1 :
ほんわか名無しさん:
高校二年
夏
国道
祭り
花火
彼女
巨人中日戦
3 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 14:40:52
俺は巨人中日戦を見終わってから、自転車で夕暮れの国道を
ひたすら走った
彼女は怒っていた。ねえ、なんで、
5 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 14:43:44
なんであの時、まりこに
6 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 14:44:43
嘘ついたの?
7 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 14:46:09
私信じちゃったんだから…
8 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 14:46:25
そんなこといったってしょうごないじょのいこ
9 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 14:47:24
「ドモらないでよ…」
10 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 14:48:09
俺だってさ忙しかったんだよ!!
11 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 14:48:16
ふざけないで!?
12 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 14:48:34
たしかにあの時俺は忙しかったんだ
13 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 14:49:02
ごめん俺も悪かった。でも嘘をつくしかなかったんだ
14 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 14:49:10
おいかあさん、かあさん。
15 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 14:50:37
じゃぁなんで
16 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 14:50:37
今日ダチと祭り行って来るから、金ちょーだい!
17 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 14:50:50
何だい かあさん
18 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 14:51:25
友達からっめーるが入った
19 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 14:51:34
君がいた夏は
20 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 14:52:32
(本文)
早くこい!みんなお前を待ってるぞ
21 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 14:53:07
俺はメールを打ち返信した
22 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 14:53:53
でも、電池が切れてしまった。
23 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 14:54:19
俺は家の電話から友達の携帯にかけることにした
24 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 14:54:21
見事に変身したその姿は
25 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 14:55:10
声色使った彼女の母だった。
26 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 14:55:50
俺は待ち合わせ場所まで自転車でひとっ走り
その母は言った。
28 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 14:56:27
武器を持て!そしてともに戦おう!
29 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 14:57:17
なぜかって?
30 :
CALL:2005/07/31(日) 14:57:40
31 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 14:57:51
お母ちゃんかて恋がしたいわぁ
32 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 15:02:03
ほないきまひょか
33 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 15:02:17
かなりかわいいコだったので、俺は二つ返事で承諾した。
おれはそのコを自転車の後ろに乗せ、走り出した。
緊張してたのは確かだ、だが何か話をしないと気まずいと思っていたころ、
「花火きれいだったね」
彼女が先に喋った。
俺は緊張してて気の利いた返事ができなかった。
「そうだね」
彼女がまた質問してくる。
「今日は誰と来たの?」
俺が答える
「友達と来たよ。」
彼女が少し黙った。
「今度は二人っきりで来てみたいね」
35 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 16:15:51
俺は一瞬その言葉が理解出来なかった。
36 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 16:17:45
37 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 16:20:39
これは罠か?はたまた本心なのか?
38 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 16:28:35
いやだ!!なんでこんなことになったの?!
39 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 16:29:43
そして、彼女は車を走らせるのであった。
行き先は、、、
高速沿いの洒落たホテル街だった、
何処に入ろうか迷っていると、
43 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 17:23:46
突然一台の黒いベンツが二人の行く手をさえぎった・・・
44 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 17:26:29
中から出て来たのは黒ずくめの男たち!
45 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 17:26:48
「にいちゃん降りナ」「お嬢さんこちらへ」
46 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 17:34:17
黒ずくめの男たち、、勝てそうにないが今止めなければ二度と会えない気がした。
47 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 17:40:02
「さとし〜助けて〜」「はなしてよ〜この変態!!きゃっ」
48 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 17:48:48
僕は懇親の力をこめて殴りつけた、、、人を殴ったのは初めてだ、、
49 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 18:03:36
殴られた男はうずくまったままだ・・・
「このガキっ!!」「やっちまえ〜っ」
僕は拳の感触に酔いしれた。目覚めてしまったのだ。もう誰も僕を止められない。次から次へと襲い掛かってくる男たち、
51 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 18:15:17
「ホォォォオオッッアターッ!!」
52 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 18:26:08
ドラゴンが僕の体の中に、、本当に一瞬の出来事だった。僕はそこで意識をなくした。
53 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 18:27:02
二人の男たちは5メートルはぶっとんだだろうか?そのとき、
「兄ちゃんやるのぉ〜」阿藤海に似た大男が降りてきた。
54 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 18:32:01
男が言った「なんだかな〜」
55 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 18:35:02
俺は男が何か言っている隙に『かーめはーめーっっはーーっっ…』
56 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 18:37:39
「ち、地球ごと壊すつもりかっ!!」
57 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 18:57:29
だがかめはめ波など出るはずもなく
「何だ、ハッタリか・・ビビらせやがって、」
男が近づいてくる、
58 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 19:12:01
男が言った「あれ、中島君?中島聡くんでしょ?」
「おれだよ、ほら派遣で一緒だった」グラサンをはずすと見覚えの
ある顔だった・・
59 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 20:02:52
しかし俺はその男をどうしても思い出せない…しかも俺は早川だ…
60 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 20:04:17
早川…懐かしい響きだな…
61 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 20:12:14
ハッ、そうか。
俺の名前は早川だ!
その時、記憶を無くしていた俺の脳裏を無くしていた記憶が走馬灯の様に過ぎ去った…。
62 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 20:25:24
くそっ思い出しそうだったのにw
記憶が走馬灯のように過ぎ去ったからおもいだせん、
63 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 20:40:36
昨日の夜ごはんが・・・!
確か俺の好きな食べ物は
64 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 21:32:33
カツ丼!
かつ、かつ、勝
65 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 22:33:40
「カツ丼パンチ!!」俺は男を倒した。泣きじゃくる彼女を
車に乗せ再び車を走り出した。
66 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 22:43:37
彼女は満面の笑みで言った…
67 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 22:44:41
そう…
「ぬるぽー!」と。
68 :
ほんわか名無しさん:2005/07/31(日) 22:55:40
〜ぬるぽ死闘偏〜
fin
69 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 00:17:43
ガッ!
70 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 00:27:22
え?もう終わっちゃったの?
この話だれかあらすじかいてよ〜
71 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 10:46:30
簡単なあらすじ〜序章、女との出会い。男が格闘蚊になるまでが第一弾。男の秘められた記憶で第二弾。
72 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 10:56:53
俺は気がついた彼女の一言で興奮してぶっ倒れていたのだ
「大丈夫?」
「うん」
俺は起き上がり
「じゃ行こうか」
と言いつつポケットに手を入れた。
しまったアレがない!!
73 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 11:13:45
彼女の前でアレを探す勇気はない。しかしアレがないと、、、
74 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 11:15:38
そう芋ようかんがないと!
75 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 11:16:28
さっき道行く老人に食べられてしまった…
76 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 11:17:19
しかし、恥ずかしい。俺は悩んだ。
77 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 11:17:56
買いに行こう!
78 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 11:20:33
ジャスコに!
79 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 11:23:16
「ちょっとジャスコに行かない?」
「なんで?あっちにコンビニあるよ」
コンビニかあ、あるかなあ芋羊羹
80 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 11:26:08
「コンビニにあるよ芋羊羹」
!・・・なんと彼女は知っていた!
81 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 11:26:34
ジャスコまでは遠い。海をわたらなければ。しかし、船は無い。
先ほどの老人の話では、芋ヨウカンは、南の洞窟にいる「マックスバリュー」という
魔物が持っているらしい。
82 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 11:27:18
じゃコンビニで!オレは言った
83 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 12:38:00
コンビニに入ると俺は異様な空気を感じた。
中には銃を持った男が3人。
そう、コンビニ強盗の真っ最中であったのだ
84 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 13:10:19
「やばいぜアニキこんなに人が来たら勝ち目がねえゼ」
「そ、そうだなオイ引き上げるぞ」
100人近くの客が見る中強盗は出て行った。
85 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 13:45:25
俺は反射的に強盗を追いかけた。何故ならその強盗が芋羊羹を持っていたから。行き着く先はなんと南の洞窟だった!
ここには魔物が住んでるといわれてる。多少は怖いが芋羊羹には変えられん!いざ進もう。
86 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 13:51:16
「待って!」
彼女が叫んだ
「芋羊羹が」
「あそこに別のコンビニがあるわ」
俺は彼女と一緒に別のコンビニに行った。
そこで2人が見たものは
なんと!
87 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 13:53:15
芋羊羹魔神だった!?
88 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 14:46:03
こいつが、あの三日に一度しか姿を現さない伝説のいも羊羹魔神…!
俺は息をのんだ。
するといも羊羹魔神は脳に直接語りかけてきた。
89 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 15:03:30
「どうした?食べたいんだろ・・・お前の好きな芋羊羹だ。さあ、来るがいい。」
俺はもうたまらなかった。すると彼女が
「いっちゃ駄目!これは罠よ!」
さあ、どうする俺!?1行って食べる 2彼女の言うことを聞いて退散する 3遠距離攻撃 4助けを呼ぶ
90 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 15:09:31
くそっ…決められねぇよ!
俺が悩んでると芋羊羹魔神は言った。
91 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 15:28:22
芋羊羹魔神「えっ?俺、栗羊羹出身だったの!?」
彼は電話をしていた。
92 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 15:37:51
俺の悩んだ時間を返せー!!
・・・と思いつつ俺はすごすごと帰っていった。
「お袋を大切にな」
93 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 15:38:06
『マジカョ〜38年間芋羊羹出身だと思ってたよ〜恥ずかしい〜』
94 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 15:39:49
魔神の叫びが洞窟に響いていた…
95 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 15:44:18
しかし、現実はそんなに甘くはなかった。
96 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 15:47:24
第三弾魔神の逆襲
97 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 16:33:34
俺と彼女はコンビニに向かって早歩きした。10分くらい歩くと
98 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 16:54:05
ふと気付いた。
「何か…誰かにつけられてる気がする…。」
彼女は振り返った!
そこには、38年間間違い続けた栗羊羹魔神の姿が!
*「栗羊羹魔神は、うつむきかげんで仲間にしてほしそうに
こちらを見ている。」
99 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 16:57:49
栗羊羹魔神を仲間にしますか?
はい
いいえ
100 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 17:02:43
はい
101 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 17:03:02
→はい
俺は栗羊羹魔神を仲魔にすることにした。
102 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 17:11:21
『自己紹介遅れましたっわたくし栗羊羹魔神、38才、独身♂でぇ〜す!!』
103 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 17:13:54
作戦
無理にテンションあげるな
104 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 17:19:28
「あ、はい…なんかすんません。」
とりあえず芋羊羹じゃない栗羊羹魔神の軽くスルーしながら
俺は芋羊羹を探すために仕切り直すことにした。
よし…あそこに行ってみるか
105 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 17:21:51
そして3人は今一番熱いと言われている、噂のあそこへ行くことにした。
106 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 17:27:14
そうっ!あの、全人類が注目するあの場所!
107 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 17:33:36
後楽園の地下にあるという、あの闘技場だ。
108 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 17:37:08
俺は芋羊羹を探す長旅の前に栗羊羹魔神に3つの忠告をした。
109 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 17:43:30
1、ペットの面倒をちゃんと責任もってみること。
110 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 17:46:24
2、オナニー終ったら手を洗うこと。
111 :
◆DcIrzPsJB2 :2005/08/01(月) 17:50:14
3、道行く人に時間を教えてあげること
112 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 17:53:20
栗羊羹魔神は言った
「アニキ、そりゃないぜ〜」
113 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 17:55:38
「何が気に入らないんだよ!栗。」
114 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 18:15:13
「言ってみたかっただけです」
俺はとりあえず栗羊羹魔神を思いっきり殴っておいた。
そういえば、今…後楽園でヒーローショーやってたな。
何て言ったっけ名前…
115 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 18:17:34
そうだっ芋レンジャーだ!!
116 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 18:28:31
昼間は子供向けヒーローショー
そして夜は後楽園地下格闘技場で真の姿の芋レンジャーを倒すべく、世界各国から猛者が集まってくる。
117 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 18:31:03
そうだ…きっとアイツも来ているだろう。
俺の永遠のライバル…
118 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 18:34:42
『芋レンジャー』
芋レッド→武器:芋ソード
芋ブルー→芋ブーメラン
芋グリーン→芋サーベル
芋ブラック→芋マグナム
芋焼酎→やっぱり酔拳
119 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 18:36:25
オレの永遠のライバルが来ない訳が無い。
そう考えながら、自然と足は後楽園へ向かう。
120 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 18:40:07
そうだ、おやつ買っておくか…。
三人はコンビニに向かう事にした。
俺のごひいきにしているコンビニ、
121 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 18:40:48
デイリー山崎!
122 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 22:11:42
3人は冷房の効いたデイリー山崎に入っていった。
「いらっしゃい」
デイリーは昔の駄菓子屋さんがグレードアップした店が多いので
店員はお婆ちゃんだ
「こんにちは」
俺は芋羊羹を探した
「あっあなたは、、、、」
急に魔神が叫んだ
123 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 23:13:01
「私かい?私はねえ」
そう言うとお婆ちゃんは
124 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 23:13:47
顔のマスクを剥いだ!
125 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 23:15:24
姿を現したのは、エイリアンの振りをしたキムタクだった!
126 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 23:18:49
そして、キム●クはこう告げたのだった・・・
127 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 23:22:01
キムタクは言った。
「うちのカミさんを右から撮るんじゃねー」
128 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 23:22:31
「実際、チキンラーメン最強じゃね?」
129 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 23:28:38
ラーメンを食べながら妻が出たフジテレビのセットの不満をぶちまけていた。
130 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 23:31:26
その時だった。芋羊羹は思った・・・!
131 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 23:33:01
もしかして私を探してるんじゃない?
132 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 23:44:07
そしてキムタクはある行動に出た。
133 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 23:47:36
1000円札を叩きつけて「俺と軽井沢行かね?」
134 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 23:49:28
そして、彼女とキム●クは軽井沢へ・・・
135 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 23:50:10
もはや断る理由も無かった。ただひとつの問題は彼女と何処に泊まるかだったのだ
136 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 23:51:50
その時、デイ●ー山崎では・・・
137 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 23:53:33
クサナギツヨシがレモンティーかミルクティーかで悩んでいた・・・
138 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 23:55:52
クサナギはエ〇本を手に取った。そして次の瞬間、それを鞄の中に入れてしまった!
139 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 23:56:21
「クサナギクン、こっちがいいよ♪」と、少女が差し出したものは。
1>午後の紅茶 2>カルピスウォーター
140 :
ほんわか名無しさん:2005/08/01(月) 23:59:24
カルピスウォーターだった。クサナギは「逆にノドが渇くんだよねー」
とぶつぶつ言いながらそれを受け取り少女を抱えて外へ飛び出した!!
141 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 00:00:15
エロ本と少女のダブル万引きである!!
142 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 00:00:44
1→カルピスを手にとったクサナギは万引きしたエ〇本を読みながら、ドラマ版セカチューを思い出していた
143 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 00:07:41
そして泣いた!
144 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 00:09:54
・・・(ねぇ、少女は??)
145 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 00:15:58
少女はクサナギに話し掛けた
「私を何処に連れていくつもり?何をするつもりなの!?」
クサナギは答えた
146 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 00:17:49
アア、コンナコトヤ、アンナコトヲ・・・
147 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 00:19:01
いいから車乗れ!!!!!!!
148 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 00:19:09
その頃、キムタクたちは目的地まで車を飛ばしていた
149 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 00:20:25
おい、降りろ。バンッ!
150 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 00:21:45
「ね、タクヤ・・・どこでもイイょ?」
彼女は恥ずかしそうに言った。
151 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 00:22:50
待ち構えていたのはイナガキゴローとカトリシンゴだった…
152 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 00:25:03
しかし彼女の泉はしっとり濡れていた・・
153 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 00:31:21
そして、その時!少女は驚くべき力を発揮した!
154 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 00:33:13
そう。彼女と少女はテレパシーで通じ合ったのだ!
155 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 00:37:07
へっ、こうなりゃ2人まとめてヤっちまえ!
イナガキ●ローとカト●シンゴが襲ってキター!
156 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 00:38:46
1・逃げる
2・されるがままになる
157 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 00:39:28
彼女の攻撃
ばしっ!
120ダメージ
158 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 00:41:02
イナガキはたおれた!
159 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 00:43:03
しかし少女はいつのまにか脱がされてしまった
160 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 00:44:01
少女「い、いつの間に・・・!」
161 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 00:44:30
お願い・・やめて・・なんでもするから
162 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 00:45:13
そこへ謎の人がバスタオルを投げ込みナイスサポート!!
163 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 00:46:02
その謎の人とは…
164 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 00:47:20
お前の相手は、このフ●ガマンが相手になる!
165 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 00:49:17
そこで、カトリはバ〇タン星人を呼んだ!
166 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 00:51:18
デュワ!
167 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 00:52:19
その時魔人と俺は思った。
俺たちスルーかよ
168 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 00:57:10
フ●ガマンは逃げ出した!
169 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 00:57:16
俺は彼女を守るためについに立ち上がった!
