俺が引っ越しをするので糞スレッドを立て納めるスレ

俺が引っ越しをするので糞スレッドを立て納めるスレ

2ｹﾞｯﾄ

3ｹﾞｯﾄ

4様ｹﾞｯﾄ

ｺﾞｯﾎ

ﾛｸじゃい

７円

ハチ公

9のような美しい9

涙十万粒

11と森岡の結婚式

森岡と十二人の愉快な仲間達

森岡は１３人家族がいる

森岡１３人衆

十五人の森岡

13かぶったから1からね

一人ぼっちの森岡

森岡が二人

森岡トリオ

四次元森岡

森岡フォース

あん、もっ回１からね

イェ〜〜イ森岡１！！

アァォウッ２森岡！

３もりもり

四月、森岡は

五人の仲間と共に

森岡五丁目で

ホイホイ1から

ここに、ある一人の森岡と言う勇者がいました。

森岡には二人の妻がいます。

そして3人の子供もいます

四人の若者が森岡に石を投げつけました。

森岡「ｲﾃッ(゜△゜)」

森岡「森岡ブーメラン！！！」

四人の若者「ｱﾋｰﾋｪｰﾋｮｪｰ」

森岡「５人やったぜ・・・」

四人の若者と一緒にブーメランで妻にまで攻撃してしまっていた。ムッハー６

そろそろこのスレが一体何なんのか考えようじゃないですか

では、森岡ストーリーの始まりぃ始まりぃ

1は一体どこに？

森岡の家に侵入成功

手前のﾄﾞｱをあけて見る

なんと

森岡が全裸で立っていた

しかし俺の存在に森岡は気付いていない。

物陰に隠れて森岡を見ていると

森岡「オレ、森男に改名しようかなぁ」

森岡「いっそ、ハイパー森リンとか！ぷぷぷー」

俺は思わず吹き出した

森岡「ﾝ?!誰かそこにいるのか?!」

森岡が歩み寄って来る

思わず足元にいたネズミを踏む俺

森岡は便所を調べている

森岡「誰かいるのか？・・・いるわけナイチンゲールだよな・・・」

(ﾎｯ。バレてないようだ)

