫を続ける。エリカのお尻の辺りで僕の…が固くなっている。
366ほんわか名無しさん:2006/03/08(水) 06:03:28 0
エリカは目を閉じて俯きながら、僕の愛撫を受け入れている…端正な顔を見ているとエリカを苛めたくなる。
何度も昇りつめかけさせてはクールダウンさせる、それを繰返していると…エリカの表情が苦しんでいるように見える。
苦痛にかすかに歪むエリカの表情を見ていると、僕の脳ミソは沸騰した。
必死に押し殺してはいるが、エリカの喘ぎ声が僕をダイレクトに刺激する。エリカの身体は緊張と弛緩を繰返している。
「ねぇ、ベッドに行こう」
僕はエリカを促し、そっと立たせた。目の前に立っているエリカからパンティーを無理やり脱がせる。
「ストップ!シンジ君、…恥ずかしいよ」
慌てるエリカを制止して僕はミニスカートを捲りあげ、ベッドに腰かけるように座らせた。
少し強引にエリカの足を開き、腰を抱えるようにして僕は正面に座る。
下からエリカを見上げると、顔を赤くしたエリカが両手で顔を隠している。
僕はそっと顔を近付け、エリカの…匂いを嗅ぐ。わざと深呼吸する仕草をすると…
「ごめんなさい、赦して…おかしくなっちゃうよ」
小さな声で僕に許しを乞う、当然僕は無視して舌を伸ばす。そっとクリトリスに舌を近付け、舌先で刺激する。
身体に電流が流れたかのように反応を見せる。
唇をクリトリスに押しつけ、そのあとは舌でエリカのジュースを味わう。
「美味しいよ…」
エリカは何度も足を閉じようとするが、僕はそれを許さなかった。
7曲か8曲分の時間をかけて…唇を押し当て、少し乱暴に舌先を蕾の中に押込んだり…そっとクリト
リスにキスをしたり…の愛撫を繰返す。
367ほんわか名無しさん:2006/03/08(水) 06:04:03 0
エリカは両手をベッドについて、荒い息をあげている。赤く染まった顔は横に背けている。
-そろそろ…限界かな-
僕はエリカをイカせる事にする。刺激を強くする、エリカの身体に何度目かの緊張が走る。
身体が硬直するのを感じると、僕はそのままエリカをイカせる事に専念する。
「…!…ゥウ…ハゥ…アン、アンアン…!」
エリカの身体がビクッと震え…一瞬、凍りつくような感じになり…少しずつ弛緩していくのが感じら
れる。
僕のパンツの中も興奮からグッショリと濡れている。
エリカは目を閉じて後ろに手をつき、少し苦しそうに荒い息をしている。涙の通り道が潤んでいる。
僕はエリカの身体を支えるようにして、ベッドに横にさせる。
僕が横に寝転ぶと、胸に顔を押しつけるようにして恥ずかしさを隠すような仕草をする。
息が落着くのを待ってエリカを抱締める。エリカは顔を僕に押しつけたまま、僕の背中に腕を回して
…ギュッと力を入れる。
「…もう!恥ずかしいよ…シンジ君のエッチ。こんなのはダメだよ」
恥ずかしさから、顔を上げられないらしい。
「雑誌を読んでいるエリカを見てたら…急にエッチになっちゃったよ」
368ほんわか名無しさん:2006/03/08(水) 06:04:35 0
僕の言葉に、エリカは背中に回した手で軽く背中を叩いてくる。
「…あんな…イキナリなんて恥ずかしいよ」小さな声で僕を非難する。
「少し眠る?」僕はエリカを布団で包み、服を脱がせた。さっと自分も脱ぐ。
エッチの有る無しに限らず…裸で抱合って昼寝するのが僕達の至福の時間だった。
深くイッタせいか…エリカは早々にかわいい寝息を立てる。
-エリカが僕の腕の中で眠っている…幸せを感じる瞬間だよな-
僕はエリカの寝顔を眺められるように、少しだけ身体をずらした。

CDが入れ替わる音がする、新しいCDの音楽が流れだす。
さっき迄のドロドロとした欲望が嘘のように消える。
エリカの寝顔を見ていると…一緒に暮らしたい、エリカの為に生きていたい…そんな気になる。
歪な自分の気持ちを抑える事が出来なくなる。

暫くしてエリカが目を覚ます。恥ずかしそうにくっついてくる。
エリカの髪を撫でながら、柔らかな肌の温もりを感じる。
「…もう、あんな恥ずかしいのは嫌だよ」小さな声で訴えるエリカに、僕のは…反応した。
エリカの敏感な所に僕のがあたる。少し固くなり始めているのがエリカにも伝わったようだった。
エリカの手を取り、そっと握らせる。エリカの掌の温もりを感じながら急激に膨張を始める。
恥ずかしいのか、エリカは目を閉じて僕にキスを求める。僕はそれに素直に応えた…。
長いキスをしながら…エリカは少しずつ強弱をつけて手を動かす。
既にエリカの掌からはみ出している僕のがエリカの敏感な部分に達している。
僕は少し腰を押しつけるようにし、濡れている先をエリカのクリトリスにあてる。
エリカの身体がビクッと反応する。
「エリカの中に入りたいよ」そっと囁く。
僕はそう言うとエリカを仰向けに寝かせ、上から覆い被さった。
グッショリと濡れている蕾に先をあて、勃起した僕のにジュースを塗りつけるようにする。
先でエリカのクリトリスを少し刺激してから、ゆっくりと挿入を始める。
369ほんわか名無しさん:2006/03/08(水) 06:05:07 0
……。
蕾を押し開くようにして少しだけ先を中に入れると、エリカの顔が苦痛で歪みだす。
キツイ圧迫感が僕を支配する。鰓の部分がエリカの壁を引っ掻くような感覚を覚える。
エリカの口から甘い吐息が漏れる。僕はエリカの吐息を吸込むようにキスをした。
エリカの中が熱い、ゆっくりと挿入を再開する。やっとのことで根元迄押込むと先が奥に届くのがわかる。
エリカの中が収縮する、僕はゆっくりと抽送を繰返す。
エリカの表情が苦痛から快楽に変わるのを感じながら、速度を速める。エリカの胸を舌先で刺激したり、
揉みしだきながら、エリカの中を堪能する。
抜こうとすると中のヒダが絡み付き、挿し込むとエリカの反応が激しくなる。
射精感が高まり、まだイキたくなかった僕は一度抜いて…エリカの開いた蕾を舐め始める。
遠慮無しに激しく舐める。甘くイヤらしい匂いが僕の脳ミソを刺激する。
そのままエリカをもう一度イカせる事にしよう、蕾の中に指を挿入させ、クリトリスを吸込むようにする。
エリカは首を横に激しく振り、イヤイヤをするが…その姿が僕を刺激する。
エリカの蕾が僕の指を締付ける…身体が硬直して、すぐにイッタのを確認出来た。
370ほんわか名無しさん:2006/03/08(水) 06:05:43 0
イッたばかりのエリカの中に、僕は容赦なく押込んだ。ゆっくりとした抽送からスピードを上げる。
エリカは両手で顔を隠すようにして声を殺している。時折シーツを掴む仕草が刺激的だった。
僕はエリカの手を払いのけ、キスをしながら動きを速める。エリカの喘ぎ声を全て飲込む…
すぐに我慢の限界がやってきた。ギリギリまで射精を我慢して抜くとエリカの臍の辺りに射精をする。
何度もドクッドクッと脈を打つ。
崩れ落ちるようにエリカの横に倒れ込むと、手を伸ばし…ティッシュを取り出す。
気怠い動きで、エリカのお腹の上を掃除する。自分のも軽く拭いてから、少しだけ休憩する。
身体が動くようになると、僕は洗面所に行って熱いオシボリを作る。エリカの敏感な所を拭き取り、
自分のも処理する。濡れタオルを床に放り投げ、エリカと抱合う。
「なんだか凄かったね」
「シンジ君、エッチ過ぎるよ」
「なんだか…ごめんね、狂ってたよ」

時計を見ると、そろそろ親が帰ってくる時間だった。二人でサッとシャワーを浴びる。
お腹が空いたって話になり、自転車に二人乗りで芦屋駅に向かう。
エリカが僕の腰に手を回す。
371ほんわか名無しさん:2006/03/08(水) 20:53:19 0
浅田真央といえば、15歳にしてシニアの大会で優勝し、バンクーバー五輪での活躍が期待されている、
フィギュアスケート選手として知られている。
その真央ちゃんは試合のあと、普段着に着替え、宿泊所に戻る。
試合で履いていたタイツは、激しい動きでドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられているタイツの、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人のエキシビジョンが始まる。
俺は汚れたタイツのみ身に付け、部屋中にかっさらってきたタイツをばら撒き、
ウォーッと叫びながら、タイツの海の中を転げ回る。
汚れたタイツは、雌の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
マラは、もうすでに痛いほど勃起している。
タイツの股間部分に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雌豚ワッショイ!と叫びながら、タイツごとマラを扱く。
372ほんわか名無しさん:2006/03/08(水) 20:54:04 0
もちろん、真央ちゃんのタイツを主食に選ぶ。
そのタイツには、大人になりかけの女の子の独特の臭いが、ツーンと臭って臭って堪らない。
思いきり嗅ぎながら、真央ちゃん臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他のタイツは、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
真央ちゃんのタイツを口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺はタイツからマラを引き出し、真央ちゃんのタイツに、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当に真央ちゃんを犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
真央ちゃんのタイツは、俺の雄汁でベトベトに汚される。
真央ちゃん、お前はもう俺のもんだぜ!
俺のエキシビジョンが済んだあと、他のタイツとまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
またいつか、大会で真央ちゃんのタイツを手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
373ほんわか名無しさん:2006/03/08(水) 20:54:35 0
高校2年の秋に部活で足首を痛め、検査の結果、12月の期末テスト終了後に手術する為入院した。
入院先がスポーツ整形外科で患者は少なく若い人ばっかり。その科では基本的に1患者に1看護婦が
担当でついていてオレの担当はセクシーな24歳Mさんで、同部屋の大学生の担当が小柄な25歳のTさん。
2人とも綺麗なんでラッキーとか思ってた。更に病院の隣に付属の看護学校がある為、看護学生や
戴帽式済ませて間もないと思われる看護婦さんをよく見かけた。

手術の数日後、同部屋の大学生が外出から戻ってきて「○君、いい物をやろう。
夜にトイレで使いなよ」と言ってエロ本をくれたんだわ。それも看護婦物。
若く綺麗な女性が担当、更に何日も抜いてなかったんで我慢できなくて、
その日の深夜にトイレで抜いた。妄想するネタも尽きないんで暫くそれで抜いてた。
で、年末の最終診察日に同部屋の大学生が退院。さらに年末、正月で多くの患者が
外泊届けを出した為に暫くの間、患者が殆ど居なくなった。

大晦日の夜、テレビも見る気しないし(若いヤツばかり、更に2人部屋に1人なんでなので暗黙の了解で消灯が11時半だった)
抜き収めでもするかと思って車椅子でトイレへ行ったが使用中。部屋に戻ったらMさんが見回りに来てた。
374ほんわか名無しさん:2006/03/08(水) 20:55:14 0
M「○君、何処行ってたの?」 オ「ちょっとトイレに」 M「ふ〜ん、トイレで何を出したんだかね〜」
オ「いや、そりゃションベン・・・」 M「白いオシッコじゃないの?」
オ「(げ、バレてる)知ってるなら言わないで下さい、恥ずかしいから」 M「いやいや、健康な証拠だね。
で、スッキリした?」 オ「いや、誰か入ってたんで」 M「可哀想に」 オ「マジで勘弁して下さい」
M「カワイイな〜、お姉さんが可愛がってあげよっか?」
オ「180cm超えてるヤツにカワイイは無いでしょ。不貞寝します・・・」 M「ほら、ベッドに寝て寝て!」 
布団掛けてくれるんだと思ったらパジャマの上から揉み揉み。暫く触ってくれてたが
「パジャマ汚れてしまうから・・・」って言ったら、「脱いで」の一言。

下を脱いだら「上も」って。そしたらキス(首筋や胸にも)してくれて手コキ。その間に色々聞かれた。
彼女は?Hした事ある?私をオカズにした?とか。で、オレも質問。何時から知ってたのか?
「最初の日から」何で急に?「クリスマスもお正月も入院で可哀想だし」カレシは?「今はいないけど
別に誰にでもシてる訳じゃないからね!」 自分でスルのとは比較にならん位大量に出た。
掌に出したそれを嗅いだり、ちょっと舐めたりで「濃いな〜。これ出されたらマズイね」って言われた。
その日はその一回だけだったけど、ナースステーションに戻る時「また今度ね」って言われて、
期待と興奮でいっぱいだった。
375ほんわか名無しさん:2006/03/08(水) 20:56:01 0
元旦はMさんは非番で会わず。変わりにTさんが仮担当。この人とは特にHな事は無かったけど
綿棒で耳掃除に苦戦してたらカーテン引いて周りから見えない様にして膝枕で耳掃除してくれた。
太ももが柔らかくていい香りがした。
二日、15時から入浴してOKだったんでお風呂へ。Mさんがお世話をしてくれた。体を洗った後、
「此処もね」って言われてチ○ポ洗われた。入浴中は鍵を閉めていいのでカギを確認した後、お願いして
裸になって貰った。図々しいとは思ったけど悪くは思われてないようだったし、
どうせならトコトン甘えてみようと思って頼んだ。そしたら「前は○君の裸見せて貰ったから
いいよ〜」って快諾。ヤッタ!

「この前は手でしたけど、今日は綺麗に洗ったからお口でしてあげよう」って言ってくれてお風呂場でフェラ。
胸を触らせて貰いながら一回出した後、更に図々しく「Mさんのも見せて」ってお願い。「恥ずかしいな〜」とか言いながらも
69の体勢になって「じゃあさ、私のもしてくれる?舐め合いっこしよっか」 もう無我夢中。経験が無かった訳じゃないけど
年上の綺麗な女性、それも看護婦さんにリードされてる事に大興奮。お尻の穴まで舐めまくり。その日はお風呂場で
合計3回抜いて貰った。1回だけイってくれたみたいで「へへ〜高校生にイかされちゃったよ〜」って。けど、やっぱり
避妊具無いんでSEXはしなかった。
376ほんわか名無しさん:2006/03/08(水) 20:56:33 0
その後は隔日の入浴日且つMさんの出勤日にお風呂場で69したり、リハビリを兼ねた散歩の最中にキスしたり、朝の回診時に
お尻撫でたりしてた。それでもやっぱりSEXはせず。一月半ば過ぎに退院と次の通院日が決定するまでそんな状態だった。
けど、退院の二日前にMさんが「○君、退院後最初の通院日、私お休みやからデートしよっか。退院祝いって事で」
って言ってきた。嬉しかったのも事実だけど、少し疑問もあった。Mさんほど若く綺麗で明るい人が何で高校生の若造に
ここまでしてくれるんかなって。

退院して最初の通院日、診察はすぐ終わって11時頃からデートと思ってたけど、Mさんの車で移動中Mさんがいきなり
車をラブホへ。慌しく部屋に入っていきなり謝られた。「○君を利用してた、ゴメンナサイ」って。詳しく聞いたら、
オレが入院する前、Mさんの彼氏が浮気して別れようとしたが踏ん切りがついてなかった。で、オレが入院してきた。
Mさんにはオレって好みのタイプだったらしく、何となく彼氏をぶった切る契機にならないかと思ったらしい。
で、自分の勝手な考えでオレを弄んだっていう意味で謝ってきた。こっちとしては、まあ仕方ないかなとか
MさんとHな事できてラッキーだったなとかだったんで、逆に申し訳なく思った。
377ほんわか名無しさん:2006/03/08(水) 20:57:37 0
で、Mさんに聞いてみた「オレじゃなくても良かった?それともオレだったからああいう事してくれた?以前聞いたけど、
今の段階でどう思ってる?」って。「最初は私の好きなタイプだったからっていう軽い気持ちだったけど
○君じゃなきゃ、アイツ(元カレ)の事切れなかったし○君じゃなきゃ今此処にいてないよ」って答え。
じゃあ別にオレが起こる必要も謝られる必要も無いと判断。「オレはMさんの事好きですよ。キッカケは
どうでも良いんで。Mさんはオレが好きでオレもMさんが好き。Hから始まってもいいんと違います?
オレMさんとシたいです」って、メッチャストレートw
結局その日はお昼からずっとヤリ放し。

それが4年前。で、今現在も付き合っております、いずれは結婚するつもりで真面目に。
かなり長い間待たせてるわけで申し訳ないとは思ってるんですけどね。あの時、全く
避妊せずに全部膣に出したんで、よく出来なかったと感心してます。

378ほんわか名無しさん:2006/03/08(水) 20:58:09 0
Tさんの話か。病院で正月迎えてもやること無い暇テレビ面白くない。で、寝転んだら耳の奥で
ガサガサ音がするんで耳かき。なかなか取れないんで苦労してたらTさんやって来て「お〜いどした高校生」
「耳クソ取れへん」って言ったら「ふっふっふ。お姉さんがやったろう」って言うが早いかカーテン閉めて
オレのベッドの上に腰掛けて太もも叩いて「ほれ、ココ、ココ」「んじゃ、有り難く」でTさんの太ももに
顔を埋めて深呼吸。掘り掘りしてもらった。反対の耳をしてもらった時は顔を股間に埋める様に。
でやっぱり深呼吸。「こらスケベ」って笑いながら言われた。

以上で終わります。長文に対する支援、有り難う御座いました。
379ほんわか名無しさん:2006/03/09(木) 20:16:13 0
      ∧_,,∧    
      (´・ω・`) _。_         
      /  J つc(__アi! < トポトポ 
      しー-J     旦~




∧_∧
( ´・ω・) みなさん、お茶が入りましたよ・・・・。
( つ旦O
と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
380ほんわか名無しさん:2006/03/10(金) 23:35:31 0
中学一年のバレンタインデーの日。
そのときは、毎日オナニーするとニキビとか出来て3日に1回ぐらいで
オナニーしてた。ちんちんは、黒いけどむくとピンクのちんちんがこんにちは。
俺が、忘れ物したから教室に戻ったんだ。そうしたら、5人ぐらいの女子が残ってたわけだ。
皆は、並以上。それで、好きな人もその5人の中にいたんだよ。
それで、いきなり好きな人は誰?って聞かれたんだ。
俺は、好きな人はいないよって答えた。
俺は、その中にいた女の子Aちゃんが好きだった。
女子グループが、残念だな〜って言った。
何だと思ったら、Aちゃんが俺のことを好きだったそうだ。
そんで、チョコレートを用意してくれてたらしい。
んで、俺は黙っていた。そうしたら、女子グループがいきなり手をつかんできた。
て、変な場所につれてかれた。
それで、衝撃だったよ。そんときは。Aちゃんが服を脱がせてきたんだぜ。
381ほんわか名無しさん:2006/03/10(金) 23:36:11 0
俺は、Aちゃんに服を脱がされている間抵抗するふりをしていた。
いじられたかったけど、素直にしてたら恥ずかしかったから。
でも、Aちゃんが私のことを好きにならなくてもいいから、今だけじっとしててよ。
って言ってきたんだぜ。何するのって意地悪に俺が聞いたの?5対1で俺のほうがM的立場にあるのに、
Aちゃんに恥ずかしいことを言わせたいS的感情がわいてきたから。
んで、Aちゃんがおちんちんをいじらせてって言ってきたから言いよっていった。
そしたら、気持ちいの何のって。かなり気持ちいの。俺が抵抗しなくなったら残りの4人が、俺の
ちんちんをいじってきて、中には、乳首をいじめたり。キスをいっぱいしてくれる子もいた。
女の子のいいにおいがした。冬で寒かったから女の子の体が温かいことが良くわかった。
んで、3回も連続で射精させられた。気持ちい。

その後も、同じメンバーでエッチなことをするようになったが、卒業とともに終わってしまった。
でも、大好きだったAちゃんとは恋人同士の関係にあり、今でも続いています。
Aちゃんは、少しおとなしくなったので、あのときの話をして、お前はエッチだったんだからっていじめちゃってます。
たまに、いじめられちゃったりもしてラブラブです。

あ、世の中に頭が良くて美人で可愛いくて優しい子がいるのは事実です。それってAちゃんだもん。
382ほんわか名無しさん:2006/03/10(金) 23:36:44 0
中2の時の経験。ある日、学校の昼休みに違うクラスの女の子に呼び出されて、一緒に来てといわれた。
その女の子は少し不良っぽいっつーかギャル系グループの子で、俺は真面目系だったので、
なんだろう?と思いつつも、多分違う女の子が待っていて告白されるんだと思いドキドキしながらついていった。

そんで校舎の裏にある体育の時に使う用具とかが置いてある小さな倉庫の前につれてこられて、
中に入ると彼女と同じグループの女の子が4人いた。
「え?」って思った瞬間、俺は5人で押さえ付けられビニールシートの上に押し倒されてしまった。
反射的に財布から金を取られるんだと思った。

だが彼女達の目的は違い、なぜか俺のズボンとパンツを下ろしてきた。
「○○君のってこんななんだー」とかいわれながらアソコをまじまじと見られた。
そして誰かが「今度はA子の番だよ」というと、一人の女の子が俺のアソコをしごいてきた。
俺は「やめて!やめて!」といいながら必死に抵抗するが身動きが取れない。
勃起しそうになったので「絶対勃起しちゃダメだ。ここで勃起したら恥ずかしくて生きていけない」
なんてことを思いながら必死に我慢したけど、整理現象には勝てず勃起してしまった。
「おっ、立って来た」なんて声が聞こえて来て死ぬ程恥ずかしくなった。
383ほんわか名無しさん:2006/03/10(金) 23:37:29 0
その後もしごかれ続け、最初は気持ち良くならないようにこらえたけど、
女の子にしごかれてると思うともうダメ、抵抗しながらも思いっきり気持ち良くなってしまった。
だんだん射精感が込み上げてきたので、ヤバイと思って必死で腰をよじらせて逃げようとするけど逃げられない。
限界まできてもうどうでもいいやと思った直後、俺は射精してしまった。
抵抗したのでシャツが胸の方まで捲れていて、自分の腹の上に直に出した。
「すっごーい」「いやらし〜」とか歓声が聞こえる中、一人の女の子に
「気持ち良かったでしょ?」と聞かれたが、何も答えずただ呆然としていた。
しごいていた女の子が精液をティッシュで軽く拭き取ると、みんなその場をさっていった。

後から知ったんだけど、俺の他にも何人もの男子が餌食になっていたらしい。
384ほんわか名無しさん:2006/03/10(金) 23:38:12 0
卒業した高校のブラバンの夏の合宿で、ドラッグを使って、仲間と食べちゃう。悪いOBだよな。
まあ、まだ3回だけなんだけど。

新入部員が入る今頃から物色してるね。なかなかかわいい娘も多い。
まあ、さすがにまだ子供みたいな娘もいるけど、そういう娘は2、3年になってから「収穫」しようかなと。
ただ、ちょっとでもかわいい娘は、途中で部活を辞めるともったいないので、とにかく食べちゃう。
夏合宿に来る前に辞めた娘もいて、それはくやしかったね。
(合宿に来なかった娘で、どうしても食べたかった娘は、ちょっと危険だけど、普通の土日の練習の時に
眠らせちゃったこともあるけど)

だいたい、合宿の夜のどこかで、楽器別学年別でレッスンを組んで、終わりに親睦会ってことでお酒のませちゃうんだよね。
そのときにドラッグも仕込む。だいたい学年別、楽器別で部屋割りさせてるから、後はまとめてゆっくり、って感じ。
もちろん、興味ない娘は放置だけどね(笑)。

レッスンのときは制服かジャージ(笑)。ジャージはちょっと燃えないけど、しょうがない。
するときはいつもゴムつきで。妊娠したらかわいそうだし、いろいろ危険だしね。
あとは、終わったあと、酔っ払ってねちゃったように戻しとくのがちょっと面倒かな。

まあ、毎回酔わせて寝かせてると、そのうち先輩後輩で話しが似てるってことでバレちゃうかもしれないから、バリエーションも工夫してる。
バレたらバレたで、撮影してあるやつを使ってだまらせるんだろうけど、そこまでいったことはまだない。
それから、こっちから撮影したやつをネタに脅したりもしない。
 
まあ、大学生OBって結構モテるから(むこうも同学年の男よりもいいらしい)、実は、食っちゃった女の子とその後付き合った奴がいるし、
無理して危険なことをしなくてもいいのかもしれないけどね。

で、実際にはどんな具合に犯ってるのか、ってのは過去のビデオを見返しながら、次に投稿しようとおもう。
385ほんわか名無しさん:2006/03/10(金) 23:38:58 0
今までで一番燃えたのは、黒川芽衣に似たフルートの娘。新入生の中でも際立ってかわいくて、ロリ顔好きの俺はその子が部活を辞めないよーに、と祈ってたよ。OB指導もやさしく楽しくしてやったしな。夏合宿が待ち遠しかったね。

去年のフルートの新入生は「芽衣ちゃん」ともう一人だけだったのでやりやすかった。クラリネットOBの俺の悪友と示し合わせて、うまく眠らせて部屋に運ぶことができた。もちろん「芽衣ちゃん」は、俺に先を譲ってもらった。
(奴はもう一人の方で楽しんでいたわけだが)

和室に乱雑にしかれた布団の上で、制服の裾を乱れさせてしどけなく眠る美少女。もうそれだけで大興奮。
ビデオで全身、顔、胸、腰、脚、となめるように撮影。でも、もう待ちきれないから、先にやっちゃうことにした。
こっちのズボンと下着はさっさと脱いじゃって、すぐに準備完了。

「芽衣ちゃん」を仰向けに寝かせると、膝を立てて開き、自分の身体を割り込ませる。
むき出しのペニスで太ももやスカートの感触を楽しみながら、寝息がきこえるぐらい顔を近づけて、とにかく、キス。
もう、それでイキそうだった。

シャツの上から胸を触る。揉む、っていうほど大きくはないけど、ほどよいブラと乳房の感覚。
シャツをスカートから出して、裾から手を入れて、すぐに直に触った。
ブラに手を差し込んで、ずりあげるように乳房と乳首をまさぐる。
目、鼻、唇、首筋、耳の裏なんかを思う存分、吸いつきながらね。

386ほんわか名無しさん:2006/03/10(金) 23:39:35 0
それから、そんなに時間をかけずに、すぐにパンツは抜きとっちゃった。
相手を感じさせる必要はないから、とにかく早く入れたい一心だったね(苦笑)。で、こっちもゴムをつけて。

美少女でもついてるもんは一緒だなあ、なんて一瞬考えながら、マンコは舐めたね。
唾液を送り込みながら、ねっとりと。これも自分をもっと興奮させるためなんだな。

挿入は、いちおうゼリーをぬってからチャレンジ。入れるところはしっかりカメラもかまえて、ゆっくりと。
ヌルって感じで突っ込んでやった。後はもう、ピストン。そこまでで十分興奮してるから、あとは出すだけなんだな。
「芽衣ちゃん」の寝顔をみながら、とにかく突いて、抜いて。最後もおもいっきり出してやった。(ゴムだけど)。

んーー、あの興奮は俺の文章じゃとても伝えきれないね・・・。
顔見知りのかわいい女の子にやりたい放題だっていうのがいい。
寝かせて犯すなら、絶対顔見知りの女の方が興奮する。寝かせて犯してる他の人、そう思わないか?
387ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 09:45:59 0
最近「熟女」がお気に入りの仲間と、若い人妻犯が好きな仲間と、処女犯大好きの自分の3人で
親娘3人を同時に犯してきました。

高○生好きの仲間から連絡があり、某所で2人の高○生を犯しているところだから来ない?
という連絡をもらって行ったら、既に4人の仲間が交代で犯しているところでした。
せっかく来たので犯してみたのですが、二人ともギャル系で元々結構やりマンらしく、
おまけに4人がさんざん入れて出したあとなのでま○こはユルユルになっていました。
文句を言いつつ二人とも犯したんですけど...。

まだ犯すという2人をおいて「会場」を後にしたのですけど、一緒に出たのが「熟女」と「若妻」の二人。
なんとなく物足りないねとか良いながら歩いていたら、「熟女」のやつが最近狙っている娘が二人居る
獲物の話を初めて、聞いてみると上の娘がこの間結婚したばっかりでその日実家に戻っていて、
下の娘は高校受験...ってことは中○生だからかなりの確率で処女。
見事にその場にいる3人の好みに合っている。これは犯しに行くしかないでしょう。ということで様子を見に行ったんです。

既に深夜だったけど獲物宅に行ったら人はいるみたいだけど車がない。
車はその家の旦那しか乗らないそうだから旦那は留守と言うこと。
388ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 09:46:31 0
決行です。玄関の鍵を開けて(開け方は内緒です)中にはいるとリビングで2人が何か会話中。
2階の明かりがついていたから下の娘はたぶん2階の部屋でお勉強中だろう、と見当をつけて二手に分かれました。
もちろん自分は2階へ。ドアから明かりが漏れている部屋があるから、自分の獲物はたぶんそこ。
どうやって入ろうか考えてたら下から暴れる音が始まりました。二人が襲い始めたらしい。
そしたらドアが開いて「ママ、どうしたのぉ?」と下の子が顔を出しました。チャンス。
そのまま廊下からその子に飛びかかったらビックリして声も出ないようです。
そのまま部屋に押し戻し床に押し倒した時点でも「え?なに!?」と状況を把握できていない。
スエットの上を捲り上げたところで初めて怖くなったようで「ママ、ママ」と叫びだしたのでひっぱたいて静かにさせました。

騒ぐと殺すと脅すと静かになったのですぐにスエットとパンティを脱がして全裸に剥いちゃいました。
予想通りま○このけもうっすら生えただけ。ま○こを鷲掴みにしつつ指をゆっくり入れてみるとものすごい痛がっている。
入り口のあたりを弄りながら処女か?と聞いたら頷いた。ラッキー。

しばらく弄っていたが案の定痛がるだけで濡れてこないので股を広げてま○こを舐めて入り口を濡らしました。
389ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 09:47:02 0
その間に自分のパンツも下ろして準備完了。舐めて入り口を濡らしたま○こに挿入しました。
入れ始めた途端痛がって逃げ出すのを押さえて奥まで完全に挿入しました。
痛さのあまり泣き出したのをBGMにしてペチャパイを握りつぶしながら腰を振って中出し。

さっき女子高生に2発やってるのでゆっくりと楽しみながら出しました。やっぱり中○生の処女マンはいいですね。
ま○こから抜くと処女の血と自分の中に出したのが逆流して出てきました。

部屋にあったタオルでま○こを拭いてから裏返しにしてもう一回挿入しました。
そのまま抱きかかえて起こして座位で犯しました。

下の方は静かになっていましたので、そのまま全裸で下につれて行きました。
廊下で再びバックから挿入してリビングに入っていくと、ちょうど全員同じように後ろから犯しているところ。
親子姉妹が後ろから入れられながらご対面。3人で大泣きしています。
自分たちはお互いに「どう?熟女は?」「いいよ、犯されてるのにぐちょぐちょでやんの。」「奥さんは?」
「旦那が小さいらしくて濡れてるくせに狭くて気持ちいいよ。」「そっちの子は?」「処女マンだもん。悪いわけないじゃん。」と報告。
390ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 09:47:34 0
その後リビングのテーブルに3人が顔を合わせるようにおいて犯したり、他の二人が見ている前で結合部を
よく見せてあげたりしました。

下の娘が犯されているところを見せられるとま○こが締まるそうで、サービスで二人が見えるようにして
下の子の後ろの穴の処女も奪ってあげました。

若妻を犯してたやつも気を利かせて、自分の獲物を縛ってからこっちに来て前からも挿入して3P。
娘の3P姿を母親に見せてあげました。
もちろん若妻にも同じようにして、仲間が後ろに入れたところを前から自分が入れました。
試しに熟女も交代で犯してみましたが、自分はやっぱり若い子の処女まんが良いですね。
結局最後は自分の好みの相手を朝まで犯していました。
391ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 09:48:40 0
嫁の日記を盗み読みしたら
いつも昼飯は、納豆ご飯やお茶漬けしか食べてないって分った。
友達とファミレスに行くのも月に一度と決めてるらしい。
俺に美味しい料理を食べさせたいからみたいな意味のことが
書いてあった。昼飯けずって夕飯にまわすって。
しかも、すげー明るく書いてあんの。
「今日は○ちゃん(俺)の好きな牡蠣を買うのだ〜」とかさ。
俺の文句とかも書いてあるけど、文句書いてるくせに最後は俺を庇ったこと書いてるし。

マジで泣いた。もっと俺に甲斐性があれば昼から寿司でもなんでも食わせてやるんだけどな。
給料少ないのに専業で居てくれって言ったの俺だし。
金のことで責められたこと一度もないし(タバコ減らせとは言われるが)
節約も楽しいよーとか言ってたし。

盗み読みは良くないことだが、結婚してよかったってつくづく思った。
こんなに俺につくしてくれたのって親以外で初めてだし。

いつも月5本は買っているエロゲを月3本にへらそうと思った。
392ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 09:49:12 0
        /__|__\ >>380ゴクゴク
    o/⌒〈(`・ω・`)〉 いただきます
  ⊂と_)___つ旦とノ   
393ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 09:49:42 0
みなさん、
朝からおいしいお茶が入りましたよ…
お茶でも飲みながらマターリとしましょ。
  ∧_∧
 (´・ω・)
 (つ旦O ∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬
 と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
394ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:22:27 0
以前韓国エステで小雪似のクールビューティーに当たった。勇気を出して「責めて」
と頼んだら、少し驚きつつも優しくくすっと笑って頷いてくれた。最初の20分程度は
普通のマッサージ。その後全身をパウダーとローションで散々撫で回され敏感にされた後、
身動きできない状態にされての 性感帯くすぐり責め。途中で何度か「降参?」と
聞かれたが、強がって「絶対降参しない」とか 言ってたらタオルで猿轡。半狂乱に
なるまで1時間くらいくすぐられ、こっちが限界と見るや 玉、穴を弄びながらの
力の入った手コキ。必死に歯を食いしばるも為す術なく逝かされた。しかし
逝っても何もなかったように彼女は揉み続ける。どういったテクニックか知らないが射精運動が止
まらない。限界まで精を搾られ、モノは縮んでいるにもかかわらず強制的に続行されるオーガズム。
足先から痺れが全身に広がり、股間は痙攣。半狂乱、失神寸前までよがり狂ってるのにはの序はお構いなし。
初め優しかった彼女が徐々に 冷ややかな目線になり、何度もギブアップしても許してくれない。
395ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:23:02 0
何度も手をバタバタさせて目でギブアップを訴えるも
「まだ」「だめ」、冷たい口調で猿轡を更にしっかりと締められた。発狂寸前の極限の快楽を暫く
泳がされた後、タイムアップということで優しくクールダウン。
あのまま責め続けられていたら
確実に俺は壊されていたと思う。全くの快感Onlyで「死」を意識した初めての体験でした。
正直怖かった。 でも忘れられない。

とにかく洒落になんないよ、性感強すぎて。事前にトイレ行ってたから良かったけど・・・
そうじゃなかったら絶対漏らしてた。「明日も来なさい」と言われてその場では
ハイと答えたけど、その後なんか屈辱感と期待感と恐怖感がごちゃ混ぜになって行かなかった。
396ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:23:38 0
心臓麻痺で死ぬかもw

これほどの快楽味わって見たくないですか?

女性は男性にやってあげるべし!!

虜にできるよ!

先日この店の側を通ったけど、店は無くなっていた・・・

前年な様な・・・安心したような・・・
397ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:34:08 0
これからお話する事はすべて実話です。ここにいる皆さんが同じような経験をされているみたいなので、私もお話します。
私と妻は結婚してもう4年目を迎えました。
私26歳、妻25歳。娘も生まれ今とても幸せな毎日を送っています。
そんな幸せな家庭でも、我々夫婦間には決して触れてはならない過去があるのです。
それは私達が出会った頃の話。
今でも鮮明に覚えている、あの忌々しい事件の事をお話したいと思います。
始めに手前味噌で申し訳ありませんが、妻は私にはつりあわない程の美形です。
スタイルもよく、皆から羨ましがられる自慢の妻です。「一つ屋根の下2」に出演していた、
あの意地悪役の女優、伊藤裕子?でしたっけ?によく似ています。
 もっとも妻と出会った頃は私も伊藤裕子?など知りませんでしたので、
後に彼女がテレビに出た時には、ものすごく驚いたのを覚えています。
余談ですが、今思えば、娘が私に似なくて本当によかったと思っています。
398ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:34:46 0
 私と美恵子(妻)が出会ったのは高校3年の時、初めて同じクラスになったのですが、
私をはじめ、クラスの男子の殆どが、高2の時に校内の準ミスだった美恵子の事を知っていました。
最初の頃の印象は、確かに美人でしたが、それ特有の気の強さがあり、近寄り難い存在でした。
(今でも気は強い、だから最初に「一つ屋根の下」に出演していた伊藤裕子を見たときは本当に美恵子と重ねてしまった。)だが次第に仲がよくなり、夏休みには、2人で映画を見に行けるぐらいまで、親しくなっていったのです。
そして2学期が始まり、駄目もとで彼女に告白した。結果は何とOKだという。
私はうれしさのあまり、翌日熱を出してしまい、学校を休んだのを覚えています。
その日彼女が見舞いに来てくれた事も。

一方、私の方は、不良グループには属さなかったものの、そのリーダ格と親しく、
結構悪かったかもしれません。
でもそのリーダー格(以下A)は決して根は悪い奴ではなかっし、むしろ私にとっては、
かけがいのない友人でした。そう・・あの事件がおきるまでは・・
399ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:35:24 0
私と美恵子が付き合って1ヶ月を経過した頃、その時私と美恵子はキスはしたものの、
まだセックスをした事はありませんでした。
やりたい気持ちはあったのですが、美恵子の顔を見るといつもその欲望を抑えてしまい、
その時点では、まだ私は美恵子の裸を見た事も無く、恥ずかしながら、
それを想像して自慰をする程度でした。
ちょうどその頃から、彼女が友人の A の悪口を言うようになっていきました。

「私あの人嫌い!付合うのやめたら?」
美恵子は会う度に悪口を言うようになっていきました。
「えばっている」「センスが悪い」等・・私は「まあまあ」となだめていたが、
だんだん面倒くさくなり、次第に話をあわせるようになっていきました。

それでも私とAの付き合いは続いていたのですが、
ある時、私達が悪口を言っている事がAに耳に入ってしまいました。
そして、放課後、私だけがAに呼び出されたのです。
400ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:35:56 0
「てめえ・・準ミス手に入れた途端、その態度かよ。調子こいてると殺すぞ、コラ」
Aは地元の暴走族に入っていました。
その事は前から知っていましたが、今まで私に対してその事に触れたことは無かった。
多分Aもそういった事抜きで、私と付合いたかったのでしょう。
よほど悔しかったに違いありません。
その時ばかりは私に対し、自分にはパックがある事、私の住む世界とは違う事、それらを剥き出しにしてきました。
私にもプライドがあったので、
「俺が言ったって証拠があるのか?勝手な事言ってんじゃねーぞコラ!」
とその時は強がりましたが、内心は困った事になったな・・と感じていました。
 その日は何事も無く、そのまま帰宅したが、美恵子にはこの事を黙っておきました。
しかし、翌日何を思ったのか、Aが私に謝って来たのです。
「疑って悪かった。すまん」と・・私も「イヤ、いいよ気にするなよ」と返しましたが、
内心は複雑でした。その時ばかりはAに申し訳ない気持ちで一杯でした。
すると、Aが続けてこう言って来たのです。
401ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:36:28 0
「実は黙ってたんだけど、俺も女が出来たんだ。
紹介するから、明日(休日)、どっか行かねーか?二組で。」と、
いわゆるダブルデートに誘ってきたのです。
その時ばかりは断る理由もありません。
彼女の事が気にかかってはいましたが、説得するつもりでした。
二言返事でOKしました。
これがあの忌々しい事件の始まりだったとは、その時は知るよしもありませんでした。
402ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:37:00 0
その日の放課後、私と美恵子はAの家に放課後、呼ばれていました。
美恵子はやはり嫌がっていましたが、何とか説得し、承諾してくれました。
Aの家に、Aの彼女が待っているというので、明日の予定について話し合おうとの事でした。
私とAと美恵子と3人で、Aの家に向かいましたが、その道中も美恵子はAと話そうともしません。
このままでいいのかな?と思いつつも、まあ明日になれば仲良くやれる、なんて思いながら、
私とAはコンビニで遊園地の雑誌を購入したりして、内心私は楽しみでした。
403ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:37:32 0
 しばらくするとAの家に到着しました。
Aの家は父親と弟と三人暮しで、母はAが小学校の頃に蒸発してしまったようです。
その父親も長い間入院生活をしており、実質、弟と二人暮しでした。
その日はたまたま弟も外出していて、彼女が一人で待っているとの事でした。
帰っている途中で、何度もAがポケベルで呼び出されていたが、その度に公衆電話に駆け込んでいました。
・・そう、その時点で気づくべきだったんだです。
家がもう近いのだから、わざわざ電話する必要もなかった。
あれは、Aの家で待つ、仲間に対する合図だったのだと。
404ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:38:03 0
なんの疑いも持たず、私と美恵子はAの家に入っていきました。
私は自分の目を疑いました。Aの彼女らしい女は見当たらない、というか女などいない。
いるのはガラの悪そうな男が4人集まってタバコを吹かしていたのです。
金髪の奴と異常にでかい男がいたのが印象深かった。
ふとやばいと思った瞬間、後ろからものすごい衝撃が走りました。
Aが私を蹴ったのだった。私はその4人の中央にたおれこんでしまった。
むせている所に次々と蹴りやパンチや木刀みたいなもので殴られ、意識がなくなりそうになった。
その後、柱におもちゃ(といってもかなり頑丈だが)の手錠とガムテープで繋がれそこから動けなくなってしまった。
そこにいた4人はAの所属するチームの先輩らしい。
私はAを睨みつけたが、その私をみてニヤリと笑うだけでした。
405ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:38:36 0
美恵子は懸命に私をかばってくれましたが、その4人の内の一人のデカイ男に抑えつけられ口を手で抑えられ、
何もできないようでした。
そのデカイ男が美恵子に何かするんじゃないかと心配でしたが、
手錠で繋がれたあとも次から次へと殴られ、もうそれどころじゃなくなっていました。
散々殴られたあと金髪の男が「ふう・・こんなもんでいいかA!もっとやるか?」
と、Aに向かって言いいました。
声も出なくなった私を見て、さすがにAが「もういいです。」とその先輩に言いました。
私は、Aを恨みました。それと同時に美恵子をつかんでいる男が美恵子に何かしないか心配でしょうがなかった。
しかし、手錠で繋がれている私にはどうにも出来きませんでした。
406ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:39:07 0
すると私を殴っていた金髪の男が、
「おい、こいついい女だな。なんでこんな糞野郎と付合ってるんだ?俺と付合えよ。」
と言ったのです。
私はその男を睨み上げたが、それが気に入らなかったらしく、腹を思いきり蹴られ、
私は苦しくて、その場に吐いてしまった。
その直後、美恵子がでかい男を振り払い、大声で「助けてー」と叫んだのです。
するとその瞬間、そのデカイ男が切れて、美恵子を重いきり平手で殴ったのです。
倒れた美智子に向かって、金髪の男が「てめえ殺すぞ、今度さけんだらマジであいつ殺す、俺はほんとにやるぞ」と私を指差したのです。
私はむせて声も出ず、ただ見上げるのが精一杯でした。
407ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:39:39 0
その時、Aが美恵子に向かって、それでいてその場にいる先輩達に言い聞かせるようにこう言ったのです。
「準ミスなんだよなあ?有名人なんだよなあ。おれに相当むかついてるんだって?俺、何かあんたにした?」
と、そう言われて、気の強い美恵子がこう言い返した。
「あんた頭おかしいんじゃないの?死んでよ。気持ち悪いからこっち見るな!」
私は美恵子にやめろと言いたかったのですが、声が出なかった。

「ハイハイ気持ち悪くてすみませんね。」といってAが苦笑しました。
Aは美恵子に憧れている所があったのか、その時ばかりは少しショックそうでした。
408ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:40:10 0
すると金髪が「おお!俺こういう気の強い女大好き!おい、この女やっていい?」
と、Aに聞いたのです。私はどうしようもない怒りが込み上げてきて、残る力振り絞り
「てめえ殺すぞ!」と一声叫ぶも、又金髪とその仲間に腹を何度も殴られ、気を失いかけました。
私を見て美恵子が泣いていました。

地獄の苦しみの中、Aがこう言ったのを覚えています。
「それは、ちょっとまずいっすよ。やっちゃうのは。先輩それはやばいです。」
Aの中では、今回、私を美恵子の前でリンチするのが目的だったらしく、
輪姦することなどと微塵も思っていなかったようです。
409ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:40:40 0
しかし金髪がAに向かって
「ああ??てめえ人に頼んでおいて、礼無しかこら!なにがやべーーんだよ!調子こいてっとてめえも殺るよ?」
「でもそれじゃレイプになってしまいます。罪重いっすよ。」
Aが金髪の仲間(茶頭)に一発蹴られた。
その後でその茶頭が金髪に向かってこう言った
「この女に自分からやらせるっつうのはどう?」するとまた別の奴が、
「それならレイプになんねーんじゃん?」と、苦しんでいる私をそっちのけで言いたい放題。
すると金髪がにやけて「良い事言うねー」と、さらに美恵子に向かって
「と、言う事ですので、脱いでください。俺とやりたいでしょ。まさか処女?」と美恵子に向かってこう言った。
もう悔しいが私は声が出ない。
美恵子が金髪を睨んだ。「は?何言ってんの。死んでもイヤ。気持ち悪いから近寄らないでくれる?」
泣き声で、それでいて強い口調でこう言った。
410ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:41:12 0
すると金髪が「んじゃ、いいよ脱ぐっていうまで、こいつで遊ぶから。」
金髪はそう言って、Aにペンチをもってこさせた。この当時、そのチームの儀式で、途中でチームを抜ける奴などに行う儀式があり、
その儀式とは、爪をペンチではがすというものでした。 そう、奴は私にそれを行うつもりだったのです。
一枚目は足の小指の爪を一気に剥がされた!ものすごい激痛が走り、叫び声を上げたのを覚えています。
すると、丸坊主の男が私の口にガムテープを張った。足には最初からガムテープがぐるぐる巻きに柱に巻かれていて、私は座り込むことも出来ず、
ただ立ったままガムテープ越しに叫ぶだけだった。
 金髪が美恵子に向かって「ほらほら、彼氏痛そうだぞ〜、いいのか、まあ脱ぐのは強制しないから、楽にしててよ。」
と言った。そして2枚目の爪を剥がそうとした時、小さな声で美恵子が言った。
「脱ぐから、もうやめて・・」と、私は懸命に首を横に振り、やめろと伝えたのですが、金髪に2枚目を剥がされそうになり、
また激通が走った。すると、少し強めの口調で美恵子が、「脱ぐから!もうやめて!」と言った。それを聞いて金髪はペンチを床に置いた。
411ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:41:43 0
金髪は、美恵子をソファーの上に立たせ、そこで脱ぐよう指示をした。
悔しいが私には声がもう出なかった。金髪は仲間になにやら指示をした。
それは、ビデオカメラだった。

こいつらは最初からこのつもりだったのです。
Aも驚きを隠せないようで、下を向いたままでした。
美恵子が「それだけはやめて、お願い・・」と懇願したのですが、聞き入られず
金髪は再び、私の爪を剥がそうとペンチを手にしました。
諦めた美恵子が、ソファーの上に立ち、ゆっくりと着ていた制服を脱ぎ始めました。
金髪は美恵子に足を開かせ、なんとその足の間に寝転び、上を見上げています。
スカートの中のパンツが丸見えになっているはずです。
そういう私も、いままで想像の中でしか見たことの無い、美恵子の裸が現実になるのを予想し、
既に勃起していました。金髪も寝転びながら勃起しているのが見えます。
Aも勃起しています。悔しいですが、こんな時でも反応してしまう、男とは悲しいものです。
412ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:42:14 0
美恵子が上着を脱ぎ、そしてスカートを下ろしました。美恵子は白いパンティとブラウスといった格好になった。
パンティからうっすらと透けて陰毛が見えている。
手で必死に隠そうとするが、その手も退かされた。

美恵子の股の間で寝転んでいる金髪が、美恵子に向かって、
「いいぞ、ちょっとそのままでいろ。」金髪は、履いていた短パンの上から、勃起したペニスを自分で刺激し始めた。
チラッと私の方をみて、「おい、彼氏も起ってるぜ、よかったな」と美恵子に言ったのです。
私は泣き顔の美恵子と目が合い、さすがにうつむいてしまいました。
でも手も足も使えない状況で、もはやいきり立ったペニスをどうする事もできませんでした。
他の男も「おお〜」「たまらねえ」とか言いながらズボンの上からペニスを刺激していました。
やがて金髪が美恵子にブラウスをぬがさせて、美恵子はブラジャーにパンティーといった格好になった。初めて見る美恵子のこの姿は、本当にきれいだった。
こんなに細身でスタイルの良い、きれいな子だったんだと、こんな状況で私は優越感に浸ってしまっていた。
413ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:42:46 0
金髪の、ペニスを刺激する手が早くなった。そして美恵子にこう言った「ブラジャーも外しな。」
美恵子が拒むと、「はずせ!!又彼氏やるぞ!」と強い口調で言った。
美恵子がブラジャーをはずした。それを見てみんなが拍手をした。
茶頭が「本当にきれいな体だな。さすが準ミス!」と言い、続けて金髪に向かって「おっぱいしゃぶっていい?」
とふざけて言った。みんなが笑った。美恵子の股の下から見上げている金髪が、「おう、やれ!」と言った途端に、茶頭が美恵子に飛びついた。
美恵子がキャーと悲鳴をあげたが、金髪に怒鳴られて黙ってしまった。
私も触った事のない胸を美恵子は、茶頭にしゃぶられている。
本当にくやしかったが、勃起もしているし、なにより声がでなかった。そして、なにやら異常に興奮していたのです。
内心私も見たかったのかもしれません。
414ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:43:17 0
金髪が茶頭にやめさせた、そして茶頭に「あれ持ってこい!」と、おくの部屋にあった、電気マッサージ機を持ってこさせた。
そのマッサージ機は背中にも届くような棒が少しカーブしてついていて、その先に円形のゴム上のものがついているもので、
その円形のものが激しくバイブするものだった。
金髪がそれにスイッチをいれ、下から美恵子の股間にそれを押し当てた。
美恵子が一瞬「うっ」と言ったが、それからはうつむいて黙ってしまった。
多分、感じてしまったのでしょう。それもそのはず、私から見てもそのマッサージ機は激しくバイブしており、
そんなのを押し付けらたら、我慢できる訳もないでしょう。

一瞬美恵子の体が震えた、イキそうになったのでしょう。それをみて金髪が手を離した。
金髪が立ち上がり、美恵子の顔をのぞき込んだ。美恵子は恥ずかしそうに顔を背けた。
金髪が美恵子に「おいお前、今イキそうだったろ?まじで、気持ちよかったべ、どう?」
と言った。美恵子は何も答えなかった。私からみても美恵子はイク寸前だったのです。
415ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:43:49 0
突然、金髪がデカイ男に合図した、それを見てデカイ男が美恵子の背後に回り、
まるで幼い子におしっこさせるような格好で持ち上げた。美恵子が必死になって股間を手で隠すが、それも振り払われ、美恵子の横に丸坊主と茶頭がそれぞれ立ち、
美恵子の手を抑えた。これで、美恵子のパンツをはいたままの股が丸見えになった。
相変わらずビデオカメラは私の横で三脚の上で回り放しだった。時々茶頭が写りを確認していた。
私と金髪と、そしてAには、美恵子の股間が丸見えになっていた。Aは私に悪いと思いながらも、美恵子の股間を凝視していました。
金髪が美恵子の股間を見て、ある事に気づいた。美恵子は濡れていたのです。
美恵子の股間はこの格好で持ち上げられて、陰部にピッタリとパンツがくっついた。
するとパンツに液が染み付いたのです。私にもわかるぐらいそれは、大きな染みが出来ていた。
416ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:44:20 0
金髪が「おお!濡れてる濡れてる、何そんなに気持ちよかった?もっとやってやろうか?」美恵子はだまったままうつむいていた。
それをみて再びその染みのついたパンティーの上からマッサージ機を押し付けた。
今度は美恵子は声を出してしまった。「ああ〜・・」悲しそうな声だが、確実に感じている声だった。
また、一瞬美恵子の体がのけぞった。イク瞬間だった。が、また金髪がマッサージ機を離した。
美恵子が、なにか訴えるような顔で金髪の顔を見た。私はその顔がたまらなくかわいく見えた。
金髪もそう思ったらしく、「惚れた!」といって、美恵子にキスをした。舌を入れようとして、美恵子が口を閉じて、それを拒んだ。
「見て、見て、こんなに濡れているよ。いやらしいねえ。」と言って、手で触り始めた。
本当に大きな染みができていた。その時、私はなぜか、金髪ではなく美恵子に怒りを感じたの覚えている。なんでこんな奴にやられて濡れているんだ。気持ちいいのか?と。
でも、後からセックスを覚え、それもしょうがなかった事に気づいた。
417ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:44:50 0
その後、金髪は美恵子のパンティの上から顔を押し付けた。
「イヤ、やめて」と小さな声で美恵子が言った。それを聞いて金髪が、美恵子のパンティーを剥ぎ取った。
必死で隠そうとするが手と足を男三人がかりで抑えられては、どうしようもできません。
夢にまでみた、美恵子のアソコが丸見えになった・・。
美恵子のアソコは、濡れて光に反射しているようにみえた。
露出された、美恵子のアソコは、先ほどのマッサージ機による愛撫で、ぱっくりと口を空けていた。
それほど毛深くは無く、ピンク色だった。こんな状況で見る事になるとは思わなかった。
俺の美恵子が・・・。もう悔しいが、私のペニスはもうパンパンだった。