170 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 00:58:12
あ、でも武器ねーやorz
171 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 01:00:53
そこで、魔神は伝説の芋羊羹砲を取り出した!
「これは我が家に代々伝わる芋羊羹砲A-024だ!使え」
172 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 01:03:27
少女「へくちん!!」←くしゃみ
173 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 01:04:35
ドオーン!しまった!彼女にあたってしまった!
174 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 01:06:27
くしゃみによって、新たなキャラが召喚された。
イナバコージ、サクライカズトシ、クワタケースケだ!
175 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 01:08:47
キ●タク「おめぇら、いいかげんにしねーと。ヤるぞ??」
176 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 01:11:48
もはや敵味方分からない程の大乱闘となりかけたその時…!
ある奇跡が俺たちに降り注いだ
177 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 01:13:30
芋羊羹が後を追いかけて来ていたのだった・・・!
178 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 01:13:36
ジャニー●川「ユーたちいい加減にしなよー」
179 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 01:16:30
芋羊羹は俺達の争いを止めるべく、芋羊羹の光を照らした!
すると、爽やかな光が俺達を包み込んだ。
キムタクは歌い始めた。クサナギも、カトリもイナガキもイナバもサクライもクワタも歌い始めたのだ!!
180 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 01:20:08
「襟裳のー春はーなにもない春ですー」
181 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 01:23:02
スタッフつ[先生!イナガキ死んでます。]
182 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 01:24:10
俺は思った
「吉田拓郎の名曲なのに」
183 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 01:30:56
少女「ぁの・・・もう帰らないと、ママが心配するんで。」
184 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 01:33:34
ここでナカイマサヒロが現れた。
「少女、君も一緒に歌おうよ。門限なんて気にするなよ」
185 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 01:34:09
少女の言葉に一斉に少女の方を向く男たち。彼らの考えたことは珍しく一致した・・・
186 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 01:35:56
可愛い…
187 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 01:38:36
少女「でも・・・」
188 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 01:39:58
少女が帰らなくてはならないのには、ある事情があったのだ…
189 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 01:40:54
ママが病気なんです
190 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 01:41:45
少女「オナニーしなきゃ…」
191 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 01:43:05
ママの病気とオナニー。それが今の少女の全てだった。
192 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 01:44:39
少女「そんなわけない。そんなわけないよ!」
193 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 01:46:51
少女「本当はエッチのしすぎで腰が痛くて…」
194 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 01:46:54
何やら難しい展開になってきた。ナカイは理解できていないようだ。
195 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 01:49:33
わけわかんねーべ?な?な?フー、フー
196 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 01:56:01
少女「あ、電話だ。ちょっと待ってて下さい!」
197 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 01:59:06
電話はパパからだった
「早く帰って来なさい。やることあるだろ?勉強とか、オナニーとか」
198 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 02:01:17
少女「ねぇパパ、オナニーも飽きたからエッチしない?もちろんママには内緒よ?ねぇ?いいでしょぉ?」
199 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 02:02:41
クサナギはその少女から語られる卑猥な言葉に驚愕した・・・
200 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 02:05:43
キムタクは言った
「ちょっ、まーてよ!」
201 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 02:10:01
少女「なによ!木村!あんたは奥さんとズッコンバッコンやってれば??」
202 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 02:15:07
クサナギ「なぁ・・・うそだろ!君がえ○ち・・・なんてまだしないよね!
大人になってからだよね!?」
203 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 02:17:57
皆が唖然とする中、一人興奮している者がいた。
それはクワタだった
204 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 02:18:12
少女『何いってんのよ!もう充分おとなよ!なんなら試してみる?』
205 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 02:18:41
少女「クサナギ?もしかしてあなたまだ童貞なの?w男にしてあげようか?」
206 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 02:21:24
クサナギ「うう!?ぼ・・・僕には無理だよ・・・できるわけ無いじゃないか!!」
クワタ「エロティカ7だねぇ〜」
207 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 02:24:57
(;∀;)。oO(あぁ、純情キャラが・・・涙
208 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 02:26:44
イナバ『違うよ〜クワタさんの18番はマン●ーのGスポットでしょ?』
209 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 02:30:08
・・・(彼女は?)
210 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 02:30:14
少女「あぁぁん!!クワタさん♪あなたみたいなエッチなオジサマ大好き…オマンコが…」
211 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 02:30:25
クワタ「おーいぇ。イナバちゃんわかっちゃった?」
212 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 02:32:14
もはや真面目人間のクサナギやサクライには立ち入れない空気になってきていた
213 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 02:35:15
つ[ね、一回カットしない??]
214 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 02:35:42
自分のふがいなさに悔し涙を流すクサナギ。するとそのクサナギの肩を優しく叩く人が。
その人は・・・
215 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 02:36:36
ボックドラエモンです
216 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 02:38:00
クサナギパニック
fin
217 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 02:38:09
クサナギ「そ〜きたか〜!」
思わぬ展開に膝を落としたクサナギだった・・・
218 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 02:40:50
可愛い子「クサナギさん…?私に出来ることがあったら何でもいってくださいね」
219 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 02:50:09
つ[ありがとww]
220 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 02:54:06
クソナギ『ドラエモン!僕お空飛びたい!』
221 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 02:58:06
自称ドラえもん「あっれぇ〜…四次元ポケットたしかに腹に貼っといたんだけどなぁwどっかに落としたみたいww」
222 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 03:01:43
クソナギ『ならクドー静香チャソのトコいくからどこでもドアくれよ!このクソタヌキ野郎!』
クソナギはキレた。
223 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 03:11:09
自称ドラえもん「工藤静香さんのところでFA?」
224 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 03:17:04
クソナギは耳を塞ぎ『ぁーあー。何も聞こえないー!』
といった。
225 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 06:43:14
自称ドラえもん『素晴らしい難聴ですね。静香ちゃんとこ行く前に耳鼻科連れてくよ。そこの車に乗りなっ』
226 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 10:46:14
芋羊羹と魔神と俺はその光景をみながら思うのであった。
「また俺たちスルーかよ」
227 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 10:48:25
クソナギ『ぎゃー!ひぃぃぃぃ!!フォー!』
と自閉症の子供のようにダダをこねはじめた。
228 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 11:04:41
「差別発言で訴えられる様な事言うな」
魔神が怒り始めた
229 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 11:23:10
俺と魔人、彼女はそれを見て、そいつらをほっといてどこかへ行くことを決めてしまった!
230 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 11:28:20
その行き先とは・・・なんと!
231 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 11:36:20
ローソン
232 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 11:37:28
そして、今度こそ!芋羊羹を買おう!
233 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 12:03:07
三人は再び芋羊羹を探す旅にたったのだった
234 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 13:44:21
ローソンへ行く途中で、分かれ道があった!
1:右へ行く
2:左へ行く
3:魔人に任せる
235 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 13:50:35
→3、魔人に任せる
236 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 14:04:07
魔人は芋羊羹占いをするという賭にでた!
(※芋羊羹占い…芋羊羹を立てて倒し、倒れた方向に進む)
芋羊羹は右に倒れた!
かくして、右に進むことになったのだ
237 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 14:13:33
彼女「そういえばさ、昨日のは一体なんだったんだろうね?」
238 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 15:31:03
猫「にゃあ」
犬「わん」
キリン「きりきりきり」
小島露観「ジーンギスカーン」
240 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 16:42:47
自宅の窓を開けると隣の家の女性が見える。
『何をしているのだろぅ?』
あっ!こっちにきずいた。
241 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 16:48:28
>>238-240のような内容の本を読みながら歩いていた俺は、ついにローソンの看板を見つけた!
242 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 18:19:06
ってか魔人が芋羊羹を持っていることがわかった時点でローソンに行かなくてもいいんじゃね?
と俺は疑問を抱いた。
僕はここまでの出来事を整理してみた。
そして首を吊りたくなり樹海をめざした。
245 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 20:25:21
しかし彼女が引き止めた
「まだセッ〇スもしてないのに、何しようとしてんのよ!」
246 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 20:40:13
そう。俺と彼女はまだ童貞、処女だったのだ!
しかし、魔人だけは凄いテクの持ち主であった。
247 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 22:08:13
魔人はこう告げた
248 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 22:16:06
魔人ガー?
249 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 22:25:22
タベルト☆
250 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 22:44:41
グビッ!グビッ!フゥ〜
251 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 22:50:35
おしえてやってもイイんだぜ?
252 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 22:54:54
次第に彼女は白いゲル状のものに過敏に反応するようになってきた。
253 :
ほんわか名無しさん:2005/08/02(火) 22:55:28
そして教えてもらってもいいんだぜ!
254 :
ほんわか名無しさん:2005/08/03(水) 03:28:44
魔神は何を教えてほしいんだろうか…意味が分からん…。
俺は息を飲んだ。
それを察したのか、魔神は言った。
「前から疑問に思ってたんだよね、」
255 :
ほんわか名無しさん:2005/08/03(水) 03:46:32
「もしもピアノが弾けたなら…
256 :
ほんわか名無しさん:2005/08/03(水) 10:00:40
「そうだ、杉田かおるは俺の娘だ」
257 :
ほんわか名無しさん:2005/08/03(水) 10:14:50
「何っ!?」
258 :
ほんわか名無しさん:2005/08/03(水) 10:21:08
魔神は言った。
「ここじゃなんだから。あのスナック出窓にいかないか?」
259 :
ほんわか名無しさん:2005/08/03(水) 10:23:21
「そうだな、深い話をしようぜ。」 俺は魔神の誘いにのってしまった。
260 :
ほんわか名無しさん:2005/08/03(水) 10:35:01
「実はな…。オレは元は人間だった。その時に、授かったのが、かおるだ。」
魔神はウィスキーの氷を指で回しながら言った。
「もう、10年も前の話だ。お前はかっこいい。自分を持って生きている。
だがオレはダメだった。」オレは彼女からのメールに返信しながら、もう5年も前の…まで聞いた。
261 :
ほんわか名無しさん:2005/08/03(水) 10:40:46
「でもお前はセッ〇スの素晴らしいテクニックを持ってるじゃないか!俺は…。」 とたんに童貞の言葉が頭に虚しく響いた。
262 :
ほんわか名無しさん:2005/08/03(水) 10:41:55
そうだ彼女と
263 :
金正日 ◆VykG4Xiupo :2005/08/03(水) 10:44:49
【潜伏テロリスト組織】荒らしの方は一応ご加盟下さい【荒らし連合】
同盟公募
荒らしの方はできるだけ相互リンクして荒らしたいスレを荒らせるよう
にしましょう。(※盟友は金正日将軍と同待遇です)
党員教義
名前を付けて無双スレ・無双エロスレ・糞スレを毎朝保守ageする事(出来なくても良い)
勲功授与
名前を付けて無双スレ・無双エロスレ・糞スレを毎朝保守ageした回数、
同志(無双)の擁護をした回数や内容によって、敬愛なる金正日将軍から
任官・勲章が貰えます
無双スレや糞スレを、他板に正日エンタープライスin三戦板本部の名で乱立した者
三戦板に無双スレや糞スレを乱立した者にも任官や勲章が貰えます
良スレを荒らした者は特別勲功賞が授与されます
軍法命令
金正日将軍の命令は絶対で、例えば他板にある三戦板関係のスレ(VIPPERを冒涜するスレ)
を荒らせといわれたら何としてもVIPPERを誘導して壊滅ねばなりません
その時の荒らしの総指揮は金正日将軍自らが執ります
1 国家主席
2 総書記 金正日 ◆VykG4Xiupo
3共和国国防委員長 金正日 ◆VykG4Xiupo
4政治局常務委員 金正日 ◆VykG4Xiupo
5人民軍最高司令官 金正日 ◆VykG4Xiupo
6正日エンタープライス取締役会長 金正日 ◆VykG4Xiupo
7最高人民会議常任委員長
8国防委員会第1副委員長
9政治局員
10書記
11将軍
12特殊工作員
無双は最高、魔玉は下郎 仕官・同盟希望者はここまで↓
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1123008342/
264 :
ほんわか名無しさん:2005/08/03(水) 10:48:21
…とまぁ北朝鮮の話がしたくなった。
265 :
金正日 ◆VykG4Xiupo :2005/08/03(水) 10:49:59
266 :
ほんわか名無しさん:2005/08/03(水) 10:50:58
北朝鮮でヤろう!
267 :
ほんわか名無しさん:2005/08/03(水) 10:57:36
彼女「スルーかよ?!」
268 :
ほんわか名無しさん:2005/08/03(水) 11:00:31
杉田かおるの話はどうなった?
俺は思った。
269 :
ほんわか名無しさん:2005/08/03(水) 11:01:14
「・・・そういうわけで俺は今はこんなしがない栗羊羹魔人ってワケ・・・」
「北朝鮮か〜どんな手段で行こうかな〜」
魔人は驚愕した。
「こいつ・・・俺の話を聞いていなかったというのか!?」
270 :
ほんわか名無しさん:2005/08/03(水) 11:04:32
だが、魔人は思った。
昨日から消息を断ったかおる・・・。
原因は某御曹司との離婚だ。
もしかしたら、かおるは傷心旅行に北朝鮮に行ってるかもしれない!
仕事をさぼって。
271 :
ほんわか名無しさん:2005/08/03(水) 11:09:06
まず、さっきのメールで彼女は怒った。ここは、北で男を上げ
帰国する事とする。お土産は金バッヂにしよう。彼女に許しを得なければ、童貞はいつまでも
捨てれない。
「そうだ!魔神!北へ行こう!君の力が必要だ!」
この言葉が、後に大惨事につながる事は、まだ誰も知るよしもない。
272 :
ほんわか名無しさん:2005/08/03(水) 11:10:00
「ねえ、魔神〜。北朝鮮に行くにはいくらぐらいかかるかしってる?」 今更メールを返信しながら言った。
273 :
金正日 ◆VykG4Xiupo :2005/08/03(水) 11:10:44
【潜伏テロリスト組織】荒らしの方は一応ご加盟下さい【荒らし連合】
同盟公募
荒らしの方はできるだけ相互リンクして荒らしたいスレを荒らせるよう
にしましょう。(※盟友は金正日将軍と同待遇です)
党員教義
名前を付けて無双スレ・無双エロスレ・糞スレを毎朝保守ageする事(出来なくても良い)
勲功授与
名前を付けて無双スレ・無双エロスレ・糞スレを毎朝保守ageした回数、
同志(無双)の擁護をした回数や内容によって、敬愛なる金正日将軍から
任官・勲章が貰えます
無双スレや糞スレを、他板に正日エンタープライスin三戦板本部の名で乱立した者
三戦板に無双スレや糞スレを乱立した者にも任官や勲章が貰えます
良スレを荒らした者は特別勲功賞が授与されます
軍法命令
金正日将軍の命令は絶対で、例えば他板にある三戦板関係のスレ(VIPPERを冒涜するスレ)
を荒らせといわれたら何としてもVIPPERを誘導して壊滅ねばなりません
その時の荒らしの総指揮は金正日将軍自らが執ります
1 国家主席
2 総書記 金正日 ◆VykG4Xiupo
3共和国国防委員長 金正日 ◆VykG4Xiupo
4政治局常務委員 金正日 ◆VykG4Xiupo
5人民軍最高司令官 金正日 ◆VykG4Xiupo
6正日エンタープライス取締役会長 金正日 ◆VykG4Xiupo
7最高人民会議常任委員長
8国防委員会第1副委員長
9政治局員
10書記
11将軍
12特殊工作員
無双は最高、魔玉は下郎 仕官・同盟希望者はここまで↓
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1123008342/
274 :
ほんわか名無しさん:2005/08/03(水) 11:13:11
「さぁ・・・つーか今いくら持ってんの?」
俺は財布の中身を確認した
275 :
ほんわか名無しさん:2005/08/03(水) 11:13:12
>271 めっさかぶりました;す いません。
276 :
271:2005/08/03(水) 11:19:03
>>270 でも、やっぱり北には渡るんで結果おーらいて事で!
277 :
ほんわか名無しさん:2005/08/03(水) 11:20:29
そう、結果オーライだ。どうとでもなる・・・
俺は覚悟して財布を覗いた。
そこなはなんと・・・!
278 :
ほんわか名無しさん:2005/08/03(水) 11:22:42
>276 ありがとうですv 財布の中は空だった…。…これは魔神の力をかりるしかない!
