1 :
名無しさん@七資産:
どぅああああああああ
漏れそうだsけあjひ;あskdな;ふじこwrつなsd
2 :
紙風船@携帯 ◆tGLUbl280s :2005/09/16(金) 21:34:28
…(・ω・)
3 :
ほんわか名無しさん:2005/09/16(金) 21:37:39
(。ヘ°)
4 :
ほんわか名無しさん:2005/09/16(金) 21:38:35
四様
5 :
ほんわか名無しさん:2005/09/16(金) 21:42:05
5み
6 :
ほんわか名無しさん:2005/09/18(日) 20:32:10
中だとおもいます。
7 :
ほんわか名無しさん:2005/09/18(日) 20:34:47
だいなりしょうなり
大は小を兼ねる
9 :
ほんわか名無しさん:2005/09/18(日) 20:48:43
∩∩
(・×・)<大か小を当てるTV番組を思い出しました
もう一回見たいなぁ〜
11 :
ほんわか名無しさん:2005/09/19(月) 17:46:45
ああ
糞か小便かってことか
12 :
ほんわか名無しさん:2005/09/20(火) 21:31:00
はいあんどろう
13 :
ほんわか名無しさん:2005/09/21(水) 22:18:03
次はハイ
14 :
ほんわか名無しさん:2005/09/23(金) 01:46:43
15 :
ほんわか名無しさん:2005/09/24(土) 22:15:21
大は小をも上回る!最高だよ、あんた!
16 :
ほんわか名無しさん:2005/09/25(日) 15:08:40
大は小を兼ねるって言いたいのか
17 :
ほんわか名無しさん:2005/09/25(日) 18:15:46
18 :
ほんわか名無しさん:2005/09/25(日) 18:20:15
〜〜糸冬了〜〜
19 :
戦場のオナニスト:2005/09/25(日) 18:21:01
兄より強い弟などいない
20 :
ほんわか名無しさん:2005/09/25(日) 18:21:27
21 :
ほんわか名無しさん:2005/09/25(日) 18:22:48
22 :
ほんわか名無しさん:2005/09/25(日) 18:24:45
大でも小でもなく、中じゃないのか?
23 :
ほんわか名無しさん:2005/09/26(月) 09:23:53
漏らすなよw
24 :
ほんわか名無しさん:2005/09/26(月) 09:25:16
両方だよ・・
25 :
ほんわか名無しさん:2005/09/27(火) 05:22:00
今、「大」してきた(´Д` )
26 :
ほんわか名無しさん:2005/09/28(水) 20:22:06
最近大してないなぁ〜便秘かな
28 :
ほんわか名無しさん:2005/10/01(土) 02:10:35
大したら気持ちいいっ!
29 :
ほんわか名無しさん:2005/10/01(土) 02:12:26
大が真っ黒だった。これなに?
30 :
ほんわか名無しさん:2005/10/01(土) 02:14:50
ひじきの食い過ぎ
31 :
ほんわか名無しさん:2005/10/01(土) 02:22:06
ひじきは嫌いだ
32 :
ほんわか名無しさん:2005/10/03(月) 12:38:40
そんなんで黒くなるの?
?