Aは我慢できず、私の事など気にせずに見いっていました。抑えている男たちも除き込んで、美恵子のアソコをみていました。
時折触りながら・・
418ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:45:22 0
金髪が美恵子のクリトリスを触り始めた。
「どう?気持ちいい?いやらしいねえ・・こんなかわいい顔してさあ・・やばくない?」
「うわ!」といって指と指の間についた美恵子の愛液を、美恵子に見せつけた。
美恵子はたまらず、顔を背けた。それをみて、金髪が今度は私の方に寄ってきた。
「ほら、見てみて!」と、その濡れて、糸を引いている指を私の顔の前に持ってきた。そしてその指を私の顔に塗ったのです。
「どう?彼女のまん汁だよ。」
私の興奮は絶頂に達していた。続けて金髪がAに指示をした。
「こいつ脱がして、可愛そうだからしごいてやれや。」と。その時なぜか私はそれを望んでいたかもしれない。私は抵抗しなかった。
Aが私に近寄ってきて、制服のチャックを下ろした。その時Aが私の顔を見たが、その顔は「ゴメン」と言っているようだった。私のペニスは恥ずかしいぐらい勃起していた。
悲しそうな顔で、美恵子が私を見ていた。Aが私のペニスをゆっくりとしごき始めた。
419ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:45:53 0
心の中で「くそっ!」と思いながらも、もう我慢ができなかった。
恥ずかしいし、でも美恵子のアソコが目の前にある、何よりこの異常な状況下がさらに私を興奮させていたようです。
美恵子がとても悲しそうな顔で私を見ていたのをよく覚えています。
4人はそれをみて笑っていました。特に金髪はその間も美恵子のアソコをいじくっていました。
その度に美恵子も、眉間にしわをよせて、苦痛のような顔をしていた。
触るのをやめたAが
「どれ、臭いをかいでやるか・・」とぼそっと言って鼻を美恵子のアソコに押し付けた。
美恵子が小さなかすれた声で「やめて・・」と言った。
「ん・・ちょっと臭うな・・おしっこちゃんと拭いてる?」と、金髪は美恵子のアソコに鼻を押し付けながらこう言った。
美恵子は屈辱を受け、涙を流して顔をそらした。
そんなのしょうが無いだろう・・・その日は10月半ばとはいえ暑く、夏日だった。しかも体育の授業もあり、一日を終えた後だ。
これで臭くない女の子がいたら、お目にかかりたいものだ。
420ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:46:30 0
私はペニスをさらしながら、それを聞いた時、怒りを覚えた反面、異常な興奮にも襲われた。
女性の性器は、あの綺麗な美恵子がどんな臭いがするのだろう、誰よりも先に私が経験するはずだったその臭いを、
見知らぬ男がそれを先に味わい、美恵子を屈辱の絶頂に追い込んでいた。
そして、その異常な光景にさらに興奮する自分がいた。
相変わらずAは私のペニスをゆっくりと上下している。
私はもう射精しそうだったが、こらえていた。
又、Aも金髪に私に射精させないように言われていたので、私がイキそうになると、手
を休めたりしていた。
421ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:47:07 0
「綺麗にしてやってください。隊長!」とふざけて、手を抑えていた丸坊主が金髪に向かって言った。
「了解しました!」とふざけて金髪が返し、美恵子のアソコに顔をうずめた。私からは美恵子のアソコは見えなくなった。
金髪の頭が美恵子の股の間で上下左右に動いていたからだ。ジュルジュルといやらしい音が部屋中に響いていた。美恵子はただ「やめて・・」と言うだけだった。
しばらく舐めまわした後、金髪が「よし、綺麗になったぞ!やっぱこうでなくちゃいけませんよ。」と又、臭いを嗅ぎ、ふざけて美恵子にこう言った。
金髪が頭をどけたその先には、金髪の唾液でさらにイヤらしく光り、陰毛まで濡れている美恵子のアソコがそこにあった。

私にはどうしようもなかった。美恵子に申し訳ないが、もうそこには、興奮する自分しかいなかった。
すると金髪が、私のペニスをしごいているAを呼んだ。
「お前もこの子好きなんだろ?ほれ舐めていいぞ!その代わりお前も脱いで、オナニーしながら舐めろ!」と命令したのだ。
422ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:47:38 0
私はクラスメートであるAだけには、してもらいたくなかった。何より美恵子がAの事ひどく嫌がっていたからだ。
実際、美恵子が「イヤ!ヤメテ、お願い・・」とAに懇願するように言った。
Aは戸惑っているようだったが、舐めたいに違いない。憧れの女の子のアソコが目の前にあるのだ。
戸惑っているAをみてさらに金髪が強要した。
Aがズボンとパンツを脱いだ。もはや、いまにも射精しそうなペニスだった。
それを見て美恵子がAを睨んだ。その透き通るような目で睨まれ、Aはうつむいてしまった。
そしてAはうつむいたまま申し訳なさそうに、美恵子のアソコに顔うずめた、それと同時に自分のペニスを激しく上下させていた。
異様な光景だった。3人の男に抱えられ大股開きの美恵子のアソコに顔をうずめ、中腰でペニスをしごいているのだ。
親友だと思っていたAが今、私の美恵子のアソコを舐めまわしている。悔しいがそれも又、私への興奮材料になってしまった。
423ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:48:09 0
私が「うーうー」とガムテープ越しに叫んでいたのを見て、Aがさっき散々美恵子に使ったマッサージ機を持ち、私の方へ来た。
そして、わたしのペニスにそれを押し付けたのだ。
今までに無い、快感が襲った。すぐに射精してしまいそうだった。美恵子の気持ちがわかったような気がした。
そして射精しそうになった時に又、金髪が面白がってそれをやめた。経験していないとわからないと思うが、
これを繰り返されると、もう怒りなど忘れて、早く射精したい気持ちになるり、不思議だが怒りは途中で止める事に変わっている。

しばらくして、Aのペニスをしごく速度が上がった。と思った瞬間にAが射精した。美恵子のアソコを舐めながら・・
Aは手で抑えていたが、量が多かったらしく床に精液がたれた。
「うおっ、きたねー」と坊主頭が笑いながら、Aの頭をはたいていた。
「気持ちよかったか?」と金髪がAに言うと、Aは小さな声で「はい・・」とだけ答えた。
その後、自分の精液を拭いていた。クラスでは恐れられているあのAが、この光景を見ているとなんだか、情けなく見えてくる。
美恵子は悔しそうな泣き顔でAを睨んでいた。
424ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:48:41 0
デカイ男がどうやら疲れたらしく、ソファーに美恵子を抱えたまま、腰掛けた。
すると今度は茶頭が美恵子のアソコを舐めたいらしく、Aにティッシュで自分が舐めた美恵子のアソコを拭くように指示した。
Aは美恵子に睨まれながらも、自分の唾液で濡れた美恵子のアソコを申し訳なさそうに拭いていた。
美恵子にとってはこれも屈辱的だっに違いない。

茶頭に続いて、丸坊主も美恵子の股間に顔をうずめていった。
時折、美恵子が「ああ・・」「ん・ん」と声をこぼしていた。不思議とデカイ男はただずっと美恵子の足を開いて抱えているだけだった。

やがて金髪がAと再び交代するように指示した。Aが又、自分の手で私のペニスをしごき始めた。
その間私はずっとAを睨んでいた。Aは私と目を合わせようともしなかった。

ふと見てみると金髪が短パンを脱ぎ始めた。そして丸坊主にアソコを舐められている美恵子に近づき、
フェラチオを強要させた。美恵子がそれを激しく拒んだ。
425ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:49:13 0
すると金髪が茶頭になにやら指示をした。茶頭が私に近づき、ペニスをしごいているAを退かせて、
ペンチでもう片方の小指の爪を一気に剥がした。
「むー!むー!」と顔左右に振って、ガムテープの奥から叫んだ。もう気を失いそうだった。
いきり立ったペニスもしぼんでしまった。
美恵子が泣いて、「やるからもうやめてください・・」と言い、金髪のペニスを口に含んだ。
丸坊主は相変わらず美恵子のアソコを舐めまわしている。
もう私には逆らう気力さえも残っていない。
金髪が美恵子に色々と指示しながら、堪能していた。涙を流しながら美恵子が金髪のペニスを口に入れて上下していた。
時折、眉間にしわを寄せながら、丸坊主の舌と指による愛撫に感じていたようだった。
426ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:50:06 0
やがて金髪は我慢が出来なくなり、丸坊主を退かした。美恵子に挿入しようとしたのだ。
美恵子は涙を流したまま、もう何も言わなかった。美恵子は紛れも無く処女だった。
私は美恵子を守ってやる事が出来ない・・絶望感が襲ってきた。今、柱に縛られ、口にガムテープをされ、さらにペニスを出すという、醜態を晒している。
美恵子・・・私の目から涙がこぼれた・・・
するとそれを見たAが叫んだ
「先輩、そいつ処女です!お願いします。それだけは止めてください。こいつら本当にまだやってないんです。」と、Aがその場に土下座した。
私は驚いた。しかし、それを聞いた金髪が逆上した。Aがその場で金髪に殴られ、さらに丸坊主にも腹を蹴られ、その場にうずくまっていた。
すると茶頭が「じゃあしょうがねえから入れるのだけは、やめようか?」と金髪に提言した。
この茶頭は割とAの事をかわいがっているようだった。
427ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:50:37 0
金髪は「しょうがねえなあ・・、じゃあ入れるのだけはやめるか、」とペニスを出したまま、笑いを取る様なしぐさをし、それをみた奴らが笑っていた。
金髪は再び短パンを履きマッサージ機を持ってこさせた。

「じゃあこれで、オナニーしろよ」と美恵子に手渡した。美恵子はソファーで抱えらながら、金髪の顔を見上げた。
又、その顔が金髪をそそったらしく、美恵子にディープキスをした。
美恵子がデカイ男から離され、ソファーに座らされた。
「マジで真剣にやらないと、あいつの爪どんどんなくなるぜ」と私を指さした。
・・・そしてしばらくして美恵子がマッサージ機を使ってオナニーを始めた。
足を開く事を要求され、アソコにマッサージ機を押し付ける美恵子の前にAを除く4人が囲むようにして集まった。
「おお〜」「すげ−」などといいながら、ペニスを皆しごいているようだった。
デカイ男に限っては、勃起しながらもビデオカメラで懸命に撮影していた。
428ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:51:08 0
やがて、美恵子が声を上げるようになって来た。「んん・・」と声を上げ、美恵子が絶頂に達しようとしたとき、金髪が「おい、やめろ!」と美恵子のオナニーを制止させようとした。
しかし、なんと美恵子が離そうとしないのだ・・それは、明らかに美恵子自身がイキたがっていたからだった。
ショックだった・・・だが、私のペニスはどうしようもなく勃起したままだった。マッサージ機を離そうとしない美恵子から、金髪が無理やり取り上げた。
今までうつむいていた美恵子が金髪を悲しそうな顔で見上げた。
「いいか?勝手にイクなよ。イクときは「イキます。」と必ず言ってからにしろよ。わかったな?」私はその言葉を聞いて、さらに興奮した。
むしろ私も美恵子のその「イキます。」という言葉が聞きたかったのだ。
429ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:51:51 0
再び美恵子がオナニーを再開した。さっきよりも息が荒くなっているように聞こえる。
そして美恵子が絶頂に達しようとしたとき、金髪が「イクのか?何て言うんだ?」と言った。
美恵子は小さな声で「いきます・・」と言ったが、金髪が「聞こえね−よ!」と怒鳴った。
美恵子は大きな声で「イキます!あ〜!」と声を荒げて絶頂した。
絶頂し、その場に倒れ込もうとしたとき、金髪が隣に座り、美恵子を支えてキスをした。
その光景を一部始終見ていた私は益々興奮した、もう射精したくてしょうがなかった。
430ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:52:22 0
私をみて金髪が美恵子に「おい、そろそろ彼氏のもしゃぶってやれよ。」と美恵子にキスしながらそう言った。
美恵子は私の方を見た。私は「そんな顔でみないでくれ・・美恵子・・」私は心の中でそう訴えた。
美恵子は何も言わず私の方へ近づいてきた。
そして私に抱きつきキスをしてきた。その時美恵子は私に「大好きだよ・・ごめんね・・」と一言そう言った・・・。
私はその言葉を聞いて涙があふれてきた・・・美恵子を抱きしめたかったが・・その願いは叶わなかった・・
するとそれを見ていた金髪が、なぜか逆上して私を殴りはじめた。
嫉妬したらしい。又腹を殴られ地獄の苦しみが私を襲ってきた。
美恵子が泣いて金髪を制止しようとした。
仲間もなぜ金髪が逆上したのかわからなかったようで、「おい、本当に死んじまうぞ!」と金髪を止めにかかった。
もちろんAも必死に止めていた。
431ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:52:54 0
金髪は美恵子に「早くやれ!」と私の前に座らされた。
そして美恵子がゆっくりと私のペニスをくわえ始めた。
すると金髪が美恵子にいわゆるうんこ座りのような格好をさせて、その下に潜り込んだ。
下から美恵子のアソコを舐めまわしていた。顔面騎乗の体制になっていたのだ。
美恵子が眉間にしわを寄せながら、私に対するフェラチオが激しくなった。
下からの快感が又、襲ってきたのだろう。「ん・・ん・・」と言いながら激しく上下するようになった。
私はたまらず、美恵子の口の中に射精した。

私が射精したのを確認すると、やがて金髪もやめた。
「ふう〜」と金髪が立ち上がり、又突然私を殴ってきた。周りの奴らがそれを必死に止めようとしたが、金髪は止まらなかった。
やがて腹を再び殴られて私は気を失った・・
432ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:53:41 0
突然、冷たい感覚が全身を伝わり、驚いて私は目を覚ました。金髪が私の頭から、水をかけたのだ。
私ののすぐ目の前に金髪が立っていた。その時の金髪は私の顔をみて、なぜか悲しそうな顔をしたのが印象的だった。すると、金髪のすぐ後ろで、「ん・・ん・・」と美恵子の声が聞こえてきた。
金髪が私の前から退き、視界が開けた瞬間、私は自分の目を疑った・・・
丸坊主と美恵子がシックスナインをしていたのだ。
金髪は既に終えた後だった。
美恵子はまるで私に尻を突き出すように、丸坊主にアソコを執拗に舐められていた。
舌でクリトリスを激しく舐めまわし、時折ビラビラをなぞるように美恵子のアソコを堪能していた。
その先にある美恵子の頭は、波打つように上下していた。
やがて丸坊主が美恵子のアソコに激しく吸い付いた。その瞬間、美恵子の動きも止まった。丸坊主が射精したのだ。
433ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:54:13 0
Aがそれを見て、美恵子にティッシュを差し出し、美恵子はそこに、口の中に放出された精液を吐き出した。
するとすぐに茶頭がズボンを抜き始め、また美恵子をその上に跨らせた。
美恵子は同じように、茶頭とシックスナインを始めた。
そして又、同じように茶頭も射精し、すべてが終わった。
なぜかデカイ男は最後まで、参加しなかった。勃起もしていたし、女に興味が無かったとは思えなかったのだが、いまだにこれはわからない。

結果的には美恵子はやられなかった。あくまでも挿入はされなかったという事。
434ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:54:48 0
しばらくして金髪が美恵子に服を着させ、奥の部屋に呼んだ。それを見て私は不安で一杯だった。
後から聞くとそこで散々、金髪に脅され、生徒手帳も取り上げられたらしい。
何と脅されたかは、大体想像できると思うので、省略するが・・
そして金髪がなぜか帰り際に、一部始終を収めたビデオテープを美恵子に手渡した。
金髪は美恵子に惚れてしまったのか?いまいち理由がわからない。そして一切私達に関わらない事をそこで約束したらしい。もちろんその時は私がそんな事信用するはずも無い。

しばらくして、奴らが帰って行った。
それを確認して、急いでAが私に繋がれている手錠やガムテープを取り外し、崩れかける私を支えた。私はそれを振り払い、その場に倒れ込んだ。
美恵子が泣いて私に抱きついてきた。「ごめんね・・ごめんね・・」とただそれだけを繰り返していた。
私は、泣きながら、痛みも忘れて、Aに飛び掛った。
Aも泣いていた・・そして、一切抵抗しなかった。
やがて美恵子が止めに入り、私は殴るのをやめた。
435ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:55:19 0
私はAに明日、警察に行く事を伝えた、が、それを真っ先に拒んだのは美恵子だった。
美恵子は脅されていたからだ。

美恵子は泣きながら「私はもう大丈夫だから、ね。やめよ・・。」と、私にまるで懇願するように言った。私は悔しさで、その場で大声で泣いた。
その時は、わたしも同意したが、後で必ず美恵子を説得して、一緒に警察に行くつもりだった。
しかし、それもだんだんに忘れていこうと努力していった。美恵子にまた思い出させたくなかったし、冷静に考えれば、美恵子や美恵子の家族が危険になるからだ。

美恵子はそれから学校を2週間程、欠席した。
436ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:55:56 0
あれからしばらくして、Aに会う事になった。Aはあの事件以来、学校に来ていなかった。
あの事件からまもなくAはチームを抜けたのだ。両手に包帯が巻かれていた。
チームを抜けるための儀式を終えた後だった。
そして、そのままAは学校に来る事なく、辞めていった。それから先、Aと私が会う事は無かった。
437ほんわか名無しさん:2006/03/11(土) 22:56:27 0
あとがき

美恵子と私が初体験するのは、これから約1年後の事です。
今でも2人でこの時の事を話す事は無いし、娘にも言うつもりもありません。
家にいる時はあまりテレビも見ません。以前に似たようなシーンがドラマで出てきて気まずくなった事があるからです。

実は、その時のビデオテープを私はずっと持っていたんです。
処分しようとしたんだけど・・見てた訳じゃないんだけど・・まあ、その、すんません。
でも同棲する事になって、急いで処分しました。
438ほんわか名無しさん:2006/03/12(日) 22:03:16 0
友達と温泉行って混浴に入った。そうしたら三人の男たちが入ってきてニヤニヤしながら話し掛けてきた。
私はタオルで身体を隠してたけど友達のまき(仮名)はタオルなし。巨乳が湯槽に浮いて揺れている!まきはにこにこしながら男たちと会話してた。
男たちにかこまれてまきは何となく変。どうやら湯槽の中で下半身を触られているようでダメ、あっ…とか言ってる。
気がつくと一人が私の真後ろに来ていて後ろからおっぱいを触ってきた。触るだけとか言いながら首筋に舌を這わせてきた。だめだよーとか言うんだけど身体が熱くなってきて…。
439ほんわか名無しさん:2006/03/12(日) 22:03:53 0
救いを求めようとまきを見るとなんとまきは立ち上がった男のおちんちんを手で扱きながら口に含んだ。もう一人はまきの後ろでおっぱいを揉んでいる。
私の方も後ろから固いものを押しつけられ、身体中を触り始めてきた。そしてアソコに手が。
「おい!濡らしてるぜ!」って大きな声で言われてすごい恥ずかしかった。指は肉を掻き分けクリを発見してコネクリ回してきた。身体がビクンッ!て動いちゃって私は淫らな気分になってしまった。
誰かが入ってきたらどうしよう、って思いながらドキドキしてた。まきは男二人に抱えられ出て行ってしまった。
440ほんわか名無しさん:2006/03/12(日) 22:04:32 0
男と二人きりになってしまった私。男のされるがままに…。
お湯から上がり腰掛けた男のおちんちんを四つんばいになってしゃぶらされた。彼氏がいなくて欲求不満だったのは確かだった。
その間、男は私のおっぱいを揉みしだきお尻を撫で回しオマンコに指を…。私が堪えきれず口を放すと
男は素早く私の後ろに回り固いものをオマンコに当てがった。いやーっ!と言いながらも私は挿入を待った。ズンッと後ろから突かれた。男はジリジリと焦らすように腰を動かした。
私は声を荒げた。だって気持ち良かったから。
441ほんわか名無しさん:2006/03/12(日) 22:05:03 0
男は両手でしっかりと私のお尻を掴みグッ、グッと自分へと引き寄せては押し、を繰り返した。
奥まで突かれ私はすぐにイッてしまった。イッた後も男のモノは私の中で蠢き、やがて男は「出すぞ!」
中はヤメテとお願いすると男は私の中から抜き取り私の前へ回り顔へ発射させた。私は一気に恥ずかしくなってしまいフラフラとその場を後にした。タオルで顔を拭き浴衣を着て素早く部屋へと戻った。
まきはまだ戻っていなかった。
442ほんわか名無しさん:2006/03/12(日) 22:05:43 0
上から85.56.83くらい。
友達のまきは88.60だって言ってたかな。まきはEカップ。私はC。
443ほんわか名無しさん:2006/03/12(日) 22:06:15 0
まきは男たちの部屋で3Pしたみたい。翌朝帰ってきた。
なんか朝までやってたみたい。中出しまでされて。
まきは部屋に戻るとすぐ寝ちゃったよ。疲れたみたい。
起きてから浴衣脱いでキスマーク見せてくれた。おっぱいにたくさんついてた。
444ほんわか名無しさん:2006/03/13(月) 09:31:23 0
俺が高校の時の話なんだけど。
英語科に帰国子女の女の子でエリカって子がいた。大人しくて清楚で、それでいて身体は大人って感じ。
一年の夏位から彼氏がいたみたいだけど、校内では一人か女の子達と過ごしていたみたい。
で、俺が三年でエリカが二年の時の事。
放課後にダチと待ち合わせしてて、たまたま3階の視聴覚室付近でタバコを吸ってたんだよ。
そうしたらエリカが一人で視聴覚室に荷物か何かを置きにやってきて。俺は一瞬悩んだけど、チャンスとばかりにコクったんよ。
びっくりしてたけど、見事に彼女に断られたよ。それも速攻で。
でもムラムラしちゃってた俺は思わずエリカを押倒してしまったんだよね。
凄い抵抗されたんだけど頬をなぐって、無理矢理にキスしたんだよ。
泣いてる女の子を犯すのは興奮したね!
パンティを脱がして濡れていないマンコに唾つけてさ(笑)
「シンジ〜」とか叫んでやがんの、あっ!それは彼氏の名前らしいんだけどサ。
俺もギンギンに勃起したチンポを押込みながら
「碇と俺どっちがイイ?」とか聞いてしまったよ。
445ほんわか名無しさん:2006/03/13(月) 09:31:55 0
それから卒業するまでは彼氏にバラスぞって脅しながら肉便器にしたよ(笑)
エリカはモテ子だったから裸をビデオに撮って後輩に売ったりしてた。
俺が卒業した直後にエリカから妊娠したって聞いたから
「碇のガキって事にしろ!」って言ったらその通りにしやがって(笑)

結局は二人とも学校を辞めて結婚しちゃったみたい。
碇は今でも俺とエリカの子供をいまだに育ててるんだけど、マジで偉いよ。
でもさ、俺も一応一児の親だからこっそりと運動会に行ったりしてるよ。まぁ、目的はエリカなんだけどね。
これが人妻になっても抜群の締まりでサ!泣き顔を見ながらレイプするのは最高だよ!
446ほんわか名無しさん:2006/03/13(月) 18:22:22 0
俺が高校3年の時、クラスメイトとのセックスに失敗し妊娠させ、高校卒業時に産まれた愛
娘の綾も今年で17歳になった。 妻は娘が14歳の頃、パート先の男と不倫の末駆け落ち
し、現在は俺と娘の2人暮らしである。 父親の俺から見てもかなり「いけてる」娘で、T
V版「高校教師」でレイプされた持田真樹ちゃんに似た感じのかわいい娘だ。 しかし、ど
ういうわけか母親より俺のほうになつき、風呂にも中学3年頃まで一緒にはいるほどのなつ
きようで、さすがに俺のほうから「もう年頃だから」ということで同浴は断った事があるほ
どの仲の良さだ。 とはいうものの、娘のパンティーやブルマ、体力作りのために小学3年
から通わせている、スイミングスクールで着用している競泳水着を使っての禁断のオナニー
に現在も耽っている始末で、言行不一致な父親だと反省もしているが、娘の下着の魅力には
かなわないと最近では割り切っている。 離婚以降、女がいなかったわけではないが娘がど
うしてもなつかず、性欲は風俗で解消するのが常となってきたが、近頃娘がパンティースト
ッキングを履くようになってきて、押さえていた欲望が限界になってきてしまった。 俺は
部類のパンストフェチで、娘の出来たきっかけも妻が制服に黒いタイツ着用という姿に欲情
しての結果である。 常にその姿にさせ、妻を抱き、淫らな欲望をかなえていた俺の高校時
代を娘の履くパンティーストッキングが思い出させてしまったようだ。 たまに外出時に履
いたパンティーストッキングを洗濯かごの中に入れっぱなしで洗濯し忘れている時があるが
、その時は匂いをかいだり、直履きして娘とセックスしている妄想を抱き、オナニーさえし
ている。
447ほんわか名無しさん:2006/03/13(月) 18:22:54 0
昨日の日曜日、娘はどこに行くのでもなく一日家にいたが、パンストを履いておりソファー
で座っている俺の横に座り、わざと脚を俺の太股に乗せてきて挑発するかのように「お父さ
ん、私の脚好きなんでしょぉ〜」と甘えてきたので、パンスト脚を優しく指で愛撫しながら
「かわいい娘の脚だからね」と言うと、「脚、疲れちゃったからマッサージして」とそのま
まに俺の愛撫を受けつつ、寝ているふりをしていた。 俺はここぞとばかりに娘のパンティ
ーストッキングを堪能した。娘は足の指先とふくらはぎあたりが性感帯らしく、その部分の
パンストを指で軽くつまむように引っ張ると「あん」と小さくかわいい声を上げ、顔を赤く
し感じていた。俺の指がだんたんと太股へと上がって行くと娘の反応も尋常ではなくなって
、どんどんと足が開いて行き、終いにはパンストのセンターシーム越しの青いパンティーま
でがはっきり見えるぐらいになってしまった。 そこまで行くとさすがに「やばい」と思い
、「綾ちゃん、もうお終いだよ」と強制的にうち切ったが、娘に火がついたらしく、その後
も俺にべったりで、手を太股あたりに持って行くは、胸は押しつけてくるはで、勃起した俺
の物を鎮めるのに苦労してしまった。 夜も一緒に寝たがり、甘えてきたので断りきれずに
寝てしまったが、俺のち○ぽを指で「ツンツン」と刺激し、何とかその気にさせようと努力
していたが、所詮愛撫は「子供レベル」でしかなかったので、反応はしなかったが、「これ
でパンティーストッキングを履かれていたら」と思うと、近親相姦という禁断の世界にいつ
踏み込んでもおかしくない状況で、事実その後、娘は「初めてのキスはお父さんだったから
、バージンもお父さんにあげたいの」と真剣に迫ってくる毎日である。
今月の俺の誕生日にはデートしてくれるそうであるが、その日もし、俺のリクエストに応え
て娘がパンティーストッキングを履いたら、俺はたとえ娘であっても抱いてしまおうと真剣
に考えている。 
448ほんわか名無しさん:2006/03/13(月) 18:23:26 0
俺が18歳の時、クラスメイトとの間に産まれた愛娘の綾(17歳)との
「近親相姦未遂」は別掲示板に掲示したが、昨日の俺の誕生日についに綾を抱き、
「女」にしてしまった。 以前から俺の誕生日には、娘と(今は離婚した)妻との3人で
横浜にある某ホテルのレストランでディナーをする習わしだったが、ここ数年、離婚劇や
勤め先の倒産、娘の高校受験等で「誕生祝い」などできるような状況になかった。 
しかし、娘の志望校合格を皮切りに再就職先で大成功をおさめ、今では中古ながら自宅
マンションを構えられるほど、金運にも恵まれてきた。 
「ひさびさに誕生祝いをしようよ。」と提案してきたのは娘で、
「お母さんがいないからあたしが妻としてデートしてあげる。」と、その時はこの言葉に
隠されていた娘のなみなみならぬ決心など解ろうはずもなく、俺は軽く受け流しつつも
「やっと元に戻りつつある」という家庭状況のほうに感慨無量であった。 
その日、俺は娘に「ディナーの後、スカイラウンジに行くから、レディーらしい服装でね。
ちゃんとストッキングは着用だよ。」とあくまで自然に娘にパンティーストッキングを
履かせる算段で会話し、娘も「お父さんが私のこと、もっと大好きになっちゃうような
服を着て行くね。」と大のりきであった。 パンストフェチの俺は、娘が最近履きだした
パンティーストッキングでオナニーをしているが、娘の脚に張り付いているパンストを
直にさわったのはまだ1度しかないので、もっと堪能してみたかった。 
そして期待以上に娘は「女らしく」ドレスアップして俺の前に現れた。 離婚した妻が
そのまま置いていった黒のパーティードレスを着てサニーブラウンのパンティーストッ
キングを履き、ワインレッドのルージュを引いた娘は17歳には見えず、ましてや周り
から見れば「親子」というより「カップル」にしか見えないだろう。
 俺も4年ぶりにタキシードに身を包み、娘とのデートに臨んだ。 
ディナーではお互いに、この4年間のつらい思いで話しに終始してしまったが、
スカイラウンジに上がり、横浜のかすんでいる夜景を見ながらカクテルを飲む頃には、
俺もおそらく娘も「親子」というより「男と女」になってしまっていたと今は思っている。
449ほんわか名無しさん:2006/03/13(月) 18:23:59 0
23時近くなり、俺はリザーブした部屋に娘とチェックインした。 娘は飲み慣れないカク
テルを飲んだせいか、ほんのりと顔を赤くし、「お父さんのことT樹さんって呼んで
いい?」と聞いてきた。 俺は断る理由もないので、「綾がそう言いたいんだったらど
うぞ」と言いつつ、娘にキスしていた。 娘は俺にしっかりと抱きつくと「ずっとまえ
から好きだったの、お母さんがいなくなってT樹さんがあたしだけの人になったから、
ホントはすごくうれしかったの」と告白してきた。 妻の逃げた理由のひとつには、
俺と娘の尋常ならぬ「親密さ」を女の直感で感じ取っていたとしか思えない「フシ」
があった。 「綾があなたを見る目は違う!!」と言っていた妻の言葉は、
今の綾が俺を見ている眼差しなのだろう。
 ぱっちりと大きな二重の瞳はウルウルと揺れており、その瞳を見ているうちに俺には
「父親」という「法律的肩書き」は些末なことにしか思えなくなり、娘をベッドに寝かせ、
黒いドレスとブラジャーを脱がし、オールスルーでサニーブラウン色のパンティーストッ
キングと白いTバックのひもパンティーのみの姿にしてしまった。 
わずか3年前まで一緒に風呂に入っていた娘の成長ぶりには目を見張り、
俺もいそぎ全裸になった。両乳房もまだ固く、ピンク色の乳首を舐めて刺激しつつ、
やさしく揉みほぐすうち「あん、あ〜ん」と歓喜の声を上げだした。 首筋、耳の中、
耳たぶ、背中と指先でなぞるように刺激して行くと娘は身をよじり初め、右手で俺のチン
○をつかむや「T樹ぃ〜、好き・・・」と言いながらフェラチオをしてきた。 
お世辞にも上手ではなかったが、何事にも勉強熱心な娘は、大方友達から聞いたか
レディコミの類でもみて一生懸命「イカそう」としているのだろう。 けなげな娘に俺は
更にエレクトしつつもレクチャーを忘れなかった。 
450ほんわか名無しさん:2006/03/13(月) 18:24:32 0
「もっと大きく音をたててすってごらん」、「舌先でチョンチョンと刺激して」、
「舌を軽く触れさせながら舐め上げてごらん」、「指先でたまたまをこしょこしょし
て」、「くわえながら俺と目をあわせて」、そのどれもに素直に応じ、
10分近くなってようやく、インサートに耐えうる堅さになってきた。 
「じゃあ、綾のストッキングで楽しませて」、ついに娘のパンティーストッキングを
心おきなく犯せる時がきた。 まず、ひもパンティーを抜き去り、「パンスト直履き」
にすると、すでにぬらぬらした愛液にまみれた綾の恥部がセンターシーム越しに
張り付いており、俺は大きな音を立てながらその部分を嘗め回した。 
「いい〜、いいの〜T樹さんっっ!!」、その声を聞きつつ俺は娘の脚に張り付いて
いるパンティーストッキングをつま先をなめ、そして太股あたりをパンパンと指で
弾いてみたり、ふくらはぎ部分を歯で小さく噛みきって伝線させたりし、ナイロンの感触
を十二分に楽しんだ。 「綾のパンスト、破いてもいい?」、娘は小さくうなずき、脚を
広げた。 「ビリッ、ビビビッ」とパンストが破ける独特の音がし、俺の興奮も限界にき
た。 固くなったちん○を入れるが、途中に引っかかりを感じ「これが娘の処女膜か、こ
の先は禁断の世界なんだな」とクールに思考していたが、ちょっとした拍子に「スッ」と
インサートしてしまった。 「いたい」、娘はそう言うとしっかりと抱きついてきた。 
俺は「実の娘とセックスしているんだ、17歳の娘に好きなパンスト履かせたままセック
スしているんだ!!」と声にし、腰を淫らに打ち付けていた。 「いや〜!!T樹ぃ〜っ
っ!!」、「綾っ!、綾っ!、綾っっ!!」、コンドームの中には禁断の子種が充満して
おり、娘の膣口からは少量の血が出ていた・・・・、あれから24時間、書斎を出ると俺
の寝室では娘が、命じたままに学校の制服にスクールパンストを履いて待っているはずだ。
 なにしろ、もう「親子」ではないのだから・・・・。      

451ほんわか名無しさん:2006/03/14(火) 20:32:22 0
十日ほどまえに友達から『メル友いらない?』って言われた。
『どんな子?』って聞いたら
『俺の友達のメル友の友達だから知らん』
というなんとも不安な返事がかえってきた。
まぁ俺も暇だったし彼女も欲しかったし、メールぐらい
いいやと承諾したのが始まり…

紹介された子は女子高生の『梨央(りお)』って子で
文章の語尾にニャンをつけて話し、ノリもいいし
25歳の俺からは非常に新鮮で可愛らしく思えたんですよorz
で、昨日遊ぶ約束したんだよね。彼女は俺に『ロン毛でお花つけた、
ピンクのワンピの女の子だよ』と言ってきた。
待ち合わせ場所にきて一番に目に入ったのは
とても綺麗なホッソリした長い髪でピンクのワンピを
着た女性だった。
髪には可愛いお花がついてる。\(;∀;)/
やばい!可愛すぎる!!
幸せな気持ちを噛み締めながら声をかけにいきました★
452ほんわか名無しさん:2006/03/14(火) 20:32:53 0
『あの、梨央ちゃん?』
超笑顔で声かけた俺。
『えっ?えっ?』
キョドる美人チャン。あれ?ッてなる俺。
『ちがいますよ…』
orz
ムチャクチャ恥ずかしい思いして『スミマセン』って謝ってソソクサと場所を変えようと
したら誰かに肩を叩かれた。
『はじめましてニャーンッ♪』
超ハイテンションで声かけられて振り返ったらそこには俺ぐらい身長がありそうな(俺172a)
太ったセイウチみたいな山田花子が立っていた。
ボンレスハムだ…
ガタガタの歯でニタニタ笑いながらブタ花子が笑った。
『だましてごめんニャン♪先に●●クンがどんな人か知りたかったのだぁ!』とか言い
ながら敬礼しやがった。なんのアニキャラだ?なんの冗談だ?
だまされた、最悪。
453ほんわか名無しさん:2006/03/14(火) 20:33:27 0
しかもこのデブ花子汚い。顔とか脂ぎってブツブツで女の肌じゃない。
『リィと一日よろしくなのだっ』
…なんですかこの話し方。可愛いって思ってんの?うぜーキメーorzしかも本日の
目的はドライブ。
イヤだ!俺のワーゲンにこの生き物が乗るのだけは!だけどブタ花子は
『早くドライブしたいニャァ〜ン』って体に触れてくるんで仕方なしに泣く泣くのせました。
車発進しだしてすぐに気付いたんだけど、このアマ、重度のワキガだ…!くせぇ!!!!
涙目になりながら走ったが我慢できずに寒い中窓全開にしたら
いきなり文句いいだすブタ花子。適当にあしらってたら
『私と寒くない室内の個室に行きたいって意味なんでちょ?』
………………(゚Д゚)ハァ?

カラオケボックスかなにかか?と自分にいい聞かせて
『どこ?それ?』
って聞いたら
『リィに言わせたいのォ?●●クンってHなんだからぁ〜リィ恥ずかしいニャン〜
もぅ〜やだぁ〜ん』
ってめっちゃ甘い声だしながらポカポカ軽くパンチしてきた。
やばいキモイ、本気で窓から捨てたろかと思いましたよ!怒りMAX。
普通の子がして可愛いコトわてめーのツラじゃ殺意か湧くんじゃ!!!!ぼけがぁあっ!!
無言でひたすら怒りに耐えていたら、ブタ花子がタメ息をついた
『…●●クンの好きにしてイイよ、今日だけはリイ、●●クンの彼女だから…』
…………………………………………………(“Д”)ホエ?
454ほんわか名無しさん:2006/03/14(火) 20:33:59 0
『どういうこと?それ?』
このトキの俺は笑うこともできてなかったですよ。
『今日だけはリイのこと愛しい彼女だと思っていいのら、愛してるにょ●●』
(多分こんな話し方だった)
思考停止する俺。
このブス花子は本当に心の病気だと思う。妄想がありえない。恐い……
恐怖で怯える俺の息子に手をかけたブタ花子!!!!!!!!!
『ほら、●●クンのここ、寒い寒いって言ってるよ?リイの温かいとこ入りたいって』
↑マジで言ってた。エロゲのしすぎ?
そしてこのブタ花子と名付けられた生き物と『ホテルいく』『いかない』の言い合いが
続いた。
一回ヤったら大人しく帰るという約束でホテルに行きましたorz
俺も実際溜まってたしいっかな…みたいな気持ちも確かに若干あったからこの結果に
なったと思う。

ホテルに着いて最初に言われた台詞
『だって●●クンのリイを見る目、けだものだったよ。私だってこれぐらいの覚悟できて
るもんッ』
↑ちょっとアニキャラっぽい話し方だった。確かに殺したいという殺意のせいでけだ
ものみたいな目になってたかもしれなかった。
すぐにベッドに転がるトド花子。ふかふかにゃ〜とかのたまってる。オエッ
仕方なく覆いかぶさる俺。早くヤって帰りたい!この一心でした。
『ねぇねぇ今●●クンが考えてることあててあげようか?』
(゚д゚)ハァ…
『リイのこと、捕まえてないとどこかに消えちゃいそうな子って思う?でもリイは
ずっと●●といるよ』
↑本当です。
(;゚Д゚)ポカーン…
殺意よりも先に言ってる意味から理解できませんでした。
455ほんわか名無しさん:2006/03/14(火) 20:34:30 0
『にゃあ〜ん、●●クン緊張してるの?ちっちゃいよ?』
俺の息子を触りだす花子。緊張してるんじゃねぇ、俺の息子は怯えてるんだ!
カスが(゚Д゚)ゴルァ
そして俺のパンツのベルトを外し、息子をだすといきなりくわえられた。
目をつぶって必死に大好きな渡辺満里奈が舐めてくれている光景を想像した。
花子のテクはそれなり(中の中ぐらい)で俺の息子も固くなり始めた
『●●クンおっきい〜にゃぁ〜んにゃぁ〜ん』
もう何も聞かないコトにした。そしてそのままフェラ1時間させました。
キスせがまれたけどさすがにこの顔にキスしたら俺は吐く自信があったので
『チンコと間接キスはイヤだから』と言い逃れしてキスを回避!俺スゲェ★

そして服を脱がしにかかりました。が、トレーナーがなかなか抜けない…ってことで
全部花子に脱いでもらった。
改めてワキガが……意識がもうろうとしつつも胸にかぶりつきました。
胸はDぐらい?乳首真っ黒でイボイボついてて全然色気なかったなorz
お腹なんてアフリカの難民の子供みたいにでてて、本当に女子高生かよ?ッて思った。
乳首舐めた瞬間からセイウチが吠え始めました。まじうるせー(゚Д゚)
時折『壊れちゃう〜〜〜〜っっ』ッて、んな訳あるか。このアマ

乳攻撃も終わり、のたうち回ったセイウチは息荒々しくベッドに転がってました。
順序的には次に手マン。だが俺には勇気がなかったんです、ハイ。
ワキガだしデブだし不潔だし、何か指についても嫌だしニオイも絶対ヤバイ!
そう直感した俺は甘えた声に(頑張って)なった
『我慢できん…梨央ちゃん濡れてる?』
『もうグジョグジョだよぅ●●クン〜あふんあふん(←みたいなコトを吠えてた)』
ってコトで手マン無し挿入に。ゴムを探そうと手探りでベッドの横の引き出しをさぐっ
てたら ふいに腕をひっぱられ
『●●クンを直接感じたいでつ』
456ほんわか名無しさん:2006/03/14(火) 20:35:10 0
『え?』
内心マジかよ!?生かよ!?みたいな嬉しい反面こんなトドに入る息子が可哀想に思え
てきた。
『●●クンとひとつになりたいのだ』
『……いいの?』
『我慢できないニャン』
ってことで生★挿入!確かにヌルヌル濡れていた。さっさとだしてさっさと終わろう!
目を瞑りこの巨体を渡辺満里奈と言いきかせて腰ふりました。
が!しかし、なんとこの巨体が大声で吠え始めたんです。渡辺満里奈像崩壊…このアマ!
喘ぎ声は『あを━━━━!』とか『んにゃぁあっんにゃぁあ』とか『●●クン●●クン
(大声連呼)』
とかかな…声がまじウザくて口を手でふさいだりました。

てゆーか口ふさぐトキに顔みちゃったけどヤバかった…山田花子を踏み潰したような…orz
『!?』ッて顔をするセイウチ。『今集中してるから静かにして』と言うと静かになった。
手を離し、よし、ラストスパートだ!と腰を振りまくりました
セイウチの中は締め付けは少しゆるかったが気持ちはよかったんで無問題!
出そうになったんで外出しするためにティッシュ箱を取ろうとした瞬間セイウチが俺の手を
掴み叫びました。
『中にだしてェ!そしたらリイ、永遠に●●クンだけのお姫様だから!!』
↑これよりもっと凄い台詞言ってたかも、さすがにうろ覚えorz
……………(言ってる意味を理解しようとした間)………………Σ(;Д;)ハッ
ビックリよりも恐ろしくなり、息子は一瞬で縮こまりましたとも(゚Д゚)


457ほんわか名無しさん:2006/03/14(火) 20:35:42 0
固まる俺。脳裏によぎったのはこのセイウチと二人で子供を育ててる姿だった。
本気でありえねぇ……。怯えた息子はセイウチの中でひたすら小さくなっていった。
『??』ってなるセイウチ。そして何を思ったのか俺の頭を撫でながらトドメの一撃の
一言を放ちやがった!
『気にすることないニャン、リイを愛してて大切にしたいから緊張しちゃうのも当たり前ニャン』
(゚Д゚)ハァっ!?むしろその逆だから!!!!ホテルの窓から捨てたろか!?
俺もちょっとさすがに怒り爆発しちゃってました。
『好きなわけねーだろが。さっきから語尾きもいんだよ!山に埋めんぞ?』
………大人気なくしました、俺最低orz
キョトンとなるセイウチ。が、どんどん顔が崩れていって泣きだしやがりましたorzコロシテェ

アニメでしか見たこと無いような両手で顔を覆い隠す仕草で『クスンクスン』って泣きだ
しました
まぁさすがに目の前で女(みたいなの)に泣かれたら俺も悪い気になったんで謝りましたよ、
『なんで?リイ凄い男の子がドキドキする台詞ばかり習得したのにぃ〜〜…なんでドキドキ
しないの?
漫画や小説では男の子メロメロだったよ?』
号泣しながら言ってた。
このセイウチ花子、自分の顔をふまえてなんで物事が考えられないんた?
正直唖然としたし殺意芽生えたけど、俺と会うために一生懸命可愛い台詞を覚えようとし
てたのかと思うと
ちょっと胸がなりました。
orz
458ほんわか名無しさん:2006/03/14(火) 20:36:14 0
思えば俺が前戯を怠けても一切文句も言わなかった、フェラも一時間もしてくれた。
なんだか申し訳なくなってきたんで泣くセイウチに謝りながらティッシュを渡しました。
『●●クン謝らないで…リイがちょっぴりエッチになりすぎたのら』
………………全然分かってねぇ(゚Д゚)本気で市ねやゴルァ
とりあえずヤル気は完璧に失せたんで出ることに。セイウチが服を着ている間俺は
メルアドの変更とセイウチの着信拒否をしていた。
ついでに『どうしよう、俺今月も電気代払えない』って呟いたら『リイだすよ♪次会った
ときにご飯おごってね』って言った。
二度と会わねーよトカ思いつつも有り難く甘えることにした。

別れ際に『●●クンは永遠のリイの王子しゃんだに』とか言ってきたんで笑顔でこたえて
あげました。
そして解散。
しかし解散してから現在…………着信拒否されたセイウチから非通知設定で大量の電話が
かかってきます(;_;)
1時間に20件とかどうですか……………orz
今日仕事終わって携帯みたら127件の着歴でしたorzでも大事な会社の客とかでたまに
非通知設定の人とかいるんで非通知拒否もできませんorz
金払って番号変えるしかないの?
あ━━━━━━━……………………ウゼェエエ!(←今現在ココ)
459ほんわか名無しさん:2006/03/15(水) 05:40:19 0
私には
彼氏がいました

付き合って3年くらいでした。

でも
彼氏と元彼女との関係が
いまだに切れず
お互いに支え合っていたり
助け合っていたりして(二人から言わせると)
私はそれが嫌でした。

私には
元彼女が
彼に甘えている様にしか
見えなかったから。

何度も何度も
同じことを繰り返し
その度に
彼に助けを求めてくる。


460ほんわか名無しさん:2006/03/15(水) 05:40:50 0
一時期は
本当にそういう関係をやめて欲しいと
彼氏に話をして
連絡を一切とらないようにしてもらったけど

結局は
私がするなというから
連絡を取り合っていなかったというだけで

彼自身は
元彼女の世話をしたいという気持ちで
それを我慢していただけで

結局
彼氏に嫌われたくなくて
私がどうにかしようと思って付き合ってきました

が、、
限界値を超えてました

461ほんわか名無しさん:2006/03/15(水) 05:41:20 0
好き
ってきもちよりも

それに耐え続けていくぞ

って気持ちになっていたのかもしれません。



ただ単純に
彼氏と元彼女と私の関係について
見方になってくれる人が欲しかった。

そんなとき
彼と出会いました。

彼は私の見方になってくれました。

当然
好きになりました。

ある日
彼も含めて
男女4人で飲みに行くことになりました。
462ほんわか名無しさん:2006/03/15(水) 05:41:52 0
普段お酒なんてめったに飲めないのに
その日は目茶苦茶はしゃぎたくて
今まで飲んだことないペースで飲んでいました。

飲み仲間ができた〜
愚痴れる仲間ができたぁ〜って言う感じで
すごく楽しんでいました。

なのに。。。

カラオケに移動して
ドリカムの歌を歌っていたら

急にものすごく寂しくなって
悲しくなって泣いちゃったんです。

人前で泣いたりしないんですけど。。
お酒ってそういうものなのかなぁ、、

そんな私をみかねて
彼が私を送ってくれることになりました。
463ほんわか名無しさん:2006/03/15(水) 05:42:31 0
彼の車に乗っても
「ごめん」を連発していた私に彼が言いました

「俺 絶対 そんな気持ちにさせるヤツはおかしいと思うよ」 って。

たぶんずーっと言って欲しかった言葉だったんだと思う。

気持ちが楽になっていくのがわかった。

何も疑うこともなく
私は彼の胸に顔を埋めました

彼は
お母さんが赤ちゃんをあやすみたいに
私の頭をなでてくれたり
肩をトントン叩いてくれました。

それは今まで感じたことのない
安堵感でした。

どれくらいそうしてくれていたのは
解らないんだけど

すっごく気持ちよくて
ずーっとこのまんまがいいなぁ〜って
うとうとしちゃった瞬間

「寝ちゃダメだよ!」と顔を覗かれました。
464ほんわか名無しさん:2006/03/15(水) 05:43:07 0
ぼんやり彼の顔を見つめてたら

彼がキスしてきました

彼の唇は柔らかくて
ものすごく優しいキスで
ゆっくりなキスで
唇と唇が
くっついたり離れたりする間が絶妙。。

思わず鼻息が漏れてしまったのがスイッチで。

お酒の所為もあってか
全く理性が働かなくて

彼に体を任せてしまいました

彼の手は大きくて
私の小さい胸は思いっきり手に余っていたけど

優しく優しく撫でてくれて
それが信じられないくらい気持ちよくて

特に胸は敏感なのですが
すごく感じてしまって

ものすごく湿ってしまいました。
465ほんわか名無しさん:2006/03/15(水) 05:43:38 0
私の体が熱くなってるのは
もちろん彼にはバレバレで
彼もそれに興奮しているみたいでした。

彼の唇が胸に触れて
思いっきりビクンとしました。

そのままの状態で
彼の手は私の湿っている部分に伸びました。

すっごく濡れちゃってる私に
彼は驚きを隠せなかったみたいで

「すげぇ、、」と
ため息まじりの声で囁きました。

その声に私の体はまた反応してしまい
ジワジワ溢れてきてしまいました。

彼の指はそれを確認すると
遠慮なく私の中に滑り込むように入ってきました

それくらい濡れていたんです

私の声と
いやらしい音が
車内に響きました
466ほんわか名無しさん:2006/03/15(水) 05:44:17 0
今マデの彼じゃないみたいに
激しく掻き混ぜるように動く彼の太い指に
私は興奮して

とても気持ちよくて

車内はどんどん溢れて来る愛液の香りでいっぱいで

気がついたら
声を漏らしまくっていました。

もうイキソウって思った瞬間に
彼は突然
指の動きを止めました。

彼は私の下着を脱がして
彼自身を私の中にいれました。

467ほんわか名無しさん:2006/03/15(水) 05:44:54 0
グググ、、、

ってかんじでした。

自分の体が開かれていく
不思議な感覚でした。

何度も経験しているはずなのに。。


指の時とは真逆で
ゆっくり出したり入れたりする彼の動きが
たまらなくてイッちゃいました。

彼は私がイッたのを確認すると
今度は私の足を抱えて
激しく中に入ってきました。

体の奥の奥の奥に
彼が届くたびに
体がジワジワ溶けてるみたいでした。

私の意思とは関係なく
思いっきり彼を締めつけている自分にもびっくりでした。

こんなふうに頭が働かなくなっちゃうエッチは初めてでした。
468ほんわか名無しさん:2006/03/15(水) 05:45:25 0
そしてスルッと入ってしまいました。

クチャッ

って音がして
体がビクンとしました。

思わず彼にしがみついてました。
469ほんわか名無しさん:2006/03/15(水) 18:57:35 0
これは、僕が中@の時、、、
僕はある塾にかよっています。そこには、男子4人、女子3人とバランスのよい生徒がいます。
で、その塾の休憩時間にみんなで鬼ごっこしようという話になって、やりました。
 そこで僕は、女子の中でもちょっとエロイ人に、「○○○に隠れてて」といっておきました。
そして、誰もいないのをみはからって、そこにいきました。
俺:「ごめんね、いきなり」
女:「平気だよ。でもどぉしたの?」
俺:「頼みごとがあるんだけど、いい?」
女:「いいけど、なに?」
俺:「胸、、、触らせて、、」
女:「うち、小さいけどいい?」
俺:「いいよ。じゃぁ触るね。」
  「やわらかいね」
女:「、、、ぅん、。。。。。」
俺:「揉んでもいい?」
女:「だめ、、、」
俺:「お願い!!」
女:「しょうがないなぁ。ちょっとだけね。」
俺:「ありがと!」
〜〜もみもみもみもみ〜〜〜
だいたい5分くらいやってました><
つまらなですが、これで終わりです。
470ほんわか名無しさん:2006/03/15(水) 23:28:21 0

梅桜 タンポポ春厨 季節を表し

471ほんわか名無しさん:2006/03/16(木) 05:36:45 0
綾菜を犯してから三ヶ月たつ。
彼女は二十一歳の保母でなかなかかわいい。

金曜日の夕方保育園からアパートへ帰ってきたところを
待ちぶせし彼女の部屋へ押し入り犯した。
どうやら男性が苦手で俺に犯されるまでキスすら
したことが無かったらしい。
綾菜の処女を奪った後月曜の朝までたっぷり犯してやった。
(このことはまた今度投稿する)
綾菜の裸や初体験、放尿姿などをカメラに撮り
それで脅して誰にも言わないようにさせている。

次の週末また犯してやり俺の性奴隷になることを誓わせた。
それ以来何度も犯しセックスのよさを教え込んでやった。
472ほんわか名無しさん:2006/03/16(木) 05:37:17 0
特に週末は俺のアパートで過ごさせている。
基本的に全裸か下着に犬の首輪だけで
その上からエプロンをつけさせ家事をさせたり、
二人で風呂に入ったりしてたのしんでいる。
もちろんフェラなども教え性奴隷として調教している。

今では何度もイクようになり俺にも
すこしづつなつきはじめている。
胸は81から85まで成長した。これからもっと大きく
してやるつもりだ。
473ほんわか名無しさん:2006/03/16(木) 05:37:49 0
最近ではノーパンでデートに連れて行ってやったり、
アナルを開発してやっている。
ファーストキスや処女だけでなくアナルでも
俺が始めての男になってやろう。

