脈絡のないこと、ナンセンスなことなどなんでも書き込んでけろ。
2 :
ほんわか名無しさん:2005/08/24(水) 02:57:25
鈴木太郎さん(仮名・34歳)は、
「2を取るというのは、並大抵の努力ではない」
と述べて、持っていたバールのようなもので二千円札を発行したが、
日本新記録には遠く及ばず8位に沈んだ。
3 :
ほんわか名無しさん:2005/08/24(水) 03:07:49
先日マイカーの手入れをしてたら、カラスの野郎が糞をしていったんだ
そしたらマイワイフがなんて言ったと思う?
「あなたはカラスにまでバカにされてるわね」だってさ(笑)
僕の部屋は川の匂いがした。ほら、梁を渡る白い鮭。
不思議なもの:UFO、四次元の世界、顎ひげで歩く紳士
ウムム、おすもう様と一度は呼ばれたいものじゃ。
|iiiiliiii|iiiiliiii|iiiiliiii|iiiiliiii|iiiiliiii|iiiiliiii|iiiiliiii|iiiiliiii|iiiiliiii|iiiiliiii|iiiiliiiii|iiiiliiii|iiiiliiii|iiiiliiii|iiiiliiii|iiiiliiii|iiiiliiii|iiiiliiii|iiiiliiii|iiiiliiii|
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20インチ
↑
オレのはこれくらい
狂喜乱舞
8 :
ほんわか名無しさん:2005/08/24(水) 06:37:07
熱烈歓迎
頭寒足熱
うぇ〜、あげちった。orz はしゃぎすぎ・・・
建築資材
大盤振舞
天声人語
七転八倒 七転び八起き
達磨さんが転んだ
焼肉定食
いひははは。初カキコが・・・それ(笑
四面楚歌
大義名分 大親分
在庫処分 イレブン
以下同文 カナブン
九時四十分
>>21 妙にツボに嵌って笑った。
新聞 例文 条文 作文 学童横断注意
微分積分
急いで登下校しろ、トドやアシカが追ってくる。
プールにはペンギン、ラッコ、象アザラシ、マナティ、ジュゴン待機中♪
26 :
ほんわか名無しさん:2005/08/24(水) 13:26:27
交通整理 安全確認 駐車禁止 信号注意 横断歩道 直進不可 進入禁止
うぁ〜、またやった!orz
満員御礼 10時開店
回帰分析 心理分析 分析化学
こっこっこ こけこっこ〜 苔が苔むし 転けたがな
けたけたけたけた 下駄がげたげた 何桁の数字?
さてもやは、うんとこどすこい
お題:浮遊するもの
お題出すのあっちだけにしよーやぁ。
大量発生越前海月
じゃぁ勝手気ままに亜空間を阿鼻叫喚。わっしょい!
海に月が昇る頃 私は旅に出る 小舟に揺られてゆらゆらと
海面には海蛍 潮の流れのリズムにのって 現れ消えて光りの絨毯
絨毯いらんかねぇ〜 これは空を飛べる絨毯だべさ
ただし横断はできんぞ 縦断だけじゃ
へいへいほ〜 いほいほ もうすぐ芋掘りの季節だなや
金時はまさかり担いで芋掘りに もぐらさん 今日も元気かや
もうじき親指姫が嫁に来る 穴掘らねば 間に合わぬ
芋畑は土が軟らかいだで すぐ崩れて住むのにむかんよ
あっちの木の下がいいと思うがな
大きな木にはミミズクが オイラを探してる 夜は怖くて散歩も
できぬ もそっと遠くにいくとしよう じゃぁね! ホ〜ホ〜
ポツリ ポツリと ポットマム
ん〜・・・、わからん。
君って人がよくわからん(笑
何人ビリーがおるんか・・・。
ビリーって何だぁ〜?
トムビリビ〜は2隻お船を持っていぃ〜る♪ だったっけな?
ビリー・ジョエル? ビリー・バンバン? リハビリー かけっこでビリー
燃えて紅い太陽が沈み 波がしらがぶつかっては砕け散る
銀色の大海の中へ 君は何を見たのだろうか
なんも見てねぇ〜だぁ〜よ 答えた君の笑顔 日に焼けて焦げてらい
ビリーって、・・・、ダニエルキースでぐぐってみ。
>ビリー・ジョエル? ビリー・バンバン?
おいおい、歳が分かるばいwww
♪〜〜ピアノォマン〜♪
ジムグリガエルの少年たちよ、私が母だ。
絵画に似せた私のカサブタ。
ビリーでぐぐったらビリー・ジョエルとビリー・バンバンが出てきたのだw
ジョエルさんは何者か知らないけど良い響きの名だね。
ピアノマンって記憶喪失で有名な人?
ジムグリガエル? でんぐりがえる? ケロケロケロ
ビッキ(?)の種類もよく知ってる。ビックリ
ルーブル美術館にて展示中「日焼けのあとの剥けた皮」
51 :
藍:2005/08/25(木) 09:24:17
ピアンノマンはビリージョエルの代表曲でしょーが。
んで、蒼は何人?www
だからビリージョエルさんを知らないんだってば。たぶん私の好きな
ジャンルからずれてるんだと思うけど。
蒼は一人。。。5人位には分離したいと思うけど
切り替えが上手くいかず、昨日のできばえ不満足。
嗚呼、発想の何とちんまいことよ orz
そんでも気持ち良かったばい(笑
そう、今日は強い雨 雨が悲しみを洗い流してくれればいい
人はみな やさしい心を持っていると 信じていたかった
そうじゃない人もいるって 何度くり返せば わかるのだろう
寂しいね でも もう諦めよう
くるり くるり と でんぐりかえし
逆さまから見た世界も たまにはいいじゃん
みんな一緒に犬のポーズ 次は三角のポーズ
やしの木の気持ちになって 最後は瞑想して
現実にもどる 今日も亜空間は凪いでいた
和尚!拙者、修行が足りません。雨の音が強くて
亜空間に飛んでみても墜落しまする。orz
アンモンガイってじつは旨いのか?
こちらは晴天。
台風はどげん?
な〜に、自分の思うがまま、
ぷかりぷかりやっていればいいんじゃよ。それが修行、気楽なもんじゃ。
墜落?腰に揖保乃糸が付いているじゃろが。
つるつるの喉ごしを辿ってみぃ、戻ってこれるから。
台風は強風、外は大風。
仕事は休みになっちまっただ。。。
ポッキークリームは江戸時代、勇者や貴婦人に送られた。
思うがままに思念を飛ばそうとすると、雨音で思念が乱れる
でござる。集中しようと肩に力が入っているのかも。
出直して参りまする。
揖保之糸とは、さすがに和尚、グルメでござ。参りました。
なめこと山菜を採りに行ってきます。あ、大根の種も播かなくちゃ。
ちっこい日本はでっけぇなや。
大雨だったり、強風だったり、晴天だったり。
ライブリー、ライブラリー、ラブリー
台ちゃんはかくれんぼが上手でよぉ、お!来たなと思うとさっと消える。
居ないかと思うとエニャコラサッサと思いっきり水ぶっかけて来る。
なんとも落ち着かないじゃん。みんな、台ちゃんに見つからないように
移動するんだど。シャカシャカシャカ・・・ズボッ・・・おおっ!はまった。。。
ポッキーキャラメルマキアートはどなたに発送すればいいんで?
だいふうだ〜 えほえほぉ〜 ていへんだ〜 ふえほえほぉ〜♪
ンンチャカチャッチャ ンチャッチャ ドンドドドン ン?
バケツ放り大会 本日の優勝は そう、あなたです!
おめでとう。商品は部屋に入りきらないほどの大きさのタライで〜す。
ビリー・ジョエル やっと見つけて初めて聞いたよ。
アメリカ系?何のジャンルに入る曲なんだろう。
とても不思議な感じでした。
日没によりて堰を切らる
其は大いなる異形の宴
床天井の向こう側
存在は不在と同義なるや否や
68 :
御紙:2005/08/25(木) 19:01:07
猫の耳に台風は張り付いた。
一歩も動くまい。
存在は不在と同義なるや否や
かように考える己がいること
そのこと自身が存在であることの証
70 :
狼:2005/08/25(木) 19:03:40
たかだか60mの命、草原に見失う。
耳に台風のイアリングぶらさげて
今夜は踊り明かそう 宴が終焉迎えるまで
風の音がシンセとなり 雨の音がドラムとなる
72 :
蒼狼:2005/08/25(木) 19:10:14
自然児となりて 強く逞しく 生きよと願う
ちょっとでかすぎないか?大爆笑
我、髪の長きを恥じ
禿ヅラを被る
我、西瓜の日干し食したく
灼熱の火鉢を友とす
75 :
藍:2005/08/25(木) 23:14:31
そちら方面まじ大丈夫?
76 :
蒼:2005/08/25(木) 23:24:20
こっちは直撃らしいけど、今のとこ大丈夫だよ。
でも、ボロ家だから夜中に雨漏りしないといいな。(笑
77 :
藍:2005/08/26(金) 09:56:50
生きとーお?
生きてるよっ!
オイラは元気でドタバタ走ってきたよ。昨日の夜もピョンピョンしてきたし。
川が増水して、水位は洪水ギリギリだったらしい。
測量の人が来てた。もうすっかりお天気で暑くなってきたよん。
昨日、ホバークラフトで空を飛んでた狼さんは無事かなぁ?
無事よん。イカリを3つ付けてたから。
それでも少し飛んだけどね。南アルプス辺りまで。。。
今日は台風一過の気持ちいい青空。
ポプラの止まり木はツバメ用ですか?・・・魔法使いでも知らない。
80 :
えんやー:2005/08/26(金) 14:07:18
無事で良かった。南アルプスは水が旨かろうて。
雲雀は何で一生懸命、空の高みまで上がっていくんだろう。
何にもならんでも、その一生懸命さが大好きだ。
81 :
藍:2005/08/26(金) 14:14:40
生きてるな。
よしよし。
>>81 よしよし が妙におかしい。犬が頭を撫でられた時って
こんな気分かなぁ〜。ハィ、お手。ベシっ!
掻き毟る
掻き毟る
掻き毟る
熱い
軟膏はどこに仕舞っただろうか
いでよ 不破の森に住む 精霊たち
今宵はミラの祭り
蛇なるものたち 打ち破れ さまよえる魂を
訊け 飛鳥の風の音を そは聖なる旋律を奏で
荒れ狂う波を沈める
立ち上がれ 木霊たちよ
行き場を失った 不安な心を 包んで溶かせ
86 :
ごぼほり:2005/08/27(土) 00:33:16
火鉢かついでスタコラサッサ おらも炙った西瓜が喰いたいっちゃ
わらしだちが あぁ こえぇ〜 もう こりした
あじめこ もいだで おこられた
うるだぐな あべ
しょぽね わらしこ ほかして おけば ええでば
あ〜ぁ こつけて しもーた なんちゃって
食パンに30本ほどの爪楊枝を刺したので、
召し上がるときに痛かったです。
和尚は木魚のレクイエムを奏でる。
そう、それは小川のせせらぎ、小鳥の囀り、都会の喧騒、人間の煩悩・・・
命の絶叫をパンクロックを超えた力強さで表現する、言わば森羅万象の具現化である。
90 :
ぶらすと:2005/08/27(土) 16:36:41
和尚の木魚 も〜らぃ! あれ? からっぽじゃん。。。orz
ゴメンナサイ 返します。絶対、中に何か入ってると思ったのに・・・
ん〜・・・、お二方にはたまについていけない・・・orz
明日波無いみたいo...rz
台風が通り過ぎてしまったので、穏やかな海になっちゃったかな?
でも、こっちは今日、ときどき曇って風があるよ。傘もってでかけた
方が良さそう。ピョンピョン。今日は転けるまい(必死)
こけん 沽券 古見 痩けん こけんこっこぉ〜 必死だったので
けっけっけ けん おやすみ〜
ご飯に福在り
小判に欲在り
美酒「あっけ」を盗まれてた!
月を見ながら、まぁ一献、また一献。
美酒に酔いしれ、笑いがとまらず。
ふいごの使い方も免許皆伝であったか!
師匠に敬服。毛服?そろそろ長袖の季節が近い賀茂川の流れ。
絶えずして、ときに澱み、また急流を下りてなお。
時には竿をさしてみるのもおかし。
旗を掲げて大漁節を唸るもの爽快。
コーラ コーラン コラコラ コート コトコト これ コレコレ
古里 懲り 狐狸 梱 コリコリコリ 凝る
ドドドドド・・・・・駆け抜けてみたくなっただけ
今まで大黒柱の影に大小5つのウニが棲んでいたとは知らなんだ。
ひひひひひ ひゃっクリですがな。
びっくり、しっくり、とっくり、ぱちくり、くりすますにはまだ早い
心頭滅却すれば、紐また鈴虫
何もしない それも修行。
自分の心にあとで問い直した時、これで良かったって
思えるように それがとるべき道。なまけもの
つるはしで掘り進め。ただかむしゃらに。
己の信じる道を造るのだ。もぐら
考える。考えつづける。いつの日も。ふくろう
つらつつ つらつ らっらっらぁ〜♪
ぼ〜 ぼ〜山が火事になり カバが口で水運び
サイが木を倒し おおお騒ぎ〜。
でも大丈夫さ ぞうさんの鼻が大活躍
さぁ〜 でけた でけたよ 焼き芋の山
みんなで食べれば 楽しいなぁ〜
つらつつ つらつ らっらっらぁ〜♪
トッ トコト ト〜 トッ トコト ト〜 トコトコトコ の トッ トコト
コトコトコト と トッ トコト トコトトコ で トッ トコト ト〜 じゃぁぁぁぁ〜ん
じゃぁぁぁぁ〜ん? がぁぁぁぁ〜ん? がががががぁぁぁぁ〜ん?
びゅ〜〜〜〜ん? ばびゅ〜〜〜〜ん? あ、これで行こう♪
ロレックスの石焼き芋屋さん買収はあえなく失敗した。
私の爺様の下駄はポルシェ製で御座います。
>>106 ブランドの芋店は高いのかな。
>>107 欲しいよぉ。きっと早く走れる下駄ですろう。
下駄なんて久しく履いてない。裸足は気持ちが良くて
好きなんだけどね。カランカランと音がするのが気が
ひけて。
もっともヒールの高いサンダルでカツカツ階段を下りる
人もいるけど(笑
からんからんは心地よい。かつかつは頭のてっぺん叩かれてる
気がする。
毎日が土曜・・・動揺、ゆれにゆられてゆらゆらと、ゆらぎを楽しむ
のもいいかな。土用波のように〜♪ネットでサーフィンUSA。
また、藍に年が・・・と言われる。ビーチボーイズ好きだもんね。
しっとりした曲は弱いんよ。涙が出てくる。元気のいい曲で弾んで
たい。朝晩涼しくなってきたね。
9月は藍に負けず追い込みます(追い込みたい)。や、HIP HOPの方
だけどね。
まだ迷ってるけど、マンツーの指導を受けようかと・・・。
先生厳しいから、いまから及び腰。自分で自分のお尻を蹴飛ばして。
GO!それともやめとく?どうしよう。まだ早いかな?
めづらしく迷ってます。・・・らしくない。ジブン。。。
パンドラの箱
懐かしいものも入っていたけど、邪悪な心も紛れてた。
捨ててこよう。海に流すと環境破壊と叱られそうだから、
穴を掘って埋めて・・・あ、これも掘り返されそう(笑
ここには海の神と大地の神がいるから。
宇宙へ向けて打ち上げる。軌道にのれよ。間違っても
落ちてくるな!空の神はいないよね・・・
秋風立ち 夜の雨風
荒れ狂う音 聞こゆ
気の弱さ故 荒れぶるのか
窓辺に見ゆる その姿
さびしく部屋の窓に寄り
涙溜めたる瞳 見ゆ
闇の中 もがく姿 我は見ゆ
泣けばよい 叫べばよい
明日はきっと旅立てる
112 :
女将:2005/08/30(火) 20:26:01
蒟蒻の布団、気持ち良いよ。
113 :
女将:2005/08/30(火) 20:32:18
やっ!そこにいるのは?
はい。わたくし、体の輪郭が無い丸乃介という者です。
蛙は夜を囀り、鴉は朝に叫び、
蠅は肉を啜り、蛇は四肢を捨てた。
貝は毒を育み、種は土を侵し、
花は虫を欺き、虫は花を食らう。
雪は暖を遮り、草は道を乱し、
雲は光を奪い、風は水を攫う。
雨は米を腐らせ、森は闇を孕み、
海は大気を拒み、太陽は大地を灼く。
言葉は過去を歪め、親は未来を削り、
宴は罪を集め、祭りに贄を掛ける。
神は何も成さず、人は無為を築き、
かくて世は悪意に満ちる。
ありゃ、
>>114は蒼タソかと思ったら違ったのか。
117 :
蒼:2005/08/31(水) 06:43:43
ありゃ、オイラは女将タソだと思ってた・・・。
オイラにはこんな完璧なものは作れないだよ。
どうりで、ちょっと雰囲気がちがうなぁと感じたわけで。
インパクトと迫力がスゴイ。しかも、丁寧に言葉が綴られてて
完璧じゃん。外国の詩人のものをよく読むけど、訳詞で
あってもこんな風に作れる人はなかなかいない。
基本的に明るい内容が好きで、暗いものからは逃げる方
なのだけど、これからは内容とは逆に暗さを感じない。
>>114の詩人さん また来てね。
燃えろ 燃えろ あざやかに 夏はカッカと照るだろう
冬はなるたけ暖かく 春はやさしく照るがよい
燃えろ 燃えろ 明るく燃えろ
消えないように どんどん燃えろ・・・
「森は生きている」の12月のお兄さんたちのたき火の歌
森のイメージは全てここから発しているような気がする。
本物の森ってよく考えたら行ったことがないような。
軽装なハイキング程度の山登りはしたことがあるけど。
林と森のちがいって何なのだろう。
日本にあるのは林?スギ林とか植林とか言うもんね。
森ってヨーロッパのイメージ。ノルウェーの森。
もしかして114さん既に何度か来てる?
真夜中、僕は壁になっておどろおどろしい珍獣達をやり過ごした。
>>120 来てないと思う。何故って聞かないで(笑
ひとつだけ 83 これは不明
女将タソ 虻蜂取らずは 治った?
ムムッ、蒼タソ・・・参った〜!と和尚が木魚っております。
森は木々がモクモクで、林は木々がスラリっていうイメージがある。
雑木林なんかは森に近い感じがする・・・
虻蜂の痒きは取るれど刺し痕残り・・・
>>124 おいたわしやぁ〜
オイラは今年はあまりイパイ痕が残らずに済んだ。
無比さまのおかげです。南舞だ〜。
四方八方6本位分布してるかな。
>和尚さんへ
昔の海苔がいまひとつ・・・何か足らんのですよ。
たぶんに光明が少々と天声人語だと思うのですじゃがいも。
精進、精進。肉料理の方が好きですじゃ〜。
なんかもっとぱぁ〜っと、がばっ〜と、爽快に。
え?爽快?なんか・・・妖怪。シュタタタタ
うわ〜〜〜!!
これ言っておかなければならなかったんだ、忘れてたあぁぁ!
許してたもれ。。。
「あなたは、じゃすみんちーが好きです」
シュルルルルル(←触手)
ニヒヒヒwwww
これでバレまい。うまくやったぞ〜!
シー!誰にも言うな。
「黒装束に唐草の蓑」
ブヨブヨブヨ(←クラゲのスジ肉)
ひぅぅゃぅゃぅ〜 女将節炸裂! こうでなくちゃ 大笑い♪
挟め、挟め、挟め!!!!
今すぐサンドウィッチにチリ産の三葉虫を挟め!
三葉虫ってシャコをつぶして広げたみたいじゃん。
そうだ!ピクニックに行こう!
メタセコイアの木陰で
アーケオプテリクスのヤキトリ、アンモンガイの壺焼き
アロサウルスの丸焼き・・・お腹いっぱい 食べきれない
日陰の森を我は彷徨う
心の愁いを友として
鳥たちよ、何故に歌う
樹木たちよ、語ることなかれ
心の傷を抱えつつ
いまひとときの無と静寂を
茜さす 紫野いき 標野いき
イモリは見ずや君が袖振る
(ぬかったおおきみ)
シャングリラのシャンゼリゼでシャンデリアの下
ジャンガリアがサングリラで乾杯!
(早口でど〜ぞ)
矛盾
立て! と 歩行!
塞翁が馬
サイだと思って追いかけたが捕まえてみたら馬だった。
ぼくの担任のゆき子先生は、ヒステリーを起こしたかと思うや、
ニシキヘビにまたがり教室中を駆けめぐります。
オイラはホワイトドラゴンに乗りたいな。
蛇口でジャグリング 蛇でジャグリング わわわわわっ
"オトナの床屋"はちと怖い。頭にもくず植えられる。
ムクジャラムクジャラ・・・
ウッ… もくず→もずく
>>67=83=114
証明のない主張
痕跡のない記録
否定も肯定も絶対性を持たず
虚偽と事実が共存を果たす
怠惰に隠された歓喜
無気力に覆われた自尊心
悪意、敵意、害意
否定されるという価値
やはり来ておられたか。
事物に内在するコトバ以外を知らぬ拙さ、それが日常、言わばたんこぶの音。
あれま、Beに登録したらこっちにまで付いてきたぞ。
あ、消えた。
>>141 やっぱりスゴイ。言葉がきちっと適材適所というか。。。
どれも何度読み返してもう〜んと唸ってしまう。
>>83は無比を届けてあげたくなりました(笑
文章のもつパワーのようなもので誰が書いたか見分ける
ことがかなりできるけど、女将タソと詩人さんは言われて
みれば確かに違う。でも見分けるのは難しい。
>>67もすっかり女将タソだと思ってたよ。
モストピアリーって知ってる?
苔でつくるウサギとかリスとかの飾り。
針金で形を作ってそれに苔をくっつけていく。
ときどきお水をかけてやると、緑が割と長く保てる。
大人の床屋でそれを思い出しちゃった。
あ、人形で頭だけ草が植えてあるのもあるね。
海のもくずと消えたもずく
たんこぶの音はまだ聞いたことがないけど、星は何度も見た。orz
やぶからぼう
養父は唐国から来た坊様であった
やふ〜へび〜
ヤフへのアクセスは重たくて遅い
うぇ〜、ずぶずぶだ。詩を書こうと思って言葉を並べていたら、
思考がぶっとんで、ありゃりゃん、こりゃりゃん、別世界へ
ワープ。もういいかぃ、で、まぁ〜だでば。
スタートは「歌の翼に乗って旅立とう」だったのに・・・
今日は温度が高すぎる。
もす、もすぅ〜、苔、転け。。
想像すら困難なほど巨大な玄米一粒が、いま・・・炊けた。
こげな駄文と114さんと似ているとは114さんに申し訳ねぇだよ(笑
>モストピアリー
知らなかった。ちょっと見てみたけど面白いね。
触り心地もよさそうだ。あれって生きているのかな?