まさに糞スレ
ひじき美味しいよね。
36 :
ほんわか名無しさん:2005/10/09(日) 14:21:43 0
37 :
ほんわか名無しさん:2005/10/09(日) 14:43:36 0
38 :
ほんわか名無しさん:2005/10/10(月) 10:22:13 0
このスレが存在しているとは…
おそるべし糞スレ
39 :
ほんわか名無しさん:2005/10/11(火) 07:34:27 0
糞の臭いがキツい。
40 :
ほんわか名無しさん:2005/10/11(火) 15:53:07 0
誰か舐めてよ
_____
/ / /|
| ̄ ̄ ̄ ̄| .|
|愛媛ミカン |/
 ̄ ̄ ̄ ̄
大佐 本日の最下層だ
1972年 「海のトリトン」(アニメーション・スタッフルーム制作)で実質的に初のチーフ・ディレクターを務める。
手塚治虫の漫画を原作としているが、実質的にオリジナル・ストーリーで、ハードなストーリー展開と理屈っぽい主人公という富野色はこの頃からすでに十分表れている。
今なら考えられないことだが、OPの作画が間に合わず、当時のフォーク・グループ『かぐや姫』がEDテーマ「海のトリトン」を歌う映像を約1クールの間OPと入れ替えて用いていた。
視聴率が伸びず2クールで終了したが、今日なお熱烈なファンを持つ作品となった。日本で最初にファンクラブができたアニメと言われている。
1975年 創映社初のロボット・アニメ「勇者ライディーン」の監督となる。
オリジナル・ストーリーをやれると思って引き受けた仕事だったが、原作(鈴木良武=五武冬史)が持っていたオカルト的要素が、
諸事情により第1話の作画に入ってから決まった放送局の方針と合わず、急な方向転換を余儀無くされるという不運の中、
前半2クールで降板することとなった。(後半の監督は長浜忠夫が担当。)
その後、「ラ・セーヌの星」を、途中降板した出崎哲の後を受け、最終話までの1クールを監督したが本人的には悔いを残した。
1977年 創映社が日本サンライズとして改組・独立し、その第1回作品「無敵超人ザンボット3」の原作(共同原作/鈴木良武=五武冬史)・総監督・演出・絵コンテを担当。
今作は、本来ヒーローであるはずの主人公たちが戦ったがために周辺住民から嫌われ追われる、
登場人物が次々と非業の最期を迎えるなど、「アニメは子どもが見るもの、子どもに夢を与えるもの」という考え方が
一般的であった当時の業界や視聴者に強い衝撃を与えた。当然のことながら、大人の間では「子どもに見せるものとしては不適格」とする声が強かった。
1978年 「無敵鋼人ダイターン3」原作・総監督・脚本・絵コンテを担当。
前作「無敵超人ザンボット3」の暗さを吹き飛ばすかのように全体的にコミカルな作品となった。
多くの死者を出すようなシリアスな展開のシリーズの次は比較的明るいシリーズにしようとするのはこの頃からの傾向である。
主人公破嵐万丈は今日でも多くのファンを持つ。ヒロインの唇にわざわざ彩色が施されて
大人っぽい雰囲気を演出している多分日本では初めての作品である。
シリアスな展開でどこか哀しみを漂わせた最終話を忘れられないファンは多い。
1979年 「機動戦士ガンダム」原作・総監督・脚本・演出・絵コンテ・OP、ED、挿入歌の作詞を手がける。
巨大ロボットをモビルスーツと呼び習わし、主人公機こそ一機種一体であるものの、類似の機体が大量生産され、
兵器として一般的に使用されているという設定、無重力状態の描写など、SF色とミリタリー色を強く打ち出した作品であった。
通り一遍な勧善懲悪ものではないことや複雑な人間模様を描き出したドラマ性が今日なお高く評価される作品であるが、
初回放送時は視聴率が伸びず、全52話の予定が43話で打ち切りとなる。
しかし、放送当時からアニメ誌がたびたび熱意ある特集記事を組んだり、終盤からハイティーンを中心に口コミで徐々に評判が高まり、
当時盛んだったアニメファンによる再放送要請嘆願署名が行われるなどした。
放送終了から半年後に売り出されたモビルスーツをプラモデル化した
いわゆる『ガンプラ』が小学生を中心に爆発的に売れ、1981年には映画化されるなどして、
社会現象と呼ばれるほど世間一般に認知され浸透する作品となった。
1980年 「伝説巨神イデオン」原作・総監督・脚本・演出・絵コンテを担当。
異星人同士の遭遇から起こる誤解と武力闘争、そこに「イデ」と呼ばれる正体不明の力が絡んで…
というSFとオカルトを取り混ぜたような作品であったが、初回放送時は視聴率の不振に悩み、全43話の予定が39話で打ち切りとなった。