将来は俺の子を孕ませてやろうとおもっている。
結婚して奴隷妻にしてやってもいい。

これからも綾菜をたっぷりかわいがってやろう。
474ほんわか名無しさん:2006/03/16(木) 19:47:51 0
院を出て社会人5年目の話です。
先輩達に飲みに連れていかれた俺は酔ってフラフラになった。何軒かはしごをした後に解放された、というよりは放置されたんだな。
早い時間から飲み始めたから時計はまだ9時前を指している。とりあえず、酔いを冷まさないとマズいと思ったが、俺はコンビニの前に年甲斐もなく座り込んでしまった。頭は冴えているんだが、腰が抜けている状態…そう言えば理解して貰えるかな?
水分が欲しかったけど、立つ事が出来ない。結構マズい状況だった。数分が過ぎた時に俺が座ってる隣に女子高生が自転車を止めた。うめき声を上げている俺に気付いた彼女は俺に声をかけてきた。
「大丈夫ですか?救急車を呼びましょうか?」
俺は顔を上げる事も出来なかったが
「大丈夫だけど、水を買って来てくれないかな?」と財布を取り出して、彼女の方に投げ出すようにした。彼女は財布を受け取らずに
「ちょっと待ってて下さいね」と小走りにコンビニの中に入って行った。
暫くしてコンビニから出て来た彼女はボルビックの1.5リットルボトルを買ってきてくれた。キャップを外して俺に渡してくれる。俺は返事もそこそこにグビグビと水を飲んだ。スーツも結構水浸しになった。
「フー。落ち着いたよ、ありがとう!」俺は初めて顔を上げて彼女を見た。
そこに立っていたのは広末涼子を少し細くしたような可憐な少女だった。俺はとりあえず財布から1000円を取り出し、小銭がないから受け取ってと言った。
475ほんわか名無しさん:2006/03/16(木) 19:48:22 0
彼女は最初拒んだけど、命の恩人だからと言うとはにかんで受け取った。
彼女はコピーを取りにコンビニに行き、お金を崩して戻ってきた。律儀な子だった。
俺もフラフラだったが女子高生の手前、シャキっとしようと思い頑張って立ってみた。スーツはビショビショで頭はガンガンしていて立つのがやっとだった。
彼女が心配そうに寄ってきたが、手で制止してフラフラと歩き出した俺は5Mも進まずにしゃがみ込んでしまった。彼女が心配して駆け寄ってくる。
「救急車を呼んだ方がよくないですか?」
「いや、医者の僕が急性アル中で呼んだら恥をかくから」
「お医者さんなんですか?」
「新米の、ね」
「とりあえず、この辺にホテルないかな?水を飲んで横になれば大丈夫だから」
「えーと、このあたりは…変なホテルしかないですよ」
勿論、俺はそんな事知ってた。だって地元民なんだから。
「それじゃ、そこに案内してくれないかな?部屋の所まででいいから。一人で入れないし」
「そうなんですか?わかりました、自転車に鍵をしますね」彼女はそう言うと俺を放置して自転車に鍵をしに行った。
476ほんわか名無しさん:2006/03/16(木) 19:48:53 0
俺自身は体調が復活するのを感じていた。うまくいけば!なんて考えながら、彼女をどうするかを考えていた。
程なくして彼女が戻ってくる、俺に肩を貸してくれる。
俺は彼女の髪の匂いを嗅ぎながら彼女に密着して、時々膝をガクガクさせる芝居をしながら、ホテルに向かった。
彼女に適当に部屋を選ばせて、泊まりの代金を支払う。財布を彼女に渡して代わりに支払わせる。エレベーターに乗り込んだ時には意識朦朧の振りをする。部屋の前でへたり込む俺。
「もう大丈夫、ごめんね」
彼女は俺を放っておける筈もなく、部屋まで無理に引っ張って行った。
なんとかベッドに辿り着いた俺と彼女。そして突然発作を起こす俺!彼女が同様して近づいてくる
「大丈夫ですか?」
「ごめん…水、そしてネクタイを…緩めてくれない…かな?」
彼女は俺のそばにきて頭を抱えるようにして水を飲ませてくれる。水が服を濡らす。
「苦しいよ、ネクタイを緩めて」
…彼女が俺の首に手を回してネクタイを緩めた時に………。
477ほんわか名無しさん:2006/03/17(金) 08:08:35 0
俺が中学3年の時の夏休み中、遠方に住む親戚で不幸があって両親が3日間ほど留守にすることになり、
俺は左ヒザと左足首に障害があるために迷惑がかからないようにと福祉専門学校に通っているK姉さんと
一緒に留守番をした。
俺とK姉さんの2人で留守番をすることになった時、最初は母親が心配して「本当に大丈夫なの?」と聞いて
きたが、K姉さんは「心配しなくていいわよ。M君(俺)は無理をするようなことはないし、何かあっても私が
学校で習っていることをすればいいんだから」と言って2人で留守番をすることになった。

K姉さんは俺より5歳年上で実の姉ではなく、俺が5歳の時にK姉さんの父親と俺の母親が再婚して一緒に
住むようになったのだ。

両親が親戚のところに行くために外出した後、1日目は何事もなく過ごして夜9時すぎには各自の寝室で就寝した。
しかし、2日目の早朝(5時半ごろ)、トイレに行くために目を覚ますとK姉さんが俺の横で添い寝をいていた。
(俺は障害の関係で使いやすいようにベッドはセミダブルを使っていた)
少しびっくりしながらもトイレに行って戻るとK姉さんが起きていて「おはよう」と言ってきた。
俺が「どうしてこの部屋にいるの?」と聞くと「M君が寝ている間に様子を見に来たんだけど何回も部屋を行き来
すると起きるかもしれなかったから…それに前は一緒に寝てたでしょ」と言い、少し話をしてK姉さんが「朝食を
準備するね」と言って部屋を出た。
俺は一応、パジャマから普段着に着替えて部屋を出て朝食を食べた後、K姉さんが「M君、ちょっといいかな?」
と言った。
K姉さんが「ちょっといいかな?」と言う時はほとんどが「学校で習ったことを復習したい」と言ってきたので
今度は何の復習だろうと思いながら「なあに?」と聞くと「入浴介助の演習をしたいの。練習に付き合って」
と言ってきた。
478ほんわか名無しさん:2006/03/17(金) 08:09:34 0
俺は最初、入浴介助の意味が分からず「入浴介助ってなあに?」と聞くと「入浴介助は障害とかで1人で
入浴できない人の手助けをすることなの。早くM君に『練習がしたい』と言いたかったけどお父さんと
お母さんがいたから頼みにくかったの」と言った。
入浴介助の練習の時、裸の状態になるということが分かって俺は「え〜 1人で入れるし恥ずかしいよ〜」
と言ったが、「M君しか頼むことができないの。お願い」と強引に頼み込まれて結局は入浴介助の練習に
付き合うことになった。

K姉さんが浴槽に湯を張ってから俺が脱衣場に行って着ている服を脱いでいるとK姉さんが「無理を言って
ごめんね」と言いながら脱衣場に入ってきた。
一緒に浴室に入って身体を洗う時、背中や上半身を洗っている時は平気だったが下半身を洗う時、俺は
やはり恥ずかしくて「恥ずかしいよ〜」と言ったが、M姉さんは「私も恥ずかしいのよ。だけどここもしないと
練習にならない」と言って下半身も洗い始めた。
下半身を洗っているあいだにチンチンが大きくなり始め、チンチン周辺を洗い始めると完全に勃起してしまって
俺が困っていると「大きくなちゃったね…」と言いながらチンチンを洗い始め、洗っている時にいってしまって
M姉さんの手に精子がついてしまった。
M姉さんは精子が手についた時に少しびっくりしたようだったが、手を洗って俺に「気にしなくていいよ」と言って
入浴介助の練習を続けた。
479ほんわか名無しさん:2006/03/17(金) 08:10:05 0
入浴外所の練習が終わり、身体を拭いた後に俺が「さっきはごめん…我慢できなくて…」と言うとK姉さんは
「大丈夫よ。私も急に無理を言ったから謝ろうと思ってたの。ごめんね」と言った。
その後、K姉さんが「M君、練習に付き合ってくれたお礼をしたいの。何かしてもらいたいことない?」と聞いてきた。
俺は冗談で「K姉さんのオッパイを触りたい」と言うと、K姉さんは最初、「エッ…」と言って少し考えるようなしぐさを
したが、「M君だったら触っていいよ。ちょっと待ってね」と言っていったん別の部屋に行って少しして戻ってきて
「触っていいわよ。痛くないようにゆっくりね」と俺の手を胸のところに押し付けた。
この時、K姉さんがブラをしていないことに気付き、別の部屋に行った時に外したことが分かった。
最初は服の上から胸を触ったが、着痩せするらしくて触ってみると意外と大きかった。
少しして服の中に手を入れようとするとK姉さんが「ダ〜メ。終わり」と言って終ってしまった。
480ほんわか名無しさん:2006/03/17(金) 08:10:52 0
その日の夜、寝るために自分の部屋に行こうとするとK姉さんが「また一緒に寝てあげるね」と言い、
俺は「ウン」と言って部屋に一緒に入った。
しかし、一緒にベッドに横になっていると俺がなかなか寝付けず、K姉さんと話をしていると急に
「M君、また私の胸を触ってみる?」と聞かれ、「触りたい」と言うと今度はパジャマの前を開けて直接触らせてくれた。
そのうちにK姉さんが俺のチンチンを触り始め、勃起して少しすると「M君、私も裸になるから裸になろうよ」と言って
一緒に裸になることになった。
K姉さんの裸を見るのは俺が小学校に入る前に一緒に風呂に入って見たとき以来で、胸が大きくなっていたので
「大きいオッパイ…」と言いながら触ると「M君も大きい…」と言いながらチンチンを触ってきた。
俺は少しするといきそうになり「いきそう」と言うと「我慢しないでいいよ」と言って手で受け止めてくれた。
K姉さんは裸のまま手を洗いに行き、少しするとコンドームを持って部屋に戻ってきて「お父さんとお母さんの寝室から
持ってきちゃった」と言った。
K姉さんの胸をまた触り始めると、「今度はここも触って」と手を股間に導き、オマンコ周辺を「ここをゆっくり…」とか
「少し指を入れて…」と言いながら触らせてくれた。
481ほんわか名無しさん:2006/03/17(金) 08:11:26 0
触っている途中、小さい突起物があり触りながら「これはなあに?」と聞くと「アン…クリ…クリトリス…触ると気持ち
いいの…」と言った。
そのまま触り続けるとK姉さんは「アン…ン…指を入れて…」と言ったので指をオマンコに入れると濡れていて
「ハウ…アン…」と声を出し、たまに身体を痙攣のように震わせていた。
指を少し速く動かすと「アン…いっちゃう…」と身体を仰け反らせ、その後は力が抜けたように崩れ落ちた。
俺は心配になって「K姉さん…大丈夫?」と聞くと息を整えながら「大丈夫よ…気持ちよかった…」と言った。
少し休憩した後、「M君、初めての人になってあげる。誰にも内緒よ」と言ってチンチンを触り、勃起するとコンドームを
装着して俺に「横になって」と言ったので俺は仰向けに横になるとチンチンの角度を調整しながら俺にまたがってきた。
チンチンが少しオマンコの中に入るとK姉さんが「ン…大きい…」と言いながらゆっくりと腰を下ろした。
チンチンが全部入ると「大きいのが入っちゃった…」と言いながらキスをしてゆっくりと腰を動かした。
少しするとK姉さんは「ンン…アン…」と言って動きが止まり、「おっきいから動きにくい…」と言って足の位置を変えて
動きやすくして今度は身体全体で動き始めた。
そうすると身体が接するところ全体が刺激されて気持ちよく、俺がいきそうになって「いきそう…」と言うとK姉さんは
「私も…」と言ってほとんど一緒にいった。
その後、シャワーを一緒に浴びている途中にお互いの身体を洗ったりした後に2人とも裸のまま一緒に寝た。
482ほんわか名無しさん:2006/03/17(金) 08:12:04 0
次の日の朝、8時ごろに目を覚ますとK姉さんはまだ寝ていて、胸を少し触った後に乳首を舐めると
「ン…アン…かわいい…」と言って頭をなで始めた。
少しの間この状態が続いた後、K姉さんとキスをして「おなかすいた」と言うと「朝ごはん作ろうね」と言って
裸のまま部屋を出た。
俺も裸のまま部屋を出て台所に行くと裸のままエプロンをしてレタスサラダを作ろうとしていた。
待っている間、俺は暇だったので途中でK姉さんのお尻を触ったり、エプロンの中に手を入れて胸を触ったりした。
サラダができてパンと一緒に食べた後に電話が掛かってきてK姉さんが出ると「お父さん…うん…うん…分かった」と
言って切った後、「お父さんとお母さんは夜7時ごろに家に着くって。それまでどうしようか?」と言った。
俺は「K姉さんと気持ちいいことをしたい」と言うと「だったらベッドに行こうね」と一緒にベッドに行き、「昨夜みたいに
触ってみて」と言ったのでK姉さんの胸やオマンコ周辺を触るとK姉さんは俺のチンチンを触り始めた。
勃起すると「横になって」と言われたので横になるとK姉さんがチンチンを舐め始め、少しするとフェラを始めた。
俺は「エ…ア…」と声を出したが抵抗はできず、フェラでいきそうになって「いきそう…」と言うのがやっとだった。
K姉さんは俺がいきそうと言ってもフェラを辞めなかったために口の中に精子を出してしまい、そのまま飲み込んだ。
483ほんわか名無しさん:2006/03/17(金) 08:12:36 0
俺が「飲んでも大丈夫なの?」と聞くと「大丈夫よ。今度はM君が私を舐めてみて」と言ってベッドの上に座り、
足を広げて俺の顔をオマンコに近づけるように誘った。
オマンコを舐めると「アン…ン…アアン…」と声を出し、クリトリスを舐めると身体を少し痙攣させて「アアン…恥ずかしい」と
言った。
少しすると俺は指をオマンコに入れようと思い、触り始めるとチュ…クチュ…と音が聞こえるぐらい濡れていて、指を
入れると身体を痙攣させながら「アアン…ダメ…」と言っていってしまった。

一緒に横になったまま俺は胸やオマンコを触ってK姉さんは時々俺のチンチンを触っていて、回復して大きくなると
K姉さんが「大きくなった…Hしたい?」と言うと「したい」と答えた。
するとK姉さんは俺を仰向けにしてフェラをして完全に勃起させてコンドームを取り出し、装着して俺にまたがって
チンチンをオマンコにゆっくりと入れる時に「ン…やっぱり大きい…」と言った。
チンチンがオマンコに入ると俺におおいかぶさるような体勢になって俺の耳元で「M君のオチンチン…大きい…動いたら
いきそう…」と小さい声で言った。
俺は「どうなってもいいから気持ちよくなりたい」と言うとK姉さんは少し我慢をしているような感じで動き始めて
「アン…ン…アア…」と声を上げ、俺がいきそうになって「いきそう」と言うと「アア…私も…」と言って一緒にいった。
その後は昼食を食べず、夕方5時ごろまで休憩をしながら何回いたか分からなくなるほどお互いの身体を触ったり
舐めたりした。

両親が戻ってきてから、母親は「2人で留守番ができて助かるわ」と言って両親が留守にする機会が増え、K姉さんが
結婚するまで2人で留守番をする時にはHをしていた。
484ほんわか名無しさん:2006/03/17(金) 22:28:53 0
はじめまして、エロ体験談をと投稿すること自体はじめてなのですが
良かったら聞いてください。
先日、というかここ数日仕事をやめてしまってヒマだったので、
色んなトコロでメル友を募集させていただき、そこで釣れた女の子の事を書こう
と思います。こういう長文を書くのは初めてなので、読みにくいかもしれませんが
よろしくです。

自己スペック→20代前半オトコフリーター笑。車は軽のムーブです。
       身長175センチ、体重65キロ、顔は普通ぐらいです。
 
「18歳高校卒業したてサヤカ」
スペック→顔は目が大きく、幼い感じの顔立ち、髪は肩ぐらいまでで黒。
     身長151センチ、体重42キロくらいでしょうか?

この子は、メル友募集のサイトで知り合ったのですが、とにかく甘えたな子で
正直可愛い感じがしたので、頻繁にメールをやりとりしていました。
写メなども交換しており、写メの印象では、マジメそうな感じの子だったので、
おそらく、甘えれる相手がほしかったのでしょう。
485ほんわか名無しさん:2006/03/17(金) 22:29:30 0
メールを交換して一時間後ぐらいでしょうか(早)
「今から会いに行って良い?」とメール、この時、時間は夜中二時。
「良いけど遠くない?」とメール、
もう正直このメールが来た時に俺はシャワーを浴びました。
 サヤカの住むところはうちから車で一時間強くらいの場所だったのですが、
まったく問題なく、「今から行くよ」と返事して、車を走らせました。
んで、まぁ途中で家の場所とか聞くために電話したんですけど、
「道混んでない?夜だから気をつけてね?」とかって本当に甘えた声出すんですよ。

そして、待ち合わせ場所の駅の前で待ってると、写メとはちょっと違う感じの女の子が
ウロウロしてる、念のため一度電話してみると、やはりその子だったようで、
車の場所を伝えてこっちにくるように言いました。

暗くて良く見えなかった容姿が近づくにつれ、だんだん明確になってきます。
写メではマジメそうな子だったのですが、膝上10センチくらいのミニスカートに
上は黒のキャミソールを中に着て、上はピンクのコートでした。
 正直写メで見るより全然可愛くて、「これはラッキー!!」
と心の中でガッツポーズです。
486ほんわか名無しさん:2006/03/17(金) 22:30:02 0
そして車に乗り込むと「はじめましてー★」と夜中なのにハイテンションな声でしたw
んで五分くらいあたりをブラーっとドライブしてたら、「今日めっちゃ寒いよねーー!」
っとか言ってきたので、すかさず冷えた手を握り締めました。
 見た感じ、特に嫌がる素振りもなかったので、これはイケルな、と思い。
人気のない道に車を止めてみました。
サヤカ「ん?ここになんかあるのー?」
俺「いや、長い事運転してたから目疲れたんだよ^^」
とか言いながら、運転席のシートをバタっと倒して、リクライニングな体勢に
サヤカ「えぇ寝ちゃダメだよー」と言いながら、俺の顔を少し覗き込みました。
いまだ!と思いサヤカの頭をギュっと抱きしめるように捕まえてみました。
「えっ、何・・・ちょっ、苦しいよw」と恥ずかしそうに言うサヤカ、
明らかに嫌がってないのが丸分かりで嬉しかったです。
「俺、ずっとサヤカみたいな子に出会いたかったんだ」
とか、まるっきり思ってもない事を言ってみると、
「サヤカも・・・」とか言い出したのです。
正直今日知り合って、今日メール始めたのに何が分かるんだ、とか思いながらも
「運命かもな」とか。
もう本気で自分でも鳥肌が立つような言葉をクチにしていました。
そして今度は、サヤカを助手席にいったん戻し、
助手席のシートをリクライニングにしました。
 そしてゆっくりとサヤカの髪を撫でました、これがまた良い匂いで、嗅いでるだけで
勃起しました、すいません。
487ほんわか名無しさん:2006/03/17(金) 22:30:37 0
 そして優しい声で「目つぶってくれない?」と言うと
「え・・・あ、うん・・・」
とまたまた恥じらいながらも可愛い声でサヤカは返事しました。
 ここからが本番なのですが、俺は基本的に彼女がほしかったわけじゃないんです。
ただ、こういう状況になった時、人はどう反応するか、というのに興味があったので。
あとはただ単にヤリたかったんです。
そしてサヤカは目を瞑り、キスしやすいようにアゴを少しまえに出しました。
おそらくキスされると思っていたのでしょうが、俺はキスはしませんでした。
サヤカのキャミを少し下にずらし、乳首をなめました。
これにはサヤカもびっくりしたようで、
「えっ!ちょっと!!何なめてんの???!」
とひどくあわてた様子で言うので、俺は落ち着いた声で
「乳首」とだけ返し、再びサヤカの乳首をクチに含みました。
サヤカの胸はCカップはあるでしょうか、手触りもよく、しっとりとした肌に
暗くてよく分からなかったのですが、キレイな乳首だったと思います。
 「ちょっ、ダメだって!!」
とこの辺りでサヤカは本気で嫌がってる様子だったのですが俺は気にしません。
この嫌がってるゾーンを越えれば快楽に身をゆだねる、と信じていたので。。。
488ほんわか名無しさん:2006/03/17(金) 22:31:08 0
 最初こそ俺の頭を離そうとしたり、手で胸を隠したりしていたのですが、
不思議ですね、段々抵抗が少なくなるんですよ。そして、そろそろかな、と思い、
「なぁ、もうなめないほうがいい?」
とサヤカにたずねてみました。するとサヤカは、
「・・・もうそんっ、だけな、めたら一緒や、んっ・・・w」
と言いながら恥ずかしそうに笑いました。
その言葉を聞いて安心した俺は、次はサヤカのミニスカートの中に手を突っ込もうと
サヤカの太もものあたりをサワサワと撫でてみました。
 ところが足を全然開かないですよ、この人。
んで、まぁその間もずっと胸はなめ続けてるんで、次第にサヤカの息も荒くなるし、
俺の息子さんも、もうガチガチで、パンツには我慢汁が染み出してるわけですよ。
仕方ないな、と思い、足の間にムリヤリ手を差し込んで、
強引にパンツを触れるところまで、手を入れました。
「ちょ!!あかんって!!マジ怒るで!?」と少し怒った様子のサヤカちゃん。
「良いよ別に怒っても」と冷たく言い放つ俺。
メールではすごく優しいお兄さんを演じてたので、この言葉にサヤカはびっくりしたみたいで、「なんでそんなことするん・・・??」って言ってました。
まぁあんまり関係ないか、と思いそのまま足の間の手に力を入れ、やっとこさパンツの
股の部分まで、到達することが出来ました。
489ほんわか名無しさん:2006/03/17(金) 22:31:40 0
サヤカのアソコはやはりびしょ濡れでしたwそれが俺にバレたのが恥ずかしいのか
サヤカは黙ってしまいましたw
 そのままパンツの上からクリトリスを探し当て、コリコリといじってあげると、
「あっ、んん、あかんって・・・、ほんまにやめて・・・」
とか言っていましたが、これもあんまり聞く耳もたずで、そのまま続けました。
 サヤカはヒモパン?みたいな横でヒモで止めるタイプの下着だったので、
それをほどくと、あっさりほどけてしまいました。そしてパンツはいったん座席の下の
部分においておくことにして、サヤカのマンコに指を入れてみました。
 やはり男性経験はあまり多くないのか、かなりの締りの良さです。
出し入れするたびに「ずちゅずちゅ」とヤラしい音がしました。
サヤカはどうやら中が弱いらしく、しきりに「やめてぇ。。。」とか言っていましたが
もう抵抗する気は全然無いらしく、気持ち良さそうにしています。
490ほんわか名無しさん:2006/03/17(金) 22:32:11 0
 そろそろ俺も我慢できないなぁ、と思ったので、
「なぁ俺のチンコしゃぶってや」と言ってみました。
すると案の定「イヤ!!なんでそんなんせなあかんの?!」
とかまたまたちょっと怒り気味。
こいつは自分だけ気持ちよくなってるくせに・・・と思いつつ、勝手にジーパンを
下ろし、サヤカの手を取ってムリヤリ握らせました。
すると俺はもう手を離してるのに、俺のチンコを上下にしごき続けます。
あー結構チンコ好きなんやなぁ、と思ったので、サヤカの頭をちょっとムリヤリっぽく
つかみチンコの前に持ってきました。
すると「イヤ!!イヤヤ!!・・・ィャ・・イ・・・モゴ・・」
と、どうやらヤ、と言うときに口の中にチンコが入ってしまったようです。
やはりチンコは相当好きみたいで、一度クチの中に入れてしまえば、あとはもう
勝手に舌使ってなめてました。
サヤカのフェラはぎこちないながらも気持ちよく、唇の使い方が上手く、包み込むようなフェラでした
491ほんわか名無しさん:2006/03/17(金) 22:32:43 0
そしてけっこうたまってたので、そろそろイキそうになったので
「クチに出していい??」と聞くと、「それだけはイヤ!!」
どうやらクチに出されるのはイヤみたいです。
黙ってクチに出す、という方法もあったのですが、
「ゴムつけるから入れていい??」と聞いてみると、
「・・えぇ・・・あかんって・・・」と
明らかにOKサインが漂うような返答だったので、そのままちょっと狭いのですが
助手席の前に回りこみ、サヤカの足の間に入り込みました。
「ゴムちゃんとつけてな??」とまたまた可愛らしい顔で言うので、
「うん、それだけはちゃんとするよ」と笑顔で返しました。
ところが俺はゴムなんか持っていません。ちょっと考えた末、灰皿の中に入っていた
カントリーマァムの袋をパッと出し、それをピリって破いて、手際良くゴムをつける
フリをしました。どうやら暗くてよく見えなかったようで、サヤカはゴムをつけた事に安心して、スッカリ受け入れ態勢です。
ところがゴムなんかついていない俺のチンコは、この前まで女子高生だった女の子のマンコに入るのが嬉しいのか、
今までにないくらい硬くなっています。
492ほんわか名無しさん:2006/03/17(金) 22:33:15 0
サヤカのフェラで付いた唾液と、サヤカ自信の愛液のおかげもあり、少しキツメのマンコでしたが、ヌルっと入っていきました。
一瞬サヤカはあれっ?という顔をして、「・・んっ・なぁ。ゴムつけとるやんなぁ・?}
と聞いてきました、やっぱりわかるもんなんですか女性の方々、良かったら教えてください。
「当たり前やん!生の方が気持ちいいんやけどな」
と、いかにもゴムがついているため、あまり快感を得られていないような顔で言うと、
「サヤカはゴムあるほうがキモチイイのwww」とかってちょっとわらってました。
さっきまであんなに嫌がってたのに、入れたら入れたでこんなに気持ち良さそうになるんやなぁ、と思いつつ、ずっと腰を振っていました、
「んっ、んっ、んっ、んっ」と腰を打ち付ける度に可愛い声を出していました。
そして、そろそろイキそうになったので
「サヤカ、俺もういきそうやぁ・・・」
って言うと、「サヤカもっ、、もう二回くらい、いったから・・出していいよ?」
いつのまにいったんやろ?と思いながら、「中に出すで!!」と言うと
「ゴムの中やんっww」って笑ったので、「ゴムしてないで」とカントリーマァムの
袋を見せながら、俺は言いました。
493ほんわか名無しさん:2006/03/17(金) 22:33:47 0
一瞬サヤカは何が起こっているのか分からないような顔になり、
「えっ・・・ちょっ・・・中はあかんで!!」
と叫びました。俺は正直この瞬間の女の子の表情が一番好きなのかも知れません。
「ごめんムリやわ、中に出すで!」と冷たく言い放ち、腰のフリを加速させました。
「ちょっ、ほんまにっ、んっ、あかんって、あんっ、んっ、お願いやからっ、んっ」
と感じながら、中出しを拒否する様がものすごく興奮しました。
「あっ、いくで!!出すで!!!」とサヤカに告げると
「イヤ!!絶対イヤ!!ほんまにやめて!!お願いやから!!クチでしたるから!!!」
とサヤカは必死で、叫びましたが、俺はさやかのマンコにパンっ、と打ち付けると、
ドクッドクッドクッ、とかなりの量の精子をサヤカの中に放出してしまいました。
 俺が射精の余韻に浸っている間にも、サヤカは必死で俺のチンコを引き抜こうと
暴れましたが、しっかりと腰を握り締めていたので、抜けることはありません。
「ちょ・・・あかんって・・・言うたのに・・・なんでだすんよ・・・」
とさやかは力無く呟くように言いました。
サヤカのびしょ濡れになったマンコからチンコを引き抜くと、ドロっと精子が流れ出てきました、
サヤカのスカートが汚れるのはかわいそうだと思ったので、すぐにティッシュを何枚か渡しました。
サヤカはマンコの中にティッシユを入れて、中の精子をかきだそうとしていました。
それからは一言もしゃべってくれなくなったので、そのまま、サヤカと待ち合わせた駅まで、サヤカを送りました。
サヤカは車を止めると、無言でフラフラと帰っていきました。
494ほんわか名無しさん:2006/03/17(金) 22:34:22 0
余談ですが、帰宅すると車の助手席の下にサヤカのパンツが落ちていました。
ということはサヤカはあのミニスカートでノーパンでかえったのか、と思うと、
何かおかしくて笑えました。
 後に、さやかから一通だけメールが着て、「また会えないかな?」との事でした。
もう一回やれるのかな?と思ってメールしていたのですが、時間や場所を以前より
詳しく指定してきた上に、駅前のような分かりやすい場所ではなく、港のようなところだったので、身の危険を悟り、
行きませんでした。
きっと仲間が待っていて、俺をシメるつもりだったのかも知れません。
 待ち合わせ時間間際に何度も、「ほんまにきて!!お願い!!」と
何通もメールが着ていたので、むこうも仲間を集めた手前必死だったのかもしれませんね。

では長くなりましたが終わります、ありがとうございました。
495ほんわか名無しさん:2006/03/18(土) 05:52:03 0
 広大無限の宇宙空間を驀進するアンドロメダ行きの銀河列車。
 その客車の中で僕は一人の女性と共に窓の外に無数に散りばめられた銀河と星々を眺めている。
 今思えば僕、星野鉄郎が謎の美女メーテルと共に銀河鉄道999でアンドロメダへの旅をする事になったのは偶然ではなかったのかも知れない。

 僕は愛する母を機械伯爵に殺された。美しい母を剥製にしたいという伯爵の狂気の為に。
 それから五年、15歳になった僕はアンドロメダへ行き、機械の体を手に入れて母の仇を討つ事だけを支えに生きてきた。
 そんな僕に999号のパスをくれ、旅を共にする事になったのが謎の女性メーテルだった。

 この旅は正に勇気と冒険に満ちた旅であり、キャプテンハーロックやクイーンエメラルダスらとの出会いで僕は真実を知った。機械の体になり永遠の命を得ることが真の幸せではないという真実を。
 そしてハーロック、エメラルダスの助力で僕はついに機械伯爵を倒し母の仇を討ったのだった。

 そして今、僕とメーテルは旅の終着駅を目指して走る999号の客車にいる。

「鉄郎」

 ふいにメーテルが僕の名を呼んだ。

「何?メーテル」

「…あなた女の人を知ってる?」

「えっ、知ってるって何を?」
 僕はあまりに唐突すぎて何を質問されたのかよく分からなかった。
496ほんわか名無しさん:2006/03/18(土) 05:52:39 0
「だから、女の人と寝た事がある?って聞いたの」

 僕は顔を真っ赤にしてドギマギした。まさかメーテルからそんな事を聞かれるとは思わなかったから。
僕は
「な、無いよそんな事。何でそんな事聞くのさ!」
とメーテルに言った。

 僕も15歳の思春期の男だし、女との交わりを想像しない訳ではなかったけど、生き抜くのが精一杯でそんな事を現実問題として考える余裕は無かった。
 
 そしてメーテルは思いがけない事を口にした。

「次の終着駅に着いたらアナタと私にどんな運命が待っているかわからないわ。だから鉄郎、あなたに女を教えて『男』になってもらいたいの」

「え、ち、ちょっと待って。それどういう事なの?終着駅では一体…」

 そんな僕の疑問に答えようともせずにメーテルは僕の手を取り、寝台車両へ連れていった。
 室内に入るとメーテルは照明を薄暗い常夜灯のみにして僕に言った。

「さあ鉄郎、服をお脱ぎなさい」
 そう言うとメーテルは黒に近い濃紺のベルベット地のロングドレスを脱ぎ、白いレースの下着だけになった。

 僕は戸惑いながらも服を脱いで全裸になった。恥ずかしくてパンツだけは履いたままでいようと思ったが、すでに僕の息子は元気一杯でパンツを履いていられない状態だったから。

「鉄郎、いらっしゃい」
 メーテルはダブルサイズの寝台に横たわると、両手を差し出して僕を招いた。
497ほんわか名無しさん:2006/03/18(土) 05:53:11 0
 僕はド緊張しながらメーテルの隣に位置すると、メーテルの腕が僕の首に絡んで引き寄せられ、顔が近づいたと思った刹那、唇が重なった。
 (うっ、今メーテルとキスしてるんだ! ああ、唇を重ねるって何て気持ち良いんだ!)
 ディープキスなんて知らない。ただただ吸い付いてメーテルの唇の柔らかさを感じていた。
 どのくらいキスしていたのだろうか。息が苦しくなって「プハッ!」と唇を離した。

 そして次ぎに僕が白いレースのブラジャーをした胸に目を向けた事を知ったメーテルは、

「外してごらんなさい。そして思うがままに触ってごらん」

 と言うので僕はドキドキしながらブラを外す。外し易いようにとメーテルが背を浮かせてくれたのですんなりとホックを外してブラを取ることができた。
 (な、なんて綺麗なおっぱいなんだろう!)
 サイズ、乳輪と乳首の大きさと色、正に僕の想像した究極の理想型おっぱいがそこにあった。
 もう僕は男の本能のままに揉みしだき、乳首を吸いまくった。
 そうする内にメーテルの口から

「はぁっ、はっ、はぁ、」

 というかすかな吐息が聞こえ始めた。エロ小説で読んだ「あっああ〜ん」なんて喘ぎはウソなんだなあと思った。

 そして僕の興味はアソコへ移っていく。
 白いレース地のパンティーのアノ部分には逆三角形の薄く黒い影が透けて見えている。
それを見た僕は堪らなくなってパンティーに手を掛ける。だが正面側から強引に引っ張って脱がせられずにいるとメーテルは

「鉄郎、パンティーはお尻側からの方が脱がしやすいわ」

 と教えてくれ、脱がし易いように腰を浮かせてくれたので今度はすんなりと脱がす事ができた。
 そしてパンティーを取り去りアソコを見た僕は大興奮した。
 逆三角形に生えた少な目の恥毛は細く柔らかな毛質なために、かすかに赤みがかった亀裂がハッキリと見える。
 (初めて女のアソコを見た!それもメーテルのアソコを僕は見ているんだ!)
498ほんわか名無しさん:2006/03/18(土) 05:54:24 0
 大興奮している僕にメーテルは言う

「触ってごらんなさい鉄郎。でも優しく触るのよ」

 と言われた僕はメーテルの大きく開いた股の間に座ると、震える指先で柔らかな恥毛を分けて亀裂の内部へ指を入れる。暖かくヌルッとした液を指先に
 まとわり付かせながら、なにかピラピラした肉に触れた。
 この後どうして良いか分からなかった僕は、とにかく指を優しくユックリと上下に動かし始めた。そして指がピラピラの始まりあたりに来た時メーテルは

「あっ!」と喘ぎ、「上手よ鉄郎」と言ってくれた。
 
 そして指をかなり下に下げた時、突然指先が何かの部分にヌルンと入った。
「うわっ!なにこれ」と一瞬驚いた瞬間、メーテルも「んっ!」と声を発した。それを聞いた僕は「ああココが入れる穴なんだな」と本能的に理解した。

 「さあ鉄郎、もう入ってきてもいいわ」
 とメーテル。

 僕は心臓がバクバクだったけど意を決してビクンビクンと脈打つ息子をメーテルのアソコに近づける。
 そこでメーテルは自ら僕のまだ包茎気味の息子に手を添えて穴に導いてくれた。

 熱い! 熱くて柔らかい肉の中にヌル〜ンと息子が入っていく。
 その器官はトンネル状なのを何かの図鑑で見た事があるけど、メーテルのアソコの中は宇宙だった。
 無限の広さを感じると同時に、暖かく優しくしっかりと息子が包み込まれている感覚はまるで宇宙そのものだと思った。
 こんな快感を味わえるのなら男がなぜ女に狂うのか僕には理解できた気がした。

499ほんわか名無しさん:2006/03/18(土) 05:54:56 0
 僕は危うく発射しそうになるのを堪えると本能的に動かし始めた。

「はぁっ、はぁん、はぁっ…」

 あくまで控え目なメーテルの喘ぎ声を聞きながら、ほんの僅かな時間で僕は快感の絶頂に登りつめてメーテルの中で放出し、
 同時に頭の中が真っ白になった。
 しばらくの間メーテルの胸に顔を埋めて余韻を楽しんでいた僕にメーテルはこう言った。

「鉄郎、アナタはもう『男』なのね」と。『俺』は少し誇らしく思った。

 数時間後。ついに終着駅に到着した999号。
 車掌が客車内をアナウンスして回る。
「終着駅メーテル〜。終着駅メーテルでございま〜す」

「えっ?メーテルだって? 一体どういう事なんだい、メーテル!」

 沈んだ表情でメーテルは答えた。

「鉄郎、騙してごめんなさい。この惑星メーテルは機械化帝国であり、私はこの星の女王なの。鉄郎、あなたはこの機械化惑星の部品にするために連れて来られたのよ」

「騙したのかあ〜メーテル!」

 だが機械化される危機一髪の所でメーテルは帝国を裏切って俺を助け、颯爽と駆け付けたキャプテンハーロックとクイーンエメラルダスの攻撃で機械化帝国は滅んだのだった。
500ほんわか名無しさん:2006/03/18(土) 05:55:43 0

 メーテルとの別れの時が来た。俺は999号で地球に帰る。

 メーテルは僕が列車に乗り込む前にお別れのキスをしてくれた。

 俺は客車の窓を開けてホームのメーテルと見つめ合う。

 発車の時刻だ。

 「プシュー!」「ブォッ、ブォッ、」徐々に動き出す999。

   今、万感の思いを込めて汽車がゆく。

 徐々に遠ざかるメーテル。
 だがその時、機関車の蒸気排出で生まれた突風がメーテルのロングドレスのスカートを捲り揚げた。ベルベット地は滑りが悪いのか、腰の辺りで引っ掛かっていて、黒のいやらしいレースのパンティーが丸見えになっている。


501ほんわか名無しさん:2006/03/18(土) 05:56:14 0
 俺は教えてあげようと、遠ざかるメーテルに叫んだ。


   「メーテル〜、見えーてる〜」

 でもメーテルはスカートの裾を直そうとはしない。まるで俺への餞別だとでも言うように。

 そして遠ざかるメーテルが何かを言っている。機関車の音で聞こえないが、口の動きで分かった。

 「さ・よ・う・な・ら」

 俺も声の限り叫ぶ
 「さようなら〜!メーテル〜!さようなら〜!」

   さらばメーテル。さらば銀河鉄道999。さらば少年の日よ。

 
 だが…。鉄郎は読み違えていたのだ。「さようなら」ではなかったのだ。メーテルが最後に言った本当の言葉は…

 「ダ・ジャ・レ・か・よ」 なのであった。
502ほんわか名無しさん:2006/03/18(土) 11:37:56 0
私は学A年生の♀です。
今日、お話する体験話は私の友達の話です。名前は『ゆき』といって、同じクラスの男子カラは、『おばさん』と言われています。
髪の毛がモジャモジャで、目が細くて、体形もおばさんみたいだからです。そんなゆきにはある秘密があります。
(これは私が友達なので、私にだけ教えてくれたことです。)それは先生と付き合ってるということです。
先生はKといって、社会を教えています。生徒カラの評判はいまいちですが…。
そんなKに、ゆきは初めて会った時から、好感を持っていたそうです。社会の授業が終わると、ゆきは走ってKのところまでいって
『先生!!質問があるんですけど…いいですか?』といって、教えてもらっていました。他の人たちもそんなA人をなにも疑うこともなく、
@学期が終わり、A学期に入り始めた頃、ゆきの想いはどんどん強くなっていきました。そして、ある日の放課後…ゆきはKに
告白することを決めました。ドキドキしながら、東学習室にKを呼び、告白しました。
ゆき『先生…あたし……ずっと先生のことが好きだったんです…。先生、お願い!!あたしと付き合ってさい!!』と言うとゆきは先生に
抱きつき、泣き始めました。
503ほんわか名無しさん:2006/03/18(土) 11:41:54 0
綾菜を犯してから三ヶ月たつ。
彼女は二十一歳の保母でなかなかかわいい。

金曜日の夕方保育園からアパートへ帰ってきたところを
待ちぶせし彼女の部屋へ押し入り犯した。
どうやら男性が苦手で俺に犯されるまでキスすら
したことが無かったらしい。
綾菜の処女を奪った後月曜の朝までたっぷり犯してやった。
(このことはまた今度投稿する)
綾菜の裸や初体験、放尿姿などをカメラに撮り
それで脅して誰にも言わないようにさせている。

次の週末また犯してやり俺の性奴隷になることを誓わせた。
それ以来何度も犯しセックスのよさを教え込んでやった。

504ほんわか名無しさん:2006/03/18(土) 11:42:26 0
特に週末は俺のアパートで過ごさせている。
基本的に全裸か下着に犬の首輪だけで
その上からエプロンをつけさせ家事をさせたり、
二人で風呂に入ったりしてたのしんでいる。
もちろんフェラなども教え性奴隷として調教している。

今では何度もイクようになり俺にも
すこしづつなつきはじめている。
胸は81から85まで成長した。これからもっと大きく
してやるつもりだ。
505ほんわか名無しさん:2006/03/18(土) 11:42:58 0
最近ではノーパンでデートに連れて行ってやったり、
アナルを開発してやっている。
ファーストキスや処女だけでなくアナルでも
俺が始めての男になってやろう。

将来は俺の子を孕ませてやろうとおもっている。
結婚して奴隷妻にしてやってもいい。

これからも綾菜をたっぷりかわいがってやろう。
506ほんわか名無しさん:2006/03/18(土) 18:15:54 0
アルバイト先(ケーキ屋)にいる麻紀先輩が結婚する少し前の話です。
いわゆるマリッジブルーになっていて相談をよく受けていました。

麻紀先輩はここのケーキ屋さんの社長の娘さんで、その夜は閉店後、二人だけ居残りであすの仕込みを手伝っていました。

「結婚の準備は大変だし、彼もマリッジブルーで機嫌悪くてケンカしてるし、仕事も忙しくなってきたし、大変よー。すごくストレス溜まってるのよ・・・」

「でも旦那さんになる人いいですよね。麻紀先輩、胸とかお尻とか出てるとこちゃんと出てるし・・・ここの店を継げるし・・・うらやましいですよ。」

「高橋くん、そんな事考えながら仕事してたの(笑)。エッチね。
そんなに出てないよ。」

「麻紀先輩、よく黒のジーパンはいてますよね・・・その上からでもお尻が大きいの分かりますもん・・・。見たいくらい・・。」
「やだ・・・見たいの?・・・見てみる?・・・」
「麻紀先輩、前田(ヒロシ)先輩(ここのケーキ屋の従業員、社員)と結婚するんでしょ・・・前田先輩に悪いですよ、そんなこと・・・知ってると思います
けど僕、彼女もいるし・・・」

麻紀先輩はいつもの黒のジーパンを僕にすり寄せてきてキス・・・
僕の理性はふっとびました。
507ほんわか名無しさん:2006/03/18(土) 18:16:33 0
パティシエのような白い服を脱がし、白のTシャツ姿に・・・。ブラだけ外して(Tシャツはまくりあげて)、
あこがれの麻紀先輩の大きいやわらかいオッパイが目の前に・・・。
乳輪は少し大きめでしたが、きれいなピンク色でした。
マシュマロのような胸を揉みながら、乳首を舐めるとピンッと立ってカチカチになりました。

「高橋くん、いいの・・ヒロシより上手・・ああっ乳首感じるの・・・」
いつも見ている麻紀先輩の黒ジーパンをお尻の方からヒザまでズリ下げました。大きなお尻とパンティが・・。

先輩は150センチくらいしか身長がないので余計お尻が大きく見えます。

白のパンティをヒザまで下げ、やわらかいお尻の肉を揉みながらアナルを舐め、指を出し入れしました・・・。
穴を舐めると生々しい香りが・・・。

「いやっ、恥ずかしい・・・私達食べ物(ケーキ)を扱ってるのにそんな汚いよ・・・くちゃいよ・・・。」
508ほんわか名無しさん:2006/03/18(土) 18:17:06 0
麻紀先輩に両手を厨房につかせて立ちバックでナマで挿入・・・やわらかいお尻の肉を揉んだり、
Tシャツをまくって大きな胸を両手で揉み、立ちバックで小さい先輩の背中を見ながら・・・僕は心の中で
「麻紀先輩まじめそうに見えるし、もうすぐ前田先輩と結婚するのに・・・バイトの僕に下半身を提供してる・・・
妊娠しちゃうかもしれないのに・・・・かわいいと思ってた麻紀先輩の大きなお尻、アナル、乳輪、乳首、アソコ
みんな見ちゃった・・・」と興奮しました・・・。

「高橋くん、いいのっ、最近・・私、もうすぐ結婚して花嫁になるってことでイライラしてたから・・・私のこと
ムチャクチャにしてほしいのっ・・・全部忘れさせてっ・・・もっと、もっと激しく突いてっ・・おちんちん、気持ちいい・・
ヒロシより大きいっ・・・中に出してもいいのっ・・・いっぱい出してっ・・・あっ頭の中が真っ白になっちゃうのっ・・・
イイっもっと突いてっ・・・ああん、気持ちいいの・・・あっ・・いやんっ・・・あっ・・あんっあんあんっ・・・
麻紀いっちゃうの、いっちゃう、いっちゃう・・・んんっ・・・っっ!!・・・・・イクっ・・・」

僕もイキそうになってきて「麻紀先輩の中、締まってきてる・・・麻紀先輩っ・・あっ・・出そう・・あ・・」

509ほんわか名無しさん:2006/03/18(土) 18:17:41 0
お尻の上に出すつもりが、抜くのを失敗して花嫁の膣の中に出してしまいました・・・。
立ちバックで麻紀先輩の背中にもたれかかり、射精の余韻にひたっていました。

もたれかかっていると自分でも驚くくらいの量、麻紀先輩の膣に射精して流し込んでしまいました。
麻紀先輩は服を着ながら、「高橋くん、ありがとうね。結婚前のストレスが一気に解消できたわ・・・
すごくスッキリした・・・。」
「僕もスッキリしましたよ・・」二人でまたキスをしました・・・。
仕事では先輩に怒られてばっかりでしたが、すこしだけ優越感を感じました・・・。

510ほんわか名無しさん:2006/03/19(日) 08:19:54 0
私が6年生の時、学習室で、5〜6人の男子と女子で集まり、エロ本などを、もってきて、みんなで見ていた頃がありました。
みんな、兄弟がいる子が多かったので、すぐエロ本が、手に入りました。
エロ本を見ると、男子はみんな、硬くなったち○こを見せてくれました。
でも、私たちに見せるだけでなく、女の先生に見せたりして大変な時がありました・・・。
先生は、「オッキイねー」とビックリした顔で見てました。
先生は、「私のおっぱいも、なかなか大きいのよ!」と自慢げに言っってたので、
みんなで、頼んで見せてもらいました。
511ほんわか名無しさん:2006/03/19(日) 08:20:25 0
みんなは、最初は、驚いて見てるだけだったっけど、少ししたら、みんなで触っていました!
今思い出すと、もっと、触ればよかったと、後悔しています・・・。
私は、女ながら、おっぱいが好きで、ちょっとエッチだなと自分で思いました。
今でも、彼氏と一緒に、エッチなおもちゃや、DVDや、本などを見てます!
大人のおもちゃは、最高ですね!!
下手な文でごめんなさい。コレで終わります!!
512ほんわか名無しさん:2006/03/19(日) 19:38:05 0
これは、僕が中@の時、、、
僕はある塾にかよっています。そこには、男子4人、女子3人とバランスのよい生徒がいます。
で、その塾の休憩時間にみんなで鬼ごっこしようという話になって、やりました。 
そこで僕は、女子の中でもちょっとエロイ人に、「○○○に隠れてて」といっておきました。
そして、誰もいないのをみはからって、そこにいきました。
俺:「ごめんね、いきなり」
女:「平気だよ。でもどぉしたの?」
俺:「頼みごとがあるんだけど、いい?」
女:「いいけど、なに?」
俺:「胸、、、触らせて、、」
女:「うち、小さいけどいい?」
俺:「いいよ。じゃぁ触るね。」
  「やわらかいね」
女:「、、、ぅん、。。。。。」
俺:「揉んでもいい?」
女:「だめ、、、」
俺:「お願い!!」
女:「しょうがないなぁ。ちょっとだけね。」
俺:「ありがと!」
〜〜もみもみもみもみ〜〜〜
だいたい5分くらいやってました><
つまらなですが、これで終わりです。
513ほんわか名無しさん:2006/03/20(月) 05:57:37 0
 みなさんのご想像の通り私は
 ・モテない(まぁ砲丸投げの選手とチビ眼鏡腐女子には告られた経験あるけど・・・;)
 ・キモい (細い一重まぶた、顔デカい、ニキビ、髭濃い)
 ・頭良い (ガリ勉じゃないけど...学年トップ&オール5)
 ・自分に酔ってる(↑こういう所とか・・・)
 といった具合の男でした。まさにコメントの通り...さすがです。
 「モテるための○○」とかのメルマガを大量に読んでる救えないやつです。
 でも決して妄想とかはあまりやらない派だって事はとりあえず信じてください・・・現実を見るタイプですから・・・
 で・・・誰も期待してないかもしれませんが、後日談を報告させていただきたいと思います。
514ほんわか名無しさん:2006/03/20(月) 05:58:16 0
 3月14日、ついに卒業の日。7年間つのらせてきた思いを伝える日がやって来ました。
 頭の中はごちゃごちゃしてて卒業式はすんごいウルウル・・・さらに花粉が追い討ちをしてきます;
 式が終わり、教室で感動の余韻に浸っていた私ですが、ここでふと気づきました。
 「 全 く タ イ ミ ン グ が ね ぇ ・・・ 」 と。
 確かにそうでした。あとは卒業文集とアルバム配って最後に先生がなんかいい事言って さ よ な ら です。
 “あの子”はみんなに愛されるタイプの人気者なんで、周りは今ガッチリ女子が固めています。
 しかもほとんどの家の親は車で待機してるからもはや隙がありません。
 さすがにここまで細かい事は全く頭にありませんでした・・・
 「ヤバイ・・・今日言わなかったら今までの想いが・・・俺の7年間が・・・何のための決心だったんだよ・・・おいおい・・・;」
 といった具合でかなりあせりながらも、どうすればいいか必死に考えました。
 「今から女子軍団かいくぐって連れてくか?・・・みんなに思いっきり見られるじゃん。無理だろ;」
 「あとで電話してどこかに呼び出すか?・・・ぃゃぃゃありえねぇ。そんな告白見え見えの行動できねぇし・・・電話した事すらねぇし;」
 「また今度にするか?・・・今度っていつだよ。そんなもんもうねぇよ;」
 ・・・そんなこんな一人でやってるうちにもう解散になりました。
 で、いつのまにか あ の 子 か え っ ち ゃ っ て ま し た ・・・

 ホント自分自身が情けなかったです。悲しかったですよ。
515ほんわか名無しさん:2006/03/20(月) 05:58:48 0
 しかしながらこんな私に救いの手が差し伸べられました。
 その日は教職員と保護者のみでの予餞会があり、それにうちのクラスのバンドが特別出演するというのです。
 基本的に生徒の参加は認められない会ですが、“あの子”も「バンドの荷物運びの手伝い」という名目で予餞会に現れると聞きました。
 予餞会会場は家の近所で、しかもいろいろな事情で会場とつながりがある私は、それに便乗しました。まさに最後のチャンスです。

 ・・・仲間たちの決して上手い...とは言えないようなバンド発表が終わりました。まぁ始めたばかりだから無理もないと思うけど・・・
 そして「お前たちの役目は終わったんだから後はすぐ帰りなさい。あとは大人だけの会だから」と保護者に言われ、他に手伝いをしに来ていた人たちは家に残っているじーちゃんとかの車を呼んで帰っていきました。
 でも“あの子”(今度からMとします)だけ迎えが呼べない...というか迎えに来る人がいないらしく、ロビーのようなところで一人ぽつんと残っていました。
 歩いていくにも夜遅いので無理がありそうです。近所で変質者も目撃されてるそうだし;

 俺「あれ・・・帰んないの?」
 M「うん、親に送ってもらうしかないみたい」
 俺「でも予定だとあと3時間くらいは待ってるようだと思うけど・・・てか他の家は乗せてくれなかったのかよ」
 M「そ〜だよね〜 まぁ気長に待つかな」
 俺「・・・・・・・・・・」
 M「・・・・・・・・・・」
 
 (・・・話題がない・・・俺会話下手だし・・・あぁ〜どうする?・・・って・・・これは願ってもないシチュエーションじゃんか・・・え・・・言う?今言うしかないのか?)