森岡「せっかくトイレに来たんだからついでにウンコしよっと。」

寒いギャグもさらりと周囲に流されてしまう。それが俺、森岡。

森岡「今日のウンコは上出来だ。」

森岡「む・・・ウンコ流れない・・・。詰まってしまった。まぁいいか。」

朝になったら妻が何とかしてくれる、そう思い森岡はウンコを放置ﾌﾟﾚｲした

ちなみに森岡に妻はいない

その頃、森岡宅に侵入した男は家の中で迷子になっていた

森岡「さぁ夜中だが引っ越しの準備でもしよう！」

男「まるで迷宮じゃん。ん、あの光は？」

廊下で侵入者と森岡が鉢合わせしそうになる

森岡「ひとまずパソコンでも立ち上げますか」

森岡がパソコン部屋に行ったので鉢合わせせずにすんだ

トイレの電気がつけっぱなしだった。侵入者はその光に吸いよせられるように近づいて行った

男「トイレか・・・ん？」

男「ｳﾝｺｼﾞｬﾅｲﾃﾞｨｽｶーー!!!!!!!!!!!!」

トイレに張り紙がある
「生チチしゃぶしゃぶ一万円」

男の叫び声に森岡はﾊ?!Σ(゜Д゜)となりｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙした。

男「ﾔﾍﾞｯ叫んぢゃった」

森岡はちどり足でパソコン部屋の扉を開けおそるおそる廊下を覗いた。

森岡はトイレの電気が付いてる事に気がついた

((((;´Д｀))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 森岡がトイレに到着

とりあえずトイレに鍵をかけたてこもる男

俺も引越しする予定

男「ｳﾝｺ臭いよ・・・。森岡にも気付かれたぽいしﾔﾊﾞｲよ・・・」

森岡「ｺﾝｺﾝ(トイレをノック)・・・入ってますか？」

男「・・・・・・」

男「・・・入ってます。」

どぅーとぅるるっとぅっ
どぅーとぅるるっとぅるるっとぅるるるるる
とぅるるるるー

森岡の脳裏にワケのわからない音楽が流れた

森岡「え、入ってるんですか？」

男「ウンコ流れてなかったよ。」

ばんびびばんばらん

(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

森岡「は、そ、それはぼくのウンコじゃないですってば！」

男「まぁ、誰のうんこにしろ僕が流しとくんであなたはもう寝ていいですよ」

男「ふざけんなよてめえ」

と心の中で男は言った。

森岡「すみませんねぇじゃウンコの処理はまかせました」

いくらか疑問を持ったが森岡はおとなしく床についた

誰やねん、森岡って。

と、男は思ったがとりあえず助かった。

が、

ウンコが流れない。

100！

100�lウンコは流れない。

だって

ウンコ便器に入りきらないくらいでかいんだもん

男は隙をついて森岡のパソコンを立ち上げた

何食ってんだよ森岡

森岡のパソコンの壁画は

タキシードを着た森岡

の写真だった。

イザムの顔面度アップだ

と、男は思った。

森岡はイザムにそっくりなのである。

その頃森岡は

名前をﾊｲﾊﾟー森りんに改名する事に決意した。

寝る前に杏仁豆腐を食べていた。

ハイパー森りん「うん、やっぱりこの名前の方がしっくりくるな」

〜その時歴史は動いた〜
その時（糞スレが立つ）まであと二時間…

杏仁豆腐を食べながら森りんは考えていた

森りん「ﾐﾄﾞﾙﾈｰﾑは何にしよう。」

ハイパー森りん「今日で引っ越しだし寝る前に何かしようっと」

ミドルネームは森男となった。

森りんのしたの名前は盛助であった。

ハイパー森男「寝る前に糞スレ立てよう。これで立て納めだな」

こうしてこのスレが誕生したのです。

森りんのフルネームは　ハイパー森りん 森男 盛助 であった。

ﾜﾛｽwww >>1は朝起きてスレ見てﾎﾟｶｰﾝ(;゜Д゜)だ

〜ハイパー森りん森男盛助物語〜第二章

今日も森りんの一日が始まる

森りんは昨日の事を思い出した。

森りん「ったくよ！」

彼は起きるなり腹を立てていた。

なぜなら

みんな待て。
パソコン部屋では男が壁紙みてたはず。
森りんはどうやってスレ立てたんだ？

昨夜の男が、梱包を解いて、綺麗に再配置してしまっていたからだ。

寝室にサブノートを持っている、プチブルな一面を持ち合わせていた。

ﾊｯそう言えば・・・

>>133を採用で

じゃあ男は壁紙のイザム風森りんを見て帰ったのか。

昨日の回想
男侵入→ 森りんウンコ→
男ウンコ見て叫ぶ→
森りんと男会話→
森りん寝室へ→
男パソコン立ち上げる→
森りん寝室でサブノートで糞ｽﾚ立てる→
今日に至る