279 :
ほんわか名無しさん:2005/08/03(水) 11:23:41
財布の中には諭吉が6人、英世が8人こちらを睨み付けている。
「どうしよう…。おれ、1000円位しか持ってない。魔神は?」
「オレ?オレは貯金あるけど…。60万位。かしとく?」
280 :
ほんわか名無しさん:2005/08/03(水) 15:05:49
俺「いっそのこと、全部くれ」
281 :
ほんわか名無しさん:2005/08/03(水) 19:15:16
彼女が急に
「正体を現したなオレオレ詐欺師」
といった
「魔人さんだまされちゃダメ」
282 :
ほんわか名無しさん:2005/08/03(水) 20:14:08
「おれぇ!?魔神、信じてくれ!」
283 :
ほんわか名無しさん:2005/08/03(水) 20:16:28
魔人「こぉのペテン師がぁ!」
284 :
ほんわか名無しさん:2005/08/03(水) 20:26:45
そこで俺の頭の中にはある考えが過ぎった。
「本当にオレオレ詐欺をしてしまおう…」
かれは公衆電話へ走った。
285 :
ほんわか名無しさん:2005/08/03(水) 20:27:36
彼女「もう行こっ!魔人」
286 :
ほんわか名無しさん:2005/08/03(水) 20:31:05
「もしもし?俺、俺。…………………。」 俺はついにやってしまった…。
287 :
ほんわか名無しさん:2005/08/03(水) 20:32:07
お母さん「ねえ、けんた?けんたなの?ハアハアハア」
288 :
ほんわか名無しさん:2005/08/03(水) 20:32:36
しかし、彼は誤ってある番号にかけてしまった。それは…
「110」
289 :
ほんわか名無しさん:2005/08/03(水) 20:36:37
警察官「もしもし。」
290 :
ほんわか名無しさん:2005/08/03(水) 20:39:29
そのころ、クサナギはコンビニでエ〇本をまた手にとっていた…
291 :
ほんわか名無しさん:2005/08/03(水) 21:02:53
たて逃げ野郎はトムのスレという糞スレを作り・・・
そしてまた立て逃げしたw
292 :
ほんわか名無しさん:2005/08/03(水) 22:02:48
クサナギは思った。「リングの原作は怖い」
293 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 00:00:13
そしてクサナギはコンビニで と て も 堂 々 と ○ロ本を読み始めた。
そう、自分の息子を膨らませながら・・・
294 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 00:01:18
「ア、い、いかん」
295 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 00:04:16
そのころ、俺は警察官とこのような会話を交わしていた
296 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 01:15:05
つもりだったのだが、
297 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 01:54:36
警察官にばれて罰金を払うはめになってしまった!
298 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 01:57:09
罰金は300円。
「罰金だから払わなくちゃいけない…
しかしこの300円があれば芋羊羹が買える…」
299 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 02:03:55
ぐは〜
300 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 02:12:18
俺は彼女に相談した。300円を払うべきか、否か
301 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 03:25:54
彼女「あんたの事なんかしらないわよ!」
302 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 04:13:58
俺「M女フォ〜〜〜〜〜!」
303 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 04:39:32
俺の中に一匹の野獣…否、一匹のハードゲイが目覚めた!!!
なんじゃここはw
警官「やめて!私の為に争わないで!」
306 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 05:04:57
「俺には…戦わなくてはならない瞬間があるんだ…!」
お互いの魔法が炸裂する
ガキッ!ズドーン!
結果、俺は300円の為に彼女を殺してしまった。
308 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 05:08:00
何だろう──この虚しさは
あの時俺は別の選択をしていれば良かったのか?
警察「殺人の容疑でおまいをタイーホしる!」
310 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 05:16:10
「くっ、そうはさせん!」
俺は逃げた
力の限り逃げた
311 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 11:06:46
しかし自分の体力には限界があった。
…そう、俺は三分以上走れない程の虚弱体質だったんだ!
俺は力尽きた。
312 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 11:10:53
その時、彼女の霊が舞い降りた…
彼女の霊は言った。
「氏ね」
313 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 11:40:56
そして霊となった彼女は勢い良く
『かーめーはーめーはぁぁぁー―――っっっ』
314 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 11:43:43
そしてこう告げた
「明徳義塾高が甲子園出場辞退だってよ」
315 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 12:46:31
ダメージはヒザにきた。無念にも崩れ落ちる。
316 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 14:22:02
その頃、魔人はカラオケへ行っていた。一人で…
…そう。彼には友達がいないのだ!
317 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 15:27:04
魔神「俺ってさみしー。」
318 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 15:38:37
店員「そろそろお時間です〜、延長なさいますか〜?」
319 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 15:56:48
少女「クサナギくん、こっちの方がいいよ!」
少女が差し出した物・・・それは!
320 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 16:31:34
プラレールだった。
321 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 17:28:22
嬉しかった
322 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 17:57:27
そしてクサナギはその少女を抱えて連れていってしまった!
323 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 18:03:03
と、まあ、僕はここらへんで今までのレスを読み返し、要約しようとした。
しかし、改めて読み返してみると、意外なことにまとまりを欠いていた。
お話になりそうでならないもどかしさ。
こんなもどかしさは初恋のとき以来だ。
324 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 18:03:58
俺はテレて笑った。
325 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 18:04:38
僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は天下の慶大生なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
激烈な入試を突破してから3年。
慶応義塾大學に入学したときのあの喜びがいまだに続いている。
「エリート養成機関 天下の慶応義塾大學」・・・・・
その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
慶応義塾大學の先輩、OBの方々に恥じない自分であっただろうか・・・・。
しかし、先輩方は僕に語りかけます。
「いいかい?伝統というのは学生が作り上げていく物なのだよ」と。
僕は感動に打ち震えます。
「慶応義塾大學が何をしてくれるかを問うてはならない。
君が慶應義塾大學で何をなしうるかを問いたまえ」
僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。
でもそれは将来の日本を支える最高のエリートである僕たちを
鍛えるための天の配剤なのでしょう。
慶応義塾大學を作りあげてきた先輩はじめ先達の深い知恵なのでしょう。
慶応義塾大學に入学することにより、僕たち学生は伝統を日々紡いでゆくのです。
嗚呼なんてすばらしき慶應義塾大學哉。
知名度は世界的。人気、実力すべてにおいて並びなき王者。
素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。
ただ周りの人には「慶大生です」の一言で羨望の眼差しが。
合コンのたびに繰返される若い女性たちの側からの交際申し込み。
近所のマダム達からの熱いまなざし。
そしてあらゆる街を歩くたびに味わう圧倒的な慶応義塾大學パワーの威力。
慶応義塾大學に入学して本当によかった。
326 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 18:07:37
俺のサブ・パーソナリティーはお喋りだったのを忘れてたよテヘ
327 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 18:10:31
…とまあ魔人は妄想をしていた
328 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 18:31:40
魔神は妄想しながら次の曲を入れることにした。
「ぁ、あの新曲入ってんじゃーん!」
魔神の入れた新曲、その曲名は
329 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 18:32:10
俺が小学校4年のころ誰が言ったか知らないが天下一武道会を
開くことになりました。そしたら、応募者殺到。
でも、2回戦で壁に頭を打って入院しちゃったやつが出て
先生にばれてそこで終了。
退院してきたそいつ、学校に戻ってきて
「誰が優勝したの?。」だって
330 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 18:38:22
っていう、泣かせる歌詞の曲名なんだっけ?
331 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 18:59:58
そう、「武道会と少年」を入れた。
しかし、42点だった。
332 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 19:01:55
ところがどっこい
333 :
森本レオ:2005/08/04(木) 19:17:40
これからまた大変なことが起きるのだが、
それはまた 別の はなし。
334 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 23:35:41
その頃、俺は
335 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 23:58:43
殺人で逮捕されていた。
336 :
ほんわか名無しさん:2005/08/04(木) 23:59:32
雰囲気を「ふいんき」と読む奴に膝カックンしていた。
337 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 00:01:01
「膝カックンで人が死ぬとは思ってなかったんです!」
338 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 00:02:57
現実は甘くなかった。俺は自殺を図ろうとした。
しかし、その時クサナギが
339 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 00:09:58
エロ本を渡してきた。
340 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 00:13:12
そしてプラレール。+少女w
341 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 00:27:26
そしてカルピスを買った
342 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 00:32:24
ついでに長澤まさみが付いて来た
343 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 00:33:54
長澤は言った。「私を何処に連れていくつもり?何をするつもりなの!?」
344 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 00:34:31
アア、アンナコトヤ、コンナコトヲ…
345 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 00:42:22
そこに朔太郎(森山未來)が現れてこう言った
346 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 00:43:10
やらせはせん、貴様などにジオンの栄光をやらせはせんよっ!!!
347 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 00:44:22
おれ、掘北●希と付き合ってんだ〜w(ィヤだぁ!そんなの!)
348 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 00:46:04
少女「ピ・ポ・パ・テゥルルルルルル」
349 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 00:48:09
キムタク、カトリシンゴ、ナカイマサヒロ、イナガキゴローがあらわれた!
350 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 00:54:27
草なぎ剛も現れた!
…ついでに森クンも現れて久しぶりにSMAPが6人揃った♪笑
351 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 00:55:52
ナナ「はいはい、ナナで〜す☆」
352 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 01:00:24
魔人は思った「もうこのスレも終わりだな…」
353 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 01:06:24
白髪鬼「あきらめたらそこで試合終了ですよ」
354 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 01:09:11
俺「いや、だから俺だよ?俺。え、警察?」
お、お、俺!!本当はウルトラマンだったんだよ!!
356 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 01:20:15
ピコーンピコーン。 胸の物が鳴りだした。
357 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 01:20:32
少女「はい。しきゅう、じえいたいを!」
358 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 01:29:46
隊員「最終防衛線突破されます!」
359 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 01:53:25
隊長「まずいな・・・」
360 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 02:13:15
お客さん「いや、けっこう美味いよ」
361 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 02:29:56
362 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 02:33:16
僕ドラえもん!!
のび太が高校二年の夏の国道沿いの祭りの花火で彼女
をつくるのを阻止してくれドラえもん。
ドラえもんは忙しい
366 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 03:14:30
青いな
367 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 03:34:15
のびたはジャイコにいいよられていた。
ジャイコとジャスコに出掛けたのび太
369 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 07:30:33
ジャイコ「まず、おもちゃ屋さんに行って次に文房具屋さんに行って最後はクレープ屋さんでクレープ買ってぇ…あぁほんとジャスコて夢の島よねぇ。
ところで、のびたさんは何を買うの?」
370 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 07:31:33
のびた「君さ」
371 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 07:37:54
ジャイコ「は?ちょ、まじ超うぜーんだけどこいつ」
372 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 12:12:30
のびた『フンッ、何だいそのベレー帽は。オシャレだと思ってるのかい?上からみたらチチックビみたいだぞ!』
そのベレー帽はなんと…!!!!
373 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 12:12:59
のびたはジャイコを羽交い絞めにした。
374 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 12:13:23
一方、ロシアは鉛筆を使った
375 :
ちんこすう ◆0ma2tInKos :2005/08/05(金) 12:13:58
ど〜こ〜で〜も〜ドアぁぁぁ!!!
376 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 12:19:12
そして、二人は愛しあった。
377 :
空っぽの名無しさん:2005/08/05(金) 12:21:51
二人の間に優しい時間が流れ始める・・・
378 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 12:22:45
何か二人は不安になった。
もしかして彼は・・・
379 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 12:26:18
魔人なのではないかと
380 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 12:27:45
疑ったが、彼を信じる事にした。
381 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 12:30:53
しかし、このことが後で大惨事を招くことになるとは、ジャイコは知る由もなかった
382 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 12:32:26
自称ドラえもん『この話頑張ってつながるようにカキコしてるけど全然まとまってなくて、読んでる人を悩ませるからここはジャイコにもう一度始めから新しい話を書き直して貰うことを提案します』
383 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 12:36:15
自称ドラえもん(32才独身
384 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 12:42:25
おなじ頃、俺は警察で取り調べを受けていた。
――こんな事になるなんて…俺は300円のためになんて馬鹿な事をしたんだ。
彼女を殺してしまった俺は生きる意味を失っていた…
385 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 12:55:10
俺は泣いた
386 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 12:56:39
そして
>>350のせいでこのスレが乱れた事を嘆いた
387 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 12:58:30
そんな殺伐とした俺の心に、おでんマンが参上した!!!
388 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 13:01:26
おでんマンは言った。「ローソンのおでんよりセブンイレブンのほうがおいしいぞ。あ、いや、俺的にはね」
でも大根だけはローソンなんだ。
・・・ってなんで笑ってるんだよ!
390 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 18:32:22
そして俺はついに吐いた。
「彼女は俺がやりました」
391 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 18:37:16
警官「間違いないな?」
392 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 18:43:36
「はい」
俺は大きく息を吸い込んだ
393 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 18:44:10
その時だった
394 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 18:44:54
彼女が現れた!!
395 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 18:46:26
しかし透けている・・・!
396 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 18:47:09
俺は一瞬目を疑った
397 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 18:51:20
俺「…お前なのか?」
398 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 18:52:12
彼女「ええ、そうよ・・・」
399 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 18:59:45
しかし、警察官には見えていないようだった。
「お前、誰と話しているんだ?」
400 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 19:02:05
俺「…誰って…お巡りさんには見えていないんですか?」
401 :
ほんわか名無し:2005/08/05(金) 19:02:44
何回か目をこすってみた・・しかし彼女は目の前にいる
そして、血の気も引くような目でこちらをにらんでいる
俺はあまりの恐怖におどろいた・・
よくよくみてみたら、なんとか見える透けている手にナイフを持っている
しかもそれだけ透けてない・・つまり本物なのだ・・
そしてこちらにナイフを構えて、迫ってくる・・
おれは現実からかけ離れている恐怖とあまりにもの圧迫感にたえきれず
とうとう警官の前で「ひぃ〜」と言う声をあげてしまった・・
そして警官がこう呼ぶ「どうしたのかね?」
俺は答えることができず、指だけをさした
警官も驚いた。警察の資料にのっていた女性・・死んでいるはずの女性が
今・・ここにいるのだから・・
しかし、警官は冷静さを捨てずによく彼女を見た・・
そして警官もきずいた、「ナイフ」を持っている
警官はとっさに銃をとりだした・・そして叫んだ
警官「うごくな、そのナイフをすてろぉ」しかし彼女は、
不気味な笑い声を上げてちかづいてくる
そして警官はやむを得ず発砲した・・銃声が鳴り響く
俺はあまりのうるささに耳をふさいで目を閉じていた
そして目を開けた・・そしたら頭に銃弾を食らっているのに、
ナイフを構えている彼女の顔が見えた・・
そしてとっさにナイフを上に構えて警官の頭にナイフをつきさした
俺はあまりにもの光景に絶句した・・
そして彼女が俺の方に目線をむけた・・俺はおもった
まずい、殺される・・そう思った・・しかし・・彼女はナイフを落とし
目の前から消えた・・俺は気づいた・・ん、手がぬれてる・・
よくみるとその血は警察官のだった・・
彼女は俺が殺したようにしたてあげたのだ、俺は震えた・・
そして一目散に逃げた・・続く
402 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 19:03:17
警官「・・・頭が狂ったか?」
403 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 19:10:07
405 :
ほんわか名無し:2005/08/05(金) 19:13:45
警官の惨劇からもう2日たつ俺はどうやら誰にも見つかっておらず
犯人扱いはされていない・・しかしいつつかまるかわからない恐怖におびえていた
しかしなんだったのだろう・・生きていたのか?いや、体をバラバラにして
殺したはず、生きていられるはずが無い・・そして財布に入ってるお金で朝食
をとろうと、コンビニによった・・俺はのんきに何を買おうか迷っている
そして上を見上げた・・そのときだった・・防犯用のミラーに彼女がうつっているのだ
俺はまた悲鳴をあげた・・コンビニ店員が「どうしました?」といいながら
こちらに向かってくる。そして俺は今のことを話そうとしてもう一回
ミラーをみたら・・もうそこには彼女の姿がなかった・・
「もう、なにもないなら他のお客様のご迷惑になりますので、叫ばないようにしてください」
俺は、21歳の大人なのにしかられていると言うことに恥ずかしさを持った
俺はとりあえずおさなじみのA子のうちにいった・・
A子はすんなり入れてくれた・・おさなじみとはいいものだ・・
そして入ろうとしたとき・・妙な違和感があった・・しかし気にするほどのものでは
なかったのでとっととはいった・・続く
406 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 19:21:16
A子と幼い頃の思い出話で盛り上がっていた。
しかし、そのとき…
407 :
ほんわか名無し:2005/08/05(金) 19:27:52
A子は昔からもてていて、告白されることもしばしばあったのだ
そんなA子を最近気になり始めていた・・そしてA子がしゃべった
「どうしたの?元気ないよ・・あぁ彼女(死んだ人)の件ね・・でもそういうとき
こそ、ビールのんでスカッとしましょう」A子が俺に優しく語り掛ける
2時間ほどビールを飲みながら騒いだ・・そしてA子が
「ふぁ〜あ、私ねむくなっちゃった、ベットで横になろうっと」
あいかわらず反応がかわいい・まるで萌えゲームをしているかのようだ
そしてA子は眠た・・俺はそんなA子にひっそりキスをしてやった
そのとき、俺の携帯の着信音がなりひびいた。おかげでA子は起きた
俺はキスしたことを黙りながら携帯をポケットから取り出す
俺はこういった「あれぇ?俺の着信音これだっけ?」そういうとA子は
「あれ?こないだと違うジャン」そういった
とりあえず贈ってきた相手を見ると俺は背筋が凍りついた・・
なんと彼女だったのだ・・A子が携帯の画面を除くA子もおどろいた
そしてメールがとどいた・・おれはおもずこういった「写メールだ・・」
写真を見てみた・・おどろいた・・A子の死体が移っている
A子に見せないようにした・・・・
A子はとつぜん悲鳴をあげた・・指をさしているので見てみたら
そこには彼女がたっているではないか・・そしてまたナイフをもって・・
俺はA子に抱きつきとりあえずおちつかせた・・続く
408 :
ほんわか名無し:2005/08/05(金) 19:40:47
彼女は警官のときより、よりするどく恐怖を感じさせる目になっていた・・
俺は語りかけた「なんで俺につきまとうんだ」そしたら彼女が口をあけ
しゃべった「ふふ、これは貴方に対する復習よ、そして私のK字(主人公)に虫がつかないようにしてあげてるの」
そういった彼女に俺は言い返した「虫ってだれだよ」彼女はこうかたった
「あのときの警官やそこにいる糞女よぉ」そして顔つき目つきが急にこわくなった
そしてあの時と同じようにナイフを構えている
A子は子供のようになきながら俺を強くだきしめる
彼女がしゃべった「私のK字をけがしたその糞女をころしてやるわぁ」
A子はさらに泣き俺にもっと力づよくだきしめてくる
だきしめてくる力の多さから、よっぽど震えていると言うことがわかる・・
俺はA子を後ろに隠した。そしてしゃべった「A子に手ぇ〜だすな」
A子はそんな勇敢な言葉に感激したのか急に泣くのをやめて俺にもっと力強く抱きついた
俺はなぜか急にめまいがした・・そして倒れた・・意識が回復したのは2時間ごである
あたりを見回した彼女は居ないようだ。其れをA子に伝えるべく後ろをふりむいた
俺はおどろいた・・頭にナイフがささり壁にもそのナイフが貫通して貼り付けの状態になっているA子
をみたからである・・俺は彼女に対する恐怖ではなく怒りが倍増した・・
続く
だれか続きかいていいよ
409 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 20:01:06
俺は、携帯で魔人を呼んだ。
410 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 20:51:38
魔人「えぽとにやとす」
411 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 21:33:56
俺「あんさ、目の前にA子が死んでるってこん。マジンどうにかしろよ。お前マジンなんだろ?」
俺は用件件だけ言うと電話を切った。
412 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 21:35:02
しばらくして、芋羊羹を持った魔人が現れた
そんなお前にじんまじんができたぜ
414 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 21:41:31
魔人「せつこ!あかん!それドロップやないでぇ!!」
415 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 21:46:43
魔人が急に妙な一人芝居をし始めた。
俺はどうしたらいいのか分からなかったが、
何だか面白そうだったのでしばらく魔人の一人芝居を見守ることにした。
416 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 21:48:22
そこへアイツが現れた
417 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 21:49:54
魔人「かあちゃんのおべべあかん!かあちゃんのおべべあかん!」魔人は急にだだをこねた
418 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 21:58:02
魔人は更にだだをこねる
魔人「た・・た・・棚からぼたもち!」
魔神はなんだか誇らしげだ
419 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 22:03:50
すると魔人は思い立ったかのように奥から古びた菓子箱を取り出した。
魔人はかなり戸惑っているようだ。
420 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 22:08:16
魔人に殺意が芽生えた俺は思い切ってこう言ってみた
俺「Britney Spears」
421 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 22:20:40
魔人「は?」
422 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 22:22:27
そしてさらに
俺「I love you」
423 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 22:25:32
魔人「このスレの前半ど芋羊羹を探しあった仲じゃないか!」
424 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 22:28:12
そう言った後、魔人は九州へと旅たつのであった・・。
425 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 22:36:03
結局、魔人は俺の願いをかなえてくれなかった。
奴がしたことといえば芋羊羹をもってきたことぐらいだ。
俺は死んでいるA子を眺めながら、芋羊羹を食べることにした。
俺「まずい羊羹だ……」
426 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 22:39:33
そこへ芋羊羹の妖精が現れて、
427 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 22:44:11
芋羊羹の妖精「これこれそこの者・・・」
428 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 22:53:23
芋羊羹の妖精「そなたなら感じていよう、芋羊羹の息吹を。なぜ気づかぬ?