  と、その時でした・・・
516ほんわか名無しさん:2006/03/20(月) 05:59:20 0
 M「私、Kくん(俺)に打ち明けられるの、楽しみにしてたんだけどなぁ・・・」

 (・・・ん? あれ?? へ??? ぃゃまてまて・・・は?まさか・・・)

 俺「え?な、何を・・・!?」
 M「Kくんの・・・気持ち」
 
 (ば・・・・・・・・・バレてたのかよ・・・・・・・・・ llil_| ̄|○lill )

 ・・・実は私、Mの親友であるYにだけ唯一この事を教えていました。誰にも言わないという誓いのもと。
 でも・・・本当に半端じゃなくいい子でとても信頼できる人だったんですが、どうやら彼女がMに教えたようですね。
 YはYなりに気をつかってくれたんだと思います。「Kくんは良い人だよ〜」とか言ってくれてたのかもしれません;
 確かに時々感じた事もあったっちゃ〜あった・・・ような気もします。
 「Mってまさか俺の気持ち知ってんじゃ・・・」と。だってM、なんだか全てを知ってるかのような目をするんですよ・・・

 (じゃぁ俺はずっとMに一方的に知られたまま接してたのか・・・)と、恥ずかしいやら何やらで頭がいっぱいになってる俺に、Mは言いました。

 M「私、Kくんから直接聞きたいなぁー」

 (そんな・・・俺をいじめないで下さいよ・・・ヒドイよ・・・Mヒドイよ・・・こんなどっしり相手に構えられた状態で言えるかよ;)

 俺「え・・・ぃゃちょっとそれは・・・・・・も、もう知ってるからい・・・いぃでしょ?」
 M「ちょーくーせーつ しっかり聞きたいんです」
 
 とか言ってなんか 超 接近してきました。キレイな一重がじっと見つめてきます。人と目を合わせるのが苦手なんでかなりキツかったです;

 (・・・もう中学生活も終わった事だし、一歩前に出た行動やってみるか)・・・そう思いました。はぃ、決心しました。

 俺「ぇ・・・っと・・・・・・・・・ほんっとに、ずっと前から大好きでした。今まで楽しかったです・・・・・・ありがとう」

 (言った・・・あ〜言った・・・ついに言った・・・中学生活もこれで完全燃焼だよ・・・)
517ほんわか名無しさん:2006/03/20(月) 06:00:34 0
 M「・・・ぅ、うん、ぁありがとう・・・ご、ございます;(なぜかたまに敬語の会話になる二人)」

 ・・・で、いつの間にか数時間たち、謝恩会も終わってました。
 その間ほとんど会話が無かったような気がします。てか自分からは何一つ言えずにMが言う事に相づち打ってただけでした;
 Mはいろいろ言ってくれました・・・記憶があいまいですが、「Kくんのこと男子で一番信用してる」とか「Kくんが頑張ってるところを見ると自分も頑張んなきゃって思う」とか言ってくれてたと思います・・・
 気をつかってくれてたのかもしれないけど、それでもいいです。嬉しかったです・・・
 その後Mは母親と車で帰っていきました。さよならもろくに言えませんでした・・・

 あとから振り返ってみると・・・かなり変な空気で、全く内容の無い会話だったと思います。
 それもそうです。なにしろ私は一言も「付き合ってください」なんて言ってませんから;Mもその後の対応に困るでしょう・・・
 まぁ「付き合ってください」言ったところで「友達で」パターンなのは見え見えですが。傷つくのが怖かったんで自分を守ってしまいました・・・ 
 まぁ言い訳としては前回の投稿の通り“自分じゃMを幸せにできない”と思ったんで・・・それにもうお互い高校生になるし・・・


 とりあえず、Mにはこれから先幸せな人生を歩んで欲しいです。Mの幸せが私の幸せです。
 ・・・さっきから自己陶酔してキモい事ばっかり言ってますがどうぞお許しを;

 ちなみに、友達に貸した13000円もようやく返ってきました。これでもうすっきりです。
 
 本当に、彼女の存在はこれから生きていくうえで一生忘れないと思います。
 Mあってこその小中学校生活でした。心からありがとうと言いたいです。


 ・・・まぁ、Mとは高校同じですけどね。
518ほんわか名無しさん:2006/03/20(月) 18:25:05 0
先日、というかここ数日仕事をやめてしまってヒマだったので、
色んなトコロでメル友を募集させていただき、そこで釣れた女の子の事を書こう
と思います。こういう長文を書くのは初めてなので、読みにくいかもしれませんが
よろしくです。

自己スペック→20代前半オトコフリーター笑。車は軽のムーブです。
       身長175センチ、体重65キロ、顔は普通ぐらいです。
 
「18歳高校卒業したてサヤカ」
スペック→顔は目が大きく、幼い感じの顔立ち、髪は肩ぐらいまでで黒。
     身長151センチ、体重42キロくらいでしょうか?

この子は、メル友募集のサイトで知り合ったのですが、とにかく甘えたな子で
正直可愛い感じがしたので、頻繁にメールをやりとりしていました。
写メなども交換しており、写メの印象では、マジメそうな感じの子だったので、
おそらく、甘えれる相手がほしかったのでしょう。
メールを交換して一時間後ぐらいでしょうか(早)
「今から会いに行って良い?」とメール、この時、時間は夜中二時。
「良いけど遠くない?」とメール、
もう正直このメールが来た時に俺はシャワーを浴びました。
 サヤカの住むところはうちから車で一時間強くらいの場所だったのですが、
まったく問題なく、「今から行くよ」と返事して、車を走らせました。
んで、まぁ途中で家の場所とか聞くために電話したんですけど、
「道混んでない?夜だから気をつけてね?」とかって本当に甘えた声出すんですよ。
519ほんわか名無しさん:2006/03/20(月) 18:25:39 0
そして、待ち合わせ場所の駅の前で待ってると、写メとはちょっと違う感じの女の子が
ウロウロしてる、念のため一度電話してみると、やはりその子だったようで、
車の場所を伝えてこっちにくるように言いました。

暗くて良く見えなかった容姿が近づくにつれ、だんだん明確になってきます。
写メではマジメそうな子だったのですが、膝上10センチくらいのミニスカートに
上は黒のキャミソールを中に着て、上はピンクのコートでした。
 正直写メで見るより全然可愛くて、「これはラッキー!!」
と心の中でガッツポーズです。

そして車に乗り込むと「はじめましてー★」と夜中なのにハイテンションな声でしたw
んで五分くらいあたりをブラーっとドライブしてたら、「今日めっちゃ寒いよねーー!」
っとか言ってきたので、すかさず冷えた手を握り締めました。
 見た感じ、特に嫌がる素振りもなかったので、これはイケルな、と思い。
人気のない道に車を止めてみました。
サヤカ「ん?ここになんかあるのー?」
俺「いや、長い事運転してたから目疲れたんだよ^^」
とか言いながら、運転席のシートをバタっと倒して、リクライニングな体勢に
サヤカ「えぇ寝ちゃダメだよー」と言いながら、俺の顔を少し覗き込みました。
いまだ!と思いサヤカの頭をギュっと抱きしめるように捕まえてみました。
「えっ、何・・・ちょっ、苦しいよw」と恥ずかしそうに言うサヤカ、
明らかに嫌がってないのが丸分かりで嬉しかったです。
「俺、ずっとサヤカみたいな子に出会いたかったんだ」
とか、まるっきり思ってもない事を言ってみると、
「サヤカも・・・」とか言い出したのです。
520ほんわか名無しさん:2006/03/20(月) 18:26:14 0
正直今日知り合って、今日メール始めたのに何が分かるんだ、とか思いながらも
「運命かもな」とか。
もう本気で自分でも鳥肌が立つような言葉をクチにしていました。
そして今度は、サヤカを助手席にいったん戻し、
助手席のシートをリクライニングにしました。
 そしてゆっくりとサヤカの髪を撫でました、これがまた良い匂いで、嗅いでるだけで
勃起しました、すいません。
 そして優しい声で「目つぶってくれない?」と言うと
「え・・・あ、うん・・・」
とまたまた恥じらいながらも可愛い声でサヤカは返事しました。
 ここからが本番なのですが、俺は基本的に彼女がほしかったわけじゃないんです。
ただ、こういう状況になった時、人はどう反応するか、というのに興味があったので。
あとはただ単にヤリたかったんです。
そしてサヤカは目を瞑り、キスしやすいようにアゴを少しまえに出しました。
おそらくキスされると思っていたのでしょうが、俺はキスはしませんでした。
サヤカのキャミを少し下にずらし、乳首をなめました。
これにはサヤカもびっくりしたようで、
「えっ!ちょっと!!何なめてんの???!」
とひどくあわてた様子で言うので、俺は落ち着いた声で
「乳首」とだけ返し、再びサヤカの乳首をクチに含みました。
サヤカの胸はCカップはあるでしょうか、手触りもよく、しっとりとした肌に
暗くてよく分からなかったのですが、キレイな乳首だったと思います。
 「ちょっ、ダメだって!!」
521ほんわか名無しさん:2006/03/20(月) 18:26:50 0
とこの辺りでサヤカは本気で嫌がってる様子だったのですが俺は気にしません。
この嫌がってるゾーンを越えれば快楽に身をゆだねる、と信じていたので。。。
 最初こそ俺の頭を離そうとしたり、手で胸を隠したりしていたのですが、
不思議ですね、段々抵抗が少なくなるんですよ。そして、そろそろかな、と思い、
「なぁ、もうなめないほうがいい?」
とサヤカにたずねてみました。するとサヤカは、
「・・・もうそんっ、だけな、めたら一緒や、んっ・・・w」
と言いながら恥ずかしそうに笑いました。
その言葉を聞いて安心した俺は、次はサヤカのミニスカートの中に手を突っ込もうと
サヤカの太もものあたりをサワサワと撫でてみました。
 ところが足を全然開かないですよ、この人。
んで、まぁその間もずっと胸はなめ続けてるんで、次第にサヤカの息も荒くなるし、
俺の息子さんも、もうガチガチで、パンツには我慢汁が染み出してるわけですよ。
仕方ないな、と思い、足の間にムリヤリ手を差し込んで、
強引にパンツを触れるところまで、手を入れました。
「ちょ!!あかんって!!マジ怒るで!?」と少し怒った様子のサヤカちゃん。
「良いよ別に怒っても」と冷たく言い放つ俺。
メールではすごく優しいお兄さんを演じてたので、この言葉にサヤカはびっくりしたみたいで、「なんでそんなことするん・・・??」って言ってました。
まぁあんまり関係ないか、と思いそのまま足の間の手に力を入れ、やっとこさパンツの
股の部分まで、到達することが出来ました。

522ほんわか名無しさん:2006/03/20(月) 18:27:24 0
サヤカのアソコはやはりびしょ濡れでしたwそれが俺にバレたのが恥ずかしいのか
サヤカは黙ってしまいましたw
 そのままパンツの上からクリトリスを探し当て、コリコリといじってあげると、
「あっ、んん、あかんって・・・、ほんまにやめて・・・」
とか言っていましたが、これもあんまり聞く耳もたずで、そのまま続けました。
 サヤカはヒモパン?みたいな横でヒモで止めるタイプの下着だったので、
それをほどくと、あっさりほどけてしまいました。そしてパンツはいったん座席の下の
部分においておくことにして、サヤカのマンコに指を入れてみました。
 やはり男性経験はあまり多くないのか、かなりの締りの良さです。
出し入れするたびに「ずちゅずちゅ」とヤラしい音がしました。
サヤカはどうやら中が弱いらしく、しきりに「やめてぇ。。。」とか言っていましたが
もう抵抗する気は全然無いらしく、気持ち良さそうにしています。
523ほんわか名無しさん:2006/03/20(月) 18:27:55 0
 そろそろ俺も我慢できないなぁ、と思ったので、
「なぁ俺のチンコしゃぶってや」と言ってみました。
すると案の定「イヤ!!なんでそんなんせなあかんの?!」
とかまたまたちょっと怒り気味。
こいつは自分だけ気持ちよくなってるくせに・・・と思いつつ、勝手にジーパンを
下ろし、サヤカの手を取ってムリヤリ握らせました。
すると俺はもう手を離してるのに、俺のチンコを上下にしごき続けます。
あー結構チンコ好きなんやなぁ、と思ったので、サヤカの頭をちょっとムリヤリっぽく
つかみチンコの前に持ってきました。
すると「イヤ!!イヤヤ!!・・・ィャ・・イ・・・モゴ・・」
と、どうやらヤ、と言うときに口の中にチンコが入ってしまったようです。
やはりチンコは相当好きみたいで、一度クチの中に入れてしまえば、あとはもう
勝手に舌使ってなめてました。
サヤカのフェラはぎこちないながらも気持ちよく、唇の使い方が上手く、包み込むようなフェラでした。
そしてけっこうたまってたので、そろそろイキそうになったので
「クチに出していい??」と聞くと、「それだけはイヤ!!」
どうやらクチに出されるのはイヤみたいです。
黙ってクチに出す、という方法もあったのですが、
「ゴムつけるから入れていい??」と聞いてみると、
「・・えぇ・・・あかんって・・・」と
524ほんわか名無しさん:2006/03/20(月) 18:28:26 0
明らかにOKサインが漂うような返答だったので、そのままちょっと狭いのですが
助手席の前に回りこみ、サヤカの足の間に入り込みました。
「ゴムちゃんとつけてな??」とまたまた可愛らしい顔で言うので、
「うん、それだけはちゃんとするよ」と笑顔で返しました。
ところが俺はゴムなんか持っていません。ちょっと考えた末、灰皿の中に入っていた
カントリーマァムの袋をパッと出し、それをピリって破いて、手際良くゴムをつける
フリをしました。どうやら暗くてよく見えなかったようで、サヤカはゴムをつけた事に安心して、スッカリ受け入れ態勢です。
ところがゴムなんかついていない俺のチンコは、この前まで女子高生だった女の子のマンコに入るのが嬉しいのか、今までにないくらい硬くなっています。
サヤカのフェラで付いた唾液と、サヤカ自信の愛液のおかげもあり、少しキツメのマンコでしたが、ヌルっと入っていきました。
一瞬サヤカはあれっ?という顔をして、「・・んっ・なぁ。ゴムつけとるやんなぁ・?}
と聞いてきました、やっぱりわかるもんなんですか女性の方々、良かったら教えてください。
「当たり前やん!生の方が気持ちいいんやけどな」
と、いかにもゴムがついているため、あまり快感を得られていないような顔で言うと、
「サヤカはゴムあるほうがキモチイイのwww」とかってちょっとわらってました。
さっきまであんなに嫌がってたのに、入れたら入れたでこんなに気持ち良さそうになるんやなぁ、と思いつつ、ずっと腰を振っていました、
「んっ、んっ、んっ、んっ」と腰を打ち付ける度に可愛い声を出していました。
525ほんわか名無しさん:2006/03/20(月) 18:28:58 0
そして、そろそろイキそうになったので
「サヤカ、俺もういきそうやぁ・・・」
って言うと、「サヤカもっ、、もう二回くらい、いったから・・出していいよ?」
いつのまにいったんやろ?と思いながら、「中に出すで!!」と言うと
「ゴムの中やんっww」って笑ったので、「ゴムしてないで」とカントリーマァムの
袋を見せながら、俺は言いました。
一瞬サヤカは何が起こっているのか分からないような顔になり、
「えっ・・・ちょっ・・・中はあかんで!!」
と叫びました。俺は正直この瞬間の女の子の表情が一番好きなのかも知れません。
「ごめんムリやわ、中に出すで!」と冷たく言い放ち、腰のフリを加速させました。
「ちょっ、ほんまにっ、んっ、あかんって、あんっ、んっ、お願いやからっ、んっ」
と感じながら、中出しを拒否する様がものすごく興奮しました。
「あっ、いくで!!出すで!!!」とサヤカに告げると
「イヤ!!絶対イヤ!!ほんまにやめて!!お願いやから!!クチでしたるから!!!」
とサヤカは必死で、叫びましたが、俺はさやかのマンコにパンっ、と打ち付けると、
ドクッドクッドクッ、とかなりの量の精子をサヤカの中に放出してしまいました。
 俺が射精の余韻に浸っている間にも、サヤカは必死で俺のチンコを引き抜こうと
暴れましたが、しっかりと腰を握り締めていたので、抜けることはありません。
「ちょ・・・あかんって・・・言うたのに・・・なんでだすんよ・・・」
とさやかは力無く呟くように言いました。
サヤカのびしょ濡れになったマンコからチンコを引き抜くと、ドロっと精子が流れ出てきました、サヤカのスカートが汚れるのはかわいそうだと思ったので、すぐにティッシュを何枚か渡しました。サヤカはマンコの中にティッシユを入れて、中の精子をかきだそうとしていました。
それからは一言もしゃべってくれなくなったので、そのまま、サヤカと待ち合わせた駅まで、サヤカを送りました。サヤカは車を止めると、無言でフラフラと帰っていきました。
526ほんわか名無しさん:2006/03/20(月) 18:29:29 0
余談ですが、帰宅すると車の助手席の下にサヤカのパンツが落ちていました。
ということはサヤカはあのミニスカートでノーパンでかえったのか、と思うと、
何かおかしくて笑えました。
 後に、さやかから一通だけメールが着て、「また会えないかな?」との事でした。
もう一回やれるのかな?と思ってメールしていたのですが、時間や場所を以前より
詳しく指定してきた上に、駅前のような分かりやすい場所ではなく、港のようなところだったので、身の危険を悟り、行きませんでした。
きっと仲間が待っていて、俺をシメるつもりだったのかも知れません。
 待ち合わせ時間間際に何度も、「ほんまにきて!!お願い!!」と
何通もメールが着ていたので、むこうも仲間を集めた手前必死だったのかもしれませんね。
527ほんわか名無しさん:2006/03/21(火) 07:26:57 0
私が6年生の時、学習室で、5〜6人の男子と女子で集まり、エロ本などを、もってきて、みんなで見ていた頃がありました。
みんな、兄弟がいる子が多かったので、すぐエロ本が、手に入りました。
エロ本を見ると、男子はみんな、硬くなったち○こを見せてくれました。
でも、私たちに見せるだけでなく、女の先生に見せたりして大変な時がありました・・・。先生は、「オッキイねー」とビックリした顔で見てました。
先生は、「私のおっぱいも、なかなか大きいのよ!」と自慢げに言っってたので、
みんなで、頼んで見せてもらいました。
みんなは、最初は、驚いて見てるだけだったっけど、少ししたら、みんなで触っていました!
今思い出すと、もっと、触ればよかったと、後悔しています・・・。
私は、女ながら、おっぱいが好きで、ちょっとエッチだなと自分で思いました。
今でも、彼氏と一緒に、エッチなおもちゃや、DVDや、本などを見てます!
大人のおもちゃは、最高ですね!!
下手な文でごめんなさい。コレで終わります!!
528ほんわか名無しさん:2006/03/21(火) 19:57:20 0
Mission「抱っこ」「お姉ちゃん」 対象:妹1 実施日:2/12 22:00
状況:妹1が俺の部屋でPCを使っている。俺は風呂上がりで飲み物を片手に部屋に戻る

俺:良い湯だった。なんだまだやってたのか
妹:あ、ごめんね〜。使う?
俺:いや、まだかまわん
妹:じゃあもう少し貸して〜
俺:うむ。ワードか
妹:うん。ちょっと友達に借りたCDの歌詞を写してる〜
俺:なるほど。まぁ使うのは構わないけど
妹:ありがと
(その後10分くらい、俺は適当に雑誌を開く。妹はPCをいじり続ける。)
妹:よし、おわった〜
俺:終わったか。じゃあ頼むかな
妹:は?
俺:いや、さっきさ
妹:うん?
俺:使うのは構わない「けど」って言った
妹:うん
俺:お前は「ありがと」って会話をうち切ったから、あえて言わなかったんだが
妹:うんうん
俺:「けど」ってのは、「続きがある」っていう事だぞ?
妹:えー!?
俺:続きを言わせて貰えないまま、「ありがとう」ときたから、
  何も言わなくても通じたのだろうと判断したんだが?
妹:いや、聞いてないしね
俺:言ってないしね
妹:言ってよ
俺:事後承諾でも良いと言うことだしな

−続く−
529ほんわか名無しさん:2006/03/21(火) 19:57:59 0
妹:むー
俺:それほど難しい事を頼むわけでもない
妹:なに?
俺:ちょっと訳があって、ある事の練習相手になって欲しい
妹:体操?
俺:似たようなものだ
妹:うん、いいよ。何をすればいいのかな?
俺:そこに立ってくれ
(椅子の横に立つように指示)
妹:うんうん
(妹に近づき、しゃがんで自分の右腕を妹の膝裏に、左腕を背中に持っていく)
妹:(不安そうに)え?なになに?
(右腕を、膝裏から膝の方に向かってぐっと力をいれ「ひざかっくん」のような)
(感じにして、左腕で背中を受け止める)
妹:ちょ、やだ
(右腕を天井方向に持ち上げ、お姫様だっこ状態になって立ち上がる)
妹:な、何するの?
俺:お姫様だっこ
妹:何の練習なのよ〜
俺:お姫様だっこ
妹:それがなんで体操なの。やめてよ〜、おろしてよ〜!
俺:なぜ?
妹:恥ずかしいよ!
俺:俺は恥ずかしくないし、ただの練習だといっているだろう?
妹:でもやだから!
(俺、そのままベッドに向かう)
妹:おろしてってば〜
(妹をベッドにおろし、そのまま上に覆い被さってみる)
妹:ひゃっ
俺:ちょっとおとなしくしろ

−続く−
530ほんわか名無しさん:2006/03/21(火) 19:58:40 0
妹:どうしちゃったのよ〜・・・
俺:お前は暖かいな・・・
妹:え・・・何かあったの・・・?変だよ?
(何も言わずに顔を近づけてみる)
妹:え、あ、ちょ、やめ!
(全力で抵抗される)
俺:お姉ちゃん
妹:え!?
俺:いや、すまん。ちょっと甘えてみたくなっただけだ。悪かった
妹:え、あの、うん、いいけど、どうしたの?何があったの?
俺:気にするな。悪ふざけが過ぎた
妹:ちょっと、変だから。たまに甘えるくらいいいけど、何があったのかくらい教えてよ
俺:(ため息混じりに)何もない。いつものイタズラだから気にしないでくれ
妹:うそ。ね、ちゃんと話して?少しは楽になるかもだし・・・
(覆い被さってる状態から立ち上がろうとする)
(背中に手を回されて阻止された)
妹:いいから。お兄ちゃん、いつもと違いすぎ。ね、何があったの?
俺:何もない。妹のお前に話せるネタじゃない
妹:お姉ちゃんでも何でも良いから。気持ち悪いよ
(妹の頭をなでながら)
俺:ありがとな、お姉ちゃん。大丈夫だから、気にするな
(今度こそ立ち上がる)
妹:むー
俺:本当に何でもないから。ああ、そうだ
妹:うん?
俺:こうしよう
妹:ん?
俺:電波な世界の神々が、俺にそうしろと命令しただけ
妹:うそばっかり
俺:そういう事にしておけ

−続く−
531ほんわか名無しさん:2006/03/21(火) 19:59:20 0
妹:でも
俺:いいからそういう事にしておけ!
妹:(びくっ)う、うん
俺:パソコン使い終わったなら、部屋に帰ってくれ、頼む
妹:うん・・・じゃあ、行くね
俺:悪かったな
妹:よくわからないけど、一人で苦しんじゃだめだよ?
俺:さんきゅ
妹:私じゃ相談相手にもならないだろうけど、聞くくらいだったら出来るんだから
俺:ああ、そうだな。でも妹だからこそ話せない事もあるんだ
妹:それ、電波な世界うんぬんが嘘だって言ってるよ
俺:ああ・・・いや、嘘じゃないから、気にしないでくれ
妹:うん。本当に遠慮とかいらないからね?
俺:そうさせてもらうよ。ありがとな
妹:じゃ、行くね。おやすみなさい
俺:おやすみ

<報告終了>
532ほんわか名無しさん:2006/03/22(水) 08:12:18 0
嫁に頼まれたので、10ヶ月にしてはじめておれ一人で娘をふろに入れようとしたのだが、
嫁に、「あそこどうやって洗うの?」
と聞いたら「もういい」と言われた。

しかし本当のところどうやって洗うんですか?
石鹸つけて指でこすって、幼女にして快感を覚えさせるのもいくないし、かといって洗わないのも不潔だし。

やっぱり指を使って洗うんですかね?中指でやさしくですかね?
そのときワレメのどのへんまでこすればいいんですか?
しっかり開いて奥のほうまで洗ったりする必要はないんですか。



誰か教えてください。
533ほんわか名無しさん:2006/03/22(水) 16:50:16 0
膣の奥まで洗ったらダメ
大人でも奥まで洗わない
ワレメの周辺だけそーっと洗えばいい
534ほんわか名無しさん:2006/03/22(水) 19:09:58 0
会社で暇な時にイタ電を後輩としていた。
俺が適当な番号をかけて後輩が喋る。
俺は、イタ電のイタ電を思いつき、後輩の家へ電話をかけた。

後輩の母親 「もしもし」
後輩 「バイブで毎晩、オメコ突いとんのやろ!知ってんねん」
後輩の母親 「は?」
後輩 「今もオナニーしとんのやろ?スケベババァ!」
後輩の母親 「・・・・・」
後輩 「なぁ、俺と一緒に今からしょうやんか!ハァハァ」
後輩の母親 「伸ちゃん?伸ちゃん?何やの?」
後輩 「・・・・」
535ほんわか名無しさん:2006/03/23(木) 08:19:46 0
私は地方に住む21歳のOLです。

友達と夏に海に行く約束をしたので、
水着を買いに、デパートへ行きました。
デパートとは言っても、地方なので
洗練されてはなく、スーパーのような雰囲気の所でした。
時期がまだ早かったせいか、
水着売り場はまだ閑散としていました。

とりあえず気に入った白のビキニを取り
試着室へ行きました。
ところが、そこには既に誰か入っていたため
近くの店員さんに尋ねると
奥にもう一つ試着室があるから、そこで
試着して下さい、と言われました。
しょうがなく奥の試着室へ行きました。
広めの試着室でしたが、
周りには、商品のダンボールなどが積まれ
何だか薄暗く嫌な感じがしましたが、
別に試着だけだから...と納得し、試着室に入りました。

水着に着替えて、試着室の中でクルリと
鏡に向かってポーズをとりました。
久しぶりに水着を着たので、
ちょっと恥ずかしかったのですが、
でもなかなか似合っていたので、
何だか嬉しくなりました。
536ほんわか名無しさん:2006/03/23(木) 08:20:20 0
私は自分で言うのも何ですが
学生時代、結構男の子には人気があったようで、
高校の頃には、1日に複数の人に告白された
ことがありました。
友人が言うには、顔は美人でいて、そこそこスタイルも
いいから(Dカップ)だそうです。
しかし、まだ一人しか付き合ったことがなく
そのまま短大を卒業して、就職してしまい、
ずっと男運に見放されていました...
そこで今年こそは、海でも行って、素敵な出会いを
作ろう!と友人と約束したのでした。

この水着なら、振り向かない男はいないんじゃない!?
...と鏡に向かって見ていた時でした...
突然、カーテンの外から50代後半くらいのオヤジが
入ってきて、私の口に何か液体を染み込ませたタオルを
押し込みました。
勿論抵抗しましたが、何だか体がシビれた感じがしてきて
意識が遠のきました。
「騒ぐなよ!大人しくしてれば、乱暴はしないからな!」
男はそう言いつつも、私のオッパイを思いっきり揉んでいました。
「ヤ、ヤメテー!」と口は動いているのですが、
口がタオルで塞がれているため、叫べません。
男の手は、スルリと私の股間へと移動していました。
537ほんわか名無しさん:2006/03/23(木) 08:20:51 0
「ココだろぉぅ?」と
クリトリスを水着の上から刺激します。
顔は脂ぎってオヤジなのですが、
手の動きは意外と繊細で、しかも高速に動きます。
私は思わず感じてしまい、立っていられなくなり
試着室の中で、倒れかかりました。
男は、この瞬間を見逃さず、
私をすかさず仰向けにし、脚を開かせ
まんぐり返しの状態になりました。
情けないことに、体が言うことを利かず
もう相手のなすがままでした。
脂ぎったオヤジの顔が、
私の股間にうずくまると、
私のオマン○を勢いよく吸い始めました。
チュウーー、ブブブ、チュウーー!!!
既に濡れ濡れのオマン○は音を立てます。
垂れたお汁も、見逃さず舐められます。
と、同時にオヤジの中指は、クリをリズミカルに刺激してくるのです。
その熟練の技は、私の理性を壊すのに時間は掛かりませんでした。
以前付き合っていた同級生の彼とは、比べ物になりませんでした。
私は怖さと、恥ずかしさと、気持ちよさで、
もう訳がわからなくなっていました。
538ほんわか名無しさん:2006/03/23(木) 08:21:23 0
すると、男はズボンのチャックを開け、
汚いチン○を出してきました。
「メインディッシュだぞ!」
それは前彼より明らかに巨大で、
紫黒い色をしていました。
しかし、私は逃げられません。
私の脚を、肩まで持ち上げると、
ズズズっと、私の中に入ってきました。
「ヒ、ヒィーーーー!!!!」
あまりの大きさでありながら、
生暖かい感触とで、
思わず体が仰け反りました。
グチョっ、グチョっと
オチンチ○が入るたびに音がします。
「あー、こんなキレイな若い娘とヤれるなんて最高だぁ!」
と、オヤジはつぶやきました。
本当なら悔しいハズですが、
でも体は、嘘をつきません。
もう既に感じまくっています。
入る度に、快感が押し寄せるのです。
539ほんわか名無しさん:2006/03/23(木) 08:21:50 0
すると今度は、パー−ン!、パーーン!と
勢いよく強く打ってきました。
私は本当に久しぶりのセックスだったため、
早くも限界に達しました。
「ああああああ、い、い、い、イクっーーーー!」
もう頭の中が真っ白になりました。
子宮がキュうっと絞まった感じになりました。
そうすると男も、
「イ、イクぞー!」と言い、
私の中に、ドクッ!ドクッ!と大量に放出しました。

私はしばらく放心状態でした。
しかし男は、何枚か私の秘部の写真を撮ったようでした。
それはもちろん、私を脅すためです。
身分証や勤務先まで調べられました。
そして後日、私は何度も彼にホテルまで呼び出されるように
なりました。しかし、私のからだは
彼の熟練のテクニックの虜になってしまいました。
心では拒否をしても、からだが反応してしまうのです...
そして、今日も私の携帯の着信が鳴るのです.....
540ほんわか名無しさん:2006/03/23(木) 22:34:02 0
俺にはすっげぇ趣味の悪いストレス発散の方法があって、
道行くカップルの女のほうに、
「あ、ミキちゃん!久しぶり!
 え〜と、彼氏?同伴?かっこいいね〜!
 ってかミキちゃん最近店で見ないよね〜!!
 また行くからヌイてよね!!ミキちゃんうまいから!!」
とまくし立てて逃げて、隠れて様子を見るのが好きなんだけど、
この前同じ事したら、女のほうが泣きそうになりながら、
「違うよ!人違いだよ!私そんな事してない!!」
とか喚くのね。普通は「?」って感じでスルーするヤツが多いんだけど、
この女ものすごいリアクションとるのよ。
ぎゃーぎゃー喚いて、違う!本当に違う!の連発。
マジで風俗女か前歴があるとしか思えないほどの焦りっぷり。
じゃ、彼氏のほうが、「もういいって」とか言って涼しい顔。
なーんだ、おもんねぇと思った瞬間。女殴った。
街中で。グーで。思いっきり振りかぶって、顔を。
女は鼻血ダラダラ流して、泣きながら男の後を追う。
「本当にじでないよ!ね”ぇ!!ゆうぢゃんだけだよぉ!!」
とか叫びながら。

我ながら悪いことしたと思った。
541ほんわか名無しさん:2006/03/24(金) 06:35:13 0
嫁に頼まれたので、10ヶ月にしてはじめておれ一人で娘をふろに入れようとしたのだが、
嫁に、「あそこどうやって洗うの?」
と聞いたら「もういい」と言われた。

しかし本当のところどうやって洗うんですか?
石鹸つけて指でこすって、幼女にして快感を覚えさせるのもいくないし、かといって洗わないのも不潔だし。

やっぱり指を使って洗うんですかね?中指でやさしくですかね?
そのときワレメのどのへんまでこすればいいんですか?
しっかり開いて奥のほうまで洗ったりする必要はないんですか。



誰か教えてください。

542ほんわか名無しさん:2006/03/24(金) 18:59:38 0
幼稚園から高校まで一緒だった幼なじみが近所にいます。その子と
の小学校の思い出があります。

その子にはいつも勉強を教えてもらっていていました。その日も
学校の宿題を一緒にやろうと彼女の家に行きました。玄関を開け
て家に入ると奥からなんか変な声が聞こえてきました。僕たちは
恐る恐るその声のするほうに行くと彼女の両親の寝室から声がし
ていました。静かに襖を開けて中を覗いてみました。そこでは彼
女のお母さんが男の人に体を舐められていました。「あっ!」と僕
は声を出しそうになりましたが、彼女が指で「シッ!」としたので慌
てて口をふさぎました。彼女がじっと見ているので僕も見ることに
なりました。彼女のお母さんはしばらく舐められていたら急に起き
上がって男の人の服を脱がせました。そしておチンチンをつかむ
とパクって口の中に入れました。そしてアイスクリームを舐めるみ
たいにおチンチンを舐めていました。男の人は気持ちよさそうにし
ていましたが、「奥さんそんなにしたらいっちゃうよ。」といいました。
「一回いっても若いから大丈夫でしょ。」とおばさんは言うとそのま
ま続けていました。男の人はうっと言うと体が震えました。おばさ
んはおばさんはゴクリと喉を鳴らしていました。僕には何が起こっ
ているのか分かりませんでした。でもいやらしいことをしているの
は何と無く分かりました。「さあ、今度は私のも舐めて。」とお母さ
んは足を広げました。初めて大人の女の人のアソコを見た僕は
気色悪くなっていました。男の人は顔を近づけるとペロペロ舐めだ
しました。僕は大人はなんて汚いことをするのかと思いました。お
ばさんは泣き声を出すみたいに声を出していました。でも片手で
しっかりとおチンチンをしごいていました。「ほおらまた固くなってき
た。これを私に頂戴。」とおばさんが言うと男の人は体の向きを変
えてお母さんのあそこの中にそれを入れていきました。僕はあん
な大きなおチンチンが入るなんてビックリしました。おばさんは「気
持ちいい。気持ちいい。」と言っていました。
543ほんわか名無しさん:2006/03/24(金) 19:00:20 0
しばらくして彼女が「行こ。」と言って家を出ました。そして僕の家
で勉強することにしました。
彼女の話によると相手は保険のセールスマンだそうです。何回
か家にきていたらしいです。
「はじめちゃんは大人があんなことするの知ってた?」
「ううん。なんだか気持ち悪いよ。」
「あれがセックスっていうんだよ。最初は痛いけど気持ちいいらし
いよ。私たちももう6年生だからやってみない?」
「いやだよ。なんか汚いジャン。」
「大丈夫だよ。男の人は最初から気持ちいいらしいよ。だからやっ
てみようよ。」
僕は半ば強引に彼女とセックスすることになりました。僕は後から
考えると良かったと思います。
544ほんわか名無しさん:2006/03/24(金) 19:00:53 0
彼女が僕にキスしてきました。僕は彼女にされるままにしておき
ました。それから僕の服を脱がしました。パンツを脱がされる時に
は恥ずかしかったですが彼女が無理矢理脱がしてしまいました。
彼女は僕のおチンチンを見ると「へー、これがおチンチンなんだ。
なんだか面白い。」と言って触ってきました。僕は頭の中に電流が
流れたみたいになってしまいました。「みさきが舐めてあげるね。」
と言うとパクッと口にくわえました。そして口の中で舌を動かすん
です。僕は素直に気持ちいいと思いそのままにしておきました。後
から聞くと彼女は雑誌でそういう知識は一杯持っていたそうです。
今から思えばとてもぎこちなかったですが、その頃の僕には十分
すぎる経験でした。僕はオシッコが出る感覚になって「オシッコが
出ちゃうよ。」と言っている間に彼女の口に出してしまいました。
「これが射精っていうんだよ。気持ちよかったでしょ。今度はみさき
を脱がして。」
僕は彼女の服を脱がしました。彼女は一人前にブラをつけていま
したが、はずしかたが分からなかったので彼女にとってもらいまし
た。そして彼女のパンツも脱がしてみるとアソコはオバサンとは違
って縦に筋があるだけでした。
545ほんわか名無しさん:2006/03/24(金) 19:01:29 0
「お母さん達がしていたみたいにして。」
僕は胸にしゃぶりつきました。オッパイを吸うみたいにしていたら
乳首がピョコンと飛び出してきました。下で乳首をころころ転がす
と彼女が「はじめちゃん気持ちいい。」と言っていました。しばらく
すると彼女はアソコを指で広げて「ここがクリトリスっていうんだよ。
そしてここの穴にチンチンを入れるの。はじめちゃん、クリトリスを
触って。」僕はいわれたとおり彼女ははあはあ言っていました。そ
のうちアソコの中がヌルヌルしてきました。僕は好奇心でペロペロ
舐めてみました。彼女も気持ちよさそうでした。
「もういれてみて。」
僕は彼女が手で広げてくれている穴におチンチンをあわせると入
れようとしました。「痛い!」と言うので止めると「だめ!痛くても我
慢するからいれて!」と怒られました。僕はどうにでもなれと思っ
てぐっと力を入れました。そしたらぬるぬるとチンチンが入りました。
546ほんわか名無しさん:2006/03/24(金) 19:02:14 0
彼女はぐっと我慢していました。僕はアソコの中がこんなに気持
ちいいと思いました。
「これからどうすればいいの?」
「出したり入れたりするの。」
僕はぎこちなくしました。なかなかリズムがつかめませんでしたが
慣れてくると何とかできるようになりました。そのうちまたさっきの
感覚がきたのでそのまま出しました。

その日から彼女とのいけないことが始まりました。彼女も2,3日
すると痛がらなくなり、気持ちよくなってきたみたいです。関係は
彼女が結婚したいまでも続いています。ご主人よりも僕のほうが
いいと言ってくれています。僕も恋人よりも相性がいいみたいです。
547ほんわか名無しさん:2006/03/25(土) 07:56:45 0
私が6年生の時、学習室で、5〜6人の男子と女子で集まり、エロ本などを、もってきて、みんなで見ていた頃がありました。
みんな、兄弟がいる子が多かったので、すぐエロ本が、手に入りました。
エロ本を見ると、男子はみんな、硬くなったち○こを見せてくれました。
でも、私たちに見せるだけでなく、女の先生に見せたりして大変な時がありました・・・。先生は、「オッキイねー」とビックリした顔で見てました。
先生は、「私のおっぱいも、なかなか大きいのよ!」と自慢げに言っってたので、
みんなで、頼んで見せてもらいました。
みんなは、最初は、驚いて見てるだけだったっけど、少ししたら、みんなで触っていました!
今思い出すと、もっと、触ればよかったと、後悔しています・・・。
私は、女ながら、おっぱいが好きで、ちょっとエッチだなと自分で思いました。
今でも、彼氏と一緒に、エッチなおもちゃや、DVDや、本などを見てます!
大人のおもちゃは、最高ですね!!
下手な文でごめんなさい。コレで終わります!!
548ほんわか名無しさん:2006/03/25(土) 19:36:48 0
会社で暇な時にイタ電を後輩としていた。
俺が適当な番号をかけて後輩が喋る。
俺は、イタ電のイタ電を思いつき、後輩の家へ電話をかけた。

後輩の母親 「もしもし」
後輩 「バイブで毎晩、オメコ突いとんのやろ!知ってんねん」
後輩の母親 「は?」
後輩 「今もオナニーしとんのやろ?スケベババァ!」
後輩の母親 「・・・・・」
後輩 「なぁ、俺と一緒に今からしょうやんか!ハァハァ」
後輩の母親 「伸ちゃん?伸ちゃん?何やの?」
後輩 「・・・・」
549ほんわか名無しさん:2006/03/25(土) 19:37:27 0
20歳の時に足を骨折して入院した時の話です。
入院して1週間ほど過ぎた日の夜なかなか寝つけずにいると、
見回りに来た看護婦さんになぜ寝ないのかと聞かれました。
「昼間寝ちゃったから眠くなくて。お腹も空いてきちゃったし。」
と答えました。
この看護婦さんは22歳で歳が近い事もあり普段から仲良くしていた
ので、
「ナースステーションにお菓子あるから一緒に食べよう。」と言っ
てくれました。
その日はもう1人25歳の看護婦さんも夜勤をしてましたが、
その看護婦さんとも仲良くしてもらってたので、
3人でお菓子を食べながら雑談してました。
最初は普通の話をしていましたが若い男女3人が夜中に話しをして
いるので、
だんだん話題はH系の話に移っていきました。
25歳の看護婦さんに「入院して1週間経つけど平気なの?自分でし
た?」
と聞かれたたので「してないよ。溜まってきた。」と答えると、
看護婦さんは2人でヒソヒソ内緒話をはじめ、「ちょっと待ってて
。」
550ほんわか名無しさん:2006/03/25(土) 19:37:59 0
と言って奥にある部屋(仮眠室?)に入って行き3分ほどして出て
きました。
最初気づかなかったのですが、良く見ると2人とも手にブラジャー
を持ってます。
25歳の方は紺色で、22歳の方は白でレースが使われているブラ
でした。
「これオカズにしていいから、ここで自分でしてみてよ。」
と言われブラを渡されました。
「えー?嫌だよ。」と言いましたが、受け取ったブラの生暖かさに
思わず勃起し、
トランクスにハーフパンツ姿だったので勃起してるのがバレバレで

「おっきくなってるじゃん!しないんならブラ返して!」と言われ
ました。看護婦さんの脱ぎたてのブラをオカズに抜けるチャンスも
無いと思い、「分かった。」と言い、下を全部脱ぎしごきだしまし
た。「匂い嗅いでも良いよ。」と言われブラの匂いを嗅ぐと、甘い
女性の匂いがして更に興奮!看護婦さんはじっとこっちを見詰めて
います。乳首が当たってたと思われるとこをなめたりしながら、2
人の看護婦さんを交互に凝視ししごきました。良く見ると2人とも
乳首が立っているのか白衣がポチッとなってます。ブラだけでは満
551ほんわか名無しさん:2006/03/25(土) 19:38:37 0
足できなくなり「パンツ見たい。」と言うと、白衣を捲り上げてス
トッキングも膝まで降ろしてみせてくれました。2人ともブラとお
そろいのパンツでした。22歳の白パンツの看護婦さんのほうはレ
ースになっていて陰毛が透けてました。かなり興奮して来て「おっ
ぱい見せて。」とお願いしましたが、「それは無理だけど2人でし
ごいてあげようか?」と言われ、「うん。」と答えると私が座って
いるイスのところまで来て、2人でサオをしごいたり、1人がサオ
もう1人がタマ揉みしたりしてくれました。ここまでされるともう
我慢の限界でもったいないと思いつつも、2人の手のひらに出しま
した。タオルで奇麗に拭いてくれ、「男の人が自分でしてるの初め
て見たー。」「ちょっと興奮しちゃった。」と2人で話していまし
た。この後退院するまでにもう一度この2人の看護婦さんの組み合
わせがあり、その時はブラとパンツをもらいました。
552ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 09:43:24 0
ドキン  「バイキンマン、もうこんな仕事辞めて良いのよ」
バイキ  「そしたらご飯食べていけなくなるし…」
ドキン  「私と一緒に違う仕事見つけましょう」
バイキ  「でもドキンちゃんやカビルンルンに苦労は掛けたくない」
ドキン  「バイキンマン…」
バイキ  「大丈夫だよ!ハ-ヒフ-ヘホ-!!ほらね(にっこり」
        ちゃんちゃららら♪
バイキ  「もしも、アンパンマンさんですか?」
アンパ  「おう、今日はジャム親父さらってくれよwww」
バイキ  「でも、ジャムおじさんはもうお年ですから無理は…」
アンパ  「うるせー!たまにはあいつに恩を売っとかなきゃ
     良い餡子入れて貰えねーんだよ!!!」
バイキ  「そうですか…」
アンパ  「分かったらさっさと動け。金が欲しいんだろ?
     てめえが悪さしてこちとら商売成り立ってるんじゃい!」
バイキ  「…はい。失礼します。」
ドキン  「バイキンマン…」
バイキ  「全然辛くないから大丈夫!いってきます!」
553ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 09:44:12 0
ドキン 「バイキンマン…」
カビル 「かびー?」
ドキン 「あ、何でも無いのよ!さあて、私も食パンマンさん追いかけなきゃ!」

ドキンちゃんもパートとして食パンマンの追っかけをしているのでした。

バイキ 「ジャムおじさんを襲うのは気が進まないな…」
ちゃんちゃらららん♪
アンパ 「おい、10分したらジャム親父がトイレに行くからチャンスだ」
バイキ 「いくらなんでもトイレ中は…」
アンパ 「恥書かせてやりてーんだよ!
    てめえは黙って襲えよ!分かったな!」
ガチャ
バイキ 「…ごめんなさい、ジャムおじさん」
ジャム 「ふーふん♪」
バイキ 「ハーヒフヘホー!ジャムおじさんをいただいてくぞー」
バタコ 「キャー!アンパンマン!」
ジャム 「アンパンマン助けておくれ!」
アンパ 「止すんだバイキンマン!」
バイキ 「嫌だね!」
アンパ 「アンパーンチ!!!!」
バイキ 「うわー!(ピューン」
ジャム 「ありがとう!アンパンマン!」
バタコ 「素敵なアンパンマン」
チーズ 「アンアン!」

その夜、バイキンマンはジャムおじさんの枕元に
湿布をそっと置いて帰りました。
554ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 09:44:48 0
ドキン 「きゃー!食パンマン様〜!」
ショクパ 「では、配達の続きがあるので失礼しますね」
………
ショクパ 「もっとさ、派手に追掛けてくんないかな?
   こんな楽な仕事でお金あげてるんだよ?」
ドキン 「すみません!」
ショクパ 「困っちゃうよね。チッ。これ今月のバイト代」
ドキン 「ありがとうございます!」

ドキン 「ふふっ♪今日はバイキンマンの好きなケーキを買って帰りましょう♪」

ドキン 「ただいま!バイキンマ…ン」
アンパ 「ようw邪魔してるぜwww」
バイキ 「お帰りなさい、ドキンちゃん…」
アンパ 「旨そうな物もってるじゃん!ムシャムシャ」
ドキン 「あっ…」
アンパ 「うへー!まずっ!ぺっ!」
ドキン 「…」
アンパ 「チッ。じゃあまた来るわwww」

ドキン 「また買ってくるね…」
バイキ 「…(落ちているケーキを拾う
    モグモグ 美味しいよ!ありがとう!」
ドキン 「バイキンマン…ひっくひっく」
バイキ 「本当に美味しいよ(にっこり」


その夜、二人は手を繋いで眠りにつきました。
555ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 09:45:20 0
カバオ 「アンパンマン!これ!」
アンパ 「何だい?これはお金じゃないか!」
カバオ 「街の皆からだよ!これで新しいマントでも買ってよ!」
アンパ 「そんな…いけないよ!」
カバオ 「ううん!皆からの感謝の気持ちだよ!」
アンパ 「あ、ありがとう!これからも街の平和を守るよ!」
………
ジャム 「今月も赤字じゃな…」
バタコ 「街の人も支援してくれると助かるんだけど…」
ジャム 「バタコ、私達はお金が欲しいんじゃないだろ?」
バタコ 「…ごめんなさい」
ジャム 「それに一番大変なのはアンパンマンじゃ」
アンパ 「そんな事ないですよ!
   僕は皆の笑顔を見たいだけですから!」
バタコ 「アンパンマン…」
ジャム 「さあて、今日も美味しいパンを焼こう!」
バタコ 「はい!」

………
アンパ 「バカオが金の事ばらさないか不安だな
    それにマントじゃなくてベンツ買えるくらいよこせよな
    よし、また街の奴らに媚び売るか
    あーもしー?バイキン?」

今日もバイキンマンは街で暴れます。
556ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 09:45:51 0
バイキ 「ただいま…」
ドキン 「お帰りなさい!その怪我!?」
バイキ 「はは…今日のパンチは効いたな(苦笑」
ドキン 「包帯を!あ…包帯を買うには50円足りないわ…」
バイキ 「こんなの唾で大丈夫!だって俺様はバイキンマン様だ!」
ドキン 「バイキンマン…ひっく」
カレー 「こんちわ!」
バイキ 「カレーパンマンさん!」
カレー 「バイキンマンが飛ばされるの見てさ…はい、これ!
   包帯と消毒液とカレーパン!」
ドキン 「ありがとうございます!ありがとう…ご…ざいます…ひっく」
バイキ 「カレーパンマンさん、何とお礼を申したら…」
カレー 「土下座なんかするなよ!バイキンマン!」
バイキ 「いえ、本当にありがとうございます!」
カレー 「…ごめんな、アンパンマン程の権力無くて」
バイキ 「いえ!カレーパンマンさんの優しさでまた元気をいただきました(にっこり」
カレー 「俺っちもバイキンマンの笑顔を見ると安心するよ!
    また来るな!」


バイキンマンの優しさを分かっている人もいるのです。
だから今日もバイキンマンは頑張って生きていけるのです。
557ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 09:46:37 0
カレー 「なあ、アンパンマン…」
アンパ 「あん?餡なだけにあん?
   なんてなwwwwwww」
カレー 「真面目に聞いてくれよ!」
アンパ 「チッ!何だよ!ウンコパン!」
ショクパ「クスッ」
カレー 「バイキンマンを苛めるなよ…」
アンパ 「はあ?俺はあいつを雇ってやってるんだぜ?
   それか何?お前が代りに払う?出来ねーだろwww」
カレー 「くっ…」
アンパ 「馬鹿がwwビシャ!」
カレー 「顔が濡れて…(パン工場へ」
ショクパ「暴力はいただけませんね」
アンパ 「それよりよー、ドキンとやったのか?」
ショクパ「まさか!あんな小娘。
   ヤギ先生くらいの女性が一番素敵ですよ」
アンパ 「じゃあさ、ドキンやっちまって良い?」
ショクパ「私にメリットがありませんね」
アンパ 「実はよ、俺ヤギ子の弱味知ってるぜ」
ショクパ「…良いでしょう」
アンパ 「ふへへ」


バイキンマンとドキンちゃんの更なる悪夢の幕開けでした。
558ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 09:47:25 0
ドキン 「今日は良い天気ね。目玉焼きも黄身が二つあったのよ♪」
バイキ 「ドキンちゃんが優しいから神様からのプレゼントだよ」
ドキン 「じゃあ、もっと優しいバイキンマンに私はプレゼント♪」
バイキ 「ははは!半分こして食べようか(にこにこ」
バンッ!!!
アンパ 「ようwwwニヤニヤwww」
バイキ 「アンパンマンさん…どうしました?
    今日はお仕事無いですよね?」
アンパ 「今日はこいつに用があってな!バキッ!」
ドキン 「きゃあ!!!」
バイキ 「ドキンちゃん!!!!!!!!!!」
アンパ 「お前はこうしてやる!バキッ!ボゴッ!」
………
アンパ 「おらおらwwww」
ドキン 「嫌!嫌!ひっく!」
アンパ 「おとなしくしねーとバイキンに消毒液かけんぞ!」
ドキン 「…ひっく…ひっく………」
………
………
バイキ 「う…ん?ドキンちゃん?
   ドキンちゃん!????」
ドキン 「目覚めたのね!良かった!」
バイキ 「アンパンマンに何をされた!?」
ドキン 「ちょっと殴られちゃったの…でも大丈夫よ(にっこり
    少し殴られちゃっただけだから………」
バイキ 「ドキンちゃん…!!!」

その夜、二人はいつもよりも固く抱き合って眠りました。
そしてその一週間後でした、ドキンちゃんが山から身を投げたのは。
559ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 09:48:21 0
ドキンちゃんが亡くなってからもバイキンマンは仕事を続けます。
バイキ 「お菓子は貰ったー!バイバイキーン!」
アンパ 「待て!バイキンマン!アーンパンチ!」
バイキ 「ハーヒフヘホー!」
………
カレー 「バイキンマン、俺っちの給料ならバイキンマン一人くらい養えるぜ
    だからもう止めろよ…」
バイキ 「ありがとうございます、カレーパンマンさん」
カレー 「だから、な?もう街に来いよ!
   街の皆にはバイキンマンは改心した!大丈夫!って
   俺っちが伝えておくから!」
バイキ 「いえ…カレーパンマンさんにご迷惑をおかけする訳には。
   お気持ちはありがたくいただきますね」
カレー 「馬鹿野郎…」


バイキンマンには仕事を続ける理由があったのです。
バイキンマンによって名誉とお金を得ているアンパンマンは
あの日のドキンちゃんの写真をばらまくか、仕事を続けるか迫ったのでした。
もちろん、バイキンマンは仕事を選びました。

アンパ 「もうドキンもいないし、金は今までの半分で良いよなwwwww」
バイキ 「…」

バイキンマンには仕事を続ける理由がもう一つありました。
仕事から帰れば、またいつものように
笑顔でドキンちゃんが待っていてくれそうな気がしたからです。
560ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 09:48:51 0
バイキンマンは毎日あの湖に通い続けます
ドキンちゃんのお墓にお花を届ける為です
バイキ 「僕達はあのまま暮らしていれば良かったんだね…
   贅沢なんか望まなければ…うっ…うぐっ…」
バイキンマンの醜い顔からは皆と同じ涙が流れます。
涙だけは皆、平等です。綺麗も醜いもありません。

ちゃんちゃらららん♪
アンパ 「もっしー?バイキン?今日は山で暴れてくれよ
   ちょwwwやめwwwヤギ子wwww仕事の話なんだからwwww
   おい、バイキン返事は?」
バイキ 「…はい、分かりました」

山…。そうです。
あの山はドキンちゃんが自ら命を絶った山。
それでもバイキンマンは向かいます。
561ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 09:49:25 0
バイキ 「あれ?誰もいない?」
アンパ 「おせーよ、バイキン!」
バイキ 「アンパンマンさん…今日の仕事内容は何でしょうか?」
アンパ 「あー。それはなこれだよっ!ボガッ!」
バイキ 「ぐはっ!」
アンパ 「メロンパンナに手を出してやったのによ、ボゴッ!
   私にはカレーパンマンさんがいるから止めて下さいだってよ、バギッ!
   胸糞わりーから殴る相手が欲しくてな、ドギャッ!!!」
バイキ 「うっ!ぐっ…!ごほっ……!」
アンパ 「おら、立てよ?殴り足りねーよ!バギッゴギッ!!」
バイキ 「はぁ…はぁ…」
アンパ 「そういやー、ここでドキン死んだんだっけ?www」

バイキ 「………」
アンパ 「気持ち良い思いさせてやったのになwww」

バイキンマンの中で何かが破裂しました。

562ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 09:50:05 0
バイキ 「アンパンマンさん…謝ってください……
   ドキンちゃんに謝ってください!」
アンパ 「はあ?謝る?www
   気持ち良くさせてごめんなさいってか?www」
バイキ 「ドキンちゃんを守るのが僕の本当の仕事だ!!!!」

バイキンマンはアンパンマンに殴りかかりました
ドキンちゃんが亡くなってからは食欲も無く、
アンパンマンから受けた攻撃で体力はもうありません
しかしバイキンマンはドキンちゃんへの思いから精一杯アンパンマンに向かいます
けれどもアンパンマンは新品のマントを翻し、鮮やかにバイキンマンの攻撃をかわします
それでもバイキンマンはアンパンマンに立ち向かいます

563ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 09:50:36 0
アンパ 「バイキンの攻撃なんか汚いだけだなwwwww」
バイキ 「ドキンちゃん!ドキンちゃん!…僕は君を守る!
   うわああああ!!!」
アンパ 「黙れ」
バイキンマンが最後の力を振り絞りアンパンマンに向かいます
バイキンマンのパンチが決まる前にアンパンチがバイキンマンを襲いました
アンパ 「早く元気になってまた悪さしてくれよなwwwぺっwww」
………
………
アンパンマンに面白い事があるから山に来いと
呼び出されていた食パンマンはそな光景を
空から眺めていました。
ショクパ 「僕はそういう愛は嫌いじゃないよ」
食パンマンは街へ向い、カレーパンマンにこの事を知らせました
564ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 09:51:07 0
カレーパンマンは食パンマンの話を聞き、作り途中のカレーを投げ捨て山に向かいました。
そこにはもう立ち上がる事も出来ないバイキンマンがいました
カレー 「バイキンマン!バイキンマン!」
バイキ 「カレーパンマンさん……」
カレー 「今病院に連れてってやるからな!」