〜森りん二章〜再開

今日も森りんの一日が始まる

森りんは気分爽快だ

その時森りんに便意が！

森りんが便所にかけこむと

昨日の巨大なウンコが森りんを待ち構えていた。

森りん「(゜Д゜)ﾎﾟｶｰﾝ」

森りん「何だ。このウンコは。」

昨夜の男も、さすがにカチ盛りうんこは流しきれなかったようだ。

森りんは考えた。
昨日俺がしたウンコは謎の男が流してくれたハズだし・・・

と言う事は！

森りんはこう解釈した。
森りん「アイツ、俺のウンコ流したのはいいけどそのあとまた自分がウンコしてそれ流すの忘れてるよ。」

森りん「何アイツ。…ブッ、ぷぷーっ…笑っちゃったよ」

森りんはトイレが使えないと判断し、引っ越しの荷造りをする事にした

森りん「ﾗｧｧ♪ﾗｧﾗｧﾗｱ(´。｀)ﾗｧｧｧｧｱｧｧ♪」

森りんはご機嫌だった

なぜ？

引っ越しをするからだ。

森りんは腰をくねらせてフォークダンス

森りん
「ｲﾔｫｯ!ｱｯﾊｧﾝ!ｱｯｱｯｱ゛ｧｧｧ！」

森りん「いい汗かいたぜ。」

森りんは戦車を作った

戦車に乗りこむ森りん

森りん「ここっからは、ぶっとばして逝くんで夜露死苦!!!!ｲﾔｧﾊｧ!!!!」

森りんの目が輝いている

「バカが。」

と誰かが言った

森りん三中
森りん小路
森りんノ宮

森りん沈め！
森りん沈め！
森りん沈め！

そう、森りんはバカであった。

それは本人も自覚している。

そう、森りんは知的障害者だった

そんなｺﾄ言っちゃダメポ

森りんは怒っていた

そう、森りんは植物状態だった

森りんは卵から生まれてきた

森りんは史上最高の妄想家

森りん「俺は今チョモランマの頂上にいる。」

その時、

森りんは雨に打たれながら誓った。

森りん「漏れはもっと強くなるっちゃ。」

森りん「なぜ山に登るのですか？」
森りん「そこに山があるから」

森りんの次の目標は富士山

森りん「少年よ大志をいだけ」

森りんは小志をいだく

森りんはネガティブ

森りん・・・

強くなったので次は富士山

のふもとの樹海

森りん「なぜ山に登るのですか？」
森りん「またその質問か」
森りん「はい」
森りん「これが最後だぞ」
森りん「うん」
森りん「そこに山があるから」

森りんの脳内には森りんが二人いたのです

森りんは樹海へと足を向けた

森りん「なぜ樹海に入るんですか？」
森りん「僕も知りたい」
森りん「いやっ、まぁいろいろあってな」
森りん「そ、そうそう」
森りん「じゃ、またな」

森りん３人目

森りん「森りんはどこ？」
森りん「ここだよ」

森りん「さぁ！元気よく樹海に行くぞー」

樹海への荷物は役に立たないコンパス一個

と手頃な長さのロープ

森りんはチョモランマから樹海まで歩きで行った

森りん「どこにする？」
森りん「じゃあ多数決」
森りん「あっちがいい人」
森りん「ハーイ」
森りん「ハーイ」
森りん「ハーイ」
森りん「ハーイ」
森りん「四人だな」
森りん「こっちがいい人」
森りん「ハーイ」
森りん「ハーイ」
森りん「ハーイ」
森りん「三人か」
森りん「じゃあ、あっちね」

森りん養殖所

200までｱｯと一個

２００

200ｹﾞｯﾄー！

おめでとうございます

森りん「い」
森りん「ぼ」
森りん「痔」

森りん量産型好評発売中

樹海到着

よーし中に入るぞ

森りん「ﾋﾟｯｸﾆｯｸなんて久しぶりだ。今日は楽しむぞ！」

森りん「燃えてきた」

森りん「よーしはりきっちゃうぞ！」

森りん「森りん！樹海が燃えてるよ」

錯覚だよ

森りん「ちょっとオアシスが見えただけか」

その時、

森りん「これからどうする？」
森りん「どうするって？」
森りん「ちょっと森りんが多い気がするんだ」
森りん「気がするんじゃなくて多いよ」
森りん「うんうん」
森りん「まぁそれはそれでいいんじゃない？」
森りん「確かに」
森りん「森りんに一票」
森りん「漏れも森りんに一票」
森りん「じゃあいいか」

森りんを一人に減らす委員会出動

森りん「…」

めしどこかたのまない

おまいら一つ聞いていいか？

>>218 何だいﾊﾆｰ

このスレに住人は何人いんの？

はい。一人目。

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三人目

四人目

四人目だっちゃ

五人目

すまん六人目だっちゃ

七人目だぽ

八王子だがな

９人目だちょ

　　　　　　　　　　　　　　　　今だ！10人目ゲットォォォォォ
　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　┷===〓□┘　∧=∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿┗ ＿_(ﾟДﾟ )＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　(´⌒(´⌒
　　 ＿＿＿＿　　　　　　　 ／￣￣ ＞ ７ /　　 /＝＝|===￣|| 三　　(´⌒(´⌒;
　　〇 ))))　））￣￣￣￣ ）￣））　 // Г/ 〇)./　▽　 |　　⇒⊥＿三＿＿＿_ 　　(´⌒(´⌒;
　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣|回￣]　（（ /_７　 " /　　　　　|　☆　／ ＼　　>　 　ヽ三
　　　　　　　　　　　　＿＿ ＞――ゝ ＿＿ /＿＿＿＿ |＿＿＼_ノ＿_ ノ＿_ノ 三　　　　(´⌒(´⌒;
　　　　　　　　　　∠＿_ ／￣￣ ∠＿＿_／/￣￣◎￣￣◎￣￣￣◎￣￣¬} 三　　(´´ (´´
　　　　　　　　　 　〈==={＼￣￣　〈==={ (◎)　　　　　　　　　　　　　　　　(◎)/ 　三≡≡≡≡≡≡ (´⌒(´⌒;;≡≡
　　　　　　　　　　　 ゝ==＼＼＿　 ゝ== >　（(◎) （(◎) （(◎) （(◎)（(◎) ／　三　　　　(´⌒(´　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 ゝ==ヽー￣￣ ゝ==ヽ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ≡≡≡(´⌒(´⌒;;≡≡≡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(´⌒(´⌒;;