余りに唐突な終わり方をしたために、本来の結末を見たいというファンの熱望により
1982年にテレビ放映分の総集編「THE IDEON 接触篇」と未発表に終わった部分をまとめた「THE IDEON 発動篇」が映画化され同時公開された。
1981年 劇場版「機動戦士ガンダム」で初の劇場映画を監督。自伝的小説「だから僕は…」を出版。
引き続き劇場版「機動戦士ガンダム 哀・戦士編」を監督。
1982年 「戦闘メカ ザブングル」原作・総監督・ストーリーボード・OP、EDの作詞。
原作・脚本を担当した鈴木良武(=五武冬史)によれば、当初彼と知り合いであったことで吉川惣司が監督として参加していた。
しかし、ロボット物でギャグという企画が吉川自身のロボット物に対する思い入れと合わなかったらしく、
話し合いを重ねたが企画はなかなかまとまらなかった。そうこうするうちに富野が加わり、それまで何本も書いていた企画書を整理。
そこに富野監督としての意見が付加されて本作の形がまとまって行ったのだと言う。吉川は監督こそ降りたものの脚本として本作に最後まで参加している。
初めの1クール半は「機動戦士ガンダム」や「伝説巨神イデオン」の劇場版の仕事で手一杯でわりに人任せにしていたが、
自分の求めた動きになって来ないと見て取るや、
時間を捻出して他人の切ったコンテを全面的に切り直したりコンテに動画の中割りまで指定するなどかなりの力技を振った。
そのため一時はスタッフとの間にかなり険悪なムードが立ちこめたらしいが、
終了後スタッフから「転機になった」「つらかったけど楽しかった」等、新境地を見い出したらしい言葉が多く聞かれるところを見れば必要な対立だったとも言えよう。
停滞や馴れ合いを嫌う富野はしばしばスタッフとの間に軋轢を生み出すが、
その性格があったればこそ長年アニメ監督として一線で活躍して来れたのだろうし、
その姿勢に刺激を受けたスタッフも少なくはない。本作は物語としてシリアスな背景を持ちながらも明朗快活な作品となっている。
原作・監督の仕事に『富野由悠季』名を使い始めたのはこの年のことである。
劇場版「機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙編」を監督。
劇場版「THE IDEON 接触篇/発動篇」監督・原作・絵コンテ。
1983年 「聖戦士ダンバイン」原作・総監督・脚本・ストーリーボード・OP、EDの作詞。
この頃から登場人物一人一人を丹念に描き込むことで、物語世界やその時代性を浮かび上がらせようとする大河小説的技法が顕著になり、
その反面求心力が低下した主人公に感情移入できないと、物語の流れから取り残される視聴者も増えて来た。
また、最終話放映前に思い切り良くかつ余りに明るい口調で失敗作を宣言したために、
「ファンをバカにするな」「失敗作だと言えば許されると思っているのか」等と激昂するファンも急増した。
富野は、自分の監督作品を自ら公に総括することが、
多くの人手と資金が必要となるアニメ作品を作らせてもらったことへの責任と義務であると考えているようだが、
それを「言い訳」と受け取る視聴者も少なくない。
わざわざ自らの監督作品を出来・不出来と評価して、視聴者の批判を浴びる姿を「愚直」と見るか、
「作品を私物化して傲慢」と見るか、「独りよがりの目立ちたがり」と見るか。それは受け取る側が富野由悠季という人物をどう見なしたがっているかで決まるだろう。
他に劇場版「ザブングル グラフィティ」監督・原作、「銀河漂流バイファム」原案。
1984年 「重戦機エルガイム」原作・総監督・ストーリーボード・挿入歌の作詞。
キャラクター&メカニカルデザインに永野護を起用しビジュアル面での新鮮さの獲得には成功した。
前半は自分で自作のパロディをやるのかと言われるほど明るい色調でファンの受けも良かったが、
後半物語がシリアスな展開を見せるにつれて失望したり物語の流れを見失って離れて行ったファンも少なくない。
この頃から視聴者の側から「失敗作」とレッテルを貼ることが流行り始める。
1985年 「機動戦士Ζガンダム」原作・総監督・脚本・ストーリーボード・OP、EDの絵コンテ・OP、ED、挿入歌の作詞。
ファン待望の「機動戦士ガンダム」の続編だったが、それが仇ともなった作品であろう。
旧作から7年、作中でも同じ年月を経たせ、良くも悪くも人は歳月を重ねたとする制作コンセプトは意欲的なものだったが、