バイキンマンは笑顔で首を振ります

バイキ 「いえ…大丈夫です…
   ご迷惑を」
カレー 「馬鹿野郎!俺っちは友達だろ?
   友達を助けるのが迷惑なもんか!」
バイキ 「…カレーパンマンさん……ありがとうございます
   では…お願いを聞いてもら…えます…か?」
カレー 「何だよ!俺っちが出来る事なら何でもする!
   出来ない事もしてやる!」
565ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 09:51:38 0
バイキ 「ありがとう…ございます…
   僕が眠りについたら僕の枕の中にある…
   手紙を読んでいただきますか?」
カレー 「それくらい!」
バイキ 「ありがとうございます…
   カレーパンマンさんと出会えて良かった…。
   最高の友人です…」
カレー 「ばがや゛ろう゛…」
バイキ 「…僕はドキンちゃんに少しでも
   幸せに……出来たでしょうか?」
カレー 「世界一の笑顔をしてたんだぜ!?
   世界一幸せだっただろうよ!」

バイキンマンは笑顔を浮かべました。
そしてそのまま目を閉じました。
566ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 09:52:10 0
カレーパンマンはバイキンマンをドキンちゃんの隣りに運びました
そしてバイキン城に向かいました。
バイキンマンが言った通り、そこには一通の手紙がありました。
……………
……………
……………
この手紙を読んでくれているのはきっと親友のカレーパンマンさんでしょうね
そして、僕はドキンちゃんの側にいるんでしょうね
僕はいつか愚かな事をして命を落とすだろうと思い
この手紙を書く事にしました。
カレーパンマンさんにお願いがあります。
カビルンルンやホラーマンに決して馬鹿な事はしないでと伝えてください
アンパンマンさんも悪い人では無いと伝えてください。
567ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 09:52:40 0
彼は本当に平和を守り続けてくれてました。
ただ、彼自身が築いた平和に追い詰めたられていたのだと思います。
平和が続く生活に自分の居場所がなくなるのが怖かったんだと思います。
そして僕という存在を生み出す事で
彼は平和を守るという仕事を続け
自分の居場所はまだあるという安心感を作り続けたのでしょう。
彼は可哀相なのかもしれません。
だから彼を責めるなとカビルンルン達に伝えてください。
僕は今幸せです。
ドキンちゃんはいないけれど、彼女との思い出があります。
カレーパンマンさんやカビルンルン達、沢山の友人もいます。
僕はとても恵まれているんだと思います。
もう一つお願いをきいてください。
ドキンちゃんのお墓のお花だけは絶えないようにしてください。
宜しくお願いします。

バイキンマン
568ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 09:53:22 0
バイキンマンが亡くなった後もアンパンマンはバイキンマンを倒します。
カビルンルン達がバイキンマンとドキンちゃんと住んでいたお城を守りたいからです。
お城の維持費の為にカビルンルンやホラーマンが協力して
バイキンマンを演じているのです。
森の中の湖には二つのお墓が仲良く並んでいます。
いつもお花が絶える事なく添えられています。
カレーパンマンはバイキンマンとの約束を守り
毎日お花を届けるからです。
また、お墓の周りには小鳥やリス達がいつもいます。
食パンマンがバイキンマンが亡くなってからは
食パンを撒いているからです。

バイキンマンの隣りには大切な人がいます。
バイキンマンの周りにはお花が咲いています。
バイキンマンの近くでは常に小鳥達の歌声が響きます。
バイキンマンは世界一の幸せ者なのかもしれませんね

終わり
569ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 19:54:40 0
ちょっと長くなりますが、おれもひとつ。
ほとんどエロく無いと思いますが、どうしても吐き出しておきたい事なんで、
スレ汚しスマソ。
もう2年も前の話です。俺には婚約者がいました。
就職後に飲み会で知り合った女の子で、会った当時はお互い24歳でした。初めから可愛いなって思ってて,席が隣同士だったのがきっかけで仲良くなり、付き合い始めました。

彼女を仮にM子とします。M子は、性格はおとなしめで、色白のやや小柄な体格をしていました。バストはかなり大きい方で巨乳の部類に入り、ウエストは細くヒップはやや大きめで俗に言う\\\"えっちなからだ\\\"でした。
俺が残業から疲れて帰ってくると、料理を作って待っててくれてるような、優しくて気立てのいい女の子でした。
お互い酒が好きなほうで,デートの時にはよく居酒屋やBarに行き、楽しく飲んでたものでした。
570ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 19:55:17 0
セックスはお互い初めてではありませんでしたが、体の相性は良く、M子は俺とするようになってから初めてイクようになったと言ってました。
付き合って2年半の後、俺に異動の話があり2年ほど地方の支社に行くことが決まったんですが、
「離れるのは辛くて嫌だ、そんな辛い想いをするなら別れる方がいい」
と、M子が泣いていた時に、プロポーズをしました。
帰ってきたら必ず結婚しようと話した時の、M子の泣いたような笑ったような顔を今でも覚えてます。
結納を済ませ転勤した後も、お互いマメに連絡を取り合い、休みの時は飛行機に乗って会いに行ったものでした。

転勤から1年ちょっとほど経ったある日。
俺の兄夫婦の不妊症の原因が兄の無精子症であることが判明し、俺も検査することになったんです。
結果は、俺も無精子症でした。
571ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 19:55:48 0
目の前が真っ暗になり、体がガタガタと震えました。
自分の体の欠陥についてのショックも大きかったのですが、M子と結婚しても子供が出来ないといった事実が怖かったんです。
M子は子供好きな方で、M子の姉の子供の写真を見ながら、「わたしにもかわいい赤ちゃんが出来るかなー」と言ってたほどでした。
この事がM子に判ったら捨てられるかもしれないと思うと、恐ろしくて仕方がありませんでした
しかし黙っておく訳にもいかず、本来帰る予定の無いその週の週末に、急遽M子の所に帰りました。普通なら前もって連絡を入れてから帰るところなんですが、M子と話すのがまだ怖かったので、何も伝えないままの帰郷でした。

M子の住んでるマンションの前に夜の8時頃着きましたが、M子の部屋の明かりは点いていません。携帯に電話したけどつながりませんでした。ドアにも鍵がかかっており、どうやら外出してるようでした。
このとき、俺の元いた部屋は転勤の際に解約しており、帰郷の時はM子の部屋に泊まっていたため、彼女が帰ってくるまで居場所がありません。(合鍵は持っておらず、俺の実家は遠いためわざわざ帰る気がしませんでした)
しかたなく、近くの繁華街に行き軽く食事をした後、馴染みのBarに行って暇を潰すことにしました。
572ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 19:56:19 0
Barの入り口まであと10数メートルまで来たところです。入り口から見馴れた人物が出てきました。
M子でした。
思わず声をかけようとしたところ、M子の隣に男がいました。
俺の見覚えのあるヤツで、同期入社したSでした。

俺とは結構仲が良く、転勤の前はたまに一緒に飲みに行ってる友達で、既に結婚し子供も一人いました。
M子とSは、俺を介しての顔見知りであり、たまに3人で食事をしてた程度の知り合いだったんです。
二人はBarから出てくるなり、腕を絡ませて身体をくっつけあいながら、俺の居た所とは別の方向へ歩いて行きました。
その姿は、どうみたって恋人同士の様でした。

俺は、暫く体が固まった様に動けませんでした。
なんだこれ?なんでM子がSと一緒にいるの?
二人を見失いそうになった俺は,ようやく慌てて二人の後を追いました。
追いながら、嫌な予感が一杯でした。
二人が歩いていく方向は、M子の部屋があるマンションです。
後をつけていた時の俺の顔、たぶん凄い顔してたと思います。すれ違う通行人が、
ギョッとした顔をしてましたから。
573ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 19:56:51 0
多分送って行くだけで、そのあとバイバイなんだろ、今日はたまたま一緒に飲みに行って、
M子は酔っ払っていると抱きついたりする癖があるから、今はただ酔っているだけなんだ。
だけど違ってたらどうしよう、まさか浮気、不倫じゃないだろうな?いつから?
もうヤッちゃってるのか?俺がいない間にいつのまに?
そんな事が頭の中を駆け巡ってました。
追いながら,俺は二人に声を掛けることが出来ませんでした。
今でも考えると情けないんですが、多分二人を追ってる俺に気付かれる事が凄く怖かったんです。

二人はM子のマンションの前まで来た後、立ち止まり小声で何か話している様でした。
何か喋っているのは聞こえますが、内容までは判りませんでした。
別れの挨拶だよな、このあと「また明日」って言って、帰るんだよな。
そう考えながら心臓がバクバク鳴ってました。嫌な汗が体から出ていました。
しかしその後の光景は、思った以上に衝撃的でした。
574ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 19:57:21 0
M子がSの首に腕を絡ませると、ぎゅーっと抱き合いながらキスしたのです。
かなり激しいキスでした。
軽い挨拶程度のものじゃありませんでした。
んふ、ふうっ と言う吐息がM子から聞こえてきました。俺のよく知っている、
感じた時の声です。Sは片手でM子の腰をまさぐりながら、
もう片方の手で胸を揉んでいました。でっかい胸をもまれる度に
M子の体がビクンッて小さく震えてました。キスを終えたあと、
二人はマンションの中へ入って行きました。M子が自分でSの手を取って、です。
その間、俺は身動き一つ取れずに固まったままでした。

間も無くM子の部屋の明かりが灯りました。その時、俺の携帯にM子から着信が入りました。
M子「もしもし、わたしだけど。Kちゃん(俺の名前)、今日電話した?」
俺 「う…、うん。」
M子「ごめんね、電話とれなくって。職場の友達と一緒に食事してたの。ちょっと気付かなくって」
俺 「そうなんだ…」
M子「もう家に帰ってきて、これから寝るからね。じゃあ、おやすみなさい」
俺 「あ、ちょっと…」
M子「きゃっ…、あっ、なに?」
M子のどこかうろたえた様な声が聞こえました。
明らかに、何かされていそうな感じでした。
575ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 19:57:55 0
本当は、何でSと一緒に居るんだって聞きたかった。何でキスしてたんだって
聞きたかった。
しかし、頭と口がまるで繋がってないかのように、
俺の口から出たのは、本当につまらないありふれた事だけでした。
俺 「どうしたの?具合でも悪い?」
M子「な…、なんでも無い…。うん、また電話するね。」
電話がきれました。

もう、その時既に俺は錯乱していたと思います。
傍から見ると、下着泥棒か痴漢としか見えない様な感じで、
マンションの塀を乗り越えて、一階にあるM子の部屋の窓を覗きに行ったんですから。
明かりが点いているM子の部屋の窓には、もちろんカーテンがしてありましたが、
カーテンの隙間から中の様子を見ることができました。
そこで見えたのは、下半身丸出しでベッドに座っているSと、
Sの股間に顔を埋めている上半身裸のM子の姿でした。

576ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 19:58:27 0
ベッドの上には、二人が脱いだ服が脱ぎ捨てられていました。
M子はかなり几帳面な方で、服を脱ぐときは必ずハンガーに掛けたり
畳んだりするんですが、この時はいかにも急いで脱いだように、
無造作に上着とブラウス、そしてブラが散乱してました。
そしてその上には、同じく脱ぎ捨てられたままのSのズボンとトランクスが。
要するに、M子の方が真っ先に服を脱いだか、Sに服を剥ぎ取られ、
服をたたむ暇も無くSのちOぽにむしゃぶりついていた状態だったのです。
俺の時は、そんな事一度もありませんでした。
転勤して滅多に会えなくなり、やっと会えた時のほぼケダモノのような俺が
襲いかかっても、服を整えるまでは必ずお預けをくらってたんです。
凄い喪失感でした。
つまらない事かも知れませんが、
俺にも許してなかった事をSに許していた事がすごく嫌でした。

窓には鍵がかかっており、きっちり閉まっていたため、
二人の声はほとんど聞こえませんでした。
しかしその分、目に入る光景は強烈でした。
M子はすごい勢いで、Sの勃起したちOぽをしゃぶっていました。
綺麗な髪を振り乱し、小さな頭が大きなストロークで上下に揺れ動いていました。
こちらからは、M子の姿は後姿と横顔しか見えず、はっきりとした表情は分かりませんでしたが、
Sはほぼ真正面を向いて座っていたため、気持ちよさそうな
ツラが丸見えでした。
577ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 19:58:59 0
野郎のアノ時の顔なんざ、一生涯かかっても見たくありませんでした。
しかも、相手はM子だし。
だけど、二人の行為を覗いてると、嫌でもSの気持ちよさそうな顔が目につきました。
この時のM子のフェラチオはすごく情熱的なもので、これと比べると、
俺の時のフェラなんか覚えたての初々しい様なものでした。
何でSにはこんなに激しいフェラをしてるんだ?

俺は窓ガラスに張り付き、食い入る様に二人の行為を凝視してました。
嫉妬で歯を食いしばり、後で気づいたんだけど口の中を噛み切って血だらけになってました。
ここで白状しますが、この時すでに俺のナニはパンパンに勃起し、パンツの中は我慢汁でドロドロでした。

Sは何か一言二言M子に言った様でした。すると、M子はフェラチオを中断し、
Sは頭をこちら側に向けてベッドに横になりました。
お互い全裸になると、M子がSの上に覆い被さり、Sの下半身の方へずれて行き、
今度はM子の体の真正面がこちらに曝された形となりました。
小柄な体に不釣合いな程大きいオッパイが、M子の動きと共に重そうに揺れてました。
ピンク色のやや小さ目の乳首が勃起していました。
M子は嬉しそうに笑いながら、舌なめずりをしていました。
今まで見たことの無いような、いやらしいメスの顔つきでした。
578ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 19:59:31 0
M子はちOぽ全体にまんべん無く自分の唾を垂らすと、その大きな乳房の間に
ちOぽを挟み込みました。
パイズリです。始めはゆっくりM子の上半身が動き、SのちOぽを緩やかに刺激していましたが、
次第にM子の動きが速くなっていきました。
M子の乳房は、SのちOぽを挟んだままの形で歪み、
白い肌は自分の唾とSのカウパーでぬめぬめと光ってました。

Sは、パイズリされながらM子の乳首をつまんで刺激しているようで、
オッパイが上下する度に、両方の乳首が引っ張られたり押しつぶされていました。
その度にM子は感じているのか、恍惚とした顔でだらしなく口を開け、舌を突き出し、涎を垂らしてました。
それでも、オッパイの動きはますます激しくなっていきました。

SがM子のオッパイをガッチリわしづかみにすると、自分で激しく腰を振り立てました。
M子はその乱暴な刺激に相当感じたのか、
締め切った窓ガラスを超えて聞こえてくるほどの大きな声を上げました。
M子「あひぃぃぃぃいいいっっ、おっぱいきもちいいぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!」
今まで聞いたことも無い、M子の獣のような喘ぎ声でした。
その声を聞いたとたん、俺はパンツの中に射精してました。
自分では何の刺激も与えてなかったのに、です。
思わず膝が砕けそうになるほどの快感でした。
579ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 20:00:05 0
荒い息をつきながら、呆然としてパンツの中に手を入れると、ドロドロした精液が大量に出ていました。
どうやらSもイった様で、M子の胸の谷間とオッパイ全体に精液がぶちまけられていました。
M子は、胸の谷間に付着した精液をそのままオッパイごと持ち上げて、啜っていました。
谷間に溜まった精液をあらかた啜りとると、今度はちOぽに付いた精液を残さず舐めとっていました。

ひどい頭痛がしてました。胸が痛くて、胃の中身を全部戻しそうなくらいムカムカしてました。
M子が美味そうに飲み込んでいるSの精液と、俺の手にベットリと付いた精液を見比べました。
以前、M子に一度俺の精液を飲ませた時、すごくむせてしまって大変な時があったんです。
M子が涙まで流して苦しそうだったので、もう二度と無理言わないからって必死に謝ったんだっけ。
なのに、なんで今あんなに美味そうに、なんのためらいも無くSの精液を飲み込んでるわけ?
俺って無精子症だから、健康な精液よりかなり不味いのかな?
今思うとそんなことある訳無いんだけど、その時は本当に真剣に悩みました。

その後、Sが挿入、体位は騎上位からバック、最後は正常位でフィニッシュでした。ゴムなんてつけてません、思いっきり中出しでした。
M子は自分から腰を振りたくって、窓ガラス越しにもはっきり聞こえる大きな声でよがり狂ってました。
大きい、すごい、狂っちゃう、いっちゃう、とか、俺とのセックスではほとんど聞いたことが無いような
イヤらしいヨガり声がガンガン聞こえてきました。
一番ショックだったのは、正常位の時、M子とSが舌を絡め合うような
ディープキスを何度も交わしてた事でした。
そんな激しいキスを俺以外の男としている所なんか見たくもなかった。
M子、自分から求めてたし。
俺は、涙を流し、そして勃起しながらただ覗いているだけでした。
580ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 20:00:44 0
事を終えて、抱き合って寝ている二人を尻目にふらふらと塀を乗り越えた後、
俺は二人が最初に出てきたBarに行ってました。
その場に乗り込んで二人に詰め寄る勇気など、その時の俺にはありませんでした。
マスターに二人がここから出てきたのを見たと伝えると、
マスターは店が終わって他に客がいなくなった後、いろいろ話してくれました。
俺が転勤になった後、しばらくしてからM子がSと一緒にここに来るようになった事、
来るたびに親密さが増していってた事、
酔ったM子が、Sと何度も抱き合ったりキスしていた事、
たまに俺とM子が二人で来ることがあったが、
その2、3日後には必ずと言っていいほどSと来ていた事、等でした。
俺は呆然と、俺の知らない間にずっとM子とSは
今日の様な事を繰り返していたのかと、改めて理解しました。

それにしても、俺といつも来ている店を浮気の現場にするなんて、M子もSも何考えてんだ?
俺って馬鹿にされてるのかな、それとも、もう眼中にも無いのかなって思うと、また涙が滲んできました。
マスター曰く、普段俺と来ているこの店でデートすると、二人とも燃えるらしいとの事でした。
581ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 20:01:16 0
マスターは、転勤前に嬉しそうに婚約指輪を見せながら、
M子との婚約を伝えていた俺が可哀相でなかなか言い出せなかったそうで、
それを聞いた後、また俺は泣きました。
二十歳台半ばにもなった男が人前でえぐえぐ泣いているのは、かなり見苦しかったと思います。
その後Barを出ましたが、二人が抱き合って寝ているM子の部屋に帰る事も出来ず、
その晩は近くのビジネスホテルに泊まりました。
結局、一睡もできないまま朝になりました。
夢や幻覚なら良いのにな…と思いつつ、俺はM子のマンションへと向かいました。

そこで見たのは、マンションの入り口からM子と一緒に出てきたSの姿でした。
別れ際に、二人は軽くキスをしていました。
ああ…、現実なんだなー…
ホント、その時の気持ちと言えば、怒りとか悔しいとか情けない等はとっくに通り越していて、
ただ哀しい、それだけでした。
名残惜しそうにSに手を振っているM子の姿が、まるで他人の様でした。

これが、ただ単にSがM子の部屋から出てきた所を見ただけだったら、
その場で二人を問い詰める事も出来たんだろうけど、
その前の晩に強烈な浮気の現場を見てしまった後では声をかける事も出来ませんでした。
結局、その日はM子と会うことなく、仕事先に帰りました。
582ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 20:01:50 0
その後の俺の様子はかなり酷かったみたいで、
会社の上司から休めと言われたほど憔悴していたようでした。
M子からは、普段と変わらない様子で電話がかかって来ていました。
その日にあった事、今日何を食べたかなどの、他愛も無い話です。
以前は、何でも無い事でもすごく楽しかった会話が、
あの時からは苦痛で仕方ありませんでした。

会話の度に、またSと会ったのか、ひょっとしたら今一緒にいて、
セックスしながら話してるんじゃないかと、考えたくも無い妄想で気が狂いそうでした。
M子からは、俺がかなり気の無い生返事をしていたように聞こえたんでしょうね。
「ねえ、ホントに聞いてる?」と訊かれた事が、何回もありました。
そう言うこともあって、M子は俺の様子がおかしいと感づいてきたんだろうと思います。

あの日から1週間ほど経ったある日、M子がこんな事を訊いてきました。
M子「ねえKちゃん、最近なにか様子が変じゃない?」
俺 「ん?そうかな?」
M子「何か電話しても楽しそうじゃないし、Kちゃんから電話してくれてないし」
俺 「…そんな事無いよ…」
M子「…ひょっとして、浮気してない?」
俺 「…………」
583ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 20:02:11 0
M子、お前がそれを言いますか?
どんな神経してるんだ?
そんな女だったっけ?
それとも、前からそうだっただけで、俺が気付いてなかっただけなのか?
何も言えなくて俺が黙っていると、M子が心配そうな声で言いました。
M子「まさか…ひょっとして?」
俺 「そんなわけ無いだろ。」
M子「ほんとにー?」
俺 「俺は、 絶対、 浮気なんか、 しない。」
思わず激発しそうになるのを押さえる事が精一杯でした。
そうとは知らず気を良くしたM子は、こんな事を言ったんです。

M子「今日は、大切な話しがあるの」
俺 「ん?何だよ?」
M子「最近、予定日になっても生理が来なくて、病院に行って来たんだけど…
今、二ヶ月だって」
……………
…………
………。

M子は、本当に嬉しそうに言いました。
M子「このまえKちゃんが帰ってきたとき、アレつけないでしたよね、その時かなぁ?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
584ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 20:02:42 0
妊娠?
二ヶ月?
俺の?
M子「結婚と順序が逆になっちゃったけど、これを機に……」
M子が何か嬉しそうにしゃべってるけど、途中から全く話しの内容がわかりませんでした。
俺 「……本当に?」
俺、多分、この時は全くの無表情だったと思います。
自分の声が、遠い全然別の所から響いているのを聞いてるような感じでした。
M子「う、うん」

子供なんて出来るわけ無いのに?
じゃあ、誰の?
どう考えてもSだよな。
あいつ、子供が二人になるのか。
そりゃ大変だ。
M子とSの子供なのに、M子は俺の子供って言ってるし。
……………

M子は、くすくす笑いながら言いました。
M子「嬉しい、あたしとKちゃんの、赤ちゃんが・・・・・・・・・・・・」
この時からだと思います。
俺、何か壊れちゃいました。

読んでてドキドキする。
585ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 20:03:15 0
俺 「あーははははははっ、あははははははは」
突然、俺は笑い出したんです。
M子「ちょ、ちょっと、Kちゃんどうしたの?」
あまりの俺の狂笑っぷりに、M子はうろたえてました。
俺 「あーーーっはっはっはっははははは、あーははははははははっ」
笑いながら、泣いてました。
ひとしきり笑い泣きした後、M子にまともに返事をしないまま電話を切りました。
涙でグシャグシャになった顔を洗うため洗面台に行き、そこで俺の顔を改めて見たんですが、
まるっきり逝っちゃった顔でした。
その顔を見て、また笑ってました。
戻ってくると、携帯に着信とメールが入ってました。M子からでした。
\\\"笑うなんてひどいです。信じられません\\\"
こっちが信じられないっつーの、と、一人で携帯のメールにツッコミを入れて、また一人で笑って泣いてました。

翌日、俺は興信所に行きました。
M子とSの関係について調べてもらうためです。あと、前に検査した病院で、
無精子症の診断書も書いてもらいました。
あれから、何度かM子から携帯に電話やメールが入ってきましたが、
全て相手にしませんでした。
俺以外の子供の妊娠を告げられたあの日から、
俺のM子に対する気持ちが全く別のモノに置き換わっていました。
586ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 20:03:47 0
それから1週間もしないうちに、M子の両親から連絡がありました。
妊娠の事実を伝えた時とその後の俺の態度に、M子が酷く傷ついている、
どういう事か説明して欲しい、との事でした。
俺は、来週末に帰郷するのでその時会ってお話しましょうと言って電話をきりました。

興信所からの詳細な報告は、帰郷の二日前に完成しました。
俺と最後に電話で話した後、M子は頻繁にSと会っていたようでした。
二人で路上でキスをしているところや、一緒にM子の部屋に入るところ、
ラブホテルに入り、そして出てくる写真も同封されてました。
妻子持ちのSは毎日M子と会うわけにもいかず、
3日のうち2日はM子と会えない日があったようですが、その日に限ってM子は俺の携帯に電話していました。
SがM子と会わなかった日と、M子からの着信があった日を比べると、丸わかりでした。
それを思うと、M子も寂しかったのかなとも考えましたが、同情や、可哀相という気持ちは全く起こりませんでした。
587ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 20:04:18 0
そして、帰郷。
会社の近くのホテルで、M子及びM子の両親と待ち合わせしました。
久しぶりの再会でした。M子にとっては3ヶ月振り、俺にとっては1ヶ月振りの再会でしたが、
俺の顔を見るなりM子が詰め寄ってきました。
今まで可愛いと思っていたM子の顔は、怒った顔のせいか、ひどく歪んで見えました。
M子って、こんな顔だったっけ……と、まるで他人の様にしか思えませんでした。
M子「今日は、どういう事かちゃんと説明してもらうからね!」
M子の両親の顔も、M子からは何を聞いたのかは大体予想はつきますって言うほど、険しい表情でした。

喫茶店に入り、話をする事になりました。

まず、彼女の父親が口火を切りました。
娘が妊娠した事が気に入らないのか、娘を本当に大事にしてくれているのか、
真剣に結婚する気があるのか、等など。
M子は俯いたまま、時々上目使いで俺を見てました。
言いたい事があれば、自分で言えばいいのに……と、俺は半ば呆れていました。
そうだな、冷静になって考えてみれば、こいつも色々欠点あるんだよな、妙にガキっぽいところとか、
親離れできてないところとか、自分の世界に酔いやすい事とか。好きだった頃は、
そんな事も長所に見えてたんだな。
などと考えながら相手の話に生返事を返していたとき、M子が目に涙を潤ませながら言いました。
M子「今のまんまのKちゃんじゃ、あたし信じられない。このままじゃあたし、婚約を解消して、
Kちゃんとの子供を堕ろさなくちゃいけなくなっちゃうのよ」
………………
俺との子供・・・・・・・・・・・・ねえ。
588ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 20:04:49 0
俺は持ってきた荷物の中から封筒を一通取り出し、中身の内容が判るように広げました。
診断書です。
三人は最初、文面の内容が良く分からなかったようで、怪訝そうな顔で俺を見ていました。
初めに気付いたのは、M子の母親でした。
母親 「・・・・・・無精子症?・・・・・・」

そして、父親がM子の方へ振り向きました。
M子「え?」
父親「M子、それ、誰の子だ?」
M子「な、なに?Kちゃんの子に、」
ここでようやくM子も状況を把握し始めた様でした。
M子の顔色が、見る間に蒼白となりました。

母親「あんた、駄目でしょ!!」
母親もM子同様、顔面蒼白でした。
M子は顔と両手が痙攣しているかの様に、わなわなと戦慄していました。
父親「誰の子供だって!?」
父親が顔色を真っ赤にしてM子に怒鳴るように問い詰めたところで、
俺はもう一つの封筒を差し出しました。

今度はちょっと厚めの封筒で、興信所からの報告書及び写真のコピーをまとめたものです。
封筒の中から、M子とSが二人でいちゃついて写ってる写真を何枚か取り出しました。
589ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 20:05:21 0
写真を見るなり、M子はのどが詰まったような声を上げ、写真と俺をきょろきょろと見つめていました。
M子の両親は、写真と報告書をひったくるような勢いで受け取ると、
俺の事には目もくれずに読み出しました。
M子は、何か訳の解らないような物を見ているような目で俺を見つめているだけでした。

小声で「失礼します」と言った後、俺は喫茶店から出て行きました。
扉が閉まったあと、店の中からM子のわめき声と、テーブルがひっくり返るような騒音が聞こえました。
その後、早速飛行機で仕事場へと帰りました。
しばらくは、自宅に携帯にやたら多くの電話がかかってきましたが、会社関係以外の電話は取りませんでした。
メールも次々と入ってくるため、すぐに携帯番号とメールアドレスを変更しました。

最後にM子と会ってから約2週間経った頃、実家から連絡がありました。
M子の両親が直接俺の実家に来て、事の経過を全て話し、土下座をして謝りながら
婚約解消を告げたことでした。
それから更に2ヶ月後。
仕事を終えて部屋に帰ってくると、入り口にM子が居ました。
M子はかなり痩せてました。頬がげっそりとこけてました。
俺と目が合うと、M子は「久しぶり…」と言いましたが、無視して部屋に入りました。
その後、2時間経ってもM子はドアの前に立っていたので、部屋の中へ入れました。
590ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 20:05:54 0
M子から、事の経緯を聞き出しました。
M子はかなり口篭もりながら、以下のような事を話しました。
俺の転勤が決まって寂しかった事、
Sに相談に行ったら、食事がてら飲みに行きその場で口説かれ、酔いにまかせてセックスしてしまった事、
寂しさと俺を裏切っている後ろめたさとSのテクニックが良かった為か、Sとのセックスにはまった事、
Sは結婚していてお互い割り切った関係だったから、俺とは遠慮があって出来なかった行為も躊躇い無くやれた事、
Sとはあくまで遊びで、本当に愛しているのは俺のほうだと言うこと、
俺が帰ってきたら、Sとの関係は清算して俺と結婚するつもりだった
など、自分に都合の良い話しばかりでした。
聞いてて吐き気と頭痛がひどかったけど、俺はどうしてSとの子供を俺の子にしようとしたのかと聞きました。
M子は、あの時はまだ俺の男性不妊について何も知らず、本気で俺との間に出来た子供だと思っていたようでした。
Sとの子供だと判った途端すごく嫌になり、間も無く堕胎したと言いました。

コイツは自分の都合の為なら、平気で人殺しができるヤツなんだと思うと、M子の事が薄気味悪く思えてきました。
M子はもう一度やり直したいと言いましたが、俺は咄嗟にもう別に好きな人がいて付き合っていると嘘をつき、
こんな酷い女だとは思わなかったと言いました。
その途端、M子はボロボロと涙を流しながら「許して、嫌わないで」と縋り付いてきましたが、俺は
「さよなら」と言ってM子を振りほどき、部屋から追い出しました。
最後のM子の表情、青ざめた顔色で大きく目を見開き、口は半開きでした。
その後、何度もインターホンが鳴りましたが、相手にしませんでした。
591ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 20:06:43 0
それからM子とは会ってません。何回か部屋の前で待っているM子を見ましたが、
その場で会社に戻って寝てました。別の部屋に引越した後、M子が来ることは無くなりました。
Sは、M子との不倫が奥さんにばれて、間も無く離婚しました。
M子との破局と同時期に、俺が興信所の調査結果をSの家に送りつけたんですけどね。
満足に自分の子供にも会うことが出来なくなり、かなり高い慰謝料を請求されたようです。
しばらく経って、俺が元居た本社に復帰した時は、Sは既に退職してました。
その後のSの消息は知りません。

M子は俺と別れた後、ひどい鬱状態になり、何回か入院したそうです。
今更ですが、この一件で俺を含めて関係者の人生が狂ったんだと思うと、自分の行動を後悔することもあります。
俺は、それから特に恋人も無く、一人のままです。
たまに夢でM子とSのセックスを見ることがあり、うなされながらも勃起している事があります。
これで終わりです。
ヘタクソな長文につきあっていただいて、ありがとうございました。

592ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 20:07:24 0
後日談
---------------

俺、本当に卑怯なヤシなんです。
Sの奥さんと子供には何の咎も無かったのに、俺の復讐心だけで家庭を
壊してしまいました。
Sの事が許せなかったとしても、奥さんと子供さんの家庭を壊す権利や
資格なんて無かった。
「あんな事、知らなかったらよかった」
と言う、Sの奥さんの言葉が耳から離れません。
俺自身の罪悪感と嫌悪で、慰謝料請求なんて出来ませんでした。


実は、M子が鬱で入院した時に、会いはしなかったけれど様子を見に行った事があります。
M子は、病室の天井を見つめたまま、身じろぎしないままの状態でした。
主治医のDr曰く
「鬱病は、症状が重いと全く周りの刺激に反応しなくなり、
中途半端に回復してくると自殺することがある。」


何度も自殺しようとしたらしいです。
M子、悩みすぎてました。
俺の行いについて後悔し始めたのは、その時からです。
593ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 20:08:12 0
せいぜい悩んで入院する位のペナルティーはあってもいいんじゃないの?
そんな軽い考えでいた俺が馬鹿でした。
鬱病って、恐ろしいです。
M子は生きている人間なのに、まるで造花の様でした。


大元の因果関係はともかく、M子がここにいるのは俺のせいなんだと思うと、
いたたまれなくなりました。
病棟から辞去する際、遠目からM子の母親の姿が見えたけど、面と向かって話す
どころか視線をあわせる勇気もありませんでした。

俺はヘタレです。
それから、M子の面会に行くことはできませんでした。
裏切られていたとしても、好きだった女性のあんな様は見ていられなかった。
自分の行いに、最後まで責任を取れなかった。

幸い、M子は社会復帰するまでに回復はできたそうです。

594ほんわか名無しさん:2006/03/26(日) 21:19:57 0
私、サヤカ。
出会い系で知り合った男に、車の中で無理矢理エッチさせられた上に
中出しされて妊娠した。
何度メールしても全然会ってくれなかったけど、この間ようやく会えた。
妊娠したことは伝えずに会った。
そしたらまたエッチを強要してきた。
「また中出しされたらイヤだから口に出して」
そう言ってくわえる体勢になった。
あいつ、ニヤニヤしながらくわえられるの待ってた。
でも私、隠し持ってた果物ナイフでアイツのアレ、切ってやったの。
すげぇ、声上げてのたうちまわってた。
本当はチョン切ってやりたかったんだけど、果物ナイフじゃそこまでは無理だった。
残念。
その後すぐ車から降りて逃げた。
追っかけてくると思ったんだけどね。
本当は堕胎の手術代もらいたかったけど。保健きかないから。
アイツ、もうエッチできなくなってればいいな。
595ほんわか名無しさん:2006/03/27(月) 05:51:16 0
俺の会社が以前入っていたビルの裏にも同じようなビルが建っていたが、
ビルとビルの隙間は手を伸ばせば充分に届くほど狭かった。
その裏のビルの2Fに歯科医院があった(うちの会社も2F)、
院長(男性・ほか歯科医数名)の趣味なのか
歯科助手、ナース、受付はみんな美形がそろっていたので
会社の、いやその付近の男共はほとんどそこの歯科医院を利用していたと思う。

予約制にもかかわらずいつも満員で繁盛していた。
俺も親知らずとその隣の歯が虫喰ったときに
けっこう長く通ったのでナースたちにも顔なじみが出来た。

さてうちの会社は古いビルだったが2Fのフロアを借り切っていた。
事務所、応接室、会議室、ロッカー室(女子のみ)社長室、そして倉庫兼資料室に別れていたが
ある日見積もり用に古い資料を捜そうと倉庫にはいってゴソゴソしていた。
目的の物は棚の一番上にあったので脚立に登って箱を掴んだとき、ふと横を見ると
換気扇の隙間に歯医者の更衣室らしきロッカーが並んだ部屋が見えた。

596ほんわか名無しさん:2006/03/27(月) 05:51:53 0
そのときは無人だったが・・・・・

そこが更衣室ということもそれまでは気が付かなかったし、
そもそもいつもスリガラスで窓が閉まっていたのでわからない。
例えわかったとしても倉庫の窓は更衣室の窓からずれているので普通なら見えるはずが無い。

では何故今中が覗けたのか?

開いていた窓は排煙用の天窓で(それも普段は閉まっている)
後で聞いたところによると
更衣室のエアコンが調子悪くて残暑が厳しい時期だったので
受付の女の子が普通の窓をあけると覗きが怖いと言って
勝手に排煙窓を開けていたそうだ。
後でビルの管理会社から叱られて10日くらいでまた閉じられたが・・・。

とにかくそのときは何故かはわからなかったが、俺が邪な考えを持ったのは言うまでも無い。

その歯科医院は朝8:00〜夜20:00までの診察(途中3時間の休憩あり)だったので
ナースたちにも早番、遅番があって要するに
朝、遅番出勤の昼前、早番帰りの夕方、そして閉院後の4回着替えが拝めるはずである。
但し俺は営業で外回りが多かったので、そうそう資料室に籠もる訳にはいかない。
やはり朝一かラストかに的を絞った。
597ほんわか名無しさん:2006/03/27(月) 05:52:32 0
次の日、8時前に出社したが、既に総務の女の子と後輩の営業が居たので諦めた。
(その二人は早朝デートだったみたいで後に結婚した)
その日わざと直帰せずに20時前に帰社して資料捜してきますといって倉庫に入ったが
脚立がどういうわけか見つからずにダメだった。

やっと目的が果せたのは3日目の昼前だった、
午前中の会議の後で足らない資料を捜すお役目を自ら買って出た。
脚立もちゃんとセッティングして換気扇の隙間から見ていると、
すでに歯科助手のSさんが着替え中だった、ちょうど白衣を着込むときだったので
一瞬紺のブラが見えただけだったが、すぐにナースのOさんが入ってきて着替え始めた。
Tシャツを脱ぐと水色のブラが見えたがロッカーの位置が悪くて肩の辺りまでしか見えなかった。
だが一応見えることは確認できたので俺は次のチャンスを待つことにした。


その日は営業の締日だったが、運良くノルマを達成していた俺は、
朝、後輩に同行した後はずっと社内に居るようにしてチャンスを待った。
6時に総務が締め切るとその月は業績がよく、課長たちは皆を引き連れて飲みに言った。
最後まで残っていた総務課長も7時には帰った。
いよいよである。
598ほんわか名無しさん:2006/03/27(月) 05:53:08 0
俺ははやる気持ちを押さえて7時30分にはスタンバッていた。
倉庫の電気はつけず、更衣室の明かりがつくのを今か今かとまった。
電気がついた、時計を見ると8時2分前だった。
入ってきたのは受付のTさん、瀬戸朝香を大人しくしたような美人でスタイルもソコソコだ。


ロッカーも一番廊下側でここからだとちょっと身を乗り出せば膝くらいまで充分見えた。
Tさんはサッサと受付の制服を脱ぎ捨てた。
案外地味なベージュのブラとパンツだった。
とTさんはロッカーからゴソゴソと何かを取り出すと、いきなりパンツを降ろした。

俺は息を呑んだ。

Tさんの白いツヤツヤしたお尻が剥き出しになった。
何事が起こったのか訳がわからずに更に覗いていると、ロッカーから出してきたものを広げた
それは煽情的な淡い紫に金糸で刺繍の入ったパンツだった。
(次の日が祝日だったので多分勝負パンツだったのだろう)
そしてこちらを向いて腰を前後に振りながらスッスとパンツを上にあげた。
角度的に上からだったのではっきりとではないが、
案外薄いヘアーのしたに縦に影のようなスジが見えた。
鼻血が出そうだった。
599ほんわか名無しさん:2006/03/27(月) 05:53:45 0
Tさんはすぐにまたロッカーからお揃いのブラを取り出すと
ベージュのブラを外した。
ちょうど良いサイズの少しとんがり気味のオッパイ。
その上には多少濃い目のベージュの乳首。
すぐに勝負ブラ(?)に隠されてしまったが俺の目にはシッカリと焼きついてしまった。

Tさんはデートバージョンに変身すると、
股間を覗き込みながら手を添えてヘアーを直すようにガニマタで屈伸すると
綺麗なレモン色のスーツを身に付け始めた。
そこに他のナースたちががやがやと入ってきた。
Tさんの着替えはわずか3〜4分だったと思う。
Tさんのが強烈だったので他の人たちの『普通』の着替えはそれほどでもなかったが、
それでも知り合いの制服の中身を拝ませて頂いて至福の時を過ごさせていただいた。
600ほんわか名無しさん:2006/03/27(月) 05:54:46 0
その後も何度かチャレンジしたが結局その時以上の光景には出会えず、
排煙窓も閉じられてしまったので。覗きは出来なくなってしまった。

その後一度だけその歯科医院のナースたちと合コンをしたが、
俺があまりにもTさんをじろじろ見てしまったので敬遠されてしまい
Tさんは同期のツレにお持ち帰りされてしまった。
私はといえば着替えを見たことがない受付のWさんとアドレスの交換をしただけだったが、
それがキッカケで去年の秋まで付き合っていた。
会社が移転してしまって、もう会うことも無いかもしれないが・・・。