そして11人目

いや、全然こんなにいない。

いや森りん

森りんを合わせるとあと30人はいるよ

…いるな

たぶん森りんは27人くらい。住民は四人くらい。

森岡レオ

樹海に着いた森りんのその後を調査してきます。

いってらっさいｱﾅﾀ

富士山のふもとで森岡を発見しました

森りん「

お？」

森りん「

お？お？」

森りんは お？ しか言えなくなっていた。

森りんの体重は127�`�cである。

身長は97�_である。

ウエストは３�bである。

背は意外と低いんだね森りん

ずんぐりむっくり

森りんスタイル悪いよ

森りんキモいよ

森りんは緑の豚

森りんに真珠

豚りんに真珠

森りんに小判

森りんに念仏

森りんの実家は、一家離散。

森りん大失敗の巻〜

棚から森りん

森りんの実家は、一家心中

笑う門には森りん来たる

森りん姫

森りんも木から落ちる

BoA featuring 森りん

森りんオブジョイトイ

劇場版 森りん

激情型　森りん

テニスの森りん様

森りん　悠

森りんピック

忍たま森りん太郎

〜森りん物語〜再開

〜森りん物語〜休止

森りん半開き

ただいま森りん物語は森りんの体調不良により休止中。

お大事にー

森りん下痢気味なんだ

〜森りん物語〜急死

そういう事書くのやめようよ

森りん「るんたったーるんたったー」

1さん

〜森りん物語〜臼歯

森りんには成すすべがなかった

森りんは再び強くなろうと決心した

〜森りん物語〜感動長大作

ここにある一人の青年がいた。

頑張れーっ

彼の名前は森岡。あだ名は森りん

彼の趣味は植物を育てる事だ。

いや植物状態の人を育てる

ある日森りんは一匹の捨て猫と出会った

彼のたくらみは分かっている

彼は猫と目を合わさない様にした。

きのこか

猫「ニャー。」

森りん「・・・。」

森りん「あぁ？」

森りん「ごめんな。俺にはお前を飼ってやる事はできないんだ。」

猫「ニャー・・・。」

森りん「・・・そんな目で見るなよ。俺は自分が食うだけでも性一杯なんだ。俺んとこに来たって幸せにはなれないぞ・・。」

猫「いいから早く拾ってくれヨ。」

猫「にゃー、にゃー」

森りんはしぶしぶその猫を抱き上げた。

森りんは家に着くと子猫に温かいミルクをやった。

森りん「お前、あんな所に捨てられて寒かっただろ。かわいそうに。」

あたたかいミルクにはヒ素が入っていた。

ここは和歌山だ

なんたってアイススケート場のど真ん中に捨てられてたからな。

森りんは猫の名前を考えていた。

森りんは警官隊の銃弾に倒れた

森りん「そうだな・・・お前の名前はもりもりにしよう」

のは夢です

>>312 終わらすなヴォケ

もりもりは嬉しそうに森りんの顔を見上げた。

気がする

こうして一人の男と一匹の猫の生活が始まった

気がした

しかし生活は苦しい

森りんはもりもりと一緒にやせこけて行った。

らしいですよ

しかし森りんは決してもりもりを見捨てようとはしなかった

のかなぁ？

森りん「お前はちゃんと食え。俺は大丈夫さ。」
と、もりもりに語りかける。

て
す
と

>>317
>>319
>>322
>>324

ｳｾﾞ。

しかしスルーされる

ある日森りんがバイトから帰って来るともりもりが森りんの大事な観葉植物をぐちゃぐちゃにしていた。

森りんは悲しさのあまりその場に泣き崩れた

しかし森りんは、怒るどころか優しく笑ってもりもりを許してあげた

そして森りんはもりもりにおもちゃを買ってあげた。

森りん「今度からは俺の観葉植物で遊んじゃダメだぞ。」

もりもり「ニャー。」

もりもりは幸せそうだった。それと同時に森りんも幸せそうだった。

森りんはもりもりを散歩に連れて行ってあげる事にした

あげてみる

もりもりが交尾ばっかしてくるのに森りんは腹を立てていた

しかしもりもりはそんな事には気がつかない

森りんはもりもりの事がちょっとうっとしくなってきていた

だから殺した

のはうそで、自分もセクロスしたいなあ・・・という森りんの欲望は強まるばかりであった。