ちょっと違うけど、エアープランツなら持っていたときがあった。
元々地面に生えてたものだから、と思って土に植えたら枯れてしまったorz
乾燥が足りなかったのかな?
私の虫は坊主頭に青っ洟垂らして川遊びなどしているらしい。
それを見たという友人は、小さい眼が印象的だったと言っていた。
モストピアリーは土台に苔を巻き付けるもので生きてるよ。
適当量の水分と適当な日光があれば保持できるけど、
緑色を保つのが難しいしだんだん形が崩れてくる。
エアープランツはもともと南米産で空中の電線にからみついて
いるらしい。空中の水分を吸収して生きてるんだって。
だから土に植えてはダメ。1週間に1回位、霧を吹いてやれば
いい。小さいものほど世話が難しい。でも大きな株は高価。
種類もいろいろ。きれいな花も咲く。でも目立った変化がない
のでつい世話を忘れてしまいがちなのが欠点。
大事に、大事に、大事に仕舞う
盗られぬように、壊れぬように
大事に、大事に、大事に仕舞う
汚れぬように、磨り減らぬように
大事に、大事に、大事に仕舞う
変わらぬように、無くさぬように
大事に、大事に、大事に仕舞う
見られぬように、聞かれぬように
たまに、取り出す
忘れぬように
わきから見ていると、当事者よりも物事の真相や損得がわかるということ
新しい出発する時は 少しの緊張 少しの動揺
やめようか でもここでやめたら 後で後悔
先をみて 不安がるのはつまらないこと
何事も やってみて ダメなら戻ればすむことと
自分で自分の背中をおしてみる
それでも不安で押し潰れそう 時間が迫る 不安が迫る
終わってみれば きっと大したことじゃない
いつもそうなのだけれども やっぱり逃げ出したくなる
平気な顔をするんだけどね 肩をいからせ歩くんだけどね
誰かに話しかけられると 気持ちが崩れそうだから
眉間にしわを寄せて 突き進む
はたからみたら きっと些細なことなのだけど
でも先へ進む時って いつも自分との戦い
背後に見えるは、終わりを知らぬ自分のフラクタル。
恐ろしくも美しい。
気難しい煙が怒鳴り込んできた。
「てえぇ〜ぃ!!急いで換気扇に蓋をしろ!」
食卓にも基があったとは・・・
炊飯基、ビール基、カルボナーラ基。
フラクタルという概念は初めてだ。
数学は芸術だぁ〜!! 爆発だぁ〜!! 幾何学ばんざい!!
時空の旅へ出かけよう。5次元ってどんな世界?
164 :
岩魚賞:2005/09/04(日) 16:29:47
>>162 悩んだ末、やっぱり
SH- Br- Eg-Gn の方がいいかなぁ
4丁目の駄菓子屋にはな、こっそりと時間が売られてるらしいぜ。
しかも店番の親父は江戸の創業当時から代わってねぇそうだ。
でも一度買っちまったらおしめーよ。油を見ると飲みたくなっちまうんでぃ。
Nal-hod
ちょっとそこまで時間を買いに・・・。
「へい、いかほど?」
「高校時代あたり!を下さい」
「へい、新しい苦労と悩みを経験するわけですぜ」
「へい、今持ってる幸せは手放すわけですぜ」
「・・・やっぱりいらない。」
「へい、またのお越しを!」
う゛ぃねが〜、う゛ぃじっと、う゛ぇり〜、う゛ぇすぱ
うわぁ〜ん、↑朝方の鬱状態がそのまま出てる。払拭したいけど、
何も浮かばない(涙
う゛ぁ〜、う゛ぃ〜、う゛ぅ〜、う゛ぇ〜、う゛ぉ〜
「う゛」の言霊って凄まじい
う゛ぉ〜って法螺貝の音みたい。ど迫力
法螺貝身は食えるのだろうか?
サザエの10倍は食べ応えありそう。
僕が幼少の頃は、ともすれば体中から指が生えてきたので、
横になっては百足ごっこをしたものだった。
174 :
藤壺:2005/09/06(火) 10:04:34
ホラガイは法螺になる貝の総称のよう。広辞苑によると食べられるらしい。
でも・・
カロニア・トゥリトニス 法螺貝 フジツガイ科
殻高40cmを超える大型種。殻は大きさの割には薄質。螺塔は長円錐形で高く
そびえる。珊瑚礁の貝の代表種で、リーフ際などの岩場の大きな間隙に生息
する。オニヒトデを食べる“益貝”として知られている。殻はその美的価値
から高価で取引されるが、軟体部は食用としては甚だ不味である。
・・・ということで(笑
>>173 壁も登れる?天井も這える? クライマーくらいまぁ おやまぁ
まぁだだよ だだ茶豆
月こそは 蓮の恋人
漆黒の闇が包む 静かな夜
青白い光 親しげに投げかければ
恥ずかしげに 蓮はめざめ
秘やかに花開き 月影に微笑む
満天の星空 満ちたりし刻
何故に落ちるのかこの涙
涙で曇って前が見えない
これは想い出の涙
心の奥底に深く沈めてあった涙
今は流れよ!
流れてその想い断ち切れ
新たな出発の時は来た
人は神に人格を与え、悩む。
私は真直ぐなスズメになりたい。
ご近所さんから貰った温州みかんは実に納得のいく内容だった。
果肉は橙、果汁は群青、芳香は心和むい草の香り、果皮には熟成の証として麹菌が戯れ、
ヘタにはアクセントとしてシャチハタが捺されていた。
おっ!風が出てきた。今日は「銀河鉄道の昼」になりそうだ。
うさぎのデコ平が庭に遊びに来てる。おい、おい、レモングラス
の葉を食べないでくれ〜。それは今日のお昼のハーブティの分
だから。え、帽子が欲しいって?じゃぁ、おじいさんのベレー
帽をあげよう。耳は帽子の中にしまってかぶるんだよ。
これでうさぎだとは誰も思うまい。朝食はファミレスでヘルシー
サラダを食べてくるって?禁煙席って言うんだよ。喉を痛めて
素敵なオペラが歌えなくなる。
>>175 めだか、たかだか、奪還、漢方、遠方、彼方、貴方、一方、八方
三方、三宝、宝くじ、なめくじ、うぇ〜〜〜
>>179 ヘタにはシャチホコ・・・と読んでしまった。orz
和尚が作るシュークリームは「フフ…フフフッ」と笑う。ちょっと食べられないorz
ホレ小鳥はん、止り木に止まって休んでいきなはれ。
手拭巻いとるで足痛うないよ。
和尚のシュークリームを冷蔵庫に入れておいたら、笑い声で
いっぱいになり、ドアを開けたらこぼれ落ちた。冷凍保存し
ておけばよかった。orz
今年はさんまが安いね。
普段はとっても元気でピョンピョン飛び回っているんだけんど、
時々休みたくなる。手拭い、いつも素敵な柄だね。ありがとう。
今日は頭の踊りの晩じゃで、金鳥。数日前から復習に余年がない。
いや〜、うわ〜、ずぶずむ?ぶぐぶぐ?撃沈。
ノートの上。ブツブツ言いながらえんぴつの踊り。
絵も描いてみたけどむずがじい。。。
方向転換すると振りが頭からこぼれ落ちて、空白の時。
なんてこったい。パンナコッタ。ひゃ〜おどげねで。
どじめいて、でも、でも、いやんべ♪
お婆さんの押入れは絶対開けるなと言われていたが、こっそり開けてしまった。
・・・・・・入浴中の30個の瞳と眼が合った。
丸髷に 秋刀魚を刺した お嬢ちゃん
街を歩けば 猫も振り向く
>>189 いいねっ!いいねっ!季節の風物詩♪
オイラは鯨を背負った、いなせなお兄さんに出会ったよ。
191 :
ポスト:2005/09/09(金) 16:04:01
>女将たそへ
和尚待状
来る9月御用日、丑三つ時 恒例の音楽会を開催します。来て下さい。
場所 女将家の裏庭 石庭の東屋 1本松の3番地
課題曲 ホーミータイト
コンクール参加者
1.キリギリスのギッちょん
2.ウマオイのスイッちょん
3.ツユムシのジッちょん
4.マツムシのチンチロりん
5.カタタキのチンどん
6.コオロギのコロリーたん
7.スズムシのリンしゃん
*しばらく練習のため騒々しいかもしれません。ご容赦下さい。
貴方の忠実なる庭の従人より
晴れの日もある。いつも晴れだといいのにな。
でもずっと晴れだと、雨の日が恋しくなる。
ときどき雨もいい。曇りの日もいい。
雪も好きだし、風も少しなら気持ちがいい。
この前の台風の時の強風で薔薇の細い枝が折れて葉が痛んだ。
少し悲しい。でも薔薇は思うより強くてすぐに新しい芽が
伸びてくる。負けられないな。
つらつらと、とりとめもないことを思う夜。
庭の従人はんへ
今年も大層なもん聞かせてもろうて、おおきに。
どのお方も上手でびっくり!
飛び入りで歌ったオケラのジーさん、顔をよくよく見たら和尚さん
だったということは内緒にしておきますふふふ。。。
家の近所の九ツ森公園で金貨の生る木が発見されたので、僕は
走って向かいました。
こうして走っている間に他の人に取られ尽くされてしまったら
どうしようと思いながら走り続けました。
でも玄関を出たっきりぜんぜん前に進みません。よく見ると、道路が後ろに
進んでいるのでした。
あたふた焦っていると、道端でタンポポが三尺玉を打ち上げていました。
僕はその美しさに思わず見入ってしまいました。
ふと我に返ると、思った以上に時間は経っていたらしく、道路は地球を一周
して丁度九つ森公園の前でした。
僕はそれに気付くと一目散に金貨の生る木に走り寄りました。
でももう金貨は取られ尽くされていて、青々とした1本のただの大木があるだけでした。
がっかりしていると、その木の中から美しい鳴き声が聞こえてきました。
なんだろうと思って見てみると、何千という小鳥たちが楽しそうに遊んでいるのでした。
そうか、この木は本当は小鳥の生る木だったんだ!
僕はそう呟いて、やさしい囀りの他には何もない中にいつまでも、いつまでも
身をゆだねていたのでした。。。
みかんの箱以外は全てビックリ箱だ!
ラムネのビー玉、自然繁殖。
>>194 いや〜、素敵な女将風メルヘンワールド!こういうの初めて
だよね。どっぷり浸って、つかりすぎた漬け物状態。
塩分きつめ、酸味きつめ。お茶漬けが旨いかも。
一面のビー玉、綺麗だな〜。どうやって向こう岸に渡ろうか。
ガラスのお舟に貝の櫂。お日様浴びて虹色の世界をゆっくり
漕ぎ渡ろう。ここは異次元・・・ラムネの瓶の中
いそいそと
川面を歩く
サラリーマン
ハガキは鰈で間に合わせます。
夜見が浜にて受け取りください。
>>199 寸評
一見なんの変哲もなく無難な一句のように思えますが・・・
そこはかとなく修行のあとが窺える作品。ニンニン
白鰈さんからおハガキついた、黒鰈さんたら読まずに食べた♪
しかたがないのでおハガキか〜いた、さっきのおハガキ、ご用事なぁ〜に♪
黒鰈は黒いペンでおハガキかいた、白鰈さんたら読めずに困った♪
しかたがないのでおハガキか〜いた、さっきのおハガキ、お返事なぁ〜に?
眠くて、眠くて・・・ちょっと歌詞を間違えてるような気がするのは気のせい
だろうか??
毟った花を選り分けて
愛しい貴方に贈ります
摘みと罪
紅塗る指に輪を嵌める
いつも綺麗でいてください
金と兼ね
森の木陰に花が咲く
街の工場で花を裂く
日の当たらない場所
忌みの意味
その一言がゴカイを生んだ。にゅるにゅるにゅるにゅる、と・・・
我、留守なり。
胸をノックすれど帰らず。
心は幾つも分岐した路を往き、肉の塊は此処。
>>203 いつものことながら言葉のひとつひとつに唸ってしまいます。
言葉遊びはよくするけれど、こんなに正反対の印象を持つ
言葉もあったことに驚かされました。
ゴカイもこうなると何だか可愛いから不思議(笑
彷徨い歩く心は 何を求めているのだろう
揺らぎに任せて 漂うのも心地よいもの
思いのままに 気の向くままに
すごく悲しいことがあった時、突然、心の中で何かが弾けた
あてもなく無の中をただ歩き続けた
何も感じない 雨がふっていたらしい
冷たささえも気にならない 疲れさえも感じない
怪我をしたらしい 痛さも感じない
どこにいるのかもわからない ただ歩き続けていた
どれほど時間がたったのだろうか
ふと、そう思った時、現実に引き戻された
あぁ、帰って来られて良かった
まだ、心は冷えきったままだったけど、
寒いと感じる心は戻っていた
ストーブに火をつけた
明日からは悲しみを乗り越えていけるだろう
鼻ひくひく 耳ぴくぴく 口ぱくぱく 目・・・っくっく
交配・・・
白桃と青大将:にょろにょろの甘い果実
大豆とショウジョウバエ:摘もうとすると飛ぶ豆
トマトとチワワ:たわわなチワワ
少々の疲労感をおつまみに、
焼き網の跡が付いたビールをグビッと飲み干す。
>>211 ふきだしちゃった。女将タソのこの攻撃、3段目にはこらえて
いたものが、一気に我慢できずに爆発。
>>212 うわぁ〜い、さすがのオイラも、逆立ちしてみてもどんなビール
か想像できない。あわわわわ・・・・
湖にて
静やかに湖面を渡る風 小さなさざ波
波がボートにぶつかる音
さぁ、夕日に向かって 漕ぎだそう
沈んでしまわないうちに
いつまでも このまま オレンジ色の
光に包まれていたい
テコテコテコ・・・バタッ 床が冷たくて気持ちいい
焼き網の跡が付いたビール
空中を飛び回るヤキトリ
弾けてつかまらないピーナッツ
肩車が大好きなあたりめ
皿の中で泳ぎ回るじゅんさい
口に入らない程デブな枝豆
ふわふわ浮いている卵焼き
床板を剥ぐと、地面は渦を巻いて流れていた。
何も見なかったことにして戻した。
夢の出演者募集中。
希望者は神社の長老、大フクロウの耳にそっとその旨を囁いてください。
大フクロさんへ
夢の中で「剣の舞」を踊りまする〜。
あ、剣の字がまちがってる。「片足ケンケンの舞」に訂正。
221 :
:2005/09/14(水) 16:14:43
TVで見たけど床の下に小川が流れている家が売られてた
床板上げると家の中で釣りができるという
すごく興味を惹かれて、未だに欲しいと思う
ただ、大雨で増水したらどうなるか・・・2度足、3度足、後足、ぬき足、百足
名前欄に足跡が残ってしまったわい いや〜未熟成
うお〜それいいね!大変面白そう。
見てて飽きないね。でも釣りができるというからには結構大きい川?
増水したら・・・お部屋もプールに早変わり!楽しさ2倍で得した気分♪多分、微分、大分
滅多に見られないが、平地に置かれた一個のボールがバランスを崩しドデーン!と
倒れることが数百年に一度起こる。
友人が狂った 友人が発狂した
時計が狂った 時計が発狂した
予定が狂った 予定が発狂した
室内プールはお得♪ 1分、自分、子分
さらに増水したら世界旅行へ出発♪ 始発、自発、あと一つが見つからないorz そうだ!不発
正月・・・
今日は孫の遊びに来る日じゃで、お年玉用意しよ♪
お年玉袋、袋、袋・・・おお、在った在った。
財布、財布、財布・・・あれま?無いのう。
・・・仕方あるまい、ベニショウガでも入れてあげよう♪
私の頭にフィットするカチューシャはフカヒレしかない。
食卓に焼き魚
一時間前は生魚
一週間前は回遊魚
一年前は卵
親魚
プランクトン
窒素化合物
街を流れる河
下水道
トイレ
おかえりなさい
>>228 父はお年玉とかクリスマスプレゼントとかいうものに抵抗があった
らしく、なかなかくれなかった。でも、子どもってみんなと同じで
いたいじゃん。いくらもらったか自慢もしたいし。それで、一生懸命
ねだったらくれたけど、中味は図書券だった orz
>>229 小さいとき、かちゅーしゃってちゅうしゃの仲間だと思ってた。
たしかに時々頭が痛くなる。なんでかちゅーしゃって言うんだろう。
火中の栗を拾う。家中車。華虫写。
>>230 自然界の循環 食物連鎖 弱肉強食
蛇肉強足・・・蛇を食べると走るのが速くなる
雀寝句今日飾・・・縁側で昼寝をしながら今日の句をひとひねり
者駆二区京織・・・京都の町の侘と寂を味わう駅伝レース
びよういん、びょういん、ぼーいん、ぼいん・・・シマッタ ばけつだ!
ごーいん、こいん、こわいん、わいん、きゃいん、ごいんきょ・・・これが目に入らぬか
おでぇ〜かんさま、あっしは字がよめねぇんで。
御紋しか入ってなかったのかなぁ。
(つづきはあまりにぶっとんだので我ながら収集がつかなくなり省略)~
すすきが揺れる草原に今日も夕日が沈んでいく
わたる風が心地よく短い秋が走り抜けて行く
虫たちの合唱をもう少し聞いていたいな
236 :
なっち:2005/09/16(金) 17:57:43
おもしろいね。自然って何の意思があって形造られるんだろう?
たまに自然の不思議な法則について考えたりするけど、わしはへぼぼん
だから考えるほどに混乱してきて、結局その不思議さに浸ってフシギフシギ〜
と繰り返すのでした。
ん?考えるって何だ?フシギって何だ?ん…あ!?
ダイアモンドを熱しましょう。
とろける頃に苺にかけて召し上がれ。
お口の中で固まってコチコチ鳴るのが心地いい。
またひっかかってしまったぁ〜。へぼぼんって何かと調べてみたけど
みつからないじゃん。ニュアンスどおりに受け取っていいのかなぁ?
時間がなくてまだちょっとしか読んでないので、でですこでん。
法則とかってとっても好き。ハマルとず〜〜〜っと取り憑かれてしまって、
抜けるのに、ず〜りずり。
まつぼっくりって落ちてるとつい拾いたくなる。家へ帰ってから、
どうすんだい?大?台?橙?
リースを作ったことがあるんだけど、そんなにいっぱい作ってもねぇ・・・
ねぇ、ねぇ、子ヤギはどこにいる。山羊と羊って今はじめて気が
ついたけど山がついているだけで読み方が全く違っちゃうんだ。。。
てぇへんだ〜。宝の山に分け入って、どこから手をつけていいのやら。
おら〜、わかんねぇだ〜(泣)
フラフラとフラついていたらどこまでも広がるこの世界
どこからつまめばいいのかはわかっただよ〜、だどもどっちさ
行けばいいのやら
♪にAA、ひとまずPCに搭載したはまでは良かったけんど
力量不足で容易には動かん
もしかしてブラックホールだったべか
フラつき疲れてコーヒーで一息
ココアの方がかしこくなるべか
・起床
・洗顔
・排尿
・朝食
・弁当作り
・歯磨き
・着替え
・化粧、整髪 (←このあたりで反復横跳び)
・出勤
オンプにエーエーとは何のことぞやユリカモメ。
ふと思うこと:なにか物に手を触れようとしたとき、物と手の距離が正確に
測れるとしたら、0.000000…とゼロは何個まで付くのだろう?
そして何時「0」になるのだろう?
よくあること
・起床
・時計を見る(←このあたりで目が飛び出す)
・出勤
>>245 ゲラゲラゲラ・・・・ふきだした・・・・オラも時々メガ縄跳び
247 :
平時:2005/09/17(土) 23:01:23
♪は作曲、AAはお絵かきですがなカナブンのオヤブンの古文
手がめりこんだらマイ茄子〜ゥ
おらも♪入れでみだ事あっとも、ちょし方分がらねして消へしまった〜orz
自販機に500円分のたくあんスライスを入れたよ。
お釣りには5分の1の歯型が付いていたよ。
やや?けったいな名前になってはる。
ブラウザ変えたからかの?可能、化膿、叶さん
ありゃりゃ〜書き込むたびに名前が変わっちゃ弱っちゃうっちゃー!
茶、チャチャチャ、おもちゃ
かいけづすた。
いまだかつてないほど笑いころげて、こ〜ろ、ころ。
お腹がいっぱいなので、くれ、くよ、くるしい。
新発売!
おんぶにえ〜え〜 おんぶが大好きなので「え〜え〜」と言う妖怪
リサイクルショップから発せられる強い妖気
その震源はテディベア
すでに定員オーバーなれど逆らえず
チョコバナナ1本の代価と引き替えに
大事に抱えて帰還とあいなり申した
255 :
絵かき:2005/09/19(月) 23:19:05
くれよん?くれおん?くれぱす?くればす?
ホーミーの♪を拾って作曲ソフトで作り直してみたら面白くない?
さて、♪が拾えるかどうかが問題だ・・・
脂も滴るいいウナギ、みんなこぞって電車に乗り込み
今日も通勤お疲れさん。
知ってる曲でも最高音のところだけしか音が拾えない。
恐るべし、恐るべし・・・
この方の最高音は痺れる。もちろん倍音全部のハーモニィが
あってこそだけど。ビリビリビリ・・・
スーパーで目が点に・・・。「さまさまふりかけ」とな(笑
どーりで!口座に身に覚えのない振込みがあると思ったら、商標の使用料か。
でも振り込まれていたのはお金じゃなくバナナの輪切りだった・・・orz
糸電話からダイヤルしても一向に繋がらない。
おかしいと思い糸を辿ってみると、うたた寝している波平さんの
なけなしの髪に繋がっていた。
バナナの輪切りはヨーグルトをかけて
天ぷら?シェイク?ケーキ?やっぱりそのまま食べるのが一番
糸電話があってこそ現代の光ファイバーがある ホントかな?
もし、もぉ〜〜〜〜し!物申し。。。
メガホン?メガフォーン?メガトン?メガテン?