601ほんわか名無しさん:2006/03/27(月) 16:15:37 0
黒のビキニパンツ一丁になるとユッコと綾ちゃんは肩を寄せ合い、目配せしている。口元で必死に笑みをかみ殺してるのだが僅かでも油断すれば満面の笑みになることは間違いない。
「なぁ、ホントにパンツ脱ぐの?」
二人の美少女は必死で笑みをかみ殺しながらウンウンと頷く。
「まじで全裸?」
二人の美少女は必死で笑みをかみ殺しながらウンウンと頷く。
「しょうがねぇなぁ・・・約束だもんな・・・」さすがにここまで来ると恥ずかしくなってしまったが、引っ張ればそれだけ羞恥が増すのは目に見えている。ためらってもしょう がない、思いきって、パンツを脱ぐ。ボロンとチンポコが露出した。
二人の美少女はキャ−キャ−言いながら身体を寄せあい、身をよじらせ、それでも視線だ けはしっかりと俺のチンポコを捉えて離れない。
この至近距離で二人の美少女にチンポコに熱視線を注がれると、いきなり困ったことに
ムクムクムクと反応してしまった。
「キャァー」と二人揃って奇声をあげる。脚をバタバタ踏みならしたりお互いの背中をバンバン叩いたり、意味不明な行動をとっているのだが1つだけ言えるのはやたらと楽しそうだ。
「おっきくなったぁ!」(笑)
「すっごぉ〜い!」(笑)
「もうわかったから早く描いてくれよ。俺だって恥ずかしいんだよ。」本音だった。
「うん、そうだよね、うん、早く描かなきゃね」と必死で真顔に戻ろうとしているのだが 表情のどっかに笑みを隠せずにいる。スケッチブックに顔を落とし、エンピツを動かす。
直ぐに俺の身体に視線を戻す、身体全体を視野にいれようとしているのだが、最後に必ず チンポコをチラっと見る。その度になんともいえないぎこちなさが伝わり、こちらも余計にぎこちなくなる。もちろん勃起したままだ。
そもそも何故このような非現実的な空間に俺が置かれたのか?
クラスメートのユッコからヌードモデルを頼まれたのがキッカケだ。
602ほんわか名無しさん:2006/03/27(月) 16:16:28 0
ユッコとは腐れ縁ってやつで高校に入ってからずっと同じ教室で過ごしている、もう2年半だ。
入学した頃、初めてユッコを見た時はあまりの美少女ぶりに仰天したもんだがユッコのやっかいな所は見た目とは正反対の性格だろう。なんというか男っぽいがらっぱちな性格なのだ。以前、飲み会に遅刻して来た時は
「ごめ〜ん、遅れちゃったぁ」などとその容姿を武器にシナを作って誤魔化そうするのだが俺はそんなことにはダマされない。
「てめぇ、ユッコ!罰として乳揉み2回だぁ!」
「2回ならいいよ」とセ−タ−越しにもハッキリとわかる巨乳を俺の目の前に突き出す、
セーターを誇らし気に突き上げる大きくて柔らかそうな気配に一瞬ひきそうになるがここでひいちまったら舐められると思いその巨乳を鷲掴みにして2回揉んでやった。
「はい、これでチャラね」と遅刻のかたは付いたとばかりにいつも通りのユッコに戻る。
しかし他の男連中もユッコのやっかいさは分かってるのだが美少女の巨乳を俺だけ揉むというのは納得がいかないのは当然だろう。
「俺にも揉ませろ!」と口々にユッコにせがむ。
「ダメ、こういうのは最初に言った人だけだよ」とキッパリと言い切る押しの強さにみんなは根拠なく納得させられてしまった。
俺はユッコのオッパイに触れた感触をその手に思い出し、チンポコに血液が集まるのを必死でこらえていた。
そもそもユッコの破天荒とも言うべき性格は共に芸術家である御両親から受け継いだものだと俺は勝手に解釈している。
彼女自身絵画の世界に進みたいようでそれなりの努力はしているようだ。
603ほんわか名無しさん:2006/03/27(月) 16:17:12 0
ある日の昼休み教室でボケェっとしてたら背後からユッコが近付いて来た。
「ねぇ、リョウ、唐突なんだけどさ今度ヌードデッサンのモデルやってくれない?」と、ホントに唐突に声を掛けて来た。
「はぁ???ヌードデッサン???チンポコまるだし?」俺はビックリしてユッコに聞いた。
「うん、オチンチン丸出しだよ。」オチンチンという言葉を躊躇いなく口にだせるのが
ユッコのこわさだった。
「なんで、俺なんだよ?」
「やっぱ身体鍛えてる人じゃないと面白くないじゃん」一応運動部だったので確かに鍛えてはあるがそれとこれとは違うだろ?
と思いながらも逆にイタズラ心がメラメラと沸き上がっ てきた。
「ユッコがマンコ見せるならいいよ」と無理難題を持ちかけた。まぁ、このくらい言わ
ないと引かないのがユッコである。
「見せればやってくれるの?いいよ、見せるよ。」とあっさり言ってのけた。
なんであれ、女のユッコがマンコを見せると言ってるのに引き下がれる訳もなく渋々
OKした。
しかし入学時にもの凄い美少女と同じクラスになったと心ときめいたのは事実だが、その後ユッコとはある意味マブダチだったし女を意識しない存在であった。とはいえ、どんな女の子であろうがマンコが見れるというなら話しは別だ。
性格はともかくユッコが美少女であることには変わらない、この美少女のマンコが拝めるのかと思うと妙に興奮して
しまった・・・
604ほんわか名無しさん:2006/03/27(月) 16:17:42 0
話しが決まれば行動が早いのがユッコである。
その日の晩早速電話がかかってきた。
「ねぇ、今度の日曜大丈夫?家誰もいなくなるし」
「まぁ大丈夫かな?」
「ところでさ、綾ちゃんって前に話したよね。画塾の友達であたしレベルの美少女」
あたしレベルの美少女とすんなり言ってのけるあたり無償に腹立たしいのだがユッコレベルの美少女と言われれば興味津々である。
「綾ちゃんもデッサン一緒にやりたいって言ってるんだけど、どう?もちろん例の約束も話したし、同い年の男の子のヌードが描けるならお礼にパンツ脱ぐって言ってるよ」
そういう話しならなんの問題もない。俺はまよわずOKした。
それにしても、二人の女の子がパンツを脱ぐと言ってるあたり妙に不自然だがア−ト系
の女の子は裸に抵抗がないのだろう。と勝手に解釈し自分を納得させた。
そして当日の日曜日、ユッコん家の最寄り駅で綾ちゃんと三人で待ち合わせをした。
改札を出た所で落合う予定なのだがユッコの姿は見えない。
あたりを見渡すと待ち合わせ風の一人の美少女が目に飛び込んで来た。恐らく彼女が綾
ちゃんだろう。1分程待つとユッコが向こうから走ってきた、俺とその美少女はほぼ同時にユッコに向かって声を掛ける。
605ほんわか名無しさん:2006/03/27(月) 16:18:21 0
「ゴメン待たせちゃった?でも三人とも時間前だから偉いよね」
と一番遅くなったことは無視して勝手にエライエライと頷いている。
「リョウ、紹介するね、彼女が綾ちゃん。てか、あたしレベルの美少女だから気付いてたでしょ?」
ユッコのデコを軽く小突きながら
「あたしレベルとか言ってんじゃねぇよ」と俺。
「綾もきっとあの人がリョウさんだろうなって思ってた」と真直ぐに俺の目をみながら綾ちゃんが言った。間近でみる綾ちゃんは文句のつけようのない美少女であり気にいら
ねぇがユッコレベルであることは間違い無かった。
「リョウ美味しいよねぇ、こんな美少女二人の大切なトコ見れるだよ〜〜。」と俺の
表情を覗き込むユッコをとりあえず無視しておいた。
いざ、全裸になり二人の美少女からチンポコに熱視線をそそがれた時はどうにも
こうにも勃起しまくったが、さすがに15分も経つと二人はデッサンに集中していた。
デッサンに使用したユッコの部屋にはエロティックな雰囲気がなくなり俺自身も見られることにそれ程の羞恥を感じなくなり次第にチンポコが普通の状態に戻っていた。
「あ、最初と違う〜〜」
と俺のチンポをみながら訴えるような言葉を発っしたのは綾ちゃんだ。
「いや、もう慣れちゃたし何時迄も勃起してないよ。やっぱ最初と違うとマズイの?」
と俺は聞いた。
606ほんわか名無しさん:2006/03/27(月) 16:18:55 0
二人の美少女は表情に僅かながらエッチな色を浮かべながら「やっぱりねぇ」などと
相槌を打っているので、俺は二人に言った。
「あのさ、二人とも下着になってくれない?それくらいしてくれたらまた勃起すると
思うんだけど・・・」と半分無理を承知で言うだけ言ってみた。
二人の美少女は瞳の奥にエロティックな色を浮かべながら目配せしている。
口元は声にならない声で「脱ぐ?」「やる?」」などといった会話を続けている。
この雰囲気ならもう一押しだと確信した俺は。「まぁどうせあの約束もあることだし」
と付け加えると。二人は「脱いじゃおうか?」とエッチな笑みを浮かべながら最後の意志確認を行いそれぞれ服に手をかける。
綾ちゃんは首の後ろに手を回しキャミソ−ルタイプのワンピースのホックとファスナーを下げる、腰のあたりまでファスナーがおりたあたりで立ち上がると一気にワンピースを足下に落とした。ピンクと白のストライプ柄のブラジャーとパンツだ。パンツの脇がかなり細く股間も柔
良い大きさだ。細く長い手足に透き通る白い肌、かわいらしい下着姿は着せ替え人形の
ようだった。
その姿を見ただけで再び俺のチンポコは勃起してしまった。
綾ちゃんは俺のチンポコをに視線を注ぎ激しいテレ笑いを浮かべたがその表情はどこか
満足げでもあった。ワンピースを脱いだ当初はどこかぎこちない仕種で胸元や股間の周囲を手で隠そうとしていたが、俺の勃起を確認したあとは妙に自信たっぷりと言った感じで堂々と振る舞っていた。まぁチンポコ勃起させてるマヌケの前で恥ずかしがる必要もないのだろう。
「リョウ、大きくなったじゃん。あたしは脱がなくてもいいね」とふざけたことを抜かすユッコに俺と綾ちゃんは二人同時に文句をぶつける。
「もう、わかったよぉ。下着になるからジロジロみないでよ」と俺に言うのだが
「ジロジロ見なきゃ意味ねえだろ?」と切り返す。
607ほんわか名無しさん:2006/03/27(月) 16:19:54 0
「しょうがないなぁ」とブツブツ何やらつぶやきながらもあっさりとタンクトップを一気に脱いだ。
ユッコ自慢のFカップがさらけ出される、淡いブルーを基調にデザインされた見るからに高価そうなブラジャーだ。
胸元の谷間が異様に強調されている。
いきなりユッコの胸に手を伸ばしムニュムニュと揉みしだいたのは綾ちゃんである。
「ユッコのオッパイって気持ちいいよねぇ、あたしもこれくらい欲しいな」とホントに
羨ましそうに言う。
「もう、やめてよう」と笑いながら綾ちゃんの手を払いのけると短くカットオフされた
ジーンズのファスナーに手をかけ股間まで一気にさげる、チラリと俺のほうに目を向け
一瞬ユッコらしからぬ恥じらいをその表情に浮かべた。それでも躊躇い無くジーンズを
脱ぎさるとブラジャーと同じ色のパンツが姿を現す。伸縮性に富んだ素材なのかやけ
にフィット感があり股間のタテワレに食い込んでるような雰囲気すらある。
2年半も同じ教室で過ごしただけでなくユッコはやたらと俺達のグループに付いてまわった。
いやというほどユッコのパンチラには遭遇してきたしユッコのパンツなどどうでもいいと思っていたが、いざ下着姿のユッコと対峙してみるとユッコに女を感じたし興奮もした。ユッコも初めて見せる恥じらいを浮かべている。
色白の肌は綾ちゃんにも負けていないしプロポーションは相当なものだった。
それにしても下着姿の二人が並ぶと凄い光景である。
俺のチンポコは最初よりも激しく脈打っている。
スレンダーな綾ちゃんとムッチムチなユッコ、体型はそれぞれに魅力がある。俺はどちらも好きだった。
それよりも二人に共通している「白い肌」は柔らかそうでスベスベしていてとても上品な印象である。傷だらけの浅黒い自分の身体を見て俺は野良猫で二人はペルシャだなどと勝手に考えてしまった。
608ほんわか名無しさん:2006/03/27(月) 16:20:29 0
「さて、リョウも大きくなったことだし描こうか」とユッコが口を開く。
大きくなったを受けて
「ホントに大きい・・・」と恥ずかしそうに綾ちゃん。
頬を赤らめる綾ちゃんを見ると俺の興奮は天井知らずである。ドクンドクンと下半身に血流が集まってきた。
ユッコはベッドの上に胡座をかいて座っているのだがまんまるい股間が丸見えである。
スケッチブックを抱えてるため自分の股間がどういう状態か直接見る事が出来ないのだろうユッコの股間はとても無防備なものであった。
あのパンツのふちが2cmもずれればワレメが見えるとんだ思うと異常に興奮してきた。
横座りでスケッチブックを抱えていた綾ちゃんが膝を逆向きにしようと脚をを動かした
瞬間、ストライプのパンツに包まれたふっくらした股間が俺の視界に飛び込んできた、
俺の視線を強烈に感じたのか綾ちゃんはまたも頬を赤らめ目もとに照れを浮かべるが
またも俺のチンポコを確認すると嬉しそうな表情に変わる。
しかし、ユッコはともかく綾ちゃんは例の約束をホントに理解してるのだろうかと不安がよぎる。これだけの美少女がマンコを見せるとはどうしても信じられない。かといって本人に直接確認をとれる訳も無くただモヤモヤしていた。恐らく綾ちゃんは土壇場で
上手い事誤魔化すだろうと予想出来、とはいえユッコの性格を考えればあっさり
脱ぐことは容易に予想がつき、綾ちゃんはダメでもユッコのマンコが拝めればそれで
充分だよなと考えていた。綾ちゃんにしたってこれだけの美少女の下着姿が見れただけで充分満足出来ることだった。
しばらくすると・・・
「いい感じに描けたよ、ひと休みする?」とユッコが俺と綾ちゃんに声をかける。
笑顔で頷く綾ちゃんを見て、ユッコは用意してくれたバスタオルを俺に投げて寄越す。
609ほんわか名無しさん:2006/03/27(月) 16:21:06 0
「ちょっと待っててね何か飲み物もってくる。リョウ灰皿それ使ってね」と言い残し
部屋を出ていった。
綾ちゃんと二人きりになった。端からみれば全裸にバスタオル男と、そいつにはどう見ても不釣り合いな下着の美少女。どう考えても興奮するシチュエーションだがユッコが直ぐに戻るという状況なので二人とも冷静に会話が出来た。
「綾ちゃん、絵みせてくれる?」
「どうぞ」と綾ちゃんはスケッチブックを俺にみやすく拡げてくれた。そこに描かれた
全裸男は俺がみてもはっきりと俺とわかる程、身体の特徴をとらえていた。
しかし、どう見てもチンポコが実際よりデカク描かれている。
「綾ちゃん、俺こんなにデカクないよ」とスケッチブックのチンポコを指差しながら
笑って言った。
「え、リョウさんホントに大きいですよぉ」と語尾を濁らせながら恥ずかしそうに
答える。
「俺的には嬉しいんだけど・・・そうかなぁ?う〜ん、それにしてもリアルに描いて
あるなぁ綾ちゃんにこんなに細かく観察されちゃったんだ」と俺も照れる、その言葉
を聞いた綾ちゃんはあらためて頬を染める。
サオや亀頭、玉袋にいたるまでかなり繊細な描写がなされていた。
「それにしてもずっと勃起したままだったんだよなぁ綾ちゃんの下着パワーは
凄いね」と、もうちょいいじめてやるといった発言だ。
610ほんわか名無しさん:2006/03/27(月) 16:21:32 0
ますます頬を紅潮させながら俯くと
「でも、綾も脱ぐんですよね?」と瞳に照れと羞恥を浮かべながらチラリと俺をみる。
半分諦めていた綾ちゃんの裸だったが、意外な発言にちょっと戸惑っていると、
ユッコがお盆を抱え部屋へ戻ってきた。
「リョウ!綾ちゃんに変なことしてないでしょうね」
「なんにもないよぉ」と笑顔で綾ちゃんが答えてくれた。
「今ね、リョウさんにデッサンみてもらってたの」
「そうだ、ユッコお前の描いたやつも見せろよ」
「いいよ、はい」とスケッチブックを俺に拡げてみせる。
一目見て吹き出す程の大きさでチンポコが描かれていた、素人の俺がみてもやたら
チンポコへの比重が大きい。
「デカすぎるだろ!」とユッコのでこをピタンとはたく。
「う〜ん、だってぇどうしても目がいっちゃうんだよぉ」珍しくちょっと困ったような
表情だ。「いつもは正確なデッサンで有名なんだよ」と今度は自慢だ。
「でも、目がいっちゃうのはホントだよね」と綾ちゃんが助け舟を兼ねた本音を述べる。
「だから、そんなにデカクないって」と言いながら俺はバスタオルの前をはだける。
611ほんわか名無しさん:2006/03/27(月) 16:22:07 0
「ホラよくみてみろよ」
散々見られた後だからそれ程の恥ずかしさはない。キャァ−キャァ−言いながら目を
背けるだろうと思っていたら俺の両脇に座る美少女二人はチンポコに顔を近付けジィーッと観察しはじめた。おさまりかけていた俺のチンポコはふたたびムクムクと頭をもたげる。
「そうか、ここがこうなってるんだぁ」
「なんか生きてるみたいだね」
「全然皮があまってないんだよね」と恐ろしい発言をしたのは綾ちゃんである。
俺はビックリして綾ちゃんの顔を覗き込む、綾ちゃんはそのかわいらしい顔に
しまったぁという色を浮かべながら必死で何やら取り繕うとしている。
「前の彼がね、えっと一人しかいないんだけど、うんと、えっと、だからね・・・」
「包茎だったの?」と俺はストレートに聞いた。
恥ずかしそうにコクリと頷く。
状況的に、かなりその場は「あったまって」いた。
頃合かな?と判断した俺はバスタオルで前を仕舞うと綾ちゃんに向き直った。
さてと・・・
「綾ちゃん約束通り見せてもらおうかな」顔がどうしてもニヤついてしまう。
「・・・」照れたような、それでいてエッチな笑みを浮かべ俺を見つめながら
2〜3秒の間をあけると。
「約束だもんね」と恥ずかしそうに立ち上がった。
あまりにもあっさりと約束を遂行しようとしている綾ちゃんを見て俺は正直
ビックリした。それと同時にかつて経験したことの無い程の興奮を覚える。
綾ちゃんは俺に背を向けるとストライプのパンツに手を掛け
「あんまりジーっと見ちゃダメだよ」と身体にシナを作り顔だけ俺に向けた。そして
ゆっくりとパンツを下げると真っ白い桃のようなお尻の割れ目が半分程見えたところで
手を止めると
「マジ恥ずかしい〜〜!」と身体をくねらせる。
612ほんわか名無しさん:2006/03/27(月) 16:22:55 0
美しくいやらしい半ケツをみてカウパー氏腺液がチンポコの先をしめらせる。
俺は「ダメだよ、約束なんだからね」とニヤニヤ言い放った
「う〜ん、そうだよねぇ・・・う〜ん、じゃあ脱ぐね」と言うと勢いよくパンツを
脱ぎさった。全裸にブラジャーだけという後ろ姿はそれだけで刺激的だ。
まず、顔だけ振り返ると
「チョー恥ずかしいよ〜〜〜、でも、見せなきゃダメなんだよね」
と半分ヤケになっているが笑顔だけは失われていない。
「そうそう、早くこっち向いて」と俺はさらにニヤついた顔で言い放ってやった。
綾ちゃんは観念したように両手で股間を隠しながらゆっくりとこちらを振り返る。
大切な所はしっかりとガードされているがこれだけの美少女の下半身ヌードに俺のチンポコはドクンドクンと反応している。見られる直前の羞恥に顔をクチャクチャにしながら浮かべるテレ笑いが可愛らしい。
「はい綾ちゃん、手をどかして」とまるで変態オヤジのように言い放つ、きっと俺の顔は目尻が下がりイヤラシイ顔をしてることだろう。
「一瞬だけだよ」と言うと股間をガードしている両の手の平を手首を固定したまま90度持ち上げた。
目に飛び込んで来た綾ちゃんの股間は真っ白でヘアが薄く正面から直立状態にもかかわらずクッキリとした一筋のワレメがハッキリと確認出来た。
時間にして僅か1秒足らず、綾ちゃんは股間をガードしたまま腰を引き「キャーもう恥ずかしい!」と大声で叫ぶが表情の明るさを見てるともっとイジメたくなる。
「すっげぇ!メチャクチャ美マンじゃん!」と俺も大声で叫ぶ。
「そんな恥ずかしいこと言わないでよ〜〜。」と言葉とは裏腹に満更でも無い様子で笑顔を浮かべている。
「もっとちゃんと見せてよ!はい、真直ぐ立って手を後ろにもっていって!」と俺も
悪ノリだ。
「マジでぇ〜〜?」と言いながら身体を真直ぐ起こすとあっさりと両手を背後にまわす。
縦長の臍下から視線を下げて行く。微妙なふくらみを称えた下腹部にうっすらと生える
ヘアがなんともいやらしく、クッキリとしたワレメはプニプニ感を連想させる。瞳も髪の毛もブラウンがかっているし肌も透き通る白さだ。身体全体の色素が薄いのだろう。もちろんワレメも真っ白だった。
613ほんわか名無しさん:2006/03/27(月) 16:23:33 0
声も出せず呆然と見とれてしまったが「すっげぇ綺麗」とやっとの思いでそれだけ口にした。
綾ちゃんは相変わらずの照れ笑いのなかに満足そうな笑みを覗かせると「もうダメェ限界」と片手で股間を隠しながら足下のパンツを拾いあげ、まるまったままのパンツを股間にあてがうとベッドのふちに腰を下ろした。綾ちゃんは頬を紅潮させながらも安堵の色を浮かべた。
「すごい綺麗だね」本心だった。
「てへ、結構ロリロリでしょ?」と股間にまるまったパンツをあてがいながらイタズラっぽい笑顔を見せる。
「つうか、全然ビラビラ見えてないよね、マジ綺麗だった、マジ驚いた」やや落ち着きを取り戻し饒舌になる。
「こうやって拡げるとビラビラ見えるよ」と顔の前あたりに両手を持ってくると細く長い指でワレメを拡げる動作を行う。
俺はあまりの過激な発言に口半開きにして言葉を失うが、反面これはチャンスかもと
閃いた。
「綾ちゃんのビラビラが見れる奴が羨ましいよ。きっとすげぇ綺麗なんだろうね」と
綾ちゃんのプライドをくすぐってやると、綾ちゃんの顔に嬉しそうな色が浮かぶ。
「え〜、そんなことないよぉ・・・チェック!」と言いながら股間のパンツを身体の脇に置くと、おもむろに両脚を拡げ自分の股間を覗き込みながらワレメを一瞬拡げた。
「○×○×○×○×」俺は訳の分らない絶叫をあげた。
綾ちゃんのワレメは下の方迄真っ白でビラビラが全く露出していない。指で拡げられた
ワレメの内側から綺麗なピンク色にそまる小陰唇とクリトリスが確認できた。
直ぐに両脚を閉じ「もう恥ずかしい〜〜あたし何やってるんだろう〜〜〜〜?」と明るく叫ぶ。
「綾はね、このロリマンを武器にしてるんだよ〜」と明るくツッコんだのはユッコだった。
「変な事言わないでよ〜」とユッコを軽く睨みながら俺に向き直ると「ユッコはね、あたしよりもっとロリロリしてるんだよ。そうだ今度はユッコの番だよ〜〜〜〜」とからかうような笑みを浮かべながらユッコの顔を覗き込む。
「まじでぇ〜?」半分笑いながら半分イヤイヤといった表情だ。
「おいユッコここまできて逃げられねぇぞ」と俺は相変わらずニヤケてるだろう表情で
言い放つ。
614ほんわか名無しさん:2006/03/27(月) 16:24:10 0
「ユッコ立って!」と綾ちゃんにせき立てられながらイヤイヤといった感じでユッコは
立ち上がった。パンツ越しに股間の微妙なふくらみが手に取るようにわかる。綾ちゃんの言葉通りかなりのロリマンが予想出来、俺は期待に胸をふくらませ、チンポコも更に膨らませた。
「ユッコは言い出しっぺなんだから全裸だよねぇ〜」と首を傾げながら俺の同意を求める綾ちゃん。
俺も悪ノリして「おお!全裸全裸!ユッコ!全裸だぞ!」とからかう。負けん気の強いユッコのことだ、この状況なら間違い無く全裸になるだろう。
「もうわかったよ、だけどホントに一瞬だからね」と念を押すと俺と綾ちゃんに背を向けブラジャーのホックを外す。
上半身裸になったユッコの後ろ姿を見て俺と綾ちゃんは
「オオーッ」「きゃぁ〜ユッコォ〜〜〜!」と叫ぶ。
俺と綾ちゃんは手拍子しながら「パンツ!パンツ!」とパンツコールで盛り上がる。
俺以上に楽しそうな綾ちゃんが印象的だ。恐らくパンツを脱ぐには相当なプレッシャーがあったのだろう、すっかり開放感に浸っている。股間に丸めたパンツを置いてはいるが全裸にブラジャーだけの綾ちゃんは自分のその状況を楽しんでるようだった。
ユッコはこちらに真直ぐに背を向けたままパンツに手を掛けると
ソッと下げた。お尻の割れ目が見えそうなところで手をとめる。ユッコの表情は全く確認出来なかった。
「ユッコ早く脱げ!」と俺が叫ぶと綾ちゃんも「早くぅ〜〜」と煽りたてる。
しかし、いっこうにパンツが下がらない。
ふとユッコの肩が震えてることに気付く。あれ?と思い綾ちゃんと俺は顔を見合わせる。
ずっと後ろ向きだったユッコが横顔をこちらに向けた瞬間、瞳からキラリと光るなにかが床に落ちた。ユッコの涙だった。
俺と綾ちゃんは目を向けあうと声には出さず『まじ?』と唇を動かした。
俺は、ユッコとはいえ女の子だいろいろあるだろうと思い自分の服を一抱えし綾ちゃんに『俺は出て行くからあと頼む』と目で合図を送る。
綾ちゃんも『OK』と頷いたので俺は部屋の外に出てドアを閉じた。
部屋の外に出ると服を着てボンヤリしていた。
615ほんわか名無しさん:2006/03/27(月) 16:24:42 0
結果だけを見ればユッコは約束を破ったことになるのだが不思議と腹はたたなかった。
ユッコの性格はよくわかっていたし普段から約束を破るようなことはない。このような
ことになって一番辛いのはユッコ自身だろう。もちろんそのことを責める気も無いし
どちらかと言えば、明日から気まずくならないだろうか心配していた。
なによりユッコが泣き出すなどこれっぽちも想定していなかったことで、俺の方が
動揺しているかもしれない。
暫くするとすっかり身支度を整えた綾ちゃんが部屋から出て来た。
「ユッコどう?」
「うん。約束守れなかったって落ち込んで、まだ泣いてる」
「ユッコの性格ならそうだろうな・・・」
「ユッコって男性経験無いの知ってました?」
「まじ?」俺は少なからず驚いた。そういうことを気にした事はなかったが改めて
聞かされると心が揺さぶられる。
「そっか、そりゃ可哀想なことしちまったなぁ・・・」正直反省した。
「でも、それはリョウさん悪くないよ。ユッコがOKしたことなんだから」
この状況では俺と綾ちゃんが話していても事態の好転は望めない、俺は綾ちゃんに
このまま帰ると告げ玄関に向かった。
「なんか変になっちゃったけど、綾はすっごく楽しかった」と靴を穿く俺に声を
掛けてくれる。「また、リョウさんを描きたいな」
「ここ?」と俺は自分の股間を指差しながらこたえる、綾ちゃんは笑っていた。
「もうちょっと綾ちゃんの裸見てたかったんだけどね。それにオッパイ見せてもらえ
なかったのが残念だな」綾ちゃんは自分の胸を両手でおさえながら
「それは今度」といいながら俺の右頬にキスしてくれた。「じゃあ、今度また絶対
ですよ」と次ぎの約束にならない約束をとりつけられた。
俺は笑顔で頷くと玄関を出た。
駅迄歩きながらいろんなことを考えていた。
616ほんわか名無しさん:2006/03/27(月) 16:25:14 0
いままでユッコのことは仲のいい友達としてとらえていたが、今は明らかに気になる
女の子に変わっていた、さっきのユッコの涙に心動かされている。
殺したって死なないと思ってたユッコだが、あそこまで弱い部分をみせられると
いやがおうにも認識をあらためさせられる。見た目の可憐さと性格が初めて俺の中で
一致した瞬間だ。

電車に乗ったところでポケットの携帯が震える、予想通りユッコからだ。
「リョウどこにいるの?」
「電車乗ったとこ」
「お願い戻ってきて」
「わかった」ついさっきまでの俺なら戻ってこいだぁ?何様だぼけ!で終わって
いただろう。自分の言葉に自分で驚いた。
「うちに来る途中に神社があったでしょ、あそこで待ってる。」
神社の境内に入るとユッコの姿が目に飛び込んで来た。明るくて騒々しいユッコの
イメージとは掛け離れた寂し気なユッコがいた。ユッコも俺に気付くがその場に佇ん
だまま動こうとしない。ゆっくりと近付き髪の毛をクシャクシャと撫でるとユッコは
俺の胸に顔を埋め「ゴメェ〜ン、リョウ。リョウ、ゴメェ〜ン」と涙ぐむ。
「リョウなら平気だと思ったんだよぉ。」
「もういいよ」とユッコを軽く抱き締める。あれ、こんなに小さい子だったかな?
と思う程ユッコの身体は儚い脆さが伝わってくる。今迄、随分とぞんざいに扱っちまったなと心が痛む。
「前に胸を触られた時もリョウだから平気だったんだよ」飲み会の席のことだ、俺は
あの時のことを生々しく覚えているがユッコは忘れてるだろうと思っていた。
「だから絶対に平気だと思ってたんだよぉ。」
「もういいって」俺はユッコの頬に触れるとそのまま唇を重ねた。せっかくのシリアス
ムードをぶち壊すように俺の下半身はムクムクと勃起した。
617ほんわか名無しさん:2006/03/27(月) 16:26:14 0
「あ」ニヤリと笑いながらユッコが声をあげる。俺の両腕からスルリと逃げると
そのまま走り出し「リョウのスケベェ〜〜〜」と大声をあげる。俺はユッコを
追い掛けながら「ぜってぇパンツ脱がしてやる」と後ろからユッコを捕まえる。
いつも通りの二人に戻っていた。
でも、ひとつだけ違うのは二人が恋愛関係になっていたことだった。
その後、俺とユッコは二人だけの時間を沢山重ねたが、例の約束は未だ果たされては
いない。キスをしたり抱き締めあうだけの関係が続いていた。
ある日、高原のペンションに泊まりに行きたいと言い出したのはユッコだった。二人で
カレンダーを眺めながら日取りを決めた。
二人でカレンダーを眺めながら日取りを決めた。
 高原への出発日、駅で待ち合わせをすることにした。
待ち合わせ場所にはユッコが先に着いてベンチに腰掛けていた、近付く俺に気付かない。
目一杯お洒落をしうっすらと化粧をしている。黙ってさえいれば本当に人形のようだ。
俺に気付くといきなり騒々しいいつものユッコに豹変する、人形のゼンマイまいちまったようだと苦笑しながら自然に腕や肩が触れあう間合いで歩き出す。
駅の構内、電車の中、いつも通りに賑やかな二人だったが、なんとなく違和感がある。
それは決して嫌なものではなく二人とも口には出さないが今夜のことを意識してのことだ。なんとも心地よい緊張感とぎこちなさがそこにはあった。
駅に着くとペンションから迎えの4WDが待機していた。いかにも高原のペンションとい
った雰囲気に気分が盛り上がる。荷物をトランクに押し込み4WDに乗り込む、途中から
悪路になるもワイルド感タップリの走りで気持ちを更に盛り上げてくれる、ユッコはそれだけで「キャアーキャアー」騒ぎすっかり出来上がっている。
ペンションに到着し車から降りると素晴らしい開放感がある。街中で育った俺とユッコ
にとって草木や土の香りはそれだけで新鮮だ。ユッコも普段と違う新鮮な笑顔を浮かべている。二人でペンションの廻りを一通り確認したところで、建物のなかから「お部屋いつでも大丈夫ですよ〜」と明るい声が響く。
その言葉に反応し玄関に向かう俺の袖をユッコが引っ張る。
618ほんわか名無しさん:2006/03/27(月) 16:27:10 0
「ん?」
「リョウ、夜までまっててくれる?」やや俯き加減のまま独り言のようにポツリと
呟く。ユッコの容姿でこういう雰囲気を醸し出されると急にか弱い女の子に変貌する。
クシャクシャとユッコの頭を撫でわかってるよと目で返事をする。
あのデッサンの日以来俺とユッコは付き合い初めた訳だが、キスをしたり抱き締める
ことはあってもそれ以上のことはなかったしそういった話しもしなかった。もともと
友達としての時間が長かっただけにお互い照れくさかったし、自然とそういう時がくる
だろうと思っていた。決して具体的な言葉ではなかったが、初めて二人の間に「エッチ」の確認がなされた瞬間であった。
部屋に荷物を置いた二人はペンションのおじさんに周辺地図を貰い探索に出掛けた
徒歩で廻れる範囲にいろいろなものが点在し充分に楽しめる所だ。
ユッコも先程垣間見せた弱々しさはどこへやらいつも以上のハシャギっぷりである。俺の腕にしがみついたりオンブしてぇと背中に飛びついたりと、甘えるのは構わないのだが豊満な胸を俺の身体に押し付けるのは勘弁してもらいたかった。
あの飲み会の日に偶然の流れでユッコのオッパイを揉みしだいたのだが、あれ以来手の平でユッコの胸に触れる事は無かった。
恐らく求めればユッコは拒否しなかっただろうが、彼女の心の中には例の約束を守れなかった負い目があるのは明らかで、なんとなく弱味につけ込むような気がして遠慮していた。
そのくせユッコは意識的に胸を押し付け、俺を困らせては楽しむような小悪魔的な技を
習得していた。
「ところでさユッコ、お前わざとオッパイおしつけてるだろ?」
「え?偶然だよ」
「いや、絶対わざとだ」
「偶然だってば。あー、ユッコ様のオッパイが気に入らないっていうの?」
「・・・気に入ってはいるけど、いろいろあるんだよ」
「おっきくなっちゃってるんでしょう〜?スケベ!」なにげに勝ち誇っていた。
619ほんわか名無しさん:2006/03/27(月) 16:27:46 0
「ああ?」ちょっと声を荒げるが動じないのがユッコだ。
「綾ちゃんも言ってたよ、あれだけ反応がいいと嬉しいよねって。」
「・・・・・・・・・」言葉もなかった。
「そうだ、綾ちゃんにオッパイ見せろって言ったんだって?」ひときわ声が大きくなる。
「・・・・・・・・・」言葉もなかった。
どだい口下手な俺がユッコと言い争って勝てる訳もなくすっかり言い負かされてしまった。
結局ペンションまでの帰路、ユッコは俺の背中にはりついたままだった。
ペンションに戻った時にはすっかり陽が沈んでいた。
食堂という味気ないネーミングからは想像もつかないお洒落な空間で食事を
とる事が出来た、壁に埋め込まれた暖炉には火が焼べられ各テーブルにはキャンドルの
サービス付きだ。ユッコも充分に満足している。食後のコーヒーを飲みながら入浴の
段取りをする。一旦部屋へ戻りそれぞれ男湯女湯へ、風呂からあがったらまたこの暖炉の前で待ち合わせということで話しがまとまる、
もちろん俺達の部屋にもお洒落なバスルームがあるのだがいきなりそこを使うのも気が引けたので外湯を使うことにした。
風呂からあがり浴衣に着替え暖炉の前でユッコを待つ、これから起こるであろうことを想像しユッコをどうやってリラックスさせてやろうか考えていたら急に胸の鼓動が高まりはじめる。
5分が過ぎ、10分がすぎ・・・胸の高鳴りは緊張へ変わっていく。
15分が過ぎユッコが暖炉の前に姿を現した時には心臓が破裂しそうになっていた。
ユッコの服装は昼間のままだが洗い髪が艶っぽい。
俺の緊張とは裏腹にユッコはやたら明るかった。恐らく無理矢理振る舞っているのだろうがその姿に俺の緊張は解きほぐされ「逆だろ」と心の中でつぶやいてしまった。
とりあえずコーヒーを二人で飲みながら女湯どうだった?などと意味のない会話を続ける。
すっかり化粧を落としいつも通りのユッコの表情が安らぎを与えてくれた。
コーヒーを飲み終えたのが合図のように二人は立ち上がり部屋へと向かう。食堂を出るとユッコは俺の腕に手を回し「ルンルン」言いながら弾むように歩を進める。やっぱり相当
緊張しているのだろう無理矢理振る舞う明るさが痛々しい。
「ユッコ大丈夫か?」あまり気の効いた言葉とは言えないが俺の素直な気持ちだ。
620ほんわか名無しさん:2006/03/27(月) 16:28:49 0
ユッコはやや間を開けると、
「うん」自然な優しい微笑みを俺に向ける「リョウとならあたしは大丈夫だよ」
俺は無言でユッコの頭を撫でるように抱き寄せて部屋のドアを開けた。
部屋の中は既にウォールランプが灯され適度な明るさだった。
ユッコにとって初めての体験だということはよくわかっていた。彼女の気持ちを考えればいきなりおっぱじめるのは気が引けたのだが、
俺もかなり自制を重ねてきたつもりだ。ユッコも許してくれるだろう。
ユッコの身体を背後から抱き寄せる、両腕をふくよかな胸の下で交差させる。腕がギリギリユッコの胸を感じ凄まじい勢いで勃起した。
ユッコは俺の両腕の中で身体を反転させると俺の首に手を回しどちらからともなく唇が重なる。いきり立つチンポコもユッコの下腹部にピタリと張り付く。
「リョウがあたしのお腹にあたってる」昼間は節操の無さを散々小馬鹿にされたが今は
優しさが込められていた。とても優しい笑顔だ。
性急かなとは思いながらも俺は浴衣を脱ぎパンツも脱ぎ全裸になる。たっぷり観察され
絵まで描かれたチンポコ
満足感があった。ユッコ自身は相当に恥ずかしい様で勃起チンポコをチラリと確認すると ラリと確認すると慌てて目を逸らし真っ赤になっている
慌てて目を逸らし真っ赤になっている。

621ほんわか名無しさん:2006/03/27(月) 16:29:19 0
再び二人はキツク抱き締めあい唇と舌を絡めあう
「あたしも・・・ユッコも全部脱がして・・・」と微かな声が響く。ユッコと自称した
ことに少なからず驚いたが、それよりもいきなり「全部」と言われその意味に激しい興奮を覚える。
ともすればユッコの服を引きちぎりかねない程の興奮状態だったが、必死で、ホントに必死になって自分を抑え付け、出来るだけ丁寧にユッコの服を脱がしにかかる。
ユッコのセーターはそこそこ丈が長かったでのスカートから脱がしてもパンツが丸見え
になることはない。いきなりブラジャーを見られるよりはいいかな?と思い、スカートのホックを外しファスナーを下げるボリュームのあるお尻にやや抵抗を感じるがそれを
過ぎた途端脚下にストンとスカートが落ちた。
セーターの裾を確認すると魅惑の三角地帯をギリギリ隠せずにいた。真っ白いハイレグだった。
あまりのいやらしい光景に目が吸い寄せられる。ユッコは熱い視線を股間に感じ、セーターの裾を引っ張り俯き加減に頬を 染めている。
俺の自制がどんどん効かなくなっている。
622ほんわか名無しさん:2006/03/27(月) 16:29:53 0
セーターを脱がすと上下ともに真っ白い下着に包まれるユッコの立ち姿に興奮の度が増す。激しい羞恥と微かな怯えを表情に現す美少女の姿に一瞬気押されそうになるが、迷わずブラジャーのホックを外し
ブラジャーをユッコの身体から引き離した。あの飲み会の日以来ずっと魅了され、時に
困惑させられ続けた二つの大きな膨らみが俺の眼前に全てを晒け出した瞬間だ。
ユッコはブラジャーを外され反射的に胸を隠そうとしたが直ぐに両手を止め、俺の食い入るような視線を受け入れてくれた。数秒だったか数分だったのか、俺はユッコのオッパイから目が逸らせない、
ユッコも激しい羞恥と緊張に耐えながら二つの膨らみを晒してくれている。その姿にハッと我に帰る、ユッコの言葉を鵜呑みにし自分だけ楽しみ過ぎたようだ。そのままの勢いでパンツを引きずり下ろしたいのだが、直立状態で裸にするにはユッコは純情過ぎた。
気丈に振る舞ってきたがここらへんが限界だろう
パンツ一枚を残したままユッコをベッドに横たえ、二人でシーツにくるまる。
羞恥に耐え続けたユッコを少しでも楽にしてやりたくユッコの身体を優しく抱き締め
長いながいキスを交わす。どれくらい経ったのだろうかユッコの息遣いからやや
安堵の色が伺えるようになったので、ユッコの柔らかなオッパイに手の平を這わす。
ユッコの反応を伺いながらゆっくりとゆっくりと強弱をつけいろいろな角度から
その感触を確かめる。吸い付くような肌の質感とボリュームタップリの柔らかさに
俺はふたたび激しい興奮に包まれる。ユッコの呼吸も乱れていた。オッパイを触って
いた右手をゆっくりと股間に向かわせる。ユッコも俺の意図を察しきつく抱き着いて
きた。パンツの上からユッコの股間を手の平全体で感じる。オッパイとは違う柔らかさにドキリとさせられながら益々興奮の度合いがましていく。ゆっくりと股間を撫でると
下着がだんだんとタテワレに食い込んでいき一筋の道が出来上がった。
623ほんわか名無しさん:2006/03/27(月) 16:30:54 0
その感触の気持ち良さに俺は手を離す事ができず何度も何度も往復した。ユッコも一層激しく俺にしがみついてくる。
理性が段々と効かなくなってきていた。
股間を這わす指もどんどんワレメの下側へと押し進んでいく、いきなり下着ごしに著しい潤いを感じた瞬間、ユッコのパンツを脱がすと俺とユッコは身体を重ね合わせた。
翌朝、日の出とほぼ同時刻にユッコに叩き起こされた。時計を確認し、
「まだ、こんな時間じゃん、どうしたんだよ」ニワトリかてめぇは?とは言わなかった。
「目が覚めちゃったの、一人で起きてるの寂しいじゃん」とニヤニヤしている。
「まじかよ〜?」と言葉とは裏腹にユッコを抱き寄せるとキスをした。
唇を離しお互いのオデコをくっつけ意味もなく二人で照れ笑いしている。
「そうだ、今朝一緒に風呂入るって約束したよな?」
「・・・うん。」照れくさそうに頷く。「さっきお湯入れたからそろそろ大丈夫だよ」
夕べユッコとの初エッチの余韻に酔いしれきった頃、「一緒にシャワー浴びよう」
と誘ったがどうしても嫌だという。それどころか一人で浴びてきてくれ、そして10分
以上戻ってくるなと言われた。俺は納得がいかなかったが明日の朝なら一緒に風呂でも
シャワーでも入るという。しぶしぶ言われる通りにしバスルームから出てくると、
キチンとベッドメーキングされていた。
なる程と納得したところで強烈な睡魔におそわれユッコの浴びるシャワーを子守唄に寝付いてしまっていた。
「先に入ってるからちょっとしたら来て」とちょっとはにかみながらユッコが言う。
「まぁ、わかった」またかよと思いながらも、いろいろあるよなと自分に言い聞かせる。
『ちょっと』の時間が経過したのでバスルームのドアを開けるとユッコは湯舟に浸かって
いる。全裸でずかずか入っていくとチンポコにユッコの視線を感じる。思いっきり口元
に笑みをかみ殺しじっとチンポコに視線を注がれる。夕べのようにただただ恥ずかしい
でなく恥ずかしいを楽しめる余裕が出来たようだ。
624ほんわか名無しさん:2006/03/27(月) 16:31:25 0
バスルームにはめ込まれた大きめのスリガラスに朝陽があたりかなりさわやかな明るさだ
バスタブにたっぷりはられたお湯がゆらゆらと揺らぎ、ユッコのおっぱいがお湯ごしに
なまめかしく揺れている。膝を立てているので大切なところは見えないが全裸のユッコを初めて眺め妙な感動を覚える。
俺の顔がにやけてるようだ。
「何、エッチな顔してんのよ」実はユッコも結構エッチな顔をしていた。
「いや、昨日はシーツ被ったままだったからな」俺は自分の優しさを強調してやった
「全裸のユッコを見るの初めてなんだよな」さらに全裸という部分をことさら強調してやった。
「・・・・・・・」激しい照れを表情に浮かべ、上目遣いで俺をみる。
「・・・・」俺も無言で勝ち誇った顔をユッコに向けた。
お互い照れたりニヤニヤしながら視線を交わしていると、次第にユッコの肌がほんのり
ピンク色に染まってきた。
「そうだ、例の約束覚えてるだろうな?」もちろんデッサンの時に交わしたものだ。
「・・・うん」さらにユッコが照れる。
「ユッコ立て!」
「・・・うん」意外な程、素直な返事だ。ただ、恥ずかしさのせいでユッコの綺麗な顔がくしゃくしゃになっている。
「一瞬だけだよ」とやっとの思いで咽の奥から絞りだすと。ユッコは湯舟の中で立ち上がった。
俺の目の前30cmにユッコのワレメがさらけだされる。ユッコは握りしめた
手を股間の両側に置き肩をすくめている。殆どヘアの無い股間は程よいふっくら感を
称えクッキリとしたワレメはピタリと閉じている。上気した肌がほんのりピンク色に染まり、股間のいやらしさをさらに際だてている。
頬を染めているのは上気のせいではなさそうだ。
625ほんわか名無しさん:2006/03/27(月) 16:31:58 0
あまりに俺が凝視するあまりユッコは身をよじらせる。角度が変わる度に股間の膨らみが強調されたりワレメの美しさが際立ったりと余計に視線が外せなくなる。もちろん降り注ぐ朝陽には大感謝だ。
ユッコは「一瞬」という言葉を自ら破り、俺の欲望を満たしてくれた。
あんまりいぢめても可哀想なので俺も立ち上がりやわらかく抱き締める。素肌と素肌の
触れあいはそれだけで気持ちがよく、いつまでもそうしていたかった。
ふと、ユッコの身体を洗いたくなった。ユッコに告げると快くOKしてくれる。
洗い場にユッコを座らせ、手の平に石鹸を泡立てる首筋から背中、腕と洗ったところで
ユッコを立たせる。今度は目の前にボリュームたっぷりのお尻が丸見えになる、
真っ白い透き通るようなお尻にただただ感動しながら、撫でるようにお尻を泡まみれにする。
そして太股から踵まで洗いこちらを向かせると、しゃぶりつきたくなるようなワレメが
再び目の前に、さすがにユッコは両手で股間を隠す。ゆっくりと足首から太股へ向かい
股間をスルーしてお腹からオッパイへと泡まみれの手の平は進んでいく。オッパイの形
を崩さぬように円を描くように手の平全体でおっぱいを洗うとユッコの表情もどんどん
エッチな色を浮かべる。股間のガードが手薄になったのを確認し、一気に股間へ手を伸ばすワレメにそって指の腹全体で何度も往復した。
「ユッコもリョウを洗いたい」と瞳の奥にエッチな色をたっぶりと浮かべ俺に問いかける。
もちろん俺もお願いした。ユッコはほぼ俺と同じコースを辿り全身を手の平で洗ってくれる。
そして最後の一ケ所になったところで目一杯ハニカミながら躊躇っている。
「洗ってくれなきゃ困るよ」とユッコの手をとりしっかりと勃起チンポコを握らせる。
ぎこちない手付きでサオを握り一所懸命に洗ってる姿がなんともいじらしいのだが、照れたその顔を見てるともっといぢめたくなる。
「ユッコ、カリ首をちゃんとね」言われた通りに指で円をつくりクルクルと洗う。
「ユッコ、玉袋もちゃんとね」手の平を上に向け包み込むように手が動く。
626ほんわか名無しさん:2006/03/27(月) 16:32:30 0
「ユッコ、裏側もちゃんとだよ」手が太股の間に入り込みユッコの指先が肛門に一瞬ふれた。
「はふ!」とおもわず声が洩れてしまう。ユッコも満足そうにわらってる。
充分に洗ってもらえたと俺は思ってるのだがユッコの手が俺のチンポコから離れないので暫くそのままにしておいた。
「リョウ、エッチしたい?」と相変わらずエッチな表情だが真面目に聞かれた。
「え?ユッコきついんじゃない?」夕べ初体験を終えたユッコを気遣う。
「うん・・・でも、リョウがしたいなら・・・」
確かに勃起はしている。半端なく勃起している。でもこの状況は明るくエッチなことを
楽しんでるので無理にエッチしなくてもいいんだと胸をはり。さらに射精だけが大切
なのではない、何よりも、全裸のユッコとこうして過ごせることがとても満足だと俺は
ユッコに伝えた。
ユッコは相変わらずチンポコを洗っている。ふと、ヤバイ感覚が下っ腹あたりに響く
「ユッコ、あ、もう、いいから、あ、・・・」おもいっきり射精してしまった。
なんとも気まずい。ホントに気まずい。その思いが表情に出てしまったようだ。
「リョウ、怒られた子供みたいな顔してるよ!」
なんとも明るく勝ち誇られてしまった・・・・・
沢山の思いでが作られた一泊旅行を終え、俺とユッコはそれぞれ帰宅した。
家に着くと同時にユッコから電話が鳴り、ちゃんと家着いた?とか楽しかったねなどと
一通りの世間話が終わると
「リョウ、あたしの歩き方変じゃなかった?」
「ん?別にいつもと変わんなかったけど・・・?」
「なんかね、リョウがまだあたしの中にいる感じがするの・・・(照)」
ユッコの身体に足跡を残せた気がして、形容しがたい満足感をえた。(勝)
久しぶりの綾ちゃんは美少女ぶりに更なる磨きがかかっていた。
髪の毛が真っ黒に染められ、前髪をまゆ毛のうえで真直ぐに切りそろえた姿は益々人形
のようであり、その美しさにぼぉーっと見とれてしまう。
この娘はなんか食ったりするのかななどと本気で考えてしまう程の妖艶さである。
627ほんわか名無しさん:2006/03/27(月) 16:32:53 0
「なんかね、リョウさんといると妙に落ち着くんだよね」
「リョウでいいよ。」
「じゃ、リョウちゃんでいい?」
「いいよ」
「綾とリョウちゃんって不思議な関係だよね」恐らくお互いの性器を見せあったこと
を言ってるのだろう。
「俺もなんか落ち着くよ」
「前の彼氏といるよりも落ち着くかも」
「そりゃないでしょ?」
「ううん。あのね、前の彼氏は綾の裸見たことないんだよ」
「まじで?」
「うん。綾も初めてだったし、どうしても恥ずかしくて見せたくなかったの」
「見たがったんじゃない?」
「もう、見せろ見せろ見せろってホントうるさかったよ」
「でも、エッチしたんでしょ?」
「うん、でもね、いっつも真っ暗だったの。それに数える程度しかエッチしてないし」
「そうなんだぁ、でも男としてはキッツイよそれは」
「今思えば綾はそんなに好きじゃなかったんだろうね。でも彼は綾のこと大好きだった
から綾の言うとこはなんでも聞いてくれたんだよ。真っ暗じゃなきゃ絶対ヤダとか言ってた」と明るい笑顔を浮かべる。
「でも、よくそれで我慢出来たもんだな」
「うん。今でもたまに連絡あるんだけど無理矢理でも見とけば良かったっていってる」
「そりゃそうだよ。でも綾ちゃんは彼氏の見たんでしょ?」
「うん。彼は平気で裸で歩いてたから・・・」
「ところでさ、もしかして俺だけってこと?」
628ほんわか名無しさん:2006/03/27(月) 16:33:25 0
「そうだよ」
「それは光栄だけど・・・よく裸になれたね」
「綾の下着姿みただけでリョウちゃん元気になったでしょ?なんか嬉しくなっちゃって
それに、男の人ってやっぱり見たいのかなぁって反省してたとこだったの。それにリョウちゃんの脱ぎっぷりに感動してたし・・・」
「そりゃ男なら綾ちゃんの下着姿見たら瞬間勃起でしょ?」
「ううん。前の彼はそうじゃなかったよ」
「俺ってもしかしてメチャクチャラッキーじゃん。スケベでよかったぁ」
綾ちゃん本人と綾ちゃんのアソコの話しをしていたら当然のように勃起してしまい左手をポケットに突っ込みポジションを整えた。綾ちゃんはその動きを見逃さない。
「あ〜〜〜?」と明るい笑みを浮かべ俺の股間をチラリと見る。
「いや(汗)今の話に感動したのと綾ちゃんの綺麗なアソコ思い出しちゃって・・・」
「へへ、指で拡げちゃったもんね」
今、目の前にいる美少女が自分の手でワレメを開いたのを思い出し、ますますチンポが
反応する。
「いや、でもあの衝撃は忘れられないよ、多分いくつになっても忘れないと思うよ」
「そんな風に言ってもらえると綾でよければいくらでもって感じなんだけど・・・
ユッコにね、ダメって言われてるの」
「あのバカ余計なことを・・・」
「でもユッコかわいいんだよ、あの日電話かけてきてずっと喋ってたもん。」
「ずっとってもしかして全部喋ったの?」
「うん。多分殆ど全部!」俺の顔を覗き込む瞳は全部聞いちゃったよと物語っていた。
「・・・・・」
「リョウってスケベなの、リョウってスケベなのって嬉しそうに話してたよ、かわいい
でしょ?」
「・・・・・」
「そうそう、約束守れたって嬉しそうだったよ。」イタズラっぽい笑みを浮かべながら
「たっぷり利子をつけさせられたって。」とさらにイタズラ娘の顔をしておれを覗き込む。
「・・・・・」
629ほんわか名無しさん:2006/03/27(月) 16:33:55 0
そんな話をしていたらユッコがスケッチブックを抱えて戻ってきた。
「ちょっと風が冷たくなってきたね、もうちょいしたらお茶しにいかない?」
俺と綾ちゃんが同時に頷く。
先日ユッコから連絡があり、
「綾ちゃんと湖にスケッチに行くのね、リョウも一緒に行こうよ」と誘われた。
ユッコは俺とこういう関係になったので綾ちゃんが一人で寂しくならないようにと
綾ちゃんがスケッチを始めたのを確認し
「あたし、もうちょい向こう側から描きたい」とその場をはなれ、綾ちゃんの相手して
あげてと目で合図を送ってよこした。ユッコなりの気遣いだった。
三人で喫茶店に入る、湖のほとりによく似合うログハウスだ。
コーヒーを飲みながら様々な話題に盛り上がっていると
「あ、そうだ」と綾ちゃんが声をあげる。
「リョウちゃん、これみてくれる?」とスケッチブックを手渡された
俺は綾ちゃんからスケッチブックを受け取りページを開く、そこには鉛筆で描かれた
上半身裸の女性が描かれている。片手では納まらないだろうと思われる乳房の描写は
繊細だ。なお言えばそこに描かれた女性は間違い無く綾ちゃんであった。
630ほんわか名無しさん:2006/03/27(月) 16:34:27 0
「これ綾ちゃんだよね?」鉛筆画とはいえその鮮明さはかなりのリアリティがあり、
それを本人から見せられたことに興奮と感動を覚えていた。
ユッコが突然、『あっ』と言う顔をみせると、いきなり俺の股間に手を伸ばし俺の勃起を確認する。
「リョウのばかぁ〜〜〜〜!」とスケッチブックを奪い取ろうとする。
俺はあわててユッコの首ねっこに腕をまわしユッコを押さえつけると逆の腕を伸ばし
ユッコの手が届かない位置迄スケッチブックを逃がしてやる。
取りかえして!」綾ちゃんも俺も
ニヤニヤ笑いながらユッコの反応を楽しんでいた。
身動き出来ないユッコはそれでもフンガフンガ言いながら必死で手足をばたつかせている
まるでひっくり返ったゼンマイ仕掛けのおもちゃだ。
「いいじゃんかよ、せっかく綾ちゃんが見せてくれてるんだぜ」
「だめぇ〜〜〜!綾ちゃんとりかえしてぇ〜〜〜〜!」
「いいじゃない、綾だって約束守りたいもん」と綾ちゃんは最高に素敵な顔で笑っていた。
631ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 10:17:21 0
俺は今年で高2になるが 

俺には今年で中1になるいとこがいる。

そいつの名前は那穂(仮)

K県に住んでいて俺が中2の時初めて会った。

いとこがいたことは小5の時初めて知ったが

興味がなかったため一度も両親に詳しく聞いたことがなかった。
632ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 10:17:52 0
俺が中2の時の8月のある日

急に叔父さんの家に行くことになった。

初めてだったのでとても楽しみだったのでマンガとかたくさん持っていった。

飛行機で大体2時間ぐらいでK県に着いて

そのあとは叔父さんの車で家に行った。

そこはけっこう田舎だったため車も少なく予定より早く着いた。

それで家に行くと周りより少し大きい家についた。

そこには色白の子供が一人いた。

叔父さん「うちの那穂(なほ)です。今年で小学3年になるんだよ」

那穂「こんにちは」

那穂は色白でサラサラの髪の可愛い子だった。(正直萌えた

俺「ぁぁ・・・どうも初めまして」

母「こんにちは。ちゃんとあいさつできて偉いね」

そんな感じで家に入ってとりあえず昼食を食べた。(ちなみに昼食は俺の大好きなすしだった)
633ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 10:18:24 0
それから買い物に行ったりして夜になって

夕食を済ませて風呂に入ってTV見てたら母親にもう寝なさいって言われたから

自分の眠る部屋にいって眠りについた。(そこの家は妙に部屋が多く家族バラバラで寝た)

そして夜中の1時にトイレに行きたくなって起きた。

それでトイレを済ませたら なんと那穂の部屋の扉が開いてて中が見えた。

こっそり中に入ってみるとそこには布団に可愛い顔をして横たわる那穂がいた。

俺は眠気がすっとんだ。 抜き足忍び足で近づいた。

「スゥー。スゥー」と可愛い寝息に俺のチンコは膨らんだ。

そして起こさないように慎重にディープキス

唇の感触がなんともいえなかった。

Tシャツを脱がして胸をさわった。

胸はまったくといっていいほど膨らんでいなかったが舌で舐め回した。

そして慎重にズボンを脱がしたとき

異変に気づいた 暗闇でよくわからなかったがブリーフらしきものをはいていた。

おかしいな・・・と思いつつパンツも脱がした。

すると なんと毛一本も生えていない(そりゃそうか小3だしな)
634ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 10:18:55 0
そして股間のところに 見覚えのある物体が・・・

チンコでした・・・

なんと那穂は男だったのです。

いっきに冷めてしまい。

服を戻しました。しかも運の悪いことにその一部始終を

叔父さんに見られてしまい

叔父さん「大丈夫。お父さんとお母さんにはいわないから
     男が好きになる男だっているんだから安心してね」

と誤解されてしまいました。弁解をしようと思いましたが

うまく言葉にならず「もう寝なさい」と言われてしまいました。
635ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 10:19:33 0
結局次の日から叔父さんにはホモの気があると思い込まれ

別れの時は「もう。那穂を襲ったりしないでね」などといわれました。


あとで知った話なのですが那穂という名前になったのは

叔父さんが生まれるまで女の子だと思っていて名前を考えていなく

もう那穂でいいやってことでそんな名前になったそうです。

名前による先入観は捨てたほうがいいですね。

以上 俺のつらい出来事でした。(いや ほんとに女の子と間違えるぐらい可愛かったんだよ田舎だからジーパンはいてても普通かなと思ったし)
636ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:03:40 0
俺184、つきあってるコは154。
外では10〜12センチのヒール履いてるから差は縮まるんだけど、家の中では全然違う。
たまに家の中で立ったままチューを迫られると
「顔が届いたらチューしてやるよ」と、意地悪してみる。
「意地悪!」と言いながらも懸命にピョンピョン跳ねてる姿がむちゃくちゃかわいい・・・・・・・。

「もういいよーだ。チューなんて別にしたくないもん!」
といじけたら抱き締めてチューをする。
その時の嬉しそうであり、色っぽくもある顔を見ると更に欲情→エッチ突入
交互にフェラしあって同時に口内発射。超幸せ
637ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:04:25 0
クリスマスイブにデートの娘を買ったことがある。
Hなしっていう条件。拘束時間は明け方まで。
高いなぁと感じつつ、綺麗だからまあ仕方ない。
食事して映画みて、すこし飲んで、場所を変えてまた飲んで。
話が弾んで楽しくてあっという間に明け方になった。
こういうのも悪くないと思った。
時間になったから開こうと言って、電車動いてる時間だし駅まで送ったら
「帰りたくない」と言われた。
金ないし。延長はしないよってきっぱり告げると
じゃあわたしが出すからホテル誘って…と。
繁華街にそのまま歩いて戻り、
結局ホテルでその娘に子供みたいにしがみついて、長いことぐっすり眠った。
髪から煙草とミツコと何か甘ったるい少女系コスメの匂いがした。
ハンドバッグに10センチくらいのピンクのクマのぬいぐるみが入ってて
やけに汚れてて、イメージと随分かけ離れたもの持ってるんだねと聞くと
お守りなんだと言ってた。
翌日の頭がすっきりした感じと爽快感は今でもはっきり覚えてる。
もう長いことあの爽快感を経験してないな。
638ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:04:59 0
彼女と渋谷駅で別れる瞬間
彼女が山手線の開いたドアに今にも吸い込まれようとしたそのとき
彼女は何を考えたかいきなり回れ右をして電車をやり過ごしてしまった。
「アドレス交換しよ」
と言って強引にぼくのポケットからケータイを引っ張りだす。
向こうはおそらく仕事専用ケータイ。
こっちは隠れることのできない丸裸の自分自身情報。
こういうのは好きじゃないし、自分らしくない。
イブの日にお金で女の子を買った情けない男だけど
そこに溺れるほど子供でもないんだけどな。
得たいの知れない営業メールが今後山ほど送られてくることを思うと鬱になる。
だけどケータイは彼女の手にあって、素早い指先技でぼくのアドレスは彼女の中へ。
勘弁してくれと口に出すのはさすがにかっこ悪いから
誤魔化すように彼女のさらさらの髪を撫でてみた。
「じゃあね」と言って、彼女はふざけて全力でぼくにしがみついてきて顔を上げ。
女の嫌らしさ全開の笑顔で
「また会いたいよ」って言った。
笑顔はぼくの下半身を一撃で起立させるほどのパワーがあって。
あの甘ったるい匂い。
小さな肩。
また電話しちゃうんだろうな、おれ。
639ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:05:31 0
大晦日になっても片付かない仕事に悪戦苦闘しながら
同僚と年越しするのだけはやめようと
缶コーヒー飲みながら誓い合い、
その数秒後に無理だと即答されて大笑いした。
そのときケータイが震えた。と記憶してる。
彼女からだった。メール。

 >-クリスマスは一緒にいてくれてありがとう。
 お正月の三日間のどこかでお会いできませんか?

営業メールの第一号が早速やってきた。
それにしても早い。すごく早い。
彼女は仕事熱心なのか世間の時間の流れに無頓着なのか…
でも正直に言うと実はすごく嬉しかった。
向こうはお金のため、と頭では分かっていても口元が緩む。
それから彼女の香水、ミツコじゃなくて、
あのかすかな甘ったるい匂いを思い出そうとして何度も失敗。いらいらする。
彼女の手管に見事にはまったようだけど
全面降伏はさすがにかっこ悪いから意地の悪いレスで応戦してみた。

 >元旦は無理。2日、3日なら空くと思う。
 隠さず素直にカムするけど、ぼくは制服フェチ。君が学校の制服で来てくれるなら会いたい。
 下着見えるぎりぎり丈でよろしく。

たぶんもうレスはこないだろうと思った。
なぜかというと、最初の雰囲気からこういう内容には拒絶反応しそうな気がしたから。
完全に割り切った風俗の娘って感じでもなかったし。
もう一度会いたいのは素直な気持ちだけど。
待機画面になったままロゴを回転させてるPCをつついて起動する。
徹夜覚悟のpm11:00ってなんでこんな眠くなるんだろうな。
しかもさみしい。
640ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:06:11 0
元旦の昼過ぎにケータイが鳴った。
前夜はそのまま朝まで仕事が続き、家に戻って爆睡予定のつもりが
寝つけずに雑煮をすすりながらぼんやりテレビを眺めてた。

 >-りょうかい。マジ制服でいくけど引かないように。
 で、いつ?明日、あさって?