「機動戦士ガンダム」の再現を期待するファンの多くから、「こんなのシャアじゃない」「こんなアムロは見たくない」といった批判が集まった。
加えてファンが低年齢層にまで拡大したこともあってか、「機動戦士ガンダム」で評価の高かった相対的な善悪論や複雑な人間関係が逆に非難の的となるなど、
視聴者側の混乱は大きかった。こうした「自分が望むものを描いてくれなかったから失敗作だ」というファンのわがままめいた批判は、
「抗議の意思表示」と「不作法」を混同した当時のアニメ誌の稚拙な論調も影響していたかもしれない。
例えば9月号までたびたび好意的な解説特集を組んでいた『月刊OUT』(みのり書店)は、
編集長自らが赴いたインタビューの席で富野本人から「ファンからの批判があるのならそのまま通してくれればいいんです。
編集者が止めてはいけません。」と言われるや一変、批判の急先鋒と化したことや、
『アニメック』(ラポート)では投稿文中の「トミノ」というカタカナ呼び捨てを許し、
全体的に読者からの辛辣な投稿文をそのまま掲載することを容認していた(ただし一人の編集者だけはかなり強引な擁護をしていたという)。
20年の歳月を経て2005年から劇場版三部作に『新訳』されて公開されている。
1986年 「機動戦士ガンダムΖΖ」原作・総監督・脚本・ストーリーボード・OP、EDの絵コンテ・EDの作詞。
ファンの不完全燃焼を察知してか、スポンサー側からの提案で前作「機動戦士Ζガンダム」放送中に急きょ製作が決まった続編。(ただし、本人は予測の内であったと語っている。)
時代的には前作から連続し、前作の主要キャラクターは脇に退き、
ミドルティーンの少年少女を主役グループに置いて「暗い」「カタルシスがない」と評された前作とは正反対に「明るいガンダム」を目指した。
しかしファンとは気紛れなもので、「明るいガンダムなんか見たくない」と苦情が寄せられ、シリーズ半ばからやや方向転換している。
今なおこのシリーズを「なかったことにしたい」ファンは少なくない。この作品の後、「テレビシリーズはさすがにもう疲れたと言ってもいいでしょ」の言葉を残し、
しばしの休息に入る。
1988年 映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」で初の劇場版オリジナル作品。原作・監督・脚本・絵コンテを担当。
「シャアとアムロの物語に決着をつける」ために作った作品と本人は語っている。
小説版も手がけているが徳間書店版(ハイストリーマー(前・中・後))と角川書店版(ベルトーチカ・チルドレン)の二種類がある。
徳間書店版のほうがいくらかアニメ版に近い。ファンの反応は概ね良好であったが、作り手としては未練が残ったらしく、
もう続編はないと判断して挨拶に行った池田秀一(シャアの声担当)に「いや、まだ分かりません」と答えたと言う。
1991年 映画「機動戦士ガンダム F91」原作・総監督・脚本・絵コンテ・挿入歌の作詞。
新シリーズとなり得るようなガンダムをというスポンサーからの要望で作られた作品らしいが、
ファンの間では今一つ盛り上がりに欠け、結局単発で終わる。背景となる時代も一気に下り、
「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」までのキャラクターが引き継がれることはなかった。
キャラクターやメカニカルデザインに「機動戦士ガンダム」当時のスタッフを起用しており、懐かしい気分に浸ったファンは少なくない。
1993年 「機動戦士Vガンダム」原作・総監督・絵コンテ・構成。
若手の育成を前面に掲げ、自分は極力手を出さないと宣言しておきながら、
2クールを過ぎた辺りで我慢の限界に達してコンテを切りまくってしまった(らしい)。
龍型MAドッゴーラやバイク型戦艦など、昔のロボットアニメを髣髴とさせる戦闘メカが多数登場するのは、
横槍を入れて来たおもちゃメーカーの重役に対し、
ほとんど当てつけ同然に出したアイデアがそのまま通ってしまったからだという(断られると思っていた富野は、このゴーサインに頭を抱えたと言う)。
後年「あの頃は鬱病になりかけていた」と告白している。
作品自体は、壊れた大人とパワフルな老人、健気な子供たちが痛々しくも愉快な珍品ではあるが
、本人的には「なかったことにしたい」作品最右翼であるかもしれない。
この後「ガンダム」は富野の手を離れ、
複数の監督が特に連絡を取り合うでもなくそれぞれのガンダム観を元に製作を続けた結果、
「ガンダムはすでにジャンルである」と言われるほどに多様化し、
「ガンダムファン=富野ファン」という図式は完全に崩れ去った。