265 :
漢字帳:2005/09/21(水) 23:38:11
お〜家、哀無、鯛家〜度。夜画を捨婦吾婦。舳場っ多。
うわぁ〜、わ〜けわかんないっ!ぐれーとやえてつっっっっ。
体が柔軟性に乏しいあまり、遂には大の字のまま固まった。
移動は側転にて行う所存です。
時空家族。
私は女だけの2人兄弟の弟で、兄はウエートリフティングをやってます。
母はさきほど料理を作っていましたが、今は浴室と書斎に居ます。
父はまだ生まれていません。
師匠はコテだけでもなんていっぱい遊べるのか! 笑い参りました
269 :
昔菓子:2005/09/22(木) 22:44:44
>>266 そういう方は小さな金槌でコンコン。あ〜ら不思議、喉の痛みも消える。
のど飴のできあがり!またくっつくといけないから粉糖をいっぱい
まぶしておきましょう。
>>267 とってもとっても一生懸命どんな家族か考えちゃいました。
とってもとってもあとふぁみり〜な雰囲気が伝わってきて、
羨ましいです。ですがおかみかみタソの説明がないのが、
とってもとっても三年です。
どこか火を吹いてもいい場所はないかしら?キョロキョロ
ひひひひ、火、火、火、火山に向かって吹いてきた。あ〜すっきり(笑
臍から滝のように胡麻がザーザー流れ出て空洞になり、
今は蛸が住み着いている。
今こそ落ち着け、若武者は彼方。
ヘソにゴマあり、ミミにタコあり、ユビにタコあり
されどヘソにタコとは・・・可愛いかも。
でも動くデベソに間違えられそう。うひゃひゃひゃひゃ
276 :
参与:2005/09/23(金) 18:12:55
>>274 うわわわわん、コメントしようがない・・・この絶望感が臨場感溢れるサラウンドシステム
サラウンド?皿回し? サウンド?皿うどん?
肉を食う、肉になる
草を食う、血になる
貝を食う、骨になる
飴を食う、脂になる
取り入れる
置き換わる
押し出される
入れ替わる
かつての己が今の世界
世界の何処に己は散りや
かつての世界が今の己
己の何処に世界は為りや
肉が削れて獣の肉へ
血が滴りて草の根へ
骨が砕けて貝の殻
脂が蕩けて飴の種
否
人の骸は墓場の土へ
供えの花は根を張らず
香の煙は虫を忌み
墓場の土は腐れて枯れる
>>278 いつもいろいろ考えさせられる。
芥川龍之介文学にも通ずるような・・・
あしたは宿題の発表日。前よりマシになったけど、まだ首のつけ方が
イマイチ。あさってはどっちの方角だべか?ホ〜イ、ホイ
腹の虫は幼虫の時しか鳴かない。
成虫になると人間が寝ている間に耳からこっそりと抜け出し、
その人と瓜二つな姿となり遠くの国へ逃亡するらしい。
282 :
和尚:2005/09/24(土) 05:15:36
発表のときは壁から見守っとるからの〜。
リラックスの呪文、こっそり呟いておこ♪
283 :
ロック:2005/09/24(土) 17:37:06
ガチガチ、コチコチ、岩のごとし・・・。い、い、行ってきます。orz
284 :
ロック:2005/09/24(土) 23:27:02
巌となぁ〜りて、苔のむぅうううう〜すぅ〜まぁああああああ でぇぇぇ
あのぉ、その腹の虫は遠国で幸せに暮らしているだべか?心配だ。。。
この世とは色だけが違うパラレルワールドに行ってきた。
行き方は忘れた。しかし蛍光オレンジに輝くもう一人に自分と
秘密的会談を済ませた後、ビール瓶の穴から戻ってきたのは覚えている。
間違いなく軟体動物の陰に隠れていたにもかかわらず、
大男が来て私の姿を認めると、その家族がやってきて
バーベQが始まり、木陰から現れた木こりは文明の利器
を持ち出しギターソロの自動演奏を始めたので、音色に
耳を傾けると一風変った脳内麻薬が出るらしく、ツチノコ
が沢山見えてあたふたしていたら、白馬に乗った王子が
やってきて洋梨を一つ差し出したのでそれにお互いの似顔絵
を描いてその事態は一件落着しました。
もし空を飛べたら
落ちやしないかと不安になることだろう
もし過去に戻れたら
知ってる道から外れることを恐れてしまうのだろう
もし透明人間になれたら
誰かに気付いてもらいたくて声を上げてしまうのだろう
もしあの娘の心の声が聞こえたら
肝心なところで耳を塞いでしまうのだろう
そして僕は途方に暮れる
夢は叶わない
現実は変わらない
夢には敵わない
それでも構わない
それでも叶えたい
>>286 パラレルワールド、オラも今日は行きたい気分。缶コーヒーの
プルトップから入れないだろうか。パッコン、ペッコン、ポッコン
パラレルっていうとスキーを思い出してしまう。
パラソルさしてひとすべり。サルスベリの花が綺麗だね。
290 :
秋風:2005/09/25(日) 00:45:15
>>287 息をもつかせずミラクルなストーリー展開に目がまわって、くるくる。
トンボのメガネは水色メガネ。アキアカネはトンボだけど、茜色の
空は林檎色。紅玉が、赤カテ白カテ運動会。玉入れのカゴを背負って
先生が逃げ回る。周り回れば回るとき、ロンド。輪廻は回って、
スロットル全開。
>>288 もし〜、同じことを考えたことがある。
叶えたいと願う気持ち、一途な気持ち、きらきら輝く時代。
二人の自分が居るのに一つの心を半分こしているのか・・・
カランカラン鳴る深井戸を覗いたときに気が付いた。
だから心は水面に浮かぶ舟のよう。右に左に揺れ動く。
だから心臓は右心房右心室、左心房左心室。
うひひ、メルヘン+生物学。
これも二人の自分ゆえ・・・
>>288 いつも胸がきゅーっとなるような、心に響くような、
なんと言ったらいいのか、いい詩だな〜・・・
OOH!珍しく数秒差の投稿。と。な。
この時間。普通じゃ、二人ともあり得ない(笑
ぎんなん、くるみ、かりん、姫竹、ぜんまい、わらび、なつめ、
みず、蕗、ふきのとう、柿、あんず、梅、すもも、すぐり、いちじく、
ざくろ
昔はその辺にあったべな
あ〜、生のなつめが食べたい
今日はお家の産卵日だった。
勝手口からポコポコと4つほど・・・
玄武岩質で頭くらいの大きさの可愛いやつだった。
なつめ、あんず、すもも、ざくろ以外だばまだ古里のその辺さあるびょん。
生のなづめだば水っけ抜げだ林檎みでーな感じだった。
生のなつめ。んだんだ。ちっこい林檎みたい。種ばっかだけんど。
昔おばあちゃんの家に木があって、よく送ってくれた。懐かしい。
すぐりもちっこいスイカみたいだと思った。
からすうりだば種が納豆みてぇだで、ままごとに使ってた。
石ってどんな旅をしてきたのかな。
山の大岩だったのに転げて川に落ちて角々削られごろごろ転がり、
何故か今ここに。なんだかとてもめんこいくて、時々、立ち止
まって話してることがある。時々、蹴りながら旅の手伝いをする
ことも。どこまで行きたい?じゃぁ、またね!
子どもたちが石を蹴りながら学校から帰るのを見かける。
石が話しかける声が聞こえたから、旅をつづけてるのかな。
だっていっぱい石はそこらにあるのに、その石が選ばれたわけで。
女将タソの家から生まれたのは、どんな人生を送るのだろう?
孵化したのは5万年後。
削り削られ、かつて溶岩が飲み込んだみかんが産声を上げた。
種落ち、木が生え、烏も棲んだ。
ポチの成長には目を見張るものがある。
今では立派な大人である証拠に、獲物を探す時は三つ目となり、
クシャミをする時は鼻穴が顔の面積よりも広くなる。
合いの手が上手いイヨカン♪
でっこぼっこの夏みかん♪
蛸が棲んでるネーブル♪
微笑み返しの美生柑♪
振ると音がする文旦♪
ソプラノのきんかん♪
立ち枯れの花
骸に宿る種、次の命
死してなお子を残す
落ち埋もれの種
根と葉を伸ばし、蕾を結び
開いて咲くは同じ色
されど気付かず
其は親知らず
子の行く末も、また知らず
世の中 そんなものかも知れません
でも それでいいのだとも思います
その人の命は その人のもの
子に心を残さず 旅立っていってくれた
そのことが 残されたものの慰めともなり
ああ でも もう一度 会いたい
申申、猿猿、サルサル、サルサ? これはダンス
モサモサ、サモサ? これはコロッケ
タコの酢の物、タコス これは?
森の中
リンデンの花は薫り
ふしぎな月のあかりは
わが心を震わす
歩きつづけるほの暗い小径
夕闇に密かに歌ううぐいすの声
恋と嘆きと涙と笑い
とりとめのない想い
忘れていた夢を思い出す
ここは忘却の森
大きな鍋に想いのたけをくべましょう
涙とともにタマネギを
やさしさとともにニンジンを
すました顔してジャガイモを
怒りとともに大きく切った肉片を
しかめ面してちょっぴりの塩
笑いとともにコショウをふって
ぐつぐつぐつぐつ煮込みましょう
もういいかな?口笛吹きながらルーを入れ
やさしく、やさしくかき混ぜる
すっきり味のシチュー できあがり!
喜怒哀楽
木戸さんはイラクに行っている
灯台下暗し
東京大学の下で暮らす
312 :
あぐり:2005/09/27(火) 23:30:53
コテがスパイス
>>310 なんだかすごく可笑しい
>>311 オイラは東大の付属病院で生まれただ。
ホントに暗いところだっただよ。
ここらでいっせき、何か書きたいのだが、すでにオラは雲の上
念はふわふわ飛んでるだよ。考えが不定形。また明日にしよう。
ざぶン念。チャップンチョ
食事中の偏頭痛の後に起こったあの忌々しい症状。
顔色が赤→青→黄→虹と目まぐるしく変わり、
仕舞いにはテレビの映像が映った。
宇宙の外には何があるのじゃろ?
何も無いのじゃろか?
何も無い所には何があるのじゃろ?
あれま、「何も無い」ということを想像できないorz
またやってしまった〜↑俺だす。
蟻を炒り、売り 襟を折り
明かりを切り、栗を蹴り、狐狸は去り
尻を擦りては競り合うサソリ
ぱたり
塵を釣り、照り、
鳥に成りては二里の先
塗り粉を練り、糊を張り
日入りの間際に降りし雨
川べりの掘
鞠に魅入り、無理と滅入り
銛と槍
百合の選り分け
からり、きりり、瑠璃の声
煤晴れり囲炉裏端
これ総じて四十四の理とす
秋の夜は 味わい深し 詩(うた)に酔い
語彙のひきだしの深さに驚かされ
洒落た掛詞に存分に浸りました
加えて四十四の理、しかと受け取りました。
日本語っていいなぁ〜
>>314 自分で映像を見るには鏡で?左右が反対になっちゃうね?
狼タソがテレビに出演していたら、どうなるのかカカカ・・・・カカオ、ココア、チョコレート
>>315 オラも同じことを考えたことがある。今でもやはり想像できない zerorz
扇風機は慣れた頃が一番怖い。
過度の強風に気付かず、ハッとした時には既に吹き飛ばされていて
電線の上に正座していることがある。
嬉しいときには空の裂け目から身を乗り出してごらん、
どこへでも行ける野原があるから。
疲れたときにはお風呂屋さんの隅っこのみかん箱へお入り、
ふかふかの布団が待っているから。
泣きたいときには裏庭の秘密の祠においで、
優しい霧がそっと抱きしめてくれるから。
嬉しくて疲れて泣きたいので空のお風呂屋さんの祠で、野原の布団の霧に
包まれに行ってくる。
324 :
ほぉ〜:2005/09/30(金) 00:17:25
最近和尚の姿が見えないと思っていたら、ウニクロのCMでニタリと
笑っておった。あちらの国まで行っておったんだのぉ。
林檎の国に行きましょう
鮮やかな赤と思いきや 渋い色がさりげなく
まるで人ごとのように 媚びることなく
自然にとけ込み 静かな時が流れゆく
やがてはもがれ ひとつひとつに 評価がつけられる
そんなことに興味はないと言うかのごとし
枝に小さな芽 生命
伸びる葉 ちから
小さな蕾 期待
大きな蕾 夢
朝露の花 その命 見届けたよ
あぃー、おらリュートさんの詩っこも気持ぢっこキュンとなるえんた、暖けぐなるえんた
感じして好ぎだすおなぃ。
心どごキュンキュンさへるリュートさん、心どご突ぎ抜ぐ詩人さん、心どごハテナマークにする女将さんw
まんずしゃまんじゃまだごど。
>和尚
なぬ!?海栗九郎のCMに出てたのか!まだ見てないよ。
今度注意して見てみるだよよよ。
==和尚から教わった知恵==
叩けど叩けど音が鳴らなくなってしまった木魚、捨ててしまうには忍びない。
そこで、木魚の中に米と季節の食材を入れて火に掛けること40分、世界の宮廷料理人
ですら真似できない木魚おこわの出来上がり。
噛み締める程にポクポク鳴るのが神秘的。
片目の猿が、山奥の池にに釣り糸を垂れていた。
――釣れますか?
いいえ、と、猿は答えた。
皺枯れた声だった。
――何が釣れるのですか?
猿は黙って、無い方の目を指差した。
――落としてしまったのですか?
猿は反応しなかった。
――お気の毒に。
猿は反応しなかった。
――釣れると良いですね。
猿は反応しなかった。
――……餌は、何を?
猿はしばらく反応しなかった。が、やがて。
目玉の好物が何であるか、ご存知ですか? と、逆に問うて来た。
――わかりません。
そうですか、と猿は言った。
そうすると、猿はゆっくりと竿を持ち上げて、糸の先に結ばれた鈎針を示した。
何もついていなかった。
猿はこちらを振り返り、私にもわからないのですよ、と、言った。
皺枯れた声だった。
>329
朽ちた風景に鮮明な猿。
正体を知らぬ時間が穏やかに過ぎていく情景が浮かびました。
>>329 一枚の絵に惹かれた。萌葱色の絵。不思議な何かが語りかけてくる。
昔見たどこかの光景とオーバーラップして懐かしいような不思議な
感覚。この絵はどんな家のどんな壁に溶け込むのだろう。
静かで不思議な世界を楽しませていただきました。
女将さんはハテナマークの強力な地場を作るっしょ。すてから心にからみ
ついてる蔦っこをひぺがして、うらうらって。なんともらくちん
で地球の外さ行ったみてぃな気がすっど。(ホントには行ったこと
ねぇども。)まんず、ありがてぇことで、なんまんだぶぅ〜。
こらぁ、なまって表現するのが難しくて、汗けえちまっただ〜。
なんと、なまりも上手にどっすが!
力が入らない言葉:スユワン、フイフシ、アモアモ
刺さる言葉:シーシーキ、チチジカ、アッシンツー
ごっつい言葉:ゴリュンドリ、ボッツボンド、タドンドト
フフッ、トリ変化の術を使ったのさ。
半紙に中の見えない楕円を描いて、息もつかずケタケタケタケタと笑う。
誰もこの笑いにつられないように気をつけろ・・・ケタケタケタケタ
>>333 あいや〜、こりゃ、どごの国のことばだんべ
口がこんぐらがっちまって、だまっこになっちまっただよ。
字はていねいに拾って読まないと、気がすまないもんで、ヘ○ヘ
>>334 不覚にも笑ってしまった。ゲタゲタゲタゲタ グタグタグタグタ クワガタ?
狼さんは羊さんを400匹も食べてしまったので、お腹がいっぱいで
苦しい。200匹にしておけば良かった orz
ゴミ箱にめり込んだお尻が抜けないので、
ヤドカリのふりして会議に出席した。
339 :
櫓:2005/10/02(日) 22:00:16
夜明け頃、半鐘が激しく鳴っていた。なのに煙りはどこにも見えない。
しかたがないのでコーヒー豆と薬草を混ぜて薬研で挽いて、そこらじゅうに
蒔いてみた。半鐘は鳴りやんだが、あたりは・・・(うわっ!どうしよう)
記憶喪失草が生えてきた。私はタレ?ここは底?
340 :
上戸:2005/10/02(日) 22:02:29
ひ〜ぃ、ひひひひ。ダメだぁ〜。タイミングが良すぎて笑いがとまらん。。。
カサブタを剥がしたら"当り"が出た。
342 :
下戸:2005/10/02(日) 22:55:28
今日は完敗でする。当りが出たら何がもらえるんだろう。知りたいな!
こども
怒られた
誰もいない小屋の物陰で泣いた
溢れるほどの伝えたい気持ちが言葉にならなくて
悔しくて
分かって欲しくて
早く大人になりたいと思った
>342
当りが出たらもう一枚、カサブタを差し上げますよ〜。
ハズレが出るまで差し上げますよ〜。
345 :
中途:2005/10/03(月) 07:38:27
豚さんの柄の傘は見たことがあります。犬は持っていたことが
あります。蛙さんと兎さんはよく見かけます。ときどきこっそり
跳ねているらしいです。ピョンピョン
カサブタって、一生懸命お仕事した後みたいで、剥がれたあとは
「ご苦労さん」とつい言ってしまう。
346 :
舞奴:2005/10/03(月) 23:55:16
本日は野猿鉄道、通称やえてつをご利用いただきまして、まことに
ありがとうございます。
まもなく電車がやってまいります、どなたさまも白線の内側に
3列に並んでお待ち下さい。
到着いたしました電車は上り電車の到着を待ちます。あと4時間ほど
あとになりますので、電車に乗っておまちください。
待ち合わせの間、ドアは締めさせていただきます。御用がございま
したら手動で開きますのでご利用ください。
お茶いかがですか。お弁当いかがですか。
えー、お客様にご連絡いたします。
本日は運転手の機嫌が良く、平時より早めのダイヤの運行
となっております。
そのため出発時間を切り上げまして、ただいまより出発いたします。
なお、乗り遅れになられたお客様につきましては、ただいまより
1時間40分後に98000両目の車両が到着いたしますので、飛び乗り
下さいますようお願い申し上げます。
和尚はノってくると木魚、りんを縦横無尽に並べ、即興で演奏を始める。
クライマックスを迎える頃には、蝋燭はミラーボールの様相を呈し、
千手観音すら踊り出す。
夏は5字、冬は8字なものなぁ〜に?
うへぇ〜、涼しいので寝坊して98000両目の車両に、飛び乗れなかった。orz
1日が短くなってしまっただ。いそがなくっちゃ。あわてなくっちゃ。
351 :
舞奴:2005/10/04(火) 18:31:56 0
昨日の夜はサンバを踊ってた。最初はそれらしかったんだけど、
最後は「あわてうさぎ踊り」になってただ。でも、でも、
いっぱい楽しかっただよ。和尚の演奏で踊ってみたいだな。
あ、この前ちょっと踊ったっけ。
うぉ〜〜〜うぉぉぉぉぉ。。。パカポコ。キィィィン。ズデデデデ。
本日もやえてつをご利用いただきまして、まことにありがとうございます。
本日はSLの運行日でございます。どなた様もタオルを首にまいてご乗車
いただきますよう、お願い申し上げます。トンネルにさしかかりましたら、
急いで窓を閉めてください。遅れると・・・(ガーガーピーピー)・・・となります。
また、本日は石炭の燃え具合によってSLのスピードが変わりますため、
到着時間は未定でございます。気長にお待ちください。
アイスカヒーいかがですか。シュッポッポ弁当いかがですか。
ご乗車中のお客様にご連絡いたします。
ただいま石炭が切れましたため、代わりに黒曜石をくべて走行いたしております。
きらきら光る煙をご覧になりたい方はどうぞデッキの方までお越しください。
なお、煙につきましては缶詰に入れて販売もいたしております。
ご希望の方は、お気軽に車掌までお申し付けください。
>349
さい、考え過ぎで頭っこ風船になってしまったでぁ。
この風船どごけるんてが、ヒントけねがや〜?ナツフユナツフユ
ピアスに間違って知恵の輪をはめたので取れにくい。
おんや〜、↑俺だす俺ぇ〜〜
>354
ごめんしてごめん。夏は5時に起きていたのに、涼しくなったら
8時まで寝ている。3時間も1日が短くなったなぁと思って・・・
風船は細長くしてキュッキュツ、ほら、プードルさんのできあがり。と
ごまかしてみる。ヾ(_ _*)ハンセイ・・・
黒曜石って大好きなんよ。古くは鏃とか装身具に使われてたって。
想いは太古の時代へタイムトラベル。
ヘマタイトとか黒曜石とかオニキス、いいなぁ〜。
翼は自動では動かない。
自分の意思で動かし続けなければ落ちてしまう。
翼は永久機関ではない。
動かせば動かしただけエネルギーを消費する。
消費したエネルギーは補給しなければならない。
空には料理人などいない。
糧は毎日々々自分で探さなければならないし、
常に見つけられるとは限らない。
見つかったとしても、生の木の実や虫や生ゴミだ。
空には料理人などいない。
全てそのまま齧りつく以外に食う方法ない。
食うだけでなく、身体を休める必要もある。
しかし休憩所などない。
ベッドもソファーも冷房も暖房もない。
怪我をしても医者などいないし、包帯も薬もない。
陽射しや雨風から身を守ってくれる壁も屋根もない。
巣?
あれは卵や雛鳥のためだけの場所だ。
飛べるようになった者が居て良い場所ではない。
つまりゆっくりくつろげる場所はおろか、
安心して眠れる場所もない。
いつ捕食者に襲われるかわからない。
捕らわれたら最期、生きたまま食われてしまう。
運良く逃げおおせても、同じ危険は死ぬまで続く。
それでも鳥になりたいか。
それでも空を飛びたいか。
ああ、なりたいとも。飛びたいとも。
>>359 力強さに惹き込まれて大きく頷いてしまいました。
ええ、全てをわかっていても、飛びたいです。
自由になりたい
自由になって鳥のよう 空を飛びたい
行きたいところへ飛んで行き
逢いたい人に会いに行き
それに飽きたら勝手気まま
風にまかせて漂うのもいいさ
疲れたら大きな木に包まれて
少しだけ休ませて
そしたらまだ飛んでいく
どこまでも いつまでも
ナナちゃんの成長曲線のグラフをプロットしてみたら、
対数関数の数式がむんずかしくて、X=0、x=0の時のY、y
の値が・・・あんれぇ〜? ひぃ、ふぅ、みぃ、よぅ・・・?
ナナちゃんはもしかすっと2ついっぺんに孵ったんだか?
うにゃ、計算まちがっとるかもしんねぇ orz
あいゃ〜こえ、きょうはいっぺ仕事っこしたど〜。
ゆめのくにさ行ぐトロッコさはやぐ乗らねば。
おや?うるめんこ、おぎだに難し計算してらごど。成長曲線てなんだべ?ハテハテ??
いずれにせよナナちゃんだば1匹で孵ったはずだす。んでも3つ目の節から分裂して
片方はモンゴルさ行ったって話も聞いだような聞がねような・・・
他の場所で俺ど同じ鳥っこ飛んでるの見つけだがら、これがら◆OKAMIjmxh2になるっす。
トロッコに上手く飛び乗れただすか?