引いてしまった。ほんとに来ると書いてある。
だらだら気分が吹っ飛び、頭がしゃきっとする。
脳内ではグレードレッドの非常事態。ニューロン兵士があわただしく駆け回り
黒人軍曹の口汚い罵りとちかちかまたたくハザードランプの高速回転。

 >明日にしよう。場所はまるきゅう2の地下。あの喫茶店。
 なあ。ところでまさかイブ料金のままじゃないよね。

速攻のレスが返ってくる。

 >-おっけぃ。ちなみに、にがけ。

こっちもすぐに返す。
641ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:06:46 0

 >よんがけ。嫌だったら他の娘探す。君ほど綺麗な娘はみつからないだろうけど。

 >-無茶いってるよ。おっけい。りょーーかい。今回だけ、よんがけ。特別だよ。
  あなたにきれいって言われるとうれしい。ほんとだよ。

ケータイを閉じるとどっと疲れが戻ってきた。
雑煮を下げようとする母を止めて、自分の食べた分を台所に運ぶ。
それから自分の部屋に戻ってベッドに倒れこんで翌朝まで眠り続けた。
キャラメル色の長い髪。
かきわけると、白くてつんととんがった顎につらなるラインがあって
顎骨に薄く乗った皮膚はかたいようで柔らかくて
そこに自分の顔を重ねたところを想像する。
でも、どうしてもあの甘ったるい匂いが思い出せない。
642ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:07:22 0
新年2日の渋谷は人で溢れてた。
待ち合わせ場所は地下道で繋がっていて向かうのは楽だったけど
入店することができなかった。満員だ。
そこで、ぼくは場違いなほどでかい声を上げてしまったんだと思う。
やんわりと入店を拒否する店員の後ろに彼女が立っていた。
約束を守って制服姿で。
店内の客が一斉に振り返りぼくと彼女を見つめ、そしてすぐに興味を失う。
かわいい女子高生と、どこにでもいそうな年上の友人。
そんな風に見えるんだろうか。
考えてみればいままでこういう経験ってなかった。
この狭い室内で、ぼくは彼女の側にいてもおかしくない存在なんだろうか。
客があたりまえのように、ぼくと彼女がここにいることを容認してくれた気がして
安心したような、嬉しいような、得意な気分になった。
ふつうの女性はぼくなんかに興味を示さない。デートはしたこともないし、誘ったこともない。
今まで一度だって味わったことのない感覚。
金で買った擬似的イケメンの体感。
「出よう。ここ空気悪いし」
彼女がぼくのコートの袖を引く。そしてまた渋谷の喧騒の中。
643ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:07:54 0
寒い中、地上を30分近く彷徨ったのち
南口のスターバックスで暖かいコーヒーにありつく。
ここは席すらない。バス亭と路肩を仕切る、たるんだチェーンに腰掛けてコーヒーをすする。
「これ、今日の」
彼女の手を握りたかったのかもしれない。
唐突に紙幣を筒状にまるめた束を彼女の手のひらに乗せる。見えないように。
ぼくの手のひらはやけに汗ばんでいたけど、彼女の手のひらは冷たかった。
「ありがとう」と言って彼女は素直に笑った。
グレーのミニスカート。丈はかなり短かい。
Pコートに包まれて、残念だけど太ももはちょっとしか見えない。
ここの慧眼なスレ住人の前で制服の細かい描写は避けるけど
紛れもない本物のじょしこーせーが目の前にいた。
寒そうに猫背にまるまって、紙のカップを両手で持っている。
彼女はまじまじと見つめるぼくの視線に気づいたのか
「化粧してないよ」と言った。「制服好きな人ってさ、お化粧嫌がるんだよね」
それから「ほんとはちょっとだけしてるけど」と付け加えた。
「お腹はへいき?」
「うん。まだへいき」
「じゃあ、行きたいところは?」
「え?付き合ってくれるの?行ってもいい?」
どこへでも、お姫様の行きたいところへ。
まるきゅうで服を、原宿に移動してスニーカーを見てまわり
キディランドで巨大なガムボールを2個買った。
お姫様はご満悦で、それからだしぬけにお腹がすいたと言い出した。
原宿かぁ。
このあたりの知識はほぼゼロ。しかも新年2日に営業してる店なんてない。
しばらくして、ふと年中無休のスタンドカフェを思い出した。
あそこなら何か食べさせてくれるかもしれない。
644ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:08:29 0
ベーコンのサンドイッチ4切れをぺろりとたいらげてココアを飲み
トマトをガーリックで炒めたのが美味しいと、もう一皿おかわりして
ストーブにしがみついたまま、カルアミルクを飲んでた。
あっというまに男の店員と仲良くなるのは、顔の綺麗さと血のせいか。
ぼくは自分が買ったスニーカーの箱を「ほら」といって彼女に渡した。
「お年玉。安物でごめんな」
「ん。なにこれ?ヒロのスニーカーじゃないの?」
「君のスニーカー。さっきの店で欲しそうに見てたでしょ。買うときに入れ替えてもらった」
話ながら、いきなり自分の名を呼ばれてドキっとした。
自分の名を女性にこんなに親しげに呼ばれたことなんてない。キョドったかもしれない。
履いていたローファを箱に詰めなおして、新品のスニーカに履き替える彼女。
ほんとうに嬉しそうでとても演技には思えなかった。
体が温まり、お腹もよくなって店を出た。
「すぐ帰っちゃう?」と彼女
「いや、どっちでも。でももう充分楽しかったよ。駅まで送るよ」
東郷神社境内に入ったとき、彼女が腕を組んできた。
「ねえ、ホテルいこ」
「は?Hは無しなんじゃなかったっけ」
「今夜はホテルまでサービス料金に含まれてますけど。キャンセルされますか?
ただしホテル代は別途料金になります」
制服でも平気なホテルは目黒にあった。彼女の案内。
反射照明だけのいかにもなモーテル。
空調の振動音だったか、ほんとうに雨が降り出したのかもう覚えてない。
そのあと彼女の腕の中に全部忘れた。
静かな寝息。
甘ったるいあの匂い。
645ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:09:04 0
深夜に目が覚め、トイレ。
エビアンを冷蔵庫からひっぱりだしてガブ飲み。
冷蔵庫から漏れる明かりで彼女のバッグがひっくり返っていることに気づく。
始まりはそんなに激しかったっけ?
バッグを手に取って、散らばった中身をひとつづつ放りこんでいく。
ピンクのクマに化粧品に、なんだこれ、手のひらサイズのおもちゃのピストル、財布、
ハンカチ、ボシュロムのレンズケース、ケータイ…
そこで手が止まった。
一枚のフロッピィが指先に触れた。ピンクスケルトンの3.5インチ。ラベルは無い。
いつもなら気にも留めないんだろうけど、持ち主は10代の女子高生。
おまけに可愛くて、ぼくの心に住み着きつつあるその本人。
何も考えずに備え付けのPCを起動し、フロッピィを突き刺す。
カタカタと音がして、彼女の秘密があっさり表示される。
メモ帳のファイルがふたつ。
エクセルのファイルがひとつ。
メモ帳はすべて英文で馬鹿なぼくには読解不可能。
エクセルのほうは、ケミカルっぽいちんぷんかんぷんな英単語と数字の羅列。
結局のところ、ぼくには彼女の秘密に触れるその資格すらないらしい。
自分の捨てアドを呼び出し、内容をコピーして放りこむ。
それから友人のオタにメールしてエクセルの内容よろしく、と可愛い顔文字付で送付した。
ベッドに戻り彼女を背後から抱きしめるその前に
ちょっと気になって彼女の手首と、太ももを調べた。
真っ白。なんの痕跡もない。
お姫様の寝顔は、お姫様そのものだった。
フロッピィのことはすぐに忘れた。
眠かったしひどく寒くて彼女の温まった背中の方が、あのときはよほど魅力的だった。

646ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:09:41 0
明け方近くに目覚めて、彼女を叩き起こした。
まだ眠いとグズる彼女をなだめ、制服を着せてやり、靴下を履かせた。
転がったスニーカの片方を探そうとベッドの下を覗きこんだとき
ミニスカートと太ももの境界線
えっちサイトに転がってるローアングルな定番画像がフラッシュバックして
突然、彼女を傷つけてやりたい衝動に駆られた。
右足首をつかんで、手前に引くと彼女はあっさりベッドに倒れ
ぼくは柔らかい真っ白なふとももに顔を埋める。
何の抵抗もない。
しわくちゃになったベッドのシーツに顔を半分埋めたまま
眠いような焦点を結ばない綺麗な瞳がぼくをじっと見ていた。
いつかテレビで見た
ライオンに倒されたシマウマの子供を思い出した。
どこを見ているのか分からないあの大きな黒い眼球。
喰われながら痛いのか怖いのか悲しいのか判別不能な、だけど憐れみを誘う瞳。
欲望は一瞬に蒸発して
それからぼくは少し落ちこんだ。
647ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:10:16 0
ホテルを出た。
ぼくが先に通りに出て、
人がいないことを確認してから彼女に手招きした。
場所柄、こんな早朝新年3日目に人がいるはずもないけど制服はやはりまずい。
機敏な動作でさーっと駆け出してきた彼女が、ぼくの腕をブレーキにとまる。
同じタイミングで、いかにもなおやじと女子高生が一組出てきた。
早足で歩き去りながら後ろをちらっと一瞥して
勝った。と叫び声を上げた。頭の中で。
勝負になってなかった。髪の毛の一本まで姫様の圧倒的でまったく一方的な勝利。
これも金で買った勝利か?と自問自答したけど考える意味も無い。
ぼくはこと女性に関してはガキで子供だってこと。
かわいい姫様が隣にいて有頂天になっているだけだ。
目黒駅まで長い距離を歩きながら
「今夜もお姫様を買いたい」と言ってみた。
彼女は前をみて歩きながら瞳だけこっちに向けて意外。と言いたそうだった。
済ませたい用事があるとかで、彼女は渋谷方向の山手線ホームに消えた。
ミルクスタンドで牛乳を買った。
冷たすぎて味がわからなかったが、頭はすっきりと冴えた。
ケータイを取り出して友人のオタにメール。
こいつは電話が嫌いでコールするだけ無駄。絶対に出ない。
昨夜のメール届いたか?内容は把握できそうか?いたらレスくれ。
駅構内は閑散としていて寒さがつらくなってきたので
営業開始したばかりのスタンドカフェへ。
暖かいコーヒーを注文して、うとうとしているとメールが届いた。
648ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:10:47 0
メールは彼女からだった。

 >-今日も誘ってくれて嬉しかった。
  家に帰りたくないから、どこかホテル予約してもらえませんか?
  それから割引はなしで。でも、ホテル代はその中から払ってもらっていいです。
  今夜もいっしょだね。楽しみ。

何度も読み返してしまうのは、本気で好きになりつつある証拠なんだろうか。
コーヒーをすすりながらレスする。

 >わかった。探してみるね。それから制服じゃなくてもいいよ。
  制服フェチは嘘。お姫様の好きな服で。

送信が終わると登録アドレスから、
仕事柄よく使う都内のミドルクラスのホテルに電話する。
たまたま偶然にも友人本人が出てくれた。
正確には友人といえる仲じゃないけど、仕事で知り合って数年になるし
年も近いせいで何度かいっしょに遊んだこともある。
嘘をつかず正直に話をして、予約を入れた。
向こうが電話を置くとき、「安心して利用してほしい」と言ってくれた。
明日には忘れるという意味だと思う。
持つべきものは友達。
649ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:11:24 0
チェックインの時間までホテルのロビーで過ごした。
仕事を終えた友人が来てくれ、飯でも食おうということになった。
美味いチキンライスを出してくれる洋食屋があるというので、迷わずそこへ。
しかし入れ込んだものだね。とスプーンの先をぼくに向けて友人は言った。
経験あるし分からなくもない、と。
うん。とだけ言っておいた。まあ、本気にならないこった。
会話の内容は、いつの間にか昔行ったビリヤードのスコアの話になり
スコアが友人の勤務記録の話になり、仕事を変えたいっていう愚痴になり始めた頃
オタがメールしてきた。
内容は重く、あっさりとしたものだった。

 >アンフェタミン。意味わかるかい?詳しく知りたかったら、まずそっちの情報教えろ。
  このファイルはどこで拾った?なぜこの内容を知りたがる?
  とにかく全部話すこと。話はそれから。

嫌な予感がした。
友人に、部屋にPCが欲しいと頼んでみた。
構わないよ。ぼくのを使ってくれていい。とふたつ返事で了解してくれた。
すぐに部屋に運ぶよう、誰かに頼んでおくよ。
店の前で友人と別れ、ぼくはそのままホテルに戻った。
さすがにホテルのサービスらしく、ノートPCがベッド脇のサイドテーブルに早速用意されてた。
彼女が来るまでに、面倒なことは済ませておこう。
メールをまとめるのに数分。
送信してからベッドに横になってすこし眠った。
650ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:12:10 0
1時間もしないでオタからメール。

 >まずエクセルファイル。
  ここに載ってるのはストリートドラッグのリスト。
  ほとんどが合法なんだけどやばいのもある。
  でも、まあそんな目くじら立てるほどじゃない。
  ほんとうにやばいのは最下行のひとつ。
  βエンドルフィン。分かりやすく言うとモルヒネ。
  たくさん地紋のようにならんでる数字はおそらく買い付け個数と
  支払った額と残高。
  これはただの推測だけど、このファイルのみで考えると
  このファイルの製作者は126万の未払いがある。


651ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:12:41 0
目がしょぼしょぼした。
なんでぼくはいつもこうなんだろう。
関係ないことに首を突っこんで、面倒に巻きこまれる。
2通目が送信されてきた。

>テキストエディタの2通。
  こっちはよくわからん。
  とにかく一見すると英語がネイティブで使える誰かが
  その家族に宛てた手紙。
  それ以上のことは何も書いてないようにとれる。
  エクセルファイルにこじつけると
  中に書かれてある住所が特別な意味を持つとか。。。
  もちろんエクセルファイルと因果関係は
  まったく無いのかもしれない。
  たまたま同じメディアに記録しただけとか。

しかしすごいな。さすがオタ。医大出身のひきこもりだけのことはある。
顔がキモイってだけでヲタ扱いされてた可哀想なオタ。
ぼくだけは愛してるよ。
652ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:13:25 0
ありがとう。もうお腹いっぱい。それから助かったと追加して
オタにメールした。
送信と同時に、入れ替わりで3通目が送られてきた。

>ただ盗み見したいだけなら、もう充分だろ。
そのくらいでやめとけ。
おまえがモテないのはよく知ってる。
だからって誰でもいいと言うなら、心の底から軽蔑してやろう。
その手の女はやめとけ。
おまえの手には負えない。
悲しいならいっしょに飯食ってやるから。
出すもの出してさっぱりして、すぐに帰ってこい。

ありがとう。オタ。
飯をいっしょするのは願い下げだけど気持ちはうれしいよ。
オタからの意外なメールにじ〜〜んとなってると
ケータイが鳴った。彼女からのメール。

>-買い物してから向かいます。もうすこし時間かかるかも。


653ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:13:57 0
またオタから。

>書き忘れた。リストに日付があって、何度か変更されてる。
日付の変更といっしょに、数字がいくつか更新されてる。
在庫を動かしたとか?まあ、どうでもいいか。

彼女から

>-ね。淡いグリーンと白とどっち好き?

ルール違反はわかってるけど
声を聴きたいからほんとうのケータイ番号を教えて欲しいと彼女にメールした。
あっさり一蹴されるだろうと思ってたのに
彼女からすぐに電話がかかってきた。
ぼくはホテルの名と場所を教え、早く会いたいと言い、どっちかっていうと白かな。
って馬鹿丸出しで答えた。ごめんなオタ。
654ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:14:31 0
フロントから連絡があり、来客とのこと。
部屋へ通してほしいと伝えると、間もなく彼女がやってきた。
たくさんの紙袋を肩から下げたまま第一声は
「綺麗なホテルだね。こんなとこはじめて」
気に入った?と尋ねると、うんうんとうなずく。
口からチュッパチャプスの白いスティックが飛び出してて
首の動きに合わせて大きく上下する。
ぼくは最初に話しておこうと考え、手をとり
ふたつあるベッドのひとつに彼女を座らせた。
この頃になると、ぼくは完全に彼女に魅了されていて
離れることが考えられなかった。
お金のことはどうでもいいとさえ思った。
貯金すべてを失うわけじゃなし、
そのうちの何割かで、美しい思い出を買うのだと自分に言い聞かせ
しかもその言い訳を本気で信じさえした。
話があると言った。
きょとんとして、ぼくを覗きこむ彼女。
チュッパチャプスのスティックの動きがぴたりと止まる。
「ぼくの休みは6日まで。あと3日だね。その間ずっと君といっしょにいたい。
場所はこのホテルかな。実はもう6日までキープしてあるんだ」
655ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:15:03 0
彼女の視線が宙を泳ぐ。
スティックの先を小さな指先でつまんで
紫色のキャンディーを口から引っこ抜いて彼女は言った。
「うん。いいよ。お家に帰りたくないから、泊まる場所探そうって思ってた。
このホテルなら最高。ヒロともいっしょにいれるし」
ほっとするぼく。
じゃあ、そんなわけで値段交渉なんだけど…
ベッドから彼女をひきずり下ろし、後ろから抱きとめるようにして
ちょっとシリアスに彼女とふたりで彼女の残り3日間の値段を決めた。
結局、ぼくが考えていた範囲の最大値で彼女はOKをくれた。
「よゆー」と言って笑ってくれた。
あと3日。
その間、全部忘れようと思った。
仕事とか、友達とか、ぼくのまわりのこと全て。
彼女のことだけ考えよう。
彼女の着ていた黒のノースリに顔をくっつけると新品の匂いがした。
買い物ってこれだったのか。
よくみると上から下まで新調したらしい。
制服はコインロッカーへ?
家には帰らなかったんだね。
用事ってあのフロッピィを誰かに渡すことだったのかな。
ああ。まあいいや。
考えるのはやめよう。
彼女を抱きしめていよう。
656ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:15:35 0
「お腹すいてない?」
「ぺこぺこ。何か食べないと死んじゃう」
おーけい。
ホテルからちょっと歩くけど、すごく美味しいイタ飯がある。
あたかも詳しいそぶりで説明する。
でも実は仕事で何度か行ったことがあるだけ。
店に向かう途中、母から電話があった。
食事を作ってるのに父さんまで消えたと抗議の電話。
仕事で6日まで戻れないと手短に説明すると、ため息と空電のノイズ。
良心がちくちくしたから、母の電話を切ったのち弟に

 >母さんが風邪。倒れたみたいだ。すぐ帰ってくれ

とメールしておいた。
弟は晦日から彼女の部屋に入り浸り。
ぼくはお金で彼女の側にいれる可哀想なやもめ。
労働と賃金は平均化されるべきなんだよ。弟よ。
ぼくと弟ではすさまじい不平等にあるからね。
彼女がニヤニヤしながら、ぼくを見てた。
それから
「いいよね。お母さん優しくてさ」と言った。
657ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:16:05 0
ぼくと彼女のつかの間の仲じゃ当然かもしれないけれど
ぼくは彼女の家庭とかいつも暮らしてる環境を知らない。
帰りたくない。
と何度か聞いた彼女のセリフをすぐに思い出した。
何かあるんだろうな、と憶測しながらも聞けないし
あれこれ考えてから
「白と緑って何だったの?」と間抜けな質問をしてしまった。
彼女は笑いながら、「うん。白と淡いグリーン」
ニヤニヤ笑いを浮かべたまま、今夜のお楽しみだと言った。
あ、なるほど、そうか。
だったら緑だったのにな。
ぼくの前を走ったり、いきなり腕を組んだりせわしなく歩く彼女を見つめる。
ローライズのデニムに小さい紙のタグが残ってるのに気づいたから
彼女の腰に手をまわして、バリっと剥ぎ取ってあげた。
ん?と訝る。
タグ残ってたよ。とぼく。
小さな紙切れには「ミスシックスティーン」と英文で書かれたロゴが
ピンクの文字で印刷されてた。
16歳ね。
彼女は実際には20くらいなのかもな。
妙に大人びてたりするけど15だったりして。
真実は闇の中。最後までぼくは彼女の年を知る機会がなかった。
658ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:16:42 0
店は意外にも人が多かった。
はぁ。予約しといて正解だった。
3日だから。という理由は都心じゃ関係ないのか。
席に案内されると、コートを店員に渡した彼女が
「ヒロってさ。実はすごく遊んでるでしょ」と言った。
これには笑った。
実は、と彼女が言ったのには、見かけと違ってというニュアンスが強く含まれてて
喪男なのになんでこんなとこ知ってるの?と言いたげだった。
「いや、仕事でさ」
と正直に答える。
でも、彼女にはそれが真実とは伝わらないだろうな。
ぼくは彼女の頭の中でちょっぴり再構築され、彼女の男を見る目がやや改善される。
そんな馬鹿げたことを想像して笑ってしまった。
ぼくは姫様が推測するままの男。
食卓には高そうな分厚い刺繍のクロスが2枚かけられてて
店員が運んできたパンをぼくがいくつか選ぶと
直接クロスに無造作に並べられた。
彼女が好奇心に溢れた子供っぽい熱い視線で、給仕の手の動きを追う。
「食べてもいいのかな?」
「もちろん」とぼく。「コーヒーとか先にもらう?」
「ん〜。お酒飲みたい」
「好きなワインとかある?」
「よくわかんない」
ぼくもよく分からないから、給仕に選んでもらった。
パンを千切る彼女の手の動きは子供みたいに元気で
蝋燭の明かりと飲めないお酒でぼんやりしながら
ぼくは彼女の指先から肩
華奢な鎖骨から首すじ
そして唇が上下する様を見つめてた。
綺麗だよ。姫様。ここで食べたいよ。

659ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:17:26 0
メインが運ばれてきたあたりから
ふたりとも無口になって、それこそ食事に夢中になった。
なにしろ飢えてたし、こんな美味いとこ滅多に来れないし。
食事の後ぼくはエスプレッソ
彼女は飲み続け、デザートに手をつけないでそこからワインをもう1本空けた。
彼女がテーブルにだらっと、でも心地よさげに投げ出した手を握った。
閉じていた目をさっと開いて「どうしたの?」と小声で言う。
「綺麗だな。と思ってさ」
彼女の唇が左右へ引っ張られて、柔らかな笑顔、形のいいハイフンが作られると
彼女は突然テーブル越しにヘッドバッドしてきた。
彼女は美味しい食事を心の底から楽しんでて
こういう店でみょうにかしこまったり、ぎくしゃく上品に振舞ったりしないで
気後れすることもなく、ぼくといることを仕事と割り切ってないように見え
しかもリラックスしていた。
やばいな。ほんとうにやばい。
好きになってしまいそうだ。心底。
彼女は、はたと自分の前に置かれたケーキに気づいたかのように
それをしげしげと眺め、それからつつっとぼくの方へ押し出した。

660ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:17:56 0
「どうした?」
「ケーキ嫌い」と彼女。
「甘いの嫌いなの?」
「甘いの好きだけど、ケーキは嫌い」
しめたとばかりに2つめのケーキを頬張るぼく。
2杯目のエスプレッソを飲み出したあたりで
ぼくはだしぬけに気づいた。
彼女の首筋とか衣類にかすかに残ったあの香り。
バニラエッセンス。
すると彼女の実家は菓子屋なんだろうか。
いや、それにしてもバニラエッセンスの匂いってそんな強いのか?
バニラエッセンスの匂いだけ付着するものなのか?
彼女は菓子屋を経営する両親と上手く折り合ってない?
だからケーキが嫌い?
「さきっちょだけかじらせて」
そう言って手を伸ばした彼女の一言で、ぼくの推理は跡形もなく消し飛んだ。
661ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:18:38 0
気分よく店を出て、それからタクを拾おうとすると彼女が制した。
次はわたしが案内すると言い、まだ飲み足りないと付け加えた。
彼女の手を握り、ゆるやかに蛇行しながら繁華街からは逸れた方へと向かう。
夜風が気持ちよくて、珍しく彼女は身の上話をした。
「ヒロには優しいお母さんがいていいね」と。
「わたしね、お父さんにはもうずっと会ってないんだ」と。
向かった店は青白く光る模造真鍮の路上行灯が出ていて、
いかにも今っぽい安普請な、でもかっこいい造りで
中は雑誌の中でしか見たことのないようなおねえさんが沢山いた。
これじゃ場違いだ。ぼくがいていいような場所じゃない。
カウンタの一番奥のさらにその奥のテーブル席に座ると
すぐにホールのおねえさんがやって来て注文を急かされた。
肌がプラスチックみたいな、均一の茶色。染みひとつない。
頭も小さくて髪を後ろにひっ詰めてるせいで黒人女性のように見える。
白いストライプの入った黒の光沢のあるジャージ。
お腹はむきだしで、美しい筋肉で覆われている。

662ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:19:09 0
ジンジャエルとカルアミルクを注文して、それからやけに恥ずかしくなった。
「ここね、変なやつがあんまりいないし、朝までやってるし、
店員がちゃんとしてるからひとりで酔っても平気」
変なやつに何かされるんだろうな。彼女が酔ってると。
それから10分もしないで彼女はすやすやと寝息を立て始めた。
ワイン2本のうち1本と半分は彼女の胃袋の中。そりゃ寝ちまうか。
テーブルで勘定を済ませて、彼女を連れ出そうと抱えあげると
店内の客から、おおっ、と声が上がった。
内心ぼくは、彼女がダウンしてしまったせいで、心細かった。
こんな場違いな場所にひとり残された心境で臆病になり、早く退散したかった。
別に気取ってお姫様だっこしたわけじゃないんだけど、
妙な焦りで思わずやってしまったんだと思う。完全にキョドってしまってた。
ホールの女の子が気を利かせて、彼女のコート、
ウサギ毛の手首がふくらんだ灰色のプードルみたいな毛の塊とバッグを運んでくれ
おまけにドアまで開けてくれた。
「お気をつけて」と言ってくれたホールの女の子の口調は機械的で
見透かされたような気分が和らいで、それがせめてもの救いだった。
663ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:19:53 0
店を出ても彼女はいっこうに起きる気配がなく
タクが通るまで彼女を抱え上げたまま待つことなった。
ちっとも苦痛じゃなかった。
彼女は軽かったし、感触は心地よかったし、彼女の髪に顔を近づけたりもできた。
背後でさっきいた店の音楽とざわめきが大きく聞こえたので振り返ると
ドアが内側にやや開いたようだった。音が漏れたんだ。
次に、ドアが大きく開かれ、あの女の子が走ってやってくると
「これ、りかに渡して上げてください」
と言って一枚のフロッピィを彼女のバッグに押し込んだ。
タク呼びます?と言ってくれたけど、丁寧に辞退して、大きい通りまで歩くことにした。
タクはすぐに捕まり、彼女を乗せるとき
「りか。タクシー来たよ。これから帰るよ」とわざと彼女の名を入れて話しかけた。
彼女は一瞬目を開いてぼくの顔を確認したけど、すぐに興味を無くてまた深く眠った。
りかっていうのか。
664ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:20:25 0
どういう字なんだろう。いや、それすら偽名なのかもな。
道路は渋滞ぎみで、ホテルに到着するまでけっこうな時間がかかった。
ぼくもいつの間にか眠ったようで、運転手にホテルの近くで起こされた。
場所をそう指定したので、ホテルのロビーに横付けな間抜けは避けることができたわけだ。
部屋に戻って2時間ほど眠った。
寝苦しくて目が覚めたんだけど、彼女がしがみついてきてたせいで寝汗をかいてた。
そういえば、着替えとか用意してなかったんだよな。
シャワーを浴びてクロゼットからバスローブを取り出して着た。
鏡に映すと笑えるくらい似合ってなかった。
服だけでも取替えに朝早くにでも家にもどるか。
そんなことを考えながら、寝てる彼女をひっくり返し、服を脱がせ
ブラだけ取ってシーツでくるんだ。
彼女の下着は真珠貝の殻のような曲線が刻まれていて白で
その下着に包まれて横たわる彼女はおそろしく魅力的だった。
でも酔って寝てるし、まぁ仕方ないか。
煙草を吸ってから、彼女のバッグからフロッピィを取り出した。
ぼくは誰か他人の持ち物をひっかき回したりなんて普段しない。
けど、不思議と罪悪感はなかった。
フロッピィの中には、10kの画像ファイルが3つ。
拡張子はgifでブラウザでロードすると真っ黒な画面。
またまたオタに登場願うか。
665ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:20:57 0
画像ファイルをダウンロードしてオタにメール。
特に注釈は付けずにこれもよろしく。と。
それにしても一体なんだろう?
どう見てもただの真っ黒な画面だ。
液晶のせいで微妙な色合いが見えないだけなのか?
彼女は寝ているとはいえ、傍らにいるのに、注意が足りなかったのかもしれない。
それとも浅い罪悪感のせいで、大胆になっていたとか。普段はもっと繊細なはずだ。
そのとき寝ているはずの彼女がむくっと起きた。
なんの前触れもなく、機械仕掛けで動く人形が内部時計に反応して動きはじめたように。
あまりに唐突過ぎて声を出すことも、その場を動くこともできなかった。
もちろんPCにはフロッピィが刺さったままで、丁寧なことに画像まで表示してある。真っ黒だけど。
唾液くらいは飲みこめたかもしれなかった。
彼女は目を開けているのか、閉じているのか判然としない
菩薩像のようなとろんとした目で、あたりを見回し、それからぼくを認めると
「だめじゃんヒロ。早く消さないと」と言った。
「け。消す?なにを?」
彼女はとてもゆっくりと起き上がり、ベッドから降りると
ぼくの頭をぎゅっと抱きしめ、優しく額にキスしてくれ
それから四つん這いになって前進しながら、部屋中のコンセントを探し、そして抜きはじめた。
666ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:21:29 0
「りか。りか?」
何が起こったのかさっぱりわからなかった。
彼女はどう見ても意識がないように見えた。
確かに自立で歩いてはいるんだけど。
しばらくして、これって夢遊病ってやつ?
と乏しい知識の中から今の状況を上手く説明する言葉をなんとか探し出してみる。
「りか。なんでコンセント抜くの?何かまずいのかな?」
これじゃ不審者はぼくの方だ。
彼女はまるでそうするのが当り前のように、部屋の隅を戦闘中の兵隊みたいに這いまわっている。
「雷のときはね、コンセント抜かないといけないんだよ。わかった?」
PCのアダプタだけは足の指で押さえて抜かせなかった。
そういえば、寝言を言ってる人に話しかけちゃいけないとか、なんとか…返事だったっけ?
そんなことを思い出して、気味が悪くなった。
冷蔵庫のパワーが落とされ、サイドスタンドが消され、部屋は折り畳んだPCから漏れる光だけになった。
「さあ、大丈夫だよ。もう泣かないんだよ」
彼女はそう言うと、ぼくをあやすように抱きしめてくれた。
そう。あやすように、だ。
少なくとも、年上の男に接する感じじゃなかった。
まるでぼくを小さな子供だとでも思ってるみたいだった。
さっき服とブラを脱がせたせいで、彼女の乳房がじかに顔に触れる。
ぼくは複雑な心境で彼女を抱きしめ、ベッドに運んだ。
それから彼女は泣き出した。
長く泣き続けたために、やがて目を覚ましてしまい
再度ぼくを目の前に認めたあと、「ヒロ?」と確認するように言い、
次は自分が子供みたいにしがみついてきた。

667ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:22:01 0
「ごめん」と彼女は言った。
「怖い夢だったのかな?」
「怖いっていうか…わたし歩き回ったりしちゃった?」
ぼくは正直に、歩き回って部屋中のコンセントを全て抜いたと説明した。
疲れてるときとか、お酒をたくさん飲んだ夜はよく歩きまわるのだと彼女は言った。
見られたことを恥ずかしいと思っているのか、
やったことを後悔しているのか分からなかったけど、
その時の彼女は何かを深く思いつめてるようだった。
それから。子供。
「そう。子供。男の子なのかな?上手く言えないけどそんな気がした。君の?」
一瞬、彼女の両腕の筋肉がわずかに収縮したように感じた。
「ううん。弟」
「小さいんだね。まだ」
「ううん。小さいままなの。死んじゃったから」
「病気だったのかな?あ、答えたくなかったらいいよ。いろいろ聞いちゃまずいしね」
彼女は鼻をすすり続け、そしてぼくから離れようとしなかった。
離れるのがまるで悪いことみたいに、むしろ彼女がしっかりぼくを抱きしめてた。
「でも、ヒロはお客さんだしさ…」
「構わないよ。もう充分驚かされてる。ふつうの客なら怒ってるでしょ」
彼女はちょっと笑って、だよね、と言った。

668ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:22:35 0
「殺されたの」
「え?殺された?誰に?」
「おじいちゃんと、おばあちゃん」
彼女は喉から溢れようとする声を押さえ切れずに、肩を振るわせた。
目が真っ赤で鼻水が出てて、そんな顔を見られまいとしてか、またしがみついてきた。
「インフルエンザだったの。でも病院に連れてってもらえなくて、寝てれば直るって言われて。
でもね、おかしかったの、ずっと熱が下がらなかったし、そんな状態が二日も続いたのね。
わたしそのとき240円しか持ってなくて、それでもなんとか弟を病院に連れて行かなきゃって思って
でも、どこの病院に行ったらいいかなんて分からなくて、タクシーに乗ろうとしても
ぜんぜん相手にしてもらえなくて、すごい寒い夜だったの。
寒いのに弟の体は熱くて、子供でも水を飲ませなくちゃって思ったんだよね。
ポカリスエットを自販で買って飲ませようとしたんだけど
もう、ちっとも飲んでくれなかった。
呼びかけても目も開いてくんなかった。」
彼女は一気にまくしたてると、それから大声でわあわあと泣き始めた。
669ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:23:14 0
ぼくは彼女をベッドに横たえることが、なぜか不謹慎な気がして
ベッドとベッドの間の床に座って長いこと彼女を抱きしめてた。
彼女を抱きしめたまま、フロントに電話してコーヒーをポットで頼み
ついでにレモネードをひとつ注文した。
「ヒロっていうんだよ。弟。ヒロと同じ名前…わたしが殺したって言われた。
そうだよね。あのまま部屋でおとなしく寝てたら、もしかしたら熱は下がったかもしれなかったよね。
わたしも死んじゃえばよかった…」
彼女が泣き止んだ頃には空は明るくなりはじめてて、4日の朝。
ふたりでコーヒーを飲みながら、お互いの身の上話をした。
話題を、ぼくが意識して外したから。
彼女が泣くのは、なんていうか、条件反射のようになっているように思えた。
もう何年もたっぷり泣いてきたんだろうし、罪はあがなえただろ。とっくに。
もっとも罪なんてあればの話だけど。可哀想な姫様。
彼女は最後にこう言ってくれた。
「ヒロが大きくなってたら、ヒロみたいに優しい男の子になってたかな」
ぼくは笑った。
優しくなんかないよ。ぼくだってお金で君を買おうとした。
その他大勢の男達と何もかわらないんだよ。
670ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:23:47 0
コートのポケットに放りこんでたケータイが
ぐぐぐと振るえた。
ぼくにもたれて、うとうとしていた彼女がさっとまぶたを開く。
ぼくはまったく気づかないでいたけど、彼女の動作でメールと分かった。
オタからメールかな。

 >ざけんなよ。お袋ぴんぴんしてるじゃねーかよ。
 >おまえひとつ貸しな。ぜってぇひとつ貸しな。

弟だ。
家に帰ってもらえたようでよかった。
だけど、彼女といるときは勘弁してくれ。
いい年して「ぜってぇ」なんて言葉使ってるんじゃないよ。
DQNな文章。頭が痛くなる。
彼女がメールを読むぼくの無表情に心配したのか、仕事?と聞いた。
弟からだよ、と口にして、しまったと後悔した。
なんていうタイミングの悪さだろう。
ついさっきまで彼女は弟を思い出して泣いてたっていうのに。
ところが、次の言葉をさがしてぼけっと立ったままでいるぼくを
逆に彼女が気遣ってくれた。
671ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:24:19 0
汗かいたからシャワー浴びると言って、ベッドのシーツに潜りこみ
クロゼットに手だけ伸ばしてハンガーからバスローブをつまみだした。
素早い小動物の動き。
真っ白な長い脚が絨毯の上で数回跳ね、彼女はすぐにバスルームに消えた。
裸でいたくせに、汗なんてかいてるはずないのにな。
バスルームからシャワーの音が聞こえてくると
ぼくは散らかった部屋を掃除しはじめた。
彼女が抜いてまわったコンセントを元にもどし
彼女が買い集めた買い物袋、そこから飛び出して部屋中に広がった包装紙を拾い集め
ベッドメイクし、そして最後に
折り畳んだPCからフロッピィを抜き出して彼女のバッグにしまった。
「ああ、そうだ、昨日ね」
ぼくは大きな声でバスルームの彼女に話かける。
「君が案内してくれた店。そこの女の子からフロッピィ一枚渡されたよ。
君のバッグに入れてくれた」
バスルールで反響した篭った声がすぐに返ってきた。
「うーん。わかったぁ。ありがとう」
特に動揺する様子もない声。焦りもなく、ごく普通の彼女の返事。
彼女は中身が何か知らないのかもな。
あれこれ思案しながら、彼女の衣類をバスルームの入り口に置く。
綺麗に畳まれた四角い色の層を見つめながら
もちろん昨夜ぼくが畳んだのだけど
ふつう、男ってこういうことをするものなのかな?とぼんやり考えたりした。
672ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:24:34 0
バスルームからアラブ人みたくタオルを巻いた頭をひょっこり突き出すと
彼女はまず部屋を見、それから足元に畳まれたブラと衣類があることに気づいて
にこっと笑い、そしてげらげら笑いはじめた。
バスルームに反響する彼女の笑い声。
「ヒロってさ。変わってるよね。几帳面なのはすぐにわかったけど」
ああ、やっぱりおかしかったんだな。
商売女の下着を畳んでしまう男ってことで、彼女の脳内で分析が始まってるに違いない。
自分では親切なつもりで気遣ったんだけど、同時にどこかおかしいとも気づいてる。
結果的にはかなり可笑しい行動。つまりいつものぼくの行動。
クライアントを気遣ったつもりの行動が、いつのまにか要領の悪い男の烙印に変化する。
「ヒロぉ。聞いてる?」
「うん。あのさ、別に君の下着に触りたかったわけじゃないんだよ…つまり」
「じゃなくて。あのね。わたしこんなことしばらくやってるでしょ。
男の人ってわたしに優しくしてくれてる風でいて、実はそうでもなかったりするの。
わたしがベッドに投げたコートに平気で腰を降ろすし、平気でわたしの靴を踏んづける人もいる。
下着持ってかれるなんてしょっちゅうだし」
プラスチックの化粧品のキャップか何かがバスルームの床で跳ねてコン、コーンと響く。あっ、と彼女の声。
「わたしなんて所詮そんな存在。ホテルに備え付けの便利機能。
そりゃ、ちょこっとは値も張るかもしれないけど…」
彼女はぱたぱたとバスルームから駆け出してきて、ぼくにジャンプした。
ベッドが大きく揺れる。
「なんかうれしかったよ。ヒロ。すごーーくうれしかった」

673ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:25:05 0
とは言うものの。
Hはだめらしかった。
彼女の細い腰に腕を回して、引き寄せようとすると、逆回転であっさり逃げられてしまった。
アメリカ製カトゥーンのキャラクタよろしく、彼女は人差し指をまっすぐに立て、左右に振り
ちっちっちと口で言い、それから声に出して笑った。
彼女が子供っぽいしぐさできゃあきゃあ笑っていると
部屋のドアがノックされた。
ホテルの従業員だった。
彼はサンドイッチとコーヒーポットの載った銀の四角いトレイを持っていて
ホテルの便箋に書かれたメモをいっしょにぼくに渡してくれた。
友人からだった。メモには、ただ「おはよう」と書かれてるだけだった。
ベッドに行儀よく並んで座ってコーヒーを飲みサンドイッチを頬張りながら、今日の予定を話し合った。
ぼくが一度家に戻って着替えてくると言うと
彼女は渋谷に用事があって、それはすぐに終わるということ、その後で
どうしたのかぼくの家についてくると言い出した。
ぼくの部屋と家族をほんのちょっとでいいから見てみたい、
ぼくの部屋の窓から外が見たいと言い出した。
何となくわからなくもない気がした。彼女の気まぐれについて。
彼女が家族の団らんを欲しがってるとか、そんなふうには思えなかったけど
そこが気まぐれの理由だったりもするんだろう。
何より、ぼく自身に興味を持ってもらえたことが、ひどく嬉しかった。
ぼくはすぐにおーけいした。
見られて困るものなんてなにもない。
貧乏家族がいるだけだ。
結果彼女が1時間ほど早く出発することになり、ぼくが使ってる最寄駅で待ち合わせることになった。
もしかすると御節の残りくらいあるかもしれない。
馬鹿な弟が全部食べてなければだけど。
674ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:25:38 0
彼女が出発してすぐにオタからメールがあった。
忘れちまってたよ。昨夜はいろいろありすぎたし。

 >まだ探偵ごっこですかヒロくん
 >君をそんなに魅了してやまない嬢様はきっととびきりの美人と判断します
 >見ただけで射精しちまうとか。おっと失礼。
 >画像アップよろしく。希望が聞き届けられない場合は
 >返信もありませんのでどうかご理解のほどよろしくお願いいたします

頭が痛くなった。弟といいオタといい。
話をしてると、いつも何かしら面倒なオマケがついてくる。
オタは無慈悲だ。ことこういうことに関しては。放っておけばまずレスはない。
仕方ないから初めて姫様に会った晩、渋谷のどこか、たしかホテルに向かう途中の路上、
自販で買ったコーヒーを飲む彼女を撮った画像を送った。
ケータイの画像だし、写りはよくない。
不自然な強い影のせいで、彼女があまり美人でないように見える一枚。
オタはすぐに興味をなくして、レスをよこす。
ぼくのほうが一枚上手ってこと。
送った途端、早くもレスが来た。これには驚いた。

 >ヒロくん。ぼくが芸能界に疎いと知ってて適当な一枚を送ってきたのでしょうか
 >どこかのサイトに転がったアイドル写真など興味ありません
 >嬢様の画像を希望します
 >それでも尚わたくしめを愚弄なさるおつもりならば、金輪際返信はないものとご理解ください
675ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:26:13 0
頭がいたい。すぐにレスを返す。

 >嘘じゃないよ。ほんもの。さ、早く情報希望。あの3枚のgifはなんだった?

オタから。

 >あせってもらっては困るよヒロくん
 >まだこっちの条件に答えてもっらてない
 >ほんものというならあと2枚別アングルを所望

だめだ。意地になってる。どうもこういうところが大人気ない。オタの悪いところだ。
とはいえ送らないではレスもない。絶対に。
缶コーヒーを持って笑ってる彼女の画像。
それから決定的な、ぼくとふたりで写ってる画像の2枚を送った。すぐにレスが来た。

 >嬢様幾ら?おれも買う
 >つか、めちゃめちゃいい女。おれも好きになった
 >これじゃ不公平だ。おまえはおれに分けのわからん何かを突然送りつけてくる
 >おれは必死になって解読する。おまえだけ得。おれは損。こんな馬鹿な話があるか?
676ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:26:48 0
だめだ。相手にするのはやめた。
ポットに1杯だけ残った最後のコーヒーをすする。すごく美味い。
カーテンを開けて部屋から見える都内の風景を眺めた。
鳥が飛んでて、申し訳程度に緑もあって、そんなに悪くない。
ウインカーを点滅させながらゆっくりとカーブを進む車。
雨が降り始めたせいで、足早に歩くサラリーマンの黒い点。
風景を眺めてると、姫様との数日がまるで嘘のように思えた。
頭の中で、風景から人の動きを線で結んで切り取ってみる。
もちろんそこから何かを拾ってくるほど、ぼくは頭がいいわけじゃないし
閃きに突然襲われる天才であるはずもない。
でも、高速で移動する点を眺めるのはぼくにはどこか息苦しかった。
ホテル壁面に遮蔽されて、動かない点。
それがいまのぼくだ。
姫様の中へ逃げ込もうとするぼく。気まぐれにぼくを求める姫様。
つよい風が吹いて、大きなぴかぴかの窓に雨粒を叩きつけた。
雨粒は人を結ぶ線と重なって、頭のなかで弾け飛んだ。
ああ、そうだ。
ぼくには奥の手、オタが目の色を変えて飛びつくワイルドカードがあったんだ。

 >オタ。君はたしかぼくが持ってるエアジョーダンに興味があったよね
 >企業プレミアム
 >邪魔だから捨てようかと思ってたとこなんだけどさ

効果はてきめんで、すぐにレスがあった。

 >もうすこしお待ちください
 >分かり次第すぐにお送りします

オタのことだ、どうせ放っておいたんだろう。
677ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:27:32 0
最寄駅の改札を出ると、彼女はもう来ていて
駅前のパン屋のカフェでコーヒーを飲んでいた。
パン屋のガラスに貼られた大きなロゴを通して、ぼくに手を振った彼女。
こういうときって、不思議にすぐ気づくんだよな。
会計は済ませてあるのか、彼女はすぐに腰掛けてたストールから降りると
足早に店から出てきた。
ぼけっと立ったまま彼女をみつめるぼく。
白いコート。キャラメル色の細い、踵の高いブーツ。長く降ろした髪。上品な化粧色。
心底驚いてしまった。
デートクラブから呼び出されてくる女の軽い匂いなんてどこにも残ってなかった。
はじめて会ったときの子供っぽさも、酔いつぶれてホテルまで運んだときのだらしなさも
昨夜泣いた可哀想な姉としての彼女もどこかへ消えて
近づき難いどこかのお嬢様が目の前にいた。
過去を詮索するなんてとんでもない。どこか存在感のない綺麗さ。
ぼくはすぐに、彼女を家へ連れ帰ったときの
「家族全員にたいする悪影響とそのダメージ」について考えてみた。
上がりまくる親父。キョドる弟。
白いコートを着た雪女が室内を完全冷凍したみたいに、空気もろともカチンと凍りつかせるだろう。
大げさなアメリカ製カトゥーンの1フレームが間違いなく我が家に再現されるだろう。
ぼくらは連れ立って家へ向かった。
だって、そうするしかないもんな。
678ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:28:04 0
小さな商店街を抜けるとすぐに郊外の田園風景。
風の匂いに草の香りが混ざる。それでもどこからか運ばれてきた車の排気と
人口肥料の鼻をつく匂いもかすかにあって、とてもノスタルジックからはほど遠い。
彼女は自分の家のまわりの風景に似てると言った。
そうだね。都内も郊外も都市近辺はどこも似ている。
画一化された緑化計画と企画品でつくられた建造物。
どこもかしこも、まったく同じプラスチックがシームレスに並んでるように見える。
なんだか生きてるみたいだ。
現実は非現実的で、夢物語が現実。
映画のストーリーやテレビドラマの中に生きながら街に溢れる人。
いつの頃からか、ぼくは姫様をこの世のものでなく
どこかしら遠い夢の世界の住人として捉えるようになってた。
どうしようもない現実の中で苦しんでる姫様を。
これは推測だけど、
彼女がお守りとして後生大事に持ち歩いてるクマのぬいぐるみは
きっと彼女が小さかった頃、もっと小さかった弟に作ってあげた大事な品。
首に下げれるように首のとこに紐通しがのこってて
いまではそこがほつれて、中身のビーズが飛び出しそうになってる。
このクマがつまりぼくそのもの。
現実には存在するのに、存在しないもの、意識のないものとして扱われる、でも愛すべき対象。
クマのご主人様はとうの昔に死んだ。
でも造り手はいまでもその名残と記憶を愛してやまない。
彼女が何年も前に失った弟はいまなお彼女の側にいて、彼女を苦しめてる。
つまり間違いなく実在する現実。
679ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:28:36 0
ただいま。と言って玄関で靴を脱ごうとしているぼくに
母親は愚痴のひとつも浴びせてやろうとして飛び出してきたに違いない。
「どこをほっつき歩いてるのこの子は」
そう言ったきり口を開けたまま動かなくなってた。
白いコートを着た雪女の犠牲者第一号。
彼女は控えめな演技で「こんにちは」だか「お邪魔します」とか
とにかくそんなことを言ったと思う。
母は、彼女をみつめたきりしばらく動かなかった。
居間へ彼女を通してからが見ものだった。
馬鹿な弟も、普段は陽気な親父も、正座したきりそれこそ借りてきた猫みたいに大人しくなってた。
言葉がありえないほど丁寧になり
何度も自分の後ろ頭を叩きながら喋る弟は、まったく馬鹿そのものだった。
中学のときの同級生で、ばったり駅で何年かぶりに会った。と紹介しておいた。
彼女と軽く打ち合わせてたので、スムーズだった。
とはいえ、いままでまったく女気のないモテナイ息子がいきなりこんな美人を連れ帰る説明としては
やや足りてなかったのかもしれない。
ただ、彼女にはアドリブのセンスもあって、高校生になってから少しだけ付き合いがあったこと。
ぼくの母が育てていたセントポーリアの鉢植えを、実はこっそり一株分けてもらってたこと。
そんなわけで、お母様にはお伺いして一言お礼を言っておきたかったこと。
そんな話をさも事実のように、柔らかな笑みで語ってくれたので
家族の注意はそこに注がれた。
680ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:29:13 0
これにはぼくも驚いた。居間に通されるまでのわずかな時間に彼女は何をみたんだろう。
そしてそこに反応したのはぼくだけじゃなかった。
母が、ぼくが高校生の頃に、鉢植えがいくつも盗まれたけど、あれはおまえの仕業だったのかと言い出した。
実のところ母はひどく喜んでいた。自慢もたぶんに入ってる。
盗まれるほどの自分の技量に対してと、姫様が草花に興味があったこと。
もっと驚いたのは、それきり母と姫様は意気投合してしまったということ。
世の中何が起こるかさっぱりわからん。
母がもう充分だと言う姫様に、食べろ食べろと御節の残りを勧め。
親父は姫様にお酌してもらって、悔い無しといった感じだった。
馬鹿弟は馬鹿よろしく、デジカメを持ち出し彼女を撮影すると言い張り
彼女にやんわり否定されて、心底落ち込んでた。
夕方になってぼくの部屋を見た彼女が、窓辺でやけに悲しそうに外の風景を眺めてるのを見て
ぼくはそろそろ行こうか、と切り出した。
彼女が帰ると聞いて、すっかりしょげてしまった親父。
駅へ向かう道の途中、泣き出してしまった姫様。
昨夜のように激しくではなかったけど、静かな鼻をすする音が夜道ではやけに響いた。
なんでわたしの両親は死んでしまったんだろう。
なんでわたしの弟は、まだ幼かったわたしを最後にひとり残して死んでしまったんだろう。
その理由が知りたい。この世で起こるありとあらゆることには何かしら理由があるんだと思う。
彼女はたどたどしい口調で、見つからない言葉にいらいらしながらそんなことを言った。
「ヒロはいいね。優しい両親と弟がいて」
彼女はそう言ったきり黙りこんでしまった。
セントポーリアの鉢植えの嘘とトリックを、ぜひ聞いてみたかったけど、
とてもそんな雰囲気じゃなかった。

681ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:29:45 0
渋谷駅に向かう山手線はひどい混みようで、姫様はぼくにもたれてご就寝。
まんざら悪い気はしなかった。
ぼくのシャツが姫様のヨダレで汚れようとも、ファウンデーションが付着して色が変わろうとも
ぼくは姫様が起きないように、電車の揺れに合わせて体をねじる。
電車が代々木駅のホームに滑りこむのと同時にケータイが震えた。
オタからだった。
珍しく長い文章で、2度に分けられて送信されてきた。

 >お待たせ。苦労したよ
 >この真っ黒な画像がほんとうに真っ黒、例えば#000000なんていう単色で塗られているなら
 >10kなんていう重さにはならない。実際にはもっと軽い。
 >じゃあなんでこの重さになっているかというと
 >それは間違いなくこれが画像データだから
 >ピクセルの配色にはバラつきがあるって証拠だ。

オタのメールに目を通した瞬間、それがオタにとっては造作もないこと
簡単に見破れるトリックだってことがすぐに分かった。
おそらく交換条件のスニーカと等価値になるよう、自分のやってることに
威厳を与えるべくもったいぶってるんだろう。
講釈をすっとばして、肝心の部分を探す。
682ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:30:18 0
 >ピクセルが数色あるとして、その配置に意味があるとすると
 >これはなにかコードを表してるのかもしれない。
 >統計解析してみればすぐに分かるんだけど、生憎そんな高価なアプリは研究室に

ウザイな

 >ふと思ったんだけど、これって画像をモノクロ変換して
 >コントラスト調整すればいいんじゃないかなと思ってさ

ビンゴ!これだ。思ってたとおりだ。

 >インド、デリーのペダルタクシィの画像が一枚
 >マドラス、チェンナイのペダルタクシィの画像が一枚
 >ボンベイ、ムンバイのペダルタクシィの画像が一枚
 >デリーはあるいは違う場所かもしれない。院に通ってるインド人に確認してもらった。
 >まあ、場所がどこにせよ全部輪タクの画像ってのもなんだかな、と思ってさ。で、ここからが重要。
 >タクシィのナンバープレート。全部あとで手が加えられてる。
 >数字ね。デジタルで。ひどい加工ですぐにわかるよ。とにかく送り返しとく。
 >それにしてもさ。なんでこの製作者はこんな手のこんだことをするんだろうな。
 >たぶんどこかにスタンドアロンで稼動してるPCがあって
 >人が手でデータを運んでるわけだろ。嬢様がさ。秘密は守られてるだろうに。
 >とはいえ、こうやっておれ達が覗き見してるわけなんだけどさ。

ありがとうオタ。
やっぱりお前は最高だ。
683ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:31:00 0
渋谷駅に到着しても、姫様はムズがって降りようとしなかった。
眠いのだ。仕方ないので、持ち上げて運ぶ。
うー。と姫様のうなる声。
今朝から、ずっと泣いてたからね。すこし気分転換しよう。
そんなわけで、ぼくらはハンズ近くのアーケードに繰り出した。
迫り来るゾンビを撃ち殺すゲーム。そいつをまずふたりでやった。
はたで見てると簡単そうなんだけど、実際に遊んでみるとけっこう難しい。
弾のリロードが遅れてやられたり、避けようとして自分の体が動いたり。
一番つらかったのは銃を水平に長時間構えることだった。
姫様はすぐに耐えられなくなって、腕を降ろしてしまう。
で、ゲームオーバー。
すぐに追加コインを投入して再度参戦しても、あっという間にやられてしまう。
ぼくは途中から射撃を中止して、彼女を見ていた。
笑顔が戻っていて、楽しそうで、熱中している。
腕は平気かい?と大声で聞くと、「よゆ〜」とやはり大声が返ってきた。
無理して誘ってよかった。

684ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:31:31 0
レースゲームをやり、それからちっとも拾えないUFOキャッチャーに粘着して
喉が渇いたところで、アーケードを後にした。
東急デパート前でタクを拾い、昨夜姫様が誘ってくれたあの店へ。
彼女は昨夜のような無茶はもうしなかった。
あの彼女の変わりにバーテンがやって来て、ぼくに名詞をくれた。
普通サイズの変則で、ひょろ長く、白黒のキザったらしい名詞。
彼の発音は今風で、浩二でも、孝治でもなく、自分はコウジだと名乗った。
注文があればなんでも。彼はそう言って店のホールカウンタへ歩いて行き、そこに腰を降ろした。
彼がけたたましい音楽の中に去ると、姫様は中指を立てて、ぼくにこう言った。
「あいつ、ちょーきらい」
ぼくはこの店の中に間違いなくある、どこかしら冷たく感じる、よそ者に容赦ない排他的な空気より
肌に合わない音楽の方が気になった。
でも、1曲だけぼくにも分かる曲があった。
YesのYou and I。
ぼくが生まれるずっと以前に書かれた曲。大好きだ。
へぇ。こんな場所でもかかったりするんだな。
ぼくが口ずさむと姫様が、おや、という顔をして。
それから突然「カラオケ」に行こうと言い出した。
685ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:32:02 0
店を出ようとドアを開くと、雨脚が強くなってた。
今年の正月はなんだかずっとこんな空模様だ。
弱い雨が降ったりやんだり、忘れてると強く降って気にすると弱くなる。
カラオケ店は歩いてすぐらしいけど、雨の中歩くとなると辛い距離だ。
寒さも水滴と湿度のせいで堪えるし、姫様の鼻の頭はもう真っ赤だった。
その時後ろから誰かが声をかけてきた。
「よう」
と言って傘を差し出してくれたのは、昨夜の彼女だった。
店の屋根というか、突き出したわずかなでっぱり伝いに歩き
そこで止まってるぼくらを見かねて、傘を持ってきてくれたらしい。
「事務室の窓から見えるんだよね」
彼女はそう言って笑った。
「助かるよー、カナ。仕事はもう終わり?」
「うん。事務室で着替えて煙草吸ってた。邪魔しちゃ悪いと思ってさ、声はかけなかった」
カナと呼ばれた子は、防寒用のアーミーコートを着ていて
動物の毛が縁に巻かれたフードいっぱいにドレッドが広がってて
雌ライオンにもたてがみがあるとしたら、きっとこんな感じだ。
686ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:32:42 0
引き締まった体。女っぽい服装じゃないのに、でもどこか色っぽい。
怒らせると、Xmanのウルバリンよろしく凶暴なライオンに変身しそうだ。
カナと姫様はしばらく立ち話をしていた。
会話の途中、カナがコートのポケットからフロッピィを取り出して
姫様に渡すのをぼくは見逃さなかった。
煙草を受け取るみたいに、特に気にとめる様子もなくバッグに放りこむ彼女。
白い封筒にそれは包まれてたけど、間違いなかった。
持ちやすいように封筒が折られてたために、サイズと形状からフロッピィだと特定できる。
「カナさ。暇だったらカラオケ一緒に行かない?あとは帰って寝るだけでしょ?」
彼女はバイバイする代わりに、カナにそう言った。
「カラオケ?これから?」
「うん。ヒロが歌いたくて仕方ないんだって」
言ってないよ。歌いたいなんて欲求は生まれてこのかた一度だって持ったことない。
そりゃ、部屋で好きな曲が流れてれば口くらい動かすけど、歌いたいって気持ちとはちょっと違う。
カナが笑いながらぼくを見、ぼくの顔つきから姫様の冗談を見抜くと
「おっけい。いいよ。わたしも歌いたい気分」
意見が一致したとたん、ふたりは雨の中カラオケ店目指して一直線にだだだと駆け出した。
傘なんて必要ないじゃん。
二人のあとをとぼとぼついて行くぼく。
687ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:33:13 0
椎名林檎、椎名林檎、椎名林檎と3曲続いた。
4曲目はまた姫様で、椎名林檎だった。
5曲目のカナの椎名林檎がはじまると、姫様が楽曲リストをぼくに投げつけてきた。
「ヒロも歌うの。ほら早く入れて」
冗談ぽく「椎名林檎なんて歌えないよ」と言うと、熱唱中のカナが突然大笑いした。
「なんでもいいですよ。好きな曲。ほら入れて」
マイクを通したでかい声で急かされる。そういえばはじめてカナを見たときも急かされたっけ。
だけど困ったことになった。
気取るわけじゃないけど、この楽曲リストはぼくには無意味。
邦楽は聴かないから、知ってる曲なんてたぶん登録されてない。
だからカラオケにはほとんど行ったことがなかった。行ってもまわりをしらけさせるし。
中学の頃、ぼくはイギリス産ロックにはまった。
過ぎ去った時代の過去の遺物。ザ・フーにはじまって…
それにしても、何か探すかとぱらぱらめくるフリだけでもする。
そこで五十音リストのアーティスト欄の「E」にイーグルスを見つけた。
へぇ。イーグルスなんてあるんだ。
688ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:33:49 0
一曲だけでも歌っておかないと。ってことで「言い出せなくて」を姫様に指で示した。
数桁の識別コード。
これならなんとか歌えそうだ。
姫様は慣れた手つきでリモコンのスイッチを押す。
入力が完了した途端、緊張に襲われる。
どこにいてもそうなんだよな。目立ってしまうシチュエーションでは、ぼくは必ず緊張する。
緊張することがおかしな場合でも、心拍数が急カーブを描いて高まり、挙動不審に陥る。
可愛い女の子ふたりのいる密室で、心拍数の高まる男はたくさんいるだろうけど
挙動不審になる男は、たぶん少ないだろうな。
器の小さい男。楽しめない男。まわりをしらけさせる男。つまりぼく。
イントロがはじまると、緊張はピークへ。そこからはもう覚えてない。
テレビモニタに表示される英文の歌詞を必死に追った。
聴いたことのない曲が流れると、自然と視線が集まる。マイクを持った者に。
こういうことは以前にも経験したことがある。
歌い始めた途端、皆は興味を失うんだ。
そんな曲知らない。何歌いたいわけ?って具合に。
689ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:34:21 0
歌い終わると、次の入力がされてないのか、異様な静けさが戻ってきた。
ぼくはたった一曲のために汗までかいてた。
かっこわるすぎだ。
場を取り繕おうとして、次の曲、彼女達の好みを入力するために触ったこともないリモコンに手を伸ばす。
次の曲は?と促すように、その実、哀しみに満ちたすがるような視線をふたりに送る。
その瞬間だったと思う。
カナが「すげぇ」と言った。「かっこいいじゃん」
それから口調を変えて、ぼくを見て
「イーグルスわたしも好きですよ。あの。in the city歌えないです?」
思ってもみなかった感想と展開。
英語の歌詞は大好きだとカナが言ってくれた。
うん。歌えると思う。あろうことかぼくは2曲連続の暴挙に出た。
姫様はにこにこ笑ってた。
そこで注文してあった簡単な料理が遅れて届き、三人はゆっくり盛り上がっていった。
椎名林檎はさすがに飽きたみたいで、Jwaveで聴いたことのある当時のヒットナンバーが延々と続く。
女の声は好きだ。高い域でさえずるようなアリア。
心地よくてぼくはいつの間にか眠ってしまってた。
いつか見た夢。
子供の頃、近所の空き地に寝転がって見上げた冬の空。羽ばたく雀。
姫様が手を握ってくれてたと思う。たぶん。
彼女の気配がすぐ側にあって
マイクの振動と体を揺するタイミングがシンクロして伝ってくる。
派手な雷が近所に落下して、停電の中、闇に包まれて母の側で眠った幼かったあの日の夕方
あの闇と同質の、暖かい安心してじっとしていれる闇がここにもあって
ぼくはどこまでも深く、彼女の傍らで眠った。
690ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:35:12 0
出社して同僚と手のひらを合わせるようにして叩き合い
明けおめと挨拶して
デスクに座ってPCを起動する。
たった1週間ほど前にも、ぼくはここにいた。
あの日を大昔のように感じる。
たしか姫様からの営業メールが届いた日だった。
年末にひとつ面倒があり、晦日から日付が新年へと変わるまで
同僚達と粘ったその痕跡がTFTに表示される。
素晴らしい仕事ぶりじゃないか。
誰しも仕事の精密な歯車になることは難しい。その困難さの履歴だ、これは。
ぼくは指の先で更新されたドキュメントを追い
背後に立った背の高い男と含み笑いを交わした。
なんの問題もなかった。
ぼくらの努力は報われて、万事は順調。
そんなわけでぼくは帰ることに決めた。
なにがなんでも、すぐに電車に乗り、暖かい自室のベッドで眠ると決めた。
信頼できる同僚のアドレス宛に、そのいいわけを書いた短いメールを送信したときだったかな
ケータイが震えて、メールを受信した。
691ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:35:44 0
姫様はバッグからピンクのクマを引っぱり出して
ぼくになんどもキスさせたり、パンチしたり、意味不明な言葉で喋りかけたり
たまにジンジャエルを口に運んで、膝枕しているぼくの顔に垂らそうとふざけてみたりした。
「ねえ」とぼくは言った。
ん?と彼女。
「今日の昼間。ぼくの家で何をみたんだ?セントポーリア。あの嘘はぼくも驚いた」
彼女の口元に笑みがこぼれる。
「さあ、なぜでしょうねぇ」
「推理してみようか」
「いいよ。やってみて」
彼女の膝は最高に心地よかった。何度も寝返りをうち
さも考えてるふうを装ってその感触を楽しむ。
「少なくとも君はセントポーリアに詳しい。その栽培方法を知ってる。これは間違いないよね」
彼女はジンジャエルを口に含んだまま、うんうんと答える。
「問題は、なぜぼくの母がセントポーリアを好きだと分かったかってことなんだよね」
うんうん。
「家にセントポーリアの鉢植えはひとつもなかった」
692ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:36:14 0
うんうん。
「機材かな。有名なメーカの何かがあったとか。栽培に適切な鉢が転がってたとか」
彼女はクマをぼくの顔めがけてダイブさせた。
「ぴんぽん!正解です。玄関にね。たくさん栽培用ライトの残骸が残ってたの。
家のおじいちゃんが使ってたのと同じメーカ。それから居間の隅にあった空っぽのガラスケース」
「ふーん。なるほどねぇ。でもさ、そんなたくさん育ててなかったかもしれない」
「それはあり得ないですねぇ。鉢植え自体は小さいもん。
あのライトの量は昨日今日はじめた人じゃないってことくらい分かる。
単純にいっても10鉢。たぶんそれ以上あったんじゃないかな」
「ふーん。なるほどね」
「それに間違ってたとしても、ヒロのリカバリに期待してたし」
おいおい。
ぼくはテーブルの上に転がってたジンジャエルのペットボトルのキャップを
なんとなく、ピンクのクマの頭に被せてみた。
あれ。ぴったりだ。
トルコの兵隊みたいだ。
彼女はきゃあきゃあ笑った。
「よかったねクマ。明日はコカコーラのキャップの帽子を買ってあげるね」
彼女はそう言って両手でクマを抱いた。
きっと幾晩もそうしてきたせいで、クマのフェルトのボディはそんな色になったんだろうな。
汚いぬいぐるみは、愛された証拠か。
693ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:36:46 0
ホテルに戻るとぼくは真っ先にPCを起動した。
姫様がシャワーを浴びてる間に確認しておきたかった。
画像は届いていて、3枚ともいっぺんにブラウザに突っこむ。
ひどい画像だった。
何かフィルタでも施したんだろう。
モノクロのざらざらした感じは、何度もファクスして劣化したようにも見える。
まるでアンダーグラウンドのロックバンドのチラシだ。
オタの言ったナンバープレートを確認する。
すべて6桁の数字。
たしかにそれは、あからさまにコラージュされたように、
輪タクのホロにアングルの補正もされないままくっついてた。
そもそも輪タクにナンバープレートなんて付いてるんだろうか?
とにかく考えてもはじまらない。情報が少なすぎる。
ぼくは次に、彼女のバッグから白い封筒を引っぱり出した。
封はされてない。
中身はやはりフロッピィだった。
ブートして中を確認してみたけど、ファイルに触れることはしなかった。
見てもたぶん何もわからないだろう。
このPCには画像処理用のソフトウェアがインストールされてない。
それに交換条件の分、オタにはしっかり働いて貰うとしよう。
オタのアドレスを呼び出して、そこに全部突っこむ。
gifファイルがひとつ。
エクセルのファイルがひとつ。
メモ帖がひとつ。
すべて送信が終わって、時計を確認した。
起動してから終了するまで10分。ちょっと時間がかかりすぎかもな。
慎重にやらないと。緊張感がなくなったときが一番危険だ。
ぼくは姫様の秘密を覗き見している。これは背信行為なんだと自分に言い聞かせた。
やるからにはクールにやろう。完璧を目指そう。
694ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:37:17 0
カーテンを開け、窓の外を見ると雨脚が強くなってた。
眼下に広がる東京の街は死んだように静まりかえっている。
街灯のまるいドーム状の明かりとネオンサイン。
ぼくらはついさっきまで、このミニチュアの街の中にいた。
ここから見ている風景は、どこか遠くの街、子供の頃何かの本で見た異国の街のようにも思える。
絶対に訪れることない、ほんとうに実在するのかどうかさえあやしい
説得力に欠ける噂と、重みのない貼付写真でしか知りえないどこかの街。
ぼくはときどきこんなふうに考えることがある。
自分にとっての現実なんて、たかだか半径2メートル。
その目の届く範囲、そのボール状の球体の内側に入ってきた何かだけで成り立ってるんじゃないかって。
たいていの人は、その球体の外には自分の知りえない
巨大で膨大なデータが流れてることを信じて疑わない。でも、ほんとうにそうなんだろうか。
ぼくの手の届かない場所は、じつはからっぽ。
ぼくがノックしたドアにだけ電源が投入され、入り口のネオンがちかちかまたたいて
はい。スタート!って具合。
ぼくはときどき、自分のそんな閉鎖的な考え方を、自分の意志とは裏腹につき破ってみることがある。
漫画にでてくる、いびつな海上機雷の腕みたいに
球状の現実と夢の境界ラインを変化させて、その外にある何かを探ってみようとすることがある。
それは、獲得しえなかった仕事の後日談の裏側だったり
今回のように、偶然出会った姫様だったりもする。
結果はさまざまで、もちろん中には知らないほうがよかったと思えることもある。
姫様はクリスマスの夜、サンタクロースがぼくにDHLで送りつけた、たちの悪い冗談だ。
異空間に広がる針葉樹林のどこかの漫画みたいな家のなかで、意地の悪いサンタは
ぼくがいずれ来る現実に叩きのめされる様を、いまかいまかと待ち望んでるに違いない。
かまうもんか。とぼくは思った。
姫様がクマを大事にするように、ぼくにも彼女が必要なんだ。
695ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:37:52 0
バスルームのドアが開いて姫様がでてきたとき、
ぼくは寝そべってテレビを見ていた。
深夜枠の馬鹿なお笑い。ところが、その笑いは巧妙に練られており
つくり手が視聴者を馬鹿にするような構成になっていた。
見ているうちに引きこまれ、姫様がベッドを揺らして近づいてくるまで
ぼくは口をぽかんと開けたまま、間抜け面でブラウン管を凝視してたんだと思う。
風呂上りのいい匂いにつられて、ベッドの揺れる先に目をやったぼくは
おや?といぶかった。
まだどこかへ出かける気でいるのかな姫様は。
丈の短いバスローブの下にはもう出かける下準備がととのったのか
細い脚には白いストッキングまでつけている。
「お出かけですかお姫様」
「なぜ?どこにも行かないよ?」
姫様はそう言ってサイドテーブルの上にあるメインライトのボリュームをつまんだ。
まるで映画でもはじまるみたいに、部屋から光が失われてゆく。
姫様はぼくの視線の先につま先で立ち、悪戯っぽく微笑んでから
バスローブを腰の位置でしぼった、タオル地のベルトをゆっくり抜きとった。
「気に入ってもらえたかな?」
ぼくは言葉がみつからなかった。無言。
696ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:38:26 0
この手の写真のお世話になったことは何度もある。
だけど現実に、まのあたりにしたことは一度もない。
たぶん最初で最後になるんじゃないかなとも考えてみたりした。
ガータベルト。ガーターベルトだっけ?
ああ、そんなことはどうでもいいや。
姫様は全体が同じデザインでまとまった、なんていうかかなりセクシーな下着を身に着けていた。
華奢なチェストを覆うベアトップのビスチェから垂れる4本の紐の先に
4匹の金属でできた蝶がいて、そいつが太もものまわりにとまっている。
下着全体にも青い蝶が、刺繍と絡んでプリントされてた。
凝視していると下着は下着でなくなにか別のもの、彼女の皮膚のようにも見えた。
眺めてる時間が長くなればなるほど、姫様に触れなくなるような気がした。
綺麗すぎるんだよ姫様。
美術館にやってきた巨匠絵画。馬鹿馬鹿しくも近寄ることを禁止された来場客。
君がぼくを客と割り切ってくれてたら、どんなにか楽だったろうな。
君はぼくの気持ちまで満たそうとした。
それはたぶん、君的に言えば、嬉しかったから。なんだろうけど。
刺激も、あるピークを過ぎると人の脳はそれをカットするために
βエンドルフィンを放出すると何かの本で読んだ。
安心して、落ちつきたい。
ぼくはまさにそんな気分だった。
697ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:38:57 0
持ち歩いてたCDプレイヤーからCDを取りだしてPCで再生した。
音はひどいけど、ないよりぜんぜんいい。
たしかSmashing Pumpkins。
ぼくが好きに選んだ曲だけを集めて焼いたCDで激しいのはカットしてある。
姫様といるときに聴きたいと思ってたけど、これまで機会がなかった。
ベッドにふたりで横になって、それからとりとめのない話をした。
姫様は自分の大胆な下着姿に、ぼくが引いたと誤解した。
きっと喜んでもらえると信じてたみたいだったし、そう口にもした。
もちろん喜んださ。でも説明するのがひと苦労だった。
姫様は男の生理を完璧には知らない。
いや、知りうる機会がなかったんだろうな。
だからお願いだから着替えないで欲しいと、ぼくは懇願した。
ちょっとは寒いかもしれないけど、シーツにくるまってればいいし。
コーヒーでも飲もうか?レモネードのほうがいいかな?さもなきゃ暖かいスープ。
見ていたいんだよ姫様。
ぼくのそばにいてほしい。
何度も挑戦した結果、この気持ちの説明は無理だと悟った。
ぼくは君を娼婦だとか商売女だとか、そんなふうには思っていない。
その下着は素敵だし、まったくそういうこととは関係がない。
とはいえそれを伝える術がなかった。
「好き」だとか「愛してる」からだとか
そんなお決まりの台詞を持ちだすのは抵抗があったし、しかも微妙に違う。
ただ君が綺麗だと思ったんだよ。
ほんとうに。嘘偽りなく。
ずっと見ていたかったんだよ。
698ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:39:28 0
姫様は子供の頃の話をしてくれた。
ある日突然消えてしまった父親のこと。
母親は父の失踪について、幼かった兄弟には何も説明してくれなかったこと。
それから1年もしないで自殺した母親のこと。
言動がおかしくなり、育児のいっさいを放棄して自室に閉じこもりぎみになったこと。
弟は姫様の後をついてまわり、後追いの年齢をとっくに過ぎてるのに決して離れようとはしなかったこと。
彼女は自分のいた世界が変わり果ててしまったことを
はじめは信じられなかったと言った。
それは永遠に普遍的で、そこにいることはごく当たり前の約束されたことで
しばらく我慢すればまた元通り、何事もない毎日が戻ってくると信じていた。と。
ところが、父親の妹の家族として再編成されたあたりから
子供心にも、こいつはおかしい。
自分と幼い弟は見知らぬ世界に住むことになったのだ。
と、ようやくそのときになって、耐えがたい悲しみに襲われた。
699ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:40:02 0
近所の公園が自分と弟のいる場所であり、実際そこで過ごす時間が多かった。
食事は一日一回だけ。夜眠る時間なってようやく暖かい部屋に入れた、と笑いながら言った。
それでも暴力にさらされなかっただけ、姉弟はついていたのだとも言った。
公的施設の門をくぐることもなく、むしろ姉弟はいつもいっしょで、
あの公園のいたるところに弟の思い出があり、たまには親切にしてくれる大人もいて
熱い夏の盛り、アイスキャンディや花火をもらうこともあった。
悪い思い出ばかりでもないんだよ。と。
ぼくは何も言わなかった。
肩を抱き、ただ彼女の唇からもれる言葉に耳をかたむけた。
姫様が公園の隅で弟といっしょになって蝉を追いかけてた夏
ぼくはどこで何をしていたんだろう。
弟とゲームソフトの奪いあいで喧嘩をして、泣きわめく弟にとどめの蹴りをいれたときだろうか。
それとも、弟がぼくの大切なCDに落書きした報復として
弟専用ゲームマシンのソフトウェア接続口に接着剤を流しこんだときだろうか。
ぼくはいたたまれない気分になった。
でも、ぼくは憐れんでいるわけでもなかった。姫様の古い時間は残念ながら過ぎ去った。
悲しいのは、いまここにいる姫様が悲しんでるということ。
ぼくの目には彼女は自暴自棄に陥ってるようにみえた。
自分の未来は不要なもの、弟が消えた夜からこっちを残酷なオマケとしてとらえている。
だけど今にして思えば、そんなぼくの分析こそが甘く幼稚だったわけだけど。
700ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:40:41 0
Smashing Pumpkinsを3回ほどリピートしたあたりで、姫様はうとうとしはじめた。
シーツでしっかりくるんであげて、ヒーターを高めの温度に再設定した。
眠っているようで頭はしっかりしていて
それでいて、複雑な質問には答えられない。
彼女は何か話しをしてほしいと言った。
しばらく考えたあとで、ぼくは夢の話を持ち出した。
昨夜みた夢。いや、いつだってのいい。嘘だっていい。
彼女は興味深々で、はやく早くとぼくを急きたてた。

ぼくは病院の待合室にいる。
風邪をこじらせたのかもしれない。
理由ははっきりとしないけど、ぼくはそこにいて、ぼんやりテレビをながめている。
急患ではなかったんだろうね。
ぼくは焦ってはいなかったし、行き交う看護婦もぼくには無関心だった。
ただ順番がまわってくるのをおとなしく座って待っていたんだと思う。
テレビのチャンネルは退屈なワイドショーで
そのうちぼくは、もっと退屈そうな医学雑誌を本棚から引っぱりだした。
ほら、よくあるでしょ。退屈さをまぎらすために、もっと退屈な何かをはじめてしまうことって。
雑誌の最初のページは特集でナノテクノロジーの話だった。
ナノテクっていうのは、驚くほど小さな世界の話。
細菌と同じくらいか、もっとちいさなロボットでもって体の掃除をしたり
場合によっては手術までしちゃうこともある。

701ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:41:12 0
でもさ、おかしなことにそこに書いてあるのはそんなことじゃなかった。
微細ロボットをつかって人を大量死させる計画とか
どこかの国がもう実験をはじめてるとか、そんな怖くなるような話だった。
嫌気がさして雑誌を空席に投げ出し、それからぼくはまたテレビに目をやった。
たしかそのときだったと思う。
ワイドショーの画像が一瞬グニャと曲がって、それから緊張したアナウンサーを映し出した。
ほら、よくあるじゃん。報道部からの生中継。まわりで忙しそうに走りまわるスタッフがいてさ。
そしてアナウンサーは、カメラの手前にいる誰かと話をして
視線をカメラに戻さないままソビエト連邦が崩壊したと言い、
ついで旧連邦軍の一部が日本に侵攻を開始したと告げた。
どれほど怖かったか。
テレビはそれきり何も映らなかったし
病院はソビエト軍に制圧、閉鎖されてぼくは外にでることもできなかった。
702ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:41:46 0
戦争になったの?と彼女は聞いた。
「さあ、どうなんだろうね」とぼくは姫様の頭を撫で、「そこでいつも夢は途切れるんだよ」と説明した。
「よく見る夢?」
「頻繁には見ない。でも子供の頃から見てる怖い夢。侵略軍は子供の頃は火星人だった。
いつの間にかぼくから空想力がなくなって旧ソビエトになったけどね。
でもさ、いつもほんとに怖いんだよ。
毎回新しい恐怖があって、それに慣れることはないんだ」
「わたしも怖い夢みるよ」と彼女は言った。
「誰にだって怖い夢はあると思う。気にしないことだよ」
「ヒロは死んじゃう?えっと、その夢の中で」
「死ぬことはないね。途切れるから。ぼくが味わうのは恐怖だけ」
「わたしは死んじゃうの。夢の中で」
「誰かに殺される?追いかけられて?」
「ううん。自殺しちゃうの。ビルからジャンプして」
姫様はあくびをして、すぐに眠りに落ちた。
半ば寝た状態での話だったから、脳の大半は寝てたのかもな。
もうじき夜が明けようとしていた。
5日目の朝。

703ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:42:18 0
姫様がセクシーな下着姿で眠りについたあと、ケータイに着信があった。
送り手はオタで、メッセージはPCで確認してほしいとのこと。
早いな。すごい士気の高さだ。
PCを起動してメールを確認すると、数時間前に送付したファイルの解説がもう届いてた。

 >ヒロくん。確信とまではいかないけど、今回の中身は当りだ。
 >いままで意味のなかったジグソーパズルの断片に、収まるべき位置を指示することができるかもしれない。
 >最初にまず確認しておきたいことがある。
 >どうにかして、嬢様の本名を調べることができないかな。
 >おまえは嫌がるかもしれないけど、彼女のバッグをひっくり返してまず免許証を調べることをすすめる。
 >彼女の本名は、佐藤恵子。19歳。国内での運転免許取得済み。
 >その若さでアジアのほとんどの国と、ヨーロッパの数ヶ所を旅したことがある。
 >広東語を少し話せる。
 >それからジュネーブ商業銀行に口座を持ってて預金額は日本円で2800万円。
 >さらに詳しい説明は、彼女の免許証の確認のあとで。
 >もちろんおまえには、彼女のバッグに触れないという選択肢だってある。
 >おれにでも理解できる。そのくらいは。
 >ここから先は彼女の本物のプライバシーだ。おまえは立ち入るべきじゃない。
 >いづれにしても連絡をくれ。急いで。寝ないで待ってる。

大袈裟なことになっちまったな。
ぼくが知りたかったことはそんなことじゃなかったのに。
彼女のフロッピィの中身が分かればそれでよかったんだ。
こんな大事の予定じゃなかったんだ。
ぼくはオタに返信した。
704ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:43:04 0
 >もう充分だよ。ありがとうオタ。ここで降りる。

そして、送信ボタンを押したあと、ぼくは彼女のバッグをひっくり返した。
説明し難い衝動に駆られて。
ぼくは確かに彼女のフロッピィを盗み見た。でもそれはおそらくは解明できない難しい何か、で終わる予定だった。
彼女はなにかよくないこと、をやってるようだったし、
あるいはぼくの助力を必要としているのかもしれない、という勝手な思いこみもあった。
しかし、彼女の財布を開いてみること、それは彼女のプライバシーに直接触れる行為だ。
そんなことはしたくなかった。するつもりもなかった。
でも、ぼくはそうした。
何枚かのクレジットカードに紛れて、免許証は見つかった。
見覚えのある端正な顔立ち。
名前を確認すると、佐藤恵子と書かれてあった。
生年月日から彼女の年齢が19歳だとわかった。

 >オタ。彼女は、佐藤恵子。間違いない。免許証を確認した。
 >ファイルを送信してほしい。説明が聞きたい。

705ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:43:44 0
オタは待っていてくれた。
ぼくからの連絡に待機してたかのようなスピードでレスが返ってきた。
1通ごとにアップしてそのまま送ってくれてるんだろう。
紙芝居のように、ファイルがひとつづつ届き、ぼくの指先で開かれる。

 >いきなり戸惑うかもしれないけど
 >その免許証は偽モノ。つまり偽造。
 >嬢様は免許取得後1年以内に免停を喰らってる。
 >その後再発行された形跡はない。理由はわからない。
 >これを調べるために、やばいことをやった。内容は説明しないけど。
 >蛇の道はheavy。その手の情報をすぐに洗ってくれるやつがいるってことだけ。
 >金もかかった。請求なんて野暮なことは言わない。
 >しかしだ。スニーカをいますぐ梱包しておれに送るくらいのことをしても罰はあたらないじゃないかな。
 >ああ、それから彼女の名前だけは、ほんものだ。
 >だから確認する必要があった。彼女の免許証の名はつまりパスワードだったってわけだ。
 >19歳ってのも嘘。名前以外の情報はその後誰かが更新してるらしい。
 >黙ってて悪かった。
 >でもさ、知ってたらおまえは間違いなく彼女のバッグを調べたと思うんだ。
 >正直そうはしてほしくなかった。最初におまえが「降りる」とレスくれたとき
 >心底ほっとしたんだけどな。でもおまえはやはりやった。残念だったよ。

免許証も偽者か。驚いた。
とはいえオタのレスにあった「蛇の道はheavy」の一行を見逃すほど動揺はしてなかった。
その言い回しはいまいちだ。できれば止めたほうがいい。
706ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:44:19 0
2通目。

 >まずgifファイル。
 >この日本人の男の子が手に持ってるウォータガンに注目。
 >登録商標が刻印されてるはずの場所に、例の不明な数字。
 >見てもらえばわかるけど、前回の3枚よりはかなり程度がいい。
 >一見したくらいじゃ、そうとは分からない。
 >疑ってはじめてそうだとわかるレベル。プロっぽい。

写真の男の子は日本人だった。
なぜそう断定できたかというと、頭に被った紅白のキャップは
幼稚園、小学校で、ぼくが被ってたそれと同じだったから。
リバーシブルで、運動会のとき白組でも赤組にでもなれる。
男の子のキャップは、サイズが合っていなくて、極端に大きかった。
垂れ下がったひさしが唇以外の顔の部品を隠している。
男の子はレンズを見ようとしたんじゃないかな。
そうするために、顔を上げようとした。でもシャッターのほうが僅かに早く作動したんだ。
君の弟なのかな。この子が。
5歳くらい。ひどく痩せている。
手に持った水鉄砲は大きくてアメリカ製で新品で、男の子がそれを大切にしている様がわかる。
大切なものは両手で抱くようにして持つんだ。
ちょうどこの写真の子のように。
他の誰かに持っていかれないように。
707ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:44:52 0
3通目

 >エクセルファイル。
 >嬢様は偽造旅券を使ってる。
 >4年前に日本政府から発行された。ように見えるけど、実は1月前に新宿で偽造された。
 >あるいは新宿で誰かに手渡された。
 >その製作費用と必要な素材のリスト。
 >驚くほど高いな。きっとほんものそっくりなんだろうな。効果まで。
 >一度見てみたいよ。嬢様のそのパスポート。
 >それからその他こまごまと、いろんな偽者の書類。預金とそのリスト。
 >余談だけど、嬢様は過去にも何度か偽名でパスポートを作ってる。違う場所で。
 >ご丁寧にその住所も載ってる。
 >見ても仕方ないだろうけど、一応送り返した。

 >テキストエディタ。
 >これに関しては推測でしか言えない。前回のと同じだ。
 >誰かが誰かに宛てた手紙。メールのコピー。
 >おまえだって推理ドラマを見ながら、推理したことくらいあるだろう。
 >そんな程度の説得力しかないけど
 >嬢様は近いうちにインドへ旅行の予定。場所はデリー。
 >もし嬢様が1週間近く消えることがあったら、おれも名探偵の仲間入りってわけだ。
 >以上。

 >たぶんこれらは謎とかそんな複雑なことじゃなくて
 >ファイル製作者はやるべきとこを当たりまえのように自然にやったんだ。
 >覗き見してるおれたちが、よけいなことを考えすぎてしまった。
 >美人の嬢様のせいで、なにか特別のことように扱っちまった。
 >他になにかあれば送ってくれ。
 >もう、そんなに難しいことじゃないと思う。
708ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:45:29 0
ぼくはときどき君が現実には存在しないんじゃないかと錯覚することがある。
君が話してくれた町も公園も絶対に訪れることのできない架空の地。
ほんとうにあるのかどうかもあやしい。
いまだってそうなのかもしれない。
ぼくは君のことは何も知らない。
名前さえ。
オタは間違いないと言ったけど、それは確認のプロセスでのことだ。
誰も君のほんとうの名を知りえない。
君はぼくのすぐ手の届くところで眠っている。
柔らかい前髪がおでこのとこでいっせいにカーブして
ちいさな背中へと流れる髪の本流へと消えてる。
それは見てとれる。
ぼくはそれに触れることができる。そうしようと思えば、いつでも。
でも君の額の中にある脳は、まったく違う夢を見てるのかもな。
それこそぼくが永遠に知ることのない、異国の地、
そこで過去に起きたいろんな出来事と悪夢。
なあ、姫様。
君が目覚めたらどこへ行こう。
今日も何も考えないで、はしゃいで飲もう。
君が望めばどこか遠くを目指してもいい。
ぼくじゃ役不足なのは承知してるけど
それでも君が喜んでるとこがみたい。
君の笑ってる顔をしっかり覚えておきたいんだよ。
709ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:45:59 0
オタからのメールにすべて目をとおして
ぼくはしばらく考えてから、もういちどオタにメールした。
貼付するファイルはない。
気まぐれかただの暇つぶしか
たいして重要じゃないことのために、ぼくらは大量の文字を使う。
ぼくとお前は友人なんだと、だからいいじゃないかと、
迷惑このうえないくだらない2バイトの羅列を突然送りつける。
オタは、たいていレスをくれた。
それがどんなくだらない内容でも。
そんな仲でも、1年に数えるくらいは、おたがい真面目で相手を思いやるメールが
届いたり届けられたりした。
これもそうなのだと思う。そんなときはどうしてもメールしたくて仕方ない。

 >なあ、オタ。
 >姫様はリッチなのに、なんでおれと遊んでるんだろうな。
 >そうすることになんの意味があるんだろう。

たぶん思考力がひどく落ちこんでたんだと思う。
オタも察してくれてたのか、いちもの罵詈雑言はくっついてこなかった。
しかも素早いレス。

 >嬢様の名を使ったからって、それが彼女のものだとは限らないだろう?
 >逆におれが触ったファイルのすべてが、彼女に関係したことなのかどうかも証明できない。
 >嬢様は譲様だよ。
 >おれから見れば、まあ、美人はすべて妖精みたなものだけどさ。
 >そこにいるのに手に取ることはかなわん。
 >実在しないのといっしょだ。
 >しかしおまえから見ればまた事情も違うだろう。

似たようなものさ。ぼくもオタも。
ぼくはひとりごちた。
710ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:46:32 0
昼過ぎに目覚めた。
姫様といっしょにベッドの上でまるまって
2匹の猫みたいに寄り添い、窓を通過して差しこんでくる暖かい陽射しにくるまって
いつまでもだらだら眠り続けた。
先に起きたのはぼくのほうだった。
ベッドからすべるように落ち、一回転して走ってトイレへ。それからシャワーを浴びた。
頭はすっきり爽快。バスタオルで濡れた頭をごしごししながら、姫様を揺り起こす。
そのとき頭のなかでカチっと音がした。
ぼくの脳にモードが変更されたようなあからさまな変化があって
自分でもあらがうことのできない強い衝動が、体中に沸き起こった。
ふつうの男がそうやるように、ぼくは姫様を求めた。
彼女はちょっと驚いたような顔をした。抵抗はなかった。
優しく抱きとめられた気がする。
そのあとはよく覚えてない。
姫様がバスルームに消えたあと
ぼくは彼女のために何かしてあげたいと真面目に考えはじめた。
ぼくにしかしてあげれないような特別な何か。
できればあまり大袈裟じゃないほうがいい。
彼女がそうとは気づかない程度の何か。

711ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:47:07 0
姫様は例によってちょっとした用事のため渋谷に戻ると言い
ぼくはゆっくり食事してから、彼女の後を追った。
待ち合わせは東京駅。
あのあとぼくは彼女にこう提案した。
バスルームから出てきた彼女をつかまえ、髪を乾かすとか化粧とか
そんなことをはじめる前に、彼女にぼくの提案を聞いてもらった。
ぼくは君が昔いた公園は遠いのかと尋ねた。
つまり、弟と過ごした、君にとっては特別な意味のあるあの場所。
彼女は最初、あそこへ行くことになにか意味があるとは思えない
とかなにかそんな意味合いのことを言ったように記憶している。
でも、そのすぐあとで、ぼくの嘘のない真剣な表情を見てとると
ありがとう。と言った。
ほんとうは何度もひとりで行こうと考えた、と彼女は言った。
あそこを訪れるのが怖かった。と。
ヒロがよければ、ぜひ行きたい。
彼女は最後に、わたしをそこへ連れて行ってほしいと言った。
東京駅はひろい。
いつ来てもそう思う。
規模だけなら新宿駅のほうが上な気がするけど
東京駅はやけに広くて、大きい気がする。
遠いどこかとどこかを結ぶ、その拠点として考えてしまうからだろうか。
まあ、たしかに新宿駅で感傷的な気分になったりはしないよな。
せいぜい気をつけることだ。
そんな気分はあまりいい結果を生まないことを、ぼくは経験則から知っている。
思い起こしてみると、説明のつかない奇怪な行動や
思わず赤面しそうな言動の元凶になってる場合が多い。
そんなわけで、ぼくは早くも芽生えた感傷的な気分を頭から追い出して
姫様がやってくるのを待った。
急がないと。
あまりゆっくりしてられるほど時間が残ってなかった。
戻ってくるのは深夜になるかもしれない。
712ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:47:46 0
お互い迷ってしまわないように
東海道新幹線改札の前と指定しておいたのがよかった。
姫様が広いタイル張りのプラットホーム連絡通路を走ってくるのを
すぐに捕まえることができたから。
ふたりでとりあえずコーヒーを飲み
それから横須賀へと向かう電車ホームを目指した。
お互いあまり口をきかなかった。
姫様はぼくに寄り添うようにして、ぼくの腕をしっかりつかんで歩いた。
ぼくらが目指すのはかの地。
過去の時の中で永遠に凍りついて、絶対に溶け出すことのない場所。
彼女が過去にごっそり失った何かが、そこに散らばっているんだろうかと
考えてみるけど、それはたぶん現実的じゃない。
彼女はただそこを訪れることを望んでる。
自分の傷ついた気持ちがそこにある何かであがなえると、
本気で信じてるわけじゃないだろう。
単純に考えよう。
彼女は弟に会いたがってる。

713ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:48:17 0
だからぼくも同行する。
ぼくはウーロン茶と途中来るときに買ったベーコンサンドの包みを彼女に渡して
ホームに滑りこんできた電車に飛び乗り
彼女のために窓際の席を確保した。
ぼくは彼女がよく見えるようにと、対面の席に腰掛けたけど
彼女が小声で「手を握ってて」とささやいたので、彼女の隣に座った。
客はまばらだった。
ぼくはCDウォークマンのイヤリングみたいなスピーカのRを彼女に渡した。
バッハの無伴奏チェロソナタ。
気分じゃなかったら聴かなくていい。
でもさ、こういうときは気分が落ち着く。と姫様に勧めた。
電車がゆっくりと動きはじめると彼女はぼくの手をぎゅと握った。
頭をお互いにくっつけると、頭蓋骨が振動してボーンフォンみたく聴こえないかな。
ぼくの耳にあるのはL。
聴こえてきたのは小さな風の音だった。
車内を循環する空気の流れが、ぼくと姫様の頬をすり抜ける音だった。
714ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:48:49 0
横浜を過ぎたあたりから電車は闇の中へ。
小さく区切られた田んぼに突き刺さった地方企業の看板やガソリンスタンドのオレンジ色のライトが
窓ガラスに反射した彼女の顔に重なって、視界の隅へと流れて消えてゆく。
まばらに見える民家の灯りはどこか淋しくて
たぶん彼女も同じように感じてたんじゃないかな。
ぼくの手を握る細くて長い指が
彼女の気分にリンクして弱く開かれたり強く閉じられたりした。
寒くないかと訊くと、彼女は平気と答えてから
バッグをごそごそかき回し、それからピンクのクマをひっぱり出して窓ガラスに立てかけた。
クマにも外が見えるように、頭のジンジャエルのキャップを少しひねって自立するように置いた。
クマは足が短くて、胴体が異様に長い。
そのバランスの悪さが愛らしくもあって見ていると切なくなってきた。
ずっと昔、このクマはこの風景を見たことがあると彼女は言った。
ただ風景の流れは今とは逆で、東京駅へむかう電車だった。
そのとき、クマのご主人様はもうこの世界にはいなかったんだと言った。
ぼくはヘッドフォンのLを外して彼女にかけてやり、ボリュームを少し大きくした。
悲しい気分とかつらい気分を、音楽は押し流す力がある。
即効性はないかもしれないけど音楽には傷を癒す力がある。
ぼくはそう信じて疑わないタイプだ。
「ウ ル サ ク ナ イ カ ナ?」
口パクと身振りで彼女に聞いてみた。
たぶんボリュームサイズからぼくの声は聞こえない。
彼女はすぐに理解して「ヘ イ キ」と答えてくれた。
ぼくの耳から音楽がなくなって、電車の規則正しい振動音だけになった。
乗客の話し声もしない。
電車は横須賀を目指していて、それはそんなに遠い場所ではないのに
ぼくには長い時間に感じられた。
それは彼女の痛みがぼくに伝染したせいだった。
彼女のぼくの手を握るその爪が白くなっているせいだった。
715ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:49:21 0
横須賀駅に到着すると
ぼくはキオスクの自販機に走った。
ミネラルウォータとコーラを買い
コーラのキャップを外してミネラルウォータで洗い
残りをボトルごとゴミ箱に捨てた。
クマの新しい帽子だ。
姫様の口元にかすかに笑みが戻ってきて
そいつが消えてしまわないうちに、タクを捕まえた。
話では車で5分くらいの距離らしいから、一気にあの場所を目指そうと考えた。
タクの運転手は陽気な中年で
駅前の美味いラーメン屋とか安く飲める居酒屋の話をひたすら喋り続けてくれた。
願ってもないことだった。
余計なことを考えなくて済む。

716ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:49:52 0
ぼくは帰りにそこへ寄っていこうと彼女に言い、運転手の喋りにいちいち相槌をうち
たいして面白くもない冗談に声を出して笑った。
運転手がほんとうにここでいいのか?と言った場所は確かに公園だったけど
想像していた雰囲気とは随分違っていた。
そこは公園ではなくて神社だった。
まわりの空き地を盛り土で円形に持ち上げた感じの神社には
滑り台とブランコと模型のような背の低い木が数本あるだけだった。
鳥居は朽ちて色がほぼなくなっていたし、ひどいことに傾いていつ倒れてもおかしくない状態。
滑り台に砂場はなく、ブランコにはブランコが下がってなかった。
「ここでいいのかな?」
と訊いた。
彼女はこくりと頷いた。
ぼくは彼女に手を引かれて歩いた。
足下は暗くて木ぎれとかプラスチックのゴミが散乱しているようで
ここが人の記憶から置き去りにされている場所なんだとわかった。
明かりも音もなかった。
澄んだ空気のせいで星と月がやけにくっきりと見える。
はき出した息が白い雲のように月に重なって、姫様は流れる影。
ずっとずっと長いこと、彼女は渋谷の夜の闇の中で出口を失って苦しんでた。
だからここにある暗がりなんてちっとも怖がってない。
彼女の気配まで闇に溶けこんでしまったとき、ぼくはなぜかちょっと安心した気分になった。
上手くいえないけど、彼女がここへ戻ってきたことを後悔してるようには思えなかったからかもしれない。
彼女が溶けこんだ暗がりを、ぼくも怖いとは感じなかったからかもしれない。
717ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:50:39 0
苔に覆われてしまった水道の蛇口。
風が砂をどこかへ持ち去ったあとに残った砂場だった場所の窪み。
首のなくなった狛犬。
高さの半分から下のすべての樹皮を失った樹。
そのぜんぶに思い出があると彼女は言った。
缶蹴りをやるときの陣地があの樹の生えてる場所で、
子供達がつかまって回転するものだから、あの樹は樹皮を失ってしまった。
でも、こうやってまだ生きてるんだと、春にはしっかり芽吹くための準備をしているんだと
感心したように言った。
あの夏。
彼女の弟もここで鬼ごっこやら、缶蹴りをやって走りまわったんだろうな。
彼女だってきっと同じことをやったんだ。
ぼくらはお互いの距離を狭めるでも拡げるでもなく
闇の中で等間隔を守りながら狭い境内を彷徨った。
やしろの崩壊もひどいものだった。
子供達の遊び場所としての機能もとっくに失われていて
いまでは幽霊の噂を提供するくらいしか使い道がなさそうに見えた。
歩くと不気味な音を立てる床板に気をとられていたけど
何かのはずみで見上げた天井はちょっとした驚きだった。
見事に彩色された古い絵の数々。
そのほとんどは間仕切りの格子だけ残して滅茶滅茶に破壊されている。
でも、それが新ピカだった頃の派手さは容易に想像できた。
欠落した部分は、目を閉じた彼女の唇が魔法のように正確に復元してくれた。
黒い牛。
神官と黒い袈裟のたくさんの僧侶。
たくさんの雲。
荒れる海面。
龍。
そして太陽。
718ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:51:13 0
彼女は太陽が描かれた天井板の一枚を指さして、はあっと白い息を吐き出した。
あの太陽。
朱に塗られた一枚の板。
ぼくは彼女の顔を見た。頬につたって流れるきらきら光る水滴を見た。
きっと何かを思い出したんだろう。
あの板には何かがあるんだろう。
ぼくはあちこちに散らばるガラクタとゴミの山の中から、物干し竿を探しだしてきて
力任せにその天井板を打ち抜いた。
大量の埃といっしょに、あっさりと板はやしろの床に落下した。
古いデザインの缶コーヒーの空き缶といっしょに。
彼女はその空き缶を拾い、指先でつまんでくるくるまわして確認したあと
ゆっくりと声を立てずに泣きはじめた。
「やっと帰ってこれたよ。ヒロ」
彼女はそう呟いたけど、ヒロがぼくのことなのか弟のことなのかは分からなかった。
彼女はぼくの手を握って静かに震えるように細かく、白い息を吐き続けた。


719ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:51:44 0
缶コーヒーは姫様が弟へ、小遣いのぜんぶを使って買ってあげた
誕生日のプレゼントだった。
ところが姫様も途中で飲みたくなって、結局は半分づつ飲むことになったのだとか。
弟は空になった缶をやしろの天井に放りあげ、ゴミ箱には捨てなかった。
弟がなぜ必死になって天井へ投げようとしてたのか当時は不思議だったけど
いまになって考えてみると、なんとなく分からなくもない。と彼女は言った。
天井を壊すからと注意したにもかかわらず弟は缶を投げ続けた。
聞き分けのよかったはずの弟が投げ上げた缶は、外れた板と板の隙間から天井へ突き抜け
太陽の絵に乗っかってとまった。
もう充分。と彼女は言った。
帰ろう。東京へ。
ぼくらは県道を横須賀駅目指して、てくてく歩いた。
都心を離れると、冬の風はとても冷たい。
ゆるくひっかけた彼女の指だけに温度があった。
この土地を訪れてみると、今度は東京のあのホテルの部屋が存在感を失う。
おかしなものだと思う。
ぼくの斜め後ろを歩いてついてくる彼女。
うつむきかげんで、左手にはクマをしっかり握りしめている。
長い髪が突風にあおられて右へ左へ激しく揺れる。
空き缶はちゃんと持ったのかな。
鼻水がとまらないね。
ホテルに戻ったらヒーターを最強にセットして眠ろうな。
その前に何か食べなくちゃな。
頭をフル回転させてみたけど、ろくな考えが浮かばなかった。
ぼくは彼女になにもしてあげることができない。
今夜だからこそ彼女の笑顔が見たくなったのに、ぼくの頭は空回りするだけだった。
なんとかして彼女の笑顔を見なくちゃいけない。
そうしないと、ぼくはまた姫様を求めてしまうだろう。
あのやしろの天井画のように滅茶滅茶に壊してやりたくなるだろう。
なのに、ぼくの頭は空回りするだけだった。
ずっとずっと空回りするだけだった。
720ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:52:19 0
横須賀駅は利用者の多い割にこぢんまりしていてぼろい。
日が落ちてしまうと商店街に混ざって、はじめて訪れたものには駅らしく見えなかったりする。
ぼくらは駅間近の海岸沿い直線コースのどこかで立ち止まり
潮の匂いを嗅ぎ、汚れた海面に反射する光の束をじっと眺めた。
この頃には寒さが直接皮膚にまで浸入していて、コートの内側にさえ温度がないように感じられた。
彼女の手も顔も海からの風に撫でられて真っ白。頬の赤みもない。
ぼくは彼女の指先をなんどもこすって摩擦で熱を戻そうとしたけど効果はなかった。
ポケットから指を出し、外気に触れたとたん感覚がなくなる。
彼女の頬を触っても自分の指先に触感がなく、
頬は冷凍されたあと常温で自然解凍された肉みたいな不自然な柔らかさだった。
「夜景きれいだね」と彼女が言った。「あの光にジャンプしたらすぐ死ねるかな」
「1分で死ねるかもね。充分に冷えてるし、あまり苦しまないでいいかもしれない」
彼女が本気で海へダイブするとは思えなかった。
ひどく落ちこんでいて、感傷的になってるのはわかるけど
そんな思い詰めた雰囲気でもなかった。
彼女がジャンプするならいままで何年もそのチャンスはあったはずだ。
ぼくは彼女の気が済むまで付き合った。
721ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:52:55 0
彼女の足が駅へむかって動き出すまで長いことそこに佇んだ。
「ねえ。ヒロ」
「ん?」とぼく。
「もしいっしょに死んでって言ったら、どうする?」
ぼくは笑った。
「死なないよ。絶対に。ぼくはお姫様を東京へ連れて帰る。あのホテルで暖かいコーヒーを二人で飲みたいから」
彼女はようやく歩きはじめた。
クマを海に向かって突きだし、ちっちゃなフェルトの腕をつまんで海にバイバイさせた。
そのときぼくは、ここへ来る途中利用したタクの運転手を思い出した。
あのおっさんの話だと、この直線コースの先にたしかラーメン屋があるはずだ。
美味いかどうかなんて、この際どうでもよかった。
ラーメンのスープはどんな不味い店で食べたって熱いはずだ。
道の先に横須賀駅が見え、その手前に記憶してた店の名をみつけたとき、彼女も黙ってぼくを見つめた。
ぼくらは言葉を交わさないまま店のドア目指して早足で歩いた。
意外にもラーメンは美味かった。
彼女は熱いスープをふぅふぅやりながら、鼻をすすり
「ありがとう今夜」と言ってから、またぐずぐず泣きはじめた。
722ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:53:51 0
東京駅に戻ったときには日付が変わろうとしていた。
終電にはまだちょっとだけ余裕があったけど
ぼくらは道草しないで乗り換えホームを目指した。
ひどく寒くて寒すぎて笑ってしまいそうなほど寒かった。
体ががたがた震え、治まったと思うとまた震える。
寒くて麻痺してた皮膚にまともな触感が戻ってきたと思ったら
今度は鋭敏すぎるほどで、彼女が絡めてくる指先が直接神経を刺激するみたいに
ぴりぴり反応した。痛いほどだ。
ホテルに戻ったのが午前1時。
体に力が入りにくく、おかしいなと思いつつフロントのソファに押しを下ろし
コーヒーを注文して部屋に届けてもらうよう頼みエレベータに乗りこんだのが1時30分。
体が高熱を発して、とうとう倒れるようにベッドへ崩れ落ちたのがきっかり午前2時だった。
慌てたのが彼女だった。
どう見たって尋常じゃないぼくの赤くなった顔に驚き
額に手をあてて騒ぎはじめ、どこかへ消えたと思ったら解熱剤と風邪薬を持って戻ってきた。
ホテルの常備薬かな、とぼんやり考えながら飲む振りだけしてゴミ箱に捨てた。
いったん発症した風邪を押さえこむ特効薬なんてない。飲むだけ無駄だ。
それにぼくは薬が大嫌いなんだ。
彼女はぼくを厄介事に巻きこんだと、ひどく後悔していた。
723ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:54:22 0
こんな冷えこんだ夜に横須賀の闇の中へぼくを連れ出したと、本気で思いこんでいた。
それはぼくが言いだしたことなんだ。
君じゃなくて、ぼくが連れ出したんだ。
ぼくが君を泣かせてしまった。
もしかすると姫様に会った最初の晩に、ぼくは風邪ウイルスに感染していたのかもしれない。
電車のつり革かもしれないし、会社の同僚のくしゃみを知らずに吸いこんだのかもしれない。
ひっそりと潜伏して、たまたま今夜発熱したんだよ。
ぼくはゆっくりとそう話して聞かせた。
子供を相手に話す口調で優しくいい聞かせた。
でも彼女はまったく聞き入れようとはしなかった。
あの神社の境内があまりに寒すぎたために、ぼくが風邪を引いた。
そう、まるで賽銭クジでも買ったみたいに、ぼくが風邪を引き当てたと本気で信じていた。
ぼくは眠った。
自分の意志とは関係なく、突然ひどい眠気に襲われて意識を失った。
それでも深夜に何度か目が覚め、人の気配を感じ、そしてまた眠る。
そんなことを何度も繰りかえした気がする。
傍らのすごく近い位置に姫様のかすかな匂い。
あの甘ったるい香り。
女のやわらかな体温。
姫様がぼくの手を握ってくれている。
このまま死んじゃってもいいや。
こんなに平穏で静かで安堵できる暗がりに包まれて逝けるなら、それでもいいや、と思った。

724ほんわか名無しさん:2006/03/28(火) 16:54:54 0
ぼくは夢を見た。
横須賀駅前の直線コース。
街頭の灯っていない暗闇の中をすさまじい勢いで滑空する。
タクで移動した道順をトレースして、ぼくはあの公園、神社境内に至る。
そこにあるのはあの夏の日。
ぼくの知らない夕方。
子供達の笑顔の群れと高揚した声と騒がしい足音。
その先に白い服の少女がいて、ぼくをじっと見つめていた。
いや、ぼくを通過してぼくの背後にある何かを見つめていた。
ときどき蝉の声が聞こえた。
テレビから漏れてくるようにその音は鮮明で、ありえないほど近い。
ぼくは蝉の位置を探る。
少女が目の前にいる。
少女の手に握られたもの。
中国製の三十八口径。
首にはピンクのクマのぬいぐるみと、菊の紋章が刻印された赤いパスポートが下がっている。
少女はぼくが見つめていることに気づいていないようだった。
素足で立ち、指先は泥だらけで、その指で鼻の頭を触ったために
鼻の頭まで泥で汚れている。
その指先が三十八口径の遊底にも触れる。
遊低には遊びがあり、それが可動することがわかると
指先はかちゃかちゃと音のする重たい金属を引っ張ろうとムキになる。
725ほんわか名無しさん
リコイルスプリングが、少女の指の動きに逆らって遊低を押し戻そうとした瞬間
三十八口径は少女の手のひらで踊り
乾いたパンという音をたてて地面に落下する。
一瞬のできごと。
たっぷりと汗をかいて目覚めるぼく。
目の前にホテルの部屋の天井があり
驚いた姫様がベッド脇から立ち上がってぼくを覗きこむ。
彼女はなにか言っていた。でもよく聞き取れない。
外はまだ暗い。
何時くらいなんだろう。
そんなことをぼんやり考えていると、姫様がボカリスエットのペットボトルを口に運んでくれた。
ありがとう、も言えないままぼくはまた眠りへと落ちる。
ひどくつらかった。
風邪の熱も、いま見た夢も。
遠いどこかからバッハの無伴奏チェロソナタが聞こえてきた。
姫様がヘッドフォンつけてくれたのかな。ぼくのために。
音楽には傷を癒す力がある。
ぼくはそう信じて疑わないタイプだけど、
彼女がしっかり握っていてくれる手のひらの触感には、とうてい及ばない気がした。