1994年 漫画「機動戦士クロスボーン・ガンダム」原作。(画は長谷川裕一)
「機動戦士ガンダム F91」の続編的物語として作られ、他のガンダム漫画では、
原作者の肩書きだけであった富野が、初めて漫画制作自体に携わった。(連載は1997年まで)
1996年 OVA「バイストンウェル物語 ガーゼィの翼」で初のOVA作品。原作・監督・脚本・絵コンテを担当。
視聴するためには個人が店まで足を運ばなければならない(しかも有料)という点が足枷となり話題となりにくかった。
1998年 WOWOW初のオリジナルアニメ「ブレンパワード」の原作・総監督・脚本・演出・絵コンテ・OP、EDの作詞を担当。
スクランブル放送だったため、視聴者数はある程度限られた。
「今の大人たちは子供たちみんなを『親なし子』にしてしまったのではないか?」という危機感から
「人と人とが絆を結ぶとはどういうことか」を示そうとした作品である。「この作品で富野はスランプを脱した」と評するファンもいる。
スタッフの間では、監督の意見を撃退するために、「ガンダムと同じになっちゃいますよ」という言葉が切り札として使われていたようだ。
富野の長年の念願だった、遠慮せずにものを言える環境としっかりと意見できるスタッフが、ようやく育って来たことをうかがわせる逸話である。
1999年 「∀ガンダム」原作・総監督・絵コンテ。ガンダム20周年記念作品として作られた。
過去に作られた「ガンダム」と名の付くすべての作品を全否定し、かつ全肯定する(多様化した「ガンダム」を総括し、
新たな規範となるような)作品を目指したが、
シド・ミードがデザインした革新的なガンダム(ファンの間ではヒゲガンダムと呼称されることが多い)デザインに放送前から拒絶反応を示す古参のファンが少なくなかった。
しかし、放送が始まると徐々に評価が高まり、2002年には劇場版二部作として公開されている。
なお、この作品のノベライズ化を福井晴敏が引き受けている。
2000年 エッセイ「ターンエーの癒し」出版。
2001年 劇場版「∀ガンダム 地球光・月光蝶」原作・総監督。
2002年 劇場版「∀ガンダム 地球光・月光蝶」劇場公開。
サイマル・ロードショー方式という日替わりで一部・二部を上映する公開方法がとられた。
WOWOWで「オーバーマン キングゲイナー」の原作・総監督・脚本・演出・絵コンテを担当。
コミカルでにぎやかな作品に仕上がっている。
2004年 劇場版「機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者」原作・総監督。
2005年 映画『ローレライ』に出演し俳優デビュー。
劇場版「機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者」劇場公開。
引き続き劇場版「機動戦士ZガンダムU 恋人たち」を編集中。(10月公開予定) 12月から「リーンの翼」の監督を務める。
64 :
ほんわか名無しさん:2005/10/17(月) 14:40:00 0
・・・^^
| \
|Д`) ダレモイナイ・・オドルナラ イマノウチ
|⊂
|
♪ Å
♪ / \ ランタ タン
ヽ(´Д`;)ノ ランタ タン
( へ) ランタ ランタ
く タン
♪ Å
♪ / \ ランタ ランタ
ヽ(;´Д`)ノ ランタ タン
(へ ) ランタ タンタ
> タン
-=・=- -=・=- イルヨー
ムダンガ
70 :
ほんわか名無しさん:2005/10/23(日) 00:50:07 0
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ ( ´・ω・)( ) うんこくさい…
|| ( )|( ● )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ (n´・ω・)n ) でもうんこついてない…
|| (ソ 丿|ヽ ● )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ r( (n´・ω・`n) うんこついてないのにうんこくさい…
|| ヽ ● )|( )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
71 :
ほんわか名無しさん:2005/10/23(日) 01:57:18 O
ヒゲさえなければ、もった人気が出たろうに…
>>71 ケータイで全部読んだのか!スクロール大変だっただろう?