朝夕冷えてきたので、しっかり掛けてねと。
どさ?ん?モンゴルだが?分裂するでばよくわがんねぇども、
なんだかワクワクするような話しのような気もすっど。
ぼつぼつとそのうち話してたんへ。
マーキュリーの鳥さん、好きだったけんど、それだばしかたねっすな。(泣
h2さんになるだが?ウヒヒヒヒ
親愛なるmq.マーキュリータソへ
偶然同じ車両に乗り合わせたあなたを見つけた
毎日同じ車両に乗る日が続き、いつしか
いるのがあたり前だと思うようになっていた
突然あなたの姿が消えた時、とても変な感じがして
思わず「どうしたのだろう」と声をかけていた
翌日あなたの姿を見つけて嬉しかったのを覚えてる
それからずっと一緒の旅が続いた
気持ちが沈む時、笑わせてくれた
しょげているとき、励ましてくれた
闇に落ちそうなときカンテラで照らしてくれた
さて、ここが君の終着駅 別れるのはちょっと寂しいけど
楽しい旅をありがとう
私はまだ旅を続ける。今度別な車両で乗り合わせたら、
その時は声をかけるから、また一緒に旅をしよう!
親愛なるmnネッソタソへ
僕に声を掛けてくれた人がいて嬉しかった
とりとめもない話に耳を傾けてくれ、
僕がいなくなると心配してくれた
そう、その人は若様といった
若様が君だと知ったとき
驚き、可笑しかった
君との旅で僕は考え、笑い、
数え切れないほどのものを君から貰った
君と一緒でなかったら、今の僕はないだろう
君と一緒に旅ができて僕は本当に幸せだった
また会える日を楽しみに待ってるよ!
ps,息子のジミックスH2をよろしく。
彼は軽いので風が吹いた時には袖をつかんでやってください
神社の森を横切ったとき突然、髪の毛を振り乱した緑色の小人が現れた。
僕は咄嗟にそいつはアマノジャクではないか、と思った。
そいつは猿のように身軽に飛び跳ね、すぐに僕の視界から逃げ去った。
家に帰ると案の定、あらゆる調度品は逆さに置かれ、
屋根は縁の下よりも低くなっていた。
368 :
飴邪鬼:2005/10/07(金) 21:37:13 0
やぁ、見られちまったか!
そうさ、僕はアメノジャク。
いつもどおりじゃつまらないじゃん。
みんなと同じじゃつまらないじゃん。
時計を見て!見て!
ほら時間が逆戻り。
懐かしい時間でしばらく遊んだら、
逆立ちしてごらん。
今の時間に戻って来れる。
帰ってくるか、来ないかは君しだい。ケケケケケ
のっぺらぼうの友人が明日お見合いだというので、思いっきりハンサムに
顔を描いてあげました。眉毛はもう一本おまけしてあげました。
四畳間には最後の畳が入れられた瞬間から命が宿る。
だからむやみに摺り足をしてはいけない。
くすぐったがって齧られることがよくある。
371 :
裏戦家:2005/10/08(土) 22:25:50 0
茶道を習いに行きました。畳の縁を踏んではいけませんと言われました。
先生が見ていない間にこっそり縁を踏んでみたら、先生が振り返りざま
必殺畳がえしを炸裂・・・やっぱり、やめておけば良かった orz
>>369 お公家さんの顔が浮かんじゃった。
眉がなくておでこに2つドットがついてるんだっけかな?
ドット1こはインドのご婦人かな?
やってはいけないと言われた事をやってみたくなるのが人の性。
だから私は雲を歩く。
雲の下から足の裏をくすぐってみたい。コチョコチョ
開けてはいけない玉手箱
陸に戻った浦島は
すっかり変わった町並みに
驚き戸惑いはしたけれど
そこはそれ
元より身寄りのない彼は
特に悲しむ宛てもなく
土産の箱を売り払い
幸せに暮らしましたとさ
うわあ
質屋の旦那が大変だ
376 :
乙姫:2005/10/08(土) 23:19:23 0
すすきがそよぐ草原を 歩ゆば静まる鈴虫の声 じゃましてゴメン
>377んだんだ、申し訳ねしてついソロソロ・・・
アヒルがひょっこり顔出す賽銭箱見つけたよ
カタツムリの後をこっそりつけていた。
目だけがぐるりとこちらを向いて目と目が合った。
彼は煙を立ててアウトバーン方向へ逃げて行った。
>>378 そりゃ可愛い!そこじゃどこじゃあこじゃわじゃじゃ
>>379 呆然と佇む丸い女将タソの残像がずっと残って、もの悲しいのじゃがいも
元気がいいだこ。毎日が楽しいたけ。わらってかふぇらって。
夢に出てきた君は何処だ?
田園地帯を掘れど掘れど出土するのは飴ばかり。
一昔流行ったつるつるゲーム、ハマってしまうと寝ている時すら滑りだす。
385 :
移籍:2005/10/10(月) 16:53:33 0
こりゃまた不可思議な。家のほうは掘ると縄文式土器がでてくる。
ぺったんこ、スリスリ♪ワン、ワン!
・・・うふふ、またお爺さんったら化けているのね。
>>384 つるつるゲーム、オプショナルグッズ、お休み用の鎖帷子。新発売!
388 :
変心:2005/10/10(月) 17:22:52 0
何に化けてみたいか?・・・う〜んと考えて浮かんだのが「魔法使い」
1.しその実を芯に入れてギュッとギュウウ〜と握ってください。
あとは味噌を周りに塗りつけておわり
2.水で溶いた小麦粉にくぐらしてサラリ、フワリと揚げます。
わさび醤油をそえてあとはお好みで
3.マヨネーズであえてサイコロチーズ(1〜6のドットつき)
と賽の目ハムを加えてこんもりと盛りつけます
4.よく泡立てたら冷凍庫で冷やし、固まったらアチチのココアを
上からかけて召し上がれ
以上、霞の調理方法をお送りしました。
チャンチャカチャカチャカチャンチャンチャン〜♪ by 仙人の賄い番
今日のめいんでっしゅは霞天麩羅。でざーとは霞メレンゲ・カカオ仕立てさ。
え?どりんく?そりゃもう、かーへー豆を霞で抽出した後だいあもんどだすと
をまぶしたウマウマ・チルチルさ。
かーへー豆を霞で抽出した後だいあもんどだすとをまぶしたウマウマ・
チルチル・・・→コピペでなく打ち直したら、なかなか大変だっただす。
で、何が言いたいか・・・あ、それがとっても飲みたい!・・・でした。
392 :
秋雨:2005/10/10(月) 23:29:40 0
連休3日、雨ぐずぐず
川は増水 河童が川の上をひょいひょいと歩いておった
河童が手を振ると それにあわせて
でっけえ鯉がばしゃばしゃと 右へ左へ 飛ぶのは何故?
川の水がひきはじめた
小さな川が流れ込む河口のコンクリートの土手に
背中が瑠璃色 腹が山吹色 鮮やかな小鳥の姿
しばらく見ていたけど じっと川を見つめて動かない
魚をねらっている風でもない
何か考えているのかな
雨があがって疲れを癒やしているのかな
それともただボーっとしていることを楽しんでいるのかな
1時間位あと、同じ場所を通りかかったけれど、
かわせみの姿はもうなかった
いつかまた。手を振る河童旅立つ日。
鯉の背に乗り都へ帰る。
見慣れた風景
不意にコバルトブルーの小さな川の精
そのとき時間は止まった
あぃー、かわせみだっけおら生まれでこのがだ、2回しか見だごどねど。
よっぽどあんだの方の環境いったすべない。
397 :
かぼち:2005/10/11(火) 22:54:50 0
でっかい鯉だばいっぺ〜いるだよ。あれは河童の馬車だっただか。
バシャ、バシャ。
僕は迂回路の住人
何も乗り越えず
何にも立ち向かわず
何処にも留まらず
何処へも至らない
乗り越えて、立ち向かって、留まって、至る
そのことの方がずっと簡単だということに気がついた
思考を裏返してみるということ
なんて深い なんて難しい そして なんて面白い
似て非なるもの こしあんぱんと紫芋のあんぱん
似て非なるもの アイスコーヒーとコーラと醤油
似て非なるもの 2Lのペットボトルに入っている水とスポーツドリンク
紫芋のあんパンは甘すぎて胸焼けで夕焼け
コーラ及び炭酸は嫌い なんで醤油をコップに入れるかなぁ〜
濃縮のめんつゆを薄めるのにスポーツドリンクを入れてしまったら、
えぇぇぇぇぇ〜という味でした。
愕然とするとき
丁寧に出汁をとって冷ましておいたのに、何気なく
お鍋を洗ってかたづけてから、その鍋の中味が出汁
だったことに気がついたとき
愕然とするとき
学校から帰ってきて喉が渇いていたので、机の上のコップに冷たい水が
入っているを見つけラッキー!ゴクゴク飲んだら父の晩酌の冷や酒だった
ことに気がついたとき
迂回路で寝転がった。
誰も何も言わなかった。
>400〜405
笑い過ぎカワセミ。
それらをウチでやるのはだいたい父。
愕然とするとき
歯医者から帰って焼肉を食べているとき、硬い肉があるので思い切り噛んだら
麻酔の掛かった自分の唇だったことに気がついたとき
すっぱさの色、黄色。黄色の音、子供の声。子供の声の感触、張りがあってつるつる。
張りがあってつるつるの味、かまぼこ。かまぼこ匂い、甘しょっぱい匂い。
寝転がるのは気持ちいい。
昔はよく寝転がって空をみてた。
芝生はちょっとちくちくする。
板の間は冷たくて気持ちいい。
畳は寝ちゃうと跡がつく。
土の上で転んで、ホコリにまみれ、倒れたまま泣いたあの日。
寝ころぶことはしなくなったけど、結構どこにでも平気で座ってる。
大地を感じる。安心する。
410 :
ぜろ〜:2005/10/12(水) 21:31:04 0
>>407 ゼロがいっぱい!なんということはないけど、なんだか嬉しい♪
しっかり口を閉じていてもなんだか開いている気がする=歯医者さんの帰り道
411 :
語感:2005/10/12(水) 21:33:05 0
>>408 色があって、音があって、触感があって、匂いがあるスレだね(笑
>ゼロ
ほんまや!気付かんかった。
明日はちょっといいもの食べよ♥(笑)
羽根を拾った
一枚じゃ飛べない
落とした鳥は、たぶん今も飛んでる
全部毟れば、彼は飛べない
全部拾っても、僕も飛べない
「飛べる」はどこに消えるのか
羽根にあこがれて
羽根に割り箸を削ってくっつけて
羽根ペンを作ったことがある
気分は海賊 宝の地図を書いてみよう
でもすぐにかすれて
とっても書きにくかった
ホントは羽根の根元のところを削って
作るのだったのかな
太くなったり細くなったり
それなりに味のある線がかけてたと思うけど
鉛筆できれいに漢字を書くことを
教え込まれていた子には
味があるなんていうことは
わかるはずがなかった
415 :
工芸家:2005/10/13(木) 17:31:11 0
作ってみたいもの
タヌキの瓢箪徳利、宙を入れるバケツ、ノミの水飲み容器、太陽を炒めるフライパン
霞を入れる丼、雹を入れる檻
416 :
口芸家:2005/10/13(木) 17:33:01 0
欲しいもの
天まで届く豆の種、ペガサスの首輪、魔法使いの箒、カンガルーのポケット
怖いけどちょっと興味あるもの
鬼の首、鬼の霍乱、鬼の目の涙、おにぃ〜さぁ〜ん!
飛べる成分は揮発性。
集められるかもしれない、丁度いい荒さの目の網を用意しよう。
学校から家に帰るには必ず廃旅館の2号室を通らなければいけない。
もう廃業して8年目なのに、テレビや自動販売機は動いていて、
今にも部屋から人が出てきそうな雰囲気だ。
夜道は一心不乱に走り抜けないと誰かに腕を捕まれるような気がする。
美味しいバナナは皮が厚い。
2センチの皮にナイフを入れると鉛筆程の極上の果肉が現れる。
不思議なもの:額にある雨樋、実のなる電柱、ホヤの生える花壇
学校から家に帰るには必ず森を通らなければいけない。
森には底なし沼があった。底なし沼の底はどうなっているのか、
とても興味があったけど、近寄ると帰れなくなりそうだったの
で、考えるのをやめた。数年たって、その沼が埋め立てられた
ことを聞いた。ハテナ?
そのバナナ、食べてみたい!
電柱に実がなったらいいなぁ。でも高すぎるからどうやって取ろう(悩
額の雨樋は汗の通り道。雨水浸透マスというものがあって、雨水を地
に返し、地下水を保全しようというもの。自治体から補助費がおりる。
ホヤは海のパイナップル。パイナップルは上についている(ホントは
下についている)茎と葉っぱの部分を埋めておくと実がまた成ると
いう。ホヤはどこの部分を埋めようか?
飛べる成分を集めてみた。ピョン、ピョン、ピョピョピョン。昨日の夜にいっぱい
飛んだのでなくなっちゃった。また集めにタクラマカンまで行ってくる♪
見出すために属したのか?・・・離れた。
恐怖で不機嫌になったのか?・・・苦痛を感じた。
憎き敵に怒ったのか?・・・無関心でいた。
愛する者に無関心でいたのか?・・・怒った。
世紀の喜劇俳優、J.D.フェルミントの「路上における自問自答」に、
観衆の耳から大豆が弾けた。
久しぶりに見ましたよ、お茶目な蛸娘。
八本の足を一つのリボンで結んだなら、さぞ歩きにくかろ。
ええ〜ん(大泣き)
「フェルミントでも」「路上における自問自答」でもサーチして
みたけどひっかからない。。。ひっかかったのはオイラ??
意味深なんだよなぁ。わかるようでわからない。もうちょっと
解釈が欲しかったのだけど orz
蛸娘さんは内股ステップの練習中だったと思われ・・・
まったく、おもいっきり内股で歩いたり、おもいっきりがに股で
歩いたり、ありえないほど腰をふったり、我にかえるとダンスって
とんでもないじゃん。と思った1日でした。
>427 ご、ごめんよ〜(*_ _)人
頭にあるイメージをそのまま書き連ねただけなんじゃよ〜。
イメージはあってもそれを精製して文に直すことが難しくて orz
C-Jinさんがウラヤマシ〜。
「フェルミント」、「路上における自問自答」、ワシの顔面スクリーンに
映っていた映像です・・・ヘポンヘポン
気をつけたいのがハンバーガーに挟まれて内側から貪り食うという発想。
女将タソの亜空間な文章、大好きだよ〜。
どうしても現実社会に降ろして考えちゃうこの性格、
なんとかならないものなのかぁ〜。かぁ、かぁ、からすが30羽位
飛び回っていた。し〜、しずかに。他のトリはもっと寡黙だ。
フィーリングは伝わってくるのだけど、掴もうとするとボヨン、
ボヨンと逃げていく。女将タソって最初からそうだった。そして
今も変わらないのが、可笑しくて、面白くて。またヤラレタ(笑
>>430 しまった!食っている姿をみられたらしい スタコラサッサ・・・
同じ時間に鬼ごっこ。しかも上手にあっちとこっち(大笑い
太陽が沈んだ後、東の空から大きなうめぼしが
昇ってくるのを見たことあるかい?
>>434 うわぁ〜 なんてすっぺ〜夕暮れ時だ ほっぺがキュッとなってしまっただぁ〜
星降る夜は窓を開け放して
両手を広げてみる
星のかけらが一つ手に乗った
人びとの様々な思いを受けとめて
悩む心をやさしく照らしつづけ・・・
手でそっと包んでみたら暖かかったよ
あの星のかけら 今はどこを旅しているのだろう
コンビニにめずらしくバナナがあった・・・なぜか笑いがこみあげてきた。
やどかりのAAを書いてみようと思ったが、胴体部分がよくわからず、
不気味なものになってしまった・・・その件につきましてはただいま、会議中
今夜は梅干しの雨が降るような気がする。酸性雨だが、雨にあたる
と体はアルカリ性になる・・・そうなのかぁ〜?
ハンバーガーの内側から食うとき肉のある側から食うべきか、
ない方から食うべきか・・・それが問題だ
ハンバーガーを食べている時に、それと知らずに巨人さんが通りかかったら
そりゃ大変。ちゃんと具でないことをアピールしましょう。
旅する星も、留まる星も、ここに集まりて皆金平糖となりぬ。
>>438 いくつかのアピール方法を考えてみた。
だが、どれもイマイチ。。。思考はフリーズ。。。
めんどうくさくなったので、☆のついた魔法のステッキでつつくか、
ジャックの豆を投げつけることにしよう。
「お庭外、服は家」
“秋の日の ヴィオロンのため息の 身にしみて ひたぶるに うら悲し…”
by ヴェルレーヌ
ふと浮かんだこの一節。そういえばヴィオロンって何だろう?
「ヴィオロン」とは、フランス語でバイオリンのことだそうです。
意識だげあっちゃ行って見学してみてぇもんだ。
あ、んでも意識も吸い込まれでしまえばこっちゃ戻って来らいねねが。
星雲、銀河を近くまで行って見てみたいとよく思う。
あの形、色は実際に見るとどんな風に見えるのだろう?
新しく届いた電話帳、90〜140ページはスルメでできていた。
夜中にこっそり私の布団をはだけて逃げたのは、
いたずら盛りの千成瓢箪だった。
かぜひかねがったが?
親切だ葡萄のじっちゃ、葉っぱっこ掛げでいってけだんて大丈夫だった。
今知ったども、今日ずすんあったてが?大丈夫だったが?
このんじゅ関東でずすんよげだために気つけでけれや。
今宵は一つ目小僧の大祭りじゃ!
お堂に灯がともり狛犬が舞台へと上る頃、大和に住みたる
一つ目どもは山から谷からやって来て思い思いに踊り出す。
ここで出逢った若い男女は一生の愛を誓うという。
人間どもは誰も見てはならぬ、聞いてはならぬ。
今日のずすんだば、ちょっとぶっくらしたども、なんだが
なれっこになってきてるよで、「う〜ん・・・どうすっぺ」と
かんがえてるうちにいつもおしめいになるだよ。
ぶどうの葉っぱ。。。まんず、ふきではなかったんだなっす。
スルメって日本酒にちょっと漬けて、やっこくしてから
あぶるとうめぇんだっけ。食べたくなっちゃった。
正月には松前漬けをたべねばわかんね。
おぉ〜、そいんだば旨そうだ。俺も食てでぁ〜。
昔じっちゃの使い古したイガ徳利食ったっけ出汁
抜げででなんも旨みねがったorz
んだよね。酒のしみこんだのは旨いってよく言われるけんど、
旨い部分は酒にみんな飲まれてるw
453 :
笑い袋:2005/10/17(月) 19:26:08 0
久しぶりにアタマから読んだら、なんてまたへんてこりんだこと。
可笑しくて、可笑しくて、わっはっは。
久しぶりにボクシングをやったら、ブレーキが錆びついていて、
アッパーで自滅。。。危うく青タン作るとこだった。
あ!あおたんって・・・
げにげに。淡々とへんてこりんをやっているのがこりゃまたわっはっは。
うひょひょひょひょ。
実はこの間、まだバスの手摺さ思いっきり座って御尻に
青タンこさえでしまったorz
この際、ジュラルミン製の御尻にでも買い替えでみるがな・・・
小さな茅葺の家に住む老夫婦は左右対称なので、爺様が南へ行こうとすると
婆様は北へ行く。だから今まで一緒に旅行したことがない。
でも、二人はお互いの瞳についてよく知っている。なぜなら二人が向き合って
爺様が右目をウィンクすると婆様は左目をウィンクするからだ。
刈り取られ干されている稲
わずかに取り残された柿の実
立ち上るたき火の煙
細くくねくねと続く道
前庭で昼寝する犬
無心に捜し物をする鶏
小さな茅葺きの家
もうすぐ空から白い妖精たちが降ってくる
うわぁぁ〜〜!ヒュゥーーー、ポトン。。。
足を滑らせ着地地点が月だった。
遠国の友に電話をすれど出るのはいつも孟子さん。
逃げろ〜!上からくりくりのイガイガが落ちてくるっ!
大きなピンセットとしょいこを背負って応戦だっ!
孟子さん、格子さん、障子さん、あ、そろそろ障子貼りの季節。
ほ○○さんが月の土地を売り出すとか・・・
月面まんじゅういかがですかぁ〜♪ クレタまんじゅういかがですかぁ〜♪
月が地球人のものだったとは!
ん?地球も地球人のものだったのか!?
ガムテープを頭に巻いて私は油田を持っている
と言いふらしたが誰も信じてくれなかった。
豆味ちゃん、つまようじに刺して、ちっちゃなたき火で焼いて、
お醤油かけて、パックリの図。さて、つまようじは何本必要でしょう?
467 :
海狸:2005/10/20(木) 10:08:22 0
僕は海を8畳購入した。いつもその場所を探すのに苦労する。
寝袋と間違えてイカの胴の中に入ってしまった。
せんべいを鱗に持つ魚を釣り上げて得意顔。
470 :
ふいろ:2005/10/21(金) 04:55:12 0
今は、夜なのか、朝なのかそれが問題だ。
471 :
視覚:2005/10/21(金) 08:54:24 0
油田には□は幾つ含まれているか?
472 :
海猫:2005/10/21(金) 08:58:35 0
>>468 烏賊胴分?医科堂分?胃過動聞?以下同文?
いただきっ!
ウロコ煎餅いかがですかぁ〜♪漁船べーいかがですかぁ〜♪
羽を広げて大空へ
空のたかみをめざして昇る
届くのだろうか
あの天空のかがやきのもと
たとえこの身が燃え尽きようとも
それでもめざそう空のたかみを
しどろもどろのあおみどろ どろっととろみはあんかけで
あんかけってあんこをかけるわけじゃない
りんご100%果汁を一気飲みをしている途中に
それがアオミドロに変わったら気持ち悪いと思う。
夢は直線的にドーナッツの穴を目指す。
パンをかじる度に時間が止まったりまた動いたりする。
今は動いているけど一口だけ残っている・・・
頭にアンテナが生えた。随時気象情報が入ってくる。
今日は良い天気以外はない なのに朝から雨 気がつかないフリをした
夢は曲線的に針の穴を目指す。またはずれた
そうです。バレましたか?私は気象予報士だったのです。
483 :
宿かり:2005/10/23(日) 06:57:10 0
狼の宿さんへ
これは貴重なお方と知り合いになれて、僕は大変うれしいです。
ときどき時間を止めて欲しいときがある。君にお願いしても
いいですか?
・・・しまった。君にとっては時間が止まっていても、僕にはそれ
がわからないのだね・・・失敗
>>476 青汁を思い出した。あれは飲んでみようとも思わないけど
お芋〜、お芋〜
焼きたてのほっかほか
ほっかほかのぽっくぽく
石焼きお芋の時間だよ
今日のお芋は美味しいよ
さぁさぁいらっしゃい、いらっしゃい
石焼お芋に化けてお腹の膨れたツチノコも紛れ込んでいる。
私はその昔、指に吸盤が付いている人に恋をした。
雨蛙をいっぱい見かけたっけ。
葉っぱから落ちて、大急ぎで地面を跳ねでいくっけ
まんず、めんこくって、めんこくって、わいしかだね。
今日は妙にぬくいっけ やざね んたこ柿んか
ツチノコ投げ してみたホィ そ〜れぇ 飛んでげぇ〜〜〜
電話機が僕の声色を真似て勝手に会話を始めた。
あぃしかだね おらも んたこ んか
「んたこ んか」
きゃはは、自分で書いておいて、意味がわからなくなって アセッたっちゃ
笑顔が見たい。
――脇腹をくすぐれ。
ずっと一緒にいたい。
――鎖で繋げ。
泣いて欲しくない。
――目玉を刳り貫け。
傷つけたくない。
――絞め殺せ。
愛して欲しい。
――それはもう無理だ。
どうしたんだろうか?わからんけど・・・辛いときもある。
でも、愛って愛するところから始まると思う。
相手が幸せであることが、幸せであれ、と願うことが、愛すること。
違うだろうか?