芋羊羹の波動は万物を創造できることを知っていよう?」
無視して、俺は芋羊羹を全部食べきってから言ってやった。
430 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 23:04:20
俺「今度は妖精か……
お前は俺にどうしてほしいんだ?」
431 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 23:04:35
「バカじゃねーの?」
432 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 23:07:49
落ち着け、俺
「そ、そなたっ!言葉を改めよっ!仮にも麿は妖精なのだぞ?エラいのだぞ?」
顔を紅潮させ、焦り混じりに妖精は怒鳴った。
しかし、妖精がエラいとは、どうも道理の通らない話しである。俺は
434 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 23:16:02
俺「偉いって言っても所詮芋羊羹だろ。
芋羊羹ごときが人間様に勝てると思っているのか?
何か芋羊羹の根性見せてみろよ。 」
435 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 23:18:11
芋羊羹の妖精「あまり日持ちしないとことか・・・」
436 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 23:23:25
俺「大体なんなんだ。あれはただのまずい芋羊羹だったぞ?
マズすぎて身体の奥底から何かが沸い・・・てる?」
437 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 23:26:49
ゴゴゴゴゴゴゴ、ジョジョジョジョジョ
438 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 23:31:15
俺「うわぁ・・・くっ口から・・・!!」
439 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 23:36:03
即座に俺はひざまずいた。口から酸っぱい物が吐き出されるものかと思った。
しかし口からは何も出ないし。予想したそれとはまた別な感覚だった。
何か、変に身体が軽い。ひざまずくのをやめて立ってみる。
440 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 23:42:34
あれあれ、
441 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 23:43:58
何故かお空から数本のからふるないとがのびてきたよ
442 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 23:47:32
と、俺は何とか自分が今ラリってしまいそうだということに辛うじて気が付いた。
何とか持ち直さなくては。
443 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 23:51:49
気持ちを落ち着けて辺りを見回してみると、
先ほどまで小さかったはずの妖精が俺と同じぐらい大きくなっている。
そばにいるA子がものすごく巨大に見える。
イヤ…これは……俺が小さくなってしまったようだ。
444 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 23:52:03
…そんなこんなで
445 :
ほんわか名無しさん:2005/08/05(金) 23:54:27
444か。。。
446 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 00:01:57
日付け変わって
447 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 00:22:12
俺「何で俺が小さくなったんだ?」妖精に聞く。
妖精「さぁーねぇー。」何故か打ち解けている。
俺「何でいつの間にか打ち解けているんだ?」
妖精「そりゃ、あなたも芋羊羹の波動に順応したからさ、私と同等になったわけ。もう友だちじゃん?」
妖精は指の先あたりをいじくりながら顔もあわせずに、さっきとはまるで違う声で喋っている。
448 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 00:24:10
はぁ〜がんばってね
449 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 00:24:17
俺はそんな妖精を見て、何故か股間に血液が集まっていくのを感じた…
450 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 00:24:48
何の病気だ?
451 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 00:35:49
目の前の妖精に欲情しているのか?
わけの分からない生物に欲情するなど病気以外の何者でもないだろう。
俺の頭の中で、良い俺と悪い俺がそれぞれ俺に語りかける。
良い俺「自分とは違う種族といえども、少女だぞ。
お前はそんな少女を襲うというのか。」
悪い俺「種族が違かろうが女には変わりはないだろ。
幼かろうが関係ねえ。生意気な女を本能のままに蹂躙しろ」
俺の頭の中で、良い俺と悪い俺が戦いを始めてそして一方が勝ち残った。それは…
452 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 00:41:02
悪い俺だった
453 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 00:43:24
妖精の読心術だった。
すでにその葛藤もすべて知っていたらしく。手痛い一撃を気づけば喰らっていた。
俺の中の勝者が決まろうとした瞬間に俺は地べたに顔を擦り付けていた。少しひりひりしている。
妖精「何考えてるの?バカ?」
俺「ナニしようかとか考えてました。」
妖精「ったく、バカばっかやんないでよ。それに、私こう見えても200年目だよ?バカにしないで。」
454 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 00:45:28
しかし、俺にとってそんなことは関係無かった
455 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 00:47:17
突撃となりの妖精ちゃん
456 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 00:48:11
そして傷だらけな俺が次の瞬間居るわけだ。
妖精は種族が違うせいかかなり容赦ないようだ。
457 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 00:49:11
妖精「今度変なマネでもしてみなさい?去勢してやるからね。」
458 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 00:50:07
腰に手を当てふんぞり返る妖精を 這い蹲り見上げる俺 あぁ女王様
459 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 00:51:03
ドゲシッ!
460 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 00:51:27
俺の中で何かが目覚めた
461 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 00:53:51
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン
462 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 03:20:10
俺「なんか心の底からぶーんって聞こえる!ぉお魂の叫び…!」
463 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 04:05:00
妖精「魔神さんは?確かあの人が私のヨウカンの持ち主だったはずなのに…会いたいな」
464 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 05:01:12
魔人さんは星になったんだよ・・・
465 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 06:47:02
…というのは置いといて、俺は魔人に電話してみた。
俺「ちょっと今来いや、芋羊羹を持って。」
魔人「悪い、食っちゃった」
466 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 07:39:13
俺「こちとらお前の芋羊羹のせいでややこしいことになってるんだよ。
つべこべ言わずに新しい芋羊羹買って早くこいや。
でなきゃ恐山に鯉のぼりの器具をとらせに行かせるぞ!」
467 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 08:45:38
魔人「栗羊羹じゃダメ?」
468 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 10:03:28
俺「まぁ〜いいか!とりあえず、早く来いっ!」
そして、俺は電話を切った。
469 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 10:34:45
すると突然、電話が宙に浮いて俺の体に入り込んで来て、頭の中でこう言った
470 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 10:35:50
佐々木でございます・・・
471 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 10:54:35
…中略
お前の体はのっとった!特に下半身中心にのっとった!ワラ
472 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 10:56:53
俺「何っ!?どうりで元気なわけだ」
473 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 11:05:22
俺はハイなテンションにまで登りつめた
474 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 11:09:11
俺「な、何をする気だっ?」
475 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 13:36:05
俺『・・・ハァハァ』
俺はそろそろ絶頂に達しそうなその頃だったが、
476 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 14:18:24
???「ちわー。三河屋ですが〜〜!!」
─え?
それは突然訪れた
477 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 14:27:10
???「うわっ!?何してるんですか!?」
俺「それは…」
478 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 14:44:50
ここまで書いたところで、私の筆は止まった。
思いのままに筆を遊ばせた結果、着地点が見つからない。どうしたものか。
さて、締め切りも近い。編集者も待っている。
月刊誌の連載なんか受けなければ良かった。
479 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 14:47:32
気晴らしとばかりに、アシスタントの目を盗んで外に出てみた。
しかし今日も充分に暑い。外に出たことを少し後悔した。
暑さに負けそうになりながらも、何とか涼しい喫茶店に入ることができた。
自分の頑張りに少しばかり賞賛した。
480 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 14:48:58
こうなったら閉じこもるしかない!そう思った私はおもむろに押し入れの戸を開けた。
481 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 14:53:07
俺「と>480のようなシチュエーションの小説も面白いかも」
などと、また妄想をしてしまった(テレw)
482 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 15:07:56
喫茶店はマンガ喫茶ではないのだが、いくつか漫画の単行本が置いてあった。
何も考えず【ジョジョの奇妙な物語】という本をとりだした
一時間後
おっ…おもしろい!
私は作品の中にジョジョという人物を登場させたくなってしまった
483 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 15:27:19
俺「なんか俺まだ若いし、転職しようかなぁ?」
最近そんな事を考えるようになってきた。
484 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 15:31:40
私は《俺》なのかどうかもよくわからなくなってきた
485 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 15:42:44
俺「そろそろ店を出よう」
そうして勘定を払って店を出た。外は相変わらず日差しが強い。
次の行動は?
1.公園に行く 2.自分の家に帰る 3.繁華街に行く
486 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 19:58:48
3・繁華街に行く
487 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 20:01:15
繁華街に向かってぶらぶら歩いていくと、
私の下半身が丸裸でぶらぶらしていることに気づいた。
私は、思わず
488 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 20:02:08
・・・俺は街を歩いていた。ただ目的もなく。
すると、1人の老人が俺に話掛けてきた。
489 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 20:03:36
つ[ごめん、話こじれた]
490 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 20:04:22
『悪魔を信じてますか??』
491 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 20:19:49
俺は言った。「まずズボンとパンツを買わせてください。話しはそれからで」
492 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 20:51:34
その時の俺は頭がおかしかったのか、下半身が無防備であることはいけない事であるというのは理解していたにも関わらず、
それを焦りもせずただ「ズボンとパンツを買いに行かなくては。」と呑気に考えるだけだった。
しかし少しもしない間に俺は意識を失った。そして意識が回復したと思いきやそこはまったく知らない空間だった。
493 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 20:54:09
そう。俺はゲームの世界に入ってしまったのだ。
しかも…「ポケットモンスター赤」
494 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 20:57:16
どうやら草むらの中に突っ立っているようだ。俺は早速心配した。
「虫がでてきたらどうしよう。」そう、俺は虫が大の苦手なのだ。
なんとか、この草むらから早く脱しなければ。
495 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 20:58:41
はいっちゃいかーん
とどこからともなく声が
496 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 21:00:04
やせいのキャタピーがあらわれた!
497 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 21:03:11
俺は真面目人間だから人にいけないと言われればそうするのが普通だが、
俺は虫がだめなのだ。小学生の頃からか虫がだめなのだ。
ほら目の前にはみろキャタピーがいるじゃないか。俺は虫がダメだからキャタピーももちろんダメなのだ。
ダメといったらダメなのだ。
だから人の制止も聞かずに突っ走った。突っ走った。
498 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 21:05:03
声の持ち主は追い掛けて来た。そして、自分の事をこう名乗った。
「オーキドじゃ。」
499 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 21:09:27
知るか。俺はオーキドだか何だか知らないオッサンに用は無い。
それよりも早く草むらから脱したい。脱するべきなのだ。
しかし彼もなかなかのやり手のようで、
この毎日が病み上がりのような俺の走りを追い越すくらいのスピードで走りながらも余裕の笑みすら浮かべて俺に話しかける。
なんてことだ。
500 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 21:15:35
「キミ、知らない顔だがどこから来たんじゃ?少なくとも、ここは危ない。私の指示に従うんじゃ!」
俺の前を先導する位置で走りながら俺に問いかける。
しかし俺は走ることで精一杯で喋ることはおろか声を出すことすらままならない。
501 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 21:24:40
そこへ、コラッタが現れた。じいさんとネズミに挟まれた。どうしよう
俺はとっさに身構えた。と、オーキドは何やら平気そうな感じだ。
「なぁに、このコラッタは大丈夫じゃ。なぜなら、こいつはワシの飼っとるコラッタじゃからの。」
オーキドは先ほどまでの激走が何でもなかったかのように涼しい顔をしている。
駆け寄ってきたコラッタを撫でながら、「とりあえず、ウチに来なさい。話はそれからじゃ。」と言った。
俺は訳の分からない構えを止め、オーキドに従うことにした。
503 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 22:40:33
そして2人はオーキド研究所へ向かったのだった。
504 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 22:47:08
ちゃーらーらーらららっららららら(BGM)
505 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 22:48:08
すると、目の前に
506 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 22:49:46
オーキドは俺に突然おつかいを命じた。
隣り街の店へ行って、「ポケモン図鑑」を取りに行けばいいらしい。俺は何故そんなことをしなければならないのか意味が分からなかったが、
オーキド「褒美にエロ本をやろう」
この一言でおつかいに行く事を決めた。
507 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 23:01:38
・・・あれから時は流れ、私は第2のオーキドと呼ばれ、世間に敬われるほどになった。
近頃では私の子供も大きくなり最近ではポケモン研究に大きく貢献するようになって来たようだ。
そして、孫までも立派なポケモンマスターに。そんな彼達にあげるキャンディーはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼等もまた、特別な存在だからです。
508 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 23:04:51
そうなのです・・・
俺「あぁ、俺の人生。こんなんで良かったのか」
近頃、このようなことを考えるようになってきた。
509 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 23:05:17
CMが終わると、いよいよ始まった。
一週間待ちに待った番組だ。
そのタイトルは、
510 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 23:06:33
「出没!マド街っく天毒!!」
511 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 23:21:55
サンガリアの提供でお送りします。
512 :
ほんわか名無しさん:2005/08/06(土) 23:32:53
いちにい
513 :
ほんわか名無しさん:2005/08/07(日) 00:10:02
番組について一言
514 :
ほんわか名無しさん:2005/08/07(日) 00:14:35
「街の中のドロドロした所を知れて、本当に面白いです!」
515 :
ほんわか名無しさん:2005/08/07(日) 00:25:09
俺はこの番組が好きだった。好きだったから毎週見逃さなかった。
見逃さないために、他人の家に上がりこんでまで観たことすらあった。
そして今日は仕事を抜けてまでして見ているのだ。こんな自分が好きでしょうがない。
516 :
ほんわか名無しさん:2005/08/07(日) 00:27:23
そんな自分に褒美を与えたくて、僕はある女と一緒に芋羊羹を買いに行った。
デイリー山崎へ入った。
517 :
ほんわか名無しさん:2005/08/07(日) 00:52:03
しかし探せど探せど見つからない
何故?前来た時にはちゃんと在ったのに
518 :
ほんわか名無しさん:2005/08/07(日) 01:59:00
いっそのこと物語を書き直そうか
そうデイリー山崎のあたりから
519 :
ほんわか名無しさん:2005/08/07(日) 02:32:21
と、作家の私(伊佐坂 難物(53))は、
途中まで書き終えた原稿を前に頭を抱えてしまった。
不意に部屋の扉が開き、妻の軽(かる)が茶菓子と茶を盆に乗せて運んできた。
それを見て私は言った。
「煎餅なんぞ食えるか。芋羊羹を持って来い」
520 :
ほんわか名無しさん:2005/08/07(日) 05:17:46
ケチをつけられたショックで「ええっ」と驚き、いささか焦りながら隣の磯野家に駆け込むと、
庭で自身のTバックを物干しに干しているフネがおり、
「あら、お軽ちゃん!どうしたの?血相変えて」とこちらに気付き、心配そうにこちらの顔を伺った。
521 :
ほんわか名無しさん:2005/08/07(日) 06:38:17
軽は答えられなかった。
何故なら
522 :
ほんわか名無しさん:2005/08/07(日) 11:15:25
夫に口を縫われていたからだ、しかも毛糸で!