つ旦~~ 乙
■BLOOD戦いの歴史
・1806年 ナポレオンのヨーロッパ征服。混乱期のヨーロッパで強大な資金と力を持ったとある財閥が築かれる。
その財産目録の中にSAYAという目録があり、一人の黒髪の少女を保護したことが確認されている。またその目録の中には「不死プロジェクト」の文字も・・・・・
・1892年 フランス貴族の中に小夜の姿が確認される。同年、小夜の血液サンプルが奪われる。
・1900年 奪われた小夜の血を生後間もない胎児に輸血するという実験の記録が残されている。
・1914年 小夜が財団の後継者と写っている写真を確認。
・1923年 関東大震災。この年に翼手が密かに日本に潜入したと思われる。
・1944年 ドイツ帝国の権力層に翼手の可能性。多くの民衆が扇動されていく。
・1946年 戦後の日本、猟奇的殺人事件勃発。翼手らしき存在が確認される。
・1964年 東京オリンピック開催。群衆の中に小夜をとらえた記録映像。
・1965年 ベトナム戦争勃発。
・1966年 横田基地内で小夜目撃される。謎の組織と小夜のバックアップ機関の共同作戦。翼手との戦い。(※劇場版BLOOD THE LAST VAMPIRE)
・1969年 御茶ノ水界隈。学生運動を扇動する翼手の姿が確認される。不死プロジェクトの一説を推測する調査員の存在も・・・。(※小説 獣達の夜)
・1973年 ベトナム戦争終結。
・1989年 東京都T市で大洪水、幼い主人公が行方不明となるが、大怪我を負ってるところを保護される。応急処置が施され、それが生命を救ったと当時の新聞記事にはある。
・1995年 バブルの崩壊で桜ヶ丘のスラム化が進む。ルポライターの大岡修平が翼手と接触したと思われる。
・2000年 東京で小夜と翼手の姿が確認される。また地方都市にも翼手と小夜の目撃例が確認されていく・・・・・・。(※コミック BLOOD THE LAST VAMPIRE2000、小説 闇を誘う血)
1979 機動戦士ガンダム
1980 劇場版 機動戦士ガンダム
1980 劇場版 機動戦士ガンダムU 哀・戦士編
1980 劇場版 機動戦士ガンダムV めぐりあい宇宙編
1985 機動戦士Zガンダム
1986 機動戦士ZZガンダム
1988 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
1989 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
1991 機動戦士ガンダムF91
1991 機動戦士ガンダム0083 Stardust Memory
1992 機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光
1993 機動戦士Vガンダム
1994 機動武道伝Gガンダム
1995 新機動戦記ガンダムW
1996 機動新世紀ガンダムX
1996 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
1997 新機動戦記ガンダムW ENDLESS WALTZ
1998 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ミラーズ・リポート
1998 新機動戦記ガンダムW ENDLESS WALTZ 特別編
1999 ∀ガンダム
2002 劇場版 ∀ガンダムT 地球光
2002 劇場版 ∀ガンダムU 月光蝶
2005 劇場版 機動戦士ZガンダムT 星を継ぐ者
2005 劇場版 機動戦士ZガンダムU 恋人たち
・
・
75 :
ほんわか名無しさん:2005/10/26(水) 11:08:13 0
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ ( ´・ω・)( ) うんこくさい…
|| ( )|( ● )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
76 :
ほんわか名無しさん: