1 :
ほんわか名無しさん:
僕は5月に遠足で万博行きました。
バスで行き、いろいろなパビリオンを見て、バスに戻りました。
携帯メールを受信していました。
見てみると「万博見学お疲れ様。」という本文でした。
送り主のアドレスを見ると、自分のアドレスだったのです。
2ゲトー
3 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 00:45:49
2ゲトー
4 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 00:46:59
2ゲトー
5 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 00:56:35
わりぃ、送ったの俺だわ。
6 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 00:56:58
2ゲトー
重複っぽい
8 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 00:59:03
(゚д゚)テンジンヤ
夢で自分が崖ぷちにいて自分の品物が下に落ちていった。おそるおそる覗いたら目に何かが勢いよく刺さるという夢をみた。
翌朝壁にかけてある時計が何故か落ちて私の目に当たった。
嘘のようで本当の話。まさに正夢かな。
10 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 01:07:19
ある男が暗い山道をドライブしている時だった・・・。
しばらく走っていると、急なカーブにさしかかった。
そしてそのカーブをちょうど曲がり終えたところで、
前方を見ると白い服を着た女が立っている!!
男は慌てて急ブレーキを踏んだ。
車が止まり、男は車から出て、外に女がいるか確認した。
女はいなかった・・・。幽霊だったのだろうか・・・。
そう思った男は、ふと前方を見て、驚愕した。
男の乗った車はあと数メートル進んでいたら崖から落ちていた。
そう、その先には道は無く、崖になっていたのだ。
男は納得した。ああ、今の女性の幽霊は俺を助けてくれたんだな、
と、思った次の瞬間!!
「 死 ネ バ ヨ カ ッ タ ノ ニ ・ ・ ・ 」
完