毛糸が痒くてたまらないが口が塞がれてしゃべれない!
523 :
ほんわか名無しさん:2005/08/07(日) 13:44:34
痛い痛い!マヂいたい!どうする軽?
524 :
ほんわか名無しさん:2005/08/07(日) 13:54:56
1.逃げる 2.助ける 3.119番 4.110番
525 :
ほんわか名無しさん:2005/08/07(日) 14:25:35
軽は1を選んだ・・・
526 :
ほんわか名無しさん:2005/08/07(日) 18:15:22
そして生まれ変わったのだ。
そう、彼の名前近藤宗明(コンドウムネアキ)。あだ名はコンドーム!
527 :
ほんわか名無しさん:2005/08/07(日) 21:15:03
「キモ杉!ねぇさんっコイツキモ杉だよ!ねぇさん!」と叫びながらカツオがクリームパンを投げつけて来た。
中島は「おい磯野コンドームね秋がかわいそうじょないこ〜」と腹を抱えて笑い転げている。
528 :
ほんわか名無しさん:2005/08/07(日) 21:35:07
中島はふと思った。
「タマの中の人はだれなんだ?」
529 :
ほんわか名無しさん:2005/08/07(日) 21:46:08
タラちゃんは言った。
「とうとうタマの背中のチャックを開けるときが来たようだな」
530 :
ほんわか名無しさん:2005/08/07(日) 21:57:32
見物していた一人が物申す
「なぁ、チャックって呼ぶ世代もいれば、ファスナーって呼ぶ世代もあるんだよな。ほんと、言葉って不思議だよな。」
タマちゃんはまったくその発言など気にすることも無く、自身のうなじへと手を伸ばした。
531 :
ほんわか名無しさん:2005/08/08(月) 00:28:40
そして、その中身とは・・・!
次週、その真相が明らかとなる!!
532 :
ほんわか名無しさん:2005/08/08(月) 00:33:59
|:::::::::::::::::::::ヽ、
|リ:,リ,::/::l:ハ::::::ヽ
|;.'-、リ'リノ ,リl:;l:::|
|(::ノ ‐、リノ:/
| , (:ノリ;::/ あ、あの・・好きです。
|、 - ,/'|::|
| r:::::、i:i´|::|.|::|
|/::::::::\!:::|.|::|
|コ、:::::::::>:|.|::|
|ニフ:::::::,/|:::|.|::|
|´::::::::/l:||::::|.|::|
533 :
ほんわか名無しさん:2005/08/08(月) 19:42:29
エピソード 終了
534 :
ほんわか名無しさん:2005/08/08(月) 20:06:44
終わらせはしない〜
535 :
ほんわか名無しさん:2005/08/08(月) 20:21:06
エピソード2
俺は死村けん。
・・・毛根だけが死んでいる他はいたって健康体の男。
536 :
ほんわか名無しさん:2005/08/08(月) 20:23:15
タマがゆっくりチャックを下ろして行く・・・ジジィ・・・ジジジジ
537 :
ほんわか名無しさん:2005/08/08(月) 20:38:16
ふと、あの日の国道での出来事が脳裏を物凄いスピード(3マイル)で走り去った。
538 :
ほんわか名無しさん:2005/08/08(月) 21:03:00
それは、しとしとと雨が降る日の事だった・・・
539 :
ほんわか名無しさん:2005/08/08(月) 21:18:49
タマの中の人は、彼女を連れて、芋羊羹をデイリー山崎まで買いに行っていた…
540 :
ほんわか名無しさん:2005/08/08(月) 21:25:28
「また芋羊羹かよ!」とカツオがつっこむ
541 :
ほんわか名無しさん:2005/08/08(月) 22:17:59
タマは「文句あるのかよ?」とその研ぎ澄まされた眼光でカツオを睨む。もちろんカツオは恐怖で動けない
542 :
ほんわか名無しさん:2005/08/08(月) 22:19:20
カツオ「すいません、生きててすいません」
543 :
ほんわか名無しさん:2005/08/08(月) 22:19:29
そこへクサナギが
544 :
ほんわか名無しさん:2005/08/08(月) 22:21:20
白ブリーフに靴下姿で登場
545 :
ほんわか名無しさん:2005/08/08(月) 22:31:10
カツオ「そうだ!今日はスマスマだ!」
546 :
ほんわか名無しさん:2005/08/08(月) 23:18:59
ワカメ「兄さん、郵政解散に少しは関心を持ってください。
あなたがそんなことだから私が学校でパンちら娘と馬鹿にされるんだ、
不愉快です。」
547 :
ほんわか名無しさん:2005/08/08(月) 23:21:39
タマ「やべっ!!今日の文のビデオテープの残りが禿しく気になる!!」
548 :
ほんわか名無しさん:2005/08/08(月) 23:29:32
アマゴ「やべ、酔った、吐きそう。」
549 :
ほんわか名無しさん:2005/08/08(月) 23:34:42
カツオ「男前だね木村くん〜♪」
550 :
ほんわか名無しさん:2005/08/08(月) 23:37:27
木村君『わかってる☆』
551 :
ほんわか名無しさん:2005/08/08(月) 23:45:31
そして木村君はエイリアンの真似をしてデイリー山崎へ向かうのだった
552 :
ほんわか名無しさん:2005/08/08(月) 23:47:03
そしたら工藤静香が
553 :
ほんわか名無しさん:2005/08/08(月) 23:57:09
家事を適当にやっていて
554 :
ほんわか名無しさん:2005/08/09(火) 00:51:45
タモリ倶楽部やってるよ〜
という声が聞こえてキタっぽいよ
俺はすかさず見てオナった
でも途中で萎えちゃって
両目から大粒の涙がボロボロこぼれ落ちた。
時計の針はちょうど4時を過ぎた頃だった。
磯野家に一本の電話のベルが鳴り響く。
7回目のベルでカツオは受話器を取った。
「もしもし・・・磯野君?」
「なんだ、花沢さんか。こんな時間にどうしたんだぉ。詳細キボンヌ」
「言いたい事があって・・・」
「なんだぉ」
「氏ね」
カツオは崩れるようにしてそのまま座り込んだ。
「・・・花沢さん!!僕は・・僕は君の事を」
「テラキモス」
そこで電話は切れた。
そしてタマはその一部始終を見ていた。
557 :
ほんわか名無しさん:2005/08/10(水) 19:42:50
にゃー。
タマが鳴いた。と思ったら、鳴いていたのは物陰に隠れていた猫ひろしだった。
558 :
ほんわか名無しさん:2005/08/10(水) 20:17:54
「猫!猫だけは僕の事わかってくれるよなっ?なぁ猫っ!」と涙目で猫ひろしのすね毛にしがみつくカツオ。
そこで一言「・・・ひろしです。下の名前もちゃんと呼んでね磯野!」と返す猫ひろし
559 :
ほんわか名無しさん:2005/08/10(水) 20:29:46
歳月は流れ・・・俺は高校二年になった。
彼女も出来た!名前はミホちゃん。俺達は夏、花火大会に行くことに決めた。
会場に行く途中のバスの中。ある事件が起こった。
そう、あんな事が起きなければ。俺も今頃は・・・
560 :
ほんわか名無しさん:2005/08/10(水) 20:41:13
そう・・・痴漢と間違われたのだ!
561 :
ほんわか名無しさん:2005/08/10(水) 20:42:33
それもよりによって彼女に!
562 :
ほんわか名無しさん:2005/08/10(水) 20:58:20
俺は警察に連行された―
俺「違う!俺の隣の隣に居たオッサンだって!!」
警官「あのな、やった奴に限ってそういうこと言うんだよ・・・」
そして、警官がタバコに火を付けた。
563 :
ほんわか名無しさん:2005/08/10(水) 21:00:49
そして警官は机を思いっきり叩くと俺の方を睨みつけた
「お ま え が や っ た ん だ ろ !!」
564 :
ほんわか名無しさん:2005/08/10(水) 21:04:21
俺は気を落ち着かせるために芋羊羹を食べた
565 :
ほんわか名無しさん:2005/08/10(水) 21:05:16
月9ドラマのような出会いになりかけたその時、
バスの後部座席の方から幼女に抱きつき、老女を殺傷しながら、ネオむ〇ちゃがバスジャックをし始めた。
幼女の頭にはネオのあぶら汗とよだれがかかっている!
それを見た彼女は「ヤバスwネオむ〇ちゃヤバスwww」と言った。
566 :
ほんわか名無しさん:2005/08/10(水) 21:05:43
警官「・・・」
俺「もぐもぐ」
奇妙な時間が流れた―
567 :
ほんわか名無しさん:2005/08/10(水) 21:20:47
その時、
>>565のような夢を見ていた魔人が目を覚ました!
568 :
ほんわか名無しさん:2005/08/10(水) 21:24:31
そして魔人は俺に向かって話しかけてきた
「ハラホロヒレハレ〜 初めましてご主人様〜
どんな願いでも一つだけ叶えてあげましょう〜」
俺は
569 :
ほんわか名無しさん:2005/08/10(水) 21:35:44
「取り敢えずさあ、かなえられる願いを100個にしてくんない?」
と軽めに言ってみた。
570 :
ほんわか名無しさん:2005/08/11(木) 00:22:08
「糞は寝言を言ってから食べな〜♪」と
つ●
魔人は糞を置いてD.Qキャラのバイトに行ってしまった。
俺は糞を・・・
571 :
ほんわか名無しさん:2005/08/11(木) 00:25:49
俺「もぐもぐ」
奇妙な時間が流れた―
訳ねえだろう、食えるか!便所に流せ!
572 :
ほんわか名無しさん:2005/08/11(木) 01:51:25
ぼっとん・・・・・
573 :
ほんわか名無しさん:2005/08/11(木) 02:24:15
俺「ふう・・・なんだったんだあれは」
俺がトイレに例の物を投げ捨てて出ようとしたその時声がした
?「ちょっと待って・・・・・・あの・・・・・・」
574 :
ほんわか名無しさん:2005/08/11(木) 02:38:32
?「ソレハワレワレノモノダカエシタマエ」
575 :
ほんわか名無しさん:2005/08/11(木) 06:11:19
というはなしはおいといて
576 :
ほんわか名無しさん:2005/08/11(木) 06:29:25
…はっ。何だ。夢だったのか…
嫌な夢だった。糞を食う夢なんて…
そのとき、俺は強烈な悪臭を感じた。糞だ。糞の臭いだ。
俺は鼻をつまもうとしたが、俺の手も糞まみれだ。口の中も糞が。
「うわああああああ」
…はっ。夢だったのか…
577 :
ほんわか名無しさん:2005/08/11(木) 07:20:03
とりあえず糞をしに行こう。すると…
578 :
ほんわか名無しさん:2005/08/11(木) 07:31:30
トイレにエマニエル坊やがいた
579 :
ほんわか名無しさん:2005/08/11(木) 07:33:32
そしてその横には芋羊羹が
580 :
ほんわか名無しさん:2005/08/11(木) 07:40:23
その横にエマニエル夫人もいた
581 :
ほんわか名無しさん:2005/08/11(木) 07:48:56
エマニエル夫人の頭には糞が乗っていた。
582 :
ほんわか名無しさん:2005/08/11(木) 08:55:00
これが輪廻転生というものなのか?!
583 :
ほんわか名無しさん:2005/08/11(木) 12:37:17
「糞ッ!また糞がッ!!またこの俺の前にッ!!!」
俺は苦々しい思いで吐き捨てた。
なぜ糞なのか。なぜ俺の人生に糞が纏わりついてくるのか。
いらつく俺を目の前にしても、エマニエル夫人は全く動じることなく、
「ジャエポフリナージュパネエマニュニエー ジュラポサネーメショ」
と歌いながら近づいてきた。
584 :
ほんわか名無しさん:2005/08/11(木) 17:10:57
俺「え〜と、来ないで。来・な・い・で!」
???「ねえ、何言ってんの?」
その声は・・・!俺はどこかで聞き覚えのある声を聞いた。
585 :
ほんわか名無しさん:2005/08/11(木) 17:33:05
その声の主はなんと!あの…
次回は、”そりゃないっすよ小林さん―隠された過去―”をお送りします。
お楽しみに。
586 :
ほんわか名無しさん:2005/08/11(木) 18:55:14
CM中
587 :
ほんわか名無しさん:2005/08/11(木) 19:07:44
CM
彼女「もしも私が校長先生なら♪」
俺「オフ・コース!」
ちゃららんしぃ♪
588 :
ほんわか名無しさん:2005/08/11(木) 19:25:24
CM
「どーするアイフル♪」
589 :
ほんわか名無しさん:2005/08/11(木) 23:31:59
4時間30分のCMに視聴者から講義殺到
590 :
ほんわか名無しさん:2005/08/11(木) 23:50:14
金玉もぐぞ
591 :
ほんわか名無しさん:2005/08/12(金) 00:29:31
痛そう・・・
592 :
ほんわか名無しさん:2005/08/12(金) 01:54:42
ホント痛そう…
593 :
ほんわか名無しさん:2005/08/12(金) 02:10:59
「やってられねえよ」
俺は受話器を置いた。なぜ東大出の俺が、抗議電話の応対をしなければならないのか。
「何が『金玉もぐぞ』だ。それに『痛そう』って何に対する抗議だ。ったく…」
また電話が鳴った。俺は嫌々ながらも、これも仕事、とあきらめて受話器をとった。
594 :
ほんわか名無しさん:2005/08/12(金) 02:11:30
夢にも思わぬ痛さだ…
595 :
ほんわか名無しさん:2005/08/12(金) 02:15:25
急に金玉が痛くなった…
と、そこには…!
596 :
ほんわか名無しさん:2005/08/12(金) 02:28:24
おじいさんが金玉をナタで割ってみると、そこにはたいそうかわいらしい赤ちゃんが。
597 :
ほんわか名無しさん:2005/08/12(金) 02:30:13
金玉もぐ蔵がいた
598 :
ほんわか名無しさん:2005/08/12(金) 04:03:18
もぐ蔵は中学校にあがった。
新しいクラスには憧れの斬り子がいた。斬り子は触れれば切られそうな
鋭くて近づきがたいオーラをはなつ女子だった。
ある朝、もぐ蔵は間違って日曜に登校してしまった。
誰もいないはずの教室には切子が
599 :
ほんわか名無しさん:2005/08/12(金) 04:10:01
明太子を高速で刻み、嬉しそうにノートに挟むのであった。
しかし彼女にはイタリア人の
スタンドがいた。明太子を高速に刻んでいるのはそのスタンドだったのだ。
そして、ついにもぐ蔵は彼女と目が合った・・・
もぐ蔵は沈黙に耐えられず思わず
601 :
ほんわか名無しさん:2005/08/12(金) 04:58:05
彼女を殴った
602 :
ほんわか名無しさん:2005/08/12(金) 05:16:43
彼女「いでェェェ!!!!何すんじゃワレぇぇ!ゴルァァァ!!!!!!!!」
603 :
ほんわか名無しさん:2005/08/12(金) 05:19:43
彼女に一瞬、おぞましいものが憑いているように見えた
604 :
ほんわか名無しさん:2005/08/12(金) 05:42:07
「あれが彼女のスタンドか!!」
605 :
ほんわか名無しさん:2005/08/12(金) 05:59:09
しかしもぐ蔵はスタンドよりも明太子のほうが気になった。
606 :
ほんわか名無しさん:2005/08/12(金) 12:54:00
もぐ蔵「あの、明太子・・・どうするんだろう?」
607 :
ほんわか名無しさん:2005/08/12(金) 14:43:30
小一時間考えた。
608 :
ほんわか名無しさん:2005/08/12(金) 15:01:46
考えながらウトウトしてきた…
609 :
ほんわか名無しさん:2005/08/12(金) 16:21:51
眠ったもぐ蔵の金玉をおじいさんがナタで割ってみると、
中からたいそうかわいらしい赤ちゃんが。
おじいさんは早速名前をつけることにしました。
「よ〜し。お前の名前は…
610 :
ほんわか名無しさん:2005/08/12(金) 16:23:23
金玉から生まれたから
もぐ蔵Mk−2と名づけよう
611 :
ほんわか名無しさん:2005/08/12(金) 16:31:39
ニックネームは玉金ちゃん
612 :
ほんわか名無しさん:2005/08/12(金) 16:42:19
金玉ちゃんは空を飛んだ
613 :
ほんわか名無しさん:2005/08/12(金) 18:04:02
「すごい、空を飛んでいる!」
614 :
ほんわか名無しさん:2005/08/12(金) 21:07:56
可変モビルスーツだった。。
615 :
ほんわか名無しさん:2005/08/12(金) 23:55:40
アッシマーやね
616 :
ほんわか名無しさん:2005/08/13(土) 04:53:48
ぃやー!そんなこと無いッすよ!