差し替えできぬ愛を知った殺める者の切なさは
陰から覗けど見せてはくれぬ
テレビのリモコンが今朝ののスクールバスだった。
ネコバスを思い出しちゃった。
なんであんなに歯をむきだして笑っているのだろう。
ホーキは魔女を乗せて飛んでるとき何を考えてるのかなぁ。
なんで悪魔のしっぽはフォークの先みたいなのかなぁ。
なんで斛斗雲は悟空を乗せようと思ったのかなぁ。
さて、ペガサスは誰を乗せる?
心が闇を彷徨い
不安で身を震わせる
そんな人を見るたびに
手をさしのべて力になりたい
そう思うのだけど
差し出した手は宙をつかみ
相手の心に届かない
叫んでみても
相手の耳に届かない
私はなんの力も持っていない
ただ見守ることかできない
ああ、なんと非力な・・・
毎日毎日、温かい物を運ぶ配達屋さんを見ていた。
いつも何所へ届けられているのだろうと思っていた。
ある日ふと後ろを振り返ると、自分に宛てられた温かい物で溢れていた。
涙がこぼれた。
布団の不良品・・・
横になろうとしたら、いきなり布団が真ん中から
観音開きに開いて、そのまま落下した。
>>501 不良品というよりは布団族の反乱かも(大笑い
布団の機嫌をそこなってはいけないのです。布団もときどき撫でて
よいしょしてあげましょう。ヨイショ、ドッコイショ
ナッツを食べたら、ニキビができた。女将学説は証明された。
線香の煙を風船に蓄え和尚は空高く舞う。
健康サンダルの耐性ができた頃、足の裏にミルフィーユが出来ていた。
>>504 私には和尚のとなりに魔女の宅急便のキキが並んで飛んでいるのが見えます。
507 :
念りん:2005/10/27(木) 23:40:18 0
>>505 あぁぁぁぁっぁ、美味しそうというか、なんというか。
ミルフィーユは大好きなんだけど。バウムクーヘンじゃダメ?
鉄板にキノコが生えているのを見かけないのは
キツネの子供がすぐ踏んでしまうから。
耳の尖ったお相撲さんはてこの原理を使って直射日光の向きを変える。
510 :
箒:2005/10/29(土) 00:31:13 0
このごろ亜空間に飛べないんだなぁ〜 ハロウィンでかぼちゃを食べ過ぎたせいかなぁ〜
511 :
缶時:2005/10/29(土) 00:45:04 0
南部鉄器の子 木津根ノコ 手子の故 桜皮の庫 曲げ手錠の弁当箱
水上雪上氷上床下唯我独尊
シンプルな山はプリン。
広辞苑に載っていたオバQの水着姿。
>>514 koteも可笑しい。
うっそ〜。大笑い。オバQって男性だよね?
自慢するほどでもねぇけどよ、俺はな、竹の節と節の間にへぇれるんだ。
でもな、出るのが難しくてよ、竹取の翁が来るのを待たなきゃならねぇんだ。
517 :
号外:2005/10/29(土) 23:08:19 0
実はかぐや姫に他に、出れなくなったお嬢様が多数いたという衝撃の真実!
竹取の翁も多数いた?
>517
その通り。お嬢様の帰るはずの所も様々で、
海に帰る姫あり、土に潜る姫あり、箪笥に入る姫あり・・・
私は葉っぱに包まれましたので、お寿司のふりしてカウンターに並んで
おりましたらば、体格のいい若者がやってきて、この寿司おいくら?
と聞きましたらば、主人は思い切り高額な値段を申し上げましたらば、
若者は借金してまでも食べたい、と言いましたらば、私は冷や汗が
出てきましたらば、若者もさすがに人間が入っていることに気が付き
ましたらば、そそくさと退散して行きましたので、私は安心して眠る
ことができました。
頭上に栓抜きを立てて呪文を唱えると飛べると聞いていたが、
実際にやってみても少し足が浮く程度だった。
>>520 栓抜きではパワーが足りませぬ。東京タワーを頭上に乗せれば
かなりの高さを飛べるでしょう。
>>519 日本における「親指姫」の分布の調査によると、やはり寿司屋が一番
多く分布しているらしい。
523 :
〆:2005/10/30(日) 21:52:22 0
鉢をかぶる姫、虫めづる姫、百雪姫、すんでれら姫、おっとっと姫、
ひゃぁぁぁぁ〜〜〜悲鳴〜〜
音もなく扉が開いた。
誰の姿も見えない。
お帰り、と呟いてみた。
そして煙草をもみ消し、窓と扉を閉めた。
暖かい方が帰ってきたのかな?
私もときどき感じます。
今日はハロウィーン
オレンジ色が大好きで カボチャも大好きで
だからあまり深く考えず
ただ、ただ、街の飾り付けを楽しみます
ハロ〜!(こんばんわ)ウィン!(勝利)
山の向こうの谷風の風子・風美姉妹には、
夕焼け染めの浴衣がよく似合う。
人って寝ている間は誰でも頭がカボチャになっているのさ。
農家のおばちゃんに収穫されると次の日からはスイカ。
それも収穫されると、メロン→文旦→ココ椰子→瓢箪の順に変わっていくのさ。
え?瓢箪の次?フフッ…知りたいの?それなら私のヴェールを脱がせてごらん・・・
朝はあの手この手でお日様を空へおびき出す
夕は穴を掘って捕まえたお日様を埋める
さて、今日も仕事は上手くいった やれやれ
庭にナナフシさんが遊びにきていた
思わず正座して「はじめまして・・・」
焦るじゃんか
531 :
まっは:2005/11/02(水) 00:10:20 0
カボチャ、スイカ、メロン、文旦、ココ椰子、瓢箪ときたら
黄色、赤、緑、黄色、白、緑、次は黄色!とは言ってもねぇ。。。
女将タソのヴェールを脱がせるには・・・
北風になって剥がしてみせるか、太陽になってジリジリと温めるか
おばあさん、座布団座って平行移動。ちと怖い。
毛玉強化エキスを毎日服用したら素晴しい毛並みの爪が生えた。
534 :
寝入る:2005/11/02(水) 16:06:57 0
>>533 それ今一番ナウイファッションじゃん。つけ爪だとばっかり思っていたら、
毛玉強化エキスだったのかぁ。
おにいさん、座布団座って空中浮遊。かなりのマジックの達人。
そういえば、儂は布団に乗って空中を飛び回っている猿を見たことがある。
あいー、その飛び回る猿、俺5年前に土の中がら発掘した猿吉の化石だべ?
湯っこ掛げれば元さ戻って生き返るもの。
ありゃ?消し炭入れって瓢箪でねぇかもしんねぇ。なんだか、かぼちゃみたいな
丸くて、でっかくて、中が空っぽのものの画像が浮かんだんだが。瓜?夕顔?
539 :
猿告:2005/11/03(木) 22:53:01 0
あちちっ!湯っこぬくすぎだなっす!
葦に豆が生ったっけ、今日は魚にしていっぺいやっか納屋
消し炭だっけ、ただの一斗缶の片方繰り抜いだ奴さ入れでだけどなぁ。
そんた洒落だ入れ物もあるのが〜。
左手の中指を時計回りに2回転半させたので、遂に秘密のスイッチが入った。
人の顔すべてがモアイさんに見えるようになった。
モアイさん、舫さん、気合いさん、こわいさん、かわいさん、へ?ふつうじゃん
石の上にも3年 いれば石になる
動く米の上にも7時間 いれば腰が痛くなる
きのうの米の逃げ足は速かった
545 :
狩人:2005/11/04(金) 12:16:29 0
狸を捕らえにちょっと街まで行ってこよう♪
生物学的分類
界 : 動物界 Animalia
門 : 脊索動物門 Chordata
亜門: 脊椎動物亜門 Vertebrata
綱 : 哺乳綱 Mammalia
目 : ネコ目(食肉目) Carnivora
亜目: ネコ亜目(裂脚亜目) Fissipedia
上科: イヌ上科 Canoidea
科 : イヌ科 Canidae
属 : タヌキ属 Nyctereutes
亜属:麺類
種 : 饂飩
湖上5mに浮かぶ自動ドア
向こう側は102次元空間パーティー
答えを次の三つの中から洗濯せよ
@ラジオ快走の父ちゃん A魔法瓶使いのさっちゃん B御膳を組む和尚さん
う〜ん、どれも聞き耳頭巾だけど
そうだ!一番洗濯が必要なのは 汗をかいた
@の父ちゃんのトレ忍具ウェア
猫に毛糸がじゃれてきて猫がグルグル巻きになった。
屏風の松の絵から松ぼっくりが落ちたので拾った。
その瞬間、僕が屏風の絵となり、屏風の絵が現実となった。
屏風から覗く三次元世界は美しく、松が外に出たかった理由も納得出来た。
四次元の世界、時間軸を綱渡りしてみたら、落っこちて亜空間にワープ
どこでもドアがいっぱいあって、オイラはどこから来たんだよぉ〜〜(涙
羊の毛を刈りながら紡いで編んで羊にセーターを作ってやった
水辺に映るその姿
かげろうのように現れては消え
なんと儚くあやういものか
どうぞ消えないで
少しの間ここにいて
消えるものと知ってはいても
今はこの幸せ感じていたい
海の近くにいくと潮風の匂いがする
しょっぱいね
海に舟をだし漕いでいく
海を渡る風は冷たくて気持ちいい
しょっぱくないね
何故なんだろう
海を渡る風になって
向こうの岸へ付いたなら
この体を憧れぬその眼で
全てを私に伝えておくれ
見つけたり
我の目の玉
碗の中
byゲゲゲ
はい、もしもし、生卵ですけど。
観察者に対する相対的存在こそが、いわゆる一つの虫刺されの痕。
559 :
ふぉん:2005/11/09(水) 00:28:10 0
>>557 なんとも、可笑しい。そんな電話がかかってきたら、どう答えたら・・・
あのぉ〜、生卵も好きですが、半熟卵が一番好きです。マヨネーズは必須教科です。
>>558 ソウソウ、この2〜3日暖かいのでまた蚊が出てきてヘコヘコ
561 :
痒い櫂:2005/11/09(水) 18:05:21 0
「波を蹴り」って自分の足で蹴るわけじゃなく、櫂が波を漕ぐっていう意味だけど、
「さぁ、行こうホライズン!」決して法螺貝のある伊豆ではなくて、水平線を目指そう
という意味なので、ちょっとからんでみたい季分な自分が島分が畳分
お〜い!眉間から蜂蜜が滴っているぞ〜!
そういえば、ホライズンの向こうに砂漠の商人が居て
私に手を振っていた割には手を振るスピードが遅く、
1年間に一往復しかしないので、唖然としてしまったが、
その振りがメトロノームよりも正確なので、やがて世界標準時の
基準として採用され、今はその孫が引き継いでいる。
564 :
櫂:2005/11/09(水) 22:07:51 0
>>563 やっぱり師匠にはかなわん(大笑い)。一気に読むと息が苦しいw
砂漠の商人のいるホライズンの風景、いいなぁ〜。駱駝じゃ、洛だじゃ。
オアシスで昼寝♪
からみ餅がこんがらがって解けないので、棒針で編んだ
可愛いがっていた子猫は、僕が旅立つ朝に
「よし。」といって背を向け、優しい髭のお爺さんになり
霧がかった竹薮に消えて行った。清々しい朝だった。
二人で行くならメビウスの輪一周旅行。
568 :
輪ゴム:2005/11/11(金) 00:44:00 0
メビウスの輪はスタート地点に印をつけておかないと周回は永久的。
でもね、いたずら好きのゼウスがいつも印も回るようにしてしまう。
今日も印を追いかけて二人の旅行はビンゴゲーム。
569 :
午後:2005/11/11(金) 06:50:21 0
ビンゴ、ボンゴ、団子、言語、漏斗、落語、タンゴ
リュックサックに網目状の取り出し口が付いていて、
本来はそこからポッキーを取り出すはずなのだが、
今はさつま芋の裏ごしに使っている。
栗きんとんだぁ〜。りんごきんとんも美味しい。スイートポテトもいいね。
素のまんま。言葉まですっぴんでござりまするぅ〜〜〜。
ハンガーに掛かったステテコが12時62分に踊り出すのはご愛嬌。
ステテコってじっとしててもなんだか可笑しい。
ハンガーに掛けるなよぉ〜〜〜。
まして踊り出したら、もういけません。めっ!
まーどのさんさも ででれこでん、はーれのさんさも ででれこでん♪
朝焼けは黄金色
夕焼けは茜色
夜は恋人たちのもの
晴れた空は水色
夕暮れは蒼の色
ふるさとは小さく輝き
あなたの心にあかりを灯す
つららはかく語りき、熊ん蜂の引っ越し、襟首のために、トルコアイス行進曲
下町の男衆は夫婦岩の上に立ち、パンゲア!パンゲア!
の掛け声と供に世界中の首都に結びつけたロープを引いた。
手の甲にあるホクロが囲碁を始め出した。
茶碗にご飯が一粒
キョトンと僕を見つめていた
小さくありがとう。と囁き、口へ運んだ
米の優しい微笑を感じた
米粒に小さな絵とか字を書いた作品をみたことある?
キョトンとした顔の米つぶ。なんともめんこい。
おもちゃの茶、茶、茶 茶箪笥、茶筒、茶筅、茶碗、なんで茶碗でご飯を食べるんだろう?
えぇっ!茶碗って本来、茶の実を食べるときに使うものだよね?
さっきも炒りたての茶の実2杯食べたところ。明日のニキビが気になる・・・ (鷽)
観音様の描かれだ米粒っこ見だごどある。
なんとも器用で、なんとも神々しくて、なんまんだぶ。
ご飯をたべるのはご飯茶碗、茶の実をたべるのはちゃみゃん、犬は椀。
茶の実、油、サポニン、しゃぼん、シャンプー、そういえば茶ってつばき科だぁ。
DVDドライブを開けたら和尚さんが出てきた。
しばらく見ないうちに遠心力ですっかりDVDに成られていらっしゃった。
再生すると弥勒菩薩の隣で崇高なタンゴを披露なさっていた。
お鍋の淵を走っていると、ねぎ坊主君が座禅を組んでいた。
がんばれよっ!と肩をたたき走り続けるオイラ。
さぁ、これで3周目。明日は蓋で踊ろうか。
586 :
青い藻:2005/11/14(月) 19:11:56 0
オイラって女将芋タソにくらべてなんて「がらっぱち」なんだろう。
あ、らっぱを発見!吹いてみるかな。ぱっぱかぱ〜。各馬出走準備が整いました。
団子丸、一馬身の差をつけてリード。お〜ぃ、オイラの思考はどこまで駆けて行くんだよ〜。
芋がら、すいがら、おから、卵のから、からすみ、からいも、からーらいす
なんか変よ。手を後ろにのばしたら、ねじれの位置に桂馬があった。
バケツを覗いてみたら底から笑いが泡となり、ぶくぶくと湧いてきたので
あわてて蓋を閉めた。
「こんばんわ」
誰だかわからなかったけど、とりあえず答えた「こんばんわ」
しばらくたってから振り返ってみたら、容器に歌を歌いながらスキップしていた
のは昨日のバケツだった。そのあと転んで恥ずかしそうに周りをみまわしていた
ことは誰にも言うまい。
バケツだって笑いたい時もあり、歌いたい時もあり、恥ずかしい時だってあって
も不思議ではない。
木漏れ日の中
落ち葉を踏みしめ
彷徨えば
思い出される遠い日々
月影がやさしく歌う夜
あてもなく愛をさがして
彷徨えば
夜露も共に泣き沈む
木枯らしの中
襟をたてて歩いていく
そんな姿をみたのが最後
見送るバスが遠ざかる
きっとまた逢えるとつぶやいた
もう逢えないと知りながら
あなたに似ている気がして
思わず振り返った
見知らぬ街の横断歩道
ほら信号が変わってしまうわ
もう行かなくちゃ
時はうつろい
私はまた明日に向かって
歩きつづける
ここへ来て欲しい
言葉は要らないから
涙は流したままでいいから
元気を振りまく優しいあなた
通り過ぎた止まり木を少し戻って
疲れた羽を癒して欲しい
暖炉はいつでもつけておくよ
そんなことないやい!青い藻タンは青い藻タンだい!
青い藻タンの言葉のおかげで、どんなに僕の葉っぱが青々として、
どれだけ多くのでんぷんを蓄えることができたことか。
青い藻タン・・・ありがとう。
ロールキャベツをほどいたことで、浦島太郎絵巻の発見となった。
瓦割り達人の元さんは誤って川原を割ってしまったが、
人々にモーゼと称えられたことによりすっかり天狗になってしまい、
鼻がどんどん伸びて行き、ゼベット爺さんの所まで届き、
ピノッキオだと間違われて鼻にPINOCCHIOの表札が掛けられ、
重みで鼻が折れてしまったが、そこから薬草が生えたので、
医者要らずの鼻として人々に重宝されました。
597 :
ぴょん:2005/11/15(火) 12:07:03 0
・・・・・・こらえても・・・・・こらえても・・・・・あとから・・・・あとから・・・・
くすくす笑いがこみあげてくる。いつになったらこの笑い、とまるのやら。
long sentence手法、雨だれ笑い注意報発令中!
何も見えない暗闇の中
ぼんやりと白く差し込む光
夜霧がとけて街も目覚める
朝陽の中で微笑んで
さしのべてくれる
その手が見えたから
今日も迷わず飛び立てる
言いたいはあるのだけど
それを表す言葉がみつからない
言葉の缶カラをのぞいてみても空っぽ
ひっくり返してみても何も出てこない
食べちゃったのは誰?
仕方がないので叩いてみよう
トントンカンカントカトカトカ・・・ジャン
これじゃ、ネズミも逃げ出すかなぁ〜
言葉を食べたの象ネコさん。
僕のところにも昨日出た。
一缶で2年も生きれるというから1/5だけあげた。
でも缶はなかなか満タンまで溜まらないな〜。
この地球、この僕は宇宙の一部。
宇宙には縁があるという。
縁の外って宇宙じゃないなら何なの?
縁の外はむちゅうだよ。無宙、霧宙、夢宙
アルジャーノンに花束を パルミジャーノの花束を レジャーノの花束を
からーらいすにスライスしてのせたら美味しかった
私の父は几帳面なので、日本酒をメスフラスコで
メニスカスの最下端で読み取って呑みます。
想いを吐き出したいだけなのに
気付けば言葉を飾ってる
リズムを整えてる
韻を踏ませてる
字面を気にしてる
読み手の存在を意識してる
賞賛を望んでる
小細工と装飾に心が埋もれていく
私の心の内をそのまま置いていかれたような。
何も気にせず想いを吐き出している時。
詩を意識している時。
2通り気の向くままに書いている。
自分としては今はそれでスッキリ。
詩人さんの詩、どちらのタイプであっても好きですよ。
たとえ言葉を飾ってるタイプのものでも、想いは
伝わってきてます。私なりの受けとめ方ではありますが。
その場その場に備え置かれたマスクを身に着け、
自分が変わるのを感じる。
素顔のまま笑っていられる強い自分が欲しい。
いつまで経っても、お味噌汁を手こぎポンプで汲む癖が抜けない。
マスクをつけてもひょっとこさんはひょっとこさん
マスクを装着して変身できるのもえ〜がな、え〜がな
素顔の笑いはもったいないから出し惜しみ♪
610 :
青い藻:2005/11/17(木) 11:19:30 0
オイラの友達、自分がとっても嫌いだった。
なぜ自分は自分なんだろうと思ってた。
ある日、ふと気がついた。
そうか仮面をつけていたのか。
仮面の下の自分に気がついたその日から
少し自分が好きになった。
ここだけの話しだよ。
実はオイラはひょっとこさんの素の笑顔を見たことがある。
自分じゃなかなか見えないかもしれないなぁ。
とっても素敵な笑顔だったよ。誰にも言っちゃだめだよ。
えっ、見ちゃった?
見られたら見られたで恥ずかしかったりして・・・(照)
マスクもちょっとした角度から見ると透けるときがある。
心が疲れたら
雲に乗ってお昼寝しましょうか
翼を広げて風にのり
海に漂う小舟で空を眺める
イルカの背びれにつかまって
行き先はイルカさんの気の向くまま
二輪に乗って見知らぬ街へツーリング
それとも山に雪の花びらを摘みに行きましょうか
どれもみんな楽しそうだけど、雲は今のうちに乗っておかないと雷様たちの
国会が始まるから、「雲に乗ってお昼寝」!
今冬の一押しは、瓦屋根の苺タロッペ練乳がけ♪
甘い物が苦手な方には、茅葺屋根の抹茶タロッペがお勧め。
615 :
なっつ:2005/11/18(金) 11:43:38 0
瓦屋根の苺タロッペ練乳がけの茅葺屋根の抹茶タロッペのせを1つお願いします♪
私は豆腐の端くれであるが、今晩の宿を拝借致したい。
617 :
なっぱ:2005/11/18(金) 15:14:54 0
お豆腐さんにはどんなベッドを用意すれば良いのだろう。これは難しい。
油揚げのベッドではいかがなものだろう。
透明な気持ちが 夜の空を飛び
寝静まる街をひとかかえ
見えない雲間に 散らばる星屑
夜風にのって 天の川を渡るの
そう、私は流れる星
勝手気ままに飛び回る
夜明けがくるまで光となって
右へ左へゆらゆらと
まわりまわって1回転
踊り明かそう夜が明けるまで
かたじけない。それではお休みさせて頂こう。
・・・やっ!?水が溜まってきたぞ、味噌が入ってきたぞ。
なるほど、ここが噂にも聞きし「注文の多い宿屋」であったか。
うつぼ的曲線の美に光は呑み込まれ、蜃気楼は影法師とさえ戯れる。
遂には豆腐の佐吉も鍋から這い出で、土の香りに思いを馳せる。
622 :
なずな:2005/11/19(土) 14:39:54 0
ミスター・一反木綿は北極に行くとミス・オーロラと呼ばれるらしい
所変われば呼び名も性別も変わる
遅く起きた土曜日は急がなくっちゃ。早く昼寝をしないとオヤスミの時間がやってくる。
今朝庭のエンジェルトランペットがやけに騒がしいと思ったら、
音の出しすぎで一つの花びらが裏返っていた。
そっと直してやると、他の花びらたちと一斉にファンファーレを
鳴らしてくれた。
ハイヒールは疲れるので、今は専ら竹馬で脚線美を強調している。
お爺ちゃんはいつも竹林から竹を切り出して竹馬を作ってくれた。
上手に乗れるとご褒美のメロディーが流れる。もちろん演奏している
のは竹の中に入っているかぐや姫と一寸法師。演奏される曲は・・・
しょうもないもの:大根の釣堀チケットの押売り業者
竹馬吹奏デュオの十八番は「お馬の親子」。
ところが、かぐや姫を慕っている金太郎が無理矢理竹の中に
入って一寸法師の吹いている尺八をガムテープで塞いでしまった。
629 :
傘地象:2005/11/20(日) 22:40:03 0
一寸法師はのんびり屋だったのでガムテープで塞がれたのに気がつかず、
せっせと吹き続け、ついに顔がひょっとこさんになってしまったとさ。
その顔を見たかぐや姫、あまりに可笑しいので笑い転げ、ついには顔の
パーツが落っこちて福笑いさんになったとさ。はぁ、かっぽれ、かっぱれ♪
私がコーヒーカップの上でバランスを取っている理由ですか?
一日が34時間で8分労働の国に行くバスを待っているのだよ。のほほん。
631 :
むむっ:2005/11/20(日) 22:52:31 0
しょうもないもの:大きいもの
632 :
だいや:2005/11/20(日) 23:02:45 0
路線バスは10分ごとにやってきます。しか〜し停車時間は0.9秒です。
君は上手く乗ることができるかな。むふふ
裸足より軽い靴を履いているので簡単に乗ることは出来ます。しかし、
バスは発車後、加速せずに2千q毎秒に達するので速度不連続の法則に
より時空を斜めに横切り、ワープゾーンではかぐや姫の福笑いを完成
させることが必要十分条件であるが、口と一緒に気孔も紛れ込んでいる
意地悪問題もたまに出る。
さすがに女将タソ、いともたやすく解凍された。あまり溶けると美味しくなくなるので、
シャリシャリでひんやりの舌触りを楽しんで、そろそろ寝ることにします。
亜空間への打ち上げを2度試みたけど、失敗。中盤でパワーダウンで墜落。
昨日も今日も踊ってないせいかなぁ、いっとますとびー。
どうにも右手と右足、左手と左足が同時にでて幅飛びになってしまう。
バーを一段下げるかな。それともハードルの間隔が広すぎるのか。
ベリーロールパンが丸まらなくてスポンジケーキの苺がずっこけ、
クッキー種が薄っぺらにのびて、箒の柄がとれ、ホースがホースラディッシュ
になり、ステーキがステッキになり、スープがスプーンになり・・・
あぁ、今日はなんてモッツァレラで騒がしい夜なんでしょう。
入り口に戻ってみたら、なんとまぁ、元気のいい蒸すめっこがいるごど。
だれかなぁと思っただよ。ここらで一丁、一丁目の公孫樹。
きっと肩に力が入っていただなぁ。ふにゃふにゃなもの:ふなっこ
踊れない日は踊り食いしなくちゃ〜。今が旬の蕎麦の踊り食い。
一気に食べないと、とぐろを巻いて拗ねたり、丼からベリーロールして
逃げ出したりする。でも食べ切れない時は、じっくり置いてあげると
可愛らしい花を咲かすよ。
座禅を組んだまま短距離走に出場することは困難であろうか、いや困難ではない。
ふにゃふにゃなもの:長年水で戻した古新聞
なんとも懐かしい。久しぶりですちゃ♪
水でひたした古新聞をちぎって畳にまくの、だ〜〜〜いすき。
ふにゃふにゃなもの:〜〜〜
2本指で走る短きょろ走に出たことがある。クエックエッ。
すみれ色のビオラ、ちょろちょろしているチェロ、遠吠えなオーボエ、フルーティなフルート、
ティンクルなティンパニー、パカパカ走るパーカッション、トロンとした目のトロンボーン、
散歩がすきなトランペット、飴玉のようなチューバ、貧血症のクラリネット、穴掘りが大好きなホルン、
湯上がりのコントラバス、秋の日のバイオリン・・・楽器のうつぼなつるぼ
まんず賑やがだ桶すとらだごどぉ!こいだば普通の会場だば、やじがねえなぃ。
サファリ大ホール一つ借へけらんへ!
悩み多き青年は、石畳の上に座り考え事をしていたが、悟りを開いた
頃には既に白髭長き仙人となり、道行く人に教えを説いていたが、
髭は石畳の隙間から深く根を張ってしまったので、村人を総動員して
引っ張ると顎の方が伸びてしまい、口の容積が著しく増えて何を言って
いるのか判らなくなったが、それを利用してマウスブリーディングを
行うようになったので、子宝に恵まれ幸せに暮らしました。
実は・・・私は花から生まれたのではなく鼻から生まれたのです。
おやゆび姫がこっそり話してくれました。
13名の桶すとらだで、風呂屋でもでぇじょ〜ぶだすぅ。
んだども、みなさん、てぬぐいは自分で持ってきてケロケロ
647 :
吉ん:2005/11/24(木) 17:50:56 0
ディーラーなピィラー、ホトトギスな包丁、サーファーなカッティングボード、
臙脂なレンジ、扉の閉まらないオーブン、ピョンピョン跳ねるフライパン
648 :
八百八:2005/11/25(金) 17:47:13 0
人間くさい人参、ほっかむりしてる泥ごぼう、小さな大根、ちょこまかしている二十日大根、
科学者なキューリ、じっとしているトマト、足し算が得意なレタス、驚きやすいキャベツ、
笑い上戸の蕗、穴〜のあいたレンコンさん♪
歌の翼に君を乗せ
遠い国へと旅立とう
花咲く野へと連れて行かん
共に花と戯れよう
紅き花が咲き誇り
静かに月が微笑むとき
君の瞳に影が映る
そは幸せな夢の影
風が揺れてさざめきて
星の高く輝ける
薔薇がかなでる
香高き恋の歌
この部屋にはプラスとマイナスが同じ数だけ混在しているのに、
打ち消し合って零になるということは決してない。
ちょうど去年の今時分、2丁目の看板で大きな夢にぶつかった。
驚く間も無くいきなり包まれ、その正体は大きな目をしたかわいい風だった。
おや、偶然にもちょうど去年の今自分、いつもいつも元気をいっぱい
分けてくれた大きな目をしたかわいい風は、忽然と僕の前から姿を消した。
そんなことが起こるなんて思っても見なかった。
別な場所で元気に跳ねているらしい。逢いに行くこともできるけど、
思い出はそのままに。だから僕もまた元気に跳ねている。
大きな目とかわいい笑顔にまた逢える日がきっと来ると信じて。
私は誰?あなたは誰?
すべてはミルキーウェー
時空の軸はラビリンス
12月来ぬ
樹も草も花も眠る
空は澄み渡り
土も凍る
葉の落ちた木々
落ちた枯葉
立つ霜柱
静かな朝
やがて落ちる
空からの贈り物
すべてをいたわる
やさしい綿帽子
散歩する犬 ついて行く人
散歩する人 ついて行く犬
犬と一緒に 散歩する人
犬ぞろぞろ 人もぞろぞろ
犬そろそろ 人もそろそろ
犬も人も上の空
我見たり 電線の上 カラスの風体をした 郭公
熱い太陽を体中に浴びたなら
冷たい青い海へ潜りましょう
私は紅い花となり
波に抱かれて旅立ちます
探さないでね 私のゆくえ
聞かないでね そのわけ
知られたくないあなたには
何もかも 深い海に沈めたい
燃えて沈んでゆく太陽
私の心も沈んでゆく
今日も波は私をのせて
海の果てへと旅をする
昨日の私 明日の私
青い海のかなたへと願うだけ
5×5×10の四角柱の積み木4本を平面に□の形に並べて、
その上に底面が5×10の三角の積み木を乗せる。
さて、次に欲しいのはどんな形の積み木?
夜空を独りで見ていると
悲しい気持ちになるから
つれて行って銀河の海へ
時間のたつのも忘れて
流れ星になって飛びまわる
暗い夜空のイルミネーション
どこまでも広い宇宙
きらめく星に包まれて
とても素敵な夜ね
冷たい空に星の降る夜
透明な音楽流れる中
孤独な夜をかけらにして
そっと両手で包んでみる
時は誰にも同じに流れ
自ら消したその思い
辿ってみるけど思い出せない
愛を下さい 消えない愛を
もう冷たくなった海
くるぶしまでよせる波
大好きなサンダルも
来年の夏までお別れ
潮風のにおい
砂に足をとられて
それでも走りたくなるのは
なぜなのかしら
砂の上の足跡が消える
思い出は沖に運ばれる
貝殻が砂浜に残る
この海が好き
お〜ぃ、押入れに入ってごそごそやってるそこの奴、何してるんだぃ?
海をどこにしまったのか探してるんだよぉ〜。山なら見つけたんだがなぁ。
後ろを向いて歩く
どうせ一寸先は闇だから
足が止まる瞬間がある
輝いていた日々が目に留まってしまう瞬間
そちらに向かって駆け出したいけど
足は背後にしか進まない
前を振り返ってみる
やはり何も見えない闇
この先に光はあるのか
あったとしても、あっという間に脇をすり抜けて後ろに流れてしまうのだろう
そしてまた、その光を眺めながら、闇を背負いながら
強制的に歩かせられ続けることになる
人は基本的に後ろ向き
前方には全てを覆い隠す闇しかないから
その向こう側に何かを見出すのは難しい
光がある方向を見定めて、そこへと歩いていくのはさらに難しい
それが出来る人は少ない
それが出来ない人の方が圧倒的に多い
だから多くの人は、後ろを向いて歩く
オーブンの蓋をあけ覗いてみたら
「君の後ろに道はない。君の前に道は開ける」
う〜ん。あと5分焼いてみようか。
「時はいつの日も親切な友達。過ぎていく昨日を物語りにかえる」
よし、できた。これをカバンにつめて出かけよう。
今日も良い天気♪
船は南に進路をとり
太陽を追いかけて進むの
波しぶきが船にぶつかり
大きく揺れたとしても
私の気持ちは変わらない
旅ゆく船はあわい夢をのせ
すべるように進む
海に月が映っているわ
空を旅しているみたい
夢の国へ 月の国へ
船は首を持ち上げ
木星を 金星を
引き連れて進む
誇らしげに勇ましく
光輝く彗星のように
晴れて凪いだ海
旅を終えて港に戻る船
そう、旅の思い出こそが
船の積み荷
お帰り!素敵な夢をつかんだね!
青い月が庭を照らす夜
影を友とし思い出を語る
楡の木の葉がかすかに揺れ
心が懐かしさに震える
緑の月は妖しげに輝き
夢見る心を映す
同じ空間にいられる
それだけで幸せだった
暗い空が明るさをまし
東から金星が昇る
夢が終わった悲しき朝
白く冷たい月が微笑む
まんずまんず、長げ間いねぐなってしまってもしわげね。
その間にリュートさんから、ぴからぴから光る文でこのしれっどどご
守ってけで。なんとは、どっすがどっすが。
自分以外に頼る者はいないと悟ることができたなら、
もっと遠くへ行けただろう。
事物に当て付けられた言葉を知らなかったなら、
もっと簡単に世界を知りえただろう。
想像と現実の優劣を否定できたなら、
もっと自由になれただろう。
しとしと雨粒が路面で輪を描きながら消えていくのは、
アリが人間になって暖かい布団で眠る見ているから。
まんず、独り遊びが好きなリュートさんばりまめで、ほでくてねことをくちゃべって
けんどぉ、後のやえてつ常連客はみんな女将タンがお休みだと元気がでねぇで、
うましょぐなれだぁ〜。わいしかだねごと。
頼るものはいないのではなく、実は潜在的に存在するのだが、頼ろうと思うと
姿を消すのが常。頼ろうと思わなければ決まってその姿を現す。
当て付けられた言葉は裏返して、もう一度裏返せば、知らなかったことになる
ので広い世界は言葉などいらぬ。パントマイムでハートが通じる。が、2ちゃん
ねるの世界では言葉なしにハートを伝えること、それはちょっと難しい。
想像と現実は糸でつながっておりそれは悠々とひっぱりあっていて凧のように
ゆるめたりひっぱったり。今日は明石の蛸よりモロッコのタコスを所望いたす。
その娘は、耳に付属した大きな二枚貝がカチカチ開閉する
音の調子で今日の友達の運勢を占う。
めにう:
ウィンナーのきりたんぽ巻き、鰈と平目の睨め合わせ焼き、一口サイズのとんぶり・チーズ包み餅
バナナピューレサンドサブレ、むき栗のチョコレート包み、柿ジュース
「日替りめにう」をご注文のお客様は地底部屋へどうぞ。但しお客様宅から
直接掘り進んでお越し頂けませんと、決して辿り着くことはございません。
677 :
我意:2005/12/05(月) 23:41:34 0
さくら貝、マテ貝、法螺貝、意外、論外、市街、感慨、断崖、生涯
鰈と平目の睨め合わせ焼きが食べたいので、シャベルを買いに行ってきます。
あ、あと15分で日が替わってしまう。。。間に合わない
枯れ木の向こうに浮かぶ三日月
チェシャ猫
ざるに南蛮、歩道を渡る。
彼方を見よ、瓶に潜る勇ましい駿馬。
代酔海瓶は言いました。
それは這い方(Reeling)と悶え方(Writhing)から始まりました
次は算数の四則です。野心(Ambition)、動揺(Distraction)、醜怪(Uglification)、愚弄(Derision)
僕はいばりんぼうの卵です。でもまだ子どもなので名前がちゃんと言えません。
高いところが好きですが、ときどきつまずいて転びます。あ〜、少し殻にひびが・・・うわわん
ポセイドンとメデューサの間に生まれしもの
清らかな泉にその姿を映す
姿は美しい駿馬なれど
その精神は繊細で優しく
神より翼を与えられしもの
夜空の星を友として
天空をかけめぐる
白く冷たい綿毛が空から舞い降りる季節
子供は黄色い声を上げ無邪気にはしゃぐ
私は部屋に篭り「8」と雪だるまの相違点を探そう
ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・・・
この後に続く音階の存在を知ったのはそれほど遠い過去ではない。
振動数の概念を超越して存在する音、ア・モ・ム・ヤ・ノ・ニ・・・。
あなたは聴いたことがあるだろうか?
音階にもいろいろあるんですね。わっ!唸り演奏法を調べていたら、とても心肺に
負担がかかるそうで、力むと肋骨が外れるって・・・大変!骨を落っことさないように
ご注意ください。
薄カボチャ一枚剥がしてシーツにするも、
ついつい食い意地を張ってしまった僕は
上手にモナリザ型に虫食いした。
つまる所は食いしん坊、ブラボー、マンボウ、鉄棒、お坊さん。
モナリザ型の虫食い?うわわわ、想像力が追いつかない。呆然自失
ボートを漕いで、ボーイさんを呼んで、ボーリングの球を磨いて、
ボーーーー船が出るゾ〜〜〜
湖面がきらきら
つかの間の冬の陽射し
さざ波がかなでるシンフォニー
月が照らすボートの影
暖かだった日々を想い出す
あぁ、夜風が冷たい
北風が吹く日
わからなくなってしまった
本のページ
湖面に浮かぶ枯葉のよう
あてもなく彷徨う
私の心模様
すべてを隠す霧の中
本当の愛を見つけられず
湖面に映る影もむなしい
ゅゃ ぉゅ ぅぇ ょぉ ぁぃ っょぃ っぇ ぃぇ っゅ
ゃぁ ぅぉ っぃ ぁゅ ヵヶ ぉぃ
愛って何だろう。
部屋の空気、日常の微笑み。
気付きにくいもの。
微笑んでもらえるなら
遠くからでも手を振ろう
星も2,3個こっそり置いていこう
布団がなかなか上がらない
てこはどこだ?
あんれまぁ〜、クリスマスでもねぇのにこんなところに、お星さまが置いてある。
だれだかわがんねぇけんど、まんず、どんもどんもでしたぁ〜
誰にも内緒に引き出しの奥にしまっておいて、ときどきこっそり出して眺めるだよ。
んだ、最近布団が重いでなぁ、難儀なことしょ。やっとこ決心してイッキに起きよう
とする時に限って、いぬっころが上から押さまえるで、気持ちが挫けるだよ。
この胸の苦しさは何だろう?
まだ私は段ボールの中から顔を出しているだけ。
もどかしい。もどかしさを感じることがもどかしい。
強い光で見えない世界に飛び込む一歩。
目を閉じて、何も考えず、さあ!初めての世界を感じよう!
てくてくって本当にてくてく歩いている感じがする
心のスパイクが、現実の地面を捉えるスパイクが欲しい。
それとも、待てばこのアイスバーンは解けるのか?
時間も解決してくれる力を持っているけど、自分の足で踏み出す勇気も大切。
ちょっとずつで良いから。後戻りすることも止まってしまうことも現実から
逃げてしまうこともあるけど、長い目でみればどれも先に進むために必要だった
こと。大丈夫だよ、女将タソならきっと自分をみつけられる。
愛にはさまざまな形があり
流れ星のように明るく照らしすぐ消えるもの
よく見えないような小さな光を宿すもの
大きく誇らしげに高く輝くもの
愛にも寿命があり生まれては消えていく
空には無数の星があるのだろう
どんな星になりたいのか? 自分に問うてみる
暖かく、控えめに、でも輝き続ける星になりたい
でも消えない星は・・・きっとない
星にも寿命があり生まれては消えていく
僕は変光星なのかもしれない
とびっきりピカピカしたり、鈍くボンヤリ光ったり
でも明暗の差はすこしずつ和らいでいる気がする
たまには光る色も変えようか
昨日は涼しげな顔で水色にキラキラ
今日は誰かと仲良くしたくてエンジ色にピカピカ
703 :
GTO:2005/12/10(土) 23:29:43 0
色の変わる星って素敵じゃん。ぐれーと!
あれまぁ!気が付いたら和尚さんの空気が抜けてたもんで、
慌てて入れてあげたら入れ過ぎで飛んでいってしまったよ〜。
705 :
飛行船:2005/12/10(土) 23:50:35 0
ぴゅ〜って音がして飛んでいく風船みたいな・・・情けなさそうな和尚さん
明日あたりは腰をさすりながらてくてく帰ってくるのかな(笑
706 :
ぱんく:2005/12/11(日) 15:12:51 0
わぁっ!キキッと急ブレーキの危機感。ピカピカな世界ってなんじゃもんじゃ。
ミクロの世界なら馴染んでいるけど、far な世界ってなんて遠い
orinpasはorewapasなのか
707 :
ぱんく:2005/12/11(日) 15:18:11 0
orinpasはolympusだし。。。もうアタマがパニック orz ふてふてふて
さあさ、こちらへ。octopusの漏斗の中で休憩して下せぇ。
十分休んだ頃には足から吸盤が生えてくるもんで、そこらに
立ちはだかる壁なんて、ぬらぬらと一越えですぜぇ。
0≤和尚≤108
∫f(和尚)d和尚=ぽんぽこ山の八畳君
F(和尚)+お地蔵様=ぽんぽこ山の八畳君
∴F(和尚)=ぽんぽこ山の八畳君−お地蔵様
うんにゃ〜
ぬらぬらと一越えのあと、墨を吐きながら飛び跳ねましたとさ。
めでたし、めでたし。squid-tokkuriでまぁ一杯。
リダーとはノルウェー語で“騎士”の意
騎士のチーズはソフトな物腰で、青銅色の甲冑にも似た風味を持つ、紳士でした。
ワインカラーがよく似合う。
立派+酢=スリッパ
デゴッ葉のオジゲッコ好ぎでや〜、あいーなつかしでぁ。
デゴッ葉まんじくら付いでるデゴだばスーパーでも売ってねしてやじがね・・・
富士山+フジツボ=富士ツボ
繁殖してはあちこちに富士山が張り付く。こりゃめで鯛。
そうか!フジツボは富士山の孫だったのか!
(富士山の娘=藤壺の君)+源氏の君=冷泉帝
実に壮大なロマンスでありました。
でぇこんばの炒り豆腐和え、でぇこんめし、風呂吹きでぇこん・・・
うちんほは葉っぱこついて売ってるだす
んでもって意味はあたってるだぎゃ?
