●● ◆ ●●　　寝ちゃってた。　　●● ◆ ●●

帰宅して横になってたら
この時間まで寝ちゃってた。

おは！

下痢糞ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━!!!

変えられないものがある
選べなかったものがある

>>2
おはよう！！

とりあえずツラでも洗ってくるか

>>1
さあ、はやくドモホルンリンクルの監視に戻るんだ

つまんないお
下痢糞らしくない( ；д；)

このスレッドは、
寝ちゃってたことに対する軽い後悔の念を抱きながらも、
とりあえず顔を洗ってすっきりした時点で
皆に、そして俺自身にも、忘れ去られdatの彼方へ落ちていくはずのスレッドだった。
そう、>>8のレスが現れるまでは。
冷水で顔を洗い、冷静さを取り戻した俺は、改めて>>8について思考を巡らせてみる。
下痢糞らしさ、と彼は言った。下痢糞らしさ、と。
果たしてそれはどんなものであるのだろうか。
糞レスには糞レスの応酬を、そして基本的に即死回避だけは果たす。
>>8の言う下痢糞らしさとは、恐らくはこの程度のものであると予想できる。
だが、それは所詮、下痢糞自身が自らを記号化する為に、自らに義務づけ、そして演じるだけの
表面上の下痢糞らしさ、でしかない。
今夜は、もっともっと深い部分、下痢糞らしさの本質とは、というテーマで
このスレッドをお送りしたいと思う。

まずは、>>8が考える下痢糞らしさ、について
>>8自身に語って貰いたいと思う。
他者が抱く「下痢糞らしさ」と、俺が考える「下痢糞らしさ」を比較するところから始め、
少しずつ、下痢糞らしさの本質へと、話を進めていきたい。
そう考えている。

２度寝推奨

と思ったものの、
すでに午前１時を迎えた今、
やはり俺は、女子高生動画でちんシコする事を選択せざるを得ない。

童貞治？

がしかし、女子高生動画をぼんやりと眺めながら
ちんこを弄くること5分。
何かが違う事に俺は気付く。
ちんこの勃ちが思わしくないのである。
動画の内容に集中し切れていない。
目を瞑れば雑念ばかりがわいてくる。
これではいけない。このままではいけない。

だが俺は
この現状を受け入れる事にした。
今夜はちんシコすべきではないのだと。
今の俺には、他にすべき事があるのだと。
ちんちんをシコシコする事で、誤魔化してはいけない。
自分自身から逃げ出してはいけない。
俺のちんこは、そして本能は
今こそ、己と誠実に向き合うべき時なのだと語っているに違いないのである。

─と、
ここまで
いわゆる「下痢糞らしさ」をまさしく象徴する
無駄な長文により、無駄なスレ消費を図ってきた俺だったが
この圧倒的な虚無感からは逃れる事はできそうにない。

そして俺は
この虚無感からの、一時的な逃避としての
ちんちんシコシコを
再開するのである。
ゆっくりとゆっくりと、ちんこをしごきあげるその手に
全神経を集中し
一切の雑念を振り払い、俺は─

(･c_･`)ｿｯｶｰ

>>18
（;´_`;）うるせー馬鹿

(｀c_´#)ﾑｩｯ





で、きもちいかったんか？（　´∀｀）σ;´_`;）

（;´_`;）

そうか、きもちかったんか（　´∀｀）σ＜;´_`;）