あなたの方がグロッキーですよ!
617 :
ほんわか名無しさん:2005/08/13(土) 14:12:37
玉金ちゃんは謙遜する事を覚えた。
618 :
ほんわか名無しさん:2005/08/14(日) 16:07:04
だがしかし敵に見つかってしまった。
「誰だ!!」
俺は銃を向けられ何もできないでいる
「聞こえるか?15階武器倉庫で不審な男を発見、直ちに応援を頼む」
さすがにまずいと思った俺は相手の隙をうかがった。
敵は応援が遅いのでいらだっているようだった。
次の瞬間、俺はすばやい動きで敵の腕をつかみ、骨を折り、足をかけて転ばし、逃げた。
俺の無線のコール音が鳴っている。
「アッシマー!屋上に着いた」
「玉金か!まずいことになった」
「なんだい?」
「ヘリを15階までおろしてくれ」
「わかった」
619 :
ほんわか名無しさん:2005/08/15(月) 23:27:43
「玉金。持ってきたぞ」
「よしよし…これら楽々穴をあけられるぞ…ってキリやないかこれは。
俺が言うてんのはヘリや。早よもって来んかい」
620 :
ほんわか名無しさん:2005/08/16(火) 19:11:57
糞っ!お前はインキンか!!早く用意しろ
621 :
ほんわか名無しさん:2005/08/17(水) 14:42:53
「面白くねー」ここまで書いて作家はそう思った。
622 :
ほんわか名無しさん:2005/08/17(水) 15:42:16
俺の作家生命は終わった…そうだ!自殺しよう!!
623 :
ほんわか名無しさん:2005/08/17(水) 18:07:03
でも、どうやって?うわさでは首吊りすると後が汚いらしいし。
入水もくさいらしい・・俺は体を出来るだけ損傷させたくなかった・・・
624 :
ほんわか名無しさん:2005/08/17(水) 18:12:41
じゃ、青酸カリを使おう!
でもどこに売ってんの?
625 :
ほんわか名無しさん:2005/08/17(水) 18:13:45
わからない・・・!くっ!どうすれば良いんだ?
626 :
ほんわか名無しさん:2005/08/17(水) 18:14:53
巨人奇跡の逆転優勝
627 :
ほんわか名無しさん:2005/08/17(水) 18:15:34
TVをつけると、昔のニュースが流れていた
628 :
ほんわか名無しさん:2005/08/17(水) 18:22:31
明日の天気は、
629 :
ほんわか名無しさん:2005/08/17(水) 18:30:14
東京地方、晴れ時々鼻毛でしょう
630 :
ほんわか名無しさん:2005/08/17(水) 18:31:09
鼻毛??
631 :
ほんわか名無しさん:2005/08/17(水) 18:34:24
たしかに鼻毛と聞こえた
聞き間違いではない
632 :
ほんわか名無しさん:2005/08/17(水) 18:37:11
どうゆう事だ・・?
633 :
ほんわか名無しさん:2005/08/17(水) 18:44:14
異常気象で鼻毛がぐんぐんと成長してしまう……。このままでは人類…いや、地球は
634 :
ほんわか名無しさん:2005/08/17(水) 18:44:56
ヒント:石原
635 :
ほんわか名無しさん:2005/08/17(水) 18:48:50
と、考えながら、一人歩きはじめて
636 :
ほんわか名無しさん:2005/08/17(水) 18:49:46
んー、真理子!
ぶっぶーっ!
正解は、
637 :
ほんわか名無しさん:2005/08/17(水) 19:00:03
まさとし!
638 :
ほんわか名無しさん:2005/08/17(水) 21:50:39
まさとし!があらわれた
639 :
ほんわか名無しさん:2005/08/17(水) 23:16:45
まさとし、あんたも高校2年生でしょ。
いいかげん、ゲーム止めなさい。
640 :
ほんわか名無しさん:2005/08/18(木) 00:20:35
母のこうげき
まさとしは336のダメージ
まさとしはちからつきた
641 :
ほんわか名無しさん:2005/08/18(木) 08:24:29
_____________________________________________________________________
67
643 :
ほんわか名無しさん:2005/08/18(木) 14:40:13
村道67号線を北に進めば、その先に
644 :
ほんわか名無しさん:2005/08/18(木) 15:44:08
見えてきたものは、
645 :
ほんわか名無しさん:2005/08/18(木) 18:24:40
まさとしの父ちゃん
646 :
ほんわか名無しさん:2005/08/18(木) 18:39:51
まさとしの父ちゃんは、花火職人で
647 :
ほんわか名無しさん:2005/08/18(木) 18:52:53
898棟を燃やしてしまった
648 :
ほんわか名無しさん:2005/08/18(木) 19:40:18
その罪から逃れるため逃亡してきたが、ついに今日…
649 :
ほんわか名無しさん:2005/08/18(木) 19:45:02
警察に捕まってしまった…orz
650 :
ほんわか名無しさん:2005/08/18(木) 19:55:30
まさとし父はなぜかまさとしを恨み脱獄し、まさとしの元へ…
まさとし「…ピクッ!」
651 :
ほんわか名無しさん:2005/08/18(木) 20:33:45
・・・どぴゅっ!
652 :
ほんわか名無しさん:2005/08/18(木) 23:04:32
…ショボ〜ン
653 :
ほんわか名無しさん:2005/08/18(木) 23:21:59
母「まさとすぃ!あら噛んじゃった…まさとし!なにやってるの!?
まさとし「・・・」
654 :
ほんわか名無しさん:2005/08/19(金) 00:44:09
という、本を読みながら夏休みの、読書感想文が
655 :
ほんわか名無しさん:2005/08/19(金) 08:21:02
総理大臣賞を受賞したのでソーリに会う。
656 :
ほんわか名無しさん:2005/08/19(金) 08:49:24
当日。
「こちらでお待ちください」
会場に到着した俺は、ある部屋に通された。
657 :
ほんわか名無しさん:2005/08/19(金) 13:07:43
『総理のお部屋☆』 に通された。
658 :
ほんわか名無しさん:2005/08/19(金) 13:35:03
☆が不快
659 :
ほんわか名無しさん:2005/08/19(金) 14:36:21
と思いつつ、部屋に入ると、一人の女性しかいない…
660 :
ほんわか名無しさん:2005/08/19(金) 15:03:51
その女性はこちらに気づき、こう言った、、、
661 :
ほんわか名無しさん:2005/08/19(金) 15:12:06
「いいことしない?しないとコ・ロ・ス!」と…
まさとし悩む...
662 :
ほんわか名無しさん:2005/08/19(金) 15:14:13
まさとし「いいこと・・・ゴミ拾いとかですか?」
663 :
ほんわか名無しさん:2005/08/19(金) 15:14:42
というオチの本を読み、感動したと俺は総理に言った。
664 :
ほんわか名無しさん:2005/08/19(金) 15:15:24
先ずは脱げい!話はそれからだ
まさとしは思い切って尊大な態度をとってみた
665 :
ほんわか名無しさん:2005/08/19(金) 15:19:49
その瞬間!警報装置が鳴り出したっ!!
どうする俺?どうすんのぉ?
1.自首 2.逃亡 3.オーディエンス 4.50:50
666 :
ほんわか名無しさん:2005/08/19(金) 16:02:24
と、取り敢えず4
667 :
ほんわか名無しさん:2005/08/19(金) 16:06:55
じゃじゃん♪・・・おーっと!これは予想外の展開だぁ!
668 :
ほんわか名無しさん:2005/08/19(金) 16:41:48
コンピューターが答えを2つに絞ります。
669 :
ほんわか名無しさん:2005/08/19(金) 16:59:05
そしてしぼられた答えがこちら
3.オーディエンス 4.50:50
670 :
ほんわか名無しさん:2005/08/19(金) 19:55:00
そ、それじゃぁ4で。
671 :
ほんわか名無しさん:2005/08/19(金) 21:30:18
と、クイズで場を盛り上げてくれたので、お礼に
672 :
ほんわか名無しさん:2005/08/19(金) 21:41:32
茶封筒をもらいました。
家に帰ってから茶封筒を開けてみると、そこには、
673 :
ほんわか名無しさん:2005/08/19(金) 21:44:19
退職願・・・
674 :
ほんわか名無しさん:2005/08/19(金) 21:47:35
しかも何故か求職中の俺のだ。何の冗談だ。少々怒りながらも読み進めていくと、最後の行に謎の選択肢が書かれていた。
1.人の居ない暗い公園 1.遠浅の緑青の海 1.色鮮やかに花が咲き乱れる花園 1.グレートーンのオフィス
何故か全て1番の番号が振られている。しかしどうやらこのうちの一つを俺は選ぶべきなのか、
散々迷った挙句俺は
「じゃ、3番で」と答えた。
676 :
ほんわか名無しさん:2005/08/19(金) 22:05:24
すると足場がガチャンと開き、真下に落ちた。
「3番なんかあるかよ!頭弱えな!バーカ!」と、その落とし穴中に響いた所でとてもやわらかい地面にのめり込んだ。
地面がクッションだったから良かった。怪我は一つも無い。さてどうしたものかと穴倉の壁を見渡すと、
三つのスイッチがある。赤・青・黄。安っぽい丸いスイッチが三つ。その三つのスイッチの下には、これまた安っぽい名前シールに手書きで
「計画的に。」と書かれている。何のことだ。とりあえず行動を起こすべきだろう。俺は
677 :
ほんわか名無しさん:2005/08/19(金) 23:37:05
とりあえず、お茶にすることに決めた。
かばんから、水筒を
678 :
ほんわか名無しさん:2005/08/19(金) 23:47:26
取り出せた。何故か俺は大きめのバックパックを背負っていて、水筒もしっかり入っていた。
容量は2リットル、魔法瓶でしかも氷を突っ込んだから冷たさ長持ち。その氷というのも、お茶を凍らせたものだから、
もし氷が溶けても味が薄くならない。これは母から学んだ技だった。少しお得だ。
カップにまず一杯。キンキンに冷えたお茶は喉を冷やしながら通り抜ける。最高だ。
上に見える、丸く小さく切り取られた空も、こうして眺めれば風情のあるもんだ。いいじゃないか。
さ、次はおにぎりだ。こういうときは必ず腹ごしらえというのがルールなのだ。絶対に。
俺はワクワクしながら包みを広げる。
679 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 00:04:04
がさがさ・・・
!!!!!
ばかな
680 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 04:30:30
おにぎりに手足が生えているではないか!
あまりの衝撃に俺は体を退け反らせた。
そして
『…おにぎりに手足?!もしやお結びマンか?』と
訳の分からん独り言を無意識の内に言う俺。
そんな自分が、手足の生えたおにぎりより
不気味に思えてきた。
681 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 05:00:05
そして俺はそのおにぎりをジェイに渡し、ジェイからは田を少し分けてもらった。
「いいのかジェイ?いや…ミック!お前が犯人だろ!」
「バレちゃ仕方ねぇ」
そう言うとジェイことミックはおもむろに黄色い封筒を取り出した……
682 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 07:51:23
その中には、テレホンカードがビッシリと詰め込まれている。ジェイはにこやかな表情で言う。
「これ…もう全部使っちゃったんだ。うん、もうこれを電話ボックスに投入しても出てきちゃうよ。いわばテレカの遺体、ぜーんぶね。
あ、彼らにはちゃんと名前があるんだよ、これがジェニファー、これがステファニー、これがマチルダ…みーんな死んじゃった、僕のテレカ達…お葬式しなきゃ…ねぇ、今からやるけど、お焼香してくれるよね?」
683 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 08:32:43
「バカなこと言わないで!」
典子はジェイの頬をグーで殴った。
地面に倒れるジェイに向かって、泣きながら叫ぶ
「ジェニファーはまだ生きてるわ!あと30秒、話せるのよ!」
684 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 09:11:59
そのジェニファーとはエロ本の読者全員サービスでもらったものだ。
685 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 10:00:56
どす
686 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 10:26:51
こい
687 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 10:27:38
寺尾のどすこい大相撲・・・
688 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 10:39:47
ジェイはそうつぶやくと、しみじみとした感じで葬式の準備を始める。
「マチルダ…のぶ子…愛ちゃん…皆、よく頑張ってくれたね。電話ボックスの中、熱かったでしょ。ゴメンね、ゴメンね…」
お焼香を済ました僕は、急に便意をもよおしたが、こんな状況でうんこに行くのは不謹慎だ…
ジェイは悲しさのあまり、愛ちゃんを大連呼している。
689 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 11:10:11
ジェイ、いよいよ限界に達する。。。
690 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 12:19:00
などと、一人で雑誌を読んでから出かけることにした。
高校2年の時からの友人のところに
691 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 12:26:29
そう…高校の頃は、俺の彼女だった。今はもう結婚してしまっているらしい。
692 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 12:56:36
しかし、いまさっき、母が死んでしまった
693 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 12:58:30
どっちに行こう?
1.左 2.後ろ
694 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 12:59:44
考えた末に
昼寝をしようと振り返るとそこには
695 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 13:05:02
ピンクのダースベーダーが恥ずかしそうに
696 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 13:06:21
もじもじしていたっ…!
697 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 13:21:39
ピンクダースベーダー「お帰りなさいご主人たま」
698 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 14:07:08
「選ばれし者だったのにーーーーー!!!」
699 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 15:03:35
フォースが足りんなと感じつつも、ピンクダースベーダーは
700 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 15:06:14
700をゲットした
701 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 15:09:08
そしてピンクダースベーダーは
702 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 15:43:18
ラブテスターを取り出しラブラブ度を計ろうとした
703 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 15:46:51
piっと、音がして
704 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 15:48:18
計測不能なのか爆発した
705 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 15:49:34
相手は、おすぎだったのがまずかったのか・・・
俺は、気を取り直して
706 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 16:12:02
おすぎに風神拳をお見舞いする
707 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 18:23:04
しかしおすぎは涼しい顔でそれをよけた。
「…バカなっ」
708 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 18:42:22
おすぎは強かった。戦いはOne side gameで終わった…
709 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 18:51:28
今日このごろ、いかがおすごしでしょうか?
710 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 18:55:34
母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?
711 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 19:10:12
あぁ、あの帽子なら高く売れそうだったので質屋に売ったわ。
何その顔?私とやるって言うの?