あだってらよ〜。でこっぱつでるままうってらーじが。いごど♪
最初、デコッパチ、出るまま、打って と読んでしまって、まんず、額が痛そうな(笑
でぇこんばって茎が細いとねばりのないミズに似てるとこの前思ったよ。
白い妖精たちが降りてくる
素敵な季節がはじまる
想いは遙かな山へと飛んでいく
キラキラ光る白い村
粉雪を友として
谷へと降りる風になるの
やさしい風になるの
うるめんこ・・・すったげわらった(笑)
ほぅ〜そう言わいればんだがもさね。んでも、実はおらあまりミズ食ったごどねったすよ。
ちっちぇ頃ばあさんがすり鉢ですってるどごどご手伝ったのだばよぐおべでる。
今朝、日本全国の各々のスリッパの中から物凄い勢いで101匹海老兄弟が
出てきて、風呂場に鍵を掛け篭城した。もう私達が湯船に浸かる術は無い。
茹でたての海老はさぞ旨かろう。できれば大きいプリプリのをフライに。
樽樽ソースは必須です。地理そーす和えもえがすべ。鬼柄妬きも塩を
利かせてあちちちち。伊勢海老なら乙栗じゃぁ〜。
海は人を殺す
山は人を殺す
川は人を殺す
雨は人を殺す
風は人を殺す
雪は人を殺す
氷は人を殺す
雷は人を殺す
森は人を殺す
炎は人を殺す
獣は人を殺す
人はそれらを美しいと言う
無益な殺生をするのは人だけだから
自然の調和を乱すのも人だけだから
地球は人のものではないわけだから
人の存在を消すわけにいかないから
なるべくひっそり邪魔しないように
共存していきたい
726 :
牛蒡:2005/12/14(水) 06:39:42 0
東尋坊、あまえん坊、きかん坊、野望、用心棒
昔、とある人間がシャーレに乗っかった地球を見て
涙を流したという話を聞いた。
クスクスクス・・・マジに想像してしまったよん
培養して地球コロニーを増殖しよう。さて培地の寒天を溶かしてくるかな。
寝ている間に徳利にキスされた。
730 :
雪月花:2005/12/14(水) 14:41:07 0
素敵な夢だね。お猪口がきっと焼き餅やいている。醤油と海苔を添えてどうぞ♪
ほよほよと 今日はなんだか 心が上の空
心が勝手にどこかに遊びに行っていて
はっと我にかえると あれ? 私はどこに
行っていたのだろう
とんでもないこと 口走りそう
きっと 上空の 雪のせいだね
732 :
夜来風:2005/12/14(水) 23:36:22 0
くもり硝子の向こう 人の心が覗けない
午後の日だまり 時は静かに流れていく
もうちょっとだけ もうちょっとだけ
お願いだから ゆっくり流れて
傷つくことが わかっているから
夕暮れとともに うつろになる
髪をかきあげる その仕草さえ思い出の中
細く長い指が 静かに奏でるメロディー
もうちょっとだけ もうちょっとだけ
お願いだから ゆっくり流れて
幸せを感じる分だけ 寂しさがやってくる
砂漠の砂嵐が 遥か遠くへと連れ去る
知らないふりは 傷つきたくないため
そうよそんなこと 最初からわかっている
もうちょっとだけ もうちょっとだけ
お願いだから ゆっくり流れて
別れの時に微笑んで 楽しかったと言えるよに
もうちょっとだけ ゆっくり流れて
元気が出る薬→「全部」をクリックして読む。
あんれ〜いつの間にこんなボリュームに。全部は随分いっぱいになって、両手で
抱えきれねぇだ〜よ。
あはは、んだんだ。可笑しえんた不思議だえんた、
お猪口ドームの世界さ迷い込む薬っこだでなぃ。
僕の狼はキノコを見ると居ても立ってもいられなくなり、
咄嗟に風鈴を被せる習性がある。
736 :
べる:2005/12/15(木) 15:32:02 0
風鈴、土鈴、鈴虫、Sn、鈴掛の木、涼風、薄、濯ぎ、鱸、雪ぐ、濯ぐ、濯ぐ、煤ける、わぁ〜真っ黒
いや、また、ホントに文章がヘタで、どうしたら掬い上げられるだけの力が
込められるのか・・・己の非力さ・・・悲しい
波にゆられてゆらゆらと
漂うこともあるけれど
冷たい風が話しかける
できるだけで良いのだ
結果を求めることなかれ
持てる力を全部ぶつけて
それで良いのだ
風さん、ありがとう
少し休んでいただけよ
オールを手にして
また漕ぎだそう
風の囁き、ここまで届いた。
険しい顔だったけど、体を包んで優しく去って行った。
旅をしよう!@型の葉が茂った老木を探す旅。
メタセコイヤか屋久杉かそれとも木になる木
だめだぁ!名前も入れるの忘れるくらいヨレヨレだぁ〜。眠いZZZZ
フラメンコのカスタネットに憧れて、入れ歯が高鳴った。
烏瓜のサラダが美味くてほっぺたが落ち、
その開いた穴に貯金できるので便利です。
745 :
お獅子:2005/12/17(土) 23:58:23 0
>743
ばぁちゃん、総入れ歯だったんだよ。子どもの時は歯も外した口もはめたところ
も面白くてしょうがなかった。取り出して歯ブラシで磨けるなんていいなって。
花が歌い 鳥が歌う
緑の森に 歓び溢る
蔦の絡む 老木らよ
長き年月 何を見た
汝の姿に 涙流るる
内気な花は輝く陽射しに顔を上げ
穏やかな小川は光る海へと旅立ち
わが歌はもえる思いに湧き出ずる
わが涙いまだ止まることを知らず
樹を見て、鳥を見て、魚を見て、川を見て、大地を見て、人間は何を思っただろう。
氾濫の無い川、寒暑を知らぬ家、寝ながらにして移動する道具を夢見たのだろうか?
749 :
回顧録:2005/12/18(日) 14:55:12 0
樹を見てはその力強さに惹かれ
鳥をみてはその歌声に惚れ
魚を見てはその忍耐力に唸り
川を見ては心和ませ
大地を見ては母を思い
氾濫の無い川は鳥や魚の住処を奪い
寒暑を知らぬ家は地球を痛めつけ
寝ながらにして移動する道具は人を滅ぼす
さりとて氾濫した川で流されるわけにもいかず
寒さで凍え、暑さで死ぬるわけにもいかず
寝ながらにして移動する道具を必要とするものいるであろう
今は樹を見て、鳥を見て、魚を見て、川を見て、大地を見て
遠くに手放した思い出を懐かしむのみ
臍が民族大移動。現在地は背中。
臍に移動するよう説得するか、体をよじる方が良いのか。
それが問題だ。
雷様を呼び背中からワッと脅かしてもらったが、
臍はあまりに驚きお腹にもぐった。現在地は左心房。
お品書き
時間:乱用にご注意。
ミニチュアの地球:顕微鏡を使うと今いるあなたも見えます。
水不知の氷:融けない氷です。
空飛ぶ畳:プロ仕様。バランスのいい人のみ。
空間シャベル:4.3次元まで掘り込めます。(畑なら4.1次元に造ると作物の育ちが良い)
>752 イイナァ。どれも欲しいなぁ。
でも、マジに使い道を考えてみたら・・・難しいなぁ・・・
お星さまのぷかぷかクッキー、冷めないコーヒー、フワフワ空中に浮くボール
想い出を入れるビニール袋、幸せをすくうスプーンが欲しいです。
入荷したらメールしてください。
了解!入荷しましたら味付きメールにてご連絡いたします。
臍は体内循環を始め
左心房→左心室→大動脈→大静脈→右心房→右心室→肺動脈→左心房
現在地は未確認迷走物体。URH
自分の耳に耳打ちできる特技を持つ人がくしゃみをするのは気の毒です。
なんか変、なにが変?分からへん。
満点の星空すら気にも掛からぬ闇の部屋、
ふと足元に転がる光を拾った。
暖かかった。
>756 >757
硝子の壺から少しずつ笑いの泡がポコリ、ポコリ・・・
だめだぁ〜、女将かね?って・・・嵌ってしまった(大笑い
オイラはよく時計板の上でランニングをする。たまにハードルを飛びたくなるので
針を飛び越す。飛び越された時計の針は立つ瀬がないのでふてくされる。
「ジリリリリ・・・・お〜ぃ、誰かコイツを止めてくれぇ!」
今日もいろんなところから目覚まし時計の悲痛な叫び声が木霊す。
気をつけなければいけないのは午前0時。最も時計の気が立っている時間。
うっかり針を跨ぐと短針と長針で挟まれる。そんな時こそ駄菓子屋に緊急連絡。
陶芸界の巨匠、一本松・ボックリ氏は有田の膝の皿を焼くただ一人の名人だ。
宝名はお皿に焼いてお星さまと一緒に引き出しにしまって奥だよ♪
あぃ、どっすが。んだども、しょしごど(照&笑)。
765 :
女将:2005/12/21(水) 22:45:23 0
鍋を被ってXJR1300に乗る初老の紳士を見かけた。
あれま、途中で送信するの術を使ってしまった。
>765 いつでも水炊きが食べられるようにという用意周到なお方ですね。
背中に鴨と何か長いものを背負ってなかったですか?
黄緑色のピカピカ光る焼き物でぎだぎゃ♪
真ん中の穴に割り箸を通して早ぐ回してみらんへ。
耳近づければ音っこ聴こえでくるよ!
濁点ばかりでカックイイ名前じゃん!
本当にやってみっかなぁと思ってしまうのがオイラだよ。
でもな〜んもせんでじっと見つめれば、ほら、アダマの中にメロディーが。
オイラ、ジュークボックス仕様なんだ。ジューズボックスでもシューズボックスでもないからねっ!
ジューズじゃなくてジュースだよ。点をよぶんにづげずぎだぁ〜
肉じゃがの肉は牛なのか豚なのか、それは一大事。それに白滝を加えるか白糸の
滝を加えるか、はたまた揖保の糸を加えるか、これこそがミックジャガーな
六な破梨。
開眼!葉隠れ忍法とは入れ歯をはずして投げる忍法なりぃ〜
773 :
監事:2005/12/22(木) 07:02:45 0
炸裂・・・爆弾が破裂すること
咲列・・・花壇のこと
策裂・・・計画だおれ
昨劣・・・昨日はついてなかったと落ち込むこと
酢劣・・・酢の物の味がもの足りないこと
錯列・・・わけのわからないことをいっぱい書きつらねること
オラも如月からとじぇね・・・こっちはつなげておくことはできると思うども、
実のところオラの行く先々にあぐでわらしこ、まだおるでうだでこと。
もう1年くらいになるけんど、まんずきかねできもやける。ひとりだば
べっちょかきたくなることもあるで。まぁ、わらしこもあちこちではってる
で、忙しいべな。どうにかなるべ。
オラ今ネットだば"えあえっず"どご使ってらったども、あっちゃ
戻れば電波ねおなぃ。んだども、まいにぢだばやざねがもさね
ども、オラもちょくちょくうるめんこどさあすんにくるんて。
そのどぎはオラどあすんでけれな!
>773
非常に鋭く柔軟な感性が光る名文である。
本日より、この名文の刺繍が入った旗を
頭上に乗せて登校することを許可する。
迂回しながら、何かを拾って、後ろを振り向いて、且つ真っ直ぐに。
生きてるパラパラ漫画、どこかで拾った。
778 :
館時:2005/12/22(木) 23:30:49 0
>776
先生に誉められたことによって点にも上る重い。熟れしいです。
あぃ〜、りょうかい!それにしてもあっちゃほは全部よみかえすにほんこすぎ
なオラもしんどいくらいだで、他の誰がいったい読むというのであろうか。いや、
きっと誰もいないにちがいない。まんず、こんただいぎおいでかいだことねぇだ。
オラ自身があぎれてたで、ぐんじっこはもっとあぎれてるだべなぃ〜
夜道を一人で歩いてたらマンホールの中がなにやら騒がしい。
こっそり覗くと、秘密のおでん屋が赤提灯を煌煌と灯し、
そこではスーツを着た狸たちが仕事疲れを癒していた。
足に出来たタコは、もうすっかり独立して
可愛い奥さんと子供に恵まれ、今は海で暮らしている。
>780
本当にありそうな風景で・・・ダイコンとコンブ下さい!
魔法の遠めがねを手に入れた。飛ぶ鳥を追いかけていたら対岸の犬ファミリー
の姿を捉えた。上空に向けてみたら、月に化けてる目玉の親父さんがニッコリして
手を振っていた。おのおの方、くれぐれも油断めされるな。
行き付けのうどん屋がどうも怪しんでぃ。どんぶりの中のうどんが
一寸目を離した隙に動く気がしてよ。その遠めがねで見てみるときっと
メデューサの散髪した後の髪なんだぜ。
>784
イェ〜、Heavyなうどんだねぃ。
そこの女主人、もしかしてすげぇ〜美人じゃない?
店の机と椅子が石でできてない?
流れよ、流れよ、小川の水よ
小さき魚の身を守れ
苔むす石の友となれ
流れよ、流れよ、空の雲よ
小さき鳥の身を守れ
老木の枝と語り合え
流れよ、流れよ、我が涙
小さき者の心を守れ
暗い夜に灯りをともせ
律儀なサンタクロースは煙突の無い家でも煙突から入らなければ
気が済まなかったので、茶筒に入ったら出られなくなり、しょうが
ないので茶葉のふりをしていたら、その家の主人がやってきてサンタ
の髭を煎じて飲むと大変美味しかったので、それを庭に播き髭を栽培
して生計を立てるようになりました。
物質の移動とは、真空中のある座標に存在する物質が消滅し、
無限小の隣の座標に消滅したのと同様の物質が生成されることである。 by女将蛙1世
3年η組のアイドルは狙いを定めてウィンクするだけでその重力を
変えられるという。校長がいつも逆さ向きで演説するのは彼女が彼の
足に向かってウィンクをするから。
790 :
缶蛙:2005/12/25(日) 23:14:26 0
>787
1日中考えて、考えてやっと命名
銘茶 山焚老鬆
ありゃりゃん。宇宙には鍵がかかっていてPCでは開けれないだよ。でも専門の
上手なプレーヤーさんだったら開けられるだよ。
それでもってにょろにょろした蛇さんはお腹がいっぱい。もうご飯はいりません
だって。急にそんな風に言われても・・・おらはダブルでショック
あいは、本当だ。面食らって考える暇もねぐ結局【〜なもので連想するスレZwei】
だす。
あいやぁ〜、ねぶかきしてたんじゃなかったすか。遅くにもうしわけなかったっす。
おぎにおぎに。朝からあるふぁ波だしまくりのお皿洗いは微妙にひづね。まんず、
せっかく起きたのにねぶたくなったっさぁ〜
新商品入荷! 銘茶・山焚老鬆−−¥√573
レジには沢庵の切れ端しか入っていないので
お釣りのないようにお願いします。
海に浮かべた小舟のように
沖にむかって流される
どちらに向かって漕げばいいのか
櫂を持つ手も戸惑い迷い
心は不安でうちふるえる
心に残れる我が歌よ
行くべき道に我を導け
筋子にザルを被せて置いたらルビーが生じていた。
私が身につけている唯一の装飾品といえば、
右手と左手の指で編んだレース模様だ。
楽器になるべく笛に変身してたら、中味が空っぽになってちゃって気絶しそう
になっちまっただよ。あ〜、ヨレヨレ。下水道の配管に水が流れる音は美しくない orz
振ると蓄電するシステムが発売された。そろそろ暗くなってきたな。
ぼちぼち家を振る時間だ。
お父さん、心を込めて踊るんだ。
てんてこ舞いを、ステテコ履いて。
802 :
鈍毎:2005/12/28(水) 22:37:33 0
剣の舞、獅子舞、13枚、玄米、姉妹、曖昧、お仕舞い
フィンランドではサンタクロースと呼ばれている彼だが、日本では雪神と呼ばれて
おり、その袋を開くと雪が降る。
雪神の機嫌がよいときは極稀に、袋の中に綿菓子を詰めてくることがある。
幸せの関は微笑むだけで合格なのに、近づくとそれを忘れる。
806 :
簀の子:2005/12/29(木) 16:33:52 0
平面におかれた2つのサイコロ。
互いの目は真横から見ると1つの面もしくは2つの面しか見えない。
平面上をどのように転がっても全体を見ることは不可能だ。
同様に鏡に自分を映してみても平行な目線である限りやはり1つか2つの面しか見えない。
全体を見ることは不可能だ。(賽子の法則)
大家さん、この部屋はカップラーメンのカラが壁に張り付いて困ります。
論文タイトル:カップラーメンのドップラー現象についての1考察
カップラーメンはその形状によってさまざまな音のハウリングをおこすので、
コップ型とドンブリ型は隣り合わせないようにしてその間には四角平型の焼きそば
をおくと美しい音色をかなでる。
更に納豆のカップを間に挟むと音色の血栓予防に役立つ。
カップみそ汁も添えると尚のこと、お後がよろしいようで。テケテンテン♪
粉雪が舞う 白銀の世界
ゲレンデに リフトの音
木立の中の 雪兎の足跡
キラキラと 眩しく光る
思い出の中 素敵な時間
812 :
シード:2005/12/31(土) 09:11:31 0
おや、かぼちゃのスープの中に泳ぐあなたは誰?
リュートのうた聴き、リフトを想う我が心。
プラナリアのピアスが似合う人を知りませんか?
プラナリアさんもおっきなお目々を見開いて、おめでございますぅ〜。
プラナリアリウム。伏せた茶碗を持ち上げずして中に
入り込めたらご覧に入れましょう。
枕の燻製を作ろうと思ったのは今回が初めてです。
牛蒡をくすぐり続けたら、ついに堪えかねてとぐろを巻いた。
とぐろを巻いたゴボウさんは巻物にはとても便利でひっぱり蛸になったのでとぐろがほどけて
しまった上に取り合いになったせいで叩きゴボウになったので美味しくいただきました。
今年も正月早々、和尚さんが眠っている間に
おしろいを塗る儀式が執り行われた。
難しいこと:2階から目薬をさす、河童を飼う、豆腐に針金を巻く、
重箱で寝る、うつ伏せでジャンプする、氷にお焦げを付ける
この指紋め!見つめていたらだんだん渦を巻き始めて、
僕に催眠術を掛けたんだ。
>821
久々にお腹を抱えて笑いました。笑い初め。こればかりはいくら修行しても
女将タソに脱帽ですぅ〜〜〜
>822
これをフレ眠グの右手の法則という。
対象となる左手の指にを見ると逆に渦を巻き始めて、それは覚醒の催眠術をかける。
(左手の法則)
>824
右手の法則と左手の法則を同時に使うと左半身は覚醒し、右半身は眠る。
故にあやとりは左足と左手を使用する。
(あやとり難の法則)
晴れた夏の日
小さな草原に寝っ転がり
横を向くと丸い小石
この小石にどんな物語を語ってもらおう
右手と左手のお手々を合わせて振ると時に動き時に止まる。
その動きまるであやつり人形の如し。
(マリオネットの法則)
迷い迷ってゆらゆらとイエスといえばすぐノーと打ち消す気持ちがすぐ起こる。
外箱と中味は大きく食い違っていて、中味はどう映るのか自分でもわからないけど
とにかく外箱はとても嫌いで、ときどき中味も外箱も全部消滅させてしまいたい
衝動にかられ
こちらの外箱もとても醜いもので、外箱に対する軽蔑の念が起こり、
その軽蔑の念を起こすのも嫌なので中味と一緒に空間に穴を開けて
4次元世界に一時避難したくなる。でも中味のごく一部はもうすでに
覗かれていて・・・。
男の子みたいな格好が好きで、そのくせ男と間違えられると傷つく。
とってつけたかのように慣れないスカート履いてみて。
鬼太郎がリボンをつけると猫娘ってなもんよ。ねずみ男にゃリボンが似合う。
景色に見とれて歩いていたら
いつの間にかそこは迷路
抜けようと急いでみても
これはさっき見た景色
ぐるぐる回る思いは走馬燈
わかってはいても抜けられない
巡る思いはラビリンス
追いかけっこが終わらない
雲を追いかけ 流星を追いかけ
ふとその虚しさに立ちつくす
届かないものを追いかけて
白い夢の中にいつまでいるのか
さぁ、そろそろ起きましょう
カーテンを開けると窓には水滴
空はどんより曇り空
それでももう迷わない
見える景色ではなくて
感じる心を信じて
飛び立つ心に小さな灯り
消さないように
両手で守って
暗い夜道、息を切らして走っていると
路傍に転がる小さな岩
ふと腰を下ろし何もない空を眺め
ぐーっと伸びをすると、お腹が減っていた
部屋の温かさを思い出すと、月が優しく輝き始め
道路の向こうを照らし出す
ホッと一息ついて、今度はゆっくり歩き始めた
たろっぺタンのポエムワールドは独特の雰囲気があって絵が浮かんでくる。
すらかわごうさ行ったば大ぎだ茶色んたたろっぺ下がってで、どんでしたっけ。
藁のエキスどご含んだ、ありがでぇたろっぺだなぃ。あれ、藁だっけが?葦だっけが?
バトンリレーのバトンは蕎麦打ちに使っているので、綿棒でリレーをした。
体中に矢印が出てみんなそれぞれの方向に進むので
僕のBodyは膨張する。
837 :
鏑屋:2006/01/07(土) 21:28:52 0
Oh ! That's great! 適当な緊張は快い。
お正月なので馬の上から矢印で的を射るのが大流行♪
大ぎだ茶色んたたろっぺで彫刻すたらおもしれぇだべな。
したけどぶらさがったまんまだど、こっちも固まっちまいそうだなぃ。
すらかわとごかしょだば、なじょちがうがわがっだべか。
すらかわだばまどの格子荒れども、ごかやまだば格子こまけがったえんたれぇ。
んだが。ちょっとみではわがんねがったよぉ。なしてかなぁ。おもしれぇなぁ。
フンボルトペンギンも踏んばるど。
笑っちゃった。しかも浮かぶ情景が可愛い♪
ファンベルトもまわるど。(もうちょいだなぁ〜)
>842
ぐれ〜と!低反発座布団一枚♪
たっぷりメープルシロップがしみ込んだニット帽、もしものときの非常食。
ADSL底反発坐舞豚は沈む沈むでズブズブと底まで沈んで浮上するのに梯子がいりまする。
次は光反発坐舞豚をゲットして月まで打ち上がりたいものでございます。
>844
ニット帽にはくまのプーさんの刺繍がかかせない
サングラス・長髭姿でハーレーに跨っているのはくまのプーさんだった。
磨り減った歯車を大事に抱え、収まる機械を探し続けていた。
それが無いのなら、自分で何かになってしまえばいい。
心の軸にぶら下げて軽やかな調子でくるくる回し、指で奏でるギア・ギロ。
夢のような世界なんて脱出したい。
新しい壁が弾ける怖さなんて裸足で駆けて通り過ぎたい。
賑やかなもの:小学校のグラウンド、祭囃子、反復横飛びする乳母車、
ソプラノの和尚、虹色に光る顔、一人漫才をする枕
賑やかなもの:せっかちな足踏みゴミ箱、回るのが大好きな数珠玉、
バレエが趣味の菜箸、HIP HOPなラップ
海の波間に漂い心細さにもがいても
明日はきっと航路が見つかるから
そうよあなたは船のキャプテン
あかね色の夕焼け雲に涙あふれるそんな時
そっと呼んで つらいならば
あなたのそばへかけて行くわ
裸足で感じる草の感触
流れる雲に小鳥たちの歌声
私に思い出させてくれた
だからそっと呼んで 胸の奥で
あなたのそばへかけて行くわ
暖かい風をひきつれて
月のほてりが残る空の下
さぁ旅立とう白い波をけって
力強く帆をあげる
Departure of a ship of life
彼方に輝く光が見えるでしょ
怖れることは何もない
力強く漕ぎ出そう
舵を取る手は迷わずに
空と海の真ん中で
こぎ疲れたら休めばいい
波の音は歌となり
流れる風は道しるべ
きっとあなたを守るでしょう
Departure of a ship of life
暗闇を闇雲に彷徨っていると
ふと足元に差し込む仄かな光
おっと、この方向じゃなかった
振り向くと優しく微笑み頷く風の影
僕も微笑み、針路を正し歩みを続けた
ゴミ箱・・・タイミングを読み違えるとゴミが跳ね返るでぇ〜グヒヒ。
数珠球・・・和尚のペットだが、逃げ出してはルームランナーで遊んでいる。
菜箸 ・・・上が紐で繋がっていて、片箸を軸に可憐にくるくる。
ラップ・・・柔軟性に富んだ芯がクネクネ踊ります。芯に耳を近づけてごらん、
ラップミュージックを奏でてあげる♪
ごにょごにょはまんず好きだごで。オラの手から離れた道具が亜空間に放たれる
とさらに勝手に踊り始める。亜空間の指揮者じゃ〜♪
賑やかなもの:フラダンスのすきなすすき、廊下をすべるのが趣味なそろばん、
ノックが得意なボールペン、泳ぎが上手なかなづち
すすき・・・群生している中でただ1本だけ風も無いのに揺れている。そして何やら鼻歌も…。
そろばん・・・知らずにそれを踏んだ校長がそのまま滑ってどこまでも〜〜〜。
ボールペン・・・自分のボールを外してカキーンとノック。その後、インクだらだら(汗
かなづち・・・柄を軸にスクリューの如く高速回転し、西表島から宗谷岬まで20分で横断する。
揺れるもの:地震、木の葉船、お経にノッてきた和尚の体、
床を這うプリン、球状の家、迷路を走る新幹線
氷柱にぶら下った水滴の中、赤い実青い実ゆらゆらプカプカ
>859
懐かしや!女将タソ節、やっぱり最高。笑った。そして860で泣いた。
小さい頃はひとりぼっちで
いつも夢の中で遊んでいた
起きていないと見れない夢
夜見る夢は不安で怖くて
寝るのは大嫌いだった
夜が明けたのを感じ
カーテンを開けた
そこには太陽の光
まぶしさに包まれたとき
受け取ったメッセージ
掬い上げた両手の上
そこにはやさしさが
ダンボール箱の中は狭くて広いお家
目を開き心地よい窮屈さにワクワク
目を閉じて誰も知らない立派な家にドキドキ
いまごろわかった!オオカミウオだ。(笑
田中等 母保ち
戸も炎峰撚り黄樽 馬多田熨斗辛ず野
医師箸を太鯛て輪足る
木の実 木のママ
上から2つ目が難問でござった。漢字の読み練習にもなる瓦版とな。
問題:私に似ているものを3つ述べよ。
答え.ヘチマ、ネズミ、ラクダ
お嬢さん、おでこでうどんが渦巻いていますよ。
うどんの渦巻きを見ていたら眠くなってしまって、うとうと。幻の魚いとう
気を取り直してと思うまに、とろとろ。とろろこんぶ
昔、僕がいなかった時があり、またいつか、いない時が来る。
自分がいないって一体何だろう?