712 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 19:19:05
母さん、あれは好きな帽子でしたよ
713 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 19:38:49
そう。確かHERMESとか書いてあった…。どこのメーカーか分からないけど…。
714 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 19:42:34
おいwwwwwwwwww
715 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 19:59:12
僕はあのときずいぶんくやしかった、
だけど、いきなり風が吹いてきたもんだから。
716 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 22:36:38
その帽子は、僕にとっては大切なものだった。
そう、高校2年の夏、彼女に
717 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 22:37:40
言われたあのひとこと。
今でも、気になってるんだ。
718 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 23:34:57
「ロシア(旧ソビエト)の大統領のツル→フサはいつまで続くの?」
719 :
ほんわか名無しさん:2005/08/20(土) 23:40:12
虹
720 :
ほんわか名無しさん:2005/08/21(日) 00:55:40
虹なんて見るのいつ以来だろうか。
夏の夕立の後に、彼女と見て以来か・・・
あれから、結構時間が過ぎた。
あの人、元気にしているだろうか。
俺は、一人夜の国道を歩きながら
721 :
ほんわか名無しさん:2005/08/21(日) 04:35:41
「ツルとフサがいる限り続くよ…」と、優しく囁いた。
722 :
ほんわか名無しさん:2005/08/21(日) 04:42:38
ふと隣を歩く彼女を見ると…
723 :
ほんわか名無しさん:2005/08/21(日) 04:43:42
口が耳まで裂けていて
724 :
ほんわか名無しさん:2005/08/21(日) 04:45:57
男の顔した犬にひきずられてた
725 :
ほんわか名無しさん:2005/08/21(日) 04:47:36
そんな彼女を助けようと
726 :
ほんわか名無しさん:2005/08/21(日) 04:53:13
自分もひきづられてみたものの…
727 :
ほんわか名無しさん:2005/08/21(日) 05:28:08
全く犬のひきずる速度は落ちない。
偶然そこを通りかかった善三さん(72)は、
犬の暴走を止めようとあわてて犬にしがみついた。
が、善三さんもまた、引きずられていくのだった。
728 :
上海キッド ◆0d.PMmrY9. :2005/08/21(日) 05:32:04
しかも引きずられている最中にマンホールへ落ち、しこたま水を飲んだ
729 :
ほんわか名無しさん:2005/08/21(日) 05:38:32
『あれ?』善三さんがしこたま飲んだ水はなんとガラナinのコカ・コーラだった
730 :
ほんわか名無しさん:2005/08/21(日) 06:02:21
苦しい…、、、
「………………あれ?」
ふと気付くと気持ちの良い朝だった
「僕は…」
731 :
ほんわか名無しさん:2005/08/21(日) 06:03:32
無精していた
732 :
ほんわか名無しさん:2005/08/21(日) 06:03:49
善三さんになっていた。
733 :
ほんわか名無しさん:2005/08/21(日) 06:04:46
切なげに、しかしどこか誇らしい気持ちに満たされて
734 :
ほんわか名無しさん:2005/08/21(日) 06:08:49
取り合えず気を溜めた
735 :
ほんわか名無しさん:2005/08/21(日) 06:13:35
ワカメをもどしてもどしてもどしまくった、そして
736 :
ほんわか名無しさん:2005/08/21(日) 06:36:30
か〜め〜は〜め〜屁!
737 :
ほんわか名無しさん:2005/08/21(日) 07:09:58
と屁をこいてワカメを全部ふっとばした。
738 :
ほんわか名無しさん:2005/08/21(日) 07:11:29
それはそうと去年のクリスマスイブからゥムコを我慢してたから
739 :
ほんわか名無しさん:2005/08/21(日) 07:13:04
腸に悪性の腫瘍が確認できると医者に宣告された
740 :
ほんわか名無しさん:2005/08/21(日) 07:14:27
しかし『あきらめんじゃねぇ。オラの気で直せっからな!』と悟空が
741 :
ほんわか名無しさん:2005/08/21(日) 07:17:15
俺のケツの穴めがけて
742 :
ほんわか名無しさん:2005/08/21(日) 07:21:46
うなぎをねじ込んだ。
743 :
ほんわか名無しさん:2005/08/21(日) 07:23:23
うなぎが『くっせぇなオイ』と
744 :
ほんわか名無しさん:2005/08/21(日) 07:24:38
のたうち回っているスキに
745 :
ほんわか名無しさん:2005/08/21(日) 07:28:06
『くたばりやがれ〜』といきなりマジ切れしたベジータが
746 :
ほんわか名無しさん:2005/08/21(日) 07:30:51
ブルマの尻を
747 :
ほんわか名無しさん:2005/08/21(日) 07:32:04
猛ピストンし
さ、更に
748 :
ほんわか名無しさん:2005/08/21(日) 07:33:14
悟空にも
749 :
ほんわか名無しさん:2005/08/21(日) 07:37:33
ニュートリノ観測施設内で
750 :
ほんわか名無しさん:2005/08/21(日) 07:39:08
金魚すくいをし
751 :
ほんわか名無しさん:2005/08/21(日) 07:41:21
あまりにも下手くそなのでみかねた堀江もんが
752 :
ほんわか名無しさん:2005/08/21(日) 07:45:02
秘書の顔の油を拭き取りそして
753 :
ほんわか名無しさん:2005/08/21(日) 15:32:19
車に乗り込み、国道を北上していった。
俺、学生の時電車通学だったんだと、話し出す。
隣の彼女が、相槌を
754 :
ほんわか名無しさん:2005/08/21(日) 15:42:49
震度60の大地震が
755 :
ほんわか名無しさん:2005/08/21(日) 15:51:19
モヤシを栽培している隙に
756 :
ほんわか名無しさん:2005/08/21(日) 16:03:03
我々、人類は滅亡した。
757 :
ほんわか名無しさん:2005/08/21(日) 16:09:30
ゲームセット
758 :
ほんわか名無しさん:2005/08/21(日) 16:23:22
裏技を使って滅亡少し前までリセット。
759 :
ほんわか名無しさん:2005/08/21(日) 22:37:11
母さん、ほんとにあの帽子はどうなったでせう?
760 :
ほんわか名無しさん:2005/08/21(日) 23:51:37
帽子なら、倉庫にしまってるでしょう。
と、母が答える。
そうだったのか。と思う俺。
ところで、母さん
761 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 00:01:27
ワキガでしょ?
762 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 00:05:22
母さん、そして、きっと今頃は、今夜あたりは、
あの谷間に、静かに雪がつもっているでせう
763 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 00:08:36
雪なんて。もう何年も見てないな。
高校2年の修学旅行いらいだ。
あの時は
764 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 00:54:46
滑って転んで腕を複雑骨折したなぁ。色々な意味でスベッたし、色々な意味でイタかった。そんなことを思い出していたら目の前に
765 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 01:07:52
広がる蒼い空………
766 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 01:12:28
空の青がしみただけ・・・
そう言った君の肩越しに
767 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 01:14:21
母さんと父さんが…
768 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 01:14:57
思い出の花火が打ちあがり
769 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 01:16:33
消えてしまった。。
770 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 01:40:46
そして
771 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 01:54:04
エレベ…エベレストに登った堀えもんを見たのび太クンがドラミちゃんにこう言った
772 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 02:01:33
ドラミ「お兄ちゃんのほうが100倍ダンディー!!」
773 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 02:01:33
あっ!ドラエモンがいたよ!!
エベレストって百回言って
775 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 02:13:45
ネコにゃんと一体化
776 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 02:13:56
エベレスト×100!!
777 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 02:16:37
エベレストの呪文を唱えるとドラミちゃんがなんと3.5倍の濃さに!!
色というよりも顔が濃くなったドラミちゃん!
「もうお嫁にいけないわ!」
779 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 02:26:43
そこに白馬に乗った王子様らしき者がやってきて
780 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 02:28:47
吐くまで酔ったおじ様とともに
781 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 02:33:55
契約結婚をしようと
782 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 02:36:19
結婚式場を見に行った2人だが
783 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 02:37:33
式場にはおすぎとピーコしかおらず
ハイ
駄スレは終了w
785 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 02:45:50
と、ぴーこがおすぎに耳打ちした
その時
786 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 02:58:03
連邦のMSは・・・・・バ・ケ・モ・ノかと
とっさに叫ぶ!!
次の瞬間?
787 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 03:00:37
何が起こったのか!
次週、「おすぎとピーコの天気予報」
お楽しみに。
788 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 03:01:17
レッドリボン軍の総裁が
789 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 03:08:30
なぜか、ドラエモンが来て、ポケットから何か取り出して、
こう、言った!!!
790 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 03:10:04
ぼく、ドラエモーン!
791 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 03:15:28
「嘘つくんじゃねえよ」
頭上から声が聞こえた。俺が見上げると、
そこにもドラえもんがいた。タケコプター装着のドラえもん。
792 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 03:18:13
そこに、戦艦ヤマトの波動砲がーーーーーーーーーーー直撃して?
793 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 03:21:18
ドカーン!
と音がして
現れたのは、、
794 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 03:27:31
ドコでもドア
それから、中に吸い込まれ
出て来たらそこは?
何と?
795 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 04:00:39
俺ん家の便所だった
しかし
便器に吸い込まれ
二人が目にしたものは?
796 :
唯我 ◆sexy/DHI/Y :2005/08/22(月) 04:03:14
これでもかと言わんばかりの排泄物
おや?
なにかがうごめいている…!!?
797 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 04:07:07
こっ!これは!あいつの●▲□だ
798 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 04:09:38
●▲□に入る文字は何でしょうか。
おハガキ、メールでどしどしご応募ください。
正解者の中から抽選で3名様に、番組特製ストラップを差し上げます。
799 :
唯我 ◆sexy/DHI/Y :2005/08/22(月) 04:13:46
いやー
これはマニアにしたら喉から手が出るほど欲しい一品でしょうねえ〜
それでは
さよなら、さよなら…さよなら
800 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 05:31:29
次回『●▲□にドッキドッキ☆』 乞うご期待!!
801 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 05:49:20
はあ〜今日もつまらんかったなこの番組 チャンネルかえよ
802 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 06:04:56
さあ続いての登場は、浜田あさり・しじみのおふたりです。
それでははりきってどうぞー。
「いやーほんまにねー総選挙ですよ」
「大変らしいなこんぺいとう」
「自民党や!」
は…はは…
…。
803 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 08:52:28
ホリと静が出たのに民主のおっちゃん出なかったら
目立てんぞよ
804 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 09:50:17
そこで俺様の出馬ですよ!
805 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 11:16:24
昔、つやつや光った、あの青空と、
その裏に僕が書いた
806 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 11:37:31
あの日の思い出
807 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 12:13:48
ミーンミンミンミーン
808 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 12:15:53
そこに颯爽と現れた名探偵と助手…。
10分後…
名探偵はいきなり
「ピアノ」
を描いた。
助手は不思議そうな顔で見ている。
810 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 14:04:47
今日の昼ドラマもいまいちだな・・・
もう時間だよ。
私は
811 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 14:29:53
ハゲだ!
812 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 14:35:56
うすらハゲはみっともない!と女が叫んだ。
813 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 14:41:14
プチッ・・・
私の中でなにかが音をたてて切れた・・・
私は言った
814 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 14:50:07
全部オリジナルだったのに!
ちょっと早すぎる・・・
私が30代の
815 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 14:54:05
vipperです。イヤッッホォォォオオォオウ!
816 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 14:54:57
う〜まい、ま〜め♪
と、よっぱらいのおやじ。
818 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 15:15:04
我が家にご招待します。
近所の商店街
819 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 15:30:28
闇討ちだ、オヤジ、ケツの穴おっぴろげてま
820 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 15:32:36
ちの中を走るのやめれ!!警察に
821 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 18:42:48
「ねぇ〜ん、そこの君ぃ。アメリカのCTUに入らな〜い?」とオカマ口調で言われた。…オレは
822 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 19:54:07
「俺はCTUで終わる器じゃない。UFJでこそ真の力を発揮できる。」
と真顔で答えた。
ハイ
終
了
824 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 19:58:34
と言ってオレに銃を向けてきた。仕方ないこうなったら
ハイ
終
了w
826 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 20:00:36
ぷっ・・・!!!!!!!!!!!!!!!!
827 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 20:00:38
おっと、夢だったのか。
気づけば時計は朝の九時を指す。
やばい、とてもやばい時間だ。
慌てて起きるが、用意してあるはずの背広も、鞄も無いじゃないか。
そうだった、俺は無職だった。ただし就職願望がかなり強い無職だった。
現実の姿に再度落胆しながら俺は
で?
終了wwww
829 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 20:03:32
ヒンズースクワットをはじめた。
830 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 20:05:25
とりあえずは運動だ。
いつ仕事が見つかるかも解らないし、それは力仕事かもしれない。
だからとりあえずは朝の運動を欠かさない。
いつもは八時起きでジョギングのはずだが、今日は寝坊してしまったので、軽い室内運動で済ますことにした。
駄スレは
終了しましたw
832 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 20:08:55
何かさっきから耳鳴りがするが気にしない。まぁ、今日は寝坊もしたし、体調が優れないのだろう。
さて、次は朝食だ…が寝坊してタイミングもばらばらだ。まぁいいや、いつものジョギング後の生卵を朝食ということにしておこう。
冷蔵庫から取り出し、殻から直接飲んだ。
そして俺は何となくテレビをつける。この時間帯は微妙すぎて一番嫌いだ。
833 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 20:10:08
と書き込み、いろんなスレを荒らした。運動の次は荒らしだよね。さて、
835 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 20:15:07
とりあえず職安のサイトでも見てみる。
そしてとりあえず片っ端から…という訳にもいかないな。
ほとんどが価値の無いアルバイト止まりのような仕事ばかり。本当この世はオhル。
そして未だに職の無い俺はそんな世の中のせいで終わってしまいそうだ。本当嫌になる。
837 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 20:20:40
それにしても、こんな健康体・五体満足の俺がなぜここまで就職できないのか不思議だ。
もう早い奴はベンツを鳴らして会社に行ってるらしい。この前写メまで送ってきて自慢げだった。
そんな余裕があるなら助けろと言いたいところだったが、それではプライドも丸つぶれだ。
「そんな余裕面してると痛い目見るぞ。気をつけろw」
そう一行打っただけにして返信してやった。
うんうん
で? w
839 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 20:22:49
あぁ〜つまんねぇ。…芸人になろう!芸名は…「鈴木いちご」にしよう!芸風は、ひきこもりで友達皆無で痛い荒らし。ということにしよう。ということで、
840 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 20:23:47
だが名前がいまいちだったので何処からも取って貰えなかっ・・・・
/\___/\
/ ⌒ ⌒ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < じゃぁ晒さなきゃ!
| ト‐=‐ァ' .::::| \_____
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
何かさっきから耳鳴りがするが気にしない。まぁ、今日は寝坊もしたし、体調が優れないのだろう。
さて、次は朝食だ…が寝坊してタイミングもばらばらだ。まぁいいや、いつものジョギング後の生卵を朝食ということにしておこう。
冷蔵庫から取り出し、殻から直接飲んだ。
そして俺は何となくテレビをつける。この時間帯は微妙すぎて一番嫌いだ。
843 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 20:26:49
ふーん
844 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 20:27:18
やっぱり夢は夢か。
今日初めのメールが来た。俺は暇人の相手役として定着したらしく、営業やってる奴とかは暇を見つけるとすぐメールを送ってくる。
これで金取れたらどんなに儲かるだろう。
ま、友情は金では買えない貴重なもんだ。いい事思いつけた自分にニヤケながらメールを見た。
おっと、夢だったのか。
気づけば時計は朝の九時を指す。
やばい、とてもやばい時間だ。
慌てて起きるが、用意してあるはずの背広も、鞄も無いじゃないか。
そうだった、俺は無職だった。ただし就職願望がかなり強い無職だった。
現実の姿に再度落胆しながら俺は
846 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 20:33:54
メールには他愛も無いことがいつも通りかかれていた
847 :
ほんわか名無しさん:2005/08/22(月) 20:34:03
オレの財布の鈴木いちご(芸名はこいつからとったのだが)からだった。当然シカト。おっ、メールがきた。それには
「今暇?」
とだけ書かれている。これを送ってきたのは…修理工のタケシだった。
タケシは特殊な機械の修理工とか何とかで、毎日忙しく働いている。
忙しいために不定休になりがちで、友だちとなかなか遊べない少し可哀そうな奴だ。
ま、俺にとっては羨ましい限りだが。
今日はその休みの日なのだろうか。今日は…月曜日か。平日だ。
「おい、それはイヤミか?殺すぞw
お前今日代休?昼飯奢ってくれるなら暇って言ってやるぞww」
さっそく返信してやった。
ドッカーン!
という
爆発音
の
後に
メッセージを
どうぞ
ピー―――――――――――
850 :
ほんわか名無しさん:2005/08/23(火) 00:09:57
母さん、あのとき、向こうから若い薬売りが来ましたっけね、
紺の脚絆に手甲をした。
そして拾はうとして、ずいぶん骨折ってくれましたっけね。
お、そういえば留守電に設定したままだった。
受話器を取るのも面倒くさかったので、そのまま様子を伺ってみることにした。
「おい、起きてるのか?起きてるなら早く出―まぁいいや、俺だ、タケシだ!
昼飯でも何でも奢ってやるから早く支度しろ!服さえ着てれば問題なしだ!
あと10分くらいしたらそっちに着くから、それまでに外に出てこいよ!頼んだぞ!」
その後ぷっつりと切れる。どうしたもんか。
何でも奢ってやる・・・か、亡者の俺にこんなに隙だらけの発言とはたいした事態なんだろうか。
とりあえず服を着て外に出ることにした。
852 :
ほんわか名無しさん:2005/08/23(火) 02:17:07
「ひさしぶり!」
と挨拶をかわした俺らは店へ向かおうとすると、警察官に呼び止められた。警察官は足の方を指差しなんだか喚いている。なんだろうとみてみると、うっかり下半身丸出しだったのだ。俺は上着ばかりきにしてパンツを履くのを忘れていたのだった。
853 :
ほんわか名無しさん:2005/08/23(火) 10:55:48
でも、金玉は風通しがよいので喜んでいるようだ。
しかし
恵瑠子というガキに言われた。
「パンツくさい」
と。
実はパンツは泥沼に入っていて、金太はよろこびをかくせずにいる。
855 :
ほんわか名無しさん:2005/08/23(火) 21:21:42
「わかったよ、何か履けばいいんだろ。」
さて、何を履いたものか?
856 :
ほんわか名無しさん:2005/08/23(火) 21:27:51
健康を張りながらも洗濯不精だったため、洗濯してあるものが無かった。
唯一洗濯してあるものといえば、面接用の背広のみ…。
しかたない。
こんな日にビシっと決めていってどうするものかと思ったが、着ることにした。
3分オーバーでタケシの元に行くや否や、
Mrタケーシ「Hey you!3分オーバーネ!ユーアンダスタンデソ?」
858 :
ほんわか名無しさん:2005/08/23(火) 22:10:39
カタカナでもなんでもいい、さて、何を奢ってもらおうか?
859 :
ほんわか名無しさん:2005/08/23(火) 22:14:45
1.ビーフ 2.ワイン 3.カラム〜チョ 4.DANGEROUS GASES
860 :
ほんわか名無しさん:2005/08/23(火) 22:17:18
「それは後だ!それにまだ10時だろ?いいから車に乗れ!」
タケシに急かされるまま、車に乗り込んだ。
タケシはオニのような形相でクラッチを踏みシフトレバーを乱暴に入れたかと思うとアクセルを踏みしめた。
まだ座る姿勢もままならない俺は少し飛ばされそうになりながらなんとかシートベルトをしめた。
「お、おい!そんな飛ばすなって!危ねえから!」
俺は荒く響くエンジン音にかき消されないよう大声で叫ぶがタケシは
861 :
ほんわか名無しさん:2005/08/23(火) 23:15:15
余裕でケツをかいている
862 :
ほんわか名無しさん:2005/08/23(火) 23:17:05
タケシ「いいか俺はな、情熱でケツを、ケツに情熱をもってかいてるんだ」
「おまえ…」
タケシ「あの夏はな、ほんとうに大変だったんだ。俺、ケツかきたくて!でも・・」
863 :
ほんわか名無しさん:2005/08/23(火) 23:18:21
言いかけたとき、宙に浮いた感覚の後、ケツが叩き付けられる感覚。
どうやら縁石を引っ掛けて飛んだようだった。
さすがに少し青くなるがまたタケシは話し始める。
864 :
ほんわか名無しさん:2005/08/23(火) 23:21:25
タケシ「まぁ、俺のケツのことはどうでもいい・・・」
「そんなこというなよ。俺らの仲だろ」
タケシ「なぁ知ってるか?もみじってな・・・たたかれたケツに似ている・・・」
「あぁ・・・まだ引き摺ってるのか・・・」
タケシ「ふっ、引き摺ってはいないさ。」
(だれかこのはなしのようやくたのむ)
866 :
ほんわか名無しさん:2005/08/24(水) 11:36:48
不屈君!ここは二者択一!!
1.かけがえのない女 2.野球
867 :
ほんわか名無しさん:2005/08/24(水) 14:08:45
さてさて、どうなることやら。つづく・・・
と、今週も終わり俺はついに決心した!!
そうだ、俺は
かけがえのない女になるために旅をしているんだった
869 :
ほんわか名無しさん:2005/08/24(水) 19:51:26
さて、だれにとってかけがえのない女になろうか・・・
870 :
ほんわか名無しさん:2005/08/24(水) 20:00:19
DIO「ザ・ワールド!!!!!!」
871 :
ほんわか名無しさん:2005/08/24(水) 20:00:22
俺めっちゃもてるんだけどw
872 :
ほんわか名無しさん:2005/08/24(水) 21:17:04
時よ
873 :
ほんわか名無しさん:2005/08/24(水) 22:04:26
思い出はせめてもの慰め…
874 :
ほんわか名無しさん:2005/08/24(水) 22:24:56
しかし、思ひ出はやがて時とともに風化し
875 :
ほんわか名無しさん:2005/08/24(水) 22:26:13
そして50年の歳月が流れた。
876 :
ほんわか名無しさん:2005/08/24(水) 22:30:45
戦い忘れた人々の代わりならば…
877 :
ほんわか名無しさん:2005/08/24(水) 22:57:52
「世界中で孤独に戦う子供たち。君達は一人かもしれない。でも一人を恐れるのはもうやめよう。世界で見捨てられた子供たち、
共に立て。そして共に戦おう。
俺たちは今、旧い靴を脱ぎ捨てて、ここではないどこかへと歩き出す。俺たちから自由を奪い、抑えつけてきたすべての悪に向けて、今夜このメッセージを送ります。ハッピーニューイヤー。森山宣言。『マイルド・へヴン』、神崎 統也」
878 :
ほんわか名無しさん:2005/08/24(水) 23:03:10
ノーボーダー・カップヌードル〜
879 :
ほんわか名無しさん:2005/08/24(水) 23:07:56
国境をひいたのは人間である
880 :
ほんわか名無しさん:2005/08/24(水) 23:10:01
お後がよろしいようで
881 :
ほんわか名無しさん:2005/08/24(水) 23:10:32
という犯行声明をのこし通信は途絶えた
882 :
ほんわか名無しさん:2005/08/24(水) 23:11:17
俺はAKを手に取り、今は誰もいなくなった街を歩く
883 :
ほんわか名無しさん:2005/08/24(水) 23:12:45
おい!おい山下!どうした山下!目を覚ませ!
884 :
ほんわか名無しさん:2005/08/24(水) 23:13:02
AKをほうりなげた〜
885 :
ほんわか名無しさん:2005/08/24(水) 23:19:11
もうやる気も失せた。
なんだこの銃は。ただのオモチャじゃないのか?
なんだこの防具は。ただのハリボテじゃないのか?
どうでも良くなってしまった俺は、そこらへんにあったガレキの山の上に仰向けになった。
886 :
ほんわか名無しさん:2005/08/24(水) 23:20:34
あー、チーズ蒸しパンになりたい
887 :
ほんわか名無しさん:2005/08/24(水) 23:22:53
そして、次の瞬間…オレは胸に衝撃を受けた―
888 :
ほんわか名無しさん:2005/08/24(水) 23:28:20
これは、、、恋というものかしら
889 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 01:41:46
その時じぃちゃんの遺言を思い出した...
890 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 01:42:52
ラサール石井を呼んでこい
891 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 01:46:08
こち亀の収録終わったよ
892 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 01:49:13
ラサール石井がそう呟くと田代まさしがこう言った
893 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 03:01:43
ミニにたこができる
894 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 03:03:12
それじゃあみんなでBBQでもしようか
895 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 03:31:33
するとなぜか死んだはずのおじいちゃんがいた
896 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 03:46:27
手が滑っておじいちゃんに北斗真拳をくらわす、ケンシロウ
897 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 04:14:18
ミス!!
おじいちゃんはひらりとかわした
898 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 04:27:50
おじいちゃんは不思議な踊りを踊った
899 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 04:40:01
酔拳だ
900 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 04:42:26
いや蛇拳だ
901 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 04:58:16
いや、あれはまさか…
聖光気だ!!あの幻海さえ持ち得なかった究極の闘気!!
やつはこの10年足らずでこの気を…
902 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 05:57:26
もはや二人の戦いは誰にも止められない
カオスを超えて終焉に近づく…
903 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 06:07:48
昔々おばーさんがおじーさんの上で揺れていました
904 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 06:55:08
ヌュプッヌプュッヌュプッヌュププッおば「もっとついて!」
おじ「そうだ、腰を使うんだ。ハァハァ」
おば「うくっ…ハァハァ」おじ「で、でるっ!……ううっ……………ハァハァハァハァ…よかったよ。ばあさんや」
905 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 07:00:35
そこへ、上下白のスーツを着た竹内力が変なカオをして「旨チョコミルク!旨チョコミルクはどこだー!」と叫びながらアイスを探しに来ますた
906 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 07:05:07
DIO「ザ・ワールド!!!!!!!」
907 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 10:23:04
時よ止まれ!!
908 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 10:24:00
世界はなんと美しいのだ!
909 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 10:33:09
20XX年世界は核の炎に包まれた…
910 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 11:04:53
カオスによって大地は裂かれ海は干上がり生命は焼き付くされた…
911 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 11:10:41
美しかった世界も今や死の世界へと姿を変えた
カオスの力による破壊と殺戮によって
912 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 11:10:54
という、子どもっぽい夢を見たが、疲れてるんだろうか
913 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 11:13:07
かなり疲れているようだ。この手の悪夢をもう何度と見た。
それに、自分が作家だったのか、高校生だったのかもわからないほど頭が混乱している。
914 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 11:15:24
俺は母親に尋ねてみた。
「俺、高校生だったよね?」
母は突然泣き出した。
915 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 11:16:30
という夢から醒めた…
気がつくと朽ち果てた世界に一人佇んでいた…
どうやら俺はカオスの力から逃れられたらしい
916 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 11:18:56
俺にもやるべきことができた…
俺はカオスの力に対抗すべく仲間を集めることにした
917 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 11:21:20
大陸の果てまで行くと小さな町があった
みんな死の恐怖に怯えながら生活していた
その町で俺は仲間と出会った
918 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 11:26:51
と思いきや、町はすでにモンスターの支配下にあり、
仲間だと思ったのは、人間に化けた怪物供だった
919 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 11:32:18
俺は世界が崩壊してから魔導の力が使えるよるになっていた
右手をモンスターに向けて力を集中した
すると手の平から炎が放たれ村もろともモンスターを焼き付くした
この力はまるでカオスだ…カオスの力が俺に流れ込んでいるんだ
920 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 11:35:40
頭のなかで声が聞こえる『すべてを焼き付くせ!すべてを破壊しろ!すべての生命を奪え!』
次第に俺の意識が乗っとられていく…
あとどれくらいの間俺は俺であられるのだろうか
921 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 11:37:31
もしかすると俺はもうすでにカオスなのかもしれない
そう思うと恐怖で頭がおかしくなりそうだ
922 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 11:53:37
俺がカオス?そう自分自身が世界を滅ぼしたカオスその者だったのだ…
もう誰にも俺をとめることはできない
『全テヲ焼キツクセ全テヲ破壊シロ全テノ命ヲ奪イツクセ!!!』
暴走するカオスの力によって物語が加速していく……
『カオスを超えて終焉が近づく』
物語が終わろうとしているのだ
カオス編 fin
923 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 11:59:36
エンディング後しばらく待つと新章開始
次章「両さんはいつから禁煙したのか」
925 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 12:03:25
俺は、俺は本当は●■▼なんだ〜
HIV?
927 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 12:54:56
そう。俺はエイズに感染していた…。医者からはあと半年もたないと言われている
928 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 13:06:44
医者は言った
929 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 13:09:01
そこに、エロエロな眼鏡の看護婦さんが来て
930 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 13:09:33
931 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 13:16:46
今日は、[私にぶっ太い注射」
し〜て〜と詰め寄る
エロエロな看護婦
932 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 13:44:49
俺、大臣。
933 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 13:48:27
先生!患者の様子がへんです。
すぐに
934 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 13:51:26
患者は先生の腕をつかみながらこういった
935 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 14:01:01
げらうぇい
936 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 15:09:19
先生は激しい口調で言った
おkぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!フォ−−−−ッ
937 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 17:47:29
先生は
激しく腰を振りながらその場から去っていった・・・
938 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 17:53:23
初心忘れるべからず…皆、このスレの最初の頃を思い出せ…
939 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 18:19:12
高校二年の夏に国道沿いの祭りの花火を彼女と見た。
940 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 18:22:16
彼女「わぁ!綺麗!ね、ほらほら!」
その時、俺はこうゆう時が永遠に続いてほしい、と思った…
941 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 18:22:59
FIN
942 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 18:34:04
………………………………………………………………………………夢か…。
そうだ!終わるはずがない!終わってたまるかよ!!
943 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 18:36:53
ってか、終わらすなよwwww
944 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 18:41:12
皆が終わりに思えたその瞬間!!
945 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 18:42:07
一筋の希望が…!
946 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 18:48:14
………………………………………………………………………………夢か…。
947 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 19:09:17
948 :
ほんわか名無しさん:2005/08/25(木) 20:46:33
;.
949 :
ほんわか名無しさん:2005/08/26(金) 01:34:21
〜最終章〜【俺と彼女】
高校3年の夏、俺は最愛の彼女を失った
また今年の夏も一緒にいられると思っていた
でもあいつは突然の事故で帰らぬ人となった…
最初で最後の花火大会
二人乗りで走った国道
はしゃぎまくった夏祭
今は君といた最後の夏の思い出だけがこの胸に残っている
まるで高2のぼくらが夢であったかのように…
950 :
ほんわか名無しさん:2005/08/26(金) 01:48:48
彼女のコトを忘れられないままオレは今、3人の女と6人の男と付き合っている…
951 :
ほんわか名無しさん:2005/08/26(金) 02:14:08
そしてそのうちの五人が小学生だった…
そう俺はロリコンだった
952 :
ほんわか名無しさん:2005/08/26(金) 04:10:11
そしてショタであった
953 :
ほんわか名無しさん:2005/08/26(金) 10:26:44
両刀使い、バイセクシャルである。
人生が2倍楽しめるが、リスクは2倍どころではないような気もする
954 :
ほんわか名無しさん:2005/08/26(金) 10:29:38
…………………………………………………………………………………夢か…。
955 :
ほんわか名無しさん:2005/08/26(金) 10:35:19
悪夢だな。早く終わってほしい。
冷静にそう思った
956 :
ほんわか名無しさん:2005/08/26(金) 10:35:21
こんなに夢ばかり見るのは、病気ではないだろうか。
しかも、夢と現実の区別がつかなくなってきている。
俺は、病院に行った。
念の為に取った脳のCTスキャンを見て、医者が絶句した。
「何ですか。何があるってい…」
俺は目を疑った。素人の俺でもはっきりとわかるほどの、
脳腫瘍がそこに写っていたのだ。
1ヵ月後、俺は死んだ。
957 :
ほんわか名無しさん:2005/08/26(金) 10:47:04
死ぬ間際、思い出が走馬灯のようによみがえる、と昔から言われている。
確かに俺の体験してきたことも、今はっきりと思い出すことができている。
まあ、でもろくな体験じゃなかったな
958 :
ほんわか名無しさん:2005/08/26(金) 10:51:22
小学生のパンツを頭にかぶってつかまってみたり…
959 :
ほんわか名無しさん:2005/08/26(金) 10:52:02
覗きなんか日課だったしな
960 :
ほんわか名無しさん:2005/08/26(金) 10:58:34
と、ろくな人生を歩んでこなかったが、
死に際に一つだけ、浮かんできた思い出がこれだった
961 :
ほんわか名無しさん:2005/08/26(金) 11:01:57
はじめて盗んだ女性用の下着が田中真紀子の物だった
962 :
ほんわか名無しさん:2005/08/26(金) 11:03:01
これが俺に残された唯一の財産である。
ひとつだけ気がかりなのは、これがオークションで幾らになるかだ
963 :
ほんわか名無しさん:2005/08/26(金) 11:17:14
死ぬ前に確認しなければ…!!俺は大量の血をながしながら体を引きづり家にもどった
964 :
ほんわか名無しさん:2005/08/26(金) 11:25:55
ログイン・・・あれ、意識が朦朧として思い出せない。
IDもパスワードも、すごく特徴的なものだったのに
965 :
ほんわか名無しさん:2005/08/26(金) 16:27:09
そうだ、再発行してもらおっと
俺はPCに入力
した所で何と…
967 :
ほんわか名無しさん:2005/08/26(金) 18:46:45
いまさっき、母が死にました
968 :
ほんわか名無しさん:2005/08/26(金) 18:57:33
単なる冗談でもそういうことは言うべきではない
969 :
ほんわか名無しさん:2005/08/26(金) 19:03:36
いまさっき、姉が死にました
970 :
ほんわか名無しさん:2005/08/26(金) 20:50:43
おいなんだこの状況、しかし俺も死ぬんだからどうでもいい。問題にすべきはブツの価格だ。
971 :
ほんわか名無しさん:2005/08/26(金) 23:52:31
後にピンクダースベイダーの過去が明かされる、、、、。
972 :
ほんわか名無しさん:2005/08/26(金) 23:55:18
フォースの真実が今明らかに・・・
973 :
ほんわか名無しさん:2005/08/26(金) 23:59:31
ある星に…
974 :
ほんわか名無しさん:2005/08/27(土) 00:10:28
マルキン・スカイウォーカーという少年がいた…
975 :
ほんわか名無しさん:2005/08/27(土) 03:05:37
そして最初のほうに出てきた芋羊羹魔神とか金玉もぐ蔵はどうしたのか考えていた
昔
昔、
あるところに
おじいさんと
おばあさんが
薄暗い月明かりの下で
ギシギシアンアンしてましたとさ