内にありしjigsaw puzzle
外からみれば小さきながらも完成しているように見える
されど隠れた部分に欠けているピースありて
それは求めても見つかるとも思えず未完成のまま
終焉の時を迎えるものと思い・・・
いまここにそのかけらを見つけたような気がする
見つけたことは歓びであるが、ここに働く不思議な
チカラの前に言葉を失う
10歳の頃、化石の勉強をしているうちに太古の世界に迷いこみ
そこには人は誰もおらず、しかしその世界に私がいることは現実で
カオスの渦に巻き込まれ、意識の混乱をきたし・・・そんなことが2回ほど
以来、その世界には足を踏み入れることを自ら封印していましたが、
自分をそしてあらゆる世界を見ているもう一人の自分の存在は常に感じ
それから逃れようともがき、本の中に答えを見つけようとも試み
それは誰にもわかってもらえない感覚で、誰にも話したこともなく
あなたは誰?虚しい問いかけ、心に木霊する
昔から目には見えず手でも触れることは出来ないが確かに存在する
世界に出入りしては遊んでいた。
不思議な感覚に浸っていたが深入りすることが怖く、でも大人になれば
その世界の全体を見渡せるようになるだろうと思っていた。
ところがふと気がつくと、その世界への入り口がある空間には落書き
が描かれ寂れていた。
いまはその落書きを消したくゆっくり動き始めた。
自立したくて、あらゆることを切り離し、空っぽになった自分は何も出来ず。
慌てて心を休める椅子を探してみても気が焦るばかり。
苦し紛れにあちこち落書きをする。
この間、力を抜いた場所に椅子が佇んでいるのがちらっと見えた。
お休み処---人間椅子
どうぞお気軽にお立ち寄りください
メニュー
甘酒・・・ジンジャーが利いたホッとでございます
団子・・・談合の際にはスリ胡麻がよろしいかと
どら焼き・・・あんあんあん、とっても大好き〜の歌つき
月餅・・・うさぎがついているお餅、大根おろし添え
蜜豆・・・ジャックの空豆+みつばちマーヤつき
お茶・・・各種とり揃え
ときどき椅子は飛び跳ねますので、振り落とされないよう
ご注意ください
876 :
紅達磨:2006/01/14(土) 17:03:16 0
苦し紛れにあちこち落書きをする。そうしてできたトリ・コテが22個(笑
今はそれの1/11となり、他の板にも行かなくなった。どうやら私は椅子を
見つけたらしい。
問題は椅子の居心地が大変よろしくて、お尻に多胡ができそうなことである。
(笑)、
座布団は羽毛、低反発ウレタン、蕎麦殻、海綿、プチプチ梱包財、こんにゃく
に変身できますのでお好きにご使用ください。
稀に座布団は唸ることがありますので、人前でのご使用はご注意願います。
うぇ〜、こんにゃくの上には座りたくない(笑
座布団と共に唸るもまた楽しからずや
食べにくいもの:殻付きのカニ料理、桃太郎の桃、いがぐりのチョコレートがけ、
熱いソフトクリーム、噛む度にゲラゲラ笑うガム、胃で泳ぐ蕎麦
食べにくいもの:皿に貼っついた餅、結婚式で出されたローストチキン、
イナゴ、蜂の子、タライの芽、山椒魚、独活の大木、ナメコの生えた海鼠
>880
ブッ、やられた〜(笑)タライは接木で増えます。海鼠はいかにもヌルヌル
してそうで。でも料理には一石二鳥♪
窓を開ければそこはキラキラ光る白い世界
すっかり埋もれた三色スミレ
白くて重たい雪をそっと払いのけたら
ホッとしているように見えた
冷たかったね でも負けないで
もうじき春がやってくる
暖かい日差しを浴びて
やさしい風を感じて
微笑む日々がやってくる
大人の知らない真夏の高い木、雲を掬い、キャッキャとはしゃぐ子供たち。
空腹時に奇声を発すると、ますますもって腹がへるペコペコ
草花と遊ぶ風に微笑んでごらん
きっとあなたを見つけてくすぐりにくる
そして胸にある一筋の冷たさを溶かし
春の詩を届けてくれる
たんこぶとみかんを間違えやすいのはその形状に起因するが、味もまた類似する。
それは何故かといえば、実はタンゴールは、みかん類とオレンジ類の雑種群の
総称なのである。清見オレンジ、デコポン、マーコットオレンジ、タンカン等
また、タンゴールのなかでも痛いものがタンコーブである。
一番星を腕にかかえ
ふと振りかえったら
山の頂に星も瞬く頃
満天の銀河を渡る時
白鳥が灯すあかりが
あなたの道標となる
流れ星の旅立ちの日
遠くに行くとしても
ずっと元気でいてね
889 :
鼓舞:2006/01/17(火) 08:05:42 0
こりゃいいどぉ〜♥めんこいし、豪の国の景色には胸がドキドキする。
僕は美味しいものを食べるとき、唇だけが早まって伸びる
「駱駝化現象」が起こる。
祖父のバースデーケーキに灸を据える。
灸1つには蝋燭50本の価値があるという古の知恵。
するってぇと、焚き火は蝋燭何本分になるんですかい?
ケーキの上で焚き火をしたら・・・ホットケーキ(失敗作なり orz)
拙者の詩もどきをコピーしてワードで束ねてみたらなんと60編も。あまりの量に
どうやっつけていこうかとしばし呆然。
もどき大量発生注意報発令中。兵法を研究中。
諸葛孔明へ三顧の礼をして天下三分の計はまだ一年の計の元旦が終わったばかり
なので季節はずれの桃源でも誓うことができずお中原にはまだはやいので赤壁を
よじ登ってみたらいかがなものかとギゴショク
パンがないならピザでも食ってろデブ
わぁお!60編のありがたい詩は布に貼り付けてマントにしてマンタに
着せてあげると空飛びマンタになって喜ばれます。
ケーキの上で焚き火をすることにより、ケーキの楽焼が出来上がる。
食べるのはくるみ割り人形の特権だ。
亜空間に打ち上げ成功!マンタがマントをきて笑いながら空を飛んでいる姿。
なんとも長閑でいいなぁ〜
ピザはビスマルクが一番好きなのですが。
最初にであったとき周りから食べて卵は最後に残し、さて、どうやってこの
ふにゃふにゃのピザの上の卵を口に運ぼうかと思案してたら、友達が
「卵嫌いなのになんでビスマルクを頼んだの?」と言う。
最初に卵を壊してピザに馴染ませて食べるものとは・・・
だってオイラは月見うどんも卵は壊さず最後に食べるのが好きなんだもん。
899 :
芽芽ず:2006/01/19(木) 17:59:19 0
たまに地面に穴を掘ってミミズの友達になりたくなります
その横のトンネルでモグラがゴソゴソやっています。
食べたりしないので、寂しくなったら顔でも出してください。
地を這うもの:しまへび、匍匐前進、川に還る鯉のぼり、
風に吹かれた腰巻、畳のスケボー、多足類の水道ホース
902 :
小指姫:2006/01/19(木) 23:45:33 0
穴を掘っててモグラさんにばったりであうと、何故か「わっ!」と叫んで
あわててしまいます。モグラさんに対しては何故かシャイなのです。
今度はちょっと堪えてみます。よろしくお願いします。
地を這うもの:カボチャ、サツマイモ、地這いキューリ、
赤ちゃん、リュックを背負った蛙
虹色に光る雲に乗り
夕闇せまる空をかけめぐる
木立や草は光に溶け
青い影となり立ちつくす
雷鳴の 轟く音に 我が心 かき乱されて 部屋籠もり
一筋の 焚き火の煙り 冬の空
眠きに寝っ転がり、天井を這う連なる下駄の家族
朝は雀が天井裏でおしゃべりしながら幅跳び大会、夜は犬が椅子やテーブル
の上を高飛び大会。下界がどうであってもオイラは夢の国でやっぱり飛び跳び大会。
ときどき家ごとシェイク、シェイク。はい、ミルクセーキの出来上がり。
908 :
ケイト:2006/01/21(土) 00:02:50 0
頭があやとりを始めたら、それは眠り時
開けるべき扉を間違えたら、そこは床下だった
鳥を撮るって歌番組の最後の歌手のこと?
911 :
音の湯:2006/01/21(土) 19:51:27 0
竈の前で管楽器のオーケストラが演奏したので、風呂がすぐ沸き、観衆も沸いた。
カスタネットが耳たぶに噛み付いて、ワッ痛っ!
素敵な耳飾のお披露目でござ〜い。
光が射したと思えば鉛色の雲が掛かる。
僕自身、僕がここに居ることに気付かなくなることがある。
誰かの声でハッと我に帰る。一生懸命茶筒の上に座ろうとしていたけど、
よく見ると床に座布団が置いてあった。
ポットも腹巻をするだけで立派なサラリーマンとして会社に出勤する。
匍匐葡萄、店を脱走。
917 :
八白屋:2006/01/22(日) 23:49:03 0
お見事!ブドウが這って逃げ去る様子が目の前に浮かんで、爆笑。
冷え切った部屋の中で
暖炉に燃える小さな炎
冬の太陽の勢いは弱く
ときおり心も寒くなる
風が通る駅の改札口は
人影もまばらになり
きれいに消されてた伝言板
何が書かれていたのでしょう
陽気にはしゃいで遊んだ
愛しかった時間は流れゆく
さあ、旅立ちの時
私も次の列車に乗る
さいはてのさいかち からたちからいたち
櫛は確かに生きている。櫛の歯をワラワラ動かして畳を這い回る。
夕日を浴びた胸に、未来の優しい鼓動を聞いた。
ただよう白い霧の中
何も見えない
冷たいような暖かいような
その流れの中で
自分の気持ちがわからない
答えを出そうとすること
もう止めたけど
それでも時は止まらない
923 :
V4:2006/01/25(水) 00:23:51 0
さて、キャベツに包まれて、暖かいスープの中でコトコト寝るとしよう
夢の中 星くずをばらまいて 駈けて行こう 遠いところへ
想い出を 小舟にのせて 流れるミルキーウェー
心から笑えた夜を 決して忘れはしない
想い出は 涙のしずくとなり 流れるほうき星
風が吹くたび 悲しくなるの 背の高い草の揺れる音
心は友達のまま オレンジ色のライトに照らされ
星空のブランコ いつまでも揺れていたかった
暖炉の薪をいくらくべても暖かくならない夜もあり
暖かいココアを探し求めてあてもなく街を歩く
前はどこで見つけたのかそれすらももう思い出せない
数え切れないほどの暖かいもの、ありがとう
嬉しくて、暖かくて。丸いカプセルに包まって浮かぶ3Dの想い出。
プラスチックの透明な球 中には海 船が一艘ぷかりぷかり
カニクリームコロッケも岩場に隠れているときがあって、
小さめの岩をそっとどけるとシマッタ!という顔をしていそいそ逃げる。
カニのハサミがカニクリームコロッケからニョッキリ出ている姿が浮かんでしまって
さぁ大変(笑
布団叩きが天気が良いので散歩に行ってくるといったまま、日が暮れても帰って
こない。布団ばさみは待ちくたびれておおあくび。
布団叩きは僕の婆さんが蝿叩きだと間違え、散歩しているところを
捕まえてしまいました。明日伝書蝿に結えてお送りします。
はい、蝿さんの早ぇ到着を心よりお待ちしております。
縄さんは昔、インカ帝国ではキープという名前で数を記録するために使われました。
チャスキさんは伝令なので伝令が縄を持って運ぶとチャスキキープとなります。
茶好スープ、いや、ちょっと思い出しただけです。
カプセルの中ってよく眠れる?ちょっと面白そう。寝台車ってわりと好きでした。
押入で寝るのもかなり好きでした。テーブルの下の潜るのも好きでした。でも
よく頭をぶつけました。そして今でもよくロッカーの扉に頭をぶつけますorz
てくてく坊主、集団登校。どなた様も足元にご注意あれ。
てこてこ坊主、団子登場。とだな様も手元にご注意あれ。
カプセルの中に風邪を治すカプセルを届けたい
静かに広がる朝色の光
黙ってひとり見ていた
待ち続けたい
信じていたい
闇を越えたい
静かに暮れる夕色の光
語りながら二人で見送った
モノクロな時間が
不思議色に変わる
待ち続けたい
信じていたい
時を越えたい
あぃー、こいんだば魚焼き機から出だ後も体中青光りしてしまうでぁなぃ。
へば懐中電灯要らずで便利だごど。
草原の石が縦横無尽に飛び跳ね回り、しかも各々が衝突することなく綺麗に交差する。
そのような光景を枕に開いた穴から覗いていた。
んだ。魚焼き機に懐中電灯を入れておぐど、振ると青光りする懐中電灯さなるんだっけ。
ほたるいか、ほたる、ちょうちんあんこう
>940
オラも見たかったふうだ。枕に穴っこ開けてもダメだべな。
すたーダスと?
まぁ素敵♪エアコンのフィルターに現れたアルルの跳ね橋。
朝目覚めたら布団に体が埋まり過ぎていたので遭難信号を発信したり
発煙筒を焚いたりしたけれど誰も来なかったので、開き直ろうと思い
布団の中を泳いでいたら蛸釣り漁船がやってきて、どんどんミズダコを
釣り上げるので僕も蛸のふりをして釣り上げられたら、船長が刺身に
すると言い出したので僕はガクガク震え、ついには振幅が10mにもなった
ので、動きが速すぎて誰の目にも留まらなくなったので、忍者の検定に
主席で合格しました。
イスの上での夢の国は転げ落ちそうなので、錐の国で寝ることにします。
愁う時包みし夕暮れ
忘れたい思いに涙し
過ぎたる日々の古傷
またも疼き胸つまる
忘れていた歌の小節
浮かび来る懐かしさ
魔法の鏡を覗き込み
かの人の笑う姿映す
とても眠いので体にとっては朝はまだキムチ。。。おいキムチが一番好きだなぁ。
書く的も。あ、やっぱり全部好き。
目を閉じ耳を閉じ鼻を閉じる。
大空を飛びたい。耳をはばたかせ。
子象の名前はダンボール
あしか達は水中で鼻を閉じる
ある種の犬は耳を閉じている
そういえば鳥の目は上に閉じる?
音のイメージ
ゴロゴロ・・・昼寝、雷、目の中、すり鉢
トロトロ・・・いねむり、山芋、弱火、トルコアイス
不思議な回転数を持ったくるぶし。クルクル。
鳥の瞼は上昇し、瞬膜もあるが、鳥目の鳥は少ないトリコロール。
今こそ海岸で林檎割りをしたい。
わぁ〜い、少し弱っていた気が戻ってきてる。良かった♪
ぜひぜひ本当に林檎割りをしてみたい(笑
葡萄踏みってやってみたくない?
ウロウロ、デロデロ、ポロポロ、イロイロ
オロオロ、ソロソロ、ヨロヨロ、ネロネロ
キョロキョロ、コロコロ、ヘロヘロ、ノロノロ
たまらなく弾力のある葡萄でトランポリンをしたい。
どんなワインができるのか楽しみです(笑
ホップでホッペがホットでアチチチチッ
ゆらぎに身をまかせ、ゆらゆら揺れるのも力が抜けて気持ちがいい
日が暮れて暗闇が迫り風が強まってきた
心はどこへ飛んでいくのか誰も知らない
焚き火の煙りが青白く空に溶けていく
やがて来る暗闇の中の星を包む
小さな光を守るかのように
大丈夫もっと強くなるよ
歌声が地平線に沈んでいく
川面に映る夜空の影
アイスの天ぷらのコロッケ、衣を剥がす時が一番緊張する。
アイスの天ぷらって食べたことがないのだけど、ソフトクリームの天ぷらが
食べたい♪
僕の頭はかぼちゃです。蔓が出たら枕を捕らえて離しません。
剣道でペーズリー帯を取るためには、
こての原理を理解していることが必須だ。
かぼちゃ頭の馬車にのって夢の国へ。踊り踊れば踊るとき。低反発の枕さえも
飛び跳ねだす。蔓で作ったブランコに揺れて揺られて波間に漂う。星のコンペイトウ
はガラスの瓶に入れましょう。
>967
手はとても小さいのでコテはつけていませんが、古典はとても大好きです。
テコとコロを使うとピラミッドさえ作ることができますが、テトラパックの
牛乳は最近なかなか見つかりません。何故か同じ紙パックでも長方形のもの
とはひと味違う気がします。がうっかりテトラを押してしまうと牛乳の噴水
が生じてお肌がスベスベになります。テトラポットは押しても大丈夫です。
剣道で亜熱帯を取るにはどうすれば良いのか?それは難問だ。
マンゴーやパパイヤを一突きで、傷めず落とすことによって与えられる。
居間で兄弟が並んで川の字に寝転んでいたら家の守り神がそれを
本当の川であると認識したため、鮭や桜鱒が居間に遡上し始めた。
>971
さすがに師匠、難問を難なく・・・ナンなく?・・・解凍
亜寒帯、眼帯、帯電、兵児帯
畳の上で鮭が跳ねている姿が浮かんでしまって。。。さぞ賑やかなことでしょう。
冬冷えの日
パソの前 冬眠中の 熊独り
爪のお月様
Mikaduki ha Tume de dekiteiru nosa...
お月様は変化の達人
色も色々、形も色々、大きさも色々。
夜にも昼にも居て、水の中にも映っているよ。
そうそう、手にも顔にも
風がおこす波紋に揺られ
川面に映る青い影も朧気に
限りのない憧れと愁い
心の傷はまたも疼きはじめ
ざわめく音が聞こえる
人気もない寂しい岸辺に
静かに響く歌声も虚しい
悲しさに心が満ちて
川の底まで沈んでいく
どこまでも深く深く
日は昇り白き雲のたなびきたる
凪いだ海に風わたる
遠き想いに心を馳せる
半ば覚め半ば眠るかのごとく
彷徨う想いは白く波立つ
見上げれば空には輝く太陽
その暖かさに包まれて
わたる風も止み波も凪ぐ
亜鉛、亜硫酸、亜細亜、亜米利加、亜爾然丁、亜刺比亜、亜熱帯、亜寒帯
川面の霧が想い出の形になって転がり、目で追い切れない所まで
遠ざかるとまた新たな形が生まれる。ところがまれに霧が2対の
力士の形となり、相撲を取りはじめることがある。
「亜」は木槌で上からトントン叩きたくなる字である。
亜を叩いたら 西?四?横目?
力士のどちらが★であったとしても、やがてまた生まれくる霧がその星たちを転がす
であろう。そうして霧の流れは忍法帳の巻物を形成する。
たまにその巻物をほどいて見るのも楽し。でも必ずきっちり巻いて懐の奥へ
しまっておくべし。さもないと端を踏んづけ、つまずくことがある。夢々そのこと
を努々(これってゆめゆめって読むんだね)忘れべからず。
了解。巻物が懐では収まり切らず、自分が巻き寿司のネタになる頃が丁度
熟成の時期。
みかんはいかん。いよかんがいいよ。
恵方巻きの季節がくるたび布団で巻かれたくなる、グルグル
み、でこぽん、ぽん、や、ど、お、みしょう、きん、さんぼう、よう、柑
閂
かんぬきさんだぁ〜
ストレートはスレートとは違ってレートはないけどスカーレットはちょっと派手
な色だけどたまにはいいかなと思うけどストレーシープは寂しくてでもストレー
キャットは可愛くてトレードはされたくないけどトレーに入れて料理をとる
バイキング形式は大好きで、でも目移りしちゃうので見ているうちにお腹が
いっぱいになるのが欠点だけど、たまにストイックになってみたりして、
ストップをかけないといつまでも書いていそう。
今日も日が昇り そして 日は沈む
夕空の雲 そして 流れる川面
あきることなく眺めた時
亜空間は今日も凪ぎ船は進む
同じ星を見ている
同じ時を感じる
なつかしいあなたがいる
あい、そろそろやえてっつうどご立てねばやじがねな。
も少しで立でるっす。
いそがんでいっすよ。おしめぇになったらなったで、おぢづいでからでも。
ホバリングで朝ご飯をホウバリングなカワセミどん
風見鶏ってカモメのイメージがあるけど実は鶏なのかな?
や・・・やっぱり元祖風見鶏はニワトリ!よく考えたら昔の外国の家の上にはニワトリ
の風見鶏
死ね。
死ね。
死ね。
1000 :
ほんわか名無しさん:2006/02/13(月) 02:13:39 0
r-──-. __
/ ̄\|_D_,,|/ `ヽ ‐=≡ ∧_∧ 【呪いのトンファータックルパンダ】
∩ _ l r'~ヽ ゝ__.ノヽ/~ ‐=≡ (´Д` )
| |ニ(((( ク | | l ´・ ▲ ・` l | ‐=≡(  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ ヽ⌒ヽ コピペすると明日死にます。
| | \ \ ゝ::--ゝ,__∀_ノヽ--::ノ 、‐=≡  ̄ ̄ ̄ ̄ \ヾ イ | コピペしなければ明日死にます。
| | ‐ \_ ̄ ̄7 `⌒ヽ ; . ‐=≡‐=≡; : )
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| | =  ̄ ̄| 八 ノノ′ . : , ‐=≡ / /| |
∪ . _ = .| | .// W ヾ ‐=≡ / / / し丿
. _ = ._ 〜ヽ|__/ イ ‐=≡ / / /
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( ヽ: _丿 ヘ. ` ; \ \ ⌒/ ヽ
(´ \.从(___) /`) (、へ(__⌒_)从人/ ;`)
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